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夏目漱石〜こころ〜

1 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 18:57:49
テストに狙われそうな問題押しててください

2 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 18:58:37
誤爆
教えてください

3 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 19:13:46
何か行動起こすときの悪さがにじみ出て悪いんだけど
国技の名前を出さないから注意します。

4 :吾輩は名無しである:2006/03/03(金) 19:53:02
ずぅーと、押してますが、いつまで押してればいいんですか、この問題。

5 :吾輩は名無しである:2006/03/04(土) 03:24:50
しかたない、私も協力しよう。
3時間交代で押してないか?

6 :先生 ◆LD/Dd4/cno :2006/03/04(土) 13:14:50
指がつりそうだ、誰かそろそろ交代してくれないか?

7 :吾輩は名無しである:2006/03/04(土) 13:18:06
代わるからすぐ離せよ!

8 :吾輩は名無しである:2006/03/04(土) 13:30:03

夏目漱石スレ2
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1136508832/
{テクスト}夏目漱石{分析}
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1131863064/
漱石と鴎外はどっちが偉いんですか
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1104563880/
こんな漱石文学の登場人物は嫌だ!!
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1073260959/

9 :K ◆Do7Olme/oQ :2006/03/05(日) 04:51:16
>>7
やあ、交代に来たよ。
俺が押してるから、飯でも食って来たらどうだ?

10 :ズン ◇7QiFPoq.LI:2006/03/05(日) 07:59:23
あーいつまで押せばいいのやら

11 :吾輩は名無しである:2006/03/05(日) 22:25:59
Kはいつごろから死のうと考えていたのですか?

12 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 01:00:04
上野から帰った夜

13 :K ◆Do7Olme/oQ :2006/03/06(月) 06:27:43
あれから、どれほど時間が経ったのだろう。
誰も居ないここで、こうして問題を押し続けて、
ただ、立ち尽くす俺は馬鹿だ。
まるで既に、死んでいるようじゃないか、俺は。

14 :ズン ◇7QiFPoq.LI:2006/03/06(月) 08:31:33
>>13
悲観的になるな。
君の懸命な努力のおかげで、>>1も文学の本質に近づこうとしている。
死んじゃいないぜ。君は>>1を生かしてるんだ。

さあ、交代の時間だ。俺が押しとくからさ。
でも、また戻ってこいよ。まってるぜ。

15 :吾輩は名無しである:2006/03/06(月) 21:09:21
ただ押しているばかりではなく、たまには引いてみる柔軟性も必要だと思うんだ、僕は。

16 :吾輩は名無しである:2006/03/07(火) 03:36:43
>>14
やあ、遅くなってすまない、寝過ごしてしまったよ。
どうも悪い夢を見た。いやすまん、こんな話は仕様のないことだ。
さあ代わろう、俺は寺の息子だ、こんなことで衆生が救われるならば
喜んで押しているさ。さあ押すぞ、体が挫けようと俺の魂が押し続けるさ。

17 :K ◆Do7Olme/oQ :2006/03/07(火) 03:47:38
どうもいけない、名を疎かにするとはな。
だが、なんだって K なのだ?
はたして既に俺は原の形そのままの名を
纏う価値のないものとなりはてたか。

18 :K ◆Do7Olme/oQ :2006/03/09(木) 03:32:49
気がつけばまた、時が経った。来る者は無し。
身動ぎもせず俺は、問題をただ押していたのか、地に根を生やして。
鳥は、去ったようだ。
この暗澹と広がる森、黒く連なる枝を縫って一羽の鳥が現れた。
俺の肩に爪を掛け翼を休めながら、身も凍る陰惨な声は、現の世の消息を歌った。
種々の想念が浮び消えて行くうち、俺という在り処もやがて朦となった。
静かだ、ここは。来る者はなく、居るものは語らない。


19 :先生:2006/03/10(金) 23:05:43
「そのとき,私はお嬢さんから離れたくなくて,疲れきっている K に,
そんな感情などおくびにも出さず
『精神的に向上心の無い者は馬鹿だ』
と云い放ったのです.あの時の私は残酷でした.

20 :K ◆Do7Olme/oQ :2006/03/12(日) 06:45:37
馬鹿だ。今だ虚空に漂う、この言葉を聞く。
影射さぬ闇に立ち尽くす俺の体も、その響きにはびくと震えるようだ。
今や問題は指先と一つに凝り、闇と己の見分けもつかぬ。

21 :吾輩は名無しである:2006/03/27(月) 17:45:24
まだちゃんと押してますか?

22 :吾輩は名無しである:2006/03/30(木) 01:50:40
どうでもいいが、スレタイ見て、下條アトムのナレーション思い出したじゃないか。

23 :吾輩は名無しである:2006/04/14(金) 23:16:56
遺書を貰った私のその後はどうなったのか…。

24 :吾輩は名無しである:2006/04/17(月) 14:33:52
先生の奥さんと結婚し、仲良く暮らしましたとさ。

25 :吾輩は名無しである:2006/04/29(土) 17:47:24
坊っちゃん百年で記念碑 松山で除幕式
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2006/04/29/P2006042900075.jpg

夏目漱石の「坊っちゃん」発表100周年を記念して、小説の舞台となった松山市で
漱石を研究する「松山坊っちゃん会」が、漱石もたびたび通った同市の道後温泉
本館そばに「漱石坊っちゃん之碑」を建立。
除幕式が29日にあり、市に記念碑が寄贈された。

題字は市出身の作家早坂暁さんが揮毫(きごう)。
「親譲りの無鉄砲で」から始まる冒頭部分の自筆5行と肖像などが彫り込まれた。
高さ約170センチ、幅は約55センチで黒御影石製。

除幕式では同会の依頼で伊予銀行合唱団が曲を付けた漱石の詩「童謡」を披露。

同会の頼本冨夫会長は「坊っちゃんは広い世代に読まれてきた国民文学。
今後も読み継がれるようにという思いで建立した」と話した。

引用元
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006042900075&genre=K1&area=Z10

松山坊っちゃん会 漱石研究会
http://home.e-catv.ne.jp/bocchan/
松山市ホームページ
http://www.city.matsuyama.ehime.jp/


26 :25:2006/04/29(土) 17:50:05
スレ
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1146300201/

27 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 15:46:07
主人公も青年の父親も死ななかったんじゃ無いのかなぁ?五木寛之的に言わせてもらうと「世の中死にそうな人程、なんだかんだ言って死なない場合がある」みたいな事言ってたから。

28 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 15:48:59
五木は病弱で常に近いうちに死ぬと覚悟してたらしい。そで悟って開き直って、人はいつか死ぬから精一杯生きようと覚悟して今に至ってる。

29 :吾輩は名無しである:2006/05/11(木) 15:52:33
漱石は実は落ちを考えてて主人公と青年の父親は老衰で亡くなりました。しかしいつも死を覚悟した癖にうだうだ、だらだらして結局長生きした二人は何の為の人生だったのでしょう と書いてたと思う。

30 :吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 20:26:03
漱石の孫。夏目房之助さんの本を読みませう。
『夏目房之助の「で」』。ブログです。

31 :吾輩は名無しである:2006/05/22(月) 20:32:33
間違えた。夏目房之介の「で?」。

32 :吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 19:44:35
俺は門外漢だから、テクスト論とか言われてもよく分からんが、
これだけはいえる。
小森陽一や石原千秋の「こころ」の読みは明らかにおかしい。あまりにお粗末。
奥さんが処女だって? 笑わせるな。
散々最新の文学理論をいじりまわした挙句得られた結論が、
奥さんは処女で「私」と結ばれただと?


先生は奥さん以外の「女」を知らないといってたじゃないか?
奥さんは、性交渉のない夫と第三者の男の前で、わざわざ子供が欲しいという話を
もちだしたわけだ?

テクスト論とか言いながら、
彼らはテクストをまったく読まないんだなって、思った。


33 :吾輩は名無しである:2006/05/30(火) 21:52:27
子供の話を持ち出したのは先生に対する
奥さんの「挑発」じゃないの?

34 :吾輩は名無しである:2006/06/01(木) 18:51:06
Kが自殺する場面にはショックを受けた。部屋中、血が飛び散って、
家主も主人公も引っ越す。そういう場面がリアルに描かれるところが凄い。
Kの遺書を開く場面にはハラハラしたものだ。

35 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 18:36:07
>>32
そのとおり「おかしい」よ。
ただ、小森陽一は東大教授・石原千秋は早大教授、
それ(肩書き)だけで正しく(というか「真説」に)なるんだな。
人文科学研究なんて、所詮そんなもんだ。

36 :吾輩は名無しである:2006/07/20(木) 19:08:16
>>32>>35
まずは「テクスト」と「作品」の違いについて勉強して出直そうか

37 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 11:57:42
>>36
おまえがな

38 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 14:49:32
挿入しても射精の瞬間にKの自殺現場が頭に浮かんで
萎える、とかならありそうだ。

39 :吾輩は名無しである:2006/07/22(土) 14:59:38
>>37
馬鹿の鸚鵡返しktkr

40 :(o^v^o)大介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/07/22(土) 23:11:40
心を超える教科書的に正当な文学を
我々は未だ見ない

村上春樹には生涯、無理だろう。
性描写が下品だからね。

41 :吾輩は名無しである:2006/07/30(日) 19:29:25
「こころ」は漱石の作品の中で最も人気があるのですが、友人を取ると「それから」、
女を取ると「こころ」になる。ということでしょう?>>40の言う性描写があったら、
連載小説にはならなかっただろう。漱石は新聞記者の作家だったから。

42 :吾輩は名無しである:2006/08/01(火) 18:09:02
アメリカで、夏目漱石のこころがゲイ文庫の所に並んでて、
思わずもう1回読み直しちゃったよw

43 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 18:49:25
ゾマホンが「こころ」酷評してたな
親友に女盗られたからって死ぬなよってw

44 :吾輩は名無しである:2006/08/07(月) 19:24:35
こころがゲイ文学として論じられてる論文があるんだっけ?
大橋洋一の論文でそのこと知ったんだけど
誰のだか忘れちゃったよ。

45 :吾輩は名無しである:2006/08/10(木) 02:09:53
 いくらKが哲学科の東大生でも、あんな観念的に日常を生きられる
のかね。
何でKは死ぬ必要があったのだろうか。先生を小馬鹿にしてたのに。
Kが、奥さんをそんなに想う描写って、あったけ?

46 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 22:06:34
実は「こころ」の先生は躁鬱で悲しい人だったのです。Kの自殺の原因が自分にあると
過剰に反省したということを、中公新書の「病的性格」懸田克実著で昔読んだよ。
今だったら躁鬱病患者で鬱の状態だったとか。

47 :吾輩は名無しである:2006/08/11(金) 23:40:47
>>45
三部は先生の一人称だから、Kの奥さんへの気持ちは具体的に描かれなくていい。
Kが自殺したのは、宗教の禁欲精神と女性への恋愛という二つの矛盾を解決できなかったのが大きな原因だろう。

48 :吾輩は名無しである:2006/08/12(土) 21:12:19
それは精神的な悩みなんで、あなたの言う通りですよ。しかし、病気だから自殺を選んだ、
と見るのが現代的なんではなかろうか。

49 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 19:59:56
昨日読み終わった。
先生とKの気持ち、本当によくわかるから夢中で読んだよ。

結局人間てエゴイストだね。


50 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 20:17:21
教訓「『気持ちがよく分かる』という誤解」

51 :吾輩は名無しである:2006/08/13(日) 21:56:02
これの感想だといって三十人くらいの
クラス中の十代が「エゴイストエゴイスト」と
いっている図は気色悪い。

52 :吾輩は名無しである:2006/08/14(月) 01:11:11
改めて読み直してみて、やっとKと先生が自殺した理由が分かった。
漱石自身が神経症なんだっけ?
さすがにいっぱいいっぱいの人間の心理描写がすごくリアルだな。

53 :吾輩は名無しである:2006/08/15(火) 14:42:02
わかったんなら、その理由書けよ。

54 :45:2006/08/16(水) 02:20:10
>>47
>宗教の禁欲精神と女性への恋愛つの矛盾を解決できなかった

確かに、Kは、哲学と宗教の話で私を困らせた、と書いてあるね(下19)。
でもさ、『私の文明論』なんか読むと、あんまり宗教的な話は無いよね。
何かKが哲学に通じた神秘的な人間に描くだけで、Kが何故そういう
哲学的思考に正しさを感じたか、一切述べられてないのではないか。
 結局私には、何故Kが宗教の禁欲精神を正しいと感じたのかわからない。
だから、何故自殺したのか、わからない。

55 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 19:47:34
Kはいつから先生の気持ち(奥さんへの思い)に気付いていたのかな?


56 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 20:16:10
>>54
それは明治と現代の考えの違いじゃないのか?
現代は生臭坊主が多いけど、当時は坊主=禁欲的という意識があったと思われ。

57 :吾輩は名無しである:2006/08/16(水) 22:24:01
>>56
Kの実家は真宗
真宗は仏教の中でも最もゆるい宗教
そもそも釈迦自身が苦行を否定してる

58 :吾輩は名無しである:2006/08/17(木) 14:04:00
Kは石川啄木だったんですか?
高橋源一郎「日本文学盛衰史」に書かれていたが…

59 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 01:31:06
Kが自殺した理由を800字以内にどなたかまとめて下さい(笑
夏になるとこの手の課題が出されるので嫌になります><
ちなみに〆切は8月19日午前9時までですから相当焦ってます^^;
この時間帯誰も見てないかorz

60 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 01:40:48
(:D)| ̄|_ =3 59

61 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/19(土) 01:46:30
kの自殺理由私的概略

「なぜ先生はkを自殺に追い詰めたのか。
それはお嬢さんを奪い合う獣じみた闘争の火花が、
『精神的に向上心のない者は馬鹿だ』という言葉の暴力によって実現されたからだ。
 けれど先生はこうも考えている。
kはもともと宗教に行き詰まり、死ぬ筈だったのだ。
お嬢さんの婚姻に関する友情への背心事件は、
飽くまでそれを助長する「些細な問題」だったに過ぎない、と。

 読者は――つまり、こころの書生への同一化を通じた主体は――とりもなおさず
そのような先生の苦悶が、『明治の精神』への殉教という大義への転換を通じて
解消されなければならなかったことを知る。
だが私は思うのだ。死ぬことで救われる道など無いと。
 平成の精神がもしこころのなかに根付いているならば、生を信じることにのみあるだろう。
漱石がkの死――それに巡じた先生の死――を通じて我々に伝えたかったのは、
真なる善意の究極は生き直す中にあるという、切腹的精神への強い反省心なのではないか。」

あとはてきとーに引用・盗用すれ
して寝れ

62 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 01:56:24
>>59=>>61

63 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 11:10:51
>61の「だが私は思うのだ〜」いこうの文章は、
「Kが自殺した理由を800字以内にまとめよ」という問には、
不適当なんじゃないか?学校の先生なら、びーって
赤線ひいちゃうんじゃないの?よー分からんけど、

64 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/19(土) 11:41:17
>>63
そーだよ


カタブツ教師=ばかだもん


120点の答案に50点しかつけられないのは無能だからだよ

65 :吾輩は名無しである:2006/08/19(土) 12:51:19
真理は生の中にしかないし、ストイシズムも大事だと思うよ。

66 :45:2006/08/19(土) 20:53:00
 やはりKが死んだ理由はわからない。
 それにKが死んだのは、明治時代だろ。ちょうど、その頃から
日本では西洋風の恋愛の概念が成立し始めた、という系譜額的議論
もあるわけで、ますますKが軽薄に見える。wikipedia「恋愛」項目参照。

67 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/20(日) 00:34:02
一言でいえば挫折でしょ。

恋愛と求道の葛藤で引き裂かれた挫折。
更にいえば、恋愛をも含めた宗教的求道への挫折。

68 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/20(日) 01:01:11
キルケゴールでいえば

信仰へ飛躍し得ず、倫理的な実存段階で絶望して自殺の道に走った者

という話だと思います

69 :K ◆Do7Olme/oQ :2006/08/20(日) 02:37:23
あのさあ、俺これで結構がんばってたのよ、まあ生来の環境ってのも
あったと思うんだけど、克己心だとか、人としての崇高なる務めだとか、
ま、下世話に世に身を立てて錦を飾るなんていうちっちゃな野心だとかさ、
精進してたのさ。

振り返って見りゃ、いじましいくらい凝り固まって一生懸命がんばっていたんだが、
奴のあれね、あの、馬鹿だ、は効いたよ。数珠の玉が一巡りするように俺の吐いた
言葉が頭の上から降ってきやがった。 あれでほとんど決まったようなものさ。

優柔に日を過ごしてしまったのは重ねて迂闊だ、なんて薄弱な男だ俺は。
奴を恨んでなどいないさ、踏ん切りをためらって余計に奴を苦しめてしまった。
こうも薄志弱行で人の情に疎い俺は、生きながらえたところでどのみち望みなど無いさ。
父母を欺き求めた道を自ら欺こうとした俺が、形の上でとはいえ友の欺きに背を押されて逝く。
よくできていやがる、巡りもどる言葉の報いだな。

70 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 16:46:09
質問。
先生の自殺理由がわからない。

「私」がいるいま、新たな時代を生きる必要がなくて死んだのか、
罪悪の解決として死ぬ必要があって死んだのか、
純粋に明治に殉じたのか、
そもそも先生は死にたかったのか死なねばならないと思っていたのか、よくわからない。

あと明治=自由と独立と己れに満ちた現代なのか?

71 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 16:51:03
上げておこう。

72 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/20(日) 16:55:37
 先生は自らの良心の為に切腹したんではないですか。

サムライにとって命より大事な命信義を裏切りながらも
のうのうと暮らすなど、とても『明治人』に出来た猿芸ではない、

と漱石は言っておきたかった筈。
それは日本の美学だよ(^0^)

73 :吾輩はナアリである:2006/08/20(日) 18:55:23
夏目漱石って両親に好かれてなかったみたいだにゃーー;


74 :漱石:2006/08/20(日) 22:14:49
「先生」はどうして「私」にのみすべてのことを打ち明けたんでしょうか?

75 :わがはい:2006/08/20(日) 22:43:23
Kの性格と先生の性格はそれぞれどんな感じなんですかね。教えてください


76 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 22:56:43
>>75
Kの性格はよくわからない
先生の性格は俺みたい

77 :わがはい:2006/08/20(日) 22:58:44
先生はどんな感じですか?

78 :吾輩は名無しである:2006/08/20(日) 23:21:27
若い頃は自分と家族のみ善良な人間で他人は皆ズルくて強欲な人間で敵だと思っていた
東京に出てきて同学年の奴らは苦労知らずで気楽やなーと思っていた
若干被害妄想気味
そのわりに、のど元過ぎれば熱さを忘れるタイプ
人間不信の為、人に本心を打ち明けたことが無い
一見、人畜無害風だが、実はプライドが高い
今まで軽蔑してきた人々と自分が同じだと知って落ち込む
なんか、もう、自分が生きている価値のある人間だと思えなんですけど

みたいな性格

79 :わがはい:2006/08/20(日) 23:27:16
教えてくれてありがとう。
Kは俺も良く分からない

80 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/20(日) 23:35:35
>>74
 思想を託す相手として『精神的に向上心のある』学生を選んだんだと思いますね。

それがお嬢さん=奥さんではなかったところが、このお話の悲劇なんです。

81 :漱石:2006/08/20(日) 23:37:17
奥深いですね

82 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/20(日) 23:50:08
>>81
 決して浅くありません。

それは必ずしもよく無い意味で「明治的な」
男尊女卑の精神でも幾分、あるかも知れぬからです。

奥さんに全てを打ち明ければ先生はきっと救わたでしょう。

しかし、彼は明治精神の故にこそ、それを出来ずに痩せ我慢を貫いて自殺していった。

83 :漱石:2006/08/21(月) 00:59:46
「私」はどういう人間なんですかね?
質問ばかりですいません

84 :わがはい:2006/08/21(月) 01:01:55
房州旅行ってあるじゃないですか。
それの「先生」と「K」のやりとりにはどういう意味があるんですか?

85 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/21(月) 01:09:18
>>83
 明治と今との媒介者でしょうね。
 先生に同一化した読者たちを傷つけないように、
敢えて第三者の視点から物語を読ませたんではないですか。

>>84
 たぶん、あれは信念決戦だったんじゃないのw
先生の恋愛教vsKの求道教
 まあ大衆教vs知識人教とか、
我執教vs則天去私教とか、
いろんな漱石的語彙における対立と言い換えれるんじゃないですか。


 解釈なんて人それぞれですけどね。
自分の意見を持ってください。

86 :わがはい:2006/08/21(月) 01:17:54
こういう分野はあまり得意じゃないもので

87 :漱石:2006/08/21(月) 01:35:30
「私」の人間性についてもうちょっと詳しく教えてください。お願いします

88 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/21(月) 01:46:07
>>87
 最後に電車に乗りますよね。父が危篤なのに。

あれはもうどう考えても、家父長制への断絶ではないですか。
あの書生は大正時代に属している。

 「私」は恐らく漱石にとって来るべき時代の象徴であって、
新しく生き直すために再生された漱石自身のうら若き分身なのです。
 漱石は大正の空気に息して自らの生きた時代の終わりを省み、
若者の為に心を書いたのでしょう。



という解釈もある(o・v・o)

89 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/21(月) 01:55:16
 打ち明けたのがなぜ奥さんではなくて私か。

先生および漱石にとって、女性は無垢であるべきだ、という理想があるのだと思います。
清らかでなければうつくしくない。
肉体に対してだけでなく、こころの処女性を尊重する気負いがここにはあります。

きっと先生=漱石は
最愛の女性の純真無垢なきれいな心を傷つけたくなかったからこそ、
事件の顛末を男性である私にしか語られなかったのです。

ここに日本男児のやさしき志があります。


 このような『日本女性の理想』が理解できない欧米人には、
こころがたんなる俗な同性愛小説に映るのかもしれませんねw
誠にあわれ

90 :漱石:2006/08/21(月) 02:06:04
友情と恋愛をテーマにして意見や感想を書くとしたらどう書きますか?

91 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/08/21(月) 02:14:52
『こころの恋愛と友情』  すずき だいすけ


 せんせいはゆうじんを裏ぎって恋愛をゆうせんした。
それはこころの傷になって、いつしか先生の悩み事になった。
 たとえばアリストテレスは恋愛の情を「移り変わるもの」として否定し、
中庸の徳を身につけた者同士の友愛こそ「変わらないもの」として重視した。

 けれど、本来恋愛と友情は両立するのではないだろうか。
 せんせいは、正直になれればよかったと思う。
それができなかったのがせんせいの弱さだったと思う。
Kに対しても奥さんに対しても強がりを張らず、できるだけ正直に自分の気持ちを話していれば、
恐らく友情も恋愛も自然に両立していたように思う。

 仮にそうならなかったとしても、こころに傷は残らなかった。
転じて、Kやせんせいが自殺する悲劇もおこらなかったと思う。

 『正直は最良のpolicyである』と云う。
中庸を守って、よく本来のところを誠意というカタチで相手に伝えるのは大事だと思った。

92 :漱石:2006/08/21(月) 03:02:58
「私」の性格ってどんな感じですか??

93 :りんりん:2006/08/21(月) 20:45:13
向上心のないやつはばかだっていうことばについてどう思うか意見ください!!

94 :吾輩は名無しである:2006/08/21(月) 21:34:07
恋は罪悪です。

95 :りんりん:2006/08/21(月) 22:29:46
93の補足です。
どう思うかというかどういうことを意味しているのか意見ください。
ぜひみなさんお願いします!!

96 :吾輩は名無しである:2006/08/21(月) 22:38:01
>>93
「向上心のないやつはばかだ」
発言者は自分は向上心があり、ばかではないと思っている

97 :吾輩は名無しである:2006/08/22(火) 12:37:36
>>89童貞の戯言乙wもっと沢山の女性を知って現実を見据えてから書き込みしましょうね、ボク♪

98 :吾輩は名無しである:2006/08/27(日) 23:45:47
上・中・下とそれぞれあらすじを具体的に教えてください。
よかったらそれぞれの感想も教えてください。

99 :吾輩は名無しである:2006/08/29(火) 14:31:42
age

100 :吾輩は名無しである:2006/09/03(日) 06:19:47
>>97
先生や漱石は、自分の妻をそんな俗な物にしたくなかったんだろ。
反射で書き込むのはやめましょうね、オバサン。

101 :吾輩は名無しである:2006/09/07(木) 08:16:28
何度も言うようだけど。ハッキリ言いましょう。先生は鬱病でした。
精神を病んでいた漱石の主人公もまた同様、精神を病んでいたことが大事。
鬱が酷くて反省ばかりしていたんだぜ。分かったかい?
またね〜。

102 :吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 02:37:57
じゃあ、鬱が酷いとなんで反省ばかりするの?

103 :吾輩は名無しである:2006/09/08(金) 07:31:56
それは鬱になった人しか分かりませんよ。私は自身鬱の体験がありますから、よ〜く分かります。
そうかくと、メンヘルに行け、と書かれるので敢えて触れませんが、鬱は非常に苦しいのです。
漱石も体験したはずで、それがゆえ、円覚寺に禅を受けに行くという経験もしています。
昔は、精神科には異常な拒否反応があったはずで、その上、漱石は東大英文科卒のエリートです。
今の東大の価値より数倍あったはずで、司馬遼太郎さんも漱石の悲しみという表現を使っています。
漱石には定期的に襲ってくる躁鬱とそれに加えて分裂病的な要素もあったという。
ここら辺でやめておきますわ。じゃあ、左様なら。

104 :吾輩は名無しである:2006/09/10(日) 00:26:55
「こころ」は名作ですね。読んでいたのは十代の頃でしたが、今も頭に焼き付いています。
漱石の作品の中では最も人気がありますね。個人的には「猫」が最も好きなんだけども。
悲観的な作品だけに若い頃には感受性が豊かだったので「こころ」三部作は全部読んだし、内容も覚えている。
「それから」は森田芳光監督によって映画化されたのと合わせて読みました。映画の出来も良かったね。
またね。

105 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/11(月) 14:11:58
いまふと思ったんですが、

『こころ』は漱石自身をモデルにした芥川へのmessageだったのかもしれませんね。

106 :吾輩は名無しである:2006/09/11(月) 14:34:08
しねよだいすけ

107 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 00:14:08
奇跡的にまともなこと言ってるじゃないか、どうしたんだ?

108 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 00:53:54
三四郎→それから→門で、→こころ

かなーって、気がしました。
でも、「こころ」の登場人物は、将棋やチェスのコマみたいで、胸に迫るものが無かった。

109 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 23:12:22
>>103
というより大文豪で、鬱病じゃない人を探す方が難しくない?
あとは鬱病は薬で症状を抑えられても、根本的に治癒できないはずじゃあ。

110 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 23:50:59
問題です。
奥さん、K、明治天皇、乃木大将は死んだでしょうか?死んだとしたらなにが理由でしんだんでしょうか?

111 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 00:08:01
問題です。
上の4人の死期はいつでしょうか?文章の上、中、下か章の番号で答えよ。

112 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 19:45:34
>>110
奥さん………知らん。生きてたら長寿記録。小説中にはなし。
K……………諸説ありすぎてわからん。よく言われるのは、自己の理想と現実にギャップを感じたから。下
明治天皇……たしか病気だった気が。 下
乃木大将……割腹自殺。明治天皇の崩御の際に殉職。遺書には戦争での敗戦に責任を感じていたから。 下

113 :吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 23:53:39
てかなんでKに肉薄したんだ突然

114 :吾輩は名無しである:2006/09/16(土) 20:53:21
Kって金之助ですか?

115 :吾輩は名無しである:2006/09/16(土) 21:35:13
明治時代の書生はどうやってオナニーしたんだろうか
下宿先なんて襖や障子で仕切られた部屋だし
未亡人とその娘と同居なんてエロゲかと思ったよ

116 :吾輩は名無しである:2006/09/16(土) 22:02:36
「こころ」「かっぱ」「人間失格」

はなんか病的



117 :吾輩は名無しである:2006/09/19(火) 02:44:20
自殺させるのに快感を覚えてたんだろ・・・現代の村上春樹だな、やれやれ。


118 :吾輩は名無しである:2006/09/19(火) 03:13:35
春樹なんかと比べるなよ

119 :吾輩は名無しである:2006/09/19(火) 03:39:29
現代の村上春樹って何よ?

120 :吾輩は名無しである:2006/09/19(火) 04:04:08
馬鹿だな。自殺なんて奨励されたら困るんだよ。トーマス・マンの言う、死への親密さから
生の肯定に至らなければ、人間は向上できないんだよ。生を賛美しなくてはならない。
「こころ」はたまたま漱石の鬱時の作品だから、そういうことになっているだけ。
死の誘惑に負けては駄目だ。

121 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 02:12:11
「私」と「K」は日本の漱石とロンドンでの漱石だという捉え方をしてる
論文もあるね。
基本的に精神を病みやすい人だったのは事実だろうと思う。
「こころ」もとにかく他人のやるこということ、ひとつひとつをいつまでも
ぐるぐるぐるぐるぐると考えちゃう人の自己破壊物語だもんね。
高等遊民&子ナシだから時間があるのがヤバかった。
普通はきちんと社会に出て人の間に入り立ち混じって働いているし、
家では現代と違って世話こそしないまでも、子どものことなんかも気にかけなきゃならないから
そんなのぐるぐるぐる考えてるヒマないもの。

122 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 15:48:09
>>121
それってさ、「それから」の中にある高等遊民批判そのまんまじゃん。
下々のものは忙しくて、それどころじゃない って。

123 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 18:34:50
高校の時、普段は静かなオタクっぽい女の同級生が読書感想文で
「こころ」は同性愛の物語だ、って熱く語ってたなぁ。
授業は中断、親が学校に呼び出されて大騒ぎになった。

124 :121:2006/09/20(水) 19:33:17
「それから」まだ読んでないのでわからんかった。

125 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 19:34:38
>>123
べつに親を呼んで大騒ぎするだけのこともないと思うが。
教師がバカなんだな。

126 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 19:45:52
高校の教師ってアフォ多いしな。ろくすっぽ本読んでいない。
たとえば上の同性愛の件で言うなら「ジッドが『コリドン』で書いていますが……」とか言ったとしても、
ヘタするとジッドの名すら知らない。

127 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 20:01:37
ほとんどの教師は日々付け焼刃でなんとかこなしてるだけで、きちんと
積み上げてきた知識や読書経験なんか、ない。
自分の好きな作家のときだけベタベタベタベタ語るだけで、知らない作家や
興味ない作家のときには教師用教科書に載ってることを読むだけw

「こころ」を同性愛的な読みでとらえるってのは別にめずらしいことでも
なんでもないし、そういう意見をしゃべりたがる子どもがいるのも
めずらしいことではあっても、授業を中断するような騒ぎした上、
親まで呼びつけるなんて狂ってるとしか思えない。
さらっと流しときゃいいだろ、「そういう研究論文もあるけれども、
ここでは主流な読みで授業を進めていきます」とビシっと言っときゃいい。

128 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 00:24:53
>>120
だから先生じゃなくて私が主人公なんだろ。

129 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 02:31:32
このスレにいる兄貴のみなさん、夏目漱石『こころ』については
アメリカだか欧州だかには、あれはホモ小説だと捉える解釈も
あるようですが。


130 :平野:2006/09/21(木) 02:36:56
新潮社の編集長のチンポが俺のアナルに入ったって説もあるよね。むしろ通説だな。

131 :吾輩は名無しである:2006/09/21(木) 21:12:17
>>128
Kから先生へ自殺が受け継がれていくなら次は私の番だとも思える。
結局父の死に目にあえなかったという後悔が募って。

132 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 03:08:45
だったら「こころ」は誰が書いてんの?
私が小説書きましたという形式じゃん。

133 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 04:19:38
「それから」は森田義光監督が映画化しています。大助が松田優作で友人が小林薫です。
私の好きな映画です。「よくってよ」とか「知らないわ」とか言うのが可愛い森尾由美も出てます。
何度も見ました。原作では太陽が真っ赤に染まった道を大助が職探しに出るところで
終わっていますね。「こころ」「門」で三部作になっていますね。
一昨年だったかに、新潟漫画大賞が新潟市でありまして、漱石の孫の夏目房之介さんと話して、
サインしてもらった。一緒に写真も写したし。房之介さんの講演は面白かったにー。

134 :吾輩は名無しである:2006/09/22(金) 04:20:25
私はそんな理由で死なないよ。
私は先生が次の世代として、自分のすべてを投げかけた唯一の存在として、
何があろうと生き抜くべき人物。
だから132さんの言うとおり、私が書いた物語として成立してるのでは。

135 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 09:42:36
先生も小説のような長ったらしい遺書を書いた後に死んだでしょ。
私が書いているのも実は遺書で、書き終えた後に死ぬ可能性はある。
恐らく、守るべき人(先生の奥さん)が死んだら私は死ぬんだと思う。
先生の死も乃木の殉死をきっかけとしていたし、死はそうやって受け継がれていく。

って高校の時の感想文に書いた。

136 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 19:47:29
自殺は絶対にしてはいけないよ。家族も迷惑するし、親戚にも迷惑だ。
死ぬなら老衰で死んでおくれ。自殺だけはしないように注意している。
「こころ」を読んで自殺を美化していた青春期もとうに過ぎた中年でした。

137 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 21:51:15
自殺はよくないよ、確かに。
でも「こころ」や芥川の「歯車」を読むと考えが揺らぐ。
特に「歯車」を読むと、自殺を悪だと言う方が非情だよ。
生きている方が拷問以上に辛いと言うこともある。


138 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 22:49:50
>生きているのが拷問以上?
若い時は皆そうだよ。ただ本当に拷問だと感じたら、迷わず精神科を受診することです。
精神科医が丁寧に話を聞いてくれるし、精神安定剤もしくは抗鬱薬を出してくれます。
手遅れになると、入院もしなくてはならない。私は三回、入院しましたよ。
今は躁病ですが、元気です。薬が合えば楽になります。

139 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 00:10:21
誰かに止めてもらいたい人は精神科医に縋り付けばいい。
誰かに相談することによって解決できるような悩みならね。
自殺を肯定するわけではないけど、否定もできない。


140 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 01:31:26
自殺を否定はしない。したいとは思わないけど。
作中で自殺した人達は、誰かに止めて欲しいとは思って無いみたいだしな。
先生が私にしたのも、相談じゃなくて独白な訳だし。
止めて欲しかったから私に打ち明けたんじゃないんだろ?多分。
Kにはまだお嬢さんと宗教以外の希望を見出す機会があったかも解らんが、
先生は生きる希望を見付けるには時間が経ち過ぎてると思う。
惰性で生きてるにも限界はあるだろうし、
何処かで区切りを付けたかっただろうってのは共感出来る。
先生に老衰までガンガレと言うのはちょっと酷な気がするよ…(´・ω・`)

141 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 06:07:33
だから、その状態が躁鬱病の初期にみられる状態なんだ。本当に自殺する人が多い。
躁病なら良いのだが、最初は自殺未遂で入院する人が多いんだ。自殺しなくて済むのが最も良い。
自殺したら何もならない。死んでしまったら、生きて帰れないんだよ。死んでもらったら困るんだ。
死にたいというのは、既に病気なんだから、精神科に迷わず行くべきなんだ。家族がいれば、
是非連れて行ってもらえよな。

142 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 09:29:34
>>135
10点

本文を最後までしっかり読みましょう。
こころの締めくくり、つまり先生の遺書の末尾では、
「私が死んだ後でも、妻が生きている以上は、
あなた限りに打ち明けられた私の秘密として、
すべてを腹の中にしまっておいて下さい」
となっています。

143 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 12:23:38
娘さんもなぁ・・・

144 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 18:08:22
>>142
「私が書いているのも実は遺書で、書き終えた後に死ぬ可能性はある」
ってのは行き過ぎた妄想だからそう突っ込まれると困る。
でも、『こころ』は確かに“私”が書き手になっているけど、
書き手だから死なないというのも理由にならないでしょう。

145 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 18:18:14
>>141
あなたの熱意は素晴らしいけど、人の価値観って死に対しても違うものだから
病気病気って決め付けない方がいいんでは?


146 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 21:49:31
上の三十章の解説お願いします!
緊急なんです!

147 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 21:58:36
>>145
俺は141とは違うが、そういった価値観とやらが、パキシルの投与で簡
単にひっくりかえる所を沢山みたんだわw

価値観なんてものは変わるもんだ。
読書でも、恋愛でも、宗教でも、薬でもなんでもいいがね。
それが人間という機械の仕様。

だが死んだら終わりだ。あとには何もない。その人にとってはね。

148 :AF団団員:2006/09/24(日) 22:01:41
>>147
センチだね

149 :147:2006/09/24(日) 22:05:45
そうかい?
人間の尊厳に対する冒涜ととられるんじゃないかと思っていたが、
俺も結構書生じみているのかな。

150 :147:2006/09/24(日) 22:10:06
あと、こころについて思うのは、どうしてもというならば、Kはもうちょっと自殺の方法を考える
べきだった。
後始末を誰がすると思ってるんだ。迷惑きわまりない。

151 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 23:02:22
>>147
最近の人で死にたいって言ってる奴はそうかもね。
自殺に美学を感じている人は極稀だ。


152 :吾輩は名無しである:2006/09/24(日) 23:49:06
自殺をする人ってみんながみんな鬱っぽくなって死ぬのかなぁ

153 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 00:17:17
先生と奥さんの関係を教えてください。ただの夫婦じゃなくて、その奥の関係をお願いします。

154 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 00:28:51
何か変な宿題厨が湧いてるな…

読者が読了後に「先生死んじゃ駄目!><」って思うのもエゴだよな。
先生は死にたいんだから勝手に死なせてやれよ、と。
まぁ後に遺される者云々を持ち出すと、確かにもっとひっそり死ねとは思うが…
でもこころは、先生が死んだからこそ名作だと思うんだ。
これで私が帰省先から飛び出して先生殴って自殺止めようもんなら、
稀代の迷作として別の議論が交わされてた希ガス。

155 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 00:34:44
先生の遺書にもあるように、奥さんへの愛は信仰に近い愛だった。
奥さんはKの自殺の経緯も何も知らない、清らかな心の持ち主。
一番近しい身内なのに、実際はすごく遠いところにいる女性だったんだろうなと思う。

156 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 05:22:53
何で僕が自殺に反対するかって言うと、先日も友人が自殺しているんだ。
その前は近くの知り合いが飛び込み自殺をしている。これも病気の為なんだ。
その度に落ち込むよ。何で死ぬんだってね。死ぬ勇気があれば医者で薬を変えて
もらって、それでも駄目なら別の医者か薬を変えてもらえ、って思うんだ。
「こころ」は文学作品だから良いけれども、現実に頚動脈を切って自殺しようとした
僕も、病気で入院するまでは家族の厄介者だった。しかし、精神科に入院した途端に
楽になったんだ。変な話だけど、死ななくて済んだって嬉しかった。小説はあくまで小説
であって真似をして、あの世に行く連中の多いのが不安材料になっている。自殺賛美なんて
問題外だ。

157 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 14:16:24
自殺賛美と言えば松本せーちょーくん

158 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 19:32:51
こころが自殺賛美小説なんて誰が言ったんだ?
だいたい漱石は教え子を叱りつけた直後に自殺されて、
自分が叱ったせいだと考えて、
先生と同じように一生重荷になったんだぞ。
それでも漱石は自殺しなかったんだから、
心に闇を背負いながらも、生きる大切さを伝えたかったんだろう。

159 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 21:56:23
どうして自殺=悪のイメージが強いのかな。
どうして自殺を考える人間は病気と見なされるんだろう。
不思議でたまらない。


160 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 22:21:40
青年期の特徴でもあるんだ。しかし、その多くが精神医学上では躁鬱気質によるものだと
されている。過度の反省。死への誘惑など。多くが躁鬱病の萌芽と呼んで良い。
私も若い頃は「死」を理想化していましたが、今は無いですね。

161 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 22:53:35
>>158
夏目漱石本人は自殺を肯定していたわけではないと思うけど、
「こころ」を読むと堪らない不安に陥って死にたくなることがある。
だったら読むなというカンジだけど、何故か読んでしまうんだよなぁ。

162 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 18:21:10
>>161
同じく
「こころ」を読むと、先生は死を選んだが、自分はどうしたらいいんだどうしたらいいんだ、とドン底におちまくるが
「幻化」(梅崎春生)を読むと、いけるとこまで行こう、という気になるので
「こころ」を読んだ後はたいてい「幻化」を読む。

163 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 03:34:33
Kと奥さんが連れ添って出かけたときHはしたのでしょうか?みなさんどう考えますか?私はしていないと思います。

164 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 03:59:23
先生の奥さんの密かなる著作:「肝心なときに頼もしいのはKさんでした」

165 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 08:06:59
>>163
先生が生きてんだからしてない。

166 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 17:47:47
確かお嬢さんの髪の結わえ方が変わってたから(性の描写?)お嬢さんとKがHしたのかと思ったのです。

167 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 18:59:11
お嬢さんが悪いよ

168 :吾輩は名無しである:2006/09/28(木) 22:09:02
>>165kwsk

169 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 01:22:23
>>163
もしHしてたら、Kの態度で分かると思う
あんな性格のKだから、平静ではいられないだろう

たぶん、そのシーン、お嬢さんは赤面してたと思うんだけど、
これは、まぁ、そこそこイケメン(先生談)のKと一緒に歩いてるから照れてたんだろう

170 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 20:35:31
なるほどね。確かにそーも考えれますね(^O^)    しかも明治か大正時代だったら結婚するまで処女って時代ですよね

171 :吾輩は名無しである:2006/09/29(金) 21:15:49
「それでいてお嬢さんは決して子供ではなかったのです。
私の眼にはよくそれが解っていました。よく解るように振舞って見せていることも明らかでした。

みたいな文があったと思うんだけど、
「子供」っていうのをどう解釈するか・・・

「子供」=「処女」ではないよね

そんなこと、先生に見分けできるわけないし

172 :吾輩は名無しである:2006/09/30(土) 08:09:52
現代と当時の思想の違いがよくあらわれていますね。子供らしくないって点は性に対しての考え方ではないと思います…

173 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 02:21:14
>>163
そもそも告白することさえ悩んでいたKが、
なんで簡単にできると思えるのかが知りたい。

174 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 03:07:20
>>173
決して子供ではないお嬢さんにリードされて、という展開はどうかな?
そ知らぬ顔をして目配りの届く母親の入れ知恵がありそうだ。

という読みが妥当だと考えているわけではないけれど、
>>163 の問いは面白いと思った。そんなこと考えたこともなかったから。
で、その線で読んでゆくと、またいろいろと …。
だれかKの純潔を明かしてやってくれないか。

175 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 21:45:40
ただ、単純にお嬢さんはKの事が好きだった。
しかし、狡猾な先生は奥さんを言いくるめて、お嬢さんを奪った。
お嬢さんは先生と結婚したが、Kを忘れられない(死んでいるので尚更)。
いつまで経っても、お嬢さんの愛を獲得できない先生は、嘆きながら自殺。
一連の出来事は、先生の一方的な告白なわけだから・・・・
って、乱暴すぎますね。

176 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 22:50:55
よく分かってるな
流石にそれはないよ

177 :吾輩は名無しである:2006/10/02(月) 22:52:06
どの時代でも男女二人そろえば成り行きということがあるからね。

178 :吾輩は名無しである:2006/10/03(火) 22:13:09
どの時代でも男女二人それえば一方は自殺ということがあるからね。

179 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 00:44:30
一方的な告白だったとは思うけど、その後の話の進み方を考えると、
奥さんは「その言葉を待ってました!」って感じだよね

結婚の申し込みを知ったお嬢さんが、嫌だという様子も見せなかったのは、
先生のことを、異性として認識してた証拠。

奥さんの、「(結婚について)本人の意向を確かめる必要もない」みたいな言葉からも、
奥さんは、お嬢さんが先生に好意を寄せているのを知っていた、
もしくはお嬢さん自身から、そう思わせる話を聞いてたのかもしれない

180 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 00:45:14
>>175へのレスね

181 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 00:54:47
お嬢さんは先生のことが好きだったけど、
そこは花も恥らう乙女、Kみたいにクールな男前が
身近にいたら意識しちゃうよねぇ。わかるわかる。

182 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 07:22:22
そうそう
先生もどっしり構えておけば…って言ってもそれは無理な相談だな

183 :吾輩は名無しである:2006/10/04(水) 18:05:08
精神的にアッー!

184 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 04:32:54
漱石の価値観は抜きにして、自殺を否定しているバカの
論理をぜひ聞いてみたいw
おい、聞かせろやwなぜ自殺がいかんのか?

185 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 04:36:34
死にたきゃ死んでから来い。生きていながら死ぬ死ぬと
恥かしいことぬかすんじゃない。阿呆が。

186 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 05:08:42
『遥かなるケンブリッジ』で藤原正彦が米国の数学者に
三島の死と「こころ」との相関関係を聞かれ、あまりうまく
答えられなかったようだが、元ネタは誰なのだろう?
漱石研究者の解釈=学会の常識
→学説の流布(日本語)→柄谷行人による新解釈
→学説の流布(英語版)→日本文学研究者(米国人)による漱石&柄谷読解
→学説の流布(文系から理系へ)→ケンブリッジ大学数学科
→学説の流布(理系的解釈)→藤原正彦
ここで藤原が変な説明を加えただろうから、情報にノイズが加わって
劣化した恐れがある。おそらく理系だけでなく文系の学者をケンブリッジに
派遣してても事情は同じだろう。大半は三島と「こころ」についての
間違った解釈を伝えてた恐れがある。
最低でも柄谷行人や浅田彰あたりの教養水準があれば、
ケンブリッジで日本文学を聞かれても的確に答えられるのだが
藤原正彦(藤笑正彦?)あたりを派遣すると、ああなってしまうw

187 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 05:22:40
>>185
お前、文学語る資格ないぞw
文意を読めよwwwww
俺が自殺を奨励しているように思えるのかwwww
社会的問題としての自殺否定論を問うているのだよ。バカは引っ込んでいろw

188 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 05:39:07
>>186
たかが個人に拠り所を求める。ホントバカばかりだねぇ。
自分で考えろw
哲学をはじめとした腐学に何の救いもないぞ。分析に甘んじているおバカさんよw

189 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 05:43:37
たまたま、ここに来たけど、今後、お前らみたいなバカと話す機会はないと思うけど・・・・。
アハハ、せいぜい悩んでくれ。アハハハハ。

190 :186:2006/10/07(土) 05:56:06
>>188
柄谷も俺も構造主義を踏まえてますよ。
「たかが個人に拠り所を求める。ホントバカ」って、
お前(=188)のことかな?www

191 :186:2006/10/07(土) 05:59:07
「哲学をはじめとした腐学」。そうか、文学とかねw
俺の専門は社会科学系と理工系だから関係ないけどさ。

192 :186:2006/10/07(土) 06:04:58
そもそも構造主義はヴェイユをはじめとするフランスの数学者が
理論的支柱を支えてるよ。しかも、それは全て制度的営みだから。
これ自明の前提だよ。というわけで、188の言い分はデタラメで
あることがわかった。

193 :↓バカ丸出し無教養が書き込むとこうなる↓:2006/10/07(土) 06:07:15
187 名前:吾輩は名無しである :2006/10/07(土) 05:22:40
>>185
お前、文学語る資格ないぞw
文意を読めよwwwww
俺が自殺を奨励しているように思えるのかwwww
社会的問題としての自殺否定論を問うているのだよ。バカは引っ込んでいろw

188 名前:吾輩は名無しである :2006/10/07(土) 05:39:07
>>186
たかが個人に拠り所を求める。ホントバカばかりだねぇ。
自分で考えろw
哲学をはじめとした腐学に何の救いもないぞ。分析に甘んじているおバカさんよw

189 名前:吾輩は名無しである :2006/10/07(土) 05:43:37
たまたま、ここに来たけど、今後、お前らみたいなバカと話す機会はないと思うけど・・・・。
アハハ、せいぜい悩んでくれ。アハハハハ。


194 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 07:13:47
>>192
で?他者に依存せずに自分の意見も言えないのかよwwwwwwwww(爆)
形骸からの引用と比較だけか?
アハハハアハハッハ。

>>193
特にお前、192と同一人物かどうかしらんけど、レスにはお前の主張すらないね。
憐れだねぇ。お前、バカだろ?


195 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 07:17:01
他者の思考に淫している時点でただのバカだねw
漱石先生も嘆いているだろうねwこのスレにこんなバカしかいないんじゃwww

196 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 07:19:33
ま、レベルが違うんだから仕方がないかw
倫理に隷属する者と、新たな倫理を構築する者とのwwwwwww

197 :吾輩は名無しである:2006/10/07(土) 20:14:08
いきなりスレが伸びたと思ったら
何このどんぐりの背比べ

198 :こいつ↓バカじゃんw:2006/10/08(日) 13:29:44
194 :吾輩は名無しである :2006/10/07(土) 07:13:47
>>192
で?他者に依存せずに自分の意見も言えないのかよwwwwwwwww(爆)
形骸からの引用と比較だけか?
アハハハアハハッハ。

>>193
特にお前、192と同一人物かどうかしらんけど、レスにはお前の主張すらないね。
憐れだねぇ。お前、バカだろ?



195 :吾輩は名無しである :2006/10/07(土) 07:17:01
他者の思考に淫している時点でただのバカだねw
漱石先生も嘆いているだろうねwこのスレにこんなバカしかいないんじゃwww


196 :吾輩は名無しである :2006/10/07(土) 07:19:33
ま、レベルが違うんだから仕方がないかw
倫理に隷属する者と、新たな倫理を構築する者とのwwwwwww


197 :吾輩は名無しである :2006/10/07(土) 20:14:08
いきなりスレが伸びたと思ったら
何このどんぐりの背比べ



199 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:31:44
>>194-197
日本語と論理学基礎を勉強してよw

200 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:34:53
>>194:「他者に依存せずに自分の意見も言えないのかよ」
   「形骸からの引用と比較だけか?」

矛盾してますね。バカ丸出し恥ずかしすぎ。
論理的誤謬多すぎ。言語障害かわいちょwww



201 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:36:49
相手にするなw
紫色の「吾輩は名無しである」は
言語と論理が通じない低能だからww

202 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:38:23
ヤツは日本語読めない書けないwww

203 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:40:45

おまーら、もちつけっ

     /\⌒ヽペタン
    /  /⌒)ノ ペタン
  ∧_∧ \ (( ∧_∧
 (; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
 /  ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O   ノ ) ̄ ̄ ̄()__   )
 )_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(





204 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:41:54
愚かな喧嘩で

205 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:42:30
スレを汚すな

206 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:54:53
ちょっとまあ、読んでみたまえ『こころ』を。

207 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:55:52

 私(わたくし)はその人を常に先生と呼んでいた。
だからここでもただ先生と書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間を憚(はば)かる遠慮というよりも、その方が私にとって自然だからである。
私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「先生」といいたくなる。
筆を執っても心持は同じ事である。よそよそしい頭文字などはとても使う気にならない。


208 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:57:37
 私が先生と知り合いになったのは鎌倉である。
その時私はまだ若々しい書生であった。
暑中休暇を利用して海水浴に行った友達から
ぜひ来いという端書を受け取ったので、私は多少の金を工面して、出掛ける事にした。
私は金の工面に二、三日を費やした。

ところが私が鎌倉に着いて三日と経たないうちに、
私を呼び寄せた友達は、急に国元から帰れという電報を受け取った。
電報には母が病気だからと断ってあったけれども友達はそれを信じなかった。
友達はかねてから国元にいる親たちに勧まない結婚を強いられていた。彼は
現代の習慣からいうと結婚するにはあまり年が若過ぎた。
それに肝心の当人が気に入らなかった。
それで夏休みに当然帰るべきところを、わざと避けて東京の近くで遊んでいたのである。
彼は電報を私に見せてどうしようと相談をした。

209 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 13:59:18
私にはどうしていいか分らなかった。
けれども実際彼の母が病気であるとすれば彼は固(もと)より帰るべきはずであった。
それで彼はとうとう帰る事になった。せっかく来た私は一人取り残された。

 学校の授業が始まるにはまだ大分日数があるので鎌倉におってもよし、
帰ってもよいという境遇にいた私は、当分元の宿に留まる覚悟をした。
友達は中国のある資産家の息子で金に不自由のない男であったけれども、
学校が学校なのと年が年なので、生活の程度は私とそう変りもしなかった。
したがって一人ぼっちになった私は別に恰好な宿を探す面倒ももたなかったのである。

210 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 14:00:26
 宿は鎌倉でも辺鄙な方角にあった。
玉突きだのアイスクリームだのというハイカラなものには
長い畷(なわて)を一つ越さなければ手が届かなかった。車で行っても二十銭は取られた。
けれども個人の別荘はそこここにいくつでも建てられていた。
それに海へはごく近いので海水浴をやるには至極便利な地位を占めていた。

 私は毎日海へはいりに出掛けた。
古い燻(くす)ぶり返った藁葺の間を通り抜けて磯へ下りると、
この辺にこれほどの都会人種が住んでいるかと思うほど、避暑に来た男や女で砂の上が動いていた。
ある時は海の中が銭湯のように黒い頭でごちゃごちゃしている事もあった。
その中に知った人を一人ももたない私も、
こういう賑やかな景色の中に裹(つつ)まれて、砂の上に寝そべってみたり、
膝頭を波に打たしてそこいらを跳(は)ね廻(まわ)るのは愉快であった。

211 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 14:02:13
 私は実に先生をこの雑沓の間(あいだ)に見付け出したのである。
その時海岸には掛茶屋が二軒あった。
私はふとした機会(はずみ)からその一軒の方に行き慣れていた。
長谷辺(はせへん)に大きな別荘を構えている人と違って、
各自(めいめい)に専有の着換場(きがえば)を拵えていないここいらの避暑客には、
ぜひともこうした共同着換所といった風なものが必要なのであった。
彼らはここで茶を飲み、ここで休息する外(ほか)に、
ここで海水着を洗濯させたり、
ここで鹹(しお)はゆい身体を清めたり、ここへ帽子や傘を預けたりするのである。
海水着を持たない私にも持物を盗まれる恐れはあったので、
私は海へはいるたびにその茶屋へ一切を脱ぎ棄てる事にしていた。



212 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 14:05:42
…冒頭から、引き込む力があるな。続きを読みたくなる

213 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 14:07:29
新潮文庫で小学生のときに読んだわけだが
柄谷行人の解説が読んでて一番面白かった気がする。
それに比べて、漱石なんかwww

214 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 15:10:55
>世間をはばかる遠慮
>筆を執っても
>よそよそしい頭文字

これって、やっぱり奥さんが亡くなって、
話す機会を得たってことだよね
そうすると、「私」は誰かに宛てて書いてることになる

もしくは、「私」が奥さんと結婚したとして、奥さんへの「私」の遺書なのか

215 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 15:12:08
あーでも、「私」の性格からしたら
奥さんを残して逝くなんてできないかな・・・

216 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 15:40:04
その前に先生が奥さんに知らせないでくれといっているのに、
なんで知らせると思えるんだよ。
しかも、もし奥さんに当てた遺書だとしたら、
巻末に自分で先生がそう言っていたと書いてて馬鹿みたいじゃん。

217 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 16:40:14
『こころ』の冒頭は何度読んでもいいな。穏やかな中になんか意味深な空気があり、つい引きずり込まれる。これから何が始まるんだろう、という。小説全体、日常の中での丹丹とした描写や会話が主体だったと思うが。そこにあんな惨たらしい経過。やはり名作だな。

218 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 17:02:19
>>213
ばかだなあ。
漱石がなければ、柄谷もない。
川端も三島も大江も村上もない。



219 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 20:28:58
漱石を文庫でそろえようと思ってるんだけど、

新潮文庫、岩波文庫、ちくま文庫、その他いろいろ

の中で、どれがおすすめ?
註とか解説の充実してるものがいいな。

220 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 01:30:30
36章でのことです。
Kが「私」にお嬢さんを好きだということを告白するのですが、
お嬢さんに直接告白せずに、奥さんでもなく「私」にお嬢さんへの思いを伝えたのはなぜなのでしょうか?

またこのとき、Kはお嬢さんのことを「私」に話すのに精一杯だから、「私」が苦しくてたまらないのが容易に察しがつくのに話を続けた。
という解釈で合っているでしょうか?

221 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 04:31:59
 第一の問いは、友人(私)に悩みを聴いてもらいたい一心だったと思う。そんなことは日常ありうることでしょう。第二の問いも、自分の悩みで手いっぱいで、「私」の都合など構ってる余裕もなかった、と見ます。

222 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 04:54:50
 この辺は世界の親和性の崩壊、自然への操作可能性に引き寄せられてゆく過程として読みます。それはそれまでの全体の親和性の崩壊、しかしそれに意識的になったあとは誰にも止められない。それがあの作品の暗示する死の意味だと思う。

223 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 10:57:00
 ならばこの作品の中の死とは、近代以降の時代を生きる人間がすべからく避けられず蒙る死だとも言えるわけで、この作品がシンボル性を具備しているとすればそこである、三角関係というのは普遍的にあると言えますが、のみならず或る時代性を籠められてると。

224 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 20:34:04
人に何か伝えたいなら、
もうちょっと分かりやすい言葉使って文章を書くといいよ

225 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 08:16:15
漱石は千円札ですからw

226 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 08:22:11
俺も英語と漢文相当できて、英米人や中国人なみ(あるいは、それ以上)
だけど、漱石の教養程度は普通ですね。小説を通して問題提起したこと
は凄いと思うけど、あの程度の文化資本で田舎少年たちにエバりちらす
のもどうかと思うw

227 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 08:32:34
漱石がロンドン留学したっていうけど、あれはひどいよ(笑)。勉強は
ある程度したけど、かといって金髪白人美女とガンガン遊んだってわけでも
ないし、コンプや屈辱を味わいながら中途半端に「留学」した感じ。正規の
カリキュラムとは程遠かったし、痛々しく引きこもってただけでしょ?
あれなら、現代の学生の方がよく勉強してる。とくにオクスブリッジの
学生。処理する学術書にしても漱石の時代とは桁違いに多い。

228 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 08:49:26
本当に教養ある連中は、漱石のような中途半端な「留学」(実態は書生生活?)
なんかしないで、森鴎外・南方熊楠・野口英世やのようにガンガン研究に励み、白人女性とも
遊びまくって、相当な成果を残すものですよ。

229 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 07:01:37
>>219当然、岩波文庫。出来れば全集を揃えると良い。岩波は漱石の弟子「岩波茂雄」
が漱石の作品をほぼ独占して発売していたから。岩波は伝統があるのですが、今は
何でも良い。安いのは新潮社かな。私も新潮社で読みました。安いし、電車の中でも読める。
傷んだら、買い直せる。今は、岩波文庫ですが。

230 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 23:13:05
そもそも、海外文学じゃないんだから翻訳の問題は無いわけだし、
作品としての中身そのものは、どこでも変わりないはずだろ。

あとは、解説や 難解な語句説明や 略歴の類の違いだろ。
俺が思うのは、語句説明を巻末に全部置くんじゃなくて、
本文中に 語句毎に 括弧つきで説明してくれるのが有り難い。
それの方がスムーズに読める。でも、そういうのまだ少ない。
あとは短編の組み合わせはだな。随分、執筆年代が離れたものを
一冊にしているのもあるが、やはり同年代でまとめた物の方がいい。

231 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 23:46:57
>本文中に 語句毎に 括弧つきで説明してくれるのが有り難い。

普通に読みにくいわけだが

232 :230:2006/10/12(木) 00:32:59
>>231

人の感覚って様々なんだね。いや、勉強になりました。
俺は、逆にその都度 巻末のページをめくる方が
面倒くさいと、思っていた訳なんで。

本文にあったら読書の流れが邪魔されるか、それとも
いちいち巻末をめくり直す方が面倒なのか、
人様々なんだね。

233 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 00:35:18
>>231は君の文章のことを言ってるのだと思う。
読点の打ち方が変わってる。


234 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 01:42:43
>>229
ありがとう。だが、もう新潮で揃え始めてしまったよ。
理由はやはり安いから。
岩波では来年一月に『文学論』が文庫化
されるみたいだから、小説は新潮文庫、評論は
岩波文庫で揃えようかな。
評論と言えば、講談社学術文庫でも評論集が何冊か
出てた気がする。
岩波の『漱石文明論集』と『漱石文芸論集』を買えば
だいたいカバーできるかな。

235 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 03:40:49
最も良いのは全集だな。結構安い。毎月、発行されるんだけれども、せいぜい
三千幾らくらいしか、しなかったな。私は芥川全集を集めていたんだけど、同時期に
岩波は漱石全集も刊行していた。値段が安いのに驚いた。解説も詳しいし。分厚くて
何か有り難い感じがするね。また数年したら、出るんだろうな。

236 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 19:19:15
『現代日本の開化』の要点教えてくれ!!
明日テストで出るんだ!!

237 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 21:15:32
>>236
「猿股失敬!」と繰り返し書き殴ってやれ

238 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 23:04:56
この本を読んでハイキング始めた方いませんか?

239 :吾輩は名無しである:2006/10/12(木) 23:52:54
何故お嬢さんを信じられなかったのか
そこから間違ってしまったのだな
というか残していくなよ
許してくれても悲しむことには変わりないんだぞ

240 :吾輩は名無しである:2006/10/18(水) 05:05:09
>>207->>211青空文庫で入力のボランティアをして見給え。こんなところで油を売るよりも
ずっと良い。是非そうしたまえ。

241 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 01:45:16
最近見たこころのわかりやすい解説…
簡単に言うとテーマは「西洋から入ってきた個人主義は本当に皆を幸せにするのか」ということ。
自分、自分、自分と自分の幸せばかりを求めると誰かが不幸になる…まさに先生とKの状態。
その答えをさがすのがこの小説の目的ではないか。
それと「私」の存在理由。
自分の過去を吟味するとき、たいてい美化するか変に卑下するかのどちらかで
冷静に自分の悲劇を見つめられなくなってしまう。そのため「私」という絶好の位置におり、
好意的あふれる理想的な聞き手が必要だったと…。
さんざん既出だったらスマソ

242 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 00:33:16
なぜ先生が死を選んだのか教えてください。

243 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 00:51:51
梅毒が脳にまわってヨイヨイになったからだよ。

244 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 01:13:55
自分の苦しみを託したんだよ。
いわば懺悔。懺悔なしには死を選ぶことなんて出来ない。
誰でもいいわけじゃなく、なるべく自分に近い人間性の持ち主がいい。

245 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 01:31:29
懺悔?
あほかこいつ

246 :吾輩は名無しである:2006/10/24(火) 03:28:32
>>244
>誰でもいいわけじゃなく、なるべく自分に近い人間性の持ち主がいい。

かな。
現実の場合は、というより自分を受容してくれる相手だろうな。
許容量がでかいなら人間性が近い遠いはない、全部呑み込む
もしそんな相手が周囲にいれば、死ぬ必要もなくなるが

247 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 20:02:19
今こころを読み終えた。
先生の過去はそこまで衝撃的ではないような気がする。

248 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 20:39:45
まあ、自分の価値観を変えた本で、
東京タワーが一位にくる時代だから、
それでいいんじゃね?

249 :アミー:2006/10/25(水) 22:53:18
>>228
森鴎外・南方熊楠・野口英世 この人達は女性と遊びまくったのですか?

250 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 23:00:05
>>245
言い方が悪かったかな。懺悔というよりか告白に近いか。
自分の苦悶した日々を誰かに知っておいてもらいたい。
だから書いてから、死んだんだよ。
遺書として長々と自分の過去を書き連ねる必要が他にある?

251 :吾輩は名無しである:2006/10/25(水) 23:05:14
>>246
あの語り手が全く自分から遠い人間を許容できるほど器が大きいだろうか?
先生にはそう見えたということ?

252 :吾輩は名無しである:2006/10/26(木) 19:24:42
明治が終わり、乃木が殉死し、「自分も死ぬなら今だ」という時に“私”が身近にいた。
“私”に遺書を託した理由は、

>私は暗い人世の影を遠慮なくあなたの頭の上に投げかけて上げます。
>しかし恐れてはいけません。暗いものをじっと見つめて、
>その中からあなたの参考になるものをお掴みなさい

に尽きるのではないだろうか。
言わば明治の精神が死に、新しい時代を向かえる“私”へのエールでもあると思う。

253 :吾輩は名無しである:2006/10/27(金) 20:15:29
誰かロンドンの夏目漱石館長のサミーたる人物に会ったことある?
女性単独で行くなら気をつけた方がいいよ。
他の閲覧客がいなくなるやいなや、自分の性癖や兄弟夫婦とのスワッピング、はたまた
スペイン豪邸での乱交パーティー、そして最後は「若い子紹介して」だって。
行った方は気づいたと思うけど、名目は「夏目漱石館」だけど、半分の展示は
自分に関する記事の掲示だから。。
自分の英国はたまたヨーロッパにおいて日本人の知識をひけらかしていたけど、
「南方熊楠」を知らなかった。。。
あんな人が夏目漱石を語る上でちらほら登場するなんて、夏目さんも可愛そう。
かの、司馬さんもロンドンであそこを訪れたらしい。。。

「サミーさん、若い子用意してますよー」と小声で囁いてみてあげてね。



254 :ペンギン ◆od0qY8Ss/. :2006/10/27(金) 20:37:10
『坊ちゃん』『三四郎』『それから』『門』
どれも文学に奇蹟を期待する読者にとっては退屈極まる単なる大衆小説。
こんなもん文学とは呼べん。
あと三四郎〜門を三部作なんて呼んでるやつもそれを鵜呑みにしてる読者も馬鹿。
全然別物じゃねえか。いかにも通ぶりたいがための強引な分析。

255 :吾輩は名無しである:2006/10/27(金) 20:47:35
>>253
マジか!?
行かなくて良かった〜。

256 :吾輩は名無しである:2006/10/27(金) 21:40:14
>>255 マジです。ストレートらしいので、男の人には言い寄らないみたいだから安心してね。
でも、女性は要注意。一人で行ったらダメ!まぁ、奴も歳なんで押し倒す程の
パワーはないみたいだけど、ネチネチ話してくるだけでもセクハラだ、アレは!

257 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 05:56:30
マジか知らんが
自演くさいな

258 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 10:57:23
>>257
事実。レイプされた、とかだとクサイけどね。
ちょっと可愛い女の子に一人で誰も居ないだろう時間帯を見計らって行かせてみなされ。
もちろん、あーたも後から助けにはいる設定にした方が彼女のためだけど。

今更こんなことぶっちゃけられる公共の場所はないし、つい思い出したのでウサ晴らしにカキコしちゃったよ。
とにかく、今度行く事があれば偉そうな事言ってるけど、コヤツは腐ってると思って話を聞いてやって下さい。


259 :吾輩は名無しである:2006/10/28(土) 23:57:51
よっしゃ、それじゃあオレがウホでいってみるか。

260 :吾輩は名無しである:2006/10/29(日) 22:41:22
>>259 ウホって何ですか?
まぁ、本当に思い出すだけで虫唾が走る。
ロンドンで漱石館へ行く方はたっぷり苛めて来てやって下さい!

261 :吾輩は名無しである:2006/10/29(日) 23:54:48
まぁ、館長の顔を見る限り、ちょっとエロそうだよね。
人は見た目で判断できないけどさ。

ところで日本人なのに何故サミー?

262 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 00:14:59
それがぁ、やっぱり白人コンプレックスなんでしょ、詰まるところは。
自分では、日本で数少ないフリーメーソン的な場所に出入りを許されているんだって言ってた。
だから、まぁ、相手に気を使って呼びやすくしてるのかいな。

でも、あやつの場合、顔だけじゃなくてホントにエロイです。断言。

263 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 00:44:14
犯されたの?

264 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 00:56:51
まさか。そうだったら訴えてるよ。

ただベラベラとシモネタ話と自慢話を聞かされた。
途中で帰っても良かったんだけど、こういう人種の生活をちょっと垣間見たいという
怖いもの見たさでつい聞いてしまった。ちょっと自己嫌悪だけど。。。


265 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 01:21:38
フリーメンソンかあ超うらやましいなあボクwww

266 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 12:45:53
東北大学が100周年事業で、夏目漱石ヨーカンを発売!
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20061027c3b2705u27.html

267 :吾輩は名無しである:2006/11/02(木) 22:34:35
利己主義と個人主義の違いをわかりやすく御教授願います。
「こころ」の「先生」は個人主義に走ってるんですよね?

268 :吾輩は名無しである:2006/11/02(木) 23:18:02
利己主義は自分の都合よく物事を解釈し、他者の立場など考慮にいれず自分の考えを押し通すこと。個人主義はなんでも自分個人の問題として考える。他人を眼中におかないというよりかは他人に頼らない、悪く言えば人の情にも薄い。

269 :吾輩は名無しである:2006/11/04(土) 05:35:52
「遺書」の最後の部分ってどんな感じでしたっけ?

270 :吾輩は名無しである:2006/11/04(土) 23:26:42
おおまかに言うと
「西南戦争の時敵に旗を奪られて以来、
 申し訳のために死のう死のうと思って、つい今日まで生きていた」

271 :吾輩は名無しである:2006/11/05(日) 00:22:47
それ乃木大将の、乃木大将の。

272 :吾輩は名無しである:2006/11/08(水) 00:04:15
あの世で夏目漱石と盃を交わしたい。
生きていれば英語の講師になってほしい。

273 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 03:42:05
>>270->>271
ちょっとワロタw

漱石と話が出来るなら、作品の裏設定とかを根掘り葉掘り訊きてえ

274 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 21:23:12
「たかがお嬢さんの取り合いで友人を自殺させてしまった」
つまり→「あまりにもくだらない原因なのに、結果はあまりにも重大」

この圧倒的なばかばかしさに、先生は生きる意欲を無くしちゃったんじゃないのかね?
「Kもバカバカしい、俺もバカバカしい、恋愛もお嬢さんもバカバカしい」
「はぁ〜、やだやだ、鬱だ、死のう」

太宰の「トカトントン」を思い出したよ、おれ。

275 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 21:36:23
>274のように、死のう死のうと思って、今日まで生き永らえたのと、ビルから飛び降りた一刹那の恐怖は、どちらがつらいだろう?死になさい、今すぐ、死になさいよ。

276 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 22:32:39
>「Kもバカバカしい、俺もバカバカしい、恋愛もお嬢さんもバカバカしい」
>「はぁ〜、やだやだ、鬱だ、死のう」

いちおう指摘しとくけど、これは先生の架空の独白だからね

277 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 23:22:25
「先生」が自殺を遂げた記述ってある?
遺書の存在と自殺をほのめかす記述はあるけど、、
「私」が東京へ戻ってみたら、なんと「先生」が生きていたという可能性は?

「先生、生きていたのですか」
私はかなり動転していたのか、自ら発した言葉の不穏な意味合いに気づく事さえ出来なかった。
「どうも期待外れだったようですね。以前にもお伝えした通り、あまり私を信用してはいけませんよ」
先生は珍しく笑いながら、私の顔を眺めていた。
「こころというのは不思議な働きをするものです。本当に不思議です」
私は先生の言葉を聞いて、暫くのあいだ呆然と立ち尽くすばかりだった。

278 :吾輩は名無しである:2006/11/09(木) 23:36:47
その後、暫くして田舎から一通の電報が届いた。そこには父の死を知らせる旨の
れんらくが記載されており、私の心の中には一筋の稲妻が走ったのだった。私は
かんがえる間もなく、再び汽車に乗り込んだのだが、再び繰り返さぬよう私の傍
らには先生も同席してもらった。

279 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 00:18:31
>>277-278
親が危篤と知っているのに、それどんな嫌がらせだよw

第三章が「先生の遺書」となっているから、死んだでFAかと。

280 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 01:49:37
遺書を書いたからといって、死んだわけではない、と。

281 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 17:53:06
Kはフラれたから自殺したと思ってる奴をどっかで見たけど違うと思う。
お嬢さんを好きになった時から自殺を考えていた、らしい。
現国の先生によると

282 :吾輩は名無しである:2006/11/10(金) 19:31:54
マスかいて自己嫌悪して自殺

283 :吾輩は名無しである:2006/11/11(土) 11:33:22
自殺なんて病気にならなければ思いつきません。漱石の三部作には自殺を
純粋なモノとして捉える傾向がありますが、江藤淳のような漱石研究の
権威ですら自殺しているのだから、どうなっているのやら分かりませんよ。

284 :吾輩は名無しである:2006/11/12(日) 23:33:12
イジメによって次世代を担うはずの若い命が次々に失われていく現状を見ていると、
自殺=病気なんて一概に言えないと思うけどね。

285 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 02:54:17
>>281
そういう節はあるよね。

>すると彼は卒然「覚悟?」と聞きました。
>そうして私がまだ何とも答えない先に「覚悟、――覚悟ならない事もない」と付け加えました。
>彼の調子は独言(ひとりごと)のようでした。また夢の中の言葉のようでした。

青空文庫より
http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/773_14560.html

この「覚悟」が自殺という意味だったんだろう。
死んでしまえば、厭でもお嬢さんを諦められると。

俺は先生の裏切りも、死の原因にあると思うけど。

286 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 21:22:35
なぁなぁ、お嬢さんってそんなにいい女なのかよ。ただのバカ女じゃねーのか。
そんな女に入れ込んでるKと先生はとことん愚か。
バカ女を巡る貧弱な獲得闘争に敗北したKはあっさり自殺。
しみったれた罪悪感で先生もひょっこり自殺。
なにも知らない静ちゃんは、それからのほほんと平凡な一生を過ごしたという。

「こころ」を書く事で漱石は、恋愛のくだらなさを突き付けたのだ。
Kと先生の自殺が「そこで死ぬなよ」「なんだかな〜」「おいおい、遺書送ってんじゃね〜よ」などと、
なんとも不甲斐ない印象を多くの読者に与えるのも、「こころ」が悲劇としてではなく、
恋愛小説のパロディーとして書かれたからなのだ・・・・・と思いたい。

287 :吾輩は名無しである:2006/11/13(月) 23:25:20
どこら辺を馬鹿女だと思うの?
未だ若いんだから、多少の世間知らずや
異性に好奇の眼差しを向けるくらいは仕方がないことだと思うけどなぁ。
ましてや明治時代の女性だから、自分の意志を表に出せないのも仕方がない。

288 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 13:56:58
問い:なぜKは自殺してしまったのでしょうか。下記(1)から(5)の選択肢より正解を1つ選びなさい。

(1)嫉妬に狂った私(先生)の浅ましさに幻滅し、人間社会に対して愛想を尽かしたから。
(2)お嬢さんへの恋心が生き甲斐になっていたのに、お嬢さんを友人(先生)に奪われ生き甲斐を失ったから。
(3)友人(先生)とお嬢さんとの結婚に対し思わず祝福の態度を示したが、その自己欺瞞の醜悪さに我慢できなくなったから。
(4)友人(先生)とお嬢さんに自分の純情がもてあそばれたと錯覚し、ひどくプライドが傷ついたから。
(5)卑劣な抜け駆けをした私(先生)に対して、自殺する事で徹底的に復讐したかったから。

289 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/14(火) 14:07:29
明治の精神のために死んだんだよ

信義のためにだよ

290 :吾輩は名無しである:2006/11/14(火) 17:05:01
>>288
どれも違う気がする。
Kが幻滅したのは、精神的向上心の途絶えてしまった自分自身だと思う。
それを私(先生)に指摘され、生きる恥よりも死を選んだんじゃないかな。
そして私(先生)との友情が途絶えたことを悟り、死ぬタイミングを見出した。

291 :吾輩は名無しである:2006/11/15(水) 16:40:23
精神科に行けば死なずに済んだんだ。今のような精神科が昔は無かったことが原因。
昔は精神科は無かったから。都立松沢病院がさいせんた〜ん。

292 :吾輩は名無しである:2006/11/15(水) 23:10:12
どなたか下5の解説してくれませんか。
なんで、先生が帰るとき一家そろって待っていたのか…、結婚を薦める詳しい
理由を教えてください。
お願いします。

293 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 00:05:00
結婚されることによって、先生の遺産を手に入れようとしたんでしょう。

294 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 01:28:20
ありがとうございます!

295 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 03:34:41
>>291
同時の精神科の惨状は・・・

296 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 12:40:31
遅れてた。薬も無かった。その点に関しては、岩波現代文庫「茂吉の体臭」
斎藤茂太著に詳しい。

297 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 12:52:25
隔離病院みたいなもん?

298 :吾輩は名無しである:2006/11/16(木) 20:19:39
>>288
俺は、どれも違うと思うな

そもそもKは、周りがどうであれ、世の中がどうであれ、
自分が思ったことを信じて突き進む性格だし、
誰がどうしたとか、誰かに何かされたとか、そういう理由で自殺はしないんじゃないかな

お嬢さんへの恋、自分が見向きもしなかった世界・・・
そういったものに直面して、今までの自分の信念に大きな疑問を感じてしまった
今まで自分がやってきたことは一体何だったんだよ!っていう。

Kの遺書の一文にある、
「もっと早く死ぬべきなのに、なぜ今まで生きてきたのだろう」
ってのも、自分の信念を信じたまま死ぬことができなかったことを悔いてるようにも見える

299 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 15:14:04
>>288
(6)友人(先生)にお嬢さんの処女を奪われるから。


300 :吾輩は名無しである:2006/11/18(土) 20:23:50
つうか、お嬢さんも結構鈍感というか・・・

先生との結婚が決まる→K自殺

とくれば、色々と考えそうなもんだけどな

結婚が決まってから、しかもその人達が住む家で自殺なんて
先生とお嬢さんへの、嫌がらせ以外の何物にも映らないと思う

まぁ、俺はKは嫌がらせとかじゃなく、
単に親しくしてもらった人に、自分の死後の世話を頼みたいという願いが強かったと思うけど

301 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 18:23:35
君たち、答えは漱石の脳の中にあったんだよ。今はもうホルマリン漬けになっているから
答えは得られない。生きている時の漱石にも分からなかったかも知れないよ。

302 :吾輩は名無しである:2006/11/19(日) 23:05:24
生きている時の漱石にも分からないのに答えは漱石の脳の中にあるとはこれいかに?

303 :吾輩は名無しである:2006/11/20(月) 13:27:03
>>302
無意識の表出というやつだろ
作者の意図なんてものを盲信する化石のような考え方だ

304 :真実の光:2006/11/21(火) 10:51:35
●● 漱石研究家・江藤淳先生の真実 ●●

自殺された江藤淳先生は、住んで居らした鎌倉界隈では、
大変な変人として知られていました。
どこへ行っても小さなことをあげつらっては文句を言う、
トラブルメーカーで、誰とも良好な人間関係が結べない。

それが、もともとの性格なのか、
精神的なご病気なのかはわかりませんが・・。
奥様とだけは共依存のように仲がよかったですが、
ご夫婦で孤立して居られました。
とても寂しい、不満だらけの人生だったのではないでしょうか。


305 :我輩は名無しである:2006/11/24(金) 05:02:59
本文のなかでKが自殺した後、私とであったあとの先生、のところにそれぞれ淋しいといういみを表す表現が何個か書かれてますよね?
それを踏まえての質問なんですが淋しいとは?
1淋しいとはどのような状態なのか?
2淋しいことがなぜ自殺につながるのか?
これを疑問に思いました。
一般てきなかいしゃくではなく本文の中でこのことはどういうことなのでしょうか?
みなさんの意見を聞かせてください。
お願いします。

306 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 05:39:48
>>300
まったくお嬢さんは軽薄というか、たくましいというか・・・
Kの自殺に対して、先生がとことん悩んでるのに、お嬢さんは無頓着。
お嬢さん(奥さん)とは罪悪感を共有して、精神的に支え合う関係が出来てないからなぁ。
そんな女の浅ましさに先生は絶望したのかも。
結婚を急いだ先生の責任も大きいんだけどね。

307 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 10:10:27
問:先生が奥さんに何も話さずに自殺したのはなぜか。

308 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 17:44:49
>>305
1.誰とも相容れない、孤独な状態
2.淋しいという感情だけでは自殺に至らないと思う。

>>306
絶望はしていないと思う。
先生にとって、お嬢さんへの愛は「信仰に近い愛」だったから、
Kが死んだ後のお嬢さんは、先生にとってマリア様のような存在だったのかも。
あまりに無垢で、自分とは最も遠い存在だと考えてたんじゃないかな。

309 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 21:37:55
先生は、奥さん(お嬢さん)と、
何回セックスしたの?

310 :吾輩は名無しである:2006/11/24(金) 21:45:41
先生はインポだよ。精神的にも。

311 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 11:00:47
>>307の答え教えてください。お願いします!

312 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 13:06:58
>>311
実は奥さんなんていないから

313 :吾輩は名無しである:2006/11/25(土) 21:09:22
>>311
>>308を読んでくれ

314 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 01:26:45
>>307
答えがあるかどうかもわからないけど、可能性ならばいくつか考えられるんじゃね?
例えばさ、

「私は卑劣なやり方でKを殺してしまった。激しい罪の意識に襲われ、とても生きていけない。
 当然、愛する妻の夫としてもふさわしくない。おまけにインポで子供もできない。
 妻を幸せにできない私は死んだ方がいいのだ。妻はまともな男と一緒になればいいのだ。
 死のう。でも死ぬ理由を妻に言うことは私の強烈なプライドが許さない。
 妻に軽蔑されでもしたら、明治の男としてはあまりに堪え難い。だから理由は言わずに死のう。
 ただ、あの青年にだけは本当の事を伝えて置きたい。あいつにだけは本当の私を晒しておこう。
 なぜなら、彼なら私の醜い過去を受け止め、そこから何かを学んでくれるはずだから・・・」

答えになってるかわからんが、こんな感じw

315 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 02:15:30
Kが自殺した理由を
作文にしなきゃならない…
わからん

316 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 02:34:20
>>314
>  死のう。でも死ぬ理由を妻に言うことは私の強烈なプライドが許さない。

これでいいジャン。

317 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 02:44:09
教育ってなに?
いったい現代人は子供になにを教えてるのだろうか?
たぶん大人もわからないんだろう
わからないものを教えてる
恐ろしい
学校の勉強なんてまともにしない方が安全かもしれない

318 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 02:49:58
問:先生が奥さんに何も話さずに自殺したのはなぜか。

答:その問いでは、答えられません。問いの要点を絞ってください。
  金もらって設問つくってるんでしょ?こっちが採点したいくらいです。

319 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 02:50:08
>>315
学校の宿題の時期だからさ。
そうでなければ、「一般的な解釈」と限定つけて聞くわけないだろ。
このスレの風物詩になったよね。

320 :>>307:2006/11/26(日) 06:12:40
ありがとうございました!>>307答えは本文に書いてないらしくて、自分で考えろみたいな事ゆわれたのです…

321 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 13:28:08
>>320
君の日本語を読むと、解答できても、点がもらえるか大いに心配だよ。

322 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 19:27:54
>>320
自分で考えてないやん

323 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 21:40:49
友達に、先生よりも悪い人がいるって聞いたのですが、誰のことを言ってるんですか??

324 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 22:00:05
>>323
鮫島

325 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 22:08:18
お嬢さんではないのですね?

326 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 22:21:50
担任から、「先生の自殺後、青年はお嬢さんと結婚した」
と聞いたのですが本当ですか?

327 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 22:41:58
本当です

328 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 22:49:37
>>327
それがわかる部分はどの場面ですか?

329 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 22:54:28
お嬢さんに買い物に付き合ってもらわなかったのを後悔する場面です。
そこから私のお嬢さんに対する愛情の芽生えを見ることができます。

330 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 22:58:26
>>239
なるほど。
丁寧な回答ありがとうございました!

331 :吾輩は名無しである:2006/11/26(日) 23:43:25
おいおい
滅茶苦茶だぞ

332 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 00:01:08
>>330
安心しろ。内田百間『贋作こころ』(ちくま書房)に書いてある。

333 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 01:27:16
最近の学生は本を読まないので読解力がないね。
こころは心理描写が多いから、高校で習う程度なら簡単に理解できるのに。

334 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 02:31:57
本の読み方、意識も大事だよ。
ただ読むんじゃ何冊読んでも読解力なんて身に付かない。

335 :吾輩は名無しである:2006/11/27(月) 22:29:12
自分はそんなに意識して読んでるつもりはないけど、
親の教育方針で多読は小さい頃から続けてた。
国語の成績だけは人に誇れるよ。

336 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 00:31:10
国語の成績なんてもん誇ってどうすんだよ。
そんな下らないもんを誇っている時点で、人間としては誇れないな。

337 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 00:59:27
>>335の大学には国語なんていう講義があったの?

338 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 01:54:22
子供が国語の成績を自慢して何が悪い!?

339 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 02:45:09
>>338
論点をすり替えてる。
問題は>>335が子供かどうか。

340 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 02:59:55
>>339
ろ、論点?
いや、338はまさに335が子供だと……

341 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 05:45:18
>>340
つまり>>335は夏目漱石『こころ』を読んだおませな子供ということで確定?

342 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 13:18:19
岩波の漱石文学作品集って旧字?

343 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 17:44:02
gg

344 :吾輩は名無しである:2006/11/28(火) 18:56:04
正直このこころの問題難しすぎる。
高校の国語の教科書で強制的にやらされるから興味ない人が
サラっと読んで解けるような代物じゃないよな。

本当に夏目漱石の作品が好きで何回も読んでるような人じゃなきゃ
こころで出される一般的な問題は解けっこない。

345 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 01:21:21
>>337-341
ごめんごめん。
「高校時代の国語の成績は誇れた」って言う過去形の話だから気にしないで。
多読はいいよ。速読の効果もあるし。

346 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 01:52:18
>>344
高校の教科書って「先生と遺書」からほんの一部分しか抽出されてないんだよね。
そんなんで「何で先生は自殺したのか?」なんて問われても、まともな答えは出ない。

347 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 02:10:17
高校の教科書は第三章「先生の遺書」全文だぞ。
削られているのは私視点の第一章と第二章だけ。
先生の自殺については、第三章読めば大体わかるんじゃないか?

348 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 02:32:06
>>347
先生の遺書だけでも相当長いのに、全文を載せてる教科書があるのか。
自分の所は、Kがお嬢さんへの恋心を私に告白する場面から、
Kが自殺するまでの数ページしか載ってなかったな。

349 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 02:32:42
>>347
出版社によって違うよ。

350 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 14:27:48
お嬢さんも奥さんも早くから、先生の気持ちもkの気持ちもとっくに見透かしていた。
結婚するなら財産のある先生のほうだということも既定の路線だった。
早く告白しない先生を焦らしてやろうとkに気があるそぶりを見せただけ。
kに先手を打たれる前に、ほのめかせていればkも本気にはならなかったか。
奥さんがkを家に入れるのに消極的だったのも今後があらかじめ見えていたから。
予定調和の世界なのに推理的手法で読者を引き込んでいる。


351 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 18:51:42
>>349
だな。
俺も高校のときは3章全文だった。
テスト範囲も現代文は全部こころだった。

352 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:42:00 ?2BP(3000)
Kって男なんですか?女なんですか?
私って男なんですか?女なんですか?


353 :吾輩は名無しである:2006/11/29(水) 23:52:10
>>352
これを飲んで……そう、一気に……そう。
大丈夫。あなたが男でも女でも、何も問題はありません。
Kも先生も、お嬢さんもお母さんも架空の人物で、あなたもそうですから。
万事不都合はありません。……さあ、お口を拭いて。

354 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 14:02:42
奥さんから、お嬢さんと先生結婚するらしいよ-て聞いたとき
Kは最も落ちつた驚きでそれを受け止めた
微笑みながら

先生はKの生をつなぐ最後の一線なのに
裏切られたKはなぜそのような態度なんだろう?

現実と理想のギャップから
生きることへの執着心はなくなった
Kは慈悲だけで出来た生物になった
無償の優しさ
だから裏切られても腹立たしい気持ちはなくって
ただ、心の隅で「淋しいや-」て
しんみり思って
あ。死ぬしかないじゃん


意味不明ですかね??

355 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/30(木) 14:53:37
心理的な切腹ドラマ

356 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/11/30(木) 14:58:56
 ところであくたがわってさー

なんだかんだいって理知的技巧的の面では古今東西なかなかよかったけど、
文学の志しの高さではそーせきのこころを超えていけてないよね。

自殺したのがまずかったね。

もっとねばりきれば最期には追い抜けたかもしれんのになあ。
あわれ


 わかいうちは努めて勉強せなあかんよ

だめだね、でびゅうを焦っちゃ
ぜったい息切れすんもん。ミシマであれ、アクタガワであれ。
 べつにイヤミじゃないけどさ、ぴらのやわたやも近い将来が知れるよね
火花だもん。石原の弟子w

そーせきのごとき牛の歩みをみせないとあかん

357 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 17:51:57
アホか。

芥川に長編は書けなかったんだよ。

358 :吾輩は名無しである:2006/11/30(木) 19:53:45
>>350

>お嬢さんも奥さんも早くから、先生の気持ちもkの気持ちもとっくに見透かしていた。
>結婚するなら財産のある先生のほうだということも既定の路線だった。

お嬢さんはどうかわからんけど、奥さんはかなり計算高くしたたかだよなぁ。
先生を家に入れたのも(表向きは下宿)、しっかり面接したうえで許可したんだから、
娘の結婚相手として選んだのは間違いないと思う。
はっきりいって先生は当時の価値観で言えば、超エリートで将来性バツグンなわけだから、
これほど良い結婚相手はなかなかいない訳で・・・

359 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 00:42:40
女しかいない家に男を住まわせるんだから、
相手の性格を面接で見抜かないと危険だよね。
男手として頼もしく、願わくば娘と結婚してくれないかな〜
程度の気持ちだったんじゃないかな?最初は。

お嬢さんは計算も何も、単なる天然ボケに思える。

360 :吾輩は名無しである:2006/12/01(金) 04:08:53
乃木

361 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 02:05:34
>>354
男のプライド

362 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/02(土) 08:18:55
こころは世界一の小説w

但し外人には理解不可能だから日本一に留まるw

363 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 08:53:51
いやいや英訳もあるくらいだから。

364 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 17:33:03
あるけどそこまで評価されてないよね。
海外には昭和の大作家の方が評価されている。

365 :吾輩は名無しである:2006/12/02(土) 20:44:06

吾輩は名無しである。名前はまだ無い

366 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 15:18:18
これ文章雑。今朝読み返して思った

367 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 15:19:33
どれくらい雑かと言うと、村上春樹の長編の文体くらい 「海辺のカフカ」抜かす

368 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 15:35:55
市川映画では先生と奥さんと日置(私)がご飯食べながら話してる時に
「僕が死んだらこの家をやろう」って言ってるシーンがあるけど、
原文にそんなセリフあったっけ?
あれって「妻もやろう」って言ってるのと同じだよね。
現に映画の最後のシーン、なんか日置(私)が奥さんと結ばれてもおかしくない感じだし。

369 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 17:07:11
Kは「覚悟ならある」っていってたけど、それって宗教的な禁欲を捨てて、奥さんに告白する覚悟だったのかな?
それとも奥さんを忘れる覚悟だったのかな?
いずれにせよ先生の行動によって、友達と好きな女性を同時に失ったKは悲惨
間抜けな自分の姿が耐えられなかったんだろう
でもそれによって自殺するってのは、あてこすりすぎ

370 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 17:54:18
Kのボンノウ!オナニー知らなかったのか?

371 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 20:17:59
>>369はなぜ「死ぬ覚悟」と読めないのだろうか。

372 :吾輩は名無しである:2006/12/03(日) 22:34:49
>>371
でもあの時点では、Kは先生が奥さんをかっさらうとは思ってもみないわけで・・
20ぐらいの青年のセリフならその「覚悟」を>>369という意味で発するほうが自然では?
「僕は馬鹿だ」とまで言ってるんだから。
でも死の覚悟という解釈もありうるな。もしそうなら先生はKの「覚悟」を誤解して
先走って親友を裏切ったことになり、さらに悲惨だ。

373 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 14:19:17
Kが何故イニシャルで本名でないのか、ってのは?

374 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 16:24:24
>>373
カフカのKと同じく金之助のK

375 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 16:49:48
先生はKについて、所詮本名を出すまでもないって程度の付き合いしかしてなかったってことだろ?
気持ちの上で深く人と関われない人だったんだな。

376 :吾輩は名無しである:2006/12/05(火) 20:33:58
鰹醐蝋
けんごろう とか漢字だと書くのにめんどくさい名前だからKなんじゃね?

377 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 00:46:53
>>375
高校の時の国語教師は、
自分のせいで死んでしまった人の本名を出すことに抵抗を感じたから
と言っていたな。

378 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 00:48:01
>>375
私が世の中に出版するという形をとっているのに、
遺書の名前そのままで載せるわけないだろう……。

379 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 03:23:03
出版するって明記してあったっけ?
出版したら奥さんにバレちゃうじゃないか。

380 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 04:29:11
先生は何歳で自殺し、そのとき私と奥さんは何歳だったかって問題だされたんだけど、
実際に当時読んでた人は直接書かれてなくてもわかってたのかな?

381 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 16:08:44
こころを5W1Hで150字以内でまとめよってのがあるんですけど,うまくまとめることができる人いませんか???
自分も考え中なんですけどなかなかうまくまとまらなくて(´#`)
お願いします

382 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 17:19:11
wiki見た方が早いぞ

383 :吾輩は名無しである:2006/12/06(水) 18:12:00
向上心のないものは馬鹿だ

384 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 00:55:59
>>379
第一文を読め。
「世間に憚る遠慮というよりも〜」のくだりがある。
つまり世間に発表しているのが前提なのは間違いない。
先生は奥さんにさえ伝わらなければ、どう扱ってもいいと言っていたから、
奥さんは死んだと考えるのが自然。

385 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 01:01:51
>>384
あら本当だ。

どういう意図で出版しようと思ったんだろう?

386 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 01:28:09
親の借金とか?

387 :吾輩は名無しである:2006/12/07(木) 03:11:51
何十年前の議論してんだよwww

388 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 00:45:28
↑萎えること言うなwww

389 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 20:29:00
>>398
でも、小森が生きてるんじゃないかって錯覚しそうな流れだぜwww

390 :吾輩は名無しである:2006/12/08(金) 22:39:18
先生はおじさんをもっと糾弾すべき

391 :吾輩は名無しである:2006/12/10(日) 17:42:44
俺は精神的にホモだから先生と私が好きだ

392 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 01:00:53
ホモという話は必ず出るけども、
自分は何回読んでもそうとは思えない。

心が…純粋だからかな?w

393 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 04:07:28
>>392
391は自分が先生と私が好きな理由の一つに、
自分がホモであるからと言っているだけで、
391がホモなことと、先生と私がホモかどうかは別。

394 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 13:24:24
でも実際ホモという話は出るよな。
高校の時の国語教師なんて「ホモソーシャル小説」と言い切っていたぞ。
まぁ女の若い先生だったから、腐女子フィルター通して読んでたのかもしれない。

395 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 13:33:28
先生と遺書の八の中で
「実を言うと、私はこれより以上に、もっと大事なものを控えているのです。」
とありますが、「もっと大事なもの」とは何なのでしょうか。


396 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 13:52:03
この大正初期という背景から、ホモって発想はなかったろうな。
書かれた時の時代背景を考慮しないで、平成の現在の観点から考えちゃう
からダメなんじゃないの。>>394の国語教師は、よくよく考えて言ったのか?
例えばイスラム圏の人とかインド人とかって、ヘテロセクシャルな男同士でも
普通に手をつないで歩いてたりするけど、それを日本人とか欧米人の観点で
考えて、「ホモだ」としちゃう…のはバカげてるだろう?
その国語の先生も、じっくり考えた上でそう言ったのか?
俺には「こころ」をホモ小説には思えないがな。

397 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/14(木) 14:25:10
友愛(philia)も知らん愚衆きたなしw

398 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 14:47:18
『こゝろ』は猥褻なホモ小説だと
プートニック教授の論文で証明されています。

399 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/14(木) 14:52:18
師弟愛がなんでplatonicでないものかw


愚衆の妄言誠に卑し
一蔑にも耐えぬ

400 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 16:34:01
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQのあとってレスがつきづらいね

401 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 22:37:16
>>396
え?男色の概念は昔からあったんじゃないの?
現代のホモとはちょっと違うかもしれないけど。

402 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 22:38:37
>>396
男色の概念って昔からあったんじゃないの?
現代のホモとは意味が違うかもしれないけど。

403 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 22:39:28
401=402
連続投稿スマソ

404 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 23:23:54
昔からあった男色・衆道は、女に飽きるまたは男しかいない状況で発展してきたものだから、
ホモセクシャルよりもバイセクシャルに近い。
純粋に同姓しか愛せない発想が理解されるようになったのは、近代になってからだろう。

405 :396:2006/12/15(金) 01:00:57
>>401
男色の概念は昔からあったにしても、「こころ」の内容くらいで「ほも」に
なるのは勘ぐりすぎ、ということだよ。
ブートニック教授とやらも、欧米の概念で物を考えてねーか?
漱石の、大衆小説的な作品群の中から、こんな「隠しテーマ」的に同性愛物
が出てくるのは、ちょっと考えられないわけだよ。
もしも、漱石が、ホントに意図して隠れテーマとして同性愛を描いていたなら
これは漱石は相当なクセモンというか、やっぱり日本一の作家かもしれん、と
逆に評価しちゃうって側面はあるけどな。
まあ、それはないだろう。
繰り返すけど、みんな「大正初期」「漱石は明治以前の生まれの人」というような
点を考えて「心は同性愛を書いた」と言ってるわけ?現代人の考えで捉えてねー?

406 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 01:04:10
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQは
昨年だったか、鍵とか言う名で、ボロクソに叩かれてた、2浪中だかいうニート
じゃねーか? 大学受かったんか? 

407 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 01:06:34
プートニックっていうやつ馬鹿だろ?
みんなもそう思わないか?
おれらの「こころ」を何だと思ってるんだ。

408 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 01:07:57
「こころ」は読む人のこころも現れて来るんだよ

409 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 01:33:05
>>405
漱石は留学してるし、色んな外国文学にも触れているだろうから
そういう思想を持っていても不思議じゃない気がする。
実際にあの時代の日本で書くとは考えづらいけど。

410 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 02:44:37
>>409
「気がする」…と、弱気でしか言えないんだろう?
「実際にあの時代の日本で書くとは考えづらい」…そういうこった。

411 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 02:55:46
宮台は「涙のカリスマ」になっちったかんな。
ちょっとイジメられるとすぐ涙目になる。
西部を倒して光ったけど、要するに西部が弱すぎたというだけの話だった。

あと宮台でイヤなのは、あのSF狂いとか(SFがだめというわけではないけど)、
恥ずかしくなるようなアングラ趣味とか、『ムー』っぽいネタが超大好きと豪語してやまない、
あのセンスの悪さ。
結局、あの人は「切れ味」オンリーなんだろうな。切れ味がいいのは認めるよ。

412 :411:2006/12/15(金) 02:57:35
うぎゃあ!
すぐ上の「現代詩総合スレッド」に書き込んだつもりが!
スレ違い申しわけないw

413 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 08:00:07
プートニック教授の論旨を大雑把に言うとこうなる。

欧米とは異なり、日本では古来より陰間・若衆道といった、
男色文化とでも呼ぶべき寛容的な精神基盤が民衆の共通概念として存在し、
時には一種の理想郷としていた。

これを日本の仏教思想の文献、史書、江戸の随筆等を中心に広く考証。
古代ギリシャの男色受容やキリスト教に於ける繁殖目的以外の性交の禁止と比較。
日本の若衆道を“精神的”母系社会への憧憬
およびマゾヒスティック/隷属的な日本男性像と位置付ける(武士道とハラキリ)。

そうした精神が新時代の到来と共に絶滅しつつあることを嘆き、
それならばいっそ、若衆道と一緒に綺麗に死ぬことを勧めるのが『こゝろ』。
“こゝろ”とは日本男性が遺伝的に持つマゾヒスティック/隷属的な心だそうだ。

414 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/15(金) 09:14:48
ばかすぎるな、外人って
まず感性が鈍感

こいつだけがばかなんだと信じたいけどw

415 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/15(金) 09:18:56
2chの愚衆が現代の平均知能だと考えたら大いに誤るよw


友情の価値すら知らん野蛮奴め、滅亡させてやる
『雨月物語』でもよめ、蛮族ども

416 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 10:34:27
【スクープ】
東京・新宿区の図書館が「漱石全集」を破棄しその代わりに創価学会・池田名誉会長の著作「池田大作全集」を購入していた!
ソース:楽天ニュースhttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1165336184/

417 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 10:50:43
同性愛に対して鈍感なのはむしろ日本人ですよ。


418 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/15(金) 11:48:11
同性愛なる観念は、たんなる人類野蛮期の倒錯だよ。

発狂の一種だね。
性的快は繁殖の方便だ、とちょっと頭つかえばわかるだろ。

一般に、外人はばかすぎるな。

419 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/15(金) 12:01:31
こんな低知能児まがいがprofessorなんかやっとる国はまったく高が知れとるなw

米か?
かんぺきmobocracyに堕ちたな

420 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 22:27:46
(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ

↑何者?

421 :吾輩は名無しである:2006/12/15(金) 22:39:15
>>420
ただの自己顕示欲の強い厨房だよ
見ててごらん
こいつ「狂う」ってことを定義すらできないお子ちゃまだから

422 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 12:48:31
夢十夜って凄いよな
美しすぎて圧倒された

423 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 14:51:25
映像化されて、価値が下がったと思いますけど…?

424 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 23:07:48
男同士の友情は恋愛に近い感情みたいになることもあるけど
それをモーホーとしか解釈できないのって感性が鈍すぎるよね

425 :吾輩は名無しである:2006/12/16(土) 23:18:13
俺も「先生と私」みたいな関係が持ちたい。
大学の教授にナイスガイがいるんだけど親しくなりたい。

426 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 02:20:26
男同士の師弟関係だからこそ美しさが伴う。
私も男に生まれてたら>>425のように思っていたよ。
良いな。男って。

427 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 01:52:46
Kは観念的な世界にたった一人で生きていた「引きこもり」だった。
彼はお嬢さんに恋心を抱いてしまうのだが、
脳内の観念的な世界の居心地のよさに
慣れ親しんでしまっていたこの引きこもりは
観念以外の自分の中の訳の分からない
衝動をどう扱えばいいのか分からなかった。

引きこもりは、長年自身が積み上げてきた自己像が、
初めて出会う訳の分からないこの衝動によって壊れてしまうように感じ、
精神の均衡を失い、普通にヘタれた。

衝動と自己像を和解させるためには、お嬢さんをゲットするのが一番
いいんだけど、この「引きこもり」は観念的な世界で安心して
今まで生きてきたので、そういう具体的な解決策があることは、思いもよらない。
結果、目の前に生じた現実におたおたする事すらなく、死を選んだ。

428 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 04:39:39
ニューヨークの書店のホモコーナーに置いてあった。そんなもんだろ・・・


429 :吾輩は名無しである:2006/12/19(火) 05:17:23
夏目(ナナじゃないよ)がね、教師時代に、ばっきゃろー!こんなもんも解けないのかぁ!スッテケテンと叱った生徒が自殺しちゃったんだって、それでびっくりしちゃって、おいおいまじかよ俺のせい?って償いのために書いたのがこころ。夏目「…K、まじすまそ…」

430 :吾輩は名無しである:2006/12/20(水) 03:47:03
2度も殺すなwwwww

431 :吾輩は名無しである:2006/12/22(金) 17:35:18
>>429
ソースどこ

432 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 13:08:09
>>391
精神的にモーホー心のない者は(ry
>>425
とりあえずつきまとってみれば?帯を拾ってあげるチャンスがくるかも

433 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 13:12:32
>>29
ソースは?漱石が書いてるの?

434 :吾輩は名無しである:2006/12/23(土) 23:15:52
>>428
ニューヨークの書店のホモコーナーに置いてあれば、ホモ決定なのか?
まさかそう言いたいわけではないだろう?
ニューヨークの言ってる事が権威であり、そっちを信じるってか!? だとした
ら相当の阿呆者だな。
「こころ」が(仮に百歩譲って)米国では同性愛と認知されるのなら、それは米国人
の捉え方であり、まア彼らが間違っているわけだ。解釈の違いだな。
日本人の「寿司」に対する考え方と、米国人の「寿司」に対する考えは違うだろ?
なんでこんな食い方するかなー?ってヤリ方してる。マヨネーズ塗ったり。
明治以前に生まれた漱石、大正初期に書かれた小説、漱石の他の作品とのバランス
から、こころが同性愛の作品ではないことは明らかなわけだ。
だいたい、「同性愛小説じゃん」という奴は、<自分の頭で>考えてない、どっかに
書かれた愚書評とかを鵜呑みにする奴らで……そういう奴に文学は向かない。

435 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/23(土) 23:32:05
アメリカンは感性が粗野

国土ひろすぎやからボケとる

436 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 00:39:15
アメリカは歴史がないんだもの。歴史を作るためにこれまで頑張って来た。そしてこれから停滞するのでしょう。アメリカのロックスターは日本を未来と呼んでいた。日本にとっては中国でしょう。理論ならロシア。日本は円環の時間をどう使うか?常任理事国からはずれるのは痛い

437 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 00:41:51
アメリカは官能を知らないし、艶や色も知らない。大陸性は強いのだから、アメリカに売る文学でも構わない。僕はユーロに売りたいけど、できないだろうな・・・バカすぎる・・・心の姦通からアメリカは学ぶべき

438 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 00:52:37
なぜこの小説でモーホーとかの話がでてくるのか正直理解できん
「自分の大事なものを、こっそり奪った」(この場合は財産)叔父を
主人公は憎むわけだけど、それと同じことを自分の友達に対してしてしまう
(この場合は奥さんをかっさらうこと)
それによる自己撞着と苦悩ってのがこの小説の肝でしょう
天に唾を吐くっていう言葉そのもの

439 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 01:10:04
なるほど、その話から思うのは、アメリカには陰がわからないということなのかなぁ。秘密の所業がわからないというか。こそこそと愛を胸に秘める態度が、…違うとオモッテキタ・・・笑

440 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 02:25:20
もともと純アメリカの文学なんてないからな

441 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 03:51:38
なるほど

442 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 04:18:42
じゃあなんでたまたま砂浜にいたオッサンをナンパしたんだよ

443 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 05:05:21
あのシーンは心底笑いました(w

444 :吾輩は名無しである:2006/12/24(日) 13:27:06
ナンパてw 話しかけて友達になっただけじゃん

445 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 02:36:06
奥さん狙いだったんだよ

446 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 02:46:39
私は先生を一目見てウホッ・・・いい男って思ったんだろ!?
そこからハッテンしてんだぜ!?

447 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 07:54:37
結局白人はなんだったの

448 :ペンギン ◆od0qY8Ss/. :2006/12/25(月) 08:33:04
俺がその傾向強いからわかるがこの小説に同性愛的なものは一切無い。
ちなみにこの先生と主人公の関係性は当世風の批評用語でいえばホモソーシャルという。

449 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/12/25(月) 09:06:02
抽象化した師弟関係だからね


よく、晩年の芥川との関係が言われるけど、友愛だよね
性愛ではない。

450 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 09:54:57
>>447
先生のスタンド

451 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 12:53:21
たしかに社会にでることを拒んでいた先生になぜ外人の知り合いがいたのか
って疑問だよな

452 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 15:07:53
日本の村社会と、欧米の個人主義社会の違いに関係あるのかなぁ 先生はどっち!?

453 :吾輩は名無しである:2006/12/25(月) 15:13:50
欧と米の文化を十把一からげにすることは、
共に違う歴史を歩んできた各国の
個人主義の精神の根底に反しています。

と、先生なら答えそうな話題だね。

454 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 13:50:50
「社会にでることを拒んでいた先生になぜ外人の知り合いがいたのか」など、
全てを理屈・理論でツジツマ合わせして考えようとすること自体が間違ってる。
じゃあ、それが書かれた時代的背景を理解する為に、あんたが明治後期辺りに
タイムスリップしなきゃわかんない部分じゃないだろうか? 少なくとも明治時代
というものについて残された資料などで研究してから、漱石作品や漱石を述べるべき
なんだけど。現代人の視点から考えるとロクな意見出てこないよなア。ましてや
米国人の視点で考えられちゃあ。
>>442とか、完全に現代人の通念で物事考えちゃってるワケ。明治に育った男というもの
の考え方とか、風習とか、まぁ簡単に言えば「明治時代という時代背景」を全然考慮に
入れてない意見を言う奴って恥ずかしい。そういう奴は、文学に向いてない(藁

455 :吾輩は名無しである:2006/12/26(火) 22:32:07
>>454
時代背景を考慮した意見を聞かせてくれ
それとも現代人には理解できないことはスルーしろってことか?

456 :吾輩は名無しである:2006/12/29(金) 13:22:55
>>455
無茶ぶりすんなって w

457 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 02:31:33
次の四つのうちから一つ選んで1200字程度レポート書かないといけないんですがどれが書きやすいでしょうか?
・K…彼の生き方について。彼にとって愛とは。何故彼は死を選んだのか。
・先生…彼の生き方について。彼にとって愛とは。何故彼は死を選んだのか。
・お嬢さん(静)…彼女の生き方について。彼女にとって愛とは。
・私(書生)…先生との関係。私の役割とは。
・「明治の精神」…先生・書生の父・乃木希典もふくめて。

簡単にでいいのでなにかアイディアとかあったら教えて下さい。

458 :ラスト侍:2007/01/08(月) 02:50:00
明治の精神が一番楽だと思います。資料いくらでもあるし。後はソウセキの主観(自意識)に寄り添わなきゃならんので難しいかなぁと。個人的には思います

459 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 07:39:39
師弟関係といっても、2人には大きな才能の違いがある。
普遍的な人間の不平等、それが当たり前だという真実がある作品だと感じる。

460 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 12:30:07
457です。レスありがとうございます!明治の精神で書こうと思います。
ひとつ分からないんですが、なぜ乃木大将の殉死を書生の父が知ったという描写をする必要があったんでしょうか?
書生の父も間接的に明治の精神に殉死していったのでしょうか?
(私は書生の父が乃木大将の死を知った後だんだんと消耗するように死んでいるような気がしました)

461 :458:2007/01/08(月) 13:27:54
いや、むしろあれはソウセキが乃木将軍の殉死に先生を(死なせてあげた)んです。先生を死なせる理由が必要で。ああ、だから乃木の殉死こそ明治の精神の体現なのでしょうね。だからあなたの着眼点は当たってる。ソウセキが無理にこしらえた『作為』の死だからです。

462 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 13:31:06
何もわかっていないおまえらは江口かんのものを読むといいよ。

463 :458:2007/01/08(月) 14:38:21
間違えました。そしてあなたの疑問点もわかりました。そして謎も解けました。でもここでは言えません。ウゥ…確かに死は時間を越えています

464 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 16:39:11
この前テレビで見たんだが「こころ」は『若いとき人生に影響を与えた本』第一位に輝いたらしい。
これっておよそ100年前の小説だよね?漱石すげえ

465 :sage:2007/01/08(月) 17:34:23
おいおい、矛盾発見した。
集英社文庫「こころ」
P21「私はあなたに話す事のできないある理由があって、他といっしょにあすこへ墓参りには行きたくないのです。
自分の妻さえまだ伴れて行った事がないのです」

P279(前略)二人でKの墓参りをしようといい出しました。


墓参りしてんじゃんw


466 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 20:55:41
妻になってからでしょ

467 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 21:41:36
>>466
妻になってからです。
「妻」さえまだつれて行った事がないのです っていってますよ

468 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 22:23:08
「僕は死ぬか生きるか、命のやりとりをする様な維新の志士の如き激しい精神で文学をやってみたい」
西洋列強に日本がやられそうな大変な時代に、
漱石は日本人の精神を守るためペンを持って戦っていたんだね
明治の戦争は日清、日露だけじゃなかったんだなあ

469 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 22:40:58
テスト目的かよ
萎えた

470 :吾輩は名無しである:2007/01/08(月) 22:49:08
>>465
@嘘をついた。
 先生はどうしてもKの墓参りに私を連れて行きたくなかったので、
 妻を連れて行ったことがないと大げさに言った。

A奥さんが先生をと連れて行ったのであって、
 先生が奥さんを連れて行ったのではない。
 先生のうちでは嘘をついたつもりはなかった。


作者が脱稿直後に亡くなったカラマーゾフの矛盾と違い、
こころは直す期間が十分にあったのに直さなかったんだから、漱石先生的には意味があったんだろう。

471 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 01:38:32
突然で申し訳ないんですがこころのあらすじをざっと説明してもらえないでしょうか?
冬休みの宿題で感想文を書かなきゃなんですが読んでなくて…。ごめんなさい。

472 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 01:56:58
Google「こころ」「あらすじ」でGO!!

473 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 04:10:11
>>471
ちょwwwww(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
俺も今やってるww

474 :457:2007/01/09(火) 16:48:03
レポートできました!お世話になりましたm(_ _)m

475 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/09(火) 17:09:23
百年後の冬休みの高等学生感想文課題になっとる


えらし( ̄― ̄)
まじで未来の青年の血肉になっとる

有言実行文士様用

476 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 23:10:37
あらすじ。

私は作家になり、第一帝大(現在の東京大学)在学中に出会った先生についての本を発表した。
先生との初めての出会いは海で、外人と仲良くしていた。
私は先生を一見して惚れこみ、知り合うきっかけを探していた。
ある日、先生が一人でいるのを見つけた私は、先生の眼鏡を拾うことで、好感度をあげる。
それから先生と親しくなり、東京の先生の自宅に通うようになった。

先生の奥さんは綺麗な人で、私は奥さんにもほれ込んだ。
数度、先生の家に通ううちに、先生が月に一度の墓参りにかかさないのに気づく。
それは先生の友人の墓だった。
私は先生が取られた気がして嫉妬した。
先生と友人の間柄を知ろうとするが、先生は渋って話そうとしない。

私は怒って田舎へ帰る。
そして帰るときのお土産を見立ててもらう口実で、奥さんとデートすればよかったと私は悔やむ。
帰った先では父親が危篤だった。
田舎へ帰って数日後、先生から遺書が届いた。

477 :吾輩は名無しである:2007/01/09(火) 23:11:19
遺書には先生の友人Kのことが書かれていた。
Kと奥さん(その頃はまだ結婚してない)が二人きりでデートするほど仲がよいのに、先生は横恋慕してしまった。
ある日、先生はKから奥さんを奪う為に、Kに対してお寺の息子が恋などしていいのかと責めた。
そしてKは覚悟を示す決意をした。
Kのいう覚悟とは、「精神的に向上心のない者は馬鹿だ」という信念の基に、
自分が精神的に向上心を持たない馬鹿であると気づいたから自殺することだった。
先生は冷静にKが遺書に余分なことを書いてないか検査し、問題ないと確認したので遺書を元に戻して、
初めて知る風を装って、奥さんの母親を呼びにいった。
それからすぐに先生は策略どおりに、奥さんと結婚した。

また遺書にはこうも書かれていた。
先生は、私が奥さんに惚れていることに気づいた。
先生は今度は自分の番だと知り、遺書には明治天皇の死とともに、明治の精神に殉死することにした。

私は父親が危篤なのも差し置いて汽車に飛び乗った。
そして私は汽車に揺られながら、奥さんを口説き落とす方法を考えていた。

478 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 00:50:54
Kは童貞

先生はお嬢さんと結婚するまで童貞?
私は童貞?ホモ?

479 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 01:29:57
>>1-400

480 :吾輩は名無しである:2007/01/10(水) 01:30:57
>>1-500

481 :吾輩は名無しである:2007/01/12(金) 01:38:20
>>478
うん。海外だとホモ小説の欄にあるところもあるほどだし。

482 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 15:43:31
こころってニート物語だなwwwwww
気持ち悪い

483 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/14(日) 16:02:34
>>482=偏差値1


国語よめず
あわれ(ToT)文弱

書生の卒論の内容すら知らん

484 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 16:36:00
こころは、襖を開けて、Kが自殺しているところが妙。先生が第一発見者になるようにしむけていて、…

485 :吾輩は名無しである:2007/01/14(日) 16:56:38
K他殺説

486 :吾輩は名無しである:2007/01/15(月) 02:54:15
さすがにそれはない

487 :吾輩は名無しである:2007/01/17(水) 21:51:41
k金之助説

488 :吾輩は名無しである:2007/01/18(木) 00:38:51
K=漱石本人
って言いたいの?
それもないな。

489 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 01:06:05
漱石文庫
http://www.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi19/mm19-1.html

490 :吾輩は名無しである:2007/01/21(日) 01:27:46
Kのモデルは実在していたんだよ。ソウセキじゃないよ

491 :吾輩は名無しである:2007/01/24(水) 14:56:49
誰もいないかな?・・・明日テストなんですけど分からない箇所があるので質問させてください

お嬢さんと婚約を取り付けた2,3日後の場面(Kに婚約の話を話すか話さないか迷っているところ)で
>倫理的に弱点を持っていると、「自分で自分を認めている」←ここなのですが、
何を認めているかいまいちパッとしません。

それから少し行って
>「まじめな私には、」それが私の未来の信用に関するとしか思われなかったのです。
では、まじめをつける意味が分かりません。

直後の
>要するに「私は正直な道を歩くつもりで、つい足を滑らした」
とありますが、これは良心を持っているつもりでいたが、自分の望みのために友人を裏切ってしまった。
という解釈でいいのでしょうか?

それから少し後の
>「どうしても前へ出ずにはいられなかったのです。」
いられなかった理由が分かりません。

いづれも分からないというより大体見当はつくけど確信がないという感じなので
何卒よろしくお願いします。先生に聞ければよかったんですけれど・・・忘れてしまっててorz

492 :金原文則 ◆jG/Re6aTC. :2007/01/24(水) 16:05:21
>>483
「文弱」を辞書で引いてみ 

493 :吾輩は名無しである:2007/01/25(木) 04:42:46
こういうのを細事に捕らわれて、大事が見えないというんだよね。

494 :吾輩は名無しである:2007/01/25(木) 22:38:51
ところで、映画「ユメ十夜」に期待している方はいらっしゃいますか?

495 :吾輩は名無しである:2007/01/25(木) 22:42:39
映画は映画で楽しいのでは。。てゆーか萌な女優さんが出てたはず。。
菅野美穂だっけ。。いや、もう少し艶っぽい。。人だったような。。気がする。。

496 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 00:04:06
緒川たまきかな?

497 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/26(金) 00:10:26
絶対主義時代の語義を信仰しているあわれな宗教学者がおられますw

でりだよめwぶんじゃくちゃn
文強めざせやはげちゃんw

498 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/26(金) 00:13:50
文sports両道

これぞ現代のサムライ

499 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/26(金) 00:15:54
 軍人は上官に命令されれば平気で虐殺する低脳w

 そもそも暴力でしか物事を解決できない《非文化人》は
万世一系皇室象徴大日本帝国に一切無用の野蛮人だからね。

我をして奴らを社会分子中の最大の害敵と看做す。いやしけり。

500 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/01/26(金) 00:18:57
 文明から軍人をひとりのこらず排除せねば『文士』の大義は果たし得ぬ。
死に逝くまで軍人と一騎討ちすべし。
われらが皇室のため、大日本の威信を《民度低下》させる文弱は全員排除・啓蒙すべし。

501 :モコ:2007/01/26(金) 00:31:13
緒川たまき好き


てゆーか何、だいすけは俺に言ってるの?
それならまたねじれてきたなぁ。いつ休めばいいのよ

502 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 21:14:42
教科書に漱石載せるのはいいけど、
なんで「こころ」なんだろうね。漱石作品中でも最もヘンな部類に
入る小説だと思うけど…。
教えやすい内容とも思えない。

「三四郎」とかのほうが爽やかで良くない?
「猫」でもいいけど難しい言葉が多すぎて大変かしら。

503 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 21:36:48
漱石の最高傑作と言われていて、長さもちょうどいいからじゃないか?
それに漱石っぽいって何かある?

504 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 22:07:18
長さがちょうどいいって…ばっさりカットされてんじゃんw

あれも意味わかんなかったな〜。
カットするくらいならもっと短いの選べよ。

505 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 22:14:16
だからこころは…

どうしてそうせきがこころと書き 心と書かなかったか
今それがわかるような気がします
襖のシーン、
これは変身のドアの前のシーンでもある。
やっぱり「人間」は風穴が必要なんだ!

506 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 22:30:27
こ、この清は萌える・・・・・・・
http://t-bancho-id.hp.infoseek.co.jp/hangar/moekiyo/moekiyo_title.htm

507 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 23:33:54
>>504
カットされてない教科書もある

508 :吾輩は名無しである:2007/01/29(月) 15:05:49
>>491
お嬢さんと婚約を取り付けた2,3日後の場面(Kに婚約の話を話すか話さないか迷っているところ)で
>倫理的に弱点を持っていると、「自分で自分を認めている」←ここなのですが、
何を認めているかいまいちパッとしません。
「自分は倫理的に弱点を持っているということを協調している」

それから少し行って
>「まじめな私には、」それが私の未来の信用に関するとしか思われなかったのです。
では、まじめをつける意味が分かりません。
「一般常識を持ち合わせており、それを逸脱したことが過去未来ともにない
ことがまじめだということ」

直後の
>要するに「私は正直な道を歩くつもりで、つい足を滑らした」
とありますが、これは良心を持っているつもりでいたが、自分の望みのために友人を裏切ってしまった。
という解釈でいいのでしょうか?
「正直な道=倫理的な行動」

それから少し後の
>「どうしても前へ出ずにはいられなかったのです。」
いられなかった理由が分かりません。
「前へ出たい=倫理のある生活を送りたいという意味」

テスト終わったよな


509 :吾輩は名無しである:2007/01/31(水) 00:06:25
>>507
全文載ってるってこと?

文庫本を人数分、学校で用意してるってことかな

510 :吾輩は名無しである:2007/02/02(金) 20:31:27
全文載ってる教科書なんて見たことねえぞ。

511 :吾輩は名無しである:2007/02/05(月) 16:39:50
自分は最初先生を未亡人の女性として読んでた…;何故か。
先生の奥さんってワードが出てきてはじめて、先生って男!?って
気づいたんだけどこんなの自分だけだよな…

512 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 22:33:55
Kの自殺日時っていつですか?宿題なんですけど全然わかんなぃ…
推測でもいいんで教えてください

513 :吾輩は名無しである:2007/02/07(水) 22:49:24
宿題は自力で。

514 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 00:09:58
乃木大将が殉死した日を調べろ。

515 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 04:37:56
>>514
それは!! と突っ込むのは禁則事項?

516 :吾輩は名無しである:2007/02/08(木) 23:24:53
次にお前は「禁則事項です」と言うッ

517 :吾輩は名無しである:2007/02/09(金) 07:15:19
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄

518 :吾輩は名無しである:2007/02/18(日) 18:53:10
うちの高校の教科書も、遺書の途中からしか載ってなかったな。
それだけでも面白かったから全部読んだけど。
久しぶりに読んでレポート書いてる。

519 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 00:35:35
こころで最も感動的な場面はどこだい?

520 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 02:17:39
先生が「財産はありますか?」ときく場面

521 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 08:14:52
ヒント
どすとのぱくり
みすどじゃない

522 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 11:00:53
親父が死にかけてるのに先生の遺書を懐に東京行きの電車に若者が乗ったとき

523 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 20:10:18
奥さんから、先生とお嬢さんの結婚を知らされた時のKの態度

「お祝いを上げたいが、自分はお金がないのでできません」

うろ覚えだけど、このセリフを見て、本で初めて胸がズキッときた。

524 :吾輩は名無しである:2007/02/27(火) 21:43:54
>>499-500
お前いじめられっ子だったろ

525 :吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 09:48:22
実家の兄が、「仕事無いなら家を継げ。本ならいくらでも
読めるだろう。」と言ったところ。
いいなあ、そんな生活、羨ましいよ。

526 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/02/28(水) 10:50:20
>>522
あれはよくない。

いちばんイヤな場面だ。

527 :吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 12:39:14
>>522
今日から俺 東京の人になるゥー♪


528 :吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 17:20:16
>>502
自分もそう思います。こころは先生の遺書の場面から急に漱石ワールドに入ってしまいますよね。三四郎は曖昧で分かりにくいですが、学問をやる上で若者には良い刺激になると自分は思いました

529 :わかりません:2007/02/28(水) 21:40:40
明日テストで1Kの自殺の原因と味を答えろ2先生の自殺の原因と味を答えろ3私の役割を答えろ4奥さんの役割を答えろ5主題を答えろってのが六十点満点で出るんですけど1問200文字程度で教えてくれませんか?お願いします


530 :吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 21:48:30
>>529
教えてもいいですけど、書いたら俺に何をしてくれます?

531 :わかりません:2007/02/28(水) 21:53:30
なんにもできませんすいません。ただ成績がやばくて、お願いします助けてください


532 :吾輩は名無しである:2007/02/28(水) 22:30:26
>>531
実はKの自殺の原因も先生の自殺の原因もはっきりとは断定できないところが味噌。
先生は一応「明治の精神」に殉死したことになっているが「明治の精神」の正義そのものが
曖昧。いちおう乃木大将の明治天皇後追い自殺と対照される位置づけになっているけど。

533 :532:2007/02/28(水) 22:33:36
正義>定義

534 :わかりません:2007/02/28(水) 23:02:09
なんか根拠も書けって言われてんですけど、一つだけでもいいんで詳しく教えてください


535 :吾輩は名無しである:2007/03/01(木) 21:15:37
「異性に近づく順序として、まず同性である私の所へ来たのです」
「すでにあなたは恋で動いているじゃないですか」
「あなたは、なぜそうやって度々私のような者の家に来るのですか」

実は「私」は、奥さんを目的にして、先生の家に訪ねてくる

とか、先生は考えてたのかな・・・。
可能性はかなり低いとは思うけど、ちょっとぐらいは意識してたのかな。

536 :おかさきさとる:2007/03/02(金) 15:20:49
Kと私の自殺を防ぐには、私とKはどのようにしていれば防げたでしょうか?

テストで8点問題なんで教えてください。お願いします。神様きてください。

537 :おかさきさとる:2007/03/02(金) 17:39:56
すいません、さっきの投稿での私というのは遺書の中の私のことを意味しており、つまり先生ということです。

538 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/02(金) 17:44:52
まずせんせいのほうは明治に殉死しなければよかったわけですよ。

で、それの原因は、Kには失恋におちこむな、オレタチしあわせになるから。
っていってあげればよかった。

よーするに若かりしせんせいはあまりにシャイぼーいだったからよくなかった。
正直に「じつはさ。オレタチ、できてんだ」といえばよかったのに。
そしたらモテナイぼーずのKだって友情だけは信じれたんじゃないかな

539 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/02(金) 17:48:01
たしかにかみさまは来ましたwが
この解釈かいてもあなたのガッコのセンセイていどの文学知能では、
きっと半分しか点もらえませんよ。

そんな愚問だすセンセイなんだからw
歴史にifはないのですよ。
われわれは明治を悼むべきです。平成の感性で歴史改造しちゃいけませんな。

540 :(o^-^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/02(金) 18:00:33
>>529アジってのがなにを問いたいのかあいまいですねえ。これも愚問w

1.Kは仏道求究への自信なさを、恋情と友情の双方からの裏切りをきっかけに清算した。
2.Kに対する背徳罪を青年に自白し、明治という過去の時代思潮のうえで清算したかった。
3.私はいわば前時代の意味を告白される客観的な聖職者の立場である。即ち、読者との媒介である。
4.奥さんは清らかさを託された日本的美意識の象徴たるエロスである。
5.時代思潮の変遷のなかでの切腹式な民族的反省心理の伝承。

あとはてきとーに引き延ばせれw
とくに5は芥川引用しまくれwwぜったい点あがる。まにあっぽいもんw

541 :おかさきさとる:2007/03/02(金) 19:13:35
>>588さん、ありがとうございます。たしかに先生がおかしいのかもしれませんねr(・∀・;)

頑張ってみます。

542 :おかさきさとる:2007/03/02(金) 19:14:51
あ、>>538さん でした。間違いだらけですみません

543 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 21:21:13
>>541
まあ完全な正答というのはあり得ないのだから、あなたの学校の先生は
生徒がどれだけ論理的に考え表現できるかを測りたいだけかも知れないけれどね。

544 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 21:51:00
宿題はてめえで片付けろ池沼学生が。
答えてる奴も馬鹿だ。死んどけカス。

545 :吾輩は名無しである:2007/03/02(金) 21:53:59
>>544
つーか答えてる奴ホントに馬鹿だな
俺はコテNGにしてるから透明あぼーんしてたけど
>>542を辿ったら高卒レベルの珍回答があってビクーリしたw

546 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 02:19:43
学歴と読解力を関係付けてる時点で…。

547 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 02:46:12
学校の先生もおかしくね?
Kの自殺の真相だって、おぼろげながらしかわからないから推測なのに、
さらに止める方法を考えろなんて、推測に推測をしろということじゃん。

あえていうなら、先生がお嬢さんとの恋を諦めて、
Kの信条との矛盾を指摘しないで、お嬢さんとの恋を応援する、かなあ。
そんなの非現実的だし、Kの「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」の言葉を借りるなら、
馬鹿しか登場しない糞小説になるな。

548 :おかさきさとる:2007/03/03(土) 02:54:05
>>547さんの意見、たしかにそうですよね。推測の推測なんて高校生の僕にはとんでもないっす。

そのように一度先生に意見してみましょうかねr(・∀・;)

549 :吾輩は名無しである:2007/03/03(土) 22:13:37
文句言ってどうすんだよ
先生は、どう思ったかを見たいんだろ
そういう問題に、はっきりした一つの答えなんかない

こころを読んでどんな感想持ったか
全くの見当外れだろうが、結構的を得ていようが、
そういうのを見るテストだと思えばいい

550 :吾輩は名無しである:2007/03/05(月) 22:20:47
なるほど、わかりました。まわりの友達とも協力して自分たちなりの考え
をみつけます。ありがとうございました。

551 :吾輩は名無しである:2007/03/05(月) 22:45:50
あ、質問なんですけど、遺書の中でKが
「覚悟、− 覚悟ならないこともない」と言っているんですが、
この 覚悟 というのはどのような覚悟なのでしょうか?
どなたか教えてください。お願いします。

552 :吾輩は名無しである:2007/03/05(月) 23:36:43
お嬢さんと駆け落ちするためなら、仏門をも捨てようというKの覚悟

553 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 00:29:30
>>551
例によってはっきりしていないと思うよ。>>552も一つの可能性ではあるけれど。

554 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 00:46:16
なるほど、はっきりしてないとなるとテストで問われる可能性も低いですかね!

ありがとうございます。

555 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 01:11:00
>>554
いや、うちの学年末試験では出題することが決まっている

556 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 08:30:56
この覚悟って、
最初先生は「Kが恋を捨てる」覚悟だと思って安心してたけど、
家に帰ってそれが「Kが求婚する」覚悟のことだと思ったから、先生は先を越されないように求婚したんじゃない?
違ったらごめん

557 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 20:50:51
それにしても遺書を読んだ後の「私」が気になる。

558 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 21:04:15
道に向かって突き進む覚悟
信念を破り、お嬢さんに告白する覚悟
自らの矛盾(お嬢さんへの恋心)にケリをつける為に自殺する覚悟

俺はこの3つが浮かんだ


>>556
たぶん先生は、Kが、お嬢さん・奥さんと徐々に距離を縮めていくことに
焦りを感じたんだと思う。実際、作中にもそういう描写はいくつかある

・奥さんが、Kとお嬢さんを2人きりにして外出したり
(奥さんは、先生とお嬢さんを2人きりにして外出することはなかった
・Kとお嬢さんが、2人で散歩してるところを見かけたり

559 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 21:16:21
先生の主観で描かれてるから
K、奥さん、嬢の真実の内心はわからないのがこの本の作風だよね。
読者もそれを推測する権利が与えられている。

私はKの「覚悟」は、告白、諦めのどちらかで常に揺れていて、
どちらの意味も本当だったんだと思う。
「自殺」はその時の選択肢にはなかったと思う。
「自殺願望」はあったにしろ。

560 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 21:26:57
みなさんのいろいろな意見、非常に参考になります。本当にありがとうございます。

561 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/06(火) 21:32:09
恋なんかKの眼中にないよw
それ先生の主観だから

Kの性格みれ
求道者だよ

562 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 22:02:01
Kに黙って婚約したあたりで 「私はKがそのとき何か言いはしなかったかと奥さんに聞きました。」と奥さんに聞いたのは何故ですか?

563 :吾輩は名無しである:2007/03/06(火) 23:52:28
Kが先に奥さんへお嬢さんへの気持ちを伝えていたら私が奥さんにお嬢さんへの求婚を言っても意味がないから。

じゃないですかね?明日テストの僕の予想ですw

564 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:00:45
>>563
うちの学校の生徒かよw
ちなみにその箇所は出題していない
他のところで大問4つが埋まってしまったからね
あとあらすじからも結構問題出したからよろしく

565 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:15:40
先生にとっての私ってどんな存在だったんですかね?

566 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:19:51
え、まさかK谷先生ですか?(汗)

567 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:21:21
やはりどこか同性愛的な関係をほのめかしていると思う。
然し、性欲には至らない精神的な面で。
そうなると、恋心に似た師弟愛の様なものか。

568 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:24:20
K谷先生の課題です…笑
同じ学校かな??
>>567
学校の課題なんで同性愛的なものじゃない方が…
師弟愛ですかね?

569 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:26:21
>>568
君の感じたままを書けばいいと思うよ。

570 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:28:38
>>569
感じたままですか…
自分が感じたのは先生は信頼するってことに臆病になっていたけど
なぜか自分を信頼してくれる私に心を開いていったのかなって思ってますけど…
先生も誰かを信頼したかったのかな?

571 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:34:36
多分同じだwH高校でしょ?w

572 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:35:44
>>571
H高校じゃないです(汗)
同じような課題なのかな?

573 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:51:37
そっか〜そうなんだろね。お互いがんばろう!!


574 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:53:08
>>573
はい、がんばりましょう♪

575 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 01:53:49
こころの重要漢字はなにかわかるひといますか?

576 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 03:50:18
孝だと思われる
作品内に出てこないかもしれないが

577 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 17:29:15
>>556
そこは合っている。
先生はこういう風に解釈したみたい。

最初 Kが恋を捨てる覚悟

ちょっと経って Kが仏門を捨てる覚悟

自殺後 Kが自殺する覚悟

Kがどういう意味で「覚悟」を使ったのかはわからないけど。

578 :吾輩は名無しである:2007/03/07(水) 20:56:20
>>577
そもそもKは仏門などに入っていない
「精進」も「道」もK独特の概念

579 :吾輩は名無しである:2007/03/08(木) 02:49:53
5年後くらいに「私」も後追い自殺していそうな気がする。

580 ::2007/03/11(日) 17:39:17
「乃木大将の永久に去った報知」ってあるけど、乃木大将のどんな点に「私」は共感したの??

581 :吾輩は名無しである:2007/03/11(日) 20:17:12
こころに描かれた裏切りは
下の部分で・・・
先生のKに対する裏切り
Kの先生に対する裏切り
先生の自分自身に対する裏切り

それぞれを見た上で
学生の私の先生に対する裏切りとは

これなんでしょう?お願いします。

582 :吾輩は名無しである:2007/03/11(日) 20:26:18
先生の遺書を公表した裏切り

この論文が書かれてもう20年経つんだな

583 :吾輩は名無しである:2007/03/11(日) 20:37:19
>>582
あ、確かにそうですね。授業でも、なぜかそこがサラリと強調されてましたが、
理由は、何なのでしょう?・・・・ううむ、わからないです・・・・。

ちなみに・・・
先生のKに対する裏切り→お嬢さんにKに内密でプロポーズしたことのハズ
Kの先生に対する裏切り→なんでしょうか?先生にお嬢さんが好きと自白したことは違うような。。自白がKの精神に反するから?
先生の自分自身に対する裏切り→これもう〜ん。。Kに対する打撃でしょうか?向上心はないものは馬鹿だ、とか。

584 :吾輩は名無しである:2007/03/11(日) 20:43:36
Kの先生に対する裏切り=恋愛は道の妨げになると公言し先生の生き方を否定しておきながら、あっさりお嬢さんに恋をしたことを告白
先生の自分自身に対する裏切り=本来善良な人間であるはずなのにその良心を抑えKを陥れた

585 :吾輩は名無しである:2007/03/11(日) 20:53:24
>>584
ありがとうございます。
先生自身に対する裏切りは>>583を膨らませた感じですか。
Kの先生に対する裏切りは、なるほど、その通りですね!たしかKが先に精神的〜は馬鹿だといったんですよね。なるほど。
助かりました。
聞いてばかりで申し訳ないのですが、先生の遺書を公表した私の裏切りの、理由や意味ってなんなのでしょうか?


586 :吾輩は名無しである:2007/03/11(日) 21:25:45
「自由と独立と己れとに充ちた現代に生れた我々は、その犠牲としてみんなこの淋しみを味わわなくてはならないでしょう」
とは、どういうことなのでしょうか?

587 :吾輩は名無しである:2007/03/12(月) 01:20:14
「学生の私」が遺書を公表したかどうかは定かではないと思う。
あれは読者に向けて書かれたものではなく
「学生の私」が自分だけの為に書きとめたものだという捉え方もあるし。

因って、自分は「先生」に会いに行けないと
電報を送った事が「学生の私」の「先生」に対する
裏切りだった様に思う。
「先生」はその事に対して思いの外傷つき、
「先生」の自殺の大きな後押しになってるんじゃないと思う。

588 :吾輩は名無しである:2007/03/12(月) 02:02:55
>>585
裏切りとは関係ないが、
青年が遺書を公開した理由として
この「こころ」自体が青年の遺書である
、という説もある。
伝染しているかの様な「孤独」を
免れる事が出来なかった人達という
もの凄い暗いセオリーなのだけど。

589 :吾輩は名無しである:2007/03/12(月) 19:06:50
先生の遺書の最後に、
「妻が生きている以上は、この秘密はあなたの胸の中にだけしまっておいてください」
みたいな一文があったはず。

もしかしたら、奥さんが亡くなったから書いたのかもしれない。
ただ、これを公表したのかは疑問が残る。
自分の心の中で抱えるには重過ぎるから、>>587の言うように
ただ単に文章として書き留めることで、気持ち的に少し楽になりたかっただけかもしれない

そもそも、公表する理由がないような気がする。
「私」の性格からして、先生が死後、世間から非難をあびるかもしれないことを、
わざわざ公表するとも思えない

590 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 03:30:22
>>588
私はその説に一票。
Kから先生へ、先生から私へと、死は受け継がれていったのだと思う。
先生から遺書とどでかい秘密を託されて、奥さんへの気遣いも大変だっただろうし、
先生の自殺を止めれなかった自責の念、更に父親を見捨てたことに対する後悔を
一気に背負うことになった私も、やはり重圧に耐え切れなくて死を選んだ気がする。

591 :吾輩は名無しである:2007/03/25(日) 16:06:03
「私」は遺書から何も学ばなかったっての?

592 :吾輩は名無しである:2007/03/25(日) 22:58:49
学んだことには学んだけど、精神的な弱さには打ち勝てなかった。
寧ろあんな遺書を読まされたら、私だったら余計に落ち込んで自分を責めると思うけどな。

妄想が入り混じった解釈で申し訳ない。


593 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 00:54:34
「私」は新しい時代やその精神の象徴として描かれていると思うので、自殺はないんじゃないだろーか。
明治の精神、っていうのは倫理的に厳しく己を律して生きる事だと思われるし(勿論それだけじゃないけど)。

ただ、学生である「私」にあの独白はキツ過ぎるよね。
そりゃ教えてくれとは言ったけどさあw

594 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 15:03:34
37 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage ] 投稿日:2007/03/26(月) 13:20:15 ID:fNq/PsyS
我輩はノムである

40 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/03/26(月) 13:22:04 ID:59c+ZwUm
脳みそはまだ無い

51 名前:猫の手猫の目 ◆YI1RHxNFik [明日出かけてくるわな。] 投稿日:2007/03/26(月) 13:27:42 ID:8mOrfqAQ
どこで人生を間違えたのかとんと見当がつかぬ。

60 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/03/26(月) 13:36:42 ID:2sis2NyX
なんでも薄暗い、いじめいじめした軍隊でニャニャ笑っていたことだけは
記憶している。

62 名前:猫の手猫の目 ◆YI1RHxNFik [明日出かけてくるわな。] 投稿日:2007/03/26(月) 13:42:02 ID:8mOrfqAQ
吾輩はここで始めて軍隊というものを見た。
しかもあとで聞くとそれは朝鮮人という人間中で一番獰悪(どうあく)な種族であったそうだ。

69 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/03/26(月) 13:47:46 ID:2sis2NyX
この軍隊というのは時々我々をつかまえて「日帝喰う!」という話をした。
しかしその当時はなんという考えもなかったから、べつだん恐ろしいとも思わなかった。

82 名前:猫の手猫の目 ◆YI1RHxNFik [明日出かけてくるわな。] 投稿日:2007/03/26(月) 14:03:29 ID:8mOrfqAQ
ただマスコミと386世代の掌(てのひら)に載せられてスー
と持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。

【ウリババと】飯嶋酋長研究第875弾【200人の盗賊】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1174788198/l50

595 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 20:26:59
90 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/03/26(月) 14:19:56 ID:2sis2NyX
手のひらの上で少し落ちついて金正日の顔を見たのがいわゆる北というものの
見始めであろう。
この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。
第一毛をもって装飾されべきはずの後頭部がつるつるしてまるでザビエルだ。
その後各国首脳にもだいぶ会ったがこんな片輪には一度も出くわしたことがない。

93 名前:猫の手猫の目 ◆YI1RHxNFik [明日出かけてくるわな。] 投稿日:2007/03/26(月) 14:40:55 ID:8mOrfqAQ
のみならず糖尿病のせいで顔色が悪く、顔の真中があまりに突起している。
そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙(けむり)を吹く。
どうも咽(む)せぽくて実に弱った。これが金正日の飲むロスマンズ(たばこ)
というものである事はようやくこの頃知った。

99 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[] 投稿日:2007/03/26(月) 14:50:53 ID:2sis2NyX
この金正日の手のひらのうちでしばらくはよい心持ちに踊っておったが、
しばらくすると非常な速力で運転し始めた。
金正日が動くのか自分だけが動くのかわからないがむやみに目が回る。
胸が悪くなる。。とうてい助からないと思っていると、ピカドンと音がして
北の核実験施設から火が出た。

それまでは記憶しているがあとはなんのことやらいくら考えだそうとしても
わからない。
ふと気がついてみると金正日はいない。たくさんいた友好国が一国も見えぬ。
肝心の米国さえ姿を隠してしまった。
その上今までの所とは違ってむやみにきな臭い。
息を吸っていられなぬくらいだ。はてなんでも様子がおかしいとのそのそ
はい出してみると非常に痛い。
吾輩は民主主義陣営から急に紛争地域の中へ捨てられたのである。


596 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 20:30:34
103 猫の手猫の目 ◆YI1RHxNFik 明日出かけてくるわな。 2007/03/26(月) 14:59:50 ID:8mOrfqAQ
>>99
ようやくの思いで紛争地域を這い出すと向うに大きな六者協議がある。
吾輩は六者協議に坐ってどうしたらよかろうと考えて見た。
別にこれという分別(ふんべつ)も出ない。しばらくして泣き喚いたら
アメリカがまた迎に来てくれるかと考え付いた。親米、反日と試みにやって見たが
誰も来ない。そのうち六者協議には誰もいなくなり日が暮れかかる。

105 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2007/03/26(月) 15:10:27 ID:2sis2NyX
>>103
支持が非常に減ってきた。
支援したくてもどこからも資金・石油が出ない。
しかたがない、なんでもよいから支持者のいる所まで行こうと決心をして
そろりそろりと左に回り始めた。
どうも非情に苦しい。そこを我慢して無理やりにはって行くと
ようやくのことでなんとなく親北臭い所へ出た。


597 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 20:38:27
108 猫の手猫の目 ◆YI1RHxNFik 明日出かけてくるわな。 2007/03/26(月) 15:21:37 ID:8mOrfqAQ
>>105
政界に這入(はい)ったら、どうにかなると思って青瓦台の崩(くず)れた穴から、
ウリ党にもぐり込んだ。縁は不思議なもので、もしこのウリ党が破れていなかったなら、
吾輩はついに自称人権派弁護士で路傍(ろぼう)に餓死(がし)したかも知れんのである。


お互いに似たような考え方をしているニダ。www
>左に回り始めた。なんて俺も同じことを考えていた。ww

113 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2007/03/26(月) 15:31:50 ID:2sis2NyX
>>108
一心の陰とはよく言ったものだ。
この青瓦台の穴は今日に至るまで吾輩が隣国の金正日と内通する時の
通路になっている。
さて青瓦台へは忍び込んだもののこれから先どうしていいかわからない。
そのうちにウォン高になる、輸出は減る、ノサモは寒し、アメがぶってくると
いう始末でもう一刻も猶予ができなくなった。


598 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 23:12:12
>>594
「我輩は猫である」風に国際情勢を語るスレになっとるw

599 :吾輩は名無しである:2007/03/26(月) 23:37:42
>>593
そういや自分は「私」と同じくらいの年だ。
考えてみたら、慕っていた先生が自殺して、自分一人だけが
その理由を知っているとなると、中々キツイものがあるなぁ。


600 :吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 12:17:22
この小説における「両親と私」の持つ意味って何ですか?
このスレでも中についてはほとんど語られていない気がします

601 :吾輩は名無しである:2007/03/31(土) 21:05:09
何かの解説で“「先生と私」「両親と私」は「先生の遺書」のために存在する”って書いてあった。
瀕死の肉親よりも、他人である先生を優先してしまった「私」の行く末を暗示するために書かれたんじゃないのかなぁ。
現代の感覚で言えば、若い頃って親よりも友達を優先してしまうことが良くあるわけで。

602 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 00:53:40
>>600
同じ明治人としての先生と父との対比、
新しい時代の人間としての「私」の感性の描写、とかじゃね?

603 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 11:36:07
>>600
先生=近代的 父=前近代的

先生を選ぶ「私」

604 :吾輩は名無しである:2007/04/01(日) 23:38:19
先生もまた病気で両親を亡くして、遺産相続の問題で嫌な思いをしたから
私に「お父さんが生きているうちに財産を貰っておけ」と不謹慎なアドバイスをしてたよね。
まだ父ちゃん生きてるっつーに。

そういう色んな伏線の意味がある。

605 :吾輩は名無しである:2007/04/03(火) 05:57:33
先生は乃木大将や「私」の両親よりは近代的だろうけれど、
「私」よりは前近代的なんじゃないかな。それが「明治の精神への殉死」に
なって現れてるのでは。

606 :吾輩は名無しである:2007/04/07(土) 22:17:58
東大講師していた、という時点で、こいつはクソ。読む価値なし。


607 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 02:04:34
小泉八雲も上田敏もクソですか、そうですか。

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