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【ミステリー新人賞】江戸川乱歩賞 受賞作を語ろう

1 :名無しのオプ:2006/06/05(月) 11:49:52 ID:dcPAliGJ

ここはミステリー新人賞の最高峰であり、今年で52回目を
迎える、江戸川乱歩賞の受賞作について語りあうスレです。

読後感想、書評、好き嫌い、作者のこと、など諸々を書き込んで
みなさんで熱く語り合っていきましょう。

2 :名無しのオプ:2006/06/05(月) 11:51:24 ID:dcPAliGJ
第51回 天使のナイフ           薬丸岳
第50回 カタコンベ             神山裕右
第49回 マッチメイク            不知火京介
      翳りゆく夏             赤井三尋
第48回 滅びのモノクローム       三浦明博
第47回 13階段               高野和明
第46回 脳男                首藤瓜於
第45回 八月のマルクス          新野剛志
第44回 12〈twelve Y.O〉          福井晴敏
     果つる底なき           池井戸潤
第43回 破線のマリス            野沢尚
第42回 左手に告げるなかれ       渡辺容子
第41回 テロリストのパラソル       藤原伊織
第40回 検察捜査             中嶋博行
第39回 顔に降りかかる雨        桐野夏生
第38回 白く長い廊下           川田弥一郎
第37回 ナイト・ダンサー         鳴海章
      連鎖                真保裕一

3 :名無しのオプ:2006/06/05(月) 11:52:09 ID:dcPAliGJ
第36回 剣の道殺人事件         鳥羽亮
     フェニックスの弔鐘        阿部陽一
第35回 浅草エノケン一座の嵐     長坂秀佳
第34回 白色の残像            坂本光一
第33回 風のターン・ロード        石井敏弘
第32回 花園の迷宮            山崎洋子
第31回 モーツァルトは子守唄を歌わない森雅裕
     放課後              東野圭吾
第30回 天女の末裔            鳥井加南子
第29回 写楽殺人事件          高橋克彦
第28回 黄金流砂             中津文彦
     焦茶色のパステル        岡嶋二人
第27回 原子炉の蟹           長井彬
第26回 猿丸幻視行           井沢元彦
第25回 プラハからの道化たち     高柳芳夫
第24回 ぼくらの時代           栗本薫
第23回 透明な季節            梶龍雄
     時をきざむ潮           藤本泉
第22回 五十万年の死角         伴野朗
第21回 蝶たちは今・・・          日下圭介

4 :名無しのオプ:2006/06/05(月) 11:52:59 ID:dcPAliGJ
第20回 暗黒告知             小林久三
第19回 アルキメデスは手を汚さない 小峰元
第18回 仮面法廷             和久峻三
第17回 授賞作品なし
第16回 殺意の演奏            大谷羊太郎
第15回 高層の死角            森村誠一
第14回 授賞作品なし
第13回 伯林−一八八八年        海渡英祐
第12回 殺人の棋譜            斎藤栄
第11回 天使の傷痕            西村京太郎
第10回 蟻の木の下で           西東登
第9回 孤独なアスファルト         藤村正太
第8回 大いなる幻影            戸川昌子
第8回 華やかな死体           佐賀潜
第7回 枯草の根              陳舜臣
第6回 授賞作品なし
第5回 危険な関係             新章文子
第4回 濡れた心              多岐川恭
第3回 猫は知っていた          仁木悦子
第2回 ハヤカワ・ポケット・ミステリ   早川書房
第1回 探偵小説辞典           中島河太郎

5 :名無しのオプ:2006/06/05(月) 12:34:39 ID:k0ij3r5z

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1084914444/l50

6 :名無しのオプ:2006/06/05(月) 14:29:54 ID:Ef+9djyU
「カタコンベ」読んだけど、これってミステリーなの?

7 :名無しのオプ:2006/06/05(月) 18:49:09 ID:2NpyCw5S
カタコンベつまんね

8 :名無しのオプ:2006/06/05(月) 20:28:34 ID:6VlgH1SM
おれはわくわくしながら読んだけど・・・・。

9 :名無しのオプ:2006/06/05(月) 22:36:10 ID:RgqLzC2M
重複スレだけど、あっちのスレ(>>5)の方が検索しにくいんだよな。


10 :名無しのオプ:2006/06/05(月) 23:30:20 ID:PZgJlkkj
まあ、あっちは創作文芸版の荒らし対策で避難所を立てたのが
そのまま残ってるって状況だから微妙なとこだね。

11 :名無しのオプ:2006/06/06(火) 12:25:53 ID:7FPVND2w
なあ、乱歩賞の最高傑作は「テロリストのパラソル」なんだよな。
俺、前に読んだことあるけど、どこがいいのかわかんなかった。
なんか現実離れしてるんだよ。ひとのいいヤクザがいたり、もと医者の
ホームレスだったりでさ。学園紛争もよくわからんかった。

12 :名無しのオプ:2006/06/07(水) 08:15:52 ID:ZuVSWiM4
ハードボイルドだから、合わん人も多いんじゃね

13 :名無しのオプ:2006/06/08(木) 22:14:54 ID:zlboXK40
個人的には「孤独なアスファルト」と「蟻の木の下に」は傑作だと思う。
かなり初期の作品だけど。

14 :名無しのオプ:2006/06/09(金) 16:54:03 ID:J4PvTcpX
そんな昔のもの読んだことない
なぜか猿丸以降しか読む気おきないんだよね

15 :名無しのオプ:2006/06/10(土) 14:09:04 ID:NxHo6mXz
「大いなる幻影」 読んだことある。おもしろかった。


16 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 02:03:27 ID:l5P0Jli0
13階段じゃね?

17 :名無しのオプ:2006/06/11(日) 08:38:19 ID:Qwn/n9yk
俺も『13階段』は近年の中では良作だと思う。
死刑に関するテーマをよく調べあげてあるけど、
主張や問題定義がされているわけではないので
読んでてキモイところが無くサクサク読めた。
ミステリーとしての仕掛けはちょっと雑すぎるところがあり
中盤ダラダラしたけど、終盤ではゾクゾクした。
解決が強引なのが玉にキズだけど。

18 :名無しのオプ:2006/06/12(月) 21:44:32 ID:Nmjz3xQT
映画は失敗だったね。

19 :名無しのオプ:2006/06/13(火) 18:35:36 ID:w4q9ybjF
映画になってたなんて知らんかった。

20 :名無しのオプ:2006/06/13(火) 20:05:08 ID:UIRLiPLc
>主張や問題定義がされているわけではないので
>読んでてキモイところが無く

ひでぇ……主張や問題提起があるだけでキモイってか。

21 :名無しのオプ:2006/06/14(水) 23:21:16 ID:NCMV/Z8h
乱歩賞ってやっぱりバリバリの社会派なんだと、最近特にそう感じる
東野圭吾や岡嶋二人みたいな作家は、ここからは二度と生まれないだろうね

22 :名無しのオプ:2006/06/15(木) 00:53:13 ID:jEBOrkwg
>>20
作者一人が熱くなったりとか偏ってたりとか、キモくなることが多々あるってことでしょ。
公平性・客観性などハードルが非常に高いうえに、失敗するとプロパガンダもどきに堕してしまうし。

23 :名無しのオプ:2006/06/15(木) 05:50:33 ID:sSqiucDI
>>21
今年の受賞者は、「本格推理」や「ミステリーズ」にも応募してて乱歩をテーマにした作品で地方の文学賞も受賞した、本格の人みたいだよ。
未読だけど去年の薬丸岳も乱歩賞受賞作としては初めて本ミスにランクインしてたし、
これから本格の傑作が乱歩賞から生まれる可能性はゼロじゃないと思う。

まぁどうしても本格の作品は鮎川賞や横溝賞に流れやすいから難しいだろうけど。

24 :名無しのオプ:2006/06/15(木) 22:36:39 ID:S/EHPR4x
「滅びのモノクローム」読んだ。
釣りやら何やらいろんな題材を詰め込んでいるわりに
まとまってはいるのだが、いかんせん地味すぎる。
つまらないとは言わんが、盛り上がる部分もあまりなく、
登場人物にも魅力ないし、あらゆる面で読者の予想を超えるものがない。
この人が今後どんな作品を書くか、全く予想できないなぁ。
あまり期待もしないけど。

25 :名無しのオプ:2006/06/16(金) 01:11:32 ID:6Lg2gO33
>>24
三作か四作はもう出てるみたいだから読んでみたら?

26 :名無しのオプ:2006/06/16(金) 21:13:46 ID:U95xjY1O
滅びのモノクロームの三浦明博氏は、かなりの釣りマニアで
作品の中に必ず釣りに関したことを入れて、フィッシングミステリーの
分野を開拓しようとしていることは、もはや明らかなんだよな

27 :名無しのオプ:2006/06/17(土) 21:16:19 ID:Iv5JMgQm
「高層の死角」少し前に読んだけど、なんか面白く感じなかった。
最近の本格に慣れすぎてるせいか、後半のアリバイ崩しを読むのが苦痛だった。
最後にどんでん返しがあるのかと期待してたんだけど、なにもないし。

28 :名無しのオプ:2006/06/18(日) 21:53:37 ID:EGB+QgNb
高額賞金になってからおかしくなったんじゃね

29 :名無しのオプ:2006/06/19(月) 23:57:25 ID:L/cMNx6g
いつからなったん?

30 :名無しのオプ:2006/06/20(火) 22:48:07 ID:Np2soBWu
白い廊下からだら。

31 :名無しのオプ:2006/06/21(水) 00:34:11 ID:SgPuy67T
>>27
同意。
俺も、ラストのあっけなさに拍子抜けさせられた。
犯人の動機もそのまんまだったしね。

佐野洋の推理日記に書いてあったけど、
初期の森村の本格観は、「意外な犯人」はもう出尽くしているので推理小説で新しく工夫できるのはトリックしかないというものだそうだね
(高層ホテルとか旅客機とか、新しい技術や舞台が次々に登場するからという理屈らしい)

森村作品はこれ一作しか読んで無いけど、あと2・3作読んで面白くなかったら読むのやめようなぁ

32 :名無しのオプ:2006/06/22(木) 22:42:39 ID:AVXWTv/N
初期の乱歩賞はみな傑作だと思う。
おかしくなり出したのは「ぼくらの時代」あたりからじゃないかな?

33 :名無しのオプ:2006/06/24(土) 22:48:20 ID:PVZwt3Xm
「ぼくらの時代」から、時代が変わったんだよ

34 :名無しのオプ:2006/06/25(日) 00:20:16 ID:tWnghmvD
「テロリストのパラソル」は面白かったな

35 :名無しのオプ:2006/06/26(月) 22:56:03 ID:6beA/Zzn
数えてみたら、54冊のうち40冊読了してた。

36 :名無しのオプ:2006/06/28(水) 00:13:27 ID:EZydC0LB
「天使のナイフ」読み終わったんだけど
こんな後味の悪いミステリー読んだのはじめてだ。
読者を楽しませるというエンターテイメントがまったく感じられなかった。

37 :名無しのオプ:2006/06/28(水) 16:12:12 ID:OvxhjVrq
>>36
トマス・H・クックとか駄目そうだね

38 :名無しのオプ:2006/06/28(水) 20:38:52 ID:WrykJJZN
ちょっと昔の作品にも目を向けてみようと、最近「濡れた心」
を読んだんだけど、とてつもなくひどかった。
何故あんなのが受賞したんだ?

39 :名無しのオプ:2006/07/01(土) 14:08:01 ID:377M4EsU
俺もこの二日で「濡れた心」の文庫読んでみた。
女子高生の同性愛のもつれで起こる殺人事件なんだけれど
登場人物の心理を克明に書きたくて、日記、手記形式にしたのだろうけど
そのせいで人物の行動が制限されちゃってるし
ミステリー部分がほとんどなく単純で、解明が独白で終わって
とてもミステリーとは言えないようなものだった。
昭和33年だから当時としてはこの形態が画期的だったのだろうか。
これを現代版にリメイクして応募したとしても「小説になってない」と
言われ、一次審査さえ通らないと思う。

40 :名無しのオプ:2006/07/01(土) 18:36:44 ID:ooB7kPs9
当時画期的だったんならそれだけで価値はあるだろ

41 :名無しのオプ:2006/07/03(月) 23:47:53 ID:dV0Mhqse
「濡れた心」を映像化した、大場久美子主演の土曜ワイド劇場
「濡れた心 レズビアン殺人事件」は、傑作選ということで
DVDになって販売されているらしいよ。

42 :名無しのオプ:2006/07/04(火) 17:10:11 ID:fW5qnqAc
テロパラは直木同時受賞やったね

藤原伊織はその後振るわないから一発屋か?と思っていたが、癌だったそうで。
すまんかった。

43 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 02:50:19 ID:H78hhLTJ
伊織は「シリウスの道」も面白かったぞ。
乱歩賞といえば、おじさんには小峰元の「アルキメデスは
手を汚さない」だね。
当時の中高生は夢中になった。テレビドラマにもなったし。
その頃はいまみたいに「フジテレビで映像化」ってのが
ない時代ね。そんなパワーある受賞作は
ないんじゃないかな。

44 :名無しのオプ:2006/07/06(木) 12:10:24 ID:k7sIJRCn
「アルキメデスは 手を汚さない」
 タイトルの勝利かな。なんせ殺人の目欄とは全く関係のない
事件が発生するのだからさ。妊娠の話はどうなったの?

45 :名無しのオプ:2006/07/07(金) 02:35:55 ID:gHwdyszG
その後、小峰さん続けたねえ。

ピタゴラス豆畑に死す
ソクラテス最期の弁明
ディオゲネスは午前3時に笑う


46 :名無しのオプ:2006/07/07(金) 17:55:54 ID:UOvi/3Hf
最近では「世界の中心で愛をさけぶ」が、タイトルで大ヒットしたよね。
これの作者がつけたタイトルは「恋するソクラテス」だったんだけど
担当の編集者がこれでは売れないと、勝手に変えてしまったらしい。
いまでも作者は納得してないらしいよ。

47 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 14:50:43 ID:lmUYTvh5
第48回 滅びのモノクローム 三浦明博

最高駄作



48 :名無しのオプ:2006/07/08(土) 23:44:24 ID:wRAtt34d
っ【エノケン】

49 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 02:07:12 ID:ZwCIerjC
ワースト3は「天女の末裔」「浅草エノケソ」「滅びのモノクローム」

50 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 02:30:33 ID:oKtygBx9
オレ的には「破線のマリス」の女性主人公に感情移入まったく
出来ず、つらかった。あんな勝手な女やだねーーー

51 :名無しのオプ:2006/07/09(日) 10:15:04 ID:OyKTU+/F
自分も「破線のマリス」破線じゃなくて「破綻」と言いたいくらい
崩壊していた。

講談社で乱歩賞受賞作を2冊まとめて文庫で出しているが、
順番どおりに行けば「天女」と「エノケン」のダメダメが一緒に
なるはずだったんだが、高柳がパスしたので順番がずれて
まぬがれたんだよね

52 :名無しのオプ:2006/07/10(月) 01:56:46 ID:/VtNhLhs
>>51
高柳はパス?詳細教えて下さいませ。

渡辺容子はいずこへ?

53 :名無しのオプ:2006/07/10(月) 02:04:45 ID:Pfiz/a9N
>>52

渡辺容子は先月まで『小説推理』で「魔性」という作品を
連載してた。消えたと思ってたんだけどw

54 :名無しのオプ:2006/07/10(月) 13:52:14 ID:0HmmLBTP
75 名前: 投稿日: 02/03/13 08:04 ID:q2GHXKSG

「帝京大生お断り」っていうアパートがかなりあるらしいよ(実話)
マナーがヤンキー高校の生徒よりも悪いんだってさ。
帝京ってオウム並みに差別されてるね。
憂さ晴らしに教員を二人がかりでリンチしたアホや警備員の顔に
スパイクを履いたまま跳び蹴りを食らわせたキチガイもいたってさ。
ものすごいイジメにあって校舎から飛び降りた学生もいたらしい。
学生食堂は暴走族のたまり場みたいになっていて勝手に席に座るとイジメられるとかもね。
このドキュソ以下の大学は他にも麻薬とか放火とか臭い話は挙げればキリがないよ。


帝京大学過去の犯罪特集
http://choco.2ch.net/news/kako/1015/10154/1015445145.html


55 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 01:58:45 ID:Y485JJF6
>>53
サンクス!まだ消えてなかったんだ、ポッチャリ美人ちゃん。

56 :名無しのオプ:2006/07/12(水) 00:02:27 ID:mhrA+FB8
>52
高柳は著作権を主張して、収録を断った。
どうやら、乱歩賞受賞後、講談社で本を出してもらえなかった
ことが気に入らなかったらしい。

乱歩賞以後、碌な作品を書いていないのに。

57 :名無しのオプ:2006/07/12(水) 04:52:30 ID:5hxZ+03X
>>56
サンクス!なるほどねえ。確かに高柳の作品ってあれ以外知らないですね。

そうそう!今年の乱歩賞の1次通過からの候補者見ていたら、
10年ほど前に名のある短編ミステリーの賞を取った人の名前を
二人見つけた。どちらも最終までいってない・・・厳しいネエ。

58 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 01:39:55 ID:EPj0Xril
>>57
税所さんのことね。しかし頑張るよなあ。。。

59 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 03:06:35 ID:8ez8byZK
確かに、破線のマリスはひどかったですね、びっくりしましたよ。つまらない話だし、ラストは殺人罪の故意犯が成立しないし…。もうはっきりと覚えてませんが、正当防衛…もしくは誤想過剰防衛で過失犯あたりかなと思った記憶があります

60 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 08:46:19 ID:HjE8aWH7
>>59
死んだ人の悪口を言うのはちょっとだが、
その作者って学歴ないから文章力も期待できないし、
創作活動にも苦しんだ結果、自殺したんじゃないの?

61 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 09:56:35 ID:3XLOZtun
高柳の作品は乱歩賞よりも候補作のほうが好きだな

62 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 11:38:31 ID:+Hwa4tbl
>>60
学歴と文章力が絶対に比例されてるわけじゃないんだから
批判するならその足りない頭をもうちょいどうにかしようぜ

63 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 20:14:07 ID:o3uK0Xta
>>62
横槍を入れるようで悪いけれど、あなたも文章力と論理が(ry

それにしても自殺は辛いね。
新人賞作家は多かれ少なかれプレッシャーに苦しむのだろうが・・・。
あるランポ賞受賞者が、ランポ賞は受賞後即座に次作を出すことがスケジュール
されているような状態だから、新人を潰す賞だと言っていたのを思い出すよ。

誰かって? エノケンの人(w

64 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 22:53:12 ID:8ez8byZK
>>59ですが、作者はすでに故人だったのですね。知りませんでした。御冥福をお祈り致します。作品自体についての素直な感想を述べてみました。

65 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 23:30:11 ID:yjnSnWE8
>>56
「影を裁く日」「ベルリンの柩」「ベルリンの夜に逃れて」「プラハの花嫁」
「モスクワから来たスパイ」「悪夢の書簡」「今だから言おう」

乱歩賞以降も、これだけの本が講談社から出てるんだが、それ以後何かあったってこと?

>>61
そうそう、「禿鷹城の惨劇」、よかったねぇ!

66 :名無しのオプ:2006/07/19(水) 00:02:03 ID:z1bMORjk
「禿鷹城の惨劇」が最終候補に残った時って井沢が受賞したんだっけ?
島荘「占星術殺人事件」も候補だったんだよな
たしかこの年の最終候補作って、後に全作刊行されてるんだよな

67 :名無しのオプ:2006/07/19(水) 03:30:51 ID:pssEzc4e
>>64
真面目ですね。そんなの気にすること無いよ。作品の感想なんだから。

乱歩賞作家っていえば、藤本泉さん自身に興味あるねえ。結局どうなった
んだろ・篠田さんが藤本さんモデルの小説書いてたけど。

68 :名無しのオプ:2006/07/19(水) 04:21:28 ID:HPlbsdQY
>>27
確か「高層の死角」のときの選考委員は松本清張、横溝正史、高木彬光、
中島河太郎、仁木悦子、もう一人誰か、っていう大御所メンバー。
夏樹静子の「天使が消えてゆく」とどちらを受賞作にするかでとてつも
ない長時間の論争になったらしい。受賞を逃した天使もその後出版されたが。
確かに「それにしちゃあ、ちょっと・・・」と思っちゃうね。
当時のミステリーのレベルは今より大分低かったって事なんだろうか。

69 :名無しのオプ:2006/07/24(月) 00:26:20 ID:3mFN2PRF
カタコンベたった今しがた読み終えた。

最後に選考時の各作品に対する評価が載っていたが
裏金街かこれかという感じだったみたいだな。

選ばれなかったのはタブー(在日韓国朝鮮人問題)を
扱ってしまったからか。
彼らを肯定的に描いたならまだしも・・・

70 :名無しのオプ:2006/07/25(火) 20:01:00 ID:oXGNT4z1
>>69
何でタブーになってるの?
書いて出したらどうなるの?

71 :名無しのオプ:2006/07/26(水) 20:57:00 ID:ddpdSTwe
>>70
「乱歩賞にふさわしくない」ということではねられる。
どうしても書きたかったら、デビュー後、自己責任でやるしかないのでは。

72 :また帝京:2006/07/27(木) 16:48:13 ID:g3j9S6T1
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060727i204.htm
DVDなど万引き→中古店に売却…大学生ら5人逮捕

東京都内の家電量販店でDVDやCDのソフトを万引きし、売りさばいたとして、警視庁少年事件課は27日、
駒沢大学生(20)(犯行当時19歳)と帝京大学生(19)など少年4人の計5人を窃盗の疑いで逮捕したと発表した。
少年グループは昨年10月〜今年4月、世田谷区や三鷹市など計7店舗で、40回以上の万引きを繰り返し、
DVDなどを売って計約120万円を得たと供述しており、同課で余罪を調べている。
調べによると、少年グループは今年2月5日午前10時ごろ、立川市曙町の「ビックカメラ立川店」で、
DVDとCD計10枚(3万8656円相当)を盗むなどした疑い。盗んだDVDなどはそのまま近くの中古品販売店などで売りさばいた。
少年たちは調布市内の中学校の同級生仲間などだった。


低狂を廃校にすれば日本の犯罪発生率は今の半分以下になるでしょうw

低狂の犯罪行為一覧(抜粋)
○薬学部の学生が女性に後から抱きつき胸を揉む
○単位を取れなかった腹いせに理工学部の学生が教員をリンチ
○陰惨なイジメで校舎から飛び降り自殺
○暴走族、麻薬、食堂放火、万引き
○盗聴
○集団レイプ
○薬害エイズ
○守衛にスパイクシューズのまま跳び蹴り
○暴力団を雇って組合員を銃撃
○入学詐欺
○運動部の監督が部費を横領
○トイレで中学生にわいせつ行為
その他多数
帝京大学過去の犯罪特集
http://choco.2ch.net/news/kako/1015/10154/1015445145.html

73 :名無しのオプ:2006/07/28(金) 16:18:26 ID:lmXcA68Y
「脳男」つまんねえ

74 :名無しのオプ:2006/07/28(金) 22:32:23 ID:Jg3pwcvu
脳男…買ったことを後悔した本。損した。以上

75 :名無しのオプ:2006/07/28(金) 23:33:59 ID:2rSqb1IQ
脳男…ちょうど今、読んでるところ。半分位読んだ。微妙。以上

76 :名無しのオプ:2006/07/29(土) 03:37:59 ID:L6++o9e4
脳男は微妙だなぁ。
ヤフオクで複数落札のひとつだからいいんだけど。
つかその作家の2作目見たけど駄作の中の駄作でした。
えーと交通巡査の新人がどうたらこうたらという日常だけが
ずーっと書かれてミステリー?みたいなw

77 :名無しのオプ:2006/07/29(土) 09:40:39 ID:8bcXPEHO
脳男はつまんなかったな
あらあかんわ

78 :名無しのオプ:2006/07/29(土) 22:45:54 ID:l+FQh6Wq
「脳男」はなかなかよかった。
「刑事の墓場」は読んで脱力。
「脳男」の続編はないのか?

79 :名無しのオプ:2006/07/29(土) 23:03:33 ID:2mQFXrGu
脳男…タイトルのインパクトだけ。選考委員は馬鹿か…

80 :名無しのオプ:2006/08/03(木) 19:45:00 ID:nDhcAqKf
新作まだぁ?

81 :名無しのオプ:2006/08/03(木) 20:19:10 ID:a+VQIBow
東京モアイだっけ?

82 :名無しのオプ:2006/08/03(木) 20:27:01 ID:nDhcAqKf
「東京ダモン」 だか 「東京モダン」だったか? わからんくなった。

83 :名無しのオプ:2006/08/03(木) 20:34:22 ID:eu40jctn
新・本格推理06に採用された人だね。

84 :名無しのオプ:2006/08/06(日) 11:05:15 ID:G4o32o8c
買ってきた。今から読む。

85 :名無しのオプ:2006/08/09(水) 15:10:26 ID:C7Shfe69
今日、発売らしいね

86 :名無しのオプ:2006/08/09(水) 21:34:33 ID:BgNLBcfN
「東京ダモイ」、文章読みにくい・・・
ヘタじゃないけどなんか読みにくい・・・

87 :名無しのオプ:2006/08/12(土) 13:12:42 ID:OPCnCdPt
今年はダブル受賞じゃね?
もう一つの方、読んだ人いますか?

88 :名無しのオプ:2006/08/12(土) 13:51:39 ID:OHMzfXkN
東京ダモイはまぁまぁ。いかにも乱歩賞って感じだね。まぁ悪くは無い。印象に残らないけど。

「猿丸幻視行」ってどう?

89 :名無しのオプ:2006/08/12(土) 15:00:57 ID:nAYWtKmA
自分の趣味的には三年坂の方が合いそうだからそっちの感想が気になるな

90 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 11:24:24 ID:fuB7fG1p
猿丸幻視行は傑作
こういうのが乱歩賞から出てこないのは寂しい限り。
俺は歴代受賞作の中ではNo1の出来だとおもっちょるよ。

91 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 12:00:43 ID:X2jjd3B6
なのにどうして井沢さんはあんなていたらくに・・・orz

92 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 15:30:43 ID:DfRMyIcI
ベストセラー連発じゃん。ダメなの?

93 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 16:07:43 ID:fuB7fG1p
だいたい傑作とういうのは1人1作ではないかな。
(傑作は1人1作の法則)
とくに新人賞の応募作は損得抜きで力が入るのではないか。
真剣勝負だしね。
デビューしちゃうと傑作をじっくり書くというよりは
ヒット作をだして、リッチな生活をエンジョイしたくなるもの
ではないでしょうか。
そこで金脈・逆さ世界史を掘り当てたのではないでしょうか。
「ないでしょうか」ばっかりですまんね。
でも、猿丸は読んどけ。

94 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 16:37:44 ID:WSwrizi1
井沢はデビュー後も良作を連発してた時期があるだけに、今の状態は残念でならない。
『恨の法廷』あたりから変になっちゃったからなぁ。
『欲のない犯罪者』『殺人ドライブ・ロード』は復刊してほしいね。

95 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 17:52:23 ID:DfRMyIcI
ああ、右にガンガン偏った作品を出しているのがお気に召さないということか?>井沢

96 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 21:47:12 ID:Bhi+jjUo
イデオロギー云々だけなら別にいいけど
それ以前にちゃんとした小説が書けなくなっちゃいましたから。
しかもいまは歴史ノンフィクションモドキも失速気味で
ジャーナリズム気取りのオピニオン活動が中心だし。

97 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 22:10:58 ID:DfRMyIcI
確かに小説書いてないよねぇ。

98 :名無しのオプ:2006/08/14(月) 07:34:49 ID:TeKBltVS
当強打も胃
おもしろかった。帰省中で暇だったのもあるけど、久しぶりに一気読みしちゃった。
ただ、ラスト付近のふつうだったら途中でやめられないような部分でも、親戚来たら
抵抗なく読むのを中断できた。でもふつうにああ乱歩賞ってかんじ。
火曜サスペンス風…

99 :名無しのオプ:2006/08/14(月) 12:45:52 ID:AEsVXZ1r
>>98
火サスで一瞬で理解できた

100 :名無しのオプ:2006/08/14(月) 15:34:37 ID:L6JoaGAx
東京ダモイのトリックは無理ありすぎじゃね?
あとやっぱり知識物っぽくて、鼻につく。
まぁ、乱歩賞の傾向といえばそれまでだが。
とりたてて悪くはないが、へいぼんぼん。

101 :名無しのオプ:2006/08/14(月) 17:04:11 ID:L6JoaGAx
ダモイにでてくる盗作の12歳の子は、あれだな、このミスの子をモチーフにしてるな。
ピエロがでてくるとこまで、おんなじ、えげつない、というか性格悪いな、この鏑木ってやつ。

102 :名無しのオプ:2006/08/14(月) 17:51:28 ID:PbCcZllr
「三年坂」の早瀬は「レテの支流」と同じ欠点。
冒頭のある現象は「おお!」と期待したのだが、
物語の起伏に乏しく、つまらなくはないのだが、
最初から最後まで平板な印象。文章が多少荒いのも気になった【65点】

「東京ダモイ」の鏑木は、以前読んだ宮沢賢治物の短篇よりは
腕が上がってるが、文章が無味乾燥というか潤いがない。
ちょっと読むのが苦痛だった。乱歩賞というよりやはり鮎川賞向きの
資質だと思う【65点】

去年の「天使のナイフ」【85点】に較べれると、構成も文章力もリアリティも
数段落ちるというのが正直な所感。最後まで読めるのだが、
「続きが気になる!」という類のワクドキ感はない。まさに2作で併せ技1本
というところか。

103 :名無しのオプ:2006/08/15(火) 18:50:17 ID:qxi0GmME
天使のナイフ8.5点って異常にたかくね?
そこまで良い作品とは思えんな・・・

104 :名無しのオプ:2006/08/15(火) 19:12:53 ID:Jz2yqoJs
なにを基準にしているかで違うからね。
ミステリー全体から見るのか、乱歩賞受賞作から見るのか
応募作全体から見るのかで。
及第点を60点におくとすれば、ミステリー全体から見れば
乱歩賞受賞作は60〜70点くらいでしかない。

105 :名無しのオプ:2006/08/15(火) 20:09:46 ID:oIfYton6
八月のマルクス【65点】

滅びのモノクローム【30点】

テロリストのパラソル【90点】

13階段【75点】

脳男【20点】

106 :名無しのオプ:2006/08/16(水) 18:59:25 ID:47ZIfhu9
 ようやく2冊とも読了。以下はその感想。

1.東京ダモイ
 ソ連による日本兵シベリア抑留時代に、日本兵俘虜のサークルで作られた句
集を出版しようとする老人と、その句集を元当時の罪を暴くというストーリー
だが、トリックは少し無理がある。また、謎解きの進行は現代劇となるのだが、
謎を解く根拠に確実性が乏しい(メール欄)。刑事達と編集者の両者で同じ謎
解きを進めるのは少し冗長で、もう少しスピード感が欲しい。
 ただ、作中作に出てくる俳句なども全部読者の創作だろうから、膨大な知識
と教養を必要とする作品だということは理解できるし、尊敬に値する。

2.三年坂火の夢
 東京の古地図を元にした謎解き小説。「三年坂」と呼ばれる坂が複数あった
ことと、都市計画、火事などの複数の要素を絡めてひとつの物語とした発想は
評価したい。作者の努力にも敬意を表するが、評価できるのはその点だけ。
 途中までがとにかく退屈。膨大な下調べが必要だったのは分かるが、実際の
地図を見ることもない読者は、その冗長な描写に欠伸を噛み殺すことになるだ
ろう。
 最後の謎解きの寸前になってようやく引き込む力が出てくるが、それまでは
知識の羅列につき合わされる。また、ミステリーとして捉えた場合、前半での
謎の提示が弱く、かつまた事件性も低い(殺人はなく、怪我で兄が死ぬだけ)
というのも、一気に読ませる勢いを弱めている。
 近年の乱歩賞のレベルとしての評価はしにくい。というのは、緻密な取材と
か、資料的な密度は高いが、ことエンタメという観点からすると、かなり低い
と言わざるを得ない。この点は東京ダモイとも多少共通している。

 全体でみると、東京ダモイの方が、少し乱歩賞的で、少しだけ面白い。三年
坂……の方は、評価が別れるだろう。


107 :名無しのオプ:2006/08/16(水) 21:29:11 ID:xmUBgrRU
おれが読んではっきりしたわかったことは、両方とも売れねえ、ということだ。

108 :名無しのオプ:2006/08/16(水) 21:49:33 ID:80KwLMiK
>>106
緻密な取材には感服する。けど内容は退屈。
二つの作品が貴方の感想どおりだとしたら、
まず間違いなく渡辺容子の轍を踏むだろうね。

109 :106:2006/08/16(水) 23:13:31 ID:47ZIfhu9
 いや、今年の受賞作は、取材の緻密さにおいては、渡辺容子の
比ではないですね。取材そのものがすごいというか、持っている
知識の量が半端じゃないです。その意味でも渡辺容子とは比べら
れないと思います。
 それと、渡辺容子は、受賞後に出した作品が駄作過ぎました。
特に「無制限」なんか、「そんな動機ありえないだろ!」みたい
なところがあり、されるべくして淘汰されたと思いますね。
 かといって、今年の受賞者が、渡辺容子と違って今後も大活躍
するかどうかは、まったく未知数ですが……。




110 :名無しのオプ:2006/08/22(火) 02:41:14 ID:VQ7SnETc
渡辺容子ねえ・・・彼女が受賞した年、
最終候補5人のうち3人もプロになってるんだよねええ。

111 :名無しのオプ:2006/08/22(火) 20:03:30 ID:xhprZgg+
またお勉強ミステリーか

112 :名無しのオプ:2006/08/23(水) 00:01:18 ID:ttNOtq+s
そういえば東京ダモイの284ページの13行目の「はがたどった」というのは
「歯型を取った」という意味ではなく、単なる誤植だよね?
だとすればずいぶん大事なところで、誤植ったもんだ。
これで面白さ半減だ。作者も慙愧の念に耐えないであろう。

113 :名無しのオプ:2006/08/23(水) 07:42:03 ID:6Z4AiySb
選考委員の井上夢人の言葉通りだったな。

「テーマとしての面白さはあるが、小説としてのおもしろさではない」

まあ、これから小説技術は向上するのかもしれんが。


114 :名無しのオプ:2006/08/23(水) 08:33:56 ID:JkH3pbog
>>112
「私たちはがたどった道筋は、槙野が電話で述べたとおりです」
 の部分ね。単に「私たちがたどった・・・」の誤植だろうね。
 漏れもそれには気づいていたが、「おもしろさ半減」とまでいうのは
どうかな? たとえば、「波線のマリス」では、「○○俳優(人名)」というすごい
誤植(隣の行の「新劇俳優のような」という文字を1行間違えて修正したらしい)
があったし、「巨漢の男」といった、本人自身による日本語の間違いがあった
ので、そっちの方が興ざめだった。

>作者も慙愧の念に耐えないであろう。

 慙愧を「恥じ入る」と取ればその通り。「そしる」と取れば当てはまらない。
誤植は最終チェックをした作者本人の責任だから。


115 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 02:22:17 ID:8YKNfiSt
まあ、今年のような不作の年というのは、時々あるということで……。


116 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 04:08:51 ID:a2JSRHuh
巨漢の男は普通に使われてる。
意味がかぶってりゃ間違ってるってのは正しくない。

117 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 04:46:00 ID:u3olcft6
>>116
二行目には感覚的に同意できるけど「巨漢の男」は変だよ〜。

118 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 07:36:51 ID:uVQq4WEp
巨漢の男=大男の男
こりゃ変だわな。
普通には使われてないだろ。

ただ、これらは校正している編集者のミスじゃないかね?

119 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 07:44:06 ID:mKYNXCyY
今年の受賞作、どちらも悪くなかった。格別良いわけではないが。
少なくとも不作とは思わないな。

120 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 08:28:36 ID:VUed+Rjn
「巨漢の男」がおかしくないという人はそこそこいるね。
でも、そういう人はやはり教養不足だと言えるね。
「彼女はすごい大食漢で……」なんて表現を平気で使っている作家
やアナウンサーもどうかと思う。
ただ、今後どうなるか不明。言葉というのは変化するものだから。
「古典の本」なんてのも似たようなものだけど、巨漢の男ほどは
違和感ないかな。



121 :120:2006/08/24(木) 08:31:17 ID:VUed+Rjn
あ、ごめん。補足
最後の「古典の本」という表現はさほど違和感がないというのは、あくまでも、
「古典(という科目)の教科書」という意味で使った場合の話ね。


122 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 08:37:56 ID:UVNlhpoU
巨躯の男

123 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 10:19:17 ID:mKYNXCyY
>>120-121
自分がしつこいと理解した方がいいのでは・・・

124 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 16:19:23 ID:9z/fldx3
巨根の男

125 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 16:33:00 ID:563RKzWq
>>119-123
自分が狭量だと理解した方がいいのでは・・・

126 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 16:57:07 ID:g0swf2jb
「違和感」が間違いで「異和感」だけが正しかった頃に義務教育を受けたオイラは
「違和感」という文字列を目にすると未だに異和感を覚える
「違和感を感じる」なんて言語同断w


自分が狭量だという自覚はありますw

127 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 17:48:40 ID:ee4+0L55
言葉は時代によってかわるし。
小説なんかの場合は話し言葉を意図的に使いときに、そういう表現のほうが良い場合もかなりあると思うよ。
あくまで計算して使う場合だけどね。

128 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 23:53:18 ID:o6Bd0RTt
違和感はコージエンに出てるが、異和感は出てないね。
いつの時代の話?

129 :名無しのオプ:2006/08/25(金) 08:46:56 ID:acu2G505
単に狭量な126の負け惜しみだとおもいますが・・・。


130 :名無しのオプ:2006/08/26(土) 00:33:24 ID:TWfKQxNQ
ググってみた。

異和感 ───── 29,700件
違和感 ──── 6,970,000件

 ここまで差があると、以前は「異和感」だったと言うよりは、単なる間違いだと
言えるのでは?



131 :名無しのオプ:2006/08/26(土) 13:34:58 ID:j2rsacnH
発音すれば同じだけどねw

132 :名無しのオプ:2006/08/26(土) 20:10:53 ID:6rVebqJd
牡蠣と柿もおんなじだぞw


133 :132:2006/08/26(土) 20:12:26 ID:6rVebqJd
いや、ビミョーに違うか・・・・・・

134 :名無しのオプ:2006/08/26(土) 23:26:27 ID:FzkhH77i
つまらん! ミス板の乱歩賞スレはつまらん!








創作文芸板住人




135 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 00:08:34 ID:g4o4lIgl
「左手に告げるなかれ」の渡辺容子

作品は面白かった
殺された本妻の「ボランティアの偽善」とか、うんうんと頷きながら読んだ。

ただ気の毒だと思ったのは、
インタビューで「作家の道を諦めようか悩んだけどこの授賞でガンガる気になった」という内容のコメントを作者がしてたんだけど、
現状見る限り授賞させないで別の人生を歩ませてあげた方が本人のためだったんじゃないかと・・・

136 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 00:50:09 ID:jM3fFwRZ
一千万円もらって(手取りで800?)、
細々ながら連載や書下ろしして小遣い稼げるんだからいいんじゃないの?
専業主婦のサイドビジネスとしては。

137 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 00:53:05 ID:ZD+Lbfpf
乱歩賞作家アンソロジーってどう?

138 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 01:10:16 ID:Qd0G9Qrw
>>136
彼女はすでにそれすら稼げなくなっているらしいよ。


139 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 02:26:50 ID:mYNk8ql8
てか、彼女、独身でしょ?

140 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 10:31:47 ID:OHbW5cjN
>>136
税金天引きされて手取りで1000万なんじゃないの?
源泉徴収書にはもっと高額な金額表示されてる悪寒。

税金に関する知識があれば確定申告時に操作して、提示された賞金より余計に賞金ゲットできるかもねw

141 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 10:44:07 ID:ov62FLdx
>税金天引きされて手取りで1000万なんじゃないの?

違います。


142 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 11:10:01 ID:Jld6sjuY
賞金の他に、受賞作の印税が500万くらいあるはず。

143 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 11:13:27 ID:ov62FLdx
両方が同時に振り込まれるのではなく、賞金は賞金、印税は印税で
別扱いです。それぞれ、源泉徴収して支給されます。
確定申告で経費等が多く認められれば、多少は還付されます。


144 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 14:31:27 ID:CN11zmdl
んじゃ>>141がガセで>>143が正解ということで桶?


145 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 15:07:44 ID:CN11zmdl
ってか、 ID:ov62FLdxは>>141は根拠無く書き込んだろ?
>>143は公開されてる情報だからわかるけどさ

普通、出版社が応募してる新人賞は源泉徴収されたあとの手取り金額が「賞金」

146 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 15:21:23 ID:CN11zmdl
連投スマソ

なんか調べてみたら出版社によって「賞金」に税金かかるとこと、
手取りが「賞金」のとこと色々あるみたいだ。
>>144>>145は忘れてください
ID:ov62FLdx ごめん

147 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 15:37:24 ID:Jld6sjuY
まあ、いずれにしても受賞すれば3〜5年は執筆活動に専念できるわけで
その間に、年一冊のペースで何とか出版し続けていって、4、5冊あたりでブレークしないと
専業作家にはなれないと言う事なんだよね。


148 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 17:35:46 ID:3YptavKM
三年坂を読み終えたけど、東京の地理に乏しい俺には辛かった・・・
そのストレスも解決編でどうにか解消されたけど。

親父の失踪の原因が素敵。

149 :名無しのオプ:2006/08/27(日) 23:43:08 ID:zNYztjMQ
漏れは別に東京の地理に詳しくないが、それが原因で読みにくいという
わけではなかった。あれは誰にとっても説明っぽくて読みにくいんだと
思う。謎も弱いしね。


150 :名無しのオプ:2006/08/30(水) 02:14:11 ID:bScvAOwI
1000蔓延で3〜5年か、大変だな。独身ならなんとかなるが……。
過去の習作がたくさんあれば、それらのレベルは低くても、
受賞時までに高まった実力で換骨奪胎をはかれば、それなりに
読める作品は出来ると思う。
だから、若くていきなり受賞するよりも、歳を取って、何度も何度も
チャレンジして受賞した人の方が、かえってうまくやっていけるかも
しれないね。


151 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 00:46:51 ID:nGWFajxY
「テロリストのパラソル」くらいかな名作は



152 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 00:51:48 ID:Eu4EOpK2
テロパラの評価は高いが、団塊世代かつ全共闘世代には評価されるだけかも。
駄作だと評価する人もかなりいる。かくいう漏れは、一読して、さほど良い
作品とは感じなかった。


153 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 01:12:10 ID:nGWFajxY
小説の好みはそれぞれだからね
私は20代後半だが良いと思った。逆に団塊世代でも酷評する人もいるだろうし


154 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 10:03:28 ID:/w1BhHHH
自分が良く思えなかったからといって、団塊にだけ評価されるなんて自己中だねぇ。
俺はあれを読んだ時確か20代前半だったけど楽しく読んだ。

155 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 10:21:26 ID:FoEGyUV7
>>154
>団塊にだけ評価されるなんて自己中だねぇ。

人の意見は良く読み、自分が発言するときは、言葉は考えてつかいましょうね。
152は、「──評価されるだけ『かも』」と書いてありますよ。


156 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 12:10:03 ID:UXA7QqpC
テロパラ読んだ時19だったが、おもしろかった、友達に勧めて感想
聞くの忘れてたなー、もう10年ぐらいたったか、

157 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 18:42:19 ID:mtvyeWjF
乱歩賞作が一番おもしろい作家…藤原、井沢、高橋、渡辺、伴野
刊行されているほとんどの作品が乱歩賞作レベルを上回っている作家…岡嶋、桐野
東野、真保はその中間といったところ?
意外なのは池井戸で、第二作の架空通貨は傑作だと思う。


158 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 13:50:25 ID:8e7K0bfD
俺はテロパラダメ派。
読んだの、二十台後半。
現在+5歳。

テロパラは多分、面白いつまらないがはっきり二分する作品なんじゃないかな。

159 :名無しのオプ:2006/09/05(火) 20:06:03 ID:c5clfvgG
各作家のナンバー1を決めよう!スレにて、「藤原伊織」作品投票中。

締切りは、平成18年9月8日(金)、〜12:00まで。1人1票でよろしくご参加を。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1154275629/l50

投票したい作品を<<作品名>>のように<< >>括って投票するのがローカル・ルールになってます。


160 :名無しのオプ:2006/09/06(水) 09:29:47 ID:hTe6xJeN
大いなる幻影 → ダントツ1位

占星術のマジック → 幻の2位

猿丸、伯林、写楽、枯草、連鎖 → そのときの気分の3位

危険な、焦げ茶、原子炉、モー、透明、放課後 → 面白い。価値あり。


濡れた、蟻、仮面、アルキメデス、天女、浅草、剣、フェニ、左、(43以降詳しくない) → ダメダメ


ちなみに俺は『テロパラ』はダメ派。

161 :名無しのオプ:2006/09/07(木) 11:22:23 ID:fIp149Bf
「大いなる幻影」ってそんなにおもしろいの?
3年前ぐらいに古本屋で買って、まだ読んでないんだけど……。

162 :名無しのオプ:2006/09/07(木) 14:24:36 ID:DtNuH39V
>>160

順位は別にして、自分はこんなところ。
今年はまだ読んでいない。


読む価値有り
枯草、幻影、蟻、傷痕、伯林、五十万年、透明、猿丸、焦げ茶、
写楽、モーツァルト、連鎖、テロパラ、13、ナイフ
(色々な意味で)辞典、ポケミス

読んだときは面白かった
猫、孤独、高層、演奏、アルキメデス、
蝶、蟹、放課後、ダンサー、検察捜査、果つる

まあまあ
濡れた、危険、棋譜、暗黒、潮、ぼくら、
黄金、廊下、雨、脳男

今一つ
仮面、プラハ、白色、12、翳り

ダメ
華やか、フェニックス、波線、マルクス、カタコンベ

ダメダメ
天女、ターン、浅草、剣の道、左手、モノクローム、マッチメイク

163 :名無しのオプ:2006/09/09(土) 14:28:59 ID:XLHQKud/
>>162
なるほど、あなたはそう感じたのですね。
一部私と共通する作品もありますが、5〜6割がたはまったく一致しません。
人の感性は、人それぞれだということのひとつの証明になりますね。


164 :名無しのオプ:2006/09/09(土) 14:47:19 ID:Uz7RpcNG
たしかに天女はひどかったなあ

165 :名無しのオプ:2006/09/09(土) 17:58:52 ID:fLkxBew6
「天女の末裔」っておまけで受賞させてもらったんでしょ。
二作目、三作目がどうにもならなかったから、消えてったのかな?

166 :名無しのオプ:2006/09/09(土) 22:30:50 ID:GaJ3OZKr
俺が一番つまんないと思うのは、栗本薫の「ぼくらの時代」。
しかし、その後の活躍を見るとたいしたもんだから、選者に見る目があったの
かな? 同じ事が桐野夏生の「顔に降りかかる雨」でも言える。

167 :名無しのオプ:2006/09/10(日) 11:04:46 ID:oPJPXFaX
受賞前に文章かく仕事かなりしてたから
文章力はあったんでしょうね。


168 :名無しのオプ:2006/09/11(月) 17:15:04 ID:R6XB5qSa
第20回 「暗黒告知」で受賞された、小林久三さんが亡くなられたそうです。
追悼の意味で買い置きしておいた「暗黒告知」の文庫本、読むことにします。


169 :名無しのオプ:2006/09/11(月) 23:56:22 ID:mYy3TNY5
>>168
享年70才だそう。まだまだ若いのにね・・・。

170 :名無しのオプ:2006/09/12(火) 17:47:08 ID:VH8+7ZUX
薬丸岳の受賞後一作目、「闇の底」っていうのが出てたけど読まれた方います? 買い?

171 :名無しのオプ:2006/09/12(火) 20:12:14 ID:LfnGr/9r
各作家のナンバー1を決めよう!スレにて、「梶龍雄」作品投票中。

締切りは、平成18年9月15日(金)、〜12:00まで。1人1票でよろしくご参加を。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1154275629/l50

投票したい作品を<<作品名>>のように<< >>括って投票するのがローカル・ルールになってます。


172 :名無しのオプ:2006/09/13(水) 21:55:44 ID:z0KoavOd
>>170
普通に完成度は高い。
この人はコンスタントに良い作品を期待できそう。

173 :名無しのオプ:2006/09/16(土) 16:54:22 ID:vs8Nu3kV
今年の乱歩賞2作よりは、はるかにレベルは上だが、天使のナイフと比べるとちょっと…。犯人の動機が今ひとつピンとこなかったな。

174 :名無しのオプ:2006/09/19(火) 07:49:52 ID:jFwpVop1
「東京ダモイ」のほうが「天使のナイフ」よりはるかにレベルが高いぞ。

175 :名無しのオプ:2006/09/22(金) 00:39:26 ID:2pYSlNQK
でも、どれも面白くないというか
知的好奇心が沸かないというか
なんとも言いようがないな。
なんでだろ。

176 :名無しのオプ:2006/09/24(日) 16:45:48 ID:+4pUUFu0
>>162
全部読んでいるわけではないが、最近作でダメ&ダメダメなのは、
乱歩賞の文法に忠実たらんとした作品のような気がする。
それが、このミスと乱歩賞作がシンクロしないという昨今の現象を生んでいるのかも?
逆に、読む価値は、独自の世界を持っているというか、
もしかしたらバカミス?というものもあり、興味深い。
ただ、ダメダメの左手は個人的にはおもしろかったけどなあ…。

177 :名無しのオプ:2006/09/28(木) 04:49:29 ID:QrDfCN+H
歴史的な事件に絡み、社会的問題を取り扱い、人間の苦悩が滲み出ている作品

178 :名無しのオプ:2006/09/28(木) 15:49:55 ID:R5BCnD3f
>>170
 「闇の底」なかなかよかった。
 「天使のナイフ」が気に入った人は買いだと思う。
 うさぎのももちゃんが再び出てきますよ。

179 :名無しのオプ:2006/09/29(金) 20:15:49 ID:9YXeojcz
>歴史的な事件に絡み、社会的問題を取り扱い、人間の苦悩が滲み出ている作品
乱歩賞対策講座として、言い得て妙かも。
たとえば、「滅びのモノクローム」はそのすべてを満たしているが、おもしろくない。


180 :名無しのオプ:2006/10/03(火) 23:25:47 ID:IU8iOf9Y
エンタテインメントではなく、大作指向なのだな

181 :名無しのオプ:2006/10/05(木) 00:27:57 ID:Y++X4+Ta
闇の底読んだ。
んー・・・水準はクリアしてるような気もしないではないが、
もうちっと濃いストーリー展開だったらなあ。全体的に話の割りには淡々としてるというか・・・
オチももう一捻り欲しい。1/3くらいで2つ予想してたオチのひとつがドンピシャって感じだったので。

182 :名無しのオプ:2006/10/07(土) 19:04:18 ID:7l22Mmez
脳男 俺は良かったと思うけど

183 :名無しのオプ:2006/10/08(日) 12:37:33 ID:BRejipDu
「闇の底」
なにより買えるのは、前作の弱点である、細部の詰めが甘い点が解消されていたこと。
この出来なら、将来的にも期待がもてるのではないか、と思わせるものがある。

184 :名無しのオプ:2006/10/09(月) 16:44:45 ID:AClJw+Lq
今年の受賞作より薬丸の二作目のほうが話題だなこのスレw

185 :名無しのオプ:2006/10/10(火) 20:23:43 ID:1RANRwb5
各作家のナンバー1を決めよう!スレにて、「海渡英祐」作品投票中。

締切りは、平成18年10月13日(金)、〜12:00まで。1人1票でよろしくご参加を。

http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1154275629/l50

投票したい作品を<<作品名>>のように<< >>括って投票するのがローカル・ルールになってます。


186 :名無しのオプ:2006/10/13(金) 17:45:56 ID:jKJ2ijfm
枚数制限きついなここ

187 :名無しのオプ:2006/10/14(土) 10:31:33 ID:1fu2RYqz
薬丸の二作目はまあ大満足というわけではないが
やっぱり乱歩賞のレベルの高さを実感できたな
このミスとはやっぱ違う

188 :名無しのオプ:2006/10/16(月) 16:46:46 ID:vrMSKFkL
翳りゆく夏最近読んだけど結構面白かったよ
結末は最初の一割も読まないうちに判るけど夢中になる


189 :名無しのオプ:2006/10/23(月) 23:42:32 ID:WxW4P9pt
佐賀潜
佐賀潜
佐賀潜
佐賀潜
佐賀潜
佐賀潜
佐賀潜
佐賀潜
佐賀潜
佐賀潜

190 :名無しのオプ:2006/10/24(火) 16:31:40 ID:jDnrUU3t
「マッチメイク」も読んじゃった
おもしろかったあ
主人公が優等生でなくへたれ具合が良かった



191 :名無しのオプ:2006/10/24(火) 20:17:00 ID:l8TQF2Db
>>190
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

192 :名無しのオプ:2006/10/24(火) 22:23:54 ID:irJ45D0d
>>3
森雅裕(画狂人ラプソディ)は天女の末裔なんかに負けたのか・・・


193 :名無しのオプ:2006/10/24(火) 22:28:19 ID:irJ45D0d
おっと東野圭吾も敗れてるのか。一発屋恐るべし。

194 :名無しのオプ:2006/10/24(火) 22:45:51 ID:DiosMUiG
>>192
画狂人ラプソディは乱歩賞の候補じゃない

195 :名無しのオプ:2006/10/24(火) 22:54:12 ID:CYp4savJ
うん。画狂人の原作?が予選落ちなのではあるが。

196 :名無しのオプ:2006/10/25(水) 13:36:19 ID:L8hkJ1eG
>>194

たしか、最終を決める会議かなんかで、天女と画狂が争ったはず。
写楽とのテーマかぶりを指摘され、画狂アウト。
んで選ばれたのが史上最悪の……。

197 :名無しのオプ:2006/11/01(水) 04:46:19 ID:sN947wf1
「闇の底」今読んでるけど、最初から犯人も動機も割れてるってどうなのよ?
リーダビリティを放棄とまでは言わないけれど、かなり損なっていると思う。
その割りには主人公?に感情移入しにくいよ。
愛を知っている人間、自分にとって大切な存在がある人間が人を殺すという設定にも
無理ありまくり。ミステリは人間を描くものではないと言われればそれまでだけど。
本格=人間を感情のない便利な駒のように動かす、みたいな作品ではないと思って読み始めたんだけどな。
これだとオチが貫井徳郎を超えるレベルじゃないと納得できないよw

198 :名無しのオプ:2006/11/01(水) 04:57:26 ID:sN947wf1
>>177>>179
受賞対策として「大きな物語」を題材にしてるんだけど、そのわりには物語に
見合う「感情」「苦悩」が伝わってこないのが『東京ダモイ』だったなあ。
面白かったけど、なんか先人の苦しみを受賞の踏み台にしてるみたいな感じがヤダ。
ほんとうに苦しいことは安易には語れないもので、なかにし礼だって大陸であったことを
小説にするにはそれなりの年月が必要だったわけだけど、当事者じゃないからって安易に語りすぎ、
便利に題材使いすぎな印象。

199 :名無しのオプ:2006/11/01(水) 05:17:12 ID:EKIJ4kNg
それが乱歩賞クオリティ

200 :名無しのオプ:2006/11/01(水) 19:02:40 ID:RrPx3iHr
>>197
まだ読んでいる途中ということでいいのかな。
多分考えている犯人や動機と違うよ。


201 :名無しのオプ:2006/11/01(水) 19:18:25 ID:sN947wf1
>>200
そうか。アッと驚くドンデン返しがあるってことね。楽しみに読もう。
慟哭オチだったら怒るかもしれないw

202 :名無しのオプ:2006/11/02(木) 10:17:29 ID:RlwD0KfL
ものすごく曖昧な質問で申し訳ないのですが、
10年くらい前、関なんとかさん(関口?関川?少しは知られたライターだと思う)の、
江戸川乱歩賞選考の内幕を書いた本があったと思うのです。
当時、週刊誌の書評で知り、本屋で探したのですが、見つかりませんでした。
今、アマゾンで探したいと思っても、題名がわかりません。
このスレッドの方なら、もしかして題名・作者をご存じではないでしょうか。
「天女の末裔」あたりのことが書かれていたらしいです。
実は、その前後に応募したことがあるので(きゃっ)、読んでみたいのです。

203 :名無しのオプ:2006/11/02(木) 11:17:41 ID:m193jVAn
>>202
関口苑生
江戸川乱歩賞と日本のミステリー


204 :名無しのオプ:2006/11/02(木) 16:20:15 ID:VAjpeqmE
>202
お前の作品は『天女』以前に箸にも棒にも掛かっていなかったから、安心しろ。

205 :名無しのオプ:2006/11/02(木) 17:00:55 ID:FqVwZaXI
>>204
は〜あ……

206 :202:2006/11/02(木) 17:30:38 ID:RlwD0KfL
>>203
どうもありがとう!

207 :名無しのオプ:2006/11/15(水) 17:26:18 ID:hlXwZGV7
今年の受賞作って二つなんだよね。どっち読んだらいいんだろ。読んだ人アドバイスください。

208 :名無しのオプ:2006/11/16(木) 00:38:51 ID:cnDHzXHv
>>207
「東京ダモイ」、「三年坂火の夢」のふたつだね。
個人的には、前者の方が質が高いと思う。
少なくとも、私が選考委員だったら、後者は一次選考は通すが、最終選考以前で落とすと思う。


209 :名無しのオプ:2006/11/16(木) 17:25:03 ID:Z3VVZ1i0
「三年坂火の夢」って、普通の人はつまらないらしいけど、
その道のわかる人にとってはすごい作品らしいね。
将来の直木賞作家、あるいは日本を代表するミステリー作家に
なる可能性があるらしいよ。おれはわかんないけど。



210 :名無しのオプ:2006/11/16(木) 23:31:32 ID:cUwnPP50
>>209
> その道のわかる人にとってはすごい作品らしいね。

いや、そんなこと言っている人は錯覚しているだけですよ。


211 :名無しのオプ:2006/11/17(金) 00:19:40 ID:PjKz1tAH
まあ、たぶん錯覚だろうけど
タイトルや宣伝だけで売れるのもあるように
何がきっかけでブレークするかわからんからなあ。
いい作品が必ず売れるわけでもないし、
売れたからいい作品だともいえないからさ。


212 :名無しのオプ:2006/11/17(金) 00:59:02 ID:mkscu7JL
「東京ダモイ」は手堅すぎて、イマイチ面白味に欠けた。
ラストで思いっきり肩すかしを食らったけど、途中まで読んでて楽しかったのは「三年坂」。

213 :名無しのオプ:2006/11/17(金) 08:57:38 ID:gby3gKcW
「三年坂」は、東京の古地図を詳しく検証しないと書けない作品。
審査員ってのは、その手の作品に弱いからね。そういうのが出て
くると、「あ、この作者はすごい」と錯覚してしまう。
 同じようなことが古代中国ものにも言えると思う。古代中国を舞台
にして、ちょこちょこっと歴史の蘊蓄をたれて、読みにくい中国人の
名前を列挙すると、すぐに「こいつは天才だ!」みたいに思われる
傾向があるみたい。
 受賞した作品の例で言うと、少し前になるが、第一回ファンタジー
ノベル大賞の「後宮小説」がそうだし、今年のミステリーズ!新人賞
の「殺三狼」がそうだった。


214 :名無しのオプ:2006/11/17(金) 12:54:52 ID:vrIZ7NyB
綾辻が強引に押しただけでは?

215 :名無しのオプ:2006/11/17(金) 14:08:50 ID:+3FiDR6n
>>207
両方つまんないよ。
薬丸岳の二作目読んだほうがマシかも。

216 :名無しのオプ:2006/11/17(金) 16:42:52 ID:KjaQYdFb
>>214
いや、綾辻は見抜いたんだよ。
おれも、これを読んだとき、こいつは天才かアホのどっちかだと思った。
とにかく二作目で解るはず。「三年坂・・・」は序章にすぎないんだよ。



217 :名無しのオプ:2006/11/17(金) 20:34:05 ID:PfMmQc7a
>>213
確かにそういう傾向はあると思う。
小説的な上手さや面白さとは別なんだが、その点で惑わされる。

218 :名無しのオプ:2006/11/18(土) 17:36:24 ID:7uy6jMhY
>>216
三年坂は二作目だけどな。
次に出る「サロメ後継」もホラー小説大賞かなんかの最終候補だったような。
受賞第一作を講談社以外から出すとはつわものだな。

219 :名無しのオプ:2006/11/18(土) 19:02:14 ID:CmBLkXgQ
なんだ。プロだったのかよ。プロがアマチュアの新人賞に応募したのか。
恥ずかしいことするな。羞恥心はないのかね。

220 :名無しのオプ:2006/11/19(日) 16:58:10 ID:f8sCYX3P
背に腹は変えられないってやつだ。
何を言われても取ったもの勝ち。
金は入るわ、出版権は入るわでウハウハ。
悔しかったら取ってみろってんだ。

221 :名無しのオプ:2006/11/19(日) 17:42:25 ID:cugTQoR1
本人乙

222 :名無しのオプ:2006/11/19(日) 18:06:02 ID:8tHdJmik
ハヤセランの「受賞のことば」も自虐なのか自慢なのか、
とにかく不快になる文章だった。

223 :名無しのオプ:2006/11/19(日) 18:12:22 ID:oBZrxQTM
>>219
売れないプロが応募してもいいでしょ。
中町信や辻真先だってプロデビュー後にも応募してたわけだし、
過去の受賞者の中にも既にプロデビューしてた人がいたしさ。

224 :名無しのオプ:2006/11/19(日) 18:21:17 ID:8tHdJmik
しかし某大石くらいになるとさすがに「わきまえろ」とは思う。


225 :名無しのオプ:2006/11/19(日) 18:56:46 ID:oBZrxQTM
>>224
たしかに。大石は酷いね

226 :名無しのオプ:2006/11/20(月) 00:12:55 ID:zTvxz4Aw
大石ってプロがいて、どこかに応募しているわけ?
誰かおせーて。

227 :名無しのオプ:2006/11/20(月) 02:19:03 ID:g/sfRUt1
>>226 大石直紀。

『パレスチナから来た少女』で光文社の長篇新人賞獲って、
3作ぐらい出して売れないのでどこからも注文が来なくなる。
そのあと『テロリストが夢見た桜』で小学館の新人賞とって、
こないだ横溝正史ミステリ大賞で佳作かなんかを受賞。
(これ以外にもマイナーな賞とってたような気もする)

3,4作読んだことがあるが、確かに最後まで読めるのだが、
通俗的というか2時間サスペンスの原作みたいな感じ。
減点法の新人賞だったら「とくにマイナス点はない」で受賞できるが、
固定ファンはつかないタイプの作家。よくもわるくもクセがないというか・・

228 :名無しのオプ:2006/11/20(月) 09:50:08 ID:Vkz0aCX8
>>227
>>最後まで読めるのだが、
通俗的というか2時間サスペンスの原作みたいな感じ。

よくは知らんのだが、この手のは昔はわりと注文多かったタイプの作品のような気が。今はその手の書き手がたくさんいすぎる、ってこと?
あるいは、テロリスト、パレスチナといった題材に問題ありな気も。

229 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 00:16:31 ID:oZwtRYdy
パレスチナ〜は読んだことがある
特に破綻もなく平易で素直に読めるが
その分、大技も小技もないという感じ
こういった新人はけっこういると思うのだが
他の新人賞に再度応募とか普通しないだろうからねえ

230 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 01:59:41 ID:T6SQd8aV
大石氏の肩持つわけじゃないが、再デビュー狙いはいっぱいいる。
短篇賞受賞→注文来ない→有名長篇賞狙い はもちろん、
著作すでに持ってる人とか。

藤田先生シリーズでおなじみの村瀬継弥も、今年乱歩賞に応募してた。
二次通過作品『ファミリー』だったかな?
そもそも今年の受賞者早瀬乱も角川ホラー文庫で数年前にデビューしてるしね。



231 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 07:53:24 ID:y8wWkSEX
これだけ受賞するところを見ると、
大石先生は実力あるっぽいから、
名前変えて出せばいいのに、
と思うのおれだけ?

やぱ、本名で売れたいのかなあ。
ま、本名かどうかも知らんが。

232 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 07:55:16 ID:y8wWkSEX
>>231
あ、IDが……

233 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 10:42:36 ID:pSntRI4i
乱歩賞は新人賞という意味あいは低いからな。
今のは知らんが、昔の規定だと「プロアマ問わず」と書かれてたんじゃなかったっけ?

234 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 10:51:39 ID:y8wWkSEX
>>233
確かに。
新人賞というより、大賞という感じ。

235 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 11:28:41 ID:2GR61a4u
明記はされていなくても、今でも応募資格は不問のはず。
それだけレベルの高さを維持しているということになる。
ある評論家は、
「乱歩賞の受賞作は、プロの作家が平均的に書いている作品よりも少し上の
レベルでなくてはならない」
みたいなことを書いていたと思う。

236 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 11:30:21 ID:3M2XP+DV
実際、編集者もプロの作家に応募しないかと積極的に声をかけてる。
某サイファイ作家も編集に言われて応募したが、二年続けて最終選考で落ちて止めた。

237 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 12:33:10 ID:pSntRI4i
アマチュアとして挑戦する側から言わせてもらうと、プロアマオープンだから
こそ、挑戦しがいのある賞だ。

238 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 12:43:55 ID:rFrebyCB
>>237
あなたプロですね。そうでなければそんな言葉はでないはずです。

239 :237:2006/11/21(火) 13:01:05 ID:qi7xcI52
>>238
いや、純然たるアマチュアだよ。
プロを交えて審査されるのが嫌なら、他にもアマチュア向きの賞はある。
そこを敢えて乱歩賞に出すのは、プロと勝負して勝たなくては受賞しても
生き残れないと思っているからだから。

240 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 13:51:57 ID:2GR61a4u
>>238
> あなたプロですね。そうでなければそんな言葉はでないはずです。

俺はまた別人だが、やはりアマチュアだ。237さんの言われる通り、
それだけレベルが高いからこそ、チャレンジのしがいがある。

241 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 14:59:03 ID:rFrebyCB
>>239
>>240
プロに勝てると思うほどの自信をお持ちでしたら
何も言うことはありません。
自分は自信がないから少しでもレベルがさがれば
受賞しやすいと考えているだけです。
いくらチャレンジしても受賞しなければ
きっかけさせつかめませんからね。


242 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 16:13:59 ID:oGJLmy/f
応募するチャレンジ精神があるからといって、プロに勝てるほどの自信が
あるわけじゃないですよ。しかし、一作に集中して頑張れば、時としてプロ
並み以上の作品も出来るかもしれない……、くらいの自信ならありますね。


243 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 17:41:52 ID:GEnfgMfW
そういや島荘は、何回目かの日本推理サスペンス大賞の講評で、
最終候補で落選した作品について、
このレベルの小説はいくらでも活字になっているが、これでデビューしない方がいい、
と言っているな。
そのうちの一作が、羽場博行氏のものだったから、やっぱりプロ以上のものを目指すってのは、
大切なことなんだと思う。

244 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 22:51:55 ID:P8ysJnrQ
>>2-4
新本格ブーム以前の方が本格作品の割合が高いね。
新本格ブームまで本格が衰退してたってのは嘘に思える。

245 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 23:19:18 ID:BvFXgIWH
というか、新本格で乱歩賞に応募してたような本格プロパーが次々別ルートから巣立っちゃったからな。
それと、実際に刊行されてる作品は本格から遠いものが多かったはず。

246 :名無しのオプ:2006/11/21(火) 23:58:12 ID:p5p/Nr19
短編の新人賞取った人が長編で再度アタックは考えられるだろうが
似たようなミステリーの長編新人賞、しかも賞金が高いヤツに
何度も送るというのもある意味変な話

247 :名無しのオプ:2006/11/22(水) 01:12:17 ID:LUpaXfBP
>>246
プロの応募はかまわないが、確かに、その手の賞を一度取った人は、ちょっと、わきまえろ、と言いたくなるね。

>>245
別の見方をすると、やはり本格や新本格では、乱歩賞は取れないと見た結果でしょう。
世の中には、本格推理を、写実ミステリーよりも一段低い物と見ている人が多いですから。








私を含め……。


248 :名無しのオプ:2006/11/22(水) 20:16:20 ID:qyKzhSqR
今年のシエラザード新人賞受賞のおばさん、
大賞の夏樹静子と10ちょっとくらいしか年違わないのか・・・
選考委員が「遅咲き」とか言ってるけど、もう枯(ry

249 :207:2006/11/23(木) 17:17:50 ID:5duaBB+1
みなさん、どうも。
「三年坂火の夢」買って来て読みました。
だめでした。自分には合わないようです。読むのがつらかったです。
来月、「東京ダモイ」読むことにします。
ありがとうございました。

250 :名無しのオプ:2006/11/30(木) 21:30:33 ID:A9DUtSwr
『左手に告げるなかれ』で乱歩賞を取った渡辺容子氏の久し振りの新作
『魔性』が発売されましたね。パラパラ眺めた感じではなかなか面白
そうです。

251 :名無しのオプ:2006/11/30(木) 22:00:56 ID:q+rZLALn
764 :名無し物書き@推敲中?:2006/11/30(木) 19:54:32
>>762
その「左手」のおばさんが最近久しぶりに新刊出したんで
読んでみたんだが、楽しめなかった。
ミステリーというか、女の情念小説みたいで。




252 :名無しのオプ:2006/11/30(木) 22:19:01 ID:PPZdaAjJ
楽しめる楽しめないは読む側のツボによって全然違うから。

253 :名無しのオプ:2006/12/12(火) 13:35:54 ID:FhqtGyFt
まだ書いてたんだ、渡辺容子さん。
いまでもぽっちゃりしてるのかなあ。

254 :名無しのオプ:2006/12/12(火) 13:42:37 ID:OFdED7vV
>>253
生きているというだけだね。乱歩賞作家という肩書きだけで食っている。
作品はダメダメ。もう長くないよ。作家生命も、実際の生命も。

255 :名無しのオプ:2006/12/12(火) 18:35:21 ID:119bsalf
>>254
君の意見か?
世間の評判ならソースみたい

256 :名無しのオプ:2006/12/12(火) 23:09:20 ID:hHeYLJ+c
今度雑誌で連載始める予定らしい>渡辺容子
最近5年ぶりくらいに新刊出したみたいだけど、
病気か何かで休んでたのかな?

257 :名無しのオプ:2006/12/12(火) 23:12:27 ID:J5/OU6el
>>255
> 君の意見か?
私、254の個人的な意見です。あながち、間違ってはいないと思います。
「実際の生命も」というのはあてずっぽうに書いたけど。


258 :名無しのオプ:2006/12/14(木) 10:57:53 ID:iq1H/5ES
渡辺牡丹なる別名があるらしい

259 :名無しのオプ:2006/12/15(金) 23:08:33 ID:MV0hBLxa
>>258
へえー、そうなんだ。

260 :名無しのオプ:2006/12/21(木) 12:48:39 ID:QwH4XQWz
『左手に告げるなかれ』十年くらい前に読んでストーリーほとんど
忘れちゃったけど、文章中にたびたび出てくる「まるで〜のようだ」
みたいな例えが台所用品かなんかで、快活で料理なんかほとんど
作らないようなヒロインにはまったく会わなくて違和感を覚えたことだけ
なぜか印象に残ってる。あとで考えてみるとこの作者が主婦でその生活感が
でてただけだったんだね。

261 :名無しのオプ:2006/12/22(金) 08:59:11 ID:6mM8qMl3
渡辺は独身じゃなかったの?

262 :名無しのオプ:2006/12/23(土) 16:46:54 ID:i0+SzP6g
>>261
ぐぐったら、本人のブログがあった。
見なければよかった。

263 :名無しのオプ:2006/12/24(日) 00:10:04 ID:KWqIxRxI
>>262
ほんとだ、本人のサイトだね。あの写真はおかしいだろう。
乱歩賞受賞時よりも若く見える。
受賞からずいぶん経つのに、長編の上梓が少ないね。
やはりもう、落ちるだけの作家だね。いや、もやは作家ともよべないか……。
しかし、縦書きで、しかもマウスのホイールでスクロールするブログ、初めて見た。


264 :名無しのオプ:2006/12/24(日) 18:07:17 ID:hsRyiVm5
おれもこわいもの見たさに行ってみたが、これはすごい。

265 :名無しのオプ:2006/12/27(水) 22:59:52 ID:N+0qRnHJ
またつまらぬモノをぐぐってしまった・・・・

266 :名無しのオプ:2006/12/29(金) 06:20:12 ID:LA6tp/3C
不覚にも俺も逝ってしまった。
何人逝かされたことか。

267 :名無しのオプ:2006/12/30(土) 15:34:49 ID:fjFqzDIY
見てきて、独身だったの?

268 :名無しのオプ:2006/12/31(日) 15:31:57 ID:KwpRnjkS
だれも関心ないから、わからんだろ

269 :名無しのオプ:2007/01/03(水) 17:16:28 ID:Zj5qTnJ2
いま乱歩賞作品にテーマを絞って読みあさってる最中なんだが、「左手に告げるなかれ」は、プロローグ以外が退屈で退屈で。
途中の聞き込みのリアリティの無さとか、最後の犯人暴露とかに批判が多いのは知っていたけれど、それ以前に読み続けるのが苦痛な程だったよ……
読破したけれど。
「マッチメイク」と「翳りゆく夏」は同時受賞らしいが、作品の出来具合は後者の方がかなり上だったかな。
とは言え「マッチメイク」はラノベ的に気楽に読める面白さだったし、「翳りゆく夏」は重厚な群像劇に感動した。
良い口直しになったよ。
「カタコンベ」はソリッド・シチュエーション・サスペンスか? 緊迫感溢れる舞台設定で、地上のあれこれが余計な付属品に思えてくるが、続きが気になって直ぐに読み終えた。
乱歩賞とは関係無い作品だが、ミール宇宙ステーションを題材にしたノンフィクション「ドラゴンフライ」に通じるものがある。
「ナイトダンサー」は……作者は福井さん?(笑)

270 :名無しのオプ:2007/01/03(水) 17:42:40 ID:KMd1Z3zZ
乱歩賞の最高傑作は「ナイト・ダンサー」。

271 :名無しのオプ:2007/01/07(日) 16:59:19 ID:I3sUbcGe
「放課後」も「顔に降りかかる雨」も「パステル」も「連鎖」も、
とくに凄いってわけじゃないしな。
しかし作者のその後の作品群は凄いの一言。
一方、「猿丸」は出色だけど、その後のミステリーは「ダビデの星」を除いたらダメダメ。
「テロリスト」もそうだと思う。
難しいもんだな。



272 :名無しのオプ:2007/01/08(月) 17:32:59 ID:xbvc+gA8
デビュー作がレベル高いとプレッシャーかかって
後々たいへんってことじゃないの。

273 :名無しのオプ:2007/01/09(火) 01:55:56 ID:q219TsMY
これは誰だ。
ttp://d.hatena.ne.jp/kenji-books/20061230

274 :名無しのオプ:2007/01/09(火) 15:57:32 ID:sNRMgFq3
乱歩賞受賞作が乱歩賞史上に残ると言われる傑作で、
なおかつ、その後の作品にも受賞作を上回るレベルのものがあるという作家は、
高橋克彦ぐらい?

275 :名無しのオプ:2007/01/09(火) 20:29:25 ID:tJ2tcjYp
>273
高野和明かなぁ?昔の貧乏暮らしが信じられないマンションに
今は住んでるなんて「K・Nの悲劇」みたい。

276 :名無しのオプ:2007/01/09(火) 22:35:55 ID:Y1lVD0h8
>>271
焦茶色のパステルは岡嶋作品の中では上位にくるんじゃない?
そして扉がや99%やクラインよりちょっと下ぐらいの位置で。

277 :名無しのオプ:2007/01/09(火) 23:01:58 ID:veRsH8qU
>>274
そうでもないと思うよ。
陳舜臣は乱歩賞受賞作の評価は高いけれど、その後の作品の方がずっと上。
戸川昌子もそう。
ちょっと前まで、乱歩賞で一番売れたと言われた森村誠一も、その後の作品の方がずっと面白い。
乱歩賞を越えられず、けれど乱歩賞史上に残る傑作と言われた人で残っているのは、伴野朗ぐらいじゃないかな。
他にも面白い作品はあるけれど、『五十万年の死角』を越えたと思われる作品は見当たらない。


278 :名無しのオプ:2007/01/10(水) 00:43:41 ID:sb6lIGvl
仁木悦子も『猫は知っていた』が最高傑作扱いだね

279 :名無しのオプ:2007/01/14(日) 02:18:18 ID:6Eh4McIj
「テロリストのパラソル」の場合は、直木賞も同時受賞だし、作者は闘病生活に入るしでは、一発屋さんも止むなしでは?

280 :名無しのオプ:2007/01/14(日) 11:16:01 ID:aJlgqGPD
>>だいたい傑作とういうのは1人1作ではないかな。
才能ある人で6作
才能ない人で1作、と言ってみる。

281 :名無しのオプ:2007/01/20(土) 16:57:52 ID:bn2Hf95L
乱歩賞って、その年のミステリーで一番優れた作品が選ばれるんだよね?


282 :名無しのオプ:2007/01/21(日) 08:59:28 ID:qJauTFzH
>>281
>>281
>>281

283 :名無しのオプ:2007/01/21(日) 12:19:45 ID:xhuN66sn
>>281
m9(^Д^)プギャ――――!!!!

>>281
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>>281
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>>281
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>>281
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>>281
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284 :名無しのオプ:2007/01/21(日) 18:29:14 ID:/2S5mCeT
>>281
そうだよ。江戸川乱歩はミステリーで一番偉い人だから
その名前の付いた賞が年間の最も優れた作品なんだよ。


285 :名無しのオプ:2007/01/25(木) 18:06:37 ID:sLXfQyZY
誰か突っこんでくれよ。

286 :名無しのオプ:2007/01/28(日) 11:24:58 ID:lzCkpV4K
>>284
そう思ってる人は、世間にかなりいるはず。
本屋の店頭で山積みしてあるの買って、読んでおもしろくなく
自分はミステリー向いてないのかとか考えちゃうなんてことも。

287 :名無しのオプ:2007/01/28(日) 20:25:07 ID:npqtIn5G
そうだよなあ・・・俺も乱歩賞が新人賞って知らなかった時期が結構あったよ。
読んでもいなかったからなんだけど、オビとかポップじゃ「乱歩賞受賞!」とか
でかでかと書いてあるからすごい本なのかと思ってた。

288 :名無しのオプ:2007/01/30(火) 19:56:20 ID:Bp8pHg7Q
俺にとっては、あの夏樹静子が二回落選、というのがインパクトがあったよなあ。>乱歩賞
島荘も落選しているし、岡嶋二人も二度目のチャレンジでやっと、だし、
落選者のネームバリューも権威維持に貢献しているという印象がある。
「ライダーズ・ハイ」もどこかが出版すればいいのに。

289 :名無しのオプ:2007/02/13(火) 18:17:28 ID:diTJ/ZRV
三作目あたりに出すから読めるよ。
ただし、大幅改稿してあるけどね。

290 :名無しのオプ:2007/02/16(金) 21:36:57 ID:h1BovIND
今日、ブックオフに行ったら乱歩賞の本がやたら目がついた。
まあ、ミステリーなんて、よほどじゃないと売ってしまうわな。

291 :名無しのオプ:2007/02/18(日) 00:21:51 ID:YVIjC29v
>>290
売らない本と売る本を、ジャンルごとで設定できるのか。
俺には無理だ。
気に入ったらミステリーだろうがなんだろうが持ち続けるし、気に入らなきゃ売る。
ミステリーというジャンルだから売ってしまうと言う発想が理解できない。

292 :名無しのオプ:2007/02/18(日) 00:32:37 ID:qo86T5KE
いや、やっぱりミステリーは売りやすいだろ。

293 :名無しのオプ:2007/02/18(日) 00:34:57 ID:qo86T5KE
犯人知るだけのゲーム小説なんか特にね

294 :名無しのオプ:2007/02/18(日) 16:48:34 ID:GBs0i9hp
>>292-293
それをいうなら、萌えだけのライトノベルのほうが売りやすい
一山いくらで売るし

295 :名無しのオプ:2007/02/20(火) 20:35:09 ID:Igvj0pDc
お邪魔します、宣伝貼りウザかったらゴメンナサイです。

各作家のナンバー1を決めよう!スレにて、歴代乱歩賞の中でもカリスマ作家
「戸川昌子」作品投票中。

締切りは、平成19年2月23日(金)、〜12:00まで。1人1票でよろしくご参加を。

http://book4.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1154275629/l50

投票したい作品を<<作品名>>のように
<< >>で括って投票するのがローカル・ルールになってます。


296 :名無しのオプ:2007/02/20(火) 22:34:38 ID:/8BFXAmf
だから大沢理事長が推理作家協会賞のイメージアップに
熱心なわけだよ。乱歩賞とっても、協会賞とれるのは五人に一人。
残りは低空飛行作家として…消えて行く…

297 :名無しのオプ:2007/03/05(月) 16:42:37 ID:8SIF6TH2
じゅんさんを語るスレはここですか??

298 :名無しのオプ:2007/03/13(火) 20:08:58 ID:7k15FCeP
そうでつ

299 :名無しのオプ:2007/03/13(火) 20:28:00 ID:aAQwn0by
お邪魔します、宣伝貼りウザかったらゴメンナサイです。

各作家のナンバー1を決めよう!スレにて、受賞作「殺意の演奏」の作者
「大谷羊太郎」作品投票中。

締切りは、平成19年3月16(金)、〜12:00まで。1人1票でよろしくご参加を。

http://book4.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1172241141/l50

投票したい作品を<<作品名>>のように
<< >>で括って投票するのがローカル・ルールになってます。


300 :名無しのオプ:2007/03/27(火) 20:04:33 ID:KiaQUPjj
お邪魔します、宣伝貼りウザかったらゴメンナサイです。

各作家のナンバー1を決めよう!スレにて、「日下圭介」作品投票中。

締切りは、平成19年3月30(金)、〜12:00まで。1人1票でよろしくご参加を。

http://book4.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1172241141/l50

投票したい作品を<<作品名>>のように
<< >>で括って投票するのがローカル・ルールになってます。


301 :名無しのオプ:2007/03/27(火) 20:14:57 ID:eVkOg7LE
>>300
ウザイから(・∀・)カエレ!!

302 :名無しのオプ:2007/03/27(火) 21:04:03 ID:bH/BaKw2
>>300
このすっとこどっこいが!!

303 :名無しのオプ:2007/04/05(木) 13:39:31 ID:D/y87/Qo
闇の底、今更ながら読んでみたけど、なんだかなあ…

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