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おれ専用スレ

1 :1:2005/07/06(水) 04:23:03 ID:bVBJRGuI
メモ帳代わり

2 :1:2005/07/06(水) 04:23:41 ID:bVBJRGuI
殺人者の追憶

アスファルトに落ちる雨滴、
滲みることなく、溢れることなく。
奇形的な混淆はもはや限界を迎えて、
自己というあの獣も少し食傷気味だ。
確かにある種の行為は経験には転化しない。
それはただ空間的な経過と共に、
層を成して堆積するだけの腐った泥だ。
限界は既に近く、それはあたかも確固たる意志の下
自ら溢れんとするようでさえある。
その後のことは僕にはわからず、
その前のことも知る道理がない。
だからこうして僕はただうずくまり、
時間が過ぎるのを待っている。

3 :1:2005/07/06(水) 04:24:31 ID:bVBJRGuI
不快な胎動

何もかもが自己という底なしの深淵に吸い込まれてゆく
そうして僕という化け物はあくまでも厚みを増してゆく
恐怖さえ忘れるこの慌ただしい営みの中
僕らに向かってくるものがある
それは掴まえられない影法師
するりと抜けてく影法師
次から次へと現れて
僕らをどこかに規定する
全てが停止した世界で
追いかけっこはいつ始まったのか
ただこれだけが僕らの在り方
ただこれだけが僕らの証
このただ一つのことだけが
僕らの生きる道標

4 :1:2005/07/06(水) 04:27:07 ID:bVBJRGuI


きっとぼくらは今何処か狭い部屋に閉じこめられて
悲しみの遠くへ去るのを待っている
知らぬ間に夢は覚めて
そっとぼくらの傍に擦り寄るものに気付く
悲しみのなくなるまでそのままでいてほしい
何も無いなら悲しくもないはずで
何処かへ行ってしまった見えてこないものを惜しむ
さあ今僕らはあの壁の向こうへ
けれどどうしても生きられぬ程の眼前の靄
ぼくらの言葉は意味を持たぬざわめきで
誰も振り返らない
先を行くのは亡者の群れ
這い蹲ってでも跡を追え
斯くして魂の容れ物は自由を
ぼくらは正しき道を見出す
全てが断絶した世界
これが本当の世界の姿
安らぎは観念の上にしかなく
苦しみも観念の為にある
只事物だけを見よ
そう囁くのも
全てを結ぼうとする魂の働き
これさえ無ければ
これさえ無ければ
これさえ無ければ
好いものを

5 :hana太:2005/07/06(水) 04:27:08 ID:Y9k/M0KH
いけないんだよ!自分専用のスレたてちゃ!

6 :1:2005/07/06(水) 04:27:54 ID:bVBJRGuI
あ、そうなの?

7 :1:2005/07/06(水) 04:28:22 ID:bVBJRGuI
影のいれもの

世界は煌々とした光に満ちている。
僕らの知っているあの光が幾千年も世界をねめまわし、影を駆逐した。
行き場が無くなったとき、影は僕らのなかに逃げ込んだ。
世界は光に満ちていて、どこまでも明るい。
でも、僕らの心が照らされることはなくなった。
僕らは影のいれものだ。
世界が追い払った影のいれものだ。

8 :hana太:2005/07/06(水) 04:30:46 ID:Y9k/M0KH
たぶん!

9 : ◆cha/xejyz2 :2005/07/06(水) 09:55:30 ID:NgkDi1it
エゴタソ ハケーン!

10 :  ◆UnderDv67M :2005/07/06(水) 21:08:52 ID:RRJzCM9L
どこまで伸びるか見物だな

11 :1:2005/07/08(金) 01:38:02 ID:CmM4U2Ie
風まとうひと
 
今日も樹が枯れてゆく。
細かな粒だけの砂漠を歩く、雪に似た砂が降る。
暗雲は限りなく低く、風は荒廃を運ぶ。
人は砂に還り、大地を更に汚す。
この世界からは色がなくなってしまった。
今日もまた夢に見る、古の記憶。


12 :1:2005/07/08(金) 01:38:58 ID:CmM4U2Ie
僕の心に雨が降る
 
渇く、渇く、手が伸びる。
届くはずもない甘露なる水。
誰もいない部屋、空虚な心。
壁のヒビが語りかける、外に出よう。
ドアの向こうは天国の縁、誰も僕を見ない。
期待はするな、何もないのだ。
降りしきる雨、僕を通り抜ける。
存在しないのは僕自身か。
今、僕の心に雨が降る。

13 :1:2005/07/08(金) 01:40:02 ID:CmM4U2Ie
つり合い

ぼくらは罪を犯した
だから罰を受けている
本当は罪など無くて
ただ罰だけがあるのかもしれぬ
それでもぼくらは
贖罪をする
罰が罰であるように
祈りながら
世界という暗幕に開いた裂け目から
一筋の光線が見える
あの先へ行くのだと
思っている
もしただ罰だけがあるのなら
それが全てだと言うのなら
ぼくは
ぼくらは
きっと魂などいらない
けれど
捨てることさえ出来ない重荷
降ろすときが来るのか
誰も知らぬ
誰が知ろうか
誰も知らぬ
誰も知らぬ

14 :1:2005/07/08(金) 03:06:24 ID:mfrS1eCt
かまとと

ほんじゃまか石塚のつなぎと恵のえくぼ
32インチ液晶テレビと茨城ホスト
みんな纏めて
むいむいぱぁ〜ん

15 :空色かえる:2005/07/08(金) 04:03:03 ID:Um05OCVq
画:秋

燦然と輝く夕の陽の赤く赤くのびる影
背中に従い纏いしは薄紙の一枚脱ぎさって
道は轍に踏みしめて揺れる影たち撫でとおる
葉の葉のぬくみことの葉の舞落ち標の美しさよ

16 :hana太:2005/07/08(金) 14:05:18 ID:HNhkMzs6
chachaさんハケーンヾ(。´д`)ノ

17 :1:2005/07/10(日) 01:59:12 ID:WmmdM+r3
たった一人の哀しみ
 
抽象的な概念と言おう。
僕は逃げ込んで、そして飛び込んで、結局怖かった。
このままいつまでも夢を見ていよう、形容しがたい悪夢だ。
終わらない夜にあくまでも横たわり、清浄なるものは既にここにない。
腐敗した空気に包まれて、僕もいつか腐るだろう。
ほら今指先が腐り始めて、朝日が昇る頃には脳味噌も腐り落ちる。
腐敗した空気に包まれて、僕は腐り落ちる。

18 :1:2005/07/10(日) 02:11:00 ID:WmmdM+r3
がらんどう

君の心の薄皮を一枚一枚剥いでいく
ぼくらにあるのはただサディスティックな悦びに過ぎないのか
それとも只の執着か
きっと
君とぼくらとの間には境界線なんてない
そこにあるのはただ隔絶だけ
決して越えられない隔絶だけ
君と接することのないぼくらはただ
瞳に意志を込めて君を見ている
そうして君が振り返るのを待っている
ぼくらはがらんどう
世界はがらんどう
君のほかにはなにもない

19 :1:2005/07/10(日) 02:24:28 ID:WmmdM+r3
つながり

人の形をした何か別の汚いもの
わたしに良く似た自動人形
他者とは潜在的な奇形物でしかない
周りを見渡せば断崖絶壁
わたしにはなにも見えない
わたし自身だけでなく、他のなにも見えない
わたしは孤独だ
わたしたちは孤独なんだ

20 :名前はいらない:2005/07/10(日) 02:51:33 ID:3tgdUiMh
「もし、僕が殺してしまうなら
 同じだけの傷みを僕に下さい」

晩夏、ちょん切られた彼岸花
叫び始めると自分の叫び声に
取殺されそうになる

引き千切られた 好きは
同じだけの圧力で 嫌いだった

はなびらに伝う
やわらかに触れてくれた
毒花 泣いた

土砂崩れ 真っ青空の帰り道 一つ貰書きすっとんきょうにフルスロットル
僕のレコードタイム

がらんどうなけものが
食い止め続けた神様を
一日分の轟音に破壊し付くされた

あのときねがったすべては
みつけたうつくしさを
にぎりしめたくてたまらなかったんだよ

河辺に一面紅い華

21 :1:2005/07/11(月) 01:52:13 ID:sVzC0F+f
がらんどう

届くはずもない君の横顔
見つめながらただぼくの指は宙を掻く
狂おしいほどの欲求
誰もそれを許してはくれない
ぼくらはただ愛を求めて君を見つめる
ぼくらではない君が
ぼくらをここにつなぎ止めている
なにもない世界で
暗闇の中、君だけが見えている
ぼくらはがらんどう
世界はがらんどう
それでも君だけは
ぼくらに見えている

22 :てすと:2005/07/11(月) 02:11:26 ID:pEJHPvsx
ぎゃらんどぅ

23 :1:2005/07/13(水) 02:31:51 ID:ddGLfgzH
救いを求めて

天からふる雨はどこか甘くどこか優しく
ぼくらを祝福してくれるよう
暗闇に浮かぶ朧月はどこか涼しくどこか優しく
ぼくらを励ましてくれるよう
隣で微笑む友だちはどこか不思議でどこか優しく
死への憧れを押しとどめてくれるよう
涙を流しても悲しみは消えず
変わらずここにある痛み
それでもぼくらは信頼の上でバランスを取りながら
深淵を見下ろして生きていく

24 :hana太:2005/12/21(水) 18:08:06 ID:DdFiF6dt
今のスレ終わったらこのスレもらう。

 *予約済み*
以下書き込み厳禁

25 : ◆cha/xejyz2 :2006/03/09(木) 10:07:36 ID:Vf7YNrKP
「予約」期限が切れそうですぜ、お客さん

26 :名前はいらない:2006/03/10(金) 23:28:30 ID:3aEnDLgX
運命なんて誰にもわからないもの。。。。





                             ま

27 :hana太:2006/03/11(土) 06:01:49 ID:3YYJ+Qqb
チャチャチャ( °Д°)さん...
期限更新します。
どうかスルスレ消えるまでもう少し待ってください(´・ω_・`)

28 :  ◆UnderDv67M :2006/03/15(水) 01:41:35 ID:wNL66toE
んじゃ保守しといてやる 優しい直れって

29 :欲求:2006/05/07(日) 11:33:01 ID:IvGsIWtv
題「俺、自己憐憫」
 
 おれはもう終わりだ。
 おれは燃え尽きてしまった
 愛も灰になった
 
 かわいそうな俺。
 おれよ。こんな生きかたしかできなかったオレを赦してくれ

 今のおれは、女の子になぐさめてもらっている
 哀れな仔犬。

 うおーーーん。

30 :欲求:2006/05/07(日) 11:33:59 ID:IvGsIWtv
題「俺、自己憐憫」
 
 おれはもう終わりだ。
 おれは燃え尽きてしまった
 愛も灰になった
 
 かわいそうな俺。
 おれよ。こんな生きかたしかできなかったオレを赦してくれ

 今のおれは、女の子になぐさめてもらっている
 哀れな仔犬。

 うおーーーん。

31 :名前はいらない:2006/05/20(土) 04:06:21 ID:sU1PCNav
何ここw

32 :まだあったかこのスレ。:2006/09/23(土) 21:21:18 ID:kPhpIdUR
     下半身に欲情
     その大切なところは
     苦労ばかりの未開の僻地
     あるいは、
     だれも近寄らない隠れ里
   
     深遠な宗教も
     高度な哲学も
     生み出さないが
     生きていることを教えてくれる

33 : ◆Mjk4PcAe16 :2006/09/23(土) 21:24:59 ID:kPhpIdUR
     上半身に愛情
     はじめに好き嫌いがあり
     あとで、理屈がつく
    
     それだけでも
     希望を食み
     未来に目映いなにかを
     見ることができる 

34 :名無し@楽しく歌うよっていうか、まだあったかこのスレ:2006/10/15(日) 08:06:37 ID:Te+/65VH
雨が降っている
     さらさら・・・
   
    あれはきっと、月が泣いている

   ああ、
   シュークリームが食べたい。

   煙突からけむりがでている
     ゆらゆら〜〜〜
   
   これはきっと大地がはく息

   ああ、
   ケーキが食べたい。

35 :chacha ◆cha/xejyz2 :2006/12/16(土) 21:02:44 ID:duSfRmFS
どこまで沈めば底が見えるのか…

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