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ビート・ジェネレーション

1 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 01:36:15
「路上」のケルアック。
「裸のランチ」のバロウズ。
名前はよく聞くが、意外に内容が知られていない。
そんなビートニクについて語ろう。

2 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 01:47:42
バロウズってビートニク?

3 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 01:52:48
ギ、ギンズバーグ…

4 :みほみほでないこともある ◆fXdBq/cRPI :2006/01/23(月) 02:01:28
>>2
バロウズもビートニクのコミュニティーの中にいたみたいですね。
ギンズバーグに恋心を抱いていたけど、フラれたみたい。

しかし、最近はバロウズの文庫での復刊が続いていて嬉しい。


5 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 02:04:59
ギンズバーグとバロウズって死んだ年が同じだよね


6 :1:2006/01/23(月) 02:05:40
「吠える」のギンズバーグ忘れてた。
しまったな。

7 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 02:16:51
この3人以外で有名な人はいるの?

8 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2006/01/23(月) 02:17:01
>>4の補足
ただ、麻薬やったり放浪の旅をしたりと、ライフスタイルは
ビートニクだけど、バロウズの作品はビート文学とはちょっと違いますね。
なんだかんだで、バロウズはSFや、パルプノヴェルみたいな小説を
書きたかったみたいだし。

9 :1:2006/01/23(月) 02:33:55
>>7
いや、文学者としてはこの3人ぐらいです。
たった数人でジェネレーションを名乗る図太さが好きだ。

10 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2006/01/23(月) 02:41:07
>>7
今、ちょっと本を見てみたら、ゲーリー・スナイダーって詩人も
ビートのキーパーソンだと紹介されてたけど、読んだことある人いますか?
ケルアックの『ダブルバムズ』という小説は、
ゲーリー・スナイダーとの登山経験を元に書かれたらしい。

11 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 02:43:32
『路上』は最高だって思ったけど、
なぜアメリカ人はわけのわからない
信仰へ走るのか。そこが不思議なのですが。

12 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 02:44:52
前ちょっとググったら、『カッコーの巣の上で』のケン・キージー
なんかもそうらしいですね。
映画観ただけで、小説はペーパーバックがあるけど読んでない。
つか英語苦手です。日本語もw

13 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 03:13:23
ケルアック曰く、ビートはジャズの自然なビートと東洋の神秘の
至福(ビアティフィック)を結びつけたもの

14 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 03:40:50
>>10
文庫になってるよ。

ジェフィ・ライダー物語 青春のビートニック 講談社文庫

いかす邦題。検索してみたら、えらく高騰していておどろいた。
でもたまにBookOffで見かけるような気がするんだけれど。
ゲーリー・スナイダーはピューリッツアー賞を受賞したこともある
20世紀アメリカを代表する自然詩人として活躍。数年前に来日して朗読会があったはず。
1956年から68年まで大半は日本に滞在し、入門して仏教を学んだそうです。
この本は『路上』とはうって変わってのんびりおおらか爽やかな友愛の物語。
ケルアックが、日本へ発つ直前のジェフィ・ライダー(ゲーリー・スナイダー)と出合い、
いっしょに山登りへゆく話しです。時期は『路上』よりもあとね。
おおきな自然、ジェフィのふるまうお茶(もちろん緑茶)のこと等、すがすがしい描写が楽しめます。
もちろんビート交友関係になくてはならない変人も登場。
ビート魂あふれる良い作品でおすすめです。

15 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/23(月) 03:59:16
やっぱニール・キャサディーだよ、ビートの化身は。
というより震源だな。

16 :1:2006/01/23(月) 10:10:48
ニール・キャサディーは目に見える形での才能ってあったんでしょうかね。
小説家でも詩人でもミュージシャンでもない人間が中心だったのが不思議です。
どれほど魅力的な人だったのかな。

17 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 00:34:45
ビートって芸術運動じゃないでしょ。
既存の価値体系への従属を拒否して新たな生き方を模索し実践した人々の
思考と影響関係を後付けでひと括りにしただけだよ。
自分の欲求と行動を信じ、その向こう側に広がる何かを見るために
北中米大陸中を駆けずり回って野垂れ死になんて、尋常でない才能としか思えない。
いや、狂気ともいえるか。w
ケン・キージーは
「キャサディーは、あの時代の化身だった。歴史にのこる大失敗例というか。
つまり、はんぱじゃなく失敗したということだ。だが、キャサディーと接触した人間は、全員があの男に影響された。・・・」
と言っているようです。
彼の才能が成した何かを目にしたのは、おそらく彼一人だったのでしょうけれど、
彼の人生の道端に居合わせたいくらかの人たちは、彼の見たものを肩を並べて目にし、
そのとき受けた何がしかの感銘が、彼の名を今に伝えているのだと思います。
彼がふつうの変人ならば、こうもたいせつに伝承されはしないんじゃないかな。
なんか、その冒険行でことごとくやっつけられたヘラクレスってかんじ。
神話的英雄だね、後世の文学者のモティーフとして狂おしく輝く星。

18 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/24(火) 07:04:21
正直、放浪ものなら金子光晴の諸作が一番おもろい

19 :1:2006/01/24(火) 23:10:07
>>17
なるほど、神話的英雄ですか。
分かる気がします。
形あるものを残したわけでなく、想像するしかない、
という点ではまさにそのとおりですね。

>>18
はじめて聞きました。
読んでみようかな。おすすめはありますか?

20 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/25(水) 08:53:39
LSD

21 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2006/01/27(金) 09:33:43
>>14
ぐぐってみたら4000円もついてた…。でも、読んでみたいな。

LSDといえば、ドラッグカルチャーの伝道師ティモシー・リアリーを思い出します。
ビートじゃなくキチガイ化学者だけど。
LSD摂取による意識の拡張、そして社会の変革を死ぬまで説き続けた因果なおじさん。
彼の伝記『フラッシュバック』はすごく面白い。
その明らかに間違った信念を疑うことなく、ひたすら真面目に走り続けるリアリーの
姿がなんとも微笑ましくて、なぜだか応援したくなる。

しかし、バロウズもそうだけど、動乱の50〜60年代を生きたおじさんは、
妙にいい顔をしています。


22 ::2006/01/27(金) 09:51:03
誤『フラッシュ・バック』→正『フラッシュ・バックス』

これも、今古本で高値が付いてるみたいですね。
オルダス・ハクスリー『知覚の扉』も絶版みたい。
うーむ。

23 :Dr.Heads:2006/01/28(土) 01:36:16
>>21-22
あの時代のマッドなおやじたちはみんな面白いな。
リアリーとかハクスリー、さいきん名前を見かけない。
個別にスレがあってもおかしくない奴らなのにな。
われわれ世代の(ちがうとは言わせませんよw)基礎教養が
昨今ではあまり取り上げられていないんだなあ、と何がしかの感慨。
だから近頃のガキはつまらねんだ、と前向きに、イカス大人をめざしましょう。

24 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 13:14:09
>>5
永山則夫も同じ年に死んでる

25 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 13:19:18
ポール・ボウルズはビート?

26 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 13:20:48
ビートでも、スリップストリームやアヴァンポップでもいいけど
戦後アメリカ文学のスレが少ないね、この板

27 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2006/01/28(土) 13:25:33
>>26
スリップストリーム、アヴァンポップの専門スレあったら面白そう!

【血みどろ】スリップストリーム、アヴァンポップ総合【臓物】w

28 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 13:33:38
>>27
誰か建ててくれ。
ただ、>>27の案は却下かなw

29 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 13:39:53
アメリカ文学総合スレでも、>>26あたりの話題を出してみたけど、
イマイチ盛り上がんないね。
やっぱ、ホーソーンとかフォークナーとかそっちの方が、
王道のアメリカ文学って感じで、実験的なのはイマイチ人気なし

30 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 14:37:31
フォークナーは十分実験的だと思うが…

31 :ビートいとし・こいし:2006/01/28(土) 17:13:43
でも今は一応メインストリームの文学として認められてるじゃん、>フォークナー

つか、大御所はいつだって出てきたときは実験的じゃね?
アヴァンポップ、スリップストリームはまだ主流になってない希ガス

ヴォネガットも、SF形式を借りて書いて
大学の創作科でアーヴィング教えるくらいにまでなったから、
スリップストリーム(主流文学とジャンル小説の融合)の一員だけど
認められてきてるね。

アヴァン〜やスリップ〜やビート〜も、あと四半世紀もすれば
研究論文が出るほどの地位に就くだろう。
経営学者ドラッカー風に言えば、これは「既に起こった未来」だな。
2chもそれに対応すべきよ

32 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 17:43:38
ニート・ジェネレーションは?

33 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/01/28(土) 18:14:37
2ちゃんねるから生まれた文学「電車男」がまさにそれ>>32

34 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 14:17:24
ケルアックは「路上」もいいけど、「孤独な旅人」も面白いよ。

35 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 21:32:04
ギンズバーグが来日したとき
シティーライツ版のHOWLにサインしてもらった
今でも大切な宝物だなぁ


36 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 21:50:43
フォークナーがアメリカのメインストリームっていうのは違うよ。
日本において大江や中上がメインストリームじゃないのと同じこと。

37 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 21:57:53
すごく納得のいく説明だw

38 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 23:07:23
大江や中上ってメインストリームじゃないの?

39 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 23:14:48
批評的文脈から見ればそうだけど、
もはやそれを中心に文学が動いてるとは言い難いからなー
吉本が言うようにメインストリームはダブル村上とかでしょう
アメリカでも商業作家のほうが権威があるらしい
確かに金よりゲージツなんてのはリアルじゃないよ

40 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/01(水) 23:49:28
路上ではビバップが度々出てくるけど、今のjazzと違ってどんなもんなんだろう。
聞いてみたいんだけど、詳しい人、お勧めなんかある?

41 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 00:06:59
上原ひろみ

42 :吾輩は名無しである:2006/02/02(木) 00:15:32
Be Bopは地下街の〜にも登場するCharlie "Bird" Parkerが基本だよ。

43 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 00:19:42
偉人になりたくば、早死にせよ。
          俺様

44 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 01:18:29
>>40
時代的にも、イメージ的にもパーカーだと思うが、初心者への
お薦めと意味ではどうだろう。
ただパラリラやってるだけにしか聴こえないかも。

俺ならバド・パウエルの『バド・パウエルの芸術』を薦めるかな。

45 :44:2006/02/02(木) 04:03:50
訂正。スレ汚しゴメン。

>お薦めと意味ではどうだろう。

お薦めという意味ではどうだろう。


せっかくだから、聴きやすいアルバムとしてソニー・ロリンズの
『サキソフォン・コロッサス』も推薦。こちらはより健康的な魅力。
バド〜の方は、胸がつまる様な美しさ。

46 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 04:06:04
チャーリーパーカーは究極だけど>>44の言うように余りに自在でつかみづらいかもね。
バード/サヴォイ・レコーディングス が必聴盤。すごいよ。

47 :46追伸:2006/02/02(木) 04:09:26
>>44-45のお勧め盤はとても良いね。

48 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 14:56:12
オイラの書いた「教祖誕生」のスレかと思ったら、
違うじゃねーか、コノヤロ、バカヤロ

49 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 19:05:29
最近の小説界が詰まらないのは「バカ野郎コノ野郎系」がいないからだ。
俺は小説界の大橋巨泉を目指す。

チャーリー・パーカーといえば、クリント・イーストウッドが彼の生涯を
映画化しているけど、ものスンごくいいよ。

ttp://www.walkerplus.com/movie/kinejun/index.cgi?ctl=each&id=7255

50 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 19:41:20
>>49
バードね。見たよ。フォレスト・ウィテカーの鶴瓶顔と、
奥さん役のオカッパ頭と、宙を舞うシンバル、
パーカーが死んだとき実年齢より老けて見られたこと、などが印象的。
もう一回見たいね。

そういえばバカ野郎コノ野郎のタケシも好きだというブコウスキーは、
ビートじゃないの?アメリカ文学総合スレでは全然違う、と言われてたけど


51 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 19:44:02
「おれはビートではないパンクだ」だってさ



52 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/02(木) 22:35:27
>>50
インプロヴィゼーションというと何やら難解な精神音楽と捉える向きが
あるかも知れないけど、実はそんなことなくて、例えばサッカーや
バスケットボールでのゴール前の応酬、あるいは漫才の駆け引きと
同じだと思うな。一瞬のひらめきが勝負をわける。それはエキサイティング
かつスリリングな体験であって、そこがとても楽しい。エンターテインメントだ。
盤からトーンアームが上がるとき、一曲目と同じ姿勢で身体が硬直してることも
よくあるね。ほんとに。
レコードマニアはどうしてたくさん欲しがるのかといえば、それは「レコード」
だからなんだ。当たり前だけど。つまり、その日の演奏はその日にしかできない。
次に演奏するときはミュージシャンの体調や機嫌の善し悪しでアレンジが変わって
くるんだから、まさに一回性の生ものなんだ。ライブなんだよ、ハマちゃん。
で、今さらこんな事いうのもナンだけど、ビートとビ・バップってあまり
関係がないような気がするんだけど、、?
少なくてもジャズメンの方から白人文化に接近したことなんてないよね。

ブコウスキーは二、三冊しか読んだことないけど、ビート/ヒッピーというより、
かつての酔狂連に乗りが近いような気がする。ブコウスキーは一人だから、
「単独酔狂連」って感じ?

53 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 03:07:06
>>52
>ビートとビ・バップってあまり 関係がないような気がするんだけど、、?

ビート=インプロビゼーションとしての人生に頭から飛び込んでゆく姿勢、という方向での解釈を。

54 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 03:18:27
パンクって、どういうことなんだ?

55 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 03:28:44
spit, sweat and sperm.

56 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 03:33:56
パンク=欺瞞に対して「それは嘘だ」と言い放つ生活態度。

57 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 20:56:53
ニール・キャサディの語り口調に影響を受けたケルアックは、ニールの喋りを
テープに録音してタイプで起こし、文体を確立するための素材としたらしい。
彼はそれを「ビバップ散文体」と名付けている。ジャズのような即興こそ
大切ということらしいが、このビバップ散文体とは全体として長めの文章であり、
句読点はできるだけ少なく、ピリオドの代わりにダッシュで一時停止し、
文をつなぐことでスピードが重視されたものを指すそうだ。だがそれで言えば
金井美恵子だってビート作家になってしまうぞ? 

「俺はもうビートなんかじゃない。俺は孤立した変人だ」
最終的にケルアックは、酒浸りのまま引き籠もってしまうんだ。


58 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 21:03:43
>「俺はもうビートなんかじゃない。俺は孤立した変人だ」

晩年のバロウズも猫好きの変わり者じいさんだったな。


59 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/03(金) 22:02:08
やっぱりブコウスキーサイコー。

60 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 11:18:37
“ビート”である事を標榜した彼らに明確な目的地はなかった。
ただ路上に飛び出て疾走していただけで、小説でまとまった金の入った
ケルアックは自分の“城”を持とうとしていたくらいだ。
そんな『イージーライダー』な彼らは「破滅主義者」とも言い得る。その意味でとても文学的だ。
一方、ブコウスキーも同じ路上にいたが、彼の場合は単に居場所がなかった。
日本人作家でいえば、ほろ酔い気分で宛先の知れぬバスに揺られる田中コミさんが照応する。
中高生には馴染みが薄いだろうが、チャンドラーの翻訳者としての一面もみせる田中小実昌は実にヒューモアな御仁であり、
人間、如何なる苦境に立たされても笑いを忘れてはいけないことを僕に教えてくれた人だった。
まるで、危機に陥ったときこそ軽口(冗句)が冴えるジェームズ・ボンドのような頼もしさだ。
大丈夫。まだまだいける。
ブコウスキーには悲壮感がない。ただ酒臭い息と軽口。
文学論? そんなものは知らない。酒がまずくなるから。
ハードボイルドなブコウスキーにcheerio!

61 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 17:37:39
裸のランチが理解できないんですが、どう読めばいいのでしょう?

62 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 18:56:19
裸のランチは本として読めないよね。
俺は構成や部分の関係性、
それが創るイメージ、全体の感じとかを考えたりしたな。

ビートといえば日本人でヒロヤマガタが
ちょっと関係してたよね。
意外な所から意外な人で驚いたよ。

63 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 19:54:11
『ジャンキー』、『おかま』、『麻薬書簡』の3冊を読んでから『裸のランチ』を読んだほうがいい。
特に『ジャンキー』は重要。
最高傑作という評もある。

64 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 21:15:27
裸のランチは
薬でいかれた脳の思考を文字に表したもの。
カットアップの切り貼りは、
そのまま麻薬常用者の不連続で不合理な思考や幻覚、妄想を書いてる。
だから、誰にも理解は出来ないと思う。

65 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/04(土) 21:33:02
専門スレもあるけど、山形の「たかがバロウズ本」は面白いよね。

66 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 02:57:23
ヒロヤマガタと山形浩生って違うのか

67 :61:2006/02/05(日) 03:49:44
>>62,63,64
ありがとうございます。
「ジャンキー」買ったのにまだ読んでないので、先に読んでから
「ランチ」読み直します。

ちなみに俺のビートへの入口は↓でした。イギリス人の話なんですけどね。
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789712818/qid=1139078788/sr=1-1/ref=sr_1_0_1/250-1943941-1300233

68 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/05(日) 15:37:02
>>61
>どう読めばいいのでしょう?

まず、石鹸で手を洗え。

69 :名無しさん@自治スレッドでローカルルール議論中:2006/02/12(日) 16:54:46
ビートってムーブメント?


70 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2006/02/13(月) 05:01:47
ティモシー・リアリーのこんなDVD出てたんだ! 面白そう。
ttp://www.nowondvd.net./products/timothy/index.html

71 :吾輩は名無しである:2006/02/13(月) 07:25:09
サンプル動画見たけど、この先生の若い頃って
ジョージ・ブッシュにケルアック足したような顔してるな。

72 :吾輩は名無しである:2006/02/14(火) 09:55:07
ギンズバーグの「悶える」ってどうなの?


73 :吾輩は名無しである:2006/02/16(木) 08:00:32
>>72 いいよ、かなりいろっぽいよぅ。

74 :吾輩は名無しである:2006/02/19(日) 21:58:11
>>72
ギンズバーグってアレン・ギンズバーグのことだよね
そんな詩集あるんだ?気になるので早速、明日本屋に行って探してみる



75 :吾輩は名無しである:2006/02/20(月) 00:51:42
激ダサ世代ですね

76 :吾輩は名無しである:2006/02/25(土) 15:20:27
このスレは終わってるの?


77 :吾輩は名無しである:2006/02/25(土) 17:49:34
打ちのめされてるんだよ

78 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 00:23:39
何に?

79 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 01:04:39
ホント何に打ちのめされた世代なんだろ
オイラも知りたい

80 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 01:18:58
beatitudeからきてるとも言われてるけどね


81 :吾輩は名無しである:2006/02/26(日) 01:52:27
be・at・i・tude [bi( ) tit(j)u d]

━━ n. 至福; (the Beatitudes)〔聖〕天福,八福 ((マタイ5:3−11)).

か。

82 :吾輩は名無しである:2006/03/02(木) 16:27:20
僕は見た 狂気によって破壊された僕の世代の最良の精神達を 飢え 苛立ち
裸で夜明けの黒人街を一服の薬(ヤク)を求めて のろのろと歩いていくのを



83 :14:2006/03/27(月) 07:27:32
>>みほみほ嬢へ大変遅ればせながら追伸

>ジェフィ・ライダー物語  が、別の会社から出版されていると判明。

タイトル違ったから見過ごしていた。
ていうか、 原題のThe Dharma Bumsには、こっちの題名が圧倒的に適切なんだけど。

禅ヒッピー ジャック・ケルアック 小原広忠訳 太陽社

初版が1975年ということなので、こちらが先発なんだな。
今も新品が 手に入るようだし、古書店にも出回っているので講談社文庫版よりは
手を出しやすいかもしれない。
よかったら、お試しあれ。

84 :みほみほ ◆fXdBq/cRPI :2006/03/28(火) 05:35:00
>>83
丁寧なレスありがとうございます。
さっそく注文してみますね。

85 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 02:25:38
ディカプリオ主演映画  「バスケットボール ダイアリーズ」の原作者ジム キャロルもビート詩人として知られる。ケルアックが高く評価してたよ。

86 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 05:11:59
ヘロ中が何を言っても説得力がない

87 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 10:30:28
ケルアック自体どうなのよ?
他人の批評を出来るほどのものか?

88 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 11:36:30
「僕が文章について知っている事など、シャブ中の集中力で書き続ける事だけだ」

89 :吾輩は名無しである:2006/04/08(土) 11:52:11
>>88
ケルアックの言葉?

90 :吾輩は名無しである:2006/04/11(火) 16:57:21
ウィノナ ライダーの名付け親=ティモシー リアリー

91 :吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 01:58:53
>>90
経緯を教えてくれ。

92 :吾輩は名無しである:2006/04/12(水) 08:48:45
>>91
>>90じゃないけど、けっこう有名なエピソードだよ。
ウィノナの親はヒッピー。で、彼女は幼少時代をティモシー・リアリーの
コミューンですごしたそうだ

93 :吾輩は名無しである:2006/04/13(木) 13:52:41
ピンチョン『スロー・ラーナー』の序文に、
ちょっとだけビートに言及した部分があるよ。

94 :吾輩は名無しである:2006/04/14(金) 02:42:35
『スロー・ラーナー』を訳した志村 正雄が、別の本の解説で
ピンチョンは感受性の人、ビート的、と書いているね。


95 :吾輩は名無しである:2006/04/14(金) 09:30:03
「路上」の良さがわからない。
誰か教えて。

96 :吾輩は名無しである:2006/04/14(金) 09:57:16
>>95
ボロボロになりながらも旅をするって素敵じゃないですか。

97 :吾輩は名無しである:2006/04/14(金) 20:07:13
リチャード・ブローティガンは。俺ぁ大好きなんだけど、特に
watermelon

98 :吾輩は名無しである:2006/04/14(金) 20:09:58
ブローティガンはただ同時代の作家なだけで
ビートには含まれないでしょ。

99 :吾輩は名無しである:2006/04/14(金) 20:48:27
立っては消えていった過去のビートのスレと比べたら、
けっこう長くつづいてるね。

100 :吾輩は名無しである:2006/04/14(金) 22:59:14
ビートたけし

101 :吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 19:23:01
ビートでない人間はビートの意味も価値も理解できない。
社会的にみたビートは負け犬のヤク中。
そういう意味ではアキバ系のヒッキーこそが日本では唯一ビートといえる。

102 :吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 21:21:45
いや、ギャルオこそビート。

103 :吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 21:54:18
麻薬を体験してない人が彼らが標榜した世界を完全に理解するの難しいだろ。「私はドラッグ経験の無い人間を信用できない」 BY コッポラ

104 :吾輩は名無しである:2006/04/15(土) 22:24:56
自意識が希薄になるくらいの陶酔感が通低音になってるんじゃないかなぁ。
ケルアックやバロウズの作品を読むとそんな気がする。
でも、陶酔感に酔う自分を冷静に見つめるもうひとりの自分も意識しているっていうか・・・
コッポラのコメントもその辺をさしてるんじゃないかな。



105 :吾輩は名無しである:2006/04/16(日) 18:32:48
アメ横のアメリカ屋でビートニクをプリントしたTシャツを売ってた。ケルアック、ギンズバーグ、キージー、ディラン、ガルシア。本国でも人気あるそうな。興味本意でギンズバーグTシャツを買ったが何処に着て行けばいいんでしょう?

106 : ◆Z7./op4.tw :2006/04/17(月) 05:19:07
>>95
彼は「外部の終わりなき流動」を前にして、
ハイデガー的世界の外部へとさし招く声を聴いているのではあるまいか?

オーソドックスなハイデガー主義者たちによれば、二つの思考があった場合、
両者の隔たりは必ずや存在の真理に裁定をうったえ出て、存在の真理がこれらの思考を整除することになる。
けれども、このようなやり方は存在の真理の優先性をあらかじめ前提にしているわけで、
まさしく今問われているのはそのことなのである。

ハイデガー主義者たちは倫理的な確信に準拠することに対して、一貫して軽侮の念しか示さない。
倫理的確信は劣等な思考の、思考の不十分性の、臆断の証拠であるとされているからである。
倫理への準拠は、ハイデガーの正統教義の第一ドグマ―存在は存在者に先行する―に反する。

だが、倫理とは偽と真を入れ換えることではない。そうではなく、
倫理は人間の最初の息吹を存在の光のうちにではなく、存在者とのかかわりのうちに位置づける。
存在者とのかかわりは、存在者の主題化に先行する。
存在者がそこにおいては自我にとっての対象ではないような、そのようなかかわり、
それこそがまさしく正義なのである。

ハイデガー的世界は、その虚無性ゆえに恐れるべきものであるのではない。
ハイデガー的世界は虚無主義ではない。
そうではなくハイデガー的世界が恐るべきなのは、
そこでは正義が真理の条件ではないからである。

107 : ◆Z7./op4.tw :2006/04/17(月) 05:20:06
存在者としての、生身のものとしての人間の欲求のうちにおいて、
ある種の闇の暴露を、真理ならざる暴露を成就するために、
住まいがその建築的壮麗さを剥奪された呪われた都市の、
神々のみならず天空そのものが不在であるような貧しく悲惨な人間の条件のもと、
そのような地平なき享受のただなかにおいて、光り輝く人間の顔を求め、
天と地、人間と神々に準拠した壮麗な建築物が地平を飾る幾何学的風景、ハイデガー的都市の、
尊大なものたちの観念論を映す大理石の光から身を翻し、
下方より到来する夜へ、存在の誤謬へ、彷徨の場としての存在へ、
正統性の本質的形態としての非‐真理へ到りつこうと駆け出し、巡るのではあるまいか?

人間の本質である流浪性を文学に呼び覚まされた彼の、
芸術によって暴かれた荒涼たる地下室に輝く人間の顔を求めての彷徨は、
人間の顔が映し出す光のうちに、流浪性という人間の本質を源泉とするある意味を
現出させるためのものだったのではあるまいか?

その意味とは? 正義の秩序と呼ばれるべきものだったのではあるまいか?

以上の文章は、
エマニュエル・レヴィナス著、内田樹訳、『モーリス・ブランショ』
より引用、参照、要約、コラージュして作成しました。

108 :これでおしまい ◆Z7./op4.tw :2006/04/17(月) 05:21:16
ここまでのあらすじ:サルは、疎外された正義を取り戻すために駆け出しました。

……レヴィナスでケルアックが語れるとは驚いた。
「真理ってのは正しいのか?」
come far って、遥かなる呼び声を聴いたんだな、この珍しい芸術家は。
そして〈 世界 〉からの脱出、〈 外部 〉の現出を求めて駆けずり回ったと。
こうしてみると、後の禅への接近もよくわかる、本人はこんな風に考えたりはしなかっただろうけれど。

「路上」の魅力ねえ、、、私の路上魂は、1部13の綿摘みの日々や、
おしまい近くのメキシコの山を登って行くところの、審美的な意味でない、
この世のものとも思えない美しさにグッときます。

*どなたか、ケルアックとキリスト教、彼の信仰などについてご教示くださいませんか?
ここに入れなかったけれど、ハイデガー的世界とキリスト教的正義の対立
というレヴィナスの記述から興味を覚えたんですけれど、どんなものでしょう?

最後にケルアック的路上魂発露の一端を引用しよう。

『だが、その時、二人はくねくねと町の中を踊り歩いていった。これまで自分の興味をひく人を
追いかけてきたぼくは、このときも彼らの後をよろよろと従って行った。ぼくの性に合う人といえば、
それは気狂いじみた人間で、生きるために狂い、話すために狂い、救われようがために狂い、
一度に何もかも望む人間であり、決して欠伸したり、平凡なことをいったりせず、星の群をよぎる蜘蛛のように、
炸裂する黄色いローマ花火のように、ただ燃えに燃える人間だけなのだ。
そしてそのまん中に青い中心の光がぱっと輝いて、すべての人たちが「おううう!」とうなるのだ。
こんな若者たちをゲーテのドイツでは何と呼んだっけ?』
― 路上 河出文庫版 p.14.

…雨ニモマケズを思い出した。非常に激したワタシがナリタイサウイウモノが西ニ東ニ……。
そうか、宮澤賢治か、、なるほど。おううう!

109 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 17:44:20
ケルアックは病気でした。
偏執狂的分裂病と診断されました。



110 :平下流:2006/04/22(土) 07:20:29
初めから読んでみましたが、全体的に50年代のビート・ジェネレーションと60年代のヒッピーを混同しているように思います。
でも、話に花が咲けば、そんなことはどうでもいいとは思いますが。


111 :吾輩は名無しである:2006/04/22(土) 15:57:40
ビートとヒッピーの違いは?           「年齢が違うだけだ」BY ケルアック

112 :吾輩は名無しである:2006/04/22(土) 16:04:50
グレイトフル デッド

113 :平下流:2006/04/23(日) 16:08:53
>>111
事実としての違いは、ドラッグ。
ビートの時代はいわゆる麻薬、ダウナーズ。ヒッピーはマリワナやLSDなどのアッパーズ。
作用は全く逆です。日本の法律では同じと扱われ、いずれも違法ですが。

114 :吾輩は名無しである:2006/04/23(日) 16:24:00
かなりむかし村上龍がLSDを肯定するコラムを書いていたけど、
日本国内で規制されるようになったのは90年以降だよね?

115 :吾輩は名無しである:2006/04/23(日) 18:32:28
×アッパー       ○サイケデリック    薬板住人の僕が来ましたよ

116 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 01:48:32
>>115
ドラッグの種類としてはダウナーズとアッパーズ。
サイケデリックはドラッグの名称ではない。

117 :たま:2006/04/24(月) 05:51:12
じゃあLやマッシュやハッパやペヨーテはなんだよ?

118 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 06:18:57
【サイケデリック】Psychedelic

60年代のヒッピーカルチャーから生まれた言葉。

psyche(心、精神、魂)+ delos(顕現、現れる)

1950年代アルコール中毒治療にLSDを投薬していたH・オズモンドが造語、
psychedelics(LSD等)によって引き起こせられた精神状態をさす

<Pschedelics Encyclopedia>
Peter Stafford
And/Or Press より。

サイケデリック−精神状態
サイケデリックス(サイケデリクス?)−サイケデリックを引き起こす薬物

てことだな。

119 :吾輩は名無しである:2006/04/24(月) 06:35:12
>>117
L : L.S.D. サイケデリックス(幻覚剤)
マッシュ: マジックマッシュルーム サイケデリックス(幻覚剤)
ハッパ : マリファナ ダウナーズ(抑制剤)
ペヨーテ : メスカリン サイケデリックス(幻覚剤)

てことらしい。

依存性薬物(いわゆるドラッグ)は、その効果によって、
アッパーズ(興奮剤)
ダウナーズ(抑制剤)
サイケデリックス(幻覚剤) の3種類に分けられる。

詳しくは
ttp://www.yo.rim.or.jp/~addict/yaku1/d-2.htm
薬物依存について、いろいろと学べる。

120 :平下流:2006/04/25(火) 00:53:48
>>119
ホームページを見ました。
まず、この人は専門家ではなく素人ですね。
それに、自分自身でドラッグの経験の無い人ですね。
無責任な説明だと思います。



121 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 02:47:04
>それに、自分自身でドラッグの経験の無い人ですね。

どういうこと? あのHPは薬物依存は恐いですねー治療も大変ですよー、
って訴えてるサイトなんだからドラッグ経験の有無って別に関係ないんじゃ?
ドラッグ使用したことのない人間に、ドラッグを語られのが不愉快なの?
記述が間違ってるとかって批判ならわかるけど

122 :平下流:2006/04/25(火) 03:06:16
>>121
ドラッグ使用したことのない人間に、ドラッグを語られのが不愉快なのではなく、記述が間違っているということです。
私の言いたかったのは、勉強もしていないし体験もしていない。
どちらか一方でもあれば、あのような無責任なことは書けないということです。。

大雑把にいえば、薬物依存になるドラッグをダウナーズ、薬物依存にならないドラッグをアッパーズと捉えていいでしょう。
彼は、ドラッグの全てを薬物依存としています。ようするに、味噌も糞も一緒にしているということです。


123 :たま:2006/04/25(火) 03:17:08
118さんありがとうです
ケルアックの路上を注文しますた 楽しみだなぁ
ぼくはエスで被害妄想激しくなり 幻聴きこえてキツかった なのですぐにケミカルはやめますた。
ジャンキーにも才能が必要なんだなぁと理解しました
バロウズってすごい人ですねぇ
以上 ひとりごとでした。


124 :118:2006/04/25(火) 06:39:57
いやあ、まったく、いろんな人がいるなあ。

>>122
お詳しいようですね。
上に挙げたHPは話題に上っている薬物について
分かりやすくまとめてあったので紹介したのですが、
何ら検証もせず軽率だったかもしれません。

ドラッグとビート・ジェネレーション及びその作品との関係について
何か投稿くださいませんか? 興味ある話題です。

最後に、
タバコと酒くらいしか知らない私が、
あなたの記述に間違いはない、ということを
どうしたら知り得るでしょうか?

>>123
なるほど、誉めるわけじゃないけど貴重な経験だね。
見切りをつけて、きっぱりと止めるっていう態度も才能だと思う。

路上これから読むのか、いいな、ちょっと羨ましい。
バロウズ、あのヘンなおじさんは路上にも登場するよ。
いろんな意味ですごい人だね。
なんだか終業式の教師みたいな物言いだけどw、
君には、体に気をつけて元気に過ごして欲しいな。
楽しんでくれ。
以上、俺もひとりごとでした。w

125 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 11:28:52
自分はビートを知ってドラッグを覚えたが、あれ(茸)は凄かった。俺には説明できないけど  リアリー:「私は十年以上心理学を学んできたが、6時間でそのすべてを超えた。」

126 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 11:50:40
> 薬物依存になるドラッグをダウナーズ、薬物依存にならない
> ドラッグをアッパーズと捉えていいでしょう。

こんなデタラメな記述はきいたことがありません。119のリンク先は
大してわかっていませんが、120/122 の記述はもっとデタラメです。

アッパー系である覚醒剤(コカインやクラック等)も習慣性(嗜癖)
があります。依存にも、肉体的なものと精神的な依存症があり、
覚醒剤は精神的なものとはいえちゃんと依存症になるのです。

127 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 12:00:29
やり過ぎると窪塚みたくなりますよ

128 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 12:08:51
それを自ら体験して表現するのがビートでしょ!

129 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 13:00:54
皆さん、どうしてそんなにドラッグに詳しいんですか?

130 :吾輩は名無しである:2006/04/25(火) 14:01:53
実際にやったからだろうけど、それに至るまでの葛藤と精神変異は人それぞれだろうから文章にすればおもしろそう。実に人間的だ。

131 :平下流:2006/04/25(火) 20:18:12
>>126
>こんなデタラメな記述はきいたことがありません。
そのまま、お返しをします。

覚醒剤はダウナーズです。覚醒という言葉からの誤解でしょう。いわゆる「ハイ」の状態とは全く逆です。
それから、ホームページにあったマリファナはダウナーズではなくアッパーズです。


132 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 00:12:31
>>130
そのとおりだと思う。
各人に個別独特な体験の獲得であって、
かつ日常の個的人格っていう枠を逸脱する経験でもある。
ビートニクの思考に馴染む主題だよな。

133 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 00:18:03
> 覚醒剤はダウナーズです。

そんな馬鹿な話、どこで読んだんですか? ここのダウナーの
定義でも、ダウナーは抑制剤、アッパーは覚醒剤でございますが。
http://www.thefreedictionary.com/upper
http://www.thefreedictionary.com/downer


134 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 00:23:11
あとここもご覧なさい。
http://www.zoot2.com/justthefacts/drugs/cocaine.asp

Q: Is cocaine an upper or a downer?
A: Cocaine is an upper because it stimulates the body’s nervous system.

Q. コカインはアッパーですかダウナーですか?
A. コカインは体の神経系を刺激するのでアッパーです。

はい、単純明快。さて、そちらは何かコカインがダウナーだという資料を
出せますか?

135 :平下流:2006/04/26(水) 00:28:07
>>133
読んだ以前に体験です。

日本語での所謂「覚醒剤」はダウナーズということです。
日本で「麻薬」「覚醒剤」というのは、偏見に満ちた言葉ですし、色々と混同があるようです。

それから、日本語でいきましょう。書名や著者名ぐらいならいいでしょうが。

136 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 00:36:19
アッパーもダウナーも英語なの! あと、ことばは自分一人で
定義するものじゃないんだから「体験が」なんてのは説明にならないの!

ちなみにfreedictionary のアッパーには、ちゃんとバルビツール
系でshavuも入っていますね。日本の覚醒剤もちゃんとアッパーですな。

137 :平下流:2006/04/26(水) 00:39:45
>>134
ドラッグの話に資料は馴染みません。体験か実験です。
科学的な話としても、色々な仮説があります。私が資料を出しても無意味です。
それとホームページが全て信用できるとは限りません。



138 :平下流:2006/04/26(水) 00:47:42
>>136
>アッパーもダウナーも英語なの!
カタカナです。英語のH.P.はやめましょうという意味です。

>ことばは自分一人で 定義するものじゃないんだから
その通りです。仮説が色々あるように定義も色々あります。
極端に言えばドラッグの話の問題は定義の問題ともいえるでしょう。

139 :118.124:2006/04/26(水) 01:33:00
あなたの体験で一般的な薬効の分類と異なった効果が現れた
ということは了解しました。あり得ることだと思います。
ですが、あなた固有の身体において固有の反応が現れるように
他の人間の経験には、その者特異の偏差が現れる、ということも
あるのではないでしょうか。
あなたの体験に基づく判断が誤りであると言い得ないと同じく、
あなた以外の者の経験を間違いと断じることも難しい、といった
範疇の問題だと思います。

と同時に、人間一般という括りから漏れ出てしまう、各個人の
経験の独異な性質、というものを露わにする事例であり、
ビートニク的思考(こういう括りはビート的ではないな)の傾向や
方法と、とても近しい経験であるように思われ興味を惹かれます。

個人の経験の定義と一般的な範疇とを馴染ませる、という問題は
言語の成り立ちと起源という根源的な問題にまで遡ってしまうことに
なりそうで、このスレ上で解明に到るのは難しいように思いますが、
どうでしょう? それよりも、あなたの一般には希少な体験に基づいた
お話を何か披露してはいただけないでしょうか?
ビートに絡んで、あるいは無関係に。水掛け論的真理究明よりも我々に
とって有意義であるように思います。

もちろん、あなたに社会的損失の及ぶ恐れの無い範囲において
で結構です。w どうでしょう?


140 :139:2006/04/26(水) 01:34:21
ごめんなさい。>>139 は平下流さんへのレスです。

141 :平下流:2006/04/26(水) 02:46:47
>>139
私も「水掛け論的真理究明」は無意味と思っています。
>>137で「科学的な話としても、色々な仮説があります。私が資料を出しても無意味です。」
と言ったのは、そうゆう意味です。この種の話は止めたいと思っていました。

ただ、二つだけ言わせてください。事実として。
>>あなたの体験で一般的な薬効の分類と異なった効果が現れた
ということは了解しました。あり得ることだと思います。

とありますが、私の知る限り、マリファナでハイにならなかった人は一人もいません。
勿論、個人差はあります。でも、個人差よりもドラッグの質(質が良いか悪いかと言う意味)のほうが大きく作用するようです。
当時。最も質の良かったマリファナは「アカプルコ・ゴールド」でした。(証拠を求める人もいるので、蛇足ながら。)
但し、ダウナーズである酒を飲んでいる(特に酩酊)状態での場合は別です。全く作用の違うものを服用しているわけですから、最悪です。
人数でいえば、数百人いや千人以上でしょう。統計的有意性は十分にあると思います。

>>個人の経験の定義と一般的な範疇とを馴染ませる、という問題は
言語の成り立ちと起源という根源的な問題にまで遡ってしまうことに
なりそうで、このスレ上で解明に到るのは難しいように思いますが、

あなたの仰る通りだとおもいます。
ただ、私が定義と言ったのは、「個人の経験の定義と一般的な範疇とを馴染ませる」と言うことではなく、ドラッグに関しては、複数の学説・定義があるということです。
というより、どう定義するかでその人間の物の考え方、価値観がわかると考えています。(資料、文献のみで判断をする人も含めて。)

学者、研究者には裏づけとしての文献・資料が必要でしょうが・・・
この種の話はこれでやめます。



142 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 03:08:12
横レス。
マリファナ体験、無害で例外なくハッピーになる。ハッピーの内容は
個人で違う、聴覚が鋭敏になるもの、視覚が躍るもの、色彩に囲まれるもの、
一般的に言えばその人間に潜んでいる純でうぶでまっさらの秘められた何かが
一斉に解放されて漂いだす…というか…。
本人が一番びっくりするが、じつにハッピーなので不思議なくらい
穏やかないい顔になる。周りもハッピーになる。
後遺症も習慣性になることも全くない。もちろん海外での体験。終

143 :たま:2006/04/26(水) 05:23:40
ガンジャを吸うと幼児になります 見るものすべてが新鮮でおもしろおかしくなり、普段は奥二重のまぶたが愛くるしいパッチリ二重に変わってそれがかわいいと彼女が頭を撫でてくれます。

144 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 13:14:55
ちなみにリアリー著「チベットの死者の書」によると草もサイケ、そして究極のサイケとしてスピードが定義されている。しかしスピードは(心の寺院)まで破壊しかねないので求道者であるピッピーはこれを避けていたそうだ。

145 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 13:46:52
なんか混乱してるようだね。
おれ詳しいから、整理したい部分あれば手伝うよ。
ビートの人々はまあ手に入るものなら何でもやってたようだね。

ギンズバーグ「HOWL」の最初の方にでてくる
ベンゼドリンは主成分が覚醒剤(アッパーね)

「スピードはぜんぜんわからない」とどっかで言ってたバロウズが
はまってて、タンジールでマリファナ漬けになってやっとぬけたのが
ヘロイン(ダウナーね)

サイケデリックは「精神展開薬」と訳されることが多いね。

マリファナは最近はダウナーに分類されることもあるようだが
ま、どっちでもないね。
品種でサティバは比較的ダウナー「系」インディカは比較的アッパー「系」
と表現される場合が多いけどね。
アルコールでもあがる人と寝ちゃう人いるでしょ。


146 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 13:59:41
よく読んだらもうこの話終えたいんだね。
失礼失礼。スルーしてww

147 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 14:07:17
>>140
ビートとからんだドラッグの投稿だから別にいいんじゃない。
俺はバロウズすきだけど、ドラッグの知識まるでないからこういう話しは興味深い。
ビート語る上ではドラッグって重要でしょ?

148 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 14:07:59
訂正
>>147>>146へのレス

149 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 23:24:24
LSDトリビア      「カッコーの巣の上で」はLSDを使って書かれた。

150 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 23:26:58
LSDトリビア       ビートルズの名盤「サージェント…」はLSDを使って創られた。

151 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 23:31:11
LSDトリビア      「サージェント…」のジャケットのレノンとハリソンはまさにLSDトリップ中である。

152 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 23:35:41
LSDトリビア       そのアルバムから「RUCY IN THE SKY WITH DIAMOND」 頭文字をとってLSD

153 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 23:40:26
LSDトリビア      リアリー曰く「ビートルズは突然変異を起こしてこの世に舞い降りた者達だ」

154 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 23:49:12
LSDトリビア       そのリアリー、95年にLSDを点滴されながら逝く様子が全世界にネットでリアルタイム配信される。  その後NASAの宇宙飛行士の計らいで遺骨は宇宙へ散布。死後もトリップし続けたと…

155 :吾輩は名無しである:2006/04/26(水) 23:58:18
最後に、イエローサブマリンも当時彼らが使用していた薬の俗称。ビートルズはキージーやリアリーとも親交があったようだが

156 :吾輩は名無しである:2006/04/27(木) 00:07:45
間違えた。ルーシーはLUCY スマソ

157 :145:2006/04/27(木) 17:35:51
>>147
さんきゅ。おれもバロウズ好きだよ。
5〜6冊しか読んでないけど。

>ビート語る上ではドラッグって重要でしょ?

そうだね。知識よりも実体験があるともっとよくわかると
思うけど、違法だしねw
142とか143みたいに93体験だけでもあると大分違うんじゃないかな。

裸のランチとか、ヘロインの「うにょうにょ感」とか
皮膚感覚の変化、違法取り引きの緊迫感とか知ってると
もっと身に迫るものがあるだろうね。

サイケデリックは50〜60年代にヨーロッパのインテリ層を
中心に広がっていったような経緯があるから文学だけでなく
音楽にもおもしろい影響は与えてるだろうね。
だけど、というかだから、そんなにストリートっぽくは無い。
ビートや、その当時のジャズの人達に蔓延してたのはやっぱ
ヘロインだろうね。唯一「禁断症状」のあるドラッグだね。


158 :たま:2006/05/01(月) 13:29:56
ケルアックの路上 まだ1部までしか読んでないんだけど
う〜ん 想像してるのと違った もっと麻薬とかセックスに塗れてるかと思ったけど ふつうに青春してるって感じです
僕は麻薬の経験もあるしバックパッカーの経験もあるし頭オカシクなった経験もあるし
う〜ん
バロウズのほうがやっぱりすごいのかな?


159 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 13:41:52
あたり

160 :たま:2006/05/01(月) 14:42:19
了解。
そんじゃジャンキーと裸のランチ注文しよっと

161 :吾輩は名無しである:2006/05/01(月) 16:07:48
お前は童貞厨房か?

162 :平下流:2006/05/03(水) 04:11:38
ドラッグに興味がある方が結構みえるようですし、ドラッグに対して偏見を持って欲しくない思いから、
私が勉強をした本の中から、科学的あるいは客観的であり、信用できると思われる数冊を紹介します。
(但し、論争をするつもりは全くありません。)
下手な和訳で書くよりよいと思い原文のまま記します。

@de Ropp,R.S.”Drugs and the Mind" St.Martin's Press,New York,1957.

Contents
MInd and Matter,
The Mind and Mescaline,
The MInd and Marihuana,
Addicts and Addictions,
The Chemistry of Madness,
Sick Minds,New Medicines,
Brews Strange and Brews Familiar,
The Shape of the Future,

この本は付録に分子構造が書いてあったり、参考文献も充実していてドラッグの全体像を得るにはよいと思います。
まえがきで著者はAldous Huxley'sThe Doors of Perceptionnに謝意を表しています。
ただ、今ではこの本は入手が困難かもしれませんが、1961年にGrove PressからBlack Cat Editiontonとしてペーパーバックで出ています。

163 :平下流:2006/05/03(水) 04:27:47
>>162の本、翻訳が出ていましたら教えて下さい。

164 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 09:27:45
>>162

自分の体験がすべてだから「科学的」なんてのは無意味じゃなかったの、
あんたのおれさまドラッグ論は?

165 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 15:50:41
百聞は一見に…     自分でやってみろよ。  何にビビッてんの?

166 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 19:20:19
なんでこんな恥ずかしい奴しか読んでないの?

167 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 21:22:08
>>164
162じゃないけどおれさまのドラッグ論を一言で語るなら
「完全な所有」だな。うまいことを考えたと思って裸のランチ
読んだらドラッグについて「支配範囲を拡大するだけ」
とかそんな一節が例によってさらっと書いてあったので感動したな
こいつわかってやがるとおもたよ。

168 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 21:26:56
つまりドラッグ(といっても各種ぜんぜんちがうが)によっても自分を
所有することは完全にはできないと考えていたことになる。冷静だなあ
麻薬は最高です。幻覚の見えるやつは特にいいです。

169 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 21:33:23
美しい音と幾何学模様の世界でとうとう救いが来たと日常的に錯覚で
きてしまうんだよ。すばらしいです

170 :吾輩は名無しである:2006/05/03(水) 23:44:10
↑何か安い合ドラでもやったか?W

171 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 07:00:44
き○こ が部屋に生えてる夢をみた
うらやましいだろ?w
お前には無理だと思うぜw

172 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 07:07:46
>>122
おまえは適当ほざくな
コカインはどうなんだ。シャブだって依存はある

173 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 07:24:15
俺が夢の中で作ったランキング

きのこ(+パッションフラワー+グレープフルーツジュース)>>質のいい
93>>5meo-dmt>>ノーマルきのこ=2ct2>シャブ>>素人が作ったような93

本物のアヤワスカしてえー

174 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 07:47:58
まともな経歴、まともな職、従順なこころさえ持っていれば
何にも問題ないと思うので幸せに生活していいと思います。
しかし本当の幸せとは実は幻覚のこと。よかったよかった

175 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 08:23:55
シャブ:俺今最強
93:ガツンときてトローンとする。ものによってはサイケ入る
フェネチルアミン系各種:わざとらしい人工的エロス。これはこれでいい
きのこ:理想的ハルシノゲン。完璧、究極、超越

176 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 08:27:38
誰もいないのかつまらんな

177 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 11:42:16
茸は数年前まで規制されてなかったから、大学時代やりまくったよ。素晴らしい時代だった。ただしケルアックは言う。「私が『ダルマ・バムズ』の中で描いた純粋なサマーディの恍惚境の安らかさにはおよびませんがね。」

178 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 11:58:59
>177
同意。サマーディ(三昧)の域はクスリなど及びもつかない。

ただし「恍惚境」等というのはバカ共の誤解を招きかねない胡乱な表現。
むしろ静けさに充ちたこれ以上はない安らかな至福。


179 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 12:39:27
事件や事故も多かった。 ただしゲイリー・シュナイダーは言う「BADTRIPを経験しないとエゴの本質はみえてこない。むしろBADTRIPを経験する事に意味がある。」 一度酷いバッドに陥ってかなり凹んだが、この言葉に救われた。

180 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 13:36:22
馬鹿に判ることなんて何もないのに。

181 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 14:18:17
判るさ。自分が馬鹿ではないと勘違いしているヤシにはわからないことが。

182 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 14:22:59
そういうの、釣られたっていうんですけど(w

183 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 14:45:29
バロウズ自体釣りで文学も釣り
何か話すことも釣りで生きている状態も釣り


184 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 14:55:46
>>182
いろいろ口調とキャラを変えながら、釣られ屋も釣り屋も両方やっているだけですよ。
そもそもあんなに短いレスでは、広げられないじゃないですか。
それに昼食もまだだったので、長文で真面目な痛いレスを考えるのも面倒だったし。
どこか他の糞スレで美味しいエサが残っているところありますかねえ。
それか適当に撒いておいてくれませんか?

185 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 15:03:06
>>183
同意! んまいな

186 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 16:24:22
傍観しているつもりで最も激しく釣られた182に釣られ大賞をあげようw

187 :吾輩は名無しである:2006/05/04(木) 16:53:13
んー。
やはり下がってるスレは効率悪いですね。
過疎の文学板にしてはまあまあ釣れてますかねえ。
昨日は午前中楽しい釣りができたのですが。
今日はいまひとつですねえ。

188 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 01:35:51
60年代の英国のジャズバンド「ソフトマシーン」聴いてる人いますか?    名前はもちろんバロウズのそれなんだけど、アレをそのまま音楽にしたような変態インプロビゼーションが展開される。けっこうハマった。麻薬の摂取量も当然…

189 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 02:06:13
>>188
ソフトマシーンは好きだけよ。ワイアットや、ケヴィン・エアーズのソロも大好き。
プログレ板のカンタベリー系スレッドにおいで。

190 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 02:34:05
↑詳しいようですね。  ありがとう。      ところで路上に度々描写されるジャズ奏者ってのは、年代的にみてコルトレーンやらマイルスの事を指してるの?

191 :吾輩は名無しである:2006/05/05(金) 19:26:18
>>190
チャーリー・パーカーだろうなぁ。
そういえば、ケルアックはジャズドラムをたしなんでいたっけな。

192 :平下流:2006/05/07(日) 01:13:44
>>162の続き。
AFranz Bergel and D.R.A.Davies with the collaboration of Peter Ford
"All about Drugs"Barnes & Noble,Inc,New York,1970

Contents
1.Introductory
2.Alcohol:the Products of Fermentation
3.Cannabis:the Hemp Resins from the East
4.Opium,the Opiates,and the Mild Analgesics
5.Cocaine and the Coca Leaf
6.The Mental Stimulants:Amphetamines and Anti-Depressants
7.The Sedatives:Tranquillizers and Barbiturates
8.The Hallucinogens:LSD and the Products of the Sacred Cactus
9.Further Enjoyments and Hazards

アルコールからカンナビス・サティバ、コカイン、トランキライザーそしてLSDといわゆるドラッグと言われるものを幅ひろく取り上げている。
Everyday Handbooks というシリーズの一冊として出されていて入門用としていいと思います。
参照文献リストも付録も充実しています。付録も記しておきます。

Appenndix
A:Notes on Cemistry and Analysis
B:The Principles of Gas Chromatography
D:Table of Main Drugs
E:Table of Main Hallucinogens
F:Glossary of Drug Terms


193 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 09:34:10
LSDを語ることがビートについて語ることに果たしてなるの?と言ってみる

194 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 11:21:06
>>192
お前は実際やったことないというのは明白だからw
実際やればすぐわかるものをなぜわざわざ本で読むんだ?


195 :平下流:2006/05/07(日) 16:03:39
何事にも体験と勉強が必要でしょう。独りよがりにならないためにも。

196 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 16:42:12
ビートはどちらかと言えばヘロだろう

197 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 17:05:27
>>195
…自覚無いのか。
コテ叩きってそれはそれでうぜーから、
俺何度かおたくの擁護したこともあるんだけど。でも正直、
あんたのレスはいっつも独りよがり、だから毎度毎度、
あんたがレスつけるたびにどのスレも荒れる。
猛省を促す。

>>196
そのネタもういい。ちなみに昨晩他のスレに俺がつけたレスがこれ

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1139574226/364

…いい加減、迷惑に思っている人間のことも考えてくれ。
少々ならともかく、いくらなんでもひっぱりすぎ。本当に胸糞悪い。

198 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 17:29:09
>>197が活躍しているスレのその後。
お前、相手にされてないぞ。


363 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:11:22
やっぱドラッグ関連の話になるとみんな熱くなるなあ
364 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:12:56
>>361
独自の思考を言葉で練り上げるより、ちょっと変わった、だが低いモラルと
金さえあれば誰にも可能な「体験」をひけらかす方が簡単だからだろう。
つまりは馬鹿が群がって来てるだけw
365 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:18:13
何も知らないくせに下手なこと言うな。お前はビビってるだけだよ。
366 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:21:29
俺がオマエ等みたいな屑をどう見ているかは、以前らもスレに書いたよ。
いいから死ね。
367 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:25:02
そんなん読むかタコ。
金があったらできるって?残念だけどお前にゃ一生無理だよw
ボられてクソネタつかまされてお終いで〜すww
368 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:28:11
>>367
>>364
でも馬鹿馬鹿しいから、もう相手はしてやらない。
自分の言葉で文学を語れるようになったらまたおいで。
369 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:29:17
おれ様がビビる筈がないよ。
人間は知らないもの、得体の知れないものを恐れるんだよ。
おれ様以上に知り抜いている者は存在しないよ。
ビビってるのはお前のほうだよ。


199 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 17:29:50
370 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:30:52
そんな虚勢を2ちゃんに書いても笑われるだけだよww
371 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:35:19
何にビビるんだよ?w
小学校の「道徳」の授業みたいなまっとうな倫理観にビビる必然性がないだろw
372 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:46:54
でも事実こうやってたった6分以内に、お前ら2匹が掛かったんだぜ?
言っただろう。
おれ様以上に知り抜いている者は存在しないと。
373 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:53:45
ハァ?意味わかんねんだよボケ。
テメーしかわかってねーんだろ?
つまりキチガイって事じゃねーかw
ネタにしても出来が悪い「おれ様」?
突っ込むのも面倒なんだけどね、
お前は「漫画の読みすぎ」だよw
374 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:54:42
ドラックには色々な反対意見があるけど
>>364みたいな「ドラック体験者=馬鹿」みたいな古風な反対意見はスルーでいいんだよ。
375 :吾輩は名無しである :2006/05/07(日) 02:58:59
まあそういう奴は一種のビョーキだからねぇw


200 :吾輩は名無しである:2006/05/07(日) 17:30:37
…いじけた奴。
いいからどっかいけ、屑。

201 :145:2006/05/11(木) 20:07:56
落ち着いて作品よりの話、しましょうよw
ぼくもケルアックピンとこなくて、路上途中でやめちゃったんですけど、
なんかきっと原文のリズムが重要なんだろな、とかかってに思ってます。
すごいいきおいでタイプライターで叩き出す感じっていうか。

ギンズバーグの「吠える」なんか原文でかい声で朗読すると
発音的にかっこいい部分てありますよね。

バロウズだと、ゴーストが1番「好き」ですね。

202 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 20:39:05
>ケルアックピンとこなくて、路上途中でやめちゃったんですけど

俺もそうだなあ。最初にバロウズ読んで、ケルアックも
こんな無茶苦茶な小説なんだろうな…って期待してたら、
普通の青春小説じゃん、て。
ちょっと拍子抜けした。

原文挑戦してみようかな。バロウズと比べたら読みやすいだろうし

203 :145:2006/05/11(木) 21:02:37
>>202
そう、普通ですよね。だけどまあヒッピー以前、
1957年ですからああいう生活のしかたとか、人間関係の作り方が、
画期的で自由な感じがしたのかも知れない。
ぼくも原文試してみようかな。「禅ヒッピー」とかいうのもありましたよね、

バロウズも原文パラパラ見てみたことありますけど、けっこうインテリぽくて
単語レベル高く、ギブアップでしたw

204 :平下流:2006/05/13(土) 04:59:34
>>203
「禅ヒッピー」懐かしいですね。探してみましたが見つかりませんでした。表紙が達磨の水墨画だったですね。

代わりに、同じシリーズのトム・ウルフの「クール・クール LSD 交感テスト」見つかりました。

付録の「『クール・クール LSD 交感テスト』のクール度をテストするーそのフィーリングについて」は蟻二郎が書いていました。再発見でした。

205 :たま:2006/05/13(土) 08:44:50
路上のオールド・ブル・リーはすごい魅力的な人物に描かれてるよね やっぱりバロウズなんだなぁ
ドラッグストアカウボーイで初めてバロウズを見た時は変なおじいさんとしか思わなかったけど

206 :吾輩は名無しである:2006/05/15(月) 03:04:08
「違法ドラッグの正体『LSDとエクスタシー』」
CS370で今、放映しています。


207 :吾輩は名無しである:2006/05/15(月) 09:31:58
>>202

ケルアックが『路上』を書いて、それにみんなが影響されたからこそ
あれが普通の青春小説の書き方になったのだ! 

208 :145:2006/05/15(月) 13:48:12
>>204
そのトム・ウルフもタイトル知ってますけど読んだことないですね。
おもしろいですか?LSDの人が書いた本て、どーも精神世界系に転ぶ
感じがあって苦手なんですけど。
サイケデリック関連で面白かったのは、ちょっとビートじゃないですけど
アンリ・ミショーのメスカリン報告、「荒れ騒ぐ無限」。
よくこんなきまりまくった時のことを冷静にかけるなあと思いました。

>>205
ドラッグストアカウボーイ出てましたっけ、
バロウズってあの格好変ですよねw
あれは50年代だと大衆に紛れ込む目立たない服装
(ジャンキーの基本)だったのかなあ。そのまんま有名になって、
だけど80年代ですでに悪目立ちしますよねえ、あれw

209 :吾輩は名無しである:2006/05/16(火) 09:08:36
スーツ着てビシッときめてるバロウズの写真はかっこいいよ

210 :145:2006/05/17(水) 16:18:20
いやぼくも「好き」ですけどねw
銃撃ってる写真のTシャツ持ってますしww
だけどそれはバロウズ知ってるからで、
知らないで見るとやっぱ変にみえるだろうなあ、と思って。

211 :吾輩は名無しである:2006/05/18(木) 22:28:37
数年前「京大きのこ部」ってあったよな?

212 :吾輩は名無しである:2006/05/19(金) 11:47:47
あったね
あのころはよかった。ダメ、ぜったい
ttp://www.shroomery.org/
ttp://sporeworks.com/xcart/catalog/Psilocybin-Genera-Spores-Major-and-Minor-p-1-c-250.html

213 :吾輩は名無しである:2006/05/19(金) 13:04:26
確かキノコきめて外出して、きまってる自分ら
ビデオに撮ったりしてませんでしたっけww

214 :吾輩は名無しである:2006/05/19(金) 13:22:27
そんなことしてたのか

聞いた話では最近大麻に関しては
栽培→個人使用とかはバレててもあんまり逮捕しない方針
になってるんだってさ

215 :吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 00:46:30
それ誰が言ってたの?

216 :吾輩は名無しである:2006/05/20(土) 08:53:46
アウトローの知人が言ってた

217 :吾輩は名無しである:2006/05/21(日) 00:05:54
CS370で「違法ドラッグの正体『マリファナ』」をやってます。

218 :平下流:2006/05/21(日) 16:08:17
バロウズのTシャツ
http://kyoto.cool.ne.jp/softs/2005tshirt.html

219 :吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 01:55:53
映画「ビートニク」は当然観てる、よね?     まだなら今直ぐTUTAYAへGO!

220 :吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 02:00:20
>>219
これ?
http://cinema.intercritique.com/movie.cgi?mid=11302

まだ見てないよ。tsutayaへGOします

221 :吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 02:06:59
↑そう、それ。かなり貴重な映像が満載。動くキャサディーまで拝めるよ。  是非観てみて!

222 :吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 02:11:03
>>221
楽しみだなあ。情報ありがとです。

223 :吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 02:37:01
久信田浩之著「ON THE ROAD AGAIN」は当然読んでる、よね?まだなら今直ぐ書店へGO!

224 :吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 12:40:34
>>218
ぼく持ってるのこの写真使ったやつですよ。
http://www.ilikeyourstyle.net/burroughs.jpg
あんま着て歩かないですけどww

225 :224:2006/05/23(火) 12:47:44
burroughsでイメージぐぐると
けっこうかっこいい写真出てきますね。
やっぱしびれるじじいでしたねえ。

「ビートニク」、あれデップじゃなかったら、
もっとはまれるんだけどなあww

226 :吾輩は名無しである:2006/05/23(火) 13:41:26
でもデップも「路上」で人生変わったって言ってるしね。

227 :224:2006/05/23(火) 15:03:09
へえ、そうなんですか。
どうもデップとかイーサン・ホークのビート愛好って
ファッション臭く感じてたんですが、先入観かも知れないですねw
って「路上」途中でやめた自分が言うのも偉そうですねww
失礼。

228 :ド素人:2006/05/23(火) 22:12:25
僕も路上は途中でやめちゃって バロウズのジャンキーを読んで久しぶりにおもしろい本に出会えたなぁって感じです いま裸のランチを読んでるんですけど カットアップ手法?あれはなんですかねぇ? 食わず嫌いはしたくないので楽しむための心構えを誰かください

229 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 02:52:50
>>228
「裸のランチ」はカットアップはそれほど使われてないですよ。
カットアップ三部作といわれてる、「ソフトマシーン」「ノヴァ急報」
「爆発した切符」と比べたら、「ランチ」は意味のとおる文章になってる。
「ランチ」が読みにくいのは、脈絡のない雑多なエピソードの寄せ集めだから。
バロウズの持ち込んだ断片的な文章に、編集が一切手を加えず、
でもその脈絡のなさがいい感じだったんで、そのまま出版しちゃった、と。

で、山形浩男「たかがバロウズ本」によると、バロウズは「ランチ」を構成する
エピソードを小話として書いた。基本的にそれらはジョークなんだと。

「彼は単に、語ることそれ自体、あるテーマやモチーフを展開することそれ自体
 の楽しみのためにルーチンを続けている」

そうした小話の根底には、売人とジャンキーの権力関係ってテーマがあるらしいけど、
奇怪な馬鹿話を楽しみ、それらが形作るイメージを考えながら読んでいくといいかも。

230 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 02:52:59
製作総指揮 ヒロ・ヤマガタ www


231 :吾輩は名無しである:2006/05/24(水) 12:33:09
なんか1人で金出したみたいですね。
ギンズバーグの「兄貴」だったんすかねw

ランチはあんまり細いこと考えないで、少し速めに流して読むのが気分ですね。
畳みかけるようなありふれた言い回しや皮肉を鼻で嗤いながら、
「うわ、やっべえ」くらいで済ませるのが「ビート」っぽいかも知れませんねw
229のラスト2行、同意です。

カットアップはビートの「即興的」手法のひとつですがw
まあ、できあがるとセンス的にはシュルレアリスム・ダダのコラージュと同一ですね。
エルンスト「百頭女」とかピカビアの絵みたいなもんで、
「ありえない配置に生まれる不思議な美しさ、面白さ」ってことじゃないですか?
フォールディングつうのもありますが、これはタイプしたものを折るんで、
行の並びとか残る部分、カットアップとはちょっと違った「味わい」出るんでしょうかねw

問題は「それ翻訳してどーなの」ってとこですけど、
原文とぜんぜん変わっちゃうだろうけど「偶然性」は残るわけで、
個人的には、まあアリかな、と。

232 :ド素人:2006/05/25(木) 05:27:14
229さん勉強になりましたありがとうございます。231さんもありがとうです。

233 :平下流:2006/06/11(日) 21:38:16
今、CS720で「ビートニク」を放映しています。

234 :吾輩は名無しである:2006/06/11(日) 21:58:26
ほえる

235 :平下流:2006/06/11(日) 23:33:40
アレンが吠えてましたね。

236 :吾輩は名無しである:2006/07/11(火) 20:24:58
age

237 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 01:07:48
あげ

238 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 01:25:14
猫ひろし はBEATです

239 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 07:12:52
結局ビートはよくわからんかったよ

240 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 00:22:24
辻仁成がビート読本に出たときは怒りを通り越して笑ったwwww

241 :吾輩は名無しである:2006/09/27(水) 10:34:34
なんでだ…
なんで音楽の話やブコウスキーやドラッグのネタが度々出てるのに、
NICOとTOM WAITSについて誰も触れないんだよう!?


242 :吾輩は名無しである:2006/11/07(火) 01:07:53
'Cause nobody knows.

243 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 10:24:19
バロウズて猫好きだったの?


244 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 13:21:03
さぁ、もう一息で俺がこの板を制圧だな。

245 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 23:35:25
NICOて誰ですか?

246 :吾輩は名無しである:2006/12/11(月) 01:55:25
バロウズ!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1044966069/586

247 :停止しました・・・:2006/12/13(水) 23:35:40
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ

248 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 23:39:15
なぜ?

249 :吾輩は名無しである:2006/12/13(水) 23:43:21
いたずらでしょ。
書けてんだから。

250 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 15:45:43
nico がだれかって……ベルベット・アンダーグラウンドとか検索してくれー。

251 :ちつきつたろう ◆lOUcPpbYqY :2006/12/14(木) 20:29:00
いま、国内でもっともビートってるのはおれかな?
デビュー前だけど。

252 :ちつきつたろう ◆lOUcPpbYqY :2006/12/14(木) 20:50:05
この世で最もセクシーな生き物を知っているかい?
それは、おちんちんだ。

253 ::2006/12/14(木) 21:25:17
ケルアック好きや〜
ニコはヴェルベット〜だね。

254 :ちつきつたろう ◆lOUcPpbYqY :2006/12/14(木) 21:29:36
アンタ達はどうして俺を望んでくれないんだ。
そうすれば、こんなチンケな場所じゃなく、
メジャー誌のなかから挨拶をできるんだぜ。
源一郎。
いつまでも良い時が続くとおもうなよ。
ニューウェーブは貴様の足を洗っているぞ。
つい最近まで、最新だったはずのアンタの足をだ。

255 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 22:03:19
タナソーっぽいww

256 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 22:08:34
映画のビートニク、よくわからん。結局運動できなかったって感じ

257 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 08:19:40
NYパンクの人たちが良く影響を口にするよね。
パティスミスとかリチャードヘルとか。

パティは生前のバロウズとも親交があったそうだし、
ギーンズバークの詩に曲をつけたりしているよ。

258 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 15:23:00
なるほど

259 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 19:32:36
ビートニクってなんか思想的・文学的な意義ってあるの?
ヒッピーとか禅ブームとかの産物っていうか単なるファッションというかカッコだけって感じがする


260 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 20:53:47
たぶんないと思うけど、そこらへんは金原啓一郎さんがあれは実践的文学だったと教え直してくれる、かも…!?

261 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 22:19:03
ソフトマシーンのメンバー死んじゃったな
次はロバートワイアットかな


262 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 00:14:48
いま卒論でビート・ジェネレーションやってます。
>>259
思想的・文学的な意義、あると思います。
思想で言えばヒッピーとか禅ブームは世代的にビートより後。
ちなみにゲーリー・スナイダーがビートの中でも先駆けだった気がする。
50年代のアメリカ(物質的に豊かだったアメリカの黄金時代)であれだけ反骨精神を表したのにも意味はあるかと。
文学でいうと、当時は革新的であったドラッグや同性愛といったタブーを作品に持ち込んだこと。
まあ、いつの時代でも発禁ギリギリな小説はあるけど。
あとは手法も面白かったのではないでしょうか。当時は。
バロウズで言えばカットアップとかクリッピングとか、ケルアックは句読点の少ない文体。
カッコだけに思われても仕方のないことやってるけど、実際彼ら頭は良かったし確信犯的かもね。
色んな思想や文学を取り入れて昇華するのが上手かったと思います。

263 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 15:04:41
反物質、反管理社会とか
結局、システムの外側からシステム自体に反抗するのは
リスクが高すぎたってことなのかね・・。
時代違うけどアメリカンニューシネマ
(主人公に同情的すぎるから好きじゃないけど)なんて
主人公ほとんどずたぼろになって野垂れ死にだしね。

NYパンクとかの時代はまぁ、まだ判るけど今のロックなんて
ただのファッションでポーズすらもやめちゃったしね。

264 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 16:51:56
なるほど。
実践的なものだといわれたらそうかもという気もする。
物質的に豊かだった時代に反骨精神が表出するのは必然だとおもうけど
そのムーヴメントという意味で捉えれば文学的意味はあるわけか。

265 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 01:27:59
たかがバロウズ本でバロウズの自由への希求は
妻を殺した記憶を改竄する為に、カットアップ、フォールド・イン
を使って言語とか様々なシステムから逃れようとしていった・・
みたいなのがなるほど〜とすごい面白かったな。


ブンガクってそんなもん無くなって久しいなんて言われて
現代小説なんてほとんど読まないけど中原昌也とか阿部和重はちょこっと
読んだけどそこそこ面白いとは思うけど何かあんまりこないんだよね。
2人の映画話はすごいおもしろくて大好きなんだけど。
なんかオブセッションは皆無で構造自体に興味があって
人間とか人生にはあんまり興味がない気がする。
(すごい乱暴に言うとゴダールの中期以降の作品みたいに
『個人的に 女と男のいる舗道 がすごい好き』)

町田康の告白はすごい傑作だと思ったけど。
オブセッションのないものはこないのかな?わからんな〜・・

266 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 04:19:40
.

267 :吾輩は名無しである:2007/02/10(土) 04:55:09
なるほどー
女と男のいる舗道見たいなぁ

アワーミュージック、ゴダの最新作、やばい良かった
日本はビートニクの時期に出戻りだね!

268 :吾輩は名無しである:2007/02/17(土) 13:26:16
何かネタないか

269 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 08:06:32
トム・ウェイツ先生の新作が大傑作だった事ぐらいじゃね?

270 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 18:15:16
トム・ウェイツとかロバート・フランクとか初期のジャームッシュ
もケルアックの影響口にしたり
ビートっぽく言われたりするけど扱ってる素材が同じ様なだけで
微妙にビートとは違う気がするな。
彼らの方が長生きしているためか、青臭さがあまり無い感じがする。

70年代の阿部薫とか間章とかの日本のフリージャズにも同じこと言える
のかもしれないけど、アイデンティティへの戦いみたいな
なにか真実の様な物とか1つのことだけを追い求めるのは
暗くて貧乏くさくてちょっと青臭い感じがするな。
貧乏くささは無いけど宮台真司とかも。

コルトレーンのような求道者より
マイルスのようにどんどん変わっていって一つの思想とかに
回収されない様な物作ってたりするほうがクールかも。
消費社会いいじゃんって言ってる菊地成孔が言ってたんだけど。


271 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 18:23:57
たかがバロウズ本前に読んだけど、Hassanとかが名指ししてるだけに
ポストモダニズムの路線で読んだほうがオモロイ。もちろんバロウズ
のキャラは面白すぎるけど、結局作家論になっちゃうと時代錯誤の
典型に落ち着いちまう。商品化の路線。まぁ卒論レベルならそれでいい
んだろうけどね。日本の教授作家論大好きだし…


272 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 18:41:51
無論例外も多々あるが基本的にアメリカ人は、それがたとえ才能のある芸術家であれ、
「アメリカ人は」の一言で括ってしまえる程に、経済的成功というものに対して貪欲
というか、異様な執着をみせるんだよな。

273 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 18:51:12
その辺りがポップなんちゃら、消費社会がどうたら云ってる輩とは決定的に違う。
動機としてはもうはっきりと、金そのものが大きな位置を占めている。
彼らにとっての「サクセス」の意味をちゃんと考えに入れておかないと理解出来ない
ことって非常に多い、アメリカ人というもの。


274 :芸者文学にまみれて ◆LziSwFxVAU :2007/02/25(日) 23:29:05
>なにか真実の様な物とか1つのことだけを追い求めるのは
>暗くて貧乏くさくてちょっと青臭い感じがするな。

いまどき、そうした一つのことに偏るヤツなんているのだろうか?
真実のようなものはひとつでないことぐらい、マンガを読んでもでてるぞ。

275 :天地真理:2007/03/13(火) 00:29:47
結局、オマエらはストリートの路傍に萎びたタンポポみたいなもんなのさ。

276 :たんぽぽ ◆THRyctWZnY :2007/03/20(火) 09:26:42
たんぽぽ、きれいに咲いたょ

277 :すずらん:2007/03/20(火) 10:46:40
あたしもあたしも!笑

278 :吾輩は名無しである:2007/03/20(火) 13:18:55
ビートからフラワーチルドレンへの移行かよwww

279 :高橋源一郎誅伐評議会思考型殺戮ロボ・コエンザイムQ10:2007/03/20(火) 14:25:12
ジジジ、
  ジジィドモ、
   オシイレカラ バンダナ サガシダセ


                       φ
                    ┗[`ε´]┛
                      ノ▽ノ
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