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100点満点評価(Free Style)スレ 1

1 :名前はいらない:2006/06/21(水) 01:11:12 ID:8REdUfYo
いわゆる詩の評価スレですが、

・評価の際は100点満点

という以外は基本的に自由です。

・つまらない、評価したくないと思ったら未評価でもOK。
評価されない詩があっても評価義務はありません。
・詩の投稿数も自由。キイよ壊れよといわんばかりに連投してもOK。
評価が気に食わなければ再評価希望もOK。
・投稿人評価人とも、名無しでもコテでも自由。


2 :未知谷:2006/06/21(水) 01:40:43 ID:JLRwZBWJ
昨晩、友人とビールを飲んだ
場所はお洒落なバーなんかじゃなくって
天神の市役所前広場
おかげで酷い宿酔いだ
それで、朝鏡にうつる自分の顔を見てたら
急に鬱陶しくなってきて
鋏を握って
マリア・ヘスティーナさながら
でも切るのは自分の髪だ
「女が自分で髪を切るのは懲罰意識から」
なんて言った心理学者は誰だ
自分で切るのは金がないからだ
短くなった髪を見ながらにっこり笑って
シャワーでちくちくする抜け毛を洗いながしたら
タオルを肩に引っ掛けたままで
化粧も色気もなんのその
気分も雄々しく
向かった先は近所の喫茶店



3 :未知谷:2006/06/21(水) 02:14:56 ID:JLRwZBWJ
ここに来たのは桜ちゃんのスレが落っこちたからなんだけど
彼女は今も理想どぉりになり続けてるのかしら?
にちゃんねるというのは交換日記みたいなものだ
学生時代と違うのは交換相手が不特定な多数だってこと
結局私も暇な人間なのだし
やっぱりすこし孤独なのだ
話し相手がほしいわけじゃあないけれど、こうやって誰か読んでくれるかもしれない交換日記に
くだらない独り言を書くことで、すこしだけ愉快な気持ちになれなくもない
つまらない日常 でも生活というか生きるという事はつまらない日々には違いない
どうしてフェルナンド・ペソアは、あんなふうに無為な日常を肯定できたのだろう
達観したふりをしてみたところで、私じゃああはいかない
つまるところ、今の生活なんて、私の書く言葉みたいなものなのだ
頭韻も脚韻もなく、不定形で変則的な口語だけでなりたっているこの文章のように
目的のない、無為な日々なのだ。


4 :未知谷:2006/06/21(水) 03:02:29 ID:JLRwZBWJ
眠りたくない夜もあります
何をするわけでもないのですが
こうしてぼんやりとディスプレイを眺めていると
なんだか眠っているような気持ちになります
馬鹿みたいですね
明日も仕事だというのに
眠りもせず、こうして
眠っているような気分を味わっているなんていうのは
それでも、こういう時間が
嫌いではないのです


5 :未知谷:2006/06/21(水) 03:26:44 ID:JLRwZBWJ
・詩の投稿数も自由。キイよ壊れよといわんばかりに連投してもOK。

この言葉に甘えての
連投に継ぐ連投
結局孤独な戦いよ、ふっ
気取ってみたところで朝は来る
朝日は残酷だ
沈まない月よ 優しい夜よ
ああ僕はもう働きたくはないのだよ
と、私の中で甘えん坊の金子少年が呟く
今や眠りの時きたる
それではどうも
お邪魔しました
ごきげんよう
おやすみなさい




6 :りさや:2006/06/21(水) 07:59:52 ID:EawuP+mH
全部捨ててしまおうよ
疲れたなら泣こうよ
それすら出来ない世の中なら
全てがウソにきこえる

飛び降りてしまいたい
息絶えてしまいたい
その気持ちを抑えられたのは
君が居たからだった

君は凄く綺麗なんだよ
君の思う以上に綺麗だよ

キラキラ光るガラス玉
触れたらすぐに傷付いてしまいそう
それくらい君の心は綺麗なんだよ
傷付き安いのは当たり前

君は僕と出会ってまだ
少ししか経っていないんだ でも
こんなに仲良くなれたのは
こんなに分かりあえてるからだね


7 :りさや:2006/06/21(水) 08:26:15 ID:EawuP+mH
消えないで 貴方を愛したこの記憶
消さないで私がここにいる理由
どうして貴方はもうここにいないの?
押し寄せる孤独
力無く添えられた腕
優しく握る
もう平常心は取り戻せないよ
醜い私は自分の心を引裂いた
何度鏡を壊しても貴方はいない


8 :りさや:2006/06/21(水) 08:47:44 ID:EawuP+mH
どうしてこんなに身勝手なの?
まかれた毒に感謝して偽りの笑顔で振る舞って
愛するだとか何を失えばこの世界は愚かさに気付ける?
貴方が求めるのは「理想通りの現実」?


9 :りさや:2006/06/21(水) 08:55:01 ID:EawuP+mH
正しさなんて私を苦しめるだけ
痛みを見失った私は少しだけ楽になったけど
大切だった記憶はどこにいったのだろう
どうでもよくなってしまうのかな
私を許してくれるのはこの冷たすぎる雨だけ

10 :名前はいらない:2006/06/21(水) 09:14:06 ID:K81+gScK
>>9 りさやさんへ 返歌

 正しくわたしを苦しめて
 痛みも忘れる失いで
 景色のかけらも切れるほど
 許しの雨を降らすだけ



11 :名前はいらない:2006/06/21(水) 09:25:41 ID:K81+gScK
>>8 りさやさんへ 返歌

 身勝手に撒かれた毒に
 偽りで振る舞う優しさに
 世界を「愚か」と
 誰が呼ぶのか?



12 :名前はいらない:2006/06/21(水) 09:44:51 ID:K81+gScK
>>7 りさやさんへ 返歌

「私」がここにいる理由を消さないで。
 そこにはもう、あなたはいないから。
 何度、壊れた鏡が平常心を映しても。



13 :ボトルネック(ノД`) ◆P350za861k :2006/06/21(水) 10:10:45 ID:L9SSgR7f
「徒労の木馬、ていうか木馬じゃないんだが」
木枠を作れ
へいガッテンだ

トテカントンテン テントンテン
釘を打て 指打つな
トカチンチンテン
トンテンカン ガッ
だからよ
指打つなって言ったろうが
テカテントンテン トンカンチン
おいおい何本釘を打つつもりだ おい
トカチンシャンテン イーシャンテン
って何だそれは ふざけてるのか
グシャ! グサッ!ズブッガッブチュッドグチァッ!
お前指打つなっていうか
指に釘を打つなアァァァ―――――ッ!
もういい!お前もうやめろ!早く病院行け!
ふう
とりあえず釘を打ち直すと
トンテンカンテン トンテントントン
こんなもんでよし
はい
出来上がった木枠をば
そのまま押しつぶすと〜
はいっ平行四辺形ですねっ!
ちょっと真っ赤だけどまあよしとしましょうや

14 :名前はいらない:2006/06/21(水) 19:32:26 ID:54anmWbX
な、長いんだけど…是非評価してほしい作品

[うたかた]

蝉の命は小さすぎて
土の中で何を想い続け
地上で生きる時間を過ごすのだろう
僅かな時間を経たあとにまた土に還っていく

あと生きるなかでどれだけあなたの名前を呼べるだろうか

冷たい指先に温もりを感じたくて
手をのばしたた先にあったのは
あなたへの不安だけだった

あなたまでは果てなく遠い
泡沫の恋だとしても はかない幻だとしても
季節よどうか夢まで流していかないで

これが最後の恋だから

すべてを私に与えてください
同じ過ちを繰り返さないように
この恋の道を踏み外さないように

涙で何も変えられないのはわかっているから
静かに元居た場所へ還りたい
恋が散れば還る場所は失くなってしまうから
もうあなたのなかに私の居場所はないのでしょう?
どうか誰もこの恋を止めないで

15 :はーばー巣層板:2006/06/21(水) 19:40:42 ID:E0beetUw
骨って不思議
体を支えてるだけじゃないの!!
血液も造ってるの
だけどね
意外ともろくて
か弱いんだよ・・??
・・・皆優しくしてあげて
骨は頑張ってるの
カルシウム
さ・い・こ・う!!

16 :名前はいらない:2006/06/22(木) 00:01:40 ID:K81+gScK
14さんへ

「蝉は夜明けから、夜ふけにも鳴くのですね」
「蝉の声がやかましいやうでは、所詮日本の詩人にはなれまいよ」
「でも、それが迚も耐まらないものなのです」
(伊東静雄『羨望』から適用に引用)

14さん、上記、無意味な引用ですが、−
さて、「蝉」との関連で「温もり」という感覚は正確でしょうか?
成虫としての蝉の生命の果敢なさと泡沫の恋の意味合わせはわからないでもありませんが、
どうも、私には、文章の展開に必然性が感じられず、内容的には牽強付会な気がします。
まあ、私の、評価的な感想としては、そこまでですが。……
返歌としては、以下。

セミの恋など無機質か?
抜け殻の上で息絶える。

自注)状況としては、よく、木の幹に、セミの抜け殻だけが張り付いているのを見たりします。
おそらくは、そのセミは、もう、死んでいるのかもしれません。そんな無常観を歌った歌です。


17 :asq:2006/06/23(金) 03:17:57 ID:SeF/eVgu
悪いけれど評価だけさせてもらうよ。

>>2 15点
さりとて読む箇所はないのだけれど、
仄見える飾り気の無さは面白い。

>>6 5点
それでいいんでない。
できれば手元に残して欲しいな。

>>13 3点
方向性は否定しない。
作意が見え透いていると思うのは私の思い込みだろうか。

18 :asq:2006/06/23(金) 03:37:19 ID:SeF/eVgu
>>14 5点
ふたつのテーマを含んじゃうわけだが。

単純に表現の幅、深みが狭く浅い。

命と恋。この詩のテーマはこのふたつ。読み取れる範囲でのね。
どちらも突き詰めが足りない。この時点で納得できる読み手は限定される。

表現手法が曖昧。
一連目の蝉はただの導入部(ないし比喩)で二連目以降は話者の想いを語ってるのか、
それとも蝉自身が話者として二連目以降を語っているのか。
どちらとも取れるよね、一応は。どちらとしても半端な感は否めないけれど。
そうだね、仮に前者で解釈したとしよう。
蝉である必要はないやね。蛍や他の短命な生き物でもテーマとして間違ってない。
蝉でなければいけなかったと思わせるものがないんだ。
では、後者だったら。
これだと、後の表現は蝉の生態を全く活かせていないと思う。

思いのたけを表そうとした。そしてどのような形であれ表した。
それはとても大切なことだと思う。
その思いと向き合っていけば自ずと見えてくるものある。とか。


――切り取り線――
評価だけ、とかいっといてなんだけれど、>>1は評価せんの?

19 :未知谷:2006/06/23(金) 10:14:00 ID:dD7sRWzr
なんだかとても疲れてしまって
昨日はお風呂にも入らず眠った
今日は働かない日
普通なら正午前に目覚めることもない休日
それなのにいつもと同じ時間に目覚めてしまった
これはとても珍しいことだ
顔を洗って歯を磨いたら、ベランダに出て煙草に火を点ける
もうすぐ値上がりするんだと思うと、煙草を呑むことも鬱陶しくおもえて
喫煙なんて習慣やめてしまおうかともおもう
表は雨上がりの曇り空で、道は湿り、空気は潤んでいる
大きく見える旅客機が大宰府の方へ飛んでゆく
天神様におはようのお辞儀しておどけてみせる
私はなんだか清々しい気持ちになって煙草をもみ消すと
机にむかってにちゃんねるをひらいた
今日は何をしよう
ジーパンはいて下駄つっかけて、傘も持たずにピクニックに出掛けようか
それともビデオをみてもいいな
何にしろ、今日は私の一日なのだ
このまま寝ちゃったっていいのだ
何をしなくともよいのだ
そう思うと、なにかしら悪戯を仕掛けているようなわくわくとした気持ちになってくる
とりあえずシャワーを浴びようとおもう
今日は給料日だとも思う
お金をおろしに行くのも面倒だな、財布の中にあと二千円くらいは入っているのだし、とも思う。
何にせよ、今日は私の一日なのだ
散らかった部屋を片付けても片付けなくても
友達に会っても会わなくても
可能性だけは無限にある一日なのだ。


20 :未知谷:2006/06/23(金) 22:58:18 ID:dD7sRWzr
>>15
血液には一定濃度のカルシウムが必要で、摂取量が不足すると
骨からカルシウムを吸い出すんですってね。その結果
骨は脆くなり、骨粗鬆症なんて状態におちいるんだって。
こわいねー、骨は丈夫でありたいもんです
牛乳飲んで寝よ。

21 :ff:2006/06/23(金) 23:07:15 ID:/r9Mmyol
ff

22 :未知谷:2006/06/24(土) 01:23:06 ID:yNJWpe1j
あ、どうも、尋ね人さん
物を書いて、たとえ何所であれそれを人の目に触れる場所に発表する以上は
やはり評価というものを気にせずにはいられない
評価なんざ気にしないなんてふうに傲慢にはなれそうもないし、
やはりみなさん、気になるものだよね
それが点の辛い評でも、どうやら好意的には受け取ってもらえたようだし
第一、的を射ているわけだから、それはそれでうれしいものなのだ
まぁ独り言云うかわりに書いているのだから、楽しんでいただければ幸いです
孤独な夜にはにちゃんねる

同じような毎日、同じように退屈で、同じように無気力な
でもそれは同じではない一日
少しずつなにかが狂っていくなかで
お姉さんも、お昼寝しながら年をとっていきます
人生を午睡のまどろみの中ですごしたい
今際の綴じ目に良い夢見たなと言って欠伸を一発
墓穴に飛び込んでおやすみなさいといきたいものだ


23 :未知谷:2006/06/24(土) 22:28:19 ID:yNJWpe1j
日記というのを付けてみても、しばらくするうちに書かなくなり
そうして、いつの間にか自分がそんなものを付けていた
なんてことさへ忘れてしまっているものだ
ある日そんな忘れられた日記を見つけ出してしまい、
うっかり読み返そうものなら、恥ずかしさのあまり破き
捨ててしまう
自分を語るというのは、騙る事を含め、何故こんなに
不快なのだろうか
それなのに何故書くのか
書きたいわけでもないのに、頭が考える事をやめないから?
それともやはり書きたいのだろうか
そういう感覚は、どこか性欲に似たところがあると思った。



24 :名前はいらない:2006/06/25(日) 01:23:03 ID:yLB+Y9Rm
good boy

うめれるなら、うめてくれ
くるしいなら、うめてくれ
夢見る数だけ、やってくれ
くるしいなら、やってくれ
ぼくの寂しさ、うめてくれ
君ならきっと、わかるだろ

ぼくはきっと、わからない
なんでなのか、わからない
お前のことも、わからない
生きる意味も、わからない
死ねる理由も、しらないが
おまえだって、しらないよ

飛ぶ理由がみつかったなら
まよわず飛んでみるがいい
消える前に生きるなら
死ねる前に飛ぶがいい
おれだってそうなんだ
お前がわかるはずがない
お前だってそうだけど
僕がわからないわけじゃない

僕が見えるかい?
僕はいつか飛ぶんだ
ここで見えることを
忘れるな

25 :24(わぉ):2006/06/25(日) 01:26:32 ID:yLB+Y9Rm
24番、ぼくはわぉだよ
さびしいよ
誰かに愛されたいよ
愛されたいけど誰でもいいってわけじゃないよ
ビートルズのヘルプみたいだね
どうしていいんだろう
大好き。いや。とってもさびしいよ
大好きも、さびしいも、うそじゃない
ぼくはいつもさびしいよ
生きる理由がほしい
さびしい、むなしい
そうおもって書いたよ
good boy 僕はgood boyかい?

26 :名前はいらない:2006/06/25(日) 01:32:15 ID:+S4SRtoL
生きる理由すら考えずに生きている輩がいる
だから>25はまっとうな人間なんだろう

27 :24(わぉ) :2006/06/25(日) 01:36:52 ID:yLB+Y9Rm
>>26
まっとうとか変とかどうでもいい
興味ない
勝手に世界を絞ってみてればいい

なんで君がそんなこといったのか
なんでそんな意味のないこといったのか
おしえて

28 :24(わぉ):2006/06/25(日) 01:50:22 ID:yLB+Y9Rm
26さん
あたってごめんね
ちょっとさびしくていらいらしてたからあたっちゃった。ごめんね
ばいばい

29 :未知谷:2006/06/25(日) 02:43:57 ID:QRhyK0Kb
ネットで調べ事してたらもうこんな時間だよ
明日も仕事だっつうのに、ちくしょう!

生きる事に意味なんてない
ただ死ぬ理由がないから生きてるだけかもしれない
だから、人生に意味を与えなければならないって言った飛行機乗りがいたんだよ
その人は飛ぶ事が自分であることだと考えて
それで飛んでいったまま帰ってこなかったんだよね
そういう時代だったのだし、それはよくある話なのだけれど
友人たちはね、本当は帰ってきて欲しかったんだよ
おお、コンスエロ
僕の赤い薔薇
もう一度見たかっただけなんだ
君が笑うのをね


30 :asq:2006/06/25(日) 12:52:27 ID:m3+S2Ofc
>>22
このレスにたぶん意味はないんだろうけれど。

その詩を読めば、作者さんの求めるものがどういったものか、
ある程度は推測できたりするのだけれど、未知谷さん(名前呼び失礼)の詩は、
誰がどのように書いても、理解や納得はされても響かないと思ったの。

これを書く前も、書いている今も、書いた後も、
このレス自体にそういった作用は起こりえないだろう、
という気持ちはたぶん変わらないんだろうなぁ、と思いつつ、
それでも書くのは私もまた似たようなもんだから。

31 :名前はいらない:2006/06/26(月) 00:09:01 ID:2wm4mz3x
流れ斬って御免

椎名林檎の本能に
どうして歴史の上に
言葉が生まれたのでしょう?
の一節あって
ぼくは長いこと違和感じてた
科学って思想よりなら
その答えは一等偽

でももっとファジーに
このくだらない脳みそ
プリミティブに働かせ

ロマン悲観酸いも甘いもいらない

このくだらない生命が
そのくだらない生命に
このくだらない言語て概念で
何を伝えられよう

不毛なんだよ


32 :名前はいらない:2006/06/26(月) 10:08:20 ID:/eIQnLzg
>>30 asqさんへ

>これを書く前も、書いている今も、書いた後も、
>このレス自体にそういった作用は起こりえないだろう、
>という気持ちはたぶん変わらないんだろうなぁ、と思いつつ、
>それでも書くのは私もまた似たようなもんだから

世の中には、読まれもしない詩を書いて、それで詩人面している人も居るでしょう。
それに比べれば、ここの読者は、多いはずではないかと思います。
山田優ちゃんも、見られることできれいになると言っていました。
私も、山田優ちゃんになったつもりで、詩を書いてみたいと思うのです。

33 :名前はいらない:2006/06/26(月) 18:15:58 ID:AdfUBFL8
自作詩『hello,earth』

僕の中の宇宙の暗闇に 青く透きとおったひとつの星があって

僕が部屋の中で窓叩く台風を退屈に待っている時は

僕の中の瑠璃色の星にも 渦巻いた雲が 毛虫のように這っていく

僕が大きな風に吹かれて 思わず目を瞑る時には

やっぱり僕の中の星にも 大きい風が吹いている

そこでは花が 絵が完成する前のパレットのように 溶けて揺れていたもので 

もしかしてと瞑った目を開けてみたら やっぱり色とりどりの花が 咲き乱れて揺れていたよ

僕がCDを一枚選んでスイッチを入れる時には ベットに寝ころんで 楽しそうに音楽を聴いている僕がいる

なぜだか僕は 僕の中の地球に住んでいる僕に 逢いにいこうと思って 心の中を潜っていった

迷ったり見つからなかったりするのかと思っていたら すぐ目の前にドアが現れた

ノックをして 音楽を忘れて 振り向いた僕と ドアを開けた僕

目と目が合った時 瞳の中には やっぱり僕がいたよ

だけどその瞬間 もうひとりの僕は 言葉に出来ない 姿に変わった

それは神なのかもしれない それは永遠なのかもしれない 静かに微笑みながら・・・

34 :未知谷:2006/06/27(火) 22:35:05 ID:CT7OkSod
お返事ありがとう
何かを書くことの言い訳
何故書くのか
それは何かを読んだからかもしれないし
何かを感じたからなのかもしれないが
実はよくわからない
ただ、書くという行為自体がレスポンスなのだという
気はする
誰かに伝えたくて書いているわけではないし
(伝わればいいのにとおもいはするものの)
言葉の表層で遊んでいたいわけでもない
そうねぇ、
やっぱり書きたいんだ、私は。

35 :未知谷:2006/06/27(火) 23:01:41 ID:CT7OkSod
友人が来て
「コーヒー飲みに行かん?」
というので、いいねとこたえると
どうやらそれは夢だったようで
目覚めると友人の姿はみあたらず、
私はひどく喉が渇いていた。

もう梅雨だ
そうそう、雨の日に写真を撮りたいとおもっていたんだ
博多駅の駅舎に
飾りのない飾り山に
国籍を無くしてゆく街並に法被姿がとけてゆく
その景色に雨が降る
それを傘ごしに撮りたいのだ
もうすぐ夏だなぁ。


36 :研二:2006/06/27(火) 23:50:58 ID:NS+loEo+
聞いてくれ
車の振動がバラバラになったはずのパズルを偶然に組み合したんだ
その光景とか、あまりの現実にパズルはまた崩れたんだけどね
その一つ一つの繋がりにもう自分ではどうしようもないとこまで来てる
ってわかって笑うしかないって思えたけどさ

生理学的に、おれなんかはうまいこと出来てるんじゃないかって思うわけよ


37 :研二:2006/06/28(水) 00:15:52 ID:a404swVQ
きみさ
まず同じスタート地点に立とうよ
そんなに後ろからじゃ勝てなくても言い訳しなくてもいいじゃん
もっと言えば、おれって優しいなんて思ってないよね?
100歩譲らないでよ

なんて100戦練磨が言う

38 :名前はいらない:2006/06/28(水) 00:39:02 ID:rDF0XB3C
心ない一言で傷つく
雨雲の空の下
破れた傘を差しながら
夕焼けこやけでまた明日
黄色い背中が歌う
ああ
お空にかーちゃんが見える

39 :名前はいらない:2006/06/28(水) 00:52:41 ID:o6uGZx/W
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151416092/

オタとブスの妄想恋愛カキコが満載の白痴スレです。
住人もアホばかりです。ぜひ記念に書き込みをお願いします!

40 :未知谷:2006/06/28(水) 01:06:14 ID:nE4ODkuQ
エンジンに火をいれる
それは一時間に4,500回の鼓動を生み出す器官のように
私のお尻の下で躍動する
右手の動きに合わせ、ハイにロウにと脈打って
風切って走ればマーチ
気分はさながらマックイーンだ
信号は青、今こそ有刺鉄線を飛び越える時
ミラーにうつるのはアスファルトと
時速60kmで走る私の影、ドイツ兵の影やなし
流れてゆく国道三号線でマックイーンに別れを告げれば
景色は景色でしかなく
私は私でしかなくなる
それでも走って行ってしまおう
この道だって明日に繋がっているのだ
ハイビームで時間の闇を切り裂いて
ミラーにうつるのは黒いアスファルトと
時速60kmで追ってくる老いの影
影だって年をとるには違いない
アンタ、だんだんかあちゃんに似てきたね
ミラー越しにお喋りしながら
ガソリンの残量なんて気にもせずに
走って行ってしまおう

41 :名前はいらない:2006/06/29(木) 02:45:44 ID:vvOgfSEH
「青春の光」

我が身と溶ける日曜日の日差し
自転車で駆け下りた緑の坂道

すべて失くしたんだ
すべて過ぎ去ったんだ

感傷に浸る暇などない
大人への螺旋階段

刻一刻と迫る流れに揺られ
僕らはまた舵を取り進む
どこまでも続く無限の荒野を

彷徨い さすらい
過ぎ去りしあの日の夕焼け空
時折思い出しては
さあ行こう
もう目に見えない青春の光
心に宿しては
さあ進もう
暗闇を切り裂いて
海原を開拓して


42 :ちっち ◆FMiYTdsunc :2006/06/29(木) 03:53:50 ID:5YQn93s0
http://ex15.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1151416092/109
こいつが、、、kwsk厨か、そうか、、

43 :名前はいらない:2006/06/29(木) 04:25:08 ID:y6vq+9nh
光の中で殺された
もうこれ以上ないくらい深い雨の中で
照らされながら死んでいる
うん 仕方ないよね
なんて自分にも他人にも言いながら
結構明るいミライ?

44 :未知谷:2006/07/04(火) 03:57:31 ID:sM5kXemM
こんなに長い時間煙草を吸っていないというのは本当に久しぶりだ
人が言うほど辛いものでもないな、ただ寂しいよ
仲のよい子が引っ越していったときににてる
朝起きて呼吸が楽なことと、深夜煙草を買いに行かずにすむことを
除けばそんなにいいこともない
お金? たかだか20円でしょ
私は煙草を吸う事をやめたのではなく、買う事をやめた
なぜって、やめたいような気分だったから
それでわかったのだが、私は煙草が好きなんだな
お酒やケーキなんかよりずっとずっと好きなんだ

煙草を吸わないと一日が長い
のんびりと過ぎてゆく
それでついついぼんやりとしがちになる
ぼんやりとかんがえる
人生ってこんなに退屈だったっけと

45 :未知谷:2006/07/04(火) 04:15:16 ID:sM5kXemM
僕の赤い薔薇
僕は君を許してしまう
君が僕と暮らしたのは怖かったからだ
君はそれから逃げ続けた
君が刺を僕の胸に押し付けた夜も
薔薇の吐息が僕の耳元を擽った夜も
君の嬌声も、笑顔も、嘘も温もりも
指先にも愛はなかった
無論僕はそれを知っていたし
君は一度として愛を口にはださなかった
そして五月、退屈が君を臥所から連れ出した
僕の赤い薔薇
花は枯れることなくある朝消えていた
それでも僕はわかっているんだ
君が帰ってきても
君が帰ってこなくても
僕は君をゆるしてしまう
そして
赤い薔薇
わかっている
君は帰ってこない

46 :未知谷:2006/07/04(火) 04:39:21 ID:sM5kXemM
詩人のジイさんがいました

彼はある日詩を書かなくなった
それで私は尋ねた
するとジイさんは
リルケが死んだんだよ
と言った

数日後、ジイさんが亡くなりました
娘さんが
お父さん最期に
白鳥は悲しからずやって呟いてた
と教えてくれました

あんなに嫌っていた牧水を

47 :名前はいらない:2006/07/04(火) 10:05:45 ID:q9V2tALx
>>46

「沈まぬ軍艦」

 彼は、突然、詩を書かなくなった。
 それで私が尋ねると、
 その爺さんは言った、
 ――俺のリルケが死んだのさ。
 彼はあくまでそれを他人の所為にした。
 ――いや、違う。詩とは、所詮、他者なのだから。
 どうせ、程なく、彼は死ぬ。
 私は、他に、何を彼に尋ねるだろう?


未知谷さんへ

「リルケ」と「牧水」の対比は面白そうですね。私にはその意味がよくわかりませんが、リルケと牧水を読んでみようと思います。

48 :未知谷:2006/07/08(土) 18:29:05 ID:TywWKf2z
言葉は皮膚を裂き頭骸を破り脳へとめり込んだ
前頭葉の末期の疼き
もう無いのだ
何も
私は私よ
それ以外のものではないの
何か感じる?
そこから
ねえ
何者にもなれず 何者でもないという

そして未来の
嘔吐にも似た目眩めいた
湖水の静けさに

49 :未知谷:2006/07/08(土) 18:57:45 ID:TywWKf2z
リルケは 1926年
牧水は  1928年
まで、  彼らはいきていた。もういってしまった。
いいつくしてしまった。
もう80年だ。80歳のジイさんが生まれて死ぬ程の時だ。
リルケの詩はリルケ以上の年寄りになってしまった。
何せ80年だ。
最近流行りのHips don't lie
みんなで腰振って踊ろう ふたつの世紀を股にかけ
Shakiraの言葉に隠されているのは光
後頭部から差し込む後光
音楽とリルケ そして言葉
加速する 20C 21C 限定的今
100年の世紀の輪でもって
加速する輪舞と群舞の知恵の輪
混沌と混乱と狂熱がと
なつかしい歌をふと思い出す。

50 :未知谷:2006/07/10(月) 02:29:14 ID:F9DfSC+C
どうというほどでもないのだけれど
大変暑いですね
アメリ・モレスモが優勝したので
愉快な気持ちで一日をおくった
テニスはまるで中世の決闘だ
プーシキンとかレールモントフのような
コートはトロイアの戦場で
女だてらにアキレウスとヘクトール
それでもモレスモはチャーミングだな


51 :未知谷:2006/07/12(水) 03:15:17 ID:yo1VsTcO
目を覚ますってどんな風にするんだっけというくらいに
深く眠りたい
眠りにつく度に、私は目を覚ますための理由を忘れてゆく
眠りたい
ただ眠りたい
現実だって夢みたいなものなのだから
そのなかで昼寝する夢をみたいだけ
眠るために生きてるんだ、あたしゃ
汗かいて、鼾かいて、尻かいて
日蔭に茣蓙敷いて、藺草の枕に、蚊取り線香
蝉時雨を子守唄に
海棠の睡、未だ足らずといってくれる相手はいないが
さながら海棠の汗に濡れたる風情というやつだ
夏眠不覚宵闇 処処聞鳴蝉
夏の午睡は深〜くって、蝉がないても夕暮れにさへ気付かぬものだと
微睡みの舟旅

52 :名前はいらない:2006/07/15(土) 06:45:34 ID:EMeXTVdB
いつか才能に目覚めたい。
そして深く眠りたい。

53 :名前はいらない:2006/07/15(土) 10:49:22 ID:EMeXTVdB
「自戒」

詩人は夜の海を泳ぐ。
夜明けの来ない波は青いばかりで。
月との会話も禁じられているから。

54 :名前はいらない:2006/07/18(火) 17:00:54 ID:xO2lg4rq
「帰還」

言葉に溺れる愚かさは
例えば、夜の嵐のように
肌から理解を奪ってしまう。
それでも夏は生ぬるく
二人の揺れを看取るよう。
声も無く、沈黙の、
漂流物が行くように。
――「遠くへ!」だって?
――「ええ、出来るだけ!」
こんな海の真ん中で?
それが答えだ。あとは悲しみ。

55 :名前はいらない:2006/07/18(火) 17:30:39 ID:UK8kKpkq
消えてゆく記憶の果て

凍った遠い届かない命

誰も掴めない鏡の罅割れに

七体の壊れた人形が聞こえない泥の涙を歌う

還らぬ罅に蛆虫の血を流せ

七日の内に朽ち果てた時計の茨を目に穿て

冷酷な神拝者は色褪せた文字をを記録する

羽の折れた鳥だけが真実を歌う

分子の果てまで死は凍り

夜は永遠を恋しながら異常の欲望を石斧で割る

張り裂ける脳髄の痛みを飲み干せ

涙の連なる首飾りを胸に骸は歌う

56 :名前はいらない:2006/07/18(火) 18:26:50 ID:xO2lg4rq
「逆転サヨナラ」

激しい夕立!
裸のままでもいいですか?
すだれ模様の、水色の姿で。――好きだから!

57 :名前はいらない:2006/07/22(土) 06:08:00 ID:CSnvr7k4
「茨の道」

踏み忘れた爆弾に
誰かが気付き自爆したとしても
それを「イッポン!」とは、数えないルールだ。

58 :名前はいらない:2006/07/22(土) 06:16:37 ID:CSnvr7k4
>>48
「最後の人間」

言葉が皮膚を裂いた。
前頭葉の末期だ。
彼は、ただ、湖水の静けさに嘔吐する。

59 :銀の対角線 ◆ozOtJW9BFA :2006/07/22(土) 07:12:26 ID:vAsrqFsT
「ポチギ」
カリッと
ピリッと

グシャっと舌まで噛んだ

痛って〜

60 :バブリン ◆qAGZP5Dsk6 :2006/07/22(土) 10:17:08 ID:N+QzHEZ2
(Aメロ)
絹を引き裂く音 キミは目覚めた
ボクはキミの横で 気にせず眠ったね

(Bメロ)
十字架(クロス)のベッドの上
昨日のキミは 激しかった
雨降る外 傘などない
濡れて帰る 濡れてるキミは
一番色っぽいね

(Cメロ)
空を見上げるキミ
とてもいとおしく思った
このままどこかに飛んでしまいそうで

(サビ)
キミはいつでも 十字架(クロス)を抱えて
闘い続けていた
キーを叩く音さえ 色っぽく思えた
悪夢明けの仕事
何も手につかずに 空をボクは眺めていた

61 :バブリン ◆qAGZP5Dsk6 :2006/07/22(土) 10:19:13 ID:N+QzHEZ2
(Aメロ)
いつも通りの終電 押されてひっぱられて
ボクは帰ったらすぐ キミのほほにそっとキス

(Cメロ)
十字架(クロス)のベッドの上
キミは目を覚ました ボクを待ってたかのように
雨に濡れてボクはキミを抱きしめたね
一番色っぽいキミを

(サビ)
ボクはいつでも キミの空を見る
闘い続ける
キミの腕が回る ボクはたくさんキスする
そんなキミを ずっと眺め続けた

(サビ)
キミはいつでも 十字架(クロス)を抱えて
闘い続けた
キーを叩く音さえ 色っぽく思えた
悪夢明けの仕事
何もてつかずに 空をボクは眺めていた

62 :名前はいらない:2006/07/24(月) 17:53:11 ID:48n1gFC6
「公害」

明日を生きない者だけが
真実を語るこの国に
未来の形があるのだろうか?

63 :名前はいらない:2006/07/24(月) 18:35:22 ID:M7PfrEx3
私は小鳥
きみの瞳にとらわれて
空も飛べない哀れな小鳥

64 :名前はいらない:2006/07/27(木) 22:26:13 ID:44dRwO0M
「城跡」

人間よりも
水鳥を眺めることで
安らぐ私の狂想を
夏の日差しは照らすだけで
寂しくもなく
時間の中に居ると感じる。

65 :名前はいらない:2006/08/01(火) 17:51:31 ID:+9RMop0h
「最後のポートレート」

私の梅雨は、もはや、脳髄にまで浸された。
不協和音の唸る楽譜が、その演者を待って揺れている。
八月よ、遠い昔の、瓦礫の街よ。
痩せても光る、その登山靴の目の光よ。
酔っても、戦後は、鮮やかに、ぼくに振り返る。

66 :名前はいらない:2006/08/03(木) 07:03:14 ID:CE5jeE/S
「心中」

先に、言ったのは、君だ!
いや、あなたよ!
わがままな二人…、まだ、お互いに、生きている。

67 :名前はいらない:2006/08/05(土) 18:10:49 ID:y3IuQ+wg
「離島に一番近い島」

きみの笑顔のすべてを知る必要を感じない。
いま、どこにいて、誰と話しているのとか。
孤独に回線はつながって、
距離の意味さえ痛痒だから。

68 :名前はいらない:2006/08/09(水) 02:57:37 ID:ut1Gk1hV
「ロゴス」

その昔、詩人は日本が好きだった。
日本好きの詩人を失くしたことが、その国の、亡国の始まり。

69 :名前はいらない:2006/08/09(水) 07:09:09 ID:idXW+Kvn
>>1

70 :名前はいらない:2006/08/09(水) 07:27:13 ID:GNHsaznG
エキセントリック少年ボーイ

71 :名前はいらない:2006/08/09(水) 09:30:45 ID:ut1Gk1hV
「ナガサキ・を繰り返す」

伝える・
何を?
黙って・
その詩を・
なぞることを・

72 :名前はいらない:2006/08/11(金) 01:30:26 ID:9Plvp6jO
眠るように静かな 夜の街を歩く
暗闇の中 街は美しい
終夜開いている カフェに行き
静まり返った 街を眺める
暗闇の中とても素敵な景色を
街の灯りを見る者はなく
誰もが温もりを求める
僕は腰掛けてラジオを聞いていた
そのとき 彼女が歩み寄ってきた
僕の好きな夜の街と
同じくらいに素敵な女の子


73 :桜夜:2006/08/11(金) 01:47:11 ID:6oIdzezs
「あの日と僕」


あの場面 いつもと同じ
風が吹いて 葉が舞って...

僕の瞳から 溢れ落ちる1粒の雫

終わらせたくないことへの願いを
いつになっても離せずに
僕は何年過ごして来たんだろうか...

辿り着く場所は いつも此処

枯れた葉がざわめき
悲しみが僕を包む


幻想ばかりを見付けては
いつも涙する

逃げてるわけじゃない...
ただ..
消えてしまいたいだけ...。

74 :名前はいらない:2006/08/11(金) 21:22:45 ID:OlMQTEQn
窓辺

みなみの向こうのはるか向こう
がけの絶壁に君は立っている
あとにも先にも君の周りには誰もいない
いつも一人でいたんだね
きっと寂しかったんだね
ぷかんと浮かんだ君の心は
踏んでも踏めない見えない形


よかったら点数つけてください

75 :名前はいらない:2006/08/11(金) 22:07:32 ID:OlMQTEQn
だれか必要として
いつも進んできたこの道も
すっかり変わった僕の心には
きたないコンクリートでしかない

なんねんもかけて歩いてきたはず僕の道は
がらんとして誰もいない
とにかくがむしゃらに走ってきたのに

せっかく積み上げてきた僕の形は
つみきの如く崩れ去る
ないても泣いても何も変わらない
いつも誰かを求めてたのに
よんでる僕は何もない

76 :名前はいらない:2006/08/12(土) 03:49:51 ID:nn0flSuJ
「夏の海の音」

南の向こう
その崖の先には
今はもう誰も居ない。
かつての波が寄せるだけ。

77 :未知谷:2006/08/12(土) 21:15:35 ID:2A88mATv
子供の頃さ、よく駄菓子屋に行たよね。あれっていつ頃から行かなくなったっけ。
   中学になったくらいじゃない?
そうね、中学の頃って行った記憶がないわ。なんでだろ?
   部活とか、ね。それにあんまりお菓子食べなくなったじゃない。
そうねぇ。今行っても多分ちっとも面白くないんじゃないかしら、なんでかな?昔は
あんなに楽しくって、ドキドキしてたのにさ。
   いまだったら好きなもの何だって買えちゃうじゃない。昔みたいに
   100円だけ握って行って、真剣に何買おうかなんてまよえないし。
そうか、「芋が鰻と同じくらいに高ければ、芋だってやっぱり旨いとおもう」みたいな事ね。
レンタルビデオなんかでも何借りようか迷ってるときが一番楽しいものね。
   私は映画見てるときのが楽しいけど。ねぇ、鰻食べたくない?
そうねぇ、じゃあ食べに行こうか。駄菓子って子供のアルコールみたいなものね。
   瓶ジュース片手に、きな粉棒齧りながら酔い心地?うへぇ。
そういうあんたの方が昔ははしゃいでたんですよ、お忘れかしら?
   うーん、わすれちまったぃ。で、何所行く、柳川屋?


78 :未知谷:2006/08/13(日) 23:50:54 ID:ffBh2TH7
信号を待つ
吐く息を、赤い灯が照らす
ああ、桃色吐息。

79 :名前はいらない:2006/08/15(火) 06:38:39 ID:gKHASeSV
「ランナーの限界」

失われた白い線を
視覚はいつも無意識に補う。
最初から線など無かったとしても。

80 :名前はいらない:2006/08/18(金) 03:55:39 ID:TtqZmqLD
「語り継ぐことへの疑問」

例えば戦争について
戦争を忘れるということは
言葉の指示対象を失うということだと思う。

81 :名前はいらない:2006/08/21(月) 18:56:30 ID:cSQ2j7sN
愛するものを間違わなかった、それだけで死ねる、それだけでいい。

82 :ボトルネック(ノ∀`) ◆P350za861k :2006/08/23(水) 00:10:30 ID:TdXDj5Xt
( ・ω・)<みんな評価はせんのね…





俺もしたくはならんが

83 :みみねこ。 ◆yZGDumU3WM :2006/08/23(水) 00:43:34 ID:FM4lUr0g
>>74
ちょっと目にとまった。ちょっと引っかかった。
タイトルがどうしても詩と合致しない。
無理矢理押し込むとしたら窓辺で思いをはせてる人が目に浮かぶぐらい。
みなみの向こうのはるか向こう という言い方は私も好きです。
あと、踏んでも踏めない見えない形 という言い方も。
深読みはできない。表面を読んだだけではつたわらない。そんな詩でした。
私はこういう詩も好きです。
55点

84 :名前はいらない:2006/08/24(木) 14:58:05 ID:5xUmMiw4
「失われた艶を求めて」

朝生のせいでくすんだ肌に
皺の溝までコラーゲン
塗りたくる俺はバーコード

バーコードにポマードの部長
背中は哀愁漂う一戸の主
子供はイケメンこれ不思議

85 :名前はいらない:2006/08/24(木) 19:11:29 ID:2kX/8gvd
あの夏を 留めるように
僕はまだ 1人でいる
あの夏が 消えぬように
僕はただ 夢に見る

日も暮れて 振り返れば
かすかに君がいる
あの夏の日に
どこかに残っている
あの夏の風景が

あの夏を 送るように
少しずつ 冬が来て

あの夏と 消えるように
粉雪が 溶けてゆく

歩き出し 振り返れば
確かに君がいる
あの夏の日に
確かに君がいた
8月の空の下

86 :名前はいらない:2006/08/24(木) 21:44:26 ID:BN8/aIoy
「ai.koi.toi」,,私は愛を感じない。かなしい。,,
「おいで」と言ってくれるのは、私を好きだから?,,
私はあなたのオモチャなんですか?,,,

三行スレに書こうかと思ったのですが、評価をお願いします。

87 :名前はいらない:2006/08/24(木) 21:47:08 ID:BN8/aIoy
うへ、ミスりました。
「ai.koi.toi」

私は愛を感じない。かなしい。

「おいで」と言ってくれるのは、私を好きだから?

私はあなたのオモチャなんですか?


三行スレに書こうかと思ったのですが、評価をお願いします。

88 :名前はいらない:2006/08/26(土) 18:05:05 ID:pS6Ggx5x
セックスやれば、ちひろさん、大人という風潮に、ぼくは反旗を翻したい!
でも、あなた、それは負け惜しみよ。

89 :名前はいらない:2006/08/27(日) 13:06:36 ID:InfWqm1l
作文タイム

90 :名前はいらない:2006/08/28(月) 03:35:14 ID:dF0DmpAO
想いを引き寄せられた
純粋な在り方で
淡い色が
水面に浮かぶ

遠くで見つめている孤独
想いは熱いまま
真っ赤な太陽
空を見上げてた

浮かれ果て
直線の先端
縮まってほしい
荒れ狂う
鏡にあなた私
未来は遠くにあって

いつかが来たら
抱きしめられて
世界の終わりが来てもいい
アイを感じられたら
罰を受けてもイイ

その日があったら
夢を信じて
どんな歳月も待ち続ける
愛で繋がったら
何もいらない



91 :名前はいらない:2006/08/28(月) 03:36:54 ID:CQOyZom7
パクリ。解雇。自殺。

92 :名前はいらない:2006/08/29(火) 05:41:26 ID:Oo5D31wf
「コントラスト」

秋の空よ!
そこには
すべてあったし、
いまもある。
抜けるような空。

93 :名前はいらない:2006/09/03(日) 03:15:49 ID:NAK3nUQW
「馬鈴薯の季節」

遠くの海で一人が死んだ。
ミサイルは可能性。
日本人は現実を見ない。

94 :名前はいらない:2006/09/03(日) 10:12:39 ID:GuLbrsIA
ここにあります。
ttp://etc4.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1156551693/471

95 :名前はいらない:2006/09/03(日) 18:31:44 ID:NAK3nUQW
「教科書の表札」

わかり切ったことを言わなければならない苦労。
そんな苦労の連続をして「石垣りん」は死んだのかとも思う。
涙が流れても、それは「現代」では、すぐに乾いてしまう。

96 :戒めの十字架:2006/09/03(日) 19:44:04 ID:kBEGjXZC

静かに風舞う小屋の上
踊るが風見鶏 蝶の如く
鶏は風見鶏に恋をした
決して届かぬ屋根の上

キミハドウシテココニイルノ?
  コッチニオイデヨ?

答えは風が教えてくれた

季節は巡る 何度でも
風と共に散りはしない

風は静かに見つめていた

・・・できれば評価お願いします。

97 :名前はいらない:2006/09/04(月) 04:13:28 ID:DQBwboZ0
「幸福の風見鶏」

屋根の上の風見鶏には風が見えない。
いつも風は彼の後ろから吹いていたから。
彼はいつも見えない風の方向を人々に示した。

98 :はんさむ:2006/09/04(月) 06:45:09 ID:CEuhSomA
うまい!

99 :名前はいらない:2006/09/04(月) 10:09:19 ID:DQBwboZ0
「幸福の風見鶏」

屋根の上の風見鶏には風が見えない。
いつも風は彼の後ろから吹いていたから。
そうして彼は、いつも見えない風の方向を人々に示した。

100 :名前はいらない:2006/09/06(水) 04:35:29 ID:WOTEtNmP
「短歌」

何かが落ちた。
私はそれを見ることが出来なかった。
あとから誰かが悲劇を書いた。

101 :シンク:2006/09/07(木) 02:25:46 ID:jACWuBHt
>>90 54点
前半がほとんどわかりませんでした。
後半、とくに「いつか〜いい」と「アイ〜イイ」を並べているところ、
ボクは好きです。行を統一していたらもっとよかったと思います。

>>91 13点
タイトルがなく、文章というより単語を並べているだけなので、
詩として書いたのかわかりませんが、拾っておきます。
単純でわかりやすいですが、情緒はありません。

>>92 「コントラスト」 61点
私にはオレンジ色の空が浮かびました。
コントラストというより、グラデーションという感じでした、私には。
最後の行が、青空を想起させるので少しマイナスだと思いました。

>>93 「馬鈴薯の季節」
馬鈴薯をもう少し関連づけてほしかったです。
日本人というのは93さんを含めている、
もしくは日本語表記だから日本人に限定しているということでしょうか。
批判の対象が、少しズレているように思いました。

102 :シンク:2006/09/07(木) 02:28:07 ID:jACWuBHt
>>95 「教科書の表札」 12点
「石垣りん」さんを知らなければ、理解できない詩になっています。
苦労や涙の理由などが、すべて「石垣りん」さんに含まれています。
人物を引っ張ってくるのは、動植物や土地をイメージさせるよりも
はるかに難しいのではないでしょうか。


>>96 53点
鶏を擬人化しているようですが、
人間的で少し違和感をおぼえました。
また風見鶏と鶏は同系列で収まりがいいようですが、
広がりに欠けるように思いました。

>>97 「幸福の風見鶏」 67点
風を幸福に見立てているということでしょうか。
そこはかと切ないです。

>>100 「短歌」 24点
タイトルとのつながり、本文の意味がわからりませんでした。

103 :シンク:2006/09/07(木) 02:30:44 ID:jACWuBHt
高いところで、ぶらさがっている。
手を伸ばし続けるのは、つらいんだ。

肩がいたい。腕がいたい。
涙の理由は、それだけなんだよ。

もういいよ、もういいよ。
だからその手を離してくれよ。

104 :名前はいらない:2006/09/08(金) 16:58:18 ID:sYHLjxCC
「石垣りん下り坂肯定論」

石垣りんさん、黒田三郎さんに、下り坂とか、言われたとか。
それを石垣さんは、黒田さんがそう言うのなら、そうなのだろう、と書いている。
ぼくが思うに、石垣さん、宇宙だ、地球だと、詩にした時に、一番、「石垣りん」から、遠くにあったと思う。

105 :名前はいらない:2006/09/08(金) 17:03:02 ID:sYHLjxCC
「日常言語詩人の悲劇か?」

広島の原子爆弾の被害者の写真を見た時、石垣りんさんも、流石にその詩を放棄したのだと思われる。
もっとも、非難されるべきは、りんさん、長崎の原爆を忘れたことか?
とはいえ、「石垣りん」の実像は、まだまだ教科書の、シジミ鬼ババ・レベルの、笑い以上ではない。

106 :名前はいらない:2006/09/09(土) 02:22:14 ID:w7E0vYfW
「九月九日」

夜半目覚めると恋人が終わっていた。
思い出にすら残っていなかった。
重陽の白い月がぼくには青かった。

107 :名前はいらない:2006/09/09(土) 07:10:39 ID:w7E0vYfW
「早口言葉」

誰もまだ麻生さんのその死を無駄にしないとは言っていない。

108 :名前はいらない:2006/09/09(土) 18:13:34 ID:Gx5dCidb
「幸せの砂」

俺は誰だ?
俺は俺だ

君は誰だ?
君は君か

世界を見渡してみると
俺は何て小さいんだろう

その中で掴んだ幸せも
全て無くなっていた

幸せは砂のようなものだ
たくさん掴んでも
全て指の間から出て行くんだから

109 :名前はいらない:2006/09/09(土) 18:14:40 ID:Gx5dCidb
見てみろよ
俺の手にはこれだけだ
掴んだはずなのに無くなっていった

見てみろよ
君の手にはそれだけだ
抱えて居たのが消えていった

どんなけ掴んでも
幸せはいずれ消えるんだ
探したら見つかるはずさ
だけれど結局消えて行くんだ

幸せはどこにあるんだろうね
全てこぼれていくんだよね
足元を見れば
手から滑り落ちて
バラバラになった
幸せが落ちているから

拾うことは無理だから

触ることは無理だから

掴むことは無理だから

貰うことは無理だから

手にする事さえ無理なのだから――――

110 :名前はいらない:2006/09/11(月) 08:22:59 ID:553qsJEa
「収穫の秋」

蜜よより甘いと聞きし蜂屋柿
今は目で見ん熟るう時まで

111 :名前はいらない:2006/09/11(月) 08:37:17 ID:553qsJEa
>>110(訂正)
「収穫の秋」

 蜜よより甘いと聞きし蜂屋柿
 今は目で見ん熟るる時まで

意訳:
どこかにあるという蜜の世界よりも、
甘い香りを放つと言われる大垣名物・蜂屋柿よ、
今はまだ見て愛するだけだが、
いつかはきっと手に取って食べてみたいものだなあ、
ああ、天下分け目の柿よ、柿よ、柿たちよ、
柿よ、柿よ、柿の歌。

112 :題『りびどう』:2006/09/11(月) 17:09:29 ID:bwYCZUu+
太陽が精液を宇宙にぶちまける それが地球の始まりである

全体的にくすんだ午前二時の妄想で強姦した女が身ごもった
胎児はうちがわから母親を犯していた
おれは胎児に嫉妬し おれも女陰から女の子宮へ入り込んだ

子宮内の胎児は薄ら笑いを浮かべていた
その顔が誰かに似ているので、はて…とおもうと
おれの親父そっくりなのだった
羊水はワインレッド その成分は不凍液に近かった

やがて想像妊娠で生まれた赤ん坊の精液は
あんのじょうアルコール70%であった

せんずりのし過ぎで精液が尽きる 代わりに鮮血が男根より漏れる
だか性衝動は尽きない おれは床に鮮血をまき わめきながら
せんずりを続行した

そう おれの名はせんずりっく・あにまる…
"りびどう"の体現者

きっと
腎虚で死んだ醜い老人の生まれ変わり

やがておれは八十歳となり、八億の子供――みな想像妊娠で生まれた――の父親となっていた。

しかし、すずめ百まで踊り忘れず
八十歳になっても性衝動は尽きず
おれはせんずりを続けている
あいもかわらず…!

(余談だが、男根から漏れる血は、むかしのように鮮やかな赤ではなく、茶褐色のどろりとしたものになっていた)

113 :名前はいらない:2006/09/11(月) 19:53:57 ID:553qsJEa
>太陽が精液を宇宙にぶちまける それが地球の始まりである

卵子を想定していない時点で、以下の詩は、生物学的には成立していません。

114 :名前はいらない:2006/09/12(火) 08:50:26 ID:ep/RxtBj
「一極集中」

きっと、あなたの方角から秋の雨は降って来ている。
偏在する地方にあってはその面影すらも分有されて。
国民は、一般的に、みんなもっと素肌が見たいのに。

115 :名前はいらない:2006/09/14(木) 09:12:21 ID:KRfqXgnf
「辺境の世界」

忘れられた日本人が居たとして、
けれども彼らは決して存在していなかったわけではない。
余計な政策を買えって?――答えはノンだ。
却って、帰って、還ってちょうだい!

116 :名前はいらない:2006/09/16(土) 04:44:28 ID:XWewHM27
「英霊試験〜六十五点の人が好き〜」

あの日、
国民は戦っていなかったと言うのか。
一億総玉砕。
すべての国民の死は、
戦闘死ではないと誰が言うのか。

117 :名前はいらない:2006/09/20(水) 05:58:07 ID:Pw3j8POw
「もうすぐ早寝が出来ますように」

おお、俯いた顔のパルテノン神殿よ!
今夜もあなたの声を聞かせておくれ。
あの日の海の波だとか
アゴラに溢れる人だとか
それらは今はすべて眠っているのだけれど。

118 :名前はいらない:2006/09/28(木) 05:50:07 ID:CBSSCKwh
「訪問者メシアン」

みんな回転している、地球もドアも人間も。
秋が来たから秋の歌を歌うのだと、小さきものが呼んでいる。
オルガンの音が、どこを探すようにも、響いている、ぼくの部屋にも。

119 :名前はいらない:2006/10/01(日) 15:16:28 ID:/BySm0a4
「青木りんに、グラビアとして」

気のように、
言葉を集めることを覚えた。
詩人のはじまりとは、
それのこと。
愛することよりも、
詩作を重んじて。
例えば、「肉体は悲し」ということは、
それのこと。
蛇足のように、
欲情する、秋に。

120 :tel:2006/10/01(日) 19:29:51 ID:CfQF1bNQ
ゆっくりスイングしましょ?あなたと私だけのオルゴール。夕日が落ちる前に海の香りが残ってるうちに、もう、もうあなたとはもう逢えないんでしょ、お願いだから、だから、あぁだから今は離さないで、話さないで、嘘をついて強く離さないで。

121 :名前はいらない:2006/10/01(日) 22:36:13 ID:YX1KIo1U
いつもの歩道橋を歩き
ふと路地裏を見下ろすと
役目を失った道路標識達
「一時停止」 「右折禁止」 「一方通行」
ただ投げっぱなしの言葉達が
無造作に捨てられている
その言葉はかつてどこに向けられてたんだい?
路地裏に捨てられてもなお
たった一つの言葉を叫び続ける彼らに
「もういいんだよ もう終わったんだよ」
声を掛けてやりたくなった
俺は毎日電車に乗り、
感情殺してデスクワーク
「一生懸命」というたった一つの言葉を示し
何とかこの場所に立つ意味を持ってる
でも会社が求めるのは
「能力」「利益」「コミュニケーション」
いつか俺も捨てられるのだろうか
路地裏の彼らの様に


122 :名前はいらない:2006/10/04(水) 04:10:59 ID:OckSacPA
「離島娘あや三首」

肉欲を前にしてギターの音色果敢なくも女子高生を食すエロ・イッミジ見ゆ

濡れ肉に笛の音色も悲しくに女子高生を食するてふエロ・イッミジまた見ゆ

離島から来たのか離島に居るのかイヅクニゾ知らん「異空〜!」と云うあや

123 :ロリヰタ属性りんこ姫:2006/10/04(水) 15:39:15 ID:H+0ymCui
御願い致し升

手首と手首をあわせませう
傷を舐めあいませう
包帯で結びませう
毒の口づけを致しませう
永遠の眠りにつきませう
王子のキスで目覚めませう


124 :名前はいらない:2006/10/04(水) 20:43:20 ID:9aEhpEcX
「すうぃーとじゃんきー」

ぎゅうぎゅうづめにされた ぼくのへやで
ひとかけら チョコレートを したのうえで とかした

あまいのものは うらぎらない と きみのことば
まんまるになった そのかお ぜったいにうらぎられてる
あなたは うらぎらない と きみのことば
皮肉 と 呪縛 きみは とてもこわいひとだ

ケーキ プリン チョコ アイス クリーム

それだけで やなことは わすれられる 
にがく おもい おんがくをきいても きっとわすれられる

あまいものは うらぎらない と きみのことば
たるたるになった そのうで ぜったいにうらぎられてる
どんなことばも わらってしまう きみは とてもこわいひとだ

125 :名前はいらない:2006/10/07(土) 10:37:44 ID:0zo9Iy5C
(Aメロ)
いつも通りの満員電車 触って揉んで握って
ボクは帰ったらすぐ 想像オナニー

(Cメロ)
十字架(クロス)に君をはりつけると
キミはあえいだ ボクを待ってたかのように
パンティは濡れてボクはキミを抱きしめたね
一番色っぽいキミを

(サビ)
ボクはいつでも キミのまXこを見る
挿入し続ける
ムチが回る ボクはムチをうちつづける
そんなキミを ずっと眺め続けた

(サビ)
キミはいつでも 十字架(クロス)にはりつけられて
もだえ続けた
尻を叩く音さえ 色っぽく思えた
悪夢明けの朝
君は失神していた・・・


ま、なんつーか、糞みたいな詩だな。
クロスのベッドってなんだよ?あほか?
クロスになにか思いいれでもあんのか?
こんな糞みたいな詩に曲つけれるかって。
詩の中に”仕事”とか”終電”とかいれるセンスがわかんねー
現実の世界の言葉をなんの考えもなしにぶちこむおまえの
詩は、俺が書き換えたエロの詩と大してかわらんことにきづけ。


126 :やさしいあくま ◆/9fhaK0gog :2006/10/07(土) 18:29:50 ID:V1obpwRL
>>124

これはすげーうまいし面白い。このスレの勝手がわからなくて感想だけだけど。

127 :やさしいあくま ◆/9fhaK0gog :2006/10/07(土) 18:53:37 ID:V1obpwRL
1ミテキタ。>>124さんの評価します。

内容、盛り上がり、二人のバランスがいい。要所要所でユーモアや彼女の魂胆など見せ付けて飽きさせない。流れも程よくうまかった。
普段100点採点しないので仕組みをじっくり考えました。セン五評価を点数にふり分けてみると79〜83点くらいです。
ちなみにセン5だとC+〜B−です。


128 :名前はいらない:2006/10/08(日) 15:18:18 ID:oA3KdQy8
「ことわざの空」

外は不可解な天気だ。
雨が降るなら降ればいい。
晴れたら晴れていて欲しい。
とはいえ、思い返せば、
季節はまさに秋なのだった…

注)辞書参照のこと。

129 :124:2006/10/09(月) 01:35:05 ID:XB6mNeNj
>>やさしいあくまさん
そんな好評価をいただけるなんて、普通に嬉しいですw
これを励みにしてがんばります☆

130 :名前はいらない:2006/10/09(月) 02:01:03 ID:XB6mNeNj
せまいへや どこからかつんだ しろいはな
どんなばしょで うまれて どんなばしょを そだった
あたらしいなまえを あなたは もらった

あやうくかすんでいくけしきが じぶんだけのものなんて
あなたは ずっと しらなくて

せまいへや どこからかつんだ しろいはな
どんなひとと であい どんなものを つかんだ
あたらしいなまえを あなたは もらった

しばりつけるだいち それがじゆうとよばれて
くろいとりしろいとり そらにおちていくようにみえた

せまいへや どこからかつんだ しろいはな
どんなことで わらい どんなにか くるしんだ
あたらしいなまえを あなたは もらった

いまになって やっと そらをとべたんだね
あなたはずっと てんしだったのにね

「葬儀」

131 :名前はいらない:2006/10/09(月) 17:29:47 ID:kyWOUULk
「美しいかもしれない言葉、日本語。」

詩歌の歴史においては、日本は、はるかに古い。
それは、西洋の文学理論が伝わる前からあった。
ということは、西洋理論の都合のいいようには、
日本の詩歌はないかもしれないと云う事である。

132 :名前はいらない:2006/10/09(月) 18:47:24 ID:pSdxqOO1
街を通り過ぎてく人達、能書きを垂れる教師。
みんな、僕の人生にとって脇役。
あいつはライバル。物語の序盤からずっと、
おそらくこれからも僕の前に立ちはだかるだろう。
でも、その度に追いつき、追い越し今の俺がある。
でも、どうやればクリアなの?お金を稼ぐこと?
いい大学に入っていい会社に勤めること?わかんない。
勝ち組と負け組の二つじゃとてもくくれないよ。

でも、おかしいなぁ・・・いつまでたってもヒロインが現れないよ。

133 :名前はいらない:2006/10/09(月) 18:55:52 ID:pSdxqOO1
>>132訂正です。5行目。俺→僕

ちなみにタイトルは「自分詩」

134 :やさしいあくま ◆/9fhaK0gog :2006/10/09(月) 20:49:03 ID:IVQx1kvg
>>132 「自分詩」/

僕でよければ評価します。
話しを押し進めることに終始して、いそぎ過ぎてる印象を受けます。そのため内容に落ち着きがない主人公の独白のような。
ライバルについての記述も現実性が足りず説明的になってしまっている。
後半は内容がちょっとバラけているかな。
これと言って真新しい内容や言葉選びはないが、楽しく書けていていんジャマイカ。60点

135 :名前はいらない:2006/10/10(火) 10:18:58 ID:/JSkndvj
「石垣りん変奏曲・表白試験」(06.10.10)

祖父が亡くなる前、年をとったひとりの女が
生きてゆくことをどのように案じるか、たずねました。

「お嫁にも行かないで、この先、私がやってゆけると思う?」
「ゆけると思うよ」
「私は、私で終わらせようと思っているのだけれど」
「ああいいだろうよ」

みえない、朝と夜がこんなに早く入れ替わるのに。
みえない、父と母が死んでみせてくれたのに。 (ユーモアの鎖国「試験管に入れて」より)


自注)音楽に変奏曲があるように、詩にもあってもいいのでは。

136 :132:2006/10/10(火) 10:30:16 ID:6SMeBtHl
>>134
どうもです。

137 :やさしいあくま ◆/9fhaK0gog :2006/10/10(火) 22:22:26 ID:s7U96WWP
どういたしまして。

ちょっと他の方とは採点違うかもしれませんが、基準が決まったのでこんな調子でいきたいと思います。
時々だけど。

138 :名前はいらない:2006/10/11(水) 05:09:51 ID:Dxpa627/
「感想文」Oct. 11, 06

石垣りんは、「ユーモアの鎖国が解ける」という表現をしている。
補足としては、「いのちがけのこっけいというものの無残な形の経験」とある。
私は、今の所は、これを石垣りんによる「アイロニーの発見」と考えている。
所謂、シニシズムである。よく、石垣りんは「生活の詩人」のように言われるが、
石垣りんの「生活」というのは、言う所の「主婦の感覚」ではないのかもしれない。
「レーベンス」という、硬い外国語の響きのような、「生(命)の感覚」であるかもしれぬ。
「ユーモア」という点では、井伏鱒二などのそれと通じる「醒めたユーモア」と言うべきであろう。
経歴などを見ると、生涯、学問的権威にも外国勢力にも頼らなかった詩人であったらしい。
「私の祖国と呼べるものは日本語だ」と、石垣りんは書いている。
だから、石垣りんが「鎖国」と言う時は、それを勘定して置かないと、
この詩人の本質は買うことが出来ない。
いずれにしても、詩の領域を、決して安売りにはしなかった詩人ではあったが。

注)石垣りんの「日本語が祖国である」との考えは、彼女が、その「国土を疑うこと」から発想されていることに注意。

139 :上げ:2006/10/12(木) 17:55:10 ID:eDLt7C8f
(ノ゚O゚)ノ上げ

140 :名前はいらない:2006/10/14(土) 10:01:45 ID:DRQAG9v2
「他人・不幸・ロマン」

秋空、上で、立ち止まる。
追い越す風がぼくならば。
迷子を捜す手付きして。
暮れ行く人が染めるのは。
星とも火とも、思う、輝きか。

141 :名前はいらない:2006/10/14(土) 12:07:43 ID:DRQAG9v2
「NHK特集・寅さんと山田洋二の世界」

『男はつらいよ・寅次郎真実一路』は、本編は、
バナナが飛び交う場面しか覚えていないが、
メイキング・ビデオを見ると、
人妻に恋い焦がれた寅さんとおいちゃんとの、
激しいお茶の間バトルが見所かもわからない。
もちろん、金銭が絡んでいる。
山田監督の演出は、出て行けという台詞を、
おばちゃんではなく、おいちゃんの台詞に替えていた。
人妻演じるマドンナは、長くて深い、大原麗子である。

142 :名前はいらない:2006/10/14(土) 12:14:34 ID:DRQAG9v2
人妻を演じるマドンナは、長くて深い、大原麗子である。

143 :名前はいらない:2006/10/15(日) 18:17:02 ID:YCUpUFJS
「それは、このー、庄助さん!およしよ可楽編」(CM付き)

マーイ・ファッニー・バランタイン〜♪
よくあるオヤジの洒落だけれど、17年ものが好きなのさ。
ずいぶん昔のことだけど、忘れらないなあ、
深〜くて、長〜い、その芳醇さの余韻など。
30年とは言わない、下々の者には、17年が最高でいい。――おや、
もう、ダンスが始まっているようだな。

 朝からコイツとステップさ
 だって季節は秋だから
 オレにはお前は水のよう
 目覚めるための必需品
 お前のためなら命も要らぬ
 味噌蔵焼けてもかまわない
 えっ、何、お風呂が沸いた?
 さても、さても、いざ、ニューヨークだよ!

今、この庄助さんは、独逸に居ると噂で聞いた。
どうやら、きれいな骸骨と、二人で暮らしていると云うことだ。

144 :名前はいらない:2006/10/16(月) 17:33:59 ID:FT32YcwH
こっち振り向かないで
そのまま歩いてて
わたしはその姿見て歩く
あなたはわたしを知らずに歩く

あなた、彼女に会いにいく
わたしは気付かない振りして通り過ぎる

彼女の一言であなたはわたしに気付く

凍るでしょ 背筋。 私は熱くなる。

145 :名前はいらない:2006/10/16(月) 18:28:26 ID:ABrmjs73
「ギザ自愛についてU〜お!」

「ありがとう」を「まりがとう」と云うのは解せないが、
「あいしてる」を「まいしてる」と云うのは、
「洒落ている」かもわからない。
「誰も彼もが」自分だけしか愛せない時代には。

146 :名前はいらない:2006/10/16(月) 18:37:42 ID:B5arKKu4


147 :名前はいらない:2006/10/16(月) 18:51:28 ID:B5arKKu4
s

148 :名前はいらない:2006/10/16(月) 19:27:15 ID:0oOqTel4


149 :名前はいらない:2006/10/16(月) 19:43:15 ID:D7ARkc9E
じゃ

150 :名前はいらない:2006/10/16(月) 19:53:40 ID:SJ4Ble/g
de

151 :名前はいらない:2006/10/19(木) 18:10:30 ID:nre1JNcC
「激化する誘致合戦・ピョコタコ!」

競歩は一般的には奇異な目で見られているスポーツではあるが、
骨盤的には、極めて健康にいい、変態歩行であると思われる。
デューク・ウォークも含めて、見た目は馬鹿みたいなものでも、
科学的には国民の健康に役立つものが多いというのが、
プラグマティズム的な現実である。
十年後の東京オリンピックに向けて、
ここは一つ、誰にでも出来る、馬鹿歩きに、スポットを当てて、
少しでも、介護保険に頼る老人を減少させることを、
国策とするべき秋ではないのだろうか。現総理および都知事に。

152 :名前はいらない:2006/10/20(金) 01:04:35 ID:xierp8YT
「石垣りん変奏曲〜「持続する」〜」

ラクナシセイ、ラクナシセイ。
バカミタイニ、バカミタイニ。

愚痴やあやまち。
せめてこれ以上、

悪いことがありませんように。
今夜も小心なわたしの眠りに。

   (『持続と詩』より)

153 :名前はいらない:2006/10/21(土) 09:15:16 ID:1nAhQn+x
「風刺の串刺し」

「貝」(石垣りん)

女の先生が
四日市の小学校にはじめて赴任した日、
海辺で貝を拾うと
子供がいいました。
先生
その貝はとても食べられないよ。

先生は
教えられることから
はじめなければなりませんでした。

<変奏曲「教育」>

以前、或る先生が
四日市市の小学校に赴任したその日、
海辺で貝を拾うと
子供たちがいいました。
「先生、その貝はとても食べられないよ。その貝はとても」

注1)私の詩の練習はいつでも素材は一品級を使います。
注2)題名を「教育現場」とでもすればリアルですが、味気ない気がします。含みを持たせて。
注3)現在の四日市市の環境状況はわかりませんが、少し前の公民の教科書等を参考にしています。

154 :名前はいらない:2006/10/21(土) 10:19:54 ID:1nAhQn+x
>>153(訂正)
以前、或る先生が
四日市市の小学校に赴任したその日、
海辺で貝を拾っていると
子供たちがいいました。
先生、その貝はとても食べられないよ。その貝はとても。

訂正・注)詩においては会話を示す「」は不要かもしれない。

155 :未知谷:2006/10/25(水) 11:44:58 ID:BhJGG2k0
秋風は誘う セリーヌの囁きで
何を望んだところで
結局ゆくあてなどないのだと
それでも歩いてゆくのは
ノンと言ってみた背中に
正反対の呟きが聞こえるから
しかしその声も やがて消えるだろう
μηνιν αειδε θεα
a thing of beauty is a joy for ever
鏡よ鏡、歪んだ鏡、真実の姿という奴は
現実の姿とは似ていないね。



156 :お願いしますpekori:2006/10/25(水) 18:49:44 ID:tDu2CnE1
じれったいって もっとこういう風にして
そうそうそんなかんじって舵とって
結局いつも終わりダメなら
ナニが悪いって顔が悪くて
世間が悪くて親が悪い
自信を持ってって言われる度自信失くしてるの
帰り道が焼けた日にウォッカみたいに香るんだもの
(ここからサビ)
なんにも言いたくないんです
なんにも聞きたくないんです
でもどうしてこんなに胸が苦しいのは
きっと頭が弱いからです

ずっと冬眠していいですか
あなた黙って去っていくんですか
だんだん記憶が薄れいくのは
たぶんどうにもならない紙みたいに薄い逃避

157 :名前はいらない:2006/10/26(木) 00:23:23 ID:MmD0Igql
http://www.youtube.com/watch?v=gODusuds5qI



158 :名前はいらない:2006/11/09(木) 10:47:25 ID:dXBK3vh9
「モンクありますか?」

秋らしくなった街に
秋らしい服があふれても
それらは枯葉のようには
吹き上げられたりはしない。

「題名」

そんなことを言う、
女子高生にはまだ会わない、
時代に遅れた、ジャズ喫茶では。

「ブレンド」

純喫茶と狛犬を巡る旅。
さあ、出掛けようよ、私の野生。
問題は無いだろう、解決には、苔むすまでに。

159 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/10(金) 22:46:07 ID:fCPRF1JT
>>158
総合評価で20点。
まず詩が何かもわかっていない。取り留めのない文章、タイトル。
主題、伝えたいもの、内容と手段としての表現など、説明できるものがあるということが作品に求められると思う。


160 :名前はいらない:2006/11/11(土) 00:55:02 ID:iPZj6HIZ
「色褪せる」
小さな部屋に、不釣合いな大きな窓は、汚れた絵画の額縁だ。
そこに射し込む午後の光は、僕の世界をゆっくりにする
水色の絨毯に、コーヒーこぼして染み込んだ。
立てかけたギターが壁からずり落ちて、そのままに。
音楽が聴こえてきたら、僕は永遠になる。



161 :キノコ:2006/11/11(土) 02:23:54 ID:2PmcNOUm
あなたへ

はずかしがりやのあなた
照れ屋さんのあなた
ぜんぶがだいすき。
そんなあなたがわたしに送った
「大好きだよ」
の6文字。
ぜんぶがうれしい。
「大好きだよ」の 大 がうれしい。
「大好きだよ」の 好き がうれしい。
「大好きだよ」の だよ までうれしい。
あなたはいったいどんな顔して
この6文字を打ったんだろう。
どんな気持ちで
送信ボタンを押したんだろう。
きっとわたしより照れているよね?
直接なんて、絶対言わない。
絶対言えない。
そんなあなたが

大好きです。


162 :名前はいらない:2006/11/11(土) 05:19:27 ID:B/ePBj30
「伝言ゲーム」

詩が在って、それを詩人は書くのか。
詩人が居て、詩人がそれを書くのか。
どうでもいい、(後付けされた)
詩がわかるかどうかなど。(鎧を着た解釈)
差異は振られよ、渡れルビコン!(肯定する前に)

163 :名前はいらない:2006/11/11(土) 05:29:47 ID:B/ePBj30
「フェルメール・コーヒー」

小さな部屋には大きな窓を。
差し込む午後は額縁の光か。
世界は、ただ、水色の絨毯のようであれ。

注)とはいえ、清潔感としては、フローリングがよさそうだ。

164 :名前はいらない:2006/11/11(土) 07:44:34 ID:B/ePBj30
「百門+月の悪魔=主題」

伝えたいものはある。しかし、お前にではない。

165 :名前はいらない:2006/11/11(土) 08:02:09 ID:75AJE5Ez
ありきたりのしかねぇや

166 :名前はいらない:2006/11/11(土) 08:39:27 ID:B/ePBj30
「シカネーダー」

永遠のありきたり、それが愛。そして、詩も又も。しきたりをしたきりしてすずめ、すずめ、わたしのこころ。

167 :名前はいらない:2006/11/13(月) 04:00:49 ID:u9UhhBwB
「秋の宇宙・千歳山散策の記」

うずくまる猫の身体に地球を見る。
丸くなる。伸びをする。山を成す。
その時、ぼくは、火星の気分なのか。

168 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/13(月) 12:33:15 ID:aEhthIen
>>160
60点。
まず描写。色褪せる描写として、周りのものの様子を書いているわけだが、肝心の主人公が溶け込めてない。
最後にちょこっと記しただけではかきたりない。情景だけですべてを語れる描写力はなく、完璧でない情景に頼りすぎた結果、内容の薄さは露呈する。
厳しくてごめん。

169 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/13(月) 12:41:54 ID:aEhthIen
>>166「シガネーダー」
タイトルとかちょっとウケたW内容は意味を汲み取らなくても面白い。
ぱっと出てきたものだろうなと、邪推する。あまり意味をなさないものは60点以下に落ちるんだが、言葉遊びとして面白かったので60点です。

170 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/11/13(月) 12:50:57 ID:aEhthIen
>>161 あなたへ /キノコさん

素直でいいと思います。
ただ個人としてではなく、作品として評価してしまうと、真新しい主張、表現はなく、五万とあるありふれた詩に見えてしまうのです。
特に突っ込むようなおかしなところはなく、自然な感情であると受けとれました。60点

171 :名前はいらない:2006/11/13(月) 12:54:58 ID:fCAtIKLt
「鈍色」

冷たさが肺一杯に広がる季節の中
ふと見上げたらツグミが一羽飛んでいた
空があんまりにも低くて鈍色にぶつかりそうな位だ



短いですが、評価いただければ幸い

172 :名前はいらない:2006/11/13(月) 14:24:33 ID:fCAtIKLt
「午睡」

頭がフワフワしていると思ったら
脳みその代わりに綿菓子をつめられていました。

羽毛布団が軽すぎるから雲よりも
高く飛べるような気がしてしまうのです。

枕からあんまりにもラベンダーの匂いがするものですから
目が覚めたらまた夢の中に居るのです。

困るくらい気持ちの良い眠りなのです。

173 :名前はいらない:2006/11/14(火) 15:39:47 ID:LJghsjkm
「タレント文化人」

あの人は、ああ、くま〜♪
下らないおしゃべりをして
時給を稼ぐ。

174 :名前はいらない:2006/11/25(土) 06:10:40 ID:SvpXwjnS
「青空の共鏡・冬」

甘い浮遊。
闇を抜けて。
堕ちない恋、
という理由(言い訳)で。
そして、二人、盟神探湯の広間へ。

175 :名前はいらない:2006/11/25(土) 20:44:34 ID:GEPgX4dd
「僕らは…」
午後の光に より白く流れるガードレールを掠めて、
追いかけて、
傘でつつきながら
はしゃいで
雨上がりの虹が散らばり 刻まれて 浮き立つガラスの粒々を拾い集めた、笑って。

(母さんは何も知らないんだね)

あの子はミルクの空き缶にいっぱい詰めていた
だけどそれが何になるのか…
母さんは何も教えてくれなかった、
フロントガラスがどういう風に砕けるのか、砕けたものから何が流れてゆくのか…

僕らは国道添いにすんでいて
黒いアスファルトを見ていた、母さんは何も言わなかった。

176 :名前はいらない:2006/11/25(土) 21:57:27 ID:MwIxheDY
ラストシーン

浅瀬の水音が脈打つ夜
モーターボートで旅に出る ぼくらの怖がる雨の中
黒く濡れた月の下 大人になれずに強がった
少年少女は消えていく ふとした隙間に流れてく

父さん母さん サヨウナラ
今日からぼくらは旅に出る
写真の中でまた会おう
消えない笑顔でまた会おう

ちぎれ雲が食べられて 朝の煙は濃い紫
あくびの途切れた女の子 正直すぎる涙が
ぽつんと水面を揺らしたら ぼくらは皆泣き出した
隠しきれずに流れ出す 海のまんなか 波と空

父さん母さん サヨウナラ
どうしようもないぼくらは今日
海に沈んで波になる
空に浮かんで雲になる

177 :名前はいらない:2006/11/25(土) 23:01:21 ID:wB5qks7D
  「人として」
 都会のジャングルの中で見た
 ぼんやり輪郭の見えるような蜃気楼
 
 輪郭は徐々に形を成して
 目の前の貴方へとなっていくよ

 貴方がそばにいるのさ 当たり前で気付きにくい幸せ
 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟
 
 明日がいいと望んだら
 言ってくればと冷たく言ってやろう

 これは嫌いになったんじゃない
 明日に出てくる化け物への恐れからさ

 化け物と言うのはつまり 大きなハサミを持ったやつで
 気付けば二人の間に 切って落とされてる赤い糸

 貴方がそばにいるのさ 当たり前で気付きにくい幸せ
 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟
   
 好きになってしまったんだ 要するにこれだけのこと
 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟

 誰でもいいわけじゃない 人間に定められた掟

178 :名前はいらない:2006/11/25(土) 23:03:55 ID:wB5qks7D
>>177ですが本文の上から8行目の
「言ってくれば」は「行ってくれば」です。

179 :名前はいらない:2006/11/26(日) 19:18:51 ID:0Q3b+U3f
私は常々思っていますが、書き間違いの詩はどんなに内容が良くとも0点です。
誤字やその訂正は、どんなに強固な詩の世界もぶち壊します。
(ごく稀な偶然を除いて)
一生懸命書いた詩ならば、打ち込みも、見直しも一生懸命やって下さい。
詩とは思いをぶちまける散文では無いでしょう。
思いと向き合って、それを伝わり得るまで磨き上げたものではないでしょうか。
誤字脱字は、それらの努力を台無しにするものです。
なぜ、作る時だけは真剣で、いざそれを伝える時はぞんざいな詩人が、多いのでしょう。

180 :名前はいらない:2006/11/27(月) 13:04:22 ID:sGkmzFzX
まーくんポエム

まーくんはいい子です
必要のないまーくんのお金は
恵まれない人に募金をします

赤い羽根募金では5円を入れてあげました
近所の神社では1円を入れてあげました
広島に旅行した時は樽募金に500円を入れてあげました

まーくんはいい子なのでいっぱい募金をするのです
ユニセフが募金をしていてまーくんは100円を入れました
そして領収書を下さいって言ったらお姉さんが困っていました

ハンバーガーショップでスマイルくださいと言った時の笑顔よりも可愛かったです(^ω^)

181 :にゃ:2006/11/27(月) 13:14:30 ID:y0lwHSXS
あなたが好きだった
好きだったのに
好きだから
告白したのに
付き合うと
わからなくなった……‥
これは
私のわがままなの?
わからない
わからない
私の想ってる
あなたじゃなかった
ただそれだけで
キライになるの??
わからない
わからない
あんなに
想うと苦しかったはず
なのに。
今はあなたの
顔がうかんでも
なにも想えない。
なんで??
逢いたい気持ちも
薄くなって
休みの日がいやになる
わからない
わからない
キスもしたくなくなる
わからない
わからない。

182 :名前はいらない:2006/11/28(火) 16:02:43 ID:k9sbs0Ge
「あなうれしや」

熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
狂い舞々貴方を思ひて歎き狂ひて嬉し泣き魔性
今宵私は鬼と成りて貴方をもう一度創り上げ魔性

(悲鳴、嗚咽、嬌声)
(潰れる音、引き千切れる音)
(慟哭、鬼哭、銃声)
(燃える寺院、崩れ落ちる祭殿、煤けた焼死体)

人を狩りて借りて貴方様を組上げ編上げ狂ひ上げ繰り上げ創り上げ魔性
ああ元通り貴方様の身体元通りあはふふ

(静寂、鈍痛、悲痛)
(錆びた鉄の味、錆びた鉄砲を持つ私。)
(燃える集落、火のついた薪を持つ私。)

 それは、一週間ほど、前の話である。

(神の贄、千切れた着物。泣き叫ぶ私。)
(羽交締、四肢を掴む腕。泣き叫ぶ私。)
(紅い焔、燃えるは貴方。泣き叫ぶ私。)
(あああの人は何も悪くないのに。何も悪くないのに。)

 女は泣き叫ぶ。
 嗚咽し、七日七晩噎び泣いた。
 そして、彼女はひとつの答に辿り着くに至る。

(・・・この村を、貴方の贄にすれば、そう。)
(貴方が、還って来る。)

183 :名前はいらない:2006/11/28(火) 16:04:14 ID:k9sbs0Ge

熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
血塗(ちまみ)れた私の口に朽ちた貴方の口を口付け魔性

 銃声、夜を照らす炎。
 村は大きな篝火となり、天を照らす。
 月は赤黒く煌き、まるで血眼で凝視しているかのよう。

 しかし、彼は、ああ彼は。

あはふふ熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
繰死夜苦死夜他の死夜楽死夜
熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
来死夜刳死夜愉死夜多の死夜

 彼女は、背後に迫る影に、気づかない。

熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
繰死夜苦死夜他の死夜楽死夜
熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜
来死夜刳死夜愉死夜多の死夜
熟死夜犯死夜嬉夜可笑死夜

 ああ、彼女の背後には、彼女の背後には!

あははふふふふあふはふふふふふ
あはうふふふふふふふふふふふふふふふふ
あはふふふふふふふふふふふ、ふぅ・・・
・・・そこにいるのは、誰?
(グシャッ)

184 :名前はいらない:2006/11/28(火) 16:47:26 ID:vrtuKfOP ?2BP(0)
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1163946355/
2チャン全体糞コテbP決定戦


185 :名前はいらない:2006/11/28(火) 17:30:15 ID:sWW1ribs
路線バスってすれ違う時に挨拶するでしょ。
ハンドルから手を離して挨拶するって危険なんじゃないかって
思うんだ。しかし、運転士たちは危ないと思ってない。

ここに行って
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/bus/1162901425

挙手してんじゃねえよ

って教えてあげて。よろしくお願いしますね。


186 :未知谷:2006/11/28(火) 20:37:35 ID:C6wktfYJ
俺はあんたの運命の人なんかじゃあない
人違いだ
俺はあんたのテッド・ヒューズにならなれるかもしれん男だ
ガス・オーブンに頭を突っ込んで死ぬようなことになるのが嫌なら
俺にかまわんでくれ
でないと
あんたの人生はマイナスで終わっちまうぜ

187 :名前はいらない:2006/11/28(火) 23:07:09 ID:vNBecdwd
自意識過剰はやめてくれ

好きな 「モノ」

集めただけなんだ

188 :名前はいらない:2006/11/28(火) 23:14:37 ID:vNBecdwd
「きちがい」

おれの真似するな!
全部おれのだ!
おれが有名なスーパースターの靴を履いたら
スーパースター自体俺のだ!


「きっときちがいぢみた支配欲の強い「白い影」なんて始めから存在しない」

189 :名前はいらない:2006/11/28(火) 23:33:49 ID:vNBecdwd
「返してくれ」

返してくれればどうでもいい
マイナスからはじめてここまで来たんだから
一からだったら何でもできる

190 :名前はいらない:2006/11/30(木) 07:51:58 ID:HSfKhpwg
「夢と思い出」
サトイモの葉に雨雫を溜めて遊んだのは遠い昔
小さくて静かな南の島
弾む雫がスライムのよう
右へ左へ転げてく
欲張って大きくし過ぎた雫はスライムからスーパーボールへ
一瞬の隙をつき
葉から逃げて足元で弾ける
まるでスコールの合図
あっという間に土と樹木の香りいっぱいに包まれる
ずぶ濡れでも不思議とそんなに悪くない
夢に似たような遠い思い出

191 :名前はいらない:2006/11/30(木) 19:45:27 ID:WSFCX6tr
「きみの背中」

秋風が 冷たく吹いて
熱気で溢れた会場を冷やす
きみはただ 一人
一筋の涙だけを ただ流して

きみが泣くなんて 初めて見たよ
きみはいつも強い子だと思っていたから
ねぇ 怪我をしたところが痛いの?
それとも 悔しいの?

きみの目線の先に 戦う二人のひとがいる
きみは 決勝戦まで勝ちあがって
そこの二人みたいに戦いたかったんでしょう

声もなく泣くきみに 私は
何も 言えないけれど
きみの気持ちが わからないけれど
その背中を さすることはできるから

だから……もう少しこのままで


192 :名前はいらない:2006/11/30(木) 21:34:15 ID:3SVX8Lwx
評価よろしくお願いします。


『地平線の夢』

夢は見られないとい思っていたから、
ずっと地平線から目を背けた。
夜明け前には泣いて夢を見たいと叫ぶの。

酷く臆病なわたしは、殻に篭って泣いてるの。
だって知らない世界へと旅立つ術は
誰も教えてくれなかったんだもの!
パパもママも愛犬のエミリーも、誰も。

もうずっと叫んで、喉も潰れてしまったわ。
明日は いつかは きっと
期待を装った言葉を並べて自分を騙す。

いつの日にか誰かが、そう白馬の王子様が迎えに来て、
わたしを『此処』から連れ出してくれる。
此処は真っ暗で哀しい海の其処だから、
わたしは息をするので精一杯。

そうしたらきっと地平線を見られる。
夢が見られる。
だからそれまでは、どうか自分を騙して。

−ねぇ、其処から出られそうですかわたし!−

193 :名前はいらない:2006/12/01(金) 01:55:00 ID:3QUFlyd6
「冬の旅・The Dorian Horizon for 17 Strings」

愛犬のエミリーへ

お前は地平線の夢を見るべっきー!
自分を騙して泣きながら。
夜明けに走って行けばいい。
そして、また、いい子だな、あははん。
私の放り上げた骨を拾っておいで。☆☆☆!

注)この季節はやはり温泉か。お湯に浸かって雪見酒?いよいよ今日から師走どす。

194 :名前はいらない:2006/12/02(土) 21:22:01 ID:DHaH846F
「それを今すぐやめろ」

もう止めてくれ もうたくさんだ
極上の茶を濁すのを止めろ
もう帰ってくれ 何もしないでくれ
たのむからすぐさま消えてなくなれ
奴等は何をするにしても
他人を傷つけずにいられない
だからこそなにもしないでくれ
喋るな聞くな動くな見るな来るな
黙ってろ自己中心脳内で完結しててくれ

俺にかかわるな



195 :名前はいらない:2006/12/03(日) 04:24:16 ID:JaYjC3rU
「冬の星座・一足早い漱石忌に」

遠くのものを見るために
ぼくらは視野を狭くする。
だから掴めないのか、
夜空の星も月も、
あなたの胸も。

196 :名前はいらない:2006/12/09(土) 09:09:57 ID:kcr9m6Ik
「漱石忌2006」

 骨枯れて夢は京都の冬の底 縷々

注)華やかなる京の印象とは裏腹な文豪の寒い思い出もまた面白い。

197 :名前はいらない:2006/12/09(土) 09:20:41 ID:zMJQ3Ud0
恥ずかしい
恥ずかしい
ああ恥ずかしい恥ずかしい
恥ずかしくて
恥ずかしくて
ああ人事ながら赤面する
恥ずかしすぎる
あなたのポエム

198 :名前はいらない:2006/12/09(土) 09:32:15 ID:kcr9m6Ik
>>197
「評は一言で盡きる。平凡浅薄」。

199 :名前はいらない:2006/12/09(土) 09:40:58 ID:kcr9m6Ik
「漱石とその時代」

稚拙もまた先人に対する礼儀となる場合がある。冥途の土産はそれである。 縷々として

200 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/09(土) 10:55:57 ID:BW2R2ORe
>>196俳句は読み専門でたいしたこと言えないが、冬を入れるなら冬の季語を入れてみたらどうかと思いました。
後内容をタイトルに頼らずに含ませるといいかな。

201 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2006/12/09(土) 11:35:45 ID:a+rt2N4I
           定め

太陽のおかげで 人類は在る
でも人間は 太陽も月も愛す
人は皆 半信半疑

緑のおかげで 人類は生きられる
でも人間は 文化を頼ってゆく
人は皆 半信半疑

人間の偽りで 人類はだまされる
でも人間は 人を信じるしかない
人類はどこも 半信半疑

202 :ねむい:2006/12/09(土) 15:37:07 ID:2RJnn1Tz
「豆乳ドーナッツ」

食べても食べても
さっぱりだ
入ってるって言われても
わからないんじゃ
無いのと同じだろ
でも
それでも
食べますよ
なぜかはわかんないよ

わからない
けど成り立ってる

それ、ほんとに豆乳入ってる?




203 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2006/12/10(日) 06:08:33 ID:Jkto1pvS
>>202:ねむい さん
「豆乳ドーナッツ」
面白かったのであまり考えずに感想書きます。
問題提起と疑心暗鬼。そうだよねと共感できる小話的話し作りは面白い。
僕もまつりのとき豆腐屋でそのドーナツ食べたことあるよ。サクサク熱くてうまかった。

204 :名前はいらない:2006/12/10(日) 06:17:32 ID:lHQm46un
「土曜日の漱石忌・十二月九日」

 骨枯れて夢は京都の冬の底  鈴

注)
「骨」。漱石は子規の骨は腐ってしまったと書いている。
「夢」。上句は、漱石、子規、芭蕉のコラージュである。
「冬」は「浮遊」あるいは「塔」とでも見立てることで句の景色が変わるかもしれない。
「底」には第一義的には「寒さ」、二義的には「淋しさ」を込めた。
「鈴」。雅号を変えてみた。京都には今でも「雅」という煙草があるかどうか。
「雅」。ちなみにこの煙草は高校生でも買うことが出来る。中学生はどうかわからない。

205 :名前はいらない:2006/12/10(日) 14:01:25 ID:8HIAvk0g
みなさん気をおとさないでください。
ぼくなんて、30数年完全童貞で、仮性包茎のくせにオナニーし過ぎ
で真っ黒いペニスと、グロテスクな睾丸を股間に情けなくぶらさげた
つまらない野郎ですよ。みなさんの方がこれから絶対輝く日が来ます
ですよ。
女性の胸さえさわったこともないのに、オナニーのおかずは、
ファーストフードのトイレでひろう生理のナプキンに、クリの花臭い精液を
射精してるような変態なんです。オナニーの時に想像するおかずは、
昼間見た女性の蒸れたパンストのつま先のニオイや、腋の下の剃り跡、
制汗スプレーのCMの腋にスプレーしてるシーン、ひじのうす黒い
着色って、ほんと変態だおれ。
とっとと大量射精して寝ます。みなさん生きてるだけでめっけもん
っすよ。



206 :名前はいらない:2006/12/10(日) 17:39:02 ID:lHQm46un
「椿三十郎」

本当の土下座というものは汚れるものである。

207 :名前はいらない:2006/12/16(土) 06:39:30 ID:BJyD+3Ek
「江藤淳は蘇える?」

果たしてトレンディー世代とは実に大人になれない種に属する類なのか。

208 :名前はいらない:2006/12/19(火) 04:51:27 ID:taJOn2Dx
「But Beautiful」

何を言われても
そこにはあった。
日本には。
六人の政治家には、
わからなかったが。

209 :名前はいらない:2006/12/19(火) 21:50:51 ID:95Igob3a
俳句って昔小学校でならったけど

季節を表す語句は一つだけしか駄目じゃなかったけ
だから春、って単語を入れてしまったら季語は使っちゃ駄目とか
季語も一回だけとか



スレチでスマソ

ついでに例外もあるそうだけど

210 :208+:2006/12/19(火) 22:56:26 ID:CaRpt5to
>>208
(・∀・)イイ!!ね
タイトルが日本語では表現できないものを指してて。
戦争の事だろうか。六人ってのがわからんけど。
65点ぐらいかな。評価する人じゃないけど。
出来れば種明かし希望。

211 :名前はいらない:2006/12/21(木) 04:19:27 ID:Bd7YMgeJ
「タモレ」

例えば次のような黒木瞳さんの詩。

 いつつめの冬
 いつつめのツリー
 いつつめのプレゼント
 あなたの過ごす
 さいごのクリスマス

いつつ(五つ?)が三つで53(誤算)とも?
さいごの「ご」もカウント・ダウンして54?
いづれ2しても、今年、最後の五行詩なのか。
個人的には充実した1年ではあったが。
そして、誰も居なくなる?
メリー・クリスマス!

注)女性の感は鋭い。はたして黒木さんは週末を見てしまったのか?それとも全部○投げか?

212 :名前はいらない:2006/12/22(金) 17:44:00 ID:5UjHM7DY
「あおいの事件簿・キツネの嫁入り雪国編」

あおいささま あなたをゆうばりの雪上ダンスパーティーにしやうたい致します きたきつね

「この手紙はあなたが?」
「はい、あおいさま」
「でも、どうして?キツネじゃないのに!」
「ここでは人間よりも動物の方が優遇されますから」
「成人式のこと?一万円?おもいっきりテレビで泣いていた、あなたね?」
「はい、番組は違いますが、その実行委員の新・成人が私です」
「でも、あなたの成人式はもう三年前に…」
「あおいさま、今度は大勢でやる成人式なんです!」
「それなら観客が集まるじゃないの!どうして運営費の心配なんか?」
「市側は財政難を理由に成人式を中止にすれば、まだ、いいんです。それなのに!」
「正式に成人式を中止にすれば、また、マスコミに叩かれる、だから、一万円で?」
「あおいさま、一体、今どき一万円で何が出来ると言うのでしょうか?」
「そのまえに、その「さま」はやめて頂戴な」
「でも、大河女優を呼び捨てになんか!」
「だったら「さん」を付けて。それよりも、今更夕張市は体裁などを繕っている場合ではないのになあ」
「あおいさん、どうしまほう?」
「うーん、こんな時、樹里金さんが居てくれたらなあ。あっ、あれは?」
「あ、あ、あ、あおいさん!」
「じゅ、じゅ、樹里金さん!どうしてここに?確か、南へ行ったはずでは?」
「あおいさん、地球は丸かった…」

ああ、復活の日に、はじめて人類は地球の丸さを実感するのだろうか!
そして、その時、深津絵里は、一体どこで何をしているのであろうか!

213 :名前はいらない:2006/12/22(金) 18:12:53 ID:k/DLCAS/
お願いします

「広がる考え」

今日のディナーは何にしよう
日曜日はイブだからお金をためてたのに
のろのろしてたら1人だった
デートに誘える勇気も無くて
ぃつも無駄になる
なんだか俺、貯金のセンスあるな
ー終わりー

214 :名前はいらない:2006/12/22(金) 18:34:07 ID:5UjHM7DY
「あおいの事件簿・キツネの嫁入り雪国耳順編」

「あおいさん、深津絵里のことは、まず、置いて」
「ええ。でも、猿蔵の件は…」
「あおいさん、それも忘れて下さい!」
「でも、警察が…」
「事故、あおいさん、事故だったんです。で?」
「ええ。夕張市の成人式が危機に瀕しているのよ、樹里金さん!」
「わかりました、あおいさん。成人式の費用、つまりお金ですね?」
「一万円しか無いんです、自治体から出る成人式の予算、旅のお方さま!」
「あおいさん、この人は?」
「三年前に自前の成人式を終えた夕張の新・成人です」
「そうですか。しかし、あおいさん、あくまでも一般論ですね?」
「ええ、樹里金さん。一般論ですわ」
「それにしても、フフフ」
「どうしたの、樹里金さん?」
「瀕死の夕張に、白鳥のように美しいあなたが、あおいさん!」
「その前に、銭湯でもどうかしら、旅のお方?」
「ここのお風呂はロシア人でもOKなんですか、新・成人さん!」
「牧場に決っているじゃないの、樹里金さん。ここは腐っても北海道なのよ!」
「チーすっ、あおいさん、うれしかあああ!」

ああ、そして、うう、今夜のお風呂はゆず湯に決っている、樹里金はそう思う。
長い夜、冬至という寒い夜の北海道・夕張も、やはり旬と呼ぶべきイベントなのだ。
夕張市の成人式問題は、すでに樹里金のチューリングマシーンでは解決済みのことである。
あとは、泡盛でも飲んで寝るだけだ。この件に関心のある人は、せいぜい、明朝まで解決策を考えてもらいたい。

215 :名前はいらない:2006/12/23(土) 04:07:48 ID:adV9tMzb
「あおいの事件簿・キツネの嫁入り雪国の君はセブンティー!編」

♪ヘイヘイヘイ、じゅーり、秘策を教えて〜、ホッ!
♪ヘイヘイヘイ、あーお、忘れてしまたよ〜、ハッ!

「なぜなぜなぜ?樹里金さん、自慢のチューリングマシーンはどうしたのおおお?」
「あおいさん、メモリの忘却。どうやら、昨夜は、電気を止められたんですねえ」
「そうなの…。ライフライン、事態は相当に深刻なのね」
「それはそうとおおお、その格好は、あおいさん?」
「久留米の機織り娘、これが何か?」
「これが何かって、あおいさん、これは何かって何ですか!」
「あたし、踊るわよ、そろばん踊り、夕張・雪上・ダンス・パーティーにて!」
「しかし、しかしですね、あおいさん、せめてよさこいソーラン踊りには出来ませんか!」
「樹里金さん、それはちょっと出来ない相談ね」
「ん、これは?あっ、安来節の衣装じゃありませんか?バケツには泥鰌まで泳いでいる!」
「樹里金さん、あたしがキツネですって?」
「あおいさん、ぼくはまだ何も、――!」
「そうですわねえ、キツネの穴に入った以上、もう、逃れられませんわねえ、フフフ」
「あおいさん、あんたは誰だあああ!」

ダンス・クィーン、それが☆あおいの夢ならば、今夜の樹里☆金にはもう迷いは無い。
M・O・N・K・E・Y!モンキー・マジック!そしてエンディングは、愛の国『ガンダーラ』。

216 :名前はいらない:2006/12/23(土) 05:09:13 ID:adV9tMzb
「結婚して!」CM付き

和久井映見と住むならパナホームで、
沢口靖子と住むならサンワホームか。
そして、藤原紀香と住むならレオパレス?
とはいえ、紀香との場合は愛人関係だろうなあ。

注)年の瀬は何かと心に風が吹く。希望を持って!来年も生きていたいものである。

217 :名前はいらない:2006/12/23(土) 05:56:44 ID:adV9tMzb
「あおいしゃん、ココア・夕張たい!」CM付き(題字:武田鉄矢)

「あおいさん、夜明けのコーヒー?ふっ、冬の夕張ではねえ」
「樹里金さん、そうね、夕張ではココアがいいわねえ、暖かい」
「それ、あおいさん、プレミオ・ココア?森永の?」
「あら、樹里金さんは、テオブロ・ココア?明治の?」
「でも、あおいさん、何か忘れていない?」
「えっ、何何何?ああ、これねえ、坂元のくろず!」
「黒酢とココア、うまいんだな、これが!」
「あおい、甘くて、苦くて、酸っぱいのおおお!で〜も〜」
「すごく、なめらかなんだな、ココア!」(二人で)

――夕張は遠い日の炭鉱ではない…

218 :名前はいらない:2006/12/24(日) 16:53:00 ID:NSuhALYN
「あおいの事件簿・キツネの嫁入り雪国編・ナマハゲの伝来」

「あおい殿、秋田からナマハゲ様ご一行(横手出身者限定)が到着しましたぞ!」
「あ、そう。早速、リハーサル会場にお通しして」
「あおいさん、ナマハゲって何ですか、ナマハゲって?」
「あら、樹里金さんは秋田のナマハゲをご存知無い?ご存知無い?」
「それは知っていますけどね。泣く子は居ねがあ?の、あのナマハ、――げっ!」
「樹里金さん、ラーメンを待つまでもなく、「娘」は「こ」とも読みますわよね」
「あおいさん、「涙は女の武器」発言は、ここ夕張ではまだ生きていたんですね?」
「樹里金さん、記録よりも記憶、条約よりもうっかり発言、国家間の外交、水くぐるとは!」
「うーん、八兵衛の第二法則・ご隠居ラッキーですね!の適用か…」
「でもね、樹里金さん、わざわざ横手のナマハゲを呼んだのには他にも理由が、」
「夕張・仮想ホームレス対策、そうですね、あおいさん?」
「どうしてそれを?ええ、少し早いかとも思いましたが」
「出た!あおいの次の一手、いざ夕張!かまくら大作戦・パンチで五対五(フィフティー・フィフティー)!」
「樹里金さん、いかがかしら?」
「有無・ブラボーです、あおいさん!」
「横手のかまくらさえあれば、この冬、夕張市民は、もう住宅問題で悩むことはないでしょう!しかも、」
「あっ、あおいさん、仮設ではない本場のかまくらか!ひょっとして新しい観光名物に?」
「樹里金さん、名物に美味いもの無し、ホームレスが夕張の冬の風物詩になるというのも、ちょっとイグない?」

注1)因みに八兵衛の第一法則の基本形は「ご隠居待ってました!」である。
注2)「かまくら大作戦・パンチで五対五」は「パンチラで五対五」の方が盛り上がるであろう。
注3)「なまはげ」とは、秋田県男鹿半島などで小正月に来訪神を迎える行事であり、横手市とは関係は薄いらしい。[季]新年。

219 :未来の地球っこ ◆hVXGJWtEO. :2006/12/24(日) 22:22:19 ID:xosJjypf
>>202
ねむいさんへ
富山はお金持ちが多いので一緒に玉の輿に乗りましょうね。

220 :名前はいらない:2006/12/27(水) 04:08:53 ID:Tz4H3d2s
「セリフとしてのじれったい」

「人格」というのは尺度設定なのであって、
「間違い」というものは
「コンテクスト」によって相対化される。
「向田邦子」はそれが教養だろうと述べていた。

221 :名前はいらない:2006/12/29(金) 05:02:04 ID:XXh5s7Pw
「今回も私は上沼相談員に賛同します」

教育の状況(現場)において生徒達の「間違い」を「相対化」すること、
これが「トットちゃん的・個性の確立・方法序説」であると思われます。
文部大臣殿、よかったら参考にして下さい。
オール阪神・巨人さんでした〜

222 :曇天:2006/12/30(土) 14:17:50 ID:aq4h30VU
「ひえ」
さむいなあ
くちもてもあしもおなかもしんぞうも

いきももうしろくない
くびだけあったかい
そのせいだ

「あのひときらいなんだよね」

くびだけあったかい
きっとそのせいだ




223 :名前はいらない:2007/01/05(金) 04:07:18 ID:0r8Ec4Gx
「The Snow is Dancing」

十二月と一月とでは
ドビュッシーは
俄然、春に近づく。
例えば、雪の
二月を忘れても。

224 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 13:07:28 ID:pp+MzNTh
簡単な評価なので再評価希望していただければと思います

>>222 50点
まだ意味内容を伝えきれないと思います。

225 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 13:11:10 ID:pp+MzNTh
>>223 60点
表現することをドビュッシーに頼ってしまったかんじ。もう少し自分を押し出してもいいと思います。

226 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 13:19:50 ID:pp+MzNTh
>>213。60点
最後のー終わりーは作品と無関係かもしれないが、一抹の虚しさを余計に感じました。哀しくて笑える

227 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/05(金) 13:31:04 ID:pp+MzNTh
>>197 60点
ごくたまーに見かけますね。今はどんな作品にも動じないが。

228 :名前はいらない:2007/01/06(土) 05:04:46 ID:MXoHWkxK
「Yesterday・バレンタイン商戦に向けて」

春とは今年は何色だろう。
去年のそれとも違うのか。
英語で「俄然」は「青の外」。
晴天の霹靂とぞ云うらしい。
サドンリー、恋はゲームの察知とか。

注)
日本語の語感としては「俄然」に注目しないと落第です。
あとは色彩。「十二月」にも「一月」にも色は欲しいところ。
なお、Dizzy Miss Lizzieも参照のこと。

229 :名前はいらない:2007/01/06(土) 05:19:37 ID:jPgC/UyB
「彼女ができない」

恋をして恋をして、恋をした。
何度も何度も、何度も。
好きな人から好かれたい。
それが願い。俺の願い。
叶えたいけど叶わない。
いつまで経っても叶わない。
自分を憎み、泣き悲しんだ。
あのコを想い、震えて泣いた。
苦しくて苦しくて、
苦しくて、苦しくて、
でもそれでもまた、恋がしたい。



230 :名前はいらない:2007/01/06(土) 06:26:30 ID:MXoHWkxK
「シリーズ将棋で考える・核兵器編」

核兵器の問題はその大量殺戮という人数の問題ではなく、
戦争戦略としての非占領的作戦性にあると思われる。
つまり、核兵器が被爆した地域とは、
人間は通常状態では立ち入ることの出来ない場所であり、
そのことは、報復という理由の核攻撃も含めて、
始めからその土地を利用しようとは思っていない訳である。

注)
広島・長崎の時は、まだ、放射能の被害については未知の部分もあったと思われる。
というか、チェルノブイリや東海村の時代にあっても、無知であったと言えないか。
現代では、核攻撃という知識は、戦争というルールを理解しない反則なのだと思われる。

231 :名前はいらない:2007/01/06(土) 06:49:14 ID:MXoHWkxK
「日本版・国連という名の清水の舞台」

上記から帰結する日本外交の課題は、
日本単独の核武装論の誇示ではなく、
世界に向かっての、戦争ルールの再確認と、
正しい知識の確立であろうと思われる。
外務大臣は、演説は一人で出来る。

232 :名前はいらない:2007/01/06(土) 06:53:58 ID:3EcTj0uu
詩なんか

書いても

みんなさ

いつかは

死ぬんだ

ってこと

233 :名前はいらない:2007/01/06(土) 07:36:35 ID:LC9Wn3SH
  l lヽ  l>  `'‐'"//ッノ ! ハ! `   /  , '   ヽ ゙!


234 :名前はいらない:2007/01/06(土) 18:27:56 ID:MXoHWkxK
「夕張市における日本国民としてのレミディー・ドキュメンタリー編」

夕張市民は全員、一旦、戸籍を例えば札幌市等に移せばいいのではないか。
そうすれば、「書類」上は、この地球上から、「夕張市民」は消滅するだろう。
はたして、市民の存在しない自治体などありえるであろうか、いや、ありえない。
つまり、夕張市から、市議会議員及び市役所職員という、お役人を
合法的に亡くする方法は、それしかないと思われる。

235 :名前はいらない:2007/01/06(土) 19:24:11 ID:lZqafx0M
巌流島

鳥が三度鳴く頃
其の島の河川敷にて
佐々木小次郎
盲目の“物干し”竿
幾多の快音と目まぐるしく廻るメリーゴーラウンド

“裾が濡れた”がまあいいか

【相手にとって不足なし】

236 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 20:15:24 ID:5pARCpmR
>>229 60点
思考回路が単純で面白みがない。主人公は男だが、女々しくて女性が書いたってすぐばれる。
印象は十代の女の子。よくある詩。何かオリジナル性を掴んで。

237 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 20:29:06 ID:5pARCpmR
>>230→50点
注意ガキが必要な詩は元々内容をもりこめていない。不要です。個人的スタイルを主張するなら使いこなしてください。
知識を広げたところで、詩としての体裁は整えていない。読後…それで?となりました

238 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 20:33:07 ID:5pARCpmR
一言評価なので再評価申請するといいと思います。


>>232 55点
そうですね。とは思ったが改めて共感する内容でもなく。
主張に乏しいです。

239 :ゆず:2007/01/06(土) 21:07:47 ID:IeXeWlF3
言葉ばかりを信じ
こころに気付かなかった
君のこころに
気付かなくて
いつも君を
傷付けてた

言葉ばかりを信じ
いつも裏切られる

君のこころに気付いた時
君はもういなかった
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
初投稿です。
評価よろしくお願いします。/ゆず

240 :ゆず:2007/01/06(土) 21:10:01 ID:IeXeWlF3
わがままな君が好きだった
笑った君が好きだった
あのままずっと一緒にいたかったよ…
どうしてわたしを信じてくれなかったの?

もし信じてくれたら
今とは違う
未来が有ったのに

君に苦しめられる事はもうない

君の笑顔はもう見ない
君のわがままはもう聞かない


241 :ゆず:2007/01/06(土) 21:12:57 ID:IeXeWlF3
わがままな君が好きだった
笑った君が好きだった
あのままずっと一緒にいたかったよ…

どうしてわたしを信じてくれなかったの?

もし信じてくれたら
今とは違う
未来が有ったのに

君に苦しめられる事はもうない
君の笑顔はもう見ない
君のわがままはもう聞かない

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
評価よろしくお願いします。/ゆず

242 :ゆず:2007/01/06(土) 21:13:47 ID:IeXeWlF3
わがままな君が好きだった
笑った君が好きだった
あのままずっと一緒にいたかったよ…

どうしてわたしを信じてくれなかったの?

もし信じてくれたら
今とは違う
未来が有ったのに

君に苦しめられる事はもうない
君の笑顔はもう見ない
君のわがままはもう聞かない

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
評価よろしくお願いします。/ゆず

243 :ゆず:2007/01/06(土) 21:16:28 ID:IeXeWlF3
わがままな君が好きだった
笑った君が好きだった
あのままずっと一緒にいたかったよ…

どうしてわたしを信じてくれなかったの?

もし信じてくれたら
今とは違う
未来が有ったのに

君に苦しめられる事はもうない
君の笑顔はもう見ない
君のわがままはもう聞かない

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
評価よろしくお願いします。/ゆず

244 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 21:21:27 ID:5pARCpmR
>>239 ギリギリ60点
言葉も内容も表面的でありきたり。

245 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 21:26:49 ID:5pARCpmR
>>240 60点
表面的で中身がない。粗筋と一緒で設定を変えただけの同じような詩が出来上がったわけだ。
ありきたりからの脱却手段としては具体的なエピソードを一つでも盛り込むことかな。

246 :ゆず:2007/01/06(土) 21:42:35 ID:IeXeWlF3
「もう二度とわたしを省かないでね。絶対だよ。」
「当たり前じゃん!!あれは、世間体だって。」
あれから一週間後
「ついてこないでくれる?」

嘘つき。
なにが「当たり前」だよ!!
初めから
そのつもりも
ないくせに
よく言えるよ
都合いいとき
ばっかし…
わたしは
あんたなんかの
ロボットじゃないから
あの時
一瞬でも
信じたわたしは
本当のバカ


247 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 22:07:21 ID:5pARCpmR
>>246 55点
何か履き違えたかなー。
エピソードとは言っても、何も小説にすることじゃない。
その分説明的になり詩的な部分が削がれた悪い例。前作もそうだが、詩情を感じさせる表現がありません。

248 :名前はいらない:2007/01/06(土) 22:45:29 ID:vg4BpnOm
詩に数字をつけられるのか?
お前に詩を理解する能力はないよ。


249 :ゆず:2007/01/06(土) 22:55:21 ID:IeXeWlF3
さらさらさ
さらさらさ
いつも
素直になれなくて
反対ばかりを言ってしまう
さらさらさ
さらさらさ
水のような
綺麗な心だったなら
君に素直に
なれるだろうか


250 :蜜蜂:2007/01/06(土) 23:00:08 ID:Xt1gKs1g
砂時計

スピーカーから流れた機械音に 君は思いを寄せ歌い出す
暗号化された君のコトバは コンクリートに染みていく
不気味なネオンでデコレーション これが僕らの住んでるホシ
君の宝箱の中からでてきたのは さびついたネジまわし
僕の皮膚はまだ厚い

ステンレス色が太陽に反射して僕の瞳を鋭く焼きつける
蛍光に光るハイテクマシーンより速いものなんてない
君はそう信じてる

大きな声で叫んでみても宇宙に届きはしない
そんなこと最初からわかってたけど いつも追いつけない何かに
僕らは追われている

あつい空気が喉にからまる 苦しいと感じないのは幸せだからか
あたり一面きれいなWhite それは美しいことなのか

僕が持っているのは空っぽの砂時計 君の顔だけよくうつす

初めての投稿ですw評価お願いします!!

251 :ボトルネック*゚Д゚) ◆necK/fzEYA :2007/01/06(土) 23:03:38 ID:8DVM1WG6
>>248
それを言っちゃうと「じゃあ君は何でここを読んでるのか」という疑問にぶちあたるが。
そういう趣旨のスレだからでしょうが。

252 :ゆず:2007/01/06(土) 23:37:39 ID:IeXeWlF3
毎日
君に会うために
学校に通う
君は そんなこと
知りもしないだろうけど
わたしは まるで
裏幕のシンデレラ
王子様が
現れるのを待つ
ガラスの靴を
わざと落とした
拾う人は…
誰もいない
今日も
裏幕から ひとり
あなたを見つめる


253 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/06(土) 23:59:10 ID:5pARCpmR
>>248
さて、俺今日機嫌悪いからくだらないことに反論する。おまえの心ゆくまで付き合ってやる。
採点化することと、詩を読み取る能力は別物ですが何か?。
まさか寸評についてのどこをどうとかの考えもなしに批判するつもりじゃないだろ。
だから詩作能力ないって言われんだよ。アンダーに。

254 :名前はいらない:2007/01/07(日) 00:04:47 ID:BAEm8RkP
お前は譲らないからダメなんだよ 偉そうに言えないけど・・・

255 :名前はいらない:2007/01/07(日) 00:17:00 ID:i/1r/IqJ
ピアノと交尾した
指揮者の話
ゴシック体の佃煮。
自転車に乗った宗教勧誘の外人。二人。
《散文》と名付けられた五次元
ため息で風力発電
電気バイブで射精
虚無感でため息

自転車に乗った宗教勧誘の外人。二人。
《チョットイイデスカ?》
渡された聖書は
ゴシック体の佃煮。


モネの『水蓮』で鼻かむの。
ほら僕って花粉症だから
寒色が暖色と裸で抱き合う
有能な指揮者はピアノとの交尾をくりかえす。
正露丸とあつあつのホワイトシチュー


256 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 00:21:37 ID:ISjXXgT/
タイトルのない作品はいい加減だと思ってる。

>>249→65点以上70点未満 お!急に詩的にパワーアップしたね。
これは自然な感情がいい感じ。さらさらさの語感は遊び心があっていいんジャマイカ。
内容にもう一押しほしい

257 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 00:28:20 ID:ISjXXgT/
一言評価なので再評価申請するといいとおもいます。

>>250 60点
イメージできる言葉が少ないせいか、感覚が掴めそうなのにつかめない。
抽象化せず主題を明確に。

258 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 00:47:04 ID:ISjXXgT/
>>252→60点
積極性がなくて悲しくなってくる。
「ガラスの靴をわざと落とす」は割と使い古された表現だ。話しには広がりかありません。

259 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 00:55:04 ID:ISjXXgT/
>>254
うーん。最近粘着しつこくて。譲ってばかりいたらバカみたいで。
いいよごめんね。

260 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 01:07:03 ID:ISjXXgT/
>>255 65点
奔放に書いた詩は好き。しかしどこかでつながりが欲しい。
あまりコメントできなくて悪い。 このタイプは意外性のある裏切られ加減が求められると思う。
でないと異質というだけでずっと同じ調子で飽きてしまう。リフレインはここぞというときに置いて。

261 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 02:10:57 ID:ISjXXgT/
このスレのよいところはフリースタイルって所だね。
ガンガン投稿してもいいし、未評価処理なんて気にしなくていい。
昔下北にフリースタイルってバンドのLIVEよくみにいってたな。よくではないか。

262 :ゆず:2007/01/07(日) 02:23:39 ID:xdKpcFAn
さあ 旅に出よう
さあ「俺」探そう
地図だけでいい
幸せが待っるはずさ
この先には何がある?
恐いものなんて
なんにもないさー
なんでもこいやー
餌にして食ってやるー
人間みな
やさしい人
ばかりさ
旅は親切
世は情け
てか?
旅はまだまだ
続いていくぜ!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
60点台後半嬉しいです。
この調子でいきたいです。/ゆず

263 :名前はいらない:2007/01/07(日) 02:32:27 ID:KwjQVKUR
「NHK俳句講座と黒木瞳」

俳句は五・七・五。
短歌は五・七・五・七・七。
それを分ければ五行詩になる?
俳句は省略。短歌は説明的な虚飾。
シンプル・イズ・コンプレックス?

注)
十七文字に収めようとすると捨てる文字が出てくる。
表われた文字にはその見えない文字が含まれている。
詩人の言葉とはそのようにして凝縮していくのでは?

264 :ケン07:2007/01/07(日) 02:40:13 ID:dDlseit/
やさしい悪魔さん昨日は評価ありがとうございます(^^)229です。
自分は二十代の男で実は昨日のは生まれて初めて(たぶん)書いた詩なんです。
具体的な評価をしてもらえて嬉しいです。
今日はこれから二作目の詩を作ってみます。また評価お願いします。

265 :名前はいらない:2007/01/07(日) 03:48:39 ID:ZMNYp+t5
『おれ、漏れる埋もれる』

どこに行ってきたのか忘れた
メモに書いたはずなのに
たくさんの情報がいっぱいで
処理追いつかず

溢れるのもいいし
埋もれるのもいいけれど

炙られるのもいいし
産まれるのもいいけれど

昨日何したなんて覚えてるほうが変
明日何するなんて考えてるほうが変

気付いた時には嫌な冷たさと
いたずらな快感

忘れろ
覚えてるほうが変なんだ

266 :ケン07:2007/01/07(日) 04:42:45 ID:dDlseit/
「孤独」

誰もいない、静かな公園
陽は沈みかけ、辺りは暗い
頬を撫でる、冷たい冬風
木々がそよぎ、葉が落ちる
ブランコの椅子、ひとりで座る
静寂の中、孤独に揺れる
きぃきぃ響く、金具の音
きぃきぃ響く、俺の心
誰もいない、静かな公園

267 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 10:19:24 ID:ISjXXgT/
>>262
旅と自分探しは超ベタ詩。なんでもこいやーあたりの勢いは面白いかな。60点

268 :ゆず:2007/01/07(日) 12:34:05 ID:xdKpcFAn
262
たくさん、評価ありがとうございます。

269 :1ことボトルネック*゚Д゚) ◆necK/fzEYA :2007/01/07(日) 14:59:02 ID:kG4RhjVz
>>261
そこはそれ、敢えてセン5と差別化してるポイントなので。

そのかわり評価する気にならないようなのは平気でスルー可だからある意味セン5より厳しいかも。

270 :ゆず:2007/01/07(日) 15:35:53 ID:xdKpcFAn
あの時
いじめに
遭ってから
心の声を
出せなくなった
あの時
までは
素直で明るい子だったのに…
いじめてる方は
笑ってるのに
どうして
私だけが?
だけど
わたしが
呼吸するとき
あなたと
笑っているとき
あなたは
わたしが
変わっても
変わらなかった
みんなが
理解できれば
いじめは無くなる
みんなが
望めば
みんな幸せになれる
わたしは理解する
わたしは望む
そんな世界を…


271 :名前はいらない:2007/01/07(日) 18:29:22 ID:KwjQVKUR
「中原中也と他人(ひと)問わば?」

徒手空拳。
虚無に対する処方箋。
もし、人が、詩を必要とするならば。

272 :名前はいらない:2007/01/07(日) 19:04:27 ID:UjKAOsoN


道端に落ちていた錆びた釘
何の気無しにヒョイと拾った
何の釘かは知らないが
妙にゴツくて重みがある

部屋に入って窓際に置いた
錆びてる癖に夕日が映る

色の無い部屋が嫌いだった
無色の毎日に飽き始めていた
そんな中今釘の赤に見入っている

その色が羨ましい
その色が欲しい

瞬間,手を伸ばし釘を掴む
居ても立ってもいられない僕は
迫り来るだろう色づいた明日に
思わず笑みを浮かべながら
胸にしっかりと突き刺した

273 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 19:57:02 ID:ISjXXgT/
>>269
ボトルネックさんのスレだったのか〜。
どうもお邪魔してます。

274 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 20:16:56 ID:ISjXXgT/
>>265 50点
うーーん。この詩の背景がまったくわかりません。何かわからないものを口に入れられた感じ。
だから内容が全く読み込む方向にスイッチが入らない。

275 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 20:33:35 ID:ISjXXgT/
一言評価いきます。短いので再評価希望するといいかも。

>>266 おまけの60点
んー、丁寧な描写で始まっていますが、「俺の心」が情景やなんかにまったく投影出来ていない。
俺の心って?そこを表現してください。

276 :ゆず:2007/01/07(日) 20:41:12 ID:xdKpcFAn
沼に埋まった
彼女を助けたかった
だけど
手を引っ張ろうと
すると
沼に埋もれてしまう
クレーンで
引き上げよう
すると
手の骨が
折れてしまう
だから
見守ることしか
できなかった

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆フレデリカを意識して書きました。

277 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 20:55:00 ID:ISjXXgT/
どういたしましてー

>>270 60点
叙情詩として成り立っています。実話っぽく、かつ幼い。
実話であったら内容に修正を加える必要はないが、それだけに結果論のみとなるのが話しに広がりが持てない要因でもある。どこかで客観視してみては。
つか、どうとかいえない自分がもどかしいw

278 :ココロ:2007/01/07(日) 20:58:09 ID:XZTia0jo
孤独を感じたその瞬間 人は温もり求めるね
不安で 弱い
傷だらけの心は 何かを探して
この道歩むのが簡単なら
こんなに苦労はしてないよ

ここはどこ? 私の足は何を目指して
ねぇ いつになったら辿り着くの
だんだん声が枯れてゆくよ

悲しみから逃げたその瞬間 きっと大切なモノ失うね
踏み出すことのできない足は 立ち止まって
笑っていても 心のどこかが絶望感じてる
こんなむなしい思いはなんのためにあるのかな

どうすればいい? 答えなんて出ないけど
ねぇ いつになったら 勇気出すの
ずっと 時だけが通りすぎるよ

ここにいてもいい? 誰かに認めてもらいたい
ねぇ いつになったら笑い合えるの
あの時から ずっと
止まったままだね

279 :名前はいらない:2007/01/07(日) 21:18:03 ID:ZMNYp+t5
>>274
やさしいあくまさん、評価ありがとうございます。

そうかーとても参考になります。
精進

280 :名前はいらない:2007/01/07(日) 21:18:59 ID:ZMNYp+t5
>>274
やさしいあくまさん、評価ありがとうございます。

そうかーとても参考になります。
精進

281 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 21:41:02 ID:ISjXXgT/
>>272 60点
3連の色を使った辺りが説明的なのに加え、釘の役割が役割以上にうまく機能していない。

282 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 21:48:37 ID:ISjXXgT/
>>276 ビミョーだが60点
僕なら骨折ですむなら折って助けるね。
結局この主人公は、中途半端なやさしさしか持ちえず、何もできない。そんな詩に見えた。
助けようとすると拒否られるというなら、見守るのは正しい選択に思えるが、考え方の違いというだけ。あまり気にしないで。

283 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 21:52:47 ID:ISjXXgT/
>>270
ウィ!

284 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 22:03:21 ID:ISjXXgT/
>>278 50点
ひたすら続く自問自答。そしてとっても表面的な言葉に満ちています。状況に留まって叙情詩としての中身がない。無念。

285 :朝生:2007/01/07(日) 22:24:30 ID:pPGpdbET
「モノクロ」


灰色の心
ゴミみたいな心に
積っているのは苛立ち

何故雪は白いのか
雪は灰色
ただの塵と水だろう

そこの子どもよ
雪は白いか?
俺の心は灰色なのか?




286 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 23:14:32 ID:ISjXXgT/
>> モノクロ60点
一見さっぱりしているが、表現すべき所を単発の言葉に頼りすぎてしまい、独自性が見られない。
灰色、白、心、苛立ち、ここらを掘りさげて自分なりの言葉、表現をみつけてほしい。

やべー一言のつもりが長文癖がデテキタ。

287 :朝生:2007/01/07(日) 23:36:46 ID:pPGpdbET
御指摘ありがとうございました。
独自性……もっと自分を研いて、自分らしさを見つけたらまた参上致します。
失礼しました。

288 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/07(日) 23:52:53 ID:ISjXXgT/
>>287 朝生さん
作品の自分らしさとは、言葉の追求だよ。一つの表現でどれだけ自分がイメージを膨らませられるかっていう。
自分磨きというより常に感性を言葉でイメージできるかです。僕の考えでは。

289 :朝生:2007/01/08(月) 00:11:59 ID:49oMCZbZ
>>288やさしい悪魔さん
感性を言葉でイメージ?
感じた事を、文字を用いて鮮やかに表現できるようにする。もしくは表現出来る言葉を創る,探すという事でしょうか……。
レスを理解するのに膨大な時間がかかりそうです。基本ナメクジなので、どうかゆっくり考えさせて下さい。

290 :蜜蜂:2007/01/08(月) 00:15:47 ID:JVKvdscN
やさしい悪魔さん、評価ありがとうございました。
やっぱ、ちょっと抽象的すぎますか?
それでも、ちゃんとそこに意味をおいたつもりなんですけど・・・。
やっぱ、わかりにくいですか!?

291 :ケン07:2007/01/08(月) 02:31:44 ID:T/t3tOXV
60点ですか。評価ありがとうございます。言葉を練って考えている
時間がなんだか無性に心地が良いので今日もまた詩を作ってみます^^

292 :名前はいらない:2007/01/08(月) 02:34:04 ID:VrnWUz5z
たそがれの空
待つのは瑠璃色
なんとなく炉利色

293 :ケン07:2007/01/08(月) 03:53:23 ID:T/t3tOXV
「創作中」

耳の奥の もっと奥 無数の網目で電気が蠢く

言葉を求め 飛び立つ思考

ああでもない こうでもないと

彷徨う視線 流れる時間

黒い線が 奏でる想い



294 :Deep Mental:2007/01/08(月) 04:47:24 ID:Y7G1rekd
TITLE「時流れるボク」

「すこし待ってくれよ・・・」
ボクは時間に訴える
人生は同じ日々の繰り返し・・・・それでも時間は過ぎている
全てがくだらなく無意味なものに感じてしまう

「ボクの人生なんてそんなものさ」

歳をとり、とき過ぎる・・・・
人生はあまりに切なく惨い・・・・こんな事なら感情なんていらないのに
そう、思った自分がいた

だけど人間は必死で生きようとする
短い人生の道の真中を歩く
今まで何もせず過ごしてきた道は
誰かが作ってきたものなんだ・・・

その道には・・・美しい汗と涙の混ざった砂でできている

「これからは自分が未知を作っていく」

295 :名前はいらない:2007/01/08(月) 05:57:06 ID:aW3+hFZ5
「愛人」(CM付き)

赤錆びた
道に落ちたる
この釘は
何の重さか
気にかかる

窓辺に置いて
訪ねるか
西日の差した
この部屋で
昔の釘の思いなど

その色
その色
紅い釘
お前は誰の唇で
今宵の愛を語るのか?

(セリフ)
 寒い朝は唇もギザカサカサ。
 でも、もう大丈夫だお。
 メンソーレ・リップスティック!
 これがあるから強くなれるんだお!

296 :ゆず:2007/01/08(月) 13:57:02 ID:0jA/saSv
素直でいて
そのままでいて
それが「あなた」だから
不器用でも
短気でも
そんな「あなた」だから
好きなんだよ

わたしに
気を使ったり
しないで
そんな
「あなた」は
もう
わたしの好きな
「あなた」ではないから


297 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 15:46:59 ID:ZPlckCut
>>289
いやそんなに難しいこと言ってないけど;
>290
そうです。

298 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 16:34:05 ID:ZPlckCut
>>293
70点
なかなかよく捕らえてると思う。しかし表現力を駆使しても70点台にとどまるだろうと思う。
それ以上は過去みても、やはりもってきた題材から差が出るように思う。

299 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 17:03:12 ID:ZPlckCut
>>294 60点
人生を道に例えた作品は数多くあり、もっとも有名なのが高村光太郎の道程である。小学校か中学校の教科書に記載されている。
詩板や他のサイトでも、広く使われている表現なだけに他人の比喩を借りた作品として見られる
ということをまず自覚しなくてはならない。
つまりありきたりな詩なわけだ。
使うなら、それを打ち消すくらいの表現力、内容がないと、類似作の汚点を拭えない。
そのなかに、どれだけ自分の考えを主張し、話しに広がりを持たせられるか、模範的なだけではアウト。
残念ながらこの作品の表現、方向性にも独自性がみられない。
中盤は展開がやや急です。

300 :名前はいらない:2007/01/08(月) 17:13:51 ID:aW3+hFZ5
「推論」

『国家の品格』という本が
ベストセラーだと云うのに
政治家に品格が無いのは、
その本の内容が
間違っていると思われる。

301 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 17:25:57 ID:ZPlckCut
一言評価いきます。短いのでじっくり見てもらいたい方は再評価を希望するといいと思います。

>>296 60点
作られてない感じは自然でよいのだが、作品として読むには退屈なり。だがそれなりにまとまってはいる。

302 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 17:28:30 ID:ZPlckCut
>>295 60点
何を狙ったかわからない。

303 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 17:31:17 ID:ZPlckCut
>>300 55点
主張が偏っていて面白くない。
もともと短い中に表現されていないのかもしれないが。

304 :ゆず:2007/01/08(月) 17:36:08 ID:0jA/saSv
>>301
再評価お願いします。

305 :Deep mental:2007/01/08(月) 17:36:30 ID:Y7G1rekd
>>299
評価ありがとうございます。
人生の詩はありきたりすぎましたか。
次はもっと自分らしい詩を
作ってみようと思います。
でも、60点とれて結構嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

306 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 17:44:54 ID:ZPlckCut
305 どういたしまして

307 :ココロ:2007/01/08(月) 20:32:19 ID:N1/OqAHv
>>284
やさしいあくまさん、評価ありがとうございました!
私は叙情詩とかあまり考えてなくて
自分が思ったことを書いてたから中身がない詩ができたのかもしれないです・・・(汗
次は50点より上目指します。
ありがとうございました。

308 :ゆず:2007/01/08(月) 22:03:00 ID:0jA/saSv
しゃらららん
あ 流れ星
夜空一面の
星屑だらけ
こうして誰かと
見れることを
幸せだと思う
ピカーピカー
あ オリオン座
世界では
この空が
消えようとしている
それが
許せない
見えない何かを
願ってるような…
そんな気持ちだった
しゃららん
ピカーピカー
あ まただ


309 :名前はいらない:2007/01/08(月) 22:33:44 ID:VXV5urRZ
たまに思うんだ 少し背伸びしたいって
そうすると決まって僕らは 世界を知ろうとするんだ
平和で 幸せで ぬるい僕らは知ろうとするんだ

そんな赤い頬で 世界を見ても
あまりに大きな現実は 僕らの中からこぼれるだけなのに


そして思うんだ 溢れるのを抑えながら
でも穴だらけな僕らは 思いを言葉にできないんだ
悲しい 酷い そんな単純なものばかり

芯まで刺さらない 一つの思いは
その時だけ輝き すぐ消えてしまうんだ


空の雲は絶対に掴めないのに
足元の花は掴めるかもしれないのに


平和で 幸せで ぬるい僕らは知ろうとするんだ
そんな赤い頬で 世界を見ても
あまりに大きな現実は 僕らの中からこぼれるだけなのに


310 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/08(月) 22:37:54 ID:ZPlckCut
>>308 stars 60点
世界ではこの空が消えようとしている
この意味がわかりません。朝が来て星空がなくなるにしたら世界は不要だし、。
しゃららん や、ピカーピカーは単純だが、悪くない。

311 :ゆず:2007/01/08(月) 22:59:43 ID:0jA/saSv
タンタタタン
自分のリズムを
大切にしよう
周りに
流されるな
心で
リズムを取るんだ
タンタタタン
好きなものを
好きと言えて
人に優しくなる
ためには
まず
自分のリズムを
大事にしよう
そうすれば
人に優しくなれる



312 :ボトルネック*゚Д゚) ◆necK/fzEYA :2007/01/09(火) 00:41:21 ID:+y6KQJkx
亀ですが
>>273
立てたのは俺ですが別に俺のスレではないので、存分に評価なさって下さい。フリースタイルだし。
ほんとやさしいあくまさんは
やさしいなぁ


これがアレですかね、「悪魔はみな優しいのだっ…!」(@無頼伝 涯)ってやつですか。





違うか。ごめん

313 :名前はいらない:2007/01/09(火) 02:19:42 ID:upUhWx5i
『怪鳥は冬に鳴く』

喉が寒さにちぢむ
張った肌に剃るような風
凍み入る温度に震える午後は
マフラーを何重にも巻いて街を歩く

暖かい映画館は閉まってる

見上げた空に
灰色雲は西のほう
強くなる風
聞こえる鳴き声
突き刺す響き
それは寒さとあいまって
その鋭さを増す

突然周囲が
ぐわり、と
落ちるように、
溶けるように、
暗く、なって
暗くなって

白亜を飛んだ怪鳥が白雪に影を落とす

私はその影に溺れた

314 :未知谷:2007/01/09(火) 03:49:15 ID:bZjd7KwT
晴れた霙の降る午後 落馬した太陽
針の穴を通り過ぎる風 白くは無い
待っているのだ
こめかみに手をあてて
霙が砕ける音 指先にひびく脈
幾度か 幾度か 数をかぞえはせずに
時間が過ぎてゆくようにと

315 :名前はいらない:2007/01/09(火) 09:42:13 ID:LT/IGnqy
【貴方の命名】
ー詩的バージョンー
楊貴妃の楊だよ
塀って変なの、字画で作ったから プ

316 :名前はいらない:2007/01/09(火) 09:46:28 ID:LT/IGnqy
【貴方の命名】
ー詩的バージョンー

小百合?あー適当
なんとなく頭に浮かんだんだよ
え?納得いかない?
じゃ吉永小百合が好きだからって言っとけよ

317 :名前はいらない:2007/01/09(火) 09:51:20 ID:+lfL1zHS
【貴方の命名】
ー詩的バージョンー

麗しく・・・
最近解禁されたんだよね 珍しくて椛

318 :名前はいらない:2007/01/09(火) 16:42:20 ID:YhQXv88T
冷たい雨に打たれて
街灯の下 泣き続けた
頬を伝う二つの水は
交わる事は無くて
まるで 廃墟の様に
僕の心はからっぽになった

色とりどりの 花を集め
微笑んだあの日の君は何処?
枯れてしまったそれを抱いて
君の為に歌をうたうよ
切ない日々は 今も続く
だから うたうんだよ

十字架の上で 永遠に
終わらない歌を

319 :名前はいらない:2007/01/09(火) 18:21:50 ID:G2FSMdCA
「和久井映見」

傾城という言葉を近ごろ聞かぬ。
ナポレオンもヒトラーも
女に唆された訳でもなさそうだ。
それが、現代か?ロマンの欠如?
ああ、ゲーテなんだな、これが。
でも、ほんとうか?難しい所だなあ、これは。

320 :ゆず:2007/01/09(火) 19:34:21 ID:6V6XlVIK
大切な仲間と
過ごしたい
あと
3ヶ月もない
このクラスで…
文化祭のとき
思いきり
ケンカしたね
音楽会のとき
たくさん
写真撮ったね
電車のなかで
いつも
騒いでいたね
ラララララ
争いなんて もう
したくない
いつも
笑っていたい
親友なんて
いなくてもいい
誰といても
楽しいから
わずかなじかんを
悔いが
無いように
精一杯
楽しく
生きる
ラララララ


321 :名前はいらない:2007/01/09(火) 22:45:49 ID:ewhLQ3In

いや、ホント
くだらないことよ

でも、ホント
ただ好きなんじゃなくてよ

俺の中の
俺代表が言ってんでなくてさ

俺の全部がよ

それこそ
ワキの臭いを発する成分とかもう
全てがよ

おまえに言ってるわけよ

それがもう、俺なわけよ

わかってくれとは言わないが

わかって欲しいと思って
いいかい

322 :名前はいらない:2007/01/10(水) 02:00:55 ID:Hc5lLUJi
「小話その一・寝床編」

「樹里金さん、ファースト・レディーは日本語では何と云うのかしら?」
「あおいさん、一号さんではいけませんか?」
「そっちはアメリカ風なのに、あっちの方だけはフレンチなのね」
「あおいさん、それが和洋折衷ですきに」
「でも、樹里金さん、それじゃ政治家だけがいい床取りじゃないの!」
「あおいさん、だから宿舎に、感謝感謝!」

323 :名前はいらない:2007/01/16(火) 10:27:54 ID:rOvypVPC
「悪夢」
太陽と月がオポジションの夜
49の星は一瞬にして流れおちた
昇る太陽はフェイク
タクトをふるうのは赤い空に浮かぶ三日月
それも束の間
タクトはハゲタカの手におちた

324 :名前はいらない:2007/01/17(水) 10:45:43 ID:ewWE0+c4
「ホットコーヒー」
スティックシュガーな愛じゃなく
角砂糖な愛をちょうだい
くるくる回したスプーンの
波でさらさら踊るんじゃなく
ゆっくりゆっくり熱くなれる
どっぷり深く染み渡る
冷めないうちに召し上がれ
気だるい甘さに襲われる前に
カップの底には何も残さないで

325 :名前はいらない:2007/01/17(水) 17:47:07 ID:qYJEsD/O
「小話そのニ・パフォマ・イン・夕張」

「樹里金さん、寒いわ、松山千春のパフォーマンス!」
「あおいさん、何がご不満ですか!」
「だって!」
「いいじゃないですか、市への寄付、そして100万円の買い物!」
「だったら、先ず始めに、彼は毛糸の帽子を買うべきよ!」

326 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/17(水) 23:08:35 ID:pNKT5KdQ
>>324
コーヒーに入れた砂糖の考察。
スティックシュガーと角砂糖をどのように表現するかとおもいきや、簡単にさらっと馴染んでしまうのではなく染み込むような愛が欲しいと、
具体的ではあるが、その差異はあまり明確ではない。 しかし、発想は良いと思います。短いなりにまとまっています。

327 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/17(水) 23:20:47 ID:pNKT5KdQ
70点です

328 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/17(水) 23:34:53 ID:pNKT5KdQ
>>325
詩でもないし、正直何が面白いのかわからない。
小話だったら、文芸板にもっていったほうがいいよ。
作品としての評価は50点以外。テストでいうなら、まず問題を理解しているかが疑問。
何をもって詩とするのか。教えられるのではなく、模索してください。

329 :名前はいらない:2007/01/18(木) 00:56:21 ID:CKEf6Bbs
>326
評価どうもありがとうございます。

330 :名前はいらない:2007/01/18(木) 01:37:11 ID:omJ0RCtN
>>325は、「松山千春」を絶対評価の基準で評価したものだと思う。
だから、評価について、それを更に評価するのは見当が違うのではないか。
いずれにしても、夕張市の地産地消の観点も見据えて、
彼の行動は正しいと思う。

331 :名前はいらない:2007/01/18(木) 01:42:52 ID:yfi0gGGH
棺桶ひとつ分の穴の底に男が寝かされている。
地面から5メートルほど下で仰向けに横たわり蒼い空を見上げている。
といっても、何も見えてはいない。
眼球はえぐりとられており、黒い血だまりがその穴を埋めていた。
穴の周囲を5人の男たちが取り囲み、みんなタバコを口にくわえていたが
いっせいにそれを穴の底へ投げ、ついでにツバを吐いた。
男たちはズボンの前をあけて、汚いそれをつまみだし
穴の中へ小便の雨を降らした。
みんなでスコップをもって上から土をかけて
穴をきれいにふさいでしまった。

西村よ、おまえもこれで閉鎖だなwwwww
全員大声で笑いはじめた。


332 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/18(木) 07:18:58 ID:ws1bFmMJ
>>330
でしたらここに投稿したことがまず検討違いでしたね。

333 :名前はいらない:2007/01/18(木) 10:13:48 ID:omJ0RCtN
「ゴルギアスの教え」

短い言葉であればミスは少ない。
ただし、対話を続けてはいけない。

334 :名前はいらない:2007/01/18(木) 11:21:24 ID:omJ0RCtN
「ゴルギアスの教え」

長い言葉は人を惑わす。
しかし、対話ではない。

335 :S:2007/01/18(木) 20:21:08 ID:DlE+TGkX
【矛盾】
一人ぼっちは寂しすぎるから

一人ぼっちで生きていこうと思う

矛盾だらけのこの世界はちっぽけで

それなのに大きくて

またそんな矛盾を作ってしまって

生きてる中で考えが変わるのは

仕方なくて

でも自分の考えを曲げたくなくて

一人ぼっちで生きていこうと思う

336 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/18(木) 22:00:50 ID:ws1bFmMJ
>>335「矛盾」/
一人ぼっちという言葉のうらには、認められたいという気持ちか隠されている。そこがまた矛盾点であるのだが、この作品の
矛盾の意図は言葉の裏を読み取って欲しいという気持ちの表れである。
つまり寂しさやひとりでいたくないんだという事に気付いて欲しいネガティブ思考。
昨日見たテレビによると、ネガティブは困難に当たったとき、自分で対策を考えない事で、ポジティブは対策を考える思考のことをさすそうだ。
またネガティブは、実はもっと良い自分でありたいという意欲の表れで、
落ち込んだあと、どう対策を練ればよいのかというポジティブ思考に切り替えればよいという話しだった。
参考までに。
で、この作品で一人ぼっちでいる理由は一つしか書かれていない。それまでの内容はあくまで付属的な意味しかなく、それほど重要とも思えなかった。
続く

337 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/18(木) 22:09:20 ID:ws1bFmMJ
つづき
335の作品は矛盾の言葉遊びの他に、「自分の考えを変えたくなくて」この部分を掘り下げて書くとメリハリの聞いた深みのある作品になったかも。

338 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/18(木) 22:17:32 ID:ws1bFmMJ
>>335の評価は60点。
悪くはないが、真新しさや心を打たれるものがなかった。

339 :名前はいらない:2007/01/18(木) 22:44:06 ID:DlE+TGkX
>>338
もう少し工夫しながらかんがえてみます^^
評価ありがとうございます。

340 :名前はいらない:2007/01/18(木) 22:54:16 ID:oZU8wk3M
「旅の終点」
初めての船旅で手に入れたのは記憶
ひどい船酔いを抑えようと壁に身体を密着させたら
なにやら違うリズムに乗った

チャプン チャプン
安定しない 非常に微妙
ああ、でも母の声がする

グラァ〜ン グラァ〜ン
なんだっこの不快指数があがる感じ
今度は父の声がする
”どうだ〜、ご機嫌か〜”
父の顔が近付いてくる
わかった、ゆりかごだ!
父は何度も僕にキスをした
隣で母が笑ってる
参ったな

気付けば僕は船酔いのまま
両親のことを考えていた
帰ったら言ってやろう
僕が乗り物に弱いのは
父さんのゆりかごの揺らし方が不味かったからだって
母さんの妊娠中の動き方がトリッキーだったからだって
すごい土産話だろ
あいにく僕は素直じゃないから
愛してるって言えないんだ
でもわかってくれてるよね、家族だからさ

341 :S:2007/01/18(木) 23:20:51 ID:DlE+TGkX
【距離】
君との距離13aこの距離を近くするのは
僕の気持ち

月との距離38万`この距離を近くするのは
僕の思い

届くわけがないそんなことを言われても
僕は馬鹿だからいつまでも追いかけるんだょ

僕の歩幅の距離は
人の歩幅の距離ょり
短いから…だから
僕は人より多く歩くだけ


君の思いがこれほど重く感じたのは
頼りない僕のせいかな

僕だけの部屋に逃げ込んでも
君の泣くような声が聞こえたら

僕は今すぐここから飛び出せるかな

君を助けようと必死になる僕は
君の笑う声が聞きたかったから

僕が叫ぶ小さな思いは
君が叫ぶ大きな思いには
届かないかもしれないけど
でも少しでも君の声と僕の声
重なればいいな

342 :名前はいらない:2007/01/19(金) 06:06:56 ID:cDZiTyZv
「現実逃避・金融業界」

距離を近くする
月との思い
地球にいる
ぼくは孤独だ
今月今夜も。

343 :名前はいらない:2007/01/19(金) 11:37:30 ID:M9Nfz7/w
「恋 走る」
冷たい風にぶたれた春先
私はあなたに恋をした
梅の蕾がフライング気味に口を開いている
私はどんどん季節を追い越し妄想に花を咲かせてる
桜 向日葵 秋桜 葉牡丹
ループする脳内
ブレーキはきかずに暴走
あなたの前でやっと停まった
満開に咲いた梅が笑っている

344 :るい:2007/01/19(金) 12:32:35 ID:LNoh4StM
−嘘−

嘘で塗り固められた世界から
一片の真実を探した
残酷な真実に
優しい嘘の意味を知った

無意味なこの悪夢は
忌まわしき記憶
今も私を縛り続ける枷
今も私を此処に止める鎖




345 :名前はいらない:2007/01/19(金) 19:47:06 ID:lkWoUmk5
教えてよ

地球はいつかなくなるの?
人はいつか消えちゃうの?
世界はいつかなくるの?

まぁ〜たとえ世界が
いつかなくなったとしても

僕の君への想いは消え
ない自信あるけどね

346 :名前はいらない:2007/01/19(金) 21:49:29 ID:cZOswRBo
「確かめて」

沢山の粒子やニューロンやモノノケの中から私の身体確かめて欲しいな
濁った埃をホントの得意の泣き声で四散させて

設定に間違いばかり探さないで
似合わない嘲笑も止めて
貴方はそんなんじゃないから
私もきっとそんなんじゃないから

足元に落ちてるデフォルメされた未来は不透明に透けて
無意識のうちに色んな事を試してみたくなっても
意識的に避けて楽な痛みに向かう弱さ

笑えないくらいに貴方が恋しいんだ
だから

何度も四捨五入して
小さく削られていった私の身体を

出会えないものだと確信しないで
次の朝にはきっと出会えるから

347 :名前はいらない:2007/01/21(日) 01:07:43 ID:cVLLsnQC
「空模様」
アフロヘアの三日月が
しゃくれ具合を気にしてる
そんなことなどつゆ知らず
風神と雷神のバトル勃発
雲は吹き消され
街の灯りは一瞬にしてDown
露になった三日月は
空よりブルーな気分で落ち込む
気の毒に思ったのはケイローン
風神と雷神に一喝落とす
「カーツッ!」
言ったかどうかは定かではない
そんなこんなで
早送りだった様相は
いつの間にやらコマ送り
落ち込んでいた三日月も
優しい雲に包まれて
そっと朝を迎えようとしていた

348 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:29:07 ID:vK5hfFi8
>>347
その詩微妙・・・0点だな・・・

349 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:29:13 ID:Nohu29S7
>>347
2点
これでも高めなんだからね

350 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:29:14 ID:Yu/dmaSE
>>347
最悪
2点だな

351 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:29:21 ID:Min8fAjz
>>347
「風神と雷神に一喝落とす
「カーツッ!」 」

バカじゃねぇの?

352 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:29:27 ID:+kuLibPt
>>347
朝は来ねえよ

353 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:29:29 ID:vneBH7f2
>>347
正直、酷過ぎるから書き込まざるを得ない・・・。

354 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:29:32 ID:gvVkcBXj
>>347
どーゆーセンスしてんだよwwwwwwwwwwww
ないわwwwwwwwwwwwww

355 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:29:49 ID:72OfDl7x
>>247
おまけで3点

356 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:30:01 ID:MQr0ZPkT
>>347
心に響いた・・・すげぇ・・・涙出た


2点だな

357 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:30:06 ID:hbYMQAoq
>>347
バトル勃発wwww格闘ゲーかよ
4点。

358 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:30:08 ID:Tnb0KtCu
>>347
うーん・・・2点。

359 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:30:28 ID:/DCazPiN
>>347
月には髪生えないだろ常識的に考えて…

360 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:30:31 ID:XSRQYDiQ
>>247

ごめん
2点かな...


361 :名前はいらない:2007/01/21(日) 02:31:13 ID:+GHQ59+m
っと……………
????????

電波??????

362 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 01:04:02 ID:ATy6taT0
一言評価いきます。短いのでじっくり見てもらいたい方は再評価を希望するといいと思います。
>>347「空模様」/
ストーリー性はあるが、時々意味のないものも混ざっていて空想の中に現実性を失う。
そのために面白さが削がれている。
50点

363 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 01:12:07 ID:ATy6taT0
>>346「確かめて」/

これは…うーん。たまにあるんだけど、表現が適切でないためにあまり意味や伝えたい内容が伝わらないタイプの詩。
具体的にここがって言うんじゃなくてほぼ全部が。無念50点

364 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 01:16:42 ID:ATy6taT0
>>344「嘘」/るいさん

内容がおおざっぱ。もっとこだわりたいところは突っ込んで。60点

365 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 01:23:53 ID:ATy6taT0
>>343「恋走る」/
書きなれている。おっとくる表現はないが、他の作品とくらべるとそこそこ。
内容はありきたりです。季節を花で飾る発想が良いですが、最後梅とするなどあまりこだわりが見られないため、効果が希薄。
ただ単に何でもよかった感じがします。
65点

366 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 09:01:23 ID:ATy6taT0
>>340「旅の終点」/
着眼点はなかなか。読後は温かい。基本的に読ませるレベルにきているかな。と言ってもそれが当たり前なのだけど。
しかし何かものたりない。60点だと思うが、このスレのなかではいくらか良い。良いというか、よくみえるだけなのかも。65点

367 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 09:12:11 ID:ATy6taT0
>>341「距離」/

1連と2連、対比を折り込んだ、近くて遠い、という意味合いの表現だとおもうがその後の展開を考えると1連は不自然。
つづく↓↓

368 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 09:20:34 ID:ATy6taT0
つづき

4連、書いてある内容から、読み手が意味や効果を割り出すのは困難。
それ以降は筋書きに変わり、しかも設定を読み解けない部分も多い。だから思いなども伝わらない。
思いを込めるときは、より具体的にすると読み手は主人公の気持ちがわかると思います。
無念55点

369 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 09:42:38 ID:ATy6taT0
>>313「怪鳥は夜に鳴く」/

寒さと拒否感のある風景描写があります。
怪鳥という不思議な存在で非日常と異様さを描いていますが、それだけ。
暗喩として使われているわけではなく、用途が不明。怪鳥でなければならない理由もなければ、物語の観点から見ても必要性がない。
ただミステリアスというだけでは成り立たないのが難しいところ。
作品の主題は?と聞かれたら芯のないこの作品はその質問には答られないだろう。
そこそこかけるのに中身がないのはもったいない。無念55点

370 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 09:45:06 ID:ATy6taT0
あとシメも上記の理由で意味をみいだせなかった。
作為があったにせよ、それは読み込めませんでした。

371 :名前はいらない:2007/01/22(月) 12:12:46 ID:G/DQXpg/
>348-361
反省してるので勘弁して下さい(;_;)

>362
50点もくれるなんて優しすぎです。どうもありがとうございます(^_^;)

>365
評価ありがとうございます。
>ただ単に何でもよかった感じがします。
その通りです。参りました(T_T)

372 :名前はいらない:2007/01/22(月) 12:45:46 ID:kaloYXXp
>>369-370
評価ありがとうございます
もう評価されるとは思ってなかったので嬉しいです
内容のあるもの目指して精進します

373 :名前はいらない:2007/01/22(月) 13:26:30 ID:G/DQXpg/
>366
重ね重ね評価ありがとうございます
携帯からなのでさっきは気付かなかったのです。
>しかし何かものたりない
自分でもちょっと感じてました…
ちょっとずるい作品だったかも(¬_¬)

374 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 13:51:23 ID:ATy6taT0
>>320「じかん」/ゆずさん

学生さんですね。等身大の今の気持ち、シンプルですが卒業間近な人には共感できるのでは。
ゆずさんの作品は若いだけあってクリーンなものが多い。友達に読ませられる類の意味で。
僕のは詩自体に興味のない友人には読ませられない内容ですね。雑談失礼。
60点

375 :名前はいらない:2007/01/22(月) 18:38:50 ID:af/8ctV0
「圧倒的な・指折りの・それでも」

ここは評価より詩の方がいい。
まるで評価になってない。
ぼくはやってない。

376 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/22(月) 19:42:41 ID:ATy6taT0
批判ですか。
評価に批判、罵倒、排除はつきものです。

377 :あばらや ◆61ynRipd12 :2007/01/22(月) 22:29:07 ID:Qlyj6zW9
>>375
作品を批評が超えたら、その批評が優れた作品だ、と思う。
作品至上主義でよろ。


378 :名前はいらない:2007/01/24(水) 01:14:04 ID:WM/rxeQp
良ければ評価お願いします

蒼穹の空とさえも重なりうる鳥を羨む箱庭の申し子
神さえも望む白き砦の王女を妬む投げ出された少年
風よりもなお自由を持て余す少年の純粋を目指す鳥
それらは死ぬほど羽ばたき、倒れるほど我慢し、狂うほど知恵を絞る
目の前の輝きを見据えて

379 :どはち:2007/01/24(水) 01:54:54 ID:QEG+DoUc
軽くなった心の

何を詩にすればいいだろう

最初に浮かんだのは空と雲

青の面積が7割くらい

野原に寝転んで

帽子を額に載せる

本は要らなかった

欲しかったのは、もっと別のもの

言葉の中の風景すらいらない

草の匂いと、やさしい君の手

その二つがあればいい


380 :名前はいらない:2007/01/24(水) 04:43:11 ID:avkyiIs4
「時間と暮らす」

最初に浮かんだ空と雲。
青の広さが七割で
残りの三割が野っ原で
寝転がって本を読んでいた。
草の匂い?まだ、わからない。

381 :ちゅう華剤:2007/01/24(水) 07:41:20 ID:j+GXNP30
電車が揺れて
中の満員の人達も揺れたとき
人と人の間が
波となって見える
そのうねりは
思いやりかな
ていの良いバリアーかなそんなことって
思い込みかな

線路に叙情を浮かべる隙を
見せてる 見せてない
そんなことをふと思えば電車に魅せられている僕

382 :D8:2007/01/24(水) 11:48:17 ID:QEG+DoUc
君がいる場所
更新されていく時間の頂
映写機に射抜かれた一枚のコマ
懐かしい夕日に染め抜かれて
風に舞っている髪と
その香り

回り続ける映写機
その中に自分もいる
ざわめく海と
冷たい風を運ぶ道路
行き先を失ってしまったシナリオを抱えて
それでも君と歩いていきたい
本当は幸せだったあの日のことを
どうしても忘れられない自分がここいる
差し伸べた手をとってくれるだろうか・・・

回り続ける地球
あるはずだった思い出を置き去りにして
夕日は沈む
それでも君と歩いていきたい


評価願います。


383 :D8:2007/01/24(水) 23:02:57 ID:QEG+DoUc
つまんねー詩書いたな、俺・・・。
空振りだ。
抹消したい!

384 :名前はいらない:2007/01/25(木) 00:37:28 ID:kOT2f7qX
「走馬灯」

この世は酷いことだらけ
真実と虚構が共存している
我が物顔で皆が生きてる

自分の存在自体わからなくなる時もあるだろう

でもね、いままで君が生きてきたことは真実なんだ
だから、悩んでないでそのままでいい

この世はエンターテイメントみたいなもんだ
風雲たけし城みたいなもんなんだ
横から大木が襲ってくるろう
ぶち当たっても気にすんな
脱落しても気にすんな

はじめからやり直せばいい

馬鹿みたいに生きるんだ

385 :名前はいらない:2007/01/25(木) 17:58:47 ID:X+pixBFS
「カエル跳び」

幹二先生には、時代を考えてと言いたい。今は、小林秀雄の時代ではない。
著述と講演、それもいいのかもしれないが、IT、つまりブログには、打てば響くの感がある。
一言が、ネット世界に作用を及ぼすとすれば、それは充分、思想家の本懐ではないのか。
とはいえ、無理をせず、全うすることを願って止まない。が、知る人は知る。
それにしても、梅原猛氏の評価した時から幾年か。根は同じとも思われる。
そのねじれを後代は知らない。それが希望か。所謂、世代間の中抜き。

386 :名前はいらない:2007/01/26(金) 05:32:12 ID:3lw4WkQz
「あおいの抜き抜きて神軍」

「戦後、敷かれたレールに爆弾を?」
「まだ、わかりません」
「でも、マルクスは…」
「あおいさん、哲学の本流から見れば亜流ですきに」
「樹里金さん、熱病みたいなもの?」
「あおいさん、特効薬はありません」
「読まなければいいのね、始めから?」
「若い才能の出現を、老人が読まなくなってから久しい…」
「樹里金さん、芥川賞?」
「あおいさん、吉行あぐりが新藤兼人との対談で」
「檸檬の安売りかしら?」
「さあ。しかし、農薬を使わない檸檬は少ないみたいですな」
「で、樹里金さん、世代間中抜きの謎は?」
「あおいさん、そんなにミステリーを急いではいけない!」
「でも、樹里金さん、命、短けえ」
「桟橋は長いよお、ん?あおいさん、まさか?」
「ふふふ!」

ふのない将棋は負け将棋。待ってくれとも言えもせず。
かえるつもりが今はかはづに。竜に睨まれた玉のよう。 樹里金

387 :名前はいらない:2007/01/26(金) 09:54:01 ID:/IDp83MA
「辞書」
わからない言葉を辞書で引く
あやふやな言葉で返される
追跡敢行
するとオウム返しで返される
大抵は親切なのに
罪なところもあるのね

388 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/27(土) 17:50:00 ID:BRq31Rmg
一言評価いきます。前持っていっときますが全部は評価できません。5連投規制にひっかかったらそれまで。

>>?「辞書」/

これは覚えがあるなぁ。(笑)
もう少し比喩を強めたら暗喩に化けそうな気配。人間関係とかけてみるとか。勿体ない気がしました。 発想は悪くないです。D+

389 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/27(土) 18:14:12 ID:BRq31Rmg
>>384「走馬灯」/

タイトルに内容が反映されていないように思います。
3連の悩みは具体的でないので、語り手の案内人的な役割を果たせていません。2連だけでは抽象的すぎるんです。
内容はストレートに生きようとする意思が伝わる。
作品としてはやや主張が弱く、目の肥えた人には退屈にも感じるだろう。
風雲たけし城には笑ったが(子供のころ見てたよ!)内容的にありきたりに近いギリギリライン。
60点だけど、笑わせてもらったってだけで5点あげちゃうwフフ65点


というか一言でいけなかった。

390 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/27(土) 18:42:13 ID:BRq31Rmg
>>383そんなことねぃよ。いくらかは
>>382「タイムコード」/

1連の修辞が素敵だと思った。しか後半以降、話しの方向性が掴めない。
ラスト一行のせいかなー。
3連の展開が急なのか、映写機による過去を捨てるというような表現は結局うまく行かなかったことなのか。
表現力に比べ、ストーリーが落ち着かない。前半はかなりよかった。65点
課題:スムーズな話運びで読み手に理解させること。

391 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/27(土) 18:50:37 ID:BRq31Rmg
>>381「タイトル不備/ちゅう華剤
うーん、内容、電車にみせられてのシメともに弱い。発想が足りません。独自性をもって。58点あたり

392 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/27(土) 19:03:57 ID:BRq31Rmg
>>380「時間と暮らす」/
伝えたいものがない。タイトルでわからなくはないんだけど。
ラスト一行「草のにおいまだわからない」ここは締め括りであるのに、意味を見いだせなかった。
うーん60点以下の基準値が心配になってきた。50点以下

393 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/27(土) 19:17:27 ID:BRq31Rmg
>>379「タイトル不備」/どはちさん

ほんわかしています。心を詩にしたときの風景に清々しさをかんじます。
現実に溶け込んでいく描写が絶妙。
気になったのはありきたりなラスト一行があるために陳腐に見えてしまっていること。65点以上70点未満かな

394 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/01/28(日) 00:02:42 ID:BRq31Rmg
ところでこのスレあがらないの?

395 :D8:2007/01/28(日) 00:40:05 ID:LC/EQuYe
age

396 :名前はいらない:2007/01/28(日) 06:10:01 ID:Kq7mS6tb
「あおいの残酷物語・本土決戦!編」

「あおいさん、離島は国土ではないとでも言うんですか!」
「ほんとうに。でも…」
「でも、何をいまさらと、あおいさん?」
「でも、どうして棄ててしまったんです」
「ぼくが悪い。勘忍して下さい」
「残酷だわ」
「どうして?」
「だって、それはあなたの勝手じゃありませんか」

高校の無い離島はまだまだ多いと樹里金はNHKテレビで見た。
どうせ親元を離れるのであれば、都会であれ夕張であれ、同じこと。
若者不足の夕張に全国の離島から高校生が集まれば、宮坂お父さんも楽しめる。
これならイケる、これなら出せる、可愛いわが子を、公教育の聖地・夕張ヶ丘高等学園へ!

397 :名前はいらない:2007/01/28(日) 07:32:24 ID:NovEYoRG
東の空から昇る 立ち眩む 赤と白が駆ける
慣れて見れば
朝は 蒼白
沈み損ねた月が晒されている
 
ただ もうじき消える
だから惜しみないさよならを
 
火を灯して3分弱の呼吸 習慣
もはや逃避
日常との決別は三度目の足踏みを
空気を濁して
救われるとは言わない
そんなの要らない
肺から腐っていくだけ
月と同じ色の
嘘を吐いて
気流に乗せて
12mgの分だけ低迷
目で追えばその先で
逃げ場を失い
バラけて消えるのをみている
嘘だけど
ただ 同じように消えるのを待っている


398 :名前はいらない:2007/01/28(日) 22:12:26 ID:xqh3jdzn
>388
評価どうもありがとうございます

399 :D8:2007/01/28(日) 22:33:53 ID:LC/EQuYe
書くのが遅くなってしまった・・・。
評価ありがとうございます。

一連目は、自分でも少し気に入っている箇所です。
褒めてもらったことを嬉しく思います。

2連目以降、なんだか自分が弱くなってしまっているように感じられます。
物事を、深く観察し切れていない、何となく、物事の中心まで言葉が届いてい
ないような感じがしてしまうのです。
なんつーか、ヘタに何かにビビッて書いているんですね。
何となくですが、最初に「時間」というテーマを、強引に当てはめようとした
事が、この詩を、どこか安直なものにしてしまったように感じられるのです。

過ぎていく時間、というのは、確かに重要だったかもしれない。こうしている
間にも、季節や行事がどんどん進行して行ってしまう。その事がやっぱ悲しい
というのがあるのだけれど、その表面の下で、密かに進行していたものや、
いつの間にか成長 していたものも確かにあったのではないか。


400 :D8:2007/01/28(日) 22:35:24 ID:LC/EQuYe
上の続きです

何となく、この詩は偽装した悲しみをうたってしまったように感じられるのです。
不自然にマイナス思考なんです。ビビリというか。それを何枚もはがし てみて、
ようやく詩らしい詩になっていくのかな。

夕日が沈む、と、悲しそうに、一つの時間の終焉を告げている。それでもその
後にやってくる、冬の澄んだ空気に浮かぶ星空や、また、この寒々とした空気
の向こうにもちゃんと控えている、暖かい春のことを、なぜちゃんと書いてあげ
なかったのだろう。それから、人間の心というのは、どこまで行っても未知の
領域です。自分以外の人間の目から、世界を見たことは一度もない。おなじ
ように、 未来を見た事があるという人間も一人もいない。とても頼りない世界
だとしても、だからこそ希望や、とても大切な、勇気を持って信頼に値するもの
もあるのではないか・・・。

何か話が膨らんでいっていますが、こうして深く考えて、現実に正 しい認識を
持った上に、たった何行か詩が生まれてくるのではないかなと思います。


401 :名前はいらない:2007/01/28(日) 22:37:27 ID:xqh3jdzn
「とある夜の空想心」
屋上で見上げた夜空は聡明なブルーで
360度ひとつも雲は見当たらなかった
呼吸を躊躇したくなる程の冷えた空気

くっきりとした輪郭で浮かぶ半月を
ウィスキーグラスに詰め込んで
スコッチを注ぐ ピシッ シュッ メキッ
どんな音がするかな

星をつまみに乗り継いだなら
どこまで行くことができるだろう

空想は脆く
風の変化と共に僕を現実へと帰す
ああ、またいつかの夜にね


402 :D8:2007/01/28(日) 22:37:35 ID:LC/EQuYe
さらに続き

たとえ悲しい定めだったとしても、それが本物ならそれを書くべきだし、そこに
希望を見出せるのならば、その喜びを書けばいい。なんだかんだ、正直さが
問われるところなのかもしれません。

そんで、一連目は、やはり少し気に入っているところがあります。
それで、ここから先をもし続けていくとするならば、詩に意味を持たせずに
ただ情景だけを、写真やスケッチのように言葉に写し取っていけばよかった
のかなと思います。
それか、時間という物に対して、もっと深い考えを持った上でのストーリーを
ちゃんと書く。
もし機会があれば、良いつなぎを思いついたら、そんな感じでまあた書き直
してみたいなと思っています。

つーか長文スマソ・・・
作品を書けって話ですね。
評価ありがとうございました!

403 :名前はいらない:2007/01/30(火) 06:16:50 ID:hhb1sBT4
「バカ間奏曲・勝手補佐官の明暗」

わたし、バカが好きなの。今日も
生きていることがうれしいの。
どうしてかしら?
教えてくれる?

今日も街には、バカ、あふれ。
わたしは歌う、ミュージカル!
そして踊るの、一緒にバカと!

バカがわたしに言うのよおお、
少しはキミもバカになれよと。
すました顔ではつまらないよと。(録音テープ)

 でも、わたしは、見ているだけでいいの。
 なぜか、あなたを…

笑って話せるね、
そのうちにって握手したこと。
夏のおバカさん?何で今頃、
秘めた過去帳が開くのかしら?
ふぞろいに?ぼそぼそと?フフフフ。

(一同、風呂場へ)

404 :ゆず:2007/01/30(火) 19:33:10 ID:U3dEQKSc
奇跡を信じたい
過去に戻れるなんて
ありえないのにね
それでも奇跡を信じたい


405 :ゆず:2007/01/30(火) 19:41:06 ID:U3dEQKSc
きらりきらり
静か過ぎて
うるさい
きらりきらり
汗臭さのなかに
夏を感じた気がした
きらりきらり
ああ 今年の夏もいそがしいな



406 :名前はいらない:2007/02/04(日) 05:05:09 ID:K0JhAWiN
「壊れたと壊した」

そんな題名の向田邦子の文章がある。
原稿用紙二枚くらい。
明治生まれの父親の厳格さについて、
その懐かしさみたいなものが、論理的に、
劇的な平手打ちで表現されていた。
体罰は、男親が請け負う方が、
後腐れが少ないのではないか。

407 :名前はいらない:2007/02/04(日) 15:01:17 ID:mrPRmd2+
基本的に自由ということなので、評価に値すると判断してもらえたら評価をお願いします。

「世界」
煙草と排気ガスを吸って今日も生きてく
ビルの渓谷を縫って歩いてく
夢は夢のまま 思い出は思い出のまま
見続けた方が綺麗と
やりたいこといくつも諦めてきた

『無難』と『右に倣えの流行』に美徳を感じて
色違いの服を着て これが個性だと考える
「夢を見ない」を合言葉に頑張ってきた
それもまたひとつの生き方と言い聞かせて

いったいいくつ自分を捨ててたんだろう
妥協を隠すために言い訳を作って
「だから君のために…」なんて謳わずに
自分の意思がすべてを変えていく

「騙す方よりも騙される方が悪い」
世の一つを映す言葉だけど
「夢は夢のまま 思い出は思い出のまま」
そういった言葉が信条の
人間が正しい世の中なのかな

いったい何度自分を騙したんだろう
世を渡る手段だと言い訳を作って
「夢は叶わないもの」なんて謳わずに
見方次第で世界は変わっていくから

408 :名前はいらない:2007/02/04(日) 16:05:11 ID:wNOOEVsX
「窓の外」

消しゴムのカスを手のひらに乗せ
窓の外にフッと飛ばした
風に乗って思いの外
遠くまで流れて行った

煩わしい事この上ない
日々のあれこれも
フッと飛ばしたら
遠くまで流れて行くのだろうか

頭痛の種でしかない手元の携帯電話を
試しにフッと飛ばしてみた
やっぱり真下に落ちて散らばった

そう甘くはないよなと
いつものように苦虫を噛み
他の煩わしさの元凶を探した

辺りを眺める
よく考えてみると
必要なものなど一つもなかった
全てが煩わしいものではないか

いかに纏めて捨てようか
少しの間悩んでみて
ぽんと手をたたいたすぐ後に
意識はフッと飛んでいった

409 :名前はいらない:2007/02/04(日) 22:18:34 ID:2NbeyYH6
夢を見た
変な夢だ
ちょーど一年くらい経ったろうか

現実と夢とはずっと交わることは無くて
現実と夢とか平行して進んでた
現実で夢を見たりして僕に少なからず影響を与えていた

そのシャボン玉みたいな夢は割れることは無くて
玉の中には色んなものが詰まってる
ぼく一人ではどうしようもなくて
ずっと僕の頭の上に乗っかっている


410 :名前はいらない:2007/02/05(月) 08:55:36 ID:7HU5ev+/
「迷宮」
言葉は最上級のペテン
繊細な僕が口を閉ざすのは必然
低反発な足元に転がる単語は
拾うときっと嘘に変わる
甘い林檎の味さえ知らない
迷走を続ける僕はマウスにも劣る

411 :名前はいらない:2007/02/05(月) 11:58:56 ID:c4v76BVi
「井戸と階段」

独り言を云いながら
降りて行く言葉の迷宮は
きっと誰かが聴いていて
底には水が張ってあるに違いない。

412 :名前はいらない:2007/02/05(月) 12:33:58 ID:hkodZ/ie
「真っ白な世界」

今日、世界が終わった
真っ白な世界にひとりぼっち

叫んでみても、応えるものは誰もいない
真っ白な世界にひとりぼっち

ふと、まわりを見渡すと、
大きな扉があった
”ギギギギィ〜”扉の中には誰かいる

そうか、これは自分自身の姿だったのか・・・

413 :名前はいらない:2007/02/05(月) 13:04:57 ID:/Tb5Ntsn

今やっと解ったよ。

手に入れたい
抱きしめたい
愛されたい

きっと叶うコトもないだろうし
みっともないって解ってる。
でも止まんないの。
本人に嫌われたとしても。
これが恋ってもんなのかな。

414 :名前はいらない:2007/02/06(火) 01:39:57 ID:BfAAqWxn
評価させていただきます。

>>413
きっとそれは恋でしょうね
自分の気持ちをそのまま、新鮮なまま、素直に綴られていて好感が持てます
ただ、詩としてどうかといわれると、微妙です
もう少し自分の気持ちを、ちょっと変わった言葉、表現を駆使して
よりわかりやすく、伝わりやすくしてみる努力をしてみては如何でしょうか
あと、タイトルはつけたほうがいいです。

30点

>>412「真っ白な世界」
うーん、随分と内省的な詩ですね
表現が漠然としすぎていておおざっぱな印象を受けます
もう少し言葉に凝られてみてはどうでしょうか
アイディア、というかこういった世界観は結構ありふれているので
他のものと差をつけるためにはやはり表現を工夫するしかないと思われます

30点

415 :412:2007/02/06(火) 08:37:43 ID:h6Cj3SoG
>>414
詩と言うものを人生で始めて書いた理科系人間です。
たしかに読んでみると漠然としすぎですね。
414さんの意見を参考にもっかいチャレンジしてみます。
評価ありがとうございます。

416 :名前はいらない:2007/02/06(火) 09:30:26 ID:OQ84dm7E
「悲哀≦愛」
僕の身体はお寺の鐘の中とつながっているのです
朝と夕の鐘がつかれると
どうしようもなく震えが止まらなくなるのです
妻は一度目の鐘がつかれると
私に薬を与えてくれます
そして全ての鐘が事を終え
鐘の音の余韻が覚める頃
私の震えもようやくピタリと止むのです

417 :名前はいらない:2007/02/06(火) 11:28:37 ID:/KAWP1ln
レンズの裏側

不思議な透明感
ガラスでできたまあるいカタチ
だれもが見過ごして生きている
それを覗かずに
覗けば世界は違って見える
それなのにだれもかも
気ずかずに
道を歩んでいる

418 :名前はいらない:2007/02/09(金) 00:56:16 ID:dtKNiYKf
一度評価してもらったものを批評を参考にちょっとだけ変えてみました。
恥ずかしいくらいちょっとしか変えてませんが… 


「恋走る」
冷たい風にぶたれた春先
私はあなたに恋をした
梅の蕾が堪えきれずに口を開いている
私はどんどん季節を追い越し妄想に花を咲かせてる
桜 向日葵 秋桜 葉牡丹
ループする脳内
ブレーキはきかずに暴走
あなたの前でやっと停まった
気付けば梅は姿を潜め ピンク色した桜が満開
シーン1のカチンコが 私の前で大きく鳴った


「僕を困らせる類似」
わからない言葉を辞書で引く
あやふやな言葉で返される
ああ、アレだ、キャバ嬢に似てるよね
鼻息荒く追跡敢行
するとオウム返しで煙に巻かれる
普段はあんなに優しいのにね
罪なこともしちゃうんだね

419 :◆ILLsmD2C1w :2007/02/09(金) 01:40:52 ID:BuNR9CN7
評価させていただきます。

>>416「悲哀≦愛」
面白い発想だと思います。
奥さんが夫を介護してるのかな?
悲壮感はあまり感じられず、温かいやさしさが香る作品だと思います。
ただ、タイトルが「悲哀≦愛」とあるのに、
愛の部分があまりフィーチャーされてないように感じました。
もう少し、妻との関わりがあってもいいように思います。
あと、タイトル、もうちょっと変わっててもいいと思います。55点

>>418「恋走る」
瑞々しく描けていると思います。
ストレートでいいと思います。
目立った粗が見つからない。。。

あ、最後の一行が浮いて見えます。
いきなりカチンコかあって思いました。
始まりを表すのであれば
それまでたくさん花の名前を並べているのだから、
花でも良かったんじゃないかと思いました。

ともすれば陳腐になりかねない題材を、うまく料理してると思います。60点


420 :名前はいらない:2007/02/10(土) 00:41:54 ID:4kWZvsI4
>419
評価ありがとうございます。2つとも書きました。
「悲哀≦愛」は単に鐘が鳴ったときではなく、”一度目の鐘”と指定することと、
薬は渡すとか貰うではなく、”与えてくれる”という表現で妻の愛を表現したいと考えました。
夫は難病かも知れないし、薬物依存かも知れない。そこは読み手に委ねることにしました。
ただ、どちらにしても妻にとって、好ましい状況とは言えない辛い状況です。
それでも決めた通りに薬を与え続けるのは、多少なりとも愛が勝っているからです。
それをタイトルに刷り込みたいと考えたのですが、いい言葉が見つからず苦し紛れにつけました。
お寺の鐘を使ったのは静かに響くようなイメージで書きたかったのです。
”温かいやさしさが香る”と言ってもらえて嬉しいです。

「恋走る」は前回書いたときに最後をなんとなくまとめて終わってしまったので、
少しこだわりを見せようと思いました。失敗に終わってしまいましたが…
こだわったのは妄想の季節を花で飾ったので、最初の妄想を始めた桜から現実をスタート
させようと思いました。でも桜を咲かせるだけでは弱いと考え本番が始まるということで
カチンコを使ってみました。
ありきたりな題材なのはわかってるのですが、なんとなく避けれないのです。
時代劇が好きなせいかもしれません。。。

詩の説明はちゃんとしたことはなかったのですが、評価してくれる人からみたらどうなんですかね。
結構皆さんしてるみたいなのでちょっとしてみました。


421 :モザイク:2007/02/11(日) 15:29:56 ID:p+Ro6ola
『あいじょう』

消えたんじゃなくて

見えなくなっただけだ、って信じてる

背が高くなった分

高い位置のものばかり

視界に入るだけ

もっと大きくなれば

あそこにある愛が手に入るはず

それまで、背を伸ばす努力をしよう

我慢しながら

422 :◆ILLsmD2C1w :2007/02/11(日) 16:31:51 ID:8njHtq4k
>>420
なるほど、そうでしたか。

詩の説明はしてもらったほうが嬉しいです。少なくとも自分は。

やはりどういう心情で書いたのか、どういう意味があるのかは、純粋に興味があります。

読みが当たっていたら嬉しいですしね。

423 :名前はいらない:2007/02/11(日) 23:53:54 ID:vWJaasLf
きみはあの日をおぼえてるかな

きみはあの時をおぼえてるかな

きみはあの場所をおぼえてるかな

きみはあのことおぼえてるかな

僕は忘れなんかしない

きみと過ごせた

あの日

あの時

あの場所

あのこと

そしてあの太陽を

いつから太陽はかたむいたんだろ

いつから太陽は沈んじゃったんだろ

もう太陽はのぼってこないんだね

ただ僕のまぶたにだけ太陽が映って

いつしかそれは雨に変わってた

424 :名前はいらない:2007/02/12(月) 10:42:55 ID:dxnFXViM
>>422
了解しました
返レスどうもありがと♪

425 :◆ILLsmD2C1w :2007/02/14(水) 01:00:09 ID:Qw5X33vk
『コインランドリー』

汚れちゃった

シャワーでも浴びれば
って思ってたけど
水が予想外に重くって

嫌になる

濡れたまま外に出て
たどり着いたコインランドリー

胎児みたいに丸まった
乾燥機の中

426 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/02/14(水) 11:03:20 ID:u/QJyoQk
>>425「コインランドリー」/鞭さん

名前にガクブルですw
文体がギャグっぽくないので奇妙なミステリっぼい印象。これは事件です!
ミスマッチ感が面白い。65点

427 :睾丸鞭 ◆ILLsmD2C1w :2007/02/14(水) 15:21:19 ID:Qw5X33vk
>>426
わあ、やさしいあくまさんありがとうございます。

こういう、変な感じを書くのは好きなんですが、
中身があるものを書くのは苦手だなぁ。と思います。
精進します。

評価ありがとうございました。

428 :名前はいらない:2007/02/14(水) 22:27:07 ID:f8VQnPx6
陽に隠された視界の中が
何故だか心安らいで
生温い涙が脳を伝った

月に耳を塞がれたら
引き裂かれる程音が叫んで
部屋を荒らしていった

病んだ太陽は歪んでいて
人が狂って自然は嘲る
醜く朽ちた建造物は
静かに笑って闇に消えた

五月蝿く果てた塵が嘆いて
雲は無視して泳いでた
忘却されてくチェシャ猫は
不気味に笑って破裂した

429 :名前はいらない:2007/02/16(金) 00:09:58 ID:say8ZUXt
光を放つ雫が跳ねたら
記憶がゼロに戻される
闇が造る影が迫ると
音が弾けて乱舞する

白のベッドが光に溶けたら
小人が這い出し狂いだす
紅い月からこぼれた兎が
目を眩ませて破裂した


430 :名前はいらない:2007/02/16(金) 10:54:27 ID:IbC9lbLo
「オルゴールと関係」
裸のオルゴール
巻いてくれる人を待っている
メロディーはワン・パターン
巻かれど 巻かれど 音符は空へと離れてく

失意のオルゴール
失うことを恐れてばかり
リズムはいつも不安定
巻かれど 巻かれど 満たしてくれる人はいない

疲れたオルゴール
とうとうポキンと折れてしまった
メロディーに穴を開けてしまった
修復出来ない痛みを知った
もう二度と戻らないのだと強く悟った
ただオルゴールにはわからなかった
過ちだったのか そうでなかったのか

431 :名前はいらない:2007/02/17(土) 19:40:17 ID:0qs86/hG
「踏切の夜」
ただ世界を終わらそうとした。
何処見ても誰も居ない 此処は危ない色
誰かのために生きるのが既に困難だ。

赤い点滅、思考過る、そうだ今が

スポットライトみたいだな
僕だけが照らされて 眩しい
もう君ともさようならだな
倒れるくらい圧迫感 苦しい

ただ世界が終わればと思った。
何処見ても誰も居ない 此処は危ない色
必死でもがくのが既に困難だ。

白い光、鈍い擬声音、止まる思考

全て終わったみたいだな
瞼の奥で何かが泣いた 淋しい
もう何もかも手放した
耳の奥で何かが叫んだ 助けて

欲しかったのは自由で、その為に僕は何もかもを手放した。
失うものはとてつもなく多かったのに、僕が得たのは苦しみと後悔だけだった。

警笛の音、赤い点滅、白い光
思考過る、死神の後押し、止まる思考

432 :名前はいらない:2007/02/18(日) 12:20:15 ID:6aVMTllT
[独り言]

嗚呼 あんた等は臭い まるで腐敗している
嗚呼 あんた等は醜い まるで死んだカエル

歩くよりも速く流れていく 追いつこうと必死になってる
ただしがみ付いて離されない様 必死に愛想ふってる

嗚呼 あんた等は汚い まるでどぶ川の様
嗚呼 あんた等は酷い まるでロシアンルーレット

いつも自分を棚に上げてる 自分を守ろうと必死になってる
ただ傷つかないように皆 誰か犠牲にして笑ってる

俺は全部知ってるんだ 俺は全部見ているんだ
あんた等が成長せずに同じ事ばっかりしてる
そんな阿呆面見て笑う俺はあんた等とは違う

嗚呼 あんた等は×× 例えようも無いヒステリック
嗚呼 あんた等は×× 自愛精神に乗っ取ってる

罵倒と反発しかできやしない ただ人を批判したい
自己主張しかできない またそうやっていがみ合ってる

強ければ従ってく 弱ければ利用してく
皆おんなじ顔つきで 皆おんなじことしかやってない

俺は全部知ってるんだ 俺は全部見ているんだ
あんた等が成長せずに同じ事ばっかりしてる
そんな阿呆面見て笑う俺はあんた等とは違う

433 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/02/18(日) 13:27:01 ID:pXgt1sbU
>>437「独り言」/

70点以上。
形式っぽいから歌詞かな。歌詞評価ではないのであしからず。
ストレートなので目を引く表現はなかったが、主張に独創性はあるかな。
1連が似たような繰り返しなのでくどい気はするが、まとまりもよく面白かったです。

434 :名前はいらない:2007/02/18(日) 14:37:36 ID:h1hzCZX5
「日曜日のテレビ」

死んだカエルのようだよ
政治家の話は
ゲロゲーロ。

435 :名前はいらない:2007/02/18(日) 14:38:13 ID:MEB9BTWJ
不正請求サイト(参考になるサイト→http://pekotan-pokotan.hp.infoseek.co.jp/page007.html
                    ↑このサイトに↓の不正請求口座リストが載ってます

悪質ワンクリック詐欺サイト(踏んではならない→http://www.cha-nel.jp/index_1y.php/?na=1Y
【銀行名】東京スター銀行
【支店名】 大阪支店
【口座種別】 普通口座
【口座番号】 5264424
【口座名義】 タカヤマヒロユキ
【振込金額】 \ 80000→¥49000
【振込ID番号】 1Y50680


436 :名前はいらない:2007/02/18(日) 14:47:42 ID:h1hzCZX5
>>434
評価させていただきます。
辛口だけど100万点。作者は
きっと小学生なんでしょう。
きっと、カエルは冬眠している
と思います。もうすぐ春ですね。

437 :名前はいらない:2007/02/18(日) 17:59:05 ID:vNng5A7B
>>434>>436
久々にひどい自演を見た。
リア厨?

438 :432:2007/02/18(日) 18:23:23 ID:Ft3QA0Rd
>>433
評価有難うございます。
詩となるとどうしてもこのような形式になっちゃうんです orz
もっと精進しますです。

439 :名前はいらない:2007/02/19(月) 22:06:18 ID:Ego54Pyj
[サイレント]

過ぎ行く車のライト 通り抜ける街の風
私の居場所なんて何処に行けばあるの

街灯に照らされ集いあう儚き夢のような蝶達
この地上より遠く彼方へ誘うような白い羽

流星が廻って淡く光る 遠くの方で陽が泣いている
私の命も燃え尽きて消える

涙を流し刹那に揺れる

空を深い木々が手を駆ける

砕けてしまった罪と贖罪

慈悲を胸に私は消えてく

440 :名前はいらない:2007/02/20(火) 11:59:17 ID:idkc6bsk
「塊」
己がくゆらすカラーに死をみた
指先が梅干しのように変色
掌の中央から地図が展がる

侵食 侵蝕 浸食 浸蝕

いっそ砂のようにこぼれてしまえ

441 :名前はいらない:2007/02/20(火) 12:44:36 ID:ZuBuQC2P
「中央高原の幻想・梅干しの来た道」

 梅干しとは健康食品。
 日本人にとっては、死とは
 正反対の概念かもしれない。

手のひらの地図を広げて
きみは沙漠を行くと云う。
高い空を見上げては、
日本に近い距離だとも。
そして、いつか、ぽつんと、
話すだろうか、ここにも
梅の木なんかがあればいい。
でもみなさん、その前に
召し上がれ、お土産を。
乾いた町にも相応しい
携帯できる保存食。

 家にあれば笥に盛る飯を草枕旅にしあれば椎の葉に盛る 有間皇子

 二人して旅にしあれば草枕酸いも甘いも天日にぞ干す  鈴


442 :名前はいらない:2007/02/20(火) 15:08:30 ID:Mu9eccxp
「泳ぐ月」

川を泳ぐ月を見た
感情は渇いて
唾液のような
雲が剥がれた

足音を 鳴らした
わざと 鳴らした
夜の隙間をぬって
響いていった
音楽に 似てた

泳ぐ月は
暗闇にはぐれ
やがて 消えた
足を止めて
しばらく探した

あきらめて
歩いた

ゆらゆら
ゆらゆら
てのひらを
泳ぐみたいに
してみた



443 :名前はいらない:2007/02/21(水) 09:19:54 ID:1EO0orhk
「TVドラマ」

泳ぐ足。
きみの意外な
ふくらはぎ。
月は流れていった。
雲は浮かんでいた。
本当は違うのに。
本当は違うのに。

444 :名前はいらない:2007/02/22(木) 03:01:23 ID:77/uSmCj
「Prelude 1 – Voiles」

午後にそよぐ
風を受けて
西にある ほんに
舟の帆のごとく
やわらかに
過ぎる
時間は
数十秒。
それも
隔日!

ああ、今日こそは、ぼくは、
船出出来るか、この城砦を逃れて!
録画をすれば、見逃すことはないといえども。

445 :山本金太郎:2007/02/22(木) 10:16:28 ID:AiIOjrCu
【主張】東こくばるの宮崎弁は不自然だよ トクダネでカツラのニュースでたら不安なんだ 夜も眠れないよ コンクリートロードはやめたほういいぜ 俺の言いたいことはそれだけだ

446 :名前はいらない:2007/02/22(木) 10:30:56 ID:UMCXhIhr
>>439

勝手に評価させていただきす。
その作品は60点くらいでしょうか

一つ一つの表現や、文の雰囲気はいいと思うのですが、文全体にあまりまとまりの無いような気がしました。

447 :名前はいらない:2007/02/22(木) 13:54:08 ID:77/uSmCj
「セイレーン(Seiren)」

車のライトが四角を行く
風が世界を通り抜ける
私は居場所を探して

一つの街灯に集まる虫たち
白い羽からは鱗粉が剥がれ落ち
彼らは何かを急いでいるのか

光ってはまた落ちる
青い火となった触角たちは
電子音にも似た規則性を残した。

448 :名前はいらない:2007/02/22(木) 16:48:24 ID:77/uSmCj
「セイレーン(Seiren)・take2」

車のライトが四角を行く
風が世界を通り抜ける
私は居場所を探して

一つの街灯に集まる虫たち
白い羽からは鱗粉が剥がれ落ち
彼らは何かを急いでいるのか

光ってはまた落ちる
青い火となった触角は
電子音にも似た規則性だけを残した。

449 :名前はいらない:2007/02/23(金) 09:56:10 ID:OlE/FAOA
>>448
Hi!お久しぶり。やっと違うジャンルに来たね。
描写力はありそうだけど作品としてまとまりがないね。
まだ書きたいことだけ書き綴っていて内容に方向性がみられない。
折角だから他のスレでいろんなひとに出会ってみてはいかがですか?

450 :名前はいらない:2007/02/23(金) 10:01:40 ID:OlE/FAOA
>>445 40点

>>443 40点

451 :名前はいらない:2007/02/23(金) 10:06:06 ID:OlE/FAOA
>>442 不思議作品。語感、リズム、表現によいものあり。70点

452 :名前はいらない:2007/02/23(金) 13:44:28 ID:gqHkrwyj
「Seiren・帰還する物語」

車のライトが四角を行く
風が世界に忍び込む
私の居る場所を探して

一本の街灯に集まる虫たち
白い羽からは鱗粉が剥がれ落ちて
彼らは何かを急いでいるのか?

光っては落ちる
また落ちる

青い火となった触角は
電子音にも似た規則を残して。

453 :名前はいらない:2007/02/23(金) 14:05:56 ID:tXLCFtsS
>>442
80点。

454 :名前はいらない:2007/02/24(土) 07:36:58 ID:XkHyRtMQ
「Seiren・航海」

「君は何をしているんだ」
「何?」
「何を数えているんだ」
「これですか。虫の数?」
「何のために?」
「仕事ですから」
「どうして助けない?」
「習性ですからね。これが彼らの自然」
「てめえ、さしずめインテリだな?」
「ねえ、邪魔ですから。ここへはもう来るな!」

この季節、タンゴの風が吹いて来る。
カラン、コロン、カラコロン。

455 :名前はいらない:2007/02/24(土) 08:46:35 ID:XkHyRtMQ
「今週のドラマ」

人の間を泳ぐ足
木立の中で。

きみの意外な
ふくらはぎ。

月は流れて行った。
雲は浮かんで、い、い、居た。

本当は違うのに。
本当は違うのに。

456 :名前はいらない:2007/02/24(土) 08:52:44 ID:XkHyRtMQ
「ファンレター・第一番」

♪Earth, Wind & Fire「Fantasy」

Every man has a place, in his heart there's a space,
and the world can't erase his fantasies

Take a ride in the sky, on our ship fantasii
all your dreams will come true, right away

And we will live together, until the twelfth of never
our voices will ring forever, as one

ああ、大地よ、風よ、燃える火よ!
すべての男には場所がある、
こころの中の琥珀色、例えば、
サイトからCMが消えても、
世界は消すことは出来ないだろう、
この私のファンタジー(想い)だけは!

さあ、一緒に空に舞い上がろう、
まっすぐに伸びた、ぼくらの宇宙船、その
夢のような白いふくらはぎに巻き付いて!

ああ、そして、ぼくらは一つになるのだろう、
あの摺りガラスの衝立のように、揺れながら、
12回は無理だとしても、
指輪のようなあなたの声は、いつまでも!

(第一番、終わり)

457 :◆ILLsmD2C1w :2007/02/25(日) 01:04:22 ID:qP+gkm32
『椅子』

椅子は待っている
じっと待っている

四本の足を静かに下ろし
身じろぎもせず

椅子は待っている
じっと待っている

空気が澱んだ物置で
片時も休まず

椅子は待っている
じっと、待っている

458 :◆ILLsmD2C1w :2007/02/25(日) 01:07:21 ID:qP+gkm32
『猫じぇらし』

少し疲れた夜さ
ため息混じりに「ただいま」を言うけど
君からの「おかえり」はなくて

わざと大きな足音をたてて
リビングのドアを開けると
猫と遊んでた君が何食わぬ顔で
「あ、おかえり」なんて

瞬間
胸にマーブル模様が広がって
炎じゃあないさって自分に虚勢
妬いた相手が猫なんてお笑い種

そんな風にくさくさしてる僕を見つめて君は言う

「かわいいなあ」

君にとっては僕も猫

459 :名前はいらない:2007/02/26(月) 01:52:29 ID:6zY99kbv
「会いにいく」

変わってく
空の色を
ひとつ残らず
覚えて
必要な時が来たら
取り出す

夕焼けが
海に触れて
聞こえないくらいの
音がする
それはまるで
誰かが
誰かを
抱きしめるような
そんな音

最後の色を覚えたら
会いにいく

君に会いにいく

460 :名前はいらない:2007/02/26(月) 02:09:09 ID:wCQFmaPU
桜はもう
散ったんだね
いつの間にかだったね
春はもう
終りなんだね
あなたとも
会えなくなるの?

桜は綺麗で儚くて
儚いからこそ
綺麗に見える
だけど散ったら…
どうしよう
あなたとも
会えなくなるの?


あなたともっといたいから
叶わない恋だとしても
あたしはあなたと
一緒にいたい
そう思っちゃいけないですか?
暖かな春
綺麗な桜
どうか終りをつげないで

あなたと一緒にいたいから…
あなたと一緒にいたいから…
―――――――――――――――――――――
初めて書いた詩です。去年の桜の時期に書きました。

461 :◆ILLsmD2C1w :2007/02/26(月) 10:50:11 ID:Cyj2Dt3l
評価させてもらいます。

>>459「会いにいく」
難しい言葉は一切使っていないため、シンプルで透き通った印象を受けました。
気になったのは、二連。
三連を色でまとめているため、浮いて見えました。
色にテーマがあるのか、音にテーマがあるのか、どっちかわからなかった。

表現は、陳腐でもなく、かといって突飛でもなく、丁度いい、心地よいと思います。55点

>>460 タイトル無し
花に恋を重ねた詩ですね。
内容はありふれたものです。
表現もありふれたものです。
『綺麗』がしつこく感じました。
桜はただ綺麗なんでしょうか。
もっとあなた自身の言葉を使うとよくなると思います。30点

462 :名前はいらない:2007/02/26(月) 13:59:58 ID:NRMsOs5l
出来る事ならこの旅をもう終りにしたい。
惰性のように、
或いはまた義務のように歩みを続けてきたが、
私の足腰もそろそろ老いさらばえた。

ふと立ち止まった足元の一輪の華に、
心を寄せたい。
心を寄せたい。




463 :名前はいらない:2007/02/26(月) 16:52:50 ID:ZRnaGqsY
涙が零れた
君の顔が歪む
言葉にならない
震えた唇と
 
苦しい事から
ずっと逃げ続けてきた
でも辛すぎる
今を逃がしてはくれず
 
愛してる?
何度も聞き返した
不安な夜を
幾つ超えただろう
終わりなど
見えもしないほど
ただ君を愛していた
 
もぅ2度と
会えないなら
最後だけ肩を抱いて
泣き虫が
邪魔になった?
ねぇ…お願いだよ
君の側で

464 :名前はいらない:2007/02/27(火) 12:22:36 ID:67uM8OIO
涙がフィルターとなって
君の顔が歪む
唇が震えて声にならない

逃げることに慣れすぎた罰
苦痛が僕の心を捕えた

愛してる?
呪文のような鎮静剤
君の唇に何度繰り返させただろう
ただ君を愛することしかできなかったんだよ

もう二度と会えないのなら
最後に君を引き留めることを許してほしい

465 :生姜せんべい:2007/02/27(火) 22:53:00 ID:/2DNGtNy
「停滞交差点上のアリア 」

光る高層ツリーの合間 木漏れ日は紫外線に害されて
反射してのぼせるようなコンクリート どうしてか ヒトはそこだけを通る
あなたもそのひとり? 何処にいるの

揺れ動く 蜃気楼 ヒトゴミ 交差点 無機質なスピードで行き交って
感情は 静かに単調なステップを刻んだまま 動かない

夜景の銀河模様は何色? 夏でも冬でも変わらない色
季節感を失うような情景に錯覚
『ハロー』とかいう合言葉さえ 彼らは忘れてしまったんだ

揺れ動く 電波塔 カナシミ ネオン灯 無機質なスピードで交わって
感情は 静かに単調なステップを刻んだまま 動かない

大人になっていつの間にかバラバラになったワンダーランド
二度と組み直せないって知ってるの
幼き日の子守唄も彼らは捨ててしまったんだ

揺れ動く 感情 安定 不安定 無機質なスピードで行き交って
感情は 静かに単調なステップを刻んだまま 動かない

揺れ動く 蜃気楼 ヒトゴミ 交差点
私はたったひとり この中心で
寂しい情熱を歌う 叫ぶ

※アリア〔aria〕とは独唱曲のこと。
評価お願いします

466 :名前はいらない:2007/02/27(火) 23:02:14 ID:jNhiLJGR
時空の果てを、彼は彷徨う。
 終わりのない旅を、
 永遠に繰り返す時間の輪廻を、
 彼は彷徨い、そして限界に辿り着く。
 その時こそが、彼の救い。
 決して叶うことのない、彼の望み。
 吐き出したため息に乗って、それは意識の海へと消えていった。
稚拙でありますが。


467 :名前はいらない:2007/02/27(火) 23:07:22 ID:2LXthdMy
名無しの分際ですいません。

>>465
表現やタイトルのセンスがたまらなくツボ、かなり上手いと思います。
ただテーマがあまりに王道すぎたような感じが……
あと最後の叫ぶはちょっと蛇足だった気がします。

75点

468 :◆ILLsmD2C1w :2007/02/27(火) 23:34:15 ID:36KfLGS5
>>467
そんな『名無しの分際で』なんて書かなくてもいいと思いますよー
もっと気軽に評価しあえたらいいのにね
せっかくのフリースタイルスレなんだから


評価させてもらいます。

>>462 タイトル無し
人生についてですかね。
うーん、どこかで読んだことがあるような、既読感を覚えました。
華に救いを求めるところとか。


一連と二連の間に何か、があってもいいと思います。逆に面白くもあるけど。

心を寄せたい。の繰り返しは少し面白いですが、もっとひねりが欲しいと思いました。40点


469 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/02/27(火) 23:49:26 ID:pWHGeMrr
>>467
そうそう気楽にね。
評価乙です。

470 :生姜せんべい:2007/02/27(火) 23:53:40 ID:/2DNGtNy
>>467 過大なまでの評価、ありがたく頂戴いたします。

471 :◆ILLsmD2C1w :2007/02/28(水) 01:27:29 ID:P4Fz5qrT
>>469
どもども。やさしいあくまさんこそお疲れ様です

評価させてもらいます

>>463
内容はよくある感じの詩と見受けます。
表現も、そんなにひねくれていて難しいものではないです
(ひねくれていて難解なものが良いという訳ではないですよ、勿論)
かといって、ストレートにズドン、とくるものでもない。
それは、独り言に近いからかと思います。
もう少し、意識を外に向けた感じで書いてみてはどうでしょうか。30点

>>464 タイトル無し
これは・・・>>463と同じ人が書かれたのでしょうか
そうでないにしても>>463がモチーフになっているのは明白ですね
書き直したのかな?まあいいや

『詩的な表現』がところどころ用いられています
『詩的な表現』と括弧でくくったのは、やはりどこかで見たような、使い古された言葉だからです
もっと新しい言葉や、新しい言葉の組み合わせを見つけることも大事かと思います
コンパクトになってバランスはよくなったと思います。40点

472 :◆ILLsmD2C1w :2007/02/28(水) 01:51:49 ID:P4Fz5qrT
>>465 『停滞交差点上のアリア』
わあ、タイトルがついてるー
タイトルはあったほうがいいですね、やっぱり
そしてこのタイトル結構好きです

表現力は、おありだと思います
ただちょっと、過剰かな・・・
テーマがありふれたものなので、表現に負けた感じが否めないです
もう少しコンパクトにまとめられたら、濃くていいものが出来上がるかと思います。60点

>>466
うん?これは『時空の果てを、彼はさまよう』がタイトルなんかな?
わかんね。最後の行も詩の一部なのか、まあ違うだろうけどちょっとわかりにくいです

よし

宇宙っぽいなあ・・・抽象的だなあ・・・
雰囲気が出るような言葉を繋げただけな印象を受けました
言ってることはまあなんとなくわかるんですが、その裏が掴みにくいというか。
離れすぎていて、彼、がなんなのかがわかりませんし
身近なものを題材にストーリーを立てたりするといいかもしれません。35点

473 :未知谷:2007/02/28(水) 01:57:58 ID:aEAIzMmv
『子供達は「愛の庭」で』 生まれて初めての残酷さに出合った
大人は完璧な存在だと信じていた
子供達は「愛の庭」で 疑うことをし始めた
信じられる者と そうでない者を どう見分けよう
子供達は「愛の庭」で 気付きかけていた
我々は人数において 彼等より勝っている
立ち上がれ 同志よ 僕達は決して無力ではない
子供達は「愛の庭」の 至る所で叫ぶことを始めた
「尊厳を」 「尊厳を」 「尊厳を与えよ!」
その声は「愛の庭」に 響きわたった
子供達は「尊厳」を 与えることをし始めた
子供達から「尊厳」を与えられた者は
次第に臆病になっていった
子供達は 冷徹な笑いを浮べ
「彼に自由を」と 叫んだ
子供達は「自由」を与えることに熱中し
「愛の庭」は 自由で満たされていった
子供達は 叫ぶことをやめた
「愛の庭」で 叫ぶものはもう誰もいなくなった。

474 :名前はいらない:2007/02/28(水) 14:09:22 ID:SbviB5cr
『鉄の庭、黄色の火』

ガラガラガラぺっ

ヒョウ柄のプラスチック
光が揺らぐ
浮いてる看板の鉄っぽさ
雲入るジャンボジエットの色っぽさ
地球が丸いって知ってる?丸いって見た?
君は人間
僕はクマ?
ラジオの音の酒っぽさ
流れて入る 俺の耳
回転寿司のあの速さ
生きているなら流れない

475 :名前はいらない:2007/02/28(水) 21:22:04 ID:YM4HycbR
「追い風にのって」
レトロな汽車に乗って
風の歓迎を髪いっぱいに受け
傷心旅行のはずだったのに
いつのまにやら心は意気揚々

土の匂いが鼻腔をくすぐり
樹木が後から追ってくる
コレって土の気持ちなのかしら

山あいに見える小さな集落
巨人の階段のような棚田
張られた水は稲を待ってるのね

いくつもの鉄塔が山を結び街へと繋がる
この汽車も同じ
レールは街へと続いてく
でも私は違う道も選べるわ
だって途中下車したい気分だもの

薄く広がった雲は
夕焼けをかわいいピンクに染めあげ
雲の隙間からはビーナスがウィンク
もうすぐこの汽車にも夜が追いつく
風が雲を誘い呑み込み終ると
未来を映す深い深いブルー
名も知らぬ星が無数に浮かぶ
どれも皆未来に焦がれて

476 :◆ILLsmD2C1w :2007/02/28(水) 23:52:28 ID:P4Fz5qrT
評価させてもらいます。
>>473『子共達は「愛の庭」で』
怖い、と思いました。政治・教育批判でしょうか。
何かの映画にありそうな雰囲気で、自分は結構好きです。
ただ、なんていうか、色がない気がするんです。モノクロ。
それを狙ったのかもしれませんが(多分そうでしょう)、
『子供達』『愛の庭』『尊厳』が淡々と繰り返されるのはちょっと重苦しく感じます。
あと、最後の読点はわざとでしょうか。
だとしたら、最後の行だけ切り離して連を作ったほうがよかったかも知れません。55点

>>474『鉄の庭、黄色の火』
言語感覚は素敵だと思います。
ただ、全く意味が分からなくて、
言葉の雰囲気だけで押し切ろうとしている印象を受けてしまいました。
タイトルもよくわからないですし。
ストーリーなり伝えたいものなりを組み入れたら、
きっと素晴らしいものが出来ることと思います。35点


477 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/01(木) 00:25:38 ID:9b9Br1cB
>>475『追い風にのって』
郷愁を誘う、やさしい感じの詩ですね。

風景描写がお得意とお見受けします。
しかし、全編を通して、描写に徹しすぎている気がしました。
四連にこの詩の核があるようにも思えますが、弱いです。
叙景詩(が何たるかは存じませんが)にもなりきれていないし
抒情詩としても弱い、どっちつかずな印象です。
あと気になったのが、二連の最後の行がはてなでした。45点

478 :名前はいらない:2007/03/01(木) 01:39:58 ID:GepOHUbY
  蒟蒻

震えていた、炊き出し行列の中で
腐っていた、ウサギ小屋の中で
サツマイモを海水で洗って
俺に、奉納してくれ
秒速で老けて行く心
爺の喉で、詰まったままの俺
台所で立ち尽くす
西日が心の色を変え
空間の歪みが見えた
時間が塵のように積もった
婆の喉で、詰まったままの俺
高齢者よ、俺を吐き出せ
現実に








479 :名前はいらない:2007/03/01(木) 05:32:20 ID:peFkcG59
「夜に落ちる」

白いため息を
空中に
頼りなく
零した
ため息は
僕を見て
何も言わずに
笑った

呼ぶ声も
呼ばれる声も
聞こえない
空白に
手を伸ばして
捕まえたフリをした

薄い感情が
シャツと
体の間を
泳ぐ

やがて消えた
ため息みたいに
消えた



480 :名前はいらない:2007/03/01(木) 12:53:27 ID:isN6VvhD
『よあるく』


ヘブンボディーの淀み
タダヨツテイル思念
その思想は何
聞かれてもうまく答えられん俺がいる
図書館の緑
ひやけたシイル
しとしと降るよ
春ってやつは
夜の中 歩いていこうか
キコカコタカタか
らぴたぷたぷゃたや
シヤベッテイル
ほらあのこ
司書の娘と話がしたいよ
盗られた自転車戻ってきたよ
それでも
それでも意地になって
ヘブンボディーの内側で
イヤホンさして
下駄はいて
夜歩く君の思想は何?

481 :名前はいらない:2007/03/01(木) 18:03:20 ID:i8Bu43vT
【アメフリ】

鬱陶しい雨に嫌気を感じながら
『明日晴れたらまた会おう』
『晴れたらね』

水溜りに映る黄色い月を見つめて
君の姿を思い出す
雨と同じ色した傘をくるくると回しながら
帰っていった君の背中
そんな何でもない姿さえも愛おしい

きっと明日は晴天だろう
だって ほら 空にはあんなに綺麗に月が出ている

482 :名前はいらない:2007/03/02(金) 02:55:47 ID:TSAiIHfQ
「さよならbaby」

さよならbaby また一人になっちまったよ。
足りない頭で考えるけどどうしてこうなっちまったのか。
雨の中で俺は久々に空なんか見上げちまった。
鳥は飛べない。太陽もあがらない。
でも雨は好きだぜ。今はあいつよりも。
雨も俺をおいてどっかいっちまうだろう。
その時思ってくれよ。傘をささずに受け止めてくれた奴がいたって。
それだけは忘れないでくれよ。俺はこの日は忘れないんだから。

483 :名前はいらない:2007/03/02(金) 09:22:01 ID:yCzXFaxW
>477
評価ありがとうございます。
タイトル込みで前向きなふりした後ろ向きをイメージして書いてみました。
あの流れで途中下車は前向きっぽいけど、最後に占星術で未来を知りたがるのは現実逃避かなーなんて。
あとタイトルもレトロな汽車も緩やかなスピード感を意識しました。
景色を追ったのは、前向きでないことにすら気付かない呑気な主人公像だったからです。
話の核はというと…なかったですねw


484 :名前はいらない:2007/03/03(土) 23:33:37 ID:6tqJgid7
何故お前は与えられた役割を当たり前のように演じているのか。
戸惑うお前が、美しくもあり、愛おしい。

485 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/04(日) 13:28:39 ID:RlJCMhrj
『植物園』

煮物に箸を
すっと突き刺すように陽が
ビニル膜を透過して

誰もいない安全な場所で弁当の蓋をあける

正体の無いモノを
愛でることに飽いて
ただひたすらに
背を伸ばす
草花に
手を
翳し
握りしめ
溢れる蜜を啜っている

誰もいない安全な場所で弁当の蓋をしめ
ここを家にすることに
決めた

486 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/04(日) 14:03:30 ID:RlJCMhrj
『冷蔵庫にて』

ぱたん。

閉じて知る暗闇

歯磨き粉みたいな貴様の笑顔が
光を残した瞼の裏で
チカチカ
チカチカ もう
やめてください

抱えた膝は既に震えることに飽きて
今まで散々開いてきた股を頑なに閉じることに
徹している

それが少しだけ滑稽で
また
チカチカ
チカチカ が
チカチカ
チカチカ もう
やめてください


487 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/04(日) 14:04:13 ID:RlJCMhrj
点滅を払おうと
大きく息を吸い込み
オゾン層について
考える

『さてさて母なる地球よ
 あなたは十分頑張った
 子を産み
 育て
 そして今は
 子の糧になろうとさえしている
 その身を粉にするほどの
 献身ぶりには
 失笑を禁じ得ないよ』

空気が薄くなってきた冷蔵庫にて
私は
クスクス
クスクス
笑っている

488 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/04(日) 22:18:49 ID:RlJCMhrj
>>483
あ、ども。なるほどなるほど
あんまり読みとれてなかったです。。。
解説ありがとうございます

評価させてもらいます

>>478 蒟蒻
一読して、面白いと思いました。蒟蒻目線で綴られる皮肉っぽい文章が中毒性をもってる気がします。
3、4行目がよくわからなかったけど(不要とも思えた)、独特の空気が気持ち良かったです。75点

489 :名前はいらない:2007/03/05(月) 23:00:48 ID:X38/yq7p
>>488
高評価ありがとうございます。
確かに3、4行目が不要かもしれませんね。
蒟蒻=自分の意思で現実を変えられない人
の閉塞感というテーマで、書きました。
また何か、作品ができたら書き込みたいと思います。
>>485 「植物園」
植物園の中に住む昆虫、植物の目線で書かれた作品だと
思いました。一般に人は植物園に陽のイメージ持っていると
と思う、しかし、この作品では中に住む動植物が抱いているさめた
イメージが全体を通して伝わってくる。植物園をテーマにしての
このような詩に目新しさを感じた。

490 :名前はいらない:2007/03/05(月) 23:12:37 ID:X38/yq7p
489=478です。
点数書くの忘れました。
60点。

491 :名前はいらない:2007/03/06(火) 08:07:21 ID:8pM30Wga
>>485
評価じゃないんですが、
途中、連の形が綺麗だなあと思いました
意図してそうしたのかな?自分も次滑らかな連のやつ書いてみようと思いました

492 :名前はいらない:2007/03/06(火) 08:40:28 ID:e35oXV/3
評価おねがいします。

「無償の愛」

月影はどこまでも
湖面に広がる
蒼色の優しさで
今日も眠りに落ちる
幼い記憶の中の自分が
探し続けた
人の温もりのよう
人はいつか
決まったルールじゃ
動けなくなる
そうだとしても
この気持ち刻み込み
そしていつか‥


493 :名前はいらない:2007/03/06(火) 19:13:27 ID:GIwJekFt
「ゲノム」
人の頭脳は
何を考え
何をするために出来たのか
少なくともこんなことを考えるため出来たのではあるまい

愛やら希望やら聞き飽きた言葉
それを生み出したのも
同じ

破壊も創造も
同じ場所からスタートした
遺伝子に刻まれた情報を
読み込みながら

不愉快なものも
感じるのなら同じ
だから何になると云う訳でもないが
唯全てが上手くいくのは不可能なだけ

494 :名前はいらない:2007/03/06(火) 21:57:23 ID:1hZcNIrK
「道程」

涙の伝った後に出来た道を行く
遠く離れた先
瞼と涙袋の間の宝石を求めて

傘はもう要らないだろうか
くねくねとして歩きにくい道
微か残る水分に助けられながら歩く

急に風が吹いた
大量の丸い奴らがやって来た
途端にあふれて大洪水
あはれ努力の甲斐もなく
すんでのところで川に流され
意気消沈する気弱な寄生虫

495 :名前はいらない:2007/03/06(火) 22:20:44 ID:8JzsBL5c
「下水管旅行」

腐乱死体が流れ着く
浄水場へと流れ着く

流し始めは俺の家
小さい口から詰め込んだ
漫画みたいに突っ込んだ

覚えてない記憶が無い
殺意の動機は価値が無い

漫画みたいな下水管旅行

496 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/06(火) 22:31:53 ID:sKtU2yzg
>>492「無償の愛」/40点

取り留めのない文章。あまり設定を考えられていないようです。
書き出してからイメージをつらつら書いたようなそんな印象を受けました。
おそらくよいとおもうのは雰囲気だけで、作品自体雰囲気に流されて、体裁を失っていると見ました。

497 :名前はいらない:2007/03/06(火) 22:34:19 ID:8JzsBL5c
「即刻死刑無期懲役」

罪は隠すよりも混ぜてしまおう
ミックスジュースにしてしまおう
ミキサーで血肉をジュースに
ミキサーで骨を粉に

死骸は行方不明

作業途中で意識不明

498 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/06(火) 22:47:54 ID:sKtU2yzg
>>495「下水管旅行」/40点 
みょうなリズムで韻を踏んでたので、ラストのオチのなさが悪目立ちしました。
下水管旅行の発想は面白いです。ただインパクトの強い言葉なので、多用すると効果なしになる不思議。

>>494「道程」/50点

このさくひんには説明不足のてんがあります。
それは涙の種類によって道を行く意味が違って来るからです。
皮肉なようでちょっと笑ってしまうユーモアのセンスはあるとおもいます。

499 :通行人参:2007/03/06(火) 23:07:03 ID:8JzsBL5c
評価人うんこ

500 :つうこうにん:2007/03/06(火) 23:21:33 ID:8JzsBL5c
今日の評価人うんこ

501 :名前はいらない:2007/03/06(火) 23:40:58 ID:8pM30Wga
>>495>>499>>500
初心者なの?釣り?ゲス男は消えてね

502 :名前はいらない:2007/03/06(火) 23:43:36 ID:8JzsBL5c
匿名掲示板には見えなくて・・・スマソ

503 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/06(火) 23:50:37 ID:eYjKRyzB
>>489
評価ありがとうございます
う゛ん、遠足で植物園に来た、虐待され、いじめられてる子供を書いたつもりでした
けど全然ですね。読み返すと酷い。わかりにくい

こういう違った読みを楽しむのも詩の醍醐味だなあ。と。

>>491
そう!です。わざとです
蔦っぽくしようと思ってやりました
気づいてくれてありがとう

504 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/07(水) 01:22:20 ID:eybOEm23
評価させてもらいます

>>479 『夜に落ちる』
のっぺりとした印象。
薄い感情が何なのかを知りたいと感じましたが
『落ちる(堕ちる?)』ってことだからぼやかしているのでしょうか
諦めと無気力感は伝わってきました
もう少し説明が欲しいです。50点

>>480 『よあるく』
「ヘブンボディー」がわからなくてググったらここがヒットした
そういう謎っぽさを孕みつつうまく展開してると思います
少し散漫な印象を受けるが、無理やりまとめた感がなく
自然とまとめっていて心地いいです。面白い。75点以上

>>481 『アメフリ』
ハッピーな詩

水たまりに月という構図は池に月とかなんとかの短歌か俳句か忘れたけど
とりあえず結構昔からある組み合わせで
目新しさは感じなかったです

コンパクトにまとまってるので、表現が凝ってたら良かったです。35点

>>482 『さよならbaby』
タイトルでちょっと吹いたけど(ごめん)、ダサかっこいいと言うのでしょうか
妙に吹っ切れてキザな感じが面白いと感じました
6、7行目がかっこいい。55点〜60点

505 :名前はいらない:2007/03/07(水) 01:26:02 ID:IX9B3f+x
>>504
「つき」
おやすみなさい
涙も
笑顔も
今はいらないので
休ませてください
そして
明日になったら
笑顔をください
涙は終います
赤い目が
青くなりますように

評価というか感想を寄せて貰えれば嬉しいです。
鞭さんお願いしますm(_ _)m

506 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/07(水) 01:26:36 ID:eybOEm23
関係ないけど俺のID、bがひっくり返ってれば!

507 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/07(水) 01:49:16 ID:eybOEm23
>>505
えっと、一応言っとくと、ここはフリースタイルスレでして
指名は受けてないんです

最近は時間があるから
できる限り順番通りに評価させて頂いてるだけなんです

という訳で順番が来たら評価させてもらいます。あしからず

508 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/07(水) 23:52:23 ID:PwLZhjH+
>>506
惜しーーい!

509 :478:2007/03/09(金) 00:43:24 ID:mHonpLOW
   峠
 
 山折り
 谷折り
 火中の甘栗
 君と二人で峠を越える
 夢中になって明日を折った
 山下り
 谷下り
 渦中の甘栗 
 君を失くして独りで挑む
 霧中になって心を折った
 それでも未だ
 燻り続ける
 烈火の中の転進甘栗

510 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/09(金) 01:05:44 ID:Gkd8BwsL
>>508
(;_;)

させてもらいます。

>>484 タイトル無し
結構かっこいい。でも短すぎるし、タイトルも無い。
もしかしたら詩として投下したのじゃないかもしれないけど、残念。30点

>>492 『無償の愛』
タイトルと内容が微妙にずれてる印象を受けました。
というか全体的にぼやけた雰囲気。
最終行、ごめんなさいだけど陳腐に見えます。
9、10行目は少し面白い表現だなと思いました。35点

>>493『ゲノム』
てつがくだ。
んー、何というか、、、自己完結してるように見えます。閉じちゃってる。
読んでも、『ふむふむそうかも知れない』としか思えないです。40点

511 :名前はいらない:2007/03/09(金) 18:51:51 ID:qqRCKHS0
『追憶中毒』

夏が来る頃になって
ようやく春を好きになれた

わかることは

きっと夏を大切に思うのも
秋の気配を感じる頃になるということ

懐かしむのはほんの一瞬
寂しいのはもう少しだけ長い
狂おしいのはずっと続く

いつの間にか365日が経って
いつの間にか365日を忘れて


評価お願いします

512 :名前はいらない:2007/03/10(土) 07:39:36 ID:tjzC3wf+
『元彼・元彼』
小さくうなづいた
その日から 全てが始まった

広い空の下の小さな街で 笑いあってる2人が見えるよ

私は今 幸せだよ
だからもう何も心配しないで
一緒に生きていける人 やっと見つけれたから


広い空の下の小さな街で 笑いあってる2人が見えたよ

君は今 幸せなんだね
前よりずっと輝いてるよ
僕も強くなる もう会わないよ
だけど どうか忘れないで

元気にしてるかな 笑っているかな

昔の恋だと割りきれる程
人は強くないと思うの
だって時々思い出す
あなたの温もりが私の世界を変えてくれたこと

忘れないよ 未来がどうなっても
私はあなたに会えてよかった 僕は君に会えてよかった


今は違う人が好きで、お互い別々の道を行く2人の気持ちを表しました(ヘタですが;)
評価お願いします。

513 :484:2007/03/10(土) 15:20:51 ID:jtmNFEg3
>>510 お前へのラブレターだよ。

514 :484:2007/03/10(土) 15:24:38 ID:jtmNFEg3
済まん。『俺』って言ってるね。前言撤回。

515 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/11(日) 00:29:58 ID:nCNXQbJ+
>>513-514
もしかしたらなーって思ってたらやっぱり俺のことかwww
性別はさておきラブレタ(あるいは皮肉?)ありがとござます


させてもらいます。

>>494 『道程』
発想がユニークですね。
しかし決して突飛な訳でもなく、かといって陳腐な訳でもない、うまくまとめられた作品だと感じます
欲を言えば、寄生虫、という表現は好ましくなかったかも知れません。60点

>>495 『下水管旅行』
言葉の感覚が面白いです。
漫画みたいに、とか。
しかし他のところはもっと練れたはずです。
あと最後の行でリズムが崩れてるのが残念。45点

>>497 『即刻死刑無期懲役』
最初の二行は良かった。ですが
そこからもっと展開があればいいと思いました。
タイトルの意味がよくわかりません。35点

いつにも増して感想だ。。。

516 :名前はいらない:2007/03/11(日) 01:11:14 ID:+/8QaTF6
「sweet sweet」

ハニー
なんて街中で君が呼ぶから
すれ違う人達の時を
僕らが一瞬支配する
君から微かに香るイランイランが
足跡から空へ召されて時を解放

ねぇハニー
螺旋階段を昇るように
耳に駆けるそのリズム
甘い香りと絡んで
ん〜いい気持ち

ねぇハニー
ちょっと呼んでみただけ
ベーーーーーー

517 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/11(日) 01:30:58 ID:nCNXQbJ+
>>505 『つき』
指名ども。
んー、、何というか、わかりにくい。
情景が浮かんでこないです。
赤い目→泣きはらして
かなってことくらいしか。
恐らく、ご本人の頭ではありありとこの世界が広がっているのでしょうが
こちらにはそのほとんどが伝わってきません。
タイトルも謎です。35点

>>509 『峠』
蒟蒻の人ですね。
リズムがいい感じです。
言葉遊びに重きを置いたのでしょうか。
私は言葉遊びから詩みたいなものを書き始めたので
こういうのは好きなんですが、少しやりきれていない感があります。
アクセントになってはいるのですが、そのアクセント以外の部分が弱い。
雰囲気は出てると思います。あ、あと形が山みたいで面白いです。
少しきびしめに。55〜60点


518 :478:2007/03/11(日) 20:53:39 ID:cb7P65/V
>>517
評価ありがとうございます。
今回は韻とリズム感重視で書いたため、
内容が薄いかなと、自分でも思っていました。
鞭さんが指摘されているように、詩の形が山あり谷ありです。

519 :名前はいらない:2007/03/12(月) 18:58:04 ID:lj2YdM0D
[お と な が お]


信じてた
赤い風船があまりにも大きくて

無知だった
それは当たり前のことかも、ね
あのときの嘘みたいな話が
今となって本当、の話
あのときの想いなんか
今となっては嘘みたい

信じてた
黒だって何かに染まるときは来る、と

知っていた
ただ知らない振りをしていたのよ

520 :名前はいらない:2007/03/14(水) 22:52:10 ID:rvQ+oWMt
>>516
おしゃれな詩ですね。恋人たちの
イノセンスがよく書けていますが、
もうワンパンチ欲しいと思いました。
55点

521 :名前はいらない:2007/03/15(木) 12:37:42 ID:NBoYiPGH
>519
子供の頃をうまく回想してると思います。
読点を取って空白だけのほうが雰囲気は出るような気がします。
70点

522 :名前はいらない:2007/03/17(土) 11:32:34 ID:wmuBs5eh
「新興宗教」

知らない間に
広がっている
恋人たちの怪談話。

二人の愛はイノセンス。
天国への階段を
お金で買った少女の続きは?

 その話を聞く前に
 先ずは明かり直しを・・・

「何だい、その明かり直しって?」
「だから寄席に行かなくっちゃあいけないよ」
「噺は聞くものじゃない、見るものだってね」
「あたくし、こわいのは苦手なんですけども」

この物の高い時分に、
只で貸す茶人はないよ…

523 :名前はいらない:2007/03/17(土) 11:51:14 ID:Nnt40WoR
>>522 解説していただけるとありがたいのですが・・・

524 :名前はいらない:2007/03/20(火) 09:05:46 ID:I75CVd8q
「春待ち」
寒空に一糸もまとわぬ桜の木
自分の心がふっと重なる

ヒネクレモノメ

春になれば咲き誇る
迷走の枝を覆いつくして

あなたが私の花ならうれしい

525 :名前はいらない:2007/03/21(水) 09:33:30 ID:BPS28MN4
「ヒュウ」
突風が
耳に住み着き哭いている
しんしんしん しんしんしん

時には激しく
キーン キーン
ゴォーーーッ

心とシンクロするように

おまえ、
俺の何を知ってるんだ


526 :名前はいらない:2007/03/26(月) 04:35:17 ID:Y6IGvvaj
「天使に成る日」

あと1年頑張れば詩人になれる
あと1年頑張れば大人になれる

もう1年頑張れば天使になれる

そうして私はなれないものに憧れて
自分ではない姿に向かって必死に手を伸ばす

私が成れるのは自己に住まう存在
私が成れないのは私ではない誰か

本当の大人になる前に成りたいものがある
けれど それは私の中に棲んでいない

髪の結び目を一つ増やして
口にキャラメルを放り込んで
私ではない誰かを目指した私になる

髪を結んだ私は誰よりも可愛くない
キャラメルを愛した歯は襤褸をまとう
私は私でも私ではない誰かにも成れない

歩く速度で手を伸ばしても路地裏には届かず
私を天使にしてくれるのは物語への誘いだけと知る

あと1年で本当の大人になる私は
この1年で天使になれるだろうか

527 :名前はいらない:2007/03/28(水) 00:28:27 ID:14x6qlNc
>>526
ちょっとくどいように感じたのと、もっと短く出来るのでは?と思いました。

まず1〜2連目ですが、あと1年というのが2回続くのはしつこく感じます。思い切って2回目を取ってみるとか…              

>あと1年頑張れば詩人になれる      あと1年頑張れば
  あと1年頑張れば大人になれる  →   詩人になれる
                           大人になれる
  もう1年頑張れば天使になれる  
                           もう1年頑張れば天使になれる 

次に3〜5連目ですが、言いたいことをそのまま詰め込んだものになっているように思います。
一番言いたいことを1連にコンパクトに纏めてみては?

6〜7連目。髪とキャラメルが出てきましたが、締めにかけて特に影響を与えているようには思えません。
文章もくどく感じます。思い切って内容を替えるか、
文言を入れ替えたり、文章をどこかで一度区切ってみてはどうでしょうか?

>髪の結び目を一つ増やして      たとえば、   口にキャラメルを放り込んで         
  口にキャラメルを放り込んで          →   髪の結び目を一つ増やす     
 私ではない誰かを目指した私になる          そして私ではない誰かを目指した私になる                            
>髪を結んだ私は誰よりも可愛くない  → ここは好きです。でも次の
>キャラメルを愛した歯は襤褸をまとう    がちょっと残念です。 ”襤褸をまとう ”という表現を
                            使いたかったのかな、という感じにしか取れませんでした。
正直言って浮いてます。素直にボロか、せっかく”可愛くない”と言い切ってしまってるのだから、酷く醜い、位の
追い討ちをかけるような言葉が欲しいなと思いました。 ↓つづく

528 :名前はいらない:2007/03/28(水) 00:33:11 ID:14x6qlNc
つづき

8連目。路地裏という言葉が出てきますが、裏道や抜け道、ショートカットを期待してるのでしょうか。
よくわかりませんでした。

最終連を読んで、なんとなく隠れた消極的な死んでもいい的なものも少し感じました。
でもきちんとした大人になりたい思いも感じます。

素直に書いているように思いますが、全体的には文章がまずい箇所がいくつか目に付きます。
書いたあとに読み直すといいと思います。 60点

素人の感想なので遠慮せずに再評価申請して下さい

529 :未知谷:2007/03/30(金) 00:41:54 ID:eKwEH7Xn
空よ もう一度光ってみせておくれ
そうすれば信じられる
私がまだ正気を保っていることが
フラテリスよ 歌っておくれ
お前の旋律は心地よい
低いドラムの響きは私を疲れさせる
遠雷の響きが屋根を越えて来る
こぬか雨が町を覆っている
鍵盤叩く速度上げ雨垂
激しく驟雨春に身悶え
東の空 西の空が いちどきにぱっと光る
躍りだそう 私は嬉しい
夜降る雨は石油色
名も知らぬ立ち木のように
踊りたいんだ 服なんて濡れたっていいじゃない
いずれ雨も止む
いずれ火もかわく。

530 :名前はいらない:2007/03/30(金) 16:09:31 ID:TtxnzUT1
「春にみる夢」
嵐を身に纏い
そっと手を伸ばす

一片の花弁も私に触れはしない

香りが鼻腔を満たし
脳で花弁に埋もれてく

柔らかな感触
あぁ、覚えている
切なくなる程鮮やかに

もう二度と触れることはできない
葉桜の頃なら受け入れて貰えるだろうか

531 :名前はいらない:2007/04/02(月) 09:42:16 ID:NpvE2k3L
「メディア・リテラシー」

テレビでは桜が咲いたと言っていた。
だから城跡に花見に行くと、
開花はおろか蕾さえ、
固く小さいものだった。
ことほど左様に、
テレビというものは嘘ばかり。
まことしやかなやさしさばかり。

もう嫌だ、やめてくれ、ロックン・ロール!

532 :名前はいらない:2007/04/02(月) 12:06:07 ID:qkaabpgR
これから起こることを考えるとぞっとするが
どうせ俺のいない世界で起こること

胸も痛まないさ

533 :名前はいらない:2007/04/02(月) 22:39:24 ID:NpvE2k3L
「動くな!」

ここがポリネシアだ。

534 :名前はいらない:2007/04/03(火) 10:12:25 ID:pqzgUgPx
「退屈と背信と太陽と月と」
夜に並ぶ無数のテレビ
明かりが点る
ただ、明かりが点る

僕は独り
凍てつく太陽と対峙する

壊してしまおか そのままにしておこか

ゴロリと転んだ目線の先には
大きな口が意地悪く笑う
10日で満ちると光ってみせる

どうしよか どうしよか

太陽は重く
独りでは煙さえ上がりそうにない

きっと10日後の満月に呑まれてしまう

535 :名前はいらない:2007/04/03(火) 11:50:16 ID:z14URJTF
「あの博多屋台ドラマをもう一度!」

私も津山ひろしと石田ゆり子の競演が見たい一人です。ぜひ、お願いします。
われわれが知る由もない事情があっての苦渋の決断だったのではないかと拝察します。
とはいえ、どげんかせんといかんとねということわざのように、私も頑張りたいと思います。

536 :≪YOH≫:2007/04/03(火) 13:35:28 ID:PtNCcIi7
私は泣いていた
春雨の降る夜の道
桜並木の花の道
雨は泣いているかのように 弱くなったり強くなったり
そのしずくが桜を散らす
散る時と知る桜は舞いあがる
涙のような花吹雪
傘の上には雨と桜
道の上にも雨と桜
目から溢れた涙が落ちて
傘の下には3つの涙
春を伝える桜道
雨と桜の涙道
―――それが私の帰り道

537 :名前はいらない:2007/04/04(水) 10:22:37 ID:hj1U2g4o
「四月四日・第三話+1」

今日から俺の元気が
ようやくはじまる。か
どうかは、見るまでは
わからない。
午後からは雨の予報だ。

538 :名前はいらない:2007/04/04(水) 10:48:35 ID:hj1U2g4o
「リザーブ」

二十二歳で別れて
三十七歳で再会した
きみに。過ぎ去りし
10年間という歳月。ああ、
酒は、年数だけではないことを知る。

539 :名前はいらない:2007/04/04(水) 12:25:36 ID:Em7s2HyS
>>536
演歌のイントロが流れてる時の曲紹介みたいだなーと思いました。特に後半。
前半の
>雨は泣いているかの〜
のくだりは逆の方がイメージしやすいかなー。

540 :名前はいらない:2007/04/04(水) 22:30:13 ID:hj1U2g4o
「四月四日・夜」

午後からの雨は降らなかった。ぼくは
あなたを二度、見たような気がした。
東京では雪になったと聞いた。

541 :ダキニ:2007/04/04(水) 22:38:28 ID:l0qkUOCK
「いつか来る今の為に」

丘の上から眺める夕日に
終わった夢の残滓を重ね
新たな夢を乗せて旅立つ
流線型の明日に思いを馳せる

夢と欲を履き違え
僕らは明日を生き続ける
手軽に望める未来ほど
寂しい物は無いと言うのに

希望に溢れた夢から醒めて
そこに在る今に
絶望なんてしたくない

闇色を湛えた明日があっても
信じた夢まで離しはしない

「諦める」なんて言葉
簡単に吐けるほど
大人にはなれないから

夢を持たずに
生きてゆけるほど
強くも出来ていないから

僕はもがき続ける
無様と言われても抗い続ける

いつか
そこに在る今を
希望で満たす為に

542 :名前はいらない:2007/04/05(木) 11:04:19 ID:reU9Snsq
「春」
恥ずかしがりやなバルタン星人
風のいたずらに右往左往
あっちもこっちもバルタン星人
あわ〜いピンクに化粧して
今だけ優しいハサミをふるう

543 :◆ILLsmD2C1w :2007/04/06(金) 22:42:20 ID:CFaDiN3N
久しぶりにさせてもらいます。

>>511 追憶中毒
発想は面白いです。
しかし、そのズレをうまく生かしきれてないように思います。
スマートなんだけど物足りないかな。50点

>>512 元彼・元彼
ええと、、、タイトルは『モトカレ・モトカノ』と読むのでしょうか?
それともストレートに『モトカレ・モトカレ』なのでしょうか?
本文を読む限り、前者っぽいのですが、後者の可能性も捨て切れません。
もし後者なら、深いです。
内容は二人の視点が交互に描かれていますが、特に目新しさは感じませんでした。40点

>>516 sweet sweet
あー――――まー――ー―いー―――――ぞーーーーー
うらやましか。
一連目は状況が容易に想像できる。微笑ましい。
二連目で恍惚の中へ。これは性感的なものですかね。
そして三連目で小悪魔?っちゅうの?死語?でもキュート。
全体としてはまとまっていると思いますが、少し酸っぱさが欲しかったかな。55点

>>519 おとながお
一貫して抽象的な雰囲気ですが、香らせかたがうまいです。
ただ、一語一語をもう少し独特なものを使っても良かったのではないでしょうか。
たとえば、二連の『嘘』や『本当』『想い』という語はよく使われる言葉です。
そのため、すらっと読めてしまう。ひっかからない。
それはいいことでもあるのですが、淡白である、と受け取られがちです。
という訳で。55点

544 :◆ILLsmD2C1w :2007/04/06(金) 23:15:39 ID:CFaDiN3N
>>522 新興宗教
薄気味悪い。です。
怪談やら宗教という単語が散りばめられてるからでもあるのですが、
繋がってるのに繋がらない、ちぐはぐ感が気持ち悪い。
みんな目が虚ろみたいな。それでいて純粋。
けど中身は何のこと言ってるのかさっぱりでした。60点

>>524 春待ち
シャープ。
言いたいことを最小の言葉で表現しています。
最後の一行はとってつけた感じがしました。それが残念。
クッションを置けば良かったのかもです。うーん。60点

>>525 ヒュウ
ユニーク。
感想はこれだけでいいような気さえします。
欲を言うと、二連に変化があれば。65点〜70点

545 :名前はいらない:2007/04/07(土) 08:56:14 ID:z0qRlcGp
「ええじゃないか」

ええじゃないかもええじゃないか。

546 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/04/08(日) 07:23:43 ID:BFSv/Yj+
>>542「春」/40点

「あっちもこっちもバルタン星人」のビジュアルは面白い。
あまりバルタン星人らしさがないかな。小ネタ程度の展開しかないので、何かはっきりした主題が欲しい。

547 :名前はいらない:2007/04/08(日) 11:17:37 ID:QJ8E74co
「私の志集」

図書館は漫画本を買う予算があるなら学術書を買って下さい。

548 :名前はいらない:2007/04/08(日) 13:22:36 ID:peiCREs4
「最後声明」
ああ。僕はこれから押し入れに籠もる。
頂点を極めるのだ。
引きこもりとして。
だから君たちが僕の声を聞くのはこれが最後になるだろう。
聞こえているかい。
伝えてくれ。
個室で流行歌を歌える幸せな人たちに。
僕はじんましんみたいに西洋文字が印刷された鞄が嫌いだったと。
さあ。僕はもう行くよ。

カビ臭い。

549 :484:2007/04/08(日) 17:39:09 ID:VlBb+0ap
美しく並べられた革靴の先に美は篭もって居る。
私の精神が丘を越えてゆく辺りでちらりとそれを見掛けたが、
私は桜吹雪に酔い痴れて居た。

背景に充分な程の幼女が二人、
お互いにシーソーを楽しんでいる。

象徴など常にこんなものだ。


どれ程までの退屈であるか、
錆びれたそれは物指しで、
それはそれは私は計り続けてきたが、
この退屈に変わりなかった。

音楽を引き連れて私は歩く。



550 :484:2007/04/08(日) 17:47:53 ID:VlBb+0ap
題名を書いておかないと評価人に怒られそうなので取り敢えず『椎名林檎を聴き乍ら』にしておく。
春も美しいね。

551 :484:2007/04/08(日) 18:33:57 ID:VlBb+0ap
済まん。「『麗しのドンナ・アンナ』を聴き乍ら」に題名を変更させて呉れ。
他意は無い。

初夏の頃にまた逢おう。

552 :名前はいらない:2007/04/08(日) 23:21:44 ID:EzMIkd7M
「言葉葬ゲーム」
破られないのなら
約束はゴミ箱へ

全てが真実なら
嘘は冷凍庫へ

浮気なら
いちばん下の引き出しに

でももしも、
もしも平和を望むなら 胸にナイフを

-----リセット----

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