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詩人の血

1 :しんしん:04/11/17 11:01:30 ID:ZUjZakvE
どれ位の量の詩人の血を集めれば思いは完結するんだろう
とにかくわからないので今まで吐いた自分の血でも集めてみます
やっぱり僕は詩を書きたいみたいです
そんなスレです

2 :名前はいらない:04/11/17 11:05:47 ID:KC6b04wD
うん。

3 :名前はいらない。:04/11/17 13:50:42 ID:BO75n1oy
こ。

4 :名前はいらない:04/11/17 14:40:27 ID:uLR5miRx
漏らし。

5 :名前はいらない:04/11/17 15:46:27 ID:P6p9Fxx6
ちゃってる僕の。

6 :   ◆PhxXOOBGGU :04/11/17 16:37:54 ID:41ISctaq
甚だしくとも「詩人」とでも称号を与えられる事で今までの愚行、即ち時間を無駄に使ってきた錯覚の努力が認められるとでも思うものか

滑稽な大義よ

7 :詩人:04/11/17 16:50:50 ID:BO75n1oy

よかいちタン♪


8 :むこうの317 ◆317..n/Ke6 :04/11/17 18:22:01 ID:89g400/k
というか、詩人の血って、凄い粘度高そうだよな、、、
ニンニク食え、ニンニク。

Let'sサラサラ血液。

9 :詩人:04/11/17 18:57:06 ID:BO75n1oy

そんなことはないゾ☆

自慢ですが、毎日珈琲豆乳を1ℓは飲んでます♪

ちなみに、絵柄が”鳥”のやつよりも、”ひまわり”のほうが飲みやすくて美味しいとです!!


10 :むこうの317 ◆317..n/Ke6 :04/11/17 19:02:26 ID:89g400/k
>>9
味で言えば、
豆乳+おから 飲む大豆
か、
スゴイだいず(濃さが違う)
が美味しいね。

つーか、調整豆乳飲んでる君はまだまだだな。
無調整飲め、無調整。話はそれからだ。

11 ::04/11/18 02:30:43 ID:gRIg7X72
>>1
書かないのか?
この程度の煽りに負ける程度の言葉か?

12 :しんしん:04/11/21 00:37:15 ID:YDfr5FhH
なかなか面倒臭くて詩のせる気がしねぇなぁ
すこしづつ昔の詩も書き移していくとするか

13 :名前はいらない:04/11/21 06:14:03 ID:Ccodmpqz
オッケェー、この板も刻んだ!

14 :名前はいらない:04/11/21 09:29:53 ID:y0zjmQ3s
>>12
ここはてめえのメモ帖か?

詩ねよ、おめえ

15 :名前はいらない:04/11/21 11:10:19 ID:gUd28RQq
>14おれも12を読んだときそれを書こうと思った
ここはお前のメモ帳か?って

16 ::04/11/22 02:31:34 ID:ftJE4YnD
…その程度、か。

17 :soft ◆ZYsoftMCT2 :04/11/23 19:30:11 ID:ZJoH5OCg
新スレおめ

18 :詩人:04/11/24 01:43:09 ID:UghyenXc

それでは・・ 今からココのスレは私専用のメモ帳ということで♪

☆ネッ マチュリカたーん☆

http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=maturika75


19 :BLUE HAWAII ◆jvBtlIEUc6 :04/11/24 10:27:43 ID:KwXYBBCY
「ナイスガッツ」

デビットカッパーフィールドが自由の女神を消した

次の日学校がその話題で持ちきりになるとクラスメートの一人が
「あんなのたいした事ない。私ならもっと凄いことが出来る。
今からこの世界のすべてを消します!」と言って校舎の屋上から飛び降りた

グシャッ!?

一同「ナイスガッツ!!!」

その後みんなで何が消えたのかを点検しあったが
何も消えてはいなかった
どうやらアイツの試みは失敗に終わったようだ

みんないつもと変わらず楽しい学園生活を送っている
もちろん私も幸せじゃないと言ったら嘘になる

だがその日から
デビットカッパーフィールドの姿を見たものはいない

20 :しんしん:04/11/24 20:08:48 ID:aY6oYn5G
          コールドターキー

クリスマスまで随分遠いのにテーブルクロスの上には七面鳥
しかも随分冷たくて鳥肌物、ははは
悪い夢見てるんだろ、、、、ははは

夢とか希望とか静脈ひらいて注ぎこんでその結果って
今夜の晩餐は偉く豪勢だね、ははは
曲がりきらないその腕で何掴もうとしてたんだよ

こんなご馳走いらないよ
レンジのある裕福な家に送ってくれ

詩うたって、誤魔化した 注射して誤魔化した
やめらんねぇ、ははは 引き返せないって、ははは

ミミズ腫れした腕じゃ手を振ることさえも辛すぎた
、、、、、、辛すぎたんだ








21 :しんしん:04/11/24 20:34:03 ID:aY6oYn5G
           幸せな少女
少女は空を見上げた 真っ赤な太陽と目があった
遠くに見える家族で行った海 とても綺麗な青
大地には様々な草木が輝いてる 鮮やかな生命の緑
「あっカワイイ花嫁さん」少女は思わず声を上げる
汚れをしらない純白のドレス
手にはいつも持っているカサ お気に入りの黄色いカサ
早く帰らないと夜になっちゃう 暗い夜になっちゃう

少女はこの世界の全ての物を美しいと感じた
この世界に生まれて幸せを感じた

少女は家に帰るとカバンから絵の具を取り出す
「今日見たどんな色よりも、どんな物よりも美しい色を作るの」
この世界で一番美しい物を作ろうと全ての色を混ぜ合わせる

パレットの上には
今日、少女が見た全ての色がある 世界の色がある
これが世界の本当の色「灰色(グレイ)」だ
混沌の色だ
これが世界の真実だ


22 :名前はいらない:04/11/24 22:00:26 ID:lyOJ6ccZ
完全に題名に負けてるな。クソ詩もいいとこ。


23 :   ◆PhxXOOBGGU :04/11/24 23:38:40 ID:gxwYU8ok
>>22 君の言うとおぉぉぉぉり

ただコイツは光と視覚だけに頼っているだけの存在じゃねーかクダラネェ それならば画家は必要なくなる 実物を写真で取ればいいだけの事
誕生する前や眠りの時の色は黒のはず 真を目指すならば黒を大量に混ぜるはず 黒とは他なる色を吸収し成形する色 真実なる色は黒

貴様の主張だと地の自転や大気の流れ、生命の音までは表現できぬであろう 詩人と自称する生物のレベルもこの程度か 馬鹿馬鹿しい 

24 :soft ◆ZYsoftMCT2 :04/12/21 18:44:55 ID:1/HSG6RR
保守

25 :   ◆PhxXOOBGGU :04/12/22 20:22:34 ID:Dtg89OK2
>>24
捕手ってんならせめてageとけやグズ まるで俺様が馬鹿みたいだろーが

26 :soft ◆soft/e/9Do :05/01/27 18:06:18 ID:gPsc0LJl
保守

27 :名前はいらない:05/02/06 03:06:02 ID:X8sn/vCy
>>23
黒と透明はどっちが真実の色なんだろ。


28 :   ◆PhxXOOBGGU :05/02/11 21:10:04 ID:NhhH64Xa
真実なる色とはなにか 人間は色を認識するのは視覚に頼るだけの存在 太陽、電気、光。

光の届かぬ闇の中 そして暗闇とは黒なのか それとも透き通る透明なのか 

当たり前を当たり前で捉える事無き能力 その愚問に対し挑戦を挑む意義はあるだろう

そもそも光源無き世界とは目を瞑れば得る事の成し得る世界なのだろうか

そもそも空気とは色が一切に存在しないものなのだろうか ただ認識できていないだけかもしれない

目を閉じると見える色は黒く見えるが黒ではないのかな だって黒が色ならば色が無いのだから 

真実の色 この問を解き明かす為の思想の言語化か なかなか高尚な嗜好品となるかもしれぬ

真実と示すには多と示してはいけない 必要とされるのは個 

闇が支配するこの宇宙の中で 色が存在すれば様々を認識できるようになる 

そもそも本当に私たちは全てを認識できているのだろうか 色に頼っているのではないだろうか

29 :名前はいらない:05/02/12 01:10:20 ID:LzVzkvDN
なんでそんなくだらないイメージの詩を見せようとするの?
どうでもいい実在主義の講義受けている気分になってしまった。
またあーだこーだいっているよ 自分自身のふざけようが わからないのかという気分

30 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :05/02/13 23:58:55 ID:/muxBk3y
27です。  >>28 感謝。



31 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :05/02/14 00:25:07 ID:OeFjnANX
空気が極彩色だったら 素敵だけど気が狂う 透明でいい
だけど遠くの空まで透けて見えるのも不味い 青く隠そう ついでに海も青く
暗闇がずっと透明でも落ち着かない 黒く潰そう

色彩は光のフェイクなのか それとも意思なのか
見たいものを見たい色で見る目を持った私達

ならば本当に見たいと欲した時 真実の色も見えるだろうか
それとも意思を捨てた時 それが見えたりするのだろうか
真実とは有るものなのだろうか 

都合の良い光と認識の世界に
ここに在る筈の自分自身に
たまらない不安ともどかしさを覚えるのです

足元はとても危うくて


32 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :05/02/14 00:29:06 ID:OeFjnANX
空気が極彩色だったら 素敵だけど気が狂う 透明でいい
だけど遠くの空まで透けて見えるのも不味い 青く隠そう ついでに海も青く
暗闇がずっと透明でも落ち着かない 黒く潰そう

色彩は光のフェイクなのか それとも意思なのか
見たいものを見たい色で見る目を持った私達

ならば本当に見たいと欲した時 真実の色も見えるだろうか
それとも意思を捨てた時 それが見えたりするのだろうか
真実とは有るものなのだろうか

都合の良い光と認識の世界に
ここに在る筈の自分自身に
たまらない不安ともどかしさを覚えるのです

足元はとても危うくて


33 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :05/02/14 00:31:13 ID:OeFjnANX
空気が極彩色だったら 素敵だけど気が狂う 透明でいい
だけど遠くの空まで透けて見えるのも不味い 青く隠そう ついでに海も青く
暗闇がずっと透明でも落ち着かない 黒く潰そう

色彩は光のフェイクなのか それとも意思なのか
見たいものを見たい色で見る目を持った私達

ならば本当に見たいと欲した時 真実の色も見えるだろうか
それとも意思を捨てた時 それが見えたりするのだろうか
真実とは有るものなのだろうか

都合の良い光と認識の世界に
たまらない不安ともどかしさを覚えるのです

この足元はとても危うくて


34 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :05/02/14 00:36:07 ID:OeFjnANX
空気が極彩色だったら 素敵だけど気が狂う 透明でいい
だけど遠くの空まで透けて見えるのも不味い 青く隠そう ついでに海も青く
暗闇がずっと透明でも落ち着かない 黒く潰そう

色彩は光のフェイクなのか それとも意思なのか
見たいものを見たい色で見る目を持った私達

ならば本当に見たいと欲した時 真実の色も見えるだろうか
それとも意思を捨てた時 それが見えたりするのだろうか
真実とは有るものなのだろうか

都合の良い光と認識の世界に
ここに在る筈の自分自身に
たまらない不安ともどかしさを覚えるのです

足元はとても危うくて


35 :デラシネ ◆HDMUcC9vFA :05/02/14 14:30:43 ID:gBhFvFgm
うわ。連投ごめんなさい。

36 :   ◆PhxXOOBGGU :05/02/15 01:34:37 ID:XGa9Vu3I
詩とはなんであろう品物なのか どうして詩という分野に溶け込む人間が発生するのか

私はふと疑問の追求から発展した好奇心に従い身近な詩を探してみようと思った

選挙活動の一環とし幾度と無く繰り返されるパターン化された都合の良い主張に

留守番電話のボイスでさえ詩として扱われないだろうか 詩と似通う箇所は存在しないのか

人は困難な障害に対峙した場合に動揺した精神を宥めるため無意識のうちに自分なりの

結論を示し対処せんとする解決策を図ろうとする 答えを提出する選択は控えておきたい

結論を述べた場合"何故だろう"の疑問が払拭されが無くなってしまう自体を恐れたのかもしれない

その何故だろうと躊躇する悩みを大切にしていたい 疑問を愛する事は才の発展に繋がる品物だ

悩むという事 それは他から示された答えを否定する力と似通う部分があると思って良いだろう

"自分だけの答え"を示唆す行為は容易ではない 詩とは悩みを愛した人間達の語録ではなかろうか

しかしその答えの提示はNO それは他の分野との共通する結論だ では詩とはなんであろう品物か

終わり無き見える悩みとは恐ろしいものだ 自分なりに導き出された主張が詩なのだろう 

詩とは遠い品物だ 

37 :しんしん:05/03/01 17:30:24 ID:LMGL3Kx8
             『大切な物』

ある日 僕は一匹の犬に出会ったよ
すれ違い様 彼はカスレタ声でささやいた
「何時までそんな重くて窮屈な物を首からぶら下げてるんだい?」
「世界が全てを否定しても結構生きていけるもんだぜ」

僕らは「鎖」でつながっている

・・・・漆黒の闇ではにかむ様に三日月が笑ってた夜に
又 彼と出会ったよ 彼の首にはキンピカに光る「チギリ」の証
すれ違い様 カスレタ声で呟いた
「何かとつながるのも そんなに悪くない」
彼もはにかみながら笑ってた

あの日 窮屈に感じた鎖を僕らは「キズナ」と呼んだ

振り返って見ると彼の尻尾がかすかに揺れていた

38 :しんしん:05/03/01 17:41:25 ID:LMGL3Kx8
       『夷戒(えびす)』

仕事に向かう人の群れ
家路につく僕

皆そろって生気のない顔してるけど まだ僕よりマシ
カガミを見ると死人が立ってる
皆 流されるままレールの上を走ってきたと思うけど
電車にさえ乗れない人もいるんだ
走れない人間もいるんだ

仕事に向かう 人の群れ
波に逆らう 家路に着く僕

皆とはぐれて自分自身に気が付いた
でも
いつか僕も 群れの中で「安心感」を手にいれたい

39 :しんしん:05/03/01 17:54:16 ID:LMGL3Kx8
          『幸せとイフモノ」


100円玉 握り締めながら 坂を駆け下りる
あの曲がり角抜けたら お気に入りの駄菓子屋

あの頃は 100円玉でいろんな物が手に入ったけ?
ガムや煎餅 チョコにイカの燻製

何時の間にか 髭なんて生えてきて
何時の間にか 大人って奴になってた
何時の間にか たどり着いた やけに眺めのいいガケップチで
100円玉握り締めた
手のひらん中 幸せなんて捻りでやしねえ
ただ汗だけが噴き出してくる

今 俺は100円玉でどんな幸せが手に入る?
どれくらいの代償を払えば幸せが手に入る?


40 :しんしん:05/03/01 17:56:17 ID:LMGL3Kx8
『幸せとイフモノ」


100円玉 握り締めながら 坂を駆け下りる
あの曲がり角抜けたら お気に入りの駄菓子屋

あの頃は 100円玉でいろんな物が手に入ったけ?
ガムや煎餅 チョコにイカの燻製

何時の間にか 髭なんて生えてきて
何時の間にか 大人って奴になってた
何時の間にか たどり着いた やけに眺めのいいガケップチで
100円玉握り締めた
手のひらん中 幸せなんて捻りでやしねえ
ただ汗だけが噴き出してくる

今 俺は100円玉でどんな幸せが手に入る?
どれくらいの代貨を払えば幸せが手に入る?



41 :しんしん:05/03/01 18:11:27 ID:LMGL3Kx8
             『鼠の唄』

僕はネズミ 灰色にケガレタ体は
このグレーゾーンばかりの世界を生きる術

ぶら下がるチーズはいつもトラップ付き
銀色のピカピカ光る金網の中だけに存在する
手に入れるのは比較的簡単で
鈍感な奴等が気付かない位だけ削り取ればいいのさ

何よりタチが悪いのは
与えられる事になれたファットな飼い猫
ゲーム感覚で傷つけ弄ぶ
追い込まれたのは袋小路
大丈夫 窮鼠猫を噛む?

僕はネズミ 灰色のヨゴレタ体
どこかの歌手も歌ってくれたっけ
ドブネズミミタイニウツクシクナリタイ

僕は精一杯 生きているネズミ
灰色の世界で一番綺麗なドブネズミ

42 :しんしん:05/03/01 18:20:01 ID:LMGL3Kx8
           『ニワトリ=パンクス』

黄色いヒヨッコだった俺にも
生えてきたぜ 反逆の証(赤いモヒカン)
ノロマなふやけた世界の始まりを
ノロマなおまえに教えてやるぜ

朝から叫んでいるぜ
聞け!!チキン(臆病者)の歌を!!

43 :しんしん:05/03/01 18:27:30 ID:LMGL3Kx8
             『意志力』

意思という推進力でロケットを飛ばせ!!
意思という精神力でロケットを飛ばせ!!

突き抜ける先は限りない宇宙
余計な「重力」は足で蹴散らせ
「動」け! 「動」け! 「動」け! 「動」け!!

意思という推進力でロケットを飛ばせ!!
意思という精神力でロケットを飛ばせ!!




44 :しんしん:05/03/01 18:41:32 ID:LMGL3Kx8
           『客寄せパンダ』

昼下がりの動物園 明るい陽射し
平和な顔(つら)した人々が オレを見つめる
想像したのと違う オレの姿を見て 後ろ指をさす

そりゃ 生きているんだ 多少汚れるし 臭いもするさ

おまえらの先入観にはウンザリだ
オレは何時もササばっか食って 遊んでいるのかい?
なれないタイヤ遊びなんて とっくに飽きているぜ

おまえらの先入観にはウンザリだ
実際問題 生きるのに必死なんだ
ササだけじゃない 生きるためには何だって食うさ
おまえらも食ってやろうか

そりゃ 生きているんだ 多少汚れるし 臭いもするさ

目の周りが黒いのも よく見りゃ「クマ」だって気付いたかい?




45 :しんしん:05/03/01 18:58:31 ID:LMGL3Kx8
         『バイバイ サンキュー』

一度も通ったことのない道
ヘッドライトをハイビームにしても 先は見えやしない
ガラス越しから見える やる気のない交通整理
このまま 僕は 進んでいいのかい?
それとも 止まったほうがいいのかい?
彼のうつろな目が訴えかける
「君が決めた道だろ?進むか止まるか決めるのは君自身だよ」
そうか、、、、僕がきめるのか、、、、
行くタイミングも教えてくれないの?
 
僕は行くよ この道を行くよ
そう決めたときに 彼はけだるそうに
頭の上で 左右に手を振り 車を誘導してくれた
僕はその時 彼がしている様が
酷く不器用な「バイバイ」に見えたんだ
この先の見えない暗闇を進む僕への
無言の後押し

バイバイ 僕は行くよ
バイバイ 僕はこの道を行くよ

、、、、でも、、、、この道で家まで帰れるのかな?

酷く暗い道を一台の車が走っている


46 :しんしん:05/03/01 19:09:26 ID:LMGL3Kx8
             『代償』
#1
広いだけが取り柄の原っぱでイモムシを見つけた
ノロノロともがく様が凄く僕に似てる気がした
「緑色の葉の穴から見える小さな世界に少し飽きてきたんだろ?」
「空ばかり見てもしょうがないだろ、君には翼もないしね」
自嘲気味に僕は呟いた

忙しく日々は過ぎるけど 何一つ僕は変われない
あのイモムシのような青い幻想なんて胸に抱いてさ
いつまでも飛べやしないさ

47 :しんしん:05/03/01 19:18:37 ID:LMGL3Kx8
#2
月日だけが流れた
自分自身をただ慰める為だけに
葉々の上のイモムシを探した

彼の指定席だった 大きな葉
そこに在ったのは無数の穴と
彼が残した 小さな抜け殻だけ

「やあ、何処を見てんだい?僕は空を飛んでいるんだよ
こんなに素敵な翼があるんだよ」
と空から 彼の声
「穴だらけの世界に何時までもいる訳にはいかないよね」
と僕も呟いた

48 :しんしん:05/03/01 19:26:56 ID:LMGL3Kx8
#3
原っぱからの帰り道 僕の心のイモムシを潰してやった
青臭い臭いがした
すると別れたはずのイモムシが下卑た笑いを浮かべ言ったんだ
「やあ これで君もはれて仲間入りだ
空を飛ぶのは辛いぜ 羽を死ぬまで動かさないと墜落しちまうぜ
羽を休める安全な場所なんて皆無に等しいんだ」

最後に彼は僕に叫んだ
「ようこそ自由の国へ!!」

49 :しんしん:05/03/01 19:37:20 ID:LMGL3Kx8
       『快楽ビジネス』

冷めた目で女を上から見つめる
あぶく銭で買った くだらない快楽
一刻だけの優しい恋人

束縛も詰問も愛も邪魔な物は何も無い
ああ これはビジネスの話か クールな頭で処理しなきゃな

店を出て歩く
なぜか一人になりたがり 月を見上げる
情熱のリビドー抜き取られた後
いつも こんな気持ちになるのは何故だろう

ああ そうか
これはビジネスの話か クールな頭で処理しなきゃな



50 :名前はいらない:05/03/01 19:38:47 ID:GvPLEL1r
しんしんキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! 
(・∀・)イイヨイイヨー

51 :しんしん:05/03/01 19:54:39 ID:LMGL3Kx8
            『僕の症状』

部屋のタンスから洋服を引き出し
町中の犬の首輪から鎖を外す
子供(ガキ)の持つアメは地面にくれてやる
死にかけの蝶を蟻の巣の前に放置し
炸裂するはずの花火を湿気させる
飼いならされた猫にはコブシで世間の厳しさを教えてやり
庭先に生えている腐った花は全部摘んでやる

ガンジガラメの世界の糸の絡まりを全て解き終わると
そこに裸の自分が立っていて狂った様に呟く
「俺を苦しめる楽園が壊れる様が愉快でたまらない」
体を掻きむしりながら唾を吐く
「俺は全てが憎い 濁った水の様に生きる自分自身も」

やばい
狂った自覚症状 残った後遺症


52 :しんしん:05/03/01 20:12:30 ID:LMGL3Kx8
          『夢ヶ浜』
ポケットの中には こぼれんばかりの白い砂
重くってなかなか 歩みが進まない
今日こそは捨てようと来た海岸線
そこには見渡す限り白い砂ばかり
皆ここで大人になる為に必要な物を
泣きながら ばらまいたんだろう
涙と水が混ざり ほら しょっぱくなってる

波打ち際 僕の砂と皆の砂で「城」を作った
「こんな所で暮らしたかったの」
顔中が僕の涙と皆の涙で しょっぱいよ

今にも崩れ落ちそうな 砂のお城を見て
空っぽになったポケットが寂しいと泣いていた

さあ そろそろ歩きだそうか

僕らは大切な物を捨てながら ばらまきながら
大人になっているんだろうか?

さあ そろそろ歩きだそうか

53 :名前はいらない:05/03/01 20:20:26 ID:5WTprAHr
頑張ってるね。

54 :しんしん:05/03/01 20:28:11 ID:LMGL3Kx8
       『大きな声で叫ぶ(インパルス)

今日も何も無い場所に帰り
パチリと部屋の中の明かりをつけ
胸の中に闇を灯す
何もすることもなくて ただ テレビを見て
心の無い笑みを浮かべる
何故 自分が笑っているのかも解らず
無性に涙が出る
何故 自分が この世界に生きているのか解らず
無償に悲しくなる

ー自分の存在意義を見つけたいー

テレビの音を最大限に上げ
皆に僕がココにいると教えてやる
隣の部屋から壁を叩く音がする
必死に僕に訴えかける

壁越しに囁く
「ああ 君もソコに存在(い)るのか 僕もココに存在(い)るよ、、、、
深く息を吸う


55 :しんしん:05/03/01 20:34:34 ID:LMGL3Kx8
好きだった娘に告白する前に遠くに行ってしまった
そんなどーにもならん衝動をかかえて4番に帰ってきました
まあ
一応メールで告ろうと思っているけど
そんな現状です おやしみ



56 :BLUE HAWAII ◆jvBtlIEUc6 :05/03/02 11:34:26 ID:VAMh+roh
俺のほうは、コンゴとフィンランドへ旅行する時は
自分とまったく同じ顔をした人間に出くわさない様
細心の注意を払っていきたいと思っている。

57 :soft ◆soft/e/9Do :05/03/03 22:08:05 ID:guLsWW+r

おおー!!
気づかんかったよ。復帰おめ。

58 :しんしん:05/03/06 19:56:24 ID:AT3cUsRe
>>ハワイ、そふとん
おひさしブリーフ!!!!無事、社会人になるリハビリもいい感じで
久々に人を好きになるって感情も復活し、健全に近くなったんじゃないかなー
でも告る前に地元にかえってるし、、、、鬱 orz
とりあえずこの気持ちを詩にしたいと思っています
次の休みにでもうpしようっと!!
んでメールで告白しようと思ってるわけだが、いかんせん距離が遠すぎるし
だめだろうな、、、、(近かったら確実に落とせる自身ありw)
もしOKなら恋愛3部作でもつくろうかなあとw
駄目なら傷心の詩だな、、、、、、
つうかひさしぶりの恋なのにタイミング悪いつーか


59 :しんしん:05/03/13 19:56:40 ID:tAsS1oS+
           「全てのロックスターへ」

#1
ビール箱の上で口ずさむ
汚いネルシャツに破れたジーンズ
小さい街灯の下 つまらない愚痴を
カスレル位の大きな声で叫んだ
人生に疲れた老人が冷やかす
「どうしたロックスター、そんな奇麗事を歌っても俺の胸には届かないぜ」

カートが死んだあの日から
「色あせていくより燃え尽きたほうがマシだって事を」
そんな遺言こそロックスターの生き方だと信じてきた



60 :しんしん:05/03/13 20:11:37 ID:tAsS1oS+
#2
俺は27歳になった その年の4月5日早朝
カートの様にショットガンを口に詰め込む
引き金が引けない 恐怖じゃない
何かが違うんだ 彼の言葉は何かが、、、、決定的に
気付くと太陽が真上に昇っている

一人で毛布にくるまって震えている俺を見て
ママが熱いミルクを入れてきてくれた
「大丈夫よ、ロックスター今、胸の中に流し込んだ
ミルク(情熱)が冷めないうちにステージに立ちなさい
皆が待っているわ」

そうさ 今朝死ぬ間際に気付いたんだ
死んだ奴がロックスターじゃない
輝く明日があるものこそロックスター
歌ってこそ(生きてこそ)ロックスター

空には俺を照らす大きなスポットライト
口ずさむはあの頃の俺の歌
悲劇に彩られた永遠の青年へのレクイエム

61 :名前はいらない:05/03/13 20:17:44 ID:LPUdVR5O
ある朝僕のちんこが
お前は俺のでっかいおまけなんだと打ち明けてくれた

言われてみれば、なるほど納得
僕はちんこが僕についてると思ってたよ
実は僕がちんこについてたんだね

全然協力的じゃない香具師だと悩んでたけど
すうっと気持ちが楽になった
今まで偉そうにしてて悪いことしたな
連れて歩いてやってるような態度でいたな

僕の方が大きかったから、なんとなく勘違いしてたよ
ちんこの話をよく聞いて、素直に生きればいいんだ
僕はちんこのおまけなんだから

ある朝僕のちんこが
お前は俺のでっかいおまけなんだと打ち明けてくれた

今日から僕はちんこに連れて行ってもらうんだな
どこへでも、ちんこの指す方へ
ちんこの行きたい方へ


62 :しんしん:05/03/13 20:26:34 ID:tAsS1oS+
            「僕の一日」

朝を教える耳障りな鶏の声
又何も起こらない一日を消化しよう
激しく今という時刻を叫ぶ彼の声に
いてもたってもいられなくて狭い部屋のドアを蹴り破る
耳には全てを遮断しようとヘッドフォン
好きな音だけ受け入れよう

何処に行こうとも決めずに唯、足を速める
やがて駆け出す 今だけは何も考えないですむ
諦めに近い安堵の呼吸
有の苦しみ 存在の痛み

擦れ違う人々に弱みを見せられず
にこやかに手を振る僕を見て
朝に僕を急かした鶏が滑稽(コッケー)と笑う

63 :しんしん:05/03/13 20:39:40 ID:tAsS1oS+
           「リリー」

ショーウィンドウの向こう君を見つけた
僕はうつむいて目をそらした
触れることは出来ない
君は高嶺の花 全財産かき集めても
あと少し足りない

きっと僕らは運命じゃなかったんだ
きっと他の誰かが幸せにしてくれる

次の日、知り合い中に頭を下げる僕がいた
やっと借りた 僕の思い全てを握り締めて
君を迎えにいった
僕が幸せにしてやる

もう
君はいなかった「一足遅いです」と
カウンター越しに事務的な返答

そう
帰り道 いつも思い出すのは
悲しそうにうつむいた
今は他人のリリー
 

64 :しんしん:05/03/13 20:49:39 ID:tAsS1oS+
          「適材適所」
24時間オープンのコンビニで
作り置きの愛をテイクアウト
レンジでチンしておいしいフリして過ごしている

なんてサディスティック
君の愛もこうやって手に入れたんだろう

なんてエキゾチック
一生そうやれば素敵じゃない

安いインスタントカメラで
みせかけの友情をハイチーズ
切り取られた偽の共有はとても楽だろう

なんてサディスティック
君の関係もこうやって手に入れたんだろう

なんてエキゾチック
一生そうやれば素敵じゃない

どうせ5分で消費する物 この位が丁度良い

65 :名前はいらない:05/03/13 21:03:45 ID:HSbWS40K
一体何をもって詩なんだろうね…
感情を吐き出すだけなら子供でもできる
定義すること自体馬鹿らしい?

66 :しんしん:05/03/13 21:05:51 ID:tAsS1oS+
              「採集癖」

世界で君と出会ったのが奇跡だなんて
青臭いありきたりな歌を聴きながらニヘラとさ

飛んでる白い蝶が欲しかった
偶然とか運命とか着飾って捕まえて
本当は俺の標本箱に飾りかっただけ

君だって俺がもう少し不細工で
金なんて持ってなかったら振り向かなかっただろう
純な演技してさ アミにかかったフリして
太股の奥にあるハネ見せつけてんだ

飛んでる白い蝶が欲しかった
でも本当は、どんな色の綺麗な蝶なら誰でも良かった
標本箱に飾りたかっただけ

世界で君に出会ったのが奇跡だなんて
カッコつけて歌うのさ
でも心の中ではニヘラとさ

口で甘い麻酔きかして
優しくピンで刺して抱いて寝てやるよ

愛してるぜ
愛してるぜ
愛してるぜ
愛せてるぜ



67 :しんしん:05/03/13 21:13:59 ID:tAsS1oS+
>>65
俺の中の定義では感情を吐き出してこそ詩だよ
ただ難しい言葉をならべたり、文学キドッテテモなんだかなーてかんじ
自分の思いを形に出来るとどんなものであっても詩だと思っている
だから
昔に他のコテと話してたときの結論「詩はオナニーと一緒」って事で
納得してるよ
逆に詩を高尚な物だと思っている人の作品はなんか陳腐に感じてしまう
何難しいこといってんだよ、みたいなかんじ

68 :g:05/03/13 21:21:31 ID:ADfZqlVF
「詩はオナニーと一緒」
そんな気がするよ 自慰行為だ

69 :65:05/03/13 21:23:46 ID:HSbWS40K
同感。
難しい言葉を使うなとは言わないけど、使ったからって詩とは限らないよな。
感情吐き出すのは自慰でしかないし、意味あるのかさえ分からない。

詩がそういうもんである以上、君の詩に共感することはあんまりないけど、何か伝わったよ。

70 :名前はいらない:05/03/13 21:38:18 ID:6GVQ6xmv
詩はオナヌーみたいなところもあるけど、
それを見る誰かの眼を意識しているとい点で(それが自分自身だとしても)オナニーとは違うとおもう
オナヌーみたく一方的にこちらからの視線だけがあるんでないと思うk
そんなんなら強い弱いわともかくとして感情が伴わないコミュニケーションがあるのかなぁ
コミュニケーション全てををオナニーとまできょくろんするなら詩もオナヌーなのかもとかおもった
詩はコミュニケーションとしての面もあるのでは 
ところでオナニーの上手さとフェラ○オの上手さってどうちがうのか気になる
フェらの上手さはわかるけどオナニーの上手さってよくわからん

71 :しんしん:05/03/13 21:44:36 ID:tAsS1oS+
      「僕と君」

「もし死んだら棺の中にヒマワリを入れて欲しいんだ」
過去の僕が呟いた
約束通りに君のあこがれた太陽を入れてあげたよ

夢見がちな君が言う
「今度生まれ変わったら太陽の様に生きるんだ
空から皆を照らし幸せにするんだ」
そんな事思い出したそばから
君を燃やした黒い煙が太陽を包み込んでいく
皮肉な結末に少しだけ笑いがこみあげた
リアルに目覚めた僕が言う
「君があんなに憧れた太陽は実は今の僕には
少し眩しいくらいだったんだ」

そうだ

ヒマワリの種をたくさん野にまきちらしたら
来年の夏はその下で
日差しにあたらないように静かに眠ろう
過去を思い出さないように夢を見よう

72 :しんしん:05/03/13 21:52:23 ID:tAsS1oS+
>>70

フェラはやってもらえるだけで行為として成立してんじゃん
オナニーってのはイってなんぼでしょう?
その過程はたいして意味がない、
何の精神の陶酔もない純粋な快楽に近いと思う
だから俺はオナニーが好きだ
いかに自分の気持ちを敏感に出来るか
それがオナニーや詩のウマイヘタの分かれ目だと思う

73 :しんしん:05/03/13 21:58:45 ID:tAsS1oS+
ホラ、オマエラモイッチャエヨ
スコシハラクニナルダロウ

74 :しんしん:05/03/15 21:45:37 ID:0cN2Udc4
              「一人ぼっち」

皆と同じ歌を聴いても
皆と同じ服を着ても
僕が僕という事には変わらないけど
だけど少しだけ
変わった歌を聴いて
変わった服を着たいんだ

今までそうやって生きてきたから
これからもそうやって生きていく

ゆえに心は「一人ぼっち」

75 :しんしん:05/03/18 20:09:26 ID:UPm4VbrO
          「思い出チョコレィト」

久しぶりに開けた僕の勉強机
出てきたのは10年位前の小さなチョコレィト
階段の踊り場で恥ずかしそうに貰ったけ

なんだか食べるのが怖くて
大事に胸にしまったチョコレィト
今日こそ食べてしまおう
綺麗なリボンされた思い出からでてきたチョコレィト
多少の劣化はやむをえない

さあ 大切だったチョコレィトを口にいれよう
今度こそ同化しよう もう受け入れられるさ

口にひろがる濁った味
少しだけわかる あの頃のカカオの味
でも何も感じない

思い出は劣化してしまうのだろうか?
それとも僕が大人になってしまったのだろうか?

そっと引き出しに戻した思い出チョコレィト


76 :soft ◆soft/e/9Do :2005/08/11(木) 04:39:21 ID:aGUeAh5d
よく落ちてないな
保守

77 :しんしんに近しい者:2005/08/22(月) 03:36:41 ID:5gBIybaP
えーしんしんは今…

78 :しんしんに近しい者:2005/08/22(月) 03:38:39 ID:5gBIybaP
どこにいるのーーー?

79 :すぐる:2005/08/26(金) 02:58:29 ID:trMqFuYn
おでもしんしんさん好きだったわぁ
もう来ないのかしら?

80 :名前はいらない:2005/08/26(金) 08:59:26 ID:mmU6nt7o
股間をみればちんちんがいるだろうが。こいつのクソポエム読むよりそっちいじくってほうがまし。

81 :名前はいらない:2005/08/27(土) 19:36:19 ID:+mrvvBwv
hosyu

82 :名前はいらない:2005/08/27(土) 20:01:00 ID:G0+37Vp1
君の髪も好き 脚も好き
でも馬鹿

83 :夢追い人 ◆3cvtgp0.XE :2005/09/02(金) 14:52:42 ID:o8FEzX89
初めまして。
しんしんさんの詩、素敵ですね
もう書かれてないのですか?
私は、まだまだ、この板では新参者ですが
どうぞ宜しくお願いします。m(_ _)m

しんしんさん、良かったら私のスレにも遊びに来てください。
お待ちしてます。
スレタイは「無題」です。

84 :soft ◆soft/e/9Do :2005/09/06(火) 11:42:11 ID:FIyzElmg
『詩人の血』
詩人は動かぬ旅人
時には持ちきれないほどの荷物を
時には水筒一つを
大事そうに持っていく

旅先であった女を
触れ 撫で 愛し
そして闇に押し込み
またどこかへふらふらと向かっていく

歩を進める度に 血がぽたぽたと地面に滲む
痛みを伴わず 色は思想と情念の残りカス

詩人は動かぬ兵隊
時には重い重い完全武装で
時には刀剣一つで
何かへ向かっていく

銃で 刀剣で
殺した子供達を
触れ 撫で 嘆き
そして下へ放り込む
快楽的正義的殺人鬼と化していく

歩を進める度に血がぽたぽたと地面に滲む
やがて 詩人の血の海となる

痛みを伴わず 悲しみも伴わず
思想と情念は混じり合って水蒸気となる
_____
PS. しんしんの帰りをここで何時までも待っている

85 :名前はいらない:2005/09/24(土) 21:49:32 ID:vVEiO3IK
あげあげ(^^)

86 :名前はいらない:2005/09/24(土) 21:57:24 ID:dJBSLYYd
えっまだのこっているの、、、、、、、、ちと感動した

いやまじでなんか感動した



87 :名前はいらない:2005/09/24(土) 22:01:16 ID:vVEiO3IK
もう書かないの?

88 :名前はいらない:2005/09/24(土) 22:05:44 ID:dJBSLYYd
書いてたら欝になりそうなんだよね
ふっきれられないんだ、詩を書いていたら長生きできそうにないんだよ

89 :しんしん:2005/09/25(日) 19:12:27 ID:vXaPDJYr
「ロングロングイエスタデイ」
#1
最初に一言といっておくが
これは昨日という日の話だ

天にも届く丘で男は今日も岩を削り続ける
自らの命をかけて求めるは「化石」
太古の昔に輝いていたはずの「生命のかけら」
だが
彼は自分の運命を知らない
夢を追いかけるあまり命を落とす
情熱に満ちた彼のヒストリー

永遠にも近い月日 それすらも私には一瞬だ



90 :しんしん:2005/09/25(日) 19:18:17 ID:vXaPDJYr
#2
天にも届く丘で少年が走っている
ふと何かに気付き足を止める
拾い上げたのは「夢をもとめ続けた男のかけら」
少年は嬉しそうにポケットからハンカチを取り出すと
優しく「彼」を包みこんだ
「化石」は少年の宝物 「男」は少年の宝物


91 :しんしん:2005/09/25(日) 19:25:30 ID:vXaPDJYr
#3
私はふと考える
私がいずれ滅びた後
「私が生きた証」を残すことができるのか
「私が生きた証」は誰かに必要とされるのか

今は「化石」となった「少年」を胸に抱きながら
私は一人
ただただ 自分自身が「カセキ」になるのを待つ
少年と彼が出会ったような奇跡が起こることを信じて

太陽が燃えはじめ 地球から月が生まれた事でさえ
ここでは昨日という月日の中に数えられている

92 :しんしん:2005/09/25(日) 19:31:41 ID:vXaPDJYr
ソフトン、他の人も みんなありがちょう w
過去の作品うpしてみた

実は新しい作品が生まれたこともあったが四番に戻る気になれなかったので
メモに残ってないやw
でもそういう感情は残っているわけだから詩は書ける気がする
詩は捨てる事は出来ても、表現者でありたい自分や感受性は捨てられないもんだね
だからファッション板で自分の服を晒したりしてたんだと思う

93 :名前はいらない:2005/09/25(日) 20:27:45 ID:XmqDXraL
「血」

知らない間に付いた汚れ
知らない間に付いた噂
そして 知らない間に付いた傷

今日も一生懸命に働いた
泥汚れになりながら
汗だくになりながら

傷跡が商品を汚した

… 怒られた

でも俺は何侘びを入れることなく
誤った、、、"すみませんでした"、、と

真紅の血はどこまでも偶発的だったけど
俺は なんか どことなく 嬉しかった

94 :名前はいらない:2005/09/25(日) 21:26:05 ID:+oC1eFHk
>>93
その詩好き。最後まで読んじゃった

95 :名前はいらない:2005/09/25(日) 22:22:03 ID:+oC1eFHk
ある瞬間がそうだった
美しいものを見たとき
時が止まる
桜の花の下で
電車から見える夜
水たまりに映る空
全てを無にする白
私をとりこにして
はなさない
ある瞬間
止まる時
流れゆく私の生きる力
止まらない深紅の美しさ
暖かく果てしない忘却
私の血は水時計のように
同じ早さで
私の意識に落ちていく
紅が美しいと思ったのは
それがはじまりで


96 :名前はいらない:2005/09/26(月) 17:15:29 ID:9OyGmt8H
>94
あなた いい人♥


97 :しんしん:2005/09/26(月) 19:40:09 ID:0UtwteDL
>>95
アシッドマンの世界を感じさせる詩ですね
もっと感覚的な言葉を多用
するスタイルにするといい感じになりそう
突き詰めると面白いスタイルだと思う

自分はどっちかというとオルタナティブなタイプの詩しか書けないので
シュールな感じもあこがれる
まあシュールな詩に中身をこめるのはかなりの力が必要だと思うけど


98 :しんしん:2005/09/28(水) 14:08:42 ID:yN8MwdHS
今日、カートの死に関する記事を読んだ
もしかしてカートは自殺ではなく他殺なのでは?という内容だった
死んだ事には変わらないし、不謹慎な話に聞こえるかもしれないが
俺はカートが他殺だということを信じたい
カートがいてグランジが生まれ(実際は違うと思うがw}本人が望む望まずかかわらずスターになった男
俺はカートの残りの人生が例えゴキブリのように惨めだったとしても生きていて欲しかった
口では弱音をはいてても君には生きていて欲しい
いくら死を美化する奴がいても俺はそれを全力で否定する

きっと誰だって生まれたら何かを残し表現者になるべきだ
表現者には途中降板なんて許されないん
途中でステージから降りる歌手やアクターなんて最初から存在しないに等しい
作品は完成させてこそ意味を持つ、人は生きているからこそ意味がある

俺は途中降板する人生は認めない


99 :名前はいらない:2005/10/03(月) 05:21:19 ID:iGHdz834
しんしんさん、お帰りなさ〜い!
私のところにカキコ有難う御座いました。
また、しんしんさんの詩が読めるのが楽しみです。

でも、書いてたら鬱になるの?
それなら、余り無理いっちゃ駄目だね。
無理して書かなくてもいいですからね。


100 :しんしん:2005/10/12(水) 18:04:28 ID:G/Z3HClB
よし、ひさぶりに刻むぞ!!!!!101!!!

101 :名前はいらない:2005/10/12(水) 18:09:20 ID:dK2QszhN
あ。あの逝かれバンド『詩人の血』ではないのね

102 :名前はいらない:2005/10/12(水) 18:11:29 ID:dK2QszhN
あの逝かれコクトーの映画『詩人の血』でもないのね。

103 :名前はいらない:2005/11/23(水) 09:39:36 ID:aU85nIIq
保守しときまつ

104 :あず ◆8YBpUCUZW6 :2005/12/06(火) 23:40:08 ID:AKABvhu4
「無能」

なにもないし。
なんでもないし。
あいたいからって
しらないことないのに。
ばかだねって。わらってて。
わらいたくて。
なんでもなくって。
なにもないから。なんでもないから。
そんなじぶんどうにか
こわしたくって。こわれなくて。
ないものをつくってみたら

全部死ネ キャハハ

105 :あず ◆8YBpUCUZW6 :2005/12/12(月) 01:27:54 ID:Im3IZ8G4
保守

106 :あず ◆8YBpUCUZW6 :2005/12/12(月) 01:29:58 ID:Im3IZ8G4
みすった

107 :シドもブラッドもダービーもジョーもカートは一緒!:2005/12/12(月) 09:05:32 ID:ufaDMUT7
あはっ!あんた俺と一緒!カートは残念!アイツは無念!でも大丈夫あなたと俺は生きてます、彼らの音楽聞こえます、いずれ又!どっかでな!それでは皆さんさよならーコイツを偽りの親近感への記しとしまして

108 :しんしん:2005/12/15(木) 19:45:43 ID:5YpdTzv9
僕は人を愛することを覚え愛される事も覚えました
これからもっと幸せになれてそいれをうまく消化できたら
このスレにもきっと今までの僕とは違う思いを書き込めると思う

正直、この心境の変化の途中では詩をかけそうにも無い

109 :バイカー・オブ・ロマンス:2005/12/15(木) 23:58:43 ID:sFf1rAlQ
ハロー、ハロー、ハロー?奉仕的倫理の講義なんざ
糞面白くもなんとも無い。呼び掛けに対する返答も、耳の穴からじゃあもう聞えない。
俺達に有る物なんて最初かっら決まってるに決まってやがる。
後はどいつにくれてやるかさ!!
幸運をガソリンに変えて
不運のプラグで火を飛ばし良い加減なキャブレター
から生ガス吹くまで回しまくれそれからスロットルから手を放すなよ。
俺達に何が有る?
そんな事等興味はねぇが、今はこのスピードでぶっ飛ぶだけで十分さ!
オマエのマフラーは穴が開いてるだって?
大丈夫だ俺のマフラーなんか腹下で打った切っちまってもうどうにも成らねぇよ身体的保健授業なんて糞面白くねぇ、俺の幸せ何かに興味はねぇがどうすりゃ
良いかは知っている。
ただこのスピードのままぶっ飛ぶだけで十分さ!
その後の楽しみなんて
オマエが決めろよ
俺はぶっ飛ぶだけで十分だ!!

110 :名前はいらない:2005/12/17(土) 00:25:05 ID:9m/HKufF
しんしん雑談に来ないの〜?

111 :しんしん:2005/12/25(日) 15:28:09 ID:4eS9aYhy
            「聖なる夜が過ぎた後に勢いで書き込んだんだ」

今 僕の側に君がいてくれるから幸せなんだろう

「出会ったタイミングがよかったね」って笑いながら言われて軽く頷いたけど
そんな簡単に人を好きになれるほど僕は器用じゃない
「私にはもったいない人だね」ってそんな事はジョークだとしても言わないで
ただ側にいて笑ってくれるだけでいいんだよ  ホントだよ

君が側にいてくれて本当に良かった ありきたりでもそんな言葉が言える
クリスマスの朝6時に帰った君の残したぬくもりすら愛しいんだ

たった5分で書くことた僕の思いを知って欲しいなんて気付いて欲しいなんて思わないけど
こんな気持ちになれた事は感謝しているんだよ ホントだよ

今 僕の側に君がいてくれるから幸せなんだろう
今 僕の側に君がいてくれるから幸せなんだろう
今 僕の側に君がいてくれるから幸せなんだろう

何度もこんな言葉をコピーして貼り付けてたりして不器用な思いを刻んでいるんだよ

しわくちゃに年老いても君が側にいてこんな事思える事が出来たら本当に素敵だと思ったんだ
そんな風になれたら幸せだと今朝思ったんだ ホントだよ ホントなんだよ


112 :名前はいらない:2005/12/25(日) 15:30:58 ID:4eS9aYhy
×
たった5分で書くことた僕の思いを知って欲しいなんて気付いて欲しいなんて思わないけど

たった5分で書きあげた僕の思いを知って欲しいなんて 気付いて欲しいなんて思わないけど

113 :しんしん:2006/01/05(木) 20:28:06 ID:D2TvnoUI
        「カタツムリ」
胸の奥で響く鐘の音はなんだろう?
僕を蝕んでいく 音に負ける
微かに聞こえる 無言で溶かす

聞きたくない
雑言も 鼓動も
偽りの友の言葉も
聞きたくない
祈りも 嘆きも
甘いだけの愛の言葉も

耳を塞いでくれ
耳をちぎりとってくれ
聞きたくない 聞きたくない

追い込まれたのか 誘われたのか
僕を蝕んでいく 音に負ける
微かに聞こえる 無言で溶かす

僕から逃げ出した耳の奥のセンチメンタルな管を
殻の中にと追い込む
ただ雨の音が全てを聞こえなくする事を信じて

114 :名前はいらない:2006/01/05(木) 20:28:48 ID:D2TvnoUI
「ごまかしごまかし」
君まで 後 何メーター?
星まで 後 何センチ?
そんな言葉にすると楽になれる気がして
そんな回りくどい事考えたりして

輝いてる物には何時も手は届かない訳で

君まで 後 どれ位?
星まで 後 どれ位?

とりとめも無く淀んだフリをして
本当は愛する人もいないのに
本当は見上げる星も探せないのに




115 :名前はいらない:2006/01/05(木) 20:29:35 ID:D2TvnoUI
 「生きる」

きゅる きゅる きゅる
それは換気扇の音です

何のために回っているのですか?
そこに意義はあるのですか?

難しい事はわかりません
でもこうしてると落ち着くのです
ため息すら聞こえなくなります

そう風は吹いてるのです
確かに私が送りだしているのです

きゅる きゅる きゅる
これは私の音です


116 :名前はいらない:2006/01/05(木) 20:31:00 ID:D2TvnoUI
  「ロックンロール」         

大人達はキュウキュウにベルト締めて腹ん中抑えつけて
わざわざ自分自信ガンジガラメにしてバカみてぇ
少年はズボンをズルズル下げて笑ってる

少年は言う
「つまんない羞恥心がアンタを苦しめてる」
呆れ顔の大人がたしなめる様に答えた
「何でも見せつけりゃ良いってもんじゃないんだ
君が思う程に世間は甘くないぜ
ほらみろポリスマンが君を逮捕しに来たぜ」
少年はつまらなさそうに後ろを向くと
キュウキュウとベルトを締めだした
その矢先に満面の笑みで振り返り
ガサゴソとチャックから
怒りくるった天にそそり立つ一物を見せつけた
呆然とする大人達を余所に少年は叫ぶ
「品行方正になんてしてられねえぜ!!」

俺は本心を隠してまで社会に適応したくねぇ
そんなにキュウキュウ自分を締めつけるな

俺たちはもっと自由に生きていいはずだ




117 :名前はいらない:2006/01/05(木) 20:31:31 ID:D2TvnoUI
「バンプオブチキン」

通俗的な歌聞いて感情は高揚する
走り過ぎて酸素の回らない頭には
鶏の叫び声位のストレートさがここちいい

弱虫達の一撃に心を重ねてる
貴方の言葉が大好きだ
弱虫達の一撃に心を重ねてる
どんな生き方をすればいい

受動的な僕だから大きなホールで
貴方の声を聞いてるだけだけど
たまには小さい借り物の部屋で
ヒステリックな僕の声で貴方の言葉を代弁する
観客は数人 それは僕の大切な友達

伝えたい 伝わらない 貴方と同じ
伝えたい 伝わらない 臆病者の僕の声
そんな時に詩をかくんだ 自分の言葉で
誰かに伝わるようにと

酸素の回らない単純な頭に貴方の本音を響かしてくれ
強烈な一撃ぶちかましてくれ




118 :名前はいらない:2006/01/05(木) 21:06:24 ID:kjSVDFX2
>>113 >>114 とか好きです。
久しぶりにたくさん読めて嬉しくなりました。

119 :しんしん:2006/01/05(木) 21:15:02 ID:D2TvnoUI
過去スレのミラーを見つけたからコピーしただけだよw

120 :名前はいらない:2006/01/05(木) 21:20:33 ID:kjSVDFX2
そうでしたか、、
ファン失格w 逝ってきます!

121 :名前はいらない:2006/01/05(木) 21:27:15 ID:D2TvnoUI
ありがとう、お世辞でも嬉しかったよ

122 :名前はいらない:2006/01/05(木) 21:30:25 ID:D2TvnoUI
 「AM4:00の記憶」
久し振りにクダをまいてる午前4時
明日が休みっていう保証がねぇと
何時のまにかこんな事も出来なくなった自分に嫌気がさす
誰にも心届かない場所で本音ぶちまけても
誰一人耳を傾けてくれない気がしてた

それでも良いと貴方の首が縦に動く音が聞こえる
人は弱いからデタラメな嘘でも信じたくなるんだ
僕は弱いからデタラメな嘘でもつきたくなるんだ

もう夜が明けるよ
随分早い心替わりだな
今日はくだんない仕事の給料でも取りにいくか
今日はくだんない事忘れてドライブがてらに
昔の職場にいこうと思った午前4時

少し日の光をかんじた午前4時


123 :名前はいらない:2006/01/05(木) 21:31:24 ID:D2TvnoUI
「人生街」
移動手段の限られる狭い町
火葬場に運ばれる大切なあの人の亡骸
無邪気に遠足に出かける幼児達
明日に疲れ家路に着く夕焼け色のシャツ着たOL
誰かの悲鳴を聞いて現場にむかうヒーロー
夢と希望を両手に抱えて逃避行する銀行強盗
皆 デコボコした街道を標識守って走っている
もちろん僕も外見だけは立派なBMWにのって
社会の生き方を守って生きている
365kmの外回りをグルリと廻って決まった所でケーキと花束そんな約束された人生はいらない
、、、、、なんてね

夏の始まりの日に
蝉の抜け殻押し潰して
型にはめ込まれた弱い自分から変態して
僕は空飛ぶ体で喚いて泣いて生きるのさ

異様に大きなマフラー音の車を見たら飛び乗ってくれ
「ほら 助手席は空いてるよ」

、、、、頼むから指さして笑わないでくれ 



124 :名前はいらない:2006/01/05(木) 21:33:34 ID:D2TvnoUI
「利用」
意味もなく目からこぼれる涙を
見せつけられたから
その価値を考えた 
銀色のトレーに塩水ためて
林檎の変色止めればいい

ああ
僕も君の涙で変色出来ないように縛られてしまった
ああ
利用価値をためす為の林檎は切り刻まれてもう芽は出ない

昨日も 今日も 明日も 君はズルいよ
 
林檎を食べることしか知らない君と
もう芽が出る事は無いと嘆く僕と




に訂正



125 :名前はいらない:2006/01/05(木) 21:36:37 ID:D2TvnoUI
          「そういう世界を僕は捨てそして望む」
自分だけの丘に登ってる 息をしてる
誰もこの場所を丘だと認識できないだろう
でも好きだったあの子の赤い屋根の家も見えるし
懐かしく暖かいタンポポの匂いもする

ブラウン菅の中の偉いと言われる人が
自分の山を自慢していた
そこの頂上で呼びかけると
人々が返事もしてくれるって

僕もそんな所にいきたいけど
なかなか手にいれた景色を忘れらんない

思いふける僕の側を子供達がお尻の下に
ダンボールの魔法の絨毯で丘を滑りおりる
僕も小さい頃はなんなくこの丘を忘れる事ができたろう

夕日が沈んで子供達が捨てていった魔法の絨毯で
僕は転げ落ちながら丘を捨てた
子供達の無邪気な笑顔で
明日を夢みる事を思い出せたから

あの丘の景色を捨て僕は更に高い丘を求める
そしていつかは山を求める 終なき向上心

世界の登頂をした冒険家が
寒々とした氷だらけの世界で誇らしげに旗をたてる

それでも僕は丘を捨て頂を睨む



126 :名前はいらない:2006/01/05(木) 21:37:45 ID:D2TvnoUI
「ジレンマ」

「しかし」冒頭は否定の言葉ではじまった
ヒラリとページはめくられ着地した

泣いてんの?ハリネズミ
赤い目は御愛敬
笑ってんの?ハリネズミ
楽しかったのは観覧車が回る時だけ

もしも俺が可愛いハニーなら衣服ぬいで
甘栗さしだしゃチヤホヤされんかもしんねぇけど
世の中はいつも不条理

−ヒラリとページはめくられて予定外の所に着地した−

自分の場所はどこにある
今やハリネズミすらショーウィンドゥに飾られる時代

そうさ
そうさ 
本を閉じられないだけなのさ


127 :しんしん:2006/01/09(月) 11:42:18 ID:xpdrJcCe
桜花 回天 震洋
桜花 回天 震洋

瞬間に生きるを感じろ
君よ
瞬間に鼓動を耳に傾けろ

桜花 回天 震洋
桜花 回天 震洋

明日生きる事を望める事に僕は幸せ


128 :血っ血 ◆FMiYTdsunc :2006/02/23(木) 17:31:40 ID:AuwyWYl0
『献血出血ロックンロール』

ああ働いたさ 馬車馬みてえに
時給640円で 糞さ 味噌さ

でもな よく聞け ヘイ ベイビー!
初めて 一生懸命になったのさ

でもな よく聞け ヘイ ベイビー!
気がつけば 無心になっていたよ

でもな よく聞け ヘイ ベイビー!
気がつけば 血みどろになってたよ

血みどろの世界 Why Why Why?

解るかい ヘイ ベイビー!
血を拭う暇も無しで
献血 出血 大サービス!

ちなみに 俺は0型さ ヘイ ヘイ ベイビー!
流れでた血は あの時 どこまでも

深紅に近かったぜい!

129 :名前はいらない:2006/02/26(日) 11:07:57 ID:VZaxyEXx
age
が全てのハジマリ

130 :名前はいらない:2006/02/26(日) 11:09:10 ID:VZaxyEXx
)>128
運命感じた
同じタイミングで書き込んだらしい

131 :血っ血 ◆FMiYTdsunc :2006/02/26(日) 11:14:08 ID:cw2M/a7O
なになに

132 :名前はいらない:2006/02/26(日) 11:27:27 ID:VZaxyEXx
そしてなぜか本当にいるしw

133 :血っ血 ◆FMiYTdsunc :2006/02/26(日) 11:31:06 ID:cw2M/a7O
>>128はフラッシュにしてますよん♪
http://www.aquamarine.rm.st/flashpoem/

134 :名前はいらない:2006/02/26(日) 11:37:13 ID:VZaxyEXx
すごいねー此処も進化してるんだなーって思った

135 :名前はいらない:2006/04/12(水) 20:08:39 ID:/elAe+PP
age

136 :名前はいらない:2006/04/12(水) 20:10:41 ID:/elAe+PP
それそれー

137 :名前はいらない:2006/04/13(木) 23:49:27 ID:z6oN/2CS
わたしは手に入るもの探してるもの

138 :名前はいらない:2006/04/29(土) 18:13:39 ID:KMR4eo4e
bokuha
sitteiruyo

kimigakokoniitattekotoo

139 :名前はいらない:2006/04/29(土) 18:36:55 ID:gx5k0qXF
ふーん

どれくらいすごいの?

140 :名前はいらない:2006/04/29(土) 19:15:33 ID:5DSjWxNb
まあ呼んでみたらいいんじゃん。少なくともキャラはもっていたコテハンだったとおも。

141 :名前はいらない:2006/05/25(木) 14:53:08 ID:RjwFeFDT
あげとくか、よっこいしょういち

142 :◆GRAPFSBMio :2006/05/25(木) 19:56:31 ID:yNGeW5qK
実査収支ペーパーホルダー
明日締めます大黒カレンダー
今日も一日伝票整理
画面で確認ホットペッパー週末雨に合コン難波
平日JR何回シュレッダー

143 :◆GRAPFSBMio :2006/05/25(木) 20:04:10 ID:yNGeW5qK
お邪魔しましたm(__)mお食事酎ハイライム弐百九拾円也でした\(^O^)/合コン行きたくねー

144 :しん:2006/06/06(火) 20:58:06 ID:XVdXPa24
はじめましてしんしんさん
僕はしんっていいます
しんしんさんはもうスレに戻られないのですか?

145 :名前はいらない:2006/08/09(水) 19:08:45 ID:DH0lIG84
age

146 : ◆soft/e/9Do :2006/08/15(火) 06:15:51 ID:L4Hp2OwA
『潜り門』
私がその門を潜ったのはそこに門があったからとしか言いようが無い
腰をかけ、目の前に灰皿があれば自然とライターと紙巻煙草を出すのと同じである

私はあのアパートの3階の窓際にいた
「見て、雪が綺麗だよ。真っ白だよ」と小さい私が言う
はしゃぐ私を隣に母はこう言うのだ
「まだ川に降る雪を見ていないのね」と

高校生の私は夜の学校でチューハイをぐびりぐびりと飲んでいた
夜の学校はただただ不思議な心細さを暗闇から発していた
飲んでいた友が夜の校庭を走り出す
みんなも痴呆になったように大声をあげながら走り出すが
私は千鳥足で途中でばたんと転んでしまったのだ
顔だけ上げたその視界はあの暗闇が無限となって現れた
私は光を発する何物も持たなかった



147 : ◆soft/e/9Do :2006/08/15(火) 06:16:22 ID:L4Hp2OwA
20XX年の私は川の浅瀬を服を着たまま進んでいた
眼はうつろながら何かが写っている
その私の眼を私は覗き込んだ
懸命に覗き込んだ
しかし何が写っているのか私にはわからずじまいだった

XXXX年の私は直径50cmに満たない水溜りの前に座り込んで
釣竿を垂らしていた
話を聞くと水溜りなどではない、水深は計り知れないと言うのである
釣れるのかと聞くと歯のほぼ抜け去った口を大きく開け
ガハガハと笑いながら
とうに釣れている とうに釣れている
と……

その門を潜り終えた私は
手鏡で顔を見てみると隈が濃くなった以外に何の変化も無い

148 : ◆soft/e/9Do :2006/09/18(月) 15:08:58 ID:jQDdGA1M
『カラスと朝』

カアカアカア
空は藍色 紫色

カアカアカア
寝ぼけた人間を見ながら
カラスが目玉を喰っている

カアカアカア
天照大神は朝食にハンバーグを食べ
ヤハウェは日課の火薬の整理をし
イエスは朝の体操として逆立ちを始めた

カアカアカア
カラスのような人間たちが群れをなして
自ら檻へ入っていく 
あくびをしながら
下痢を我慢しながら

カアカアカア
脱獄した人々はパジャマ姿のまま
日記を書き始めた

今日の日記の一行目
「パジャマとは自由であり解放であると今日もまた思う・・・・・」

カアカアカア
目玉を喰い終わったカラス
昼食は耳を喰うそうだ

149 : ◆soft/e/9Do :2006/09/20(水) 06:43:01 ID:yji/Bn0J
『人間園 -自由害-』
私達は檻の中に入れられていたのだ
無限の檻の中だ

老いた猿どもが
ある猿は缶コーヒーを飲みながら
ある猿はパイプをふかしながら
興味深げに見物していくのである
静かに そして冷たく

私達は脱出を計画した
自由という光をただ目指して そう目指して
計画は難なく成功した
檻の鉄棒の間隔は何メートルもあったのである
これには、入っていた私達は全く気付かなかった

私達は檻を出て自由を噛み締めた
どこまでも行ける大地を
どこまでも広がる大空を
私達は噛み締めた

しかしどうだろう
私達は食うに困ってしまった
檻の中では餌を与えられていたが、外に出てはそれはないのである
ゴミを食べてみた 吐いてしまった
川水を飲もうとした 川は黒色に汚染されていた
寝る場所もなかった 私達は街の隅に固まって寝た
朝になると猿どもが私達を見つけ、取り囲みながら騒ぐのである
「人間がいるぞ!人間がいるぞ!」

自由はいつしか私達の影になった
捨てようにも影となった自由は容易に私達の後ろから離れないのである

150 :名前はいらない:2006/09/23(土) 17:11:39 ID:Dter5M/t
[削除依頼警告]

このスレッドは、GL5 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿の
スレッド 「掲示板の趣旨に無関係なもの」 に該当すると判断します。

削除依頼を望まないのであれば、自治スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1155999946/
にて、一週間以内にスレッドの方針を説明し、存続に対する詩板住人の合意を得て下さい。

期限 2006/09/30 23:00 まで。


151 : ◆soft/e/9Do :2006/09/27(水) 03:45:29 ID:lrNg0051
『頻尿』
頻尿 頻尿
今日も頻尿
明日も頻尿
僕は男の癖に頻尿

ミサイル飛んできて頻尿
コーヒー飲みすぎて頻尿

日本国は頻尿
アメリカ合衆国は尿漏れ

頻尿 頻尿
またまた頻尿
明後日だって頻尿
僕は男の癖に冷え性

尿が詰まれば尿結石?
国民党は蒋介石?

溢れて頻尿
とめどない頻尿

僕の脳みそも頻尿
君は膀胱の干ばつ


152 : ◆soft/e/9Do :2006/09/30(土) 03:16:18 ID:mHZcsXHl
『考』
人は時に盲目になるべきだと言ったのは誰だろうか
テレビで誰かがそう言っていたのだろうか
小説か何かのセリフにでもあっただろうか
それとも今私が思いついたのだろうか
もうそんな事もわからなくなってしまった

私は今までひたすら盲目になるよう努めてきたつもりである
瞼を閉じるのだ
そうするとぼやけてはいるが一筋の光が確かに見えていた
私は光に向かってひたすら歩いていた
いや走っていただろうか
馬にニンジンのような物で、その光の中へ向かう事を最優先にしてきた

しかし馬もいつか気付くものである
ニンジンをいくら追いかけても
その馬の顔がどんなに長くても
喰えないものは喰えないのだ



153 : ◆soft/e/9Do :2006/09/30(土) 03:16:48 ID:mHZcsXHl
私は目を覚ました
私の目に映るその風景があなたにわかるだろうか
何もなかったのである
適切な形容する言葉さえもない

そこへ一匹の羽虫が飛んできた
その羽虫は
今までにどんな風景を見てきたのだろうか
今までにどんな物を食べ、どんな事をし
どんな事をされ、どんな事を

バチン
と私は思いきり両手で叩き殺した
叩き殺したのだ
そう 叩き殺したのだ
ここに一つの命が終わる


154 :名前はいらない:2006/10/05(木) 09:52:38 ID:mipPnnRo
「今日と言う記念の日に」
ふと懐かしくなり立ち寄った過去の最先端
私はあの日ここを帰り道への曲がり角と決めそれまでの日々に背をむけた
今も
私はあの悲しくて怠慢でそして素晴らしき日常を胸に抱えているが
変えられないと嘆いていた日々はすでにセピア色に染め上げられている
それは否定でも肯定でもなく私が私であった存在証明に極めて近い


155 :しん ◆SHIN46tkbs :2006/11/08(水) 23:03:56 ID:o2n+IJzI
どうもー
僕にも血を流させてくださいな
第二の常駐スレにするつもりです
では一つ投下します
まぁ落書きですがよろしく

156 :しん ◆SHIN46tkbs :2006/11/08(水) 23:06:16 ID:o2n+IJzI
「消し飛んだ町」

写真にしみがついてる
色が抜け落ち輪郭だけはしっかり残った
地図と地図の境界線の人
しかし笑っいる

手のあとが残っている道路にカラカラ回る自転車
紛れもない過去に押しつぶされる
声が表情を介して広がるグラウンド0
頭で どんっ どんっ って鳴ってるよ

157 :くろ ◆8YBpUCUZW6 :2006/11/27(月) 22:35:39 ID:3C8SIebH
かわいらしくて

【インスト】

たまにきつくて

魅力的で…

かわいらしくて…

えーっとそれから…

理由つけなきゃ
一緒におれん様な女

何を信じればいいんだ

何を信じているんだ

158 :名前はいらない:2007/01/22(月) 19:39:39 ID:UHvMeR4g
teikiage

159 :名前はいらない:2007/01/22(月) 19:49:59 ID:UHvMeR4g
詩を楽しむのは簡単さ、オナニーと一緒だよ
自分の気持ち良いところをなぜればいいさ

後はそうちょっとした想像力かな?

160 :soft ◆soft/e/9Do :2007/03/14(水) 00:12:13 ID:fX4Se73b
梁山泊の話の流れがつかめない
半年も留守にするとこうまでstrangerになってしまうのか
恐ろしいもんだ

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