2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【文豪】本当に面白い古典を教えてください【名作】

1 :無名草子さん:2007/01/26(金) 11:09:02
今までミステリーを中心にホラー・SF・ファンタジー・時代小説等、それなりに読書をしてきました。
ただ、古典と言われる小説は、過去に海外の有名どころを数冊読んだのですが(日本の古典は未読です)
読みにくい文体や古臭い(難しい)文章等に嫌気がさして、ほとんど読んでいませんでした。
ところが最近、「細雪」を読む機会があり、あまりの面白さに一気読みをしてしまい、
他にも面白い古典があるに違いないと思いスレを立てました。
どうか、みなさんのお勧めの古典を教えてくださいませ。
希望はあくまで小説として面白いことです。

今までで面白かったもの
夏目漱石・モーム・異邦人・若草物語
*谷崎潤一郎の他作は随時読む予定

つまらなかったもの(かなり昔なので今読めば違うかも?)
「赤と黒」「嵐が丘」「レベッカ」「老人と海」「白鯨」「罪と罰」「グレイトギャツビー」

2 :無名草子さん:2007/01/26(金) 11:49:15
芥川龍之介の作品。文句なしに面白い。

3 :吾輩は名無しである:2007/01/26(金) 16:30:47
古典って、あなたがた、芥川や谷崎を古典にするんですか?

4 :無名草子:2007/01/26(金) 18:15:36
1よ 恥を知りんさい
まーちっと教養を身につけてからスレたてんしゃい

5 :無名草子さん:2007/01/26(金) 19:12:01
>>1
端的に言って、読書に向いていないだけだろう。
スレを立てるほどでもないと思う。

6 :無名草子さん:2007/01/26(金) 19:39:32
人間革命

7 :無名草子さん:2007/01/26(金) 19:41:25
鴎外読みなよ

8 :1:2007/01/26(金) 21:42:16
レスありがとうございます。
>>2 芥川龍之介は気になります。作品もそうですが生涯にも興味があります。
とりあえず全集を借りてきますね。
>>3 すみません。古典の定義がおかしいでしょうか?
>>4 無教養ですみません。
>>6 難しそうですね;
>>7 森鴎外は何から読めばいいでしょう?


9 :無名草子さん:2007/01/26(金) 21:56:49
>>8
文春文庫に舞姫・山椒大夫・安倍一族等数編が
収められてるのがあるからそれから入れば?
そしてヰタ・セクスアリスを読むと。

10 :無名草子さん:2007/01/26(金) 23:03:59
1が読書の幅を広げようとしてるのはいい事だとオモ。

11 :無名草子さん:2007/01/26(金) 23:07:53
芥川龍之介なら、ここでも読めるよ。
ttp://www.aozora.gr.jp/

他にもいろんな作家の作品が出てるから、暇な時に読んでみるといいよ。

12 :無名草子さん:2007/01/26(金) 23:18:25
1が言う古典というのは、発表から数十年以上が過ぎて、
名作という評価が定まった文学作品の事だろうな。

13 :無名草子さん:2007/01/27(土) 00:00:04
バルザックのゴリオ爺さんはおもしろかったお

14 :無名草子:2007/01/27(土) 10:19:15
古典でぐぐってみろ 1が古典の定義を12のように変えるのか?

15 :無名草子さん:2007/01/27(土) 10:29:33
古典といっても小説なんか読んでるようじゃ駄目だ

16 :無名草子さん:2007/01/27(土) 10:44:57
>>1
しかし何で古典なんだ?
いままで読んできたのがミステリ、ホラー・SF・ファンタジー・時代小説とあるが、
なぜ文学がないんだ?古典を読みにくいというのならまず現代文学から読めばいいじゃないか。

まあ古典でもいいんだけどさ。

いちおう俺のおすすめあげとくわ。
トマスハーディ「テス」「ハーディ短編集」
グレートギャッツビーはいまいちだったらしいが、
フィッツジェラルドは短編のほうが切れ味のある良作が多いよ。
野崎訳のフィッツジェラルド短編集を読むことをすすめる。

17 :無名草子さん:2007/01/27(土) 11:54:30
六十歳以上の方とお見受けしますた

18 :無名草子さん:2007/01/27(土) 12:17:49
同時代で無ければ「古典」と考えてしまうのはよくある話

19 :無名草子さん:2007/01/27(土) 18:47:21
>>1
古典の定義はともかく・・・
「嵐が丘」がつまらなく、
漱石が面白いとする感性なら
英の女流作家ジェーン・オースティンの長編全て薦める。

20 :1:2007/01/27(土) 21:09:21
みなさん、いろいろと本当にありがとうございます。
>>9 鴎外ですね。有名どころの「舞姫」に挑戦してみたいと思います。
>>11 青空文庫ですね!ただ自分は紙という媒体で読まないと座りが悪いので
初めは図書館で借りてきて、気に入れば購入と言う形にしたいと思います。
でも、ありがとうございます。
>>13 バルザック・・・ゴリオ爺さん・・聞いたことはありますが
難しそうな・・・そんなことはないでしょうか?
「失われた時を求めて」みたいな感じでは手も足も出ないと思います。

自分の古典の考え方がおかしいみたいですみません。
どうも昔、教科書に載っていた作家や作品、各出版社から文学全集のようなものが
出ている作家が古典だと考えていました。

>>16 いま活躍している現代文学の作家と言えば、どのあたりの作家になるのでしょうか?
W村上とかでしょうか?W村上は少しは読んでいます。あと車谷長吉とかも好きです。
良ければお勧めを教えてください。
「テス」はナスターシャ・キンスキーの映画の原作ですよね。芸術性が高そうですね。
少し不安ですがチェックを入れてみたいと思います。
フィッツジェラルドは短編集なら読みやすい気がするので再挑戦して見ます。
>>19 ジェーン・オースティン! パッと作品名が出てこないですが、名前は聞いたことがあります。
ちょっとググリましたが面白そう!これもチェックしておきます。

とりあえず明日は図書館に行って芥川の全集を借りてきます。みなさんありがとう。

21 :無名草子さん:2007/01/27(土) 21:57:24
つかなるべく 書 店 で 買 っ て く れ ないか?

22 :無名草子さん:2007/01/28(日) 00:12:50
1さんの「古典」は ほんとうの意味での古典ではなくて(それは何人も言っているけど)
もし言うとしたら 「古い日本文学」というくらいかな
しかも一般書籍の板ではなくて 
学問・文系の「文学」板でたてたほうがよかったかも

23 :無名草子さん:2007/01/28(日) 00:17:33
古典っていうのは評価が定まった基本的には面白い作品なんだから
「本当に面白い」となると趣味の問題になってくるよな

24 :無名草子さん:2007/01/28(日) 15:23:54
面白い、という感覚や判断は時代によってずいぶん違う
(しかし23さんも古典を1と同様に解釈するのかな?)
例えば不倫なんて今ではいくらでも存在する
でも以前は姦通罪があったし そんなものがなかった30年前でも大きな問題だった
それをテーマに真剣に書かれた古い作品が、今の若い人たちには面白い、あるいは問題作と思えるだろうか

1さんの思われている古典(古い日本文学、あるいは著者死後50年で著作権の切れた小説)は、
一般書籍としてなかなか売っていなかったりする
売っていても文庫でごく一部のものだったり
だから21さん、図書館で探して読むしかなかったりするんだよ




25 :1:2007/01/28(日) 20:25:10
えーと「古典」と入れてしまったばっかりに色々とすみません。
スレタイは修正出来ないのでお許しを・・・
私の希望は>>12さんが言われているような文学作品ということでひとつ。

>>22 文学板があったんですね。知りませんでしたー。
覗いてきたら確かに仰るとおりですね。失敗してしまった;

というわけで、借りてきました芥川龍之介。
「日本文学全集18」河出書房
早速、読み始めましたがいきなり「羅生門」いやー懐かしい!
   下人の行方は、誰も知らない。
いいですねー。教科書で読んだ時は何も感じなかったけど、今は心に響きます。
まだ5-6作しか読んでいませんが確かに面白いです。続きが楽しみ。

>>21
自分も昔は購入派だったのですが、今は図書館派です。
作家の方には申し訳ないですが、狭い家なので置き場所が無いのです。;;
>>24さんフォローありがとう


26 :無名草子さん:2007/01/28(日) 20:57:13
ブログ級のスレだな

27 :無名草子さん:2007/03/11(日) 13:51:44
>>1
いたずら小僧日記 佐々木邦
なんとか文学全集とかに入ってて姉貴が勉強の為に買わされてたがホコリ被ってた。
ひま潰しに読んでみたら軽妙な語り口と痛快さが堪らない。
漱石の我輩は猫であるが面白く読めたのならオススメかも。
http://www.enpitu.ne.jp/usr3/bin/month?id=37854&pg=200410
ググったら元ネタが有るらしい 今度買って読もうと思う。

あとモンテクリスト伯
読まないと人生損しちゃう。ググって評判確かめてみて

28 :無名草子さん:2007/03/11(日) 14:25:45
あと 山椒魚戦争
ロボットの語源になった戯曲の作者 カレルチャペックの古典SF

南太平洋のある小さな島に、奇妙な人懐っこい生き物がいた。付近を訪れていた船長は
その生き物が鮫に襲われて難儀しているのを観かねて自衛の為のナイフを与えてやった。
すると器用に使いこなしそのお礼とばかりに真珠を代価として持ってきたではないか!
この奇妙な山椒魚の知性に目をつけた船長は
海洋作業の労働商品として全世界に輸出をし始めて・・
とSFの体裁を取ってるけど人間社会の風刺と言うか警鐘ならす寓話ですね。
各エピソードが面白いので飽きる事が無いです。
是非ハリウッドで映画化して欲しいなぁ・・

微妙にスレ違いだが SF繋がりで 渇きの海
キャメロンあたりで映画化して欲しいけど タイタニックみたいに恋愛要素の追加が必要かしらん

29 :無名草子さん:2007/04/03(火) 11:41:12
日本「古典」なら谷崎源氏でも読んだら?

10 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)