2ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ミステリーをよく知るための評論や解説書

1 :名無しのオプ:2007/02/19(月) 20:51:35 ID:/pEES5k/ ?PLT(10290)
江戸川乱歩「探偵小説40年」を読んでおもしろかったので
ほかにいろんな評論や解説をきぼんぬ

2 :名無しのオプ:2007/02/19(月) 21:06:09 ID:4GW16LiV
2でも取ってみよう

3 :名無しのオプ:2007/02/19(月) 21:06:40 ID:e5csoFFj
ガイドブックでもいい?

4 :名無しのオプ:2007/02/19(月) 21:16:46 ID:iFJ9K7w1
娯楽としての殺人
ブラッディ・マーダー
探偵小説のプロフィル
深夜の散歩
書斎の旅人
夜明けの睡魔

俺が好きな本をあげた



5 :名無しのオプ:2007/02/19(月) 22:07:45 ID:OOEQCdZv
ほんとによかったよなあ。瀬戸川さん。
夜明けの睡魔、本が擦り切れるまで読んだ。
帯もちぎれてしまった。若かった・・。

6 :名無しのオプ:2007/02/19(月) 22:14:52 ID:/pEES5k/ ?PLT(10290)
>>3
もちろんです! もっともっと読みたい

>>4
題名だけだと分からないけど明日から探そうとオモタ



推理小説の歴史などが書いてある本はあんまりないのですか?

7 :名無しのオプ:2007/02/19(月) 22:25:12 ID:e5csoFFj
「大人の会話」「酩酊証言」「偽証転々」「深夜飛行」等の
青木雨彦のガイドエッセイ
「100冊の徹夜本」大石圭
「ミステリー&エンターテイメント700」
「本格ミステリーを語ろう!(海外篇)」
「極楽の鬼」石川喬司
「紙上殺人現場」大井廣介

など

8 :名無しのオプ:2007/02/20(火) 00:01:42 ID:aGt8Y4IB
1の上げた本以外で乱歩でいい本があった(書名忘れた)。
あとは、横溝正史と小林信彦の例の対談本かな。

9 :4:2007/02/20(火) 00:24:16 ID:JJdfNE78
探偵たちよスパイたちよ も追加したい。
……って、あれ、これは評論じゃなかったっけ。

10 :名無しのオプ:2007/02/20(火) 06:10:30 ID:9S/Bo/nb
幻影城
続・幻影城

11 :名無しのオプ:2007/02/20(火) 06:11:57 ID:9S/Bo/nb
国内の歴史なら河太郎さんの本かな
日本推理小説史とか

12 :名無しのオプ:2007/02/20(火) 11:47:36 ID:qEUAHEn4
小林信彦の「地獄の読書録」(ちくま文庫・絶版)は入るだろう。


13 :名無しのオプ:2007/02/20(火) 21:58:35 ID:00ukuoqN
100冊の徹夜本は役に立ってる。
古本で見つけたんだけど続編がでないかなあと今でも思う。

14 :名無しのオプ:2007/02/20(火) 22:06:50 ID:XI/ieAXJ
いきつくところは本棚探偵の冒険だな

15 :名無しのオプ:2007/02/20(火) 22:33:50 ID:C7oHaoQG
>>13
あの本自体が一番面白いんだけどな

16 :名無しのオプ:2007/02/20(火) 23:13:33 ID:7GZXPflq
なんとかの羅針盤とかいう本は結構使ってた気がする。
評論では巽さんの昨年出た奴は面白かったよ

17 :名無しのオプ:2007/02/22(木) 21:56:19 ID:XUcOW0xX
笠井潔「探偵小説論」はおもしろいけど信じられないwww

18 :名無しのオプ:2007/02/23(金) 00:10:55 ID:EYuiuhjc
>>17
わかる。無理やりだよね。
欧米ミステリ史の総括はまったくもって不十分だし、
日本のそれも、北村薫の説明は辛いよな。

19 :名無しのオプ:2007/02/23(金) 00:12:53 ID:EYuiuhjc
要するに、笠井は翻訳ミステリを、ヴァン・ダインとクイーンしか読んでいなくて、
でもそれだけだと大量死論に説得力を持たせられないからクリスティとセイヤーズ
読んでみました、という感じで、本当に上っ面しか読んでない(わざとかもしれんが)。

20 :名無しのオプ:2007/02/23(金) 00:20:09 ID:PWum8p+3
正直言うと評論の中でも特に笠井のは意味が分かりません。
頭いい人には結構響くのかもしれん。

21 :名無しのオプ:2007/02/23(金) 00:27:02 ID:EYuiuhjc
笠井は結論ありきで書いている部分があるからな。
まあ、あれはあれで嫌いじゃない。
大量死論は仮説としては面白いと思うし。

22 :名無しのオプ:2007/02/23(金) 12:54:30 ID:qXtjdasp
>>大量死論は仮説としては面白いと思うし

あくまで仮説に過ぎないのに、笠井論文はすべてがこれありきで書かれているから素直に読めないんだよなあ

23 :名無しのオプ:2007/02/23(金) 13:48:15 ID:VUijFoIQ
笠井は置いといて、過去から現在までのミステリ周辺書について色々話そうよ。
自分は未読が多いけど、ミステリ周辺書を集めるのを趣味にしてる。

きっかけは「幻影城」とか「推理小説展望」の文庫化と「海外探偵小説 作家と作品」の復刊とか。

こういう周辺書のデータベース的なサイトはどっかあるかな。

とりあえずここを見つけた。
ttp://homepage1.nifty.com/kobayasi/yokocho/essay.htm

24 :名無しのオプ:2007/02/23(金) 18:35:04 ID:nIlym26b
夜明けの睡魔は本当に面白かった。読み易いけど深みがある、という
通り一遍な褒め言葉が似合う本だったと思う。

海外ミステリの歴史をざっと見るなら「本格ミステリーを語ろう! 海外編」かな。
対談形式だから単純に読み易いし、起伏がある。
二階堂の電波もこの時はやや抑え目で、しかも有栖川がブレーキ役になってるから割と読めるよ。

25 :名無しのオプ:2007/02/23(金) 18:55:41 ID:EYuiuhjc
あれで控えめなのか二階堂電波w
あいつの発言箇所だけ墨で塗りつぶしたかったが。

26 :名無しのオプ:2007/02/23(金) 19:24:29 ID:nIlym26b
全然控えめだよ。
今の電波ぶりは半端ではない

27 :名無しのオプ:2007/02/23(金) 21:59:52 ID:85nZ3rLd
二階堂電波はあの頃を10だとすると、今は10000くらいか?w

28 :名無しのオプ:2007/02/24(土) 22:34:23 ID:cBD73TdL
今が10000?二階堂の潜在能力を甘く見ないほうがいい

29 :名無しのオプ:2007/02/24(土) 22:58:50 ID:M5+Rt9vp
>>24
>>7

30 :名無しのオプ:2007/02/24(土) 23:43:02 ID:HcCXb3IO
>>28
10000でも足りないのか・・・w

31 :名無しのオプ:2007/02/25(日) 02:50:34 ID:L+1cL3EX
間羊太郎「ミステリ百科事典」は結構好きかも

32 :名無しのオプ:2007/02/25(日) 10:22:02 ID:46FVW94l
瀬戸川猛資さんの仕事だと「ミステリ・ベスト201」もなかなかよかったよ。
評価が定まった古典じゃない海外ミステリのいいガイドブックって意外とないんだよね。

33 :名無しのオプ:2007/02/25(日) 13:36:55 ID:sR5a0ovE
「探偵小説の哲学」
「探偵小説の社会学」



34 :ねつてつ:2007/02/26(月) 17:21:45 ID:u1n4xbXm
本格系ならば
「面白いミステリを探すため」のガイドブックではなく、「ミステリの面白
さをより理解するため」のガイドブックとして、都筑道夫大先生の

「黄色い部屋はいかに改装されたか」

をオススメしたいところ。
古い本なのですが、今読んでも示唆に富んでいます。

エンタメというくくりで探す方のガイドブックとしては

「100冊の徹夜本」

が、未だに読んでて面白いかも。


35 :名無しのオプ:2007/02/26(月) 17:23:19 ID:4OTrdpYc
100冊の〜は本格ヲタの俺にはあまり参考になるところがなかったな・・・

36 :名無しのオプ:2007/02/26(月) 20:32:04 ID:gLyRqSfw
>>34
>>7
>>24

37 :名無しのオプ:2007/02/26(月) 23:00:39 ID:Ii8dVBBB
ねつてつがいたことにびびった

38 :名無しのオプ:2007/02/27(火) 20:35:16 ID:Jxya6rVf
お邪魔します、宣伝貼りウザかったらゴメンナサイです。

各作家のナンバー1を決めよう!スレにて、名評論「深夜の散歩」の著者
「福永武彦(加田伶太郎)」作品投票中。

締切りは、平成19年3月2日(金)、〜12:00まで。1人1票でよろしくご参加を。

http://book4.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1172241141/l50

投票したい作品を<<作品名>>のように
<< >>で括って投票するのがローカル・ルールになってます。

39 :名無しのオプ:2007/02/27(火) 21:03:43 ID:OaUuJiCZ
『北米探偵小説論』野崎六助

分厚すぎ高価すぎマジビビタ

40 :名無しのオプ:2007/03/09(金) 00:33:37 ID:qyvSTDz+
小林信彦の『地獄の読書録』が面白かった。
時評をまとめたものなんだけど、どういうムードの中でどういう本が出てきたとか
いうのが分かって興味深かった。
ああ、この頃ジャック・リッチーなんか入ってきてたんだー、みたいな。

41 :名無しのオプ:2007/03/09(金) 00:57:38 ID:WhIzKU9e
リッチーはむしろ、一定以上の年代のマニアには
「何で今頃出すのか」なんて言われてるしな。

42 :名無しのオプ:2007/03/17(土) 14:54:38 ID:Cs0AmjLM
>>41
大概の古典に言えるわけだが

もし否定的な意味合いなら悪意があるとしか

43 :名無しのオプ:2007/03/23(金) 09:34:23 ID:z/iwmMni
石川喬「夢探偵」
中学時代はこの本をテキストにミステリの深みにはまっていった。
しかしネタバレや間接的なネタバレの宝庫でもあるので読む場合は御注意を。

「東西ミステリーベスト100」
高校〜大学にかけてはこれが本選びの最強のガイドブックだった。
ここ最近の本しか読んでない人に薦めたい本でもある。


9 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.02.02 2014/06/23 Mango Mangüé ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)