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ゴーゴリ

1 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 17:46:35
この作家、すごい。

2 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 18:06:33
2チチコフ

3 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 22:16:17



4 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 22:23:06
梶井?

5 :吾輩は名無しである:2005/10/26(水) 22:32:48
にしこり

6 :南方郵便機 ◆ySh2j8IPDg :2005/10/26(水) 22:55:30
いいです。はい。

7 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 02:24:53
なんか外套から生まれた奴らがいるんだって?

8 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 20:04:24
名刺になった輩もいるんだってばYO!

9 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 20:10:25
ニートやフリーターはお金は貯まらないが、3日もすれば睾丸は精子で満タン。彼女もいないし、ヘルスへも行けない。
パソコンに向かって千擦りし、ティッシュにたっぷり放出する。
かわいそう。おまんこの方が何倍も気持ち良いのに。


10 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 22:55:38
↑そのPCに向かっての書き込みは、自分に言い聞かせてるってわけか。
なるほどね。お大事に。

11 :吾輩は名無しである:2005/10/27(木) 22:56:32
おまいら、趣味が渋いな。

12 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 01:06:40
やっぱ「鼻」。これ最強。

13 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 01:11:13
『ネフスキー大通り』。
最後の二つの段落の文章が、優れている。

これほどまでに、真摯にかつユーモラスに
人間の運命を見つめた文章はない。

14 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 11:46:45
コチゴリ

15 :吾輩は名無しである:2005/10/29(土) 12:16:54
「死せる魂」最高です。


16 :吾輩は名無しである:2005/10/30(日) 18:45:59
外套、だけ読みました。
寒そうで、いかにもロシア文学っぽかった。


17 :吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 23:18:24
「ネフスキー大通り」が好き

18 :吾輩は名無しである:2005/10/31(月) 23:21:00
宇宙猿人ゴーゴリー

19 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 00:05:30
この作家がぶっ飛んだ人間だったことを示すエピソードがある。
嘘か本当か知らんが。

特異な体質で、死んでないのに心臓が止まることが晩年よく起きたらしい。
だから本人も、死んだと勘違いされ生き埋めになることを恐れ、
「肉体が腐るまで自分を埋葬するな」と周囲に言っていたらしい。

でも、後年に彼の墓を移転する際、
生き埋めにされてたことが判明した。

20 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 00:19:10
カワイソス

21 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 10:24:04
この人、狂死したんだよね、確か。

22 :吾輩は名無しである:2005/11/01(火) 21:26:13
そうです。
「死せる魂」の続編の草稿を燃やしてしまった後、絶食して死にました。

23 :吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 20:07:18
ネフスキー大通りの主人公は、惚れた女が売春婦だって判ったのに
どうして一緒に遊ばなかったのか。

24 :吾輩は名無しである:2005/11/02(水) 22:26:08
死せる魂って古本屋とかで探せばある可能性ありますか?

25 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 08:53:35
あるよ
岩波文庫の復刻版で買ったよ

26 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 11:32:20
おれは河出の緑色の文学全集を古本で

27 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 12:10:43
俺は死せる魂は新潮文庫で買った。

28 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 13:37:19
もうゴーゴリはこりごり

29 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 22:13:52
ゴーゴリをゴリゴリに推します!

30 :吾輩は名無しである:2005/11/03(木) 22:20:04
Go,ゴリ

31 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 07:10:46
なにこのスレ?

32 :吾輩は名無しである:2005/11/04(金) 23:02:55
生まれによって全てが決まる身分制・農奴制が定着していたロシアの作家だからこそ
運命というものに対する洞察力が鋭かったのであろう

33 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 12:35:42
この人いなかったら、ロシア文学自体成立せんと思われる

34 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 12:47:07
その根拠は?

35 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 12:50:13
>>23
ゴーゴリはインポテンツだったらしい。

36 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 14:53:32
ロシアではドスト、トルストイより人気があるよね。

37 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 17:18:50
本読みたいけど本屋に置いてない(T_T)

38 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 21:52:04
岩波文庫と文芸文庫にはあるはずだぞ

39 :吾輩は名無しである:2005/11/06(日) 23:46:50
ゴーリキーとごっちゃになってしまう。

40 :吾輩は名無しである:2005/11/07(月) 01:47:02
文芸文庫からでてる糞高い外套の訳はどうなのよ

41 :吾輩は名無しである:2005/11/07(月) 02:38:42
一番最初に読むなら何がオススメですか?

42 :吾輩は名無しである:2005/11/07(月) 03:02:27
外套一択

43 :吾輩は名無しである:2005/11/07(月) 16:11:12
鼻でしょ

44 :吾輩は名無しである:2005/11/07(月) 19:04:20
岩波文庫の狂人日記がお勧め。短編が三つ収録されている

45 :吾輩は名無しである:2005/11/07(月) 23:37:12
>>42,>>43
これをまとめるなら、岩波文庫の「外套・鼻」だな。

46 :吾輩は名無しである:2005/11/08(火) 16:47:16
おもしろかった

47 :吾輩は名無しである:2005/11/08(火) 20:26:58
どれが?

48 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 12:38:52
復活が

49 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 13:44:22
ゴリゴリゴーゴリ

50 :吾輩は名無しである:2005/11/10(木) 22:27:11
外套わりと好き。

51 :吾輩は名無しである:2005/11/16(水) 09:44:23
ゴーゴリとゴーリキーを間違える人が時たまいる

52 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 12:22:56
そんな人はいません。

53 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 13:47:41
どんぞこ

54 :吾輩は名無しである:2005/11/17(木) 18:40:22
今のウクライナ出身の人だよね。


55 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 00:28:47
そ、そ。

56 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 17:03:00
ナボコフの『ニコライ・ゴーゴリ』(平凡社ライブラリ)って絶版?
買っとけばよかったなあ。

57 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 20:29:12
売ってるだろ。俺、この前見たぞ。

58 :吾輩は名無しである:2005/11/18(金) 23:47:49
>>40
横田瑞穂先生の訳が一番でしょうな

59 :.:2005/11/20(日) 20:15:46
.

60 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 23:05:12
ネフスキー大通りのあらすじを教えてください!

61 :吾輩は名無しである:2005/11/25(金) 23:52:32
長いものじゃないのだから、自分で読めば?

62 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2005/11/26(土) 09:53:06
>>60 >>61
すごく面白い小説だから、是非自分で読んでほしいと、
わたしも思います。冒頭の通りの描写だけで、ワクワクしますよ。

「なにか必要な、しなければならなぬ仕事をもっていたとしても、
いったんここへ足を踏み入れると、きっとどんな仕事でも
忘れてしまうだろう。」

って、まさにその通りの小説だから。

63 :吾輩は名無しである:2005/11/29(火) 18:15:58
ネフスキー大通りはいい。

64 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 18:47:53
age

65 :吾輩は名無しである:2005/12/03(土) 18:55:42
肖像画の話が好き

66 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 08:23:49
安部公房の次に好きな作家だ。

67 :吾輩は名無しである:2005/12/04(日) 20:17:42
小島信夫にも感じが似てるよね、というか小島が似ているのだが。

68 :吾輩は名無しである:2005/12/05(月) 16:56:35


69 :吾輩は名無しである:2005/12/10(土) 00:01:40
>>65
「肖像画」は気持ち悪い話だよねえ。

70 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 00:30:35
なぼこふの書いたやつ絶版らしい。
ネットで見つけたが、カードなくて買えず・・・。

71 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 05:31:19
あーあの本もう絶版なんだ。
うーむ。

72 :吾輩は名無しである:2005/12/17(土) 16:53:17
ttp://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/32/0/326057+.html
ディカーニカ近郷夜話  全2冊
2006年2月23日ごろ重版でき

73 :吾輩は名無しである:2005/12/22(木) 14:20:19
この人の小説のほうがトルストイのよりもかえって現代的なような気がする。

74 :吾輩は名無しである:2005/12/27(火) 07:39:14
>>72
おおー!とおもったら、死せる魂も2月16日に重版じゃん!

75 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2005/12/29(木) 13:38:43
買います!

76 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/01(日) 23:44:41
「死せる魂」で川で漁してるグルメ親父のド迫力が忘れられん。

77 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/02(月) 00:25:19
恋だな

78 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/08(日) 22:29:02
ゴーちゃん、おめ

79 :究極生物フジツボ ◆WhyGoXdEhI :2006/01/08(日) 23:28:40
おお、ゴーゴリのスレがあったのか!
こないだ友人と「鼻」が大傑作だという結論に落ちついて嬉しかった。
グルメ親父もいいよね。主人公が間違って行ったんだっけ?

探してるんだけどなかなか古本屋で見かけないな。
お金ないからどうせ買えないんだけど。

80 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 01:29:14
>>79
青空文庫でダウンロードしてはいかがですか

81 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 20:17:09
今月、岩波文庫で外套・鼻の改版が出
さらに死せる魂3冊、ディカーニカ近郷夜話2冊が復刊されるみたいね

82 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 20:45:48
嬉しいね。「死せる魂」好きだ

83 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/06(月) 21:29:50
グルメ親父復活\(^o^)/

84 :カフカース ◆RhyhO8SlPs :2006/02/06(月) 21:49:43
「ディカーニカ」の復刊は喜ばしい。

85 :吾輩は名無しである:2006/02/15(水) 13:34:43
検察官は復刊無しか

86 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 00:25:58
トルの「戦争と平和」みたいに新訳出してほしいなあ。

87 :吾輩は名無しである:2006/02/22(水) 23:02:24
隊長ブーリバ最高

88 :吾輩は名無しである:2006/02/23(木) 09:49:22
創価は帰れ

89 :吾輩は名無しである:2006/02/23(木) 17:39:10
唯一もってる潮出版の本だな。
「人間の大地に魂の雄叫び」!!

90 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 12:54:40
岩波文庫で外套と鼻を読んだ。
ドストエフスキーの原点を見た気がして不思議だった。

91 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 16:53:45
ゴーゴリの作品で「画学生」っていうのありますでしょうか?
色川武大の「狂人日記」のあとがきに森内俊雄という作家が、
恐怖幻覚の小説だ、とこれを紹介していたのですが、全集どこにも見当たりません。
どなたかご存知で無いですか?

92 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 18:10:54
肖像画のことじゃないの?

93 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 18:11:56
これね↓
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/32/3/3260500.html


94 :吾輩は名無しである:2006/02/24(金) 20:41:28
>>92>>93
どうもありがとうございます、読んでみます!

95 :吾輩は名無しである:2006/03/13(月) 20:14:53
岩波文庫の『死せる魂』(上中下)買ってきた
いまから読むぞ\(^○^)/

96 :吾輩は名無しである:2006/03/13(月) 22:08:35
↑同じく

97 :吾輩は名無しである:2006/03/13(月) 22:14:04
ゴーゴリの作品でもう絶版になっていて
入手困難な作品ってありますか?

98 :吾輩は名無しである:2006/03/14(火) 18:07:01
『死せる魂』に取りかかる前に、ほったらかしにしてた『肖像画』読んでみたけど、
ヤバいね、この小説。


99 :吾輩は名無しである:2006/03/15(水) 00:39:38
ゴーゴリ作品はすべてヤバイ!

100 :吾輩は名無しである:2006/03/15(水) 02:15:09
『肖像画』は不思議な小説ですね。
怪奇小説風に始まって、そのまま進むのかと思ったら、
理想と現実、俗と聖といった矛盾に引き裂かれた芸術家の姿が描かれる。
で、最後にある種啓蒙的な(ゴーゴリ自身の?)芸術観が述べられる。
スゴイ展開! 短編なのに濃い!!

この小説で説かれている理想的な芸術家像は、まさに聖人そのもの。
それを描くゴーゴリ自身も、そして小説中に名前の挙がっている
過去の偉大な芸術家たちも、けっして到達出来ない俗を超越した究極の人間。
ただ、俗なものに一切惑わされない、聖なる人間のつくり出す芸術って、
スケールデカ過ぎて、わたしたちの手におえないんじゃ?
そこからなにかを感じ取るなんて無理だと思う。 

それよりも、聖なるものに近づきたいと願いつつ、俗な欲望に羽交い締めにされ、
右往左往する一人の人間が描いた作品のほうが興味深いと思う。
つーか、ゴーゴリ自身が、この小説の絵書きのように、
そういった分裂を抱えた人間だったのでは、とかなんとか。

長文失礼。

101 :吾輩は名無しである:2006/03/15(水) 21:24:35
「分裂」はゴーゴリ作品の重要なテーマだな。
西欧派とスラヴ派の分裂。
後藤明生の『壁の中』もそれに倣って描かれている。


102 :吾輩は名無しである:2006/03/15(水) 21:47:44
そう。
俺は後藤明生のオススメということでゴーゴリを読み出した。
露魂洋才と和魂洋才ね。

103 :吾輩は名無しである:2006/03/18(土) 08:15:59
後藤明生は『外套』の翻訳やってるんだっけ?
島田雅彦もゴーゴリに影響受けてるらしいけど、読んだ事ない。

104 :吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 15:11:21
「外套」読んだ。かわいそうです(´;ω;`)

105 :吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 19:38:32
『外套』なんて噴飯ものの笑い話ですよ?

106 :吾輩は名無しである:2006/03/20(月) 22:17:44
『外套』は芥川龍之介に丸ごとパクられた

107 :吾輩は名無しである:2006/03/21(火) 06:17:28
ぱくられるくらいすばらしい作品。
名作。

108 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 00:20:47
>>105
「外套」は最近になって噴飯物の笑い話だと判明したらしいが
日本語に翻訳された物語の表面をなぞれば哀しい話でしょう。

アカーキエウィッチの幽霊が所長の前に出てきて
「俺にはお前の外套がいるんだ!」という部分が
個人的にちょっと痛快だったりする。

109 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 02:58:44
「外套」が笑い話って、誰かの新説?


110 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 19:15:32
後藤明生も言ってるな。
ゴーゴリの『外套』は、扱われている素材は悲劇的なものだが、
ゴーゴリの術(文体)によって喜劇として仕上がっている、みたいなことを。

後藤明生『笑いの方法〜あるいはニコライ・ゴーゴリ〜』とかを読んでみたらどうか?
新説というほど真新しいものじゃないよ。

ほかにも同じようなことをいってる人は国の内外にいたはずだよ。

111 :吾輩は名無しである:2006/03/23(木) 22:05:29
「外套」笑い話だったのか〜
もしかしたら、パンに鼻が入っていたのもギャグだったのかなぁ。

112 :吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 11:00:12
狂人日記読んだ。??????

113 :吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 12:16:31
泣き笑いというのが正しいだろ。
だいたい、ゴーゴリはこれで狂い死んだんだから。

114 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 00:36:33
>>112
読んだことがあります。
役人の平凡な生活の中で、内面的に発狂していく過程が描かれていて、
面白いと思いました。

115 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 11:09:19
『狂人日記』のぶっとび具合は、ホントに笑うしかないな。

116 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 14:34:04
今手元に本がないのですが、小説の最後の方の妄想の発展が
すごかったような気がします・・・。

117 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 15:55:21
出世作のディカーニカ近郊夜話なんかは、
悪魔にいっぱい食わされた爺さんの話とか、
マンガ日本昔話みたいなホラ話を集めたものだからね。
ユーモアというより、もはやギャグといった方がいい。

118 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 16:12:27
>>116
確かマドリッドにいった(つもりになっている)ところあたりからが
もうハチャメチャなんだよw噴飯ものとは、まさにあれのことだよ。

119 :吾輩は名無しである:2006/04/18(火) 23:00:35
「凶人日記」入手して少し読み直してみました。
主人公がどんどん発狂していく過程の日記は、喜劇的な感じもありますが、
一番最後の日の日記は、追いつめられて助けを求めているような所があって、
悲劇的な感じがしますね。


120 :吾輩は名無しである:2006/04/21(金) 08:58:20
ゴーゴリが新潮文庫で一冊もないなんて……。
というか、ロシアといえばゴーゴリではないのか!
ゴーゴリもないのに、ドストの改版などふざけるな!

ゴリゴリの男子をよこせ! フォーーーーー!


121 :吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 17:15:24
鼻の冒頭のパンと一緒に"塩をつけた葱"ってよく分からんな
薬味みたいなもんか

122 :吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 20:55:15
>>111
作者本人のあの大きな鼻と引っ掛けたのでしょうか?

123 :吾輩は名無しである:2006/05/02(火) 20:57:52
>120
スレタイを「ゴリゴリ」と読んだ漏れは君の友達だ、よろしくふぉーお!

124 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 18:31:58
長官の令嬢についての妄想が膨らみかけると
「いや、よそう、よそう。黙っていることだ!」

うけるww

125 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 00:14:22
岩波文庫の肖像画・馬車って旧字旧仮名か
やっぱ読みにくいや

126 :吾輩は名無しである:2006/05/13(土) 03:36:25
さきほど『検察官』を読み終えた。
この作品が印刷される際に、写植師たちが笑い転げてしまって
仕事の進行に支障をきたしたという話もうなずける。
戯曲というスタイルからしてスラスラと読めるものだし、それに
加えてあの可笑しな内容だから本当に一気に読めた。
でも結構、人にとって痛切なことを扱っていますね。
人の負の側面をこれほどまでに可笑しく書いているとは凄い。

127 :吾輩は名無しである:2006/05/13(土) 16:15:30
フレスターコフはある意味超大物だw
コンビを組む下男のオシップも良い味出してるなw

128 :吾輩は名無しである:2006/05/13(土) 23:54:47
ナボコフの『ニコライ・ゴーゴリ』(平凡社ライブラリ)
ブクオフでようやくゲットしました。
何故に絶版?
復刊すべし。

129 :吾輩は名無しである:2006/05/14(日) 01:23:08
死せる魂読んだことあるが
いまいちよく理解できなかった。
ドストの二重人格はゴーゴリの影響を受けてるのかな?

130 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 19:53:13
『死せる魂』いま序盤を読んでるが、農奴を売ってくれと頼む相手に主人公がイラついて、
いろいろと心中で相手を罵っている感があるが、そんな主人公に「おもまえモナー」
と言ってやりたい。

131 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 10:40:49
村上ナントカって現代のフレスタコーフという感じ。

132 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 20:10:44
もちっと詳しく

133 :吾輩は名無しである :2006/05/19(金) 17:08:45
発狂死って...どんな死に方よ?

134 :吾輩は名無しである:2006/05/19(金) 20:14:00
直接の死因は自ら食を断っての餓死だろ

135 :吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 01:11:52
死せる魂の続篇てのは残ってるの?

136 :吾輩は名無しである:2006/05/26(金) 01:27:08
うん

137 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 19:02:28
128イイナー

138 :吾輩は名無しである:2006/05/29(月) 19:27:43
>>129
ナボコフは、『ロシア文学講義』でそう言っていた。

139 :吾輩は名無しである:2006/06/03(土) 05:16:01
>>133
発狂死とは彼の場合、餓死です。気が狂って、ご飯が食べられなくなってしまったそうです。
絶対私には出来ない死に方だ。。。

140 :吾輩は名無しである:2006/06/10(土) 16:16:57
一昨日からボチボチ゜死せる魂゛を読み始めた。どういうストーリーか全然知らない。
どういう小説か楽しみだ。

141 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 18:17:46
絶版本はいろんな図書館にいけば結構借りれる。
あまり前でスミマセン。

142 :吾輩は名無しである:2006/06/16(金) 20:48:28
ディカーニカ近郷夜話の一話目を読んだけど、いまいち内容をつかめず。
DQNな俺は旧字体だと理解度が30パーセントくらいは低下してしまうのも
原因の一つか。でも現代語訳で読んでも、何が面白いのか分からない気が・・・

2話目以降に期待してみる。自分の脳みそのこれからの発展にも期待w

143 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 08:35:30
死せる魂はユーモア小説だ


144 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 10:55:23
つーか、この人のはみんなそーだ

145 :吾輩は名無しである:2006/06/17(土) 18:22:42
俺はゴーゴリを笑ってやるぜ!!!

146 :吾輩は名無しである:2006/06/18(日) 05:19:59
はっはっは

147 :吾輩は名無しである:2006/06/18(日) 06:17:17
ゴーカイだな

148 :吾輩は名無しである:2006/06/18(日) 20:09:34
ゴーゴリとゴーリキーってごっちゃになるよね( ^,_っ゜)

149 :吾輩は名無しである:2006/06/18(日) 21:09:54
死せる魂を読んでいるが、死んだ農奴を買うというのにははどういう意味があるのか、
今のところ不明だ。Dead souls の souls の訳語として「魂」は適切なのだろうか、
soulsは単に「人」の意味のような気もするが。ロシア語ではどうなんだろうか?
ロシア文學の日本語訳は必要以上に深刻ぶる傾向があるようだ。

150 :吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 10:21:25
死せる魂、だんだん面白くなってきた。
官僚や上流社会の紳士淑女に対する諷刺はなかなか辛辣で面白い。


151 :吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 22:36:41
>>149
農奴には、その所有者に対して税金がかけられる。
死んだ農奴も、次の戸籍調査まで籍が残っているので、
新しく調査が行われるまで、死んだ農奴の分まで、税金を払わなくてはならない。
そこで、死んだ農奴の名義を買い取って、
その農奴が生きているかのように見せかけて、
その農奴を抵当に入れて、銀行からお金を借りようとしている。

>ロシア文學の日本語訳は必要以上に深刻ぶる傾向があるようだ
同意。特に、ドストエフスキーなんかは、アネクドート的な語り口で
もっと軽妙なはずなのに、やたら重々しい。

152 :吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 22:40:01
あと、「死せる魂」は、本来的には、死んだのに籍に残っている農奴のこと。

訳として、正しいかどうかは、完結してないからよくわからん。
結局、どういう意味なのか。

153 :吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 22:56:28
「死んだのに籍に残っている農奴」を「死せる魂」というのが適切か?
「死せる魂」を買う、というだろうか。「死んだ農奴」の売買だろう。
そもそも「魂」は死ぬのかね、霊魂不滅の法則ではなかったのか。

154 :吾輩は名無しである:2006/06/25(日) 23:18:55
>>153
それは、訳題が悪いと言いたいのか?

原題のМертвые душиに「死んだのに籍の残っている農奴」という
意味があるのは、事実。辞書にも出てる。
душиには、英語のsoulsと同様に「人」を表す意味もあり、「農奴」という意味もある。

155 :吾輩は名無しである:2006/06/26(月) 21:39:55
>>154
丁寧な説明、有り難うございます。

゛Мертвые души゛はやはり「死せる魂」という意味を表すのでしょうか?

156 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 18:59:02
死んだのに籍の残っている農奴と言う意味です

157 :吾輩は名無しである:2006/06/27(火) 21:00:46
>>156
有り難うございます。
「死せる魂」という訳語はどこから生まれたのか、また、誰が訳したのか、
興味があります。


158 :吾輩は名無しである:2006/06/29(木) 19:40:11
>>155
この場合は、両方かかっているのだと思う。

ゴーゴリはこの作品で、ダンテの神曲を目指していたという話だし。

159 :吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 00:01:19
原義が「死せる魂」で「籍だけ残っている死んだ農奴」がそこから派生したんだろうから、
ロシア人にとっては両方の意味を自然に汲めるんだろうね。
ナボコフのゴーゴリ論にもこの件がどこかに書いてあったような。

160 :吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 00:26:39
>ナボコフのゴーゴリ論にもこの件がどこかに書いてあったような
気になる。
ちと探してもらえんじゃろか?

161 :吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 06:15:18
>>11

162 :吾輩は名無しである:2006/07/01(土) 23:26:46
第一部の終わりまで読んできて、少しだけ小説の展開が読めてきた。
チチコフの人間性・思想・経歴も分かってきた。役人根性というものは古今東西少しも変わらないものである。
しかし第一部の終わりになって急に作者の弁解がましい講釈が増えてきたぞ。どうしてだ?

163 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 13:50:48
>>160
ナボコフの『ニコライ・ゴーゴリ』では
巻末のナボコフが作成した年譜のところにあった。

164 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 20:47:41
死せる魂には詩情あふれるロシアの自然の豊かな描写がある。ドストエフスキーの作品に自然描写はあっただろうか、
あまり記憶にないな。

165 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 22:39:03
ドストはあまり、なかったような。
というか、ドストの色描写って、変。緑や赤が多くて、ほかが少ない。
自然描写といえば、ツルゲーネフだろうな。

166 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 23:19:09
>>165
ドストの色描写って、変。緑や赤が多くて、ほかが少ない。

それは気がつかなかった。今度読むとき注意しよう。
ドストエフスキーの場合、天候の描写は多いな。
ゴーゴリというのはもつと都会型の作家かと思っていたが、そうでもないんだな、ロシアの田舎をよく知っているね。
それから女の服装のことなんかも細々書いてるな。ドストは女の服装なんか書いてないように思うが、どうだろう。


167 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 23:21:13
ドストはあの時代の作家にしてはくだらない自然描写や服の描写が少なくて
すばらしい。

168 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 23:41:34
>>166
ゴーゴリは、全体的に描写過多だと思う。
ちょっとした、どうでもいい人物まで、姿・服装を描写しているような。

ゴーゴリは、ウクライナの田舎の出身だったような。

169 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 23:47:49
>>168
ゴーゴリは、全体的に描写過多だと思う。
ちょっとした、どうでもいい人物まで、姿・服装を描写しているような。

小説というのはそういうものだと思う。




170 :吾輩は名無しである:2006/07/02(日) 23:54:36
近代の小説だよ、それは

171 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 00:02:59
そういうものって何だ?
作家によって、描写の程度は変わってくるものだろう。
その程度差を言ってるんだが。

あと、人のレスを引用するときは、引用符をつけよう。

>小説というのはそういうものだと思う。

こんな感じ。


172 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 00:21:56
>>170
「近代の小説」とは、いつごろのもの?
>>171
もちろん描写というのは作家によって異なるものであるが、「小説」というものは
もともと衣服や髪型や調度などの日常的なものと縁が切れることはないだろう、ということだ。
トーマスマンなんか細かいね、三島もそうだ。
むろんそういうものを無視した小説はあるがね。それはそれで結構。


173 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 13:23:36
調度の描写なんかいらん


174 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 14:44:10
そういう人は綿矢りさでも読んでてくさい

175 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 15:02:57
んだなす。
細緻なディテールが小説世界のリアリティを保証する。
洋の東西を問わずそうした手法を心得た作品は
安心して読める。

176 :吾輩は名無しである:2006/07/03(月) 21:44:37
この板にも時々名前の挙がるナボコフも小説の細部に拘る人ですね。
ナボコフの読解を読んでいると、翻訳で小説を読むことの限界をつくづく感じるね。
(ロシア文學講義「ニコライ・ゴーゴリ」)

177 :吾輩は名無しである:2006/07/04(火) 18:16:20
死せる魂は第二部の第二章の途中まで来て、突然作品が中断してしまった。これから面白そうになりそうだったのに残念だ。
解説を読むと、刊行されたのは第一部だけで、現在伝わっている第二部以降の断片は、したがって未定稿、
ノートの一部とでも言うのだろうか。
なぜ第二部が未完に終わったのか、解説によると、完成したが、作者自ら焼却してしまったらしい。
大きな文学的謎である。

178 :吾輩は名無しである:2006/07/16(日) 15:37:26
「イヴァン・フョードロヴイッチと伯母さん」という奇妙な短編を読んだ。(ディカーニカ近郷夜話第二部 )
何が奇妙かというと、原稿が焼失したため話が途中で終わっている、という構想なのだ。読者を食った話である。
なぜか、ゴーゴリの運命と死せる魂を連想した。

179 :吾輩は名無しである:2006/07/23(日) 11:30:10
出てくる食い物がやたらうまそう
田舎の爺婆の話とか

180 :吾輩は名無しである:2006/07/25(火) 09:08:05
食事の場面は多い。
同じような食い物ばかりでてこないか?
キャベツの何とかとか。
普段の食生活はワンパターンだったのだろう。

181 :吾輩は名無しである:2006/07/26(水) 21:07:15
『鼻』は単なるコミック・ノベルか?
ゴーゴリはこの小説で何をいわんとしているのか?

182 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 15:34:29
>181
それを考えろ 夏休み

183 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 16:45:32
182は何様のつもりだ?

184 :吾輩は名無しである:2006/07/28(金) 18:00:39
>>182
貧しい庶民に「夏休み」なんぞないぞ、


185 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 15:35:58
『鼻』にしても『外套』にしても、現実と非現実的な世界との境界が曖昧である。
そこがドスト氏なんかとの大きな違いだ。


186 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 16:44:15
『鼻』の寓意は明らかだ。「鼻」というのは、男性の象徴です。
それが無くなるというは、去勢を意味する。
つまり「鼻」には、ゴーゴリの去勢恐怖が出ている。
おそらく、現実の女性関係はうまくいかなかったのではないか。

187 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 19:34:45 ?BRZ(1011)
ゴーゴリってアッー!なんでしょ?

188 :吾輩は名無しである:2006/08/08(火) 01:48:51
『鼻』にしろ『ネフスキー大通り』にしろ、現代人の日常に隣り合わせに存在している
悪意だとか罠みたいなものを、「非現実的」というスパイスで軽妙に味付けして描いてるような気がする。

189 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 10:07:23
今月号のすばるに、「鼻」と「外套」についての対談が載っている。

190 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 15:25:22
ふと思ったんだけど、みなさんは文芸雑誌って買って読んでいるの?
それとも立ち読み?
今日、すばるを手に取ったけど、立ち読みする時間がなかったし、
結構いいお値段なので買うことも控えてしまった。
奥泉といとうせいこうの対談なんだね。

191 :吾輩は名無しである:2006/08/09(水) 17:34:48
奥泉ファンなので買いました。本になるまで待つのもメンドウだし。。

『外套』と旧約聖書を結びつけたり『鼻』を「ハイパーモダンな小説」と
絶賛しながら小ネタも挟むというw
短いけどニ作品の魅力がよく伝わると思います。

192 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 11:33:16
ゴリゴリの男子をよこせ! フォーーーーー!

193 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 17:34:30
すばるの「漫談」を本屋でとばし読みしたが、たいしたことは言ってないな。
後藤明生を読んでみようという気にはなったけれど。

194 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 09:15:00
>>193
後藤明生についてどんなこと言ってました

195 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 18:26:53
>>194
後藤氏の挟み撃ちが、外套の影響から生まれた、ということです。


196 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 18:29:33
>>195
それってあれですか、ドストの言った「我々はゴーゴリの外套からでてきた」
云々にかこつけての展開だったのでしょうね。
他のところでも対談についての印象が書かれてましたけど、あまり深入りを
したような内容でもなかったみたいですね。

197 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 21:04:30
>>196
>ドストの言った「我々はゴーゴリの外套からでてきた」

だけでなく、挟み撃ちも、外套を探す小説のようです。挟み撃ちは直接的に、外套に
インスパイアされた作品のようです。


198 :196:2006/08/18(金) 01:29:02
>>197
いや、俺、後藤ファンだからさ、そんなことは常識として知っているわけよw

後藤はゴーゴリ、ドスト、カフカについて自著でいろいろと語っているから、
機会があったら手にとって読んでみて。まあ、意識的に古書店まわるか
それなりの図書館にでもいかないとなかなか難しいと思うけど。

奥泉だか、いとうだかがいうまでもなく、後藤は自著で
「わたしはわたしなりの外套を書いてみたいと常々思っていた」みたいなことを
頻繁に語っているから。
『挟み撃ち』自体はまだ講談社文芸文庫でたまにみかけるな。

199 :吾輩は名無しである:2006/08/21(月) 22:03:26
後藤もゴーゴリの外套からでてきたんだよなw

200 :吾輩は名無しである:2006/08/21(月) 22:23:57
しかし後藤明生さんには死せる魂論はありませんよね?
理由は何かあるんでしょうか?

201 :吾輩は名無しである:2006/08/21(月) 22:54:32
ちょっと話変わるけど
ロシアのアニメーション作家
ユーリ・ノルシュテインが外套の
アニメーション版を作ってるらしいね。
製作期間が20年以上経過してるのに未だ完成には至ってないが
かなりの精神性と技術をもった作家だから
できあがったら素晴らしいものになると思う。

202 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 09:57:00
知らなかった!

203 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 10:21:21
テレビで紹介してるのを見たことあるよ。
すごく良かった。

204 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 19:54:55
特にアニメをみたいとも思わないな。

205 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 00:43:34
お前、アニメをセル画だと勘違いしてないか?

206 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 01:42:44
アニメはセル画を背景に重ねて撮影してつくるのですよ!


207 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 02:17:54
>>204
ノルシュテインのアニメは、日本のアニメとは全然違うぞ。
分かって言ってるか?

208 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 02:27:59
分かってる。ぜんぜんダメだね、ノルシュテインのアニメって。

209 :吾輩は名無しである:2006/09/04(月) 21:47:17
「ノルシュテイン」のアニメに関心がないのではなく、
アニメ化自体に興味がないのだ。
小説だけで十分だ。
アニメ化ならむしろ「鼻」の方を期待したい。



210 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 22:47:55
「鼻」のアニメ?は
アレクサンドル・アレクセイエフがやってなかったっけ?
作られたのは1960年代で
ピンクスクリーン技法を駆使したモノクロだから
アニメ自体を毛嫌いしてる人でもすんなり見れると思うよ

211 :吾輩は名無しである:2006/09/05(火) 23:06:20
ショスタコの「鼻」は奇妙奇天烈で素晴らしかったぞ

212 :吾輩は名無しである:2006/09/09(土) 14:23:06
ショスタコと「鼻」はあいそうだな。

213 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 22:08:22
R.シチェドリンの歌劇「死せる魂」はどんなんだろう?

214 :狂人日記:2006/09/29(金) 13:48:34
おいゴーゴリ。俺はスラムダンクがしてえんだよ。
桜木。貴様バスケットをなめてるな。バスケットは基本が大切なんだ。
それから俺のことをゴーゴリと呼ぶのはやめろ。
うるせえよゴーゴリ。ゴーゴリをゴーゴリと呼んで何が悪いんだよ。
俺は庶民シュートなんか絶対練習しねえからな!

215 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 15:41:49
ショコタンの「鼻」

216 :吾輩は名無しである:2006/10/15(日) 00:45:29
狂人日記は現代的だ。

217 :狂人日記:2006/10/15(日) 20:49:45
むしろ近未来的だ。外してごめんなさい。

218 :狂人日記:2006/10/16(月) 21:47:04
マジレスさせていただきますと、仮にもしロシア近代文学をプーシキン、ゴーゴリ、
ドストエフスキーの順に並べたとして、ゴーゴリはその国民教化精神を以てして
無知蒙昧な人民に対して文学を広めていく必要があった。その際プーシキンのよ
うな貴族的かつ古典主義的な傾向ではもちろんダメであろうと考えた。ために
ゴーゴリの作品はたいがいナンセンスであり、その後にくるドストエフスキーは
ゴーゴリのそういったナンセンスな文体に対しリアリティーなりセンスなりをぶ
ち込んでいく。ドストエフスキーがそのちんけなロマンティシズムを成立させた
かったどうかは別として、結果はラスコーリニコフもソーニャもナスターシャも
ムイシキンもスタグフローギンもカラマーゾフも脳内彼女のナースチェンカでさ
え、意味を持つような存在となった。付け加えると確かドストエフスキーの作品
の中にゴーゴリの「死せる魂」に対する言及があったことを考えて、ドストエフ
スキーはゴーゴリが頭をイカれさせながら書いた「死せる魂」を人民が読まない
ことを知っていた。だからこそドストエフスキーは諸作品の中に、生きる意味、
夢、愛、宗教、虚無、ロマン、現実、家族、父殺し、罪、罰、バカ、悪、正義、
政治、そしてそれらでは語り尽くせない「何か」をこれでもかこれでもかと言
わんばかりにぶち込んでいったのではないか?長文でした。以上です。

219 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 21:59:05
光文社から新訳の文庫がでる予定みたいだけど、
いまから楽しみですね^^

220 :狂人日記:2006/10/27(金) 18:25:24

うーん、いやぁ、まぁ。
ゴーゴリの訳では平井さんの訳が名訳ってことになってますが、
特に「外套」でそれが極まっている感じがします。
名訳中の名訳だと思います。さて、新訳の方ですが、ぼくの記憶する限りでは
「検察官」「鼻」「外套」がタイトルであと少し付け足されると思うんですが、
岩波文庫で復刊となった「近郊夜話」も含めて「死せる魂」は外せない。
光文社の新訳シリーズの中でいうとドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」
は全部出るのにゴーゴリは多分一巻だけで終わることを考えると、
やっぱりちょっともう少しゴーゴリに対する評価は上がってもいい気がします。


221 :吾輩は名無しである:2006/10/27(金) 20:05:36
ゴーゴリの熱烈な愛読者だった小島信夫も死んじゃったね

222 :狂人日記:2006/10/28(土) 00:26:50
ごめんなさい。知りません。ゴーゴリの作風と似ているのは島田雅彦だと
どこかで(2ch)聞きましたが、なるほど、そんな感じは確かにします。
その思想的な面も含めてゴーゴリ読んでる人は何かいけてます(ルーシュンとか)。
島田雅彦は「やけっぱちのアリス」と「やさしい〜」だけで十分だと思うんですが
すいません。小島信夫の作品は一つも読んでません。読む気も(以下略)
それからアニメの話しですが例えは悪いですが「新世紀エヴァンゲリオン」何か
は、そのリアリティーに多大な評価が寄せられたワケですが、虚構の媒体に対し、
何であれリアリティーを込めて行くごとに現実へと近づいて行く技法は文学上
確かにあるような気がします。そこでの問題はそれを読む方が面白いと思うかで、
答えは否であり、つまり読んでいて全然面白くない。なら、作家はどうするべきか?
答えはない。そこいらがゴーゴリの主題であるとぼくは思います。上に出てきてる
アニメの名前もはっきり言ってつまんないとぼくは思います。作ってる方は面白い
かもしれんませんが。ゴーゴリといえば「劇画」風の作風であるそうですが、
劇画? 劇画といえば漫画だ! 一番面白い漫画といえばスラムダンクだ! と
思って書き込みを入れたのですが、ダダ滑りで非常に決まりが悪いです。

223 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 02:23:41
シマダは全然違うだろw

224 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 10:13:05
ゴーゴリスレでコテハンやるくらいなら、後藤明生は押さえているよな!?なんか後藤のごの字も知らなさそうだが。

225 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 10:37:12
>>222は後藤も読んでなさそうだなあ

226 :フェルジナンド八世:2006/10/29(日) 18:45:07
「狂人日記」ワロタw
「貴人」系デムパは昔からどの国にもいたんだなw
ゴーゴリの時代にも「アクセンチイ・イワーノフ」のモデルとなるデムパがいた?

227 :吾輩は名無しである:2006/10/29(日) 23:23:09
わざわざハンドル変えてカキコかよ
キモすぎ(^_^;)

228 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 00:31:33
遅い。

229 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 01:23:45

>>227
細かい話だけど、夏目漱石そんなに好きじゃないんだよ。具体的にいうと
ギ・ド・モーパッサンをほぼ誤読してるからなんだけど、「”首飾り”の
落ちがあれでは読者に同情の念を起こさせない」でそれが極まってるな。
アジアが近代化した場合(もっといえばヨーロッパが近代化した場合でさえ)
どこかそういうことがあったりする。この辺はいちいち毒づいたって仕方ない
んだけど、センター試験の勉強しててもなんか面白くないんだよ。でも、
そういう観点で見た際に、ルーシュンっていう中国の作家がいて、彼の処女作
である「狂人日記」が近代化お決まりの「言文一致体(あるいは口語体)」な
ワケだ。ルーシュンは大学受験が終わってから読み倒すつもりだけど、あら探し
をすれば多分どこかにそういったことがあると思う。ルーシュンはゴーゴリに
影響を受けたそうだけど、それは置いといて、短編だし少なくても夏目漱石の
「吾輩は猫である」よりは面白い。ダダをこねても仕方がないから、センター
試験も受けるし、大学受験もするし、夏目漱石も批判しないし、もちろんのこ
と文壇にケチを付けてるワケでもない。今センター試験前だから、つっついた
ら出しちゃいけないの出しちゃいそうっだからつっつかないで欲しい。それだけ。


230 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 10:07:02
>>222-=>>226

あまりにも痛すぎる・・・><

231 :吾輩は名無しである:2006/10/31(火) 09:44:36
生きている俺が羨ましいだろう!

232 :自演対策 ◆wc2ZTlqgRs :2006/11/03(金) 02:54:36
>>216-229 >>231 は、自演氏によるレスと思われます。
皆様、反応しないようにしましょう。


233 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 03:01:25
『自演の暴走状態について』

このスレとその他の文学版の多くのスレにおける
自演氏の自演の暴走状態について説明させて頂きたいと思います。

「☆★☆★ドストエフスキーPart14☆★☆★」のスレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1158447092/l50
は、一ヶ月以上にわたって自演氏による自演の暴走状態となっていました。
ドストスレに常駐されていた方々は、彼が自演の暴走に至った流れをご存じだろうと
思いますが、常駐されていなかった方も、上記のスレの>21-25以降のレスや、
このスレの >>216-229 のレス等を注意深く読んで頂ければ、
レスのつながりの不自然さに気がつかれるのではないかと思います。

ドストスレで自演の暴走状態となってから、自演氏は他にも
多くのロシア文学関連のスレで自演を重ねています。

カラマーゾフの兄弟ってそんなに面白くないよな?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1094606429/
トルストイVSドストエフスキー
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1127850431/
【ロシア】スラヴ文学総合スレッド【東欧】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1133443469/l50
『罪と罰』読むならどっち?岩波VS新潮
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1034255930/l50
罪と罰はハッピーエンドなのか
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1154780572/l50


234 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 03:06:12
(続きです。)
これらのスレは、この一ヶ月の間に不自然なレスが広がってしまい、
みんなで自由に感想や意見を交換できる場とは言えない状態です・・。

自演氏が自演の暴走を始めたのは9月20日(2006年)で、
それ以降、彼は多くの新スレを立てて、そこでも自演を重ねています。

罪と罰【なぜスヴィドリガイロフは自殺したのか?】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1158772513/50
スタヴローギンって単なる鬱病だよな
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1161846595/l50
【嘘】村上春樹氏ノーベル文学賞受賞
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1159812104/l50
【円貯めに】村上春樹・総合 4【ノーベルは無理】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1159862000/
【マラソン】村上春樹・総合スレッド4【ランナー】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1160037270/
■村上春樹ノーベル賞落選wwwwwwwwwww(1)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1161190718/
■村上春樹ノーベル賞落選wwwwwwwwwww(2)
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1161190635/
村上春樹の随筆を語る
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1160445097/
村上春樹・一番好きな一文は?
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1160044095/
ソルジェニーツィン病棟
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1159270980/

等、すでにdat落ちしたスレも含めて、自演氏が立てて
ほとんど全てが自演レスと思われるスレッドは数多くあります。
(他にも疑わしいスレッドが複数あります。)


235 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 03:14:24
>>233-234
【ロシア】スラヴ文学総合スレッド【東欧】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1133443469/l50

このスレのどこに、そんな自演レスがある?
233-234も、自演なの?

236 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 03:32:11
(続きです。)
特に、自演氏が立てた自演スレである

【マラソン】村上春樹・総合スレッド4【ランナー】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1160037270/

などは、非常に短い間隔(数十秒、1分、2分等)でレスが続いていて、
内容にも不自然さがあるので、 自演であることがわかりやすいのではないかと思います。

自演氏の書き込みは、一見すると「もっともらしい印象を与える」という
特徴があります。また、自演に磨きが掛かっていて巧妙なため、
一見して自演とは判別しにくいこともあります。

自演氏の基本的な文体は、だいたい次のスレの「1」の感じです。

罪と罰【なぜスヴィドリガイロフは自殺したのか?】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1158772513/50

以上、自演氏の自演暴走状態についてでした。


237 :自演対策 ◆wc2ZTlqgRs :2006/11/03(金) 03:37:30
>>235 は、自演氏のレスと思われます。
皆様、反応しないようにしましょう。


238 :自演対策 ◆wc2ZTlqgRs :2006/11/03(金) 03:38:50
>>235 は、自演氏のレスと思われます。
皆様、反応しないようにしましょう。


239 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 13:12:05
219は俺だが、自演なんてしていないぞ。

240 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 15:29:25
その自演自演騒いでる香具師は

あの佐藤亜紀粘着ストーカーだよ

相手にするな

241 :吾輩は名無しである:2006/11/03(金) 15:31:53
そんでよ“かが〜み(仮)”っていうHNで

失われた時を求めてスレに書いてっぞ

242 :自演対策 ◆wc2ZTlqgRs :2006/11/04(土) 02:41:21
>>219 は、自演氏のレスではない可能性が高いです。
自演氏の自演暴走という非常事態につき、ご容赦下さい。


243 :自演対策 ◆wc2ZTlqgRs :2006/11/04(土) 02:44:20
>>240-241 は、自演氏のレスと思われます。
皆様、反応しないようにしましょう。


244 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 18:37:06
ゴーゴリは本物の天才。ドストより評価されてもいい。

245 :吾輩は名無しである:2006/11/06(月) 18:38:21
>>244
そのドストが高評価しているわけだしね。
あの有名な言葉。
近々、新訳がでるから楽しみだ。

246 :自演対策 ◆wc2ZTlqgRs :2006/11/07(火) 05:40:29
>>244-245 は、自演氏による自演レスと思われます。
皆様、反応しないようにしましょう。


247 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 00:13:56
いいよー 新訳 いいよー(´∀`)

248 :自演対策 ◆wc2ZTlqgRs :2006/11/19(日) 13:17:26
>>247 は、自演氏のレスと思われます。
皆様、反応しないようにしましょう。


249 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 02:40:58
岩波の『外套・鼻』のあとがきに
「ゴーゴリはこうした人間に対して満腔の尊敬を要求している」
ってあって、そこで初めて満腔と言う言葉をマンコと辞書で引く以外の理由で見た

250 :吾輩は名無しである :2006/11/21(火) 03:47:33
新訳まじでいいねえw
立ち読みして笑ったと同時に戦慄した。
翻訳者に感謝だな。できれば他の作品も訳して欲しい。

251 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 02:03:43
>立ち読みして笑ったと同時に戦慄した
これは解る。
これだけの古典をここまでいじるとはな…。すごい。
いや、古典だからいじれるのか?ようわからんが。

252 :吾輩は名無しである:2006/11/23(木) 02:57:46
まさに浦さん、ウラー!!!だな

253 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 18:35:59
>>251
古典の新解釈っていうのは、文学からスポーツ(とくにサッカー)まで
いろんな分野で取り組まれていることだと思います。
でも、こうやって文庫として一般の読者に分かりやすいかたちで提示
してくれている光文社には拍手を送りたいですね。

254 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 06:47:19
笑った次の瞬間に戦慄したっていうのは同感だな。


255 :ミステリ板住人 ◆0FE6khB7i2 :2006/12/09(土) 11:27:55
ゴーゴリの代表作を新・旧訳で比較読解するという知識人らしい作業に従事している
今日この頃である。
テクストは、
岩波文庫「外套・鼻」(平井肇 訳)と光文社文庫「鼻・外套・査察官」(浦雅春 訳)。
まず、収録作品中の「外套」における冒頭部分の書き出しを比較してみることとしよう。
「ある省のある局に…しかし何局とははっきり言わないほうがいいだろう。
おしなべて官房とか連隊とか事務局とか、一口にいえば、あらゆる役人階級ほど
怒りっぽいものはないからである」(平井訳)
「えー、あるお役所での話でございます…。まあ、ここんところはそれがどこのお役所
であるのかは申し上げないほうがよろしいでしょうな。なにしろ、省庁にしろ、
連隊にしろ、官庁にしろ、ひとことで申しまして、お役人って人ほどこの世で
気のみじかい人はございませんから」(浦訳)
後者は訳者みずから落語調(あとがき)と述べているとおり、一読、その斬新さは目を
惹くものはあるものの、通読した感は意外に両訳書の差は際立ったものではない。
(この点は「鼻」も同様である)
原テクストが同じゆえ当然な部分もあれど、例えば「外套」のラストシーンにおける
幽的の台詞「何ぞ用か?」(平井訳)、「なんぞ用かい?」(浦訳)等に見て取れるが如く、
ポイント部分では、浦訳が平井訳から際立つものではないゆえかと思う。

256 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 19:43:44
浦さんというと、東大のロシア文学者だったか。新訳か。……ゴーゴリ自体たいした作家ではない。岩波版のこのうえない翻訳をもってしてさえ、あの程度である。でも情報提供ありがとう。浦さんはいいひとですし、新訳手にとってみます。明日の朝にでも。

257 :吾輩は名無しである:2006/12/09(土) 20:32:56
アホゥ!
いますぐ買いに行け。

258 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 01:05:43
初ゴーゴリ、岩波版か新訳、どちらが良いでしょうかね?
新訳はかなら斬新みたいですね

259 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 02:21:22
ゴーゴリが大したことないなんて…ダメな人ね。

260 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 05:13:51
>>258
そんなに読むのに時間かからないので、両方とも手に取ってみてください。
とても面白いからo(^-^)o

261 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 15:58:17
面白かったp(^-^)q

262 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 17:42:13
声に出すと気持ちがいい作家No.1 ゴーゴリ

263 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 02:25:14
新訳で初ゴーゴリ
鼻と外套に何とも言えぬ味わいを感じた
戯曲形式は読みなれてないから査察官はスルーして
違うの読んでみようかな

264 :吾輩は名無しである:2006/12/28(木) 20:50:30
ゴーゴリの全作品って全集買わなくても揃えれますか?

265 :吾輩は名無しである:2006/12/30(土) 23:59:04
>>264
全集買っても無理だろ。
火にくべられた作品があるからw

266 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 10:17:40
ゴーゴリ作品で一番笑えると聞いて死せる魂を買ったんですが、
現在第二章まで読んで面白くなってくる気配がありません。
これ以降面白くなってくるんでしょうか?

267 :吾輩は名無しである:2007/01/04(木) 19:43:02
んなもん人それぞれだっつーの

268 :吾輩は名無しである:2007/01/13(土) 15:13:38
検察官が一番笑えたような気がするな俺の場合。狂人日記も面白かった。
ディカーニカは、植字工が仕事にならないくらい笑った、というのを聞いて
期待していたがそれほどでもなかった。

死せる魂は笑える笑えないより中途半端なところで終わってしまうのがなぁ。

269 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 01:27:38
浦氏の訳は面白い試みでしたが、ゴーゴリが笑点に出てるみたいで
何か変な感じもしたw

270 :吾輩は名無しである:2007/02/01(木) 08:18:15
にしこり


271 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 00:32:29
手に負えん。

272 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 17:36:46
えろk

273 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 10:00:24
 では、ここで筆者である私は読者にしてみれば「遅い」と言われてしまいそうな
話をしておく。その話とは一体何か?
 ロ!リー!タ!
 ロリータ!
 ・・・が、その前に二人の様子がおかしい。
「海だね。ピョートル」
「海ですね。チーチコフさん」
「ってことは、ここは地中海なのか?」
「そんな訳ないでしょう。ペテルブルクを出てまだ半年なのに」
「じゃあ、バルト海か!? ってことは俺たちは南下してるつもりがずっと北上し
てたのか!?」
「みたいですね」
「あわわわわわわ。この半年間時間を無駄に使っちまったぁ」
「しゃーないです。引き返しましょう」
 と、その時である。

274 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 10:22:31
新訳おもろいじゃんヽ(^。^)ノ

275 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 10:26:57
「バーン」という声が聞こえたので二人が振り返ると、少女が立っていた。
 呆けたままでいる二人に少女は言う。
「ねえ、お兄ちゃんたち、旅してるんでしょう?」
「だから何なんだ」とチーチコフは興味なさげに言う。
「じゃあ、私をアメリカに連れてってほしいの」
「ガキの遊びじゃねえ」
「これでも私は十四歳ですわ」少女は右手の指先を全て肩胛骨にあてて言う。
「立派なガキだ。俺たちゃナロードニキだ。南下しなきゃならねえ。そんなにアメ
リカに行きたきゃロリコン貴族でも探し・・・ごふっ!」
 チーチコフが言い終わる前に駆者の振りかぶった拳がチーチコフの顔面を直撃し
ていた。
「はあっ、はあっ、アメリカ! いいっ! すごくいいっ! 自由の国アメリカ!
善は急げだ! アメリカに行こうと思ったらその前にイギリスにいかなきゃならな
い! 船に乗ろう!」
 駆者はそう言って少女を抱えて波止場に向かった。
「ピョートル・・・お前・・・がくっ!」チーチコフは倒れたまま言った。

276 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 16:13:06
プーシキン全集(6巻欠)を追加します(´・ω・`)

277 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 18:58:47
イプセンだろ。

278 :吾輩は名無しである:2007/03/29(木) 23:41:27
ゴーゴリを愛し、天才として賞賛したのは、晩年の湯川秀樹でしたっけか。
ゴーゴリを語る対談集を出してるよね。

279 :吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 20:34:09
ラノベには来年出します。鈴木大介の名前で。

280 :鈴木市子:2007/03/31(土) 21:03:35

 こんちわ!今日からみなさんの下の世話をやらせてもらうことになった鈴木市子
といーまーす。十九歳でーす。えーっと、初体験はぁ、十八歳でしたー。高校の教
師と姦りましたー。彼はレイプ野郎だっからー、超痛かったけどー、我慢しました!
そんな訳でー、今日はみなさんにあたしのまんこ見せまーす。処女じゃないでーす。
あとー、宮村優子はアスカの声超下手だと思いまーす。


281 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 09:45:59
「肖像画」
めっちゃ、怖かったよ〜あの高利貸し、スクルージの1000倍くらい不気味。

っていうか、あの画が最後盗まれるって、ありがちだけど心にくい演出だ。

282 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 09:49:26
>>281
その冒頭の「めっちゃ」さえなければ良かった。
関西弁は逝ってよし。
関東人なのに関西弁を交えるやつも逝ってよし。

283 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 09:57:15
>282
残念、俺は九州人だ(w
つーか閑散スレなんだから、もっと実のある突込みしてよ。


284 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 10:23:17
整理すると
ライトノベル=人間喜劇
インターネット=サロン
上遠野浩平=バルザック
って感じ。

285 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 10:30:16
肖像画って当時の評価は低かったって解説に書いてあったような気がする
それ読んで、ちょっと意外に感じた(違っていたらゴメン)
好みにもよるが、ゴーゴリの代表作に挙げてもおかしくないと思う
横田瑞穂訳の岩波文庫『狂人日記』(ネフスキイ大通り、肖像画)は訳者も
収録タイトルも好きな一冊だな
あと、『検察官』だけは、光文社の新訳よりも米川訳のほうが笑えた
(米川を最初に読んだためだけかもしれないが)
米川の堅苦しくて古めかしい文体と、内容のくだらなさが対照的だったとも言えるw
そこまで計算していて米川が訳していたなら神だが、おそらく素で真面目に
訳したんだろうな 米川が健在だったころのゴーゴリの一般的評価を鑑みても

286 :鎖分銅:2007/04/01(日) 16:22:33
鈴木市子くん、上からまた面白い下告書が来たよ。
ちょっと点検してくれ給え。

287 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 16:33:07
>>286フェラと手こきどっちがいいですか?

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