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【なるようになる】いわゆるリレー小説を書こうぜ

1 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/24(木) 11:57:10
<ルール>
前の人に続けて書く。
数人で続きが被ってしまったら、後の人が自分の書きやすいと思ったものの続きから書く。
どんなのになるか分からん。楽しめ。

【スタート】
家に帰ると、蒼いドレスを着た女性がソファーの上に横になっていた。

2 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/24(木) 12:05:01
女を踏みつけ、パソコンの前に座ると
ぼくはけだるくこう言った。

「2げっと」

3 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/24(木) 18:16:42
「ちょ、あなた、わざわざソファー踏み越えなくてもいいでしょ!」
なんか女が変なこと言ってきた。そもそもここ僕んちですから。

4 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/24(木) 18:20:40
http://www.traffimagic.com/WIPNVMMVOCA/comein/FSJPN?count=-1
http://www.traffimagic.com/WIPNVMMVOCA/comein/FSJPN?count=-1
http://www.traffimagic.com/WIPNVMMVOCA/comein/FSJPN?count=-1

5 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/24(木) 18:40:05
そうだよ、一体この女はどこから入ってきたんだ。
誰か分からないうえに変な格好をしているからなおさら不審な奴に思えてきたぞ。
今時ドレス、しかも蒼を着ている奴なんか一般人にはほとんどいない。
仮装パーティーでもあるのかよ。
「あなた聞いてるの。こんなか弱いレディにその態度はなんなの。まったくどういう教育を受けてきたの。」
しばらく黙っていた僕に女は明らかに不満そうな態度を示した。

6 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/24(木) 22:30:15
「あんた誰?」
ぶっきらぼうに訊いてみた。

7 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 16:00:00
するとドアの向こうから棍棒を握った女や頭に捻り鉢巻を結んで有る大工屋の親父やアニメに出てくる全体がピンク調の少女の服を来たアニメヲタク等一風変わった雰囲気の軍団が姿を露にした。
女「・・・・・・?何処此処?」
アニヲタ「・・・・・・さぁ・・・・・?」
親父「うーん分からむ。」
少女「何、叫ぼ?」
更生「取り敢えずワーって言っとけ。」
厨房「勝負しに来たぞ!」
(ブンブン)←棍棒を振り回す音
集団一行「ウォリヤー!」
集団一行は曹言い放ち、女性に勝負を挑んだ。

8 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 17:49:20
「そんなバカな!」
俺の爽やかな朝は、そんな己の叫び声から始まった。
ああ夢か、と呟く。
あれほど不可解な夢は何年ぶりだろうか。
そもそも夢、というものは自分の心象世界を写す鏡である。
とするならば、あの夢に出てきた数々の変人達も自分の中の一人ではないのか。
…。いや、こんな事を考えていても仕様がない。
俺は布団を乱暴にはがすと、サッサと学校に出掛ける支度を始めた。
ちなみに朝食は取らない主義だ。

9 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 18:01:48
「行ってらっしゃい」
後ろから声が聞こえた。どこかで聞いた事のあるような、女の声。
俺は慌てて振り向く。そこには蒼いドレスを着たあの女性がいた。

10 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 18:12:17
そこへお婆さんがやってきました。

11 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 18:23:26
話を聞くと、これから川に洗濯に行くらしい。
お婆さんにどこかいい川はないかと聞かれた。
「天の川がいいですよ。そろそろ天に召されると思いますし、ばっちりです」
ドレスの女性が満面の笑みとともに言った。
お婆さんは怒り狂って女性に殴りかかろうとする。
だがそんなことはどうでもいい。ともかく、俺はその隙に学校へ行くことにした。
後ろで焦げ臭い匂いがするけれど、気のせいだろう。
いくらなんでも家を燃やすなんてことはありえない。そう信じて。

12 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 18:27:23
「俺が書き込む寸前で絶妙に投降すんじゃねぇ、さっきから無駄骨なんですけど」

と通りすがりの人が愚痴を言っていたが僕は気にせず学校へ向かった。

13 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 18:46:37
学校には俺の彼女の天川静香がいる。
俺はウキウキしながら川沿いの土手を一路高校へ向かった。
もうすぐ待ち合わせ場所の正門だ。

14 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 18:56:12
正門前には清楚な夏服姿の静香がいた。
こちらを見て、微笑を浮かべながら、手を振っている。
「おう、静香、待たせたな!」
俺は静香に声をかけた。
「典久クン、おはよう! 今日も張り切っていこうね!」
静香の声は凛としている。
色白で、清潔なイメージのある彼女のことを俺は好きだった。

15 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 19:40:40
「おいテンキュー彼女とラブラブだなぁ! テンキューのくせに!」

くそう、拓也の奴め、雰囲気壊しやがった。今に見てろ。

16 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 19:46:20
俺は静香を背中から刺してやった。

17 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 20:17:44
「典久君!!!!!」
それが、静香の最後の言葉になった。
「テンキューがラリった! テンキューがラリった!」
拓也が大騒ぎをしている。
俺は今、自分の為した行為に畏怖した。
パトカーのサイレンの音が近付いてきた。
そして、パトカーは正門の前で止まると、中から、警官が二人こちらへやってきた。
「典久(のりひさ)君だね。署に同行願おうか?」
俺は頭が真っ白になった。

18 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 20:26:58
その時だった。
「典久君、こっちよ!」
振り向くと、蒼いチャイナドレスのあの女がマークUに乗りながら、しきりにこちらへ来いと手招きしている。
「ええいっ!」
俺は警察官の制止を振り切って、女の方に走った。
助手席が開く。女は「来るのよ!」と言うと、マークUを急発進させた。
振る向くと、慌てふためく警察官らが見える。野次馬で身動きが取れないようだ。
ふーっ、と俺は一息ついた。

19 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 20:29:29
「私の名は桂木ミサト。国連所属任意団体ネルプの一員よ」
女は名を名乗った。

20 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 20:32:53
【国連所属任意団体ネルプ】
俺はその名前に聞き覚えがあった。
3ヶ月前に自殺した親父が、自殺する3日前狂ったように
「ネルプ」「ネルプ」と家のパソコンで何度もグーグルで検索をしていたのだ。

21 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 20:52:09
ここで、状況整理のお邪魔虫、ピロリ菌が話を整理するぞい:
まず、登場人物から……
@主人公「典久」……家に帰ると、蒼いドレスの女性がソファーに寝そべっていて、一悶着があった後、それが実は夢で、起きて学校に登校する。
 その登校中、蒼いドレスを着た女性とババアの言い争いがあり、それをスルーして、彼女の天川静香に会うが、精神に錯乱をきたし、刺してしまう。
 危うく、警察に捕まりそうになるが、国連所属任意団体ネルプの一員を名乗る、蒼いドレスの女に自家用車で助けられる。
A蒼いドレスの女「桂木ミサト」……主人公をマークUで助ける。「ネルプ」所属。
Bばばあ……蒼いドレスの女と口論になり、主人公の家に放火する。
C天川静香……主人公の彼女だったが、主人公の精神錯乱に会い、刺されて行方不明。
D拓也……主人公のことを「テンキュー」と呼ぶ級友。
……とまあ、以上じゃ。御目汚しすまんぞい。100ゲットできるといいがのう。

22 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 21:01:36
「人類ポア計画……」
暗闇。6人の白いマスクを被った男たちが席に円状に座っている。
テーブルの真ん中にはほんのり光る電灯が淡く、光っている。
その男たちの主席らしき男が冒頭の台詞を吐いた。
その時、一人の男が暗闇の中から淡く登場した。
「そのための、ネルプです」
「ケントウよ、失敗は許されぬぞ」
辺りは闇にまた包まれた。

23 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 21:14:01
「おっとそこまで」
 草むらから現れたのは美子だった。
 驚いたことに美子は爆弾を抱いている。

24 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 21:16:23
「一体、ネルプって何何です!」
典久は自分に殺人容疑が懸かっていることも忘れて、ミサトを問い詰めていた。
「僕の親父はネルプに殺されたんですよ!」
それに対し、蒼いドレスの女――桂木ミサトは何も答えなかった。

25 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 21:23:32
>>23
「N2爆弾か……ちょろいものよ」
ケントウは指をパチリと鳴らした。
すると、国連職員がわらわらと美子をとり押さえた。
「引き金を引くわよ!」
美子はケントウを脅したが、ケントウは動じない。
美子は引き金を引いた――
が、何も起こらなかった。
ケントウが余裕で語り始める。
「ミノプスキー粒子がここは散布されている。物理攻撃は無効だ」
「畜生!」
美子は囚われの身となった。

26 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 21:41:53
美子は最終手段を始めた。
いきなり服を脱ぎ出す。
豊満なDカップの胸が露になる。
ブラジャーのホックを取ると、押さえつけられていた乳が横に揺れた。
褐色の小さな乳首も一緒に揺れた。
「誰でもいいわ。来て・・・」
美子は甘い声を上げた。

27 ::2006/08/25(金) 21:45:40
ちょっと失礼。

なんか良くわかんなくなってきてるんだけど…
しっかりアンカーつけたほうがいいですね…

28 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 21:59:51
>>1
お前が「どんなのになるか分からん。楽しめ。 」何て言っているから、こんな展開になっているんじゃねえか!
…俺が解説してやるが、謎の組織「ネルプ」が話に登場してきた(>>19-20
それは、「人類ポア計画」を企んでいるおっそろしい組織だった。(>>22
その会議を阻止するために、首謀者のケントウに戦いを挑んだのが、美子だ(>>23
美子はN2爆弾で組織を崩壊させようとしたが、ミノプスキー粒子散布の為、それは阻止される(>>25
そこで、美子は服を脱ぎだし、色気で、状況を打破しようとした(>>26

29 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 22:09:21
美子はAV女優として、テクはプロ級だった。

30 ::2006/08/25(金) 22:31:00
>28
すまん…
だいたいわかった、サンキュー

31 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 22:31:58
「おらの嫁になってけろ!」
美子の裸体を見て、新潟生まれの極楽道柔天が試合を挑んできた!

32 :28:2006/08/25(金) 22:39:05
>>30
お前もこんなスレ立てた責任を取って、>>29(美子がAV女優の件)とか>>31(極楽道柔天? 試合? ネルプの連中?)とか>>24(本当の主人公典久と、蒼いドレスの女の流れ)とかを整合性を持って、本筋に加えてやれよ!

33 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 22:42:51
「汗臭い男とセクースするのは嫌! あくまで、私はケントウとしたいのよ!」
美子は思わず、柔天の汗臭い柔道着姿をみて叫んでしまった。
柔天はネルプの幹部だった。彼はショックのあまり寝込んでしまった。

34 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 22:50:21
あんまり強く意見するつもりは無いけどさ、ギャグに走りすぎてるのって正直つまらない。
短絡的な文を書き込む人はもう少し考えて書き込むボタンを押してほしい。
でなければ創作文芸にある意味がない。

35 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 23:18:43
一方その頃、典久はしつこくミサトを問い詰めていた。
しかし、一向に彼女が答える様子はない。
そんなとき、突然場に似合わない軽快な音楽が流れ出した。
見るとミサトが携帯電話の画面を見ながら、眉をひそめている。
「何かあったんですか?」
ミサトは彼のことを忘れたかのように、黙々と携帯をいじっている。
おそらくメールだろうか。どんなメールか気になるが、今はそれより優先すべきことがある。
携帯を閉じたのを確認して、典久は再度問い詰めた。
「それで、ネルプとは一体」
「予定が変わったわ。とにかく来て典久くん。あなたには知る権利がある。
たまに肉の盾として活躍してもらうかもしれないけど、構わないでしょう」
「お断りします」
典久は踵を返して帰ろうとした。しかしそこで気付く。
家はもう燃えてしまって存在しない。それに、警察に追われる身なのだ。
しかし、危険な事に首を突っ込みたくはない。
静香を殺したのは事実だ、ここは警察におとなしく捕まることにしよう。
「お父さんのこと、知りたくないの?」
そんなとき、ミサトが問いかけてきた。
「それに、あなたがなぜ彼女を殺したのか……その真実を」
典久は慌てて振り返った。俺が静香を殺したのも、そのネルプとやらのせいなのか?
「わかりました。ついて行きます。けど、肉の盾はやりませんよ」

36 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/25(金) 23:57:48
「肉の盾なんて絶対やりません! 絶対やらないですからぁ! うふふ」

・・・・・・そこでハッと俺は目を覚ました。
どうやら今度こそ夢から覚めたみたいだ。二転三転する長い悪夢だった。
やがて、俺は自身の下半身を襲う不快感に気付いた。
俺は慌てて掌をパンツの下に滑り込ませて一物に触れ、初めての夢精を確認した。

天川静香を刺した俺の狂気性、ネルプという子供じみた秘密組織、思春期特有のオカズキャラとして登場した美子。
俺が潜在的に持っている願望やオーガズムを伴う夢が、無数の精子の輝きと共に消化されたのだ。何と素晴らしい。

そして俺は興奮冷めやらぬまま、パソコンの電源を入れた。
夢の中で見た一大叙事詩を文芸創作板の皆に教えてやろう。
ネルプのこと、人類ポア計画のこと、ケントウのこと・・・・・・

おっと、その前に、・・・・・・「2げっと」







37 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 00:21:21
というのはウソで、典久はサトミに付いて行った。
目の前でサトミの形のよいヒップが揺れている。
典久は勃起しながら射精しながら脱糞しながら涎を垂れ流しながら謎の組織について思いを巡らす。

38 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 00:23:07
そこへお婆さんがやってきました。

39 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 00:37:21
手には小銃を握っている。
「家に閉じ込めて燃やしたのにまだ生きているなんて、ずいぶんしぶといお婆さんね」
お婆さんは卑屈な笑みを浮かべた。そして告げる。
「わしはネプトの――」
銃声が響いた。ミサトがお婆さんを撃ち殺したのだ。

40 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 01:42:26
銃弾は婆さんの心臓を貫き、傷口から血が噴き出し
典久に吹きかかり血で顔を染めた
血に染まった顔面を両手で拭い、典久は発狂した
「うわぁああぁあ!!!!!!!」
典久はゆっくりと意識を失った
次の瞬間、典久が目を開けるとベッドに寝ていた
「典久さん、目を覚ましましたか・・・」
「あなたは・・・?」
典久のベッドの隣に付き添うように男が座っていた
「私は精神科医です、あなたが私の病院にカウンセリングに
 いらっしゃったんですよ、私はあなたに簡単な催眠治療を
 施したんですよ、あなたが今まで見ていたものは夢だったんですよ」
「夢・・・?」
「そう・・・あなたが見ていたのは夢だったんですよ」
「酷い・・・酷いゆめでした・・・」
「あなたの夢はあなた自身からずっと聞いていましたよ
 どうやら、あなたは趣味であるアニメをパロディ化した世界を
 夢を見ていたようですね・・・
 今日はここまでにしときましょう、また来てください・・・」

典久は起き上がると病院を出て行った


41 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 02:08:07
[完]という文字が巨大スクリーンに静止したところで、俺は映画館を出た。
実にくだらん映画だった。
俺は外のゴミ箱を腹立ちまぎれに蹴飛ばしながら怒鳴た。「後先も考えず話を進めたあげくに責任を押し付け合って最後は夢オチにしやがった!低脳野郎め!出来もしない創作なんてするな!」

42 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 02:13:34
典久はそこで気付いた。自分がお金を持っていない事を。
お金がないのに病院へなど来るだろうか。
お金を請求されなかったのは前払いだったのかと思ったが、そんなはずはない。
しかし、そうなるとあのドレスの女性はなんだったのだろう。
ネルプとはなんだったのだろう。
何か騙されているのではないか。
家が見えてきた。燃えていない。やっぱり夢だったんだ。
安堵して家に帰ると、蒼いドレスを着た女性がソファーの上に横になっていた。
「ミサトさん?」
身体を起き上がらせたドレスの女性は、はっきりと頷いた。

43 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 02:16:54
今更だが>>1よ。
なるようになるとはいっても、夢オチは禁止にした方が良かったのでは。

44 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 02:40:37
寝るネルプ

45 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 02:57:58
 美子が目を覚ますとそこはやわらかいベッドの上だった。
 薄暗い間接照明がぼんやりと辺りを照らしている。
「いてて」
 起き上がろうとするが体の節々が痛い。手で体を触ってみる。全裸だ。
 痛みをこらえて起き上がる。
「ここはどこだろう?」
 国連の中だろうか。
 国連職員に順番に暴行されたのは夢ではなかったらしい。体の奥が痛む。
 爆弾を抱えて特攻したというのに爆弾は炸裂しなかったのだ。
 理由はわからない。


46 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 02:59:35
>>41低脳はてめーだろ 消えろ

47 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 03:05:33
>>41こんな、お遊びスレッドに何を求めてるんだよ

アホは来るな

48 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 03:09:15
むしろ「アホ以外は来るな!」と言え

49 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 03:14:29
>>48てめーが言え!ボケ!

50 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 03:57:40
と、言ったとたん、すべての謎が明らかになり始めた!

51 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 06:10:12
うざ なにこいつ?消えろよ

52 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 06:20:37
その言葉が逆に、コイツの闘志に火をつけた。

53 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 06:23:02
「黙って聞け、カス。いま世界はデジャヴュの霧に被われているぞ。
その意味をない頭で考えるんだ。」

54 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 07:15:35
そ、それはつまり
         >>53の頭がボケてきたってこと?

55 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 09:09:39
>>42
典久は困惑した。
(何で、今までのことは夢なのに、俺はこの蒼いドレスの女の名前を知っているのだろう?)
その蒼いドレスの女――ミサトは、そんな典久の心を見透かしたかのように言った。
「あなたはリゴール社のサービスを受けていたのよ」
「リゴール社?」典久はオウム返しに言った。
「そう、リゴール社。人々に夢を売る会社。あなたはその中の旧時代のアニメの世界に夢で追体験していた訳」
「でも、『桂木ミサト』という貴女の名前が……」
「それは、夢をちょっと操作すれば出来ることよ」
そう言って、ミサトは謎めいた笑みを浮かべた。
(そうか、そうだったのか……)
安心した典久はほっと胸を撫で下ろした。
が、ちょっとした変化に典久は寸での所で気付いた。
ミサトの頬に汗が伝うのを……。
そして、自分のジャンバーに血が付いていることも。
「……それは、本当かな?」
いつの間にか、典久のズボンの後ろポケットには拳銃が一丁入っていた。
それをするりと抜くと、典久はミサトに構えた。
「さあ、ミサトさんだね。本当のことを言ってもらおうか?」

56 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 09:23:01
>>45
「貴女は重大な秘密を知ってしまった………」
美子の前の扉が開き、中からケントウが二人のボディーガードと共に現れた。
「……そして、貴女は卑しくも、自分の身体で、このわしを誘惑しようとした………」
ケントウの表情は静かだ。しかし、美子には分かる。彼が本当に怒っていることを。
美子は逃げ出す方策を考えた。彼女は長いポニーテールの髪の中に剃刀を隠し持っている。
彼女はそれを素早く取り出した。
あっと言う間の出来事だった。
ケントウが何も言う暇もなく、彼女はケントウの首筋の頚動脈に剃刀を押し当てた。
「さあ、そこをお退きなさい!」
二人のボディーガードに向かって言い放つ。
「ケントウ様……」
「わしも命が大事だ。そこを二人とも退いてくれ」
美子はケントウを人質に取ると、監獄を後にした。
(このことを、典久に知らせなければ……)

57 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 09:35:40
>>53>>55の続きで)
「黙って聞け、カス。いま世界はデジャヴュの霧に被われているぞ。
その意味をない頭で考えるんだ。」
ミサトはそう口汚く、典久を罵った。
「ミサトさん、本音になると、口汚くなるんだね。ところで、『デジャヴュの霧』って何?」
「そんなこと、自分の頭で 考えなさい!」
「自分が撃たれても?」
典久は拳銃をミサトのこめかみの所に当てた。
「わ、分かったわ! 話す……話します!」
典久はトリガーに人差し指を当てながら、ミサトの話を待った。
「火星のリゴール社支店に行けば、すべてが分かるわ! 私の知っていることはそれだけ! お願い! 後生だから許して!」
「その前に、火星に高校生の僕が行く為の資金の在りかを教えな」
「それは……」
ミサトは口篭った。


58 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 10:38:38
【デジャヴュの霧】
簡潔に説明すると、「既視感の靄」
典久には、何となく見当がついた。
(つまり、見たことがあるものを、
見たことがないとしているんだ!
じゃあ、夢だと思っていたことも…
俺が静香を刺したことも現実だというのか…)

59 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 10:50:07
おい、>>1よ。まだ、お前はこのスレを見放していないか?
今、主人公は火星に行こうとしているぞ!
お前のSF魂で、この話を広がらせてくれ!

60 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 11:35:39
その様子を見ながら、コートを着た女性は連絡していた。
「隊長、対象は火星へ向かう模様です」
『そうか。ミサトは?』
電話からは、四十代後半と思しき男の声が。
「本気を出していないようです」
『そのまま監視を続けろ。いいな、静香』
「――了解」
言うと、静香と呼ばれた女性は携帯の電源を切った。
そして悲しげな笑みを浮かべながら、小さな声で呟く。
「典久くん、ごめんね」

61 :1:2006/08/26(土) 13:56:55
ルール付け加えとかOK?

・自分がどこの続きを書いているか分かるようにアンカーをつける
・夢落ちは禁止
・この後続けられない展開は禁止
・これまでの話を無効にするような展開も禁止
・最低3行は書く

>>43
夢落ちが多すぎなのでこれからは禁止します
ご意見ありがとうございます

>>59
見放してはいない
俺SFなんか書いたことないぞ…

一応名無しに混じって投稿してりしてます。
何か意見があったら言ってください

62 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 14:03:53
すぐに低俗なエロ描写する奴禁止にしてくれ

63 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 14:23:52
>>60
「美子がつかまったって?」
 電話を受けた典久は顔色を失った。
 ミサトは静かに言った。
「もう助からないわね」
「そんなのわかんないよ!」
 冷たく言い放つミサトの言葉に典久は怒りを覚えた。
「落ち着いて、典久。美子は死ぬのを覚悟の上で行ったのよ」
 典久はミサトを睨みつけて言った。
「だからなんなんだよ? いま美子は生きている。生きているなら助けに
いかなきゃならないんじゃないか?」

64 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 14:24:26
夢みがちなエロ描写マンは、これを読んでショックをうけた。
「ひっ、酷いよ〜。ぼくにはエロしかない。それは認めるけど、
下半身も大切だろ。下半身のコミニュケーションも大事だろ。
ズコバコは人類太古よりの、どんどこ太鼓だろ」

65 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 14:26:36
エロ描写マンはとりあえず、ミサトをさらって行くことにした。

66 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 14:29:38
スケベにも理解のあるミサトは言った。「ちょっと待って、いま服を脱ぐから」
さばけた女だった。
エロ描写マンは裸体のミサトを肩にかつぐと、うほっ、うほっ、うほっ、
と息をはずませ、緑の生い茂る山道をのぼって行った。

67 :1:2006/08/26(土) 14:32:48
>62 了解。ルールに加えます。

68 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 14:39:55
エロ描写マンはミサトと駅弁で駅弁を食べながら無線を傍受した。
「どうやら連中は我々を無視して、ルールを制定、お話を進めるつもりのようだ」
「横暴だわ。>1による独裁ファッショよ」とミサト。

69 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 16:35:15
エロ描写マンはミサトのおっぱいを露にし、そして形の良いヒップを鷲掴みにした。
そこに極楽道柔天が登場した。
「俺はもう汗臭くない!セクースしてくれ、ミサト!」

70 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 20:54:32
>>64-69>>63の続き)
「エロ描写マン」にミサトを為す術もなく奪われて茫然自失している典久の脳に声が響いた。
『典久どうした?』
その声は典久自身の肉声そっくりだった。
しかし、明らかに別の存在が声を発している。
「君は……?」
『俺のことはどうでもいいだろう? それよりもお前はどうしてそんなに落胆しているんだ?』
「ミサトを変な男に奪われた……」
『お前にはその男を追うことができただろう?』
「いや、何故だか、それが出来なかったんだ……」
『それは、お前が仕組まれているからだ』
声の主はその時にやりと笑ったようだった。少なくとも、典久にはそんな気がした。声は続く。
『お前は記憶が操作されているんだよ。【デジャヴゥの霧】のことはお前知っているんだろう?』
「な、何故そんなことをお前が知っている?」
『火星に行けばわかることさ。オリンポス山麓の鉱山リゴール社火星支社を尋ねればいい。それよりもだ……』
声は一段と大きくなった。
『お前がエロ描写マンに無力なのも、極楽道柔天が出現するのも、お前を火星に行かせない為の、リゴール社の陰謀なんだよ」
「詳しく教えてくれ」
『ミサトがリゴール社の社員なのは周知の事実だろ?」
「ああ」
『ミサトがお前が銃を突きつける瞬間にお前の腕に注射したのさ。自分が逃げる為に……」


71 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 21:05:28
>>70
典久はその声の言っていることが理解出来なかった。
だから、「詳しく教えてくれ」と尋ねた。
声の主はさぞ愉快そうに説明する。
『お前はエロ描写マンにミサトが奪われて、この世界は平和だな、と思っただろう?』
「……それは……」典久は言葉に窮した。そう思ったのも事実だったから。
『この世界は破壊と殺戮に満ちている。
それを覆い隠す為に、リゴール社はセックスの妄想で、お前の頭を支配した訳だ。
山に女を担ぐなんて、夢物語だろう? なあ、典久』
「じゃあ、俺はどうしたらいいんだ?」
典久は尋ねた。彼は夢と現実の狭間でもがき苦しんでいた。
『とりあえず、ミサトではなく、静香を探せ。お前が殺したと思い込んでいる女をな』
「最後に、お前は誰なんだ」
『それは、火星で会った時のお楽しみだ。一言、お前の味方とだけ、言っておこう』
そう言い残すと、声は嘲笑と共に消えた。
自宅前で茫然と立ち尽くす典久だけが残された。


72 :70-71:2006/08/26(土) 21:12:32
>>1よ、チラシの裏だが、「トータル○コール」の真似して、何とか、エロ描写マンを拾ったぞい。
お前さんも、そして、他の名無しのみんなも、こんな物真似の展開が嫌でなければ、話を続けて行って欲しい。
ふー、果たして、これで良かったものか……。

73 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/26(土) 21:18:04
その頃、エロ描写マンとミサトは松葉くずししながら、冷や麦を食べていた。
彼らも今後の対策を考えてもいた。「…ってことなんだけど、どう思う?」
「むむで」とミサトはいい素麺を飲み込み、一呼吸おいた。
「まるで?」
「まるで、トータルリコールね」

74 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/27(日) 02:11:41
ネルプとは、人類の歴史を捏造し、
すべてはわれわれの起源ニダと主張するやつらの組織。
その隠れ蓑としてりゴール社がある。
りゴール社の科学者ケントウとなぞババア、そしてババアの恋人エックスは
デシャブの霧を開発した。
これを散布されるとすべての起源がニダになり、
歴史が捏造されてしまう最終兵器だ。
しかしババアはケントウについていけず、リーガル社に残りながら、
ポア計画をつぶそうとしている。
バアアの要請を受けた天球はデジャブの霧を開発したもう一人の科学者の娘
静かをババアの元へ連れ戻す依頼を受けている。静かだけはあるきっかけで
デジャブの霧を無効にするキーワードを持っている。
そのきっかけとは静かを刺すこと。
キーワードを思い出した静かをつれて火星のリーガル社に戻り
コンピュータにキーワードを入力させるのだ。

ちなみに宅也はケントウの息子。静かや天球を見張っていた。
典久の記憶がないのは、火星を出る時に記憶操作されるのを
見越して抜いてあるから。しかし火星のババアの元には天球の記憶が残っている。
脳内の声は、天球の声。あるきっかけで時たまヒントをくれる。

ちなみにミサトと美子はリーガル社のライバル同士。現在はミサトはケントウの部下。
美子はAV出身がばれてクビになり、ケントウをうらんでいる。しかしAV出身というのも
ケントウの捏造であることはだれもしらない。

勝手にまとめたくなった。スルーしる

75 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/27(日) 09:28:33
>>74
俺たちの脈略もない話を巧くまとめてくれてありがd!

76 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/27(日) 10:33:13
さりげなく新事実が明かされてるな。

77 :74:2006/08/27(日) 12:19:06
>>75とんでもない。こっちこそ。
74は、ここまでの展開から推測しただけね。
本当は別の事実がある。
なるようになるリレー小説だから、新たな
事実や謎、登場人物が楽しみ。


78 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/27(日) 15:23:15
静香はゆっくりと湯船に体を沈めると、蜜のような甘い溜息をもらした。
イオン・シャワーを使えば、一分で体が綺麗になる時代に、
こんな旧式の風呂に入るのは最高の贅沢だ。
静香が幸せな時間を満喫している間に、
風呂場の上に設置されている換気扇から、黒い物質が滴り落ちてきた。
それは、徐々に大きくなって、黒い鞠のような形を取った。
細かな羽虫みたいな物が凝縮して出来ていた。
その物体は、目を閉じてうっとりとしている静香に近寄ると、
形を変えて、静香の細い首に巻きついた。
静香は異変に気が付くと目を見開いた、
そして自分の首に巻きついている物をはがそうとしたが、無駄だった。
意識がなくなりそうになりながらも、静香は湯船から出ると、
最後の力を振り絞って、居間までたどり着き、
セキュリティボタンを押してから息絶えた。
その姿は、全裸の静香が黒いマフラーだけを首に巻いたまま死んだ――
というようにも見えた。
黒い物体はまた姿を変え、消えていった。
静香の首には、頸部をほぼ水平に走る索痕がくっきりと付いていた。

79 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/27(日) 15:24:08
その二人は管理人にホログラムカードをかざした。
管理人の前にカードの内容が立体的に映し出される。
ニュー東京犯罪捜査官B級 マリヤ・アベ、
同じく捜査官ハチロー・アジモフというのが、二人の名前だった。
女のほうは、体を保護するというよりは、体を鑑賞させるためにあるような、
最低限の面積の人工レザーで出来た衣服を着ていた。
手にはPDAを持っているが、それよりもムチの方が似合いそうだった。
男のほうは、美青年だ。彼氏のいない三十女の夢の中に出てきそうな、
完璧すぎるほどの美しさだ。
「ソレデ、シンデイル、シズカトイウジョセイハ、ドチラニ」
大昔のアニメに出てきそうな合成音でしゃべるハチローに、管理人は驚いた。
外見と声があまりに落差があったからだ。

80 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/27(日) 15:25:04
横にいたマリヤが肘でハチローの首筋を一撃する。
ゴツンという鈍い音がすると、ハチローは首を左右に振りながら、
こう言った。
「すみませんでした、被害者の部屋に案内してもらえますか」
ジゴロを演じる声優のように深みのある声だった。
管理人が女だったら、思わず頬を赤らめてしまっただろう。
恐怖のために後ずさりした男の管理人をみながら、マリヤは冷たく言った。
「ボロいアンドロイドだから、たまにこうして殴らないと、
ちゃんと動作しないんだよね」
ハチローはアンドロイドなのだった。
捜査官にアンドロイドを使うことはめったにないのだが、
マリヤみたいに問題が多い人間の相棒は、アンドロイドしか勤まらないのだ。
管理人は、ハチローに部屋の鍵を渡すと、
二人の捜査官のうしろ姿を呆然と見送った。


81 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/27(日) 23:06:06
「これで、一つの手がかりが失われてしまった訳ね……」
マリヤはハチローに向かって独り言のように喋った。
彼が聞いていようが、いまいが構わないような言い草だった。
「ナンノコトダガ、サッパリ、サッパリ」
「ちっ!」
マリヤは舌打ちした。これだから、ハチローは困る。
はっきり言って頭が弱い! ボロアンドロイドめ!
でも、聡明なマリヤは考える。
(しかし、キーパーソンの典久は生きている。
そして、リーガル社の指示で、彼は殺された静香を探しているはず。
私としては、ニュー東京警察の意地をかけても、リーガル社すなわちネルプの陰謀を阻止しなければならない。
しかし、私たち、警察の力は国際コミンテルンを相手に余りに無力……。
もっとも、相手は旧時代の共産党ではなく、遙かにデカイ相手だけどね……。
さて、静香を殺した奴は、今度は典久を狙ってくるはず……。
彼の記憶が戻る前に彼を保護しないといけないわね……)
「ハチロー、貴方の頭脳で、高宮典久の住所を調べて、最短ルートを教えて!)
「ワカリマシタ、マスター」
「美青年なんだから、私のことをマスターとか呼ぶの止めてくれる?」
こうして、マリヤとハチローは静香の死体遺棄現場を後にして、愛車のカローラに飛び乗ったのだった。

82 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/28(月) 00:26:54
>>74
 美子はケントウの背後から手を回し、ケントウの首筋に剃刀の刃を当てている。
 ケントウは抵抗をしなかった。それどころか薄ら笑いさえ浮かべている。
「ずいぶん余裕じゃない」
 美子はそういうと剃刀に少しだけ力を入れた。
「見かけほど余裕があるわけじゃないさ」
 ケントウは右手を上げようとする。
「動くな!」
 美子はそう命令したがケントウは構わずに手を上げた。
 その合図を見たボディガードは立ち去った。
 美子はなかば呆然とそれを見ている。部屋の中にはケントウと美子の二人だけが残った。
「よかったらはなしてくれないか?」
 ケントウは静かにそう言った。

83 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/28(月) 04:22:15
「いいわ」そう言って美子は服を脱いだ。
筋骨たくましい体と馬並のペニスがあらわになった。
「見ての通り、私、男性だったの」美子は悲し気に頭を振る。
唖然とするケントウ。そんなケントウに向かって、美子はつづける。「手品もできるの」
ぱっくりと大口を開けカラフルな万国旗を次々と引っぱり出し、そのあと火を吹いて掌からハトとウサギを出現させ、
近くの箱を笛で叩き「レッドスネーク、カモーン」と叫んでヌイグルミのヘビを底の方から呼び出し、「耳、でっかくなっちゃった」と、作り物の耳をかざしながらニッコリ笑った。


84 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/28(月) 08:25:05
>>83
「戯言はそこまでにしてくれないか。お前が男であろうと、手品が出来ようと、俺の知ったことではないわ」
ケントウは射抜くような目で、美子を睨み付けた。
「それに、お前はAV女優だったはずだ。体形変更ウエットスーツをさてはお前着ているな」
ケントウは美子の背中にある、スーツの縫い目を見逃さなかった。
「てへっ、ばれちゃったか……」
美子はスーツを脱いだ。スレンダーな肢体が露になる。やはり、彼女は女だった。
胸が小さいため、スーツを着ても男とばれなかったのである。
その時、ドアが自動的に開いた。二人の視線がそこに集まる。
ケントウの息子、拓也だった。
「親父、典久と静香を監視していたんだが、親父の手下のミサトが裏切ったよ……。
このままじゃ、あのババアがまた、【デジャヴュの霧】を使って、うちらの妨害をしてくるよ」
「ババアは厄介だからな。事在るごとに『洗濯に来た』とか『放火した』とかして、俺たちの邪魔をするからな……。
拓也、あのババアを始末してこい。静香は俺の指示で殺した。警察が動き始めたのが厄介だが、それはそれだ」
「あなたたち、何てことを……」
美子はケントウ拓也親子の会話を聞いて怒りに震えた。
美子はケントウの頚動脈をカミソリで切ろうとしたが、拓也の手がその腕を掴んだ。
「こいつは、組織を裏切った。拓也、お前の好きにしていい」
そう言い残すと、ケントウは部屋を後にした。
冷たい目で美子を見下す拓也と彼女が部屋に残された。

85 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/28(月) 08:57:06
>>74
「ババアよ、もうこれ以上事件に首を突っ込むのは止めてくれ・・・」
火星のアルテミス峡谷の外れ。入居者コロニーから外れた一軒屋のシェルターにエックスは居た。
「もうお前も年じゃろ。変なことに首を突っ込むのは止めて、わしと暮すんじゃ」
エックスは戦中世代だった。ババアのことを本当に案じている。
火星の赤茶けた平原を窓から見ながら、エックスは悩んだのである。

86 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/28(月) 09:16:28
チラシの裏な・・・
>>74が話をまとめてくれたお陰で、随分すっきりした話になった。
ただ、>>71が主人公典久の視点。>>81が新キャラ、マリヤとハチローの視点。
>>84が脇役(?)美子と拓也の視点。>>85が追加キャラ、エックスの視点。
・・・と、かなり話が分散してしまった。繋げられるかな・・・。
でも、個人的には、「その時お婆さんがやってきました」とか「ババアの恋人、エックス」、拓也と美子の唐突な出現など、
話にちょいとしか出てこなかったキャラが存在感を持って活きてくるので、楽しい。
俺は>>1ではないが、こんなに2ちゃんで興奮したのは久方ぶりだよ。
みんな、ありがとな!

87 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/28(月) 11:56:16
マジかよ

88 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/28(月) 15:04:31
半焼した自宅前で朦朧としている典久の前にカローラが突っ込んできている。

立ちながら目をつぶりぶつぶつと独り言を繰り返している典久は差し迫る危険を
感知していない。
(典久よ。お前が火星に戻る手はずは整っている。ポイント3へ行け。これで思い出したであろう)
(ポイント3? ガチンコ親父? 画チン児親父ってなんだ)
(ガチンコ親父、画チンコマン・・・)
(エロ描写マン? エロ描写マン、キース・リチャード!)
(・・・起きんか、天球)
典久が目を覚ますと、目の前で2台の車がぶつかり炎上していた。1台はカローラ。もう一台は
マーク2。マーク2、見覚えがある。誰の車だっけ。
こちらに走ってくる女性がいるのに典久は気づいた。ミサト? しかしなぜ全裸? 
だがその後ろに答えの一つキース・リチャード。
「天球、なぜこないんだ。あまり遅いんで迎えにきたぜ」
「お前がエロ描写マンなんだな。ミサトはなぜ裸なんだ」典久がうつむき加減に質問している最中に、
炎上中のカローラあたりからのものすごい破裂音が典久の鼓膜をゆらした。
典久があわてて顔を上げると、
ひっくり返ったカローラの床を突き破って人間が飛び出している。
そのなぞの物体(人間かどうか不安になった典久)は車を
ふっとばすと、3人のいる場所へロロロロと向かってくる。
半焼した家と燃え盛る車両。ブスブスとスーツを
燃やしながら近づいてくる物体。これも夢か。
典久はあきれて天を仰いだ。空を見上げならら両手を広げておどけた。
「夢だろ。ミサトは裸。家は燃えカス。人も燃えているが生きている。おまけにこの匂い」
かぐわしい香りだ。香水か。辺りを見回すと、
半裸の女王様がブスブス言っている物体に張り手を食らわしている。
「この間抜けヤロー、また一つ手がかりを殺しちまうところだったじゃないか」
「ナンノコトダガ、サッパリ、サッパリ」
「ちっ!」

89 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/28(月) 20:39:17
その時お婆さんがやって来ました。
お婆さんはよぼよぼで、杖をついています。
杖を握っている両手がプルプル震えています。
「わしは…」
お婆さんは何か言いかけました。

90 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/28(月) 20:59:45
夕暮れに押された薄暗がりの地面からは、熱せられた蒸気が噴煙のように徘徊しては不格好な辺りの質感を存分に満たし続けている

あわよくば、この間に天国に上ることを1ナノ程度は調子よく考えていたのかもしれない

その年寄り特有の歪んだ口が威勢よく菱形に伸びると辺りのそれを震わせながら、言葉が凹凸を深めた

91 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/29(火) 15:20:04
「こいつはろぼっとだよ」謎の物体が叫ぶ。
「あと10秒で爆発するね。マスター」女王は典久のほうを見ていた。典久は説明を求めたかったが、
今は何も聞かないほうがいいと判断。そのままの状態で女王の出方を伺う。
「車の陰へ」女王は典久の期待通り、その場の指揮を取り始めた。
「早く。時間がない」謎の物体を残して全員が車の影へ飛び込む。車の陰から覗くと、
謎の物体がおばあさんに近づいていく。あわてて典久は女王をみた。女王はどう見てもかなり切れている様子である。
「ハチロー戻って来い」
「マリヤさん、ジョークですよ。このおばあさんはただの通りすがりみたいです」
ハチローと呼ばれる物体を見ていた典久は、これはいかんだろうとマリヤと呼ばれた女王を盗み見すると、女王は泡を吹いてひっくり返っていた。

ハチローが振り返ると、エロイオトコがマリヤをレイプする準備を始めていた。
「何だよ、お前は」
マリアはすぐさまエロイオトコの急所を握りつぶした。エロイオトコは地面に倒れこんだ。
「エロ描写マン、しっかりしろ」典久と思われる青年が心配そうにエロイオトコを介抱しようとしゃがんだ。
かがんで何か考え事をしているような間があり、突如顔を上に振った。その視線の先には全裸の女。
こいつ典久だろうと思われる青年はあおりの構図で全裸の女に欲情していた。
「ミサト・・・」

「おばあさん、キョーレツですから、目の毒ですよ」
ハチローはおばあさんを現場からとうざけるつもりで語りかけた。
「わしは・・・」
「ギャつ」
後頭部のセンサーが反応した。なにごとかとハチローが振り向くとその脇を全裸の女すり抜けた。
典久が泡を吹いて倒れていた。
殴られたのだろうか。あの位置ならサッカーボールキックだろう。
再びおばあさんのほうに向き直ると、こんな音声が飛び込んできた。
「わしは・・・」
「美子」ミサトが美子の手をぐっとつかんだ。

92 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/29(火) 19:20:05
「美子。と思ったらあなたはケントウ」

93 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/30(水) 13:57:57
現場は半焼した典久の自宅と、衝突し炎上しているカローラとマークUで、燃え盛っていた。
野次馬が集まってきた。野次馬の視線は、半裸のマリヤと、全裸のミサトに集中していた。
「いやーん、見ないで……」マリヤとミサトの声がハモった。
典久は泡を吹いて倒れている。ミサトが後頭部に蹴りを入れたのだ。
通称「エロ描写マン」――キース・リチャードもマリヤに急所を握り潰されて、泡を吹いている。
気絶中の典久の頭にまた、例の声が響いた。「天球」すなわち、典久のもう一つの人格の声だ。
『典久、典久よ……』
「うーん……」典久は薄っすら目を開けた。
『気絶している場合じゃないぞ。ポイント3とお前がコンタクトを取るチャンスだ!』
典久の目の前に泡を吹いて、倒れているキースの姿が見えた。
『こいつが、ポイント3だ! 静香は消されてしまったが、まだ手がかりはある! エロ描写マンを何とか起こせ!』
「そんなこと言われても……」
『口の中に冷麦を入れろ! それが、起動プログラムだ!』
「冷麦なんて、ここにはないよ……」
典久と「天球」が脳内議論をしている間に、事態は動いていた。
美子の格好をしたケントウが典久に近付いていたのだ。
彼は体形変更ウエットスーツを着て、美子に化けていた。
「典久君」ケントウは音声変換装置を使って、美子の声で、典久に囁いた。
『典久、そいつは美子じゃない! ネルプの罠だ!』
「天球」は警告したが、典久には届かない。ケントウは「ニュートロン・ジャマー」装置を用いて、典久と「天球」の会話を遮断したのだ。
「美子、生きていたんだね……」
典久は美子に近付いた。



94 :93:2006/08/30(水) 14:11:13
「感動ノゴ対面デスナ」
ハチローはケントウの化けている美子と、典久の対面をアンドロイドなりに喜んでいた。
「メデタシ、メデタシ、…」
そのハチローの脳天をマリヤが回し蹴りで、ぶん殴った。
「…んな、訳ないでしょう! 確か、『美子』はリゴール社に囚われているはず、これは何かの罠だわ…」
しかし、美子はそんな典久をスカイラインで連れ去ろうとしていた。
「さあ、乗って…」美子に化けているケントウはそう典久に囁く。
愛車のカローラを大破しているマリヤとハチローは無力だった。

ちなみに、通りすがりのババアは本当にただのババアだった。
「わしは……ヨネと言います」
それがババアの言おうとした言葉だった。

キース――「エロ描写マン」は夢の中だった。
全裸の男女と、ワイキキビーチで戯れながら、本来の任務を忘れ、彼は次のエロ創作のネタを考えていた。

95 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/30(水) 14:58:33
>>89
杖を握っている両手がプルプル震えています。
「わしは…」
お婆さんは何か言いかけました。
カラン、と乾いた音を立てて杖が転がる。お婆さんは苦しそうに膝から崩れ落ちる。
「キヨさん!?」
透が慌てて駆け寄る。透にはその風貌から、老婆が以前に三日月館で会った管理人のキヨであることがわかった。
「しっかりしてください! キヨさん!」
キヨは口から血を吐きながら苦しそうに咳をする。
その目にもう光はなく、事切れるのが近いことを透は悟った。
「わしは…三日月館のほ、…財宝の在りかを知っています…これを……」
キヨが弱った力のない動きで懐から何かを取り出す。それは一年前に透たちが行った三日月館の見取り図の様だった。
「キヨさん! しっかりしてください! 財宝ってなんですか! キヨさん!」
透が訊いても、キヨが答えることはなかった。

三日月館の財宝…。
キヨは透の胸に熱いものを残して逝った。透はかつて共に三日月館に行った真理や香山らに連絡した。

そして今、緩やかな弧を描く水平線の向こうに三日月島が見える。連絡船の甲板に、財宝があると聞いて息巻いている香山、一年前の事件のことがあって妻が服役中の俊夫、どこか不安げな視線を透に向ける真理、じっと島を見つめる透、そして他のメンバー。
(嫌な予感がする)
だが事件は一年前に終ったはずだ。
そしてかつて三日月島の支配者だった伊右衛門が残した財宝…。それは人間の暗い欲求を沸き上がらせるには十分な素材だろう。
集まった皆が不安と欲を天秤に架けたに違いない。そして欲を選んだ。香山はもちろん、透も。そして他の人間も。
だから今、彼らはこうしてここにいるのだ。

かくして一行は三日月島に向かう。欲に目を血走らせ、期待に胸を躍らせ、不安を杞憂だと思い込みながら。

96 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/30(水) 18:10:56
>>95
――一年前。東シナ海の洋上に浮ぶ三日月島でその惨殺は行われた。
三日月島の小高い丘に聳える三日月館の領主、伊右衛門が発狂したのである。
「わしの財宝は誰にも渡さぬ!」
八十一歳ながら、剛健な身体を持つ伊右衛門は、自分の館に居る雇われ人を包丁で斬り殺し始めた。
その時、俊夫の妻敦子も伊右衛門に加担し、殺害に手を貸したのである。
敦子は伊右衛門のお気に入りのメイドだった。
その際、伊右衛門の凶行を止めたのが、俊夫であった。
俊夫は伊右衛門が三日月館の二階から降りてくるのを待ち伏せし、羽交い絞めにしたのである。
「お前も俺の宝を奪うつもりか!」
そう叫ぶ伊右衛門に俊夫は冷静に対処した。
妻の敦子に「海上保安庁」に連絡するように命令したのである。
「敦子、お前は自分が何をやっているのか分かっているのか!」
敦子は迷ったが、この俊夫の一喝で夫に付いて行くことを決めた。
「伊右衛門様、ごめんなさい」
辺りは血まみれになっている。
その時、震えながら状況を見守っていたのが、キヨだった。


97 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 01:26:16
 透は船を港につけた。月明かりは充分にあり海面はチカチカ輝いている。
三日月館は立ち入り禁止となっていた。伊右衛門が焼死したので
現在の持ち主は誰かわからない。
伊右衛門が死んで三日月工業は倒産してしまっているから、
今は管財人が管理しているのだろう。いや死んだから倒産したのではなかった
伊右衛門が存命のころから何者かに財産を奪われはじめて
三日月工業は傾いていたという。1年前の事件のとき、伊右衛門は財宝を使って
その何者かに復讐を企んでいたというが、目的を達する前に発狂してしまった。
もしからしたら現時点でその何者かの持ち物になっている可能性もある。
そうだとすると、三日月館には厳重なセキュリティが施されているかもしれない。

あの時の管理人はキヨである。このような三日月工業を取り巻くあらかたの情報は
キヨによってもたらされたものである。
透は立ち入り禁止札の前で事件当時の状況を思い出そうとしていた。

1年前、東京にいた透たちを呼び出したのが俊夫だった。
俊夫と香山と透は高校のあるサークルの仲間だったが、卒業後は連絡も取らず
大人になってからは一度もあったことはなかった。
それがなぜ再開し三日月島までくることになったかといえば
伊右衛門の秘書だった俊夫の妻、敦子の招待があったからだ。

透と恋人のマリ、香山、俊夫の4人は敦子の待つ三日月島へ向かい
島に付いたとたん騒ぎに巻き込まれたのだった。


98 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 01:27:32
透たちは張り紙札を無視して人気のない三日月館に入った。
付いたのが満月の夜だったので明かりには不自由しない。
中に入ると血のにおいがしたような気がした。気味が悪くなり
「みんな気をつけろ」と声をかける。

「ああ本当に気をつけろよ」この言葉のあとに強い衝撃で透は床に倒れこんだ。
意識はあるが朦朧としている。床の寝そべりながら、
うつろな瞳で床を眺めるしかない透の耳に続けて衝撃音。
クビを起こすと香山が俊夫に注射を打たれている。
さらに俊夫の命令で服を脱ぎ始めた。意識がはっきりする前に
透も注射を打たれたようである。気分がよくなってきて服を脱ぐ。
隣のマリを見るとまだ注射を打たれていないはずのマリが嬉々として服を脱ぎ始めた。
マリはそういうやつだったと透は気分よく観察しているとマリの巨大な
ペニスがそそり立っているのが見えた。

99 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 01:29:06
「キヨに命じてお前たちを呼んだのは俺だ。俺は伊右衛門だ。
1年前は失敗したが、またも騙されてのこのことやってくるとはな」
俊夫がいきなり皮を脱ぎ始めた。なんとそこに三日月島三日月館の領主、伊右衛門
八十一歳、剛健な身体が。
「俊夫は俺の身代わりで死んでもらった」
「わしはある組織に狙われていた。やつらに勝つために財宝を手に入れた。
別名ガチンコ親父と呼ばれる最終兵器、それが人間バッテリーブラスターだ」
透はフラフラしたままだ。
「しかし敦子で試したがあまり威力がない。もっと人を集めければだめだとわかったのだ。
雇い人をつなげようとしたのだが雇い人たちは嫌がりおってな。
バッテリーブラスターを破壊しようとしたので制裁を加えたのだ。人をつなげるのは難しいものだ。
そこでお前たちカマクラブのメンバーを呼んだのだ」
床板をあげるとそこに人型があった。

「連結」
伊右衛門がガチンコ親父のスイッチを起動したようだ。ガチンコ親父に伊右衛門が突き刺さる。
伊右衛門に香山がつきささる。香山にマリにつきささる。
(マリ・・)
透は残念そうな顔をしてマリにつきささる。

みるがいい

ブラスター照射

伊右衛門が叫ぶと七色のビームが透のペニスから発射された。ビームは三日月館の天井を破壊し
虚空を七色に染め上げて宇宙空間へ消えていった。
「失敗だ。どうやらマリのところでしっかりはまらなかったようだ」


100 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 01:35:10
「いや、起動の仕方が違うのか? 
ガチンコ親父の口に何か入れるとか? 冷麦とか。まさかな」

101 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 01:42:46
キヨは両性具合だった。――Gカップの豊満なバストとミミズ千匹の名器、それに巨大なペニスを有していた。
恋愛対象は主に男性だったが、時には女性にも心引かれた。
しかし、その恋心が成就したことはただの一度もなかった。悲しかった。
キヨ振られるたび、自棄になって手首を剃刀で傷付けた。
それは己れの投手生命を奪う結果となった。
ドラフト会議でキヨを指名する球団は現れなかった。
キヨは神を呪った。

102 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 02:07:09
典久は天球のヒントを元に三日月島へ単独船を急がせていた。
満月の夜である。典久は船を急がせながらあたりを見回す。海面はかなり明るい。
敵に発見される可能性が高い。刹那典久の見ていた海面が七色に輝く。驚いて空を眺めると垂直に伸びた虹が
天空を横切るのが見えた。
あれはなんだ。典久は不安を抱えたままさらにスピードを上げた。

典久はなぜ三日月島へ向かっているんだろう。
それは以下のとおりなんだ。
ケントウの典久誘拐事件はみんな知っているよね。
あやうく捕まりそうだった典久だったけど、かなりついていたんだよ。
美子に化けたケントウはミサトの全裸をみてペニスをオッキさせてしまったのでさあ大変。
ドジョウがオッキしてこんばんわというわけさ。
体形変更ウエットスーツを着ていたケントウはあまりの苦しさにスーツを脱いだんだけど。
ハチローに抱き疲れてね。ハチローって燃えてたろ。
あわててスーツのファスナーをあげたんだ。そしたらわかるだろ。ひっかかっちゃってさ。
典久誘拐を諦めざるをえなかったってわけ(笑)。
スカイラインで逃走するケントウ。
後に残った、典久、(全裸のミサト、ぶっ倒れたエロ描写マン)、(マリヤ、焼け焦げたハチロー)
ミサト以下4人はそれぞれのパートナーが機能不能となったので動けず、彼らは解散したんだけど
典久にはポイント3の3は三日月の3ってことが思い出せてね。
典久は単独三日月島へ向かうことにしたってわけで現在にいたっているんだ。


103 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 03:31:36
あげ

104 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 03:36:58
ごっちゃになってしまってるがな(´・ω・`)

105 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 08:30:57
>>101
キヨにはかつて恋人がいた。しかし恋人は別の女に奪われてしまった。
何十年も前のことだ。リストカットを繰り返し恋人を取り返そうと
騒ぎを繰り返した。

ドラフト会議の夜、キヨはテレビでその様子を見ていた。
誰の口からもキヨの名前が飛び出すことはないと確信したキヨは、
テレビの前で最後のリストカットに臨んだ。
「エコエコアザラシのゴマダレ。この恨みハラサデオクベッキー」
・・・異変が起こった。
Gカップの豊満なバストとミミズ千匹の名器、それに巨大なペニス。
通常人より多い穴という穴から黒い霧のようなものが噴出したのだ。
そのキリはキヨの部屋から飛び出して行った。あっけにとられ窓辺にたたずむキヨだったが
部屋の中のテレビから悲鳴が聞こえてきた。あわててテレビの前に戻ると、
画面の中のドラフト会議は黒い霧の出現によって大変なことになっていた。
固唾を呑んで画面を見つめるキヨ。画面の中では
黒い霧は予想通りキヨの名前を呼ばなかった球団関係者を襲っていた。

106 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 16:29:50
典久は自分の状況など忘れて、ふと考えた。
美子って誰だっけ?
よくよく考えると、美子とは面識がないような気がする。
しかし、今更そんなことを掘り出しても仕方ない。
典久はそのことを頭の中心当たりに追いやった。疑念が深まる。

107 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 16:44:22
>>100
「皆、騙されるな! これは伊右衛門の怨霊が我々に見せている幻覚だ!」
透が叫んだ。マリも香山も俊夫もはっと気付く!
そこには三日月館の暗黒の闇があった。
そして、闇の向こうには、青白い人魂と共に、伊右衛門の焼け爛れた青白い顔が見えた。
「財宝は渡さぬ……」
伊右衛門の怨霊はそう呟いた。
そして、床にはどす黒い血の染みが広がっていた。
(私たち、ヤクや、人間バッテリーブラスターとか、幻覚を見ていたのね!)
マリは内心思った。彼女は三日月館の底知れぬ恐怖にとらわれていた。
(私にペニスが生えていたと思わせたのも、この伊右衛門の怨霊が生贄を必要としていたから……
本当に恐ろしい場所に私は来てしまったのね……)
マリは自分の欲望を恥じた。
「さて、誰にとりつくことにしようかのう……」
伊右衛門は透たちを凍るような視線で見る。
「決めた……」
透の身体がぐらりと動いた。「彼」は床に転がっていた、錆びた包丁を掴んだ。
「さて、わしの財宝を奪おうとする者どもに今一度の惨劇を……」
透はしわがれた伊右衛門の口調で、眼球を血走らせながら、喋り始めた。
「彼」の視線は恋人のマリに向けられていた。
「透君、何をするの?!」
包丁が上がった。そして、今まさにマリに振り下ろされようとしている。
「きゃあああああ!!!」
暗く血生臭い三日月館の中で、凍りついたような悲鳴が上がった。

108 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 17:05:47
>>102 >>106
『馬鹿たれ! ポイント3ってのは【エロ描写マン】のことだ! キース・リチャードのことだ!』
典久が三日月島に向かう船中、別人格の「天球」の怒鳴り声が響いた。
『三日月島は全然話が違うんじゃ! また、ネルプの陰謀に騙されたな!』
「しかし、俺は三日月島に向かっているよ」
『急いで、長崎港に引き返せ! 全く、ケントウも阿漕なことをやるわい……』
そんな典久と天球が脳内議論をしている最中、黒いマフラーみたいなものが典久の船室に窓から入ってきた。
それは、黒い羽虫の集合体であった。
その黒い物体はいきなり典久の首に絡みついた。
「くっ!」典久は呼吸が出来なくなった。
『典久どうした!』
「首が……」
天球は何も出来ない。典久は次第に意識を失ってきた。
典久には、何故か恋人の死んだ静香の顔が浮んだ。
(これで、君の所に行けるね……)
何故か典久は死ぬことが怖くなくなっているのだった。

109 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 17:16:32
>>104
禿同。ごっちゃにするとつまらなくなると思う。
透と典久の話は別だと思う。

110 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 20:47:37
>>105
キヨの球界への復讐は成った。
キヨは安堵した。
昭和二十年代のことだった。
キヨは次の自分の夢を叶えようと願うようになった。
自分のふたなりの身体を一方にしようという願いである。
『私はまだ若い内に女性として生きたいわ』
キヨは天才外科医の噂を聞いた。
「BJ――ブラックジャック――」というのがその名である。
彼は法外な料金と引き換えにどんな患者の願いでも叶えてくれるという…。
キヨはBJに会い頼み込んだ。
「私のこのペニスを切って、本物の女性にしてください」と。
BJは一億円という金額を提示して、その申し出を受諾した。
手術当日。キヨは涙を流した。
『これで、私も女として生きていける……』
キヨは明治の女であった。

111 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 21:08:49
>>110
キヨは一億円を支払う為に、売春婦となって、夜の歌舞伎町で働いた。
いつしか、彼女も二十代後半になっていた。
その時、キヨを気に入ってくれた青年客が現れた。
伊右衛門というのがその名だった。
伊右衛門はその当時としては珍しい、キヨの巨乳と名器を心から愛した。
「あーん、イクゥ! イクゥ! 逝っちゃうわ!」
伊右衛門の腰の動きは激しい。
口でキヨのピンク色の乳首を含みながら、伊右衛門はキヨの名器を自分のペニスでせめる。
キヨのGカップの乳房は激しく揺れる。
その谷間に顔を埋めながら、伊右衛門はイッた。
やがて、二人は愛し合うようになった。
ベッドで、伊右衛門はキヨに夢を語る。
「いいか、キヨ。俺は将来、一島の主になるぞ。三日月工業という会社を興すことになったんだ」
それを楽しそうに聞くキヨ。二人は幸せだった。昭和三十年代のことである。

112 :95:2006/08/31(木) 21:28:20
なんとなく書いたらスレ汚しみたくなってしまいました。すみませんでした。それと続きを考えてくれたみなさんありがとうございました。

113 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 21:39:01
>>112
もう、俺の中では、リレー小説の本筋として、頭の中に組み込まれているんだが……。
謝らなくていいから、透とか真理、伊右衛門、キヨの話を考えておくれ……。

114 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 21:42:08
俺の頭の中はごちゃごちゃになってワケワカメ状態

115 :名無し物書き@推敲中?:2006/08/31(木) 22:26:00
>>114
ストーリーは三つに分岐している。
一つは最初から続いている、「蒼いドレスを着た女性」の話。
これは、最初は主人公とか、「女性」には名前が付いていなかったんだが、
それぞれ、典久、ミサトと名前が他の名無しが付けた。
>74に前半部はまとめてある。
>74以降、警察官のマリヤとその相棒のアンドロイド、ハチローが登場して、準主役を張っている。(>78-81)
あと、付け加えて置くが、適当に書かれた名無しの書き込みを拾っているせいで、
この一つ目のストーリーは雪だるま式に膨張している。
エロ描写マン(>64-69)は本名がキース・リチャードという名前で、殺されたヒロインの静香の代わりに(>78)、
主人公典久の記憶を取り戻すキーマンになっている。(>88)
あと、美子は(>23)は、悪の親玉のケントウに捕らえられたままである。
本当にスマンが、俺もこの話は整理が付いていない。
ただ、「新世紀エヴァンゲリオン」と「オウム真理教」と「トータルリコール」のネタを知っておけばある程度分かると思われる。
二つ目は>95から始まった三日月島の物語。これは、>95-100と読んでいけば分かる。
>102で、一つ目の話と融合しようとしたが、>107-108で、また話が分かれた。
三つ目は>101-105で始まったキヨの昔話。これは、>110-111で二つ目の話に合併しようとしている。





116 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/01(金) 00:56:20
まとめGJ

117 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/01(金) 14:20:00
虫の音が聞こえる。耳をそばだてると人の言葉に聞こえる。
(クライマックスレス番を決めないかい。どこかで、折り返し地点を
決めないと広がりすぎて意味不明で続きがだれる気が。130あたりまでには
典久は火星に到着しているのを一次的な目標にしたほうがリーンリーン)
リーンリーンりーん。

118 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/01(金) 17:09:03
>>117
同意。>130を折り返し地点にしようぜ。
そして、このリレー小説が>150ぐらいで終っても、それで俺はいいと思ってる。
新鮮なキャラでその時はまた新しい話を始めればいいと思う。
>1や他の名無しの意見も聞きたい。・・・以上、チラシの裏な。

119 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/01(金) 22:41:54
>>111
それから二年後。
二人の間に子供が産まれた。名を、典久といった。

120 :1:2006/09/02(土) 00:39:01
>>115 お疲れ
>>117−118 いいんじゃないか。長くなりすぎても話がグダグダになりそうだし
>>119 ほう。

121 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/02(土) 02:28:10
三日月島・・・キヨといえモンのいる島・量産型エロ病者マンが何体か隠してある。典久はここに向かって正解。(ポイント3とエロ病者マンがごっちゃになったのはエロ病者マンがの製造工場がある場所だから)

キヨが典久の前に現れた目的・・・
1・ガチンコ親父エロ描写マンの稼動体1号機が三日月島から典久を迎えにいったが帰りが遅いため。(案の定エロ病者マン1号機がマリヤにコンタクトアダプターをつぶされ沈黙、任務失敗。2号機が三日月島にあるので問題はないが、それを伝える前にキヨは死亡)
2・エロ病者マンのエネルギーとなるお釜クラブのメンバーを連れ出すため。これは成功した。
3.最終的な目的はエロ病者マンを使って(どう使うかは不明)典久を火星のリーガル社へ行方不明の妹静香とともに乗り込ませること。



122 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/02(土) 02:32:29
典久・・・物語の主人公。能力者で科学者のキヨ(ババア)と科学者で実業家
の伊江モン(エックス)の子供。現在三日月島へエロ病者マンの2号機を
取りに行くところだが、海上でネルプの黒い虫兵器デジャブの霧に襲われている。
自殺願望の暗示をかけられている。すばやい救出が望まれる。

天球・・・典久の別人格。ただの暗号記憶データなのでヒントをくれるが、
新しい状況には対応できない。現在典久に戻れもどれと怒鳴っているが
古い情報なので間違いである。典久は三日月島に向かいエロ病者マン2号機と
コンタクト(連結)するのが正解。

静香・・・天球の妹・デジャブの霧(暗示用虫兵器)に対抗できるキヨ以外
の唯一の娘・虫兵器はキヨの遺伝子を基に作ったバイオメカなのでキヨ系の
女性には聞かない、どころか静香の支持に従ってしまいネルプの計画は挫折
する。逆になぜかキヨ系の男性は虫の暗示が大変効きまくる(キヨが
伊江モンを落としたのも虫を使ったから? というファンの噂もある)、
現在どこにいるか不明。恋人だったはずの典久と兄妹という関係はここで始めて明かされた。

キヨ(ババア)・・・フタナリの天才女性化学者。デジャブの霧のモデルと
なった、のろいの黒い虫を体中から飛び出させる能力者・・現在死亡中

伊江モン(エックス)・・・科学者でもアリ、実業家。三日月工業の創業者。
キヨの暗い秘密を知りつつも愛したでかい男。現在発狂中だが、ネルプの
黒い虫に暗示をかけられ自分は亡霊と思わされている。


123 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/02(土) 02:35:48
キースリチャード・・・
兵器名・人間バッテリーブラスター(白霧発生器)
別名・画チンコ親父・エロ描写マン
発明者・伊江モン(科学者エックス)とキヨ(ババア)
形・人型量産タイプ
使用方法・口に冷麦を入れて起動しコンタクト(連結)アダプター(ペニス)
を(使用者の)尻に差し込む。さらに指された人間が別の人間にペニスを
さしこれを繰り返せば威力は倍増する。最後の人間のペニスから黒い霧を無効
化する白い霧がでる。使い方しだいではロケットのエネルギーにもなる。
弱点・コンタクトアダプターをつぶされること。現在1号機はまりやにより沈黙中。

ネルプ・・・捏造組織・物語の中心組織・黒い霧(デジャブの霧・暗示用虫兵器)
を世界中にまく計画を立てているが、そのためには伊江モン、キヨ、典久、静香の
白い霧グループが邪魔であり抹殺しようとしている。

ポア計画・・・デジャブの霧(暗示用小型虫兵器)散布計画。ファンの中には
ピュア計画(真っ白にしてやり直す)と呼ぶ人もいるとかいないとか。

ケントウ・・・ネルプの科学者。キヨといえモンをネルプへスカウトし、
キヨの黒い霧の遺伝子データを元に3人でデジャブの霧を発明した。

ネルプのデシャブの霧・・・キヨの黒い虫を参考にして作られた暗示用虫兵器。
小型虫を飛ばして耳元でささやき暗示にかけるのだ。現在、そのデジャブの霧の
直接攻撃を受けているのが海上の典久および三日月島の伊江モンと釜メンバー。
読者には見えてなかったが実は物語のはじめから典久の周りをぶんぶん飛び回っている。
典久や伊江モンなど男は暗示にカカリ安い。



124 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/02(土) 02:39:06
ミサト・・・ケントウの部下でスパイ。典久に張り付いていたが現在は裏切る
様子を見せている。キースリチャード(エロ病者マン1号機)と肉体関係を持っている。
美子とはかつての同僚でありライバル
美子・・・ケントウにAV出身をばらされ恨みに思い、ケントウを絶えず狙う
女スパイ。姿は体系変形スーツのためはっきり見た人がいない。巨乳だったリ、
貧乳だったりする。現在ケントウの息子拓也に監禁されている? 
どういうわけか、ときおり典久は美子を助けようと思考するが、いつ面識があったのか不明。

お釜クラブのメンメン・・・ネルプに狙われ発狂したいえモンによってだまされて
三日月島へ連れてこられた人々。ネルプの暗示用兵器デジャブの霧に
対抗する人型量産兵器エロ描写マン2号機のエネルギーされてしまった。現在三日月島に
侵入したネルプのデジャブの霧により、亡霊に襲われていると思わされている。

似せ静香・・・典久を騙すためにネルプが用意した偽者。風呂場でキヨの黒い虫に
殺害された。マリヤとハチローは本物の静香だと思っているが・・・。
偽ババア(キヨ)とエックス(伊江モン)・・・火星にいる。ネルプを騙すために
キヨが用意した偽者。「もう平穏に暮らそう」などとネルプにはさからわない演技を
続けている。



125 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/02(土) 07:52:24
このスレ面白そうですわね。私も参加しようかしら?ウフフ。

126 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/02(土) 13:19:53
典久たちが色々やっている間、静香は軽井沢の別荘で余暇を楽しんでいた。
携帯電話のバッテリーは切れていて、充電器も忘れたから連絡される心配はない。
別荘から少し離れたら戻れなくなったけど、連絡されることはないし連絡もできない。
夜だから真っ暗で前も見えないけれど、連絡は不可。
つまるところ、静香は遭難していた。彼女は極度の方向音痴なのである。
遭難してから三十八時間、静香は夜空を見上げて呟いた。
「冥王星、惑星から外されたんだっけ……」
そんなとき、伝書鳩が彼女の元にやってきた。足についた目印を見ると隊長からのようだ。
ここまで来れるとは凄い訓練を受けたんだなあと感心しながら、
やっと助けが来てくれたと静香は安心する。
しかし、伝書鳩が持ってきた手紙は予想外のものだった。
そこにはただ、こう書かれていただけだった。
『とりあえず今は身を隠していてくれ。三日後に会いに行く』
隊長の意図ではないにしろ、静香にとっては餓死しろという宣告に他ならなかった。
静香は必死に考え、なんか電波っぽいものが出せないかなと試してみることにした。
がんばれば典久が虫の知らせとやらできてくれるかもしれない。

127 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/02(土) 13:25:23
ミーンミーン♪

128 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/02(土) 15:11:47
蝉とて、泣くというのにである

129 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/02(土) 21:33:32
広大な大宇宙。人類はその行動圏を太陽系外部の冥王星まで広げていた。
ここは、「ナリタ宇宙港」。地球と火星、タイタン、冥王星、カロン等を結ぶ宇宙港である。
地球の宇宙港でも最大級のニュー東京都の宇宙港だ。宇宙船は海上に浮かべられている。
水素エンジンに代わる代替エネルギーベリニウムを用いた船だ。
ベリニウムは少量で、地球から土星へと航行できる、画期的なエネルギーだった。
その船団の中で一際大きい、火星行きの宇宙船、エクソダス号の最前列に、マリヤとハチローは搭乗していた。
「マリヤ姉さん、典久の件はいいんですかい?」
アンドロイドのハチローは水戸黄門の助さんのような渋い声でマリヤに話かけてきた。
時代劇で俳優に夢中な中年のファンなら、コロリと痺れるような声だ。
しかし、ハチローの内情を知っているマリヤは冷静に答える。彼女は国際警察組織ICPOの制服を着ている。
「ハチロー、典久は確かにキーマンだけど、私たちは火星に行かなければ、問題は根本的に解決しないわ。リゴール社に行きましょう!」
その代替エネルギーベリニウムの鉱山を太陽系で支配しているのがリゴール社であった。
鉱山は二箇所で発掘されている、火星のオリンポス山麓と、冥王星の衛星、カロンの表面でだ。
ベリニウムの発掘量は火星が圧倒的に多かった。
そして、そういう事情があるため、リゴール社は地球政府にも太いパイプを持っていた。国際企業だったのである。
「まもなく、エクソダス号出航します。乗務員の皆様、シートベルトをお締めください。……」
アナウンスが流れてきた。気を引き締めるハチローとマリヤ。向かうはリゴール社、ベリニウム火星鉱山である。

130 :129:2006/09/02(土) 21:43:46
>>121-124
お疲れ〜。よくまとめあげたな! GJ!
多少設定と異なるけど、>130が折り返し地点ということで、少し、話を急いだぞ〜。
>>119
お疲れ様……。全く違う話が合致したね。
>>126
静香の話考えてくれたんだ〜。全く違う話を書いてしまったが許しておくれ。
>瀬戸内蘭頁寂尊
前の話を読むのは大変だと思うけど、参加してくれると嬉しいぞ!

131 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/03(日) 09:11:33
意識が薄れていく中、典久には蝉の音が聞こえた。
ミーンミーン♪
洋上の連絡船で、蝉の声が聞こえるなんて絶対おかしい。
その時、典久の見ている光景に虹色の後光が差してきた。
何者かが、典久に降臨したのである。
「私の名は瀬戸内蘭頁寂尊……。デジャヴュの霧に惑わされてはいけません!」
「お前は一体……?」
「それより念じるのです! 霧よ、我許から行け! と」
「俺はこれでいいんだ……。静香の許へ行けるから……」
「なりません! そして、それに、静香殿は生きています! あなたの連絡を待っているのです!」
「何だと!」
典久に生きる意欲が芽生えた。
「うおおおおお!!!!!」
黒い羽虫はいつしか、典久の許を離れ去った。
「瀬戸内蘭頁寂尊殿恩に着る。…で、私はどうしたらいいのだ?」
「三日月島に向かうのです。そこには、『キースマークU』が貴方を待っています。
エロ描写マン弐号機と言った方がいいでしょうか……。
そして、三日月館の地下には小型宇宙船が隠されています。
それに乗って火星へと向かうのです!」
「ありがとう! 瀬戸内蘭頁寂尊」
「私は人間を超えた存在です。もう、貴方とお目にかかることはないでしょう……」
瀬戸内蘭頁寂尊は神々しいまでの姿で、典久から離れて逝った。
それは、半裸の女性の姿をしていた。

132 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/03(日) 09:26:22
誰か、私の偽者になって、カキコしましたね……。
ま、私が神だからいっか

133 :瀬戸内なんとかこんとか:2006/09/03(日) 15:26:24
皆さん騙されないで下さい。私が正真正銘、神の偽者です。

134 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 16:08:04
餓死寸前の静香を助けに、典久はキースマークUを飛行モードに切り替えて向かった。
飛行モードは仰向けなのでキースの顔が気になる。
そしてキースマークUの探査機能を使って典久は静香を発見した。
あらかじめ持ってきた食糧と水を静香に与えて、事情を軽く説明する。
二人はキースマークUにまたがり、三日月島の地下へ向かった。
宇宙船に乗り込んだ典久はそこで気付く。
宇宙船運転免許がない。
静香はどうかと顔を向けたが、首を横に振るだけだった。
見たところ自動操縦ではないようだ。しかし、今は時間がない。
典久と静香は小型宇宙船に乗り込み、無免許で発進させた。

135 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 18:07:47
典久と静香は二卵性双生児だった。
しかし、恋人同士付き合っていた仲。
どうしても、お互い異性を意識してしまう。
典久は宇宙船の操縦桿を握っている、静香の胸の谷間が気になって仕方がなかった。
どうしても、欲望を抑えきれず、静香の豊満な胸に手を入れようとしてしまう典久。
「駄目よ……。私と典久は兄妹の関係なのよ。近親相姦になってしまうわ」
しかし、典久はブラジャーの中に手を入れて、乳首を弄ってしまった。
硬くなってコリコリした乳首を揉んでしまう典久。
「はあああん、駄目よ……。止めて……」
そう言う静香も頑なには抵抗しない。
典久は静香の背に手を回し、ブラジャーの留め金を外した。
密室の宇宙船のコクピットでいけない恋が始まろうとしていた……。

136 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/03(日) 19:27:50
ええのか、ええノンか!?アグレッシヴにせめまくる典久。

137 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 19:29:47
「やめて、この馬鹿兄!」
静香が叫びながら兄の急所を蹴ろうとしたとき、誰かの声が聞こえた。
「人前でやるのはやめてください」
キースマークUだった。
静香が飛行モードのまま宇宙船に放り込んでおいた彼だ。
どうやら一時間使用しなかったので自然と人間型に戻ったらしい。
「それと、宇宙船の運転がむちゃくちゃです。燃料が足りなくなります」
「キースなのか?」
典久が口から出たのはそれだけだった。
「はい。話し方の違いに驚いていますか? 仕方ないでしょう、あなたが馬鹿だからいけないのです」
宇宙船を運転しながら、キースマークU――キース・リチャードU世は懇々と説教を続けた。
一時間。二時間。三時間……。そして宇宙船は火星に到着した。
典久は落胆したようにため息をついていた。
静香はそんな典久を軽蔑のまなざしで見ながら、とりあえず彼の急所を蹴っておいた。
今回の仕事が終わればいつでもやってあげるのに、せっかちな兄だ。

138 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 19:54:53
ガバッと起きる。
理解するのにちょっと時間がかかった、そうすべては夢だったのだ。
ふうと一息ついて時計を見ると8時5分前!いけね!遅刻遅刻〜

139 :罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2006/09/03(日) 19:56:28
まあいいや。学校なんかいかんどこう。ソープランドに行こう。

140 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 19:58:20
典久は蹴られた痛みでそんな現実逃避をしていた。

141 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 19:59:51
その時はまだ、とりあえず蹴られた急所が原因でこんな事態になろうとは誰も考えもしなかった。

救急車のサイレンが空気を裂くように聞こえていた。

慌ただしく処置が施されていく車内。
「ぎゃーあああああ!うくっ…おっひ…は…ぬぅぅううう…ぐーっ!」

142 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 20:01:34
しかし手持ちもさほどない。しょうがないやはり学校へ行くか。みなと小学校は……ええとこっちだったな

143 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/03(日) 20:03:13
>>131に対する瀬戸内先生の添削。フルマン文体に全くなっていないので
直しておきますね。
________________________________
薄れゆく意識の中、典久は蝉の音を聞いた。確かに聴いたんだ
ミーンミーン♪
洋上の連絡船で、蝉の声が聞こえるなんて絶対おかしい。
その時、典久の見ている光景に虹色の後光が差してきた。
何者かが、典久にでんぐり返しつつ降臨したのである!!!
「私の名は瀬戸内蘭頁寂尊!デジャヴュの霧に惑わされてはいけませんわね。ウフフ」
「あ、あんたは一体……?」
「それより念じるのです! ナンマンダブ、ナンマンダブ、ポクポク、チ〜ン」
「俺はこれでいいんだぜ、静香の許へ行けるから……行けちゃうんだから」
「なりませんわ! それに、静香殿はご存命よ! きっとあなたの連絡を待っていることでせう」
「な、な、何だってぇー?!」
典久に生きる意欲が芽生え、そんでもって腰をものすごい勢いでピストン運動だ。
「うおおお!!!!!エクスタシィがカラダを突き抜けちゃったよぉ」
黒い羽虫は盗んだバイクで典久の許を走り去った。
「瀬戸内蘭頁寂尊殿恩に着る。…で、私はどうしたらいいのだ?」
「エロマンガ島に向かうといいわね。そこには、『キースマークU』が貴方を待っていますわ。
エロ描写マン弐号機と言った方がいいかしら……。
そんでもって三日月館の地下には小型宇宙船が隠されています。
それに乗って火星へと向かうのです!」
「ありがとう! 瀬戸内蘭頁寂尊」
「私は人間を超えた変態death。まあいわゆる一つの天使ね。もう、貴方とお目にかかることはないですわねバイビー!!」
瀬戸内蘭頁寂尊は神々しいまでの姿で、典久から離れて逝った。
それは、全裸の尼僧の姿をしていた。


144 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 20:03:27
>>141
火星に救急車なんてあるのかな。典久は朦朧とする意識の中で考える。
「典久くん、大丈夫?」
声が聞こえてきた。昔どこかで聞いたことのあるような声だった。
そして典久は見た。蒼いドレスを着た女性の姿を。

145 :罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2006/09/03(日) 20:04:58
典久はちんぽを揉みだした。

146 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 20:06:20
それがネルプの策略だということには、まだ典久は気付いていなかった。

147 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 20:20:26
ネルプは人類保管計画を発動した。人類保管計画とは絶滅しかかっている人類という種を性交によって保つという計画だ。ネルプによって強制的に性交させられ、女どもは一日に何度も性交した。そのおかげで人口は150億人を突破した。

148 :罧原堤 ◆AFOWrff8aY :2006/09/03(日) 20:30:17
人口が150億人を突破したとき、強制性交収容所に捕らえられていた典久の顔に笑みが浮かんだ。

149 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/03(日) 20:42:33
グヘヘ。不敵な笑みを浮かべる典久。

150 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 20:56:14
典久は攫われて以来ネルプに洗脳されていた。
ミサトから聞いた話によると、静香はどこかへ逃げたらしい。

151 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 21:38:52
静香は人類保管計画に従って、男どもに犯されて監禁されていたのだたt。

152 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/03(日) 21:40:07
ハポン国にあるオスタカ・マウンテンに逃げ込んだと後に判明した。
オスタカ・マウンテンの麓の草津温泉ヘルスセンターでウグイス嬢をしているとのこと。

153 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 22:03:14
>>152
それから数ヶ月後、典久には葉書が届いた。
静かの隣にはキース・リチャードU世が。そして二人の間には、小さな男の子がいた。
『私たち結婚しました』
その文の後にはこう書かれていた。
『私たちの国にはキースと私がいるため、ネルプは近づけません。
もう会うこともないでしょう。さようなら』
典久は絶望に打ちひしがれて生きる気力を失った。

154 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/03(日) 22:37:25
そんな時に手にしたのが小冊子「よりよく生きるために__フルマンという生き方」(瀬戸内寂尊著)であった。


155 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 22:40:17
>>138-152のまとめ(一部、取捨選択した点があります)
静香を兄妹の関係ながら犯そうとした主人公の典久。
静香は二人の乗っている宇宙船が火星に到着する前に、典久の急所を蹴った。
あまりの痛みに、典久は学校生活に戻っている夢を見ていた。
典久は性欲マンマンであった為、ソープランドに行く夢まで見てしまった。
そんな現実逃避をしている最中、典久の急所は治療を施す必要があるまでに悪化していた。
火星のポートランド宇宙港に緊急着陸した典久らは、搭乗しているキースマークU(エロ描写マン)の通報で、
火星星立国際病院の救急車に乗ることとなった。
救急車では、緊急手術が行われた。痛みに激痛を発する典久。
そんな典久を見て、静香はちょっぴり後悔していた。
何故か、その救急車には「蒼いドレスの女」が同乗していた。
「典久君、大丈夫?」その優しい声に典久は聞き覚えがあった。
ひょっとしたら、「蒼いドレスの女」というのは、典久の深層心理に居る理想の女性像なのかもしれなかった。
しかし、この場に及んでも、典久は性欲を我慢出来ず、痛めている陰茎を揉むのであった。(続く)


156 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 22:41:20
そんな典久の姿を「蒼いドレスの女」――桂木ミサトは冷ややかな目で見ていた。
何故なら、典久らが地球から火星に行っている間に地球連邦政府による「人類保管計画」という計画が発令されていたからであった。
これは、絶滅しかかっている人類を性交という強制的な手段で、保つという計画だった。
地球連邦政府はネルプによって支配されていたのである。
この法案によって、典久と静香は強制性交収容所に別々に入れられることとなった。
女という女は一日何回も性交させられた。
そして、一年という歳月が経った。……。
人類は絶滅から間逃れた。女たちが産んだ子供の数が150億を超えたのである。
その頃、火星の収容所で監禁されていた典久はアスカという18歳の女を犯していた。
「イクぅ イクぅ イっちゃうよ!」
アスカは爆乳だった。典久はアスカの胸を思いのままに揉んでいた。
その時、館内放送が流れた。
「えーっ、人類が150億を超えました。地球連邦政府の公式発表です。……」
典久の顔にグヘヘという不敵な笑みが浮んだ。
その頃、静香は火星の入植コロニーのホパン国にあるオスタカ・マウンテンに逃げ込んだと判明した。
彼女は独立国家であるホパン国のマウンテンの麓の草津温泉ヘルスセンターでウグイス嬢をしているとのことだった。
こうして、>>153に続きます。……。

157 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/03(日) 23:02:17
フルマンってなんだ?典久は小冊子をめくるとそこには素っ裸の坊主頭の老女の写真が
あった。ナゾの老女の笑顔がなぜか典久を強烈に惹きつけた。

158 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/03(日) 23:33:27
その老女は三年前に亡くなったおばあちゃんによく似ていた。

159 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 11:46:49
「やれやれ、大変なことになっちまったねえ……」
ICPOの捜査官を剥奪された、マリヤが相棒のアンドロイドのハチローに話しかけた。
「ソウデスネ、私タチモ地下ニ潜ッテ活動シナケレバナラナクナリマシタネ」
マリヤもハチローも反地球連邦連盟、別名ベスパに身を窶して活動していた。
一年前の地球連邦政府の発表による「人類保管計画」。
十五才から四十才の女性は皆、強制性交収容所に閉じ込められ、性の雌奴隷と化してしまった。
マリヤはその追っ手から逃れ、こうして火星のオリンポス山地下にあるベスパの拠点に身を潜めている。
「何とか、このネルプの計画を阻止しなければいけないわ。その為にはどうすればいい? ハチロー」
「アンドロイドノ私ニ聞イテモ答エハ出マセンヨ」
ハチローはアンドロイド固有の合成音で喋る。そんな中、マリヤは思案を巡らしていた。
(典久、そう、典久を見つけることが先決だわ。彼は収容所に居るはず……。
その為には、私が囮にならないといけないわね。恥かしいけど、全裸で収容所の周りををうろつくしかないわね……)
その時、ハチローが口を出した。
「姉さんが収容所に行く時は救出しますよ」
合成音ではなく、若い人間の青年の声だった。その時、マリヤは相棒のことを頼もしく思った。
「さて、果たして、典久を救出出来るかが問題ね。ねえ、ハチロー。典久がどこの収容所に居るか、分かる?」
ベスパには様々な情報が流れてくる。その情報をハチローは人工頭脳で整理していた。
「火星第105号収容所ニ収監サレテイマス」
「よし、典久救出に行くわよ!」
「合点ダア!」
二人は典久の居る収容所に向かうのだった。

160 :159:2006/09/04(月) 12:01:16
もう、そろそろ話を収束させる方向に向かっていいんじゃないだろうか?
俺も下手な文だが、書いていてダレてきた。
>>1とか、他の名無し、瀬戸内蘭頁寂尊、罧原堤とか、どう考えているかな?
チラシの裏だが、>>200番ぐらいで、この話は完結させて、次の新しい話にした方がいいと思うんだが。

161 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 12:34:13
>>158
その小冊子「よりよく生きるために――フルマンという生き方」
の最後のページはホログラム機能が付いていた。
老女の若い頃の姿と思われる映像が立体化されて映し出された。
尼僧が全裸でオナニーしている画像だった。
「うおおおお!!!」典久の陰茎が勃起してしまった。
「やっぱり、本物の女がいい……」
そう呟くと、典久は小冊子をチリ箱に放り投げると、
今度、新しく収容所に収容された瀬戸内寂尊という尼を犯そうとする。
瀬戸内寂尊は全裸で、股を広げ、アソコを典久に見せると、
「来て……」と一言甘い声を出した。
典久は前戯で瀬戸内の乳首を軽く噛み、アソコを舐め始めた。
その様子を同じく収容されている罧原堤は羨望の眼差しで見ていた。
彼は、下品で粗野な言葉ばかり性交の時言う為、女たちから敬遠されているのだった。


162 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/04(月) 12:50:52
【フルマン】
「フル」……always(いつも)
「マン」……ま○こ
すなわち、【いつでも、ま○こ、カモーン!!!】
女性が男をセ○クスに誘う時用いる言葉。

163 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 12:51:33
まるで残飯だなwww

164 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 13:08:51
低俗なエロ描写を止めてくれ。
特に、瀬戸内蘭頁寂尊、「フルマン」ってそういう意味だったの???

165 :78-80:2006/09/04(月) 14:51:52
>>160
異議なし

166 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 15:08:39
vipのリレー小説の方がまだましだな

167 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 15:20:43
その頃、太陽系各地では、ネルプの専横、何よりも「強制性交収容所」に対する人類のレジスタンス運動が活発化していた。
火星の反政府組織ベスパもその一つであった。
その反政府運動の先頭に立って指揮したのが、「蒼いドレスの女」こと桂木ミサトである。
彼女はネルプを裏切って、女性解放運動の先陣に立って、地下活動を続けていた。
ネルプの資金源になっているのはリゴール社のベリニウムの太陽系での独占採掘権である。
彼女は冥王星の衛星カロンのベリニウムがまだ未発掘であり、豊富な資源量を誇っていることをカロンでの反政府地下組織の情報で知った。
ミサトはカロンのリゴール社労働組合に働きかけた。
彼女は単身、カロンの国際宇宙港へ、体型変形ウェットスーツを着て政府高官に化けて、視察と称して乗り込んだ。
そこで、彼女はカロンのとある強制性交収容所で、性奴隷と成り果てた美子を見つけた。
ミサトは何とか助けようと思ったが、自分は政府高官に化けている身、助けることが出来ない。
ミサトは一計を案じた。……。

168 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 16:31:35
>>163
荒らすなって言っただろ
目障りなんだよ ごはんに帰れ

169 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 16:55:47
>>160
自分も異議なし。
火星についたことだし、そろそろ終わらせないと。

170 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 17:50:02
典久は、夢から目覚めた。
すべては夢だったのだ。股間が寒い。夢精してしまったようだ。まるではじめての射精のときのようにパンツにはどろどろとしたイカ臭い粘液が染み付いている。
小窓からは、光が差し込んでいる。
いたって平和だな。
もう昼だった。鏡を見る。
そこには、まるで見たことの無い醜い芋虫の姿が映っていた。

171 :1:2006/09/04(月) 18:29:22
>>160 こちらも異議なし。

低俗なエロ描写は今度からなるべくスルーの方向でいいかな?

172 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 18:38:26
エロがどうして低俗なんだよ
お前の頭の方が低俗だよ

173 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 18:47:06
>>170
「これは俺の姿ではない!」
典久は冷汗を掻いた。
「うそだあああああ!!!」
その時だった。
典久の頭にまた例の声が響いた。
『おい、典久!』
「その声は天球じゃないか?! 助けてくれ! 俺が芋虫になってしまった!」
『馬鹿たれ! お前は本能のまま行動し過ぎて白昼夢を見るようになったのか?!
現実を見ろ! お前のした行動を……!』
典久は、はっと気付いた。幻覚を見ていたようだ。
見ると、目の前には全裸の若い女性が複数横たわっていた。
典久は火星の収容所に収監されているのだった。
『お前は強制性交収容所でセックスマシーンになっていたんだ! 現実を見ろ!』

174 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 18:54:31
>>170
ネルプにより平和な夢を見せられている典久を、二人の男が見ていた。
ケントウと拓也だった。



175 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 19:00:11
被ったみたいなので書き直しとく。

>>173
そんな典久をモニター越しに観察している男が二人いた。
ケントウと拓也だ。
「そろそろ潮時か……」
ケントウが呟くと、隣の拓也も小さく頷いた。

176 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 19:06:57
>>174
「状況はどうだ? 拓也」
ケントウが息子の拓也に尋ねた。
今や、ケントウと拓也親子は地球連邦政府を牛耳るネルプの最高権力者だった。
「親父、典久はいいけど、レジスタンス運動が活発化しているよ。
そして、ミサトが裏切った」
「そうか……」
ケントウはショーウィンドウから、惚けた典久を見ながら、腕を組んだ。
「美子はどこにいる?」
「冥王星の衛星カロンに送り込んだよ」
二人は優雅に夢を見せられている典久の姿を再度見た。
しかし、ネルプ崩壊のシナリオは確実に地下深く進行していたのだった。
ネルプ専横を怒る民衆と、マリヤ、ミサトによって。

177 :173:2006/09/04(月) 20:37:05
どう考えても、俺ではエンディングが書けん……orz
誰か、腕に自信のある奴がこの物語の結末を書いて欲しい……。

178 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/04(月) 22:12:27
>>161-162
あらあら、ちょいとあなたたち。全然瀬戸内文体になっていませんわよ。ウフフ。
そんなことでは透徹した目をお持ちの殿方たちにすぐに見破られてしまうわね。
パンチが足りないのよあなたたち。こうみえてもこの瀬戸内ジャクソン、書きこむ
ときは推敲に推敲を重ねてるのよ。文章修行がたらないわねあなたたち!
私を騙る際にはもっとでんぐり返しとかバリカン和尚などのシリアルもといシリアスな用字を当てて
くださるかしら?ウフフ。約束よ。


179 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 22:31:49
ネルプが発動した人類保管計画は、実は将棋でいうケムリヅメに似ていた。人口を増やすようでいて、急速に減少させるというまるで宇宙の膨張と収縮のような壮大な計画だったのだ。
150億人に膨れ上がった人類はこれから選ばれし者を残してケントウと拓也が食べるスープになる。
ケントウ達もスープになることを知らずに・・・。
精子とラブジュースを出し切った人間は、衰弱し性液と融和していく。

180 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 23:20:47
典久だまされるな。
天球が叫ぶ。
お前はお前が犯し子供まで生ませた、瀬戸内ジャクソン、罧原堤、アスカ
を守れ。すぐに助けが来る

181 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 23:22:20
ミサトは冥王星の衛星カロンの嬌声収容所で美子に会う。
「美子。私が着てきた男型この体型変形ウェットスーツを着て男に化けるんだよ。
それで私をつれて逃げるんだ。」
「あなたミサトなの? っふふ」
「なにがおかしいの。美子?」
「だって私すでに体型変形ウィットスーツ着ているんだモノ」
驚くミサトの前で美子は脱皮し始めた。なんとそこに出現したのは静香であった。
「あんたが本物の静香だっのか。それで典久君は面識がないの本能であなたを
助けたがっていたわけね。じゃあ火星にいるウグイス嬢の静香は?」
「エロ描写マンの女性型。アハッ。私が本物だという証拠を見せましょうか」
「あんた!」ミサトは息を呑む。静香はフタナリだったのだ。そういえば黒い霧
を発明した女性化学者の中にフタナリがいたと聞いたことがあった。

「そう。私は科学者キヨの娘。静香。ここまではすべて計画通りよ。兄の典久は今火星の105嬌声収容所にいて、
100人の女たちに遺伝的に私と同じフタナリを生ませようとしているの」
「典久君はわざとネルプにつかまったって言うの」
「フフ。典久兄さんはしらないわ。でも天球が私たちのシナリオどおりに兄さんを動かしている。そして拓也も」
「ケントウの息子の拓也もあなたの味方なの?」
「そう。彼がここに私を送り込んだ。ネルプの人類保管計画はケントウのアイデアではないわ。
卓也が典久にフタナリを生ませるためにネルプ幹部に進言したのよ。それにここではエロ描写マンの大量生産が行われ、
すでに火星リーガル社へ向けて発信準備が整っている。ここにはベリニウムが山ほどあるしね」
「一体どうなっているのよ」
「全面対決よ。エロ描写マン・最終兵器バッテリーブースターを発動させるにはフタナリが沢山必要なのよ。
ネルプの黒い霧に勝つにはこれしかなかったの。すでに私の呪いの黒い霧虫で火星のオリンポス山の
マリヤさんたちとは連絡が付いている。マリヤさんたちべスパに105嬌声収容所の典久兄さんと
100人のフタナリたちの救出は始まっているわ」

182 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/04(月) 23:48:39
ミサトはそこで、本物の美子はどこにいるのかと疑問に思った。
「本物の美子はどうしたの? まさか……」
殺されたのではないか。
そんなことはないとミサトは首を横に振る。
「大丈夫。本物はキースが助けて、彼と一緒に住んでいるわ」
ほっと息をはくミサトに、静香はまだ話は終わってないとでもいうかのように小さく笑った。
「けど、色々とショックな出来事が多かったみたいで、記憶喪失なの。
多分あなたのことはもう覚えていないでしょうね」
「たとえ覚えていないとしても、生きていればそれでいい」
ミサトは気丈に振舞う。大事な彼女が生きていた。それだけで充分だ。
「それで美子の様子はどうなの。怪我はない?」
「ええ、ウェットスーツを脱がしてみたけど怪我はなかったわ。けれど、ちょっとおかしいの」
「病気になっているの?」
静香はかぶりを振った。ミサトは安堵の息をつく。
「肌の感じが変なの。もう一枚何かを着ているようなそんな感じ」
「それなら問題ないわね。ありがとう」
「どういうこと?」
静香の疑問にミサトは一瞬ためらったが、やがて口を開いた。
「最後のウェットスーツは私の指紋に反応して脱げる仕組みなの。
美子がどうしても一緒に戦いたいって言うから、処女を守るために着させていたのよ」
静香が首を傾げる。
「美子は、一体あなたの何?」
「桂木美子。私の妹よ」

183 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/05(火) 02:58:45
「そうだったの。大丈夫よミサトさん。きっと記憶も戻るよ」
しばらくして静香の案内でミサトはカロンのべりウム鉱山の中にある、キースリチャードの格納庫へつれてこられた。
「ネルプのデジャブの霧虫は知ってのとおり、私と母の呪いの黒い霧虫を参考に作っている超小型のバイオメカなの。
私たちの遺伝子と同じものを持っている。簡単に言えばメスなのよ。これを無効化するには私たちの遺伝子のオス型を
くっつければいいんだけど」「典久君の体液ってこと」
「そう。でもいまや世界中を覆っている霧虫を典久兄さんがすべて体液をかけるわけにはいかない。
で典久兄さんの体液を使って私の呪の黒い霧虫を白い霧虫にする方法を私の両親が発明したの。
ミサトさん、あなたが典久兄さんの代わりをやってくれる? こんな感じなの。キースやってちょうだい」
とミサトが考えるまもなく、ミサトの大事な場所へ稼働中のキースが後ろから連結した。
「ちょっと静香! キースにやめるように言っやめっdじfさ」ミサトは恥ずかしがりながら静香をにらんだ。
「ごめんねミサト。でもあなたも来て。私に入れるのよ」ミサトは男用の体型変形ウェットスーツを
着たままだったので連結は可能だった。
「もう、しょうがないわね、やるわよ」ミサトはニセモノではあるがリッパな男性自身を静香の
秘密の場所へゆっくりゆっくりいれていった。
「うっ。ミサトさんそれでいいわ。とってもいい」静香の言葉に恥ずかしがるミサト。3人はいまや一体の装置と化した。
「キース変換して」静香の声がキースの隠された機能を発現させたようだった。
キースから何かのエネルギーがミサトに流れ込む。ミサトは凄まじい感情の高ぶりを感じた。しかし何もおこらない。
きっと、私が典久君だったら静香のペニスから白い霧虫が飛び出すのだろう。
でも兄と妹でいいのかしら連結しちゃってなどと考えていると同じことを静香は説明した。
「あとはわたしのペニスから白い霧虫が飛び出すってわけ。一度飛び出せばデジャブの黒い霧に
襲い掛かりすべて白い霧に変異させデジャブの霧は無効化するわ」
3時間後静香とミサトはキースリチャードと火星へ向けて出発し、20時間後には火星の大地に降り立っていた

184 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/05(火) 03:40:30
そのころ、キヨは裸になって縛られていた。
「インペリアル・ガスをかがすことによって、お前はすべてを自白する」
ケントウは言った。
「やめて、あなた。裏切り行為は死に値するということがわからないの?」
「組織がなんだっていうんだ! もう私の心は大政翼賛会にはないっ!」
インペリアル・ガスがキヨのいるガス室に充満していく。
「浮気はしたわよ・・・。一回だけ・・・」
ネルプは秘密結社・大政翼賛会が作り上げた団体だった。表向き平和を維持するための団体だったが、実は目的は別にあった。「人類保管計画」である。
キヨは大政翼賛会の幹部であり大政翼賛会の秘密を知らないケントウを見守る監視役でもある。
愛するケントウにも伝えなかった秘密が今解き放たれる。
「人類保管計画とは、性交によって生じるエネルギーを充電する事が最大の目的だった!!! 火星にあるエナジータンクにすべてのエネルギーは蓄えられているわ! そのエネルギーで火星ごとヤギール銀河へ飛ばすのよ! 地球にいるアカどもを皆殺しにして!!」
ケントウはキヨを鞭で打った。
「莫大なエネルギーはもうすぐ充填完了する! あなたは火星に行かせないわ!」

185 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/05(火) 11:03:59
>>179-184
いや〜。皆、あのむちゃくちゃな話をまとめてくれてありがとう!
物語も大詰めを迎えているけど、皆のお陰だよ……。

186 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/05(火) 17:05:12
>>185さんは1ですか?
>>1さん。チラ裏提案です。
最後は1さんが連投してでもちゃんと終わらせてね。また終わり宣言してね。
適当にネルプを倒して、行きて帰りしで最初の日常シーンに結びつければ
閉じるんじゃなかしら。
で、また違うお題を出してくれ。

187 :185:2006/09/05(火) 18:38:36
>>186
俺は>>1じゃないよ。ただ、静香を最初に登場させた参加者だよ。
チラシの裏だが、俺じゃ役不足だ……。ここは>>1の登場が待たれる

188 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/05(火) 20:21:28
>>183
そこにはネルプの本部であろう建物があり、それはどす黒い霧に覆われていてまるで暗黒の象徴のようだった。
「マリヤ聞こえる?静香よ。今火星に着いたわ」
隠し持っていた通信小型機器でマリヤ達にコンタクトをはかる。
「ええ聞こえてるわ。フタナリたちは全員救出完了、今すぐこっちに向かって。
場所は建物の東よ!私はまだ収容所内に残っている典久くんを助けに行くわ」
「分かった。よろしく頼むわね…ミサトさん、キース、東に行くわよ!」
静香は通信機器をすばやくしまい、走り出した。ミサト達もそれに続く。
東に行くにつれて、本来ここにはいないであろう人々が少しずつ増えていく。
目には怒りの闘志を灯し、手には竹やりを持っている。そして全員同じ赤い服を着ている。そう、これは今回の計画に携わっている民間人の集団だ。
合図とともに一気に攻め込むつもりなのだろう。
昔の戦争のようだと思いながら先を急ぐ。

>>180>>173の続き)
「俺が守る?誰を?…守る?助け?来る?誰が?俺は何をやっているんだ。何でこんなことしているんだ。」
『お前にはすべき事があるだろう!』
「すべきこと……そうだ俺は…』

189 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/05(火) 20:25:54
>>184
そのとき、ケントウの星間無線に連絡が入った。
「誰だ?」
無線の声が室内に響く。火星で見張りをしている拓也の声だ。
「父さん、ちょっと聞きたいことがあるんだけど。火星の地下になんか変な機械を見つけてさ」
「変な機械とは?」
ケントウがキヨを睨むと、キヨは不敵な笑みを浮かべた。
「エナジータンクね。息子のことは諦めなさい。
壊そうと思っても無駄よ。あれは彗星が当たったとしても壊れないわ」
「貴様……」
ケントウが鞭を振り上げた矢先、無線から声が聞こえた。
「何の話をしているのか分からないけど、大事な物なのかな、あれ」
「何かあったのか?」
「ちょっといじっていたら壊れちゃった」
「壊れた、だと?」

190 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/05(火) 20:26:54
ケントウのその言葉を聞いて、キヨは叫んだ。
「そんな! あれの壊し方は私たちしか知らないはず! 貸しなさい!」
キヨはケントウから無線を奪い取ると、拓也に畳み掛けるように言った。
「どういうこと? あれの中枢部がどこにあるかなんでわかったの?」
「えっと、初めてみるケーブルがあったから何となく辿って」
「そうじゃない。あの巨大な機械を破壊できたのはどうして?」
「……よ、よくわからないよ。適当に触っていたら突然」
怯えるような拓也の声に、キヨは小さな声でぶつぶつと呟いた。
「こんなことなら、やっぱり機械の上部に中枢を設置するべきだったのよ。
幹部の連中、整備が楽だからって下部に設置して、あいつらのせいでこの計画は台無しよ。
何が『機械の下にもぐりこむやつなんていないだろ?』よ。あの馬鹿ども!」
ヒステリックに呟くキヨの耳に、小さな笑い声が聞こえた。
「そんなに私が滑稽? あんたのドジのせいで……後で殺してやるから覚悟しなさい!」
ケントウがキヨを睨むが、鞭は振り上げない。少しだけ哀れに思ってしまったのだ。
「そんなんじゃないよ。ただ俺は感謝したいだけさ」
そう前置きしたあと、拓也は明るい声で言った。
「壊し方教えてくれてありがとう」
直後に無線が切られる。
ケントウには呆然と立ち尽くすキヨを見ていることしかできなかった。

191 ::2006/09/05(火) 20:45:05
>>186-187
まとめとか苦手だけど出来るだけがんばってみる。
お題ね…了解。

投稿するときは名無しです。文章下手だけど見逃してくれよ。

192 :救援求ム!:2006/09/05(火) 21:52:02
架空の武勇伝・ここに集え
http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1156475665/l50

193 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/06(水) 15:43:56
>>188
「静香。この人数どうするの。みなデジャブの霧にあやつられているみたい」ミサトは心配そうに静香を見る。
「霧ならこっちにもあるわ。本家の力をみてなさい」静香の体の通常人より多い穴と言う穴から黒い霧が立ち上り、
収容所を覆っているデジャブの霧に襲い掛かる。
「だめだわ。力が足りない。でも敵は混乱しているようだから、今のうちよ」
敵兵が混乱している間に静香、ミサト、キースの3人ははマリヤとハチローと救出された典久の子供たちに合流できた。
「どういうこと?」ミサトはさっきから質問ばかりしていらついていた。でも聞くしかない。
典久の子供のフタナリたちが15歳ぐらいの美少女に成長しているのだ。また1歳ぐらいのはず。
その質問の答えが静香の口から出る前にハチローの渋い声が響き渡った。「この壁の向こうに典久さんがいます。
今からぶち壊します」ハチローのキョーレツグーが壁をぶちのめすと、驚いた顔の典久がメインキャラ5人と
大勢いの黒髪の美少女をうつろな瞳で見つめた。
《お前のすべるべきことは、教えたとおりだ》(天球、そんな。この少女たちは俺の子供だっていったじゃないか)
《やるのだ。とりあえずやれ。いいからやれ。とにかくやるのだ。200で終わらすのだ》
「200って、なんだお。これ。静香との感動の対面とかないのかよ」ケツがいたい。ナンダ?
典久が気づくと、自分の後ろにエロ描写マンが突き刺さっている。自分も娘に突き刺さっていた。
フタナリ美少女たちの嫌がる声が館内にこだまする。「いやだー、やだよー。お父さんやだー」
「僕だってやりたくないよ。静香、やめさせてくれ」
「仕方ない。呪の霧」静香が呪の霧で美少女たちをコントロールする。
「お父さんなら、いいよ。我慢する」いやに従順になった美少女たちが連結しその先頭に静香が加わる。
「キース。今よ」みなが見守る中。キースが発動し光り始める。典久の中に衝撃的な快感が付きぬけ通り過ぎていった。
ミサトは驚いた。美少女の連なりを虹色の光が多うと光り輝く1匹の蛇のようだ。ついに蛇の頭に当たる静香のペニスから
目をつぶすほどの光を放つ白い霧が夏の入道雲のように沸き起こった。白い霧は瞬く間に黒い霧に襲い掛かった。


194 :185:2006/09/06(水) 18:01:58
>>191
本当に>>1よ、m(__)m
俺たちが放り出した物語をまとめようとしてくれていることに感謝する!
お題だが、今度はファンタジーとかいいんじゃね?
以上、チラ裏な。

195 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/06(水) 19:41:17
>>193
黒い霧は白い霧を避けようとしているようだったが白い霧の威力の方があるかに強かった。
一つまた一つと黒い霧――あの忌まわしい研究の成果とやらが消えていく。
今まで暗かった世界がだんだんと明るくなっていった。
「おとうさん、空が明るくなっていくよ」「すっごくきれい!」「私こんな爽やかなお空みたことないよ」
美少女達から嬉々としたざわめきが飛び交う。この子達はこんな当たり前であった空を見たことがなかったのだ。
そして白い霧は波のように一気に火星、地球、そして宇宙をいっきに駆け抜けた。
典久の目から一粒の涙がこぼれ落ちた。それは典久自身にはなぜ出たのか分からなかった。


「ケントウ様!」突然、科学研究員の悲鳴にも似た声がケントウの無線に入ってきた。
耳がおかしくなりそうだと文句を言おうとした。が、科学研究員の声からそれどころではない雰囲気を察した。
「どうした!何かあったのか!?」
「大変なんです、外をみてください!霧が…白い霧が建物を覆っているんです!」
「なんだと!?まさか…」ケントウはすぐにショーウィンドウの方へ駆け寄る。しかし典久はすでにそこには居なかった。
そして今度はその横の窓を開ける。手が震えて上手く開かなかったが、少しだけ出来た隙間から外を覗いた。
「しまった!」唸るような声を出し床へ座り込む。
虹色の大蛇踊るように真っ白い息を吐き出していたのだ。
なんと美しい…感動がケントウの体中を駆け巡った。
と同時に自分の計画が破られているのだということを思い知らされた。
はっとして現実に戻った。急いで無線で息子と連絡と取ろうとする。無線が繋がったと同時に一気に拓也に話しかけた。
「くそう…おい、拓也聞こえるか!外を見てみろ!やつらが霧を吐き出しはじめた、典久もすでにあの列の中だろう。
これでは計画が丸つぶれだ!お前のところのエナジータンクはちゃんと壊したんだろう!?」
「父さん、それはいい知らせだね」
その声は無線からではなかった。それは今目の前で縛られているキヨから聞こえた拓也の声。
キヨはいとも簡単に縄をほどくと自分の皮を脱ぎだした。
そう、キヨだと思っていたのは他ならぬ自分の息子だったのだ。

196 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/06(水) 20:24:27
>>195
「白い霧が出たならほぼ計画成功だね。それにしても結構痛かったんだよ。あんなに叩くなんて思わなかったからな」
「拓也……お前本物の拓也なのか……?どうしてそんなもの着てるんだ」
手も震えている、足も震えている、そして声も震えていた。
「俺は拓也に決まっているじゃないか。父さん、本物だ。驚いて顔が変だよ。大丈夫?
さっきの無線はキヨからだったんだ。あの無線報告も俺の言葉も、
すべては白い霧を発生させるための時間稼ぎの演技。俺たちはある時点ですでに入れ違っていた」
ケントウは息を呑んだ。不敵に笑う拓也の顔と脱ぎかけの体型変化スーツが不気味な空気をかもし出していた。
それは自分が見たこと無い息子の一面であった。
目の前が真っ暗になる。味方だと信じていた息子が自分を裏切っていたなんて。
「ポア計画はもう潰れた。デジャビュの霧によって支配されていた人たちもすぐに正気を取り戻すはずだ。
父さん、起源ニダなんてもともとなかったんだ。そんなものを捏造してまで世界を変えるなんて下らない」


197 ::2006/09/06(水) 20:48:56
>>194
最初はファンタジックじゃなくてもいいかな
ファンタジー希望があるということも頭に置いてかけば。
皆は最初が乙女チックでも普通でも続き書けるよな?

198 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 00:16:48
「私も終わりだな。最後に私の昔話を聞いてくれるか拓也。
キヨとであったのはイエモンより私のほうが先立ったのだ。然し彼女がフタナリとわかって私は彼女を捨てた。
彼女は夜の街の女となったが、そんな彼女を救ったのがイエモンだった。二人が科学者として頭角を現しはじめた時、
私は後悔の念にさいなまれた。
何とかして、キヨとやり直したい。ナゼきよを手放してしまったのか。そんなとき私とネルプの思惑が一致した。すべてをやり直す。
私は哀れな男だ。なあ拓也。自分の恥を隠そうと失敗を隠そうとそれだけのために人類を危機に陥れてしまった」
「知っていたよ親父。俺と母さんはずっと日陰者だった。それでもよかった、俺たちには家族という歴史がある。
でも今回のポア計画は許せなかった。理由が理由だけにね」
「・・・すまんかったな拓也。もう語る時間もない。さあ行け。それと、そこにある天球の記憶データを持っていけ。
もうすでに典久の脳は自立性を持ち始めている頃だろう。このままでは天球に戻れなくなる」
「なぜ親父が記憶データを? でも典久が天球になったら、この事件の記憶はどうなるんだ、親父」
「典久として生きてきた記憶はすべて消える。天球として記憶の抜かれた3年前に戻るだろう」
「じゃあ、典久は俺たちのことを忘れてしまうのかよ。ミサトのことも?」
「天球はお前たちとは会ってないからな。全てだ。しかし典久のままで天球を捨てるか。
天球に戻って典久を捨てるかはかれ次第だ。この事件で彼も忘れたいことがあるはずだからな。私と同じように。
彼がどちらを選ぶかは興味深いところだが。さあ時間がない。早く行け」
拓也はケントウをじっと見つめる。
「親父」一言声をかける。そのまま後ろを振り返らず部屋から出て行った。

火星から脱出する宇宙船の窓から卓也は白い霧に包まれた火星を見つめていた。
「卓也君。大丈夫」拓也が振り返ると静香、ハチロー、マリヤ、典久、ミサト、美子が心配そうに見つめていた。
「大丈夫だ。おいテンキュー話がある」みなの見ていないところで卓也は典久に記憶データを渡した。
(これはお前の記憶データだ。天球に戻るかどうかはお前しだい)

10日後
家に帰ると、蒼いドレスを着た女性がソファーの上に横になっていた。

199 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 01:02:48
>>198
「典久くんがどこにいるか知ってる?」
蒼いドレスの女性は振り返り、拓也に尋ねた。
「あいつも、まだ学校を休んでいるよ。何をしているんだろうな」
拓也はそれだけ言うと、鞄から弁当を出して洗い始めた。
蒼いドレスを着た女性は何も言わないが、拓也は気にしない。
「そっか。じゃあ、まだ会わないほうがいいのかな」
「だろうな。それより、お前も学校へいったらどうだ? このサボり兄妹が」
拓也は蒼いドレスを着た女性――静香に言った。
あの一件から数日後、ミサトは一人どこかへ旅に出てしまった。
静香が着れるように縫い直したドレスと、典久へ宛てた手紙を残して。
美子もそれを追いかけてどこかへ行ってしまった。
マリヤはニュー東京犯罪捜査官A級に昇格し、今もハチローと一緒に仕事をしているらしい。
静香はたまに拓也の家に来て、典久の様子を聞いてくる。
「一人だけのうのうと学校へ行っている人には言われたくない」
「仕方ないだろ。俺は野球部のエースだ。そうサボっていられるか」
「……八番ライトのエースなんて聞いた事ないけど」
拓也はため息をつく。そして、家に帰った時から気になっていた事を訊ねた。
「で、その蒼いドレスは?」
「ミサトさんからもらったやつ」
「そうじゃなくて、何で今日着ているんだ?」
「さあ、何となくかな」
「何だよそれ」拓也はもう一度ため息をつく。
そのとき、インターホンの音が響いた。拓也は誰だろうと思い、覗き穴から訪問者の顔をみる。
しかし肝心の顔はフードで隠されていてよくわからない。
「どちら様ですか?」声をかけて少しだけドアを開ける。
風が吹いて、訪問者のかぶっていたフードがめくれ上がる。
拓也はその顔を見て、小さな声で呟いた。
典久――と。

200 :199:2006/09/07(木) 01:13:32
すまん、最後の行ミスった。
拓也のセリフとしておかしすぎるから、修正しておく。
修正前:典久――と。
修正後:テンキュー――と。
こんな時期に間違えて本当にすまない。

201 ::2006/09/07(木) 01:25:09
【歩み】     完

>2-199
皆お疲れ!やっと話がまとまって完結しましたな。最後は本当にいい終り方でなんだか感動した。
付き合ってくれた皆、楽しく書けたか?こっちはすごく楽しかった。
みんなで力と知恵とアイディアを出し合って作った話がおもしろいものになって良かった。
そして勝手ながら『歩み』という題をつけさせてもらった。センスなくてすまん。合わないかもしれん…

次のお題はこの感動の余韻を楽しむため7日の18時以降にに出す事にする。

202 ::2006/09/07(木) 01:27:10
>>200
最後終わらせるのは大変だったろ?そんぐらい気にスンナ。
最後までまとめきれなくてすまんかった。

203 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 01:36:55
>>200さんは1さんかな。ご苦労様です。
いままでテンキューといっていた卓也が典久といったのだから
修正しなくても>>199で終わってうまくまとまってたと思うけど。まだ続くのかな。
>>1さんみているかな。最後は「終わり」と入れてね。



204 :203:2006/09/07(木) 01:37:50
誤爆した。すまん

205 ::2006/09/07(木) 01:41:10
最後の方まとめに加わってたんだけどね…やっぱり最後はまとめられなかったんだ

206 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 01:59:53
ついに終わったんですね。1さんご苦労様です。みんなご苦労様。エロ攻撃に耐え、良くぞここまで。
はじめのほうで静香をいきなり殺した人、大わらいしました。
夢落ちを逆手に取ったデジャブの霧を持ってきた人ナイスでした。
作者の思惑を離れキャラが勝手に動くという言葉そのままでしたね。
ストーリー(作者)とキャラの戦いみたいで、みなさんのあわてぶりを想像すると
楽しい。スレ汚しになってしまってすいません。落ちますね。でも本当に
よくぞここまでって思いました。おやすみなさい。

207 :185:2006/09/07(木) 16:52:36
うおおおっ! ついに終わったんだな!
>>1とラストに関わってくれた、名無しの皆、ありがとう!
俺は静香の登場シーンと、ベリニウムの描写に関わったんだが、
静香を生かしてくれた皆や、俺の性も無い設定を、ラストまで
引っ張ってくれた皆に感謝しているよ。
個人的には、エロ描写マンが拾われるとは思ってもいなかったし、
まさか、三日月島の話が本編と融合するとは思ってもいなかった。
ラストを書いてくれた皆にも感謝している。
上手く、感動的にまとめてくれてありがとう!
主人公の典久も喜んでいることだろう!
じゃ、お目汚しスマヌ。

208 ::2006/09/07(木) 18:41:43
ルールを少し足した。出来るだけ守るようにしてほしい
どんなのになるか分からん。楽しめ。

・自分がどこの続きを書いているか分かるようにアンカーをつける
・夢落ちは禁止(続きがかけなくなる)
・エロ描写は出来るだけひかえる

【スタート】
ヒロキの驚くべき秘密を知ったのは3日前のあの出来事が原因だった――

209 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 18:57:01
>>208
その日は雨だった。強風が吹き、傘を差しても濡れるほどの強い雨だ。
梅雨の時期のじめじめした雨とは違う、襲い掛かるような雨が身体を濡らした。
出かける前から雲行きが怪しいのはわかっていたのに、
自転車で買い物の行こうなんて考えたのが間違いだった。
そう思いながらペダルを漕ぎ続けていると、公園にヒロキの姿を見つけた。
吹き荒ぶ風と強い雨の中、傘も差さずにブランコを漕いでいた。

210 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 19:05:52
>>209
俺は「おーい」とヒロキに声をかけた。
ヒロキは生気の無い顔でこちらを振り向いた。
その顔は青白く、怪談に出てくるような幽鬼のように見えた。
「何だ、清彦か……」
ヒロキはこちらへ手招きする。
俺は何事かと思って、ヒロキに近付いた。
ヒロキはびしょ濡れの姿で俺に何か言わんとしている。
「実は……美由紀を妊娠させてしまったんだ……」
ヒロキも俺も中三。俺は大変なことを知ってしまった。

211 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 19:57:18
>>210
「お前らー聞いちゃったぞ」
豪雨の中、妙に軽い声が俺とヒロキのそばにある象の滑り台から聞こえたきた。
俺とヒロキはドキッとして振り返ると、いやなやつがいた。通称カエルと呼ばれる少年だ。
「やくざの組長の娘でアイドルの美由紀を妊娠させたって。これはおもしろい。ひっくりカエルぜ」
そういうと、象の中で雨宿りしていたカエルは雨のことを忘れたのか逆に元気になるのか、飛び跳ねながら
「いいふらしちゃうぞー。ひっくりカエルぞー」と言いつつ立ち去ろうとした。
「おい」俺は咄嗟にカエルを止めようと走り出したが、ヒロキは動かない。
「ヒロキ。いいのか」と声をかけようとしながら俺は後ずさった。ヒロキが懐から
恐ろしいものを取り出したからだ。
「お前、そ、それは、お前は一体」

212 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 20:37:09
>>211
ヒロキが取り出したのは、刃渡り5センチの出刃包丁だった。
「カエル、死ね!」
そうドスの効いた声で言うと、ヒロキは全速力でカエルを追いかけ始めた。
「ひーっ!」
カエルは逃げようとする。しかし、中三と小六の差、ヒロキはカエルに追いついた。
「止めろおおお!!!!!」
俺は叫んでいた。


213 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 20:44:06
>>212
しかし、どういうわけか体が動かない。
まるで金縛りにでもあったかのようで、まばたきさえもできない。
俺はヒロキがカエルを包丁で刺す光景を眺めることしかできなかった。

214 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 20:56:05
>>213
俺は無声映画を見ているような気分だった。音が聞こえない。
ヒロキが血だらけの物体を引くづって来る。
象滑り台の横にあるデポピ人形の像を蹴っ飛ばして倒す。
カエルをその中に入れ、人形を元の位置に戻す。
ザーザー・・・。音が戻ってきた。ヒロキがなんかしゃべっている。
「このことを誰かに話したら殺す。見張っているからな」
(しかし俺はおしゃべりなんだテヘ、早速あいつに話そうテヘ)

215 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 20:56:25
>>213
初っ端から、殺人……。キツいなあ……。
以上、チラシの裏でした。続きが楽しみです。

216 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 20:56:38
>>213
カエルは死んでしまった。
ヒロキは死んだカエルをえぐり、内臓を取り出そうとしている。
内臓はドロドロと出てきて、艶かしく光っている。
「川原でバーベキューしようか」
ヒロキは旨そうな表情を浮かべている。
ヒロキは僕にピン札を握らせた。僕はビールを買いにコンビニへ走った。
カエルの陰茎は勃起していて、その先からは白い液体が滲み出していた。ヒロキはうまそうに啜った。
そこに表れたのがキャサリンだ。留学生のキャサリンはいきなり下半身を露にして、死体と化しているカエルに馬乗りになった。

217 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 21:09:13
>>214
俺たち二人がこそこそとその場を立ち去ろうとしたその刹那。鈍い音がして振り返ると、デポピ人形を
倒してカエルがよみがえっていた。
「てめえら、カエルさまがこのくらいで・・・うっ」
ヒロキは冷静に包丁を再び取り出しカエルを再度刺す。少しカエルをじっと見つめていて、再度刺す。
これを10回繰り返して、完全にカエルを自然界へ返した。
>>216へ続く

218 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 21:20:10
>>216
「なあ、キャサリン。実はカエルを殺したのはヒロキなんだ」
俺は早速話したかった相手に話した。
なぜキャサリンに話したかったのか、その理由は簡単だ。
キャサリンはカエルをストーカーするほどに愛していたからだ。
前に「殺してでも私の物にしたい」と言っていたから、
キャサリンはきっと喜んでいる事だろう。念願が叶ったのだ。

219 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 21:24:16
>>218
一ヵ月後、キャサリンはカエルの子を身ごもる事になるとは、このときはまだ誰も知らない。。

220 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 21:29:05
>>219
とはいえ、つぎ日学校へ行くと、キャサリンの姿はなかった。
俺の前の席のヒロキが何かあるたびに後ろの俺を振り返り、にらみつけてきた。

221 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 21:33:12
>>220
カエルの肉を食ったせいでキャサリンは食中毒を起こしていたのだった。

222 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 21:36:52
>>221
その日、家に帰ると何か変な感じがした。
人の気配がない。そして、変な匂いがする。ヒロキが殺しに来たのだろうか。
そこで俺は意識を失った。
そして次に目覚めたのは、病室のベットだった。
ヒロキの秘密を知ってから三日が過ぎていた。

223 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 21:52:48
>>222
「先生、清彦君はどうして休んでいるんですか」
そのころ学校では清彦の友人である忠太が心配そうな顔で先生につめよっていた。
「清彦か。うむ。連絡があって入院している」
「そうでつか。じゃ僕チン行ってみますチュー」
放課後の教室を飛び出す忠太。それを見つめる険しい目がロッカーの中から光っていた。
「雨だ・・・」忠太は空を見上げた。不吉な雷雲が渦巻いてビルの谷間を埋めている。
「急がなくちゃチュー」
「おい、ねずみ小僧」忠太に声をかけるものがいた。

224 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 22:02:33
>>223
キャサリンだった。キャサリンは右手でクリをくりくりしながらじっと忠太を見つめていた。

225 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 22:17:15
ポツリ
雨が降り始めた。
ポツリ。
ポツリボツ。
リビ。オーザー
ザーザーザーザーザー
ザーザーザーザーザーぴちゃん
ザーザーザーザーザーザーザーザー
ザーザーザーザーザーザーザーぴちゃんザーザーザーザーザーザーザー

226 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 22:18:32
レーザー
レーザー
ビーム。ビーム。
レーザー。
辺りは焦土と化していた。

227 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 22:34:28
>>226
電気店の店先に並ぶテレビの中のロボットアニメの音声が
妙に響き渡る。

228 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 22:41:19
電気店のテレビだけが無事だったようだ。
瓦礫の山と化した周りで、しばらくアニメを見続けた。
頭上には宇宙船がレーザー光線を発射し続けている。
あ、あぶない!!!!

229 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/07(木) 23:17:22
>>228
キャサリンは携帯ゲームにどっぷりとはまっている忠太を殴った。
こいつは使い物にならないと判断したキャサリンは、
いっそ殺してしまおうかと考えたが、面倒だったのでやめた。

230 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/08(金) 00:51:54
>>229
キャサリンは右手でクリをくりくりしながらじっと忠太を見つめていた。
キャサリンの前のアスファルトの地面が爆発した。水煙が去ると、砲丸がめり込んでいる。
砲丸に何か書いてある。
《ヤラレルマエニヤレばいH》
周りを見渡すキャサリン。やっぱり殺そう。マンホールのふたを開けると増水した地下水が大量に流れている。
忠太に砲丸を抱かせてどす黒い地下水の流れに放り込む。チュー。プクプクが消えるのを確認したキャサリンは
ふたを閉めた。キャサリンは右手でクリをくりくりしながらじっとフタを見つめていた。

231 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/08(金) 03:06:32
Hは、今話題となっている東京方面に出没する怪人21面相の末裔でルパン三世の弟子である。慈善団体α会の会長と言われているが、α会がどういう団体なのかは謎だ。
Hが手がけた犯罪は多岐に渡っていて殺しもお手の物である。全世界を一瞬にして見渡す事の出来る最先端の衛星装置でキャサリンをストーキングしていた。

232 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/08(金) 13:58:12
ひんやりした部屋の中を3匹のゴキブリが動き回っている。ゴキブリは触覚をピクピクさせている。
生臭いにおいが漂っているのだろうか。ただ読者にはにおいはわからないので安心だ。薄暗いので、
においの元がなにかもわからないのでさらに安心だ。そんな中で青く光るモニターの前にHがいる。
最先端の衛星モニターにはキャサリンが映っている。
「ブハハハ」なぜか笑うH。モニターにはキャサリンのほかにもう一つ人影が入り込んでいた。
「こいつはおもしろい。ヒロキだな。同時に始末してやるか」

「会長」ドアがたたかれている。Hはけだるそうに部下のわめき声の続きを待った。
「会長、やつが乗り込んできました。」
ドアが蹴破られ、部下とドアの破片がHの顔に直撃した。ごみを払って顔を上げたHは叫んだ。
「お、お前は…」

233 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/08(金) 15:17:54
――カエルだった。
カエルはみごとに怒張した精液まみれのペニスをファスナーから露出し、ドアの前で仁王立ちしていた。
悲しげな目をしており、髪の毛は雨で濡れベッタリと額に貼りついている。
震える右手には、あの刃渡り5センチという異様に短い包丁が握られていた。


234 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/08(金) 20:50:34
>>233
「お、お前は……ダレ?」
Hはそういいながら部下の顔を見つめ、答えを促した。
「そいつは…カエルです」
「カエルだと。カエルなら踏み潰しときゃいいだろが」
グシャ
「あ、こいつ逃げやがる」追いかけるH。しかし部屋が暗いので足元が見えない。
ゴキブリが彼の足の下に入った。ズルリ。Hは前につんのめってカエルに抱きつく格好になった。
「会長! 危ないぃぃぃ」部下のカナキリ声が部屋の中に反響した。


235 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 06:15:22
「会長、うしろーうしろー」
しむらが叫んだ。

236 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 06:17:16
銭形「捕まえたぞルパン!」
ルパン「あ〜ば〜よ〜!」

237 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 07:12:54
>>236
部下のしむらが会長に声をかけた。
Hはカエルに抱きつきながら首を回す。彼の後ろにα会所属のモノマネ詐欺師の
ブーがいた。
「ブー、いつの間にそこに。俺を助けろ」
「いやだブー。フジッコちゃわーん。ごっつあんです。ドラエモーン。なんだいノビタくん、大山のぶよバージョンで」
「このやろ。俺の命令をきかないコウジがどうなったかしっているだろが」

「いま、コウジっていった?」とそこへ手鏡を持っためがねをかけた四角い顔の男が。
「お前はコウジ!」会長はカエルとシムラとブーとコウジに囲まれた。
コウジが鏡を会長に向ける。「自分の顔をみてろ、会長さんよ」
会長が鏡に映った自分の顔を覗き込んだ
「これが俺? 俺は一体」その顔はなんと

238 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 07:20:48
ちんぽの形に変形していた。
鼻が伸びたり縮んだりする。
耳は金玉だ。

239 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 07:49:37
>>238
α会の催眠術詐欺師コウジが会長に催眠術をかけていたのだ。
「グウグウ、うぎゃ。俺の顔がうぎゃ」
「会長は完全に悪夢の中に落とし込んだ」コウジは不適な笑みを浮かべてゴキブリを踏み潰した。

「」

240 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 07:53:17
「耳が金玉か……」
 会議室に緊迫した空気が流れる。
「会長」
 部下のしむらがそっと、腕を組みながらタヌキ寝入りを決め込もうとする会長の川原にそっと、
 昨日秋葉原で購入した美少女ゲーム、”はじめてのおるすばん”を手渡した。

241 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 07:54:58
どうやら被ったのは、皮だけではなかったようだ。

242 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 07:56:45
会長はすぐさまオナニーをはじめた。

243 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 11:34:31
そこにお婆さんが現れました。
お婆さんはよぼよぼで杖をついています。
「わたしゃ……」
お婆さんは何か言いかけました。

244 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 12:31:26
しかし、何ものかの手によって狙撃銃で暗殺されてしまいました。

245 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 13:20:55
>>239
「Hを監禁しておけ、シムラ。これからは俺が指揮を執る。川原会長と呼べ。
そしてこれから会議だ」
(うーん、耳が耳が)床に転がったHのうめき声が聞こえる。
「おいコウジ。一体どんな催眠術なんだ。もしかして、お前禁断の術を使ったのでは?
耳が鼻ならならいい。耳が腕ならいい。しかし耳が…だったら、
α会の上部組織β会がだまってはいないぞ。
そんなことになったら俺はみなの前で○ナニーをしないといけない。
それがα会が生き残る道なのだ。
しかし○ナニーで許されるかどうかわからない。もしかして
暗殺者がやってくるかもしれん。ともあれ会議をする。みなを呼べ」
>>240へ続く


246 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 13:23:55
間違えたスマソ
>>239
そこへα会のナンバー2川原がやってきて、干からびたカエルに抱きついてうなされている
Hと、そして、顔を見合わせてドヨーンとしているコウジ、シムラ、ブーを見比べた。
「Hを監禁しておけ、シムラ。これからは俺が指揮を執る。川原会長と呼べ。
そしてこれから会議だ」
(うーん、耳が耳が)床に転がったHのうめき声が聞こえる。
「おいコウジ。一体どんな催眠術なんだ。もしかして、お前禁断の術を使ったのでは?
耳が鼻ならならいい。耳が腕ならいい。しかし耳が…だったら、
α会の上部組織β会がだまってはいないぞ。
そんなことになったら俺はみなの前で○ナニーをしないといけない。
それがα会が生き残る道なのだ。
しかし○ナニーで許されるかどうかわからない。もしかして
暗殺者がやってくるかもしれん。ともあれ会議をする。みなを呼べ」
>>240へ戻る

247 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 16:33:00
>>244
「河原さん。あんたが会長とはね。ふふ。ひっくりかえるわ」
会議室にいるアルファ会の会員が部屋の隅に捨てられた干からびたカエルを凝視した。
いまやカエルはキグルミであるとわかる。一人の美少女が(といっても爬虫類顔だが)
セーラー服を着て立っていた。その腕には硝煙を漂わせた機関銃が。
「ヒロキはあんたたちの仲間と思ってやってきたんだけど」
「ヒロキは俺たちの敵だ。スポンサーの佐藤組の組長の娘美由紀を妊娠させたので
殺そうとしているところだ。お前こそダレだ」
「私はヒロキに殺されたカエルの姉。薫子よ」
「カエルコだと?」
「いいわ。とにかく、私がヒロキをやってあげる」
そういって、薫子はカエルのキグルミをフタだび被り、
「私カエル」といってヒロキ暗殺に向かった。
一方そのころ、ヒロキは

248 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 17:11:40
オナニーをしている最中だった。

249 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 18:26:13
>>248
「うぉおおお」
ヒロキのその動きは人の動きではなった。まさに人間そこだけトーマスだ。
エイヤエイヤ。シュポーッ。シュポーッ。シュッッ。最後の警笛は激しく短く。真っ赤に焼かれた煙突から
白き煙は固体のごとく発射される。うつろな自分の顔が映りこむガラスが割れた。

「はあ。すんだか。むなしくなった。しかしこれが俺の日課。俺の秘密。
人を殺したあとはどうしもな。ふふ」

ヒロキは眼下に横たわる今や動かぬ生物を見ていた。
セーラー服の少女だった。胸元から包丁の柄が突き出ている。ヒロキはそれを
抜く。ピュッという音がした。その包丁をその少女の顔につきたてる。2回目、3回目。
「こいつなんて名前だったけ・・・思い出せないな。いかん誘拐現場にこいつのかばんを忘れてきた。
新宿だ。新宿に戻らないと」
3時間あとヒロキは新宿でかばんを回収した。アルタ前のビジョンを何気なくみると、
「なに、なんでこんなものが写っているんだ」
そこに写っていたのは

250 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 20:31:50
●コーヒーブレイク
ここまでの登場人物紹介
●犯罪組織β会・・・謎の組織。
●犯罪組織α会・・・普段は慈善事業を隠れ蓑に活動を行う犯罪組織。会長はHだが現在監禁され、新しい会長川原が立った。
β会には頭が上がらない。ただその犯罪科学力は高度で、全世界をモニターしている。
佐藤組をスポンサーとしており、ヒロキ殺害を目的に衛星モニターであちこち探索中。ヒロキはどこに隠れているのか。
●α会会員・・・催眠詐欺師・コウジ。モノマネ詐欺師・ブー。秘書・シムラがいる。チャはでてきてない。
●佐藤組・・・暴力団
●美由紀・・・暴力団佐藤組、組長の娘。アイドルでもあるらしい。現在妊娠中。相手はヒロキ(レイプか?)


★清彦・・・中学生。主人公と思われるがほとんどなにもしてない。ヒロキによるカエル殺人の現場目撃者。現在、入院中。このあとどうなるかわからないが、身の危険度数は高い
●忠太・・・中学生。清彦の友達。清彦に会いに行く途中、キャサリンによって下水道に放り込まれた。行方不明中。
●キャサリン・・・中学生。帰国子女。カエルにストーカーしていた女。カエルの死体を食った女。カエルの子供を宿している女
忠太を下水道に放り込んだ女。脈絡のない行動をとっている物語最大の謎の一人。癖はクリをくりくりやること。
●カエル・・・小学生。近所中で嫌われている男の子。口癖は語尾にカエルとつける。ヒロキに殺害され川原でバーベキューにされた。
最後の精液でキャサリンに子種をのこした。ませた小学生である。
●薫子・・・カエルの姉。セーラー服と機関銃のまねが好きな女の子。弟のカタキ、ヒロキを狙っている。
顔は爬虫類系で目が大きく、人によっては美少女にみえることも。キグルミファンである。
カツゼツがよくないのか、名前を教えた相手から「カエルコ?」と聞き返される。慣れっこなので訂正はしない。


★ヒロキ・・・中学生。清彦の友達で現在わかっているのは殺人者ということ。
すでにわかっているだけで二人殺害している。
この少年、最大の謎は、刃渡り5センチの包丁を殺人道具としていること。5センチ。


251 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 21:11:20
>>250
まとめ乙! こうやって見ると、俺の書いた部分が浮いているなあ(恥)

252 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 22:54:02
>>249
「お昼休みはウキウキウォッチ。でへへ。今日のお客さんはアイドルの美由紀さんです」
美由紀だと。美由紀かわいいよ美由紀。ハァハァ。
「えー花束がきてます。佐藤組? なんですか。この花束あのたの関係者であってます?」
司会のモリゾーの声が駅前中に響く。
「父が建設業で・・・ええ。いいとも。はい…」
「えー、美由紀さんは新作映画で主演のホリエさんとお付き合いがあるとかないとか。
この情報はあってます?」
「えー。いいとも。はい…」
美由紀ー。かわいいよ美由紀かわいいよ。ホリエかわいいよホリエ。はあはあ。我慢できん。ヒロキは物陰へ走りこみ。シュポシュポシュポ。

「ヒロキかわいいよヒロキ。はあはあはあはあはあははははははっはは。ブハハアハハ。ひー」
金網の上に腰掛けている少女と視線がぶつかる。キャサリンだった。キャサリンは右手でクリをくりくりしながらじっとヒロキを見つめていた。
こいつは油断がならん。ヒロキは包丁を取り出した。握り締めたつもりが、白いものでぬるぬるして柄が握れず落としてしまった。
(俺の5センチが!)キャサリンが突進してきた。

253 ::2006/09/09(土) 23:11:30
>250お疲れ。コーヒーブレイクって題名?

254 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/09(土) 23:35:58
>>253
1さんいたのか。ほかに何人いるのかなー。
●題名じゃない。つお茶。のつもりでつ。ヒマだなー。



255 ::2006/09/09(土) 23:41:39
>254 題名でもいいかと思ったんだけどな。確かに暇だ…けど今日は続き書かない。
物語楽しくなるといいな。今回はシリアスだな。今度やるときはコミカルとかにしたいな

256 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/10(日) 00:48:22
あげげ

257 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 06:46:32
ヒロキの謎である「刃渡り5センチの包丁」について考察してみよう。
刃渡り五センチが、どのくらいの長さかというと、
私の親指がおおよそ五センチである。
自分の親指を見てみれば、いかに五センチが短いか理解出来るだろう。
で、どうしてヒロキがそんな短い包丁を持っているのか?
一般的に、包丁=ナイフと考えれば、ナイフは心理学的にあそこのシンボルである。
フロイト先生ならこう言うだろう。「ヒロキのナニは短小である」
男だったら、ナニが最大でも五センチにしかならないという事が
どんなに、悲惨な出来事か理解できるはずだ。
男だったら、どんなに貧乏でもいい、デブでもハゲでもいい、
しかし、ナニが五センチしかないというのだけは、勘弁してくれと思うはずだ。

258 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 06:48:27
ヒロキが小六の時に、同級生から見せられたエロ雑誌には驚くべきものが写っていた。
なんと男のナニが何十センチもあったのだ。
大人だったら「馬みたいだぜ」と言っただろう、
AVファンなら「マグナム・北斗みたいだぜ」と言ったかもしれない。
同級生が「僕だって、大人になれば、このくらいになるよ」
という言葉に、ヒロキもうなずいた。
大人にさえなれば、自然に大きくなると思ったのだ。
しかし、中学に入っても、どんなに努力しても大きさは五センチ以上
にはならなかった。
同級生の話を聞くと、十センチ以上はないと人並みではない……という事らしい。
この時から、ヒロキの運命の歯車は狂いだしたのだった。
美由紀をレイプして妊娠させたのも、自分のナニがちゃんと使える事を
証明したいためだった。
そして五センチの包丁で殺人を犯したのも、例え五センチでも殺人に使える事を
証明したいためであったのだ。
>>208【スタート】
>ヒロキの驚くべき秘密を知ったのは3日前のあの出来事が原因だった――
驚くべき秘密とは「ヒロキのナニが五センチしかない極短小」
という事だったのである。


259 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 08:26:40
ヒロキは横にステップして、キャサリンをかわした。
すかさず、包丁を拾うとポケットに入れ、そのまま金網を攀じ登った。
飛び降りた後に、膝をクッションのように使って、衝撃を和らげる。
後ろを見ることもなく、迷路のような路地を駆け抜けた。
ヒロキが二回も人を殺したのも、実は、自分の身体的コンプレックスを
知られたくないためであった。
しかし、関係ない人間までも殺すほど、まだ狂ってはいない。
ヒロキがわざわざ五センチの包丁を手に入れたのは、
無意識の中に、知られたくないけど、
誰かに知って欲しいとものがあったからだ。
もちろん、ヒロキはそんなことは気が付きもしなかった。

260 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 08:28:10
ヒロキはその後、コンビニで暇をつぶした。
家に帰ると、コンビニで買ったビニール袋に入ったエロ雑誌の広告に目をとめた。
短小のあなたも、馬なみに……ライヒ博士のオルゴン増幅器
というものだった。
傍らに「自分に自信が持てなくて、女の子に声もかけられませんでしたが、
これを買ってからは、入れ食い状態でウハウハです」(長野県、T・Kさん)
という体験談や、「私もお勧めします――マグナム・北斗」という記事が載っていた。
ヒロキの目が輝いた。
しかし、広告が載っているのに、値段や連絡先が一切載っていないのだ。
片隅に、「α、β、γ」と暗号めいたものが書いてあるだけだった。

261 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 09:12:05
888 :阿部敦良 :03/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
          小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良

262 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 09:41:16
α、β、γ?
ヒロキは後で考えようと、5センチを引っ張り出した。
ページをめくり、エロページを開く。アイドル美由紀のせみヌード。
美由紀、はあはあ。ヒロキのワールドが展開される。

その最中に聞こえてきたのが>>261だ。
「ショート×2。だめなものはだめ。早々。趣味の世界。細々」

ヒロキは部屋に殺害用の人間をたまに飼うことがある。
危険だが、時々自分でも何しているかわからなくなる。
そして、何に反応して殺人の引き金になっているのかもよくわかってない。
急激な高ぶりを抑えるため用だ。しかし、今回引き金ははっきりしている。
ズタボコにして押入れに隠していた少年の言葉のないようだ。

5センチをしまう。台所で汚れた手を洗う。
5センチをだす。ピュッ。うっ。台所で血糊を拭く。
α、β、γ。頭がすっきしりしてきたぞ。
わかった。



263 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 19:39:24
「アンタの竿にはコレで十分」
 彼女はそう笑いながら、長さ五センチにも満たない小ぶりなショートホープを咥えてから私に差し出した。
「ドキドキ♡小百合ちゃん内緒のお遊戯(630¥)」
 と、マル文字、これまた華奢で小ぶりな箱に入ったオナホールを私に渡し、そそくさとα、β、γに跨って
夜の街に消えていった。
 
 

264 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/10(日) 22:28:21
>>262
α会といえば慈善事業で有名な財団だ。都心にビルがある。たぶん心の病を抱えた
男たちに希望を与えてくれるのはここだ。α会だ。
α会のベータ。α会のビルのエレベータだ。そこにガンマ、つまり軍馬で売人が来るということだろう。
馬なみに……ライヒ博士のオルゴン増幅器。馬並とあるから馬で来る。違いない。
オルゴン増幅器されあれば、俺の心の病も治る。オルゴン増幅器はきっとオナホールのようなものだろう。
1時間後。
ヒロキはα会のビルに入り、一番怪しげなエレベータに乗り込む。真っ暗な地下駐車場へ直結していた。ヒロキが身を潜めていると、
彼が降りたエレベータが再び開いた。何者かがでてくる。耳を澄ます。
カチカチ。コンクリートを打つ鉄の音。暗闇から女の笑い声が聞こえてきた。ヒロキは包丁を取り出し身構える。
馬が目の前に立ちふさがる。
>>263

265 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/12(火) 18:36:05
終了

266 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/12(火) 21:28:35
10年後・・・
ヒロキがαβγと夜の街に消え、そのまま行方不明になって10年の歳月が流れた。
電柱の「この人探してます」貼り紙も色褪せてしまい、むしろ景観を損ねつつあった。


267 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/12(火) 22:09:14
>>263
A級ニュー東京犯罪捜査官マリヤは相棒のアンドロイドのハチローと共に、α会を捜査していた。
宇宙航空研究開発機構が打ち上げた3機の偵察衛星を用いて、世界各地の政府要人をモニターし、暴力団の佐藤組の力を用いて暗殺に携わっているという。
云わば、テロリスト集団という訳である。
マリヤは以前の半裸のような人工レザーの服ではなく、ICPOのバッジの付いた紺色の外套を着ていた。
ハチローは入社し立ての新入社員のようなブレザー姿である。
「ねえ、ハチロー。今度はこのヒロキという少年がα会に狙われているという話だわよ。
 美由紀という女性から、彼を守って欲しいという依頼が来たの」
「ソウデスカ……」
ハチローは相変わらず機械的な音声でマリヤに答える。
「デモ、コノ『ヒロキ』トイウ少年モ、殺人罪ダトイウ情報ガ来テイマスガ……」
ハチローの人工頭脳の中には、ヒロキが5cmの出刃包丁を持ち歩いているという情報が入っていた。
そして、通称「カエル」の姉、川下薫子からの通報データも入っている。
「これまた、組織が大きいわね……。まあ、ネルプの比じゃないけどね……」
「α会の営業部長チャが狙い目ね。さて、新会長川原の目的は、何かしら?」
「ソレヨリモ、『ヒロキ」ノ猟奇的ナ殺人ガ問題デスヨ。彼ガ次ノ殺人ヲ行ウ前ニ止メナケレバ……」
「そうね、ハチロー行くわよ! レーザーガンは持ったかしら? とりあえず、ヒロキの自宅に向かうわよ! 何か手がかりがあるかもしれないわ」
こうして、マリヤとハチローはヒロキの自宅のある世田谷に新車のマークUで向かった。
しかし、一行はヒロキとすれ違いだったのである。彼はα会のビルにいたのであった。

268 :267:2006/09/12(火) 22:15:01
>>265
すまぬが、ちょっと待ってくれ!
俺もファンタジー希望だったのが、話が現代モノ(?)に逸れて、ヤル気を失っていたんだ。
でも、もう少し、話がどうなるか見極めさせてくれ。
>>266
折角話しを書いてくれたのに、ダブってしまいスマン。m(__)m
続きがどちらになるかは、次の人に委ねさせていいかな?

269 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/12(火) 22:21:46
ナイスな展開です。続きが待たれる。

270 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/12(火) 23:21:21
その頃、清彦は退院して、赤十字病院の玄関を出ていた。
その時、黒塗りのベンツから、彼に飛び込んでくる人影があった。
美由紀だった。
「清彦君、お願い! ヒロキを助けて!」
美由紀の悲痛な叫びが木霊した。
清彦は良く状況が分からない。
「どうしたんだい?」
美由紀に尋ねる。美由紀はその細い睫を涙に濡らしながら、切々と訴えた。
「ヒロキが…! ヒロキが…! あの愛するヒロキが私の前から消えちゃったの!」
ヒロキはレイプなどで、美由紀を妊娠させたのではなかった。
美由紀の合意の上でのことだったのである。
しかし、ヒロキの猟奇的な性格を知っている清彦は複雑な心境だった。
(奴は俺を殺すかもしれない…)
「残念だけど、君の望みに応えられないかもしれない…」
そう、美由紀に清彦は冷たく言い放った。
天気は曇りだった。ぽつりぽつりと雨が降ってきたのである。

271 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/13(水) 01:02:01
また雨か。いやな予感がする。

272 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/13(水) 02:20:27
ザーザーザー
ザーザーザーザーザー
ザーザザザーザザーザー
レーザーレーザーレーザー
辺りは焦土と化した。

273 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/13(水) 02:44:18
今日は決意を新たにする日。あの日の教訓を決して忘れないと誓った。

274 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/13(水) 02:55:13
そう思いながらちんぽをこする。

275 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/13(水) 20:14:44
雨は夜更け過ぎに雪へと変わるだろう
きっと美由紀はこない
ひとりきりのクリスマス・イブ

ふと涙が出てきた

276 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/13(水) 23:48:48
ついでに、カウパー汁も出てしまった。

277 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/14(木) 01:55:30
僕はそれらを一枚のティッシュで拭ききった後、おもむろにピザをチンした。

278 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/14(木) 12:57:50
ピザを口に運ぶが、舌の上では味など感じられない。それほどの深い思考に陥っていた。。

279 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/14(木) 13:10:26
>>278
ヒロキは朝からのことを思い出していた。 ヒロキがαビルに監禁され、雨にぬれる窓を見て美由紀を思い出し、歌を歌ったり
オナヌーしたり、用意されたピザを食べたりして時間をつぶしているのは、 取れなくなってしまったオルゴン増幅器について
αビルに使い方を聞きにきてつかまったからである。 ピザを食べ終えるころ川原がやってきた。
「ヒロキよ。お前は佐藤組の娘を妊娠させたことにより、佐藤組から殺人依頼がわれわれに出ている。
だがわれわれの頼みを聞いてくれればたすけてやらないことも、ない」
「お前たちは犯罪組織というわけだ。うまく世間を騙していることだ。断ったらどうする」
「断れるはずも、ない。お前を調べているA級ニュー東京犯罪捜査官もいるんだぞ。一体何人殺した?」
「それより、こいつをとってくれ。30センチになったままだ、衝動的な怒りはなくなって病気が治ったことは感謝するが」
「まるで孫悟空だなヒロキ。まあ、とってやらんこともない。まて、お前にこれからやってもらう任務に同行する仲間を紹介しよう」
扉が再び開いて、何人かが入ってきた。
「紅一点、川下薫子」機関銃を持った美少女がきっとにらみながら自己紹介した。今にもヒロキを撃ち殺しそうな気配だ。
「カエルコ? カエルの姉ちゃんか。俺をコロスカイ?」 「今は殺さないよ。弟の子供を見つけるまでは」カエルコは意味不明のことを言った。
「催眠詐欺師コウジ」「モノマネ詐欺師ブー」二人の男が名乗った。
川原がおもむろに小さなリモコンを取り出し、スイッチを操作すると、ヒロキの5センチが伸び縮みした。
「オルゴン増幅器が取れないと思ったら・・・。なるほどそれで、俺を操るつもりか。わかった。これ以上短くされたら、 何人殺してしまうかわからん。殺しはやめたいんだ」
「このリモコンはカエルコに渡しておく、仕事内容はキャサリン抹殺」
こうして 弟のこだねを宿したキャサリンを探すカエルコを旗頭に、 美由紀との安らかな性生活と殺人願望をなくすため、
オルゴン増幅器に従うしかないヒロキ、 川原の秘密の命を受けたコウジ、ブーの一行は旅に出たのである。
「キャサリン? 彼女は一体・・・」

280 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/14(木) 14:12:55
>>279
「ニンニキニキニキニシンガ薫子♪」

「おい、お前だけなんで馬に乗ってんだ」ヒロキが憤慨していう。
「主役だからよ。ニンニキニキニキ♪」
「ちょーおま。その爬虫類顔。よく見たらおれにオルゴンを売りつけた売人の女じゃん」
ヒロキがリモコンを取り上げようとすると、薫子はすばやくヒロキのチンポをリモコンを操って締め付けた。
「アンタの竿にはこれで充分。ひっくりカエルでしょ。ばれちゃたかしら。カイカン!」薫子は機関銃を撃ちまくる。

「あわー。縮むじゃん。5センチ以下になるよー。のびろ虚位ボー。だめだ。縮む。あへへ。なんだか人殺したくなってきた、俺」
ヒロキが5センチ包丁を取り出し、ブーににじり寄った。おびえるブー。
「ブー。フジッコチャワーン。ケンカしないでくださいね。コウジー助けてよ(ノビタの声で)」

「実は川原会長の前の会長Hの名前はウエキヒトシということが、私の催眠で発覚したのですよ。
H・ウエキはベータ会のスパイだったのです。ベータ会つまりクレイジーキャッツ」
コウジの話の間、薫子はオルゴン増幅器を元に戻し、ヒロキのチンポを20センチにしてやった。
「ほわー。一日一膳、人類みな兄弟。美由紀ユアマイエンジェル」ヒロキは穏やかになった。

「つまり狂ったキャサリン」
一方そのころ、マリヤとハチローは、

281 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/14(木) 20:52:47
来るべき日に備え、通信教育で太極拳を学んでいた。
マリヤ「せいやっ!」
ハチロー「はいっ!」
ハチロー「うりゃっ!」
マリヤ「はいっ!」
とまあ、こんな感じで威勢良く始めるのだが
いつもハチローが寝技に持ち込んでしまうため
結局最後はニャンニャンしてしまうのであった。

将来、世紀末救世主伝説を成し遂げることになるとは知らずに・・・

282 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/14(木) 23:48:10
一方その頃、清彦と美由紀は、

283 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/15(金) 04:05:40
ひさし振りに食べたけど、アンタのチャーハンて結構いけるんだね」
 白いマグカップに、まるで噛り付くように唇をつけてコーヒーをすする美由紀。
「そっか?こんなんで良ければまた作るけどさ」
 清彦はそう一言。
 汚れた食器を洗い流しながら必死で平然を装っているものの、股間の清彦Jrは今まさに、
 セカンドインパクト寸前であった。


284 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/15(金) 04:56:38
「我慢は、体に毒よ」洗いものをしている清彦のファスナーを開け、ギンギンに勃起した男根を取り出す美由紀。「お口でしてあげる」
「うおおおお、美由紀!」たまらず獣の如き雄叫びをあげる清彦。
洗いかけの食器を美由紀の頭に落とした。――ガシャァァァン!
血みどろになる美由紀。それでも上目使いにべろべろ清彦の男根を舐め回す。「ねぇ、愛してるって言って」
「あっ、愛してるよ美由紀」
「もっと大きな声で!」
「うおぉぉぉっ、愛してるよぉぉぉ美由紀きぃぃぃ!」
「きこえない。もっと大きな声で!」
美由紀の高速フェラが清彦を襲う。
「愛してるよぉぉぉぉぉぉ、美由紀ぃぃぃぃぃぃ!」
「あと百回言って!本当に私のことを愛しているなら、今の二回分を差し引いた0カウントのところから百回愛してるって言って!」
「愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる!!!」
「まだ五回!」
「愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる!!!」
「あと九十回!」
「そ、そんなに無理だよ」
「あっ、途切れた」清彦を睨みつける。「最初からやり直し!」
「そんなルール初耳ぜ!?」恍惚の表情で愕然とする清彦。なぜかさらに強度を増す清彦ジュニア。
そして、大量出血で顔面蒼白のエロ・テロリスト美由紀。
と、その時――

285 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/15(金) 17:00:10
「ちわーっ! 三河屋でぇ〜す」
 一瞬、清彦のジュニアを根こそぎ貪ろうとするエロリスト美由紀の顔に赤みが差す。
 そう言えば俺、プラッシーとカルピス頼んでたんだっけな。
 美由紀に告げた清彦の下半身を襲うエロスはまるで波。打ち寄せては引いていく美由紀の超舌技巧に身もだえしながら、
勝手口に乗り込んだ爽やかボイス。三丁目の酒屋のサブちゃんに届けとばかりに清彦は叫ぶ。
「ぶっ、ぼっぼっぼっぶっぼくわぁっ、おっおむっおっおむすびっがっスキなんだな」


286 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/15(金) 17:16:44
その頃、サンシャイン学園の朝美と春助は

287 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/15(金) 20:21:33
体育倉庫で後片付けをしていた。
春助「あぁ〜、体育倉庫独特のこの匂いがたまんねぇ〜」
朝美「え〜、この匂い好きなのぉ?」
春助「なんかさぁ、化学物質が絶妙に配合された、この世に二つと無い究極だよね」
朝美「変なのぉ。さっさと済ませて帰ろうよ〜」
ガチャッ
朝美「ちょっと!なに鍵閉めてんのよ〜」
春助「一度こういうシチュエーションでヤリたかったんだよ。いいだろ?な?」


288 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/15(金) 21:03:18
朝美はGカップの巨乳だった。体育服姿で、胸の部分が膨らんでいる。
下半身のブルマ姿も、腰がきゅっとくびれており、男の欲望をそそるものだった。
「いや……」そう言いながら、朝美は春助を流し目で誘っている。
春助は「じゃあ、身体測定をしようか……」と言いながら、朝美の体育服を脱がせようとする。
朝美も万歳の格好で抵抗しない。ブラジャー姿に朝美はなった。
春助はホックを外す。Gカップの巨乳がはだけて、プルンと横に揺れた。
「たまんねえな……」春助はその乳房を貪るように揉み始めた。
「止めて……」朝美はそう言葉では言うが、自分でブルマを脱ぎ始めた。
春助は乳房の先端のピンク色の乳首も口に含んだ。奥歯で軽く噛む。
「はあああん……」朝美は甘い声を上げた。

289 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/15(金) 23:43:05
「場所を変えるか」春助は朝美をつれて、女子寮へやってきた。
「どうしたの」女生徒たちがびっくりしている。春助は寮の鍵を閉めた
「さてと」春助は言った。
二人はその生徒たちの前で

290 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/16(土) 02:03:03
「朝美じゃなく、夏美だった。間違えた」
と言って、体育倉庫に戻っていった。



291 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/16(土) 02:47:18
それを見ていた生徒が、
「そろそろまとめお願いします」
と叫んだ。

292 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/16(土) 13:10:01
俺は>>291を満員の東京ドームへ連れ出し、ステージに乗せた。

>>291は話し声に気づいた。
ステージのすぐしたの観衆の席で二人の男が話しているのだ。
そこでは1が2を相手に楽しそうに会話をしていた。
1というのはすぐわかった。顔が輝いている。
「1よ。お前のそのノートすごいな」2が言った。
「ふふ。これからどんな展開がきても対処できるように100通りのパターンを考えてあるんだ。
もう4日も寝てないよ。でもこの発表はなんだろう。291さんからだそうだけど」
ワクワクしている1。

俺は>>291を見やり、「さあ、この観衆の前で同じことを言ってみろ。1を前に言ってみろ」
>>291は興味深そうに発表を待っている1をちらりと見た。
「おお、言ってやるとも、そうですとも。この話はもう…」



293 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/16(土) 19:56:00
「打ち切り」
あ、言っちゃった……。

294 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/16(土) 20:30:14
「そんなことが可能なのか・・・」
雅弘はラーメン屋に向かった。

295 ::瀬戸内蘭頁寂尊 :2006/09/16(土) 21:39:48
「オレは可能を不可能にする男だ」

296 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/16(土) 23:52:56
まとめっていうのは、登場人物のまとめね。
と生徒の一人が叫んだ。

297 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/17(日) 00:52:42
登場人物紹介
●モリゾー…昼の人気番組の司会者
●ホリエ…アイドル美由紀の出ている新作映画の主演で美由紀との熱愛報道がされている(リークか?)
●謎の売人…アルファ会のオルゴン増幅器の売人・薫子と判明
●ライヒ博士…ヒロキが使うオルゴン増幅器・オナホールを発明した人物
●エロ雑誌…アルファ会発行と思われる。長野県のTさんやマグナム北斗も製作に協力している
●阿部敦良…ヒロキにつかまり押入れで飼育されていた少年。ヒロキの秘密をついついみたく言ってしまい、ヒロキの逆鱗に触れあえなくピュされる
●アルファ会会員営業部長チャ…マリヤとハチローコンビがアルファ会を捜査する上で目下目をつけている人物。
●スレ番267号…がんばれ。応援している。
●三河屋…三丁目の酒屋のサブ・特に意味はないようだ。がんばれ。何か役がもらえるかもな。
●夏美と春助…なつかしのラブコメから友情出演
●雅弘…疑問を持ちながらラーメン屋へ向かった人
●瀬戸内ジャクソン…前作で典久に火星の105嬌声収容所でレイプされていたはずだが。今ここに再び光臨。何かたくらんでいるようだが。

298 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/17(日) 00:54:17
本筋
★清彦と美由紀…主役だったと思ったが勘違いか? ヒロキの恋人とヒロキに狙われている二人。このスレ名物の男女の名前を出すと必ずセックルするジンクスそのままにはじけてしまった二人。ヒロキに狙われる可能性大だ二人とも。
★A級ニュー東京犯罪捜査官マリヤ&相棒のアンドロイドのハチロー…ご存知の女王様とアンドロイドの迷刑事コンビ。このスレでもうおなじみだね。前作に続きパワーアップして再登場だ。
愛車は2代目マークU。一説には世紀末救世主になるといううわさも。でもヒロキの自宅へ向かっていいのか。というか太極拳やっている場合じゃない。彼らは旅にでてしまったぞ。
★キャサリン…日本の中学に通う謎の留学生。ベータ会またの名をクレージーキャッツ(狂ったキャサリン)に関係しているらしい。現在アルファ会から抹殺命令が出ている。カエルの子供を宿したまま一体今どこに。
彼女がこの物語のキーマンである可能性が高い。彼女の秘密とは。クレージーキャッツの目的とは。
★ベータ会…またの名をクレージーキャッツ。はじめはアルファ会の上部組織として登場した。メンバーに元アルファ会会長H・ウエキがいる(現在アルファ会新会長川原に監禁されている)。かれ以外のメンバーは出てくるのか。
彼らの目的とは、彼らとキャサリンの関係とは。
★アルファ会・・・国際的犯罪組織。普段は慈善事業をしているが、犯罪科学力は高度で全世界をモニターできる能力がある。物語初期はベータ会に頭が上がらなかったが、現在反逆している様子である。現会長は川原
★キャサリン抹殺チームメンバー…アルファ会川原からキャサリン抹殺を依頼されたチーム。短小殺人鬼ヒロキ。紅一点機関銃乱射美少女薫子。催眠詐欺師コウジ(アルファ会所属)。ものまね詐欺師ブー(同じく)


物語の核心はベータ会の秘密キャサリンに絞られてきたようである。なぜキャサリンは抹殺されねばならぬのか。

299 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/17(日) 22:23:46
「ねえ、チャ部長さん。ヒロキはどこにむかったのかしらね。部屋には二人分の死体が転がっていたけど。それとアルファ会発行のエロ雑誌」
殺人とアルファ会の関係をにおわすようにアルファ会営業部長チャを脅迫するマリヤ。

A級ニュー東京犯罪捜査官マリヤは相棒のアンドロイドのハチローは、アルファ会の営業部長のチャを呼び出して事情聴取を行っていた。2時間前
二人がヒロキの自宅に着いたときに残されていたのは、二人の男女の遺体とエロ雑誌だけで肝心のヒロキの姿がなかったからだ。

「ペ」つばを吐くチャ。チャはなかなか口を割らない。
マリヤは業を煮やして色気攻撃をしたが、「ちょっとだけよー」と、からかわれる始末。
「マリヤサンチョッとだけ出ていてくれますか」ハチローが怒り狂うまりやを別の部屋へ行くように促して数分後。
マリヤの耳に隣の部屋からものすごい音が届いた。さらに数分たち、ドアが開くと、従順になったチャがハチローにつれられてマリヤの前に戻ってきた。
「何でも話します。実はベータ会クレージーキャッツというのは、新人類創造研究所なのです。日夜恐ろしい研究が続けられ、新生物を生み出しているです」
「アルファ会は」
「アルファ会はそのベータ会でバイオハザードが生まれた時にそのネットワークを使って事件をもみ消すための部署なのです。そして事件は怒ったのです」
「それはなんなの」
「逃げたのは最強生物キャサリンです。アルファ会ではキャサリンを監視していたのですが見失ってしまいました。抹殺チームを派遣していますが、勝ち目はないでしょう」
マリヤとハチローはこのありがちな展開に息を呑んだ。どこかで聞いたような話だ。
「しかし。キャサリンを倒したとしても、もしキャサリンが受精でもしていたら、話はもっととんでもないことになる」
チャの顔は蒼白であった。その顔が窓の外の強烈な光に照らし出された。
またしても、雨が降ってきていたのだ。

300 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/17(日) 23:07:05
ハチローはマリヤのブラから携帯電話を取り出した。
「はい、こちらA級ニュー東京犯罪亀有公園前派出所です」
ハチロー「こちらハチロー。モーフィアスを頼む」
モーフィアス「モーフィアスだ。どうした?ハチロー」
ハチロー「アルファ会、ベータ会、キャサリンの正体が分かった。詳細は後でメールする。キャサリンを倒すためには太極拳ではダメだ。剣道コースを申し込んでおいてくれ。いつもどおり給料から天引きでいい」
モーフィアス「分かった。それから予言者に会っとけ」
ハチロー「了解!」マリヤのブラに携帯を戻し
ハチロー「よし、マリヤ。雨が夜更け過ぎに雪へと変わる前に所に戻るぞ」
マリヤ「うん。久しぶりに愛愛傘しようね」
ハチローちょっと照れつつ「初めてのデートを思い出すなぁ」
チャ「俺も一緒に行っていいっすか?」
ハチロー「空気読めバカ。お前はキャサリンの行きそうな所を片っ端から当たるんだよ!」
チャを残しラブラブモードで出て行くマリヤとハチロー。
そして残されたチャはというと

301 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/17(日) 23:55:47
マリヤとハチローに向かい銃を乱射した。
ハチローお前の時代は終わりだ。
実は俺の正体は


302 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/17(日) 23:58:17
山海教授だ!!

303 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/18(月) 03:02:31
なんとチャはハチローの銃弾を跳ね返しながら大声で何か叫んだのだ。
「あんだって?」ハチローは雨音で聞こえなかったので聞き返した。
「山海ですよ。キャサリン捜索なら、そのままじゃだめです。ハチローもあんたのは時代が古い古い。最新型にしないと」
「ダレですって。ハチロー検索してくれる?」
ハチローはすばやく検索しマリヤに耳打ちした。
「なんですって、あの筑波大学の? アルファ会の営業部長がサイバースーツで有名な山海教授なの」
「ふふ。驚きましたか。でも違います。そのいとこの隣のうちの友達の…山海です。でもバイオハザード用のサイバースーツはありますよ」

山海の用意したバイオスーツを身に着けるマリヤ。ハチローは山海にパワーアップチューンをしてもらった。
「これならキャサリンとある程度は戦えるでしょう。いや、私は本来H直属のベータ会の研究員でね。アルファ会の営業部長として内緒でバイオスーツの研究を任されていたのです。
ベータ会の存在はアルファ会でもある一部を除いて極秘でしたが、こうなった以上はとにかくキャサリンをしとめるのが先決ですから」
「そんなに強いのキャサリンは」マリヤは少し心配になった。この装備でもまずいのかと。
「キャサリンはよくてもその子供はすごいでしょうよ。まあ中学生で妊娠するとは思えませんがね」
「そうだね。中学生が子供を作るなんてきんぱちだね」キャサリンは安堵した。ありえない。
さてさてパワーアップしたでこぼこでかコンビ。キャサリン探索のため、預言者に会いに行くことにした。
雨は本降りになってきていた。

304 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/18(月) 11:28:12
ハチロー「まりやサン、今キンパチって言いましたか」
マリヤ「え、そういえば。言ったような言ってないような」


チャ「それじゃ、わたしはこれで。チャチャチャ」なぜかあわてて逃げ出すチャ。
それを見て目を合わせる二人の真ん中に誰かがいた。
飛びのく2人。
マリヤ「だれ、あんたは」
「ぶひゃーひひひひひいっほー。私はキャサリン」
雨にぬれた金髪の髪を青白い顔に張り付かせた女、キャサリンがいた。

マリヤ「前の人の打ち間違いじゃないの。私の言葉だと思っていたのに。
テレポートしてきたみたい。ありえない」

ついに、キャサリンとファーストインパクトを果たした二人。
雨の中対峙する最強生物と最強アンドロイドとデンジャラスクイーン。

マリヤは見た。キャサリンがクリをクリクリしているのを。
そして、雨中決戦が始まったのだ。
「うおー」ドサ

逃げ出したチャがキャサリンの脅威の力の前に屈した音だった。
「なにー。そんな」恐るべき…

305 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/18(月) 17:20:26
チラシの裏だが、何かスゲー展開になってんな……。
新人類創造研究所って、おい、おい、……。
一体どんな展開になるか分からんが、楽しみにしているよ

306 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/19(火) 15:17:17
キャサリンの心を読む攻撃にマリヤは苦戦した。普段は女王様のフリをしているが、実は強い男を求めている潜在意識と、子供の頃の虐待の記憶を呼び起こされ、
もだえ苦しんでしまったのだ。「わたし、ほんとはだめな女なの。先生、いや、やめてー」。何を思い出しているかわからないが、マリヤ沈黙。
だが、ハチローを心攻撃したキャサリンはハチローの電脳世界へ入り込み迷子になってしまった。
キャサリンが行き着いたところは2チャンネルであった。キャサリンはハチローを攻撃したつもりだが、2ちゃん住民を攻撃したに過ぎず、返り討ちにあってしまった。
「うぜー巣に帰れ」「私はキャサリンよ。ばかにしないでよ」「残飯。ばかやろーwww」「な、なんて無、無礼な」
現在の状況。マリヤ沈黙。ハチロー呆然自失。キャサリン憤慨。
キャサリンはとりあえず逃げることにした。そこで思い出されるのは友達の清彦。二人を残し清彦の家に駆け込んだ。
「だれ」そこにいたのは美由紀。清彦はコンビニに言っていたのだ。
「う」陣痛が始まったキャサリン。
「オギャー。ゲロゲロゲーロ」なんとキャサリン、カエルの子供出産。返す刀で子供を放り出して逃げ出す。そこへやってきたのが、キャサリン暗殺チームのヒロキ。
「美由紀なぜこんなところにいるんだ。キャサリンを追ってきたんだが。ここ清彦の家じゃないか。しかしその子供は俺の子供なんだな」と一人納得するヒロキ。
「美由紀ちゃんさっきのフェラは最高だったよ」と間の悪い清彦登場。
「殺す」とヒロキ。美由紀、清彦に包丁を突き刺す。
「子供はもらっていく」床に横たわる男女にそう声をかけると、ヒロキはキャサリン暗殺チームの元へ帰っていった。

307 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/19(火) 16:16:44
暗殺チームに合流したヒロキを待っていたのは、残酷な指令だった。
なんとキャサリンの子をネットオークションに出品するというのだ。
キャサリンの良心に賭ける、一かバチかの作戦。
チームはヒロキから子供を取りあげ監禁した。
ヒロキ「頼む!出してくれ。俺の子を返してくれ」
隊長「お前はやりすぎた。清彦と美由紀が先ほど息を引き取ったそうだ」
ヒロキ「よしっ!」思わずガッツポーズしてしまうヒロキ。

308 : ◆GJolKKvjNA :2006/09/19(火) 22:03:55
「よほど、嬉しかったとみえるな」隊長は唇の片端をつり上げてふっと笑い、妙なしなを作った。ヒロユキにウインクする。
「た、隊長……?」何がなんだか分からないヒロユキ。
「さらにお前を喜ばせてやろう」隊長は膝まづき、ヒロユキのファスナーを開ける。
「隊長、何をするつもりですか!?」
「出血大サービスじゃ」言うがはやいか隊長はヒロユキの逸物を神憑り的な早さで取り出し、くわえ込んだ。
「うっ」と、ヒロユキは声をもらす。恍惚の表情。
「我慢は体に毒じゃよ」頬を桜色に紅潮させ上目使いにヒロユキを見つめながら超舌技で逸物をせめる。「こんなに大きくしちゃって、うふ」
「ぼ、僕のは大きくなんかありません」
ヒロユキの逸物が力なく萎みはじめた。
大きい。――その言葉は逸物にコンプレックスを持つヒロユキにとって禁句。
隊長はヒロユキの機微を察した。百戦錬磨の強者である。
「アレが五センチしかないからといって、卑屈になるな!」ヒロユキを一喝する。「わしのは二センチしかない!」
勢いよくヒロユキから離れ床の上のチアガールの衣装に着替えると、ボンボンをふたつ手に取った。
「五センチしかなくても、あなたのアレが、欲しいの♪」歌い踊りだした。「今すぐ起って、欲しいの♪」
「た、隊長ぉぉぉぉぉぉ!」恥じも外聞もなく黄ばんだブリーフを丸見せにして踊り狂う隊長の胸にヒロユキは飛び込んでいった。なんて優しい人なんだろうと、感涙にむせた。一生ついて行くことを心に決めた。
建物の外にまでヒロユキの泣き声はもれる。その泣き声には、もうひとつ別の声色が混じっている。隊長のに違いない。
ふたつの声は、心の底から泣いていた。

次の日、ヒロユキは刃渡り五センチの包丁を川に投げ捨てた。もう、刃渡り五センチの包丁なんていらなかった。
ヒロユキの手には力強く、刃渡り七センチの包丁が握られている。

309 : ◆GJolKKvjNA :2006/09/19(火) 22:07:40
↑ヒロユキじゃないや。ヒロキだ。間違えた……。

310 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/19(火) 22:31:23
ハチロー「マリヤさん、これ見てください」ハチローが目からホログラムを空中に照射した。
ネットオークションのホームページが空中に浮かび上がった。
マリヤ「キャサリンの子供って書いてあるよ。人身売買だよこれ。ていうか人じゃないねカエルそっくりだ」
ハチロー「とにかく、販売元へ行って見ましょう。あ、アルファ会ですね。rdftgyふじこlp;」
マリヤ「どうした? ハチロー」
ハチロー「さきほど進入したキャサリンの思考が残っていたようで、どうやらかなり前からキャサリンに私の情報が覗かれていたようです」
マリヤ「・・・いやなやつだよ。じゃあキャサリンはアルファ会へ行くはずだね。われわれも向かうか」

しかし、その頃すでにキャサリンはアルファ会に潜入を成功させ、精神派攻撃によってアルファ会を壊滅状態に追い込みつつあった。
その中にあって抹殺チームは、コウジの催眠暗示によって、なんとか理性を保ち応戦。
薫子はオルゴン増幅器でヒロキのチンポを短くして殺害願望を高めつつキャサリンにけしかけさせ、7センチで
ぷすさせることに成功(しかしあまりにもチンポを絞りすぎたためオルゴン増幅器は故障、ヒロキのチンポは制御不能状態となる)。
ヒロキ「せっかく優しい隊長(実はブー)が2センチ大きくしてくれたのに残念」
その言葉を無視して薫子が追い討ちをかけるように、ひるんだキャサリンに向け機関銃を乱射。ついにしとめた。
さて、問題となるのは子供の引き取り先である。アルファ会としては殺したい。薫子は姪っ子だから引き取りたい。
ヒロキは美由紀と自分の子供と思っているのでこれも引き取りたい。
機先を制して子供をつれて逃げたのはヒロキであった。「オレが育てるお」。そのまま行方知れずとなってしまった。
ブー隊長「ルパーン。銭型のとっつあーん。まずいよ、コウジ。あの子供はキャサリンをしのぐ生物に成長するよ」
薫子「ヒロキ、弟の子供を取り返したら、お前はただの弟の仇。見つけ出して殺してやる」

311 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/20(水) 00:57:18
「殺すだなんて物騒だな」と現れたのはハチローとマリヤ。
ハチロー「うおっ、キャサリン死んでるやん!誰がやった?どうやって殺した?」
薫子「機関銃であっけなかったわよ。」
ハチロー「そんなバカな。こいつは最強生物のはずだ。あっけなさすぎる。」
マリヤ「そうね。でも本当に恐ろしいのは子供のほうよ。」
薫子「あんたら何者?子供をどうする気?」
ここでハチロー・マリヤと薫子は自己紹介し合い、これまでの経緯を説明しあった。そして”ヒロキ”が共通の目的だと分かり協力しあうことで合意した。

一方そのヒロキだが、子供の名前を思慮していた。
ヒロキ「フフッ。お前、どことなくカエルに似てるなぁ。そうだ!名前は”カエル”がいい。俺の苗字は木村だから”木村カエル”かぁ。どっかのモデルみたいな名だな。ふふふ・・・」
「あ、そういえば死んだアイツもカエルって呼ばれてたっけな。まあいいや。」

312 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/20(水) 07:47:06
まとめてみよう。木村カエル誕生までの履歴
ヒロキによって殺された少年カエルとヒロキ&薫子に殺された最強生物キャサリンの間に生まれ、殺人鬼ヒロキの元で育だてられる。
最悪である。顔は父親そっくりのカエル。

さて、ここで一息いれるために、私はある別の人物に焦点を当てたいと思う。
思い出して欲しい。キャサリンによって下水道に流されたかわいそうな忠太のことを。
私は忠太がずっと気になっていたのだ。私は彼のことを書こうと思う。

じめじめした暗闇の中である。
「チュー」忠太は生きていた。下水道の王様としてネズミたちを支配し生き延びていたのだ。

さあ、忠太の話は終わりだ。もう忘れてくれ。




313 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/20(水) 21:05:52
マリヤはハチローとともに木村ヒロキと子供(ヒロキは美由紀と自分の子供と勘違いしている。
本当は薫子の姪でキャサリンとカエルの子供・このまま育つと最強生物になるらしい。名前は木村カエル)
を探していたのだが見つからず、ICPOの事務所でお昼を取っていた。

「お昼休みはウキウキ」いつもの人気番組が始まっていた。
事務所にあるテレビの中で司会者のモリゾーがアイドル佐藤美由紀の妊娠、さらに男の家で殺されたこと、
佐藤美由紀が佐藤組の娘であること、佐藤美由紀がホリエと男子中学生を手玉に取っていたこと、
美由紀の恋人と噂された人気俳優ホリエの謎の失踪など最近のニュースを面白おかしく
伝えていた。ふと異臭が漂い始めたことに気づくマリヤ。マリヤは弁当に顔を近づけるが、においの元はハチローらしい。
「ハチローどうしたの」マリヤはとなりにいるハチローの様子がおかしいことに気づいた。ブピブブブ。妙な異音ももれている。
「なんですか、これは」テレビの中でもモリゾーの慌てふためいた様子が映し出された。少し経つとテレビ画面に
「クレージーキャッツ」の文字が浮かび上がり、数秒後にザーザー画面となった。驚くマリヤ。
と同時にハチローは凄まじい音を立ててフロアに崩れ落ちた。

そのころアルファ会ビルで同じようにテレビで起こった異変を見ていた男秘書シムラがいた。彼は一人ごちた。
「恐れていたことが起きた。キャサリンが最強生物といわれていたゆえん。恐ろしい繁殖力と、デジタル化された思考。
ついにキャサリンウイルス(クレージーキャッツ)がどこかの端末を利用してサイバースペースに入り込んでしまったか。
もう終わりだ。おたまじゃくしどころじゃないぞ。世界はひっくりかえる

314 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 00:12:55
シムラの予言したとおりその後1週間もたたずに世界中のネットワークは崩壊。
その崩壊規模と崩壊速度は人類未曾のものであった。暗黒時代の到来である。
文字通り電気が使えなくなり、暗闇が世界を支配した。
そんな最悪の状態が1年続いたある日、未経験の大災厄をものともしない
一人の勇者が忽然と姿を現し暗闇に覆われた世界を我が物顔とした。
砲丸を抱えた寝ず見の暗黒魔王チュータ・ホーガンである。
座右の銘は「ヤラレルマエニヤレ」
後の歴史家によって第1期チューター朝と呼ばれる世界帝国の曙であった。

315 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 01:44:40
勇者でありながら魔王?と世界中の失笑を買ったチュータ・ホーガン。
そんな彼の栄華を脅かす存在が台頭しつつあった。

東京のとある場所・・・
驚異的なスピードで、たった一年で小学生にまで成長した木村カエル。
ある日のこと
カエル「父ちゃん、ちょっと話があるんだ。怒らないで聞いて欲しい。」
ヒロキ「なんだ、言ってみろ。」
カエル「最近、酷い夢を見るんだ。父ちゃんに殺される夢なんだ・・・」
ヒロキ「ばかなことを言うな。お前を殺すわけないだろ。」
カエル「分かってるよ。でもすごくリアルで・・・
    包丁で刺され、デポピ人形に入れられ、バーベキューにされそうな時に
    女の人が馬乗りになって、そのあとまた包丁で刺されるんだ。
    で、その包丁を刺してくるのが父ちゃんなんだよ。」
ヒロキ「ななっ、なぜそのこ・・・いやっなんでもない。」
カエル「で、目覚めると必ず父ちゃんの枕元に立ってるんだ。この5センチ包丁を持って。」
ヒロキ「ヒイィィィ!かっ川に捨てたはずだ。おまっ、その包丁どこで手に入れた?」
カエル「何言ってんだよ〜。夢ん中で父ちゃんがくれたんじゃない。」
ヒロキ「うわあぁぁあくぁw背drftgyふじこlp;@:「」

賢明な読者ならもうお気付きだろう。
木村カエルは、父カエルが殺された時の記憶をDNAレベルで受け継いでいたのだ。
父カエルの恨みとキャサリンの最強遺伝子が覚醒しつつある木村カエル。

ヒロキの運命やいかに!
チュータ・ホーガンvs木村カエルの結末は!

続きはこの後すぐ!

316 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 04:12:38
そのころ、一度崩れ落ちたハチローが再起動した。

317 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 04:14:55
「私の名前はパチロー。キャサリンの思考を受け継ぐ者よ」
パチローの声はキャサリンと化していた。
パチローはクリのあたりをクリクリしだした。

318 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 09:35:06
木村カエルを取り巻く人々
○川下薫子…………木村カエルの伯母……木村カエルの母殺害。機関銃乱射美女
○木村ヒロキ………木村カエルの養父……木村カエルの父母を殺害。かつての殺人少年。
●故キャサリン……木村カエルの母………最強生物。デジタル残留思念によって世界を崩壊させた。
●故川下カエル……木村カエルの父………木村カエルの養父ヒロキによって殺された。その後キャサリンとヒロキにバーベキューにされている。
◎パチロー…………木村カエルの心母……キャサリンの残留思念にのっとられたハチロー。
        世界最強アンドロイドボディ(山海チャ作)を持ちまた現在世界で唯一機能するネットワーカーでもある。
        デジタル精神ハッキング能力を併せ持つであろう。

★チュータ・ホーガン……現世界王者(WWE)……木村カエルの母キャサリンに殺されかけ下水道からのし上がった暗黒魔王。
           元木村ヒロキの同級生の忠太。木村ヒロキに友人清彦を殺されている。座右の銘「ヤラレルマエニヤレ」。
           常にそう書かれたホーガンを右手においている。
           キャサリンの作った世界の王者ではあるため、キャサリンの息子の台頭を知ったら、ヤラレルマエニヤレを発動するだろう。

☆木村カエル………挑戦者……能力的には申し分ない血統を受け継ぐものである。ただ父母を殺したものに育てられた
             ことによる影響で繊細な心を持ってしまった可能性はある。チュータ・ホーガンに
             やられる前にやられる可能性は高いので、生き延びて欲しい。
             私の希望だが、とりあえず、パチローかマリヤの元へ行ったほうがいいと思うのだが。

319 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 11:11:06
パチローは念視でカエルの存在を感じ取り、精神に呼び掛けた。
カエルは
・目の前の男ヒロキは、本当の父と母を殺した仇であること。
・自分が青姦の結果産まれたこと。
を知り、全てが手遅れだと理解した。
「親の仇といえど、育ててくれたあなたを殺せない。
これで自決するか、それとも自首するか、あなたが決めてください。」
そう言って包丁をヒロキに渡し、パチローの元へ向かった。

一方そのパチローだが尿意を催し女子トイレへ。
トイレにはマリヤがいた。しかもスケスケのパンツで。
マリヤ「ウフ。今日から私はスケパン刑事」

320 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/21(木) 14:56:27
誕生!デポピマンの巻
あの狂ったキャサリン事件から何年たったのだろう。息子に去られた木村ヒロキは思い出の公園跡地で物思いにふけっていた。
あの頃オレは中学生だった。若かった。いや今でも若いが。しかし、あの事件いらい、おれの二つの息子はなぜか、すくすくと成長した。
もうあの頃のような、短小の秘密に支配されることもなくなった。20センチはある。穏やかなもんさ。幸せだったな。
しかし、一方の息子カエルに去られたこの心の空白はなんだ。
デポピ人形の頭がヒロキの足元へ風に吹かれて転がってきた。そしてもう一つの息子カメオをだしてじっと見つめる。
ヒロキの顔が決然としたものに変わる。
「20センチに育ってくれたのに、カメオすまん。オレはカエルをどんなことがあっても守りたい。カエルはいやがるだろうが」
ヒロキはカエルの隠密ガーディアンとして生きることに決めた。そのためにはかつての狂気を取り戻す必要がある。
このカメオを5センチに戻すのだ。オルゴン増幅器。あれをもう一度はめるのだ。
あの事件のときカエルコのバカのせいで壊れてしまった。たしか製作者はそう、ライヒ博士だ。
ヒロキはデポピ人形の頭をかぶりこんだ。川下カエルの血のあとがかすかに残っていた。
ヒロキはそっとそのこびりついた血をなめる。カエル、すまなかった。

このあと苦難の旅の末(来月発売の外伝参照)ライヒ博士にオルゴン増幅器を作ってもらい。狂気を取り戻したヒロキ。
ここに隠密同心守護神デポピマンが誕生した。
「デポーピ。チャラチャッチャラチャー。息子カエルよ。今行くぞ」
しかし、カエルの実父、川下カエルの血をすすったことが、のちのちあんなことになるとはこのとき誰もわからなかった。

321 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/23(土) 03:08:39
ダブルペニスヒロキが誕生したのだった。
ちんちんふりふりちんちんふりふり!
両方の棒から白い液がでるぞ!!
白い液体には謎の生命体が潜んでいる。

322 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/23(土) 21:34:54
>>1でも誰も出いいから、世界を救ってくれ。
続き書いておくれー

323 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/23(土) 21:43:31
それはそれは可愛らしい八目うなぎちゃん2匹であった!!!

324 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/23(土) 22:45:16
(くそ。助けに来たのはジャクソンだけか。アリガト(棒読み))。

せっかくだからヒロキの狂気が戻っていることを確かめる試金石に利用しよう。
と思ったらジャクソン逃亡。疲れた果てたヒロキは2匹のうなぎも下水道に逃がしてやった。

おーい。誰もいないので。ヒロキは今から世界崩壊後唯一残されているマンキツへ行くことにした。
込んでなきゃいいがな。チュータ朝が世界を復興させている、今やその象徴でもある。
魔王チュータにカエルの身の安全をマンキツネットで頼んでみるか。
ついでに、柔道部物語の続きも読んでくるか。俺も強くならんとな。

325 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/23(土) 22:46:29
ヒロキの精力絶倫ぶりの秘密はなんといっても八目うなぎちゃんのであった。
八目うなぎの一匹はアマラ。もう一匹はカマラである。

326 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/23(土) 23:16:45
アマラとカマラが流された下水道こそ、今日のチュータの礎となったあの下水道なのだった。
いや、我々人類から見ればただの下水道かも知れない。
しかし、アマカマにとってそこはネズミーランド。
ネズミたちはエレクトパレードでアマカマを暖かく迎え入れ、一緒に仲良く暮らしましたとさ。

さて、話題を地上に戻そう。

チュータは余興として天下一武道会の開催を宣言した。
エントリー者は、生存している登場人物全てである。

(さぁ、ワクワクさせてくれ!)

327 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/23(土) 23:34:46
優勝者は山海教授だった。

328 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/24(日) 00:50:46
そこにチアガール姿の隊長があらわれた。
「お祝いさせて、欲しいの♪」ボンボンを高くかざして振りまくる。例によってれいの如く動くたびに黄ばんだパンツが丸見え。額に浮かぶは玉の汗。「今すぐお祝いさせて、欲しい〜の♪」尻を突き出す格好でピタリと静止して、会場に向かって投げキス&ウインクをぶちかます。
なぜか沸き起こる拍手喝采。気をよくする隊長。
その様子を物陰から伺う、ひとりの人物がいた。

329 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/24(日) 10:33:57
幼な妻瀬戸内晴子である。

330 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/24(日) 11:58:29
幼な妻瀬戸内春子は言った。
「あら、結構ヒトがいるじゃない。がんば! うふ。あらランページじゃない」
幼な妻は自分の愛人を見つけた。
「おう、来てたのか」ランページは晴子を近くの公園へ誘い出した。
「お前、ブスだな」といった顔は野獣のようであった。

331 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/24(日) 14:33:09
>>327
魔王チュータは山海教授と優勝したサイバーロボを王の巣穴へ招き入れた。
「山海さん。おめでちゅー。キャサリンにやられそうだったあんたを下水道に引き込んで隠したかいがあったチュー」
「なにをおっしゃる。わたしの力でチューター朝はここまでになったんじゃないの」
「ハハハは」「チュチュチュー」二人の目は笑ってないけども。

「で、おいらが頼んだ機能は備えているのかちゅー」
今二人の間には山海が新たに製作したネズミ型サイバーロボ「窮鼠」がうつろな目をして控えていた。
「はあ。たぶん。このロボをネットにつなげれば、ネットに広がったクレージーキャッツは駆除できると思います。
1回駆除できれば、もうネットは「窮鼠」が見回るので進入はできない。われわれの勝ちです。
ただ現在キャサリン本体が私が改造した最強アンドロイドのハチローに取り付いていて、あれだけはきっちり破壊しないと」
「それは大丈夫。昨日マンキツから懐かしい友から連絡があって切り札の存在をしったんだチュー」
「切り札?」
「キャサリンの子供、木村カエルだチュー。こいつをパチローにぶつけるチュー。こいつには精神派攻撃もきくまいちゅー」
「言うことを聞くんですか?」
「人質をとったちゅー。オーイ」つれてこられてのは気を失った美女川下薫子であった。
「カエルのおばさんだチュー。肉親はもうこいつしかいなからなチュー。木村カエルはすでにパチローの元へ向かわせたチュー」
「さあ、やってちょー」こうして山海教授の発明した「窮鼠」接続。。クレージキャッツ壊滅。
そのころ木村カエルはパチローの元へ向かって下水道を進んでいた。倒すのか、倒されるのか、まだ見ぬ母の心とはどんなものなのか。さまざまな感情が押し寄せる。

「かあちゃん。今行くよ」木村カエルはパチローの居城へ急いだ。そして、ついにパチローキュサリンと木村カエルが運命の出会いを果たしのだ。
ジャーン。

332 :瀬戸内蘭頁寂尊:2006/09/24(日) 16:33:18
木村カエル――あれには悪いことをした。アナル拡張でやめておけばよかった
パチローキュサリン――あいつがおならをしなければなあ
木村カエル――あれはわざとじゃなかったんだよ、プー、プスプスというのは俺を
あざ笑うために出されたおならじゃなかったんだ、あれは、いいよ気持ちいいよと
読み解かなければならなかった。五十にもなってそんなことさえわからなかったとは
パチローキュサリン――慰めの言葉は無いが、あの姪の奴め、あいつの縦にピーンと伸びた
マン筋が頭にこびりついて離れぬ。あいつめ、俺の顔に擦り付けおった。俺としたことが
とろーんと目を瞑り、くっさいマン臭の中でまどろむ始末。しおれたチンポから白濁とした
精液を流し続け、パンツをかびつかせてしまった
木村カエル――いや、あれは実際魔力だよ。あれがあいつの手さ。知っててやってる。自分のマンコから
かもし出される匂いが男にどんな影響を及ぼすのかあいつは分かっているんだ。計算高い女だよ。
パチローキュサリン――虫をすりつぶしたような……、あれは何だったんだろう
木村カエル――フェロモンさ、フェロモンというんだ
パチローキュサリン――フェロモン?
木村カエル――そう。フェロモン

333 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/24(日) 18:03:37
盛り上がっているとこ、水を差すようだが、この2クルー目の話もそろそろ決着つけようぜ。
皆はどう思ってるかな?

334 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/24(日) 18:25:26
監督「はい、カーット!いやーよかったよカエルくん。それにパチローさんも。お疲れさん」
マリヤ「お疲れ様。はい、ジュース」

パチローとカエルは生きていくために、ポルノ映画の吹き替え声優をしていた。
その二人をマネージングして影から支えるマリヤ。
3人は幸せだった。

335 ::2006/09/24(日) 20:57:43
久しぶりの>1です。
最近忙しくてあまり来れませんでした。
>333
そうですね、今回もそろそろ終わりに向かう時期かと思います。
>>400にはこの話が終われるようにまとめに入るのがいいですね。
ついでに>333ゲットオメ

336 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/25(月) 21:11:04
350でいいと思うけど。

337 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/26(火) 03:04:07
「そうはさせないぜ!」
まとめ阻止男が叫んだ。
まとめ阻止男は最強伝説作家カルトスを召喚した。
カルトスは世界の創造者であり、意のままに世界を変えることができる。
カルトスは、キャサリンを裸にして木に縛り付けた。
もちろんバイブを挿入している。

338 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/27(水) 11:39:43
「どうやら、パチローキャサリンの破壊に失敗したようだな」
衛星モニターを前にした、男が言った。川原だった。なつかしす。
そこは崩れ落ちた元アルファビル。川原と四天王(シムラ、コウジ、ブー、山海チャ)が
集まっていた。彼らは忠実にアルファ会の目的を続けていたのだ。
「チュータをそそのかして、いろいろやったのですがね」と山海。
「なんで、なかよくポルノ映画なんか撮っているんだ。幸せそうじゃないか」イラつく川原。
「川原さん。カルトスとかいうのがパチローにバイブいれてますけど」とコージ。
衛星モニターにかけよる山海。
「まずいですよ。パチローのアナにバイブを差し込んだら。キャサリン対抗用に隠しておいた自爆スイッチが入ります」と山海。
「いいじゃないか。自爆。パチローキャサリンも、その子どもも一緒に吹っ飛べ。これで、この話も終わるというもの」微笑む川原。
「でも、地球も吹っ飛びますよ。10日後にアボーンです」と山海。
「なんで、そんなものすげえ爆弾を、お前は」嘆く川原。
「飛びます飛びます。どうしたらいいんだよ」とブー。
「だれかが、バイブを抜き、その変わりにパチローのアナにナニを一生突っ込んどけば、いいんですけど、ぴったり合うナニじゃないと」

それをこっそり聞いていた一人の仮面の男がいた。デポピマンである。オルゴン増幅器を持つ彼ならば、あるいは…。

339 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/27(水) 21:52:08
ところがカルトスがその情報を聞きつけた途端、パチローキャサリンに取り付けられていた爆弾は、

340 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/27(水) 23:27:22
お尻ユニットごとカルトスが取り外し、萌えないゴミの日に出してしまった。
「とりあえず爆発の危機は逃れたか」ホッとする川原。
とその時、「ハチローがこっちを見ている・・・」と衛星モニターを指差すブー。
川原「まさか!監視がバレたのか?」
山海「当然です。やつの視力は100.0。衛星を見つけることはたやすい」
次の瞬間、ハチローの目が光ったかと思うと、モニターが砂嵐画面になった。
山海「衛星やられましたな。やつの目はレーザービームが撃てるんです。
   ちなみにサーモグラフィもついてますので、我々もすでにロックオン
   されてるでしょう」
ビーーン、ビーーン、ビーーン
3本の閃光がシムラ、コウジ、ブーを貫いた。
山海「次はあなたの番ですよ、川原さん」
川原「山海。これはどういうことだ?」
山海「復讐ですよ。あなたに近づくためにアルファ会に入ったのさ。
   小学生の時、あなたは私がイスに座る瞬間、画鋲を置いた。
   ほら見てください、この恨みを忘れないように、まだ刺さったままに
   してるんです」とお尻をみせる。

341 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/28(木) 02:43:13
「なんだとーーーーーーー!!!」
カルトスは怒り狂う。そしてカルトスの超強力時空制御能力を駆使して、ハチローのビーム能力を消去した。

342 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/28(木) 07:23:03
バカーン。
(あれ、オレどうしたんだろう、ものすごい衝撃が)

マリヤは手に持った棍棒を振り回した。
カルトスの後頭部から湯気がでている。
自慢のカカトでぶっ倒れたカルトスを踏みつけた。
「まとめ阻止男の手下め」
マリヤと木村カエルはパチローキャサリンを縛り付けていた縄を解いた。

343 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/29(金) 00:55:23
パチローキャサリンはマリヤと木村カエルを抱えると、かかとのジェット噴射
でアルファビルへひとっ飛び。
役者は揃った。いよいよ最終局面である。
物かげではデポピマンが登場のタイミングをうかがっている。


344 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/29(金) 02:18:07
とおもったら飛びすぎて火星まできていた。

345 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/29(金) 07:37:14
「パチローどこへ行く気」マリヤは遠ざかる地球を見て恐怖に震えた。
「……」
「母ちゃん、どこへいくんだよ」
「火星です。全ての発端となったベータ会の秘密は火星になるのです」
「マリヤサン、覚えてませんか。私はキャサリンの精神と融合して全てがわかりかけてきました」
3人は火星の大地に降り立った。
「ここって?」
「そうです。前に来たことがあるでしょう。思い出しませんか。ベータ会とはすなわち」
「なんだよー。かあちゃん。マリヤさん。どういうことですか」
「地球をクレージーキャッツで壊滅させようとしていたのはやつらだったの? この事件根が深い」

一方その頃、一人の薄汚れた男がアルファビルに向かっていた。
1時間前その男は、燃えないゴミの日に出されたパチローのお尻ユニットを回収していた。
手に持つそのユニットはなんの干渉もうけず、マイペースで寿命を縮めている。
「くそーヒロキめ。オレの美由紀を殺しやがって。皆殺しだー」
誰あろう、かつての人気俳優ホリエである。

346 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/29(金) 13:53:26
パチローキャサリン「アルファ会を隠れ蓑に活動していたベータ会とはなにものであるのか。
クレージーキャッツ事件を起こしたベータ会のメンバーで、判明しているのは元アルファ会のH・ウエキだけです。
この男は現在錯乱状態で調査不能でした。
が、最近になり私はキャサリンの記憶の中を探って、K・谷という人物がH・ウエキを操っていたことを突き止めました」
パチローキャサリンの声色が里見幸太郎化し始める。
木村カエル「あれ…」
マリヤ「K・谷か。こいつがここにいるんだね。やっつけてしまおうよ」
木村カエル「ねぇ。きっと、さっきのkaru・tosuもベータ会の手先だよ。K・Tでしょ」
マリヤ「K・Tだって? そんな…」疲れたような顔をするマリヤ。

347 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/09/29(金) 20:07:25
先回りして次のお題を貼っておきますわね。ウフフ。

〜瀬戸内ジャクソンふたたび〜
うらすじ

昭和十九年の第二次世界大戦の瀬戸内海。23歳の海女瀬戸内春子(ジャクソン)は、泳ぎ着いた先がかつて自身
がともに青春時代を過ごした十枡万次郎の実家である十枡男爵家の館だと知り、追憶に浸る。

春子が初めて万次郎に出会ったのは昭和十六年の徳島県の仏壇屋の実家。酔っ払った顧客の万次郎
が春子の店の仏像に戻してしまうというとんでもない出会いだったものの、そのお詫びにと春子は
翌日、華族が集う阿波踊り大会に招待され、ふたりは急速に親しくなる。

万次郎は車を借りてジャクソンを自分の実家に連れてゆく。 しかし"自分の家族は魅力的過ぎるか
ら、会わせたらきっと君は彼らのほうに行ってしまうだろう"と、万次郎は春子を家族に
は引き合わせず、彼が最も心を許しているスナイパー黒豹(黒田豹太郎)に紹介する。

海女仲間の変わり者の安積安子に甘味処「楽天」に誘われ、万次郎の家族について聞かされる。

海女業が休みになると春子は父がいる徳島の仏具屋に戻るが、父は早速食えない狸親父ぶりを
発揮し、春子を当惑させる。友人の葉蔽亭松子を食事に招いた日には、彼女を勝手に朝鮮
人と決めつけ、ちくちくと言葉でいたぶったりする。

春子が父との生活に疲れ始めた頃、日本海軍から「貴方に特殊任務を命ず。九十九里浜へ来たれ」という電報が届き、春子は
「これも運命なのね・・・。何か新しい境地が開けるなら・・」と半ば希望に顔をきらめかせ
半ばあきらめ顔で一睡もせずに九十九里浜へと泳ぎ向かう。泳ぎ着いた九十九里浜にはの万次郎の弟真二郎が
褌一丁かつ仁王立ちで春子を迎えた。

348 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/09/29(金) 20:08:46
登場人物紹介

瀬戸内春子(ジャクソン)…突然変異の為、常人の数倍の筋肉量を持って生まれて来た宿命の女。
      肺活量は世界一だと噂されたことも。加持祈祷能力は怪層ラスプーチンを軽く凌ぐと言われている。
      尋常小学校卒業後に特技の日本泳法が高じて、それを生かす職業につきたいと思い立ち
      海女になる。だが、昭和17年に日本海軍から赤紙召集を受け、伝説の海女部隊
      ”東京まりん”の部隊長に。終戦後は思うところあって、仏門に入る。
      寂尊(ジャクソン)になる。現在は海女部隊で鍛え上げた腕を錆付かせないようにプライド
      に毎月出場することを自戒としている。本業は寂尊寺の住職。
十枡万次郎…十枡男爵家の嫡子。オックスフォード大学留学後は定職にもつかず、親の遺産を放蕩しまくる。
      愛車ベントレエを乗り回す。ひょんなことから仏像コレクターになり、瀬戸内仏具店の
      常連客になり、高価な仏像を集めまくる。いわゆる高等遊民の走りである。
      華族が集う阿波踊り倶楽部”瀬戸内バブルス”の幹事も務めた。平成17年現在は秋葉原で喫茶
      ”サンジェルマン・デュ・プレ”のマスター。
瀬葉州茶太郎・・・万次郎の甥。通称セバスチャン。
黒豹(黒田豹太郎)・・・十枡家の執事。が、その実態は戦慄のスナイパーであった・・!!!
十枡真二郎・・・万次郎の弟。寒風摩擦が日課。いつも褌一丁かつ仁王立ちなニヒルな男。
安積安子・・・春子の海女仲間。サザエ獲りの技量は超一級。
葉蔽亭松子・・・春子の幼なじみ。こころを病んだため「ぱぺ〜て」としか言えない。でも美形。


349 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/29(金) 22:50:09
>>364
パチローキャサリン「この事件を解決するには、末端を潰してもだめだ。黒幕であるN・プロダクションを叩かないと・・・」
マリヤ「つまりNプロの事務所でもある、この火星を破壊するってことね」
パチローキャサリン「そうだ。だが死ぬのは私一人でいい。君らは地球に帰るんだ」
木村カエル「でも、どうやって破壊するの?」
パチローキャサリン「私のお尻には爆弾が内臓されている。ほらここに・・・あれっ!内臓されて無いぞぅ!?」
マリヤ「カルトスがお尻を外したからね」
パチローキャサリン「しまったぁ!カルトスめ、私が火星に来ることを見越してやがったかぁ」

一方、アルファビルでは
「素晴らしい美尻だなおい。傷物にしてすまなかった」画鋲を抜く川原
「君に抜いてもらいたかった。スッキリしたよ」笑顔の山海
二人の間にもうわだかまりは無かった。
そこへ「あのぅ、トイレどこですか?」と潜んでいたデポピマン登場
「あ、あんたは・・・子供がファンなんだよ。サインくれるかな?」と川原
デポピマン「え?え?サイン?」
「私の子供にも頼むよ」と山海
「今日はここでロケですか?聞いてなかったよね山海?」
「そうですね。まさかここで特撮シリーズ”公園戦士デポピマン”を撮るなんて、掃除しとけばよかった」
デポピマン(テレビでそんなものやってんのか?じゃあ俺はただのパクリじゃねーか。もうこのマスクは脱ごう)
「あれっ、取れねー。ていうか完全に顔と一体化してるぞ。はっ!カエルの怨念がマスクを・・・」

350 :349:2006/09/29(金) 22:51:35
アンカーミス
>>364じゃなく>>346

351 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 00:22:05
>>350
一方火星では
「もう黒幕がNプの残党だとか、あのヒトだとか、その目的がなんだったのかとか、説明している時間がない」とパチローキャサリン。
「そうよね。そうよね。ぐずぐずしているとKTが阻止するからね」とうながすマリヤ。
「とにかく、私のクレージーキャッツでつぶしておくしかない」パチローに取り付いていたキャサリンが放出され、
火星のネットワークを崩壊させるとともに、大爆発が起こり、赤い土煙が彼らを覆った。
「母ちゃん。ぐす」
「あなたのお母さんは、世界を救ったんですよ。とにかく急がねばなりません。爆弾ユニットが狂信者の手に落ちているようです」
ただのハチローにもどったハチローは木村カエルの頭をやさしくなでるのであった。
地球に向けて3人は火星を後にした。さよなら火星。さよならクレージーキャッツ。

一方、地球アルファビルではホリエがお尻ユニット爆弾を掲げながら大声でわめき散らしていた。
「げへへ。デポピマン。お前ヒロキだろ。ヒロキ死ね。美由紀のいない世界など消えてなくなればいいのだ」
ものすごい衝撃音が炸裂し、室内にいる人々は爆弾が破裂したと思ったに違いない。しかし音とともに現れたのは
真っ赤に汚れたハチロー、そしてマリアに連れられた木村カエルであった。
ヒロキデポピマン(おお、息子よ。いかん。おれがヒロキとばれたら嫌われる。うまい具合にマスクが脱げなくなった。
これはオレが殺したカエルの怨念か許しなのか。都合がいい。このままデポピマンのまま押し通す)

デポピマンはホリエを一瞬で昏倒させると彼の持っていたお尻ユニット爆弾を拾い上げた。
躊躇することなく、オルゴン増幅器でお尻ユニットにぴったりと合うチンポを作り出し、挿入。爆弾は無効化された。
(これでいい。俺はこれでいい。一生チンポにお尻がついたままでも。これはオレの贖罪だし、息子が救えれば…)
「あなた、お父さんでしょ」木村カエルはデポピマンを見上げた。
「何を言うんだ。私はでデポピマンだよ」ヒロキは逃げるように去っていった。


352 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 00:45:12
そのころ、はやくもNプロの残党がNプロ2を作っていた。

353 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 01:05:15
この動きをいち早く察知したのが、地下ネズミネットワークを擁するチュータ・ホーガンであった。
チュータ「今度の敵はまとめ阻止男か。いよいよ俺の出番だな。目にもの見せてくれるわ」


354 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 02:13:24
>>353
チュータ・ホーガンの座右の銘を覚えているだろうか。「ヤラレルマエニヤレ」である。
彼はすぐさま仲間となった薫子を派遣。残党狩りの指揮を執らせた。しかし薫子が現場についた時には、
デポピマンによって残党は蹴散らされていた後であった。
拍子抜けした薫子が本部に戻ると、そこには世界復興に尽力しているマリヤとハチローの姿があった。
「デポピマンがまただよ。ばかなやつだ。本当に。一人で残党と戦っているようだね」川下薫子の声は普段より2倍曇っていた。
「あのーデポピマンってお父さんだよね…」マリヤの陰で目立たなかった木村カエルが姿を見せ薫子に問いかける。
「…」薫子は沈黙するが、マリヤは本部の衛星モニターをいじってデポピマンの居場所を特定し、カエルに教えた。
「お前の隠された能力が今こそ必要なようよ。行きなさい」微笑むマリヤ。

木村カエルは本部から飛び出していった。マリヤは満足げにその後姿を見送った。
「確かに世界はキャサリンとヒロキによって救われたチューなんですが…」薫子がその声に振り返ると
2匹のうなぎをペットにしている忠太が歩み寄ってきた。
「カエル君の隠された能力ってなんでチュー。世界最強生物とは思えなかったチュー」忠太はマリヤに質問したがそれに答えたのは薫子だった。
「ばかだねーあんたは。ほんとねずみ男だね。私の甥で、キャサリンの息子で、ヒロキの息子。最悪でしょ。
あんたなら海に向かって行進しているよ。存在自体が奇跡でしょ、チューバッカ。精神力。意志。ヒロキに対しても、
復興し始めている世界に対してもあの子は必要となるよ。ねーマリヤさん」

デポピマンは公園にいた。あの公園である。
デポピマンは聞き覚えのある子どもの声で振り返った。息子がかけてくる。危なっかしい足取りだと思っていると
案の定転びそうになっている。デポピマンは体をふって、
息子を受け止めようとした。一瞬視界が遮られる。直後、彼は頬にすがすがしい風を感じた。
「やっぱりお父さんだった…」ヒロキの顔を見たあと、地面を見て微笑むカエル。
「カエル、美由紀、清彦。オレはどうしたらいい…」ヒロキは言いながら息子の視線を追い、足元を見た。
そこにはニコリ笑っているようにも見えるデポピマンのマスクが転がっていた。

終わり

355 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 03:10:23
「そうはさせるかーーーー!!!」
カルトスは叫んだ。カルトスはまとめ阻止男の完全なるしもべにして神である。
「再開!!!」
まとめ阻止男がそういうと、カルトスは木村カエルに本当の事実をテレパシーで伝えた。
「あんたはお父さんじゃない!」
木村カエルはみるみるうちに巨大化していき、巨大なカエルとなった。
「木村カエルを止めるには、舌をちょんぎるでチュー」
巨大化した木村カエルはヒロキをうまそうに飲み込んだ。


356 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 08:34:18
「そこまでだカルトス」
「誰だ!」振り返るとそこにはハチローがいた。
ハチロー「彼らの間には本当の父子以上の愛がある。なんぴとたりとも彼らの幸せを邪魔することはできない」
マリヤ「あなたは操られているだけ。一生しもべで生きていく気?」
カルトス「・・・」
ハチロー「まとめ阻止男にこう伝えるんだ」

君も>>354のヒロキとカエルの抱擁シーンに愛を見ただろう。
君の瞳から流れたものが頬を濡らすのを感じているはずだ。

と。

カルトスは泣き崩れた。その時、カルトスの体から黒い霧のようなものが抜けていった。
ハチローとマリヤには、それが悪魔の姿に見えた。
カルトスの超能力が消え、カエルとヒロキは元に戻った。
もはやカルトスはただの人間だった。

マリヤ「終わったわね」
ハチロー「ああ。だが我々の戦いに終わりは無い。今日も何処かで犯罪が俺たちを待っている」

ゆけ!マリヤ 戦え!ハチロー
世界の平和を守るのだ!

357 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 13:09:19
>>356
うまいです。カルトスもご苦労様。終盤盛り上げてくれて乙です。
1さん早く来てくださいね。

358 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 19:54:02
いや〜、とうとう第二部が終ったんだな?
まとめてくれた人乙!
盛り上げてくれた人乙!
第三部はあるのか?
>>1よ、今度こそファンタジーをやりたい!

359 ::2006/09/30(土) 20:14:54
あ、どうもこんばんわ。
今来たらすでに完結していたんでちょっとびっくりしています。お疲れ。
じゃあ次のお題…だしてもいいんですよね。(瀬戸内寂尊さんすいません)
今回はちょっと始めの文章が長いですがご了承ください。

ルールは必ず守って欲しい。
どんなのになるか分からん。楽しめ。

・自分がどこの続きを書いているか分かるようにアンカーをつける
・夢落ちは禁止(続きがかけなくなる)
・エロ描写はかなり禁止(特に今回)
・ファンタジーをやりたいらしいからできるだけそうしようよ

【スタート】
この世界には『銀の星屑』と言われるものがあり、驚くべきパワーを秘めているという。
それゆえに誰もがそれを狙っている。もちろんこの俺もその一人だ。

360 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 20:30:17
>>359
それは、ある条件を満たした時にだけ、その姿を現すという。
その条件とは

・満月の夜
・北斗七星の脇に輝く蒼星が見える夜
・13日の金曜日
・午前6時6分6秒
・引き潮の時に海底から道が現れる

とされる。


361 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 20:34:50
>>360
ところが俺は現在極北の氷壁に閉じ込められている。
こんなことになったのも、あいつのせいだが。くそあのやろう。
とにかくこの氷の牢獄から出たい。
白狼が氷越しに俺をにらみつけているので、俺もにらみ返してやった。
狼が逃げ出したので俺の勝ちだと思ったら、別の理由のようだ。
誰かこの氷の牢獄に近づいてきている。
ダレなんだ。

362 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 20:57:29
>>361
あいつとは、氷の魔女カミーラのことだ。
彼女はこんな寒い氷原の中にあって、胸元が見えるひらひらの銀色のドレスをしている。
……とまあ、こんな牢獄の中で考えていたら、誰かここに来た。
カミーラだった。薄紫色のドレスを着て、額には銀製のサークレットをしている。
奴は俺に向かって話しかけてきた。
「ねえ、ミルド。そろそろ私に『銀の星屑』の在り処を教えてくれてもいいんじゃない?」
「けっ! 誰がお前なんかに話すかよ!」
そうなのだ。この女は『銀の星屑』を狙っているのだ。だが、俺はこの女に話す気などさらさらなかった。
「そうやって粋がっているのも今の内よ!」
カミーラはそう言って、俺を睨みつけると、踵を返して、この牢獄を去っていった。
「さて……」俺は考える。
「ここからどうやって抜け出るか……」

363 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 21:01:01
「チューバッカ、いま助けてやるからな!」
インディージョーンズ艦長が俺のほうを向いて喋っている。フォースの力なんて信じられるか!


364 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 21:07:52
インディージョーンズ艦長の旗艦船は第五福竜丸といってJAPANが創った由緒正しいスペースバトルシップなのです。
銀河から銀河へひとっとび。一時間もすればアルファ・オメガ惑星にまで到達できるわ。敵がきたら、ウルトラ錨んぐを砲射すれば一撃よ。その代わり宇宙港に錨を下ろせなくなるけどね。
こんな時でもルーア姫は、なんだか楽しそうだ。

365 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 21:24:50
>>364
インディージョーンズ艦長はレイ・ソードで、俺を閉じ込めている氷壁を一刀両断した。
「チューバッカ! お前はとろいんだよ! さっさと福竜丸に乗りな!」
そこに、カミーラが血相を変えて現れた。
「私のミルドを返して!」
「ミルドなんて奴は俺の船にはいねえよ! なあ、チューバッカ」
俺は、頷いて意思表示をする。
「さて、お宝を頂戴すると致しますか! チューバッカ、銀の星屑の在り処は分かっているんだろうな」
艦長は饒舌だ。俺は懐から地図を取り出すと、艦長に見せた。
「よしっ! それでこそ、俺の部下だ! ヘイポー!!! 行くぜ!!!」
第五福竜丸はカミーラを残して、地球の大気圏を脱出した。
「第五福竜丸なんて、ダサい名前……」
カミーラはそう捨てゼリフを残したが、福竜丸の黒いもうもうとした排気煙で、むせていた。

366 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 21:29:19
>>362
冷気立ち上る床は俺の思考をさまたげる。
風がふぅと雪の結晶を掬った先に白狼が立っていた。
苦々しげに顔をそむけてこちらを見下ろす。
鋭い眼光、しかし殺気は感じない。やつは値踏みをするように
あごをしゃくった。
「何なんだよ一体・・・この」
「鍵はそう遠くはない。出られたら西の頂に来い。」
舌に残った言葉の残像を感じながら、俺はやつの後姿をただ見ている
ことしかできなかった。



367 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 21:42:05
>>366
俺は氷壁の割れ目を見つけた。懐から短剣を二つ取り出す。
俺は短剣を使って、その割れ目を登り始めた。氷壁に短剣を突き刺し、一歩一歩と。
俺は何とか登りついた。はあはあと息が上がる。
「確か、白狼の奴、西の頂とか言っていたな……」
俺は、コンパスを取り出すと、方位を見た。ブリザードが吹いている。
俺は、西へ向かった。辺り一面猛吹雪だ。俺はただただ歩いた。
勾配が登りになる。俺は西の頂へと、着実に向かっていた。
俺は考える。白狼は何か知っている。『銀の星屑』のことか?!

368 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 22:20:34
>>367
ふと何かに躓き倒れた。
起き上がり足元を見る。
「ん?人だ。なんでこんなところに・・・」
まだ息はあるようだ。
仰向けにしてみると女性だった。
「おい、しっかりしろ」
まずい。かなり弱っている。
どこかこの吹雪をしのげるところはないか。
そう思った瞬間、吹雪が止んだ。


369 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 22:33:03
>>368
しかしだ。辺り一面は氷点下の温度だ。
俺は女性の方を見た。まだあどけなさが残る少女だった。
こんな寒い地方で、貫頭衣だけを身に纏い、一人倒れている。
身体は凍るように冷たく、息も絶え絶えだ。
「しゃあねえなあ……」
俺は身に纏っていたコートとマントを脱ぎ、女に着せた。
それでも、冷たい。
俺は女の服を脱がせた。そして、俺も裸になり、一緒にコートとマントを着た。
女の体温が温かくなってくる。
真っ白だった顔も薄っすら血の気が戻ってきた。
「ううっ……」女は声にならない声を上げた。
良かった。俺はビパークしているかん木の陰で、そそくさと服を着た。
彼女は痩せ型ながら、かなり巨乳だった。
「あなたは……?」女は俺の存在に気付いた。
「俺の名はミルド。お前さんは?」
「私の名は……」女は名前を俺に告げようとした――

370 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 22:53:02
>>369
「私の名は・・・カミール。」
「カミール・・・!」
息が止まる。俺の表情がこわばったのを敏感に察知し、
彼女の潤んだ茶色い瞳はおびえた動物のように輝きを増す。
「カミール・・・本当なのか?・・お前は一体。あの雪女と関係が・・・」
「ゆきおんな、彼女を知っているの?
・・・彼女は・・・わたし・・・。
彼女はわたしから生まれ、わたしは彼女から生まれた・・・。」
彼女は僕から顔をそむけ荒涼と広がる雪原を見つめる。
その姿は白銀の世界を流れるひとすじの風となり
今にも消えてしまいそうだった。
「シェーレ、シェーレを、白狼、わたしの親友。」
彼女はふらふらしながらも体温で溶けた雪の上にしっかりと立った。




371 :名無し物書き@推敲中?:2006/09/30(土) 23:21:40
>>370
俺は気付かなかったが、俺たちは西の頂に着いていたのだ。
カミールは頂から、辺り一面に広がる氷原を見つめていた。
その姿を見ながら、俺はさっき口に出来なかった質問を彼女にぶつけた。
「お前さんはカミーラと一緒なのか?」
「姉の名前がカミーラで、妹の私がカミールと言うのよ。
 私たちは同じ母親から産まれたの。シューレという狼の父親を持ってね」
「だったら、さっきお前さんが言った『…彼女は…わたし…』という意味は何?」
「それはね……」
この時、カミールは謎めいた微笑を浮かべた。
それはすべてのこの世の真実を知っているかのような笑みだった。
「いずれ……あなたにも分かるわ。それよりも……」
カミールは顔を今歩いて来た方へ向けた。
そこにはあの白狼が居た。白狼は俺の方を向いた。
カミールが愉快そうに喋る。
「この狼こそ、シューレ、私の父親よ……」
「何だって?!」俺はそのことが信じられなかった。
白狼は俺に向かって、言い始めた――
「わしは……」

372 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 00:27:03
>>371
「そしておまえの父親でもあるのじゃ。もう年じゃから、おまえにすべてを託す……」
俺はまだあんたの力が必要なんだ。死なないでくれ!
零下30℃の寒風がシューレの額を凍らせていく。
そして瞼が徐々に落ちていった。
「ウガ、ウガーーー」
俺は言葉にならない声で泣き叫んだ。
後ろの方では、艦長がじっと俺を見詰めている。
「チューバッカ、おやじさんの遺体を早く埋めるんだ。夜になると更に冷えるからな。死にたくなかったらさっさとしろよ」
俺は嫌だということを表現するために首を左右に振った。
「なんだって、チューバッカ。第五福竜丸には載せられないんだよ。腐っちまうじゃないか」
ルーア姫はカミールと共に福竜丸のエンジンに火をつけるため石炭を燃料倉庫から運び出した。

373 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 00:42:01
>>371
「かつて人間じゃった。お前さんと同じく『銀の星屑』を探し求めた冒険家だった。
幾多の苦難を乗り越え、ついにわしは『銀の星屑』の元へ辿り着いた。
そこには、金、銀、銅の輝きを放つ物体があった。
欲に眩んだわしは金を選んだ。
金の物体に触れたとたん気を失った。
気が付くとこんな姿になっておったのじゃ。」

カミール「私と姉は父を元の姿に戻すために『銀の星屑』を探し求めているの。」

※このレス却下されてもいいから、宇宙路線でいくかどうかは次の人に託す!

374 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 00:45:12
>>373
「そんなにやりたかったら、ひとりでやってればぁ?」
カミーラは冷たく言い放った。

375 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 00:47:43
>>372
「ちょっと待て」
インディージョーンズは言った。
「カミーラを忘れていた」
そういうと福竜丸の進路を地球に戻した。

>>374
カミーラは寂しさの余り自暴自棄になっていた。

376 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 00:48:31
宇宙路線やりたくなかったら自分の筆力で路線をかえたらいいんじゃね?

377 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 01:04:46
>>375
そうなのだ。カミーラはこの荒涼たる氷原に独り孤独に住んでいたのだ。
自暴自棄になるのも分かる。
いきなり、俺とシューレとカミールの前に出現したそっぽ向いているカミーラを見ながら俺は思った。
しかし、カミールは涙でその茶色の瞳を潤しながら、姉に叫んだ。
「姉さん! お父さんがどうなってもいいの?! 私の知っている姉さんはそんな人じゃないわ!」
カミーラは妹の泣きじゃくっている顔を冷ややかに見つめていた。
「私は永遠の命と若さを『銀の星屑』に求めているの。妹の薄汚いあなたは黙っていなさい」
「姉さん……」カミールは絶句する。
若さの亡者になったカミーラ。欲望の果てに狼にさせられたシューレ。そして、二人の狭間で苦悩するカミール。
俺は、三人の背負っている宿業に言葉が出なかった。

378 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 01:14:45
何か、宇宙路線に行くと、はっちゃけたスターウォーズになってしまいそうで怖い……。
また、この路線になると、第一部みたいにSF(?)みたいになりそうだなあ……。
ファンタジー路線の方はこじんまりにまとまっている感じだね。
俺はこの路線が好きなんで、>>376の言う通り、宇宙には行かせないように努力するかも……。
だって、主人公がチューバッカなんだぜ。あいつ、喋れたかね?

379 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 10:47:07
>>377
氷のように固まった白い狼シューレがイタコのように語り始めた。

かつて、4人の勇者が、銀の星屑を探しに旅に出た。彼らはついにそれを見つけた。
そして、銀の星屑はそれぞれ4人に願いをかなえようといったような。
シューレインディ王「ワシは、金」(いや、金なんて俺は何ていじきたないんだ)
その娘カミーラカミル「私。若さ」(なに、わたし。あほな女みたい)
ドラゴンスレイヤー姫「竜のような強さよ」(なに、あたくし、いくらドジっこだからって、魔法を使うなんて)
王の息子ミル・ド・チューバッカ「僕、怪力」(怪力ゴリラにでもなるつもりなの、僕は?)
くず☆「今言った言葉が本音か、心の中の言葉が本音か、どっちだ。はよせー」
消えかかるくず星
4人が銀のくず星に飛び掛るが、それは消えた。
くず☆の声(あーあ。満月が消えちゃったね。時間切れ、残念だね。さよなら。今度は、心の中で葛藤しないようにね)
気づくと、われわれは、分裂していたのだ。善と悪とにな。
こういう組み合わせじゃ。
動物・・・人間
チューバカ(ゴリラ)・・・ミルド
シューレ(白狼)・・・インディ
第五福(ドラゴン)丸・・・ルーア
カミール(巨乳)・・・カミーラ

といったが早いか、シューレは福竜丸をのっとり、ゴリラと巨乳をつれて逃げ出した。
「くそ。分身を殺さない限り、われわれは完全体とはいえず、銀のくず星を探しても無駄だ。探し出して殺すんだ」とインディ。
「殺せー」気勢を上げる、ミルド、レイア、カミーラ。

10分後、福竜丸はダレも操縦できず、墜落。
「ここはどこなの?」唯一言葉が話せるカミーラは周りを見渡した

380 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 12:57:54
>>379
「よく見たら、カミーラじゃなくて、私は妹の巨乳のカミールだった。
いやだわ。間違えやすい名前ねー」カミールは名付け親の白銀にメってした。
「白銀じゃなくて、白狼だったし。なにやってるの私。金や白銀欲しい欲しい
言ってるからそんなふうになったのよ」ヒトのせいにしていることを自覚し顔を赤くしながらもう一度シューレにメってした。
「そういえばシューレもはじめはシェーレだったような。もういやーこんな生活」
自分の頭をパカパカ殴ろうとする美少女巨乳の腕を誰かがつかんだ。ゴリラだった。
「フゴフゴ」
「何々。周りを見たほうがいいって? えーなによーほんとにー」
そこは、この世界を支配している王様のお城の中だった。

「おい巨乳。貴様何者だ」警備兵が詰問する。
「私? 私は…旅のサーカス団です」巨乳はでまかせを言ってみた。
「なに。サーカス団とな? ふむ」王様が現れ、ゴリラと竜と狼と巨乳をじっとりと見回した。
「実は頼みがあるのじゃが」
「いやです。私たち命を狙われているんです。すぐに逃げたいの」
「まだ何も言ってないのじゃが」
「イ・ヤ・デ・ス」

381 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 15:37:09
>>380
「ホント、わがままな娘だの〜。名前は何と申す?」
王はカミールに尋ねた。
「私の名前はカミールです。そして、そこの野良狼がシューレ、ゴリラがミルドです」
王はそんなカミールの言葉を聞かず、カミールの胸を注視している。
「そちは胸が大きいのう……。どうじゃ、お前の望みを叶えるから、わしにパフパフしてくれんかのう……」
「えっ、本当! どうしようかなあ……」
「どうしようも、こうしようもないわ! 来い!」
王はカミールの腕を掴むと、王宮の中に彼女を引きずり込もうとした。
「バフ、バフ!」
それを阻止しようとするミルド。
しかし、彼の活躍も空しく、カミールは王宮の個室へと連れ込まれてしまった。
ベッドにカミールを押し倒す王。
「いや〜ん」
そう言いつつも、カミールは上着を自ら脱いでいた。
形の良い乳がはだける。乳首は綺麗なピンク色だった。
「そこのカミールとやら、どうかわしのナニをパイずりしてくれ!」
王は下半身をむき出しにすると、カミールに近寄って来た。
いよいよ、カミールの操の危機だった!

382 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 16:34:22
>>381
カミールは巨乳型ヌーブラを外すと、王様のナニを高速で擦ってやった。
「イーテテテテテ。あっつぅ〜。何さらすんじゃいこのボケェ!」
しかし、カミールはその手を止めない。
「痛い痛い痛い痛い痛ーい」
ついに王様は悶絶失神してしまった。
カミールは蔑んだ目で王を見下しながら、巨乳型ヌーブラに貧乳を収めた。
が、不潔なのでヌーブラを王の股間に投げつけ「これからは自分でやんな」と捨てゼリフ残して王室を後にした。


383 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 19:06:15
>>382
さて
巨乳美女が王の間の手から逃げ出している頃、物語の始まった氷の世界に取り残された4人は…。
「くそー。分身に第五福竜丸をとられたのは失敗だった。これじゃ、やつらを殺しにいけない。竜はお前の分身だったんだから、責任とってルーア、お前に乗るしかないな」
いきおいでルーア姫に乗ろうとして、顔を赤らめるインデイ。
「あ、いや。すまん。そんなつもりじゃ…あはは」ルーア姫の怒りに燃えた瞳に気づいたインディは、よろよろと後ずさる。
「…殺すよ、てめえ」竜属性を持つルーア姫の炎の呪文が爆裂し、インディは溶けた氷の中に落ちていった。
その隣でも…。
「今までよくも閉じ込めてくれたな」怒り狂っているのはミルドも同じであった。
「アンタ地図もってないの」後ずさりながら、そんな折にも冷静に対処するカミーラ。
「俺の分身のゴリラが持って行ったよ。ん、あんた姉さんだよな。女って怖いよ。弟を閉じ込めるんだから」短剣を姉に突きつけるミルド。
「ちょっと待ちなさい…」といいつつ、氷の属性を持つカミーラの氷結の呪文が凝固し、ミルドはインディの落ちた穴に落ちるとともに氷のフタをされてしまった。

「男どもはやくにたたん。女二人でカミールを殺そうよ」灼熱の瞳を輝かせるルーア姫
「そうね」冷たく言い放つカミーラ。

こうして美女コンビは「巨乳美少女カミールと3匹の愉快な仲間たち」を殺すため旅に出たのであった。

384 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 21:49:05
>>377
カミーラは小さく笑って再び雪の中に姿を消した。
シューレは虚空の空を見上げて淡々と語りだした。
「わしはもう『銀の星屑』を追い求めてはいない。今わしが望むのはもっと
別のものじゃ。・・・いや、もしかすると、ずっと昔から同じものを追い求めてい
たのかもしれないな・・・。お前が銀の星屑を探すのを止める気はない。
止めても無駄だということはわしにもよく分かっている。ここに呼んだのは
お前さんが求めているものを渡すためじゃ。『銀の星屑』は隠されてはいない。
風の流れを読め。世界の呼吸を聞くのじゃ。耳を澄ませば大地の鼓動とともに
澄んだ音が聞こえてくる。この西の頂は昔人間が神と話すときに来た場所じゃ。
神とは太陽だった。お前にはまだわしの言うことは分からんじゃろう。
『銀の星屑』がほしいのなら、東へ進め。そして、いろんな物を見て来い。
肝心なのはそこから何を感じるかじゃ。・・・カミール、お前も、行くか?」
俺はカミールを見下ろした。少しほつれた柔らかな髪が背中に流れている。
「行くわ。私は、父さんをもどしてあげたいから・・・。『銀の星屑』は
見つけたものの願いをかなえてくれる。たとえ父さんが願っていなくとも、
それがわたしの願いなの・・・。」
カミールは父の首筋に抱きついた。そして、俺らは東へと歩を進めた。

385 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 22:49:58
モンスター3匹(ゴリラ、ドラゴン、ホワイトウルフ)
を連れた巨乳あらため、微乳少女カミールは近衛兵から逃れ、
王城の中をうろついていた。ガク。カミールは倒れた。
「銀の星屑の魔力でまたどこかで分裂を起こしたみたい。力が出ないよー。
4分の1だもん。どんだけわかれるのよー」途方にくれるカミール。
「こまったわー。そうだ。私名前変えていいかしら」
ゴリラはフンフン言っている。
「じゃあ。私の名前募集しまーす。神様、新しい私の名前をください。私はサーカス団として生きていきます」
すると足元から声が聞こえてきた。
「お前の新しい名前は…

386 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 23:17:55
チンピコである。

387 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/01(日) 23:51:09
>>386
「やったー。神様、ありがとうね。私の名前チンピコに決まったよ。チュッ」
チンピコはゴリラに喜びのキッスをしてあげた。
ゴリラは赤くなった。
「さあ、行きましょう。シルク・ド・チンピコ、モンスターサーカス団だね」
チンピコは3匹の家来(ゴリラ、ドラゴン、ホワイトファング)をつれて興行に出かけた。

388 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/10/02(月) 00:09:51
>>359

>じゃあ次のお題…だしてもいいんですよね。(瀬戸内寂尊さんすいません)
orz orz ナンマンダぶ〜 orz orz

389 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/02(月) 00:26:03
>>387
「ホワイトファング!」インディの高速コンビネーションパンチが氷の壁にひびを入れた。
「さすが。えーとあんたは俺の親父ってことだよな。すごいよパパ」興奮する少年ミルド。
「宇宙船の船長をやる前は北原の白い狼っていわれた時期もあったんだぞ。お前もやってみろ」
「パパ…僕なんてだめだよ」萎縮するミルド。
「いやお前にもできるはずだ。お前は大サル属性があるのだ」
「大ざる属性。そうかわかったよパパ」
「がんばれミルド」
「ゴリハメハー」少し拳が光を帯びたが、それだけだった。
ミルドは付かれきった様子である。
「銀の星屑の魔力のせいで、またどこかで分裂したみたいだ、僕。くらくらするよパパ」
「そうだよなー。すでにチューバッカとミルドに分かれてたものな。4分の1か。なんて人間の欲は深いんだ。
お前名前変えるか。もう銀の星屑を追うのをやめようや。二人でボクシングをしよう」
「神様、僕の新しい名前をください。僕はボクサーとして生きていきます」
そのとき氷が砕け外界への道が開けるとともに、足元から声が聞こえてきた。
「ミルドよ。君の新しい名前は…

390 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/02(月) 00:55:52
雅・チューセッツ・甲賀・ダイガク

391 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/02(月) 01:26:33
>>390
「ありがとう神様。パパ僕の名前が決まったよ。ちょっと長いけどフフ」
「で、なんていうんだ」
「えーと雅・チューセッツ・甲賀・ダイガク」
「なんだって」
「雅・チューセッツ・甲賀・ダイガク」
「うむ。これからは親子でボクサーとして生きていこう。
しかし、お前のパンチはまだまだだ。修行にいくぞ」
ホッホッホッと声がする。シュッシュッシュッと風がなるー。シンシン白い朝の道ー。
朝日がはるかなる山脈の背後から、旅立つ親子に道しるべのような光の道を作り出した。
インディと雅・チューセッツ・甲賀・ダイガクは修行の旅に出かけた。

392 ::2006/10/02(月) 13:51:19
>388
あ…名前が…すいませんでした…
あとお題もスイマセンでした…

393 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/02(月) 15:16:56
>>384
ミルドとカミールの頭上に神々しい光が降り注ぐ。光の波長がヤサシミを帯びた感情を伝えてくる。
「私は『銀の星屑』です。気持ちはわかりますが、それではいけません。いくらはちゃめちゃでも、
なるべくバトンを受け取るようにね。ハチャメチャなのは私の与えた試練です。
試練を乗り越えることが大切なのです。逃げてはいけません。できるだけ頑張りなさい。

それにカミール。あなたの父親は欲望のために狼になったのですよ。あなたまで我を通すとは何事です。どんどん分裂させてしまいますよ。
今回はあなたの分身が我を捨ててくれたので助かりましたが、パラレルワールドになるところでした。
このあと、あなたたちは深い業を背負うことになってしまいますが、
私はあなたたちの頑張りを見守っています。試練を超え私を早く見つけ出しなさい。それと>>1よ。なにか書いていきなさい」

394 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/02(月) 18:06:25
>>391

ちんぽ、ちんぽ、おいしいちんぽ、ちんぽっぽ。
インディと雅は小唄を歌いながら夕日の出ている夕陽丘を散歩している。
「おとうちゃん、あそこにちょうちょ飛んでるよ」
「どれどれ、あれはね、モンシロチョウというんだよ」
「へー、おとうちゃんって物知りなんだね」
インディは上機嫌になってスキップしだした。
「雅も大人になったら物知りになりなさい」
「うん、おとうちゃんみたいになる」


395 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/02(月) 21:09:59
>>384
俺とカミールが東の地へ歩くにつれ、ツンドラの灌木地帯の氷原から、一面に広がる常緑針葉樹のタイガへと周りの景色は一変した。
俺とカミールは保存食の干し肉で飢えをしのいだ。
その食料も無くなるころだった。
俺たち二人は小さな森の中の村へ辿り着いた。
俺たちは一応酒場らしき店に入った。時は夕方だった。
しかし、白夜のせいで、まだ辺りは明るい。
店の中には冒険者風の男一人と、歌姫、マスターらしき初老の男性が居た。
俺とカミールはカウンターに座った。
「そこのカップルさん、何にするね?」
初老の男性がが聞いてくる。
俺は「ウォッカ二人分」と頼んだ。
『銀の星屑』を探しているこの俺様だ。生活費の銀貨なら何枚も持っている。
俺は銀貨二枚をその男に差し出した。
そこへ、冒険者風の男がいきなりカミールの横に座った。
「そこの姉ちゃん、俺と飲まない?」
男の視線はカミールの豊満な胸に注がれていた。
(軽い奴!)俺は心の中で思い、不愉快になった。しかし、カミールは違った。
「私の名前はカミールです。貴方は?」
「俺の名前か? 俺はアルス、見ての通りの冒険者よ!」
こうして、アルスとカミールは俺を尻目に二人で語り出した。

>>393
チラシの裏だが、俺、シリアス路線で行きたいのよ。結構真面目に>384が書いてくれたので、その路線を継承したくなった。
だから、話が分裂するが、見過ごしてくれんかね? 頼む、この通りm(__)m

396 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/02(月) 21:47:52
>>347
「ああ、あれさ、なんだあ」
春子の妹の秋子が、呉上空を飛んでいるB29を指差して、とぼけた声を上げた。
「あれは凶暴な亜米利加の飛行機なのよ! 防空壕に逃げて!」
春子はそう言いながら、まだ4歳の秋子の手を急いで引きながら、壕へと急いだ。
春子――苗字は瀬戸内。瀬戸内海沿岸に住むまだ23歳の海女である。
しかし、時は太平洋戦争末期であった。春子はまだ幼い秋子の母代わりとして、この瀬戸内の海で細々と海産物を取って暮していた。

駄目だ……orz 俺の力量ではこれだけ書くのが精一杯……。寂尊勘弁してくれ……

397 :マイケル寂尊:2006/10/02(月) 23:22:38
>>396
ポゥ!

398 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/03(火) 04:42:51
>>397
ボゥ!
「なんなの!」
気を失いかける圧倒的な衝撃が春子を襲った。4歳の秋子が市街のほうに目をやると、怪しい雲が、
町を覆っている。
「おねいちゃんー」
秋子は姉を探した。しかしいなかった。

春子が目を覚ますと、たった一人で雪すさぶ氷原に立っていた。
「どうしてこんなところに?」
雪を踏みしめるかすかな音が聞こえた。誰か近づいてくる。

399 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/04(水) 05:03:28
>>398
インディだった。
「よう、どうしたんだい?こんなところで。俺の福竜丸に乗りたいってか?おねいちゃんなら安くしてやってもいいぜ。その代わりわかってるだろうな?」
春子は静かにうなずいた。春子の春はこうして訪れたのであった。

400 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/04(水) 08:47:29
>>399
インディは激しかった。
春子は休まる暇もなかった。
セックスの日々……。
第五福竜丸では、日夜ずっこんばっこんが繰り返された。

401 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/04(水) 11:09:54
一年後、インディと春子は、ミルド、カミール姉妹らかつての冒険仲間達が眠る墓の前にいた。
春子の腕には赤子が抱えられている
「私はこれから『銀の星屑』を求めて旅に出る
志半ばで逝ってしまったこいつらの為にも。
それに、なぜ彼等が死なねばならなかったのか、その理由を知っているアルスという男に会わねばならない。
もし生きて帰ることができたら、この子に『銀の星屑』を探し求めた冒険談を聞かせてやりたい」とインディ。
春子は黙ってうなずき、墓に花を添えた。

402 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/04(水) 17:15:55
>>395
俺は歌姫の歌声に耳を傾けた。彼女は純白のドレスを着ていた。
アルスとカミールはお喋りに夢中になっている。
「高原を越えて、渡り鳥はやって来ます 人々の寂しさを乗せて……
 私はその鳥の群れを見つめて、独りあの人のことを思います
 叶わぬ夢 届かぬ愛 裂かれた二人……」
歌姫の声は低いテノールの声で、落ち着いていた。俺は歌姫がリュートを奏でながら歌うのを静かに聞いていた。
歌い終わった歌姫に俺は声をかけた。
「素晴らしい唄だったよ。ありがとう」
「静かに聴いてくださってありがとうございます」
歌姫はあくまで謙虚だった。俺は歌姫の慎ましい態度に好感を持った。
「君の名前は何て言うの?」
「私の名前ですか?」歌姫は俺の唐突な質問に驚いた様子だった。
「テレジアと言います」
「そうか……」
その時、俺は背後から殺気立った視線を感じた。
おそるおそる振り向いてみる。
カミールが怖い顔で睨んでいる。アルスはそそくさと離れている。
「ミルド! 出ましょう!」
そう言うと、カミールは俺の右手を掴み、店を出ていこうとする。
「ちょっと待ってくれ…」
その俺の言葉は無視された。俺はカミールの嫉妬深さと我侭さを目の辺りにしたのだ。 

403 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/04(水) 17:46:20
>>401
ちょっと状況を整理してみよう。
第二次世界大戦末期に瀬戸内海で妹の秋子を育てていた海女の瀬戸内寂尊(春子)は広島の原子爆弾投下を目の辺りにして、時空転移してしまう。
その先がシベリア氷原であった。
そこで、春子は宇宙船、第五福竜丸を操るインディに出会う。
インディは福竜丸に春子を乗せる条件にSEXを強要した。
一年に渡る二人の愛の営みの結果、二人の間には子供が産まれる。
・・・で、いいんだよね?

404 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/04(水) 19:19:48
>>403
   , - ,----、
  (U(    )ペコリン
  | |∨T∨
  (__)_)



405 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/10/04(水) 23:13:15
>>396 >>397 >>398 >>399 >>400 >>401 >>403 >>404

あなた方のスピリチュアルでありながらもアナーキーな連携プレーに多謝ですわ。
ウフフ。

406 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 01:08:21
>>405
墓に花を添えた春子が顔を上げると、インディは青い顔をしていた。
「……うそついてごめん」とインディ。
「え、なにが?」と春子。
インディ「すまない春子。ずっとうそをついて。第五福竜丸も実は張りぼてなんだ。
以前白い狼に盗まれて、ここにはないんだよ。今はチンピコサーカス団でドラゴンとして活躍しているという風の噂だ。
ミルドとカミーラ姉妹が死んだというのもうそだ。俺の子どもでもある、ミルドとカミールは旅を続けているし、
カミーラはルーア姫と旅を続けている。これも風の噂で聞いた。
俺は『銀の星屑』探しに嫌気がさして、ボクサーとして、残った息子と世界中を修行して回った。
しかし息子のボクサー雅・チューセッツ・甲賀・ダイガクは志半ばで死んでしまったんだ。
この墓は俺のかつての息子、雅の墓なんだ。墓が沢山あるのは、名前が長くて書ききれなくてなー。
これで一人分なんだ。本当は。
騙して悪かったなー。俺は子どもが欲しくテナー。みんな行ってしまったから」
「わかっていたわ、あなた。それでも私はあなたを愛しているの。これが証拠」と子どもに微笑む春子。
「そうだ。あなたも本筋と関係ないから、名前を変えたらどう?」と春子。
「そうだな。そうするか。ランページてのはどうかな?」
「いいわね」
ランページと春子。二人の愛が確認された時、時空が歪はじめ、二人は別の世界へ飛ばされてしまった。
二人が気づくと、一人の小さな女の子が泣いているのが見えた。
「秋子!」春子は叫んだ。広島へ戻ってきたのだ。お幸せに。


407 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 01:37:16
>>406
その頃。分裂した者たちを暗殺するために旅に出たルーア姫は……。
「カミーラのやつ姿を消しやがって」と相棒が消えたことに怒っていた。
「しかし、空中に吸い込まれるように消えたな。これも『銀の星屑』の魔力か。
チンピコサーカス団は私の手で皆殺しにしてやったのだが」
そこへ、妙なる音楽が流れ始めた。
「私は銀の星屑です。あなたは罪を犯しました。消えなさい」
シュ。
ルーア姫は空中に掻き消えた。恐るべき『銀の星屑』。
欲望を抱いた者を分裂させ、さらに消失させてしまう。


その頃、別の場所で『銀の星屑』探しを始める女の子がいた。
名前はリンリン。しかし、リンリンは王様に捕まっていた。
「リンリンよ。頼みがあるのじゃが」
「いやです。わたし、急いでるので」
「まあ、そう言わないで。褒美もあるぞ」
「うそでしょ。部屋に連れ込むつもりでしょ?」
その一言で王様の険しい目が一瞬死んだ魚の目になったように見えた。
「ふはははは。馬鹿なことを言う。ははh……」


408 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 03:55:11
>>407
ランページは、広島でいじめられた。その名前のせいで非国民扱いされたのだ。
しかたがないので、ランページは安芸の宮島の隣でいつも空を見上げている、通称家なき子ことホームレスの無縁仏、水野和尚に相談した。
「おぬしの名は、これからタウンページとせよ」
「ははぁ。その名、ありがたく受け賜ります」
タウンページは95度のおじぎをし、喜びの余り涙を流した。

409 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 03:58:39
>>408
「田雲ぺー次と結婚届には書こう」
タウンページは春子にそういった。
「私の名前は、田雲春子になるのね」
田雲ペー次と田雲春子は熱い抱擁をかわしていたのだった。

410 :たっくん:2006/10/05(木) 10:55:34
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411 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 10:59:09
>>409
その時だった。
二人の目前にワームホールが現れ、ペー次はあっという間に吸い込まれた。

>>402
ペー次の目の前に酒場が現れた。
入ってみると、ミルドとアミールがいた。
「これも『銀の星屑』の呪縛の成せる技か」ペー次は運命を呪った。
「あんたは伝説の冒険家インディじゃないのか?」アヌスと名乗る男が話しかけてきた。
「今は日本に帰化し、ペー次と改名している」
「テレジア!」アヌスは呼んだ。
アルスとテレジアはグルのようだ。
アルスはペー次に『銀の星屑』探しの協力を求めた。


412 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 17:29:07
>>411
俺が酒場からカミールによって、外へ引っ張り出されようとしている時に、変な男が出現した。
自称カミールと俺の育ての親の、確かインディという男である。和服姿で、若い女を連れている。
俺とカミールは血縁関係に無いはずだが、この男は俺の娘と息子だと言い張っているのだ。
インディは酒場に入って行った。そこで、先程のアルスとテレジアと何か話しているようだった。
俺たちはまた、一面に広がるタイガを旅し始めた。また、東へと向かう。
すると、タイガを抜け、一面の草原に出た。北には白い雪を被る青い山脈である。
そして、土であった路は白い石を敷き詰めた街道へと変わった。
俺たちが更に歩くと、高い城壁に囲まれた王城が見えた。
中へ入っていこうとすると、城門の衛兵に呼び止められた。
「おい、そこの二人。通行手形を見せんか!」
俺が袖の下を渡すと、にんまりと笑い、通してくれた。
俺たちは王城の中へと入った。王城は城塞都市だった。
網の目のように通り道は入り組んでおり、中央に王宮が見えた。
街の界隈を歩いていた中年の婦人に聞いてみる。
「あの〜、この街はどんなものなのですか?」
婦人――噂好きのオバちゃんのようだったが――は口に手を当て、こっそりと話してくれた。
「ここの王様は女好きでね……。今はリンリンという娘が手篭めにされているそうよ」


413 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 19:59:13
>>412
俺たちが今日の宿を探していると、何者かを追っているような衛兵の一群と出くわした。びっくりしたカミールはよろめいて、すっころんでしまった。
「大丈夫か」「ちょっと、周りを注意しててよ。私女なのよ」わかっていたことだが、カミールの自己中にはだんだん腹が立ってきた。
「ふふふ。けんかですか?」俺は土塀の上を見上げた。かわいい女の子が土塀の上に座って、俺を見下ろしていた。
「まさか、衛兵に負われているのは君だっていう…」俺は壁の上の女の子に話しかけた。カミールはチラっと女の子を見ると、俺の顔を見ないで
「ちょっと、先を急ぎましょう」といいながらさっさと行ってしまった。あの女、だんだんおかしくなってきてる。
カミールが見えなくなると少女は塀を飛び降りた。小さい子だなーと思っていると「私はリンリンといいます。ちょっとお願いがあるんですけどー」
と上目遣いでエロ演技をしている。アホか。引っかかるカーと思っていると、いったんスタスタと歩み去ったカミールがツカツカと戻ってきて
「このッこのッ・・・ミルド! な、何しているの。早く行きましょ」と勝手なことを行っているので、俺は
「ちょっと待てよ。勝手なこというな。俺はこの子と話がある」といってやった。カミールは無言になり、いきなりリンリンの髪をひっぱり引き釣り回した。

414 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 21:09:25
>>413
「はい、そこの女! いたいけな女の子をいたぶるのはそこまで!」
凛とした若い女性の声がした。俺はその声の主を探した。
灰色の外套を身に纏った若い女性と、その相棒らしき同じく外套を纏った美青年が立っている。
女の方が名を名乗った。
「私の名はマリヤ・アベ・三世。見ての通りの異端尋問官よ!
 そして、この横の男が私の相棒のハチロー・アジモフ・十二世」
外套の首の部分に付いている双頭の竜の金の紋章がきらりと輝いた。
「さて、私たちは不正を許しません! そこの二人組み、その女の子とはどういう関係なの?」
聞いた事がある。『異端尋問官』――世界を股にかける国際衛兵組織。
その役職にある人物には、王や皇帝でさえも、逆らえないと言われている。
「俺の名はミルドです。そして、この連れがカミール」
俺はリンリンの髪を引っ張りまわしているカミールを指差した。
「さて、どうお仕置きしましょうかね……」
マリヤはニヤリと笑った。俺とカミールは恐ろしさに震えていた。

415 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 21:54:16
チラシの裏だが、マリヤとハチローシリーズはこのスレでも定番になってきたな〜。
最初にこの二人を登場させた人乙! 第二部でも準主役張っていたよね〜

416 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 22:25:20
>>1さん、書いてますか? 勉学? 仕事? 忙しいですか?

417 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 22:30:33
>>416
>>1はオナニーをしだした。イクイクイク!!
白い液体が出た。液体は飛んでマリヤの顔にかかった。マリヤはぺろりと舌で液体を拭う。
その後ろではインディが腰を振っている。マリヤはよつんばいのまま恍惚とした表情を浮かべていた。

418 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/05(木) 23:16:19
>>416
あげるとエロくなるよ。1レスくらいならいいけど。
>>417
道端のおばさんが発情した猫を3匹連れていた。「これイチ、マリヤ、インディ、やめなさい」
「なに、私と同じ名前じゃないの、もう」と異端尋問官の女性はあきれ返っていた。まあありふれた名前だから。
婦人は猫を連れて去っていった。
「あのおばさん、マークして、ハチロー。怪しいわ」マリヤは鋭い。俺は感心した。
「わかりました」
ハチローと呼ばれた男は走り去った。ハチローが角を曲がると、婦人の断末魔の悲鳴が俺たちの耳に届いた。
「マークしろって言っただけだよね。私…。えーと。なんだっけ?」マリヤは忘れっぽいようだ。

419 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/06(金) 01:16:50
>>418
「あなたたち、ちょっとここで待ってなさい」マリヤはハチローの元へ駆けていった。
もちろん、馬鹿正直に待っている俺ではない。
俺はカミールと共に先を急いだ。
辺りが暗くなってきたとこでちょうど宿が見つかり、そのままチェックインした。
カミールは部屋に入るなりベッドに横たわり、さっさと寝てしまった。
(無防備な女だな。俺を男として見てないのか?男は獣だってこと教えてやろうか)
とその時、ドアをノックする音が。
「誰?」といいながらドアを開けると、マリヤとハチローとリンリンが強引に入ってきた。
「勝手に入るなよ。てゆーか後をつけてたのかよ」
「悪いわね。猫の婦人と芝居をうったのよ」と得意げなマリヤ。
(くそっ!泳がされたってわけか)
「未成年者略取監禁と婦女暴行未遂でしょっぴいてもいいんだぜ」とハチロー。
「何もしてねーよ」
ふとリンリンを見ると、熟睡中のカミールの鼻をつまんでいる。
髪を引き釣り回された仕返しらしい。



420 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/06(金) 08:08:17
突然、ドアの向こうから轟音が聞こえてきた。
世の中に不吉を撒き散らすような音だ。
マリヤとハチローはすばやく、部屋の隅に身を隠した。
ドアがボール紙で出来ていたようにあっさりとバラバラになる。
そこから、バイクに乗った女が姿を見せた。
豹柄のビキニにカウボーイハット、
足にはゴツいウェスタンブーツを履いている。
女と同じ豹柄にペイントされたバイクが獰猛な唸り声をあげている。
ハーレーのポスターから抜け出してきたような女だ。
「リンリン、何やってるんだい」
女はそう言うと、片手で軽々とリンリンを持ち上げて、
バイクの後ろに乗せると部屋の中で器用にバイクをターンさせ、
数秒前にはドアだった所から出て行った。

421 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/06(金) 08:09:24
「誰なんだい? あの女は……」
マリヤは、はき捨てるように言った。
自分よりも派手な女に我慢出来ないのだろう、マリヤは不機嫌そうだ。
「ランランという名前だと思いますよ、なんだかそんな気がする」
ハチローは少し照れたように言った。
マリヤはハチローの方を見ながら「リンリンとランランかい?」
とバカにしたように言った。
――リンリンとランラン、バイク、ハーレー、一体それは何だ?
聞いたこともないはずなのに、それが何なのか知っている。
俺はいったいどうなったんだ。
俺の知っている世界が足元から崩れていくような気がした。


422 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/06(金) 12:52:28
「器物損壊だぞ。追い掛けないのか?」と、二人に目をやる俺。
マリヤは何事もなかったようにカミールのベッドに入り寝息をたて始めた。
ハチローはソファに横になり寝てしまった。
俺のことは完全無視である。
しかも部屋の借り主である俺には床で寝ろってか?
「ちっ」
腹が立った俺は、気分直しに宿を出て向かいのバーに入った。
マスターに出された酒を飲もうとした瞬間、背後で大きな爆発音が響いた。
振り返ると宿が炎上している。
「カミーーールッ」
バーを飛び出した俺の目の前を、さっきのハーレー女がニヤリと横切っていった。

423 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/06(金) 14:02:15
>>422
そのあとのことはあまりに急激な展開のため俺はよく覚えてない。
数人の衛兵が群れを成して俺を取り押さえ、王宮へ運んだ。
茫然自失の呈をなす俺はカミールがあのあとどうなったのか、
二人の異端尋問間はどうなったのか確認できなかった。

ただ今いる場所は、わかる。またもや囚われの身。王宮の牢獄である。
しかし、あの尋問間も行動が不自然だった。不自然といえばカミールの言動もおかしすぎる。
この旅をやめさせようとしているようにも見える。それに、俺の知らない異界の者たちの存在。
何かがおこっているのだ。またもや、誰かが近づいてくる足音がした。

424 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/10/07(土) 10:03:00
瀬戸内’藍庵’太尊(セトウチ アイアン タイソン)である。

425 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/07(土) 13:42:25
>>424
一人の東洋風の男が鉄格子をはさんで俺の前を通り過ぎていった。看守か? 
俺はやることもないので、牢獄の隅でうずくまると眠りに付いた。


426 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/07(土) 15:26:12
>>425
体を揺り起こされ目覚めると、王の間に連れて行かれた。
そして、王とその腹心らしき人々(仮面を着けており素顔はわからない)と
食事を済ませると、甲冑を着せられ馬を与えられた。
「どこへ?」
王「これから皆で『銀の星屑』狩りへ行く。君も楽しむがいい」
(狩り?銀の星屑って狩るものなのか?生き物?アイテム的なものを想像してたけど・・・)
王とその腹心数名とともに出発。やはり東へ向かっている。
野原を駆け森の中を通り抜けると、眼前に水面が広がった。
海なのか湖なのかは分からないが、水平線が見えるほど広大な水面だ。
王「ふむ、ここがいい」
腹心たちは矢、斧、槍などで武装しだす。
俺には王から、『如何なる物も貫く矛』と『如何なる物も通さない盾』を与えられた。


427 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/07(土) 17:02:08
>>426
「これは?」俺の思考はどうも散漫としている。カミールのこともよく思い出せないし、いつからだろう。
王の食事に何かいれてあったのか? この武器はなんに使うのか近くにいた兵士に聞いてみた。
彼はこう言った。
「銀の星屑。それは、ある条件を満たした時にだけ、その姿を現すという。
その条件とは

・満月の夜
・北斗七星の脇に輝く蒼星が見える夜
・13日の金曜日
・午前6時6分6秒
・引き潮の時に海底から道が現れる

とされる」
「で、この武器はなに。俺はなんでここに?」彼は少しの間無言になった。
そうこうしているうちに朝の6時ぐらいになった。太陽が昇りはじめた。満月はまだ踏ん張っている。空にはありえない光景が展開されている。
月と太陽がにらみ合っている。
そのうち太陽が身を引いた。そんな…。兵士は俺にどっちの武器を持っていくか聞いた。両方というと、
兵士は俺から武器を取り上げ二つをぶつけ合った。
二つの武器はこなごなになった。俺は武器を失った。
「これから起こることのキーワードはどちらかの犠牲だ。ありえないことが起こる。しかし、そのとき、我を通さず、身を引けへ。全てを失うことになる」
「身を引いたら、何もえられないよ」と俺は憤慨した。
そう越しているうちに水面が割れ、道が出現した。

428 ::2006/10/07(土) 18:01:54
>416
まだ書いてませんね…すいません
ちょっと今忙しい時期なんであんまりここにこれないもので…
皆さんが進めていてくれて嬉しい限りです

429 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/07(土) 21:47:11
>>424
一人の東洋風の男が鉄格子をはさんで俺の前を通り過ぎていった。看守か? 
俺はやることもないので、牢獄の隅でうずくまると眠りに付いた。

俺は目を覚ました。あれ、どういうことだ。周りを見回す。牢獄である。
銀の星屑はどうなった。王や兵士は?
かすかな音がして、壁の隅を見ると、壁の石がゴトゴト音を立てていた。石が外れると、その穴からカミールが現れた。
「ミルド、つらかったでしょう。さあもう安心よ。ついてきて」俺はその穴に入り込み入り組んだ排水溝を這いずり回り何とか王宮の外に出られた。
「ミルド。ごめんね。でももう大丈夫。私が守ってあげるからね」
「カミール。今日は一段とかわいいね」
「えー。ほんとにー。そんなことないよー」この女自己中を通り過ぎてだんだん信用できなくなってきてるな。
「俺はミルドじゃない。ドルミだ。俺はもう銀の星屑探しはやめた。酒屋の親父でもやるよ」俺は言ってやった。

430 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/07(土) 22:31:13
>>429
こうして、ミルド改めドルミと、カミールは王城を逃げるように脱出し、また西の地へと戻って行った。
そして、アルスとテレジアの居た村へと戻った。
二人は既に居なかった。
酒場のマスターは年だった。
「おお、良く戻って来たな!」
上機嫌のマスター。俺は酒場の親父になりたいという自分の夢を語った。
そして、マスターに土下座した。
「頼む! あんたの弟子にしてくれ!」
マスターは一言尋ねた。
「『銀の星屑』の件はもういいのかね?」
「ああ、あれはもう探すの止めたよ。俺もこのカミールと二人で静かに暮したいんだ」
「なら、カミールは歌姫に、お前ドルミは下働きで働いてもらうが、いいかね?」
「もちろん!」俺とカミールの声がハモった。
こうして、俺とカミールは幸せに暮した。
二人の間には子供が産まれた。

〜「銀の星屑」〜「ミルドとカミールの旅」編〜終わり〜

431 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/07(土) 22:59:22
>>427
その道の先には、光り輝く物体があった。
王が叫んだ。「銀の星屑じゃ!」
その時だ。俺の心の中に何者かが話しかけてきた。
「子供の時は四本足、大人になったら二本足、年老いたら三本足、な〜んだ?」
「???」俺は分からなかった。その時、俺の横に居る王が叫んだ。
「人間じゃ! 赤ん坊の時はハイハイで、二本足で歩くようになり、老いると杖をつく!」
「あったり〜〜〜!!!」王は喜んでいる。
「じゃあ、君の望みを叶えてあげる! 一つ望みを言ってみて」
「わしは……」王は悩んでいるようだった。
「はい、6時6分7秒。時間切れ〜」
(早い! 早過ぎる!)俺は思った。俺はアホらしくなった。
こうして、『銀の星屑』と俺との出会いは終った。
俺はカミールと会いたくなった。

432 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/07(土) 23:22:39
>>431
俺は王宮から次の日解放された。
門の前でカミールが俺を待っていてくれた。
俺は嬉しかった。だからこう言った。
「カミール。今日は一段とかわいいね」
「えー。ほんとにー。そんなことないよー」この女自己中を通り過ぎてだんだん信用できなくなってきてるな。
「俺はミルドじゃない。ドルミだ。俺はもう銀の星屑探しはやめた。酒屋の親父でもやるよ」俺は言ってやった。
>>430

433 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 00:04:21
>>430
翌日、小包が届いた。
王様からだった。
開けて見ると、あの夜の『銀の星屑』が入っていた。
子供も出来たし、幸せを掴んだ俺には必要ないのに。

十数年後・・・

ある日のこと、王宮から手紙が届いた。
「オウ キトク スグ カエレ」
俺は王宮へ行き、王の間へ駆け込んだ。
「おぉ、よく来てくれた。わしはもう死ぬ。後継者はお前に決めた。
みなも承知しておる。後を頼んだぞ」
王様は安堵の表情を浮かべながら逝ってしまった。

こんな訳で、俺の王様生活がスタートしたのだった。


434 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 00:35:40
>>433
「わたしはいやよ」またもやカミールがわがままを言い始めた。
「なによこんなもの」カミールは銀の星屑を窓から外の堀へ投げ捨ててしまった。
なんてことを。しょうがない。カミールには逆らえない。
俺たち家族3人は王の腹心に全てを託し、また酒場に戻り、平穏な生活を始めた。

435 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 01:07:58
>>434
ある日、俺は店を休みにして中庭で子どもをあやしていた。そこへカミールが走りこんできた。
「王様がいらっしゃったわ」カミールは興奮している。王様だって? 死んだはずでは。
そうこうしているうちに中庭に王様と思しき男と数人護衛がやってきた。
そして俺にひざまずく。
「わしを覚えているか」俺を見上げながら王はいった。俺は狼狽した。何のことかわからなかった。
「よくやったな。お前は試練を乗り越えた」一人の屈強な男が俺にうれしそうな顔でいった。この男には見覚えがあるような。
「…そういえば、あんたは確か俺に犠牲とか何とかいった兵士だっけ。
いや、会ったことがないはず。あれ、記憶が錯綜している。どうなっているんだ」
「銀の星屑とはこの世界の要、世界の記憶となるものじゃ。今この世界は別世界の干渉を受けている。
強い心を持ったものがこの世界を維持できる。お主にこの謎を解き解決してもらいたい」王は言った。
「王は代々この世界を支えてきたのだ。王こそ銀の星屑なのだ」兵士はいった。
「今からミルド。お前がこの世界を維持するのじゃ」王は俺に王冠をのせた。
俺は王となった。
「さあ、銀の星屑の名前の元となった鉛球をあげよう。
これはこの世界を受け継ぐものが代々守っていたものだ。あまり意味はないが」
俺は元王に鉛球をもらった。かすかに文字が判別できる。ヤラレルマエニヤレと書いてあるようだ。
意味はわからないが。
チューター朝末期ある晴れた日のことであった

436 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 08:07:31
>>435
「銀の星屑王、ミルド・ホーガン様」
クソー眠い。なんだよ。体を起こすと、すぐ脇にガッチリした男がにらみをきかしていた。
「あんたは…えーと」ベッドの横の机に鉛球がおいてある。あ、『銀の星屑』だっけ。俺は昨日のことを思い出した。
「あなたの腹心、さすらいの傭兵カミングですって昨日紹介したでしょうが」
「そうそう。カミングさんね」俺はベッドから抜け出し窓の外を覗いた。雨が降っていた。珍しいな。
そこへカミールが飛び込んできた。
「ねえミルド酒屋はいいの?」
「なんか知らんが俺はこの世界の守護者になったみたい。そうだろカミングさん」俺はカミングを探した。
なんとカミングは俺のベッドに入り込み眠っていた。
やはり、おかしい。俺が守護者になったからにはこういうすぐ寝てしまう習慣を排除しなくては。
「カミール、こいつをたたき起こせよ」とカミールにいうと、カミールまで俺のベッドに入り込みスヤスヤと寝ている。
俺はベッドを蹴飛ばしてやった。イテテ。もういいよ。とりあえずカミールの額にマジックで肉と書き、俺は雨の中一人で酒屋を出た。
まず、ランランを探そう。やつは異世界の人間だ。場合によっては殺ってやる。

437 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 08:36:27
>>436
〜「銀の星屑」〜「ミルドと異世界の住民」編〜始まり〜

      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったんCMはいりまーす
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |

438 :430:2006/10/08(日) 08:40:04
俺様が回りくどいことをやって終らせたのに……orz
また、始まってるよ……(´・ω・`)

439 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 10:56:00
>>438
「おっと、その前にカミールに、宿屋での火事のあとどうやって助かったか聞かないと」
やはり、普通に考えてハーレー女が関係しているはず。俺は雨の中、酒屋に戻った。
ちょうど、カミールが鏡を見て黙り込んでいるところだった。入ってきた俺を見ると
「おでこに肉ってかいてある…」と泣き入りそうな声を出した。
「カミング、お前カミールに手を出さなかったろうな」
なんだかうなだれているカミングの背中に笑いながら声をかけた。答えたのは鏡越しのカミールの鏡像だった。
「その人大丈夫みたいよ。女に興味ないみたい。自分で言ったモン。それより、この肉って文字消えない…」
「お前、そうだったのか。まあクヨクヨすんなよ」俺はカミングに失望と恐怖を覚えた。
そんなことよりランランについて聞きたいんだが。俺は聞き出した。
あの火事のとき、カミールを助け出したのはカミングたちであった。
もともと彼らもランランを見張っていたらしい。
この世界を崩壊させかねない異世界のものとして。
俺はカミングと酒屋をもう一度出た。
酒屋の扉を閉める時、鏡の割れる音がしたが、聞かなかったことにした。
「よし、これからどこへ向かう? カミング」
「そうですな。東でしょうな。ランランは海の向こうの大陸からきたような印象を受けましたので、
我々も海を渡ります。港へ行きましょう」

440 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/10/08(日) 11:33:24
そういうなり速効で盗んだバイクで走り出しメリケン波止場に向かうカミングたち。
だがそこで待ち伏せていた瀬戸内’アイアン’太尊以下15人の山伏に囲まれてしまった。
「まってたぜ。グヘヘ。」

441 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 12:04:14
>>440
港には王室御用達の船がずらりと並んでいた。
潜水艦に豪華客船、クルーザー、ヨットにいかだまである。
俺とカミングは潜水艦に乗り、瀬戸内家御一行をいかだに乗せ曳航することにした。
大陸まで後半分くらいの所に達した時、計器類が突如狂いだした。
カミングが深刻な顔をしている。
「どうした?」
「魔のトライアングルに入ったかもしれん」
「どうにかならんのか?」
「あぁ、運に任せるしかない」
潜水艦が激しく揺れだし、壁に打ち付けられ気絶してしまった。
どれくらい経ったろうか?
ふと目覚めると、潜水艦は砂浜に打ち揚げられていた。
とにかく陸地に降りてみた。
そして、現地住民に囲まれていることに気付いた。


442 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 14:56:28
>>441
隣にはカミングが倒れていた。俺はカミングを揺り起こした。
「おお、海を渡しり戦士たちよ。我々の頼みを聞いておくれ」
長老らしき老人がカミングに向かって話しかけた。俺が主役だっての。
「おう、なんだい」俺は老人に近づいた。俺が主役ってとこ見せないとな。
カミングはおもむろに剣を引き抜くと剣先をぎろりとにらみ
沈黙した。波の音がやけにうるさい。全員がカミングの次の行動を固唾を呑んで見守っている。
「どりゃー」カミングは集まっている人々の中に突撃すると、
縦横無尽に剣先をふるい皆殺しにしてしまった。
浜に散らばった肉片を眺め、肩で息をしているカミングは
「さあ急ぎましょう」と俺をにらんだ。恐ろしいヤツだ。何かがヤツの癇に障ったようだ。
「どうしたんだよ」恐る恐る聞いてみた。
「二人の、二人の時間を減らす者たちには、はあはあ」と俺を見つめてくる。
咄嗟に俺は顔を伏せた。俺は地面と心の中で対話した。まさか、船を沈めたのもこいつの自演なのか。
「よし、急ごう」俺は先を急いだ。

443 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 17:52:53
「よし、急ごう」そう言って私はズボンのベルトを外し、下着のモッサリ白ブリーフとともにずり降ろした。
既に俺のペニスはビンビンに勃起していた。…そう、カミングが女であることが判った時からずっと、この時を
待っていたのだ。
「お願い早く…焦らさないで!…もう誰も邪魔はさせないっ!!」
カミングはゆっくりとブラのホックを外し、生白い乳房が滑るようにこぼれ、露になった。
俺の視線はカミングの肢体に釘付けになってしまった…素晴らしい!こんないい女だったなんて…思わず生ツバを
ゴクリと飲み下した俺。カミングは恥じらいつつもゆっくりと俺に近づいてきた。彼女は殆ど裸になっていた…。
後は申し訳程度に股間を覆う三角形の小さな布切れだけだった。その布切れも水に濡れ、その下の黒く繁る叢が透け
て見える。
俺はゆっくりと一歩踏み出した。そして彼女を改めて見つめた…彼女は恥じらい緊張しつつも毅然としていた。その目
は不安と期待の入り混じった危うい光を放っているようだ。海風になびく長い黒髪がカミングの体の線を這うように
絡み、艶やかな白い肌を一層際立たせている。俺の視線はカミングの目から、首筋をなぞり乳房へ、バストトップで
一瞬停止した後、健康的な括れを見せる腰から柔らかく張りのあるヒップラインへと移った。
…おもわず彼女は顔を顰めた。両手で自分の肢体を覆い隠すようにして俯き
「そ、そんなに見つめないで…」
と囁くような小声で呟き、顔を赤らめた。

444 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 19:00:58
>>443
「なにやってるんだい男同士で」
その声で俺は周りを見回した。カミングがぶっ倒れている。あれー。
ふむ、こいつは男だ、間違いない。ひげ面だし。そこへ俺の視界を遮るウェスタンブーツ。
視線を上げると見覚えのある豹柄のビキニにカウボーイハット。
「お前を追ってきたんだランラン」俺は女をにらみつけた。
「礼をいいな。お前、その男に術をかけられていたようだよ。あたしがなぐりとばしてやったけどね。
それとも止めないほうがよかったかい」
「うむ。そういえばクラクラする。ありがとう。いや助かったよ。カミング恐ろしいヤツ。逆に感心するぜ」
俺はカミングを近くの木に逆さづりにした。ふと思いついて、チンポにカラシを塗ってあげた。うむ。
俺はランランの先導でジャングルに隠しあったハーレーまでつれて来られた。
「いや、このハーレーなんだが。どうもなじめん」
「しかたないさ。この異変は世界規模で起きてるんだ。どうやら、
古代魔法がよみがえってきたらしいね。あたしも飛ばされてきた一人さ」
ランランは続けた。どうやら時空を転移させることのできる
古代文明の仕掛けがどこかで動き出しているようなのだ。
「うわさだけどね。とにかく、そいつが埋まっているという遺跡にいってみようか」
ランランは俺をハーレーの後ろに乗せた。俺は後ろからランランにしがみついた。
「へんな考え起こすんじゃないよ」
「俺は子どももいるんだ。バカにするな」

445 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/08(日) 22:48:05
>>444
「いくよっ」ヴォーン
「うおっ」
ウイリー発進され、ランランの体に回していた手が彼女のブラをずらし上げた。
ビターーン!
ビンタを喰らう俺。
「やっぱりスケベなこと企んでたんじゃない!」
「いまのは不可抗力だって!」
結局俺は後ろ向きに座らされた。なんか酔いそうだ。
しかし、さすがはハーレー。乗り心地は抜群にいい。
知らない間に寝てしまった。
どれくらい経ったろうか。体を揺り起こされ目覚めると、巨大な遺跡の入り口にいた。
入り口には門番らしき人が居るが、構わず入ろうとした時だった。
「待たれよ。わが名は瀬戸内’毬倫’萬尊(せとうちまりりんまんそん)である。入るなら拝観料を頂こう。」
節目節目で登場する瀬戸内家の者ども。
彼らの目的は一体なんなのか。
この時はまだ知る由もなかった。


446 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/09(月) 07:09:48
>>445
「あのさー、あちこちで見るけど、あんたたち何?」俺はめんどいのではっきり聞いてやった。
「われわれ瀬戸内家のものは、瀬戸内春子別名タウンハルコ様を始祖とする一団である。
彼女と夫タウンページ様の子供から何千年もの間延々と続く守護者の一団である」
「だれ?」
「そもそもタウンハルコ様の狂気から我々の一段はスタートした。
当時広島では彼女の吹く、異界へ迷い込んだというほら話を誰も聞かなかった。
しかし彼女の異界から連れてかえった夫が再度異界に戻ってしまった時、
瀬戸内家は異界の存在を信じたのだ」
「勝手にガイド始まっちゃったよ」途方にくれるランラン。
「彼女は夫を失ったことで気が狂い、世界のどこかにあるかもしれない異界を探すため、
その子供に夢枕の中で延々異界を探せ、ページを探せと繰り返し聞かしたのだ」
「あとで金取るきだよ。俺知ってるんだ」とミルド。
「そして何千年もの間に我々も一族を増やしつつ、始祖ハルコ様の夫、タウンページ様を探しているのだ」
「……」
「そのうち、異界とは時間を越えた世界ではという仮説が生まれたのだ。
ハルコ様のみた異界の夢から察して。ハルコ様は巨大な乗り物を見られたとおっしゃっいた。そんな折この仕掛けを発見した
一族はここにある古代魔法の仕掛けを守っているのだ。タウンページ様も探してる。見つけ次第、この仕掛けで広島へ連れ帰る」
俺とランランは顔を見合わせた。なんだか由緒正しき遺跡のようだ。
ガイドさんに説明を聞いてしまったし、拝観料を払うしかないな。
「毎度アリ。ご静聴ありがとうございます200円です。中は暗いので気をつけてください」
ガイドさんがなんか言っているが、
俺とランランは急いだ。そんな仕掛けがあるなら悪いが破壊するのみ。

447 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/10(火) 13:57:11
>>446
轟音が近付いてくるのに気付く。
一目でB29だと分かった。
そして爆弾を投下した。
「まずいぞランラン。爆弾の目標は遺跡だ。逃げよう」
「大丈夫よ。遺跡の自己防衛能力が働くわ」
遺跡が輝き始める。
自分のポケットも光っている。
手を突っ込み取り出してみると
「これは…もらった鉛玉…」
「銀の星屑が遺跡に反応してるわ。奇跡が起こるわよ」
そして、周りが見えなくなるほどの白い光に包まれた。
気が付くと、氷壁に取り囲まれていた。
カミールが近付いてくる。そして彼女は言った。
「『銀の星屑』はどこ?」

fin

448 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/10(火) 15:44:07
「古代魔法の秘密『銀の星屑』って、どういうものか御存知?」
いきなり小股キレキレの黒ボンテージを身のまとった網タイツの女が尋ねてきた。
「…えっ!いや、その、あの〜、何でしょうか?」
俺は戸惑ってしまった彼女の燃えるような視線が俺の身体を這うように感じられた。熱い!
何故だろう、暗い遺跡の部屋の中は何時の間に淫靡な芳香に満ちていた。周囲から何か
か細い呻くような声が聞こえる…部屋のアチコチから。そして目が暗がりに慣れてくると
それらが一糸まとわぬ無数の男女達による肉の交わりであることがわかった。
「…貴方にも分かるかしら?ここでのサバトの饗宴、ここで交わされる肉の掟が?」
振り返ると先程のボンテージの女は何時の間に装束を脱ぎ去っていた。生白い艶やかな
肢体が目の前でゆっくりと近づき、差し出された両腕が俺の首筋に巻きつけられた。
「さあ…早く。私達も一緒に悦びを分かち合いましょう」
僅かに開かれた口元から甘い吐息が頬にかかる。俺は思わずゾクッとして鳥肌が立った。
全身に何か電気が走ったような痺れが貫き、緊張のあまりその場で硬直し立ちすくんで
しまった。

449 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

450 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

451 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

452 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/10(火) 16:04:34
俺は自作小説を閉じた。俺の顔は真っ赤だろう。うわ。俺のすぐ隣でカミールも一緒に読んでるよ。
何でこんな小説を読んでいるかっていうと…話は10分前に戻る。

カミールが近付いてくる。そして彼女は言った。
「『銀の星屑』はどこ?」

「『銀の星屑』ってただのホーガンじゃなかったのかよ。だましたな元王」
「何を言っているの。誰だか知らないけどお姉さんが来る前に早くだしたほうがいいわよ」
「しかももどってんじゃねえか」
でも、はじめの出会いがカミーラじゃないところが違うんだな。
「ようカミール」
「あなたは誰なの?」
「そうくるだろうと思ったぜ。俺こそが『銀の星屑王』ミルド・ホーガン様だ。
俺はお前のことをヨーク知っているぞ。浮気性でころころグウタラ、嫉妬深くて自己中女のカミールさん」
「……何を言っているのかわからないけど。姉さんがきたらまずいわ。早くここを出るのよ」肩透かしを食ってしまった俺。
なんか違うな。少しやさしいかも。あれ、ランランがいない。はぐれたか。
カミールが祈り始めると氷壁が恥ずかしがるように小さくなっていった。
「カミール。姉ちゃんじゃなくて、シェーレにこいつを渡してやってくれ。『銀の星屑』だ。俺には必要ない」
俺は鉛球をカミールに渡した。カミールはしばらく鉛球の表面を吟味していた。
「なにこれ、ヤラレルマエニヤレって書いてある…。どういう意味!」カミールの瞳が青白く萌え始めた。
「どういう意味かって聞いてるのよー」カミールがホーガンを俺に投げつけた。ああ、やはりいつものカミールだ。少しだけよかった。
俺はうめきながらカミールを見つめた。しかしカミールは俺のことなど眼中にないようだった。
カミールは倒れた俺のそばに転がった銀の星屑を見ていたのだ。俺はカミールの視線を追った。
ホーガンの表面の一箇所が剥がれ落ち、今まさに古代文明の叡智が垣間見えたのだった。
俺は起き上がり、ホーガンの中を覗いた。自作小説やら、0点の答案やら、メンコやビー玉が入っていた。
俺は作文を取り上げた。「20XX・10月。チュータ・ホーガン・僕のエロトピア」
小説を読み終わって俺は雪に顔をうずめた。
カミールは走り去った。俺は途方にくれた。

453 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/10(火) 20:13:12
途方に暮れているうちに、だんだん初心を思い出してきた。
俺はこの素晴らしいエロ文才で直木賞を獲ろうと、暇を見つけては書き綴ってきた。
それが先ほどの自作小説だ。続きを書かねば。
だが、エロで直木賞は前人未到である。
この偉業を成し遂げるためには『銀の星屑』のパワーが必要だ。
そして、ついに手に入れた。
国へ帰ろう。
俺の足取りは心なしか軽やかだった。


454 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/10(火) 23:29:43
>>453
俺は頭を振った。エロトピアの催眠で変なこと口走っているぞ。
直木賞ってなんだよ、俺? 意味わからん。
でも。むう…。がっかりだぜ、『銀の星屑』
まあしかし、たしかに世界の記憶であり、世界の要だな。歴代王が代々守り続けてきた意味がわかるぜ。
これは秘密にするはずだ。大スキャンダルてなもんだ。
これをネタに帝国を操ることも出来るかも。すげえぜ俺。とはいえ今は俺が王様だもんで意味ないな。
しかし強い心を持つものだけが持つとかいってた先代の王も俺に押し付けただけだったとは。
騙されたぜ。俺はチューター朝初代帝王の秘密を無理やり預けられてしまっていたのかよ。
燃やすぞこんなもん。
ン? これは? 日記だ。初代皇帝の日記だ。ホーガンから日記も出てきたゾ。

「20xx1月・3日・俺は捏造組織の残党が時空移転装置をつくっているという情報を得た。
ついに、直截歴史に干渉するつもりだ。俺はねずみを放ち、やつらの装置の弱点を探り出した。
20xx、2月・20日・ついに時空移転装置と捏造組織の息の根を止め、地下深くに封印してやった。
俺は装置の要となる重要部品を抜き取り、このホーガンに封印した。
この日記もこれで最後になる。王宮の秘密の部屋に埋めようと思う」

ホーガンを振ると円盤がでてきた。これを遺跡の古代魔法の仕掛けにはめ込めば、遺跡の魔法も正常化するんだろうか。
なんでこの時期にいったん破壊された古代の魔法が復活したか謎は残るが、とりあえず
こいつをはめればこの世界も正常化するだろう。
俺は大陸に向かうことにした。今度は北側から向かうつもりだ。今は氷が大陸まで続いているのでトホでいけるはず。
案内役がいるけど、それは心配ない。そいつはもうすぐここに到着するはず。俺はヤツが来るのをジッと待った。
お、来た来た。
「ようシューレ。待ってたぜ」
「何でワシのことを知っているのだ」シューレはじろりと俺をにらんだ。

455 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 01:56:42
「何故知っているって?当然じゃないか。俺はずっと今日まで君の事だけを見つめ続けてきたんだぜ…」
そう言ってシューレを強く睨んだ。視線で殺せるならばそうできるくらいに強く。
するとシューレは今までの強気が嘘のように動揺し、オロオロしながら目線をそらせた。既にその頬は紅
をさしたように赤くなっている。俺はここが勝負どころだ、と考えた。ゆっくりとシューレに歩み寄ると
その両肩をやや強く掴み、そして強引に唇を奪った。
「なっ!一体何をっ!!」
シューレは両手を突っ張らせ離れようと身体を捩った。しかし俺は強く抱擁してそれを許さなかった。
突然のことに戸惑うシューレの目をジッと凝視しながら俺は囁くように言った。
「…君は美しい。そのことを自分で気付いていないのかい?」
シューレの見開かれた目は潤み、もはや俺に言い返す言葉を見つけられずに気持ちが動転しているのが
ハッキリと分かった。俺はもう一度シューレを強く抱擁し、唇を重ねてそのまま頬から首筋、うなじへ
と滑らせた。首筋の後れ毛の辺りに滲む汗…其処からは隠しようが無いほど強く女薫が沸き立つ。
…やはり、女なんだな…俺はそう心で呟くと抱き寄せ背中に回した腕をゆっくりと脇腹に沿って腰に這
わせた。なるべく愛おしむように優しく、しかしハッキリとオマエが欲しいという意思を持って。

456 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 01:57:57
唇を首筋から胸元に這わせ、シューレの纏うブラウスの襟元に埋めるように押し付けた。すでに彼女は
腰砕けになって俺に身体を預けている。耳元に彼女の吐息が聞こえる。徐々に高まりつつも、必死にそれ
を抑えようとしているのが分かった。なんと健気な!俺は少し感動し、シューレのことがとても可愛く
思えた。(俺がオマエを奪ってやる!そして優しく導いてやる!)思わずそう叫びそうになった。襟元から
立ち昇る女の体臭に俺自身が激しく反応した。直ぐにでも彼女を蹂躙したいとブリーフの拘束の中で喘ぐ
ように脈打ち、暴れ始めた。俺は何とか落ち着こうと大きく息をついた。俺のため息は彼女の胸元に吹き
つけられ、その刹那、
「ああっ!」
と、シューレは喘ぎ声を上げた。彼女は上気し、俺のことを受け入れる覚悟ができたように思えた。少な
くとも関門の一つは確実に越えたと思った。俺は意を決し、既に強く勃起した股間を彼女の腰の辺りに押
し付けた。俺のズボンと彼女のタイトスカートの布地越しにも彼女の柔らかく張りのある腰盤や大腿の肉付き
が感じ取れた。…俺のペニスの熱に一瞬彼女はビクッと反応し、腰を反射的に引こうとした。しかし俺は
それも許さなかった。右手を彼女の尻に強くあてがい、捏ねるように臀部全体を撫でながら彼女の腰を俺の
股間にグイグイと押し付けた。

457 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 01:58:48
彼女は全身から力が抜けてゆくのが分かった。俺の胸や両腕にその体重を預けるように寄りかかり、肩の辺りで
激しく息をしている。…そろそろだな、そう俺は思い、膝上のスカートから伸びる両足の間に俺の右脚を強引に
割り込ませた。すると一瞬それを拒絶するかのように脚を閉じようとしたが、俺が引く意思の無いことを悟った
らしくそのまま受け入れた。…シューレの股間。多くの男達が彼女の制服のスカートの裾から僅かに覗く美脚を
盗み見ながら想像を逞しくしていた秘部…そこは既に熱く、うっすらと湿り気を帯びている。その熱が俺の右の
大腿に伝わり少し身震いしてしまった。が、そこで俺は股間を腰に押し付けつつ右太ももを彼女の股間の上で
スライドさせるように擦りつけ刺激を与えると、彼女もまた身震いしながら、
「んんっ!んあっ!!あああぁ!」
と大きな喘ぎ声を漏らした。俺ほそのまま腰と右足を彼女の肢体に押し付け続け、呻くように喘ぐ彼女の上体を
支えながらゆっくりと石床の上に横たえ、その上に圧し掛かった。その間、彼女は全く抵抗せずに俺のされるが
ままに任せていた。
…床に横たわると彼女は、見下ろす俺の視線を気にしてか目を瞑り顔を横へと向けた。俺はその恥らう様子を
眺め少し残酷な悦びに浸ったが、あくまで俺が此処での主人であると分からせるためにもやや強引に彼女の顔を
向けさせ、ぶつけるように唇を重ねた。
「…ん、んんっ!」
前歯同士が軽くぶつかり、彼女は少し顔をしかめた。

458 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 02:00:11
俺はシェーレを横たえた状態にしたまま半身を起こし、彼女を見下ろした。俺の強引に挑まれたためか
彼女は再び顔を横に背けて目を潤ませている。…泣いているようだ。しかしそれは俺をさらに昂ぶらせた。
…俺は彼女に再び軽くキスすると、彼女の揃えられた両足の方に移動した。そして両膝の下に手を差し
入れると、持ち上げるように膝裏を押し、
「…シューレ、膝を立ててくれないかい?」
と優しげに声を掛けた。彼女は横を向いたまま、僅かに身じろぎをした。しかし俺は彼女を圧するように
無言のままで待つと、彼女はゆっくりと両膝を持ち上げた。俺はそのまま彼女の脹脛を腕に担ぎ、そのまま
両肩に担ぐようにして彼女の下半身全体を持ち上げた。そしてそのままスカートの裾をパンティーが丸出し
になるところまで一気にたくし上げた。彼女は思わず両手でそれを阻止しようと手を添えたが、それを振り
払うようにそのまま両手を腰に這わせ、まんぐり返しにした。突然無防備な状態にされ彼女はさすがに抵抗
を見せたが、俺は両手を押さえつけてつついきり立つ股間を彼女の秘所に当て回転させるようにぐりぐりと
押し付けた。既に熱くなった彼女の秘所はパンティーとズボンの布地を通じても分かるほど湿っていた。
…無抵抗になった彼女のブラウスのボタンを外し、ブラを引き抜くように取り払うと控えめに隆起した白い
乳房が弾け出るように露になった。俺はそのまま其処に鼻先を埋めて、谷間に舌を這わせた。

459 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 02:48:26
とたん、彼女は俺の手を払い退けて立ち上がった。
「私、ヘッドスピンができるの」地面に頭と両手を付き、三点倒立した。「見てて。今、回るから」
腰を右にゆっくりと四十五度ひねり、つづいて勢いよく逆方向へもっていく。地面の両手を離す。
彼女が、物凄いスピードでグルグル回り出した。
「どう。これが世界を制したヘッドスピンよ!」全身の血を頭部に集めた真っ赤な顔で俺を睨み付けた。「慣れてるから、へっちゃらよ。目も回らないわ!」
俺の勃起したペニスは行き場を失った。

460 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 03:23:08
失ったペニスのチカラだったが、ここでちょっと考えてみた。
俺も同じことしたら、いってこいでチャラ。
ペニスも元通り元気になるのではないか。と。
そこでオレは意を決して、彼女と同じように三点倒立をして、
「お前と同じ運命だってことを俺が今証明してやるよ」
腰をひねり、彼女がさっきやったように俺もやってみたが……

461 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

462 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

463 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

464 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

465 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 06:13:33
俺はサイド・テーブルからボクシング用のグローブを取り上げ、装着した。
「さあ、ガチンコ勝負だ!」
「ちょ、ちょっと待って。意味が」
最後まで喋らさずに彼女の顔面に拳を叩き込んだ。
「ぐばっ!」と、小さく叫んで彼女は後ろ向きに吹っ飛んでいく。
「世界を制した俺の拳、存分にあじわうがいい。ぐへへへ」俺は舌なめずりしながら歩を進める。

466 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 06:16:02
おまえはどうにもならない
諦めて働け


467 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 06:26:31
↑オマエこそこんな時間に書き込んでないで職安行けや!ボケ!!

468 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 06:28:41
そんな最後の言葉で、ボクは目を醒ました。
「俺」、夢の中での自分の言葉だけが何だか脳裏に残る。
目覚めた部屋、薄暗い、生活感が有りすぎる、ゴミだらけの。
「今日は何をしようかな」、TVゲームにふと目を向けた。
カーテンから少し朝の光が漏れて。何だか窓の外で囁く雀が、
誰かを哀れむかのように聞こえた、・・・ここにいるのは、誰だ?


469 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 07:48:22
>>454
「あんたのことはよく知っているよ。王家に忍び込み、王家の秘密を盗み出そうとしたシューレ」
「うむ。よく知っているな。ワシは王家の秘密銀の星屑を盗みに入ったのだが、王を筆頭とした王家の魔力は凄まじく、ワシはこのざまよ」
「それはちょっと違うぜ、シューレ。彼らは秘密を守っていたが、それを渡す相手を探してもいた。いわば試験だったのさ」
「そして、お前は合格したというわけだ」
「大変だぜ、合格しても。銀の星屑を守ることは世界を守ることだからな。一人ででも」
>>468
俺とシューレは空を見つめた。オーロラが非現実な映像を映し出している。悪夢のようだった。
「見ての通り、この世界は根本から崩れ始めている。異世界介入がひどくなっている。未来世界、過去世界、淫世界あちこちからだ」
「うむ。ワシも感じている。もとのこの世界の住民もなかなか現れない。1もいない」
「俺も台詞で説明口調ばかりだ。とにかく二人で大陸に行く」
俺たちは出発した。しかしこのあとも異世界干渉が続くであろう。それゆえ俺は、魔力を使うことにした。
雪で女体を作り残していく。これにエロトピアの住人が目をつけてくれれば俺たちの旅の邪魔は
はいらないかもしれん。いちかばちかだが。


そのときユリアとアスカは

470 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 07:51:13
>>469


氷原に二人きりで残されたユリアとアスカ
「そんな、私はだめよ、だめよアスカ」とユリアは言ってみた。


471 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 09:30:38
「タカシちゃーん・・・、ご飯ここに置いておくから・・・」
「うっせぇなシネよボケ!」
「ご、ごめんね・・・」

扉の外で母親が帰っていく音がする。TV画面に写るゲーム画面を再び見つめる、
ともかく始まりそうなのでズボンを下ろして近場のティッシュボックスを確認しつつ、
キーを押すと、画面が進んだ。

472 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 13:50:19
>>471
俺と白い狼のシューレは1ヶ月近くかけて以前到達した場所までやってきた。
「ここなのか? あっという間だったな」
「確かにここだ。ほら、門番があそこに…いない」
かつていた門番がいない。中にいるのか、撤退したのか。疑惑渦巻く心を抑えつつ遺跡の中へ足を踏み入れた。
門番のいっていたとおり中は薄暗かったのだが、シューレの体毛がわずかに光るので、その点は問題はなかった。
ただかなり複雑に入り組んでいた。
迷路状態の地下通路をさまよって心身ともに疲労が蓄積しはじめた頃、人の声が時折鼓膜を揺らし始めた。異世界干渉が
始まっているのだろうか。
「そうでもないね。わしの鼻によれば、この壁の向こうに大勢の人がいる」
俺は銀の星屑を壁にたたきつけた。簡単に壁は壊れ、巨大な空間が明かりに照らし出されていた。
中央に古代文明の叡智ともいうべき入り組んだ発光体が鎮座している。
ただ、すぐには近づけない。かなりの人数が遺跡の周りを取り囲んでいるのが見える。しかも
今の音で俺とシューレは彼らに見つかってしまった。とはいえ彼らもなぜか、すぐにはこちらに来ない。
誰か瀬戸内家のものに捕まっているようだった。
「……カミングだ」「知り合いなんだな。助けるのか」「あんたは助けないのか」
意を決して瀬戸内家の者どもに近づく。彼らは大慌てで俺に襲い掛かってきた。
真っ先に近づいた男の横っ面にシューレが飛び掛り、俺はホーガンを振り回した。が多勢に無勢。圧倒されてしまう。
「お、おれのミルド様に……。俺の相手をせんかい。ボギャース」カミングが怒りの咆哮を地下空間にこだまさせると、
瀬戸内家のものは荒れ狂い始めたカミングに殺到していった。
頭に血が上ったカミングは危険なので俺とシューレは少し離れていることにした。
地下空間は大混乱に陥っている。このすきに俺は円盤をからくりにはめ込んだ。
「異世界干渉は収まったか、ミルド?」
「どうかな、もう一度泥人形を作って、様子を見ることにするよ」

そのときユリアとアスカは

473 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 15:41:35
ケンシロウとアインを待っていた。
だが、これは…また…別の…お話。

さて、円盤をはめこんだことで、目に見えない力が確実に作動し始めていた。
それはまず、シューレの体に変化をもたらした。
人間の姿に戻ったのだ。
俺も体の違和感を覚えた。
どんな変化をしたかはすぐに分かった。
胸が膨らんでいる。
「まさか。そんな…」
股間に手をやる。
「やはり…無いっ」

瀬戸内家は禁欲が掟。
今の俺は、いわば囚人たちに女を与えたようなもの。
「やばい。俺…犯られるっ」


474 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 16:21:23
案の定、どこからともなくむくつけき大男どもがわらわらと現れ俺を取り囲んだ。その数、およそ二十人。
彼等は皆いちように馬並のいちもつを勃起させている。
「かわいい子猫ちゃん、今から天国をみせてやるぜ」大男のひとりが俺を子猫ちゃん呼ばわりして口元の涎を掌で拭った。「うしししししっ」
背筋に氷のような冷たい戦慄が走った。


475 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 16:31:39
>>474
となるような予感がしたが瀬戸内家の者たちはどういうわけか、平伏してしまっていた。俺は一人を蹴り上げた。
蹴り上げた首根っこをつかみ詰問する。
「どういうわけだ」しかし何も答えないで震えている。カミングが割って入り、さらに暴行を加えようとする。
「やめんか」シューレが一括する。その声に瀬戸内家の者たちが小さな歓声を上げたのがわかった。
一人の男がたちがあり、自己紹介した。
「私は瀬戸内家のものです。あなたを3000年探しておりました。タウンページことインディ様」
そして、古びた肖像画を取り出しシューレと見比べている。
大きく一人でうなずき、その男は今は元の姿を取り戻したシューレに再度平伏した。そういえば、
前のほうで、シューレはインディと白狼に分裂したんだっけ。
その後のインディがこいつらの探している人間だったのか。でも今は違うぞ。まあ言いや。この状況を利用しよう。
俺はシューレにそっと耳打ちした。以前門番に聞いた彼らの目的を話してやったのだ。シューレはあらましを理解したようだ。
「私はインディではない」シューレはでかい声で宣言した。おいおい、話が違うだろ。
「しかしお前たちの探しているインディはこの世界に確実にいる。私の分身なのだ。お前たち良くぞ3000年も苦労したな」
その一言で、足元が嗚咽の渦に巻き込まれ、俺はいたたまれなくなった。
「もう、この古代文明の遺産には手を出すな。これは現在正常化している。このまま破壊してしまおう」
「待ってください。ページ様を春子様の下へ連れ戻さねば……」
シューレは頭をたれ、うなづいたような格好になった。そのまま顔を上げない。
見ていると、聞いたことのない詠唱がシューレの体から放たれている。

476 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 16:32:25
>>475
タウンページが空中に現れ、シューレに合体しようとするように、ひきつけられ、そのまま弾き飛ばされた。
「ワシの分身じゃ。呼び戻すのは造作ない。さあゆけ、お前たち」驚く人々と状況のつかめないタウンページ。
少し時間はかかったが意思の統一が図られ、古代のからくりを操り、過去から来た住民は元の世界へ戻っていった。
しばらく、俺たち3人は、静けさに包まれ、それを味わった。余韻からさめると、
俺とシューレはすぐさま古代のからくりを解体し、地下遺跡を破壊した。俺の脳裏には自分の世界に戻っていった彼らの
喜びに満ちた顔が、一生分刻み込まれたことだろう。
全てを成し遂げた俺とシューレとカミングは国に戻った。カミングは女になった
俺には興味はなく、ただの女王として俺を認識し着実に命令にしたがってくれた。すべての任務が終わった。やれやれだ。
世界は平常を取り戻したことだし、俺はまたカミールと子供と3人で暮らそうと考えた。俺は壊れた銀の星屑をシューレに渡した。
「あんたにあげるよ。ただの鉛球さ。これをもっているものがこの国の王になる。そうだろカミング」
「ミルド様がそうおっしゃるなら」こうしてシューレはこの国の王となった。この国はまた平和に続くのだろう。


477 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 16:33:18
>>476
俺は王位を辞したので、元の酒屋の主に戻ることにした。早く帰ろう。カミールの待つあの家へ。
見えた。なつかしの我が家だ。俺は扉をあけ中に飛び込んだ。びっくりした顔のカミールが一瞬怒りの顔をしたが、だまって
俺に抱きついてきた。そのまま泣いている。オイ、もう泣くなよ。俺はカミールの顔を上げさせた。額に肉の文字がまだ残っていた。
「肉の字がきえてなかったんだ」俺は軽く笑いを誘おうとした。そのあと俺はカミールのボディへ放たれた一撃で気を失った。戻ってきたんだ。
俺は実感して気を失った。気づくとベッドの上だった。オイ、夫婦のいとなみってやつだな。カミールが俺に抱きついてきた。
「愛してるぜ、カミール」
「私も…」そのままカミールは固まってしまった。
「どうしたんだよ、カミール。もう俺を愛してないのかよ」
「ないじゃないの。大事なものがないじゃないのよ。どこの女にあげたのよ」カミールは俺の股間を探しまくった。悪いなカミール。
「バカー」カミールの一撃を軽く交わすと、俺は
「こんなのも乙な終わりかただろ」
と笑ってやった。

〜「銀の星屑」〜「ミルドと異世界の住民」編〜終わり〜

      ,一-、
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    ■■-っ < いったんCMはいりまーす
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478 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

479 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

480 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

481 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

482 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

483 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 22:35:32
ユリアは立ち上がり、魔人に向かって言う。「私、バク転ができるの」
膝をわずかに折り曲げ、腕の振幅で斜め後方に飛びあがった。失敗した。
ユリアは頭から地面に激突し、大出血!
「ひゃひゃひゃひゃゃ」打ちどころが悪かったらしい。ユリアはふらふらと千鳥足の全裸で怪鳥の如く笑い出した。
「ぽんぼこ、どがきゃーん」意味不明のことまで叫び出した。
皆の視線がユリアに集まる。

484 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/11(水) 23:18:36
いやーん

485 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 00:43:50
行くワイ行くワイ

486 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 05:36:50
ユリアとアスカは魔人エロトピアに散々陵辱され今やシューレに続いて魔人の性奴隷にされてしまった。
ランランは魔人エロトピア軍団の肉便器として毎日軍団員のために体をはって御奉仕している。
今やこの世界…中2病に浮かされたようなファンタジーワールド…は崩壊の危機に立っている。
この世界を助けなければ!ニキビ面の童貞中学生が背伸びして書き連ねたこのオナニー&ザーメン
臭い魔法の国を…

「…リーチ一発タンピンチンイツドラドラドラ!はいっアリガトウ!」
自分の振ったウーソウが腹ボテ単騎待ちとは…今夜だけで24万の出血、ケツの毛まで抜かれて
しまった。俺は目の前が真っ暗になり、そのままの姿勢で椅子からずり落ちてしまった。
…今更鉄砲なんて言えるかよ…どうしよう、逃げるか?俺は逡巡した。すでに目の前では全自動卓
により美しく揃えられた牌のマウンテインがそそり立つ。字一色四暗刻単騎トリプル役満、国士
オープンリーチ13面待ち…今日自分が振り込んだ数々の爆弾を思い起こし人格が崩壊してゆく感じ
がした。もう俺は終わりだ。目線は宙を彷徨い周囲の喧騒も現実のものとはとても思えないほどに
遠いモノに思えた。…逃げなくては!そうしなければ俺は殺される!

487 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 05:38:25
何とか奴らに気取られないようにしなければ!そう思った俺は、
「クソ〜。今までの負け分取り返すまで帰れないぞ!」
と、あえて強い口調で宣言した。するとどう見ても堅気には思えない面子の3人は、
「ほぉ〜。じゃあ今夜はとことんやりますか!」
と、悪意に満ちた笑顔で応じた。コイツ等、俺をカモに通しやってるクセに何言ってやがる。
しかしいたって冷静を装い俺は卓に向かった。
しょってから多牌…。なにか卓に仕掛けでもあるのでは?と思うほどに今日の配牌は最悪だった。
暫く打ちまわし、機会を見計らって逃げよう、そう思って九ピンを振った瞬間
「ロン!ダブリーピンフドラ3…悪いねアンちゃん!」
…もうだめだ。俺は挫けた。東風戦でハコ天二回食らった今、マトモな精神状態で居られるわけ
がない。俺は俯きながら出口を見た。全力でダッシュかければ何とか捕まらないで行けるだろう。
俺は顔を起こし、
「ちょっとタバコ切らしたんで、買って来ます」
そう言いながら席を立つと
「アンちゃん。俺のを吸えや」

488 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 05:39:07
背後から声がした。俺は心臓が縮み上がる思いがしたが何とか平静を装い
「いや。俺はマルボロのメンソールなんで」
と歩みを進めた。すると後ろから
「…逃げたらあかんでぇ〜」
と声が。俺は緊張しながら出口横の自販機に向かうフリをした。あのカウンターを過ぎるあたりで
ダッシュをかける…そう決めた。タイミングが重要だ。カウンターには茶髪の目付きの悪い組の
若い衆が俺をギロッっと睨んだ。俺はその視線を無視して自販機に向かう。あと少し…
カウンター前にさしかかった瞬間、俺はダッシュして体ごとぶつけるように扉をひらいて外に
転がり出た。
階段を転がり落ちるように下ると背後から
「待てやコルァア!テメエ逃げるんかぁ!!」
ドカドカと足音が迫った。ヤバイ!俺は振り返らずにビルの出口を目指した。
「コルァア!舐め腐ってっぇ!ブッ殺すぞテメエ!!」
俺はいつの間にか泣いていた。恐怖で少し失禁すらした。

489 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 05:40:01
全力疾走でビルを抜け、まだ賑わう繁華街をフルスピードで駆け抜けた。遠くから俺に怒鳴りつける
声が耳に届いたがそれも振り切るように走り、何時しか人気の無いラブホ街に辿り着いた…。
…何とか逃げ切れたようだ。しかし俺はこれからどうしよう。広域暴力団の払いを踏み倒して逃げた
以上、これから先無事では済まないだろう。俺はそのままゴミ集積所の脇に座り込んでしまった。

「…もし、旅のお方?」
俺の前に何者かが立ち声を掛けてきた。完全に怯えきった俺は思わず後ずさった。しかし其処に
立っていたのは…女だった。少し厚化粧の、トウの立った立ちんぼ…いったい俺に何の用だ?
「貴方ですね!…貴方が選ばれし戦士だったんですね!ついに見つけました!貴方こそが『銀の
星屑』の正統な継承者だったんですね…お待ちしていました。」
…何だ?この女。電波か?俺は訳が分からず混乱してしまった。一体突然なんだよ?
「…今、我々の世界は危機に瀕しています。魔人エロトピアの侵入により多くの女達が性奴隷に
され日夜酒池肉林の宴の中で快楽と法悦の只中で喘いで居るのです…」
(最高じゃねえか。俺も一枚絡みたいもんだぜ。)
俺はそう思った。しかし電波女は続ける。

490 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 05:41:01
「…魔人エロトピアに犯された世界を救えるのは貴方しか居ないのです。さあ!早く私とともに
オナニー盛りの中学生の妄想ファンタジーワールドへ向かいましょう!そして、貴方のハルコン
ネンで魔人エロトピアを打ち倒すのです!」
何だ?ハルコンネンとは?俺は意味が分からなかった。すると女はその疑問を察したように
「…貴方の股間にあるチンチンのことですよ!最大時13センチと少々心もとないですが『銀の
星屑』が宿ったちんこは十分に魔人エロトピアに対抗できます!」
しかし…しかし…。
「…しかし俺は、仮性包茎でソープ嬢にも笑われて…」
「大丈夫です!もっと自信を持ってください。セックスはペニスのサイズよりも熱意と愛情、
そして優しさです!それさえあればどんな女もイカせることが出来ます!それに貴方は『銀
の星屑』がちんこに宿っているのですよ!さあっ!急いで!」
俺は戸惑った。しかしどうやら女とやりまくれるようだ…話に乗るのも悪くないかも…。
「…居たぞ!待てコラッ!テメエ逃げやがって!どう落とし前つけるつもりだコルアッ!」
…マズイ、奴らだ。俺は女の向き直ると女に向かって叫んだ。
「分かった!早く俺を連れてってくれ!俺のちんこでその世界の女共をイカせまくってやる!」
すると女は俺の手を取り、なにやら呪文を唱えた。…俺はそのまま気を失ってしまった。

491 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

492 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

493 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

494 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 06:53:56
      ,一-、
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    ■■-っ < いったんCMはいりまーす
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495 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 07:16:22
そこへ、坂東真砂子とアヤヤがやってきた。

496 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 10:41:42
坂東「銀の星屑が終ったというのに、1は何してるのかしら」
アヤヤ「知らないわよ」
坂東「このエロトピアに対して放置プレイかしら」
アヤヤ「知らないわ」
坂東「いつも忙しいとだけレス投下していくけど、それより物語を投下して欲しいわ」
アヤヤ「名無しで投下してるらしいわよ」
坂東「どれよ?まさかエロいやつ?」
アヤヤ「知らない」


497 ::2006/10/12(木) 13:05:41
…こんにちは…やっと忙しくなくなったけど…
え…もう銀の星屑終わったんですか…?
ちょっと読み返してきます。

498 ::2006/10/12(木) 13:16:00
>430で見事に終わってましたね…
どうします?とりあえず6時くらいにまたきます。

499 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 14:01:36
>>496
坂東が、放置プレイとか投下とか言ってる。

500 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 18:09:25
「ええいっ!前置きは面倒だ!」
すでに目の前では俺のハルコンネンを咥えてバキュームフェラをし続けたために顎関節症になったアヤヤが
蹲っている。猫殺しのブサイク作家坂東真砂子はしなびたパイオツと干乾びたコーマンを晒し俺のキャノン
の一撃を狂おしく要求している。
『銀の 星屑』が終わったって?ではなぜ俺のちんこはビンビンなんだ?アヤヤは俺のちんこを上と下の両方
でくわえ込んで何度もイキまくり、擦れて傷ついた膣の粘膜から血を流して倒れている。そして今度は坂東
真砂子だ!そう、真のオスならばこのようなブサイク文化人を相手にヒイヒイ言わせるぐらいのセックス
パワが必要なのだ。俺は坂東真砂子を見た。一人全裸で垂れた乳房とパサパサの黒アワビに手を添えて黒乳首
を指先で転がし、割れ目とクリを弾くように弄っている。この女もかつて若くピチピチしてた時期があった
んだな…そう思った。多分その頃も大して目立つ女ではなく地味でネクラな文系女としてサブカルを聞き
かじって背伸びしてみたりアングラ文学を背伸びして読んで捻くれたセックス観を無駄に培って一人部屋で
張形オナニーにふけっていたりしていたんだろうな…
…俺は思わず彼女に同情してしまった。溢れんばかりのセックス知識に頭でっかちになりつつもその強烈な
リビドーを発散する場を得られずに、その原始的な衝動が子猫殺しに…自身の股間の「子猫ちゃん」を
貫いてくれる灼熱の肉棒があれば…絶倫の肉棒一つあれば、彼女のように壁の花のまま萎れてゆきあげくに
毒花となり更なる弱いものへの虐待に走るなんて不幸は起こらなかったのだろうな…。

501 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

502 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

503 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 18:12:34
      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったんCMはいりまーす
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |


504 :430:2006/10/12(木) 18:26:12
今度は「なりきり板」のTRPGスレみたいに汁と提案してみる。
参加者は以下のテンプレに書き込んで欲しい:
名前:
種族:
性別:
職業:
外見:
身長:
体重:
好きなもの:
嫌いなもの:
キャラ解説:
…そして、リレー小説の利点を生かして、他の参加者が作ったキャラを盛り上げつつ、自分のキャラも売り込むw
どうだろか? とりあえず、なりきり板のようなTRPGスレではなくて、自分で他のキャラをいじれるのがいいと思うのだが……。
とりあえず、参考までにサンプルキャラをあげておく:
名前:マリヤ・アベ
種族:人間
性別:女性
職業:暗夜御史
外見: 身体に張り付いたようなスケスケの肌着を着ている。その上に大きめの灰色の外套。
身長: 178センチ
体重: ひ・み・つ
好きなもの: 自分を凌ぐ男性。しかし、今まで出会ったことが無い。
嫌いなもの: 正義に反する行為や人物。彼女は正義感が強いのだ。
キャラ解説:この世に蔓延る悪を滅するために、今は無き国ディパンで、暗夜御史に
      任命された、女性官吏。暗夜御史とは超法規的な権限で悪を成敗できる
      特殊な官吏のことである。ICPOみたいなもん。相棒のハチローと共に
      今日も、彼女はどこかの国で悪と戦っている。
☆誰かハチローのテンプレも作ってくれ。

505 ::2006/10/12(木) 18:27:45
次のお題だしてもいいんですか?
みんな楽しそうに続き書いてるからどうすればいいか分からなくなった
1日様子見します。意見言っていただけると助かります。

506 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 19:27:30
「…次の獲物はマリア・アベか…」
魔人エロトピアの配下にしてエロトピア原理主義に最も傾倒したガチガチのカルト系堅物女…
なかなかの強敵だぜ!俺は夜陰に紛れて暗夜御史の官舎に忍び込み、巨大な円柱(魔人エロト
ピアの世界ゆえもちろん男根の形をしている)の陰に潜み様子を伺った。
…178センチ…中々の長身である。しかもかなりの美人だ!この間の坂東真砂子とは打って
変わってこの手の高慢なモデル系の女は中々手を焼く…口説き落とすまでは。しかもしなやかな
長身のボディーを引き絞るようにキチキチの衣装…腿は無論丸出し。胸元も大きく切れ込みシリ
コンでも入っているのかと思うくらいに丸みを帯びた乳房が半分はみ出している。パイズリ顔射
だな。俺はフィニッシュの決め方を思わず想像した。
「…これから少し仕事が残ってます。誰も近づかせないように!」
マリアは衛兵たちに命じた。チャンスだぜ!マリアはこれから一人。イザとなれば無理矢理でも
押し倒して…すると奥にある祭壇(全裸の男女が座位で絡み合っている像)の脇から何者かが出
てきた?何だ?俺は暗闇に目を凝らしながら見た。犬だ!何で犬がこんなところに?すると
「ハチロー!早くこっちにおいで!」

507 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

508 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

509 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

510 :430:2006/10/12(木) 20:03:22
>>506-509
ばかたれ! マリヤはあくまでサンプルキャラだ!
マリヤを072のおかずにしやがって……orz
シクシク……

511 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 20:31:09
>>510
「かわいそうに。エロトピア魔人。なんてことするのよ」
生徒会委員長の紀子はいてもたってもいられずしゃしゃり出てきた。
「いいのよ。いいいいいの」
マリヤは汚れ役に屹然とした態度である。ともったら倒れてしまった。
「マリヤさん」
紀子はマリヤに駆け寄った。だめだ。紀子は空を見上げた。
エロトピア魔人、私は許さない。最後まで戦う。
「みんなー、私を助けて」
最近になって突如、降臨した、なぞのエロトピア魔人と対決する何人かが集まった。
確かにこれまで、エロ聖人はいた。かわいいものだった。
しかしこいつは本物だ。本物だ。
「私が仲間になりましょう」
「あ、あなたは」
「私ですか、私こそ、エロトピア聖人でっす」
「な、なんですってー。もうやるしかないわ。紀子パンチラ」
エロトピア聖人は鼻字を出して倒れた。

512 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 20:47:14
「だめよ。あなたまで」
息も絶え絶えのマリアが紀子の足にしがみついた。
「マリヤさん、離してください。離して、離せー」
紀子の怒りがさらに密度を増している。マリヤは紀子に蹴り飛ばされて転がっていった。
魔人エロトピアはゆっくり起き上がり、魔ボウハルコンネンをじっくり見つめた。まだ
機能するか確認しているようである。目が据わり始めた。倒れた拍子に少しハルコンネンに
きづが付いたようである。
「修復せよ」
エロトピア魔人が己の分身に一括する。ハルコンネンがむくむくと大きくなり始め、人の形を取り始めた。
ついにエロトピアと同じ大きさになり、続いて、エロトピア自信が縮み始め、ハルコンネンとなっていく。
「入れ替わっている」
紀子は逃げ出した。かなわない。かなわないよー。ダレカー助けてー。
雨が激しくなってきた。紀子は足を滑らせる。後ろは振り返れない。だって、だって…。

513 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 20:51:29
>>512
1さんへ
という感じで、エロ魔人と戦う美少女戦隊ってのはどうでしょう。
エロの人も参加できるし。

514 :430:2006/10/12(木) 20:53:54
>>513
エロ魔人に主人公たち美少女が犯されるのもアリ?
あと、叶美香みたいな熟女も登場させてクレ

515 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 21:01:21
>>513
俺、巨乳美少女も登場させて欲しいな……(´・ω・`)
あと、戦隊の上官で、二十代の美女も出して欲しい……
とにかく、ヌケる作品を書いてクリクリ

516 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 21:15:38
>>513-515
赤井そらは十七歳の高校生である。
純真高校のセーラー服を身に纏い、今、彼女は通学途中だった。
彼女は巨乳だった。胸の膨らみが服越しに分かる。
彼女は今日、ブラジャーを付けていなかった。
乳首が下着で擦れ、そらは「あんっ」と甘い声を出した。
その時だった。彼女の前で歩いていた同級生の加奈子が「きゃー!」と悲鳴をあげたのである。
そらが見ると、マンホールの蓋が開いて、そこから紫色の触手が加奈子の足首を掴んでいたのであった。
そらはどうすることも出来なかった。触手は二本三本と増え、加奈子の全身に絡み付いた。
何本かの触手は加奈子の胸と秘部に入り込んで来ている。
加奈子の声が悲鳴から、快楽に蒸せっているような喘ぎ声に変わった。
その時だった。そらの脳裏に女性の声が聞こえてきた。それは命令調だった。
『赤井そら、あなたエロ魔人の手からこの世界を守るのです! 何故なら、あなたは美少女戦隊の一員なのだから……」

517 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 21:32:52
名前: 赤井そら
種族: 人間
性別: 女性
職業: 高校生
外見: スリーサイズは上から97−68−85。変身すると、セーラー服から露出度の高いコスチュームへと変わる。 
身長:170
体重: 48
好きなもの:あんみつなどの甘いもの
嫌いなもの: ゴキブリ
キャラ解説:純真高校に通う高校生。巨乳。エロ魔人の来襲に遭い、美少女戦隊に身を投じることになる……。

518 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

519 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

520 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

521 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

522 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 21:42:38
>>511-517
却下。ションベン臭い小娘ばっかじゃねーか!
てめえらはロリか!もっと大人の女でファックしろ!

523 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 21:43:56
>>514さん、515さん。レスありがとうございます。
>>516さん、うまいですね。





524 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 21:47:23
      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったんCMはいりまーす
    ´∀`/    \__________
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525 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 21:52:37
>>524
ああ、ついにエロトピア魔人が降臨した。
脳裏に天命をうけた赤井そらではあったが、エロトピア魔人の好みではないようである。
「助かったの、あたし。でもほっとかれるのも困るわー」
赤井そら、女子高校生。親友をなくしたものの今日は生き延びたのであった。
赤井そら・1日目

526 :516:2006/10/12(木) 21:56:59
>>522>>525
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

527 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 22:04:28
>>526
赤井そらがショックを受けている頃、紀子は、体育倉庫に隠れていた。かび臭いマットが懐かしい気持ちになる。
「ママー」
紀子は忘れ去られていた。

名前: 渡辺紀子
種族: 人間
性別: 女性
職業: 高校生
外見: スリーサイズは上から79−68−80。特に変身しない。 
身長:157
体重: 45
好きなもの:ぬいぐるみのくま
嫌いなもの: 水溜り
キャラ解説:純真高校に通う高校生。生徒会長。威勢だけはいい。特技逃げること。

渡辺紀子・1日目

528 :430:2006/10/12(木) 22:05:42
>>518-521
エロトピア魔人よ、俺たちのこのスレのアイドルであり、警察官のマリヤをこれ以上晒すのは止めてくれ……orz
俺のイメージが壊れていくんだよ……
あと、ハチローは犬じゃないんだけどな……

529 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 22:17:34
>>528
その一言がエロトピア魔人の闘志に火をつけた。
却下却下却下却下却下。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄ウリィイイイイイイイ。
全員犯しまくってやるぜ。ファック!

美少女戦隊とやら、てめえら俺様から逃げ延びられるとでも思ってんのかよ

530 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 22:44:55
>>529
エロトピア魔人は美少女戦隊の挑戦を受けてたった。
てめえらまとめてファァーック!!

体育倉庫で紀子を発見。
「あっちいけー。化け物」
魔人は逃げようとする紀子のセーラー服をむしりとった。
「うわーん」
そのままマットに押し倒し腰を強引に引き付け、一気に桃アワビへ突入した。
…さらりとした膣表面に予想以上に生暖かい淫水が慕っている。
マジかよ。マジかよ。俺は感動した! 
ロ……ロリもいいじゃないか!
「ふざけんなーママー。やめてよ。あっちいけー」
紀子は泣きながら足をばたつかせた。一発なぐりつけた。めがねがはじけ飛ぶ。
俺は紀子をひっくり返す。続いてまんぐり返しの体勢でうなだれる紀子を地面に押し付けるように圧し掛かった。

「……」
紀子はもう何もしゃべらない。ファァーック。小さな胸もいいものなのか。なんだったんだ。
人生を損した気分になる。俺はさらにアクセルを踏み込み回転数を上げた。
もういいだろう。俺のザーメンを思いっきりぶちまけてやる!
俺はひときわ大きく腰を振り上げ
「チェスト〜!!」
と叫ぶと子宮の奥底までハルコンネンを貫き通し、その瞬間に思いっきり射精した。

紀子・1日目撃チンせり。
現在の脱落者・紀子

紀子の最後の言葉
みんな逃げてー

531 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 23:11:01
>>530
430の魂の叫びを聞いた山海教授は最終兵器を投入した。
メカマリヤンである。ヤリマンと読み違えないでもらいたい。

名前: メカマリヤン
種族: アンドロイド
性別: マリヤに準ずる
職業: マリヤに準ずる
外見: マリヤに準ずる
身長: マリヤに準ずる
体重: マリヤに準ずる
好きなもの: マリヤに準ずる
嫌いなもの: マリヤに準ずる
キャラ解説: 千`dの括約筋による男根圧潰能力を持つ

山海教授「いかなハルコンオリといえど千`dには耐えれまい。ふっふっふ」


532 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/12(木) 23:52:44
>>531

銀の星屑が終わり、元のいた世界に戻った者たちがたくさんいた。
その中にリンリンもいた。実は日本の小学生だったのだ。
帰国子女で、そのことが理由かわからないがいじめにあっている。
ようするに鼻つまみもの。

寝る前に脳裏に女性の声が響いた。
「リンリン、あなたはエロ魔人からこの世界を守るのです」
「…いや」
しかし寝ようとすると鼻をつままれてしまうので、仕方なく、美少女戦隊の予備隊登録で勘弁してもらった。

「でも、今日はおやすみ。明日どうなるかわからないから」

名前: 魔女っ子リンリン
種族: 人間
性別: おにゃのこ
職業: 魔女っ子小学生
外見: スリーサイズは上から65−48−66。 
身長:145
体重: 39
好きなもの:他人の鼻つまみ
嫌いなもの: 人からの鼻つまみ
キャラ解説:純真小学校に通う小学生。少し魔法が使える。ぐうたら。

533 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 00:10:29
            ∫   
   ∧,,∧     ∬   <まだまだ、食い足りんわボケ。ゲップ
   ミ,,゚Д゚彡っ━~     
_と~,,  ~,,,ノ_.  ∀   
    ミ,,,,/~), │ ┷┳━ 
 ̄ ̄ ̄ .じ'J ̄ ̄| ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ┻

534 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 02:01:55
まったく何なんだ?この流れは。何時の間に俺が魔人エロトピアにされているぜ。みんな勘違いも甚だしい。
いいか!俺は魔人エロトピアに支配された中2病ファンタジーワールドを掬うために新大久保のデリヘル嬢に
使わされた『銀の星屑』の正統な継承者だよ!股間のハルコンネンは魔人エロトピアに性奴隷にされた憐れな
女達を救い出すためにカスタムアップされた究極の男根兵器だぞ!俺のハルコンネンだけが魔人エロトピア
の持つ巨根グングニルに対抗できる唯一の武器なのだ!分かったかね諸君!
…それに>>528よ、君の愛しのマリアを奪ってしまって済まなかった。その点は心から謝罪する。しかし残念
ながらマリアは、もう君のアイドルではなく俺の女になってしまった。ついさっきも俺とマリアは寝室のダブ
ルベッドの上で熱く激しく愛を確かめ合ったばかりだ。今、マリアは俺の腕に抱かれて眠っているよ。だが
安心したまえ!彼女のことは大事にするよ。マリアも俺のためなら命も惜しまない!と俺のハルコンネンに
貫かれながら何度も叫んでいたし…。

…さて、今俺は愛しのマリアを安全な場所に匿って、中2病ファンタジーワールドの中の某女子高に潜入
している。この情報をもたらしてくれたのはマリアだったが、彼女は俺に激しく嫉妬を見せた。そんなマリ
アをなんとかなだめ(3回もセックスを要した)いま此処にいる。

535 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 02:03:12
今なぜ俺がここにいるかといえば、さっきから散々レスに登場している赤井そらなる魔人エロトピア
の手先&性奴隷を調査するためだ。ここの女子高は性淫女学院と言って魔人エロトピアに我が身を捧
げるための性奴隷を育成するために作られた魔人エロトピア支配の尖兵を担う場所である。
…俺は教員に成りすましここの学校に潜入した。すでに渡辺紀子なる女生徒を手なずけハルコンネン
により魔人エロトピアの催眠をデスペルしてやったのだ。紀子との寝物語によれば赤井そらこそ、こ
このセックスサティアンの影のクイーンであると言う。
…昨晩紀子とのベッドインを思い出しつつ赤井が来るのを進路相談室で待った。紀子はフェラが得意
で、小便臭い小娘相手に気が引けた俺とハルコンネンを激しく刺激し本気にさせた中々のテクの持ち主
だった。全く最近の女子高生ときたら、勉強もせずに何を頑張っているんだか。
…コツコツと扉を叩く音がした。私は「入りたまえ!」と少し意識して低めの声で呼びかけた。すると
ゆっくり引き戸が開けられてやや俯き加減の大人しそうな女生徒がオズオズと入ってきた。こんな娘だ
ったか?俺は少し拍子抜けした。怯えているのか俺と目を合わせようとせず、眼鏡の奥の表情は読めない。
俺は正面のソファーを指し「掛けたまえ!」と命じた。

536 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 02:04:11
…この学校の進路指導とは何てことない、魔人様に性奴隷として捧げられるための調教を施す場所なのだ。
そのため此処の教員は名うてのセックス調教師やSM調教師、縄師などを取り揃え日々女生徒相手に調教
している。制服マニアやロリに取っちゃ天国みたいな場所だろう。植草教授も…。
「赤井、今日なぜ此処に呼び出されたか判るね?」俺は優しげに尋ねた。すると、
「…フフフフフッ。フフフッ!」俯いたままの赤井は突然笑い出した。一体何だ!俺は警戒し、わがハル
コンネンにも臨戦態勢をとらせた。なおも赤井は笑い続ける!
「…フフフッ!フッ!あはははははっ!掛かったわね!ハルコンネン!」
赤井は突然ソファーから立ち上がり身を乗り出すと俺を睨みながら叫んだ!
「『銀の星屑』を股間に宿した伝説のチンコの持ち主が現れるって、魔人さまが仰ったとおりだわ!ハル
コンネン!今日こそ貴方の睾丸から『銀の星屑』を吸い尽くし、魔人様に仇なすお前を昇天させてやる!」
…願ったり叶ったりだぜ。俺もそれが目的だったんだから。しかしハルコンネンとは俺のチンコの名前で
あって俺の名前じゃないんだがな。まあ細かいことはどうでも良い。…と、突然赤井が俺に踊りかかってきた。
まだ俺は戦闘態勢に入っていない(すなわち全裸)ではないうちに!不意打ちだった。

537 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 02:05:07
俺と赤井は抱き合いながらソファーの上に倒れ込んだ。赤井の制服のスカート…膝上と言うより股下
数センチレベルの短い紺スカートの裾から生脚がこぼれる。その目を刺すような若々しい生肌に一瞬
くらくらしてしまったが、まだ大人になりきれなずにムチムチと肉付きの良いだけの脚に、やはり幻
滅してしまった。今日の俺は分が悪いぜ!
「貴方を!貴方を吸い尽くしてやるからっ!」赤井は狂ったように俺に組み付き、ベルトを外してズ
ボンとブリーフをずり下ろそうとした。このアマ!いきなりかよ!もう構ってられなかった。俺は強引
に赤井の両腕を掴みそのままソファーに押し倒した。暴れる赤井を強引に押さえつけてセーラー服を取
り去りスカートを剥ぎ取った。まだ未成熟のムッチリ丸みを帯びた未発達の身体だが、その肌の弾け
具合はさすがに十代の小娘だ!俺は今日はコレにフェチっておかずにして赤井を責めようと決めた。
…赤井は多分俺をフェラで骨抜きにし、腰砕けになったところでザーメンを吸い尽くして『銀の星屑』
を取り戻そうとする算段だったに違いない。残念でした。そんなことでは俺から『銀の星屑』は奪えない
よ!もうこの時点で俺の勝ちが決定したようなものだった。さて、どう料理してくれよう。

538 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 02:25:41
俺は赤井の腕を切り落としフライパンで炒めた。味付けはシンプルに塩のみである。
ちょっと火にかけ過ぎて赤井の腕は黒コゲてしまった。が、細かいことにはこだわらない。納豆と共に炊き立てご飯の上へのせ、貪り食う。
「う〜ん、旨い!」俺は感涙にむせた。

539 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 05:30:11
>>537
赤井は泣きながら俺を睨んでいる。俺に組み伏せられて抵抗できず、よほど悔しいのだろう。既に
パンティーのみを残して諸肌剥かれた状態で身体を強張らせ、何とか其処から脱しようと無駄な努力
をしている。…思ったよりも大きい乳をしていた。しかしやはり子供だ。大きいだけでその乳房の
形もまだ定まっていないようで、重力に逆らえずに両脇腹へと崩れている。こんな小娘、どうやった
ってセックス調教なんざ出来ねえよ。と、俺のハルコンネンも少しずつ下を向いた。
「…どうしたのよ!犯すなら、早く犯しなさいよ!」
赤井は泣きながら叫ぶ。そうは言ってもなあ…ふと俺はここでアナル調教をしようと思った。意地に
なって突っ張っているがまだ子供。硬軟入り交えて調教すれば何とかなるのでは?あとはハルコンネン
の努力次第だ!そう意を決した俺は下で泣きながら俺を睨む赤井の唇にいきなり俺の唇を重ねた。
「…んっ!んんっ!んはっ!な、何するの突然!」「お前を無茶苦茶にしてやるのさ!覚悟しろ!!」
俺は赤井の両目を強く睨み返した。眼力ではこんな小娘、敵ではない。俺は睨みつけ目線を逸らさない
ままもう一度唇を重ねた。…何か柑橘系の香料の匂い…香水なのか汗のニオイ消しなのかよくわからな
いが、この年頃の娘らしい。俺は唇を重ねながら赤井の身体に体重をかけるように圧し掛かり彼女の抵抗
に備えた。しかし今度は彼女は抵抗しない…相変わらず身体は強張っていたが今度は顔を逸らさずにキス
を受け入れ、眼を瞑った。…これで良し!後は俺次第だ。

540 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

541 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

542 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

543 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 05:43:06
文章がアチラコチラぶっ壊れているのは殴り書きして見直しをしないのと
ただいま結構酔っ払ってるせいです。あしからず。
>>531
メガマリアンは、赤井とセックスする前にハルコンネンの一撃であっさり粉砕
されました。あっという間でした。

544 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 05:56:37
      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったんCMはいりまーす
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545 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 05:57:17
そのぶち込まれたザーメンを俺はがぶ飲みした。旨かった。
なんせ、自らのザーメンなのである。旨くない訳がない。
「与は満足じゃ」俺はげっぷしながら太鼓腹をポンポン叩いた。空いた方の手で楊子を操り歯の汚れを落とす。ザーメンの付着ではなく、ここ三日分の汚れである。横着してここ三日間歯を磨いてなかったのである。
「どひゃひゃひゃひゃひゃ」俺は意味不明に大爆笑した。大爆笑したかったから可笑しくもないのに可笑しいフリして大爆笑した。
とにかく空は青かった。

546 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 07:38:33
 ∫   
   ∧,,∧     ∬   <どひゃひゃひゃ。こんなもんじゃねーっての、俺は
   ミ,,゚Д゚彡っ━~     
_と~,,  ~,,,ノ_.  ∀   
    ミ,,,,/~), │ ┷┳━ 
 ̄ ̄ ̄ .じ'J ̄ ̄| ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ┻

547 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 07:47:47
>>546
美少女戦隊・2日目突入

渡辺紀子…体育倉庫での惨劇により、1日持たず撃チン。「私まけないよ。マリヤさんの仇をとるんだ」
赤井そら…進路指導室での惨劇により、1日持たず撃チン。「もう…」
メカマリヤン…修理中 「・・・」
リンリン…睡眠中。無視。「今日は学校サボろっかなーむにゃmunya・・・ZZZ」

メンバー募集中「美少女に限ります。>>504参照」
逃げ足の速いこと。めげない性格。チャレンジ精神。リベンジ精神。
メンバー募集中「エロトピア在住の方」

548 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 10:30:23
「ふふっ。さしものエロネタ師もメカ相手じゃエロ妄想は働かないようだな。期待してたのにガッカリだぜ」
メカマリヤンを修復しながら、山海教授は勝利に浸っていた。
破壊されたのになぜ勝利かって?
メカマリヤンの投入は、エロネタ師にエロ妄想すらさせなかったのである。
つまり、エロの封じ込めに性交したと言えよう。
試合に負けて勝負に勝ったのだ。
543の最後の1文はまさに、お手上げ宣言と解釈できる。
「ふははははははーっ」
山海教授は一人高笑いを続けていた。

549 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 13:41:19
>>548
「ここ、なに、なんなのよ」
めがねをかけた知的美少女と自分で思っている、渡辺紀子、女子高生は見知らぬマンションの部屋の中に突如姿を現した。
部屋の奥まったところに黒光りする大きな球体が居座っている。その周りに、まだ見たこともない美少女が数人。
あ、見たこともある人がいる。こちらを見てないが、後姿にも凛とした色気をただわせる女性はそうはいない。
というか紀子が知っている限り一人しかいない。
「マリヤさん」
紀子はマリヤにだきつく。マリヤはうっとおしそうに抱きしめるが、その目は黒い球体に注がれたまま。
『一回破られた膜をどうしようが僕の勝手なのれす』
球体の表面に文字が浮かび上がる。
『あなたたちは今日逃げ回るのれす。相手はネギ聖人です』
マリヤは紀子を足蹴にした。イッターい。
「ごめんね。借りは返したわ。さて、どうなるものか…」
「マリヤさん。膜が直ってるYO」
「大きな声だすんじゃないよ、もう。恥ずかしいだろ。アンタって子は…」
一人の美少女がこちらに近づいてきた。かなり目を引く特徴を持っている。でかいのだ。180はあるかな。
「うーん、マリヤさん…でいいよね。あのー逃げればいいんでしょ。逃げるの得意なの。うーん。そう、私の名前は
黒田ミサ。みんなはブラックマドンナと呼ぶけど。私はこのあだ名が嫌いなので、ミサと呼んでね」

名前: 黒田ミサ
種族: 人間
性別: 女
職業: 社会人バレーボール選手
外見: スリーサイズは上から82−58−80。 
身長:183
体重: 70
好きなこと:だれかれかまわず抱きつくこと
嫌いなもの:うじうじした男
キャラ解説:路上でエロトピア魔人にレイプされ、気づくと謎の部屋に。ガタイがいいのでかなり強いぞ。

550 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 14:23:10
>>548
「ふふっ。感性だ。トルネード級のエロさだぜ」
メカマリヤンの修復を終え、山海教授は己の才能に酔っていた。

「しかし、こりゃエロ過ぎるな」
山海教授は自分で作った美女を見ているうちに眩暈を覚えた。
いかーん。科学者ともあろうものが。
いや、それほど俺がすごいってことだ。でも自分の子供に欲情してはいかんだろ。
そうだ。本物のマリヤを想像しよう。あいつなら、俺の股間を蹴り飛ばすはず。しばし自分を抑えるために黙り込む山海。

「先生…私だけを見て」
起動したメカマリヤンのか細い音声で山海の努力は水泡に帰した。先生だとー。
性格がまったく違うんだよなー。モノホンと。どこで間違えたんだろ。あわー危ない。
知らぬ間にメカマリヤンを押し倒しちゃったよ。
って、ギュオーン。アブねーって。あわてて一物をちぢ込ませる山海。
「先生…私どうしたらいいの?」
慌てふためくメカマリヤン。こりゃ作り直さんといかんなー。じゃない。これでいいんだよなー。悩む山海。
俺もどうしたらいいかわからんよ。トホ。

名前: 新型メカマリヤン2
種族: セクサロイド
性別: 女型
職業: 今のところないので家事手伝いぐらい。
外見: トルネード級
身長:178
体重: 123キロ
好きなもの:山海先生
嫌いなもの:自分の存在理由
キャラ解説: 千`dの括約筋による男根圧潰能力を持つ
でも悩み多き年頃なの

551 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 16:43:03
名前: シスター木
種族: ブタ(一応ヒト)
性別: ブタ(一応女)
職業: 美少女戦隊の影のドン
外見: スリーサイズは100−100−100。醜女。球形。
身長: 140
体重: 200
好きなもの: 吉野家の牛丼
嫌いなもの: 自分より美しい女。自分を嫌う男。
キャラ解説: 美少女戦隊のスポンサーの一人。
      エロトピア魔人に自分より美しい女たちが犯されていくのを密かに楽しみにしている。
      そして、「春凝る念」に突かれたいという潜在意識がある。


552 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 16:48:29
 ∫   
   ∧,,∧     ∬   <悪いがほかあたってくれ。アンタの安全は保障した。
   ミ,,゚Д゚彡っ━~     
_と~,,  ~,,,ノ_.  ∀   
    ミ,,,,/~), │ ┷┳━ 
 ̄ ̄ ̄ .じ'J ̄ ̄| ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ┻

553 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 16:59:29
メカマリヤンで一定の成果をみた山海教授は、新たな美少女戦士の開発に取り組んでいた。
開発といっても性的開発ではない。誤解なきよう。
次なる刺客は生身の人間である。
整形手術を施し

名前:森ひき子
種族:人間
性別:女
職業:学生
外見:激やせ型B76W56H76
身長:160p
体重:40s
好きなこと:家でゴロゴロ
嫌いなこと:外出
キャラ解説:典型的ひきこもり。顔は片桐はいり似

が完成した。
エロ妄想をことごとく削ぎ取るこのスペック。
エロネタ師の苦しむ顔が目に浮かぶわ。
「はーっはっはっは」


554 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 17:24:50
>>552
エロトピア聖人様なんておっしゃるの!
シスター高木は、これを読んでショックをうけた。
「うぇうぇ。ひっ、酷いですね。あたくしは太ってますわ。それは認めましょう。チッ。
でも、何より大事なのはコミニュケーションではないのでしょうか。ええそうですとも。ええ。
そうですとも。ええ、そうでうぇうぇうぇ。下半身のコミニュケーションも大事だろ。
ズコバコは人類太古よりの、どんどこ太鼓だろ。うぇうぇ」
いきなり教会の床に転がり、手足をばたつかせ、駄々をこね始めたシスター高木。
好きなだけ暴れてろよ。ばか。悪いがこれから仕事なんでな。ガキどもにはちとつきあいきれん。
諸君!オナニーごっこはほかでやってくれ。おっと教会が崩れ始めた。
まずいな。何なんだよこの流れは!

潤んだ瞳で聖人を見つめるシスター。ぼやけた焦点で遠くを見つめる聖人。
教会が崩れるのでエロトピア聖人は、シスター高木をさらって行くことにした。
ふざけんなっての。

スケベにも理解のあるシスター高木は言った。
「ちょっと待って、いま服を脱ぐから」
さばけた女だった。
エロトピア聖人は裸体のシスター高木を肩にかつぐと、うほっ、うほっ、うほっ、
と息を切らして、緑の生い茂る山道をのぼっていった。

エロトピア聖人はシスター高木のおっぱいを露にし、そして形の良いヒップを鷲掴みにした。

そのあとは、この音声だけでみなの想像にまかせる。俺も忙しいのよ。
「あひー」

555 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 17:48:10
>>553
高笑いする山海教授の背後に人影が近づいた。
「…山海先生。あのー」
「なんだよ。俺は新しい女の製造で忙しいんだ。それに先生じゃない、教授だ」
「すみません、先生。お食事用意ができたもので」
「うるせいボケ。勝手に食ってろ」
「お言葉を返すようですが、私は食事を取りませんので」
「それより俺に近づくな、クラクラするわい。それとちゃんとした服をきてろよ」
悲しい表情を作り出し、山海教授を見つめる新型マリヤン。しかし、山海ににらまれすごすごと自分の部屋へ戻っていく。
しかし、その途中で手術台に乗っている、劇ヤセ女をちらりと見つめる。その瞳は暗く光った。

出番がなくなるじゃないの。ヒキコモリはアタシノホウトイウノニ、クソアマ…。

556 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 18:47:09
      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったんCMはいりまーす
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |


557 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 18:48:39
第4話タイトル未設定

ここまでのあらすじ
のんびりや1さんがマターリと見守るこのスレに、突如降臨した新顔、エロトピア魔人。
圧倒的才能で女性キャラをレイープしまくるエロ天才。ちょい忙しそうだ。

エロトピア魔人のコメントを勝手に頂戴した。
「新大久保のデリヘル嬢に使わされた『銀の星屑』の正統な継承者だよ!
股間のハルコンネンは奴隷にされた憐れな女達を救い出すために
カスタムアップされた究極の男根兵器だぞ!俺のハルコンネンだけが唯一の武器なのだ!分かったかね諸君!」

そんなおり、
このスレの第一話から頑張っているマリヤさんがエロ魔人の手に落ちた。
あーあ、ついにやっちゃった。それはまずいだろ。ゆるせん、ゆるせんぞー。
このスレを愛する同志の一人、レスナンバー430の叫びが天に通じたのか
あちこちで、
美少女たちが登場することになった。マリヤさんの仇をとるんだ。
彼女たちは登場する度にスペックを提出していく。

彼女らの存在意義は表向きは、エロ魔人を追い払うこと。エロ魔人から逃げること、レイープから逃れることだ。
エロ魔人から世界を救うことだ。
しかし真の目的はエロトピア魔人の魔の手を授かること。それが出来ない美少女は
美少女戦隊隊員資格剥奪するぞ。
ゆえになるべく、目立つように目を引くように行動し、
逃げるんだー。

登場人物まとめ
エロトピア魔人・・・上記のコメントを呼んでください。
美少女戦隊・・・美少女ばかりたくさんいるので、書ききれないのだ。
特別出演・・・山海教授
       マリヤさん

558 ::2006/10/13(金) 19:54:23
のんびりやw確かにそうかもなww
>557まとめお疲れ。とりあえずこの路線で行くんですね?
おもしろい感じになってきましたね。
でもなんか星屑の方と話混ざってる?

559 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 20:24:26
>>558
のんびり屋の>>1よ。おめえも貞操帯を常に嵌めてるようなガードの固い美女を登場させろ!
物語に参加せんと、つまんねーだろ?

560 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 20:34:46
レイープ?レイープだって!何を言っているんだコイツは!俺は怒りのあまり思わず叫んでしまった。
俺はあくまで女とは和姦でしかやらない!女の意思に反して強引に犯すのは俺の流儀ではない。そう、
俺と俺の股間のハルコンネンの流儀ではない。…確かに時には強引に迫る必要はある。しかしそれは
女をその気にさせるためにはどうしても必要なテクだ!うじうじして据え膳食わずにエロサイトのエロ
動画見ながらマス掻いてる憐れな連中とは俺は違う!!まったく、分かってない奴らだ…。

…新型メカマリヤン2は寂しかった。私は一体何のために生まれてきたの…?心の中で渦巻く疑問が新型
メカマリヤン2(以下、真理とする。当人が心の中で自分の名をそう決めたからだ)を苛めた。ああっ!
インポ教授こと山海は生みの親であるのにも関わらず私の疑問に答えてくれない。それどころかどう見て
もブサイクなダッチワイフ「森ひき子」に御執心で毎晩毎晩その鋼鉄とシリコンの肉体にしゃぶりつき
アヘアヘしている…こんな低俗な男が私の生みの親だなんて…。真理は遂に泣き出した。床に突っ伏して
泣き出した。…本来真理はそのグラマラスな外見(マリアのパロディー)に反して内気で繊細で控えめな
性格の娘だ。純で乙女チックな傷つきやすいハートの持ち主だ。なのにその肉体はセクサロイドに特化
した人造のモノであり。宿敵ハルコンネンを打ち倒すためにカスタマイズされているのだ。私、そんな
戦い、やりたくない…そう呟いて真理は再び泣き出した。

561 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 20:35:38
ふと自分に近づく足音が響いた。誰かしら?まさか山海教授?また私、叱られるの?真理は怯えた。そして
突っ伏したまま身を引くように後ずさりした。…しかし目の前に居たのは山海教授ではなかった。
其処にいたのは、そう宿敵ハルコンネンを股間にぶら下げる伝説の勇者だったのだ。

(…ハルコンネンは俺のチンコの名前なんだけどな…)俺は心の中で呟き、軽く舌打ちをした。目の前の女は
例のセクサロイドの新型のようだ。旧型は指マンでオーバーヒートさせた後ハルコンネンを3ストロークした
だけで興奮して自爆したはずだが…。それにしても何故泣いているのだ?
「…何を怯えている?俺は君に危害を加えるつもりは無いんだが」俺はなるべく優しく声を掛けた。しかし目
の前の女は突っ伏したまま俺を見上げるだけ…目は泣き腫らして真っ赤だった。かわいそうに。
「…君の名前は?」すると彼女は蚊の鳴くような声で答えた「…真理…です」
「真理さん、か」中々の美人だ、旧型はマリアに似ていたが新型はどこか和風美人の面持ちだ。もっともその
身体は見事だ。俺は真理に近づいた。一歩一歩歩み寄った。すると真理は突然叫んだ。
「ち、近寄らないでください!…私と貴方は、戦う運命にあるのです!私は…」
「戦う運命?これから君と愛を交し合うのならば俺は喜んで我が身を捧げよう…」

562 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

563 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

564 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 20:41:00
>>558
1さんがきたーよ。

今度は「なりきり板」のTRPGスレみたいに汁と提案してみる。
参加者は以下のテンプレに書き込んで欲しい:
名前:
種族:
性別:
職業:
外見:
身長:
体重:
好きなもの:
嫌いなもの:
キャラ解説:
…そして、リレー小説の利点を生かして、他の参加者が作ったキャラを盛り上げつつ、自分のキャラも売り込むw
どうだろか? とりあえず、なりきり板のようなTRPGスレではなくて、自分で他のキャラをいじれるのがいいと思うのだが……。

という提案があったのですよ。
ほかに意見がなかったので、始まってしまいましたのです。

565 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 21:03:12
美少女戦隊・2日目突入・戦況リポートBYエロトピア魔人

俺様の才能を拝め!
撃チン
渡辺紀子(めがねっ子)…体育倉庫での惨劇により、1日持たず撃チン→黒い球の部屋で膜再生→出番を待つ
赤井そら(巨乳JK)…進路指導室での惨劇により、1日持たず撃チン。
メカマリヤン…破壊(でも負けたのか?)→改造→新型メカマリヤン(一人ぼっちのセクサロイド)→2日目劇チン。

「このうじうじガキどもが。くやしいか。お前らの妄想キャラなどこの俺がドロドロに汚しきってやるわ」

逃げ惑え!
生存者
リンリン…無視
黒田ミサ…無視
シスター高木…聞かないでくれ・・・
森ひき子…萌えるエピソードがあればな

566 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 21:20:49
生存者の簡単なイメージ追加
リンリン(ぐうたら魔女っ子ロリ)
黒田ミサ(バレー出身迫力満点でか女)
シスター高木(腹グロ聖女、デブ専ならば)
森ひき子(スレンダーなヒキコモリ。片桐はいり似)

567 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 21:49:03
美少女戦隊加入希望

名前: 紋舞蘭(もんぶらん)
種族: 人間
性別: 女
職業: AV女優
外見: グラマラス
身長: 153cm
体重: 非公開
好きなもの: 正常位
嫌いなもの: いくら
キャラ解説: あやや似

AVを引退し職探しの最中、募集広告を見て志願
百戦錬磨のプロ魂で性技のために戦いますっ!


568 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 22:01:14
山海教授への復讐…今や人間となった真理(元・新型メカマリヤン)は心に誓った。あの男こそ、あの
インポ男こそ…間人エロトピアの右腕としてこの中2病ファンタジー世界を荒らし、汚す悪の化身…
テメエは短小包茎インポのクセしてハルコンネンの威力に激しい嫉妬を感じ中途半端なセクサロイド(
ダッチワイフ)を作って捻じ曲がった自己満足に浸っている男…許せない。ハルコンネンにより目覚め、
人間となった真理は蕩けるような優しさと愛撫に女としての自信も身につけた。そして今度はハルコン
ネンに協力し、世界を正す手助けをしようとハルコンネンの性奴隷になったのだ。

…真理が教授の研究所から旧型メカマリヤン(イボ子)の残骸を盗み出してくれた。コレを何とか改良し
て山海教授にぶつけてやろうと思った。…しかし中々良いアイデアが浮かばない。真理から教授が短小包
茎インポで女にモテず、若い頃からダッチワイフを作り続けて満たされぬ欲望を発散していたようなクズ
男相手に一体どうすれば…?…俺は迷った。マリヤを騎乗位で下から突上げて失神させているときも、真理
を駅弁ファックで狂わせてる時も、マリヤと真理相手の3Pして2人を同時にイかせた時も俺はずっと考え
続けた。…そして俺は決めたのだ。山海教授を打ち倒す手を。…それを聞いたマリヤは趣味が悪いと顔を
顰めたが、真理の方はぜひやるべきと、喜んで賛成してくれた。

569 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 22:02:13
…山海教授が今日も研究所の一室で人造人間森ひき子を相手にしゃぶり憑き、勃起しないふにゃふにゃ
の情けない一物をシリコンボディーに押し付けていると、扉の向こうからドカドカと激しい足音が
響いた。何だ?…山海教授は森ひき子の股間(リアルな女性器を裏本を参考に模ったもの)に埋めてた
顔を上げた。だんだん近づいてくる足音に、今まで緩みきった表情は一変し警戒心を露わにした。もし
かして、ハルコンネンの襲撃か?!…足音は扉の前で止まった。そして直後、ドガッ!!と大きな音を
立てて扉は突き破られた。教授は衝撃に吹き飛ばされてそのまま気絶してしまった。

…ふと気付くと教授はベッドの上に寝かされていた。全裸のまま両手両足をロープで縛られた状態で。
不安げな表情で辺りを見渡す教授。すると其処には旧型メカマリヤンが居た。何故いま此処に?
旧型メカマリヤン(以下イボ子)は無言のままベッド脇のサイドテーブルの上で小皿の中にオリーブ
オイルを注いだ。次にその中に白い粉末状の結晶を入れかき混ぜた。そして教授に向き直ると言った。
「さあ、山海教授。こっちにお尻を突き出してごらん」
驚く教授。一体今何が行われているのだ!「イボ子!お前は一体、何のつもりだ!!」教授は叫んだ。
が、イボ子は構わず鋼鉄の両腕で教授の腰を浮かせた。そして教授をうつ伏せさせ、尻を自分に向けて
やや乱暴に持ち上げた。

570 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

571 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

572 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 22:51:26
撃チンリスト追加
山海教授
森ひき子(スレンダーなヒキコモリ。片桐はいり似)

生存者の簡単なイメージ
リンリン(ぐうたら魔女っ子ロリ)
黒田ミサ(バレー出身迫力満点でか女)
シスター高木(腹グロ聖女、デブ専ならば)
森ひき子(スレンダーなヒキコモリ。片桐はいり似)
紋舞蘭(もんぶらん・元AV女優)

573 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 23:04:47
>>572
「紋舞蘭(もんぶらん)さん、ちょっと待ってください」
モンブランが振り返ると、最近うざいくらいにまとわりつく中学2年の
幸雄がいた。また幸雄か。やれやれ。ホントうっとーしいなーこいつ。俺はAVやめたんだよ。お前のせいだからな。
仕事場まで押しかけやがって。
「こんど美少女戦隊に入るって本当なんですか」
キモイ。何でこいつが知ってんだよ。どうでもいいだろ、俺がなにしようが。だーッイライラする。
「幸雄くん。あのね、キッスしてあげよっか」
「そんな、だめです。僕はそんなものは望んでないんですよ。いったでしょ」
うっせーなこいつ。俺は無理やり幸雄にキスしてやった。ザマーミロ。
「モンブランさん。見損ないましたよ」
幸雄は走り去った。と思わせつつ電柱の影でこっちを見ている。
ばーか。その思い出でだきしめて家にかえってセンズリしてろっての。さてと、俺は
美少女戦隊入りを希望したんだから、どっか景色のいいところでデビューしたいんだけどな。
どっすかな。俺はタバコを吸う。くはーうめえな。よし、幸雄の見ている前でやられるか。
ふふ。俺ってエスかな。おいおい、俺は幸雄を愛しているとかじゃないよな。こわーい。
いやまさか。まさか。まさか。思い当たる節が。まさかまさかまさか。えーほんとかよ。えー。
ちょっと美少女戦隊入りは、明日にしとくかな。

ごめんねー。みなさん。ちょっと様子見ていいですか。
明日また来るから。

574 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 23:35:56
>>573
その様子を近くの牛丼屋で、共食いをしながら盗み見ていたシスター高木。
だめですよ。ええ、だめです。許しません。AV女優出身? ハッ汚らわしい。
あー牛丼がまずくなるわ。
自分の思い通りにことが進まない。いや進んでいる。神を冒涜する淫梅ども。エロトピア様のいけにえになるがいい。

「おかわりちょうだい」
「あのー、すいません。ご飯がまだたけてなくて。すいません」
あーなんでわたくしはこんなに、心みだされているの。エロトピア様が私に御手をお付けにならなかったから?
それは、私がエロトピア様の真のしもべであるから。そうですとも。バストは100あるのよ。豊満な熟女なのよ。
「おかわりちょうだい」

「あのー、ご・は・ン・が・炊けてないんで・す・が!」

「痛いじゃないの!」
「痛いのはこっちだ。丼を投げやがって。いくら客でも警察呼ぶぞ」

わたくしが牛丼屋のアルバイトごときにこづかれたっていうの? おかわりしただけで。はぁ?
許さないよ。ええ。許さないよ。メラメラコノウラミハラサデオクベキカー。
シスター高木は牛丼屋で食い逃げを決行。すぐ近くにいた少年にぶつかりながら(「うわぁー!」)、
紋舞蘭に突進して腕をねじりあげた。
「いたたーい。何すんのよ。なんなのババア」
紋舞蘭はシスター高木の股間にけりを入れた。間髪いれずシスターの張り手が飛ぶ。
よろめく元AV女優。駆け出す中二病少年。おしよせる肉の壁。
豊満な紋舞蘭の巨乳が駆け寄る幸雄の顔面を直撃。抱き合う形になった。
「エロトピア様。淫乱女優を捕まえました。お仕置きをー。どうかお仕置きをー」
「離せよ。俺は美少女戦隊じゃ、もーねーんだよ」
「黙りなさい。エロトピア様。エロトピア様。どうかお仕置きをー」

575 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/13(金) 23:51:33
 ∫   
   ∧,,∧     ∬   <やめろよ。シスター高木。かわいそうだろうが。
   ミ,,゚Д゚彡っ━~     
_と~,,  ~,,,ノ_.  ∀   
    ミ,,,,/~), │ ┷┳━ 
 ̄ ̄ ̄ .じ'J ̄ ̄| ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ┻

576 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 02:54:01
「…ぬうぅぅ。何と言う事だ。山海教授まで打ち倒されるとは…」
宮殿の玉座(もちろんでっかいキンタマを模っていつ)に鎮座する魔人エロトピアは唸った。たしかに今まで
『銀の星屑』を宿した伝説巨根ハルコンネンを見くびっていた。…しかし今度ばかりは見過ごすわけにはゆか
ない。何せ魔人の右腕として働いてきた山海教授は今ゲイに目覚め、研究所に閉じこもり旧型メカマリヤンや
新たに張形を装着させたセクサロイド、森ひき子とともに引きこもりアナル遊びに耽ってしまった。…大変な
痛手だ。何とか手を打たなくては…。
「…私に考えがございます。」と、魔人の巨根グングニルをフェラっていたユリアが顔を上げ、魔人に言った。
ユリアは>>478で魔人の最初の犠牲者となったあと、魔人に心酔し(セックスのテクにも)以降魔人の肉便器と
して献身的に御奉仕を続けてきたのだ。「何かねユリア。そちに良い考えでもあるのかね?」魔人はユリアの
張りのある乳房を揉みしだきながら言葉を返した。ユリアは思わず感じてしまい「うんっ!」と反応したが、
元来の気丈さで持ち直して答えた。「…魔人様。あの男の弱点を衝くのです。あの男はロリが苦手で、女子高生
赤井そら(既に洗脳が解かれ現実世界に戻ってしまった)を相手にしたときは難儀した模様。…此処を衝けば
よろしいかと…」魔人は興味深そうな目でユリアを見た。優しく抱き寄せてヴァギナを指で擦ってやるとユリア
は腰をくねらせて喜んだ。「…で、どのような手なのかね?」魔人の問いにユリアは傍らの衛兵に目配せをした。
…すると衛兵に呼ばれて一人の少女が部屋に入り、玉座の前で一礼し、跪いた。

577 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

578 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

579 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

580 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 03:56:15
彼女は双子だった。ふたり揃って巨乳だった。しかも毎日がノーブラ!
「うひょひょひょひょ」俺は飛び上がり体をくねらせ踊り狂う。
その様子を電信柱の陰から伺うひとりの男。――


581 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 06:59:55
美少女戦隊・3日目突入・戦況リポートBYエロトピア魔人
撃チンリスト追加
山海教授
森ひき子(スレンダーなヒキコモリ。片桐はいり似)
リンリン(ぐうたら魔女っ子ロリ)

生存者の簡単なイメージ
黒田ミサ(バレー出身迫力満点でか女)
シスター高木(腹グロ聖女、デブ専ならば)
森ひき子(スレンダーなヒキコモリ。片桐はいり似)
紋舞蘭(もんぶらん・元AV女優)

メンバー募集中「美少女に限ります。>>504参照」
逃げ足の速いこと。めげない性格。チャレンジ精神。リベンジ精神。

582 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 08:17:24
>>580
ハチローである。

話は遡る。
あの出来事以来、山海教授は悶々とした日々を過ごしていた。
仕事も手につかず、森ひき子(+張形)に己の欲求処理をさせていた。
だが、慣れとは恐ろしいもので、日に日に刺激が足りなくなっていた。
「張形装着では、ひき子の腰のグラインド動作への追従性が悪い。
おまけにパワー伝達ロスもある。女のひき子にはこれが限界か…」
そして達した結論が、男アンドロイド(愛玩用)の開発である。
廃人寸前だった教授に開発者魂が戻ったのである。
生きがいを得、生気を取り戻した教授の開発力にはただただ脱帽である。
自分と同性であるため完成は早かった。
ペニス仕様書によると

材質:オリハルコン
太さ:1〜5cmまで可変(真珠作動時はさらに1cmアップ可能)
長さ:5〜20cmまで可変
機能1:リニア駆動による高速ストローク(ペニス単体:最大で秒速20m)
    :(腰のグラインド動作との併用でさらに加速可能)
機能2:ブラシレスモーターによる高速回転(最大で3600rpm)
機能3:最大45度の湾曲が可能
機能4:真珠(銀の星屑)内蔵

のスペックを持つという。

実験台には山海教授自身がなっており、納得のいく仕上がりとのこと。
ちなみにこのハチロー、後にマリヤと組んで地球を救うことになる。
その逸話は>>208-356『木村ヒロキの青春』を読んでいただきたい。


583 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 14:10:06
>>582
渡辺紀子はたった一人で巨悪に敢然と立ち向かう、美少女戦隊のリーダーである、と自分でかってに思っている。
実際は、お間抜けなメガネっ子で、生徒会長になったのもほかの女の子たちが彼女の勢いに押されたのと、同情からであった。
今回も黒い球体の部屋で、あたふたしているうちにまたどこかへ転送されてしまった。
それでも威勢だけはいいので、どこにテレポートされても、自分は頑張れると思っている。

黒い球体の部屋で紀子を見送ったアベ・マリヤはそんな不安定な紀子を心から心配していた。

「うーん、紀ちゃんは行っちゃったし、残るは私とマリヤさんだけですね」
意味深な語尾のアクセント。機嫌のよくなるミサをみて、マリヤは疲労を感じた。
わかってないわね、子猫ちゃん。じゃない。パンダちゃん。
相手は成長しているのよ。勢い込んで暴れまわっていた初期とは違う。すっかりこの世界に根を下ろし楽しみ始めた。
認知されたことで少しばかり心情の変化も感じられるけど。ただ問題は私たちのほう。どれだけの耐久力がほかの美少女戦士たちにあるかなのよ。
そして、このスレの元メンバーたちの気持ちも。いまだメンバーは少ない。
この再生工場で使いまわすのも確かに手だけど。同じ女を繰り返し抱くのは難しい…と私は思う。男心はよくわからないけれど。
と、紀子の心配やら、ミサの心配、このスレの心配などマリヤには多くの責任がのしかかる。お気楽な黒田ミサに疲れるのも当然であった。
「魔、利、屋さーん」
誰もいないのを確認して183センチの巨体でマリヤに抱きつくミサ。マリヤも178とかなりでかいほうだが、まるでぬいぐるみと遊ぶようにマリヤを持ち上げた。
「うーん。いい抱き心地。ひさしぶり。前はよく好きな子を抱っこしてあげてたんですよ。私」
「頭おかしいよ。あんた」
「うーん。よく言われます。病気だって。でもいろいろあるんですよ。これだけ大きいと、すぐ太るし。もてないし」
「そんなこと聞いてないよ。それにそのしゃべりも甘ったるい。いや、とにかく離してくれ」
なんてことをしているうちに黒田ミサは転送され始めた。放り出されたマリヤはバランスを崩し、床にはいつくばった。

紀子が出現した場所は純真高校の体育倉庫だった。

黒田ミサが出現した場所はバレーボールのコートだった。

584 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 19:19:27
「…私は、私はどうして、男の人に愛されないの?…どうしてよ!!」
シスター高木は自室のベッドの上で叫び、号泣した。周りの女達は次々と魔人エロトピアやハルコンネンの
勇者にファックされているのに!どうして私だけが!どうして!…もはやシスター高木は本能レベルから愛を
欲していた。愛されたかった。…ファンシーキャラとレースのカーテン、ピンクやパステルカラーの少女趣味
丸出しの部屋の中で、甘いスナック菓子ばかりモサモサと食べ続け肥満し弛みきった肉体を揺さぶりながら
泣いていた。…幼いころからパパとママの愛情を一身に受けて育った。どんな我儘も聞いてくれ、欲しいモノ
はなんでも買ってくれた。物心ついたころには既に絶望的なブサイクデブであったのだがそれでも両親は「可
愛い、可愛い」と褒めてくれ、ヒラヒラの装飾まみれの目眩のするような趣味の悪い(他人から見て)パーテ
ィードレスのパロディみたいな衣装を着せたり(当然特注、サイズの問題で)ゴテゴテのド派手なピンクの
リボンで髪を結わえたりと、明らかに思いっきり間違った方向の愛情をたっぷり注いでくれた。
…でも今、私が本当に欲しいものは、逞しい男の愛…そしてその男の狂おしいまでの激しいセックスなの!
全身装飾されまくった豚の水死体みたいなシスター高木。両親の莫大な遺産を相続し、何不自由ない生活を送
っているものの、真実の愛を得られない寂しさはもはやどうしようもなかった。…魔人エロトピア様に顰め
ツラされて追い払われたこともあった。すでにヌレヌレの状態だったのに。その夜は通販で密かに購入した
ディルドで自分の疼きを慰め泣いた。…そして魔根ハルコンネンの登場。高木は財産の一部を投げ打って美少女
戦隊を編成してその勇者を捕らえ、自分の男妾にしようともくろんだが…まさかロリ嫌いだったとは…。

585 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

586 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

587 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

588 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 20:17:54
>>587
美少女戦隊加入希望

名前: 黄泉妙子
種族: 暴走族「ビッチーコマンドーの総長」
性別: 非行美女
職業: スーパーのレジうちのパートタイマー
外見: 夜はレディース
身長: 155cm
体重: 48
好きなもの: 信号無視
嫌いなもの: 濡れたマンホールのふた
キャラ解説:若い時に暴走族に入ったのはいいが、周りの男たちの性の玩具にされるだけの毎日に、
嫌気が差し、一人で「ビッチーコマンドー」を立ち上げる。
高速レースに勝ったものだけに自分の体をささげると誓いをたて、
日夜、男どもを挑発しては、ぶっちぎり過去のいやな思い出を清算しようとしている。
でも自分を負かす男がいないので、最近は少しさびしい毎日でもある。
実は3年前に一人息子「タックン」を出産しているママ。託児所のお兄さんは気になっている人の一人。
昼間はスーパーのパートでレジうち。

589 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 21:03:08
>>583
紀子の知覚が徐々に働き出す。肌に湿った空気を感じる。かび臭いにおい。
聴覚が再生されたとき、ぜーはー言う荒い息遣いをキャッチしてしまった。ああ。
また私場違いな羽目に陥るのかしら。
彼女が体育倉庫で見たその人物とは
シスター高木であった。
「で?」
「見たわね?」
「見ましたよ。あなた学校の人じゃないですよね。こんなところで、そんなことしているなんて、
恥ずかしくてダレにもいえません。ですから、すぐここから出て行ったほうがいいと思います」
紀子にしては頑張ったきつい言い方であった。
「ふざけんじゃないわよ純真女学院は私の学校なの。ここの会長はわたくし」
「えー。あなたがシスター高木先生? ですか」
「あんた」
じろじろと紀子を品定めするシスター。うんうんうなづいている。どうやら、紀子は
シスターに気に入られてしまったようであった。
「いいでっしょ。付いてきなさい。これから私が鍛えてあげます。まあ素質はありそうね」
「いえ、でもですね。先生」
「いいえ、あなたは私と同じ、神に仕える才能があります。いいですか。
まああなたが異性と付き合えると思えませんが、これからは」
「…」
「殿方と口を利いてもなりません。もともと口なんかきいたことなさそうだけど」

590 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 21:30:37
>>589
黒田ミサはバレーボールコートにいた。というか。空中に転送され、墜落したのでフロアに倒れこんでいた。

そのころ、紀子とシスターは秘密の通路を使って体育倉庫から理事長室へ薄暗いトンネルをかけていた。

黒田ミサが正気を取り戻すと、バレーボールが転がってきたのに気づいた。その視線の先のフロアの反対側に女の子がいた。
かわいい。
黒田ミサの第一印象であった。すぐさま回転レシーブの要領で起き上がり、
女の子を目指した。そして抱きしめる。
「あれ?」
抱きしめたはずの女の子がいない。バレーボールを抱きしめている自分に気づく。

「あたしーリンリンっていうの。あんたは?」
声が頭の上からする。女の子は空中に浮いていた。
「黒田ミサ。みんなはブラックマドンナって呼ぶけど、私そのあだ名嫌いなので、ミサって呼んでね」
「じゃあ、あたしはあんたのことブラマンって呼ぶことにするよ」
「うーん。それは、困るなー。君小学生? 学校は?」
「ブラマンはどうみても20過ぎだね。不法侵入でタイーホだね」
黒田ミサはなんとかこの少女をだきしめてやりたかったのでジャンプした。彼女の跳躍力は1メートルである。
「キャッ」
少女は黒田ミサについにつかまり、抱きしめられた。ああ、かわいい。もうはなさない。
「くそあま。キャノ! チンプルチンプルパピプペポ。テクマクマタコン。ブラマンよ。小さくなーれ」
魔女っ子リンリンの怒りが爆発し、黒田ミサは身長をちじめられて143センチになってしまった。
黒田ミサの思考パターンは通常と違うので、別に驚かなかった。ふいに浮かんだフレーズを口に出してみた。
「エコエコアザラクメコメコザメラク」

591 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 22:01:16
「…何だよこの>>583 >>589は?出てくる女が全然エロくないじゃんかよ!ケッ!!」
夕日が差し込むオフィスの喧騒の中で、私はパソコンの画面を眺めながら呟いた。もっとエロく、もっと
イヤラシく、そういう血沸き肉踊り観客総勃ちのチンピク文章こそ今この世界に
求められるべきだろ!…全く今日はツイてない日だぜ…糞みたいな企画を書きなぐった糞拭く紙同然の糞
のような企画書を巡って、糞みたいな同僚共と糞の投げ合いのような会議をして糞を便所で流すように糞
企画を丸投げにすることが決定したばかり…俺は今日、気が立っていた。窓の外の夕日を眺めながらマル
ボロメンソールを胸ポケットから取り出して火を点けた。隣の糞のように性格の捻じ曲がった糞生意気な
同僚OLが顔を顰める…へっ!テメエは此処じゃ文句いえる立場じゃねえんだよ!肉便器の役にも立たな
い糞女が偉そうな態度するなってんだボケ!そう心で呟くと椅子の背もたれに反り返り天井に向かって思
いっきりタバコの煙を吐き出した。…ふと気付くとパソコンの画面から何か呻き声が聞こえる。んっ?気
のせいか?俺はもう一度パソコンを見た。するとパソコンの画面上に何者かが蹲っている。…誰だコイツ?
「…ホイミ!ホイミ!ホイミ!!お願いだグングニルッ!蘇ってくれ!ホイミ〜!!」
そう言って自分の股間に向かって叫んでいる男…魔人エロトピアではないか!!?どうしたんだ魔人!
「…ホイミッ!ホイミィ〜〜!!何でだよぉ〜!俺のチンチン!頼む!勃起してくれぇ〜!」
…まさか。まさか魔人は、チンコ立たなくなってしまったのか???

592 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/14(土) 22:02:09
「ホイミィ〜!!お願いだホイミィ〜!!何故だぁ〜!」遂に魔人は突っ伏して泣き出してしまった。
…魔人よ。お前は地上最強のセックスアニマルじゃないか?何でお前がEDで苦しんでんだよ!…まさ
か、魔根ハルコンネンを持つ男の降臨で中2病ファンタジー世界に異変が生じたのか?
…俺は考え込んでしまった。今ここで魔人に倒れられたら困る。これからも暴れまくり、その股間の
グングニルで多くの女達を貫いて俺たちを悦ばせてくれなくては…しかし、魔根ハルコンネンの勇者とは
一体何者なんだ!?予想外の(予想以上の)セックスビーストっぷりは驚異的だ!スゲエぜ!

「…営業2課の斉藤さんが来られてます。新規の店舗契約の書類のチェックが終わったそうです。販拡
企画の内容と見積もりが欲しいって仰ってますよ!」
おっ!もうそんな時間か。斉藤はこんな糞みたいな企画にも関わらず方々に頭下げながら走り回って
くれたからな…待たせちゃ悪いぜ。…俺はデスクの上のファイルと企画書(糞同然)の束を抱えてデスク
を離れた。が、ふと思い出し数歩行ったところででデスクに引き返しキーボードに向かった。…魔人よ、
とりあえず今はコレでしのげ…俺は心の中で呟くとコマンドを打ち込んだ「ザオラル、ルーラ、バルブ
ンテ」…俺はニヤリと笑い、パソコンの電源を落とした。…さあ、どうなるかな?

593 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/10/14(土) 22:16:25
名前: 瀬戸内’らんぺ〜じ’ジャクソン
種族: 肉弾筋肉亜種
性別: 女性
職業: 尼僧兼格闘家
外見: スリーサイズは上から90−90−90。特に変身しない。 
身長:165
体重: 85
好きなもの:木魚
嫌いなもの: 水溜り
キャラ解説:寂尊寺の住職。元海女。現フルマン伝道師。威勢だけではない!
      常にフル回転かつエネルギッシュな尼僧である。
特技:日本泳法、巻き割り、フルマンで徘徊すること。



594 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 01:02:12
>>574
モンブランは頬に当てた濡れタオルを手で押さえぶつぶついいながら、表通りをズカズンと進んでいた。
くそ、くそ。シスター高木、饅頭ババア。くそ。くそ。あまりのひどい仕打ちにモンブランは3年ぶりに涙を流していた。
あったまきた。ぶち殺してやる。俺にはやーさんの知り合いもいるんだ。俺をレイープした男だけど…。
くそ。ぜってー許さねえ。

「幸雄、お前は帰れよ。お前中二だろ。AV女優をおっかけている場合じゃねえよ」
あとから悄然とした顔で付いてくる幸雄にもイラつく。
「それにお前役立たずじゃんか。俺のおっぱいにずっとしがみついて、俺のオパーイもんでただけじゃねえか。
おっぱいほしいなら家に帰れよ。うわーん。エーンエーン」
モンブランは道の真ん中であることもお構いなしに大声で泣き出してしまった。
うぇううううっ。

「ねーお嬢さん遊ばない」
モンブランはまだ泣いている。いつものナンパだ。シクシク。
「おいこら、顔あげんか」
モンブランが顔を上げると逃げ出したアダルト映像事務所の社長だった。
まずっ。こいつに借金肩代わりしてもらってたんだ。
モンブラン、再び大ピンチ。幸雄は? 電柱の影だ。つかえない。
モンブランは逃げ出した。社長はモンブランをすぐさま捕まえベンツに押し込もうとした。
「あー危ない」

595 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 01:02:55
>>594
その声でモンブランが顔を上げると、そばのベンツに大型バイクがつっこんで大惨事になっている。
立ち上る白煙の中から一人のレディースが現れ、モンブランと社長のほうへやってきた。
「問われてないのに名乗るのもおこがましいが、アタイは暴走レディース『ビッチコマンドー』総長、黄泉妙子!」
「なんでえてめえ、さっきの暴走族じゃねえか。わざわざ追いかけてきたのかよ。ベンツを破壊しやがって。ただじゃすまんぞ」
「フン。後ろからアタイを煽ったのはそっちだろ。むちゃな幅寄せしやがって!」
小柄な妙子だが、場数を踏んでいる。少しもひるむところがない。あっという間に相手の股間を蹴り上げた。
「残念だったな。俺は股間に貞操帯をつけるのが趣味でな。うっ」
男が説明している最中に容赦なくヘルメットで横っ面を殴りつける妙子。
「じゃーな。そこの女の子! 早く逃げたほうがいいよ」
黄泉妙子は颯爽と市バスに乗り込んでいった。
スーパーのレジ打ちのパートタイムの時間が迫っていたのだ。


596 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 02:41:09
…シンナーに加え歯槽膿漏の進行も手伝ってか、彼女の前歯は何本も抜け、腐肉の臭いがプンと魔人エロトピアの鼻
を衝いた。ドギツいメイクのせいか肉の落ちた貧相な面立ちがさらに際立ち、高く張った頬骨の上の釣りあがった目
が凶悪で攻撃的に魔人を睨みつける。何者に対してもイラつき、何に対しても噛み付き、引掻きかかる野良猫のような
女…レディース「ビッチーコマンド」のヘッド、黄泉妙子はそういう女だった。
「…んぐっ!んぷはっ!!て、てっめえぇ!一体何しやがるんだよ!ナメてんのかぁっ!」
魔人に突然唇を奪われて動揺し、怒りに満ちた表情で怒鳴りつけてきた。「…第一テメエは何者だよ!ウチらのシマに
デカイちんこ曝して大の字になってやがって!!ナメてんのかぁ!テメエはよっ!」金糸刺繍が施された真っ赤の特服
を翻しながらさらに怒鳴る。そして右手に持った木刀を魔人に向かって大上段に振り下ろした。
バシイィィッッ!バシイィィッッ!!木刀は魔人の肩口や胸、額を激しく打ち据える。鎖骨の辺りに痺れるような痛み
が走り、遂には額は割れた。割れた傷口から真っ赤な血が飛び散り、眉から頬へと赤い糸のように伝った。
…それでも魔人は動かなかった。打ち下ろされる木刀を避けようともせず、ジッと妙子の目を見つめながら相手の打つ
ままに任せた…ここが正念場だ!魔人はそう考えたのだ!!
…幾本かかけた黄色い歯を剥きだし、金切り声を上げながら木刀を打ち下ろす妙子。しかし自分を静かに見据えたまま
打撃に耐える魔人の姿に気付き、妙子は動揺してしまった。

597 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 02:42:01
「な!何でテメエは避けねえんだよ!テ、テメエ!!死にたいのかよ!!」遂に耐えられなくなった妙子が叫んだ。
しかし魔人は無言のまま答えずジッと妙子の目を見つめる…静かに、優しさを湛えた慈愛の瞳で…。
…この女はずっと男に虐げられてきたはずだ。かつては男に縋りつき、そして多分手痛く扱われて男を信頼できなく
なった。(その通りだった。妙子は11歳の時義父にレイープされ、珍走団に加わった後も族の男達にクスリを盛ら
れて集団で輪姦されたのだ。男と見るや敵意剥きだしに違法改造でボアアップした旧式セリカで挑みかかり”県道の
紅の閃光”と称されるまでになっていたのだ。)男に対する憎悪、それこそが彼女を此処まで頑なにしてしまい鋭く
脆い敵意の刃をまとわせたのだ。…魔人は一歩足を踏み出した。すると妙子は驚き、目を見開いたまま一歩後ずさっ
た。しかし魔人は歩みを止めない。明らかに妙子は気が動転し、どうして良いのか判断できなくなっている。「ウワ
アアァアッ!」一際大きく振りかぶった一撃が魔人の額に打ち据えられた。…一瞬気絶しそうになった魔人。しかし
軽く首を振ると何とか持ち直し、さらに足を一歩踏み出した。「…アンタ、しょ、正気なの…?そんなに血が出てい
るのに…」遂に打つのを止めた妙子。ガラーンと手にした木刀を床に落として両手で口元を覆った。「どうしてよっ!
どうして何も言ってくれないの!!男なんて!男なんて皆信じられない!!」妙子はそのまま膝をつき、手に顔を埋め
泣き出した。魔人はゆっくりとその傍らにひざまずき妙子の肩に優しく両手を添えた。妙子はその瞬間、ビクッと体を
震えさせた。…こんな男、こんな男に、会ったことない…妙子は体の力が抜けてゆく感じがした。

598 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 02:43:02
「…今まで辛かったんだろ。可哀想に。俺が今、忘れさせてやるよ」魔人は妙子の耳元で囁いた。すると
妙子は「…あ、アンタなんかに何が、何が分かるっていうのよ!」と叫んだ。が、その叫びに力は無く。
魔人の力強い抱擁によろめき、その身を魔人に委ねた。
…特服を大きくはだけられ、堅く締めた胸のサラシを解かれて乳房が露わになった。決して肉付きの良く
ない上に子供を生んで乳輪が大きく張った乳…それを魔人に凝視され妙子は恥らった。が、魔人は妙子に
優しく微笑みかけて安心させた。…恥らうなんて、一体何年ぶり?妙子は思った。今まで食らった男達に
よる数々の凄惨な仕打ち自分ばかりか自分の女友達までをも手にかけ集団レイープしたあの連中…男なんか
信じられなくなっていた。しかし、この男。自ら魔人エロトピアを名乗るこの男なら信じられる!妙子はそう
思った。一瞬魔人と自分、そして息子のタックンと3人で暮らす幻想を抱いた。…いけない!私、どうしたん
だろう!?…魔人の手が優しく妙子の乳を撫で、一方で魔人の口が妙子の秘所にあてがわれて舌が溝を這った。
「あっ!あううっ!あっ!」突然の快楽に妙子は喘いだ。こんな気持ち、初めてかもしれない。体の芯が熱く
なり、股間の辺りが疼く…もう私はこのまま、おかしくなってゆく…そう思った瞬間、魔人のグングニルが妙子
の秘所に食い込み、そのまま滑らかに奥へ奥へと侵入した!「あっ!あひひひぃっ!」妙子の体に電気が走った。
全身が感電したように震え、打ち付ける魔人の腰に脚を絡ませた。そしてそのまま何度も絶頂に達した…。

599 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 02:45:01
妙子は気が付いた。魔人とのセックスで何度も昇り詰め、失神してしまったらしい。今までの人生の中で
経験の無いほどの快感…未だ体にその余韻は残り、全身気だるい。…そういえば魔人は一体どこへ?周囲を
見回しても自分ひとりしかいない。おかしいな?もう一度愛して欲しいのに…妙子はよろめきながら立ち上
がると隣の寝室の扉を開けた…そして中を見た瞬間、妙子の人格は粉砕され、精神は崩壊した。そしてその
瞬間が妙子の人生での正気の最後だった…。

…魔人は妙子の息子タックンの脳髄と肝を食らいながら中2病ファンタジー世界の扉を開いた。…俺のグング
ニルがEDになったのはやはりハルコンネンの『銀の星屑』の力に干渉されたからだった。そしてその力に
拮抗しうる神器『堕天使の涙』が妙子の息子のタックンの肝と脳髄に宿っていたのだ。…妙子よ感謝しろよ。
お前の息子を食らったあとに、礼を兼ねてたっぷり愛してやったろ!これで思い残すことはないだろう!
わはははははっ!!魔人エロトピアは遂にカニバリズムに手を染め、より凶悪になってこの世界に舞い戻って
来た。…もはや魔人エロトピアは悪の化身だった。どうするハルコンネン!!

(※ちょっと結論が酷すぎた。これはマズいか?やりすぎか?)

600 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 02:47:32
      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったんCMはいりまーす
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |


601 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 07:05:43
「やめてぇ!これ以上シスター高木を痛めつけないでぇ!お願い!魔人エロトピア様!」黒田ミサは泣きながら
叫んだ。目の前では魔人エロトピアがさらに巨大化した神槍グングニルでシスター高木の股間を抉っている。シ
スターは何度も悶絶し、白目をむいて涎を垂れ流したまま狂ったように身体を仰け反らせている。…魔人は一体
どうなってしまったのか?周りで固唾を呑んで見守るしかない美少女軍団の面々は困惑した。明らかに失踪前と
は雰囲気が違う魔人はこのシスター高木の邸宅内の軍団本部に乱入し、シスターを強引に犯したのだ。…血走っ
た三白眼でシスターや美女達を睨みすえながら暴れ放題暴れて既に何人もの軍団員(渡辺紀子、紋舞蘭、瀬戸内
’らんぺ〜じ’ジャクソン 、バタ犬ハチローまでも)未知の快楽と耐えがたい苦痛の狭間で悶え苦しみ、息絶
え絶えで横たわっている…。ミサは泣いた。もう泣くしかなかった。私達のささやかな幸せがこうもあっさりと
崩れ去ってしまうなんて。魔人エロトピアはなおもケダモノのような雄叫びを上げてシスター高木の巨大な尻を
犯す…もはやバズーカ砲を思わせるほどに巨大化した神槍グングニルが肉を切り裂くような嫌な音を響かせて
シスターのヴァギナや肛門を引き裂いている。周囲には既に犯された者たちの引き千切られた血肉が飛び散り、
散乱している。…凄惨な光景だった。引き出された内蔵から耐え難い悪臭が部屋中に漂い。ミサは目眩がして
跪いてしまった。

602 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 07:07:01
「…ミ…サ。逃げ…て。こ、殺されてしまうわ…。早…く、逃げ…」シスターが虫の息の状態で最後の力を
振り絞ってミサに言った。ミサは思わず「シスターッ!!」と泣き叫んだ。シスターや軍団メンバー達との
楽しい日々…共に笑い、共に泣き、時にはケンカもしたけれど、かけがえの無い一生の友人を得たと思った。
それが、それがこうもあっさり崩れ去ってしまうなんて…。「うがおぉ!!うあがああぁっ!!」魔人は突
然大声で叫ぶとあの巨体のシスター高木の身体を抱え上げた。駅弁スタイルでシスターを抱えると、一際大
きく腰を引き、一気にシスターの股座に突入させた!「プギィィィッ!ブギャッ!」シスターは人間とは思えない
不気味な声を発して絶命した…魔人の巨根がシスターの肉体を串刺しにし、その充血しきった亀頭がシスター
の口から吐き出されるように出現した。「キャアァァーッ!!」ミサは驚愕のあまり叫んだ。喉が引き千切
れるほどに叫んだ!目の前の光景が信じられず、今ここで行われている現実を受け入れるのを精神が拒絶した。
そして黒田ミサはそのまま床に突っ伏して転がり、焦点の定まらぬ目で天井を見上げながらエヘラエヘラと笑
い出して失禁した。黒田ミサの糞尿はシスター邸の高級ペルシャ絨毯を滲ませて汚した。

「…コレで全員か?」魔人エロトピアは満足そうに笑い、立ち上がった。既に屍食鬼として人道を踏み外した
魔人は、この世の者とは思えぬ凄まじい笑顔で、床に散らばる元・美少女軍団の団員達を睥睨した。

603 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 07:08:28
「…フンッ!何と他愛のない」魔人は吐き捨てるように言うと床に転がる軍団員の一人を持ち上げた。いや
正確には一人ではなく一人の一部だ。まだ幼さが残るムッチリした臀部の肉付きが特徴のある何者かの右脚
…そう、コレは渡辺紀子のものだ…。魔人は無感動に眺めた後、尻の部分を上にした。そして耳まで裂けた
大きな口を目一杯に開けて、その柔らかい臀部の肉に食らいついた。鋭い牙が生え揃う強靭な顎を閉じると
まるで剃刀を走らせたようにスパッと肉が千切れた。魔人は口をくちゃくちゃと言わせながら肉を噛み砕い
た。一部骨盤の肉も入っていたのか奥歯のほうでゴキゴキと堅いものが砕けるくぐもった音がした。そして
魔人はゴクリと飲み込むと次の一口に齧りついた。…次から次へと死体を拾い上げ食らいついてゆく。やは
り若い娘の肉を食うには生のままに限るな…魔人は内心そう呟きながらリンリン(まだ小学生だ)の腿の肉
を味わった。…さすがにシスター高木には難儀した。圧倒的な肉量と雪崩のように崩れる脂肪の塊…シスター
の肉体を食らいつくすころにはさすがの魔人も満腹であった。…ああよく食った。魔人は満足げにそう呟く
と大きくゲップをした。…やはり女はたっぷり犯したあとにその肉を食らうのが一番だな。そう魔人が思った
とき、ふと床の上に転がる人影があった。…それは完全に気が狂った黒田ミサだった。

604 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 07:10:07
…魔人は少し悩んだ。どうしようか、この女も食っちまうか?…しかし魔人は既に胃がはち切れんばかり
に満腹していた。さすがにもう食えない。「…フンッ!命拾いしたな、お前」魔人は一人呟くとゆっくり
と立ち上がりシスターの邸宅を去った。

…黒田ミサは完全に狂った。「エヘッ!エヘヘッ!」と涎を垂らしながら笑い続けた。体育会系で芯のし
っかりした女であったが人格の根幹を破壊されてしまい急激な幼児退行が起こった。泣きながら笑い、笑
いながら泣き、ぐずるように暴れたかと思うと失禁して糞便を垂れ流した。…大量の飛び散った血の痕と
砕けた人骨が散乱する部屋に夕日が差し込んだ。日差し何事も無かったように静かに差し込み、その凄惨
な風景を照らす。…黒田ミサは眠った。赤子のように眠った。

(※毒を食らわば皿まで。どうしようか?この後。自分で書いてて凄くいやな気持ちになったんだが。)
(※参考:『ゾンビ』『バタリアン』などホラー映画をパロってみました。やりすぎ?)

605 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 07:10:43
      ,一-、
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606 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 07:59:09
黒田ミサは 人格こそ破壊され、年齢退行してしまっているが、心はまるで幼い少女のような美しくなっていた。いや、もしかしたらこれが彼女の本来の姿なのかもしれない。

魔人はミサのガーディアンとなり、その世話をし続けた。
いつしか魔人の魂が消えゆく瞬間に、ミサはその人格を取り戻す……

(リレーってこんな感じかな?つか勝手に横槍入れてすまん)

607 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 08:52:27
>>606
ナイスフィニッシュです。
次はノーマル作品で行きましょう!

608 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 09:10:00
長いアラシだったなー。

609 ::2006/10/15(日) 09:15:16
今ちょうど起きたんですが…え?もう終わったんですか?
次の話に突入でいいんですか?
つかあれアラシだったの?

610 ::2006/10/15(日) 10:00:57
にしても上の文章たちすごいな……タイトルつけるならなんだろう?お題出します。
<ルール>
前の人に続けて書く。
数人で続きが被ってしまったら、後の人が自分の書きやすいと思ったものの続きから書く。
どんなのになるか分からん。楽しめ。

・自分がどこの続きを書いているか分かるようにアンカーをつける
・夢落ちは禁止(続きがかけなくなる)
・エロ描写はひかえて健全な作品を一回くらい…と思っている…
・実は誰もルールなんか読んでないんじゃないか…とも思っている…
・じゃあ何してもばれないよな…とも思っている………いい日かに玉!!メタセコイヤ!!古今東西!
・たまには女主人公?もいいんじゃないかと思っている…じゃあ気を取り直して…

【スタート】
登校途中の私の前にそのウサギは現れた――

611 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 11:43:48
不思議の国のマリア(マリヤじゃないよ)
登校途中の私の前にそのウサギは現れた――
私の名前は「マリア・アベ」、十六歳。
よく「マリヤ」と間違われるんだけど、「マリア」だからね。
それに、マリヤと間違われると、チョーむかつく。
このあいだも、間違えたやつがいたらから、思いっきり顔面にケリを
いれてやった。
どうして、そんなに怒るのかというと、私の姉が「マリヤ・アベ」
というんだ。
それで、そいつがめちゃくちゃ性格が悪くて、いつも迷惑ばっかり
かけられていたからなんだ。
それはともかく、目の前にいきなり現れたウサギが、懐中時計を片手に、
私の腕をつかむと「いそいで、いそいで」って言っているんだよね。
なに、このウサギ。

612 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 12:12:56
>>611
マリアは思い込みが激しく自意識過剰な子だった。
姉は普通の性格なのだが、マリアが極端に性格が良過ぎるために
逆に姉の性格が悪く感じていた。
それ故に、迷惑を掛けられていると被害妄想までしてしまう。
ウサギについても同様だ。
誰かの悪戯で懐中時計を腕に巻きつけられているだけだし
「いそいで」って言ってるように聞こえたのも幻聴癖のせいだ。
しかも腕を掴んでいるのはマリアの方だし。
(もしかして亀と競争してるのかしら)とまで拡大妄想する始末である。

しかし、好奇心には逆らえず、そのまま洞窟まで着いていった。
正確には、ウサギを引きずっていったのだが・・・


613 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 12:23:45
>>612
ウサギの腕を引き千切らんばかりの強さで振り回しつつ、マリアは走る。
洞窟へ入ると、いつのまにかウサギはいなくなり、ウサギの持っていた懐中時計だけになっていた。
「ま、どうでもいいや」と思い、前を振り向くと ‥‥暗くて何も見えない。確かにさっきまでは明るかったはずなのに。
マリアは偶然ジャニーズのコンサート帰りで、持っていたペンライトを手に洞窟の探索を始めた……

614 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 14:14:24
>>613
洞窟の壁には、ドリームランドへようこそと消えかかった文字が。
そのとき洞窟の中をトップウが通過し、マリアはコロコロ・・・。
「あーわたしのペンライトが!」
スナップのコンサートで買ったペンライトを落っことしてしまった。
暗闇の中、風邪に押されて、コロコロ・・・。

615 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 17:11:09
>>614
国境の長い洞窟を抜けるとそこは、大草原だった。
でも台風が来ていたので、マリアは空中に飛ばされてしまった。
気持ちいーっ。 マリアは風に乗って大空を飛んだ。
そして着地したところは、たぬき湯と書かれた銭湯? の煙突の上だった。

のんびり家を探しているマリアだったが、その直後、吸い込まれるように
煙突の中に落ちてしまった。

616 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 18:24:30
「…ここはドコ?」マリアは洞窟の中で起き上がり周囲を見た。…暗くて良く見えないがなにやら多くの人が蠢いている
気配がする。…洞窟全体に漂う何やら淫靡な匂い…汗?糞尿?とにかく据えるような匂いだった。「…何よ此処?」マリ
アは不安げに呟いた。徐々に目が慣れてきた…すると其処には多くの裸の男女が絡み合って床を埋めていた。淫蕩な肉の
うねり…マリアは恐怖を感じた。逃げなくては!私、こんなところにいられない!!
後ずさりするマリア…しかし誰かの身体に背中がぶつかる。…だ、誰よ…?恐る恐る振り向いたマリア。そしてマリアの目
に映ったのは、憤怒の表情でマリアを睨みつける魔人エロトピアであった。「…き、キサマラァ!!よくも俺に何の断りも
無く勝手に終わらせやがったなぁ!!荒らしだと!?文章力も想像力もない>>606-607(自作自演)のテメエが何を言うか!
>>589-590をけなされて腹立ててこんな暴挙にでたんだろが!ボケ!俺が死ぬまではこの話は終わらんわぁ!!」そういって
マリアの身体を抱き上げた。「…い!いやぁああっ!」絶叫して激しく抵抗するマリア。しかし魔人の逞しい両腕の力強い
抱擁はそのマリアの抗らいを許さなかった。
…マリアは魔人の強烈な締め付け失神しかかった。魔人の舌が頬を這う。生臭い口臭がマリアの鼻を刺激せ思わずマリアは
顔を顰めた。必死に顔を背けようとするマリア。しかし魔人は強引にマリアの唇を奪い、そのまま床に押し倒して圧し掛か
かった。虚しく抵抗を続けるマリアの両腕を押さえつけ、前歯でマリアのブラウスに食いつくとそのまま下着のブラまで
一緒に口で引き裂いた。…まだ男を知らないマリアの小振りな乳房がフルフルと震えて剥きだしになった。

617 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

618 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

619 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

620 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 18:31:36
>>607-615はガン無視。引き続き女募集!
募集要項:人類のメス。以上!
      ,一-、
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621 ::2006/10/15(日) 19:03:23
>616-620
……悲しい……自分の書いた文章けなされるのはツライな…
俺はおれ自身の文章力が少ないからお前の文章が下手かどうかはわからない。
でも>589-590を見て、お前ががんばっていい方向に持って行こうとしているのは分かったよ。
それにお前がけなされたのはエロくないって所だろ?
エロに走りすぎるヤツよりはよっぽどいいと思う
悲しいな……そんな暴挙は止めて、面白い話を繋げて行かないか?

スレ捨てようかな…とか思ってたりする…………

622 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 19:27:26
>>616
「マリアさん」
煙突の底の小部屋にいたのは、ウサギの格好をしたイチであった。
「あなたをここへ連れてきたのは、大事なお話があるからです。誰にも言わないでください。
これはあなたと私だけの秘密です。耳を寄せてください」
マリアはウサギに近づいた。そのときウサギの長い耳がピクピクしはじめた。
「だれか見てます。ここも安全じゃないようです。こうしましょう。この板の一番底にある、もう人気もない、消えるだけのスレ、
そこに行って見て下さい。そこに私の伝言を書いておきます。」
ウサギは掻き消えた。

623 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 19:49:14
>>622
マリアはたぬき湯の床の腐っている板をはがした。板をはがすと、地獄まで続くような、
暗い大穴が見つかった。地下鉄がとおっているのか、ときおり、生暖かい風が吹き上げてくる。
マリアは首を伸ばして覗くと大穴の絶壁にはスレた扉があちこちに張り付いていた。
スレた扉を足場にしてマリアは沸きあがる恐怖を押し殺して地下深くへ降りていった。
時折扉が上下するので、頑張って下りたのに、またはじめからやり直さなくてはならないこともあったが、
なんとか最下層までおりていった。

624 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 19:57:42
>>623
最下層のスレ戸を開けようとしたが躊躇っていると、1枚の案内板が目に付いた。
”過去ログ倉庫はこちら”と書いてある。
「きっと此処のことだわ」
マリアは案内板を押して入っていった。

625 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 20:49:50
>>1
エロネタ面白いのに何で止めるの?
割り込んで書いてるのより全然能力高いし、もう暫くソッチ読みたいんだけど...


では女を投下します。好きにしてください。

名前: 夜野蝶子
種族: ビッチ
性別: 女性
職業: 女優兼高級娼婦
外見: スリーサイズは上から83-56-85のモデル体系。夜になると。 
身長: 170
体重: 58
好きなもの:高級ブランド。高級料理。セレブとして扱われること。
嫌いなもの:貧乏。貧乏人。田舎者。負け犬。
キャラ解説:田舎から美貌を武器の東京に出てきて、体一つで業界に入った女。
      上昇志向が強い。田舎にコンプレックスがあり、それを隠すクセがある。
      夜の仕事は役を取るための営業活動のためにやむなく始めたもの。
特技:職業上、演技は上手。また夜のほうの仕事のテクニックも上手。

626 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 20:52:24
書き損なった。「夜になると表情が変わり男を誘う顔になる」です。
ゴメンナサイ...

627 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 21:31:34
>>626
「エロネタ面白いのに何で止めるの? 割り込んで書いてるのより全然能力高いし、もう暫くソッチ読みたいんだけど... 」
そこで見たものは1の伝言ではなく、エロトピア魔人の支持者、夜野蝶子だった。
マリアはもと来た道を引き返した。途中の扉をあけて、隠れることにした。

628 ::2006/10/15(日) 23:05:43
そうですか…それなら仕方ありませんね…
でもエンドレスにだけはしないでください………さようなら

629 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/15(日) 23:37:49
1はそういうと第五福竜丸に乗り火星へと飛び立った。そこで待っていたのは、チューバッカとその子供たちだった。キャサリンは

630 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 02:40:20
…キャサリンはまるでメロンを二つ並べたような巨大なパイオツの持ち主だった。やや濃い目のハニーブロンドヘア
をショートにたなびかせ、胸元を意図して強調したようなカットの大きく入ったアンダーシャツの上に、上2つの
釦を開けた制服で乳房の谷間を際立たせていた。…多くの男達の視線がキャサリンの胸元からウェスト、そしてツン
と上向いたヒップへと流れる。キャサリンはその熱い視線を充分に意識して細くくびれたウェストをやや捻り気味に
スロープを歩いた。…タイトなミニスカート(制服支給品のものだが、あえて裾を切り詰めている)の下で窮屈そう
に丸みを帯びたヒップが捩れる…新兵徴用された多くの青年乗組員達は狭い兵舎の組み立てベッドの上で、夜な夜な
キャサリン中尉のそのバストとヒップにしゃぶりつく夢を見ながら青臭いペニスを握り締めていた。
…キャサリンは第五福竜丸のメインデッキから士官用居住区を抜け、第三ハッチ脇のエレベータを登った。…向かう
は艦隊司令部付参謀本部。情報将校であるキャサリンはそこで作戦参謀課の参謀部員デニスと『打ち合わせ』をする
のだ。…キャサリンは第二応接室の扉の前に立った。そこで大きく息を吸い、吐いた。襟元を調えて前髪を鬢に撫で
付けるように指で流してもう一度大きく呼吸をした。そしてゆっくりノックした。「キャサリンです!」「…入りた
まえ…」扉越しにデニスの声がくぐもって聞こえた。キャサリンはIDカードをセキュリティーセンサーに翳し、指
紋認証を済ますと扉がシュッと滑らかに開いた。「…お待たせして申し訳ございません。潜入させた連絡員の消息が
分からなくなったものですから…」キャサリンは眼鏡を外しながらそう言い訳をした。

631 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

632 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

633 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

634 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 02:47:20
>>1
エンドレスにはしません。近い内に終わると思います。出てくる女次第ですが…
      ,一-、
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635 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 08:24:30
と、キャサリンは俺から離れテレビ・ゲームを始めた。バイオハザード2。
「アイテムのありかが分からな〜い」あぐらを掻いたキャサリンは猫なで声で言う。「マジでキレそ〜お」
コントローラーを床に叩きつけた。「てめー、教えろや!ボケ!」俺の首を絞める。
「ぐっ、ぐるじい」俺は息を詰まらせて手足をバタつかせた。「そ、そのゲームやったことないから分からないよ」
「あっ」キャサリンはテレビを振り向いた。
ゲーム・オーバの表示。
「てめーのせいだ」
「いや、違う。あいつのせいだ」
「だれだよ、あいつって?」
「あいつだよ、あいつ!」
「なあ〜んだ。あいつのせいか」
「ほっ。分かってくれたか。そうだよ、あいつのせいだったんだ」
俺とキャサリンはウェディング・ケーキに入刀した。
会場に響きわたる拍手。皆が、俺達を祝福している。
「あなたと結婚して、本当によかったわ」キャサリンの目には涙が浮かんでいる。そう、瞳はダイアモンド。
「あ〜あ、泣かないでメモリー」
「そうね。私らしくないわ」ぶーっ。キャサリンは放屁?だけど、臭くない。二枚刃だから、剃れてない。
「愛してるよ。嘘だけど」俺はキャサリンの唇に唇を重ねまくった。
空はとにかく青かった。ちんちんブラブラそうせいじ。
「こんな物、食えるか―!」俺はキャサリンをぶん殴った。
「ぐえっ」と叫んでキャサリンは吹っ飛んでいく。
クリトリス・オナニーのやり過ぎで、飯もろくに作れなくなった女房にゃ未練はないけど仕方ない。俺がこの家を出るしかない。
「あばよ」そう言って、太郎は部屋を出ていった。
「暗くなるまでに帰ってくるんだぞ」台所で新聞を読みながら俺は太郎の後ろ姿に声をかけた。
「大丈夫かしら、あの子」キャサリンは心配顔だ。
「なあに、あいつも子供じゃないんだ。気を揉む必要はないよ」
「そうね。だってあの子は私達より年上だもの」
「昔が、懐かしいな」
「あら、お鍋火にかけっぱなしだったわ」キャサリンは俺の問いに答えず、エプロンの裾で掌を拭いながらキッチンの奥に消えた。
消えたキャサリンを探す俺の旅が今、始まった。

636 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 08:26:34
おまえを信用したことはただの一度も無い
おまえは畜生に生まれ変わるよ
単文残飯
 
 
 


637 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 18:22:25
>>628
>1はあんまりにも美味しいとこ取りじゃないかな?
だって、リレー小説の冒頭の文章は皆、>1が決めたんだぜ?
俺は最初からの参加者だが、ずっと>1の決めたルールとか従ってきたんだよ。
でも、流れが自分の方向性と違ってくると、見捨てるだの、さようならだの、ちょっと勝手過ぎると思うぜ。
やっぱりスレの流れってもんがあるんだから、>1はそれに従うべきだと俺は思う。
まあ、>1はこのレスを見取らんだろうから、俺の独り言に過ぎないんだがなw

638 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 18:36:44
「…こ、これからどう繋げて行けばよいのか?」デニスは悩んだ。あまりの激しい愛撫と突き上げによりキャサリンの
意識がどこか遠くへ飛ばされてしまったのだ。…クソッ!調子に乗りすぎたぜ!抜群の感度を誇るキャサリンの敏感な
肉体に対し、無慈悲な位に強烈なファックで散々苛めすぎたのだ。キャサリンは騎乗位の姿勢のまま会議室全体に響き
渡る絶叫を上げ、一度大きく体を弾けさせるとデニスの体の上に崩れ落ちた。そしてそのまま失神し、尿を漏らしてし
まった。…しまった!肝心の報告がまだだったのに。デニスは軽く舌打ちした…。

…マリヤ・アベ中尉は僧院の礼拝室で祈りを捧げていた。愛すべきギャンブラー、ハルコンネンが立ち去って以来彼女
の心は崩壊してしまったのだ。愛しの彼は、終生のライバル、魔人エロトピアが人道を踏み外して美少女軍団を皆殺し
にしその肉を食らって以来、彼女達を救えなかった自分に失望し、マリヤに黙って旅に出てしまったのだ…。マリヤは
泣いた。泣きながら彼の愛を求めた。バタ犬ハチローまで魔人に食い殺されて以来、彼女は体の火照りを鎮めるために
何度もオナニーをしながらすすり泣いた。
…精神が完全に破壊されて人格が崩壊した黒田ミサと黄泉妙子を見つけ出し、僧院に連れてきて以来、マリヤは此処に
逗留するようになった。修道尼の献身的な介護により彼女達は平静を保っているものの、もはや心を取り戻す見込みが
無い事を知ってマリヤは沈んだ。そして祈った。…祈るって一体何に祈れば?

639 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 18:38:07
…マリヤはふと思い立った。そうだ!航空宇宙軍第三艦隊旗艦、第五福竜丸へ連絡を取ってみるべきでは?長い
こと連絡を怠っていたのは自分のミスだった。ハルコンネンの強力なセックスと愛しの彼の包み込むような愛情
に溺れて彼女本来の任務…潜入工作員…を忘れてしまっていたのだ。キャサリンは心配しているだろうな。…急
にキャサリンのことを思い起こしてマリヤの目に熱いものがこみ上げた。そう、彼女に連絡を入れなくては…。

…マリアとキャサリンは航空宇宙軍の士官学校時代の同窓生であり、寮でも相部屋のルームメイトであった。共
に飛びぬけた美女。成績も常に上位5%内を維持し続ける特待生待遇。彼女達は最高の友人同士として共に励ま
しあい、男社会の軍隊の中で必死に勉学に励んだ。…そして何時しか、互いの美しさに純粋に魅かれあい、禁断
の関係を結ぶようになったのだ。同窓の男達の欲情の目線に曝されて辟易していた2人は何時しか男は信じられ
なくなり女同士の穢れのない愛欲の世界に引き込まれていったのだ。
「…ねえ、マリヤの胸って可愛いね!」キャスが突然マリヤに抱きつき、胸を触った。…軽い冗談のつもりだっ
たのかも知れない。えっ!とマリヤは思った。キャスの大きく張った乳房に密かに憧れていたのだが、抱きつか
れた時にそのキャスの乳房が肩に押し付けられ、その豊かな弾力に思わずドキリとした。…何故なの?どうして
こんなに気持ちがいいの?マリヤは鼓動が早まるのを感じた。戯れるように絡まりつくキャスに軽く抵抗しなが
ら自分の中で妖しげな衝動が蠢いているのを抑えることが出来なかった…。

640 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

641 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

642 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 18:40:50
      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったんCMはいりまーす
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643 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/16(月) 18:45:21
チラシの裏だが、ハルコルネンの某よ、マリヤ・アベがいたくお気に入りのようだなw
あのキャラはイメージがしっかりしているキャラだからなw
……という訳で、俺のカキコの赤井そらちゃんも宜しくな

644 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

645 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

646 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

647 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 02:55:45
「…一体俺はさっきまで誰を相手にファックしていたんだ…?」魔人は前レスを思い起こしながら悩んだ。
…残飯、カビ、人体からの分泌物のすえた様な匂いに混じり、今はさらに大量の血の匂いと、はみ出した
内臓からこぼれる排泄物の強烈な匂いが部屋中を充満している。先程まで魔人のグングニルに貫かれたナゾ
の人物は今や千切れた肉の小片や砕けた骨片を残し全て魔人の胃袋に収まり、現在強力な胃酸により消化中
である。股間から伸びる血まみれの神槍グングニルは精力を使い果たしだらしなく床の上に投げ出されてい
る。…部下達の報告によれば『銀の星屑』の継承者の男は俺に恐れをなし逃げ出したという。…ふんっ!臆
病者め。そんなヤツほっとけばよいさ。…しかし問題は銀河連邦政府の宇宙航空軍の動向であった。既に複
数の工作員や諜報員がこの病的ファンタジー世界に潜入し俺こと魔人エロトピア帝国の崩壊を目論んでいる
らしい。通信傍受の結果によるとあの暗夜御史を任せたマリヤ・アベもその一人であったという…あのアマ!
魔人は怒った。犯して食ってしまえばよかった!そう思うと股間のグングニルがピクリと少し反応した。

…デニス中佐は潜入工作員マリヤからの打電文に目を通した。魔人がエロだけでなくさらに暴走し、美少女
軍団をなのる元親衛隊の面々を次々食い殺し、現在大変危険な状態にあるという。さらに救世主となるべき
『銀の星屑』の継承者も行方を絶ったいる…銀河連邦政府からはこの病的ファンタジー世界については事実
上不介入を決定しているが、このままではマズイ!そう思ったデニス中佐はマリヤに返電を打ち、激しいセ
ックスでまどろむキャサリンを尻目に小型探査船に乗り込み童貞ファンタジー世界へ向かった。

648 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 02:57:01
「…デニス中佐ですね、お待ちしておりました。」…岩陰からデニスを呼ぶ声がした。デニスはハッチを開
けて地面に降り立つと声のした方向を振り返った。…いい女だ。全身黒尽くめの戦闘用ボンテージが身体に
ピッタリ張り付いてそのスレンダーなバディを際立たせる。黒のホットパンツからスラッと伸びるしなやか
な脚の肌の白さが刺すように眩しい。キャスとは違い、少し拗ねて気位の高そうな切れ者の女士官…その抑
えられたセクシーさが思わずデニスのチンコを疼かせた(仰るとおり、作者はマリヤがお気に入りである)
…デニスは内心の動揺を悟られないように深呼吸して平静を保ち、差し出された手を握り返した。「報告有り
難う。一度視察をしておこうと思ったんだ。…やはり実際に見ておかないとね」デニスは微笑みながら言った。
…こんな男とキャスが?マリヤは失望した。キャスがデニスに夢中になったのは知っていた。男に愛しいステ
ディを奪われて嫉妬し、怒りのあまりキャスから距離を置こうとこの危険な任務に志願したのだ。…しかし今
目の前にいる男は軽薄で単純そうな男…こんな男のキャスが抱かれているなんて…そう思いマリヤは一計を案
じた…
…岩陰でマリヤとデニスは全裸で絡み合っている。焚き火の揺らめく炎に照らされてマリヤの若くしなやかな
肢体が淫靡に蠢く様はデニスの欲情を全開にさせた。夢中になってマリヤの乳房にしゃぶりつくデニス…「た
まらない!たまらないよマリヤ!凄い!」そう興奮しながら叫び、熱く火照ったマリヤの膣に覆われるチンコを
突上げるように腰を打ちつけた。「ああっ!中佐!最高です!ああっ!」興奮する演技をしながらマリヤは自分
の身体に縋るデニスの緩みきった表情を冷ややかに見下ろした。

649 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

650 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

651 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 09:05:21
翌日、江呂磨仁の部屋を刑事が訪れた。
「江呂磨仁だね?」
「はい」
「デリマ新宿店から捜索願いが出ててね。昨日、君が指名した赤井そらを探している。部屋を調べさせてもらう」
(あの女、赤井そらって言うのか。それが分かってりゃいつもの病的エロ描写で逝かせてやったものを…)
「どうぞ」と言わせる間を与えず捜索員は踏み込んでいく。
「けっ警部ーっ」
一人の捜索員の叫びに皆が駆け付ける。
「こ、これは酷い。確保だ」
手錠をかけられた江呂磨仁に、警部は耳元で囁いた。
「貴様のアナル、俺様のハルコンネンで貫いてやる」


652 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

653 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

654 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

655 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

656 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 20:38:49
次の話をどうぞ…
      ,一-、
     / ̄ l |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ■■-っ < いったんCMはいりまーす
    ´∀`/    \__________
   __/|Y/\.
 Ё|__ | /  |
     | У..  |


657 :430:2006/10/17(火) 21:14:33
>1が居ないみたいなんで、俺が第五部の提案をします。
「なりきりネタ」板の某スレからテンプレを持ってきました。
参加者は以下のテンプレに書き込んで、物語を作って頂きたいです。
もちろんテンプレ未記入で、話だけ書いても結構です。
TRPGスレとは違い、リレー小説であるため、自分のキャラが予想しない事態に巻き込まれる可能性があります。
しかし、そこはリレー小説の醍醐味、他人のキャラはなるべく立てて、自分のキャラもさり気なくアピールし、物語を進めていってください:
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業】
【魔法・特技】
【装備・持ち物】
【身長・体重】
【容姿の特徴、風貌】
【性格】
【趣味】
【人生のモットー】
【自分の恋愛観】
【一言・その他】


658 :430:2006/10/17(火) 21:15:04
サンプルキャラです:
【名前】マリヤ・アベ
【年齢】 22歳
【性別】 女性
【職業】 巡検使
【魔法・特技】神聖魔法(LV5)・近接格闘術
【装備・持ち物】 灰色のフード、巡検使のバッジ、下着は身体に密着した格闘着
【身長・体重】比較的背が高い。体重はひ・み・つ
【容姿の特徴、風貌】 身体の線を見せないように、厚い外套を着ている。眼光は鋭い。
【性格】 さっぱりした性格。自分より強い男にしか靡かない。
【趣味】 相棒のハチローとの道中の漫才
【人生のモットー】 「悪・即・斬」
【自分の恋愛観】 強い男を求めている。
【一言・その他】「さあ、ハチロー。この世界の悪を滅するわよ!」


659 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 21:46:04
>>657-658
マリヤ・アベのキャラはエロネタで散々食い荒らされて、もうイメージが...
別のキャラにしてくれない?
あと、できればファンタジー以外で。
もう飽きたから

660 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 21:59:54
【名前】 藤本 エリナ
【年齢】 20歳
【性別】 ♀
【職業】 歌手
【魔法・特技】 エリナの声は人を元気づけるよ。あと柔道(師範並)
【装備・持ち物】 ピンクのマイク、首にはオレンジのスカーフ、黒いワンピース
【身長・体重】 151センチ
【容姿の特徴、風貌】 灰色の目と髪(セミロング)、童顔
【性格】 おきらく、しかし切れると手に負えない
【趣味】 散歩、カラオケ、クッキング
【人生のモットー】 何事にも意味がある…でも気楽にいこう
【自分の恋愛観】 たとえ顔は悪くとも、強い精神と優しい性格の人と居たい
【一言・その他】 歌うの大好き!でも柔道も捨てがたいね。

こんな感じか?

661 :430:2006/10/17(火) 22:08:30
>>659
そうだよな……。確かにマリヤは淫乱女のイメージがハルコルネンの某の為に付けられてしまったよな……。
おまいの言う通りだよ……orz 俺もネタが切れたよ。
無責任なんだが、誰か別なヤル気のある奴の登場を待つよ。
>1でもいいと思う。このスレを愛する誰かが、ラストのリレーを決めてくれ。
恐らくこれで最後だろう……。容量食ってるしな。
俺も気が向いたら書くと思う。レスありがとな。

662 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/17(火) 22:53:16
じゃあ>615の続きとかやる??でもなぁ…

663 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 01:00:35
夢はお前から逃げて行かない。
夢から逃げて行くお前がいるだけだ。
戦え! 熱くなれ! 夢を追いかけろ!
     by 義家弘介

664 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 07:33:36
>>635
キャサリンがどこに行ったか分からない。手掛りは何もない。
俺は思案したあげく、キャサリンにたずねた。「キャサリン、キャサリンの友好関係を教えてくれ」
「私の友達はあの娘よ!」
「そうか!あの娘か!」俺はキャサリンの腕を取って走り出す。「急ごう。キャサリンの身が……」
「身が!?」
「身が……、身が入ってないじゃねぇか!」
味噌汁の椀をキャサリンに向かって投げつけた。
「ぎゃっ」と、短く叫んでキャサリンは顔を背ける。
味噌汁の椀がキャサリンの後ろの壁にぶつかって砕け散った。台所は味噌汁まみれ。
「てめぇ、クリトリス・オナニーのやり過ぎで頭がおかしくなりやがったな。主婦業の放棄か!味噌汁に何も身が入ってないじゃねぇか!」俺は床にうずくまっていたキャサリンの胸ぐらを掴んで起き上がらせた。「愛してるよ」
キャサリンの唇に唇を重ねまくる。
キャサリンの目がくわっと、見開かれた。「あなた」
「なんだ。どうした?」
「三年目の浮気ぐらい大目に見る?」
ふっ、と俺は笑う。「四年目までは大目に見るさ」
「じゃあ、五年目は?」
「五年目もギリギリでセーフだな」
「六年目は?」
「そうだなぁ六年目も、ってしつこいよ!」
よさこい祭。よさこい祭は明日に迫っている。イルカ→カエル→やっぱりイルカ。
イルカ!「なぁごーり〜雪ーも〜」
聴くに耐えないへたくそな歌だ。俺は耳をふさいだ。「出よう」
「今、きたばかりなのに?」口をとがらせるあの娘。
俺たちは勘定を済ませて店を出た。

665 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 11:24:49
>>660
かつて私には双子の姉マリナがいた。
元々スカウトされたのは姉であり、彼女が歌手デビューするはずだった。デビューを明日に控えたあの日、飲酒運転の車にはねられ天に召されてしまった。
息を引き取る間際、彼女が私に遺した言葉。
「私の分まで歌って。そして生きて。」
いまや私はトップアイドルとして忙しい日々を送っている。
本当なら姉さんが得るはずだった栄光。
「姉さん、これでいいの?」
天を見上げ、今日も私は姉に問いかける。

666 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/18(水) 20:15:39
>>665
ガチャリとドアが開き30代くらいの女性が入ってきた。
「エリナちゃん、そろそろ時間よ。準備はいいかしら?」
彼女は私のマネージャーの幸田美穂さん。
優しくて気が利くので私は彼女を本当の姉のように慕っている。
もともとお姉ちゃん子だったので、彼女の存在は私にとってマネージャー以上なのだ。
姉の死後、ショックで食事ものどを通らず、ずっと家にこもっていた私を救ってくれたのも彼女だ。
「美穂さんありがとう。ええ、準備はOKよ!さあ行きましょう!」


667 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 02:59:47
…短く切り詰めた短いスカート。グッと締め付けて大きく胸元を強調したノースリーブ…かなりキワドイステージ
衣装を着用させられてエリナは少々恥ずかしかった。…これじゃアンダースコート丸見えじゃない!サイン会や新曲
イベントに来る気味の悪いアキバ系オタク連中の好奇に満ちた目に曝され続けてきても、未だこうして肌を多く露出
することには抵抗があった。
「さっ!早くしないと。もう収録時間が始まっちゃうよ!」美穂さんは私を急かす。…美穂さんは凄くステキんば大
人の女性だ。年の離れたお姉さんのように何でも話せて頼りがいがある。知的でクール、しかもスタイリッシュな美
人。切りそろえた短髪にシンプルなメークで颯爽と業界を渡り歩く様はエリナの憧れだった。…私もあんな大人の女
になりたいな…密かにそう思っていた。

「エリナちゃん…可愛いねぇ」プロデューサーの野上は横に座るエリナの手をとりニヤケタ顔でそう言った。既に酒
臭い息がエリナの首筋に吹きかかる。(…ゲエッ!きもい!)エレナは思わず身体を強張らせた。…背筋に鳥肌が走
る。「…きょうはねぇ、エリナちゃん。君の主演ドラマの企画について話があって君に来てもらったんだよぉ」野上
はエリナに身を乗り出し、少しずつにじりよってくる…美穂さん。私、どうしてもやらなきゃ駄目なの!エリナは心
の中で叫んだ。既に目は潤み、何かあれば直ぐにでも泣きそうになっている。

668 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 03:01:01
「…大丈夫だよ、エリナちゃん。優しくしてあげるからねぇ」そう言うと野上はエリナの肩に手を掛け
グイッとエリナの身体を寄せた。抗おうと少し身を捩ろうとしたが、それを前に野上の唇がいきなりエ
リナの唇に重なった。「…んっ!んんっ!や、やめてください!」そう叫ぶとエリナは野上の身体を突
き飛ばした。そして隣の部屋へ逃げようと立ち上がると、いきなり目の前でその扉が開いた。
「…えっ!み、美穂さん…?」空いた扉には美穂が立っていた。普段とは打って変わって冷たい刺すよ
うな視線でエリナを見下ろす。「み、美穂さん!私やっぱり駄目ですっ!こ、こんなこと出来ません!」
そう叫んで美穂に駆け寄った。しかし…美穂はエリナの肩を掴み後ろ向きにさせると、いきなりエリナの
上着を剥ぎ取った。(えっ?美穂さん…?)後ろからエリナに抱きつきながら美穂はエリナの脇腹の辺り
に手を這わせ、怪しく微笑みながら耳元で囁いた。「ダメでしょう、美穂ちゃん。私の言うことをちゃん
と聞かないと…」…美穂の手がエリナのブラの下に差し入れられた。そしてゆっくりとエリナの小振りな
乳房を包むと揉みだした。「芸能界って…そんなに甘いところじゃないのよ…」美穂のもう一方の手がエ
リナのスカートの裾から差し入れられ、ムッチリとした腿を上へと這わせながらエリナのパンティへ辿り
着いた。「…み、美穂さん…」エリナは驚きで動けず、硬直して立ちすくんでしまった。

669 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

670 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

671 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

672 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 13:20:22
│華麗にスルー

│ ≡  ('('('('A` )
│≡ 〜( ( ( ( 〜)
│ ≡  ノノノノ ノ


673 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 13:21:12
>>665
ガチャリとドアが開き30代くらいの女性が入ってきた。
「エリナちゃん、そろそろ時間よ。準備はいいかしら?」
彼女は私のマネージャーの幸田美穂さん。
優しくて気が利くので私は彼女を本当の姉のように慕っている。
もともとお姉ちゃん子だったので、彼女の存在は私にとってマネージャー以上なのだ。
姉の死後、ショックで食事ものどを通らず、ずっと家にこもっていた私を救ってくれたのも彼女だ。
「美穂さんありがとう。ええ、準備はOKよ!さあ行きましょう!」


674 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 18:42:16
│駄文はスルー

│ ≡  ('('('('A` )
│≡ 〜( ( ( ( 〜)
│ ≡  ノノノノ ノ



675 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 18:43:03
>>671
「…はい!OKです。」ディレクターの声がセットに響いた。エリナはその声で緊張が解けたようにホッと肩
を落とした。「…お疲れぇ〜、エリナちゃん。中々良かったよ!」スタッフに声を掛けられエリナは笑顔で応
じた。…ありきたりな男女のありきたりな恋愛を描くありえない設定のメロドラマ…エリナの中ではこの主演
ドラマはそう解釈されている。だっせえ!
「…エリナ、良かったわよ…」マネの美穂が声を掛ける。あの夜以来エリナと美穂は気持ちが離れてしまった。
あんな痴態、あんな恥辱を受けてエリナの心は閉ざされてしまった。「…アリガトウ…」エリナはそっけなく
美穂に言うと、そのままスタジオを立ち去った。
…マンションの一室でエリナは翔太の上に跨っていた。「…あっ!エリナちゃん良いよ!ああっ!」ドラマの相
手役である翔太は色白の細面の顔を紅潮させながら顔を顰め、喘いでいる。エリナはその翔太の反応を冷たい目
線で見下ろしていた。(こんな頭の悪そうなガキ…使い物にならない)エリナの判断は早かった。大手事務所の
若手俳優と『繋げて』おけば今後も色々と便宜を図ってもらえる…そう思ったのだ。しかしこんな顔だけで頭が
悪い阿呆を相手にしても意味はない…判断は早かった。

676 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

677 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

678 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

679 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 20:11:26
│駄文はスルー

│ ≡  ('('('('A` )
│≡ 〜( ( ( ( 〜)
│ ≡  ノノノノ ノ



680 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 20:15:23
>>665
ガチャリとドアが開き30代くらいの女性が入ってきた。
「エリナちゃん、そろそろ時間よ。準備はいいかしら?」
彼女は私のマネージャーの幸田美穂さん。
優しくて気が利くので私は彼女を本当の姉のように慕っている。
もともとお姉ちゃん子だったので、彼女の存在は私にとってマネージャー以上なのだ。
姉の死後、ショックで食事ものどを通らず、ずっと家にこもっていた私を救ってくれたのも彼女だ。
「美穂さんありがとう。ええ、準備はOKよ!さあ行きましょう!」



681 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 20:25:43
創作のレベルの差がありすぎ
勝負になってないよ

エロ小説の続きをキボン

682 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 22:14:18
エロネタ面白いのに何で止めるの?
割り込んで書いてるのより全然能力高いし、もう暫くソッチ読みたいんだけど...


では女を投下します。好きにしてください。

名前: 夜野蝶子
種族: ビッチ
性別: 女性
職業: 女優兼高級娼婦
外見: スリーサイズは上から83-56-85のモデル体系。夜になると。 
身長: 170
体重: 58
好きなもの:高級ブランド。高級料理。セレブとして扱われること。
嫌いなもの:貧乏。貧乏人。田舎者。負け犬。
キャラ解説:田舎から美貌を武器の東京に出てきて、体一つで業界に入った女。
      上昇志向が強い。田舎にコンプレックスがあり、それを隠すクセがある。
      夜の仕事は役を取るための営業活動のためにやむなく始めたもの。
特技:職業上、演技は上手。また夜のほうの仕事のテクニックも上手。

683 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 22:28:30
ちんぽがウルトラ伸張して、美穂の金玉がかなりの確率で割れました。昨日の友達以下もうすぐまたねっていう感じのドライブしましょうと思ったらしい。マチルダは痛がって股間のあたりを飛び下痢食らわしていった。
でもまあまあ落ち着いて、と言ったのは回転泥棒的な神経がよろしく繋がってマリヤとドッキングしていた。
それは昨日のことだ。お前らの悪事は公共の電波に乗せられてJACCSに捜査されるぞ。本当にやばいのはアンコールワットに隠れているマイクロチップの周波数(フリークエンシー)がヒントである。モノクロの花畑で植えている神よ、モスクワでまたあおう。

684 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/19(木) 22:58:24


685 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 03:24:18
教授、お電話ですが。マチルダの股間が大きく腫れてきてできものになった。医者が手術だと言ってナイフやらフォークを並べだした。
マチルダは逃げて行ったがインド付近で小銭がなくなったので力尽きて漏らした。でもそれだけではすまないことはよくわかっているつもりなのだろ?信じられないというのはこっちの台詞だよ。
アフター5にはつきもののアレグリアにようこそ。簡単な金的にも耐えられる。ああ、いいわ。怒りが絶頂に達していく。さあさ、21世紀の幕開けだ。

686 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 05:34:27
マチルダの体がふっと離れた。風邪をひいたらしい。近くにある雑誌を手に取る。愛人のヨハンセンの写真がトップページを飾っていた。
フライデーされた愛人の傍らには見たことの無い美しい女性が密着している。
マチルダは雑誌を壁に思い切り投げつけた。
壁にかけてあるライフルを背中にかけて、インドの総領事館へと向かうのだった。

687 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 05:41:44
インドではいま踊りが大流行中だった。チンポオ鳥だ。
鳴くといい声がする。しかしユニクロはそんなことに興味が無かった。質屋へと行くべきかどうか。この30日に渡って得られた缶詰は食料庫に挿入してある。
何がメイクラブだ。原監督もよく言うぜ、まったく。マチルダはライフルを頭をあてながらいった。引き金を引くとどうなるかわかってるんだろうな。痛いだろうな。痛いよ。痛い。
マチルダは泣き叫んだ。どうしてこうなったのだろうか。インドの総領事館では焚き火を魚に向けている。きっと風習でこうなのだ。明日のPOSTじゃこの話題で持ちきりだな。

688 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 05:45:54
まままミングの所からきたみてえ。アミタイつ作るのはもういやだ。黄身のところがすごいらしい。どうなんだ。太陽が沈む。もれる。だからいったじゃないか。
おおもういいよ。悪いのは君じゃない。だからしないほうに掻ける。

689 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 05:47:44
でもないやだしな。どうしよう。まだいってるのか。知らないよ。けどもうあれだしな。知らないよ。あああ悲惨だ。誰のせいなんだ。そんなこといわれても困る。でもこれでもよかったのかもしれない。

690 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 07:34:55
創作のレベルの差がありすぎ
勝負になってないよ

エロ小説の続きをキボン

691 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 07:36:51
<ルール>
前の人に続けて書く。
数人で続きが被ってしまったら、後の人が自分の書きやすいと思ったものの続きから書く。
どんなのになるか分からん。楽しめ。

【スタート】
家に帰ると、蒼いドレスを着た女性がソファーの上に横になっていた。

692 :クリスティーヌ昭恵:2006/10/20(金) 12:10:09
 私はやおら女の顔を覗き込んだ。
 やはりそうだ、猪口邦子だ・・・・・・
 大山のぶよより相続した蒼ドレスを着込んだ彼女。
 レンホウをいなした往時の微笑は、もはや口もとに遺っていない。
 真一文字に結んだ唇は、ムス子さん(by藤子F)のようだ。
 小池や高市の厚遇がよほど腹に据えかねたのか・・・
 「独裁スイッチを使えばいいじゃないか。小池だろうが高市だろうが、なんなら片山や佐藤も消しちまえばいいじゃないか」
 私は邦子に助言した。
 「でも・・・」
 邦子は丸い瞳を潤ませて、
 「独裁スイッチは純アンとあべ太くんに盗られちゃったから・・・」

693 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 13:23:43
創作のレベルの差がありすぎ
勝負になってないよ

エロ小説の続きをキボン

694 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 19:57:26
>>665
ガチャリとドアが開き30代くらいの女性が入ってきた。
「エリナちゃん、そろそろ時間よ。準備はいいかしら?」
彼女は私のマネージャーの幸田美穂さん。
優しくて気が利くので私は彼女を本当の姉のように慕っている。
もともとお姉ちゃん子だったので、彼女の存在は私にとってマネージャー以上なのだ。
姉の死後、ショックで食事ものどを通らず、ずっと家にこもっていた私を救ってくれたのも彼女だ。
「美穂さんありがとう。ええ、準備はOKよ!さあ行きましょう!」

695 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/20(金) 23:57:48
エロネタ面白いのに何で止めるの?
割り込んで書いてるのより全然能力高いし、もう暫くソッチ読みたいんだけど...


では女を投下します。好きにしてください。

名前: 夜野蝶子
種族: ビッチ
性別: 女性
職業: 女優兼高級娼婦
外見: スリーサイズは上から83-56-85のモデル体系。夜になると。 
身長: 170
体重: 58
好きなもの:高級ブランド。高級料理。セレブとして扱われること。
嫌いなもの:貧乏。貧乏人。田舎者。負け犬。
キャラ解説:田舎から美貌を武器の東京に出てきて、体一つで業界に入った女。
      上昇志向が強い。田舎にコンプレックスがあり、それを隠すクセがある。
      夜の仕事は役を取るための営業活動のためにやむなく始めたもの。
特技:職業上、演技は上手。また夜のほうの仕事のテクニックも上手。

696 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/21(土) 00:22:54
ちんぽぶらぶら。ぶらぶらぶら。
洋介はギターのコードを確かめながらちんこのポジショニングを気にしている。左手はギター、右手はちんこにある。右手を動かしすぎて、

697 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/21(土) 00:41:09
kaosu

698 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/21(土) 03:23:47
シャングリラ、いいところ。ミルク飲んで嬉しかったよ。いいにおい。

699 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/21(土) 03:27:19
 微妙にちんこかゆいらしい

700 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/21(土) 07:00:19
エロネタ面白いのに何で止めるの?
割り込んで書いてるのより全然能力高いし、もう暫くソッチ読みたいんだけど...


では女を投下します。好きにしてください。

名前: 夜野蝶子
種族: ビッチ
性別: 女性
職業: 女優兼高級娼婦
外見: スリーサイズは上から83-56-85のモデル体系。夜になると。 
身長: 170
体重: 58
好きなもの:高級ブランド。高級料理。セレブとして扱われること。
嫌いなもの:貧乏。貧乏人。田舎者。負け犬。
キャラ解説:田舎から美貌を武器の東京に出てきて、体一つで業界に入った女。
      上昇志向が強い。田舎にコンプレックスがあり、それを隠すクセがある。
      夜の仕事は役を取るための営業活動のためにやむなく始めたもの。
特技:職業上、演技は上手。また夜のほうの仕事のテクニックも上手。

701 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/10/22(日) 00:05:43
リレー小説 第2章 蝶子の股は夜開く





702 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/22(日) 00:31:32
兆個は北からドッペルゲンガーが降ろした器具を組み立てながら、いまからしてして丸いぶつをリズムにのっている。ごめんな。昨日から上司には間違えてポストの上の電柱をはりきっていた。

703 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/10/22(日) 21:40:49
もはや蝶子は野菜スティックファっクでは物足りなさを感じていたのだ。
大根、電球、アナコンダとあらゆるものを飲み込んできた蝶子だが、
今度は今までの中では最大級の電柱に果敢にも挑戦せんとしている。
その心意気やヨシ。

704 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/22(日) 21:50:02
創作のレベルの差がありすぎ
勝負になってないよ

エロ小説の続きをキボン


705 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/22(日) 22:21:44
ちょうこちょうこちょうこちょうこ
雲こうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
そううんこうんこそう
そうそううんんこ
うんこそうそう

706 :リンコン:2006/10/23(月) 00:25:12
張虎はおもむろに立ち上がると趙雲の顔前に自身の一物を
突き出す
「五虎大将軍一の槍の使い手、棒使いの腕はどれ程かな。どれ。」
「お相手つかまつる。」趙雲が技を披露すると張虎は体を反り喘いだ。
張虎の百万の兵士は趙雲の前に虚しく果てた。胸元の阿斗の額にも少しかかった。
丘の上で見ていた曹操はうんこをしながら言った。
「あの者が欲しい。捕らえて参れ。」


707 :LFC:2006/10/23(月) 15:24:25
糞に塗れて死ね。

708 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/23(月) 17:06:50
「この前はいつだったかしらね。」
蝶子は体を男の太腿に体を被せるように膝をついた。
「2週間だ。」
2週間。はじめはこれが普通だった。平日は部下を叱咤し、週末は一人自宅で過ごす。たまに思いついたように蝶子を呼び夜伽をさせる。そうしたリズムが次第に短くなり、最近では3日に一回は呼び出すようになっていた。
「今日は楽しませてくれるんでしょ?」
妖艶な光を放つ口唇に熱い吐息を這わせ、女は無邪気にこちらを見上げている。







エロってムズいorz





709 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/23(月) 17:53:13
「妖艶な光を放つ口唇に」はいらんな。
両脚に吐息を這わせ・・・だめだやっぱむりぽ

710 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/23(月) 19:34:10
エロネタは調子乗りすぎるとマズイぞ
例のハルコンネンの某のネタ、殆ど削除されてる

まあ、完全に18禁ネタだったからな。あれは

711 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/23(月) 22:00:17
エロネタが削除される一方で
明らかにそれよりヤバい人肉嗜食ネタが削除されてないのはオカシイ

また、どうせエロネタ削除するなら、エロ描写の部分だけでなくその
該当エピソード全部を削除すべきでは?一部分だけのこすのは不自然
に思える。

当板の管理人さん。一考されたし

712 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/25(水) 23:25:34
(スタート)

「ねえ、わたし、本当にやりたいことがあるの…小さい頃からずっと憧れていた夢があるの…」
突然の里奈の言葉に俺は少し困ってしまった。
里奈は生まれつき足が不自由で、小さい頃からずっと病院で育ってきた。
当然学校にもなかなか行けず、普通の生活をした事がない。
そんな里奈が持ち続けていた夢……一体どんな夢なのだろう…出来るだけ叶えてやりたい。
しかし、もし無理難題であったら自分はどうすればよいのだろう?
俺は顔が強張るのを感じつつ、里奈の次の言葉を待つ。

713 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/26(木) 00:06:15
ちょっと待ってくれ。俺じゃあ聞いてもきっとムリポ。お手伝いロボのアイコが来るから、やつに言ってくれ。
そこへアイコ登場。アイコよ。里奈の頼みをしっかり聞いてやってくれ。
俺は病室を出た。残されたアイコと里奈。
アイコ「里奈さま。頼みって難題。クルピポ」

714 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/26(木) 01:45:59
「あのね、私フェスティバルを開きたいの。」
里奈は目をキラキラさせながら話しはじめた。
「パーティーという事?里奈さま?」
アイコは里奈を見つめながら聞き返した。
「ううん。フェスティバルよ。」
アイコには里奈が言っているフェスティバルがどんなものか想像がつかなかった。
里奈はいいのよ。あなたは只のロボットだし私は理解されるのが何よりも嫌いなの。とつぶやいた。
「今から言う人達に招待状を書いて送って欲しいの。」


715 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/26(木) 02:33:41
「なにやってんだい、この子は」
意地悪おばさんが病室に入ってきた。両親のいない里奈を引き取ったのはいいが、
目論見が外れていつも意地悪しているのだ。
「アイコ。お前は今日庭の草むしりやるはずだったろ」
「そ、そうでしたっけ?」
アイコは首を振りながら病室出て行った。
「リーナー。おーまーえーは、悪い子なんだから、じっと寝てないとダメだよ」
里奈はしかたなしに布団に包まった。夢の前にこのおばさんがネックだわ。

716 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/26(木) 19:38:27
さあてどうしようかしら…。そうね…まずは…
里奈は枕元の戸棚を開け、ゴソゴソと何かを探し始めた。
5分ほどしてから「あ。」と声を上げて探していたものを取り出した。
それは1ヶ月ほど前に隣の家の大知兄さんにもらった犬のリードである。
※大知兄さんが何でこんなものをくれたのか不明……
「これが使えそうだわ。後は……さっき帰ったばかりだけど大知兄さんを呼ぼうかな…ううん!
兄さんに言ったら止めさせられちゃうかも。一人でやらなきゃね」

717 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/26(木) 21:47:48
病院を出た大知は、ビルの谷間の夕焼けを見ていた。すこーしさびしい気持ちになった。それというのも
サンマのにおいが流れてきたのだ。
サンマが食いたくなってきたな。そんな気持ちが急に変化した。なんだかいやな悪寒がして、
病院を振り返った。ちょうど、アイコがこちらにむかってくるところだった。
「アイコ。おまえなにしてるんだよ。」
「庭の草むしりがあるとかないとか・・・。」
「また、あのおばさんだろう。お前騙されているよ。俺の家もおまえんちもマンションなんだから」
見詰め合うアイコと大知。また悪寒が走ったので、大知は病室に戻ることにした。

718 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/26(木) 23:39:08
里奈の病室があるフロアに着くと、看護婦たちがなにやら慌しくしている。
それはすぐに、里奈の部屋が原因であることが分かった。
部屋に駆け込もうとするが看護婦に制止され、アイコとともに部屋の前で待つことにする。
面会謝絶の札がとても気になり、気が気でなかったのだろう。
実際には15分くらいだったのだろうが、1時間以上待ってた気がした。
ドアが開き1人の看護婦が汗びっしょりで出てきたところへ
「なにかあったんですか?」と問うてみると、
看護婦は少し涙目で「気をしっかり持って」と言い足早に去っていった。
今の看護婦が出てくる時に部屋の中が見えたのだが、看護婦が総勢30人くらい居たようだ。
いくらなんでも多すぎる。
(気になる。すごく気になる。一体、里奈の身になにがあったんだ)
そして意外な声が部屋から聞こえてきたのだった。

719 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/27(金) 07:24:11
「清掃終了しました」

里奈の病室の大掃除やってんのか。なんでだ。
なにやら背中をたたくものがいるのでその腕をつかむと、アイコだった。
「なんだよ。今忙しいのに」
「あそこをみてください」
里奈が心配でそれどころじゃないぜ。といいつつ見ると、里奈のおばさんが看護婦に食って掛かっていた。
「なんで犬のリードが病院にあるの。これのせいでしょ、あんなことになったのは」
リードだって。俺のあげたやつか。まずいことになってんのか。
「娘が死んだのは、これのせいよ。どう賠償してくれるの」

これが里奈の夢だったのか。死んじまったら、夢も何もないだろ。ちくしょー。
部屋に入ると、血のにおいがした。大勢で掃除したようだが、まだあちこちにしみがのこっている。
「私も掃除手伝ってきます。アイコ16年型。掃除は得意なの」
ウワーン。アイコはメカなんだ。メカなんだ。こんなオバかなのはメカだから。
ウワーン。俺は駆け出した。

720 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/27(金) 22:33:24
ちくしょう!なんでこんな事になっているんだ。
里奈が死んだなんて。アイコはおバカだし…犬のリードは俺があげたやつだし…
もうワケワカメ。カツオとタラオ。
里奈の夢が叶ったのはいいけどうれしくないぞ。
というか本当に里奈の夢は死ぬ事だったのか?

走って走って走って、気がつくと病院の裏にある公園の中まで来ていた。
俺は立ち止まり、気持ちの整理をしつつ里奈の死に初めて泣いた。
近くの滑り台でアハハと子供の笑い声がする。風の匂いがする。

里奈はどうやって死んだんだろう。
首でも絞めたのか。それ以外に考えられないが、何か違和感がある。
里奈の夢は本当に死ぬ事だったのか。里奈はもって別の事をしようとしていたんじゃないだろうか。
俺はベンチに腰を下ろし、しばらく考えていた。

721 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/27(金) 22:59:36
俺は里奈とすごした子供自体のことを考えていた。病院を出れない里奈をつれて車椅子でよくこの公園にきた。
アレは3年前のことだった。この公園にサーカスが来たのだ。俺たちは始めてみるサーカスに夢中になった。
里奈は病気が治ったらサーカスに入るといっていた。
確かそのとき、ジプシーの老婆が里奈に何か話していたな。あれはなんだったか。
なにやらクロ魔術のにおいがしたので俺は急に怖くなり里奈を連れて病院に戻ろうといった。しかし里奈は見入れら多様に、
老婆の話を聞いていた。よみがえりの秘術……。血の儀式。
まさか。犬のリードの不自然さ。そうかもしれない。里奈はよみがえるんだ。

なわけないか。とにかくアイコにもう一度しっかり確認してみよう。里奈の夢を。

722 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/10/28(土) 02:56:49
俺は里奈の胸のうちを確かめたいような衝動に駆られて彼女のブラを外してみた。
里奈のプルーンのようなデカ乳首をポチッとななどと半ば冗談半分に押してみる。
すると俺の脳裏に里奈の夢がかなり明瞭に浮かんできた。そうか里奈の乳首は
ドリームマシーンなのかと改めて思ったがそんなことはどうでもいい。
俺は「スタジオにお返ししまぁ〜す」といって。過去の俺(つまりは>>721)に
リレーのバトンを手渡したのだ。

723 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/10/28(土) 02:58:13
あらあら、ごめんなさい。とんだ駄文でしたわね。ウフフ。

724 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/28(土) 14:20:21
ウフフ。かえさんでいいから、続き書いておくれ。
里奈のお葬式も住んで、しばらくたった日、オレンチの隣にすんでいた里奈のおばさんが引越しを始めた。
里奈のおばさんの派手な衣装にもめんくらったが、俺に挨拶をしてトラックに乗り込んでイッタおばさんの最後の言葉にもひっくりかえった。
「粗大ゴミ、業者に頼むのも面倒だから、底に捨てといたけど、なんかほしいもんがあったら、あげるわよ」
とんでもない人だ。でも里奈のおばさんはいつもこうだった。おばさんが去ったので、見てみると、具合がいいことに、アイコが捨てられていた。
さっそく俺はアイコを回収し、里奈の死んだ日の記録を再生してみることにしたのだが、知識がないので、
アイコの記録をとりだせない。そうだ、あいつならこういうこと詳しいはずだ。
俺は、オタク部の部長の部屋を、いまやゴミくずとかしたアイコを担いで訪れた。
「おたく、こいつの記録とりだせる?」

725 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/28(土) 19:03:07
「楽勝だね。アイコおいで」
部長の呼び声に、部屋の奥からなんとアイコが出てきた。
そのアイコは最新の18年型で、旧型アイコの記録を吸い出せるんだそうだ。
部長の指示を受け記録の吸出しにかかる18年型アイコ。
吸出し方法は、乳首を吸うという至ってシンプルなものだった。
そして、アイコの記録から驚愕の事実が明らかになったのだった。

おばさんは里奈とレズ

726 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/28(土) 21:07:03
なにー。そんなことは知りたくなかった。
「とりあえず、記録を取り出して、俺におくれ。おれんちビデオしかないから、ビデオにおとしてくれろ」
部長はにやりとした。
「おたくも好きだな。うふふ。別なのもあるから貸してやるぞ」
俺は部長の部屋を見回し、女子高生ものを何本か借りて帰ることにした。
うれしさとむなしさを抱え、俺と壊れた16年型は家路に着いた。

727 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/10/28(土) 22:57:18
が、俺は帰路の途中ではたと思い出した。
「俺ん家にはベータしかないっ!VHSじゃねかったよ(涙」

728 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/29(日) 00:36:54
クソー。しかしエロパワーをなめるなよ。俺は個室ビデオやに行く覚悟を決めた。
「お客さん、そのゴミなんとかならんかね」
親父に注意されたが無視して壊れたアイコともども個室に入って、ビデオ再生。
おばさんと里奈のレズシーンを見る俺。すげえぜ。すげえぜ。すげえぜ。よしここ。ここだ。ここで抜こう。
その瞬間画面が消えた。新しく現れたのはまだ生きているころの里奈の顔だった。
「大知兄さん。里奈です。このビデオを見ているということは、私は死んだということですね。今までありがとう。お礼にエロ満載でお送りしています」
俺はげんなりした。里奈に行動を読まれていたのだ。てぃんこはしぼんでしまった。
「私の夢を発表します、それはフェスティバル。それでは、今から言う人たちに招待状を送ってください」

729 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/29(日) 19:14:06
そうか、里奈の夢はフェスティバルだったのか…。
それをやるために自ら死んで、夢を実行しようとしたのか。ナンノタメニ?
「いいですか。では読み上げます。如月亮子、久米仁志、山田小梅、小学校の頃の校長先生、それからやまぐ…ザ……ザ…ザッザザ…」
そこでノイズ音になり、読み上げが途中でかき消された。
10分ほど聞いていたがもうそれ以上何も情報を得る事が出来なかった。
壁の時計がカッチカッチと規則正しい音を続けている。

730 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/29(日) 21:05:03
あークリトリスいじりたい

731 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/29(日) 23:06:24
俺は家に帰って、小学生時代のアルバムを開いた。その頃里奈は病院生活を送ってはいたが、
たまに学校にきたことがあった。アルバムの中に先ほどの名前を見つけた。
クラブ紹介のところで、クラブ夢の国という、漫画研究会のメンバーであった。顧問は校長だ。
当時里奈も所属している。テレポート写真がある。
そういえば、里奈にこの頃書いた漫画を見せてもらったことがあった。
俺は押入れをさばくり、その漫画を見つけた。
里奈作・恐怖山口君・・・その漫画は山口君という超能力者の少年が活躍する話だった。
当時俺の小学校にはテレビにも出た、スプーン曲げ山栗という実在の少年がいたので、
そいつがモデルだろう。しかし、その山口君は最後、生き埋めにされて終わっていた。

732 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/30(月) 12:15:41
里奈の漫画は当時の小学校が舞台になっていた。
懐かしく思いながら読んでいたのだが、ふと矛盾に気付く。
里奈はずっと病院暮らしで学校には行っていない。
なのに、なぜ学校を忠実に描けているのか?
それと当時、山栗君は皆に挨拶もなく急に引っ越したのだが、実は行方不明になってるとの噂があった。
まさか、この漫画は事実を描いてるのでは?
背筋に寒気が走る。
だが、確かめずにはあられない。
俺はスコップを手に小学校の砂場に向かった。
漫画のとおりなら、そこに山栗君が…

733 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/30(月) 13:15:23
731で「たまに学校に行っていた」とあるのに「学校に行っていない」と矛盾させたことに気付きつつ学校に着いた。
砂場には警察と学校関係者らしき人が集まっている。
「どうしたんですか?」
恐る恐る近付き聞いてみたら、「署で話を聞こう」と連行されてしまった。
なぜ連行されたのか。
取り調べ室で告げられた内容はこうだ。
まず、砂場から少年の遺体がでてきたこと。
里奈という少女から送られてきた手紙には、犯人は必ず現場に戻ってくると描かれていたこと。
そこにスコップ片手にタイミングよく俺が現れ、容疑者になってるらしい。

734 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/30(月) 22:42:42
警察は、俺があげた犬のリードで里奈が死んだことについても問い詰めてきた。
さらに驚いたことに、オタク部部長が部屋で死んでいるのが発見され、俺の指紋
が出たことについても問われた。
しかも、死亡推定時刻が部長宅を訪問した時間帯と一致。
里奈、山栗、部長
3人の殺害容疑をかけられて目の前が真っ暗になった。

735 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/31(火) 19:48:39
俺は警察署で、無実を訴えた。
「里奈からというその手紙を見せてください」
俺はその手紙を見た。確かに里奈の筆跡だった。
俺は今までの流れから半信半疑ながらも思いついたことを警察に打ち明けた。

「刑事さん、これは俺のチラ裏ですけどきいてください。子どもの頃、山栗君は漫研の仲間に殺された。
里奈は山栗君を殺したやつらを裁こうと、俺に彼らを呼び出す手紙を出させようとした。
彼らに復讐をしようとしたのかもしれない。里奈の考えていたフェスティバルはきっと凄惨なものになったはずです」

刑事「なぜ、ほとんど学校に来なかった里奈という少女が山栗少年が殺されたことを知っていたのだね。
それと、里奈さんが、山栗少年の復讐をそれほどまでに思いつめる理由は何だ。
また漫研の仲間に山栗少年が殺された動機はなんだ。
復讐しようとしたとする里奈さんが血まみれで死んだ理由は?
お宅部長が殺された理由は?」

俺「そ、それは! 里奈は殺害自体は知らなかったけど、霊感が強そうだし。
幽霊となった山栗くんの霊派をキャッチしたんです。そ、そう里奈は幽霊部員だったんだ。そうですよ。で漫画にした。
里奈が山栗くんの復讐を誓うわけは・・・。山栗くんが殺された動機・・・。 里奈が死んだ理由・・・。
部長が殺された理由・・・わかりません」

刑事「やはり君が一番怪しい」

・・・あ、この消印。里奈の死んだ次の日になってる。
まさか・・・里奈はいきているんじゃ・・・。

736 :名無し物書き@推敲中?:2006/10/31(火) 22:48:18
刑事は見解を話し始めた。

まず山栗の件。
君は漫研に入会希望を出したが、当時漫研会長だった山栗に入会拒否されてるね?
部員たちの前で、画才の無いことを酷く罵られたそうじゃないか。それを根に持ち犯行に及んだ。
次に里奈の件。
君は、たまたま登校してた彼女に山栗殺害現場を見られた。
里奈のことが好きだった君は、里奈に「二人だけの秘密にして欲しい」と頼んだ。
だが、彼女はそれを拒否したため、見せしめとして彼女の両親を殺し「黙っていれば殺さない」と脅した。
彼女は口外しなかったが、漫画にして残していることを知っていた君は、犬のリードを使ったトリックで里奈を殺した。
里奈の死後、君は漫画を探し出し、山栗の遺体を別な場所に移すために学校に現れた所を我々に確保されたわけだ。
最後にオタク部長の件。
君はお手伝いロボ”アイコ”の記録を彼に吸い出させたね。
オタク部長がその記録から君の犯行を知ったため殺した。
どうだね。見事な推理かつ辻褄合わせだと感服しただろう。
つまり君には里奈の両親殺しの容疑もかかっているということだ。

俺は正直反論できなかった。矛盾点が全く無いからだ。
本当に殺したのかも。そう思いすらした。
しかし、身に覚えがない。
可能性があるとすれば、俺自身がジキルとハイドか・・・

737 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/01(水) 00:46:22
だれか読んでるの?この話

738 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/01(水) 01:13:40
>737読んでるよ書いてるよ。

739 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/01(水) 07:56:20
なんだってんだ。ワシが警察でどれだけ苦労したと思っているんだ。
いやわしが言うことではないな。

俺が年調べ室で俺が意気盛んな若い刑事と遣り合っている同時刻。隣の大部屋では、ある一人小汚い刑事がぼやいていた。
「ボヤさん。また息子さんのことですか」見るに見かねた同僚が保谷刑事の傍らによって話しかけた。
「ボヤというなよ。俺は保谷だ。うん。息子がデカになりたいといういつもの話だ。最近の若い者ときたら」
「いいじゃないですか、取調室の悪がきに比べたら」
「あー。隣の部屋はあの連続殺人の容疑者か。ちょッくらワシも参加するか」
保谷刑事は取調室の扉をたたいた。

俺は犯人なのか。しかし俺が里奈を殺すはずはないし。なにかあるはずだ。俺を落としいれようとしている誰かがいる。
事件解決の鍵は10年前の漫研でなにがあったのかを知ることだとは思うが。ここからでて、もう一度学校に行ってみたいが。

扉をたたく音で、俺はびくりとした。若い刑事が扉を開けると、小汚い中年がこっちをにらんでいた。
「飯でもとってやれや」
えらそうな態度から、若い刑事の上司か何かだろうと推測した。
男は保谷と名乗った。そのあとカツどんが届き、俺と保谷は若い刑事をはずし、二人でカツどんを食べることになった。
俺がカツどんを食べている間、その中年はどんぶり二手をつけず、ずっとぶつぶつぼやいていた。

740 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/01(水) 11:06:54
そこは一人の男が入ってきた。
保谷「新畑刑部お待ちしておりました。この方は新畑任三郎刑部。某ドラマのモデルにもなった人だ」
俺「へぇー、あの人気ドラマの。」
(この人なら俺の無実を証明してくれる)
少し希望が見えたかに思えた矢先
新畑「んーふふふふ。どうぞよろしく。新畑任三郎でした」
彼は挨拶だけして去っていった。
(ズコー)
俺は心の中でズッコケるしかなかった。


741 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/01(水) 12:33:42
沈黙の時が流れ、たまらず俺は切り出した。
「俺はどうなるんでしょうか?」
保谷「このままだと確実に死刑だな」
「やっぱり…なんかこの人苦手だな」
俺は名前に”保”が付いてる人に弱い。なんか、ホモを連想させるから。
実際この人、色白で青髭濃いし、いかにもモーホーって感じだ。
保谷「わしは”落としのボヤ”と言われてる。今夜は寝かせないよ」
その時の彼のウインクが、モーホーであることを確信させた。

742 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/01(水) 13:27:53
「ワシには君ぐらいの息子がいてな。君のダイガクほど頭はよくないが、
わしがいうのもなんだが、正義感が強い男でな。君にあわしてやりたいよ。
でもわしはそいつとけんかしてしまって、最近あってないんだよ。
・・・・・・・でもこの事件が解決したらわしは息子に謝るつもりだ」

落としのボヤの独り言が6時間続き、俺はぐったりとしてしまった。
チュンチュン……。
きづくと朝になっていた。あー。
「おまえさんの身辺調査は終わったわい。前も後ろもきれいなもんだった。さて、現場を調査するか」

俺とボヤきおやじは若い刑事の制止を振り切り、小学校にやってきた。
都合のいいことにその日は開港記念日で誰もいないようであった。
校内は静まり返っていた。
保谷がまた何かいってる。
「・・・・・・・でもこの事件が解決したらわしは息子に謝るつもりだ。解決したら」

743 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/01(水) 21:32:25
保谷は息子のことでずっとボヤいていた。
このおっさんが息子と仲直りできるかは、事件の解決ひいては俺の供述にかかっているのか。
昔の仲のいい親子に戻れるんなら、いっそのこと犯行を認め・・・いや、いかーん
俺はまだ死にたくない。殺ってもないのに死刑になるわけにはいかない。
そういえば・・・急に引越しした里奈のおばさんが怪しくないか?
「保谷刑事、里奈のおばさんは調べたんですか?」
保谷「行方がつかめんのじゃ」
「いやーどうもどうも」の声に振り返ると新畑警部が自転車でやってきた。
が、そのまま去ってしまった。

744 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/01(水) 21:54:36
「新畑さーん」俺は新畑警部を追いかけた。
保谷「あっ、待てーい。止まらんと撃つぞ」
「いやっ、違うんです。新畑警部に話が。逃げてるんじゃないんですー」
俺に殺されると思ったのか、新畑警部は自転車漕ぐスピードを上げた。
「待ってー」必死で追いかける。
後ろからは保谷刑事が追いかけてくる。「止まらんかー」
そして・・・バキューン・・・
バタッ

745 :瀬戸内’蘭頁’寂尊:2006/11/01(水) 22:53:45
そして100年後輪廻転生した。

746 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/02(木) 00:03:47
何者かによって、保谷刑事は背後から撃たれた。
新畑警部はちらりとこちらを振り返りながら、自分のスーツをまさぐっている。
自分が討たれたと思ったらしい。実は俺も俺が打たれたと思ったのだ。
撃たれたのが保谷刑事だとわかると、俺は保谷刑事に駆け寄った。
「この事件が解決したら、息子に・・・ガク」
気づくと新畑警部が腕組みしながら後ろに立っていた。
「あー、あー、あー」

747 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/02(木) 14:47:06
新畑「あなたが保谷さんを連れ出したばかりに…あなたが殺したも同然ですよ」
「そんな…」
(俺に関わった人が死んでいく。ということは…)
「新畑さん、あなたも狙われる。」
新畑「そうでしょうねー、んーふふふふ」
「あの、怖くないんですか?」
新畑「今の狙撃で犯人の目星がつきました。事件は解決するでしょう」
新畑警部は推理を語り始めた。


748 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/02(木) 23:13:22
あなたと里奈と山栗は幼なじみだね。
里奈の漫画のモデルになった山栗は、実際に簡単なイリュージョンマジックができた。
あの日、山栗は完成させた脱出マジックを披露しようと、校庭の砂場に君たちを呼んだ。
車椅子生活の里奈にとって、山栗のマジックは一番の楽しみだった。
砂場に生き埋めにされた状態からの脱出。
山栗と君は砂場に穴を掘り、君は埋める役目を任された。
山栗を埋め終わり脱出を待ってた君たちの前に、いじめっ子一味が現れた。
如月亮子、久米仁志、山田小梅の三人だ。
如月亮子の父は校長先生。
久米仁志の父はPTA会長。
山田小梅の父は警察署長。
親の威を借り権力を笠に着た三人に逆らう者はいなかった。
三人は砂場を占拠し、君と里奈には帰るように命じた。
君は山栗が埋まっていることを彼らに言い、助けようと言ったが、「脱出するなら助けなくてもいいじゃん」と言われ、渋々帰ることにした。
翌日、山栗は欠席。
君は久米仁志に、山栗はどうなったか聞いたが、脱出したと言ったのでひとまずホッとした。
だが、来る日も来る日も山栗は登校してこない。
かといって、砂場を掘るのは怖い。
里奈には心配させたくなかったので、脱出したらしいとだけ伝えていた。
そして、山栗は登校してこないまま転校してしまった。
転校の挨拶には両親が来て、結局本人には会えずじまい。

749 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/02(木) 23:14:19
そして10年が過ぎた。

山栗のことも忘れ、平穏な日々を過ごしていた里奈の前に、山田小梅が現れた。
小梅は里奈に、山栗は脱出していないことを打ち明けた。
父親が警察署長なので、親に打ち明けることもできず、ずっと苦しみ続けていたが耐えられなくなったからだ。
小梅から私の存在を聞いた里奈は、私に手紙を送ってきた。
だが、私が読む前に手紙は封が切られていた。
署長が読んでいたのだ。
署長は如月と久米の親に根回しするとともに、部下を使い隠蔽工作を仕組んだ。
そして、山栗を埋めた君を犯人に仕立て上げたのだ。

「山栗・・・すまん。俺にあの時、立ち向かう勇気があれば、お前は死なずに・・・」
俺は自分の情けなさを悔やみ泣いた。

750 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 00:19:18
【登場人物】
大知・・・主人公
      里奈の家の隣に住んでおり、里奈とは幼なじみ。
      里奈からはお兄さんのように慕われている。
      里奈と里奈の両親、山栗、おたく部長ら5人の殺人容疑者になっている。
里奈・・・生まれつき足が不自由で小さい頃から病院生活を送る。
      夢はフェスティバルを開くこと。
      病院で不審な死を遂げたことになっている。
アイコ・・・お手伝いロボ。その場の空気を読まない行動をとる。
       おばさんにガラクタにされた。
おばさん・・・両親のいない里奈を引き取る。
        何かの目論見が外れ誰彼かまわず意地悪をする。
        里奈の死後、どこかに引越していった。
おたく部部長・・・メカおたく。最新型アイコを所有。
          他殺体で発見されたことになっている。
保谷刑事・・・いつもボヤくことからボヤさんと呼ばれる。
        通称”落としのボヤ”
        息子とのわだかまりが解けないまま凶弾に倒れる。
新畑警部・・・某ドラマのモデルになった名刑事。移動手段は自転車。
        大知を救えるのはこの人しかいない。
山栗・・・大知の同級生だった手品少年。生き埋め脱出マジックに失敗し死亡。
如月亮子・・・大知の同級生。父は小学校当時の校長先生。
久米仁志・・・大知の同級生。父は小学校当時のPTA会長。
山田小梅・・・大知の同級生。父は警察署長。

瀬戸内’蘭頁’寂尊・・・今作でも執筆兼ナレーターを務めている。


751 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 00:59:40
正直いうと...この話つまらない
ゴメンね。

752 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/03(金) 04:19:44
うそです。楽しみにしています。age
てゴメンね。
>>750マトメ乙


753 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/04(土) 16:55:21
泣きながらチンポをしごきまくった。目にも止まらぬ高速ピストン運動。
チンポから煙があがった。
「うおおおおっ」俺は喉も裂けんばかりに絶叫する。それは獣の雄叫びとうりふたつ。
その証拠に森の動物たちが俺の声に誘われ寄ってきた。もの凄い勢いで寄ってきた。
「ぎゃああああああ」センズリ止めて飛びあがる。「獣の群れの突進だああああああ」



754 :曽野’ブリッツ’アヤコ:2006/11/04(土) 23:10:20
にげてぇ〜と叫ぶ森の動物たち。追いながらも逃げてと叫ぶパラドキシカルなスタンス。

755 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/05(日) 00:49:34
ついに、アフリカ象のだんこんが、俺の直腸に突っ込まれた。
叫ぼうとした口には、しまうまのちゅんぽ。
涙でかすむ俺の視界のはしで、む☆☆☆うさんが、ハァハァしながら、マスかいてました。


756 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/05(日) 08:39:41
そのハァハァしながらマスを掻いているむ☆☆☆うさんの横に、仁志の姿があった。
仁志もごたぶんに漏れずマスを掻いている。「ハァハァハァハァ」
仁志の手の上下動がむ☆☆☆うさんよりも、じゃっかん速い。彼は恍惚の表情。
それを横目でチラリと見て取ったむ☆☆☆うさん、負けじとばかりに手のピストン動を加速させる。「ハァハァハァハァ」
すると対抗心を刺激された仁志、む☆☆☆うさんを上回る加速度。「ハァハァハァハァ」
互いに意地の張り合いで、際限なく加速させていく。
「ハァハァハァハァ」
「ハァハァハァハァ」
「ハァハァハァハァ」
「ハァハァハァハァ」
やがて、チンポから煙が出はじめる。そのふたつの煙は混ざり合い一本の太い黒煙となって雲のみぎわまでモクモクとあがる。
それを狼煙と勘違いしたのはインディアンたち。馬にまたがり、駆けつけてきた。その数およそ二十人。
「インディアン、嘘つかない。だけど嘘つき許さない」V字型に並んだインディアンたちの先頭にいるリーダー格らしき大男が地に響く威圧的かつ圧倒的な重低音で言う。
馬上のインディアンたちが皆いっせいに、仁志とむ☆☆☆うさんを睨みつけた。
ふたりはチンポを握りしめたまま硬直状態。顔から血の気が引いている。
俺は森の動物たちのかげに隠れ、脱出を試みる。――とばっちりなんて、受けたくない。


757 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/06(月) 03:27:09
あんまりエロネタやりすぎると削除されるよ
前にあったエロ魔人の話、殆どなくなってるでしょ。

758 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/06(月) 21:00:10
ほとぼりが冷めた今なら言っても大丈夫かな。
このスレの最初のリレー小説、実は完結させたつもりではなかったんだ。

759 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/02(土) 18:01:08
うふふ。

760 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/08(金) 19:03:05
瀬戸内’蘭頁’寂尊へ一般書籍板のリレー小説スレッドで
行殺がお待ちです。

761 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/15(金) 14:00:06
>>749
10年が過ぎ、俺は30歳。山栗少年殺害の犯人
如月亮子・・・大知の同級生。父は小学校当時の校長先生。
久米仁志・・・大知の同級生。父は小学校当時のPTA会長。
山田小梅・・・大知の同級生。父は警察署長。
らは、捕まって今は獄中生活を送っている。
俺はあの事件のあと、警察官になった。今では新畠警部の下で働いている。
きつい仕事だ。俺は飲み屋でうとうとしていたらしい。気づくと・・・。

場所は学校の砂場。薄暗い。何かある。車椅子だ。里奈がいた。
「誰か助けて」山栗の声がこだまする。これは夢だな。里奈はいつの間にか手に持っていた
車椅子のスポークを地中に突き刺した。スポークを引き上げると地質調査をしている科学者のように
血糊の量を調べ、もう一度突き刺す。

「おいどうした。大知」
俺は夢から覚めた。飲み屋の黄色い明かりの下に今では仕事仲間となった、保谷刑事がいた。

「犯人は里奈だったんだ」

762 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/21(木) 15:52:00
「そんなはずないだろう」
保谷刑事は首をかしげながら、杯を口に運んだ。その様子はイライラしているように見えた。
「保谷、いいたくないが、確かに犯人は捕まった。しかし里奈殺害犯もお前の親父殺害犯も、
俺の友達を殺したのも動機の寝は同じ。つまり過去の少年生き埋め事件だ」
「ねえちゃんおかわり」
保谷は俺の話を聞きたくないかのようにつっけんどんになっている。しかし、俺は続けた。
「学校の砂場を舞台にした脱出トリックは、実際にトリックではなかったのだろうか」
「むう」
保谷刑事は席を立った。顔を真っ赤にして店を出て行った。俺は追いかけたが、
店を出たところで殴り飛ばされた。
「じゃあなにか。3人の子供たちはまんまとその少年に騙されて、
人を殺したと悩み、それを隠すために殺人をおかし、それもまた隠すために、俺の親父が殺されたとでも」
「もちつけ」
俺はあごをさすりながら、保谷にだきついた。
「もしそうだとしたら、俺はそのいリュージュンを考えたやつを殺す。
だが当の少年は実際白骨化して発見されているし、里奈さんも殺されている。
お前の妄想だ。あれは事故だったんだ。そうでなければ」


763 :名無し物書き@推敲中?:2006/12/22(金) 23:50:26
そんなある日。徹夜明けで警察の寮で寝ていると、チャイムが鳴った。
郵便配達だった。俺はサインをして小包を受け取った。
お宅部長からだった。死んだオタク部長が10年かけてよこしたこのメーッセージ。
心して受け取るぜ。
中には色あせた漫画が入っていた。帯が付いていて2万円とある。
お宅部長は古本のコレクターだったのはしっているが、いまさらこんな高価な漫画をなぜ。

里奈作
「恐怖山口君、よみがえりの巻き」
なんと里奈は恐怖山愚痴君シリーズを20年前に連載していた。さらに現在では高値で取引されるレアものとなっていた。

一体誰が送ってきたんだ。それのこの本の内容。なんてことだ。


764 :名無し物書き@推敲中?:2007/01/31(水) 13:11:23
>>763
そのとき霊界からメッセージが届いた。
オレだ。部長だ。漫画読んだか?

765 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/21(水) 05:36:11
「いえ。読んでません」俺はぶっきらぼうに答えた。

766 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/21(水) 13:55:08
にゃあにゃあと、あわせる様に猫も鳴いた。

767 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/22(木) 15:40:06
俺はかたわらの棒を拾い上げ、その猫をぶん殴った。
「びじゃ」と、まるで別の生き物のような鳴き声を短くあげて猫は死んだ。
俺は猫を鍋に放り込んだ。腹の虫がぐうっと、鳴った。


768 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/22(木) 18:01:12
そこで、俺は夢から覚めた。

769 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/22(木) 18:06:42
尾崎豊のことで何か知っているんですか?

「いや、わしのとこにある組員がきてな、自分が尾崎の身内にクスリ売っ
とった本人やいいよんねん。尾崎が死んだ日もその身内と一緒におって、
クスリで飛んだ身内が尾崎のコーヒーに、たくさん覚醒剤入れよって、
それで死んだらしいで。その話をどっかに売りたいゆうんや。わしは、
そんなしょうもないネタ売っても、はした金やから止めとけ言うたけど、
AUMも覚醒剤売っとったやろ。なんか関係あるんかな?」
http://asyura.com/sora/bd12/msg/252.html


770 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/22(木) 18:49:40
と、僕は過去を回想した。いろんなことがあった。
そう、あのころ僕は自分のことを「俺」と呼んでいたのだ。恥ずかしい。
今日からはアウトローを気取らず――弱虫を隠すために強がらず――ありのままに自分のことを僕と呼ぼう。
今日から、僕の新たなる旅が始まるのだ。

771 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/22(木) 19:05:31
−完−

772 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/22(木) 23:07:26
と、いう文字が僕の目の前を通り過ぎたが関係ない。
僕はとりあず幼なじみの雪子の家へ行くことにした。


773 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 01:31:07
すると雪子は数人の男に犯されていた。
雪子の雪のように白い肌に浅黒い男達がむしゃぶりついている。
「やめてっ!いやっ!嫌よぉー」
雪子は叫び声を上げて抵抗する。
「うらっ!大人しくせんかいっ!気持ちいいことしてやってるんやっ!」
男達の隆起したペニスが雪子のヴァギナと肛門を貫いた。雪子は地面に組み伏せられて動けない。
その雪子の下半身を打ち砕くように男達の腰が前後に振れる。
「おおっ!な、なかなか締まりがいいぜっ!こんなに濡らしやがって…相当好きみたいだな!」
男達は嘲笑する。雪子は泣きつかれ放心状態で男達のされるがままになっている。
「うおっ!最高だぜっ…ああっ!」
「こ、このまま中にぶちまけてやるぜぇ…うおっ!」
男達は次々と雪子の中で果てた。

さらに数人の男達に犯された雪子。
全身に男達の精液をぶっかけられて柔肌は白濁液で穢されていた。

…倒れた雪子を呆然と眺めていた>>772…大好きだった幼馴染が無残に犯されてしまった
ショックで立ち竦んでしまい動けなかった。
しかし一方で>>772は、精液まみれの雪子の艶姿に欲情して激しく勃起していた。

774 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 02:29:12
 雪子と僕と里奈の3人は小さいころよく一緒に遊んでいた。
里奈のこともよく知っているし、お宅部長の漫画のことも相談したかったのだ。
雪子は建築デザイナーで、独身。海辺に一人で住んでいた。
 彼女の家に着いたのはかなり遅い時間だった。
「ひさしぶりね。警察の仕事はどう? いろいろあったみたいね。
なにがあったか聞かせてくれる? 電話では何か相談したいことがあるってことだったけど、
警察には守秘義務とかあるし聞き間違いだったかしら」
 雪子は主観が入るがブスの類である。そんな雪子がぎこちなく挨拶したので、さらに
主観が客観に変化したのを感じた。雪子はブスだ。まちがいないよな。俺は自問自答した。
「間違いない。これは僕の体験したことであり、僕の思ったことだから問題ない」
俺は言った。
 僕は今までの経過をかいつまんで雪子に説明した。これはナラティブというか、
俺の主観が入るがと前置きした。今日話したいのは僕のことと里奈のこと。まず僕のことから話すよ。


775 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 02:29:54
 僕を襲った恐ろしい事件の発端は20年前の《山栗くん校庭砂場生き埋め事件》からなんだ。
子供のころ、学校の有名人でテレビにも出ていた超能力少年の山栗が、
俺と里奈を呼んで脱出マジックを見せてくれることになった。
 校庭の砂場に山栗はうまり、〔今から脱出します、もごもご〕といった。
僕らはどきどきして脱出の瞬間を待っていた。
 そこへ、漫画研究会夢の国のいじめっ子のグループが現れた。
付け加えると山栗はその部の部長で里奈は車椅子枠特別入部を許されていたが、俺は入部を断られていた。
 漫画研究会夢の国は金持ちや有名人のグループで、学校内では力を持っていた。
彼らは、脱出は俺たちが見届けるから、僕と里奈に帰れと命令した。
僕らは土の中の山栗をほっとけないと主張したが、聞き入れられず、追い返された。

 これは、後でわかったことなんだけど、彼らは、僕らが帰った後、
仲間の中でテレビに出て一人だけ有名になった山栗に対するジェラシーからか、
土の中の山栗をからかい、さらに土をもり、脱出を不可能な状態にして、放置した。
 結果、山栗は死んで白骨化して発見された。当時事件にならなかったのは、
夢の国のメンバーの親に警察関係者や校長などがいて、手回しをしたからだった。
山栗君は転校したことにされた。途中で帰された僕と里奈はそのうそを信じてしまった。




776 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 02:30:45
 話は変わってそれから10年たって、警察になぞの怪文書が届いていた。

なぞの怪文書は、山栗君の白骨死体の場所を伝え、そこに真犯人が現れると記してあった。
警察は校庭の砂場へ急行した。
僕はあることが理由でたまたま砂場へ向かっていた。

 そこで怪文書を受け取った警察と鉢合わせてしまったんだ。
当然僕は山栗殺しの容疑者にされた。
その時点では、さっき言った《山栗くん校庭砂場生き埋め事件》の真相はまだわかってなかったから。
警察にわかっていたのは、僕が山栗に夢の国入部を断られたということだけだった。
それが殺害動機だというんだ。
 さっきも言ったが僕は、それまで、山栗君は転校したと思っていたんだよ。
警察は山栗君に夢の国入部を断られた腹いせに僕が山栗訓を殺したというんだ。
ここで僕は山栗くん殺害の犯人にされた。でも、その後の調べで、さっきも話したとおり、
山栗君を殺したのは夢の国のメンバーであったことがわかり、彼らは今刑務所にいる。
彼らの親が警察署長だったりしたこともあって、隠ぺい工作によって何人も死人がでるほどの、大事件だった。
でも、それがきっかけになって僕は警察官になった。とまあ、僕の話はこんな感じ。


777 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 02:31:20
 一息つけるために、僕とブスはセックスをした。
ことが終わり、ぼくはいよいよ、本題を切り出すべきだと覚悟を決めた。
 本題、つまり、里奈の死について。気分を変えるため僕と、雪子はこの家の最上階に上った。
雪子の家は古い灯台を再利用したもので、屋上というか、ライトがある部屋に移ったのだ。
 こじんまりとした部屋は、居心地のよいソファーが用意されていた。
僕はすわり、しばし、がけ下で繰り返される波の撃ちつける音を聞いていた。
ガラス窓の向こうではイカ釣り漁船の明かりがきれいに並んでいるのが見えた。
雪子がろうそくの明かりをともすと、その景色も消え、雪子の不細工な顔がガラスに映った。
その顔は僕に話の続きを促していた。
 僕は意を決して、里奈に関する話を始めた。
僕の話はさっきのでおしまい。本当に話したかったのは里奈のことなんだ。
里奈が死んだのは知っているだろ。犬のリードを使って血まみれで病院で死んだ。
一時山栗事件で里奈の死も山栗事件関連で僕のせいにされたが、
僕は疑いが晴れたし、さっきも言ったとおり山栗事件は解決したんだ。
里奈の死と山栗事件は関係ない。
つい最近までそう思っていたんだ。

778 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 02:32:08
「関係ないんでしょ」
ブスは相槌を入れてくれた。
「実はそうじゃなかった」
僕はお宅部長の霊界からのメッセージを取り出した。
「恐怖、山口くんよみがえりの巻き? なんなの」
これは、僕の友達の古書コレクターから手に入れたものなんだけど、
この本は里奈が書いたものらしい。僕もこの前の巻を昔里奈からもらったことある。
そこでは山口くんは校庭で生き埋めにされるというストーリーだった。
まあ想像するに、この主人公の山口というキャラクターのモデルは山栗のはずだ。
そして、今回のこの巻では、前巻で生き埋めにされた山口くんがよみがえるとなっている。
 この山口君というキャラは悪役と戦い、ときには拷問にかけられる、生き埋めにされたりね。
でも、彼は超能力者で不死身なんだ。いったん死んでも蘇る。その方法は、生霊なんだ。
強い魂が体から抜け出して、拷問のときに痛みを感じないように、
体から分離して隠れたり、調査のときはスパイとして、飛ばすことができる。
それほど強い魂なんだ。

779 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 04:39:28
流れを無視した>>774-778は無視せよ

780 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 05:45:15
それ以前につまらん

781 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 06:51:38
「ただの漫画でしょ」
ブスはまた相槌をいれてくれた。
「そうだといいんだけど」
 僕は、前に見た夢の話をすることにした。里奈がすべての黒幕だという夢を。
これは夢でみたストーリーだ。事実ではない。しかし、僕は本当に思えるんだ。
 

 夢の中の里奈と山栗は、こんな計画を立てたんだ。
夢の国のメンバーが威張り散らしているなんとかこらしめたい、
ということで、やつらに加害者の罪悪感を持たせる計画を立てる。
山栗くんを彼らが生き埋めにしたと思わせるという作戦だ。
山栗君は実際転校する予定だった。うまいこと、里奈があることないこと、
夢の国のメンバーに山栗を憎むような話を吹き込んで、
さらに生き埋めにしたらどうかとそそのかす。あとで、私が掘り起こすから、
1時間くらいは土の中で思う存分山栗を恐怖に落としてやりましょうとでも言って。




782 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 06:52:52
 夢の国メンバーはホクホクで山栗を生き埋めにして、
山栗のほうは山栗のほうで、
こっそり転校して、彼らに自分は生き埋めのままになっていると思わせられると、
土の中でホクホクしていたことだろう。
 すべては里奈の計画通りに進んだ。なにもしらない僕はだしにつかわれたわけだった。

 夢の国の連中が帰った後、里奈は山栗との約束とおりやってきた。
ここまでは、里奈と山栗の計画通りだった。
あとは掘り出して、山栗を転校させ、夢の国のメンバーには、
掘り起こせなかったとでも、掘り起こしたら死んでいたとでも、いって共犯になればいいだけだった。
彼らはどうせ、権力を利用して、すべて隠匿するだろうことは予想がついたから、
この先ずっと彼らを罪悪感で悩ませる計画は成功のはずだった。山栗にとっては、里奈との計画はすべて順調だった。


783 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 06:54:12
 だが、里奈は別の計画を持っていた。
山栗を本当に殺害するのだ。里奈は夜に砂場に戻ってきた。
〔もごもご、里奈ちゃん、さあ、ここから出してくれ、さすがの僕もここまで土を盛られると、脱出できない〕
里奈は車椅子のスポークをはずすと、地面に突き刺す。何度も。そしてスポークを引き上げるたびに血糊を地質学者のような冷徹な目で調べる。
そして、満足してその場を離れる。
「なぜ、里奈ちゃんは山栗を殺す必要があったの」
ブスがまた相槌をいれてくれた。
 
 またちょっと話は飛ぶが、
里奈が死ぬ前に犬のリードをほしがっていたことがあって、僕はプレゼントした。
里奈は犬のリードを前から持っていて、なぜかすぐ古くなってしまう。
そのたびに僕が買ってあげていた。これはずっと不思議だった。
でも、夢を見て、わかった。あのリードの先には山栗の魂が結びついていたのじゃないかと。
山栗は確かに超能力者だった。幽体離脱ができたんだろう。里奈はそれがほしかった。離れた魂が。
10年の間、ずっと、山栗の魂をリードに結び付けて飼いならしていたんだ。里奈は。
 そして、フェスティバルを実行に移したんだ。



784 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 06:54:54
 自らの血を山栗の飼いならした魂に与え、蘇るという祭りを。僕らを観客にして。
里奈は生まれつき、足が悪い、何とかして自由になりたかったに違いないんだ。

そのとき、ろうそくの明かりが突如消えた。続いて灯台のライトがついた。
「おかしいわね。つかないはずなのに」

 みんな見ている? 大知兄さん、雪子さん、みえますか。
どこからか声が聞こえる。
フェスティバルよ。みんな見ている。主役は私。主役は私。

785 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 07:46:45
長文の連投は萎える。。。

786 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/23(金) 16:05:24
っていうよりマジでつまらん
このスレが過疎った理由も良くわかる

787 :名無し物書き@推敲中?:2007/02/28(水) 22:07:16
ははは こりゃひでぇや おしま〜い

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