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【惜しまれつつ】小泉喜美子【事故死】

1 :名無しのオプ:2006/07/10(月) 23:46:24 ID:A4XyWgdb
この人の作品は優れたものが多いのに、
再版されている本が少なく、
世間的にももっと評価されても良い作家さんだと思うのですが。

代表作は「弁護側の証人」「血の季節」など。

2 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 00:27:25 ID:a5Rk1o/s
ライス好きだからこの人も好き

3 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 21:18:12 ID:JKr/3BmH
>>1
この人の作品で、文庫本なんかで復刊されてるのある?
書店でぜんぜん見つからないよ。

4 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 21:20:10 ID:CmEhLEjC
出版芸術社がミステリ名作館・ふしぎ文学館シリーズで二冊出してる。

5 :名無しのオプ:2006/07/11(火) 21:28:39 ID:VKxqFc5R
ほとんどミステリ読まないんだけど、
まったく偶然に近く、「弁護側の証人」買って読んだ。
元旦那が被ったのが一番の不運だったんだろうな。

6 :名無しのオプ:2006/07/13(木) 22:41:22 ID:OAUMQy13
>>5
この人の作品で一番読み応えあるのは
やっぱ弁護側の証人でつか?

7 :名無しのオプ:2006/07/13(木) 23:59:33 ID:fR0PXber
「弁護側の証人」ももちろん傑作だけど、「ダイナマイト円舞曲」もおすすめ。短編だと「暗いクラブで逢おう」に入っている「そして緑の…」がいいです。この人はほんといい作品書くよな〜

8 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 00:08:55 ID:IR7rr2v7
>>7
どれが一番手に入りやすいですか?

9 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 00:59:45 ID:A6+zXb0d
死んだ時一緒にいた人は誰なの?

10 :名無しのオプ:2006/07/14(金) 01:21:55 ID:jrNwiRPW
>>8
弁護側の証人

11 :名無しのオプ:2006/07/15(土) 01:51:30 ID:Zmxd9P+y
>>10
俺は「時の過ぎ行くままに」の方を先に手に入れたけどね。
中古屋あさっても、「弁護側の証人」の方はさっぱり・・・。

12 :名無しのオプ:2006/07/15(土) 07:00:35 ID:dNdyvSO4
エッセイだけど個人的には「歌舞伎は花ざかり」を一番よく見かける

13 :名無しのオプ:2006/07/15(土) 10:45:01 ID:0QWdf0uQ
>>11
書籍じゃなくても構わないならこちらをドゾー
ttp://dl.rakuten.co.jp/shop/rt/prod/205201560/

最近よく見かけるのは「メイン・ディッシュはミステリー」。
「血の季節」欲しいのに全然見つからないorz
幻想ミステリ、吸血鬼伝説というから気になるし手元にとっておきたいのに…

14 :名無しのオプ:2006/07/16(日) 17:16:19 ID:hX7eX/vJ
「血の季節」…昔、本屋で偶然見つけた。
確か集英社文庫だったと思う。
読後、あまりに面白かったので廻りの友人にも薦めた記憶があります。

渡米した友人に贈ったのが最後。

今でもたまに再読したくなります。

「果たして吸血鬼か、否か?」

見事な筋立てでした。

15 :名無しのオプ:2006/07/16(日) 17:28:48 ID:NmS0tdE+
データベースサイト
tp://www1.odn.ne.jp/cil00110/koizumikimiko.htm

16 :14ですが:2006/07/16(日) 19:04:19 ID:hX7eX/vJ
>>15
ありがとう。
この表紙でした。
文春文庫でしたか、懐かしい…

今思い返しても名作だったと思います。
若き日に出会えて良かった作品。

17 :名無しのオプ:2006/07/17(月) 22:32:38 ID:rGO6D+l0
小泉喜美子はハズレが少ないですよね。どれもクオリティーが高い

18 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 01:35:12 ID:HjE8aWH7
>>17
この3連休で大きな古本屋回ったけど、全然入手できない・・・鬱

19 :名無しのオプ:2006/07/18(火) 15:18:42 ID:ENDYv0Nc
>>7
>ダイナマイト円舞曲

これだけ読んだことあります。ヨーロッパの小国が舞台のルパンっぽい
話だったような・・・
>>18
図書館を利用してみてはどうでしょう?

20 :名無しのオプ:2006/07/20(木) 00:11:26 ID:Xrp/n+kf
>>19
アドバイス有難う!
でもホントのこというと、自分のものにしてから読みたいなー。

21 :名無しのオプ:2006/07/20(木) 00:45:25 ID:oRT2mDjv
そこは柔軟に考えた方が幸せになれると思うよ
探すのは続けりゃいいし

22 :名無しのオプ:2006/07/20(木) 08:34:03 ID:tBhlNh8d
ヤフオクに何冊かでてますよ

23 :名無しのオプ:2006/07/23(日) 01:53:05 ID:m+tyY+58
小泉喜美子さんのスレがあるなんて、感動です!
弁護側の証人を読んで以来、図書館にあるものは閉架含めて全部制覇しました。
かっこよくて色っぽくて、たまに笑えて。
復刊してほしい〜!

24 :名無しのオプ:2006/07/23(日) 22:02:18 ID:5N1Jq4O0
>>23
全部読破したなんて羨ましい。。。
自分が小泉さんを知ったのは今年に入ってからなので、
図書館に行ってもあまり揃ってないのです。
真剣に思うけど、ホント復刊してくれないかな。。。

25 :名無しのオプ:2006/07/24(月) 00:30:37 ID:RLYjQkWh
>>24
復刊ドットコムへどそー

26 :名無しのオプ:2006/07/26(水) 04:51:24 ID:yDm8aLhi
一冊コバルト文庫からでてますよね

27 :名無しのオプ:2006/07/26(水) 16:04:50 ID:iLjqnssV
最後の長編「死だけが私の贈り物」を読んだ
長編というか長めの中編というか・・・
正直他の長編と比べると?な感じ
物足りないし、そんなにすごい展開でもない・・・

弁護側ダイナマイト血の季節三冊が神レベルのおもしろさと
衝撃をもたらしたから期待しすぎたか


28 :名無しのオプ:2006/07/26(水) 22:28:32 ID:4/0wPwMH
>>27
とりあえず長編の名作
弁護側の証人
ダイナマイト円舞曲
血の季節
を文庫で再版してほしい。

29 :名無しのオプ:2006/07/27(木) 10:43:51 ID:z15olThw
今年に入ってから文庫で
弁護側、ダイナマイト、血の季節を同じブクオフで各100円で見つけた

30 :名無しのオプ:2006/07/27(木) 23:16:22 ID:OSMmZ2Ax
>>29
大きなブックオフ回ってるけど、小泉喜美子さんの本はほとんど見かけない。

31 :名無しのオプ:2006/07/30(日) 03:26:57 ID:5nrZCyfP
「メインディッシュはミステリー」はミステリーのガイドとしてなかなかいいですよね

32 :名無しのオプ:2006/07/31(月) 00:05:47 ID:+nrKh71M
>>31
この人のミステリーの知識は相当なものですからね。


33 :名無しのオプ:2006/07/31(月) 17:06:10 ID:aNcqxnT3
ある訳者あとがきで「サマセットハウスが調べてもわからなかった。ご教示
があれば幸いです」とおそろしいこと(イギリスでは何百年も前から現在に
至るまで一般常識の部類)を平気で書いているのを最初に指摘したのがこの
人だったね。

34 :名無しのオプ:2006/08/05(土) 00:14:02 ID:BymgDkEE
古本屋で見つからない推理作家の代表格みたいな人だね。

35 :名無しのオプ:2006/08/05(土) 01:37:20 ID:MYW6MNkO
>>32
最初の旦那から教わったんだろうな


セックスの後で

36 :名無しのオプ:2006/08/05(土) 23:16:04 ID:4mfYHTCs
どうもこの作者を最初に知ったキッカケが何だったか思いつかなかったが、ようやく思い出した。
角川文庫版横溝正史の「髑髏検校」の解説に出ていた気がする。

今、本が見当たらないので確認できないが…

37 :名無しのオプ:2006/08/06(日) 01:25:25 ID:Y61zKERJ
>>36
自分は洋物の翻訳で名前を見たのが最初。

38 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 11:18:07 ID:UCaR9yQb
若竹七海さんが作中に小泉喜美子さんの名前出してて興味持った。
で、小泉さんのエッセイや訳で古いミステリも読むようになって。
ミステリの面白さを教えてくれた人です。
でも古本屋にもないよ〜…。

39 :名無しのオプ:2006/08/13(日) 23:39:16 ID:NWxM57su
>>38
んだんだ。確かに古本屋にないですね。

40 :名無しのオプ:2006/08/14(月) 20:53:46 ID:PU8Jbmj/
「密かに語り継がれる名作」の部類に入るのかも知れませんね。

私の中では宮崎惇氏の「魔界住人」(ミステリーではないけれど)と同じ地位を占めています。

もし幸か不幸か「血の季節」あたりが世に広まって映画化、ドラマ化にでもされようものなら…


複雑な思いに駆られます。

41 :名無しのオプ:2006/08/18(金) 10:19:36 ID:Nd+A+6Tl
血の季節、映画化希望!
そしたら必ず復刊になるからね。

42 :名無しのオプ:2006/08/18(金) 11:50:03 ID:umgSRb/G
このおばはん、自作のあとがきでも、翻訳の解説でも、ダイナマイト円舞曲の
地の文でもw、「日本のミステリーはダサい、貧弱、野暮」「暗くて野暮ったい
刑事が靴底をすりへらして走り回る、汗臭くてダサい感性のものばかり」
「日本人の文化レベルは低い」みたいなことばかり繰り返し繰り返し書いてる。
当時全盛だったおっさん向けの社会派ミステリへの嫌悪と、粋でお洒落で洗練された
海外ミステリを愛する心が見て取れる

しかし、粋を「これは粋なのよ!!洗練してるのよ!!こういうものを
理解できない日本人はだからバカなのよ!!」と、あんまり何度も
しつこく言うのも「野暮」ですぜ、小泉さん

43 :名無しのオプ:2006/08/18(金) 13:55:58 ID:4wAN69ZL
同感。
この人の「洗練された文体」「洒落た表現」「都会的なセンス」は、独善性が鼻につくというか、
センスが良いのは結構だが、「センスに欠けるもの」に対する攻撃を止めないのが非常に痛々しい。
自分の力だけではセンスを保てないので、他者を低めることによって、自分の存在をアピールして
いるだけなのでは?
例えば、「ダイナマイト円舞曲」も、大人のおとぎ話と割り切って楽しめるけど、結局、日常生活を
軽蔑して己の作品世界を高めようとする魂胆が透けているというか、そのために「地方在住者」を
バカにするような表現があったのは残念。そんなもの「都会的」でも何でもないし、こんなヤツは
「東京っ子」「江戸っ子」の風上にもおけない。何故、他者を軽蔑する必要があるのか?
かの有名な「公害とお茶漬けと社会派推理小説の国」に至っては、もう噴飯もの。確かに当時、
「社会派推理」と名乗るだけの犯罪風俗エロ三流小説が数多くあったことは確かだけど、一方で
「公害」をテーマにし、謎解き興味も充実した社会派推理の秀作もあったし、刑事がお茶漬けを
かっ食らって地道な捜査を重ねた末、意外な真相に辿り着く、社会派推理もあった(・・・と思う
が、実際にお茶漬け食う刑事が出てくる作品ってあったっけ?蕎麦なら実例多数だがw)。
結局、「自分の嫌いなものはダメ」「センスのないものはダメ」と言いたいのか知らんが、その
態度は非常に幼いものだと思う。
一言で言って、彼女の作品群は(その2/3程度を読んだだけだが)、その独善性に頼ったセンス
という点と、それ故に技巧が透けて見え、薄っぺらく感じられる点から、ちょっと器用な「お嬢さん
芸」でしかないと思う。
なお蛇足ながら「お茶漬け」発言は、綾辻行人の処女作にみる「OLが殺されて、不倫相手の上司が
犯人、云々・・・」発言にどこか通じるな。OLが被害者で犯人が上司であっても、その真相に至るまで
のプロットや謎解き、トリックが充実していれば、本格ミステリとして全く問題ないと思うのだが。

44 :名無しのオプ:2006/08/18(金) 14:11:59 ID:MEsOiLAN
くどくどしく長文で他者を批判するのは野暮ってことだな

45 :名無しのオプ:2006/08/18(金) 15:43:26 ID:Nd+A+6Tl
>>44
うまい!
>>43に対する皮肉として秀逸。

46 :名無しのオプ:2006/08/18(金) 16:27:28 ID:B4tjfH8i
この人が死んだとき新聞報道では酒場の階段で頭を打ったという記事と
酒場の出口でころんで頭を打ったと、二通りがあったけれど真相は階段を
転げ落ちて出口のところで頭を打ったらしい。

このところの批判は生前から言われていたことで彼女のミステリ論の長所は
具体的なコメントにある。

47 :名無しのオプ:2006/08/19(土) 01:04:24 ID:RIzNGMOr
言ってることは間違ってないと思う。
海外作家の軽妙洒脱なセンスの良さの礼賛と、日本の作品には
それが欠けていることへの批判。
でも、どこかのサイトで彼女を「説教ババア」って斬ってたけど、
それも事実だと思う。
小泉さんには理解の外だろうけど、ダサくて野暮ったいおっさん刑事が、
汗水たらして靴底をすり減らして、懸命に捜査する姿に美を感じるっていう感性も
確かにある。

48 :名無しのオプ:2006/08/19(土) 17:49:44 ID:TL7CMYnf
まあ私は「作品」さえ楽しめたらそれでよし。

作家個人のことをあれこれ言いだしたら、批判の対象にならない作家は居ないかもしれないし。

自由に批判できるのも「2ちゃんねる掲示板」の特徴ですけどね。
興味深く覗かせてもらってます。

49 :名無しのオプ:2006/08/20(日) 02:56:23 ID:VxKTGNP5
>>47
ダサかっこいいってやつですかい?
小泉さんはハードボイルドマニアでもあるんだが、
日本のはユーモアが無くて嫌いだったんだろうな。
後年の松田優作の探偵物語やルパン三世なんかをどう評価してたか気になるな

50 :名無しのオプ:2006/08/23(水) 15:18:29 ID:nlTPlpCa
>>49
ルパンの1stシリーズ辺りは好きそうですね


51 :名無しのオプ:2006/08/23(水) 21:41:54 ID:jDyf0E81
内藤陳氏のバーなんかにも出没していたのでしょうかね?
「もしも」は空しいけど、高村薫さんとの対談とかあったら面白そう。
なんか見事に話が噛み合わなそうで…w

52 :名無しのオプ:2006/08/24(木) 01:43:28 ID:NOQ/Bfmf
小泉さん、相田のナニな部分とかを突っ込んで、色っぽいって評価しそう。
高村は意地になって否定。

53 :名無しのオプ:2006/09/01(金) 04:38:30 ID:xdtGlE+E
小泉喜美子って翻訳家だと思ってた。だから日本作家の文化レベルの低さが嫌いだったんでしょう。

54 :名無しのオプ:2006/09/02(土) 00:17:11 ID:+LYCCpPm
>小泉さんには理解の外だろうけど、ダサくて野暮ったいおっさん刑事が、
>汗水たらして靴底をすり減らして、懸命に捜査する姿に美を感じるっていう
>感性も 確かにある。

遅レスだが、「砂の器」の映画版や、「踊る」の和久さんや、
「パトレイバー」の松井刑事なんかが好きな自分としては
その意見はよくわかる。
小泉作品は翻訳作も含めて好きなんだけど、そこに一つの
限界というか、境界がある気がするなあ。

55 :名無しのオプ:2006/09/02(土) 10:23:50 ID:MLR9eeCy
ださくて野暮ったいおっさん弁護士のマローンは小泉さんも好きだぞ

56 :名無しのオプ:2006/09/02(土) 11:17:46 ID:N/M1puJZ
自分ミステリに入ったのは幼少時のマガーク少年探偵団からだったんだけど
少し大きくなって和製ミステリの名作をいざ読もうとした時
軽妙な会話や地の文での遊びが殆どないのが息苦しかったよ
だからネロウルフなどの翻訳小説や筒井なんかのいるSFに流れちゃって
長いあいだ国産作品を食わず嫌いになってた
そんな自分のような人間には言いたい事を代弁してもらえたって感じもある

57 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 02:38:14 ID:kvodgVp2
同じむさ苦しいおっさんでもユーモアがあるタイプは好きで、ストイックで
ジョークのひとつも飛ばさないタイプが嫌い、まあ嫌いというか、
つまらないと思ってるんだろうな。
それと、もちろん地の文の面白さも。
日本にそれが芽生え始めたのは、新本格以後・・・特にマンガやアニメから
逆輸入し出してからって感じだもんな。

58 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 02:47:16 ID:lswmFltr
つまるところ社会派の流れがまずかったんだよな

59 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 05:01:52 ID:kvodgVp2
古い人だと都筑道夫とか、新本格前夜だと若き日の赤川次郎とか岡嶋二人とか、
ウィットが効いたミステリーの書き手もいるにはいたんだけどね。
それに都筑さんはともかく、赤川・岡嶋は小泉さんの趣味とは違うだろうな。

60 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 09:53:27 ID:SMyccW7g
おいおい、海外物も読んでくれ。日本作家の程度の低さがわかるぜ。
出来るなら原語で読みなさい。

61 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 09:58:56 ID:SMyccW7g
喜美子さんは生島次郎に捨てられてやけ酒のあげく階段から落っこちたの?

62 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 12:54:20 ID:j9VIdCZV
エッセイかなんかで都筑さんの言葉を肯定的に引用してたよ。

この人は汗水垂らしの刑事物が嫌いって以前に
「汗も血も流して俺は書いてるんだ!」って主張する作家が嫌いみたい。

63 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 16:29:59 ID:bizyfW6j
「深夜の散歩」なんかで向こう岸に透けて見える社会派の風景なんかから想像すると
当時は小泉さんの主張とか本当にマイノリティの叫びだったんだろうなぁと思う

64 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 16:52:58 ID:Q3rqEdwO
>>61
短篇で自分の離婚をネタにしたのがあった。(タイトル忘れた)
あれ読むかぎりでは前向き離婚という感じがしたけどなぁ。

65 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 18:10:18 ID:MGN+Sdfj
だから小泉名乗ってたんだろうね

66 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 19:58:49 ID:kvodgVp2
仕事取るか、家庭取るか、どっちかにせえ。仕事したいなら離婚してやれと
旦那に言われて、一時は専業主婦に戻ったが、10年後くらいに
やっぱり作家やりたくて離婚した、と聞いた。
ただ、小泉さんは生涯、旦那を愛してたらしいよ。


67 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 21:09:10 ID:OxEbAAG3
「弁護側の証人」は読んだけど他の作品が見つからないなあ

68 :名無しのオプ :2006/09/03(日) 21:53:29 ID:pp/ihD3u
「弁護側の証人」は大抵の人が引っかかるところになぜか引っかからないで読んだから、
何も驚かなくてすっごく損した。
「ああ、そうだったのかー!」って言いたかった。勿体無い。


69 :名無しのオプ:2006/09/03(日) 22:17:41 ID:tsIgeVv6
>>68
読めただけいいんじゃねえ?
自分は手に入らない・・・。
ちなみにネットで高いの買うのはやだ。再版してくれ。

70 :68:2006/09/03(日) 22:56:22 ID:pp/ihD3u
>69
入手できないから図書館から借りたんだけど、前に住んでいた所の市立図書館には
1冊も無かったよ。
今の所は古いんで蔵書が多い。でも小泉さんの本は殆ど閉架書庫にあるんだよね。


71 :名無しのオプ:2006/09/30(土) 23:23:57 ID:IWxKvT+/
再版きぼう!

72 :権兵衛:2006/10/09(月) 18:55:22 ID:O5LFEtwZ
小泉喜美子は作家としては知らんが、
ミステリ翻訳家としては最低最悪。
このブログのP・D・ジェイムズの翻訳検証記事を見よ!
http://plaza.rakuten.co.jp/atsushimatsuura/diary/?ctgy=6

73 :名無しのオプ:2006/10/09(月) 23:29:30 ID:VHnfRWT9
読むのマンドクセ
翻訳に関する記事とニュースに関する記事を一緒にエントリしてて
見づらい

74 :権兵衛:2006/10/10(火) 16:35:38 ID:qt86df+S
確かに読みづらい。
全体的な評価の部分だけ引用すると、

 残念ながら日本語の訳は、小泉喜美子が担当している。1934年生まれの小泉
は、1985年に酒場の階段から(恐らくは酔って)転がり落ちたことが原因で死
亡している。51歳という若さであり、関係者にはもちろん痛ましい事故であった
ろうが、翻訳を読まされる読者にとっては、小泉喜美子の呆れる誤訳から解放
されるという結果(福音)を齎した。
 早川書房の関係者が、小泉喜美子に何か「弱味」でも握られていて、それで
、このダメ翻訳者を使い続けたのではないだろうか。「脅されて」いやいやな
がら、このアホ翻訳者を使い続けていた――とでも「推理」しなければ、恐ら
く「日本翻訳史上最低の部類の一人」である小泉喜美子を使い続けた理由が
私だけではなく誰にとっても理解できない。

75 :名無しのオプ:2006/10/10(火) 17:15:52 ID:7b1Tj8bR
つか、こんな偏った意見の持ち主の「検証」に、どの程度の妥当性が
あるのか甚だ疑問。

>そうなのである。
>P.D.Jamesの本は、『探偵推理小説』などではなくて、『倫理宗教小説』なのである、
>本当は。
>人間の愚かしさと邪悪さの果てに、人間の偉大さと美しさを描くのは・それを実現
>するのは、読み手の側に委ねられている「仕事」なのだろう。

少なくとも俺にとっては、長谷川修二が訳したライスよりも
小泉喜美子が改訳したものの方が読みやすかった。

だいたい「日本翻訳史上最低の部類の一人」などと断言するからには、
小泉以外の数多くの翻訳者のレベルも、逐一原文と突き合わせて対照
しなければならないはずだが、この人はそれをやってるのか???

76 :名無しのオプ:2006/10/10(火) 18:14:38 ID:0eDIbqhU
あまり良い翻訳だとは思わないが、「史上最低の部類」だとまでも思わない

77 :権兵衛:2006/10/10(火) 22:25:18 ID:qt86df+S
いやいや、挙げられている例をくわしく見ると、絶句してしまうよ。
わたしの印象では、ごく基本的な英語力しかない人間が成り行きで
(おだてられて?コネ?)翻訳に手を出してしまったという感じだな。
多少文才があるから、表面上は取り繕っているが、詳しく見ると原文と
まるでかけ離れている。
こんなド素人に翻訳されてしまっては、世界に名だたるP・D・ジェイムズ
も形無しだ。
彼女の悪訳誤訳については1992年に出された以下の本でも取り上げられている
が、早川書房は頬かむりを決め込んでいるらしい。

岡村直美『P.D.ジェイムズ――コーデリアの言い分』勁草書房

何といってもいちばんかわいそうなのは、ジェイムズさんだね。

78 :名無しのオプ:2006/10/10(火) 22:47:17 ID:7b1Tj8bR
「世界に名だたるP・D・ジェイムズ」って、あんたがブログの本人かよw

ハッキリ言わせてもらえば、P・D・ジェイムズに入れ込むあまり
既存の翻訳のすべてに難癖をつけているようにしか見えんよ。

どんな事情があろうと、故人に対して「死んでよかった」などと
言い放つ無神経さでは誰の共感も得られないと思うがね。

79 :名無しのオプ:2006/10/10(火) 22:58:25 ID:UG/wc4Mz
ブログの本人は旅行中みたいだからゴンベイは偽物だな
ブログ主に失礼だから消えろ

80 :名無しのオプ:2006/10/10(火) 22:59:44 ID:UG/wc4Mz
と思ってダイアリー眺めてたらなんか…

81 :名無しのオプ:2006/10/10(火) 23:09:35 ID:xNRxeQye
ブログ主は翻訳家のなり損ないじゃないの?

82 :名無しのオプ:2006/10/10(火) 23:41:52 ID:3DeH5XIZ
>>78
小泉女史の翻訳力については解らんが、
最後の2行には激同意。

>>74の文章は、もうそれだけで信用したくなくなる。負の怨念っていうかね。

83 :名無しのオプ:2006/10/11(水) 00:14:20 ID:HEG/nYcq
まあ、ちょっと英語をかじった人間が翻訳家や翻訳書に難癖つけるのはよくあることだからな。

84 :名無しのオプ:2006/10/11(水) 00:57:55 ID:UooKAXa6
>>82
分かる。>>負の怨念

ちなみに今年の1月25日の記事、
篠原節子じゃなくて篠田節子じゃないか?
もう少し落ち着いて文章書いてくださいね(はぁと

85 :名無しのオプ:2006/10/11(水) 07:46:01 ID:pfsXOXVj
いまどき(はぁと  って恥

86 :権兵衛:2006/10/11(水) 17:56:24 ID:V0IaB6U3
なんだか、話が問題の本質を外れてるなあ。
何度も言うけど、
ブログの記事に取り上げられた誤訳悪訳の例をきちんと見てみたら?
小泉女史の翻訳の凄まじさは一目瞭然だから。
(中学程度の英語力とふつうの日本語読解力があれば、わかると思うんだが)
おれも、もともと小泉喜美子には何の恨みも関心もなかったが、
P・D・ジェイムズの訳本は持っていて(まだ未読)、たまたま
この記事を目にした驚いた。
こんな欠陥商品を平気で売っている早川書房にはほんと腹が立つ。

87 :名無しのオプ:2006/10/11(水) 18:46:08 ID:fc/yfUe8
>小泉女史の翻訳の凄まじさは一目瞭然だから。

それ以前に指摘している人物のルサンチマンが一目瞭然だから。

そんな人が公平かつ公正な判断をしているとは、とても思えないんで。

あんたも訳本を読んでもいないのに、こんな一方的なブログの記事を
鵜呑みにして出版社に腹を立てているんじゃ、おめでたいもんだよ。

88 :名無しのオプ:2006/10/11(水) 20:14:23 ID:odSVe+U3
>86
しつこい。
あの電波ブログをそこまで読みこめるお前も大概だ。

89 :名無しのオプ:2006/10/11(水) 20:18:16 ID:Ods2nGRj
この人、読んだ覚えがあると思ったら新潮と岩波の嵐が丘の新約にいちゃもんつけてた人だね

90 :名無しのオプ:2006/10/11(水) 22:48:08 ID:pfsXOXVj
ネットに顔写真と勤務先を明記して悪口を書く奴なんか信用できるか

91 :権兵衛:2006/10/12(木) 11:13:10 ID:FQWFOmTV
めんどくさいから、これが最後にするが、
あのブログが電波かどうか、書いてるのはどういうやつか
なんて、どうでもいい。興味もない。
おれが言ってるのは、
あそこで英語原文と翻訳文を挙げて説明しているところを
読めば(読んだやつ誰もいないのか?)、小泉女史の翻訳が
いかにひどいかわかるよ、というだけなんだけど。

それに対して「そんなんめんどくさいから読まないよ」とか
「読んだけどよくわからなかった」というなら
お気のどくさまというしかないな…

92 :名無しのオプ:2006/10/12(木) 12:26:12 ID:Lf7lvwvR
あんな読みにくいもの書いているやつがちゃんとしたものを書いている訳ないだろ。

93 :名無しのオプ:2006/10/12(木) 12:31:13 ID:8MRSgyUr
しつこいなあ。

「書いてるのがどういうやつか」が、どうでもいいわけないだろ。

明らかに頭のおかしいやつが書いていたら、引用文が正確なのかどうか
というレベルから疑いが生じてくるんだよ。

P・D・ジェイムズの訳本を通して読んだこともないくせに、見るからに
頭のおかしい人の書いたブログの断片的な記述を、どうしてそこまで
鵜呑みに出来るのか理解不能。少しは全体的な視野を持ちたまえ。

94 :名無しのオプ:2006/10/12(木) 13:43:42 ID:MgR+Tcko
権兵衛氏は小泉訳ジェイムズを少なくとも1冊ぐらいは読んだうえで言ってるんじゃないか?
そうでなけりゃ、お話にならないわけで。
通して読んだこともない、つまりもともと関心のなかった翻訳家を
そこまで目の敵にする理由がわからん。
このブログに書いてある批判がおおむね正しかったとしても、
それまでどおり、小泉の訳本を買わなきゃいいだけの話でしょ。

95 :名無しのオプ:2006/10/12(木) 13:51:21 ID:ZF7/Z9XU
>これが最後にする

もう出て来ないやつの話なんかいいよ

96 :名無しのオプ:2006/10/12(木) 14:44:57 ID:8MRSgyUr
>権兵衛氏は小泉訳ジェイムズを少なくとも1冊ぐらいは読んだうえで言ってるんじゃないか?

>>86で「未読」と書いてるよ。

まあ、十中八九はブログの本人だと思うけど、そうでないとしたら
お話にならない視野狭窄の徒であることは間違いないね。

97 :名無しのオプ:2006/10/12(木) 15:23:09 ID:MgR+Tcko
>>96
そうか、積読ってことだな。
せっかく買ったのに、読む前に欠陥翻訳らしいと知って憤慨している、と。
まあ、筋は通ってなくもないな。

でも翻訳に誤訳はつきものだから、原書とつき合わせて粗探しをすれば、
どんな名翻訳家の訳書にも欠陥は見つかるよ。
そりゃあ誤訳はないに越したことはないけれど、
いちいち目くじらを立ててちゃ翻訳書なんか読めないんじゃないかな。

結局のところ、文法的解釈が完全な、だけど日本語として不自然な訳がいいか、
解釈の誤りはあっても流麗な日本語がいいかっていうおなじみの問題に行き着くんだよね。

小泉喜美子を支持しているのは後者を選ぶ人だろうから、
誤訳をあげつらったところであんまり意味はないと思うぞ。


98 :名無しのオプ:2006/10/12(木) 17:53:29 ID:9daoqTSD
>>97
俺は小泉喜美子の翻訳を読んで、流麗だなどと思ったことは一度もない。
むしろ日本語として不自然表現のほうが目立つ。
誤訳は多い、日本語としてもダメ、これでは救いようがない。
ホント、この人の訳文をほめるやつの気が知れない。
原文を読まなくても、問題があるということはわかりそうなものなのに。

99 :名無しのオプ:2006/10/15(日) 18:18:26 ID:WBgLPNH7
>これが最後にする
……って言ってたのにまた来てたのね

100 :名無しのオプ:2006/10/15(日) 18:18:58 ID:kdbSSIo+
別に翻訳家としての仕事を語るスレで無いし。
まして故人を罵るところでもない。

ミステリ作家としての小泉氏を語りたいな・・・
私はダイナマイト円舞曲を名作と思ってる一人。


101 :名無しのオプ:2006/10/15(日) 22:43:35 ID:Yp75pPMy
>>99
俺は98だが、あれがこのスレ初投稿。

102 :名無しのオプ:2006/10/15(日) 22:58:26 ID:IxngUSlq
今ひどい自演をみた。
いい加減荒し24されたいのか?

103 :名無しのオプ:2006/10/16(月) 18:30:40 ID:uWOOH6BK
>>102
俺は98=101だが、99ではないぞ。

104 :名無しのオプ:2006/10/18(水) 03:55:15 ID:0bGJiSqy
>>100 ダイナマイト円舞曲はホント傑作だと思いますよ。個人的には日本ミステリのベストに挙げてもいいくらい

105 :名無しのオプ:2006/11/17(金) 20:54:19 ID:fLRk+v8K
ダイナマイト〜はおもしろい!
今年になってようやく入手して読んだが伏線が巧みだし
あの雰囲気がいいなぁ・・・

106 :名無しのオプ:2006/11/22(水) 00:00:47 ID:FmWE719A
恥ずかしながら、子供時代の少女漫画からたどって「ダイナマイト」を知ったクチ。
昔、著作権にアバウトな時代だったのか、
「ダイナマイト」を丸パクした漫画があって、
これがすごく面白くてずっと覚えてた。
大人になってからタネ本があることを知り、小泉喜美子を知った。
先にこっちを知りたかったと思う。面白かったけど、感動が違う。

107 :名無しのオプ:2007/02/07(水) 02:16:20 ID:LbgJwco7
アマゾンの弁護側の証人のレヴューがイタイ

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