2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

文学という価値―第三幕―

1 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 04:49:21
文学の価値とは…

相対的であると言えば簡単であるが、
本質観取という立場に立ち、この帰結に対する解答を議論して欲しい。

2 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 05:06:15
読みの快楽



3 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 13:05:48
文学の価値を快楽のみに追求し終始するならば、それは相対的にならざるを得ない。

そもそも文学の価値とはという質問に対し、どのように答えれば良いのだろうか。

賢人待つ。

4 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 13:13:17
>>3
快楽をどこにどの程度感じるかといった、程度やつぼについての思考を推し進めるなら相対的になると思いますが、
快楽を感じることそのものに価値があるとするならそれは本質であると思います。

5 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 13:19:01
難しいことはよくわからないが、自分が考える文学の価値。

普段生活してて気付かないような些細なことに意味を見出し、価値を教えてくれる。
実は他人も自分と似たようなこと考えてたんだなと親しみを覚える。
こいつは変態だと、自分と違う世界を垣間見せてくれる。
当時の生活というか風俗の記録になってる。
文学作品を読んだ人の中から新たに文学作品を生み出す人を生産せしめる。

6 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 13:23:47
>>4
桑原武夫も「快楽」こそが人を読ませる動力となると言い、
なぜ読むのかということに対しては「快楽」を求めるからだと言った。

確かに一つの解答ではあるが、それは文学の価値ではなく知的好奇心や性欲の喚起をする書物全般に言えるのではないか。

考えるべきことは書物の価値ではなく、文学の価値であり、
快楽は確かに最も原初的な動機だがここではもっとその対象に則した特性を思考する必要がある。


7 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 13:26:29
そもそもまずは文学の定義をしないと価値云々言われても・・・・

8 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 13:29:39
>>7
やはり必要があるだろうか?


9 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 13:31:31
>>8
漫画も文学に加えた方がいい?

10 :いつか:2006/09/12(火) 13:37:36
 こんにちは、凡人です。
日常は相対的です。
同じく日常の「快楽=苦痛」は相対性です。
言説としてはね。
価値はありません。与えるものです。

11 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/12(火) 14:03:33
『語価値』ということではないかと思います。

言語に付加価値を与えることが、文学ではないか。
それは順列、差異化、対比などを通じて言葉の可能性を探ることです。


 文学の価値は、このような『語価値』の生産にあるのではないか。

12 :いつか:2006/09/12(火) 14:57:35
 与えたものは、奪い取る。
差異化は常に、差異同士の同一性を掬う。
普遍性の剰余、「栄養」を把握することの美しさ。

13 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 15:00:38
文学の価値とは、少数かもしれないが救われる人間がいる、そういうことでは?

14 :いつか:2006/09/12(火) 15:59:47
 かもしれない。
わたしを窮地から救ってくれたのは
蓮實重彦氏だったし、今もそう。
もっとも、わたしは少数者ではありませんが。

15 :吾輩は名無しである:2006/09/12(火) 21:16:03
物事それ自体に価値は無い。
価値を与えるのは人間。
同様に文学それ自体に価値など無く、価値を見出すのは人間。
んで価値観は人それぞれ。
絶対的な答えなんかない。
文学の価値とは相対的だ。
簡単であるが、相対的だ。
>>1がすでに答えを書いている。

16 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 01:03:03
価値なんて何もない。
くだらないよ文学なんて。役に立たないし。

17 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 01:05:49
チン毛という価値

18 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 01:06:02
ばかだなあ

価値がなければ商品として流通しないんだよ。

19 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 01:42:01
バラバラに言いたい放題である感があるので、それを避けるため、
流れを整理した上で議論を進めていきたい。

それに対し問題がなければ先へ進ませて頂きます。

@前提として本質的な価値が存在すると仮定する。

これは前々スレの>>1から受け継がれている。ここを批判すべきではない。

A第三幕>>2に対し、一番レスが多かったのでまずここを明らかにするべきだと私は考えています。

範囲は>>1-10までですね。>>11以降は散逸化しているので、とりあえずは10までを骨子にすべきだと思います。

要約すると、文学全体の目的的価値としての側面を持つか。
また単に個人に収斂する相対的価値か?
ということです。

B文学の範疇についての話題も出たので、定義する必要があるだろうか?

勝手にまとめていますが、議論をするためには話し合うテーマを決定しなければならないと思うからです。
個人的にはBからスタートすべきだと思います。

どういう風に議論を進めれば楽しい意見交換や議論の場となるか、
骨子を作るため、より良い意見があれば皆さん出して頂けませんか?


20 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 01:48:14
てかどうして1行ずつ空ける? 読み肉い。

21 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 01:52:05
 堅くなるから仕切りはやめたほうがいいと思いますね。
文学板でのこれは公的議論でなく、
むしろ私見の重なりあいによる無目的な談話なのです。


放っておけば、勝手に適宜、突発的に「まとめレス」が出るものです。
そのほうが却って効率のよい論議になるはずですよ。

22 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 01:55:11
議論に公的も私的もアルカイダ

23 :2:2006/09/13(水) 01:55:42
文学とは
言葉を使った芸術
芸術とは触れた者の世界を変える可能性のあるもの
自分の世界が変わると、それは快楽になり得る

24 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 01:55:45
快楽という側面は、アリストテレスが云うごとく、「目的としての価値」よりはずっと低劣です。
つまり、文学は快楽のためだけに存在するのではない。

もっと高尚な、救済のような使命があるはずですね。
それが 大衆ぶんがく=ラノベ ならぬ『純文学』の定義でもある。
いい意味で、虚学的な本質>>1があるはずです。

25 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 01:58:34
 文学の範囲は、ぼくはあらゆる文字造形は文学だと信じています。

しかし、文豪ならぬ一般人にこのような進んだ美意識を要求することはできません。


 だから、歴史上権威に認められたものとしての純文学=文学史に残っている作品
に話題を限定すればいいです。

どうせドシロウトの談話ですしwww

26 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 02:30:42
>>20
ごめんなさい
>>21
なるほど。歴が浅いもので、そういうものなのですね。

27 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 03:03:31
>>24
ちょっと長いので快楽という点のみで話をしたいのですが、
無論、本能や衝動といった原始的な欲求に対して品や知性など、文明的なものを高みにおいて批判するならば、快楽は低劣です。
しかしそうした価値観を優先させ救済に向かう力の有り様が無自覚に崇拝されるのはよろしくない。(あなたに自覚がないという意味ではありません)
というのも欲求に対して理性が秀でているという序列は価値観であって客観的事実ではないからですね。
それらは文明的なコンテクストで作られればエロスが際立ち、逆もまた然り、表裏のものだと思うのです。
その時我々が行うことは単なる選択であり、崇高さの所以たる目的的な文学こそが立派だという知性に基づくことが起因しているわけではない。
それはこれまでの純文学の中でいかに多くの原始的な感情を描いているか、歴史が示しています。

28 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 03:27:03
どうだろうな。

わたしがアリストテレスの名をわざと出したのは、快楽の目的性を指したからです。

つまり、なんらかの補償となるような快楽ではなく、
それ自体で充足できるような快楽、
これをアリストテレスは「幸福」と云いました。
 かれの倫理学が幸福主義と呼ばれる理由です。

 文学が苦痛である快楽であるか、それは個々人による。
そういった趣味の提案ではなくて、
より普遍的に共有されうる価値論議を為そうとするならば、
そこには必然として、あらゆる人々に共通な『目的』の次元が考案されねばならない。

そうでなければ、たんなる趣味判断の問題、すなわち美意識の応酬になるだけです。

それは学問板というよりは、むしろ芸術系の場所でやるべき世論でしょう。
科学的ではないのだから。

29 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 03:31:29
>より普遍的に共有されうる価値論議を為そうとするならば、
普遍オタキモ

>それは学問板というよりは、むしろ芸術系の場所でやるべき世論でしょう。
本馬鹿キモ

30 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 03:37:44
 われわれは快苦の媒介となるような手段、すなわち商品としてではない、
自体が目的学術として機能する『純文学』の存在を仮定することができるでしょう。

或いは、文学史はつねに、そのような純粋学術の知見からのみ形成されて来た筈です。

 わたしは快楽のための文学などという動物じみた低級な文物を信じない。

作物が精神作用に本来する、理想を求心する魂に合致しないかぎり、
わたしはそのような文を「文学」とは認めることがない。


 これは美学以前の、近代人としてのmoralityの問題ではないか。
かたはらいたしwww

31 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 03:45:40
 なんどもいいますように、
文学の価値とは語価値だとおもいますよ。

前threで結論した「社会風紀美導」のより具体的な意味合いとして、
『語価値』の制作、ということが文学者の使命であるとはっきりして来ました。


 語にたいして付加価値を与えることこそ、あらゆるgenreをふくめた美文の特徴なのです。

そしてこのような付加価値を生じさせるくらいコトバづかいに習熟したものをprofessionと言うのです。
文豪w

32 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 04:06:20
 さっきも出しましたが、
差異化、順列、対比、転倒、強調、喩え、置き換え、物語、描写、写生、
いろんな方法で文字コトバを 意味+音形=内容 を持つように様式づけることを文学といいます。


だから語価値とは、美意識の提出なのであって、それによる万人への興味啓発なのです。

がんばれがんばれ社会美導(^0^)

33 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 05:28:31
語価値の付与
これは説得力がある

これだけ見ると否定しようがないけれど果たして文章として読み手側が受け取るだろうか
『語価値』を持った言葉が作り出した世界を読み手は受けとらないだろうか?
もちろん言葉によってつくられたものだから貴台の論理は破綻しないがね。
『語価値』をdatumの物として話を先に進めてみない?

それと『語価値』Equal『美意識』だっけたしか

それは違うように思うね

例えばカフカの『審判』
読んだ事ない人居ないでしょ?
これ美意識ある?
あると言えばあるかもしらんが

34 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 05:30:20
この作品の
『語価値』Equal『美意識』だと思う?

はいどうぞ

35 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 05:52:59
美がどういうものかわからないのに、びいしきとかいっちゃだめなんですよ
おばかさんふたりwwwwww xwyw yww

36 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 13:45:35
 カフカが真偽や善悪ではなく、美醜を問うたのは当然です。
芸術とは美醜にかんする判断力批判なのです。
 たとえば、村上はるきが『アフターダーク』で、
わるものをふつうのひとと同等の登場人物として放置し
結果、
現代東京の新陳代謝ぜんたいの美意識を顕したのはやはり、芸術を志向する故。

科学や哲学のかんがえとはちがうわけです。


 そしてむしろわれわれは美がどういうものかわからないからこそ、
美意識をたくさん提出してみる必要があるのではないですか。

なかにはニセものもホンモノもあるでしょう。
歴史淘汰は大量の読者により、砂金=傑作 を洗い出します。


 語価値はその提出の仕方により、美意識の有りかをめっける探照灯のようなものです。
つまり、語価値はつねに「伝統美意識への批判」としてあるのであります。


 優れた語価値の提出=文学 は、時代の美意識を画し、
やがて新しい規範として伝統になります。

37 :いつか:2006/09/13(水) 16:44:26

 ややこしくなってますね……。

 
 
 てぃー・ぶれいく。

  
 「価値のアリカ」

 五円チョコは五円です。
しかし、

 五円チョコ=五円

ではありません。
五円チョコと五円は「等しからざる価値」を「荷わされた」。
ヨソモノこそ「交換」を生成する。
ヨソモノに「なる」、それは耐久力の問題です。

 宣言を告げてまわるのもいいのですが、
はっきり言って空疎です。

38 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 16:51:07
よく出来ている。
掲示板に書く文としちゃ高級すぎるな。
まるで議論の余地が無いような決定的な物言いをするねあんたは。
まあそんなことはどうでもいいこと。
どうもご苦労さん。
自分のためだろうがね。

では軽い質問いくわよん

快楽のための文学などという動物じみた文物

と(o^v^o)は言ったな。

そして文学とはそれぞれの美意識の提出と言った

ところが提出された美に共鳴した読者に起こるのは快楽じゃないんかい?

その快楽は否定できまい。
作家が書くのは必ず読者がいるからだね。
世に出るものに限ってだが。

ゆえに読者の存在は否定出来ないし、読者の目に触れて、つまり読みの快楽と共に一つ文学作品はその完結をみる。

だから僕は2にそう書いたのだけどね。

はいどうぞブンゴウの玉子


39 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 16:51:07
やたら5日くさいなwww


だから等価交換比率の議論は快楽是非止揚の時点で超越したんだってw
よーするに、ある時代の大衆の欲求を満たすものは高く取引される=売れるんだよ。


べつに文学の本質とはかんけーないしw

40 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 16:58:15
さすが言語芸人

41 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/13(水) 16:58:33
>>38
 究極の快楽は「幸福感」であります。
それは目的としての有用な快楽なのです。

言い換えれば、美的救済=赦し として文学の快楽は完結致します。

たとえば源氏物語を読み終わった読者が、文字を通じて
とある時代の最も気高い美意識を感じとるときの幸福です。
それは 読者=個人 が必ず死ぬ、という絶望を救いあげるようなもののあわれの情感なのです。


 現代の最も素晴らしい美意識が、果たしてもののあわれと同然なのか、
われわれは文学の追究に問わねばならないでしょう。

42 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 17:01:12
マクロチャット機能っていくらするの?

43 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 17:10:25
なんだよ
認めちゃったのね
【出し手】文学の価値=美(語価値)の提出

【受け手】文学の価値=美を受け快楽(幸福感又は赦し)を得る

大雑把ですがとりあへず終了です

異論がありましたらどうぞ
美の意味を(o^v^o)が使ってるのに合わせたらこうなるけど、ぼくはカフカを美という単語であらわすのは不適切だと思うから、議論の余地はあるけれどそれは言葉の問題だから広義ではこれでいいやボクは。



44 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 17:21:57
私の主観を書かせて貰えば
文学の価値とは人生に価値がないことを知らせる価値


45 :科学の徒:2006/09/13(水) 19:10:35
ちょっと横。
快楽や美と言っただけでは、例えば、なぜ読むのか?という問いには答えられませんね。
快楽や美なんて世の中に腐るほどあるけど、それらすべてがその一語で等価になるなら
敢えて文学を選択する理由など何もないということになるからさ。
あと、事象間の関係だけを論じて満足するのは止めましょう。相対主義だから。

46 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 19:14:08
「文学という価値」は、意味は理解できるが、言葉としては不自然で気持ち悪い。
まあ、第三幕ということで、旧習を墨守したんだろうから、いたしかたない。

さて、文学とは、言語だけに頼って、文章に表現する「芸術」である。
ここでは「何を」表現するか、まで定義する必要はなかろう。
文学は、映画・演劇、音楽、美術、漫画・アニメ・ゲーム等と違い、
アナログな感覚の「差異」には、一切頼らない。
文学の価値は、視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚の五感を廃し、
純粋に、デジタル情報としての「無機的」な言葉だけによって表現することに存する。
したがって、豪華装丁本だろうが、古本だろうが、文学的価値に差異はない。
美、救済、感動、娯楽といった精神的快楽は、
映画・演劇等によっても経験可能であり、文学に限らないので、議論は不要。

文学の本質価値は「語価値」による快楽にほかならないが、これも文学に限らない。
結論を言えば、ほかでもない文学という芸術のみに存する価値は、
非感覚である言葉の羅列のみにより、精神的快楽や擬似感覚が喚起されることにある。
言語のみによる想像と興奮。人間のみに許された高次な想像と興奮である。
文学は、言語をよく習得し得た者のみに、真の理解が許される芸術である。
もちろん、言語習得のみが必要条件ではない。教養、経験、論理訓練等も必要である。
文学は、感覚による虚飾を廃し、言語のみを用いたストイックな芸術である。
厳密に論じれば、他に論点は幾つもあるが、上記が最も肝要であろう。


47 :現代の最も素晴らしい美意識が、果たしてもののあわれと同然なのか:2006/09/13(水) 19:38:27
510 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/09(土) 02:31:21
ノムタム[=^◇^=] ぶらんこであそぼ
ぶらぶら
ぶらー
部落部落
ぶらぶら穢タ穢タ
非人非人
神様ケガす非人非人
ぶらぶら
ぶらんこあそびたのしかったねノムタム(^-^)
[=^ェ^=]マタあそぼ

512 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2006/09/09(土) 02:39:32
ノムタム [=^◇^=] すべりだいであそぼ
 すべるすべる
すべるすべるーするするー
在日在日
被差別するするー
天皇血族ケガする在日在日
するーするする分別血筋
するーすべるすべる
たのしかったねノムタム(^O^)
またあそぼ[=^ェ^=]


48 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 19:48:46
時代毎に文学の価値は違うのでは?
テレビもラジオも無い時代と現代とでの文学の価値が等価だと思う?
昔なら、日常に倦んだ人の捌け口というか救済場所として文学が機能してた場合もある。
でも今や、文学より、細木数子の番組や2ちゃんへと行く人が多いのでは?

49 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 20:07:07
今も昔も
文学=言語によるストイックでデジタルな芸術って感じ?
変わり行くのはその周辺のことで例えば救済手段とか?


50 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 20:11:47
私にとっての、文学の価値は、文学が貧者に優しいということもある。
文学は、誰にでも享受可能な芸術である。
金を持たずとも、図書館で借りられる、本屋で立ち読みできる‥‥
古本ならば廉価で購うことができる。ブクオフなら、一冊ほぼ百円硬貨1枚。
それが良書だった場合の満足感といったら‥‥
著作権が切れた古典ならば、青空文庫、グーテンベルク等、まさしく青天井。

もう一つの文学の価値は、読書の再現性だ。
光と閑暇さえあれば、いつでも、どこでも、時空を超えられる。
自由の極み。もちろん精神も自由自在。
本が好きな気持ちは、子供だった昔も、大人になった今も‥‥変わらない。

51 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 20:16:05
字ぃ読めんやつおるだろうし図書カード作れんやつもおるだろうし
入館入店断られるやつもおるだろうし。

うだうだいっとらんでジミヘンでも聞け屋

52 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 20:18:00
>>50
言語のみによるストイックな芸術の
興奮や感動はアナログ芸術とはまた格別ですかね。

53 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 20:19:38
アナログ

デジタル


                     

                       …ップ

54 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 20:21:49
音楽>文学だな。
文学は字が読めなかったり、アホな奴は苦痛以外の何物でもない。

55 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 20:28:56
音楽>文学だな。
文学は、字が読めなかったり、アホな奴には苦痛以外の何物でもない。


56 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 20:36:33
音楽は犬猫にも植物にさえ「分かる」らしい。
従って、文字習得してない馬鹿とか無教養のアホでも分かるってことだで。
文学は一番難しい幅の狭い狭量の閉鎖的な芸術でR。


57 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 20:44:48
>>46
スレタイは不自然か?
あまりそうは思わないが。文学の価値と文学という価値とでは意味が異なる。


特性のみを論じることが君の意見になっているが、他ジャンルにもあるという理由で文学の快楽を論じないのは、共通項における探査を阻害し、文学の価値を限定し卑小なものにする。

従って想像力による快楽しか結論として出てこないのは自明。

58 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 21:33:20
何も文学が最高の芸術だと言っているわけではない。
文学と他の芸術の価値の高低を論じるのは無意味だ。
それでも音楽>文学だというなら、聴覚障害者がどうなのか、考えればすぐわかりそうなことだ。
一応、言っておくが、振動の体感は、音楽を理解していることにはならない。
動植物にも「分かる」から、そして、文盲には理解できないから、
音楽>文学という論理もどうかしてる。
経済的弱者は、十分に音楽を楽しめない。十分に狭き門だ。

文学以外の芸術にも、それぞれ価値があるゆえに、存在している。
個人的には、特に嫌いな芸術分野はない。
たまにはジミヘンも聞くし、漫画のじみへんだって読む。
それにしても、揚げ足を取るのが好きだな。過剰反応も。

>>57
「文学という価値」が不自然に見えるのは、ほかに文脈がなく、単語の羅列だけだから。
理解はできるが、スレタイとしては、象徴が過ぎて不自然だ。
君は「という」という言葉を疑問に思ったことがないんだろうな。
「言う」という言葉を辞書で引けば、「という」の慣用表現が出ている。
私の感じた不自然さが理解できるかも。
まあ、これは個人的にずっと引っかかっている言葉だから、勘弁してくれ。

文学の快楽を論ずるのは無論重要だが、ここでは分りやすく単純化しただけ。
結論が単純化するのはやむを得ない。しかし、明快だ。
重要な論点は、数多存在する。ここで論ずるは不可能だ。

59 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 21:59:16
人を興奮させるもの、かなっ?

60 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 22:33:23
文学の価値は「文学がある」という事につきる。
あるから、文学からいろいろな考えや、
感情を生まれさせる事ができ、
それを通った自分で生きていく。
なければないで多分いいはず。
ただ、これは固有の実用がないもの総てにいえるけど。


61 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 23:17:35
なぜ玉をさするのか?
そこに玉があるからだ。
(メスナー)

NICEっていいよね。パーッパラッパラー。

62 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 23:41:29
バカな奴と好みが一緒なのって嫌だよな

63 :科学の徒:2006/09/13(水) 23:46:57
呵々々。
木曜って何曜日ぃ?みたいな〜。
バカっぽいレスの方が鋭いね、このスレ。

64 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 23:49:22
>>58何も文学が最高の芸術だと言っているわけではない。
文学と他の芸術の価値の高低を論じるのは無意味だ。
それでも音楽>文学だというなら、聴覚障害者がどうなのか、考えればすぐわかりそうなことだ。
一応、言っておくが、振動の体感は、音楽を理解していることにはならない。
動植物にも「分かる」から、そして、文盲には理解できないから、
音楽>文学という論理もどうかしてる。
経済的弱者は、十分に音楽を楽しめない。十分に狭き門だ。
<動植物も音楽を聞き分けるらしいぞ。
「分かる」ということが分けられるということなら、理解していることになる。

65 :吾輩は名無しである:2006/09/13(水) 23:56:10
ちなみに植物が一番興味をひくのは演歌らしい。

66 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 00:00:20
ちょっwwwwwwww

なんか変なところで議論してるの分からない?

67 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 00:01:59
延々と浜崎あゆみを流し続けると水あげてても枯れるらしいよ

68 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 00:05:07
グールドは動物園の象やサイにマーラーの曲を歌って聞かせてたな。

69 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 00:07:32
自然に読ませるんだったらそれなりの書き方あるぞ!

そもそも音楽と比べるの辞めてろ!

70 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 00:09:25
NICE聞かせればいいんだよ。EL&Pよりよっぽどいいよ。

>>64はどっからどこまでが引用なのかよくわからない。もっとデオドランドしてえ。

音楽にせよ文学にせよその歴史をある程度わかっとらんと少なくともそこで
得られた感動なり非感動について他者と語りあうことは難しいですね。

NICEって、いいよね!
いいよね!
まじ、いいって。
だよね。

みたいな会話は酒飲んでやると楽しいが前の晩のセックスについて語りある夫婦
みたいなもので他者からすれば不毛。


71 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 00:16:17
今のくそ文壇なんかブルハだけで壊せチャウよ

72 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 03:13:12
ハァ?
文学=語価値、美、快楽?

そんな脆薄な事言ってるからどんどん廃れるんだよ

文学=喰らえ勢焔魂の一撃
だよ

文句ないべ

73 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 04:14:12
『Last Tango in Paris』

『虎よ、虎よ!』

『棺の中の悦楽』

74 :吾輩は名無しである:2006/09/14(木) 04:23:57
>>72
それはとても大事な要素だと思う。
でも、それだけじゃなく他にも、って考えも文学には重要だと思う。

紙にのたくったインクの線や空気の振動から人間の読解によって
あんなものが呼び覚まされるってだけでも、文学はすげえなあと
思いますねえ。
人間の受容能力までを含めて文学だと思います。

ぶん‐がく【文学】    大辞泉より

《(6)が原義》
1 思想や感情を、言語で表現した芸術作品。
  詩歌・小説・戯曲・随筆・評論など。文芸。「日記―」「外国―」
2 詩歌・小説・戯曲など文学作品を研究する学問。
3 自然科学・社会科学以外の学問。文芸学・哲学・史学・言語学など。「―部」
4 律令制で、有品の親王に経書を講授した官吏の職名。
5 江戸時代の諸藩の儒官。
6 学芸。学問。

4,5は措くとして、学問、研究としての文学て方面はどうなんでしょう?

75 :吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 00:17:41
この問は2chじゃ無理だ。まともに論じられる人間なんていないからさ。

76 :吾輩は名無しである :2006/09/15(金) 18:47:32
考えすぎだと思う。
読者は本を読めたら、それ以上のことは考えない。

77 :吾輩は名無しである:2006/09/15(金) 21:03:56
読めなかったら何を考える?
このスレではその点もきちんと問われている。

78 :吾輩は名無しである:2006/09/16(土) 01:34:52
文学て【反】だよな
どこまでいっても【反】
おれは安吾に一番感じる
美的な要素も大事だけど一番は【反】だと思う
特に日本語の文学という言葉には昭和の作家の汗や血が染み付いてる
【反】が美になりうるんだ

79 :吾輩は名無しである:2006/09/16(土) 04:39:19
音楽が音楽に、また大理石が大理石に絶望することができるのかどうか私にはわからない、
しかし、文学は、みずからが沈黙することになるであろう時代を予知し、みずからの美徳を蹂躙し、みずからの消滅に心を惹かれ、その死を微笑みをもって迎えることのできる芸術である。

誰の言葉でしょうか?
答えは秘密よ
(u_u)o〃

80 :吾輩は名無しである:2006/09/16(土) 05:00:15
>>79 きみに黒縞の黄バラを贈る。

81 :吾輩は名無しである:2006/09/16(土) 05:08:42
トラトラトラかい?(笑

82 :80:2006/09/16(土) 05:17:54
新高山に登るつもりはないよ。w

83 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 22:58:30
ウサタク

84 :吾輩は名無しである:2006/09/17(日) 23:29:44
文学って人生や恋愛に似ている。
深く知れば知るほど失望する。

85 :吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 00:42:05
そういえば、
「すべての親が子どもに望むことって、できれば底の深さに気付かないでほしい。そういうことじゃないだろうか」
って、どこかの現役女流作家が言ってたな。

86 :吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 01:08:02
>>85
そこで使われている底の深さは単位としての深さであって深い浅いの深さじゃないよね?

87 :吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 01:08:18
君はギリシャ神話のパンドラの匣という物語をご存じだろう。
あけてはならぬ匣をあけたばかりに、病苦、悲哀、嫉妬、貪慾、
猜疑、陰険、飢餓、憎悪(ぞうお)など、あらゆる不吉の虫が
這い出し、空を覆ってぶんぶん飛び廻り、それ以来、人間は永遠に
不幸に悶えなければならなくなったが、しかし、その匣の隅に、
けし粒ほどの小さい光る石が残っていて、その石に幽かに「希望」
という字が書かれていたという話。

88 :吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 01:27:35
知ってるけど、今いちしっくり來ませんねその話って
つまりパンドラをあけなかったらその男には希望はなかったのかどうかが解らないのです
つまり希望が残ったなんて言われると、よかったよかった。という感触です。
しかも、いかにも何かを言ったふうな振る舞いをする。
とにかく頭が悪いのかスッキリしない話です。


89 :吾輩は名無しである:2006/09/18(月) 09:26:35
うんうん、判る。
ちなみに>>87は太宰の『パンドラの匣』からのコピペっす。

90 :88:2006/09/19(火) 03:30:01
同意有り難う。
パンドラは、最悪の状況でも希望はあるよ
という人生応援歌的なイメージですかね?
なにしろ箱から魑魅魍魎の負が出てくる件は圧巻です
それとも蓋をしておくよりも、全部膿は出しましょう。そうすれば本当の希望がっていう意味かどっちでしょう!
両方ですかね
どっちとも言えないあたりがパンドラらしさというかね

91 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 06:45:22
それを、その割り切れなさが即ち人生だ、なんて落とし方をすると
とたんにつまらなくなるもんなw 引っ掛かるから、記憶にも残る。

ただし、つまりは最悪の厄災のみが手元に残ったのだなんてとらえ方
だけはしたくない(笑

92 :吾輩は名無しである:2006/09/20(水) 15:55:39
何の話をしてるんだ?

93 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 03:29:20
文学にも色んな種類があって
商業的な作品や読者サービスを考えた作品は
全く価値は無い

己のために書いた作品のみに価値がある
それが読者にシンクロしたら儲けもんくらいな感じである

例えばリリーフランキーの「東京タワー」なんて
もろ自分のためだし、且つ大衆心理に直結して売れたから儲けもんだよね

自分の大学の教授が言うには、トルストイは晩年
「大衆に理解される作品以外は価値は無い」とか言って、
「戦争と平和」も「アンカレ」も否定して、民話を書き始めたそうな。

文学=高尚という先入観はただスノビッシュな勘違い人種を生むだけだね。
いや、僕もリリーフランキーの文章なんて文学じゃないとは思うよ。
しかしトルストイ様が、それでこそ価値があるというのであれば、そうなのではないかな。

94 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 13:01:13
ある人が言ったことを、誰がいつ言ったか、
その結果何をやったかっていう文脈と
切り離してどうこういうことほど非文学的な
ものもないと思うけどね。

95 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 13:21:08
俺はそれ自体で自立、屹立している、勁い言葉が好きだ。
ヴァレリーの様な。


96 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 13:23:19
>>93
大衆に受けても段々忘れ去られる本もある。
一杯のかけそばとかw
戦争と平和とかの方がどうみても上だと思うが。


97 :吾輩は名無しである:2006/09/23(土) 20:44:35
文学に価値は絶対あると思うよ、正し良い意味でも悪い意味でも。
文学を読めば必然的に哲学的思考に陥らざるを得なくなり
世界の真実に少なからず近づくことは出来る。
けれどもその為にはその他のあらゆる物事を切り捨てなければならないのだ。
世俗を軽蔑し俗人を軽蔑し・・・。世の流れに取り残される。
真実に近づくとはそういうことだ。
つまりどうしても真実に近づきたいと言うのであれば絶対的価値はあるけれど
真実を知ることが必ずしも幸福ではないと言うことだ。
俗人からすればそんなことどうだっていいことだろうし
いくら文学を知っていたって「へえ」の一言で片付けられてしまう。
どんどん孤独になって、答えなき答えを独りで探して・・・。
それを望む人には文学を勧める。
トニオ・クレーゲルを読んでトニオに共感した人だけが文学なんてやるべきで、
そうでない奴はやる必要ないと思う。と言うかやって欲しくないし、やっても意味ない。

98 :吾輩は名無しである:2006/09/25(月) 07:13:46
>>97
オッケー合格だ

99 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 02:30:10
仮免。当否は30以降に。

100 :吾輩は名無しである:2006/09/26(火) 02:35:10
いや、合否かw
いずれにせよ本人にとっての当否は歳がいってから。
若いうちは誰だって好き勝手を言うさ。

101 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 23:00:53
文学という価値か。
う〜ん。

102 :吾輩は名無しである:2006/10/08(日) 23:01:35
文学という価値か

103 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 17:04:46
なぜ文学賞の審査基準はバラバラなのでしょうか。
なぜ理工学の様に、価値を点数にできないのでしょうか。
漫才の面白さも、芸術の美しさも、文学も、人により評価が分かれる分野とは
評価基準が定量化されていない、未発達の分野なのではないでしょうか。
この様な文学的な世界がまずする事は、評価基準を明らかにする事です。
仮に面白さが100点満点で示される世界がきて、石田衣良の小説が90点を取ったとき
いくら大衆が「つまんねー」と言おうとも、素晴らしいという事にかわりありません。
じゃあこの著しく感覚的な「面白さ」を点数にできるのでしょうか。
小学生が書く小説より村上春樹が書いた小説の方が面白い事から、どうやら
「面白い、面白くない」の基準は、人間にありそうです。
そして、現在最も権力的な知識といえば、それは科学です。
と言うことは、脳医学が感覚を数式化した時、文学的な世界は発展するのではないでしょうか。

104 :吾輩は名無しである:2006/10/09(月) 17:06:06
つまんねー。

105 :吾輩は名無しである :2006/10/09(月) 18:23:06
文学の価値なんかどうでもいいが、
誰のどの作品を読めばいいかぐらいは決めないと。

106 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 01:56:13
>>105
読まなければならない理由は価値に収斂するというのに。
おバカさん

107 :吾輩は名無しである:2006/10/10(火) 02:11:34
文学、それは記述である。記述である以上、記述としての価値がある。
極端な例でいえば、古代人が洞窟に残した絵文字には記述としての大いなる価値がある。
逆に言えば、世界(精神世界であれ、どんな世界であれ)の様相を記述していない
文学の価値は低い。
あえて「価値」なんて経済的な言葉を持ち出そうとするならこういうことになる。
味気ないようだが、そもそも価値なる言葉が味気ないものなのだよ。

108 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 01:48:44
己は高校までは、文学なぞ女の為のものであり、我々男子生徒は、天より授けられし硬骨なる肉体に依って
地の上にて力への意思を示し、生を祝うべき欲望の遊戯を為していくべきであるように思うていた。
しかしひょんなことから己は大学は文学部に進むと、己の文学に対する見解は将にコペルニクス的転回を成した。
女共のその極めて楽天的且つ哄笑なる思考過程は、各々の文学作品がその内部に保存する真理の片鱗
にすら触れることを赦されぬ。彼女らの超感覚的生活態度は、歴代の文士諸君がもがき苦しみ息絶えながら
紡ぎ上げてきたその思考の文糸を再度なぞること等成し得る所以も無く、唯に彼女らはその魂の文痕を「いと美しゅうて。」
なぞと云々、現象の表面に浮き出でし偽りなる美のみを嗜むことが精精である。
真なる思考と云うものは、我々男子諸君に於いてのみ成し得る事、本より天から定められし。
故に真なる文学の価値と云うもの、我々男子諸君に於いてのみ解す事、その自然的素質に依って既に天より定められし。
己は女のその未来永劫進化する事無き短絡的脳細胞を心縒り軽蔑す。
文士とは基より、武士なる語の近代的継承に他ならぬではならぬか、なぞと独りごちつつ、
月明かりに揺られし寝台にてそろそろ今宵は就寝す。最期の一声云わせてくれれば、
「御休みよ、同じ時の狭間にて文を織り成す我らが文士よ!我らが男子よ!!」

109 :遊介 ◆m0yPyqc5MQ :2006/10/11(水) 01:52:13
誰だか知らぬが有志と御見受けする。

我も一介の文士なり。少々共感す。


だが反感もある。
紫式部や綿矢りさは天才である。
女史の天才に文士の天才より低い地位を与えるのは出来ぬ。

我ら文の前では平等なり。

110 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 08:33:40
時代劇かここは

111 :吾輩は名無しである:2006/10/11(水) 12:37:29
文学の価値は現在支配的な世界観に穴を開けることなのではないかしらん?

112 :吾輩は名無しである:2006/10/14(土) 12:53:30
穴を開けることが善であると?
論点先取りの前提があるみたいだけど、それを誰もが同意するとは限らない。

113 :吾輩は名無しである:2006/10/19(木) 01:15:44
誰もまともに答えられないらしいね。

文学板に初めて来たが、君達のレベルの低さには辟易するよ。

114 :吾輩は名無しである :2006/10/19(木) 18:22:32
揚げ足取りのクズばかり、偉そうに文学に付いて語っている。
それで、まともな意見が出るか。

115 :吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 00:49:58
 文学を読んだときの一種微妙な独特な感覚、それをクオリアといいます
(バカ)

116 :吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 18:41:16
文学とは男のものでしょうか、それとも女のものでしょうか?
また、文学部の院の男女比は一般的にどんな感じでしょうか?
「文学部は花嫁修行化している」とか言われますが、
歴代の作家はほとんど男性なのはなぜでしょうか?

117 :吾輩は名無しである:2006/10/22(日) 18:57:48
>>116
コックがほとんど男であるのと全く同じだ。

118 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 04:50:26
>>116
女性は頭が良いので、作家が馬鹿らしい
問題にかかずりあっているように見えるため。

119 :吾輩は名無しである:2006/10/23(月) 05:01:29
>>116
コックはほとんど男にしかついてないのと全く同じだ。

…で終わらせるとまるで俺が女性蔑視論者みたいだな、ホントはただ、
シモネタ好きのエロオヤジなだけなのにw

ちなみに先日新聞で読んだんだが、美大の陶芸科?って今は大半が女性
らしいね、良いな良いな、俺も「ゴースト」ゴッコしたいよーww

120 :吾輩は名無しである:2006/10/30(月) 05:43:19
「文学はものを正直に見させる」

「文学はものの心を探らせて
浅薄な人々を浅ましさから救うことができる」 福原麟太郎

121 :吾輩は名無しである:2006/12/14(木) 05:12:07
語れ語れ
文学らしく

122 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 22:01:58
理系板から来たんだが、文学は役に立たない学問だと思うね。
こう言うと、個人のための学問だと主張する文学馬鹿がいるが、個人のためにどう役に立つかという質問には答えられない。
つまり、何のためにもならない学問が文学なんだな。


123 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 22:18:23
役に立つとは?

124 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 23:08:41
>>123
理系の場合、ある研究が技術に結び付く。

125 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 23:11:50
学問なんて役に立つために生まれたもんでもなかろうに。

でもみんなお金を出して小説や文学書買ってるし、時間割いて読んでるんだから、
ある程度、社会的にも価値は認められてるんだろう。

で、僕はと言えば、できるだけ多くの作品に触れて、人生の糧にしたい。
先人はどんな事を考えて生きていたのかも知りたい。
社会とか世界の成り立ちについて少しでも理解を深めたい。
あと何といっても面白い。
だから本を読むけどね。

126 :吾輩は名無しである:2006/12/17(日) 23:21:18
>124
だからなに?としか言いようがないね。
今日日そんな低俗な煽りでテンション上がるかての。
も少し学問してから来てね。

127 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 00:16:54
>>126
君より頭いいよ?
きちんと反論してごらんよ。


128 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 00:22:04
>>126
関係ないが「テンションが上がる」って不可解。

「弛む」「張る」が正しいといつも思う。

129 :126:2006/12/18(月) 00:32:48
>127
私より頭がいいからって何の得にも自慢にもならないよ。
科学擁護がしたいならデリダやド・マンでも叩いたら?

>128
私的には「バッテリーが上がる」の方が遥かに不可解。

130 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 01:45:55
俺は理論物理を専門にやってるが別に文学やってる連中をどうとか思ったことないなぁ。むしろ共感さえ感じる。
>>124みたいな人は科学に向いてないかもね。

131 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 02:31:38
役に立つと思ってやった物理が
かくなんじゃないの?
役に立ったねーめちゃくちゃ
わりー 無視してね

132 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 02:36:29
ごめん>>131にじゃないから。

133 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 03:07:57
まだ10までしか読んでいませんが…先々に科学の研究者の方々のコメントがあると想像しながら、いま文学の価値について、私見を述べさせていただくと、まず魂の保管場所ということが言えると思う、極論で申し訳ないですが・・・

134 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 03:18:14
知的好奇心や快楽という、書籍(本)の価値とは肉体性・身体性として考えられるという前提から、あえて(?)文学の価値という意義を見出だせば、やっぱり魂の保管場所かな、と自分としては言いたい。

135 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 03:21:07
でも魂って肉体の闘争なくして、あるとは言えない。理論的には、つまり経験に魂はあると言えるし、ちょっとちょっとちょっと言いたいかも         今宵 科学者には本がなかったと パパは言っていた

136 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 17:34:41
数学の教科書の日本語が変である
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1166430783/


137 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 19:12:45
>128
> 私的には「バッテリーが上がる」の方が遥かに不可解。

あの上がるは干上がるの「上がる」だからまだ納得がゆく。


138 :吾輩は名無しである:2006/12/18(月) 19:50:02
>>136 学生時代はよく思いました。英語の翻訳の日本語に直して欲しいって。あれは最初の壁だった・・・

139 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 09:24:56
結局、文学の価値って何?
文学を学ぶこととすることの違いって何?

文学って何?

140 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 12:37:59
学ぶこととやることの違いはないんじゃないかな
価値は他者が与えるものかな
何と言われれば何だろーと思うこと思いつづけること

141 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 14:08:30
文学に価値はある。
あるんだけど、この国には文学者がほとんどいない。
文学がほとんどないといっていい状況。
これが問題。

142 :吾輩は名無しである:2007/02/11(日) 23:46:00
age

143 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 01:11:59
まず、ドイツでもイギリスでもいいから行って
「文学者を崇拝する国なんて滅べばいいのに」
って叫んで歩きな。話はそれからだ

144 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 08:54:56
無用の長物

145 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 10:02:34
しょーもないな文学馬鹿どもわ

146 :吾輩は名無しである:2007/02/12(月) 12:13:05
>143
日本語で叫んでも誰にも伝わらんのではないか。

147 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 09:53:39
b

148 :吾輩は名無しである:2007/02/13(火) 13:04:03
価値原理を文学の領域にまで持ち込むのは止めて欲しい
それは人生は生きるに値するかというあの愚かな問いと同じだ
人生と同じように文学は価値原理の外にある

149 :吾輩は名無しである:2007/02/19(月) 06:36:32
数学の価値のように、わかりやすい価値が文学にあるようには思えない。

150 :吾輩は名無しである:2007/02/19(月) 17:24:07
確かに数学は理論物理学を始め自然科学や社会科学を記述するのに役に立つし、そのことが見えやすい。
これに対して、そういう見えやすさ、わかりやすさは文学にはない。
しかし、見えにくい、わかりにくいということは、文学に価値がないということではない。


151 :吾輩は名無しである:2007/02/24(土) 11:38:54
>>150
ではどのような価値が文学にあるか

152 :吾輩は名無しである:2007/02/24(土) 20:38:09
見えにくい、わかりにくいということが、文学の価値の一面に触れている。
権力や能率性や経済的効率ではない、小さいもの、弱いものを擁護するということ。
高度工業化社会に支配的な価値体系に対抗するもの、反価値とでもいうべきものの擁護、
それが文学の価値ではないか。

153 :吾輩は名無しである:2007/02/24(土) 21:32:40
唯の娯楽ですな。

154 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 00:30:05
現代では、文学に限らず、芸術を娯楽に組み込む社会的装置が発達している。
しかし、そうした社会的装置の外にあること、娯楽に組み込まれないことが、文学の価値を基礎づける。

155 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 07:28:34
反娯楽的娯楽ですか

156 :吾輩は名無しである:2007/02/25(日) 08:02:49
文学を嗜むものなら、文学に価値があることは重々承知である筈だが、
それが如何なるものなのかは定義し得ない。
何故なら我々が日常的に使用している文字というものが、
実際は極めて抽象的なる産物であるからである。
その眼に見えぬ価値が眼に見える形で定義され得るのならば、
これ以上のことはないのであるが。
例えば、哲学的に天職の概念というものがあって、それは何となく
「これが自分にとっての天職」というものを予感することは出来るが、
生まれたときから明確に「これが貴方にとっての天職です。故に貴方はそれをしていればよい。」
と神に提示されたなら幸福なものだ。現在就職に悩んでいる二十二歳の戯言である。
抽象的なるものを明晰に証明しうる何か―それをこそ私は求むる。

157 :白石昇 ◆VJQ7nZOkww :2007/02/25(日) 11:10:40
 僕の価値判断の目安。


 初版からの経過年数 × 増刷回数


 歌謡とか舞台上演作品とかでなくあくまで書物に限るけど。

 数値が大きい方が価値がある文学かなと。

 例外もあるしあくまで目安ですけどね。

158 :吾輩は名無しである:2007/03/22(木) 10:58:36
何らかの価値があるはず

159 :(o^v^o) ◆m0yPyqc5MQ :2007/03/22(木) 13:43:14
語価値これ文脈次第w

観察者の属する時代にもよりけりだから一概に言えず
文脈の価値はある
だから売れたり尊ばれたりするし

160 :白石昇 ◆VJQ7nZOkww :2007/03/22(木) 16:25:17
 スレタイトル読み間違えてた。

 文学という属性には価値はない。

 文学自体は価値基準を含んだ意味なんて持ってない言葉だから。

161 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 21:41:26
名詞で価値基準を含んだ語なんてあるのん?

162 :白石昇 ◆VJQ7nZOkww :2007/03/23(金) 23:00:47
>>161
 横綱、って名詞は価値基準含んでない?

163 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 23:15:06
>>162
なる。「文学」は垂直カテゴリじゃないよってことね。

164 :吾輩は名無しである:2007/03/23(金) 23:16:02

文学の価値なんてかんた〜ん
いかにして読者を興奮状態に持ち込むかに尽きる
手に汗にぎるよーなもそのひとつだし
ま、いろいろある

165 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 20:42:56
>>162
含んでないな。階級が上であるだけ。そこに価値を見い出すか否かは人による。
言葉というものは全てそう。

文学も同じこと。そこにある価値とは何だろうか、
ということをなるべく相対主義に逃げずに語るのだ。


166 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 22:08:31
>>164
ばかもーん!!それはエンタメの定義じゃ愚か者が!

167 :吾輩は名無しである:2007/03/27(火) 23:41:36
いや違うねw

168 :吾輩は名無しである:2007/03/28(水) 12:07:41
まともな頭があればいわゆるエンタメとかでは
興奮できないからな。

169 :吾輩は名無しである:2007/04/08(日) 00:49:44
ミステリはいいよね。
ほらトリックがある、うゎ〜驚いた、どんでん返しに感動!
ってな具合に、わかりやすいもんね

47 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)