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君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.57]

1 :名前はいらない:2007/03/06(火) 18:04:54 ID:X7k3qPgk
Aランクを目指して詩を書き込もう。
皆さん、ガンガン評価しましょう!

A:プロ並み。出版社にもってけ。
B:言葉の狩人。
C:光るモノを感じる。
D:素人。
E:まずは日本語の勉強を。

このスレに関する雑談・議論はこちらでお願いします
【セン五スレ】について語り合うスレッド Part6
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/poem/1163156317/

2 :名前はいらない:2007/03/06(火) 18:05:40 ID:X7k3qPgk
●関連サイト

セン五スレ まとめWiki (したらばあります)
http://wiki.livedoor.jp/teruakiniiduki/

過去ログ倉庫
http://kako1005.hp.infoseek.co.jp/


●関連スレッド

【セン五スレ】初心者育成スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1127143290/

君のセンスを5段階で評価するよ!カスタム3[指名制]
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1164808962/

●前スレ

君のセンス五段階+αで評価するよ[vol.56]
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/poem/1171183287/

3 :名前はいらない:2007/03/06(火) 18:19:36 ID:UjLogTB2
「真昼の夢」

ふと君が夢に出てくると
すべてを壊してしまいたくなる
地球が泣いてるときは
涙がこぼれそうになって
君が好きだった
あの子が
羨ましくなるんだ
自分はこの雨と一緒に
地面に吸い込まれて
なくなってしまえばいいのにって
そしたら
地球と一体となって
空からずっと
ずっと
涙を流しつづけられるねにって

なるべく長文で詳しくヨイ所、ダメな所を指摘して頂けるとありがたいです。

4 :生ハムメロン:2007/03/06(火) 18:19:56 ID:/dEfOvbl
>>1乙です
立てようと考えましたが、初心者なのでわかりませんでしたっすみませんデス
念のため、語りスレより、vol.56における評価

82 :第1装甲師団 ◆78CZG9wMeg :2007/03/06(火) 13:34:45 ID:WGYBs3+G
本スレ続き評価。

>>923出だしは悪く無いのだが、終わりに向かうに従って表現が安っぽくなる点に付いては閉口を覚えた。D+
>>924途中から飛びすぎている。言葉の使われ方も安い。D‐
>>925一見すると突拍子も無い表現、忙しく切り替わる映像描写に悪酔いを覚える。この為に作品を紐解く気力を削ぎかねない。
「土星の花」が謎。悲しい気持ちでベッドで眠りつつある情景くらいしか捉え様が無い。
繰り返し用いるリフレインは無難に決まっているだろう。D

5 :生ハムメロン:2007/03/06(火) 18:21:42 ID:/dEfOvbl
つづきデス

86 :第15装甲師団 ◆78CZG9wMeg :2007/03/06(火) 14:56:06 ID:WGYBs3+G
>>929風景描写に偏り過ぎている。そしてそれ以上が無かった。D‐
>>930赤裸々で飾っていない。安っぽい官能小説としてはノーマルに通用する。官能小説としても、私が好むような要素はこの作品には無い。D‐
>>940伝わりずらい。読み手の背中をぽんと押す親切さに欠けていた。D‐
>>941面白い作品だ。非日常感を前面に出してきた。が、詩よりもSS漫画、絵本、小説として見てみたかった。そちらの方が向いている。D++
>>942味わいは有る。読み終えて苦笑いも浮かんだ。もう少し長くして小説にする方が魅力は増える文体だ。D+
>>943イメージは伝わり易いがメッセージ性として明確さを感じない。故に共感性は低い。D
>>945メッセージ性は捉え難いがイメージだけ淡泊に伝わる。表現は特に引かれる物は少ないが、そのイメージには少々魅力がある。D+
>>949メッセージ性は弱いがはっきり伝わる。共感性は普通の社会生活を営む層には程度こそ有れ揺れるテーマだろう。独創性には乏しい。C‐
>>951伝わり易い投げ掛け系作品。読み手が色々と反応してしまいそうな魅力は有る。D+
>>953ユニーク。お見事な作品。C+

6 :生ハムメロン:2007/03/06(火) 18:22:55 ID:/dEfOvbl
ラストです

87 :第1装甲師団 ◆78CZG9wMeg :2007/03/06(火) 15:14:20 ID:WGYBs3+G
>>954思考の不条理具合が見ていて読み手が思わず突っ込みたくなる魅力は確かに有る。D+
>>956官能小説としては少々無駄な映像比喩描写が多く、興奮を煽るような実用性に乏しい。読み手はイメージを絞って興奮出来ないだろう。
無駄の少ない効率的で実用性の有る映像・表現描写に変えるべきだ。
詩としては色情に偏った趣向の人一部には受けそうな偏りがある作品だ。D‐
>>957力強い芯のメッセージは有るが、表現が有りがちで共感性は生まれてこない。D
>>960伝わり易いが詩としては疑問。小説に向いた文体だろう。共感性も弱い。D
>>962イメージ、メッセージ供に紐解く事は少々厄介。詩としては適度に尖った表現あり、面白くはある。C‐‐

7 :名前はいらない:2007/03/06(火) 18:37:35 ID:GIwJekFt
「試行錯誤」
他人を嗤うその声が
新たな敵を作り出していることを
僕は前から知っている

もしかしたらそれは
彼が望んでいるのかもしれない
だから云わないでおく

あとが全て見えてしまっては
面白くは無いが安全だ
僕は安全を選ぼう
消えてしまっては元も子もない

云わないでおくことも
一つの安全である
それを他人が認めようが認めまいが勝手だ
だから僕は誰も認めない

8 :名前はいらない:2007/03/06(火) 18:48:14 ID:602zLLNM
>>1
( ̄∇ ̄)ノ

9 :生ハムメロン:2007/03/06(火) 19:04:03 ID:/dEfOvbl
アリエテさん、トリエステさん、すさまじい量の批評おつかれさまデス!おそっ
一部、高評価をいただけたことは素直に嬉しいですっ
>>959さん、現スレ>>4さん(とさせていただきます)評価ありがとうございますっ
>>923「深海の骨」についてですが
一行目とその後のすべての行は、バランスとしては1:1くらいの割合を意識しました
形としては、地上(生)と海の中(死)の時間の流れ方の違い、徐々に音が薄くなるイメージを
出すつもりでした、深度の変化を表現の単純化に重ねて、骨に行き着く、が理想でしたが、
私はこの辺で空ぶることが多いようです、反省…
>>924「目眩」についてですが
3行目から4行目の飛躍は、不協和音を出して不安定さを出したかったので
題名にある程度、補足を求めたのですが、またも空ぶり…

上手くはいかなっかたのですが、映像の喚起と体裁を重視したので
内容的にはひねりがないですねっ申し訳ない!

10 :名前はいらない:2007/03/06(火) 19:04:44 ID:sRbgXnDC
「本当の気持ち」
僕の頭の隅っこに、いつも君がいて…
いつも邪魔をしてくる。
君の事を忘れようとしているのに、君ばかりが頭をよぎる。
この恋が叶わないのはわかってる。
君の事が好きなのに無理に忘れようとするこの気持ち
それに僕は耐えれない。
だから好きでいさせて下さい…

11 :名前はいらない:2007/03/06(火) 19:16:21 ID:/Es+8GRC
>>1
お疲れさまでござる。

12 :名前はいらない:2007/03/06(火) 19:45:17 ID:6YrBr/PG
>>881 >>930 >>942の評価ありがとうございます。
狂気は僕には合わないようです
マルチになりますがスレが見つからなかったのでもう一度こちらに書かせて頂きます

【風景】

チュンチュン キィン チュン
パラ パラララ カカカカン バシュッ ヴッ
タッタッタッ ボスッ パラララララ ババババ
チュン チュン ドォン ボスッ パラララ
キュイーーン ・・・・・ ズゴォォン ヒュインヒュイン
パララ パラララ チュンチュン キィン パスッ
タタッ ジャッ カチャ ・・・ パラララ パラララ
カンッ カンッ バシュ メーディック メーディック
キィンキィン ガチャ ガチャ チッチッチッ ドォン
パラララララララ カカカカカッ ドォン ボスッ
チュン チュン キィン パララ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

13 :名前はいらない:2007/03/06(火) 19:47:50 ID:Ax6pplIR
>>1
乙です。

14 :名前はいらない:2007/03/06(火) 19:51:31 ID:E77uyBkf
>何も無い◆UnderDv67Mだけれど ここにしか咲かない糞がいる
>板に括りつけた 荷物を 静かに叩ける場所
>うんこの色映し出した 茶色の海遥かから聞こえる
>◆UnderDv67Mの笑い声は よく聞けば 童貞の音でした
>寂しさ隠せずにいるなら 一人になればいい (いや、それでいい)
>分からないほどの脳で呼んでいるのは いつも同じ低脳
>あの優しかった妄想は今でも
>変わらずに ◆UnderDv67Mを待ってくれていますか?
>最後まで童貞で(きもくて) 何度も振り返り(死ねばいい)
>遠ざかる栄光に 唇噛みしめた
>◆UnderDv67Mにこみ上げる 激怒(後悔)の思いに
>うるんだスレを 拭ってくれるレスを 待っている

>スレが教えてくれるのは そこにある悲しみだけじゃない
>俯く◆UnderDv67Mを叩き 振り返れば
>そこにある栄光に気づくだろう
>同じ数の出会いと別れ でも◆UnderDv67Mは数えなかったことにする
>面白くもない思い出をいつまでも 胸に咲かせながら
>◆UnderDv67M上がりのスレは泥濘(ぬか)るむけれど
>今ここに 書いている◆UnderDv67Mを消すよ
>どうかこの◆UnderDv67Mを(発がん性物質) しおれかけの花に(うんこ)
>スレの彼方で もう一度裂けるように
>◆UnderDv67Mは海風に 吹かれて厨房へ
>やがて小さな 黄泉をわたるよ いつの日か その腐った体で

15 :名前はいらない:2007/03/06(火) 20:26:05 ID:602zLLNM
>>9
たくさんの詩を読んで評価していくなかで君の詩だけ浮かびあがった
駄作良作を繰り返しながら上達すると思われ
深海の骨のが自分は好き
もう一つは少し粗い気するよ
また作品みせてね!

16 :名前はいらない:2007/03/06(火) 20:36:38 ID:1hZcNIrK
「柵と椅子」
アウトドア用のチャチな椅子が揺れる
ガタガタと風に揺れる
ベランダの柵に当てた両手も呼応して
錆びた部分をグラグラ揺らしている

ある種の期待がここにあった
椅子に座りながら風に揺れているだけ
自然にあくまでも自然に

空虚なアパートの5階でただ
金属の軋む音だけが響いている
その音が心を和ませる

突然の強風が椅子を倒した
一気に私の希望がかかった柵は
思いの外頑丈で頭をぶつけた

倒れた椅子を直していると
何だか馬鹿らしくなったけれど
頭をさすりながらとりあえず椅子に座った

再びの強風は凄まじく
弱った柵は簡単に飛ばされ落下した
椅子の上で体重をかけながら見ていた私は
思わず吹き出した

17 :九泊 ◆989TPMAeqo :2007/03/06(火) 21:03:52 ID:5OsudRSG
『モーニングツンデレ』
朝起きて 目を擦りながら見つめあうのです
ほあっとあったかい湯気と

あなたの好きなのは砂糖とミルク2つずつでしたね
あなたは分量を間違えるとおこりましたね
すねながら でも 可愛げに

カーテンをゆっくりと開けたなら
そこにはあなたの影は見えないの
あなたが優しく話しかけながら
育てた名も知らぬ花がしぼんでる

目をどれだけ擦っても 赤く腫れるだけ
微かなしょっぱさのこもったコーヒーは不味かったけれど

べ、別にあなたのためにコーヒーいれてたわけじゃないんだからね!!
にやにやしないでよ!な、泣いてなんかないわようるさいわね!

18 :名前はいらない:2007/03/06(火) 21:53:17 ID:oFmeOWKl
遠い空を眺めていたら
いつの間にか目の前にいた

言葉は知らないうちに
僕が使わないもので溢れている
テレパシーでも使えれば苦しむことはないのだろうか
目の前にアナタがいなければ楽だったのかな

薄い紙に薄くひかれたラインが形を創るなら、僕はそれを望んでしまうかもしれない


君が誰かに寄り添ってるとき
僕は一人で輪郭を保っている

救いようなんかないのさ


だからお願い、せめて笑顔見せておくれよ



19 :名前はいらない:2007/03/06(火) 22:06:40 ID:N11UL0zZ
「夜に落ちる」

白いため息を
空中に
頼りなく
零した
ため息は
僕を見て
何も言わずに
笑った

呼ぶ声も
呼ばれる声も
聞こえない空白に
手を伸ばして
捕まえたフリをした

薄い感情が
シャツと
体の間を
泳ぐ

やがて消えた
ため息みたいに
消えた

20 :名前はいらない:2007/03/06(火) 23:38:23 ID:Ax6pplIR
日本海側ならざら、というツッコミはなしでw

「4月に降る雪」(1/2)

美しき桜花とはいえ 既に散った花びらはぼくの足元でくすんでいる
ぼくはそれを悪戯に巻き散らしながら タップダンスの足取りで歩く
だがスニーカーはもちろん カチカチと足音を鳴らすこともない
ぼくはどうしようもないピエロで 踊りも出来ないし 盛り上げ役としても今一つ
ピエロらしいところといえば 花粉症で真っ赤になった鼻と 一子相伝の癖っ毛だけ

生き生きとした季節とはいえ
代わり映えのしない並木通りが 延々と続いて
ぼくはそろそろ飽きはじめていたのだけれど

そのとき雪が降ってきた

彼女は少し屈んで 添え木のついたタンポポを見つめていた

一瞬にして世界の匂いは均一化して
ホーホケキョ以外の全ての音がなくなり
ぼくの頬は林檎のように染まり
ぼくの全身は強く 熱を放つ


21 :名前はいらない:2007/03/06(火) 23:39:37 ID:Ax6pplIR
「4月に降る雪」(2/2)

くすんだ花びらも
道端に捨てられた空き缶も
雪は全てを覆い隠し
咲いたもの 降るものが
かすかに淡い彩りを添える
神様の起こした奇跡はあまりに圧倒的で
ぼくはただ 立っていることしか出来なかった

我ながら どうしようもないピエロ

やがてあなたは顔をこっちに向けると 少しはにかんで微笑み
膝を掃うと 軽やかに去っていった
春一番に舞った桜花が その後ろ姿を覆い
そして通りすぎたあとには 世界は秩序を取り戻していた

春の陽射しは季節外れの雪を溶かし 奇跡はあっさりと過ぎ去った




ぼくはまだ夢にいるようで ふらふらと彼女のいた場所に向かう
そして目の前には 当たり棒の添えられたタンポポが
ぼくは黙って 彼女と同じようにタンポポを見つめてみた

まったく どうしようもないピエロ

「……うるせえよ」

ぼくはたんぽぽを小突くと 春の中に戻っていった


22 :名前はいらない:2007/03/06(火) 23:46:42 ID:A1jpQWrg
しっとり ぬるい
うすいみみ なでる
ミニョーン
追いかけないで 角に待ってる

23 :名前はいらない:2007/03/07(水) 00:00:30 ID:afPUzOjs
『人』

なにが人を産み。
なにが人を生かし。
なにが人を殺すのか。

人はなにを産み。
人はなにを生かし。
人はなにを殺すのか。

人は多くを産むことは出来ない。
人は多くを生かすことが出来る。
また、人は多くを殺すことも出来る。

この大地でさえも。

人の私利私欲によって。

人を多くを持ちすぎたのか。

24 :名前はいらない:2007/03/07(水) 00:21:38 ID:moVic1iT
俺はミジンコ 〜summer night memories〜

俺はミジンコ MADE IN JAPAN
食物連鎖の底辺さ

眼を閉じれば 浮かんでくる あの夏の日
耳を澄ませば 聞こえてくる 犬の鳴き声

「ワン ワン ワン! one more time!!」

オマエを泣かせるつもりはミジンもなかったけど
夕日が沈むように 恋は終わった
「ゾウリムシの事が忘れられなくて…」
俺のハートは こっぱミジンコ

今なら言える 「愛している」と
今なら言える 「あんた 死ぬわよ」

25 :名前はいらない:2007/03/07(水) 00:46:26 ID:yKNixtiB
詭弁のガイドライン

真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。
皆様も以下の「詭弁の特徴8条」を覚え、そういう輩を排除しましょう。

例:「◆Underは果たして荒らしか」という議論をしている場合、あなたが
「◆Underは荒らしとしての条件を満たしている」と言ったのに対して否定論者が…

1:事実に対して仮定を持ち出す
 「◆Underは評価をするが、もし◆Underの評価を好む詩人がいたらどうだろうか?」

2:ごくまれな反例をとりあげる
 「だが、時として◆Underを評価する詩人がレスすることもある」

3:自分に有利な将来像を予想する
 「何年か後、◆Underが化けないという保証は誰にもできない」

4:主観で決め付ける
 「◆Under自身が荒らしであることを望むわけがない」

5:資料を示さず自論が支持されていると思わせる
 「詩板では、◆Underは荒らしではないという見方が一般的だ」

6:一見、関係ありそうで関係ない話を始める
 「ところで、評価人を装ったアンチがいるのは知っているか?」

7:陰謀であると力説する
 「それは、◆Underを荒らしと認めると都合の良い詩人が画策した陰謀だ」

8:知能障害を起こす
 「何、◆Underごときにマジになってやんの、バーカバーカ」

26 :eng ◆gKCGnbBUZc :2007/03/07(水) 01:02:52 ID:ZFcHsjLU
詩情パート2

ポエジーとはなんぞやと誰かれ構わず問い掛けてみて
謎なんぞ簡単に判るものかと誰からもソッポ向かれ
われは諦め掛け終焉を迎え掛け
「ほいならおまえさん 宇宙とはなんぞや」と
通りすがりの小学生がブツくさい問い掛けをするものだから
ついついわたしは人類などに想いを馳せましてそして宇宙の観念に観念いたしまして今では恣意的に支離滅裂的に詩にまで至らせるにいたる
それは至るいたる処の所作や仕組みや成り立ちなんかで知りえない知識を共有したイメージで測るとんでもない絵描け
こころのキャンバスに描かれた絵のように映像のように描いた餅でして茶と供に食す大福でして
こころのなかの太陽はほらでかくて苺のように赤いがほんとは小さくて碁石のように白いんだって
その知識てのが余計なもので知識で成り立つ砂の城を頑強な壁を綻び崩すよろこび
形を変えるさまにポエジー
午後に垂らした蜘蛛の糸 夕べに伸ばした杓子をどこまでも 先てのを求める好奇や探究の心が惑わすこころの真相
深層心理
「深窓の白い手にもポエジーとはなんぞや」と
問い掛けてみて
意識の伸ばした先てのを求める事がひとの常ならば見たい知りたいのがひとのポエジー
ひとの得た生存スキルそれは予見
先読みを尖鋭化させ生きてきたんですものにんげんだもの
先読み感性で宇宙にポエジー
一期一会ならではの感性もポエジー
そして
未来を見ているひとポエジー

27 :名前はいらない:2007/03/07(水) 01:27:23 ID:/XNgsz9b

大人になった俺
 子供番組に夢中
 おかあさんといっしょ
 まじおもしろい
 おかあさんがいっしょじゃないからな
 だれともいっしょになれず
 おかあさんといっしょ
 大人の体になった俺
 だれともいっしょになれず
 おかあさんといっしょ
 昔、おかあさんといっしょだった
 
 

28 :名前はいらない:2007/03/07(水) 12:24:29 ID:gYhg+OpV
「アメリカザリガニ」

スルメ鋏んで
3年ぶりの思い出は
ヘドロが釣れた
灰色の土はやけに固く
すりむいた膝小僧が熱を持つ
流れを溯り
3年前の景色を探す

29 :名前はいらない:2007/03/07(水) 13:27:31 ID:ktC8+ulL
マリオネットブルース(1/3)

絡みついた毒グモの糸
人形だらけの街
みんなが画一的
操られる馬鹿な道化師

焼けつく心隠し
人間毒に耐えながら
頑張って働いてる
オシャカサマの掌の上で

ああ夢見る卑しいマダム
チンケな商売始めやがって
天国行きの切符など
手に入らないよ
信じられない

化粧が剥がれない
ああマリオネットブルース

30 :名前はいらない:2007/03/07(水) 13:30:17 ID:ktC8+ulL
マリオネットブルース(2/3)

大切なもの亡くした
溢れるニート達
怠惰の主源泉
バラバラな塊


攻撃から逃げるたび
糸が絡まっていく
操りグモのエキス
骨の髄まで染み込んでいく


ああ夢見る卑しいアダム
毒入り林檎は喰わねぇぞ
地獄行きの列車しか
選択権が無い
信じられない


瞳が死んでいる
ああマリオネットブルース

31 :名前はいらない:2007/03/07(水) 13:32:29 ID:ktC8+ulL
マリオネットブルース(3/3)

永遠のフルムーン
永遠のティーンエイジ
生かされ閉じこもる
生きること放棄した

ああ夢見る楽しいミライ
不死の操り人形
壊れてるのに気づかない
夢幻だけの世界しか
信じられない

それでも気持ちいい
ああマリオネットブルース

32 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/07(水) 15:41:56 ID:o7zkKKtK
>>3ダントツでE

魅力の感じない作品に良い所、悪い所を長く指摘してやるお人好しが果たしてこの板に何人居るのか弁えて物を言え。
俺は日月と二日で160作品評価したが、お前は何やってたんだ?こんなゴミカスみてぇな小学生の不細工な泥工作作品を真剣に見てくれる人が居るなんて
甘い幻想を抱くのは結構だが、お前みたいな自分の作品に価値があるんだって確信してる奴等が無責任に
増えて捨てるしかないペットみたいに作品をここに投下して行くから未評価のゴミの山が出来上がるんだコノヤロー!!

良い所も悪い所もなるべく具体的に長く評価して欲しいなら、まずはお前自身がそんな評価を他人に50作品も60作品もこなしてからそんな贅沢を吐けっ!

おめーこの一日何やってたんだ?この不細工な作品ゴネゴネしてセンゴに投下した後に。
指をくわえて間抜け面ひっさげて「評価まだかなー」って鼻水垂らして待ってたのか?
その時間があるならまさに自分が他人に求めてる具体的に長く良い部分と悪い部分を述べる理想的な評価を他人の作品にやってやれやっ!
ずぅずぅしーんだよオメー。

オメーがいかに自分の作品見て欲しくて他人の作品に興味が無い我儘なガキかがあの末尾の言葉に全て表れている。
オメーが最低限、50評価、お前が求めている丁寧な評価をこなしたなら、謝罪を考えてやっても良い。ダントツでEだ。

33 :名前はいらない:2007/03/07(水) 16:10:16 ID:ZWMpS4VC
>>32
何言ってんだおまえヒドいなーとか思ったけどよく文章読んだら納得した…

34 :名前はいらない:2007/03/07(水) 18:05:16 ID:j19Hm1G7
初めて会ったときのこと

ああワシかあ?
ヤマトの空き缶に住んじょるぜぇ。

小さいジイサンそう言った
まぁあ、小ささたるや小指程
海苔の空き缶住宅[イエ]ならば
そりゃーあ立派なワンルームだね
(ジュースノアキカンカプセルホテル!)

35 :名前はいらない:2007/03/07(水) 18:06:28 ID:j19Hm1G7
本日会ったときのこと
小さいジイサンこう言った

知っちょるかあ?
缶の中は繋がっちょるぜぇ。

口の中でカカカと笑った
ジイサンったら酷いんだ
一気の最中に飛び出すんだもん
(,ノドニトドイタジイサンノクツ!)

笑いながらジイサン言ったよ

ジイサンね、今日は泊まってくーんだっーって!

出て来た空き缶にお布団敷いて
ジイサン僕の枕元でもうグッスリコ

あっ そうだ

明日起きたら絶対言わなきゃ

ヤマトじゃなくてヤマモトヤマ
ヤマトじゃなくてヤマトモヤマ

36 :クランベリー:2007/03/07(水) 18:06:52 ID:C1jawO3V
評価します
>>3
地球〜は詩的な効果が全くなく、身近な題材に使うのもムリがあります。
全体として、浅く、薄く、平凡であり、何故このタイトルなのかもわかりません。
一行一行納得がいかなく、残念ながら良い所は見あたりません。
ダラダラ書き綴るのではなく、夢、雨、といった言葉を、頭の中で転がしてみて、
例えば、映像化などを試みた上で表現として取り出し、そこから膨らませてみるべきです。
貴方の経験ではなくなるでしょうが、今私は、「雨の日に、夢の中に出てきた少女に恋をした、」
と、浮かんでいます。この瞬間、外に影響が出ない以上、
これは事実として、私の経験に追加されます、それを詩にしても問題ないでしょ? D−−

>>7
タイトル?です。吐き出す感情はひとりよがりになりがちです。
内容も平凡ですが、詩的にみせる努力がまず必要と思います。 D−−

>>10
タイトル?です。「僕」の外の記述がない以上、頭の中で回ってるわけで、
「本当の」も最後の一行も意味不明です、悪寒が走りました。
これをわざわざ書く理由があったら教えて下さい。 D−−

>>12
私はわけあって評価する詩をノートに写したのですが、迫力は多少増しました
試みは評価できますが、難易度は相当高いと思います D−

時間がけっこうかかるので、これからはぽつぽつやります
高評価をもらった人は勉強になると思うので、評価もしてみてはどうでしょう?


37 :クランベリー:2007/03/07(水) 18:38:41 ID:C1jawO3V
★未評価一覧★
>16 >17 >18 >19 >20‐21 >22
>23 >24 >26 >27 >28 >29‐30‐31
>34 >35 
計14作品 訂正あったらおねがいしますね〜

38 :名前はいらない:2007/03/07(水) 18:44:42 ID:Ss0Cb+A6
街を掻き混ぜる少女
ロリータアブユース、セックスビジネス?

真夜中でも風が邪魔をして
右手の上着、ふわり弧を描き
左手の札束、ばさり宙に舞った

拾い集めながら誰かに問う
「何を信じればいいの?」
札束が、心が、静かに濡れていく

迫るサイレン、もう走れない
少女はいつしか少女Aとなって
17歳の偶像となる



39 :名前はいらない:2007/03/07(水) 18:51:16 ID:ZqDFlhjo
評価します。

>>17
「あなた」が誰なのか。仮に一貫して相手の“男”を指すなら、「砂糖とミルク」に対し「しょっぱいコーヒー」は?ですし、砂糖と塩を間違えたとしても、この一行目から漂う「できる人」というイメージに矛盾します。
ならば男からの「あなた」、女からの「あなた」の2つがあるのでしょうか?
だがそうすると、どっちがどっちの「あなた」か判断するヒントがあまりにないかと。
ならば最後以外は全て男からの「あなた」?
だがこれも、ミルク砂糖を怒ると言いながらしょっぱいということは、おかしいかと。
つまり人がぼやけているかなあ、と感じました。
私の読解力のなさも問題だとは思いますが、もう少し相手に気を使ってほしいです。D

な、なによ。こんな詩、いいところなんて一つも……
べ、べつにちょっと雰囲気は朝っぽくて良かったとか……なんて、か、考えてないんだから!

失礼しました。

>>18
言葉を借りるなら、全体の輪郭がぼやけています。
「アナタ」と「君」の間に違いがあるようには見えませんし、
主張も表現もいたって普通で……すいません。D-

>>23
むう……この手のやつを取りあげるのは、相当のセンスがいると、思いますが……
残念ながらまだその域には達していないかと
……全体的に「あさましさ」があります。すいません。D-

40 :名前はいらない:2007/03/07(水) 19:05:31 ID:EP32ha6E
「吹雪」
寒過ぎる
寒過ぎる
何を以って脱しようか

寒過ぎる
寒過ぎる
何時頃が丁度好いだろうか

寒過ぎる
寒過ぎる
乾いた声は掠れて聞えまい

寒過ぎる
寒過ぎる
最早全てが要らぬもの
寒過ぎる

41 :やっち:2007/03/07(水) 19:11:07 ID:2AafI4v+
>>3
「あの子」がどういう存在なのかが分かりにくいことや、語り手のイメージが
あまりにも想像しにくいことで息苦しい感じがします。悲しさは伝わってきますが、
その悲しさに対して表現が壮大すぎる気もしました。D-

>>7
「彼」に対して「僕」がどのような感情を抱いているにかが気になりました。
物語としてなら成立するような人物かもしれませんが、この詩だけでは
魅力を感じることはできませんでした。でも、誰もが思っている負の想いを
代弁しているような感じですね。D-

>>10
変に飾らず素直な雰囲気でよかったです。D+

>>16
詩のような感じではなかったですが、清清しさがありました。
ですがベランダにいるのなら空の表現が欲しかったです。D+

>>17 
最後の文は笑いを誘っているんですか?
そうじゃなかったら申し訳ないんですが、私は結構笑ってしまいました。
「あなた」がそこにいて最後の文がツンデレということか、
「あなた」がもう居なくて、そこで一人で寂しさの中で強がっているのか
流れが分からなかったです。
何も考えずに読んだ一回目は楽しかったです。C-


42 :名前はいらない:2007/03/07(水) 19:18:17 ID:2AafI4v+
詩を書いてる人は他の人の作品も見てね!!!
そんで目に留まった作品だけでもいいし、すでに何回も評価済みであっても
全然オッケーだからどんどん自分なりの評価をしましょう!

43 :九泊 ◆989TPMAeqo :2007/03/07(水) 19:31:45 ID:LJ2X/3pK
>>39
評価どうもですー しょっぱさは『赤く腫れた』から涙を連想していただければ。
甘みの中にしょっぱさがあるので『微かな』としておいたのですよ。
>>41
前者でも後者でもどちらの取り方でも良い・・・と思います。
最初、「あなたが死んで哀しむわたし」にしようかなーと思ったんですが、
最後の奴で「フラれて強がるわたし」に様変わりしました。
笑ってくれてありがとうです。

44 :名前はいらない:2007/03/07(水) 20:00:40 ID:ut+cnk0D
>>36
評価ありがとうございます。詩の知識は無いので
律詩などは使えず、想像を掻き立てるような風景を題材に書いてます

【剣豪】

我が剣豪と呼ばれる所以
それは眼、欠かす事無き察知である

我が剣豪と呼ばれる所以
それは鍛、無限と反復せし型である

我が剣豪と呼ばれる所以
それは研、鋼をも断つ鋭き命である

我が剣豪と呼ばれる所以
それは見、手入れ欠かさぬ髭である


45 :やっち:2007/03/07(水) 20:24:10 ID:vjuMorT9
>>24
おふざけっぽいけどどのフレーズも中々楽しかった。
こういうのは書けそうで書けないと思う。  B

>>26
途中で投げ出したくなる
ポエジーが奥深いのは分かるけどあまりに長い D+

>>27
自立してないのか?と聞きたい  
つらいのは分かるけど皆誰ともいっしょじゃないと言いたい D-

46 :みたらしさん(砂糖醤油) ◆aglqL.ViKQ :2007/03/07(水) 20:31:21 ID:fSW1AGjO
「cos」

限られた領域から逃げ出すことの出来ない僕等は
いくらでも揺れているのは毎日で
ごまかしが聴かないのは眼のむこうだけではない

虚になれないから小さくなって
今日もタンジェントの夢を見る

思うようにいかないのは
きっとまぶたの裏でも同じこと
今日も明日も
震えるんだ

ありのままが怖くて
今日も解かずじまい

47 :みたらしさん(砂糖醤油) ◆aglqL.ViKQ :2007/03/07(水) 20:39:23 ID:fSW1AGjO
「安い麦酒」

淡い泡のように
紺の今夜は
たまには玉や
イライラテヘラン
飛んでけ柱頭を染めて

48 :名前はいらない:2007/03/07(水) 20:41:48 ID:ZqDFlhjo
>>24
なんでだろ……勝手にメロディがついてきましたw
細かく見るのは野暮な気もしますが、やはり文の流れ的にチグハグ感はあります。
ですがまあ、リズムで完全に誤魔化されて全体としては楽しい詩です。C

>>26
毒抑え目の宮沢賢治っぽいかなあと思いました。
ポエジーという言葉が好きです。
宇宙的なのに古典的というか、言葉遊びで失敗しているようなところもあるけど、
私にはとても面白い詩に感じました。B

>>27
もうちょっと長い方が好みで、もう少し表現にも気を配ってほしいですが、
こみあげてくるものはあり、少し悲しくなりました。
お母さん……いや、まだまだ元気ですが。D+

>>28
3年前とは意外と最近ですね。これももう少し、なにかほしかったところです。D+

49 :呼ばれた気がした:2007/03/07(水) 20:52:14 ID:xc/jnql4
『第二級救世主認定試験問題集より −疑問− 』

貴方の中で一つの疑問が生まれた時
その答えも同時に生まれている
貴方が疑問に心を悩ませるのは
その答えを望む形に変化させようと試みるためである
「わからない」 それが貴方の中に生まれた最初の答え

どんなに些細な疑問であっても どんなに悩みが心を苛んでも
決して 正義にその答えを求めてはならない
正義とは エゴを行使するための免罪符である

愛は 全ての疑問に対する答えである
それ故に 人類は有史以前から現代に到るまで愛を模索し続けている
しかし 愛を求める者には知ることが叶わない
愛は それを与える者にのみ知ることを許される

---------------------------------------------------------------------

−問題@−
正義に答えを求めていけないのは何故か?
「エゴ」という単語を用いて説明しなさい

−問題A−
愛とは何か? 上記の説明文より抜き出しなさい

−問題B−
あなたの疑問に責任が課せられた場合において
その責任を果たす最も単純な答えをひらがな八文字以内で答えなさい

※制限時間:考えるのに飽きるまで

50 :名前はいらない:2007/03/07(水) 20:59:02 ID:vjuMorT9
「closed」
 
空気がこもっている
真っ昼間からカーテン閉めて
薄暗いままの部屋で
君がよっ掛かってくる
味気ないね
テレビの音を消して
二人の音が聞こえるように
このまま二人
遮断されたまま
何もかもから
忘れ去られそうだ
それでいい気もするけど
君は逃げるかもしれない
行かないでなんて
言えるわけないから
君の腕を掴んで
離さないようにしている


51 :名前はいらない:2007/03/07(水) 21:01:42 ID:ZqDFlhjo
>>49
もはや、なんていうか……好きです。

52 :名前はいらない:2007/03/07(水) 22:16:42 ID:WWj2flY0
>>44
居そうですね、こういう剣豪。○○、無心のつぶやき。
最後の連がとってもかわいらしくていい。近づきやすい。
私、詩は詳しくないのですが雰囲気とリズムでC−つけさせてください。

53 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/07(水) 22:22:20 ID:PwLZhjH+
こんばんは!ランダムに占拠していきます。スレが新しくなると顔出したくなるね。
ほぼクロスレビューだとオモ。

>>3「真昼の夢」/

「君〜壊してしまいたくなる」は流行といっていいくらい街に溢れたフレーズだが、
実際のところ、コレの真意をはっきりと胸に持って試作してる人は少ないと思う。
言葉のもつ雰囲気にあやかっているのか、そうでないのか、この作品は前者だ。
雰囲気に流されて意味を失っている。
または、この表現を選んだだけno理由を作中に盛り込めていないのだと思います。
内容は片思い中の主人公の心情を雨をつかって表現しているのだが、「地球が泣く/地面に流れる」などは
特に真新しさはなく、過去何度 か見た事あるよ、というのが本当のところ。
ベタすぎたが、心情を比喩で表現しようとした試みはいいと思うので、
次回他と似たものにならない作品に仕上げて。D
課題:ベタ詩からの脱却

54 :ボトルネック*゚Д゚) ◆necK/fzEYA :2007/03/07(水) 22:33:49 ID:0XWd9eQL
「ミモフタモナク」

そんなに
飾らない言葉がよいのなら
「男はつらいよ」から
引用しましょうよ

55 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/07(水) 22:38:43 ID:PwLZhjH+
>>10「本当の気持ち」/

句読点はいらないんじゃないか。
うーん。人間関係の模索、ではなくて、自分は保守的なスタンスでいるよという安全策を主張しているようだが、
「僕は誰も認めない」は保守性より攻撃色が強く、流れに違和感を覚えた。
意外性より支離滅裂な印象でした。スマン。加えて内容は浅い。無念D―

>>12「風景」/

擬音のみでオチをつけるのは難しいね。
君の脳内ストーリーは僕にはわからなかった。E

Eなんて久しぶりだ。一年以上つけてない。

>>16「さくと椅子」/

シュールな不思議作品。かなりの描写力だと思います。丁寧かつ流れや段階の踏み方も上手い。
飲み込まれました。
動機の元、根源がなんであるかなど気になりますが、個性がある作品なので、
僕が口をだすのは勿体ないかなとおもったり。C

56 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/07(水) 23:04:04 ID:PwLZhjH+
僕でよければ評価します。

>>19「夜に落ちる」/

100点スレにいなかった?
3と4連がいいね。2連とか言葉足りない気がします。
何か伝えたいようで伝えられないはかなさは感じましたが、内容には感じ取るより明確なストーリーを提示してほしいなと思いました。
材料がスクナイトちょっと読後ものたりないです。D

>>23「人」/

「人を多くを」は誤字ですよね。脳内変換しておきます。
生産的なものと非生産的なものへの問い掛け。そこにどちらにも転べるあやうさを提起しているが、
欲望という非生産的な方へと傾いている。というのが作者の視点なんだと思う。
うーんテーマには重みがありますが、視点として展開させたわりに、余り考察がない。
個性に欠けます。また強い印象なども受けませんでした。
シリアスな問題提起をすは言葉足りない。この内容をもっと深い所を探り当ててほしい。D

57 :名前はいらない:2007/03/07(水) 23:06:46 ID:i4WxrGtM
クリムゾン

目覚めて天井
浄土の白さに為ては濁っている。差し込む光
地獄の炎に為ては美し過ぎる
「私ハ生キテ居ルノダ。」
誰かの声に起こされた今朝

棘を刺すのは何時だって
血色(しんく)の薔薇の花
今を差すのは何時だって
誰かの時計針
全て決まってしまったの
空の流れも明日の天気も

目に見る欲望
浮世の汚れを作り出している
微かな希望
誰もが言葉にしては諦めている
「私ハ生キタイノダ」
誰かの声が背中押す今日

夢を見るのは何時だって
鮮血(朱色)の彼岸花
此処にいるのは何時だって
私の幼い影
全て育ってしまったの
今の私も風の行方も

58 :ルーレット:2007/03/07(水) 23:11:09 ID:hZlKq6QV
写真の裏に書いたメッセージ
川原で語り合ったあの日々
そんな日常に摂理なんていらない
これから旅立つ二回目のサイクルと
僕らが夢見たあの場所は
世界地図みたいに簡単には縮められない

1万回目の嘘を言い放したら
目の前のシグナルは色目を失うかもしれないから
それまでに向こう側を覗いてみたいんだ


消しゴムに刻んだ夢はケースに隠されたけれど
あと何回使ったら見えてくるだろうか

日記帳に記した切望はもう閉じられたけれど
春風が吹いたらまためくれるだろうか

あの日々は廻りめぐり
やがて終わりを告げるのさ

59 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/07(水) 23:13:10 ID:PwLZhjH+
あー、やっぱ消えてた。ガク

>>19「モーニングツンデレ」/九泊さん

これを書いている作者を思うと、どうしようもなくもどかしく、そして悲しかった。
僕も甘党です。「それ、溶けるの?」て言われるくらい砂糖もクリープもたくさん入れます。
あ、本題ですね…。しょっぱいコーヒー…可愛い…かなぁ。
今自分の好みがわかった。
僕にはツボに入らなかった。他の人パス!ツボに入る人パス!入りたい人パス!無念D―

60 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/07(水) 23:21:02 ID:PwLZhjH+
>>28「アメリカザリガニ」/
三年ぶり〜からの出だしの方が文法的によかったんじゃないかな。
ヘドロと灰色の土、で別々の場所を表しているようだが、いまいちどこなのかわからない。
追憶にしては三年前って近いな。三年で変わってしまうものかなという気がしました。
この作品での見所は昔と今の変化ですね。その境界線を色濃くさせることで印象も違ってくると思います。D

そろそろ連投規制?

61 :陽炎:2007/03/07(水) 23:40:51 ID:1jHxYjnK
>>49
二級でそのレベルだと、一級で実技なんか課されたら
自称救世主は出口の見あたらない迷路に迷い込んで
世界を嘆くだけで、その世界から完全にロストして終いだろう
存在を賭して本当に大切なことを叫ぶ人たちが
殺されたり、ないがしろにされている世界しか実現してない地球に
人類の救世主はもはや定義不能ではないだろうか?

長文すまないです、前を向けました A
(冷静ではないので全体的な評価からは外してください、)

62 :タイム ストローク:2007/03/07(水) 23:42:41 ID:hZlKq6QV
ボールが乗っかって侵入した家の屋根は
台風一過に吹っ飛ばされた
「商売繁盛」と左手掲げた招き猫に
いらだってティッシュ箱投げつける

でもまだ口笛鳴らせないんだ
ブラックコーヒーも馴染めないんだ
雷が落ちても怖がっちゃうんだ
いつまでも子供なんです

大人の世界を仇にして
昔描いた絵は芸術になる
時代の流れをぶちのめして
自分の部屋だけ 1192 になる

便利にするため増設された自動車道
家の真上にインター作ってんじゃねえ

未だ読み違える月極駐車場
新たに出来た人権なんてウル覚え
真っ当な場面設定も受け入れたくない
いつまでも過激なんです

昔の市街地連想バトルで
今も残った木に勤労感謝
夜空の光を忘れていて
星の数だけ謙虚になる

63 :呼ばれた気がした:2007/03/07(水) 23:49:13 ID:xc/jnql4
>>61
評価をありがとうございます。
興味深い感想が頂けた事を光栄に思います。
一言だけ述べさせてください
「貴方が世界です。」
きっと御理解頂ける事と存じます。

64 :名前はいらない:2007/03/07(水) 23:55:40 ID:mNVq0tMy
ブルガリア

ブルガリアヨーグルトを食べると
ブルガリアのことを思い出す
だが行ったことはない
そして乳酸菌が腸までとどいて働くのです

65 :名前はいらない:2007/03/07(水) 23:57:27 ID:mNVq0tMy
らっきょう

ラッキョウに芯はないとあなたは言うけれども
最後に残ったイチジク浣腸みたいなのが
芯なのです

66 :名前はいらない:2007/03/08(木) 00:00:19 ID:WWj2flY0
>>57
ローゼンメイデンの主題歌が浮かんできました。ビビッドでちょっとダークな雰囲気ですね。
連の分け方が私にはよく分かりません。時間はこの詩にとってキーワードのようですが効果的に
使われていないように見えます。強い言葉を使いすぎても世界観は大きくなり他人には伝わりにくいです。
何度か朗読してみて、あなたなりの言葉のリズムをつかんでください。D

67 :九泊 ◆989TPMAeqo :2007/03/08(木) 00:05:17 ID:LJ2X/3pK
『白紙』
降り注いだ雨が花の香りを撒き散らし
むあっと鼻腔を刺激する
そんな歩道を歩いていた

小学生が作ったであろう石で描いたような落書きや
壁についた無数の野球ボールの跡
あぁ いつもの光景なんだな

それが嬉しくてちょっと微笑みながら歩いていると
犬がわたしに吼えている
気のよさそうなおばさんが すいませんねぇ とへこへこしながら通り過ぎる
今日はいつも通りでなく ちょっと驚いていたのだけれど

いつもの公園につくと 雨上がりを喜ぶ小学生たちは走り回り
学校のものであろう テストを紙飛行機にして飛ばしていた
ランドセルは揺れ 紙飛行機は左右にふらふらとしながら湿っぽい地面にくしゃと着地
広げてみると それは白紙であった

大丈夫 まだわたしはいける
小学生の頃100点をとって花丸がついていたわたしのテスト
今では10にも満たないけれど
それでも負けてはいなかった

ゆとりの弊害にわたしたちはどこまで飲まれるのだろう
湿気た紙飛行機を綺麗に折りなおす
その紙飛行機はブランコまで飛んだ

68 ::2007/03/08(木) 02:59:41 ID:mCf+okID
『氷の夜に』

まるで氷 冷たい夜 暗い暗い部屋の中

ベッドの中で静かに眠る 小さな小さな少女の隣

正しい天使がピストル構え 悪い悪魔が盾になる

まるで氷 冷たい夜 アイスピックにも似た銃声が響く

シーツを染める暗い赤 倒れた悪魔は空を見る

そのとき何が起こったか 寝ている少女は何も知らない

薄目を開けて見ていたけれど 正しい少女は何も知らない

69 :24:2007/03/08(木) 03:42:56 ID:l4n90OH5
ふざけ半分で書いたのに評価してくれた人がいたので一応お礼を。

70 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/08(木) 04:36:32 ID:U1SjGLil

俺は千手観音じゃねぇ
俺は仏様でねぇ

やい やい 馬鹿野郎ども
雲の隙間から糸が降りてきたら
そりゃ結構な事だが

それが自分だけの物だって 誰か決めたのか?

ほらみろ ほらみろ 天の岩戸が 閉じちまったじゃねーか

灯台の根元で 光を浴びたがってたって
登らないと あたるわけねーじゃねーか

こぞって 恨み辛みいってんなら

天国を攻略するか
または
地獄を住みやすくするか
その位の心意気を見せてみろ。

おまえらがもし、天国ばかりに目を据えて
地上を決して見ないなら
おまえら全員地獄行き



71 :りん:2007/03/08(木) 04:49:57 ID:TB0Q02WC
暗い空。
光る看板。
闇を抜けて朝はくる。
白い息と共に朝はくる。

稜線をかすめる朝陽。
ろうそくに灯をともした世界。
朝が来た。
太陽を連れて朝がきた。

あわただしい足音。
景色に溶け込む。
それは憂鬱のメロディー。
倦怠のリズム。

朝はいい。
朝はいい、
朝はいい……
僕は疑うよしもない。
僕は考えたこともない。

りんごは赤い。
りんごは赤い、
りんごは赤い……
僕は疑うよしもない。
僕は考えたこともない。

いつもいつも肩越しで囁くのだろう。
朝のよさやりんごの赤さを。

72 :名前はいらない:2007/03/08(木) 05:52:21 ID:nd7y9zHY
だるい。眠い。辛い。嫌い。
そういう感情を抱いて目覚める。
だるい朝。眠い朝。
空も悲鳴を上げている。
辛い思い。嫌いって思い。
みんなぼくとおなじだ。

立ち上がって首を回す、肩を回す。
ボキボキ
そんな音に快感を得て、今日もさわやかな朝を迎える。

73 :りん:2007/03/08(木) 07:19:50 ID:TB0Q02WC
趣旨『メディアに対する所見』

隠れたつもりでいても、
そこにいるのはわかっている。
そこから僕の目に飛び込んで、僕の耳をふさぐつもりなんだろ?
踊り狂う民衆を前に、お前は平気で出口へいざなう。
お前は船をこぎ、僕たちを滝つぼへとつれていく。

お前は救世主。二日酔いだと悟られないように上手く酔わす。
お前は救世主。お前の言葉は聖書よりありがたい。



74 :名前はいらない:2007/03/08(木) 07:41:04 ID:nAk8YIJF
>>49
問題作成者が人間なら笑っちゃいますね。

75 :生ハムメロン:2007/03/08(木) 09:20:36 ID:4cAlp5L2
>>15 ありがとうございますっ、頑張ります!

けっこう動きましたね!

>>64 >>65
私、ちょこんとしたモノが好きなんで、こういうの結構好きですっ、
かわいらしくて、ほんのり笑えました C+

76 :名前はいらない:2007/03/08(木) 13:17:27 ID:ZsMD1RzD
>>58

消しゴムに刻んだ夢はケースに隠されたけれど
あと何回使ったら見えてくるだろうか

                         が神っぽい件

77 :名前はいらない:2007/03/08(木) 14:36:18 ID:VEUFT2GW
「ハゲチャビン」

ハゲチャビン
それは優しき心に潜む薄い虚しさ

ハゲチャビン
それは悲しき体に巣食う一つの主張

ハゲチャビン
それは浅ましき知識の中での精一杯の背伸び

ハゲ故に太陽光を受けて伸びた影はなんとも寒々しいことか

ハゲ故に全てに於いてハゲチャビンがいることを私は知っている

78 :名前はいらない:2007/03/08(木) 15:52:56 ID:pdZIGdCU
未評価一覧 (>37より引き継ぎ)

>20-21 >22 >29-31 >34-35 >38
>40 >46 >47 >49 >50

>54 >58 >62 >64 >65
>67 >68 >70 >71 >72

>73 >77

計22作

間違いあったら訂正よろしくです

79 :名無しさん@地下迷宮:2007/03/08(木) 16:03:39 ID:NOaYlFB0
「夏への扉」

夏への扉は本当にあるんだ。2万4千枚の。
冬至の日から、雨が1分降り続くごとに1枚、
雲が1つ流れるたびに1枚、その扉は開かれていく。
2万4千枚開かれて、夏へ到達できるのさ。

80 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/08(木) 16:23:14 ID:pdZIGdCU
させてもらいます。

>>20-21 『4月に降る雪』
表現力はあると思います。
けど少し粗が目立つ。
もっと削ぎ落とせるところを
綺麗に削ぎ落としたらクールだと思います。

ちょっと気になったのは
>当たり棒
アイス?雪の降る中に?

春の中に戻っていった
という表現は秀逸。余韻を残しました。C

>>22 タイトル無し
面白いけどこれだけじゃ何がなんだか
せめてタイトルでもあれば少しは想像出来たのに。E++

>>29-31 『マリオネットブルース』
センゴに投稿される作品見てて疑問に思うのだけれど、
なんかくぐつ(携帯だと変換出来ない)とか人形とかマリオネットとか多いのは何故なんでしょう

まあいいや

気になったのは『毒』が多いこと。もっと違う言葉を探してみては。
あと、『マリオネット』『道化師』『マダム』とかのフランス?っぽい言葉がメインなのに
『ニート』はちょっと合いません。すごく浮いて見えます。

詞っぽいからかな、ブルースとタイトルについてるし
作中にも出てくるんですが、ブルースとは思えませんでした。D

81 :名前はいらない:2007/03/08(木) 16:23:14 ID:np0O1/oz
「360」
重い昼
甘いピアノの音色が響く
未だ暑さは昇華せず
時は進むのを諦めている

暗い夜
地と雨の合わさる音が響く
暑さは寒さに変わり
カーテンを閉め切った部屋に
無だけが存在している

白い朝
無音
無風
後退する足跡が
指し示している場所
重い昼
暗い夜

82 :名前はいらない:2007/03/08(木) 16:45:25 ID:4VcJ8h7U
>>50
体験談かなにか分からないけれど、気怠いあの空気は漂って来ます。
文の見た目から息が詰まりそう。それ悪くない。ん〜ただなんか普通
で読む側に面白みはないかも。D+ 題材で変わりそうかな。

83 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/08(木) 17:04:28 ID:pdZIGdCU
させてもらいます。

>>34-35 タイトル無し(?)

幼少期に見た妖精や、その類との出会いをうまく描写出来てると思います。
ところどころ状況がよくわからない部分がありますが
目線が子供なのを意識してのことでしょう
素晴らしいのは、こういった幼少期の不思議体験話には必ずといっていいほど
次の朝にはいなくなっていた
みたいな何ともお茶を濁す感じの締めがあるものですが
この作品にはそれがない。
それを暗示させる終わり方ですが、『ぼく』の柔らかな優しさ、純朴さで締めくくられているところが素晴らしい。C++

>>38 タイトル無し
モデルがいるのでしょうか
何だか三億円事件の映画を思い出しました。初恋、だっけ?観てないけど。

雰囲気はあります。情景も想像しやすい。
無駄がなく、すっと入ってくる。
ただ、何というか、もっと突き抜けた感があってもいいと思いました。
タイトルが無いのも残念。C+

84 :名前はいらない:2007/03/08(木) 17:08:52 ID:zC55a2G2
>>80
評価ありがとうございます、「4月に降る雪」のものです。
その……雪は降ってません。
彼女にあった衝撃で、頭の中が真っ白になったというのを雪にたとえたわけで、
そこから実際に雪の降る……途中から半夢半現実になりますが、
最後に春の中に戻る=現実に戻る
というわけで。

いらん説明すいません。

85 :名前はいらない:2007/03/08(木) 17:14:07 ID:ZsMD1RzD
この海を渡ったらずっとそばにいよう
この荒れ狂う大海原を簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ
ただ港から見送る人に見慣れないだけさ
海深く沈めた夢を拾い集めて自慢げに語ろうなんて後は惰性でクラスの会
常識に翻弄されて君は繰り返す真実は胸の中にある
進むべき道なんて自分で決めるのさ不安や恐れに足元をすくわれそうになる
けど廻り来るこの時に逆らい続けよう航海は僕に何を教えてくれただろう
          行くしかないだろ
自問自答を繰り返し思い悩み立ち止まるけど
あの日夢見た輝きだけがまた僕の心をゆさぶるよ
眠れない日々を過ごすのなら眠らない明日を追いかけよう
夢見ることが全てじゃなくて叶えようとすることが全て

この荒れ狂う大海原を簡単に渡ろうなんて思っちゃいないさ
全てのものを手に入れるなんてできなくていいただ1つたった一つでいい
開くべきドアなんて自分で決めるのさ不安や恐れに足元をすくわれそうになる
けど廻り来るこの時に逆らい続けよう航海は僕に何を教えてくれただろう
          行くしかないだろ
自問自答を繰り返し思い悩み立ち止まるけど
あの日夢見た輝きだけがまた僕の心を揺さぶるよ
眠れない日々を過ごすのなら眠らない明日を追いかけよう
夢見ることが全てじゃなくて
叶えようとすることが全て

86 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/08(木) 17:14:49 ID:pdZIGdCU
>>84
ぐあ。
なるほどなるほど
読みが浅くてすんません

ダメだ。。。

説明ありがとうございます
説明はしてもらったほうが助かります

87 :名前はいらない:2007/03/08(木) 17:16:27 ID:ih1evT0r
>>85 コブクロ?

88 :名前はいらない:2007/03/08(木) 17:23:24 ID:tHPXv2wH
中傷等の影響でなんと殺人未遂にまで発展
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1173071175/l50


匿名は差別もイジメも犯罪もしておりません。ウソをついたりこちらの言った事をわざと誤解して中傷していた人たち反省して下さい 訴える気力は今のところありません
しかし裁かれなければ、少なくとも謝らなければ罪は消えないでしょう
法的には時効が来るまで…罪を背負っていて欲しいものです。こちらにとってなんの慰めにもなりませんが…


説明忘れてました。一部の方々の中傷等の影響でなんと殺人未遂にまで発展したんです!恐怖だったはずです。
それでも中傷等の方が傷つきました。今の状態も中傷等の方が原因です。
それでは失礼



89 :名前はいらない:2007/03/08(木) 17:44:27 ID:ZsMD1RzD
>>87
ばれた・・・

90 :名前はいらない:2007/03/08(木) 18:02:24 ID:7X9GOR/k
>>89
・・自分で考えようね。

91 :名前はいらない:2007/03/08(木) 18:09:24 ID:zC55a2G2
>>86
いえ、理解しようとしてくれる方に伝わらないのは、
伝える側の実力不足だと思うので。
表現力があると言われて嬉しいです。
精進します。

92 :名前はいらない:2007/03/08(木) 18:23:25 ID:7X9GOR/k
「P.M. 5時37分 図書館前」

何が僕を壊していったのか
何が僕をこんなに焦らせていたのか

君に会えてそんなことどうでもよくなった
別に君が何かしてくれた訳でもないから
ありがとうなんて絶対に言わないけど
君に会えて良かった

この夕日は今君を照らしているだろうか
君をたまに思い出しながら
僕は 今日も僕の道歩いてる
チャリで一気に坂降りて 夕日にぶつかりにいこう



93 :名前はいらない:2007/03/08(木) 18:28:28 ID:4VcJ8h7U
>>83
お疲れ様です。
終わり方は少しだけ考えてこの形にしました。消えてしまうだけだったら悲しい
ので、ワクワクも残したくって。
今回はなんとなく書いてしまったので、情景が弱くなってしまったのだろうなぁ。

評価ありがとうございました。

94 :名前はいらない:2007/03/08(木) 18:29:51 ID:nAk8YIJF
「おまじない」

夜空に星が瞬くように

溶けたこころは離れない

例えこの手が離れても

ふたりがそれを忘れぬ限り

95 :名前はいらない:2007/03/08(木) 18:46:20 ID:nAk8YIJF
【ONE】

とても幸せだった…
それが日常であることをぼくは、時々忘れてしまうほど。
そして、ふと感謝する。こんな幸せな日々に。
水たまりを駆けぬけ、その跳ねた泥が
ズボンのすそに付くことだって、それは幸せの小さなかけらだった。

永遠に続くと思ってた。
でも…
壊れるのは一瞬。
永遠なんて、なかったんだ。
知らなかった。
そんな悲しいことを僕は知らなかった。知らなかったんだ…。

「えいえんはあるよ」

彼女は言った。

「ここにあるよ」

確かに、そう言った。
永遠のある場所。
そこにいま、ぼくは立っていた。

96 :名前はいらない:2007/03/08(木) 18:54:11 ID:WQeUkhlV
かみのボリュームを調節できない
ヘアーのボリュームをコントロールできない
アイキャントコントロール
髪できるん'tボリュームコントロール
ボリュームん't
コントロールん't

97 :  ◆UnderDv67M :2007/03/08(木) 19:55:20 ID:zm4Ivtco
1日平均45レスか、順調でなにより

<丶`∀´> どぉしょもないのは一覧に載せる意義なし くらえ下線バリケードー!! びびびびびー

>>94 E >>96 E


未評価一覧 (>78より)

>40 >46 >47 >49 >54
>58 >62 >64 >65 >67

>68 >70 >71 >72 >73
>77 >79 >81 >92 >95

計20作

98 :名前はいらない:2007/03/08(木) 20:15:02 ID:hJGCFPN0
「かなしみ」

わたしの詩の中には いつも家がある
だがわたしは ほんとは家なき子

わたしの詩の中には いつも女がいる
だがほんとは わたしは一人ぼっち
いつもわたしは 一人ぼっち

わたしの書く詩の中には 小鳥が住む
だがわたしは ほんとは思い出が嫌いなのだ

一篇の詩を うちの外に締め出されて

わたしは 海を見ている
わたしは黙って 海を見ている

99 :名前はいらない:2007/03/08(木) 20:20:49 ID:hJGCFPN0
「手紙」

月よ
海に 一枚の手紙を流してやりました

月の光に 照らされて
手紙は 青くなるのでしょう

人が 魚と呼ぶのは
みんなだれかの 手紙です

100 :名前はいらない:2007/03/08(木) 20:55:10 ID:v6E1Piua
ちょっと長い奴出していい?厨房の頃の見つけたんだが…。

101 :名前はいらない:2007/03/08(木) 21:09:22 ID:RQ37Phat
いちいち訊くな

102 :名前はいらない:2007/03/08(木) 21:13:26 ID:v6E1Piua
おお、こりゃすまん。この板は初めてでな。どういうテンションでいけばいいかわからんかった。

103 :1/2 :2007/03/08(木) 21:14:52 ID:v6E1Piua
無題

まどろむと今でも思い出す、君の姿を。
僕を見つめる君の瞳は、まるで仔を慈しむ母。
それは仔を慈しむ聖母。
包み、許し、愛す。

まどろむと思い出してしまう、君がいない現実を。
不意に思い出してしまう悲しみは、君の残り香のせい?
よく聞く台詞だけど、今ならそう思ってしまう気持ちがわかる。
「いなくなってから、気づいた。君の大切さ、君の香り、君の視線」

僕が君してあげられたことは、数少ない。
君が僕にしてくれたことは、数え切れない。
僕が最後の時にしてあげられたことは、涙目でさするだけ。
君が最後の時に、歯を食いしばって苦しみ耐えていた時に
僕が君に言えた言葉は、「ごめんね…」


104 :2/2:2007/03/08(木) 21:15:43 ID:v6E1Piua
続き

君は最後まで僕を見ていた。
僕は最後まで君を看てられなかった。

涙目で必死に体をさすり、俯いて呟く言葉も「苦しいよね、ごめんね…」

僕は君にもっと沢山のことをしてあげられた、はず。
僕は君に沢山のことをしてあげなかった、後悔懺悔。
僕はぼくはボクハ…

冷たくなった君の身体。
ようやく顔を上げた僕が見たのは
僕を見つめている、聖母のまなざし。
最後の最後まで、愛を与えたまま、硬くなった君。
最後の最後まで、愛を与えてもらった、僕。

漫画のように、小説のように、気の利いた歌詞のように
「ありがとう」を伝えられればよかったんだろうけど、
僕が君にかけた言葉は
「辛かったね、苦しかったね、
もう苦しまなくていいんだよ。
ごめんごめんねごめんね…」

105 :みたらしさん(砂糖醤油) ◆aglqL.ViKQ :2007/03/08(木) 21:18:23 ID:9YWjy2uh ?2BP(350)
>>96
リズムは悪くないのですが
無理して方仮名英語を使ったせいか安っぽく感じる
そこら辺直してみて
d-

106 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/03/08(木) 21:26:50 ID:9YWjy2uh ?2BP(350)
目に入ったのからクロスレビュー(久々なので気に食わなかったら再評価たのんでください)

>49
文体がすごくユーモアがあってしっかりと成立している
主題やメッセージを説明文とテストという形式で書かれているのですが
芯がしっかりしていて読み応えがあります
B

>54
その語りかける文体がすごく好き
でも男はつらいよがわかる人でないと内容がやや理解できないと思う
(特に僕のような渥美清をよく知らない世代とかには)
でも雰囲気は気に入ったC+

>64 >65
この二つはまったく別の作品なのですが
雰囲気を楽しむ作品だなと
内容のみよりも雰囲気です
それ以外を語るのが野暮なようにさえ感じる
それくらいほのぼのとしていてユーモアがある



107 :名前はいらない:2007/03/08(木) 21:46:24 ID:A9zTUWKu
>>97
いつもスルーされててかわいそう・・

108 :名前はいらない:2007/03/08(木) 22:09:53 ID:deZvpnY6
「がんばるってこと」

がんばるってこと それは努力すること
決して自分を消すことじゃない

がんばるってこと それは成長すること
決して 他人と自分を戦わせることじゃない

がんばるってこと それは生きること
決してがんばることをあきらめないで

あなたのがんばりは
きっと誰かがみているよ


109 :九泊 ◆989TPMAeqo :2007/03/08(木) 22:15:15 ID:Mvhy/awt
『めらんこりぃ』
ベストセラーの小説に 出てくるような主人公
僕はそんなものになりたくて あーぁ がっかりする
セブンイレブンの隣にあった 喫茶店でコーヒー
苦いものなんて何が美味しいの? 僕は大人になれずに がっかりする

めらんこりぃな僕を 連れてってくれ バルト三国ぐらい遠くまで
僕に何ができるの? 自問自答は雑音に呑まれ何も聞こえない

田舎の人よ無能な僕に 優しくして下さい
人生の終わりを垣間見ることも恐ろしい僕に

110 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/08(木) 22:41:11 ID:6cYYoevh
>>99「手紙」/

発想が独特。手紙と月と青く染められた魚。語りもみんな雰囲気とマッチしてていいですね。
展開がこじんまりしているので、もう少し広げていってもよかったと思います。
うーん。もう少し読ませてほしいな。
C―ですが、個人的にはCでいいくらい発想の良さがありました。

>>98「かなしみ」/

99と同じ方ですね。こちらは余り言葉や内容の追求がみられません。
「家」や「女」「小鳥」や「思い出」は割と抽象的な使われ方をしていて、
想像する範囲が広い(意図的な特定がされていない)ので、
読み手はこの作品の少ない言葉の中からフルに探ったとしても、作者の意図通りの解釈にはたどりつかないだろう。
自分の作品の中身によく目を凝らす事。D

111 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/08(木) 22:58:04 ID:6cYYoevh
>>108「がんばるってこと」/

「〜ということ/それは〜」で、谷川俊太郎さんの「生きているということ」を想起しました。
小学部を卒業しているなら誰でも知ってると思います。
それはさておき、内容は何に対してがんばることなのかいまひとつ把握できませんでした。
テーマとして、いいことを言っているように聞こえても、印象に残る主張ではなく、個性を持たずに無難にまとまってしまった感じ。
がんばるという観念はあっても、芯はないように僕は感じました。D

112 :名前はいらない:2007/03/08(木) 23:03:37 ID:hJGCFPN0
>>98>>99を書きました。
評価ありがとうございます。

今回は自分の中で「単語や表現自体は簡単に」というのを考えながら書きました。
結果的にやはり抽象的な表現を指摘されてしまいました。
ですが、わたしは前回批評をいただいてから指摘された「発想」という点を頭に置き、
いろんな詩を読み、今回の作詩に取り掛かりました。
そして今回、未熟ながらも発想を評価していただけたことはとてもうれしいです。
ありがとうございます。
アドバイスをもとに、よく自分の詩に目を凝らすようにしてみます。

113 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/08(木) 23:04:16 ID:6cYYoevh
>>106
>>64>>65
なんとなくわかるな。
笑いとして、作品として弱いけど。
僕はしょーもないなーという小さな笑いがきた後、Dと思いました。

114 :名前はいらない:2007/03/08(木) 23:05:04 ID:ZGMNUehG
欠けている

もともとどんな形だっけ?

欠けている

ううん。もともとそんな形だったじゃない

ありのままのあなたに
欠けているだなんて淋しい事言わないで。

あなたがどんなに小さい存在だとしても
あなたの言うどんなに素晴らしいものにも
あなたを形づくることなんて出来ないのだら

自分の形が嫌いなら
あなたの手で変えればいいよ

何かを足してみたり削ってみたり

頑張ってあなたの好きな形に仕上げてね、

どんなあなたも私は好きだから。




115 :評価人乙:2007/03/08(木) 23:05:47 ID:azEDciQ7
[桜]

いつか見た桜のことを
覚えている

青空の下吹く
さわやかな風のもと、くるくる
踊る君を僕は見てた
ひらひら花びらのよう
舞う君は永遠であればいい
信じていた

景色が色を変え
秋がきて雪が降る
その中で落ちない君の姿
永遠を想った

ぼくはここで
座っていよう
君が舞うのを見て
いつまでも笑って

叶わぬ夢だと
ゆれる世界の中笑い声
それは打ち消えぬ幻

遠く離れてもそばにいるから
いつまでも守り続けよう

116 :名前はいらない:2007/03/08(木) 23:07:38 ID:vfBMrXOZ
「祝辞」

続く幸せな日々は時計のモーション
後ろにあるのは斜に構えた入道雲
そのつま先で僕は体育座り
まるで殺風景を駆ける空っ風だ

今日も黄昏は夢幻に椅子をなくすが
それでも歓喜の朝はやって来るのさ
曖昧な倦怠感をともなって
夜の小川のような輝きを持ってくるのさ

あぁサボテンを食べて
万華鏡の中に飛び込むんだ
天地に凛々しく頭を下げて
ナバホのようにわあわあと歌うんだ

それはまるでチープなオルガン
真実を越す風に吹かれて響く
パステルカラーのノスタルジアと
調子のずれた神の慰め

117 :名前はいらない:2007/03/08(木) 23:17:24 ID:deZvpnY6
108書きました評価ありがとうございます。
谷川俊太郎を意識したつもりはなかったのですが、
つらいことを乗り越えた今、同じく悩む人に対しての応援として書きました。

評価ありがとうございました。


118 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/08(木) 23:25:01 ID:6cYYoevh
(>>112こちらこそ。わざわざ丁寧にありがとう。)

>>103-104「無題」/

厳しい事しかいえないが、設定だけのお涙頂戴劇にみえました。
この作品から設定をとったら何も残らないといってもいいくらい内容、印象ともに浅い。
設定以外には、主人公が君をみる目線ですがそれもありきたりで既製の枠から出られずにいる。
こんな風にしか指摘できなくてスマンね。
独創性を持てと言ったら具体的じゃないので、二人の間柄がより密接な事がわかるような描写など、
考えを巡らせれば、取り入れるものは沢山あると思います。D

119 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/08(木) 23:30:45 ID:6cYYoevh
>>117どういたしまして。誰かに向けたメッセージ性のあるものは、意外にシンプルなのが成功するのかもね。みつをさんみたいに。)

120 :名前はいらない:2007/03/08(木) 23:35:35 ID:b17ccmCy
『卒業』

鳥肌たてた桜並木が
身震いすればにっこり笑い
慈しむものなど何も無いと
思えば僕は救われる?

夜、冬空の残り火も
昨日はキラキラしていたが
今夜はコバルトブルーに消えていて
俯く僕の影は短い

あぁもうじき嘆きの春がやってきて
窄めた肩を素通りする
感動と晴れ渡るはずの未来に
僕を励ましてはくれないだろう

121 :名前はいらない:2007/03/08(木) 23:57:04 ID:RFJr2yiN

がらんとした
雨が降ってきた

泳ぎだす街の人々


平泳ぎのサラリーマン

背泳ぎのご婦人

バタフライの若いカップル

信号が青になると
みんなで

クロール

がらんとした
雨がやんだら

朝が来る



122 :アロエ:2007/03/09(金) 00:20:47 ID:lezLDKy9
「何の歌だっけ」

ぱーぱらっぱぱらっぱー
ぱーぱらっぱっぱらっぱー

なんかラップ

ぱーぱらっぱぱらっぱー
ぱーぱらっぱっぱらっぱー

オーイェーオーイェー

ぱーぱらっぱぱらっぱー
ぱーぱらっぱっぱらっぱー


123 :名前はいらない:2007/03/09(金) 00:21:45 ID:FKtsj/mA
「指先に溢れる」

人差し指で曇った窓に描いた
貴方が「好き」って
文字の向こうに貴方が見えたから掌で消しちゃった
薬指で湿った唇なぞった
私を「見て」って
頬の真ん中紅く成りそうで
掌で隠しちゃった
中指で私の瞼塞いで
貴方は「好き」って
骨の髄まで貴方を感じたくて
掌で捕まえちゃった

124 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/09(金) 00:29:37 ID:Gkd8BwsL
>>91
ども。こちらも精進します
>>93
ども。こちらこそありがとうです

125 :名前はいらない:2007/03/09(金) 00:30:32 ID:uQemFUis
有用不用
お気にいりの本をどこへやったかわからない
探す気はない
いつか出て来るだろう
売ってしまったかもしれない
かなしい
布団のなか、じいっと部屋を見つめる
奥の奥にあるかもしれない
半年前に買った本

126 :名前はいらない:2007/03/09(金) 00:39:58 ID:lezLDKy9
本当のこと

本当のことは絶対に捕まえられなくて
もし捕まえると消えてなくなってしまうんだよ。

127 :名前はいらない:2007/03/09(金) 01:15:01 ID:O6Z04ho9
「ぬか喜び」

鳥から揚げだとおもって口にほおいr込んだらさつま揚げだった


128 :127:2007/03/09(金) 01:16:16 ID:O6Z04ho9
すいません誤爆しました (つДT)

129 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/09(金) 05:11:21 ID:2aTBLEyG
>>126「ほんとうのこと」/

短いですね。まずどうして?という疑問が浮かび上がります。
この中からは普遍的なことしか伝わりません。説明不足。もっと練って下さい。D

>>125「タイトル不備」/

作品の中に本を登場させた役割すら見当たらない。読後はそれで?となってしまっても無理ないと思います。
探す気はないのに見つからない事にウジウジしていて、ストレス溜まりました。
作者は果たしてこの作品に、詩として何を表現したかったのか。無念D―

130 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/09(金) 05:37:15 ID:2aTBLEyG
今日は似たような作品が多いですね。

>>120「卒業」/

卒業というだけで、主人公が何故このような心境になるのかわかりませんでした。
1連からイメージ出来るものも少なく、桜の描写も的確とは思えませんでした。D

>>122「なんの歌だっけ?」/
ぱらっぱらっぱ〜♪って知らん。詩にしてください。E

>>123「指先に溢れる」/

これはまたずいぶん乙女な。まず第一に言葉足りない表現だと思います。
センスとしてはやや昔っぽさがあり、真新しさもオリジナル感もない。そこがネック。D

131 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/09(金) 05:49:13 ID:2aTBLEyG
>>49「」/
僕も読んできました。面白い。

>>54「ミモフタモナク」(再)
うーん。(゚_゚D

132 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/09(金) 06:00:34 ID:2aTBLEyG
>>「ONE」/

全体的に説明的なストーリー展開で不自然でした。
「えいえんはあるよ」の永遠は何を指してしたのか。場所でいいのか?と。うーん。比喩にしたってあまり明確ではないなあ。
…なんか今日の僕は辛口ですね。書いてて凹みます。D

133 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/09(金) 06:08:57 ID:2aTBLEyG
>>69
それって失礼じゃないか?
評価スレに書いてるんだから評価されるのが当たり前じゃん。
評価されてから適当に書いたんだけど…はないよ。

そろそろ連投規制の予感。

134 :名前はいらない:2007/03/09(金) 08:04:24 ID:dn4xVl2R
>>132
プロローグなんで仕方ないです

135 :名前はいらない:2007/03/09(金) 08:57:23 ID:O6Z04ho9
おながいします。

「新天地」

君は今日も 理想の自分つかみたくて 
涙流しながら 震えながら もがきながら 必死に探している
そんな時は くたびれた君の心を ボクの歌で癒そうかな
理想を奪う世界だから 不安な気持ちを隠さず
共有して駆け抜けていこう 君の未来へ
理想の世界の風に吹かれて すさんだ君の心が優しさに包まれるだろう 
手を伸ばしいてごらん 雨上がりのレインボーアーチに手が届きそうさ
湧き上がる力で動き出す心を 情熱に染まった想いを胸に秘めながら  

136 :名前はいらない:2007/03/09(金) 09:53:22 ID:USue9Kd8
「欲しいもの」

喉から手が出てきて
貴方を捕まえたら
強く握り締めすぎたのか
日に日にやつれてきましたね
いいの いいのよ
終わりの先はずっと二人
もう離さないから


137 :生ハムメロン:2007/03/09(金) 10:07:54 ID:xfiKWbgW
未評価一覧(>97より)

>40 >46 >47 >58 >62 >67 >68 >70 >71 >72
>73 >77 >79 >81 >92 >109 >114 >115 >116
>121 >127 >135 >136

計23作品   訂正あったらよろしくデス

138 :名前はいらない:2007/03/09(金) 10:48:15 ID:8w0dxE9b
まとめ乙

139 :名前はいらない:2007/03/09(金) 12:00:04 ID:sbSJmQvp
大事なのは直感でテクニックではない
何か凄い所に連れて行ってくれそうな期待を抱かせる言葉
言葉でパンクしそうな脳からひり出すすげえウンコみたいな
でもそんなの全然思いつかない
一定の形式の中で勝負するなら優劣もつくかもしれない
でも実際それだけじゃないじゃん
だからむかつくし評価してる奴を見つけ出して一発ぶん殴りたいとかたまに思う
でも誰かに評価されたい
出来ればいい評価をされたい
右手が発狂して書いたような物凄いのを書きたい
勿論全然書けない
大体いいのが書けた所でどうすんの?実際
メンヘル女と一発やれるくらいじゃん
次の日から死にたい系の痛いメールが止まらない
お前なんかに俺の良さがわかってたまるか本当に死ぬ気もないくせに
その手の奴は例えば五体満足で健康で金も女も何不自由ない暮らしをする奴不幸を信じない
手足が欠けてたり病気だったりすると可哀想とか言いだす始末
俺には右手の小指が無い

正直もう何も言いたくない
でも言葉がある限りやめられない
降りれない

140 :名前はいらない:2007/03/09(金) 14:18:31 ID:O9uwscBb
アナタはワタシ

ワタシはアナタ
          ワタシのアナタ
 
ワタシは欲しい
          アナタがほしい
       
ワタシの世界をうけいれて

壊れる音を聞きながら

ワタシの叫びを感じなさい

アナタはワタシ

ワタシはアナタ

アナタの世界にワタシはヒトリ

お願い

どうか     

ワタシを

ミツケテ                  

ワタシとアナタと

ヒトリのダレカ

141 :名前はいらない:2007/03/09(金) 16:25:47 ID:8w0dxE9b
「強欲」

蛍光ピンクのドロップは深海魚達のご馳走なんだって
ぼくはイルカのおじさん達から何度も聞いた。
運がよかったら浅瀬の魚達も食べられるらしいんだけど
最近じゃあ、めったに浮かんでこないんだってさ。

のこぎり鮫は毎日それを奪うために泳ぐ
まっこう鯨は一日一個だけそれを食べる
竜宮の使いは乙姫のためにそれを集める
ヨミノアシロは豊かな港にそれを隠す
  ころろころろころころ
  ころろころろころころ
大事な大事な蛍光ピンクの海のドロップ

ある日、なんだか海の音が騒がしくて早く起きた。
蛍光ピンクのドロップがひとつだけ海岸に漂っているのをぼくは見つけた。
ざぶんざぶんと泳いでいって、朝日が反射するドロップを捕まえる。
覗き込むと深海が見えてサキソフォンの音がした。

ああ、海の恵み。

ぼくは喜び勇んで持って帰った。
いつ食べようか、今食べようか。
何度も眺めては小さな透明な箱に戻した。

偶然手に入れた宝物。食べるなんてとっても出来やしない。
明日ぼくは魚になって、深海に向かおうと思った。

蛍光ピンクの海のドロップ、素敵なドロップ
蛍光ピンクの海のドロップ、業突くドロップ

142 :名前はいらない:2007/03/09(金) 17:11:52 ID:/ebEYdQC
「心」
(心とは心臓の位置に在るものだ)
最初は誰一人として信ずることはないだろう
勿論知る必要性は全く無い
然し時としてその言葉が四肢となる
(心とは心臓の位置に在るものだ)
稀に遇うときに起きる痛さ
原因は不明とされている
秋になる場合が多いそうだ
(心とは心臓の位置に在るものだ)
未だ時間は残っていると思われる
甘い嘘に惑わされるときは
警告を発しよう
(心とは心臓の位置に在るものだ)

143 :名前はいらない:2007/03/09(金) 18:07:02 ID:JakmINiR
1/2
「バード」

春の小鳥が連れ出して鳴いて
濡れたこの身体を抱きしめた
いつか願った夢だけが
この身を部屋に繋いで
窓の光で目を覚ます

携帯のカメラを向けて はしゃぐいだ
笑いながらポーズをとって 歩いた帰り道
三月の雪が赤レンガを白く染め上げて
大きな夢を語りあったね
ピンクの花が時を知り ブルーが世界を包んで
真っ白だった私を 少しずつ染めて
真っ黒な夏の嵐が
私の靴を盗んでいくよ

春の小鳥が連れ出して鳴いて
濡れたこの身体を抱きしめた
いつか願った夢だけが
この身を部屋に繋いで
窓の光で目を覚ます

手紙に笑顔を書いた私に 鳩は首をかしげた
紙の上の笑い顔は 私に全然似ていないね
赤レンガたちは 今年も雪を受け入れて
白いレンガに変わっていくね
小鳥の声で扉が溶けて 私の心に浸みていく
いつも見ていたよと 君が指に止まると
心にかかった足枷が
メロディーのように軽くなってゆくよ

144 :名前はいらない:2007/03/09(金) 18:07:37 ID:JakmINiR
2/2

春の小鳥が連れ出して鳴いて
濡れた身体をいま抱きしめた
この胸で聴いた君の詩が  ※1
この身に力を与える
心の光で目を覚ます

春の小鳥が連れ出して鳴いて
濡れた身体をいま抱きしめた
いつか願った夢たちは
少しずづ形を変える

春の小鳥が連れ出して鳴いて
荒れる海をいま越えていける
この胸で聴いた君の詩が  ※1
強い羽ばたきを与える
心の光が輝きを増していく

※1 詩(うた)
〜・
推敲した後にわからなくなってしまいました
日々の生活に近い文章は苦手だからかもしれません
何か感じる文章になったのか知りたいです
第15装甲師団 ◆78CZG9wMeg 様
評価していただいてありがとうございます
コヨーテが何を示すのかを補足する文章を
もっと入れてもよかったな、と思えました

145 :ポエマン@:2007/03/09(金) 18:09:55 ID:rj8QLRiR
かなり遅くなりましたが
>>1さんオツです

チョコチョコと駄作を作りましたが…
一つだけ…、時間がある時でよろしいのでお願いしますm(._.)m


「骨」

遠方の記憶に誘われ、
交わさんと盃を持って訪れれば、
君の前でただ佇み
無想にて
同じ時に還るも
それは夢か幻の如く
還る事は無いと
まだ白い骨は語る

146 :ポエマー:2007/03/09(金) 18:13:06 ID:rcKmKgKm
ポエム読みに来て!
http://71.xmbs.jp/nanbawan/

147 :ポエマー:2007/03/09(金) 18:14:24 ID:rcKmKgKm
ポエム読みに来て!
http://71.xmbs.jp/nanbawan/

148 :名前はいらない:2007/03/09(金) 18:32:58 ID:XG/lN8Jp
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
愛してる
ごめん、嘘

149 :名前はいらない:2007/03/09(金) 18:39:35 ID:/ebEYdQC
「スズノネ」
鈴の音 スズノネ ちりんちりん
怖くはないよ やさしい音
鈴の音 スズノネ ちりんちりん
君と僕とを結ぶ糸
鈴の音 スズノネ ちりんちりん
世界は銀に光っている
鈴の音 スズノネ ちりんちりん
君の音色は途絶えない

150 :名前はいらない:2007/03/09(金) 18:47:02 ID:/ebEYdQC
「わ」
緑に照らされて起きる朝
朝食は卵掛け御飯と鳥渡の野菜
淡い光が昨日を見る
甦る紅さ

掌に刻まれた記憶に呼びかける
「朝は快適に過ごせましたか」
応えはないが満足で
忘却に徹する昼

障害はひとつもない
実行の時になる
紅さが蒼さに変わり
掌に在る光は既に濃ゆく染まっている

151 :恋の詩です:2007/03/09(金) 18:55:30 ID:zfrT32/x
ロシアのモスクワで君に出会ったさ
イカリを下ろしてエロイカ釣ったさ

そして僕は海の中
その瞳(め)で淡い絆釣り上げてくれ

まぶたの裏に熱く感じるThe flavor of Life
そう、君を愛してる
Uh...そして叫ぶよ
マラドーナ

この想い、胸に抱き
歩き続けるよ
君とどこまでも
隠しきれない、この想い・・・ポケットにしまい込んだまま
君のことが・・・oh…マジックテープ
くっついて離れない
大切な人を失った
君をずっと忘れない


152 :名前はいらない:2007/03/09(金) 19:32:42 ID:h8aZfTKV
詩人

詩人のイメージも時により所により人それぞれ
好みは別れようがぼくは嫌いだ
だって詩人ときたら体力ないし力ないし成長しないし
すぐ死んじゃうし
なかなか即戦力というわけにはない
役に立つ場合でも彼は後衛にいて呑気にマイマイを舞い
その場違いな音楽で敵を狂わせたり
必要以上に味方を無敵にするばかりなのだ
冒険の旅路に詩人は不要だろう

153 :名前はいらない:2007/03/09(金) 19:55:23 ID:jBUG4GH6
>>139 真摯だなあ。羨ましい。そういう設定なのかもしれないけれど。
詩人があからさまに詩を悩む詩を書くのはよくあるものなのかなあ、たまにこのあたりで
見かけるけど私は詩として読めない。それともこれは評価すべきじゃないんでしょうか?
創作を排泄に例えることはちょっとオッ?とおもったけど、考えたらよくみる表現でも
ありました。なんだろうな、言葉が全体を通して平凡なのかな。
D++ プラス分は真摯さと殴る程の気迫に。もっとなんか言って下さい。

154 :oily:2007/03/09(金) 20:05:15 ID:4EU5Vuus
【サイレン】

「この苦しみは何だ。」
自問自答。
返ってくる答えはいつも同じ。
「オレにはわからないさ。」
胸が痛むんだ。
四方から紙を引き裂くような得体の知れない痛み。
真夜中の部屋。苦しみの置き場がわからなくて自分の弱さを知る。

ここからニゲタイ。
いっそ全てを捨てて。
でもできないんだ。
「オレはヨワイ。」わかってるから。
誰か夜明けのサイレンを鳴らしてくれ。
夜がオレを飲み込んでしまう前に。

ここまで積み上げた嘘。
自分に対してつきつづけた嘘。
その高さに驚き。
静かに涙する。
苦しみの姿がやっと見えた。

やっぱりここに居たい。
いっそ弱さも受け入れて。
ごまかしきれないんだ。
「オレはツヨイ。」そんな嘘を。
誰か夜明けのサイレンを鳴らしてくれ。
朝がオレを迎えてくれるように。


155 :名前はいらない:2007/03/09(金) 20:21:58 ID:2qZvuBE+
何か書こうとペンを取る
持ってる言葉の無意味さに初めて気づくだろう
鏡に映るは疑いない 自分の姿だ
そこに何を写す? 自分しだいだ
とりとめ無く被害妄想をして 電話に救いを求めたのか
そうか君は破滅をのぞんでいるらしい
構わないよ うまくやれ
自分が主人公の小説は自分にしか書けないのさ

156 :名前はいらない:2007/03/09(金) 20:40:27 ID:ZzwOdKXD
お腹がすいた
食べた
走った

お腹がすいた
食べた
寝た

お腹がすいた
猫が
ないた

お腹がすいた
子供が
生まれた

お腹がすいた
今日は
いい日

お腹がすいた
今日も
すいた

157 :名前はいらない:2007/03/09(金) 20:46:00 ID:O6Z04ho9
かゆい うま

158 :名前はいらない:2007/03/09(金) 21:21:47 ID:MS3Mooaj
ヘッドフォンに歌を歌わせて
冷たい夜の 
隅っこのほうで 小さくしてる
何かを守ろうとしてる
たぶんだけど
そんな気がした
それについて
何かに例えたりしたらいけないよ

ゆらり

前髪を風が
ブランコみたいに
した

しみこむのは
ヘッドライトとか
点滅信号とか
声とか歌とか
そんなんで

僕は
わりと
今日も
僕で
たぶん 明日も
その次も
だけど
それを
何かに例えたりしたらいけないよ


159 :名前はいらない:2007/03/09(金) 21:55:48 ID:uQemFUis
ぼくがルー きみがナー
やつらハー あいつヂー
あの子ムー かれはズー
それがふつう ふつうさ
そう、だったらめがねを掛けて眠りにつこう


160 :うんこ味:2007/03/09(金) 22:12:10 ID:GsXzyHzW
『21:00の電車』

ガタゴト揺られ
吊り革にぶら下がる
今日も疲れたのであろう 見知らぬ顔

顔。 顔。 顔。

アクリル版で作られた
発光する白い広告掲示板
視界のなかで ひかりのリズムを生み出す

上京して4年
この感じには いつのまにか慣れた

一日の終わりかけ
今日の自分は追いつけたのだろうか?

駅についた
さあ アパートに帰ろう

161 :名前はいらない:2007/03/09(金) 22:30:08 ID:O6Z04ho9
「ぬくもり」

抱きしめて君の濡れた肌をあたためた
震えてる体は何を求めているの
すれ違いばかりでも伝えたい想いを
肌触れ合わせ
切なく激しく見つめう
狂おしいくらいに貴方が愛しい
わかりあえる貴方(ひと)がいれば
もつれたこの胸の想い解き放てる

162 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/09(金) 23:09:44 ID:2aTBLEyG
あっという間に未評価38。適当な所から評価していきます。今夜も大漁の予感。

>>67「白紙」/九泊さん

キタ。日常の書き出しから芯を探り当て、さりげなく問題提起を出してきた。描写も丁寧で上手です。
どこかの政治系新聞の投稿欄かと思いました。これは載るね。
小学生に目を向けながらも、自分はただの傍観者には置かない。しっかり内容に触れつつ、何を感じたか、
それがこの作品のポイントなので、ここから「自分は〜」などという型にはまった展開は不要。これでいいと思います。
ただ次回作に同じような問題提起するだけの内容だと飽きてしまいますが、とにかく
この作品は成功している。
ゆとり教育の弊害として、子供たちの塾通いも上げられますね。適度なら問題ないですが
小学生が遊ぶ暇なく夜11時まで塾に行かされている事なども、ゆとりには表と裏があると思います。
話しはズレますが、先日小学校のクラブ活動でボランティアとして絵を教えてたんですが、
今年度が終わり一年間の活動内容や様子等を教育委員会やら校外から来た学校評価の方々に報告する集まりがありましが、
校長先生が挨拶の際、「〜などから、我が校には優秀な生徒が集まり…」何て言う、
見栄や評価を気にする見方ともとない発言があって、
僕は(校長、あなたは立派な方なんだからそんな事言わなくても…)と思ったんだが、
まずかった事に、茶道や書道、生け花やスポーツ関係、等のクラブの講師の方々はこれみよがしに伝統や格式を重んじてます、学んでます、人間関係といった成長の伺えますと、どっと話だしたので、
出鼻をくじかれた形になってしまいコメントは1番最後と決めて押し黙っていました。
それでも学校目標に掲げられている、学びの楽しみ、自主性をついた意欲的な姿を伝えて窮地を脱っしましたが
学校側も生徒を評価する目で見てしまって、全体を見回すゆとりがないように思いました。
脱線してしまってすいません。坦々とした語りも見事C+

163 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/09(金) 23:33:14 ID:2aTBLEyG
誤字ありますが失礼。

>>68「氷の夜に」/

少女の眠る部屋で繰り広げられる、天使と悪魔の惨劇。
ピストルと盾は安易で魅力がないのですが、異様な舞台と言うべきか、安易な舞台というべきか。
この二匹は何故少女の部屋でこんなことしてたんでしょうね。
少女との関わりが見出だせない上、主題が何であるのか、疑問を含んでいる。
一種の怖さみたいな演出しか作品にはない。
設定に大穴が開いています。話に込める内容作りから模索してください。無念D―

>>70「オーイ略」/ナスルーラ

神やら仏が出て来るけど、何やら主題がつかめない。
信仰に対する神頼みの批判でしょうか。
都合よく解釈したり、何を信じても自分が変わらなければ何も変わらないと訴えてる場面。
人を動かそうとする意図が後半に見られ、なんともお前らしい(笑)
最終連は仏教批判。都会的でシャイな人間の皮肉のようだ。
神道、仏教入り乱れた展開。やや情報収拾不足ととるか、ただの比喩ととるか。前半の主張はバラバラしてます。D

164 :名前はいらない:2007/03/10(土) 00:22:46 ID:ErY7uvGJ
The Nightmare Before Christmas

今宵、いくつの天使が人になるのだろう

言い訳に愛の賛歌を散りばめ

いつかの夜、懺悔の赦しを乞うくせに

The Nightmare Before Christmas

魔法は快楽の入り口

真実は正気なのに

今宵は狂うだけ得

The Nightmare Before Christmas

既に心を無くした者達が荒れ狂う

野獣に似せることは既に野獣であって

最後の砦には弱弱しい小人が一人

The Nightmare Before Christmas

今宵に乾杯

テーマ10代の性事情

お願いします

165 :名前はいらない:2007/03/10(土) 01:38:38 ID:Q9HTmGYi
言葉

本当に正確に伝えようとしたら
君のことが死ぬほど好きで
そしてそれとまったく同じだけ嫌いなんだ
でも言うと怒るから
でも本当はそういうことなんだ

166 :名前はいらない:2007/03/10(土) 01:43:27 ID:Q9HTmGYi
この瞬間以上に
君のことを好きになることは
永遠にないだろう
と確信するほどに
今僕は君のことが猛烈に愛しい
でも言えばおこるだろうなぁ

167 :名前はいらない:2007/03/10(土) 03:25:19 ID:OiLWaAw2
>>63
今 ここに。

168 :名前はいらない:2007/03/10(土) 05:39:48 ID:5Ztkd2GV
父の背中は小さかった
母の手はざらざらだった
そんな親が嫌いだった
こんな家が嫌いだった

大人になった
仕事をした
家族を持った
子を育てた

背中は曲がり腰も痛い
あかぎれに水が凍みる

子どもが私の手を取った
仕事で疲れた肩を揉んだ
この子もこんな風になるだろう
小さな背中とざらざらの手で
きゅっと抱きしめた



評価をよろしくお願いします

169 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/10(土) 06:55:50 ID:MiN4ubua
未評価一覧(>137より)

>40 >46 >47 >58 >62
>67 >71 >72 >73 >77
>79 >81 >92 >109 >114
>115 >116 >121 >127 >135
>136 >141 >142 >143-144 >145
>148 >149 >150 >151 >152
>154 >155 >156 >157 >158
>159 >160 >161 >164 >165
>166 >168

計42作品。抜けあったらスマソ。

170 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/10(土) 07:32:45 ID:MiN4ubua
ここで自分まで評価し出したら殆ど某スレと変わらないですけど、数多すぎ。手伝います。
辛口な1行批評と評価で行きますよ。問題あれば再評価申請でも。
>>40 繰り返しで工夫したもののかなり平凡。展開も面白みが無いです。こういうのは他の部分で魅せることが出来てからの方が良いかと。
【基本テーマ:D 描写技術:D 展開技術:D- 文法:D+ タイトル:D 総合:D】
>>46 問題点は少ないけれども、頭でっかち。「は」の反復も勿体無いです。三角関数は面白いけれども、テーマに絡める題材にするにはもっと濃さが必要かも。
【基本テーマ:D+ 描写技術:C- 展開技術:D+ 文法:D タイトル:D+ 総合:C-】
>>47 雰囲気が独特で好印象。ただ奥行きが無い感じ。由来はおそらく描写が視覚一辺倒で展開も薄いため。もっとくどい、何度も読まないと分からない描写を含めないとボリュームも不足気味。
【基本テーマ:D 描写技術:D+ 展開技術:D 文法:D+ タイトル:D+ 総合:D+】
>>58 使うアイテムがバラバラで統一感が無い。おそらく原因はアイテムの集合体を囲う枠が希薄なため。タイトルもこだわれるはず。
【基本テーマ:D 描写技術:D+ 展開技術:D 文法:D+ タイトル:D 総合:D】
>>62 使うアイテムがバラバラ。原因も上記同様。一つ一つの描写は悪くないのに、バラバラすぎて駄目になる。逆にいえばすぐ化けられる。
【基本テーマ:D+ 描写技術:D+ 展開技術:D 文法:D+ タイトル:D 総合:D+】


171 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/10(土) 07:33:16 ID:MiN4ubua
>>67 詩というより文章。ダラダラ感が強い。「小学生が作った〜落書き」など、無駄な言葉の付け足し多い。テーマはなかなか良い。
【基本テーマ:D+ 描写技術:D 展開技術:D+ 文法:D+ タイトル:D+ 総合:D+】
>>71 漢字の使用不使用など、粗さが目立つ。軽くでも良いので推敲を。りんごがあまりに突然。これは致命的かと。しかも考えてるよ。
【基本テーマ:D+ 描写技術:D 展開技術:D- 文法:D+ タイトル:? 総合:D】
>>72 展開が急。ヘアピン状態。読み手はコースアウト気味。空が悲鳴をあげていると感じる理由も必要。
【基本テーマ:D 描写技術:D 展開技術:D 文法:D+ タイトル:? 総合:D】
>>73 詩より文章的。「お前」がしつこめ。趣旨『〜』がタイトルならもう少しタイトルらしく。ないよりマシだけど。
【基本テーマ:D+ 描写技術:D 展開技術:D+ 文法:D+ タイトル:D 総合:D+】
>>77 ハゲチャビンを生かすなら1回の使用に絞った方が良さそう。下から2行目の表現が良い。
【基本テーマ:D+ 描写技術:D+ 展開技術:D+ 文法:D+ タイトル:D 総合:D+】

172 :名前はいらない:2007/03/10(土) 09:32:25 ID:t9prkH4e
>>157
不覚にもワロタ

173 :呼ばれた気がした:2007/03/10(土) 11:17:28 ID:k52baUAF
『第二級救世主認定試験問題集より −課題− 』

人類の文明は「学び」によって構成されている
平和と戦争 共存と独立 繁栄と衰退
文明の産物は 全て学びによる想像である

救世主の課題は文明を脅かす敵の淘汰である
「退屈」 それが文明を脅かす敵の正体
それ故に 救世主はあらゆる事情から遊びを学ぶ

貴方は課題を克服しても 新たな課題が生まれる事を知る
敵の正体を知る貴方の行いを 誰も理解しないだろう
全ての敵を滅ぼす事に成功した時 貴方は狂人と呼ばれる

---------------------------------------------------------------------

−問題@−
「学び」とは何か? 上記の説明文より抜き出しなさい

−問題A−
「貴方は狂人と呼ばれる」のは何故か?
具体例を挙げて説明しなさい

−問題B−
上記の説明文が示す「敵」を滅ぼす事が可能である事を
自らの行動によって立証しなさい

※制限時間:生きるのに飽きるまで

174 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2007/03/10(土) 12:14:42 ID:Fy4UM7z3
>>79
半年で二万四千枚必要なんですか。
一見短期間でもそれだけ大小の困難がある ということでしょうか
夏・冬の季節感に 雨・雲の表現を加えているのは美しいです。
ただしこの手の詩は句読点をなくしたほうがいいでしょう。
そしてその扉には模様がついているとか、重さがあるとか、範囲を広げると
もっといい詩になるでしょう。→D+

>>81
時の流れを24ではなく時計のような360°に置き換えているのでしょうか。
時間の流れやその日々の別れへの愛しさという感じはしますが、これだけだと
色目をつけただけという印象が残るので現実界の比喩なんかを入れてください。
あと、不思議な印象を強く残したいのなら最後の連の後半部分は必要ないかも
しれません。→C−


175 :呼ばれた気がした:2007/03/10(土) 12:22:33 ID:k52baUAF
ただ詩を投稿するだけというのも味気ない気がするので
評価にも挑戦してみます。私も短めな評価なので不満な方は再評価を希望してください

>79 空の移り行く情景が思い浮かんできますね、扉が2万四千枚である根拠が示されれば尚良いと思います。D+
>81 タイトルから円=地球の回転=時の流れ とイメージ作りに成功していますね、特に白い朝の描写がステキです。C
>92 心身の拠り所として他者を見出すのは構いませんが、他者への愛は欺瞞であるといずれ知る事になりますよ D
>109 倦怠感ですね、物語の主人公を夢見る事が叶わないと知るのがコーヒーの美味さを知る最初の手がかりだと思い知らされます。 D
>114 許容と妥協の合間に揺れる精神を見た気がします。「欠けている」の認識を否定してはいけませんよ
   ありのままを受け入れる事は堕落と同意義です。「私は好きだから。」という相手を殺しなさい、孤独を得る事こそ強さです。D
>115 プラトニックな感情でしょうか?私には理解に難しいです。皮肉をください D
>116 難解な哲学に取り掛かる様な心境で熟読しました。サッパリ理解できません。すいませんがパスします。
>121 最後の一文から詩の表す所が都会の帰宅風景だった事をイメージさせるのに成功してますね、個人的には好きです。D+
>127 面白いです。錯覚をもっと詩的に表現してみてください D+
>135 友情を表しているのですか?そんなものは存在しませんよ、「君」を慰めて心の隙間に付け込み破滅に導けば面白いのですけどね D+
>136 まさに愛ですね、素晴らしい! 渇望が満たされる様を読み取ると何故か涙が流れてきます。 C
>141 深海資源の搾取を試みる人間の心境でしょうか?環境に依存し資源を搾取し続けた結果が滅びである事を理解すればこそ
   この詩の深遠さに触れられるのかもしれませんね、私には微かに感じた程度でしたが C

176 :呼ばれた気がした:2007/03/10(土) 12:24:50 ID:k52baUAF
>142 (心とは心臓の位置に在るものだ)の一文から精神=命の定義を読み取れますね、同時に心臓から死の存在を予見させています。
   個人的には好きですが、人を選びそうですね D+

>143-144 馴れ馴れしい言葉選びなのに親近感や共感が全く得られません 読み手を置いてけぼりにしている節がある様に思います。
     貴方の中に住む「春の小鳥」を殺してください、まずはそれからです。

>145 軽い衝撃を受けました。最後の一文が凄いですね、骨を見る語り手が自身の観念から骨に語られる幻覚を想うのだと読み取りました。
   私もこういうのが書ければ良いのですが、難しいですよね とても勉強になりました。ありがとうございます。 C+

>148 それでよいのです。謝る必要はありませんよ E

未評価一覧(>169より)

>116 >149 >150 >151 >152
>154 >155 >156 >157 >158
>159 >160 >161 >164 >165
>166 >168

計17作品。 抜けに気付かれましたら、御手数ですが御指摘ください

177 :呼ばれた気がした:2007/03/10(土) 12:25:54 ID:k52baUAF
上記より>143-144の評価が抜けておりました。申し訳ございません
評価はDでございます。

178 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2007/03/10(土) 12:37:08 ID:Fy4UM7z3
>>92
遠いような近いような「君」という存在を表現してますね。
一連・二連は好印象です。 「ありがとうなんて言わない」
ここは新しくて気に入りました。
ただ、最後の連の「チャリ」はこの時自転車のほうがよりいいです。
それから夕日に「ぶつかる」も、どちらかというと「浴びる」のほうがいいでしょう。
題名もそれに沿ったものがいいと思います →C−

>>109
いつまでも子供っぽい人を描いていますね。
一連目のセブンイレブンは現実味を入れすぎて逆効果な感じです。
バルト三国 も同じです。 ヨーロッパほどで止めたほうがいいでしょう。
全体としては大人になれない人がうまく描かれているので一度読み直してから
投稿するのをお勧めします。 →C−

>>114
「あなた」の人生観をとらえて元気づけている感じですね。
全体的にそれが分かりやすく表現されてていいです。
ただ七連目の語尾だとか、句読点の有無だとかいう小さなミスが目立ちます
これもやはり、読み直すことを勧めます →D+

179 :セレスPS ◆S/pNXZahJM :2007/03/10(土) 12:47:19 ID:Fy4UM7z3
>>177 乙です



180 :名前はいらない:2007/03/10(土) 13:00:43 ID:ddXU9UHh
>>176
140は・・・

181 :名前はいらない:2007/03/10(土) 13:01:57 ID:OiLWaAw2
「ますたべーと」

傷を見せてあげようか
ほら、ざくっとぱっくりと

深いところまでかなり、でしょう?
もう痛くってさ

もうさ、生きてく元気なくなっちゃってさ
だってこんなだし

まあね 仕方ないっていうかさ
相手を責めても仕方ないし
おひとよしかもしれないけどさ
あの人の幸せとか祈っちゃったりするんだよね
バカだよね オレも

182 :呼ばれた気がした:2007/03/10(土) 13:08:48 ID:k52baUAF
>>180
御指摘ありがとうございます。
新たに見直してリストを作り直します。

未評価一覧
>116 >140 >149 >150 >151
>152 >154 >155 >156 >157
>158 >159 >160 >161 >164
>165 >166 >168 >173 >181

計20作品。
抜けに気付かれましたら、御手数ですが御指摘ください

183 :名前はいらない:2007/03/10(土) 13:52:03 ID:8PU+OkB6
「自立」


懸命に自分の鼻っ柱目がけて舌を伸ばす

その姿を鏡で見た時

私は自分の正体を知った


184 :PRたん:2007/03/10(土) 14:08:32 ID:AOMsTrR1
試験勉強ついでにひとつ

【輝く明日】

地が裂ける
海が裂ける
空が裂ける

壊れていく

私の
育った星が

でも
生命は
人間は
すぐには
滅びない
何処か別の場所にいるから

そう 信じよう

私を
救って呉れる

箱舟が
救って呉れる

そう 信じよう

185 :名前はいらない:2007/03/10(土) 14:28:24 ID:3R5eqMVw
>>116 グローバルコミュニケーション当たりのGLAYの歌詞のようだ。
青いような空気はいい。朗読したらちょっと恥ずかしかった。
浮かぶ風景は懐かしい。ただ区切りがどうもヨロシクない。D++

>>140 掛け合いのような言葉の並びは気持ちがいい。
結局、一人なんでしょうねこの人は。ちょっとむなしい。
今度、題名から詩を作ってみて欲しいです。D

>>149 生きてる人は音を鳴らし続けるんですよねー。
はじめに説明してしまっているのがちょっと興ざめになっているかも。
とっても読みやすい。もう少し長いようなのを読みたいな。D+

>>150 延々続く、といったところか。
浮かんでくる情景の色彩が美しい。直球であるのも好感が持てる。
あとは語感を考えてみて欲しい。C

もっと深読みしてくれよー!って方は再評価依頼なさってください。

うう、しかし評価って疲れる。いつも評価してくれる人は凄いよ。
なるたけ書いた人は他の人の詩も見て、勉強のつもりで評価してみたらいいんじゃないかな?


186 :九泊 ◆989TPMAeqo :2007/03/10(土) 15:17:46 ID:c8gE1RGU
『少年の憎悪』
ゆるやかにくたばれ
一歩踏み出してくたばれ
東と西の区別もつかない新月で

電車のホームじゃ 後ろに気をつけろ
梅田行きの切符はすぐさま 刃に変わるんだ

泥にまみれた携帯電話 水溜りは赤くギラつく
現場付近に混乱と狂気が満ちた

俺のおもちゃ取ったからなんだぜ
地獄でクソして待ってな
素晴らしきかな少年法

187 :名前はいらない:2007/03/10(土) 16:02:21 ID:sRsHLxji
今日はいつか 鍵と銀だけ持ってる俺

おはようbitch doll ya  愛裂いて利用

感情乾燥 干渉不要の誕生過程

ライン惹いて 素に振って 灰んなって 謝意んな

一列鮮烈 抜いて引いた bitch さわって

愛はあれば なお地獄 あるわけ無いから また堕落

よく聴く言葉だ あんだかどうだか

見たこと無いのはそいつと朝日

天国はここ いつでもそう

懐かしいのは人の声 耳に残るおまえの



188 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/10(土) 16:43:17 ID:x0Bpm30d
おっ昨日かいた評価投下しますがすべてかぶってます。みんな乙!!

>>73「メディアに対する所見」/

タイトルで1連は納得しても、2連は謎ですね。
一連でメディアの恐ろしさを伝えながら、A連では何故救済者になりえたのか?
そこを段階的に捕らえなければならないのに、その一切が省かれているので、飛躍した印象に戸惑う。
そこで躓いた後は、「二日酔い/上手く酔わす/お前の言葉は聖書よりありがたい」と、あさって方向へ
飛ばされた感じだ。
深層にたどり着かない表面的な表現のおかげて雰囲気はわかるものの、真意には疑問。
無念D―

>>79「夏への扉」/名無しさん@地下迷宮さん

主張や説得力にかけました。
うーんコメントがほとんどみつからなくてm(._.)mD

>>81「360」/
「重い昼」と「甘いピアノの〜」対比が着地しないままになっていると思いました。
けだるさは伝わりますが、空虚さが主題なんでしょうか。心情が添えられていてもよかったとおもいます。
1、2連にいい表現も垣間見ることができますが、あまり感じ取れるものが少なかった。
推敲すれば化けそうな予感。D+

189 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/10(土) 16:59:39 ID:x0Bpm30d
>>94「おまじない」/

二人の思いは忘れぬかぎり消えない。と、忘れる事自体ありえないと思ったんだが。
さて、タイトル「おまじない」はどの部分だろうか。推測もしたが書かれていないと思う。
「夜空〜」の比喩はA行目とイコールしてないかな。内容かきたりないです。D―

>>116祝辞/これは以前に評価したことがあるので他の方に)

>>115「桜」/評価人乙さん

あなたの作品を多分初めて読みました。
追憶から始まる。イメージは美しい部類に入りますが、
がっつり胸にくるような特別な意味を持たせてくれる表現はありませんでした。
可もなく不可もなく無難にまとまってはいますが、内容展開などはややありきたり。
桜の美しさや、作品の雰囲気などで、良しとしないこと。いい方のD

190 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/10(土) 17:06:55 ID:x0Bpm30d
>>127「ぬか喜び」/

64、65みたいな作品。
一発芸人さながらたまに現れてサクっと帰っていくみたいな短さ。D


>>136欲しいもの」/

喉から手が出るほど欲しいとかけた1、2行は怖いし面白いブラックジョーク。
この二人の着地の仕方はシャレにならんね。シンプルなユーモアがいい。C―

191 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/10(土) 17:09:54 ID:x0Bpm30d
これで975作品。1000評価記念まで残り25作品評価だ。うはは!

192 :名前はいらない:2007/03/10(土) 17:25:35 ID:uzKHJOCX
「タイムマシン」
指に貼った幾つもの絆創膏
誰も気付かない色
酸素は総て焼却に使ってしまった
時計は逆周りを始める

空は
未だ赤く染まっており
青に戻る日が近いと云うことも
解っている

既見感が夢の中迄襲う
秋色は徐に夏に近付く
然し
確実に

193 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/10(土) 17:37:34 ID:AG7KRxDL

>>191

おぅ!せいぜい気張れやW
俺はもうすぐ2ちゃんの評価数2千行くけどな。
センゴでやるつもりもう無かったけど。
久しぶりにやったら三週間で400評価だW
今週もお前に評価貰ったし。
お礼に煩悩の数(108)だけセンゴに貢献するとするかねぇ。



194 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/03/10(土) 18:07:22 ID:oqTFPMlP
未評価一覧 21作品
抜けてたら直して下さい。

>151 >152 >154 >155 >156
>157 >158 >159 >160 >161
>164 >165 >166 >168 >173
>181 >183 >184 >186 >187
>192

195 :名前はいらない:2007/03/10(土) 18:09:05 ID:uzKHJOCX
>157は違うだろw

196 :名前はいらない:2007/03/10(土) 18:25:28 ID:nFN1nl/I
>>40
トリックがないので読み飛ばされる詩だろう。寒すぎる理由ぐらいは知りたいんだけどネ。
吹雪だからってんじゃ詩的ではないしこのままでは吹雪に意味をもたすことすら成功してないワ。 評価D
>>46
以前、数式の詩を書いてきた香具師がいたけどそれを思い出したワ。どこにあったかもう忘れちゃってるけどネ。
詩は全体として将来や現実の自分についてに主題を置いている。勉学から遠ざかっているおじさんにはやや分かりにくいかもしれない。
印象としては主人公が恐れを抱いている対象がイマイチ読めてこない。未来か自分か。う〜ん。
高校生の頃ならどちらにもありえるように思えたりして。後、一連のセンスは秀逸だと思う。
後、たかだかこの長さでの誤字は駄目。見直しをすること。 評価D++
>>47
未成年の飲酒は硬く禁じられております。未成年の飲酒はおちんちんの成長を著しく妨げる恐れがあります。
また、セン5スレッドは正しい青少年の育成を目指して運営しております。 よって評価D
>>58
題名と名前の区別はできるだけつけたほうが良い。これはどっちかわからない場合。
約束や夢などには詳しく触れてはいないのは意図したものだと思うが、やや曖昧すぎた印象。
「これから旅立つ〜」も肝心な所だと思うがやや説明不足。全体的に設定がやや不明瞭に見える。
しかしまぁ、これはこれでも良いだろうと思う。言葉にセンスあるし手をを加えるのも野暮ったいかも試練。 評価C
>>62
同じ人の詩か。あなたのは中々センスがあるね。ただ何が言いたいのかさっぱりだ。 評価D+

なんか疲れるなーと思ったら長い詩が多いし俺も長く書いてるし。
ペースアップ開始。でないと終わらん…
>>180
どうせ評価待ってるだけなんだからリストのひとつぐらい作り直してもバチは当たらんと思うけどね。

197 :名前はいらない:2007/03/10(土) 18:59:47 ID:uzKHJOCX
「点滅」
真っ赤な手 黄色い手
夏の太陽が喚く頃
明るさという懐かしさ
笑いは絶えず

見えるもの全て欲しい
そうすればこの世界も
あの太陽も 月も
ねえ?_

198 :Nasrullah上級大将 ◆5x4/.B59t. :2007/03/10(土) 19:02:09 ID:AG7KRxDL

よろしい。
非常に結構な戦況である。
未評価が貯まっていっていない。
歩兵師団が作品一つ一つに深く浸透した評価攻撃を行なってこそ。
我々装甲師団が安心して迅速に、しかも片っ端から作品全部を攻撃できるのだ。

【攻撃目標】

3 7 10 12 14 16 17 18 19 20.21
22 23 24 25 26 27 28 29.30.31 34.35 38
40 44 46 47 49 50 54 57 58 62
64 65 67 68 71 72 73 77 79 81
85 92 94 95 96 98 99 103.104 108 109
114 115 116 120 121 122 123 125 126 127
135 136 139 140 141 142 143.144 145 148 149
150 151 152 154 155 156 157 158 159 160
161 164 165 166 168 173 181 183 184 186
187 192

斬次攻撃予定。
作戦開始は三月十日、午後二十時より。
作戦名は「ファル・ゲルブ【黄色の場合】」

ende



199 :名前はいらない:2007/03/10(土) 19:23:50 ID:nFN1nl/I
>>67
良いね。流れのスピードが丁度歩調と合っていて読みやすく自然体だ。長さの割に読んでいて疲れないのはGood
しかし、本音を言えば最後に「ゆとりの弊害」などを持ってきたのは興ざめだ。オチは別なのがよかったな。 評価C-
>>71
特に目に付く所が見当たらないネ。どこかに惹き付けようとするトリックが必要だと思う。
風景描写も説明に終始しているし「憂鬱のメロディー」とだけ言われても面白みがないのです。
それに後半からの展開は不自然すぎる印象。何が言いたいのか伝わらなかったが残念。 評価D
>>72
まぁ、「みんなぼくとおなじ」なわけではない。まだまだ構想の段階デスネ。 評価D-
>>73
意味不明でしかも読む人間を選んでしまっている。興味がない。
ついでに表現できないから題名で説明してしまっては「表現できませんでした」といってるようなもの。 評価D--
>>77
あっそう。 評価D--
>>79
数えたのかと子一時間問い詰めたい。2万4千枚の理由に納得がいかなかった。 評価D-
>>81
文体があっさりしている分書き手の主張が欲しい所。内容にはっきりとした核が見えると良いだろう。 評価D
>>92
「君」はいいよ。そんな無理にドラマチックに仕立てなくても。違和感がびしびしくる。あとチャリは不自然じゃないか? 評価D-
>>114
これ読んでなんとなく綾波レイを思い浮かべた俺はもう末期でしょうか…
ありふれた詩ですね。誰でも書きます。誰でもかけます。あなただけの独創性はどこですかか? 評価D--
>>115
「君」という存在は俺からは全く見えないわけで。だとすればそれは理解できるわけはなく。
空想だけの世界に共感はできないのだ。 評価D-

あぁ駄目だ。一体何個あるんだ!あれだよねクロスしてるからだよね。
いやほんとあれだけど連投厨は自粛しろボケ!

200 :名前はいらない:2007/03/10(土) 19:57:27 ID:nFN1nl/I
>>121
何故サラリーマンは平泳ぎなのか知りたい。そこがあれば具体性増すと思うのだけど。
このままでは説明しただけになってしまい読み飛ばされてしまう可能性大。 評価D
>>127
誤字があるので いやあってもなくても評価E
>>135
あぁこれは特定個人宛の詩デスネ。誰にでも読ませて共感を得られるものではない。 評価D-
>>136
他人に読ませるものと特定の個人に読ませるものとは別だと思いますが。 評価E
>>148
ハイよくわかりました。 評価E

すまん、タイムアップ。ノシ

201 :名前はいらない:2007/03/10(土) 20:05:09 ID:NiipDKwK
セン五はシビリアンコントロールが課題だな

202 :名前はいらない:2007/03/10(土) 20:42:57 ID:iO3LPGrX
この先には
悲しみが 無くなる
綺麗な世界が広がっている
僕も 行きたいけど
綺麗な世界の人たちは
子供みたいに 幼くなって
一歩世界から外れると
死んでしまうらしい
もう二度と 戻れない
汚れた世界に
生きていたら
この世界は
誰もが望むのに
僕は踏み出せずにいる




203 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/10(土) 21:21:09 ID:AG7KRxDL
>>3浅い。人の同情をそそる事を狙ったかのような媚びた表現をしていて、上目遣いで読み手をちらっと見ているずるさを感じる。E
>>7明確さが無い。解けても恐らく共感制は少ない作品だろう。D‐‐
>>10勝手に好きでいてください。E
>>12戦争風景しか浮かんでこなかった。D‐
>>14おおよそ興味が無い。どうでも良い。E
>>16「五階の空虚なアパート」がセン5にも重なって見える意味しんさがあるがそれ以上は無い。しかし、何とも云えぬ味は感じる。D+
>>17意味が解らない。末尾で少し笑えたのは確か。D‐
>>18伝わり易さも共感性も薄い。D‐‐
>>19ただ寒い場所で口と体から湯気を出している人間しか見えてこない。D‐
>>20長く感じてしまうのは作品に魅力が乏しいからだろう。表現がまどろっこしいのもイライラする。D‐‐

204 :名前はいらない:2007/03/10(土) 22:07:04 ID:hfVRC3If
『ぎくしゃくぎくしゃく』

溜め息深き空は今日の
圧迫感を刺激する
寂しさ思えば
ビルの谷間がほくそ笑む

イーハトーヴに行った女の子
元気にしているのかしら
なんて田舎臭いこと思えば
しおる空気に身を震わせる

ペダルを踏んで音を合わそう
まるで素敵な結婚なのだ
初対面でも抱き合うような
無様な事が出来たらいいな

あぁ色んな人の顔や視線が
いたずらに思い起こされる
それはアコーディオンが迷子だと
ラッパが歌う朝だった

205 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/10(土) 22:07:10 ID:AG7KRxDL
>>22意味が解らない。良さも解らない。D‐‐
>>23伝わり易い。前半で期待した分、後半の有りがち主張にはがっかりした。D‐
>>24メッセージ性を一切無視した作品だろう。ここまでやられてしまうと、寒いはずの駄洒落が逆に生きてくるから不思議だ。D
>>25おおよそ興味が湧かない。どうでも良い。E
>>26文体にテンポ良く読み進める軽快さが無い。
しかし、どこか落語家口調を連想するとぼけていながら読み手をシビアに見つめ返すような文体にはにわかに魅力が湧いてくる。
メッセージ性も比較的堅牢だろう。C‐
>>27シメ方が巧い。出来れば行間を使って読み手の間合いを導けばもっと良かった。C‐
>>28短く、無駄が無く、きちんと伝わる。この作品の共感性は、作品を読み切った後の暫しの沈黙の後から次第にボディー・ブローのようにじんわりと来る。C
>>29.30.31歌詞ならば普通に通用するだろう。詩として見た場合、読んだ後に十分もすれば全く印象から無くなってしまうだろう。
作品の長さに見合ったメッセージ性やインパクトの打撃力が少ないからだ。D‐
>>34.35面白い。「くーんだっーって」等、何気ない部分にこだわった細かさがある。大和と山本山のオチにも笑える。
ありもしない事をよくもまぁこんなにも面白く、読み手を引き込むように書けるものだと呆れつつ唸る。C++


206 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/10(土) 22:10:56 ID:AG7KRxDL
>>38「街を掻き混ぜる少女」この何気なく物凄い表現力とか凄い。普通に雑誌の挿入文章として苦も無く通用するだろう。
文体に大人っぽさ、無駄の無い、それでいて伝わるスマートさが有り洗練されている。メッセージ性も伝わり易い。B

207 :  ◆UnderDv67M :2007/03/10(土) 22:52:17 ID:4XPl7TZC
>>191 >>193
ソースなり集計した記録を出しなさい 特にあくま。

>>157
1から4までで1だけやってない俺。

>>201
他力本願はもういい。やってくれ


誰か暇な奴はb以上のランク貰った作品レス番をまとめてくれると面白い (パート10ごろにやってた)

208 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/10(土) 23:00:50 ID:AG7KRxDL
>>40私の中で賛否両論の作品。「最早全てが要らぬもの」の捉え方にとても迷う。D+
>>44最後で少し笑える。文字数を合わせたり、その辺は楽しんでやっている雰囲気が伝わってくる。D
>>46最初、「cos」とカオスを重ねたのかと思ったが違うだろう。
難しい言葉を用いてしまって結果的に読む人を選んでしまっている弱点があり、それに見合った内容かと問われれば疑問だ。D‐
>>47面白いのだが意味が見えて来なかった。D
>>49ユニークだが堅苦しくて面倒臭い文体とメッセージだ。ややもすると、独り善がりの思い込みを押しつけている下品さにもなるだろう。D‐
>>50どうとも思わない。感じる所が少ない。ダメダメ感にイライラする部分は確かに作品に読み手を揺さ振る威力が有るからだろう。D+
>>54結構毛だらけ猫灰だらけってか!おぃ、さくら、止めるな。あばよっ!・・確かに実も蓋もない。D
>>57魅力に乏しいと思う。故に小難しい文体も、無駄な長さも、完全に裏目に出た。D‐‐
>>58魅力に乏しいと思う。故に若々しい文体も、無駄な長さも、完全に裏目に出た。D‐‐
>>60これは面白い。完全に一読み手としての私を引き込んでしまった。が、メッセージ性に一貫性や図太さは感じない。C

209 :名前はいらない:2007/03/11(日) 00:18:51 ID:pIxy4xrN
>>175 いっぱい評価乙です。
>>141を書きました。この詩はお気に入りの一曲を聞きながら書きました。
無理やり音の展開に合わせて行こうと必死にだったので、思ったようにテーマが決まりませんでした。
うーん、なんか、やっぱり、自分を芯にしないと弱いみたい…努力します。ありがとうございました。

>>208 大量評価乙です。
>>34>>35を書きました。むう、よかった、オチとかモロモロ弱いかと思ってました。
なんかたくさん褒めて貰った気がします。励みになります。ありがとうございました。

210 :名前はいらない:2007/03/11(日) 00:52:09 ID:fEUkdWDc
「ラブスティンガー」

あなたに見える?
微かな幸せ、ぶれる被写体
あなたに聴こえる?
遠い囁き、ゆがむ呟き

恋人つなぎの意味を知ったのは
キスよりも前で
指輪の対なる意味を知ったのは
お別れよりも後だった

あなたに届く?
匿名希望のリクエストナンバー
あなたに合える?
一時間だけ、あの場所で

この部屋、隅っこ
ひとりじゃ、広すぎるよ



211 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 01:04:19 ID:xAtlO/Eq
>>64「だが行ったことはない」に素直に笑う。それ以外は可も不可も無い。D
>>65そうなのですか!と素直に納得。それ以外は可も不可も無い。D
>>67風景と想いのバランス、特に風景が良い。軽快感を伴う軽めの映像で、読み手に伝わり易い。
また、メッセージ性も露骨過ぎず、隠し過ぎず、少々蛋白だが映像の背中を押して強さを加えている。
終わり方も有りがちなシメ方だが、無難だろう。軽快な映像でしめた。何よりも伝わり易さが備わっていて安心して読める。C++
>>68色々と考えてしまう。作品に多少なりとも魅力を感じたからだろう。具体的な答えは浮かばなかった。D+
>>71前半のベタベタの表現はともかく、後半の「朝はいい」以降の思考っぷりは面白かった。C‐‐
>>72風景も想いもきちんと淡泊に伝わる。D
>>73有りがちな批判精神だけが淡泊に伝わる。文体は無難。D
>>77「ハゲチャビン」の正体を捉えるのが難しい。面白さはある。D
>>79 2万4千枚に斬新さは有るが、この短い作品の中で生かし切るには少し無理があるのかもしれない。アイディアは買う。D+
>>81「重い昼」「暗い夜」の立体感を出す表現にはある程度成功しているだろう。が、「白い朝」で見事にすべってしまったと思う。D

212 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 01:45:26 ID:xAtlO/Eq
>>85この根拠の無い希望的観測視点と若さの勢いだけを全面に出した感じは歌詞向けだろう。詩としては凡庸以下。D‐‐
>>92安っぽい。E
>>94はぁーいっ!E
>>95安い。ポエムで中学生くらいの女を引っ掛けるには向いている。D‐‐
>>96言葉の使い方の発想だけは買う。D
>>98どうもモヤモヤして捉え難いが、確かに魅力がある作品だ。C
>>99最後に考えさせられるシメ方がある。具体的な意味は無いのだと判断するが、確かに魅力が有る作品だ。根拠の無い感銘を与えている。C
>>103.104有りがちだが文字を読み手に読ませる力は備わっている。感銘や共感性は全く無い。D
>>108図太いメッセージだけ。表現力も映像もあったものではない。せめてシメ方一つをありがちから外して欲しかった。D‐
>>109唐突に出てくる「バルト三国」で爆笑した。主人公のめらんこりぃな脳みその暖まった頭脳からどうやってこの具体的地名がでてきたのだと思うと。
何かこの国に甘い空想を伴うイメージが有るからこそ、この主人公はバルト三国にこだわったのだろう。
シメ方が良くなかった。このままギャグで終わって欲しかった思いがある。D

213 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 02:27:19 ID:xAtlO/Eq
>>114伝わり易いが共感性は弱い。D
>>115どうにも安っぽい。この時期になると桜の詩が増えて変質者が出没する。春だからだろう。D‐‐
>>116特に可も無く不可も無い。D
>>120時期的な作品だろう。鬱病だろうか。可も無く不可も無い。D
>>121何やら頭に面白い映像が流れて来た。急な雨の信号が青になった時の賑やかさだ。終わりの「朝が来る」には少々違和感を感じた。D+
>>122わかんない。E
>>123伝わり易い。映像をあれやこれや浮かべる面白さは有るが少々映像を具体的に浮かべ難い。共感性は・・恋している人には多少響くのでは無いだろうか。D+
>>125日記の中に書いた方が無難な作品だろう。伝わり易さは有る。D‐
>>126そうだったのか!E
>>127伝わり易いがっかりっぷりに少し笑える。D

214 :名前はいらない:2007/03/11(日) 02:32:06 ID:jf+cCmf1
夜空は鏡
悩んでる時 辛い時 恋をしてる時
夜空を眺める
そこには光輝く星ひとつ
それはただの星ではない
きっと夜空は鏡になっていて
光輝く星は自分
しっかり輝いてる
それを見るため確かめるために
自然と
夜空を眺めるのだろう
あなたも下向かず上向いて夜空を眺めてごらん
ほら
しっかり輝いてるよ

215 :eng ◆gKCGnbBUZc :2007/03/11(日) 02:36:40 ID:CK595OaR
>>45やっちさん、>>48さん評価をありがとう。>>26を書いた園児です。
長いかあ宮沢賢治かあ。

パート1は即興で書きましたが対比してみて。
【梁山泊スレ専用!】雑談・議論・感想スレ14
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/poem/1161056707/859

216 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 03:21:23 ID:xAtlO/Eq
>>135詩として臭く、安く、響かない。歌詞にして素晴らしいメロディーで誤魔化し切るのが無難だろう。D‐‐
>>136牡丹灯籠系魔物女の愛を連想しました。D
>>139シメ方が良い。尖った精神の中身を読み手は興味深く観察できるのが魅力だろう。C
>>140連なる言葉の微妙にずらして行き、自己暗示にかける様な繰り返しに読み手を引き込ませる威力は有る。シメの「ヒトリのダレカ」は謎だ。D+
>>141魅力が有る。著者の描いたイメージ・ストーリーは読み手に自然に浸透する力が備わっている。「業突くドロップ」には参った。B‐‐
>>142引き込む面白さは確かに有る。が、少々伝わり難い部分も確かに有る。C‐‐
>>143.144風景が淡泊に伝わる。共感性は無理にメロディーに合わせようとした弊害の結果として地に根を下ろしていない。
安定感に欠けるために十分とは云えない。原因は歌詞向きの詩だからだろう。メロディーが有れば聞いてみたい。D
>>145遺骨との杯。戦友のようなイメージは伝わる。が、メッセージを隠し過ぎたのだろうか。それ以上は読み手に伝わり難いだろう。D
>>148はい。E
>>149深読みするとストーカー系の恐ろしい執着心がもたらす独特の表現にも見えて怖さがある。D

217 :名前はいらない:2007/03/11(日) 03:29:36 ID:Ysr9Qutr
Nasrullahさん、評価をいっぱいしてくださってありがとう。

218 :名前はいらない:2007/03/11(日) 03:39:34 ID:2pWmzhjA
薄暗くなった駅のホーム
先ほど電車が大量の高校生とその他を
騒がしさと一緒に飲み込んで
わたしが買った切符に印刷された
行き先へ何も言わず消えていった

もう何度 繰り返したでしょうか
ベルが鳴る度 胸は高鳴るけれど
何かに 気付くふりをしてはやり過ごす
このやりきれなさはやがて
ため息となって夜を作るのです

頭の上では青白いあかりがチカチカ
向かいのホームでは酔っ払いがフラフラ酔っ払いの少し向こうに
こっちを見つめ微笑む
幻のように美しい女がチラホラ

あかりに集まる虫になった
夢中で走った

響くベル


ガッタン ゴッドン


219 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 04:42:02 ID:xAtlO/Eq
>>150独りで突き進み過ぎだろう。最近真夜中にやっているマニアックなアニメを始めてみた人が付いていけないようにこの作品も浮いてしまっている。D‐‐
>>151ロシア〜エロイカ迄は楽しめた。色々な表現、テーストを混ぜ過ぎて仕舞い、笑わせたかったのかマジなのかふざけたのかさっぱりだ。が、確かに見ていて飽きは来なかった。D
>>152本当に居た古来の吟遊詩人達は遠い旅路に付き合い、危険から身を守る為にそれなりにタフでマッチョである。
しばしば武器を手に取るものも居たらしい。この作品のは最近のファンタジー的な地に足が付かない空想の詩人だろう。D‐
>>154伝わり易いがどうにもその手の葛藤には有りがちで新鮮さが無い。共感性も弱い。D‐
>>155ある種、確かにユニーク。それ以上ではない。D
>>156これ、好きだなぁ。無駄を削ぐと伝わり辛くなりがちだが、この作品は伝わり易い。C‐‐
>>157 はぁ?E
>>158何故、「伝えたり」したら駄目なのかは解らないが、その引っ掛かりがこの作品の魅力らしい魅力だろう。D
>>159意味が正直、さっぱりだった。E
>>160静かに押し迫る孤立感・閉塞感。それが映像の力を伴って補強されている。普通に巧いと思う。C

220 :ダメット ◆dmEtYvIl.. :2007/03/11(日) 04:58:31 ID:V2GynCmv
Nasrullah ◆5x4/.B59t さん大量評価乙です!!

221 :Haruka:2007/03/11(日) 05:09:35 ID:B6qB6qcQ
もう・・卒業なんだね
この皆と過ごした日々も、終わりなんだね
凄く楽しかったよ
悲しいこともあったけどね
けど僕はそのすべてをばねにして
1歩1歩、歩んでゆくよ
できるだけ後ろを振り返らないで
振り返ると
悲しくなるから
懐かしくなるから
戻りたくなるから・・あの頃に
でも、もし僕が後ろを振り返ったら
その時は皆、手でも振ってくれよ
そしたら僕は、また1歩ずつ前に進めるよ。
皆・・ありがとう
「バイバイ」って言うのは嫌だから
皆こう言おうよ
「またね」って。
また皆いつか会おうね。
「またね」

222 :Haruka:2007/03/11(日) 05:12:24 ID:B6qB6qcQ
この暗い暗い闇の中で
ある一筋の光を見つけた
その光はとても美しく
この暗闇にうずくもる
僕を優しく照らしだす
この光が永遠にきえぬように
ずっと僕を照らすように
そう想うようになっていた
けど僕は知らなかった
この光は君だったんだね
ありがとう
君はいつも僕を見守ってくれてたんだね
本当にありがとう
やっと一緒になれるよ
ずっと一緒になれるよ
けど僕は知らなかった すべてを 真実を
君という光が僕を照らすことによって
影という闇が生まれることを・・・
光あるところに闇はある
闇は光を生まない
僕の心の闇は永遠に晴れることはない
ただそれだけだ

223 :Haruka:2007/03/11(日) 05:14:43 ID:B6qB6qcQ
君と過ごした日々、色々あったね
楽しいこともあったけど
悲しいこともあったね
辛いこともあったよ
嬉しいこともあったよね
君といることが出来て本当によかったよ
「ありがとう」
すべてが楽しかったわけじゃない
心に一生消えないような、深くて、重い悲しみの傷だってあるよ
でも、僕はその悲しみを知ったからこそ
優しさを知ったよ
この傷が無ければ、この優しさは分からなかったよ
だから君と過ごした悲しかったり、楽しかった日々すべてがあったから
今の僕がいるんだよ
それは、君のおかげだから、その悲しみも含めて全部、
それが、あったからこその僕だから・・・
だから、君には、やっぱり、
「ありがとう」 なんだね。
本当に・・・「ありがとう」

224 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 05:16:29 ID:xAtlO/Eq
>>161歌詞のサビには使えると思う。詩としては安くて辟易する。D‐‐
>>164天使が人に変わる「処女が破られる」それが解ければ後は深みが無い。無さ過ぎる。ただ全面に気取った比喩表現が踊り狂っているだけになる。D‐‐
>>165背景が浮かばない。故に伝えたい事は読み手に空振り。D‐
>>166シメは少し面白かった。D‐
>>173残念ながら、この手の作品を二回続けて見て、面白さを感じる程には私は退屈してはいなかった。D‐‐
>>181伝わり易い。が、少し淡々としすぎだろう。D
>>183 ・・・面白い。詩を見てから題名を見なおすと絡まった紐がスルスル解けるような親切な設計でもある。C
>>184伝わり易い。が、それ以上は無い。D
>>186「梅田」は大阪だろうか。あの街の尖ったイメージを出しているのだとしたら、これはこれで面白いと思う。全体的な攻撃的な尖り方も無難に良い。D+

225 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 06:14:21 ID:xAtlO/Eq
>>187 B系にしか向かない。だが、それは良い事だろう。主流の流行だからだ。詩として見た場合、喧しくて仕方が無い。読み込むも何も有ったものでは無い。E
>>192んー・・・。それで?としか言い様が無い。D‐‐
>>197何回か読み込んで考えたが、この作品のテーマや意味は私には解らない。D
>>202綺麗なだとか汚いだとかが安易だ。メッセージ性も安いだろう。
>>204ペダルをこぐ音とタイトルを重ねているのだろう。個人的に、昔自分が書いた作品とイメージが重なる部分が有った。
読ませる力は有る作品だと思う。が、伝わり易さには乏しいなぁ。C‐‐
>>210タイトルに作品の中身が競り負けてしまっていると思う。もっとばっさりとした切れ味と衝撃力を見せてくれても良さそうなタイトルだ。D+
>>214少々ベタベタだが、伝わり易い。夢見る少女の有りがちな思春期の声と云うよりも、母親が娘や息子を励ますかのような類の優しさに感じるのだ。
その分、地に足が付いた言葉に見えて思春期作品アレルギーの私でも安心して作品をみれたのだ。D++
>>218前半は伝わり易い。後半、女が現われてからの展開が短すぎて残念だ。あの部分から少し非現実的な魅力が香ったからである。D+
>>221またねの繰り返しだけ良かった。他は青臭過ぎて見れたものではなかった。D‐
>>222ベタベタ。おおよそ真実を持ち出すと禄な事に成らない。光と闇の使われ方にも辟易した。D‐‐

226 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 06:21:30 ID:xAtlO/Eq

入れ忘れた。
>>202はD‐



227 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 06:56:07 ID:xAtlO/Eq

第四装甲集団やら
ホリト軍支隊やら
ヴェストマルクグループやら
ラウグラーフグループやらアリエテ戦車師団やら
トリエステ戦車師団やら
第1装甲師団やら
第15装甲師団やらの捨てハンとトリで評価してきたが。

評価をやっているとありがとうとかお疲れとか良く云われるが、俺は普段から他人に一切挨拶をしない男である。

挨拶をする意味が解らない。

一部の人を除いては、お礼を云うだけで、じゃ、実際、俺も評価に回ってみようだとかする人は限られてしまっている。
はっきり云って礼をする位は楽だ。評価に回ってくれる人以外の挨拶は俺には不要だ。
無駄な馴れ合いになる。
俺は俺が才能で尊敬したりこいつ頑張ってるなぁと認めている奴らとは馴れ合いになりたいが、それ以外の奴と仲良くする必要を感じていない。
メリットが無いからだ。
酷評に噛み付いてくる奴も同様だ。大抵は名無しの駄目人間だ。
噛み返しても、決して評価はしない。「してるかもしれないじゃないか」なんて屁理屈は通用しない。
名無しに成る事でそれら証拠を自分で放棄しているくせに都合が良すぎるものだ。
とにかく、俺は俺が認めてる奴以外の奴の礼や噛み付きは無視している。
挨拶無用!何もやらない奴から挨拶されると逆にイラッと来るので。

228 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/11(日) 07:28:06 ID:ISe9vd1E
>チャリ
俺はベジタリアンの前で肉は食わないが、他人がどう思っていようと挨拶はする男だ。
大漁評価乙wフフ


>>207Under

そんな面倒くさい事暇な奴と気になるやつが調べてくれよ。
本スレとセンゴDXスレ、カスタム1、2、3、4とUnderの言うアンチスレばっかじゃん。

229 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 07:37:57 ID:xAtlO/Eq

>>228 おぅ。お疲れさん。あなたもタフねぇW
カスタムから評価に回ってきた人や、
名無しの評価人さんも、ご苦労さん。


未評価リスト1作品のみ。

>>223


俺の安売り評価にカチンと来た投稿者や評価人はどんどん勝手に評価を重ねていけ。



230 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/03/11(日) 07:41:28 ID:2gD2zK/0 ?2BP(350)
評価してくださった方ありがとうございます
自分でも誤字を見落としていてすごく後悔してました

テスト期間が終わったら僕も評価のほうに参加したいと思います

231 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/03/11(日) 07:44:08 ID:2gD2zK/0 ?2BP(350)
>>207
300以上逝ったらまとめるよ
B-もいれていいの?

大体の評価基準になると思うしいいと思うよ
それは

232 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 08:06:18 ID:xAtlO/Eq

>>208の私のコメント。
>>60への評価は正しくは
>>62であった。
訂正ロシア。
許してプロシア。

233 :グレンフィデック:2007/03/11(日) 09:18:57 ID:fScyT1J3
『耳かき』

ヘイ!僕は耳かきさ!

知ってるかい?

ヘイ!

耳をかけ!かけ!

かけかけかけ!

耳の穴から耳垢が モソリモソリと這い出てくるぜ

白い

耳垢

匂いは殆ど無い

耳の穴の周辺には

耳毛が薄く生えていて

僕の耳毛は白く輝いていて

まあそんな事はさておき

耳を今日も

かく

234 :名前はいらない:2007/03/11(日) 09:57:59 ID:BtpTmCpr
>>221-223
この詩を読んでいて問題なのは個々に異なる詩なのかそうではないのかというところ。3つとも同じテーマを有している為同じものだと理解している。
卒業という全く以って何のへんてつも無い主題を選び、且つ、くどくどとおなじリズムで語る口調を抵抗もなく読める人間は数少ない。
内容はないよう。ギャグではない。モニター越しにマジな顔して言っているのである。増刊号が楽しみだ。一夜の報告にもwktkだ。
「光」やら「闇」といった言葉を使ってしまう辺りにうんざりなのである。そして「君君僕僕」のオンパレード。
そんな言葉はとっくに聞き飽きた。真実やら闇やら光やら、『作者だけがしたり顔』で話しているだけ。
表面的なことを言って見ただけ。あなたは「独りよがり」な話をする奴は好きか?
想いを込めて書いたのは認めよう。しかし、書き手の熱と読み手の熱の間には必ず「差」が生じる。
君が100度で俺が0度。ならば伝わるものも伝わるまい。ならばどうすべきか。それが問題だ。
技術的なことを言えば口語か文語ぐらい揃えること。同じことを何度も繰り返さないこと。
読み手に読みやすいように、面白いようにすることを心掛けること。君、僕はよほどの事が無い限り使わないこと。
まぁキリが無いのでこのへんで。思いっきり酷評だがメゲズにガンガレ。 評価E

課題:ボールペンを題材にした詩を書くこと。自分以外の視点を手に入れるために。

(評価本文中には関係のない話が盛り込まれていますが関係ありません)

235 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/11(日) 10:07:32 ID:eSO+vkDr
「魚になりたかった猫」
月のようにまんまるなお目目がきれい
水槽越しにゆらゆらと視線が揺れる中、
僕は君に恋をした
(叶わない恋なら 恋も君も食べたら楽になれるかな)

今日も猫は、月を見てせつない。舌に転がしたら、驚く程甘い
それは知っている

叶わない恋なら お皿の全てを食べて楽になろうか

きらきら光る鱗が綺麗!
今日も君は気持ち良さそうに泳いでる
僕もお魚だったら、一緒に泳げた?

魚屋から君を攫って、海に逃がしました




236 :名前はいらない:2007/03/11(日) 10:16:24 ID:BtpTmCpr
ついでなので詩でも書く。

「禿げ散らかしたボールペンさん(黒)の悩み」

誰か育毛剤塗ってくんね?

237 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/11(日) 10:55:56 ID:OVVJ4Txq
『恋愛少年』
どどどどどどどど
鼓動がはやくなって

どどどどどどどど
呼吸が乱れてく

どどどどどどどど
覚悟を決めて

今言え!
今言うんだ!!
す………


「またねーバイバイ」

明るい声にはじかれて
僕の勇気は風に消えた

あ…バイバイ
軽く手をふってから
またかとうなだれた

とくんとくんとくん
とくんとくんとくん
胸が痛いです

238 :名前はいらない:2007/03/11(日) 11:53:12 ID:SBIONJJ5
「痼り」
蛍光灯の光が過去の僕を照らす
それは僕を嗤っている様で
胸の核が痛くなる
親指と人差し指の間の赤さは
未だ引かない

泣くことは出来ない
何時までも笑っていたいから
「本当」を全て隠しながら
ずっと
笑っていたいから

我慢など誰が考えた
美しくもなく詰まらない
疑えば良いのだ
そんなに嫌ならば
憧れなど既に消え去った

239 :名前はいらない:2007/03/11(日) 12:06:03 ID:m30zxotm
1/2
『愛染』

この声は届いているの
耳を劈くこの声が
届いているの?
君の瞳は空を見つめるばかり

この姿は見えているの
燃え上がるこの姿が
見えているの?
君はそっけない返事ばかり

君は冷たすぎるよ
熱っぽい身体には
それでも良かったの
恐ろしいほど惹かれてるのに
冷たすぎるわ

240 :名前はいらない:2007/03/11(日) 12:07:09 ID:m30zxotm
2/2

耳を劈くこの声が
届いているの?
燃え上がるこの姿が
見えているの?

想い束ね抱き合うように
冷たい身体を温めるから
どうか手をつないで下さい
もう一度 もう一度だけ

もう一度 愛で染めて
〜・
呼ばれた気がした 様
Nasrullah ◆5x4/.B59t. 様
評価ありがとうございました

241 :んず ◆nleIUn6Qo6 :2007/03/11(日) 12:09:26 ID:pIxy4xrN
>>223 ありがとう、って言ってるけど、ひとりよがりな感じがします。
直接本人に言ってみた方がいいと思います。詩としてはどうも、うーん。D

>>233 陽気な炭鉱夫のようさ、いいですね。「そんな事はさてお」いてしまうんですね。
・・・なんか、仕事に誇りを持っていながら照れてやーめた、と言ってるよう。
まあ耳かきは耳をかくしかないですね。D++

>>235 どうも、女の子が僕って言っているような気がする。ネコが女っぽいイメージだからかな。個人的に違和感。
例えとか使ってるけど、上手いとは思わせないのはなぜかなあ。なんとなく、なんとなく、食べてしまえばよかったのに。
言葉のリズムが、即興的で戸惑う。D。そんな気分。

>>236 塗ってあげたいのは山々だけど、私に出来るのはインクを詰め替えてあげる事くらいです。
んー、んー、コミカル哀愁。前からおもってたけど、一行に全てこめるのって難しそうですね、D+。

>>237 マンガのコマ割りが見えます。個人的に直球の詩も好き。
だけどやっぱり物足らない感じなんですよね。「とくんとくんとくん」の擬音とか、もうちょっと考えてみて欲しかったり。
そこから「あ・・・バイバイ」からシフトダウンして、「とくんとくんとくん」からもう1つシフトダウンしてるけど
最初にスピードが出すぎてたから超から回りしてる気分になる。うん、まあ、D+なかんじ。

242 :呼ばれた気がした:2007/03/11(日) 12:25:07 ID:KqixZioF
>>224
大量評価お疲れ様です。
私は>>173を記しました。センスというものを考えるのは難しいですね
次回詩作への参考にします。

243 :名前はいらない:2007/03/11(日) 12:47:44 ID:nCNXQbJ+
大量評価乙です

未評価
>>168 >>238 >>239-240

抜けあったら訂正お願い

244 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/03/11(日) 12:50:51 ID:qJYjVd6P
「春一陣」


電柱の五線譜に冬の残像を風音に残して
電灯は少し控えめに明かりを灯し

桜のつぼみが訪れの準備をし
日々は風に吹かれて前へ前へ

ゴウゴウと冬の風が
春の風に押されて北へ帰る

春一陣

245 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/11(日) 13:32:20 ID:nCNXQbJ+
させてもらいます。

>>168 タイトルなし
淡々とした語り口で、人生を端的に評価していると思います。
展開もうまいです。無駄なところは削いでいてスマート。
しかしどこかで聞いたことのあるようなストーリーであることも確か。
表現も特別美麗という訳でもありません。素朴。
素朴はいい。ですが、ストーリーも素朴で表現も素朴だと、
地味に見えてしまうという難点があります。
きっと題材如何でもっと素晴らしいものが作れるのではないかと
私は考えるのです。D++

>>238 『痼り』
一連はいい。
しかし二連三連と、テンションにばらつきがあり、違和感があります。
連と連の繋がりも弱く、読みにくいです。
二連三連は読者を置き去りにしている感があります。独り言。
なわけで、一連だけ残して、それを少しボリュームアップさせただけのほうが
よいのではないかと思いました。D

>>239-240 『愛染』
表現が平易に思えます。
疑問文が多く、鬱陶しく感じます。しかもそれらは全て、
読み手に向かって来てるものではなく
そういった感情を見せつけられても何といったらいいのかわかりません。
無駄な部分もある感じです。D−

246 :名前はいらない:2007/03/11(日) 13:53:22 ID:0zZlqz4i
『魂の一滴』

少年の手に ウルトラマン人形 少女の頭上に 女王の冠

叶わぬ夢ではありながら 己が中心を託す

青年の指に 銀色のリング 彼女の指に 銀色のリング

己が色を探し求め 全てを反射する銀色となる

たが人形は埃を被りながらも 力強いポーズを
だが冠は箱の中にても尚 誇りを見失わず

やがて男は世界に埋もれながらも 己が正義を貫き
やがて女は世界に従いながらも 己が誇りを忘れず

99.9%が同じでありながら すべてが個を持つそのわけは
ニューロンを伝う 微かなパルス 水に落とされた 一滴の色素

247 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/11(日) 14:29:31 ID:OVVJ4Txq
>>241
評価ありがとうm(_ _)m
すごくタメになりました!


私も詩を見る目やしなったら評価にまわるんで今はお礼だけを言わせて下さい

248 :名前はいらない:2007/03/11(日) 14:50:36 ID:jf+cCmf1
>>225
214です。
評価していただき、本当にありがとうごさいました。

249 :名前はいらない:2007/03/11(日) 15:13:49 ID:wvkaVgo3
【胎児】

わたしはもうすぐ全てを忘れるだろう
わたしを包んでいるこの水のあたたかさ
外から聞こえてくるぼやけた声の心地よさ
どく どく と 規則的に刻まれるいのちの音
今はこんなにもはっきりと理解できるのに
わたしと母とをつないでいるこの管が切られて
からだが水から出て空気にふれ
酸素をすうっと吸い込んだら
その瞬間わたしはきっと何も覚えていないのだ

今こうしてわたしに話しかけ
わたしに成長するための栄養を送り続けている母
わたしがここにいることで 母は苦しむこともあった
わたしがここにいることで 母は喜ぶこともあった
まだこの心地いい場所に留まりたいという気持ちもあるけれど
今まで私が聴いてきた声の持ち主は全員
わたしがここから出ることを望んでいるのだろう
そしてわたしは全てを忘れて
この母の子供として生きていくのだろう

――ああお母さん
もうすぐ私は全て忘れてしまうけど
ここでこの気持ちを抱いた事はほんとう

ありがとう


250 :名前はいらない:2007/03/11(日) 20:09:14 ID:GhNOaYxH
>>245
評価ありがとうございます>>168です
ご指摘ありがとうございます。大変参考になりました。

251 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 20:11:06 ID:xAtlO/Eq
>>223本人に個人的に渡して見せた方が無難だろう。D‐‐
>>233乗りとテンポは良い。が、それ以上は無い。D
>>235絵本などにして見てみたくなる。単体の詩としては少々弱い。D+
>>236ユニーク。それ以上は無い。D
>>237「どどど」には少し無理が有るだろう。自分が緊張して鼓動が高鳴っている時ですら冷静に観察すれば、ある種の間合いが存在する。
「どっ どっ どっ どっ」と云った間合いだろう。読み手はその間合いを見て作品の空気を立体的に掴み取るものだ。
その辺の表現はいくら丁寧でも十分と云う物では無い。いくらでも余地は残されている。ストーリーは有りがちだった。D‐
>>238伝わって来ない。飛び飛びの映像描写と心理描写が全く噛み合って居ない。D‐‐
>>239.240表現がありがちな分、伝わり易いが何ともメッセージを安くさせている。
タイトルの「愛染」を十分に活かし切れても居ない。タイトルに作品の中身が競り負けてしまっているようでは駄目だ。D‐‐
>>244冒頭の表現が面白い。明らかに作品全体から見て風景が強く、メッセージ性は極めて淡泊である。関西のうどんのつゆの様で好みははっきり岐れるだろう。D+
>>246見ていて思わず唸る部分と、伝わり切らない部分が有る。完全に伝える事は無理だとしても、まだ荒さ、バリを手直しする余地は残っているだろう。C‐‐
>>249伝わり易い。共感性は好みに分かれるが、余り強くは無いだろう。D+

252 :ウサギ歯:2007/03/11(日) 20:13:06 ID:y+8xIu91
舞い上がる花弁が一片 蒼い空に落ちた 雲に重なって 光に失われた
何て素晴らしい日だ ねえ 何て美しい日なんだろう

吐き出した煙が有耶無耶に形を変えて 光の道筋を作った

花弁は枝から離れて死んだんだ 舞い上げられて 攫われて 失われた
気休めに微笑むなんて ねえ 細い肩を抱きしめていい?

嘯いた言葉が無邪気に心の中を抉る それでも微笑んで

千切れてしまう位強く手を伸ばしても 届かない 空の高く
ねえ いつか其処で 僕達は いつか其処で 
あの花弁を見つけられるのかななんて
もう失われてしまった物への憧憬は 断ち切れないみたいに 
君は誰の事を想っている? 君は何の事を想っている?

何て残酷な日だ ねえ 何て残酷な日なんだろう 

本当はただ美しい日に 君と笑っていたかったのに
本当はただ素晴らしい日に 君と笑っていたかっただけなのに
   

253 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/11(日) 20:14:48 ID:xAtlO/Eq

ぁぃ。
煩悩の数だけ評価遊び終わり。
結局、108評価ではなくなりゆきで、110評価しちゃった。

未評価無し。

ende

254 :名前はいらない:2007/03/11(日) 20:53:31 ID:obOfk760
「晴れた日に」

晴れた日に
静かな青空の下
誰もいない公園で
あなたのことを思う

晴れた日に
遠く離れた旅先で
列車の窓から風景を眺め
あなたのことを思う

晴れた日に
かもめが鳴いている浜辺で
押し寄せる波に裸足で入り
深くあなたのことを思う

晴れた夜に
無数の星を見上げながら
涙がこぼれるのをこらえながら
強くあなたのことを思う



255 :名前はいらない:2007/03/11(日) 21:27:13 ID:Ysr9Qutr
「創造主」

今、2chでこの詩を読んでいるあなた
そう、あなた
あなたを作ったのはわたしです

空も海もわたしが作りました
駅前のあの店もそうです
学校制度とかも、アメリカでやってる大統領選とかもね
2chを作ってるヒロユキとか
そもそもこの2chもわたしが作りました

あなたのお父さんとお母さんも作ったのはわたし
信号とか道路とか
ほら、地球とか
ブラックホールや、細胞核とか

あげていったらキリがないけれど
全部わたしが作ったものです
ちょっとおもしろい作品でしょう

そして、そんなわたしを作ったのはあなたです



256 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/03/11(日) 21:53:07 ID:FGeeFYwV
>>225
>>213
>>185
>>130

乙。(・∀・)b

257 :名前はいらない:2007/03/11(日) 23:44:33 ID:gM0LkXG9
「Between sky & heaven is your air」

空への慕情
気づけばいつも上をみていた
首を懸命に伸ばそうと力を入れて

いつも憧れていたあの蒼く済んだ高い空にまるで全ての蒼を司るようで
いつも理想にしていたあの紺碧の優しい空まるでボクを闇と同化しようとしていて

いつも感情に素直で思うままに過ごすことをそして全てを知ることができると

灰色がかった空はこの世の悩み白い月が浮かぶ空は全ての始まり
緋色の月が燃える空は人の孤独を包む赤く光りを放つ空はこの世の怒り
黄色に暮れる空は全ての悲しみ
一筋の雷鳴が響く空は破滅を知らせる

雨・風・光のすべてを味方につけ自分の感情の赴くままに支配する
そしてボクには小さな希望のカケラをくれた
淡く儚く薄い永遠の夢 でもキミという宙がある限りそれを信じていられる
ボクは空と宙の間で生きていける


258 :名前はいらない:2007/03/11(日) 23:47:42 ID:gM0LkXG9
「好きと何回いっただろう」

好きと何回いっただろう
愛してるとどれだけ想っただろう
でもあなたは満足してくれない どうしたら・・・・いいのだろう
自信がないのはわたしも同じ
不安だって痛いくらい感じている
ずっと一時も離れたくない放したくない 永遠に側に居て欲しいと願っている

そう あなたに告げた あなたは困ったように笑って泣きそうになっていた
私は目をつぶって後ろを向く そして走りだした

あなたは追ってはこなかった 別に期待したわけではない
そっと地面に座り、ほうっと息を吐く
そのとき私の影にあなたの影が被さった

まるで突然舞い降りた受難のように いくつも小さなキスが降ってくる 幾筋の涙とあなたの想い
全身で受け止めて 共に笑って泣く

いくつもの星のかけらを集めて流す
ビーズのように煌めいて川のように流れる その上を手を繋いで裸足で歩く

   永遠の彼方へと続く儚き道を



259 :名前はいらない:2007/03/12(月) 00:01:09 ID:r+YmOwGA
「道」
とても晴れた真っ青な空の下
凍りついた道をはだしで歩く。
とても大事にしていたはずの
黒いブーツは脱げてしまった。
“歩く感触を肌で感じたかった”
って言うのはただの言い訳だ。
いや、心の奥にあった本音だ。
自分の中で二つの静かな声が
混ざることなく奏でる不調和音。
そして肩にぶら下げた袋には
穴が開き、中身がこぼれて
それを振り返り確かめつつ
何事もなかったような顔して
ペース落とさずに歩いていく。
大事なものってのはなぜかいつも
袋の中じゃとても軽いのに
落とすと拾えないくらい重たくなる。
氷にピシッとひびが入る音で
その重みに気づかされるのさ。
道の先には天国も地獄もない。
ただ真っ白な空間があるだけ
だから時々後ろを向いて
落としてしまった大事なものを
もう拾えない大事なものを
じーっと眺めてしまうのさ。
前に進みながら、ほんの時々
じーっと眺めてしまうのさ. . . . . . . . 。





260 :名前はいらない:2007/03/12(月) 00:21:54 ID:KSlT78mP
「盲目」
今を刻む時計
刻まれた過去は 心を覆い隠し
未来を見ることができないよ

空に望みなどないと 気づいたのはいつからだろう


叶わぬ恋に溺れて 必死に祈ったあの頃
儚き夢から覚めて 冷えた心を持つ今
得た物は何もなかった

刻まれて行く 未来の果てで
過去しか見れない 自分がいたんだ

261 :評価人乙:2007/03/12(月) 00:41:21 ID:QzhpCHJC
[桜]

過去から全ての
涙が溢れだして
しばらくの間
僕は這いつくばる

泥は眠たい色
悲しみですら
それをえぐれない
優しさですら
色を保てない

まぶたから滑り落ちていく
叫び声が転がっていく

眠たさですら
意識を保てない
声が届いてくる時間は
もう少しで終る

さよならの声が
響いている
あの樹の上の
あの灰色の
あの青灰の

アッシュグレイに響いている

262 :名前はいらない:2007/03/12(月) 03:19:54 ID:qb/XjTrn
焦る気持ち
過ぎていく時間
その切れ端に手を伸ばす

電車は心を運んでいく
日常のように
だが風より速く
MDから聞える風景と
流れていく風景
風より速く

歩いていく
見えない道を
真っ白な空間を
人の歩く隙間を縫って
おびただしい孤独の間を縫って
今日も歩いていく

263 :名前はいらない:2007/03/12(月) 03:51:14 ID:Y35SJ2Ds
『幸福論』

倦怠感というやつは
おそらく僕の目の色で
黴たフィルター通したような
濁った霧の下等な光

出店で綿菓子、水ボンボン
買ってもらった子は肩の上
父の髪の毛引っ張って
抜け毛気にする父は悲しい

鉢巻きしばって笛吹いて
太鼓叩いて神輿が踊る
担ぐ阿呆に笑う阿呆
これが人生ってやつなんですかねぇ

264 :名前はいらない:2007/03/12(月) 06:31:25 ID:HjLv4VeI
>>263
懐かしいにおいがする。
かつての少年のやんちゃさは、ともし火のようにはかなく消えうせようとしている。
しかし苦悶な様子は見えない。程よい世間の荒波が、ちょうどいい人格を作ったのだろう。
秀作とは言いがたいが、どこからともなく笑いがこみ上げてくる愛すべき一品。
投げやりだがどこか優しい、作者の不思議な魅力にひかれたので評価はC+とする。

265 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/12(月) 09:29:32 ID:o6TSsmjr
>>251
評価ありがとうございます(_ _*)_ _*)
直球はひねりと細かさがないとひきたたないですね…
おっしゃる通りです!

266 :名前はいらない:2007/03/12(月) 09:46:29 ID:WymxaGs8
『おまえのこと』

白い紙に字を書いた 楽しくて書き続けた
縦線と横線で書ける漢字を沢山書いた
膝が寒いけど書き続けた 手が疲れてもずっと書いた
もう書く場所がなくなっても もう沢山書けて字が解らなくなっても
ずっと書いた ずっと書いた
目が悪くなっても 背中が丸くなっても
もっと書いた もっと書いた
姉が馬鹿としかっても 父が無駄としかっても
格好いいつもりで書いた ずっと書いた
ベテランぶって書いた ずっと書いた
紙に穴が開いても 鉛筆がだめになっても
でも母が泣くからやめた やめたらまた書きたくなった
一日休んだ また書いた
二日休んだ また書いた
三日休んだ もう書かない
僕は何が楽しかったんだろう
馬鹿な僕



267 :んず ◆nleIUn6Qo6 :2007/03/12(月) 10:50:16 ID:Yb4TCFnZ
>>257 説明言葉が多くてイメージしづらい。まあしかし、映像化してみれば突き抜けて爽やかでダイレクトな感覚。
気持ちいいんだけどそこまでのプロセスが、(私の認識する)詩(というもの)にしては面倒くさかったんだ。
表現が簡潔に、個性的に、豊かになればもっといい。D+

>>258 「すき」ってなんかいも言えるのってすごいな。うおおぉぉ。少女マンガ展開。気持ちは凄くわかる。けどね。
んー、これまた直球恋愛物語。事実でも設定でも素直に書ける事はとってもいいことだと思う。けどね。
どうもむずがゆくってならん、すみません。詩として読めないんです。D‐

>>259 この流れだと・・・・・・は蛇足に思える。連に分けて息継ぎの配分を入れなかったのは読み方に自由度が合って
いい。文字が道に見える。個人的には作者の息継ぎが分かりたかったもんだが。テーマとしては、ヨッポド自信満々に
生きている人以外の殆どが個人差はあれども多少なり共感できるものだと思う。しかし凡庸。表現もはっとするものはない。
んー、でぃいです。

>>260 >>259と同様、テーマは万人受け用共感型。表現の仕方も普通で感覚がくすぐられない。
いいところはいいところは「空に望み〜」の前後の空白。読み手も思い出してといわんばかり。
感想としては「見限っちゃおもしろくねぇよう」です。D

不満がある方は再評価依頼してください。

268 :名前はいらない:2007/03/12(月) 10:55:01 ID:Yb4TCFnZ
未評価
>>254 >>255 >>261 >>262 >>263 >>266              

計6つ。
抜けがなかったらいいね。そうだね。
あったらやさしく訂正してください。

269 :名前はいらない:2007/03/12(月) 10:57:15 ID:Yb4TCFnZ
>>263は評価してありました、ごめんなさい。

270 :がく:2007/03/12(月) 12:21:44 ID:RZlhLrKK


凍てつく君が
理解不能

吐いた言葉も
白く宙を舞う

無力さを晒し続ける

雪が解けて流れるから

少しは届けと
笑ってみせる

昼下がり


271 :名前はいらない:2007/03/12(月) 14:01:10 ID:IJEkg8hF
「かんがえること」
どうでもいいくらいくだらないことを考えて
どうしようもなくばからしいことを考えて
あきれてしまうほどおろかなことを考えて
夢心地の己をかき消すほど考えて
頭の中がぐちゃぐちゃになるほど考えて
不変の真理とかそういうのを考えて
人が死ぬとかそういうのを考えて

夕飯のおかずは何かと考えて
猫の名前を考えて
友達のこと考えて
遊ぶこと考えて
考えること考えて

こうして僕の考えは生まれた

272 :名前はいらない:2007/03/12(月) 14:41:14 ID:Mr765KW6
「玩具箱」
照り尽くされた その瞳を
何度焼けば気が済むのだろう
行きなさい
帰りなさい
胸に焦がした 想いがもう見え隠れ
玩具箱の思い出を 静かに吐けば
昔の私を殴ることが出来る?
冷たい空を迎えて眠れば
無くした鍵を思い出す
拾い上げたいのよ 玩具も残像も声も。
陰にまみれた この手に
何度爪を立てれば眠れるのだろう
太陽にまみれた幼い私は
何もかも拾い上げては壊してきた
戻りたい
愛したい
瞼に詰めた 想いはもうむきだしで
鞄にしまう私の声を 静かに聴けば
今の私を 撫でることができる?
晴れ上がる空を拒めば
治ったはずの肌が腫れあがる
玩具箱の思い出を 静かに吐けば
昔の私を殴ることができる?
拾いあげたいのよ 玩具も残像も声も
壊したいのよ
この手があの日壊した 玩具のように
瞳を閉じない私の身体を。
長くてすいません。
自分なりにまとめてはみましたがまだまだ素人です。 よければどなたか評価をして頂けることを願っています。

273 :名前はいらない:2007/03/12(月) 17:55:34 ID:K9LPFYeg
『モアレ』


勘違いしてるようだけど
私が今まであなたを裏切ってきたのは
全てあなたを守るため

誰と恋に落ちようが
最後に火をつけるのは自分でしょう?
柔らかなこの家も巻き込んで
どこかへ逃げよう

あなたは白黒はっきりつけたがる
しかも文化的近眼
パブリックな目を通せば
きっと
サイケデリックな虹になる

自由という言葉に縛られて
非自由人を気取ってる時間は
もう終わり

いびつなあなたはさらに
歪んでいくから
まだらにその身を晒すのは
もうやめにしましょう


274 :名前はいらない:2007/03/12(月) 19:16:13 ID:0p+V6URu
「Circuit」

2006年10月25日:
新車-ヤニ-臭い-息-キラキラ-
ラテックス-スイドリーム-無心

rIsE up fROm yOur stINg.

2007年1月18日:
遺伝子-支離-リミックス-
スカイブルー-ルーカス-スルー-涙腺

cAN i bElIeve me tOnIght?

完璧な計算、完全な計画
送信れない、未読メール

瞑想、迷走
疾走、失踪
歓楽、陥落
侵犯、審判
節操、切創
旋律、戦慄

深夜放送、わたしはここ
ノーカット、あなたは居ない

リミット、引き金、わたしに、引いて。


275 :名前はいらない:2007/03/12(月) 19:27:12 ID:1d68z77a

過ちなら正せばいい。

悔しいなら変わればいい。


そう昨日から明日へ泣き虫から大人へ。


一つずつ変わればいい。

辛いなら泣けばいい。

明日には笑えばいい。


終わらない世界はあなたの為に。


276 :名前はいらない:2007/03/12(月) 19:35:53 ID:PZIdNwD+
>254 どこにいても、あなたを忘れられない、ですね。
「思う」ここに+αがほしい。情景と心をくっつけて比喩してみるとかです。
想い出とかでもいいでしょうか。 D

277 :名前はいらない:2007/03/12(月) 20:12:46 ID:t7kh2LGh
評価させていただきます!

>>255
アイデアだけ考えてそのまま勢いだけでいってしまった感があります。
もう少し推敲を。D−

>>261
名詞と動詞の組み合わせを捻って雰囲気を出してますが、
メリットよりも読みにくいというデメリットの方が前に出てます。D

>>262
スッキリくっきりな詩ですね。さっぱりとしていて好きです。
ただ風の感じが浮いてるかなと感じました。あとやはり無難すぎる感は少し。D+

>>266
書生の詩だと勝手に思って、勝手に肩透かしをくらいました。
目が悪くなって背中が丸くなったというところから。
うーん……本当に、何がしたいんだコイツ?ってなりました。
父じゃだめで母のためならやめるというのは個人的に納得できませんでした。D+

278 :名前はいらない:2007/03/12(月) 20:25:49 ID:4rdbUccy
「リンゴ」 リンゴが並んでる 青いりんごピカピカ とってもおいしそう 迷うことなく手にとって ザラツイタ表面をなでる 前歯を当てて甘い蜜を知る いつの間にか出来た行列の先 赤々と主張する偏差値の高いリンゴ 人々は争い リンゴは腐っていく

279 :名前はいらない:2007/03/12(月) 21:22:12 ID:eEC3SB9f
「海神」

海が神だとは思えない

たしかに
海には精霊がたくさんいて
時おり牛のように気が狂い
右手で嵐を運転しながら
雲を踏んで襲来し
椰子の葉をむしり
舟を盗み 砂を飛ばす
そして地平線へ戻って
空の裏側へかくれ
ぐらぐらと眠る

しかし海は神ではない
鳥の小さな目が上から
海を見おろしてはいても
海はひろがりと空虚
いつでも一個のいれもの
だから目は海に色をいれ
耳は潮鳴りをいれ
おれたちは勝手な思いを
それぞれの海にいれて
一歩離れてながめ
なんとなく安心する

そんなわけで 海は
荒びた心を持つ一人の神
ではない

280 :名前はいらない:2007/03/12(月) 21:33:57 ID:NLbgsE6/
「からっぽブレイン」

誰と会っても いつも喧嘩ばかり
ラストはお決まりの 軽い後悔

もう終わりにしたいな なんて

笑っていたいのに 素直になれないのは
まわりのせいだと吐き散らす うつ向き加減が心地良い

癖になってるリストカット ちょっと頭が疲れてる


何をやっても いつも間違いだらけ
ラストはお決まりの 軽い絶望

もう止めてしまいたいな なんて

抱きしめたいのに あなたに言えないのは
自分のせいねと呟いて 自虐ばかりで嫌になる

癖になってるドラッグス ちょっと頭がイカれてる

助けてよカミサマ かなり頭が弱ってる
頭の中が からっぽになってゆく

281 :名前はいらない:2007/03/12(月) 23:08:27 ID:jnK1XVi0
>>277
208+だな
>評価させていただきます!
これだけでわかった・・・


282 :名前はいらない:2007/03/12(月) 23:23:34 ID:gKXpnnjo
「渡る世界は地獄ばかり」

長い夢から醒めたような薄闇の朝
ふと空を見上げ目に映るレインボーアーチ
不気味な恐ろしさが精神を支配する
これは夢なのかそうでないのかさえもわからないでいる。
土足で私の心を踏みにじる悪夢から誰か救ってよ
地獄よりも野蛮なこの世界の
雲の無い青空が綺麗過ぎて泣きたくなる

283 : ◆XhCOJeVipQ :2007/03/12(月) 23:44:23 ID:JH5015sz
「 愛してる!」

僕の胸に飛来した太陽が飛び散る
それはこの世のおわりではなく

讃美歌が蓄音機になった僕の胸に大音量でこだまする
発光したエネルギーはガスガスと体内に入り込み
発熱 発光の連続
燃料は湧き出てやまない
オーガズムの飛沫

僕は息も絶え絶えに 喜びの根源を知る
君を誘うたび 葛藤している
この胸の何かは外に出たがっていて
君の中に同じ光を移そうとしている

君もこの光の素晴らしさを知ってくれ
共有してくれ
僕の瞳に映る愛よ!奇跡よ!

君に飛び込むんだ!

284 :名前はいらない:2007/03/12(月) 23:48:14 ID:JH5015sz
すいません。A行目削除しわすれました。>>283

285 :名前はいらない:2007/03/12(月) 23:51:18 ID:JH5015sz
あー「燃料は」も削除忘れてる…。>>283
なんだこのダメダメ感ウッ

286 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/12(月) 23:55:54 ID:wale8uQr
「モノクローム」

黒か白か
右か左か
選択に躊躇は許れない

善か悪か
上か下か
社会は厳格に見定める

弱肉強食は社会の掟
灰色の鼠は逃げ惑う

モノリスは管理する
無機質なこの世界を

287 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/03/12(月) 23:59:00 ID:Y35SJ2Ds
>>264
乙。(・∀・)b

288 :名前はいらない:2007/03/13(火) 01:28:35 ID:8SRlBei5
「3月の風」

流れる時の真ん中で
ふと君の存在を感じた
流れる時の端っこで
初めて気付いた愛しさ

何千と流る言葉の中で
あふれ出す時の渦が
僕らの存在を教えてくれる

3月の風が優しく吹いて
僕らを何処かへ運んでゆく

ふと気付けば君が居ることで
どれほど助けられたか
今更ながら気付いたよ

3月の風は優しく吹いて
僕らは4月へと続くのだろう
でも僕の大切な場所はここだった

289 :名前はいらない:2007/03/13(火) 01:50:48 ID:i77m51Eo
>>277
あー、違いますよ。
今まで名前をつけたりトリをつけたこともありません。
評価は何回かさせていただいてます。

290 :名前はいらない:2007/03/13(火) 07:50:46 ID:i77m51Eo
×>>277
>>281


291 :名前はいらない:2007/03/13(火) 08:24:45 ID:n7KIm6HD
「2月13-14日」

薄く引いた褐色の口紅
夜を越えて推敲した文章
菓子屋のインチキ魔法に騙されたフリをして
若干の失敗をスパイスにしたハートの秘薬
リルラル リルラル
どうか届きますように

292 :名前はいらない:2007/03/13(火) 09:21:53 ID:Bj9oHWK7
>>288
レミオロメンかよ

293 :ポエマン@:2007/03/13(火) 11:10:14 ID:siO0K2lC
>>216の145です
遅くなりましたが、評価ありがとうございます


評価する側は、個人的にはやってみたいと思っているのですが、まだ始めたばかりで勝手がよくわからないのと、携帯なので小回りが効かないのとで遠慮しております
ご容赦下さい

また、携帯なので空気というかスレの全体の流れがよくわかってない時があるかも知れません(汗
なので誤レスならすんません。

またお願いします
m(._.)m

294 :生ハムメロン:2007/03/13(火) 16:00:31 ID:4vwR6GPN
「乾いた芽」

パサついた土をおしのけ、人知れず芽生えた

そうだ、きっと明日がいい それは一昨日の話

今日は昨日の明日 化学反応の熱源だ

あ ぁ、時間だ、強固な束縛だ 自由になれない肉と土くれ

太陽を宥める白い積雲は確かに空に広がっていた

芽をとりまく土は確かに水を抱いていた

だが、芽は、乾いてしまった

295 :生ハムメロン:2007/03/13(火) 16:01:41 ID:4vwR6GPN
「身体」

体積に反した質量が、瞼を下へ下へと追いやる
夢と現実の境目で人格は二手に解離寸前だ

色は黙秘し、或いは暴走し
舌が苦みを払おうと、もがく
鼻をつく生臭さは、どこかなつかしく 危険で
したたる油に点火する

正直な傷が、求めたのは血による止血
私が吐いたのは赤い独り言

296 :名前はいらない:2007/03/13(火) 16:31:02 ID:BDkOtME7
なんでここの詩は暗いの?

297 :名前はいらない:2007/03/13(火) 16:32:42 ID:fWOXdgK+
明るい詩って例えばどんなものかがとっさに出てこないんだけど。

298 :がく:2007/03/13(火) 19:36:17 ID:AGmjP/ce
決まったように話し
得意気なおまえら

気付いてないけど
笑われてるぜ

幸せなやつら

同じ表情従え
自慢気なおまえら

気付いてないけど
狙われてるぜ

裸の王様



299 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/13(火) 21:01:40 ID:0hQ4123i
「タモリさん」

お父さんは営業マンになってなかったら
第二のタモリさんになってたって!

この前アルタのビルの前で
タモリに会ったんだけど……
すれ違って俺が去るまで俺のこと
ずっと見てたんだ

きっと、
お父さんの才能に見抜いたからに違いない!

それは、ない。ないよ、お父さん。
お父さん思ってるより詰まらないもの
だったらどうしてそんなに笑ってるって
だって、私はお父さんの娘だもの!
可笑しくもなってきちゃいますよ




300 :ててってっててー:2007/03/13(火) 21:25:07 ID:9001VJox
「変態じじい」
顔見ろ!湯煙!セイダーズ!
超意味不変態ロリじじい
DAちょまちテルミーセイダーズ
極寒強姦ふぉ見捨ていんだす
ばらしフィニッシュ生ダース
インまぁいいSUNだ そう見いだそう
かませ小イン美井中ファッ禁ユー
DA!DA!セイダーズ!
ちょいいんでないちょい中出して
ちょチルドレンORチャイルドイン真衣ハート
マザーファザーフぁっ禁回す強姦イン真衣ハート
YOU性魂昇天 MY性魂しょーもねー
噛まず いく 行く 逝く どこでイクッ!!
カッカッカッカ 変態じじい
ロリちゅう女子っちゅう
ポリパクってGAGAGAってDON
DQN DQN DQN DQN!
地出る血でるちーっちくしょうTIME
警官SHOWme 欠陥商品
胃じゃん くっそデカ穴
デカ穴 あきまくっちょDE・・・

301 :PR:2007/03/13(火) 22:37:24 ID:P1sPmhca
希望に満ちたうたわりを書いてみよう

【柱】1of2

あなたが死んでしまってから早くも一年が過ぎ去りました
元気ですか?わたくしは元気です

わたくしとあなたが出会ったのは今日みたいに晴れ晴れとした日でしたね

あの頃のわたくしは学校で苛めにあっていて、心身共に脱力しきっていました。
そんなわたくしを救いに現れたのが極平凡な、優しいだけの、あなたでした

あなたは自分ではわたくしに何をしたのかも理解していないでしょう
でも、あなたの言葉が支えになってくれたから、わたくしは苛めにも屈さず
学校に通い続けられたのです

わたくしがあなたと結婚したいと言った時はお母さんもお父さんも大驚きでしたよね
でも、あなたがわたくしの支えであることを解ってくれていたから
お母さんも、お父さんも、了承してくれた
やっぱり、あなたは凄い人だったんですよ
わたくしよりも10年生きているだけはありました



302 :PR:2007/03/13(火) 22:39:43 ID:P1sPmhca
【柱】2of2

それから一年経って、結婚出来る年齢が来ると早朝から三人で届けをだしにいきましたね
あの時はあなたとわたくしはドキドキとワクワクが入り交じって思わず笑っちゃうほどでした

それからの2週間は本当に楽しかったです
幸せで、幸せで、幸せで……

「ね、おとーさんはどこ?」

この子ももう2歳になりました
もう、喋れるんですよ。あなたに似て、賢いです

「お父さんは遠い場所で私達を見守ってるのよ。訳があってここには来れないけど優しく見守ってくれているわ」

あなたは今でもわたくしの支えです
いつまでもわたくしと、この子の柱であって下さい

303 :PR:2007/03/13(火) 22:50:51 ID:P1sPmhca
こういうのはここ向けじゃないんだよね、きっと
どうなんでしょうか

304 :名前はいらない:2007/03/13(火) 23:12:10 ID:dvReqDq/
未評価:20
>270 >271 >272 >273 >274
>275 >278 >279 >280 >282

>283-285 >286 >288 >291 >294
>295 >298 >299 >300 >301-302

305 :名前はいらない:2007/03/13(火) 23:36:35 ID:i77m51Eo
「エレベーター」

前にも右にも垂直に 行き先はフレミングが示す
ふわっ 感覚は擬音のわりに気持ちのいいものでなく
夏のセミの鳴き声が 一斉にやんだときのようで

感性の力は いつしか消えていて
2 3 4 点滅を眺めるのも 単調なわりに退屈するものでなく
クラスメイトの走りを眺める 見学者のようで

地を踏みしめる人は
ジオラマに巣くう 黒蟻のようになっていって
いつしかぼくという点だけが 切り離される

あまたの平面世界を駆け抜けていくのが ワープとでもいうのなら
それはさながら 幾重にも織り重なる 布を貫く一本の針のような?

チーン

レンジのような音でも 揺れたのは髪の毛だけで
押さえられるのは慣れたもので 心なんか揺さぶれないで


ぼくが最後に思ったことは
天にも登る気持ちというのは
なんとも複雑だということで


306 :名前はいらない:2007/03/13(火) 23:39:03 ID:fWOXdgK+
「木馬」

陽の落ちかかる 空の彼方
私はさびしい木馬を見た
幻のように浮かびながら
木馬は空を渡っていった

やさしいひとよ 窓をしめて
私の髪を撫でておくれ
木馬のような私の心を
その金の輪のてのひらに
つないでおくれ
手錠のように

307 :名前はいらない:2007/03/13(火) 23:44:29 ID:U74iGsrj
雪ふる春べんじょの窓辺に羽つきシール

308 :名前はいらない:2007/03/14(水) 01:20:11 ID:9PMoLrrE
>>271
だらだらしていて表現もイマイチです。スパッとしたフレーズがほしい。D

>>272
こちらもなんだかスマートじゃないです。
雰囲気は嫌いじゃないですが、読みにくすぎます。
そして内容はなんだかあさましい。すいません。D−

>274
つらつら並べただけで節操がない。言葉遊びはあなたの勝手ですが、
それだけ人に見せてどうよ?……すいません。E

>>275
工夫がないです。それに最後の一行がよくわからない。なぜ世界は終わらない?D

>>279
漁師の言葉っぽい感じですね。「俺」がかっこいい。D++

>>280
イライラする女です。その感じがうまいこと出てると思います。
ただ捻りがたりないかと。D+

309 :詩人:2007/03/14(水) 03:54:51 ID:hsPrCnlP
アノ‥ ツタエタイ ナンデワカラナイノ キョウネ‥ アノ‥ ボクガネイイタイノハネ ドウイエバイイノ ツタワラナイ チガウ‥ アアア

310 :名前はいらない:2007/03/14(水) 06:43:05 ID:JtXr0dU4
>>282
題が「渡鬼」を連想させます。

虹や綺麗なものが怖い、という事でしょうか?
"地獄よりも野蛮なこの世界"と、レインボーアーチや綺麗過ぎる青空との接点が見つかりません。

題も不自然な気がします。
D-

311 :名前はいらない:2007/03/14(水) 08:42:28 ID:uJnirVqP
「ねがい」

ほのかな微熱の中で 始まりを知った
春色の恋

思いが言葉いにならぬまま
流れ落ちた 海色の涙

あざやかな景色を見つめ
ぬくもり確かめた 秋色のため息

空を見上げ 春にあこがれる
冬色の雪だるま

思い描いていた未来が
過去になった時
二人が笑顔でいられますように

312 :名前はいらない:2007/03/14(水) 10:14:31 ID:9PMoLrrE
>>283
好きです。テンポがよく、表現もおざなりにしないで、
青い情熱を感じた気がします。C++

>>291
リルラルリルラル。
もう少し長めのも見たいと思いました。
明治のバレンタインデーCMに出てきても不思議がないかも。C

>>299
微笑ましいです。親子の関係はかくあるべきだなぁ、としみじみ感じました。C

313 :279:2007/03/14(水) 11:38:04 ID:t77bfeMx
>>308
評価ありがとうございます。
海を崇める人がいれば、恐れる人も多くいます。
その恐れる人は海に近い人が多いのかな。
恐れる人が崇める人へ書いた詩、というのを意識して書いてみました。

314 :名前はいらない:2007/03/14(水) 11:56:51 ID:t77bfeMx
「北の海」

海にいるのは
あれは 人魚ではないのです

曇った北海の空の下
波はところどころ 歯を剥いて
空を呪っているのです
いつ果てるとも知れない 呪い

海にいるのは
あれは 人魚ではないのです
海にいるのは あれは
波ばかり

315 :名前はいらない:2007/03/14(水) 12:06:27 ID:t77bfeMx
「木」

木は自分で 動き回ることが出来ない
神様に与えられたその場所で
精一杯枝を張り 許された高さまで
一生懸命伸びようとしている

そんな木を わたしは友達のように思っている
いつか 草が風に揺れるのを見て 弱さを思った
今日 草が風に揺れるのを見て 強さを知った

一本の茎が 一本の棒を上ってゆく
棒の先には 夏の空
わたしも あんなふうに上ってゆきたい

316 :名前はいらない:2007/03/14(水) 12:53:08 ID:qxgRd2cf
>>381 >>272です 評価どうもありがとうございました。
よく考えて書き直してみます。

317 :名前はいらない:2007/03/14(水) 14:13:06 ID:RjZqu7h6
「餞別」
今が
泪を流すときだと
知っていながら
そうしないのは
只出来ないだけ

此処には
何も残っていない
全て使い果たしたわけでもない
元々無かっただけ

明日が
一つも見えて来ないのは
僕が其れを望んでいないから

欲しくないだけ

318 :名前はいらない:2007/03/14(水) 14:24:02 ID:JkG8BEp7
手乗りインコ

 止まり木をへし折った
 調子に乗った昼下がり
 飼育係がストライキ
 反米デモは巣箱でおきた
 団塊の世代は
 ストロングスタイル
 義務教育でそうなろうた
 なんの山場もなく
 砕け散ったのは私
 誰かお手々をさしのべろ
 火炎瓶が飛び交った
 独りでとんでた昼下がり
 飼育係がクーデター
 反俺デモで巣箱が炎上
 ネオニートは
 プログレッシヴ
 婆が死に際そういうた
 なんの感情もなく
 餌を啄ばむのは私
 誰かお手々をさしのべろ
 
 

319 :クランベリー:2007/03/14(水) 14:48:57 ID:I0cCkguv
>>309 読み手が拾うものにも限界があります。解釈されると原型をとどめないでしょう。
サボりすぎに感じます。D−−

>>311 ○色などといった表現が歪に浮いている気がします。影響力がないというか…
既成の表現に情感を託しても書き手の感性は見えてこないと思います。D−

>>314 「人魚」の意図がとれませんでした、申し訳ない。「呪い」のイメージは
立ち上がりましたが、迫っては来ませんでした。もっと上手くやれそうなきがします。D−

>>315 「木」の描写が浅く感じました。そのせいかはわかりませんが、伝えたいことがいまいち
わからなかったし、私の中の何かにひっかかることもなかったです。題材の取り方はいいと思います D

再評価を希望する人は遠慮せずにしてくださいネ。

320 :んず ◆4FTVqBZAQA :2007/03/14(水) 15:20:04 ID:L4HjmQPx
>270 >273 >278 >286 >288
>294 >295 >298 >300 >301-302
>305 >306 >307 >317 >318

未評価15
間違いあらば訂正よろしく

321 :名前はいらない:2007/03/14(水) 16:01:55 ID:Fdgx52QH
「別れ」

小さな桜の花びらを
別れ行く貴方に与えましょう
その別れはいつか出会いになる
だから
ただ今は
微笑んで別れましょう

322 :名前はいらない:2007/03/14(水) 16:29:02 ID:w80WFGv9
『ポイズンビート布団』

1秒、10秒、100秒…
60進法の苦い嘘
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで
構ってないで
よろしくて
テディーベアの黒い瞳
吸い込まれていく自由のリズム
針と針の雑音は頭中と外界
合わさって追い越して
合わさって追い越して
無限にそうしてて

まずは金
次に個性
蒼い銀、染料、布団がそまったもの…

323 :名前はいらない:2007/03/14(水) 17:46:58 ID:tiP9HUms
>>318
これは良い。B

324 :名前はいらない:2007/03/14(水) 18:43:22 ID:i1jrB0qe
>>318 禿同!B+
詩評は出来ませんが、お気に入り保存いたしました!


325 :名前はいらない:2007/03/14(水) 19:09:20 ID:dYJItYX1
そうは思えないけど・・・
意味がある詩には見えない

326 :名前はいらない:2007/03/14(水) 19:35:00 ID:THYHfuxb
>323 >324
ちゃんとした評価しないならAとかBとか書くなよ
ここは評価スレだぜ

327 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:12:58 ID:MPK9qEG3
>270 違和感と言いいますか、心地悪さは、おそらく省き方の為であると思われます。
想像の余地は無い代わりに、ぷちぷちと切れています。逆に言えば、想像の余地で
もって言葉を繋げると巧いのでしょうね。 D


328 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:21:29 ID:MPK9qEG3
>279 おお、海よ海よ おまえは荒ぶる神だ
なんて書くと既視感アリアリになってしまいますね。
そこをひねったところにチャレンジ精神を感じます。
表現も比喩を使って工夫を感じます。
少しご自分の感情と乖離が見られるのが難ではありますが、センス感じます。 


329 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:23:50 ID:MPK9qEG3
>278 ズバリ言いますと、「偏差値」がよくないです。暗喩で最後まで
走り抜けなくてはなりません。 D+

330 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:28:46 ID:MPK9qEG3
>286 もったいないです。アイデアはいいのに、善悪、社会、なんて出さずに
白黒=モノクロームの言葉だけで勝負してもらいたかったです。
判りにくくなる不安はありますけど。
モノクロームな社会と、逃げ惑う灰色ねずみの対比のアイデアはよかったです。
D+

331 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:33:43 ID:9PMoLrrE
>>306
意味が分からないし、表現もありきたりだと思います。どっち付かずの中途半端な……すいません。D−

>>307
そのフレーズを使ってもう少し長い詩を。D

>>317
可能な限り漢字を使ったり、「冷めた俺、いいね」な感じといい、痛々しさがよく出てます。C−
わざとじゃないとしたら……すいません。D−

332 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:36:05 ID:9PMoLrrE
>>329
評価乙です。
乙ですが、評価はいくつかのをまとめて1レスにした方がいいのでは?
と、おせっかいをやいてみる。

333 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:38:11 ID:cHt2iLtJ
>>308
280です。評価ありがとうございました。
今まで評価された事すらなかったのでありがたく思います。
捻りを加えれるよう頑張ります。

334 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:40:12 ID:MPK9qEG3
>288 >292読んで、?と思ったんで検索しました。「3月9日」は良い歌詞
ですね。じーんと来ます。真似しても良いですけど、似た言葉を並べるだけ
では、いいなあと思った詩に近づけません。どこに感動したのかもっと考えて。 D

335 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:44:32 ID:cHt2iLtJ
季節外れですが宜しくお願いします。

「ラララ残暑」

暑くて暑くて眠れない
あんまり暑くてしょーがないから
自分の手首を切ってみた

暑くて暑くて眠れない
腕から真っ赤な血が流れ
だんだん涼しくなってきた

暑くて暑くて眠れない
沢山流れた血の海で
だんだん眠たくなってきた

暑くて暑くて眠れない
腕だけやけに熱いけど
意識はほとんど掠れてた

暑くて暑くて眠れない
そんな悩みはもう消えた
でも僕自身も今消えた

ランララランララランラララ
ランラララララララララララ
ランララランララランラララ

336 :名前はいらない:2007/03/14(水) 20:45:49 ID:MPK9qEG3
>273 >294 >295 >298 >300
>301-302 >305 >321 >322
未評価9

>332 すみません、次はメモ帖つかってみます。

337 :318:2007/03/14(水) 20:54:55 ID:rvQ+oWMt
>>323 >>324
高評価ありがとう。
他にも、「にゃんこさん」、他スレで「蒟蒻、峠」という名の
詩を書いているのでよかったら読んでください。

338 :名前はいらない:2007/03/14(水) 21:26:04 ID:KmdILmCm
日常病
俺の人生って寝るために在る。
本当に運命に導かれた気分だ。
すがすがしいのに、ぼーっとする日常。
それでも寝れない時もあるよ。
藥が解決してくれないときもある。
だけど必シに寝るんだ。
これは希望、俺は渇望してる。
恋以上のトキメキ。
愛以上の幸福。
今からまた空に昇る。
夢もない世界。
これは世界だ。
俺だけの大切な、宝物。
俺の星空。
聞いてくれてありがとう。

339 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/03/14(水) 21:26:59 ID:C18MQ4RG
>>273
文章の書き方が相当慣れているのか、かなり上手にかかれてます
しかも最後にしっかり主題がきていてすごくいい構成です
個人的にすごく好き B+

>>301-302
文章がゆったり語りかけてるのがかなりいい味を出しています
明るくってなんとなくジーンときました
C+

>>321
なんかありきたり感はあるが
文章事態は読みやすくていい
C




340 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/03/14(水) 21:31:13 ID:C18MQ4RG
>>300
わざとそうしているのかもしれないけど
わかりにくくて何が言いたいのかわからない

読む人のことをまず考えましょうE-


>>298
独りよがりな感じがしてかっこつけてる感がする D


今日の僕の批評は以上です
なんか不満があったらお願いします
気になったのから評価しました
あしからず

341 :マンティコア:2007/03/14(水) 22:07:23 ID:GzU7vYxI
ガハハ、マンティコア参上!
評価たのんます

「君に送る」


君は僕を憎んでいる
僕はそれを知っている
レボルバーを回している
一番痛みが少なくて
一番心臓にまで届く
言葉を捜している

気持ちが手に取るようだ
君はあの日の僕だから
消えそうな太陽だから
輝ける筈の太陽だから

かつて憎んだあの人の面影
それは今の僕の姿なのだと
気づいたんだよ

全てを欲しがって居たのさ
もどかしさに八つ当たりして
貪欲な目で
楽園の鍵を見逃さないように

悪者を捜して居たのさ
自分が悪と認めたく無いから
敵意有る目で
誰かのせいにしたかったのさ

全て
無かった事にしたかったから

342 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/14(水) 22:29:19 ID:YfiR6wOc
>>312さん評価ありがとうございました。
>>283「愛してる!」書きました。思ったより評価よくてよかった。(ホ
訂正ばかりで読みずらくなってすいませんでした。

343 :名前はいらない:2007/03/14(水) 23:53:36 ID:KmdILmCm
評価お願いします

水分

寂しくなんかない
退屈なんか知らない
時間なんて身体に聞くモノ
ここは砂漠だ
涙を探すんだ
ココロを掘りあてるんだ
自身の奥底から


344 :273:2007/03/14(水) 23:54:35 ID:2YPPz0SX
>>339
評価ありがとうございます!
まさかB頂けるとは思いませんでした。
ちょっと作風変えた第一作ですが、それがこんな評価を頂けたことが嬉しいです。
良い詩を書けるよう頑張ります。
ありがとうございました。

345 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/03/15(木) 01:08:57 ID:Ajk+92WN
「横断歩道」


お日様が眩しすぎて横断歩道のシマウマが
目に焼きついてしまったのです

どこを向いてもシマウマがあちらこちらと
パカパカ目の前を駆けていくものですから
目がしぱしぱして真っ直ぐ歩けません

アスファルトの黒もこういうときは役立たず
仕方がないので公園の木陰のベンチで一休み

そのうちシマウマはサバンナに帰ったのか
目の前から居なくなっておりました

居なくなったらなったでふと思うのです
シマウマも一匹でサバンナから
コンクリートジャングルへ来た訳で
少し寂しかったのかも知れないと

ひとつ息を吐きまして
足元に目を凝らし
遠くサバンナへ影送り

346 :表層意識:2007/03/15(木) 02:07:19 ID:+cy0sWKG
「Ascend To The Stars」

愛すると言う事
成長する事
遠くの星を見つめあい
少しずつ近づいていく事

本当の自分を見つけ出す事
心を見つけ出す事

傍にいる事
安心させてあげる事

拙い経験が紡ぎだす
私に語る事ができるのはここまで

347 :表層意識:2007/03/15(木) 02:20:18 ID:+cy0sWKG
「名前を捨てると言うこと」

名前を捨てなければならない

何のために?
明日のために。

循環していく世界
ならば私もその一部

時間の先端に私たちは立っている
次の瞬間に、今までの私達は忘却の彼方にいる
それでも心は光を宿していなければならない
温かい心を宿していなければならない

だが私は名前を捨てよう

何のために?
明日のために。
いつも開いていく新しい物語のために


348 :名前はいらない:2007/03/15(木) 02:38:24 ID:+cy0sWKG
「子守り歌」

君がいつか歌ってくれていた歌を
僕は歌えるだろうか

君のリズム
君だけが奏でていたあのリズムを

また聞かせておくれ
大好きなリズムを耳元で
君の優しい声で


349 :怒蜂:2007/03/15(木) 03:02:08 ID:+cy0sWKG
「貸した心」

あの時言葉にした自分の心を
全て私は誰かに託した
そう思い込んでいたのだ
しかし言葉は言葉
経験の中で培われる心を
お前は何一つとして知らないだろう

私が外に向かって放った心を、手元に返してもらう
他の誰かに担う事のできるものではないだろう
だから私の手元に返してもらう
一度は失われた魂を



350 :名前はいらない:2007/03/15(木) 03:03:52 ID:avjEP+l2
【サラリーマン】

決まった時間に起きて
決まった時間に帰る
今日も電車は会社に僕を運ぶ
そんな単調な生活の中で
気付いてしまったんだ


僕は結局社長の使い捨てでしかないって事に

周りはみんな3割打者
僕は空振りの達人
孤独を隠すようにトイレで昼食をかき込む

いつだって戦力外通知の矛先は僕の喉を捕らえているんだ

351 :名前はいらない:2007/03/15(木) 03:14:55 ID:+cy0sWKG
「夜気」

春風
ざわめく木々
花の香り

私の心を
前に進めておくれ

夜道
孤独
星と月

心を明るく照らしておくれ

352 :ポエマン@:2007/03/15(木) 07:37:34 ID:OvgGXT1M
「会社」

ドシャ降りだ
チャリンコ通勤なんだけど…
靴はおろか、ズボンの中までグシッョリだ

なんで今日に限って雨なんだ
って思うけど
毎日晴れてりゃ地球は乾燥
たまに雨降りゃチャリンコ漕ぐのは億劫だ

濡れたズボンも張り付いて
気がつきゃ荷台にゃ嫁子供

なんで今日に限って雨なのよ
と嫁が言う
知るかそんなん、そんな事よりカッパ着たか?ほれ傘さしたか?

漕がなきゃチャリンコ倒れちまう
それに比べりゃ大雨なんて…
社会に出ればよくある事さ

今日もえっちらほっちらチャリを漕ぐ
大事なものを荷台に乗せて
えっちらほっちら今日もゆく

353 :名前はいらない:2007/03/15(木) 08:40:11 ID:Yu1/ZRtt
ベンチに
腰掛けて
夕焼け見てた
隣の君は
黙ったまま
風は
右から左に
流れた

紙屑を
両手のひらに
乗せて 差し出す
風がさらうと
その行方を
目で追って
やがて
見えなくなる頃に
君にくちづける

ただそれだけの
出来事


354 :名前はいらない:2007/03/15(木) 09:10:46 ID:NHFC8o7A
「ボタン」
時計の針が憂鬱を刻む
明日は
もう逢えないと
知っているから

僕は無理矢理に
自分の第二ボタンを掴む

君が今何処に居るかは知っている
まだ
間に合う

第二ボタンを
君が沈んだその海に投げた

355 :名前はいらない:2007/03/15(木) 09:19:19 ID:NHFC8o7A
「去」
何も視ない
可視なものは全て
歪んでいるから

何も聴かない
囁くものは全て
企んでいるから

何も知らない
事実などは全て
変わっていくから

僕がそれを視た時
僕がそれを聴いた時
僕がそれを知った時
孤独は僕を襲い
僕はそれを愛さなければならぬ

356 :名前はいらない:2007/03/15(木) 10:26:16 ID:cUytUS+E
未評価:18
>294 >295 >305 >322 >338
>341 >343 >345 >346 >347

>348 >349 >350 >351 >352
>353 >354 >355

357 :名前はいらない:2007/03/15(木) 10:56:55 ID:2vyYzO44
>335
リスカしたことねーからどんな感じなのかわかりまへん。
残暑残暑と仰いますが残暑でなければならない必然セイが見えませんことよ。
「暑くてショーがないから」なら真夏でもよいザンショ?その言葉特有の意味なり味なりを引だして欲しいワ。
もう少し風景なり真理を描写して欲しかったわネ。歌詞っぽいネ。 評価D
>338
読み手が求めているのは作者の「秘密の声」なんかじゃないワ。
他人のことなんてどうでもイイワ。この人たちが評価だけ待ちわびているように他人に関心なんて持ってないわ。
求めるのは一つの作品、読み物として読めるものヨ。これはそれ以前の問題ネ。 評価D--
>341
タイトルの瞬間に読む気が失せました。時速156マイルで通過いたしました。
これは完全に妄想ですね。他者の入り込む余地が全くありません。私は「あの日」も「君」もしりましぇん。
全て抽象的+具体的な説明も無い+ご都合主義=意味不明デス。 評価D--
>343
ココロということばは随分手抜きのように思えます。
そこをどうにかして詩的に作り変えるのが詩作ではないしょうか? 評価D-

↓ここから辛口になります^^ アホの連投厨にはうんざりです。
>346
どこに独創的な言葉があるんでしょう?
どこかの誰かの詩をなぞっただけのような感覚がするのはキノセイ? 評価D-
>347
これも似たようなモノデスネ。「忘却の彼方」って何!?
題名を決めて詩を書き始めたのはいいがオチまでたどり着けなかったケースみたいだな。 評価D--
>348
エーキセントリック!エーキセントリック!エーキセントリック少年ボゥイ♪
君って誰やネン。なんでそっちの都合で話進めるネン。読んでもらうやなくて読ませる書き方をセイ! 評価D--
>349
魂と心って同じものなの?「あの時」って何時だよ!しらネェよ。
これに至っては読む気力すら起きん。勝手に言ってろ。 評価E
>350
そのシャチョーもハゲタカに首掻っ切られて五条川原に晒されるのだよ。
そんなんだったらやめちゃえYo!つってもただの妄想だろうけどな。 評価D-

行数伸びたのはいいけどバイトの容量が追いついてないよ!?

358 :nao:2007/03/15(木) 10:59:41 ID:GUaUw8Bg
僕の目の前に並んだコップ
鮮やかなものそうで無いもの
きっとひとりひとり基準は違う
だから僕はこれを手にしたんだ

よく見てみたら彩りの一つも
センスの欠片さえ伺えぬような
ものを僕は気になり手にした

僕が手にした理由の中に
残ってたから好まれなかったから
だから選んだ訳じゃないんだよね
何気なく不意に手にしただけの事
でもその何気ない不意の訳知らず


コップだけじゃない当てはまる物
衣類だって格差がいろいろあって
だけどその度選んだものはいつも
不意にだけど残ってたものばかり

けど思い出した今の自分だってそう
残されてしまいそうになるけど
今まで手にしたものは全て…と

結局は自分の事だったねと
遅いけどそれが今の自分自身
彩りのない鮮やかさなどない
だから手にするの"自分"と感じて
本当に手にしたものは"自分自身"


鮮やかなものには目移りするけど
どこかなぜか引く所があったり
自分に似合うものだけを選ぶ
だからいつも
Something a heart feels


僕が手にした理由の中に
残ってたから好まれなかったから
だから選んだ訳じゃないんだよね
何気なく不意に手にしただけの事

結局は自分の事だったねと
遅いけどそれが今の自分自身
彩りのない鮮やかさなどない
だから手にするの"自分"と感じて
今の等身大の自分は全て無色透明

359 :名前はいらない:2007/03/15(木) 11:12:36 ID:+cy0sWKG
>>357

評価ありがとうございます。
厳しいっすね!
まぁ、349はろくな事言ってないのは確かです。
精進してまいります。

360 :名前はいらない:2007/03/15(木) 11:23:20 ID:2vyYzO44
>>351
名詞により読み手の想像力を刺激し情景を効果的に生み出している。
しかし、考えつくされた言葉というよりもありきたりな言葉のみで安っぽい。
結局、「心を〜」などに一気に白けてしまうのだが。まさに凡庸な詩だといえよう。 評価D-
>>352
ん〜読みやすいのはGOOD。中身も至って簡単で共感出来る部分が多い。
突っ込む所は誤字ぐらいかしら?この長さでの間違いは駄目ヨ。
雨という設定なんだから他の人はどうなんだ?気になりますネ。あなたは自転車、ではお金持ちの彼は何?
そんなところが書ければもっと設定も男の苦労も感じやすくなると思いまふ。無理してない所が良いデス。 評価D+
>>353
こないだ目の中に紙切れが入ってきたから何だろうと思っていたらお前か!
まぁそうですか、としか言いようが無い。タイトルもないので展開もできない。まさに右から左にである。 評価D-
>>354
「無理矢理に」ってニュアンスが違う希ガス。
しかし、設定が不明。「明日から会えない君」が「沈んだ」とはどういう意味か。
今まさに「君」は沈んでいてどう見ても助からないのでボタンを投げた。あぁ意味不明である。 評価D--
>>355
ハイ、全く意味不明です。問題は「それ」が何かであって作者がどうするかは二の次なのである。 評価D--

>345だけ評価してないゼ。

361 :名前はいらない:2007/03/15(木) 11:39:01 ID:OQ+Uf+ZK
「カフェオレ」

出口を忘れた夢の中
望まれない朝が姿を隠すから
長い眠りをどこまでも彷徨う

コーヒーのミルク 乱すスプーン
それは僕?
キレイに混ざりあえるはずが
答えをしまい込んで 迷いこんだ
痛みだらけの逃げ道

捨てるのは簡単だ
一瞬の熱がいいきかせた
わかったふりをした
戻らないつもりになっただけだった
 
少し泣いてみたりしても
良かったかなぁ
つぶやいて うつむいた

それでも
薄暗い夢の中
キミが笑ってくれたら
朝を待ってみようと思う

362 :名前はいらない:2007/03/15(木) 11:56:35 ID:piPe1/NX
>>360
>>354の詩は好きな人がいたんだけど、多分その人は死んじゃって(海関係かどうかは知らないけど)、
だから第2ボタンを渡すために海に投げ込んだんじゃない?

363 :名前はいらない:2007/03/15(木) 12:14:54 ID:4vZP93D9
山手線

もっと的確な評価が出来る人が居ればこのスレも有意義なのに
評価してる側の実力判定スレとかないのかな?
評価もさらっと読んだらやっぱり見当違いだったり読めてなかったり
所詮って言葉が妥当かな
山手線

364 :んず ◆4FTVqBZAQA :2007/03/15(木) 12:32:43 ID:yXlSQ4xg
 『あこがれみたいなものかしら』


「ぁあーだめ。イチカは大きくなってから。」

くしゃくしゃの箱に手を伸ばしたら
おでこはペチンとデコピン受けた。
ねえやもまだ、ジュウクのくせに。
わたしがハブテてそういうと
私はいいのの常套句。

止めなさい。体にいいことないんだから。
言われているのをよく見たけれど
わたしはねえやが煙草を飲むのにゃ賛成なのよ。

「ほらイチカ。ヒ、マワリー。」

吐いた煙をグュッと纏め
くるくる器用にに花を作った。
ヒマワリじゃなくて朝顔ねとわたしが言うと
変わんないわよ、て強く明るく笑うのよ。

外国のジェリービーンズみたいな匂いがして
金平糖みたいにカロリと空気に舞う
ねえやが吸って、吐いた煙は
蟷螂の卵よりもしっかりしていて
薪の灰よりよりやわらかい。

「この煙草はお菓子の国の特別製。誰にも言っちゃ いやぁーあよ。」
だからミントの匂いでチョコの味がするのね、ねえや。
「ん、そーお?これは仁丹キャラメル味よ。」
ふふんと得意気、ついでに煙も一口食べた。

ねえやが煙草を吸うひと時はお別れのための挨拶なのよ。
煙草の煙をわたしにくれると、いつもヒラリと帰ってく。

「じゃ イチカ、また明日。」

いなくなったらわたしはひとり
チカチカ光るねえやの残り香
とかしとかして味わいながらの帰り道。

チョコじゃなくって焦がした砂糖ね。
これは仁丹キャラメルね。

「ん、そーお?これはイチカの欲望よ。」

365 :名前はいらない:2007/03/15(木) 13:44:40 ID:2vyYzO44
>>362
暗に「明日は」がイラナイだろうと言っているのだ。
>>363
まさに無限ループ。しかし吠えるだけが一番楽で羨ましいな。 評価D

366 :名前はいらない:2007/03/15(木) 14:43:40 ID:piPe1/NX
>>365
言われて同意だが、「明日」が卒業式とかなんかなんだろうね。
と考えたから、そんなには俺は気にならなかったな。

いらんお世話すまんかった。

367 :名前はいらない:2007/03/15(木) 16:08:41 ID:NHFC8o7A
「認知症」
開いた朝に
煙草の煙
窓を開けて悪夢を逃がす
3分の1ずつ 20分

浮いた昼に
チョコレートの香り
それはいつでも君の分
30分で1袋

乾いた夜に
テレビジョンの音
33以上の大きい声
6時過ぎにはベッドの中

368 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/15(木) 16:33:28 ID:wDsXTMdt
>>330 評価サンクス

社会・善悪と言う言葉はもっと暗喩的な表現の方がよかったですかね。
でも、他に言葉が出てこないです(><)
もう少し言葉の種を増やさねばいけませんね。
勉強にして参ります。

369 :名前はいらない:2007/03/15(木) 16:55:37 ID:MBbwhjY/
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370 : ◆XhCOJeVipQ :2007/03/15(木) 19:42:11 ID:bpCqvTXE
「会話」

やめる 考えることをやめる
受け取ることもやめる
会話をやめる

しゃべる事をやめる
聞くことをやめる
会話をやめる

誤解だらけの言葉は
表面的で悪意に満ちている
滑らかな言葉でも
耳に入った瞬間
中から出てきた針で刺される
だから言葉の連なりを
考えることも聞くこともしてはいけない

自分の口から発するものも同じ
思わぬ言葉が屈折を繰り返し
悪意に満ちた言葉に変わる
そして自分に跳ね返る

狭い空間で投げ付けたゴムボールの標的みたいになりたくなければ
うなづくだけ
もしくは首を横に振るだけ

言葉にすり潰される日は
会話をしてはいけない

371 :PR:2007/03/15(木) 19:53:59 ID:DwBztF43
>>339
評価ありがとうございます
今回初めてストーリーを組み立てながら執筆してみました
読んだあとに晴れ晴れとした気持ちになってくれれば
それ以上に嬉しいことはないです

372 :名前はいらない:2007/03/15(木) 20:10:15 ID:1SJHfFG/
『ジャズマスター』

気体掴んで街に出ました 薄くなってく空は気まぐれ
ボルト緩めて頭しぼんだ 金切り声 喉は潰れて
張り裂けそうな期待煮詰めた 散らかしたまま転がるブランデー
誓い合った二人を眺めて ボクは タイマーを押す

本当のことは目に映る すべてだったんだ  無視しながら置いてきながら遊んで過ごすよ
ボーリング場で拗ねてる妹を 今慰めんだ  飴玉を口に咥えて進む

ねえ 低くなった身長が、気になったまんまなんだ
水溜りの氷は 今朝 少年に割られたみたいです
ヤカンに火をかけなきゃ 珈琲を飲まなきゃ
約束の時間には もう間に合わない

痴態晒して街に出ました 空気はボクに必要無く
違う顔して頭冷やした 大笑い 指で押さえる
滲みきったインク眺めた 地図にはあの子の落書き 添えられ
疲れ切った顔の男が 今 タイマーを押す

373 :名前はいらない:2007/03/15(木) 20:39:37 ID:mKQmnaoL
>>357
>>335評価ありがとうございます!
私もリスカなんてする気がないのでわかりませんが(笑)
多分こんな感じかな?という趣で書いてみました。
タイトルはまずかったですね…!残暑に意味がないと言うのが言われて初めて気づきました。
ただ真夏は言葉的にさわやかな感じがしたので嫌かなっていうくらいです。
歌詞っぽいのはもちろん故意的です。

374 :  ◆UnderDv67M :2007/03/15(木) 21:29:02 ID:oMnNzpl5
ここの評価人はうんこばっかだなあ
http://book4.2ch.net/test/read.cgi/poem/1173940353/l50

こんなスレが立っちゃってますよ 君達もっとしっかりしなさい!

375 :どはち:2007/03/15(木) 22:00:40 ID:+cy0sWKG
「学校」

がたつく机と
チョークの匂い

久しぶりの学校へ
見知った顔はきっといない
それでも思い出はここにある
ここからまた
物語は始まるだろうか・・・

376 :どはち:2007/03/15(木) 22:03:13 ID:+cy0sWKG
「緘黙」

心が満ちるまで
しばらくお喋りをやめよう

口数を少なく
沈黙の中に信頼を託していく


377 :どはち:2007/03/15(木) 22:07:58 ID:+cy0sWKG
いまいちだな・・・

378 :名前はいらない:2007/03/15(木) 22:09:20 ID:Dyu4+V4x
「love song from a boy」

勇気のない僕は
子供の頃よりも弱虫に思えた
夢も希望も濁っていた日々は
全てが儚く思えた

長い夜が続いて
待ち焦がれていた朝が来た
あなたに初めて会った時
そんな予感がした

長く降り続いた雨も
凍えるような冬の寒さも
あなたの存在が全てに
終わりをもたらしてくれた

沢山のつまらないマテリアルを捨て
たった一つの大切なものを見つけた
いつまでも変わらずに輝く宝石のような
そんなあなたを見つめていたい



379 :名前はいらない:2007/03/15(木) 22:56:55 ID:Jfy0mvX+
未評価 (>356より)

>294 >295 >305 >322 >345
>358 >361 >364 >367 >370

>372 >375 >376 >378

計14

380 :名前はいらない:2007/03/15(木) 23:28:26 ID:mKQmnaoL
「残業続きのサラリーマン」

何だか非常に疲れたな 愚痴を聞かされ溜め込んで
吐き出す所がないんだ
全部聞こえないふりでも出来たらどんなに楽かなぁ

何だか非情な気分だな 文句を言ってぶちまけて
何にも考えないんだ
全部気にしないふりでも出来たら結構楽かなぁ

異常なニュースばかりだな 責任をなすりつけあって
誰も認めようとしないんだ
全部楽しいニュースだったらどんなに幸せかなぁ

誰かを責めたり 誰かを咎めたり
誰かを落としめたり 誰かを傷つけたり
誰かを殺したり 誰かを苦しめたり

そんな事しないと自分が見えないのか?
何だか異常な社会だな

381 :んず ◆4FTVqBZAQA :2007/03/15(木) 23:32:24 ID:yXlSQ4xg
>>345 好きです、ひとりの時の想像遊び。
ただ想像で展開してしまっているので生んだ寂しさが生きてない感じ。
切ないのかも、けだるいのかも、D++

>>348 事実が書いてあって、まああなたがそういうのなら
無色透明なんでしょうかね?無色透明でも光を当てるとプリズムみたくなるのか?
歌詞のようだ、しかして回りくどい。D

>>361 関係が終った後だがね。
ほんとにカフェオレ色の詩に見えるところがいい。調和が理想として見えるのも。
あんまり独白的。わかりづらいところはチラり。D+

>>363 ん。これ 詩?山手線―駅―山手線?駅が詩ってコトは
こういう通過点もあるってことですか?内容に対してはスマンねと言った感じです。
私は素人で、詩を楽しみたいから「所詮」になるのかもね。D+

>>367 中身とタイトルがわたしの中でイコールにならないもしくは展開しない。
認知症の方の一日の内容なのか。に、してはきちんとしすぎてるような。
言い回しは凄く好み。「3分の1ずつ 20分」だとかね。マッチしなささが。
体に染み付いているのか、淡々と過ぎる感じがいいC

>>369 一分。でも目で読んじゃったら16秒。
せめてタイトルというヒントが欲しい、リズムが欲しい、詩として認識できない。
うーんわからんの、悩まさせてとりあえず私にはDつけさせて。

>>370 読むと字幕がでてきてナレーションがかかる。機械的なイメージ。
普通の言葉ばかりだが雰囲気に合った上手い使い方をする、うらやまし。D++

>>372 カッコイイな、ジャズマスター。時計にしろギターにしろ…まあいいか。
渋い。だんだんリズムが独りでインプロになっていくところとか。
ずっと漂う、わって薄められた絶望感、酔ううぅぇ。C

※素人判断にて再評価歓迎


未評価 (>379より)

>294 >295 >305 >322 >364
>375 >376 >378 >380

計9

382 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/15(木) 23:45:16 ID:BNoLd2q4
『妹へ』
携帯電話を夢中でいじる妹よ
部屋の隅でそっと咲く
優しい花に気付いたか

小さな画面の向こう側に
たましいを置いてきてしまったから
お前の心は無視を決め込んで
まったく気付かないだろう

妹よ
花は我らの母が生けたのだよ
私たちを育ててくれている
あの大きな愛で
ここに花を飾ってくれたのだよ

お前の本当の目で見てごらんそうすれば
心は驚いて花を認めるだろう

妹よ
せっかく母からいただいたのに
お前が勝手につまらない所へ置いてきた
大切なものを
取り戻しておくれ

383 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/15(木) 23:58:53 ID:Jfy0mvX+
させてもらいます。

>>294 『乾いた芽』生ハムメロンさん
雰囲気は良質ですがやや説明不足な感じです。
特に二三行目は何のことを指しているのかわかりません。
あ、やる気のことかな。
先延ばしにしてしまって結局駄目になったっていうことか。
だとしたら芽という表現は少しありきたりな印象を受けます。C−−

>>295 『身体』生ハムメロンさん
エロス。タナトス。
描写に凝りすぎた感があります。
おそらく、書いてる最中はありありとこの情景が目に浮かんでいたのではないのでしょうか。
しかし残念ながら、言葉が過剰で、それを表現出来ているとは思えません。
こちらに伝わってきません。D

384 :名前はいらない:2007/03/16(金) 00:32:11 ID:+jtSn7ND
>>381
どうも。『ジャズマスター』書いたものです。
評価ありがとうございます。

「ここをこうするといい」という点があったら聴かせてもらえないでしょうか?
評価Bにあこがれているのでorz


あ、あと他に評価してくださる方居たら、もうどしどしお願いします。
色んな人の意見を聴きたいので…。

385 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/16(金) 00:42:40 ID:3aegiXDk
>>305 『エレベーター』
好きな人の本へ向かう途中の心情でしょうか。
前半の過剰とも思える比喩は、緊張した頭がひとりでに
思考する様子をうまく描写していると思います。
『チーン』の後をもっと淡白に、
それでいて多幸感溢れるものに出来ていたら良かったと思います。C

>>307 『ポイズンビート布団』
ごめんなさい、全くわからない。
あまりに散らばりすぎていて、
ベクトルがてんでばらばらの方向を向いていて
どこを見ればいいのかわからない。
言葉のセンスはあると思います。D−

>>364 『あこがれみたいなものかしら』んずさん

文章を書きなれてる印象を受けます。
素材は割とありふれているものですが、
それを補う表現力と語彙があります。
中盤がややだれている気がします。
しかし最後の一文でぐわりと迫ってくる感覚は見事。C++

386 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/16(金) 01:10:30 ID:3aegiXDk
>>375 『学校』どはちさん
新米教師でしょうか。
表現は普通です。
どこかで聞いたことのあるような
ノスタルジックな言葉。
独創性、突き抜けた感、が足りないです。
最後の一文も、陳腐に見えます。D

>>376 『緘黙』どはちさん
恥ずかしながら、緘黙、読めませんでした。。。

ボリュームの少なさで緘黙を表現しているのでしょうか。
クールです。
少ない言葉でカチッと世界を築けているのは凄いですが
そこで止まってしまっています。
更なる飛躍、あるいは破壊があれば
もっと面白いものが出来るかと思います。D+

387 :おくむら:2007/03/16(金) 01:21:31 ID:6I0PRDYF
おひさしぶちです。


>>382
花は「母の愛」の象徴だろうけど、作品の中ではすっかり
具象物として表象されているからか、広がりに欠ける「気」がします。
さらに「花」の存在する時間軸が「今そこ」に限定されているというのも
そう感じさせる要因だとおもわれます。

難しく言い過ぎたかもしれませんが、要は広がりに欠ける「気」がするので、
作品に広がりを持たせたらいいんじゃないでしょうか。
たとえば、その花の「今そこ」だけを見る(表象する)のではなく、
その花は「母の愛」と同じように過去にもあり、
かつ未来にもあるだろうものなので、
「今」だけでなく、あらゆる時間での表象が可能ではないでしょうか。


>>380
普通の文章に語尾を変えただけのような気がしますね。。。
ナンだか非常に疲れたのなら、その体感覚を探っていくことで
面白く表象したり、なんだかするのがいいかもしれないです。

388 :名前はいらない:2007/03/16(金) 01:32:35 ID:C7kahE71
『ウザイ』
大丈夫、大丈夫と
奴等はてんでなことを言う
子供じみた慰めに
奴等は浸りきっちまった

たかが人間そんなもの
一人で生きれば叩かれる
世間の荒波なんて言うのは
人と人との優位性

劣等感の思い出は
真実を見えなくしちまう
つまらない意地に固まって
真実を見えなくしちまう

変わりたいと思う族は
なぜ自分自身を否定する
簡単に、ごく簡単に
なぜ自分自身を否定する


389 :んず ◆nleIUn6Qo6 :2007/03/16(金) 01:46:05 ID:zaQTmTsB
携帯から失礼、トリあっとるんかいな

>384 どうも雑多なかんじがするんスよね。あなたが他にどんな詩を書くか知らないから
一概に言えないけれど。説明せず、適確に読み手に伝える言葉選びが要るのかもです。
読んだ感じ雰囲気は出ているし情景も浮かぶ。あとは読み手に入る込ませる要因を作ると
良い、そのための言葉選びとでも言えばいいのか。整えると言えばいいのか。雑多さが
魅力でもあるんですが…。
評価とか、ホントはするの怖くって。まあイチ意見なので参考までにお納めください。

>385 評価お疲れ様です。
あー…ダレ感。書いてる時に違和感を感じ、どうにかならんもんかと切った張った
切って貼ってを繰返したけどどうにもならずじまいでした。めんぼくね。…ぐわり
かあ…ぐわりかあ。少し救われました。
ありがとうございました。

390 :名前はいらない:2007/03/16(金) 02:22:24 ID:7Tksh5ZC
右を見れば過労死寸前の働き蜂
地面を見れば虹色の気配
物足りない空が何より大切
事足りた表情で今日を過ごす

屋上から突き出した赤いタワー
緑色の息を吐き出した無表情の動物
中古車の助手席には白く光る君
この街は時々おかしな風景を照らす


391 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/16(金) 02:31:31 ID:3aegiXDk
『痺れ電車/病まない雨』

熱気立ち込めるホーム
疲れの匂いを撒き散らす
おいおい今日は今からだぜ
シャキッと行こうぜなんて
けぶる雨靄に吸い込まれ

(四番線、入りますは、シビレ電車)
(サーカス行きで御座います)
(ホーム、雨で濡れて)
(大変シビレ易くなっております)
(せいぜい注意して下さい)

押し合いへし合い乗り込んで
エレクトリックサーカス夢見てる
疲れたのか
本当に疲れちまったのか

だから仕方なく
痺れてる
痺れてる
痺れてるるるるるるるるるる
痺れれれれれれれれれれれれ
痺れれれれてる痺れTELが
繋がるring ring鳴っているのは

目覚まし時計か病まない雨か

392 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/16(金) 02:45:40 ID:3aegiXDk
『尽く夏/泥に泳ぐ魚』

肉屋の画策で
ベーコンはアスファルトに
張り付かざるを得なくなり
剥がれないのだ
それが狙いなのだ

這うことすら容易くなく
次の夏はまだ遠く

肉屋の押し殺した笑い

張り付いたまま
唾を垂らし
泥を作り
優しく握った掌を
震えながらほどいて
金魚 一匹 ぽちゃり

尽く尽く法師が泣いている

ああ あつい

393 :名前はいらない:2007/03/16(金) 02:47:19 ID:Gw9ubtR+
「眠い」

意味がある
力を抜いた肩には
下を向いて歩けば
二人いたところで変わらない
なぞるように歩くだけ

ゆれて彼方にある

394 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/16(金) 07:20:29 ID:7Xp64+GI
>>381んずさん
>>370会話 を書きました。評価ありがとうございました。
飾らずに言いたいことを書いたのでこんな感じになりました

395 :名前はいらない:2007/03/16(金) 08:17:26 ID:txDS1nO1
「さびしがりや」

形なんて無いくせに胸を刺しやがる
知らんぷりしてりゃ
いつか消えんだけど

思い出を並べる隙を与えんな
五感全部で忘れてやれ

追いかける? 
謝る?
俺の辞書にはねぇんだ

親に唯一感謝すんのは、この顔
嘘でも笑ってやりゃいい

あー、そうだ、そこのキミ
キミでいいや
とりあえず寒いからさ、そばに来なよ

って、同じ香り使ってんじゃねぇよ

追いかける
謝る
辞書に追加しようか…ねぇ?

396 :名前はいらない:2007/03/16(金) 08:45:17 ID:H0fmKulU
>>385
>>305ですが、評価感謝します。ですが好きな人のもとに向かうじゃありません。
まんま「天に召されてくとき」を表したつもりなのですが……うーん……

……すいませんが、再評価を希望させていただきます。
ちょっとこの詩自分で気に入っちゃってるので、誤解のまま終わりたくはないのです。
>>385さんにはホント悪いと思います、すいません。

397 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/16(金) 10:18:08 ID:eukhPGRv
>>382
『妹へ』を書いたものです。自分の中では花はそれだけですばらしいという思いがあって完全に母の愛の象徴としての花にすることを知らず知らずに拒んでいたようです。
それで花の定義が不安定になってしまったと思います…
アドバイスありがとうございます。広がりについても納得です。反省!

398 :生ハムメロン:2007/03/16(金) 11:12:08 ID:QrAo9oev
鞭 ◆ILLsmD2C1w さん、評価ありがとうございます!
試験が全部終わったはずなのに、モヤモヤしたものが残っていたので、すっきりしよう
と思って、筆にまかせて書いたので私にもよくわかんないです、す、すいませんっ
なので、こういう形の評価をいただけたことは大変嬉しいです。
自分で見返してみて…
>>294 芽(私)が自滅した(鬱った)が一番しっくりきます、生々しいですが
>>295 294にまして、「評価してもらいたい」が目的になってるかもです。
でも、それにしても、なんかちょっといじわるですねw
下手な絵日記みたいな感じでみてもらえれば十分ですっ

399 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/16(金) 11:50:38 ID:eukhPGRv
<楽隊と猫>

夜霧の中からガヤガヤと表れた珍妙な楽隊を
猫は草むらの陰から目を光らせて見ていた
楽隊は我こそはとラッパを吹き
太鼓を打ち鳴らし道をゆく

あれは人間のくずだな
音と音が無様にぶつかりあって
まったくつまらない騒音でしかない

おや、猫が鳴いているね
僕らの仲間になりたくて仕方ないのだよ
楽隊は愉快に笑い飛ばす

滑稽な楽隊よ
どこまでも自分勝手に進めばよい
お前らなんぞ
誰にも相手にされないぞ

そんなことはつゆ知らず
楽隊は奇妙な音を引き連れて
夜霧にかすれて消えていった

400 :名前はいらない:2007/03/16(金) 14:44:50 ID:3GY5N2zF
>>395 評価した人じゃないけど、人に伝わらないのに再評価とかって…
自己満足…「今すぐ出版社もってけ!」って返事でも期待してたんだろうか…

401 :鈍色 ◆zxSV9.zxEQ :2007/03/16(金) 15:18:02 ID:YnlnZwF5
>>400
アンカー>385の間違いだと思うのは気のせいかな?

402 :ポエマン@:2007/03/16(金) 16:13:08 ID:tHNk1Q/9
遅くなりました
>>360の352です
評価ありがとうございます

もう少し早くレスしたいのですが、なかなか時間が取れなくて申し訳ないです。

雨の中、自転車の横をポルシェとかベンツ等が水しぶきを上げながら走り去ってもよかったかも知れません。

長さは基本的に短めが好みなのですが、構成がヘタクソなせいか長めになってしまいました。

誤字はヤバイくらい恥ずかしいですね(笑)
なんだか違う勉強も必要みたいです
(^_^;

またお願いします
m(._.)m

403 :名前はいらない:2007/03/16(金) 16:24:54 ID:ETXDqqdE
辛口な御意見お願い致します。

【生きる】
神様の存在を
憎む前に
そんな自分を
憎めよ。
誰かを否定して
勝ったふりする前に
自分に
勝ってみろよ。
自分に限界なんか
決めて
完璧になった
気でいるなよ。
それらしい
言葉を並べて
大人になった
様な気になるなよ。
愛されたいなら
愛す心を示せ
無理だろうな
弱いもんな
悔しいなら
その手で
曖昧を砕け。
涙流したら
終わりじゃないぞ。
周りが皆
子供に見えるって
笑っているけど
そんなあんたが
一番子供
満たされないと
喚くけど
満たさないのは
あんた自身さ

理由を付けて
不幸を気取るなよ
自分の弱身を
人のせいに
するなよ
あんたが一番
解っている筈
逃げてるって
嘘をついても良い
だけど自分が
それで幸せから
逃げてる事を
いい加減気付けよ
解ってるな
誰も居ない
訳じゃ無い
あんたが誰も見ないんだ
そこが限界だと何故決める。
限界など越す前に気付くはずない。

幸せになりたいのなら。
生きろ。

404 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/16(金) 16:26:01 ID:3aegiXDk
>>396
ぐああ。どうもすみません・・・
誤読ひどいなあ自分。
どうぞお気になさらずに

>>398
イジワルですみません・・・

>>400
アンカーは>>396でしょうか?
自分的には再評価申請とかじゃんじゃんやられたらいいと思います
やはり誤読で評価されるというのは悲しいですし、
評価人によって左右される部分も多々あるので。
評価も投下も同じくらいじゃんじゃんやったらいいと思います

405 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/16(金) 16:45:04 ID:gbvo1u4k
「マリオネット」

散らかった部屋の中
君と僕とは二人きり

パステルカラーのカーテンと
不気味なピエロが笑ってる

病的な空間は 心さえも侵してくる

感情のない君は
死すら恐れていないのだろう

破壊したい この部屋を
自分自身を・・・

憂鬱な感情が 僕の心を侵している 

406 :私A ◆CeJ6D/I4qE :2007/03/16(金) 18:36:29 ID:Pr7R+eqp
「カンガルーセンター」

受付の女の子は誰でも
それなら僕でも
いいよ

中庭では空間が滞り賞味期限切れの風が刷毛のように地を撫で深緑に染めた

東向きの壁は全てガラス張り
何か隠し事の予感
所長さんは不在
この建物は一体

奥に開けた部屋があり
そこにはカンガルーのきぐるみを着た
オヤジたちが
おそらく不純な傾向を持つプレイの一種

怒涛の勢いで責め立てたい気持ちでいっぱいだったが
自分も既にきぐるみを着ているのだ
入り口に置いてあった

どうぞご自由に

407 :名前はいらない:2007/03/16(金) 19:06:28 ID:QfQBHcxG
未評価

>322 >378 >388 >390 >391
>392 >393 >395 >399 >403
>405 >406

計12

再評価希望
>305

408 :名前はいらない:2007/03/16(金) 19:08:25 ID:IQs8gASG
場末の喫茶店で
お気に入りのミルクティーを
いつも頼む

窓の外を見ると
手を取り合い
並び歩く
恋人達

今を嘆く訳じゃ
ないけれど

いつも一緒に
頼んでた
コーヒーが
いつまで経っても
来なくて

それが少し
寂しいだけ

悲しくはない
消えずに残ってる
あなたがいるから
いつまでも
瞼の奥に灼きついてる

忘れない
忘れられない
忘れたくない

いつか私達が
あの窓の外の
景色だったこと

またいつか
その暖かい手を
握れる日まで


409 :くろこ ◆FPWtuPValg :2007/03/16(金) 19:38:54 ID:2QWWykTD
【血色の境界線】
雫を落とし
手首を見つめ
あなたはそっと境界線を引く
僕は見慣れた光景に笑みを浮かべ
扱いなれた言葉を吐く

痛みと引き換えに手に入れた存在意義
傷跡の自己主張
安息の代価は軽蔑
いつまで繰り返すのかな

纏わりつく銀の鎖
紅い花束も添えられて
こだまするあなたの声
液体は瞳に刻まれた

抜け出せない迷宮を彷徨い続けるあなた
一緒に閉じ込められた僕
境界線を越えて
音の無い叫びに壊される
そんな未来から逃げていき
伝染された病に抵抗しよう
耳を塞いで瞳閉じて
狂気のない笑顔を待とう

410 :名前はいらない:2007/03/16(金) 20:06:36 ID:+jtSn7ND
>>389
アドバイスありがとうございます!
要因かあ…確かに散らかりすぎてる感がありますね。
説明しすぎず、いかに読み手を惹きつけるか…ふむ。

今後の課題が見つかりました。ありがとうございます。


411 :名前はいらない:2007/03/16(金) 20:33:17 ID:+jtSn7ND
>>322
まず語感が悪いので読んでいて楽しくない。
60進数という表現も僕の好きなバンドで同じような表現を見たので新鮮味が無いっすね。
意味が分からないのはいいけど、その上イメージが貧困じゃあ目も当てられない。
何を伝えたいのか、何を表現したいのか考えて書こう。 E

>>378
人畜無害だなー、という印象。そういうことは彼女だけに言ってください。
でもどういうことを言いたいのか伝わってくるので読みやすいです。
もう少し捻ってくれると面白いな。、冬の寒さが消えるなんて有り得ないじゃないっすか。
「有り得ない」ことに、読み手が納得できる説明があると嬉しいっす。 D−

>>388
なんとなあく好き。多分後半2連がリズムを作っているからだと…。
もう少し内側だけでなく外側も見せてくれたら、もっと良くなったと思うな。
イメージを広げられる猶予をください。 D

>>390
ドライビーンの様子ですね。物足りない空を事足りた表情で…ここ格好良い。
無機質な世界にいる君と僕。
後半の色で押す部分の為に、前半の「虹色」は取っておいて欲しかったなあ。
Cほんの少し−

>>391
チバさん、おざーす。
格好つけてるかな?と思いきや痺れTELとringringで爆笑。
少し言葉のチョイスがダサいので、こういうところを突き詰めると非常に面白いです。
病まない雨、なんて安直すぎます><
D−




詩のこと何にも分かってない奴の言うことなんで気にしないでくださいね。マジで。
他に評価したい方いたら、気にしないで重複しちゃってください。

412 :名前はいらない:2007/03/16(金) 20:37:38 ID:3TpPWtkM
「ロリータレンピカ」

せつない きおく よみがえる
りょうじょくに そめられた くちびる
はくだくと せんけつの らんはんしゃ

さみしい おもいで よみがえる
たばこに けむる ままの ぶろんど
むせびなく ぱぱの せなか

きんだんの こを やどした
わたしは じゅうななさいの いぶ

かえる いえなんて ない
かえる ばしょなんて ない


413 :名前はいらない:2007/03/16(金) 20:47:52 ID:NfRim6v6
「スパイダー ソリティア」

天の邪鬼スパイダー
北風と太陽を罠にかける

揺さぶって遊んで飽きたら
三日月の下で眠る

堕天使スパイダー
背中に羽根の模様を刻みこむ

理解者と偽善者を見分け
毒針でイタズラ書き

孤独なスパイダー
銀の糸に誰の足跡もない

運命を恨んで泣いて受け入れたら
海の匂いの丘を目指す

414 :名前はいらない:2007/03/16(金) 21:16:58 ID:RSEwLHcP
被ったらスイマセン
>>392
いきなり暗喩された(多分)肉屋とベーコンで何のことかわからず読み手が話に入りにくいと思いました。後々にわかりましたが。
ベーコンと語り手が同じ物のようなかんじですが、アスファルトに張り付いた状態で垂らした涎で泥ができるのか、ってできないでしょうよ。きっと。それをどう説明するのかじゃないでしょうか
>>395
自分にしか目が行っていない詩を誰が好き好んで読むだろうか、ってよく言われたよ E


415 :名前はいらない:2007/03/16(金) 21:27:04 ID:mJtMQmFB
>305 エレベーターに乗った気持ちそのものを書いた詩でありますね。
ひとつ気にしておいていただきたいのは、読者の興味を引くには弱いテーマで
あるということです。面白そうに書かねばなりません。
比喩を目いっぱい使ってしかも的確です。でも、読者をひっぱるには
体感的ではないのです。五感に訴えてくるものをぐっと書いてください。
このテーマであるならばです。比喩表現にひっぱられ過ぎであります。 D+

416 :生ハムメロン:2007/03/16(金) 21:33:04 ID:QrAo9oev
>>404 あっ、全然悪い意味でわないですよー、っと念のため言っておきますw

417 :名前はいらない:2007/03/16(金) 22:14:55 ID:2LibIREK
>>387
>>380の評価ありがとうございます!
かなり駄目駄目っぽいですね…精進します!
それであの…非常に申し訳ないんですが、EなのかDなのか示して頂けないでしょうか?
実は自分のサイトにここでの評価も合わせて表記したいので…。
というかこれって再評価を求めている事になるのでしょうか?
身勝手なことを言ってすいません。

418 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/16(金) 22:41:57 ID:jCr5zmwD
>417
と言いますか、ご本人の許可なく他人の文章を個人のサイトに載せますのは違法です。
気をつけてくださいね



419 :評価宜しくお願いします ◆w7ld71BIBY :2007/03/16(金) 22:43:46 ID:jCr5zmwD
「ハムスターの夢を見る」
死んだ筈のハムスターの小屋からごそごそと音がしている。覗いてみるとつがいのハムスターが繁殖を繰り返していて、小屋の中はハムスターで一杯だった。しかも共食いをしていて、中は悲惨だった。ひぇっと竦んで 夢から覚めた
私はただ動物を好きだと言っている子供だったのだ
それからというもの、生き物を飼っていない。同じ家で母が飼っている犬を踏まないように心がけている。




420 :名前はいらない:2007/03/16(金) 22:44:02 ID:mJtMQmFB
>380 のんびりした口調はいいですね。ため込んだストレスとの落差が大きいほうが
よいでしょう。ストレスにどれほど苦しんでいるかをつっこんで書いてみては。 D

>399 励ますし詩、その意気や良しであります。内容的には、よく見かけるもので
あります。自分の中にある苦しみ、人の中にある苦しみ、みつけたら、なるべく
みっともなく隠して置きたいようなものを書きましょう。その上で励ます覚悟を
決めるのです。 D

421 :評価人様お疲れ様です ◆w7ld71BIBY :2007/03/16(金) 22:51:05 ID:jCr5zmwD
「鯛焼き」
頭から食べるか尾から食べるかと
聞かれたら、私は頭派だ。
アンコがたっぷりつまった頭から食べたいからとかそんな理由ではない。

いっそ食べてやるなら頭からひと思いで殺してやりたいのだと
そう友達に弁解したら笑われた。




422 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/16(金) 22:54:18 ID:3aegiXDk
>>411
おう、評価ありがとうございます。
笑ってくれて助かります。

>>414
うっわすみません。完璧に推敲不足です。深夜は怖いね。
いかんぜよ。評価ありがとうございます。

>>416
わかってますよ´ `

423 :名前はいらない:2007/03/16(金) 23:22:09 ID:bro1+TwW
ダックスフンドのような母が
帰ってきたチワワにビールを注ぐ
彼女の縄張り 心を休める振り
テーブルに並んだ餌を細々と平らげ
縄張り代を渡す彼の背中

可哀想だと思うのは
同情なのか 自分を重ねたからか

424 :おくむら:2007/03/16(金) 23:35:26 ID:6I0PRDYF
>>417
今回の作品は詩というよりは日記に近いとおもいました。
日常的におもったことを今流行のブログ日記風に書いた感じです。
(詩人によって千差万別ですが)詩は文章を凝らして、
面白おかしく書くのだと思います(面白いの定義は人それぞれです)。
残念ですが、今回の詩は内容のよさはともかく、詩としての
面白みに欠けます。D-

>>419
物語を書く際に気をつけるべきなのは表現の面で、
平坦にならないことだと思います。
漫画でいえば、ただの絵を描くのではなく、いまにも動き出しそうで、
背景には効果線やナレーションがあり、コマ割があるようなものです。
ハムスターの夢という主題は悪くないと思います。
問題はどこをどのように強調し、修飾するか、です。D-

425 :名前はいらない:2007/03/17(土) 00:03:51 ID:ZOBYZKs3
>>418
あ、誤解のある文章でした。評価で私のサイトにのせようと思っている部分は
DとかEとかの記号だけです。評価して頂いた文章そのものは絶対に載せません。

>>424
D-ですか!ありがとうございます!
確かに言われてみればブログ日記風ですね。これはこれでいいかな…なんて思ってますけども。
詩らしさをもっと出せるよう精進します!
重ねて評価ありがとうございました!

426 :名前はいらない:2007/03/17(土) 00:11:05 ID:ZOBYZKs3
迷走(お遊戯編)

いつから温もり探してんだろう
いつになれば見つかるんだろう
淋しさ紛らわす事さえ出来なくていつまでうつむいてんだ?
大体
愛想笑いが自慢になるかよ
八方美人が特技になるかよ
泣いたフリはバレバレだからそろそろ卒業しとけ
黄昏れるなんてもっての他だ
手前が世界の真ん中にいるわけじゃねえんだよ
自惚れんな
一人でいたいのなら一生そうやってろ
死ぬまでお遊戯繰り返せ

誰もが愛されたいだろう
皆に愛されたいだろう
話す言葉さえ下手くそ過ぎて一人で膝抱きかかえてんだ
なんて
我が儘なんだ強欲の塊
いい加減に気付けよ
手前を愛してくれるヤツなんかそうそういるかよ
自惚れんな
一人でもいたのなら後生大切にしろ
死んでも忘れんな

一人でいたいのなら一生そうやってろ
死ぬまでお遊戯繰り返せ
楽しいだろう
嬉しいだろう
一人酔いしれてんだろう
泣いてればいいだろう
うつむいてればいいだろう
抱え込んでいればいいだろう
好きにやればいいだろう

427 :名前はいらない:2007/03/17(土) 00:13:59 ID:ZOBYZKs3
タイトル未定

さ迷うが如く
春は酔狂 夜は夢見
偽りの 花びらは舞い落ちて
時は語らぬ 身体は朽ち
夢の箱に見入られて
しがみついても返事は無く
何処へ行くのか万華鏡
語るは無しと無駄話
万策尽きたぞ老兵が
思想を持って闇の中

さ迷う下僕が 夏の亡霊
かの夜に契りを交わしたとて
お前はイヅコ 灰かぶり
天の青に魅せられて
羽ばたこうとも蝋の羽根
果てまで行くも奈落の底よ
糸を手繰れば後戻り
はて知る人ぞ無く 枯れた人
愛を信じたコウノトリ
運んでみれば操人形
さも妄想の夢と
為らん

428 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/17(土) 00:27:31 ID:VyNspN6r
>>420
評価ありがとうございます!『みっともなく隠して置きたいようなものを書きましょう。』→それはそうかもしれないです!アドバイスありがとうございます<(_ _)>

429 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/17(土) 00:31:07 ID:OoWt9cg1
>425
そうでしたか。勘違いしてしまってすみません。
サイトの運営大変でしょうが、頑張って下さい


>426
長過ぎる感が。だれてしまっています。同じ事の繰り返しが目立ちます。テーマは悪くないです。
もう一度、推考してみてはどうでしょう
D

430 :名前はいらない:2007/03/17(土) 00:32:31 ID:SLCBjxl6
未評価

>393 >403 >405 >406 >408
>409 >412 >413 >421 >423

>427

計11

431 :名前はいらない:2007/03/17(土) 00:40:51 ID:6dDROdoY
>>415
どうもです。
5感にですか……難しい。
比喩を使いすぎとは、ああ確かにと思います。
評価感謝します。

そして最後にもう一度、鞭氏に感謝と謝罪を。

432 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/17(土) 00:49:28 ID:OoWt9cg1
>427
言葉の表現は面白いし、物語性も感じて楽しい。ただ、ちょっと欲張りすぎましたかね。色んな物語を詰め込みすぎて、主題自体が見えてきません。それが面白くもあるけど、全体がごちゃごちゃして見えます。期待を込めて
C−

>403
辛口という事なので。長いですね。何だかだれてしまっています。ただ、個人に宛てての文句の垂れ流しといった感じ。
言葉の表現も普通ですし、「生きる」という題はよく見かける題だと思うのですが、それへの表現としても普通です。
最後の一連の幸せになりたいなら〜なんて使い古された文だと思います。
もし、これらを全て纏めて三行とかにしたらかっこいいのかも。無茶ですが
と、すみません。再評価希望なさるならどうぞお願いします;
D

433 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/17(土) 00:55:23 ID:VyNspN6r
<のっぺらぼう>

目、鼻、口があったとして
やはりお前はのっぺらぼうだ
白昼無のようなふわふわとした存在で
散々人を悩ませて喜んでいるのではないか?
やい、のっぺらぼうめ!
いったい何を考えている!
いっそ脳みそごとまる裸にしてやりたい

434 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/17(土) 01:03:32 ID:OoWt9cg1
>433
笑ってしまった。面白い
のっぺらぼうみたいな人がいるんですね。分かりやすい、すっきりとしてる。そんな文体は綺麗に思います。
表現の仕方も独特的だし、書いたひとの人柄を染み出してて良い。この作者の詩集にこの詩があったら面白いかも。

ただこの単品では「ん?」と思ってしまう気持ちもあるので
もう一つ、食い込んだ所が欲しいかな
C

435 :どはち:2007/03/17(土) 06:48:02 ID:Opx8EmGz
まさに言葉の膿だな
俺もひでぇ詩を書いてきたな・・・


436 :どはち:2007/03/17(土) 07:30:35 ID:Opx8EmGz
でも、もうまともに書けると思う。
一つ書いてみるか


「光合成」

凍てつく冬に
木々は立っている
静かに
謙虚に
深い沈黙を守りながら
積む雪に耐えている

しかし、だからこそ季節は彼らにこう告げ
木々はそれをこころよく受け入れるのだ

花を育て
緑を養い
鳥達の住処となりなさい

回りだした季節
家の中にいて
私はまだその事を知らない


437 :名前はいらない:2007/03/17(土) 07:57:17 ID:J12VYA4z
    流

 太陽に背をむけた
 桜の吹き溜まり
 笹舟を流す

 微熱

 兎の涙
 さらり さらり

 笹舟流れた
 君の袂

438 :名前はいらない:2007/03/17(土) 08:31:09 ID:Z/cyTipN
「ダストボックス」

いらないものは飲み込んでやるよ
分別だけはしっかりしてね

さっきから喉につまってるのがある
ここへ来る前によく考えたかい?

涙ためながらこっちを見てるけど
いらないもの以外は遠慮してね

時計の中の長いのと短いのが
追いかけっこするのを見てなよ
魔法にかけられたみたいにさ
全てを笑い話に変えられるから

いらないものは消し去ってやるよ
でも、思いだけは消せない


439 :名前はいらない:2007/03/17(土) 09:28:21 ID:P7oUL/oS
『自我』
捨て身の 言葉の ように
減っていく 心の 線を
なす 術もなく 鏡に晒せば
なんだか 訳の わからない
物に なって しまいたい

古びた 石油の 匂いも
焦げた 冬の 切なさも
全部が 溶けたら スロウモウション
混ざりあう 時間の 中に
手放しで さよならする コーヒーミルク
みたいに なれたら いいのにな


440 :名前はいらない:2007/03/17(土) 09:49:37 ID:2OgelgV4
クロスレビューしまんつ。

>>322
不可解な空気がよく出ていて中々デス。タイトルも変わってる。
しかし、意味はさっぱりと分からない。言葉選びも少し微妙だと思われ。「自由」「無限」なんてツマラナイワ。
何か作者の意図したものは感じるのだがやや難解でたどりつけない。そこが残念ネ。 評価D
>>378
突っ込んでおくと「a boy」ではなく「the boy」のほうが良いのではなくて?
随分と楽をしているように思えるわネ。よく似たものをここでよく見かけるワ。
想像上の「あなた」をイメージし言葉に起こしただけでは恋愛詩とは呼べないノヨ。 評価D--
>>388
正直な所を言えば(´・ω・`)知らんがなって感じなんです。
人との優位性〜って当たりは共感できなくも無いですけどネ。3・4連はよくないですね。
完全に作者の書きたいことを優先してしまって読み手を意識した書き方ではありません。
ただの語りになってしまって脈絡がありません。タイトルも捻りが欲しいところ。 評価D--
>>390
初めに想像したイメージよりも詩を書いていく内に萎んでいったって感じダネ。
車に乗った主人公が辺りを見回して視界に入ったものを書いている。不明な点がふたつ。
先ず、虹色。これは車から漏れたオイルが反射しているのか、或いは水溜りに虹が写っているのか。おそらく前者。
そして、タワー。これはなんだろう。屋上、、、個人的な感覚からいえば「欲望」のようなイメージで解釈した。
周りの景色ののアンバランスさ加減がこの詩のテーマであると思う。そのイメージを色で表現しているのもGood
タイトルがあればもっと深みのあるものになったかもしれない。残念デツ。 評価D++

連投さんはスルーよ^^

>>393
あぁ久々に読み取らせるタイプだ…読み取らないが。
何か書こうとしたことを短くしワザとこの長さで仕立てている辺りがこの詩に良いふいんきを与えている。
しかし、読み取れないので香りだけでも味わっておくことにする。よきかな。 評価D++
>>395
自由奔放に書いてマスネ。まぁ私イケメソではないのでこの気持ちはできませんが。
ただ、縛りがない分簡単ですネ。誰でも書けます。台詞だけですから苦労はしないでしょう。
かなり一人ごとに近くなってすネ。気をつけて。 評価D--

Bytesをあげてくれ

441 :名前はいらない:2007/03/17(土) 10:03:37 ID:ZOBYZKs3
>>432
>>427評価ありがとうございます!
まさかC-を頂けるとは思っても見ませんでした。感激です!
散漫な印象は避けられませんが、面白いと感じてもらえたのが嬉しいです。
精進精進。

442 :名前はいらない:2007/03/17(土) 10:36:12 ID:2OgelgV4
>>339
そうだよね、暴走族は死ねばいいよね。
苦も無く初めから最後まで読めるが楽しいというわけでもない。
2連と4連なんて中身が被っているのが読んでる側としては変化が欲しい所。
読了後に読み手が展開できるのりしろ的な要素が乏しい。奥行きが無いと言えば分かりやすいか。
説明と主観に頼るのであればトリックがないと平凡の域をでないだろう。やや辛口目。 評価D
>>403
辛口?OKOK〜。こっちが俺のテイストさw
いきなり「神様」って何デスカ?アラー?キリスト?YHWY?
何1人で気持ちよくなって説明もできない言葉並べちゃってんのヨ?
長いとにかく長い。無意味な改行がうざい。誰に向かって話しかけてんだYo!
読む人の気持ち考えろよ。呼んでもらうんじゃなく読ませるんだ。 評価E 
>>405
危ない危ない。さっきの調子でボコボコに言ってしまいそうになったw        
手短に少し突っ込んでおきます。
「病的な空間」って全然そんな空気出てませんヨ。散らかっててピエロとカーテンでしょ?
「病的な空間」というのはあなたの主観だからもう少し説得力を持たせないと駄目デスネ。風景描写も必要です。
「心さえも」→意味不明、「感情のない君〜」→書き手の勝手な設定=理由が無い=他者の理解を得られない。
「憂鬱な感情」って何ですか?憂鬱を憂鬱としか表現できないのであれば、それはもの凄くツマラナイことではないだろうか?
先ずは「心」だの「君」だのから抜け出すこと。評価D--
>>305
一見して天国っすか、という感じだ。
感性は慣性のような希ガス。文章は流れるよう読めて心地よい。余韻を残すことには成功しているようだ。
しかしながらインパクトは弱い。決定的に印象づける力には欠けているだろう。発想はごく普通。
一連が中々詩的ネ。6連の「押さえつけられるのには〜」というのは重力とかプレッシャーとかそういう類かと思う。
長くなりすぎるかもしれないがエレベーターガールとかが居てもいいかも知れないとオモタ。 評価D++
>>408
王道デスネ。これが妄想でないならば本人に言ってやるべきでしょう。
個人的にはリアルさにかけて風景や設定には気を配っていない辺りが妄想のように思えるんですがどうでしょう?
こういうのはある一定の状況に置いて力を発揮するタイプ。 評価D- 

443 :名前はいらない:2007/03/17(土) 10:36:32 ID:bAOOtFgc
初めまして。
早速なのですが評価宜しくお願いします。
どれも短いもの、メンタル寄りなものが多いので詩と呼べるか微妙なものですが…;
まとめページです→http://r.ihot.jp/book/?otomesya
※サイト開いてすぐ下記部分に11ページ目の表記がありませんが、10ページ目が表示された時に飛ぶ事ができます。

444 :名前はいらない:2007/03/17(土) 10:38:20 ID:aV4GsmsI
未評価

>405 >406 >408 >409 >412
>413 >421 >423 >436 >437
>438 >439

計12

445 :名前はいらない:2007/03/17(土) 10:38:45 ID:2OgelgV4
訂正。
>>339×
>>399

446 :名前はいらない:2007/03/17(土) 10:39:29 ID:2OgelgV4
>>444
お疲れさまです。ついでにごめんw

447 :名前はいらない:2007/03/17(土) 10:56:11 ID:pLLQ/SKa
>>432
正しく冷静な評価有難う御座います。
これを機に邁進させて頂きます。

448 :名前はいらない:2007/03/17(土) 11:06:31 ID:eK6fGYAt
君はよく 嘘をつく
「君のために俺はいる」

昔の写真を見てみたら
黒い髪がよく似ている女が笑っている

ねぇ もし世界が霧に囲まれたら
君は始めに誰を探す?
お願いよ もし私が姿を消したら
迷わず想い人を抱いてあげて
甘い口づけなんて 時間が経てば
ただの唾
愛しさを詰め込むほど
どんな音も会わなくなる
お願いよ もし 私が姿を消したら
迷わず想い人を抱いてあげて
君を見透かせない私なんて
君の側にいれるわけないだろ?
私は今 海辺に足を運んでいる
貝殻を残すから
昔 この貝殻とよく似た色の首飾りを
あの女がつけていだろ?
想い人にあげてちょうだい
お願いよ
最後の空を 私は仰ぐから
>>272です。 中学生のガキです。
下手ですいません。自分なりにまとめてはいましたが…よければ評価お願いします。

449 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/17(土) 11:12:22 ID:VyNspN6r
>>434
評価ありがとうございます!
本当単品としてはショボいですね…詩って奥深いです!
大変恥ずかしいことに白昼無でなく正しくは白昼夢でした↓
Cという好評価なにより嬉しく思います
これを励みにまた頑張ります!ありがとうございます<(_ _)>
>>442
評価ありがとうございます!
『2連と4連の中身が被ってる』
→おお!これはまったく気付かなかったです
なるほどです
ひねりのない詩になってしまいました
アドバイスしっかりうけとりました!
ありがとうございます<(_ _)>

450 :名前はいらない:2007/03/17(土) 13:06:41 ID:JoVXZZWA
「色彩」
鈍色の空に
紫色の雲
掴み取って喰べたい位の
腹の減り様

薄茶色の莨の煙が
煙たくて
白い吐息をぶちまける

その乾いた声が
懐かしく
鬱陶しく
蜷色の思い出が蘇る迄
どの色彩も失くさない様に

451 :名前はいらない:2007/03/17(土) 14:33:08 ID:Nnt40WoR
絶対おちょxくってるよ

わざとじゃないんだったら絶対ばか!!!

452 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/17(土) 14:42:54 ID:GPD9woOt
>>442
評価はありがたいのですが、
もう少しソフトな感じで言って欲しかったです。

453 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/17(土) 15:57:31 ID:OoWt9cg1
>436
確かにこれは、完成された作品でしょう。言葉一つ一つとっても選ばれたのが分かります。
ただ、作品としての完成度は高くなっても詰まらなくなってるのではないでしょうか。貴方の個性を忘れてきてませんか?
春と冬の季節の移り変わりを木に感じるのは、余りに溢れた詩の題材です。綺麗な文章が敢えて、どこにでも見かける詩となっています

最後の一連、自分の視線に戻っているのは、読み手として共感得やすくとても素敵でした
D+

454 :名前はいらない:2007/03/17(土) 17:02:58 ID:HsJqN7FP
青い道を走る少年

未来を見据えて将来を決める少年

ああ 僕たちの道は必ずしも汚れのない道にはならないだろう

だけど僕らの過去を疑ってはいけないんだ

僕らは未来という翼を持つことは許されない

未来に向かい進めば たどり着いたときには遠ざかる

そう虹のように、儚い夢を見せてくれるだけ

未来へのレシピは必ず過去にある

地図が欲しい 誰もが迷うことがない

すべてを照らす地図が




「夢と虹と過去と」

455 :名前はいらない:2007/03/17(土) 17:26:56 ID:UcHYm+ya
「セトギワ」

あの人の咎める声に押されて
中華街の細い路地を行くと
外に面した階段が暖かく光っていた

その階段をカンカンと上がると
ビルの壁とほぼ同化したドアが
やさしい声で囁く

大きく息を吸い込んで
そのドアを開こうとした瞬間
見たこともない大きな猫が
耳もとで何かを呟いた

その言葉でテレビの
チャンネルが切り替わるように
パチリと景色が変わって

我に返ると同時に
私は腰を抜かした




456 :名前はいらない:2007/03/17(土) 17:34:15 ID:geJbJ7SP
そんなことは知っていてあの子は忠誠を誓うのです
ぼくにはまったく分からない理論を振りかざしてそれは得意気に
趣味の悪い男に跪いてわらう

普通の女の子だった、あの子がいない今なんて
ぼくには必要ないんだ
眠れないのはあの男のせいだよって 言ってるのに聞いてくれなくて
「あんなやつのどこがいいの」
陳腐な言葉が口癖になってしまったのさ

水玉模様のビニール傘を 振り回してあの子はうたう
男に聞かせるために 何度も予行演習
面倒な愛の言葉で 自分の世界に誘えると思ってる
お馬鹿なあの子がだいすき

男に会うために スカートの丈を短くしてる
自信がないのなら 見せなくたっていいのに
思い違いの色気でもって 騙そうと必死な目

ああ君はむかし 本当に普通の女の子だった
それがどうしてあんなつまらない男に色目をつかって
似合わない服を着て ばかみたいなことを言って
こんな今ならいらないのにな
落ちた君ならいらないのにな
あーあー神様
どうしようもなく怖がりなぼくは
あの子が男に言うように
命を捨てることさえできないのでありました

457 :名前はいらない:2007/03/17(土) 18:35:52 ID:F5AAtpdV
>412 グーグルで調べましたところ、
「美しい水の妖精をヒントにフレッシュでピュアなフレグランスがオーデトワレになって、
ロリータ レンピカから発売されます。トップノートからボトムノートまでフレッシュ感、
透明感、柔らかさを与えるアニスシードウォーターが香りのポイントです。
- Lolita Lempica -」
だそうです。一寸難解ですね。香水のブランドらしいです。お菓子のような甘い香り?が特長です?
処女性の象徴だと思われます。題のセンスはなかなか。
この詩は、不幸な少女の様子でありますね。強姦されたのでしょうか?
こういう内容だと、描写がどうのは言いにくいですね。
ただ、ひらがなを使った効果は少ないと思います。言葉が滑らか過ぎます。
ショックの後の途切れがちな心の糸と申しましょうか、そんな感じです。 D

>421 5行目ですね。之読んだら、ふふ、やりおる、そう思わずにはいられません。
鯛焼きだからいいのですね。モノホンの魚だったら遊びがたりませんから。
「弁解」はもっといいことばある気がしますね。 C

>456 大いに共感してしまいます。共感する自分がいやだったりします。
自分以外の男にアッピールする彼女、その様子を目を逸らさずに欠いています。
嫉妬の叫びではなく、抑え気味な感情表現が読みやすくなっています。
「痛い詩」もいいですけど、苦手な人もいますからネ。 C+

458 :名前はいらない:2007/03/17(土) 18:40:47 ID:e2azZs9z
【僕らの将来】

なぜ生きていくのかを
僕達は何も知らない

なぜ巡り合うのかを
僕達は何も知らない


逃がさないように絵に描いたって
時とともに色褪せてしまうでしょう


よろしくお願いします!!

459 :名前はいらない:2007/03/17(土) 18:58:54 ID:F5AAtpdV
未評価

>406 >409 >413 >423 >437
>438 >439 >448 >450 >454
>455 >458

計12

460 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/17(土) 20:01:16 ID:VyNspN6r
>>451
もしかして私に言った?

461 :名前はいらない:2007/03/17(土) 20:05:24 ID:2OgelgV4
>>451
俺のことだろうと思うが全部本気だ。間違いだったらスマン。
>>452
慰めにはならないがEでも不思議は無い。そのぐらいの出来だ。
評価を甘くしたわけではないが初めのうちに己の実力に冷水を浴びせたほうが詩も書きやすい。
このぐらいで凹んでいては下線の評価など耐えられはしない。厳しく攻め立てる。それが俺の正義。

462 :  ◆UnderDv67M :2007/03/17(土) 20:14:26 ID:Iu1qyJxy
下線がどーのよりテメェはテメェ自身の行動を示せ 一言余計。

463 :名前はいらない:2007/03/17(土) 20:25:53 ID:2OgelgV4
タイミング良すぎだお前。
評価はまた明日ぐらい。

464 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/17(土) 20:29:21 ID:OoWt9cg1
>423
家庭の詩を描いた詩ですね。暗喩が、余り意味をなしてません。母と書いてしまった当たり、この詩がもう何を差しているのか分かってしまいます。
また、ビールやテーブル等直接的な言葉もせっかく犬に例えているのだから縄張りのように工夫を凝らしてみましょう。暗喩は、最後まで通す事が大切だと思います。
D

>272と共に読んでみましたが双方比べて、同じような言葉の繰り返しが目立ちます。まるで、作者の好きな歌詞や小説のフレーズを切り張りしたような印象を受けました。
しかし、作者の書きたいのだろうお話しはなんとなしに伝わってきます。
中学生なら、まだその若い脳みそをフル活用して沢山の知識を溜め込んで下さい。沢山、本を読みましょう。
そして自分なりの語彙を増やし、自分の書きたいストーリーを綴ってください。
D

465 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/17(土) 20:41:47 ID:OoWt9cg1
ごめん
上の2つめの評価、安価忘れてたわ
>448
です

466 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/17(土) 21:17:30 ID:GPD9woOt
>>461
彼は、コテハンだから許せるんですけど、
あなたは、名無しだからなんとなく無責任に聞こえるんですよ。
評価の内容はよかったので、
あなたもコテハンになってみてはどうですか?

467 :名前はいらない:2007/03/17(土) 21:33:00 ID:2OgelgV4
>>466
このスレでクロスレビューしてる物好きは俺か馬ぐらしかいない。
一見すれば誰のものか分かると思うから問題ないとは思う。
お誘いはありがたいがコテは不自由だ。みすみす翼を捨てる鳥はいない。

468 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/17(土) 21:45:41 ID:lHFddszf
>>252ツボに入る人には入る作品だろう。が、私は微動だに動かされなかった。D
>>254出たよ。「あなた」系ポエム。伝わりやすかった。が、ありがちだった。D‐
>>255少々ユニーク。ただ、少々飽きてくる。が、最後の1行は少しだけ考えさせられる。D+
>>257退屈だった。青臭かった。Eでも良かった。D‐‐
>>258殆ど携帯を下に押したままさっと見た。ありとあらゆる魅力を感じない。E
>>259面白くない。思考も突然飛びすぎる。D‐
>>260作品に心を動かされないよ
君に望みなど無いと気付いたのはいつからだろう
この作品をゴミにしか見れない 自分がいたんだE
>>261ありがちを変える表現力でこの作品も多少は変わると思う。D‐
>>262まだまだ弱い。
>>263昔私が書いたタイトルと同じ。一連が少々難解。しかし、伝わりやすく、テーマにも沿っている。最後、砕けた口調が良い。面白さに乏しい反面、確実性が光る。C

469 : ◆XhCOJeVipQ :2007/03/17(土) 21:57:12 ID:vTwncGri
「あめ つぶやき」

ぽつり
つぶやいて
ぽつり
あめふる
ぽつり
はきだして
ぽつり
らくになる

ぽつり ぽつり
どしゃぶり ひとりごと
だれもしらない
ぽつ ぽつり
ぽつん
あめがやむ

そうやって
どこかなっとくさせて
いずみをつくる
あまぐもは
たぶん ずっとつくられる






470 :名前はいらない:2007/03/17(土) 21:58:57 ID:rqFrbI3S
躬らより 絶つておろうと 言われども
そう仕向けたるは 我に非ず

呆れようとも ゆき過ぎてもなお 断つきなど
あつてたもうか 我は死せず

君知らぬ 唯々念ひ 此れぞ華
一月去って 散りゆくばかり

471 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/17(土) 22:36:07 ID:lHFddszf
>>266面白かったな・・これ。読み込んだもの。「一日休んだ〜」以降から終わりまでのメッセージ性ルーチンを大きく手直しすればまた更に変わるのではないだろうか。
つまり、終わり方の尻すぼみっぷりが残念でならないのだ。C‐
>>270歌詞のフレーズ向きだろう。思春期を引き付ける磁力は有る。D
>>271じっくりと、それで居て深刻ではない程度の考えを浮かべているほのぼの感が良い。シメ方も納得だ。
一見、単純に見えるが、この作品は筋が良い。C‐
>>272痛い系リスカの作品に思うが、読ませる力が有った。所々に色気を感じたからである。
この色気は異性に媚びる色気だ。だから異性には+に作用して同性には‐に作用する類の色気だろう。万能性は無い。C‐
>>273特定の人にそこそこの威力。個人向けの感が強い。「柔らかなこの家」がツボ。D+
>>274切れ味大。威力中。メッセージ性は皆無に感じる。読み手に思い切ってぶん投げた。
英語の表記でサイケデリックで、悪酔いにも似た麻薬性を感じた。
歌詞としても詩としても通用しそうだ。
作品と云うよりも、若干、純粋なイメージとしての傾向がやや強い。B
>>275伝わりやすいが、有りがちだ。優しさは伝わる。朗読する事でやや魅力は増すだろう。D+
>>278面白い。皮肉なメッセージと伝わり易さもある。C

472 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/17(土) 22:39:31 ID:lHFddszf
>>279朗読すれば味があるだろうな。これ。自然ウォッチング番組とかで、緒方拳みたいなややぶっきらぼうな感じで朗読してもらいたい作品だ。C++
>>280退屈だった。E

473 :ウサギ歯:2007/03/17(土) 22:39:55 ID:mWRKkS7/
「Lovers」

殊更に美しく映るのです そうあればいいと願うほど 虚しく
僕の腕を握る手の とても白かった事を思い出してしまう

あなたの側に在れればいいと 溜息に隠して 吐いた

笑顔など 微笑など 忘れてしまえればいい 
漏らした声や 濡れた瞳や そんなもの いつだって
どれだけ重ねても 拙く輪郭に触れるだけなのに

日差しの中に立って 手を振るような そんな無邪気さが見せる
木漏れ日の中にまどろんで 抱き合うような 肉の匂いのしない夢

あなたと別れた後の虚しさと また出会えるまでの身悶えるような
苦痛を麻痺させるために 僕は眠りにつくのです 

あなたの側にいられる事も 永遠ではない事は知っている

言葉も ワンピースの色も 忘れてしまえばいい
少し節目がちに笑う癖も 柔らかな唇も そんなもの いつも
何より胸をかき乱して いつだって過ぎ去っていった

日差しの中で抱き合って 奪い合って 重ねあって 崩れて
何度も 何度も どうだって良くなる位 溺れて 舐めあって
そんな後にさえ あなたへの 純粋な想いだけ
汚さないでいられれば 他に何もいらない 想い出だって 過去の事

ただ あなたの側に在れればいいと 溜息に隠して 吐いた

474 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/17(土) 22:48:56 ID:lHFddszf

>>262はD
入れ忘れた。

>>467

徒然だったか何処かで
水に戻る宣言した君かな?
水と言っても昔の俺みたいな水のにーさんにはなるな。
酒強くないとやってられねーぞ。
まんこ将軍のスレを紹介してくれた。
お元気そうで何より。



475 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/17(土) 22:53:14 ID:VyNspN6r
<あるいもむしの話>

しおしおとしなびた葉に、
一匹のいもむしがひっそりと住んでおり、
もう何年もいもむしをやっているように、
ひどくくたびれていた。
いもむしはいつまでもいもむしのまま蝶になれず、
誰もがいもむしのことを忘れてしまったかに思えたある日、
春の陽射しそのままの蝶が、
青い空からひらりと尋ねてきた。

蝶は満月の夜にキラキラと輝く沢へ行ったこと、
ここから南にある大きくて可憐な花のこと、
そして旧知の友のことなど、
面白かろおかしく語った。

それは蝶のかつての仲間への気遣いであったが、
いもむしを苦しめるには充分すぎるほどであり、
相槌を打ちながらも自分の身の不幸を思った。

そしてその晩に繊細に鋭い三日月を眺めながら、
悲しい決断をするにいたったのだ。
前々からのぼんやりとした考えが、
ついに結晶となって心をざわつかせ、
逃れることができなくなり、蝶へと無理矢理なろうとしたのだ。
いもむしはさなぎになれたが、
やがて真っ黒になりそのまま死んでしまった。

いもむしの描いた夢は蝶になることではなく、
かつてのみずみずしい自分であったに違いない。
側にはさよならと一言だけの遺書がおかれていた。

言葉より伝えるは
黒光りするその亡骸
蝶になれないいもむしの
声にならない心の叫び

476 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/17(土) 23:18:10 ID:VyNspN6r
>>413
この詩はスパイダーソリティアからイメージを膨らませたのでしょうか…
でもただありきたりな言葉を並べているような気がします
ありがちなのでDです

>>454
自分の気持ちの中で完結してしまってるようです
平凡な詩のようですが何かひっかかるものがあるのでD+です

>>458
格言のような詩ですね
言いたいこと伝わります
でもとても普通です
もっと膨らませたらよいと思います
普通なのでDです

477 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/17(土) 23:23:12 ID:VyNspN6r
>>475
ミスあり訂正
面白かろ→面白ろ
間違えすぎて申し訳ないです

478 :名前はいらない:2007/03/17(土) 23:25:55 ID:KpoTRkQJ
『塵埃』


破裂音 鈍く光り 本棚の塵を撥ね上げた
陽射しごと 差し込んで スローモーション 脳でなぞる
あの晩から 全て終わる そんな感覚離れない
馬鹿だろう こんなこと 本気で思っているんだよ

覗き観る監視窓を 叩き割られた気分だ
嘘みたいに空回って 空笑って 殻被っている
走り切る選手達を 裏切りながら来たんだ
また壊して また壊して また壊して
また壊して また壊して また壊してゆく

縮んでしまったゴムみたいに 情けない夜
一人ぼっち 部屋の中で 缶コーヒーを啜る
暖色の蛍光灯からは 天使の羽が落ちてきて
僕は灰色に埋まりながら それを指で摘み上げている

風通しの良い部屋で 居心地はもっと悪くなり
あの人より悲しくなって 転げまわって 縮こまっていく
残された爺さんと ひなたぼっこしていたんだ
また壊して また壊して また壊して
また壊して また壊して また壊して
まだ壊している

479 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/17(土) 23:26:26 ID:VyNspN6r
>>475
ミスあり訂正
面白かろ→面白ろ
また「、」のあとは必ず改行なんですがそれもミスしていますね
間違えすぎて申し訳ないです

480 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/17(土) 23:33:36 ID:VyNspN6r
二つもにたようなの書き込んでしまいました
本当にアホ過ぎて恥ずかしいです
ミス→さらにミスの繰り返しです
ごめんなさいm(_ _)m

481 :名前はいらない:2007/03/17(土) 23:35:30 ID:XzS6o4gx
「女その唇」

ヒシと閉じ それでも零れる やわらかさ 
集約された血の渋さに 伝う先祖の魂を乗せ
鏡台に座る 京小紋
君は ニコと傾いた

保守の中に湧く 若さの意思 鏡に映える桜色
私の視点は 動けない
君はゆるりと はにかんで 
神道の戒めのごとく 紅を引く

潤い あるいは 燃焼
戒律 あるいは 妖艶 
刹那の演出に感服し 
囚われた私はパクパクと 大和の歴史を口走る   

君はフフフと悪戯顔 手のひらでするりと唇を隠す

女その唇
女その美しさ 
はかなくも固守された 雅に酔う   

482 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/17(土) 23:40:42 ID:lHFddszf
>>282恐ろしさ、悪夢、地獄、それらを感じる著者の視点を読み手にポンと伝える部分が欲しかった。D
>>283昂ぶった感情は伝わる。が、得てしてこの手の文体はムラが強く、まだ全体的なバリを取ったり、付け加えたりの手直し部分の余地を感じる。
私も勢いで書いてやらかします。D+
>>286ユニークだが、少々独り善がりな暴走、それをさも事実のように語っている風にも見え無くはない。また、それはそれで良いとしても、響く物も無い。D‐
>>288おもしろくない。E
>>291伝わりやすい。少し苦笑い。が、有りがちでもある。D
>>294センス自体に悪さは感じない。もう一つ読み手の背中を親切に押してやるガイドとしての表現が欠けているだけだ。D+
>>295伝わり難い。何故、突然、傷や血が出るのか。D‐
>>298伝わりやすいが、「それで?」感も強い。D‐‐
>>299微笑ましい。「お父さんの才能に見抜いたから」はおそらく、「お父さんの才能を見抜いたから」であろう。
あなたのこの手の誤字は読み手をその部分に注目させる利点があるが、狙ったものではあるまい。
もっと効果的な部分に対して意図的に使うと一つの面白い決め手にも成るだろう。D+
>>300言葉遊びに撤して下品に振る舞っている。しかし、青臭い有りがちな詩を見るよりも退屈しないのが不思議だ。
「マザーファザー〜しょーもねー」のくだり、お経にも英語にも似た言葉的な響きの魅力が有る。D‐

483 :名前はいらない:2007/03/17(土) 23:55:15 ID:KpoTRkQJ
>>406
ふっしぎですね。でも世界観が伝わってきてGOOD
尻すぼみ感が否めないので、もう少しこちらに寄ってくれても
よかったかなあ…。もっと詳しく読みたい C

>>409
言葉の変換が分かりやすくて、どうも安っぽい印象です。
個人的に血や退廃を扱う詩が苦手、ということもあるんですが…。
リストカットは伝わりにくい題材なので、もっと分かりやすい言葉で
書くと伝わるかもしれないっす。 D-

>>413
あー…、これはちょっとドキッとした。
ちょっと淡白過ぎるけど、その素材の持つ味はしっかり伝わってきます。
あと、歌詞っぽいなとも思いました。多分題名のせいだけど。
クモの表情が目に浮かびます。 C++

>>423
うーん…嫌味な詩ですねえ。思春期全開。
でもそう見えるんだからしょうがない。
とにかく説教臭いんですが、最後でそれが少しだけ
消されていて、読めます。 D

>>437
俳句っぽいですね。サラッと読めて景色が浮かんで良い詩だと思います。
もう少し世界が曲がる表現があると、僕は好きです。 C

>>438
上手いこと言う。でも自分で正解言っちゃうこと無いんじゃないかい?
もっとこっちに考える猶予をくれると、素敵なんじゃないかな。なんて。 C-



人の評価は疲れる…。評価人さんマジリスペクト(ダボダボのトレーナー着用で)

484 :名前はいらない:2007/03/18(日) 00:09:00 ID:xnKDntTZ
「薄い紙でできている」

ひらひらと
表も裏も見せて
気ままに
立っている

頼りなげに
腰がくだけて
へたり込み
また立ち上がる

ときどき
何かに貼りき
向こう側を透かしてみて
いい気分になる

何の匂いも色も
手触りもない
薄い紙
風に乗って舞い上がる


 「わたし」

485 :名前はいらない:2007/03/18(日) 00:19:37 ID:/SpfYDSe
未評価 (>459より)

>439 >450 >455 >469 >470
>473 >475 >478 >481 >484

計10

486 :名前はいらない:2007/03/18(日) 00:33:29 ID:6J6zzc8n
一時間は
ほんとに
一時間か
どうか
調べて
下さい


487 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/18(日) 01:08:10 ID:/SpfYDSe
>>440
連投サーセンwww
いや、考えなしに連投した訳じゃなくって、
なんて言っても自己弁護にしかならないからやめときま

させてもらいます

>>439 『自我』
スペースを意図的に挟むことによって
ぐづぐづな思考を表現しているように思えました。
ひとつひとつの言葉にこだわりを持っているのがわかります。
ドロドロに融解した自我を、優しい言葉で包むような感じはすごいと思います。C++

>>450 『色彩』
曖昧。焦点が定まってない感じです。
中途半端にとっちらかっている。
とっちらからせるならもっと大胆にやったほうがいいかと思います。
>その乾いた声
いきなりそのって言われてちょっとわかりません。指示先がない気が。D

>>455 『セトギワ』
不思議の国のアリスが頭をよぎった。
大事なところが抜け落ちてる感じ。
それが狙いなのかも知れないけど、読む方としてはわかりにくくてちょと困る。
二連の最後の行も、何というか投げっぱなしで
着地点がないため、軽い不安を抱えたまま読み進めなければならないのも
よくないと思います。
ドアが囁く、これを暗喩だとしても、あまり、
というか聞いたことのない表現ですし
そのままの意味だとしても、この行以降言及されていないので、よくわかりません。D

488 :名前はいらない:2007/03/18(日) 01:52:13 ID:oB0u9FmR
>>443です。
詩を入れ忘れていたので…;
評価よろしくお願いします。

タイトル「塔」


  塔
 墜落
 衝突
 衝撃
 衝動
 焦燥
 事故
 迷惑


489 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 02:07:56 ID:n70bRVeh
>>301.302個人に宛てた手紙としてなら良いだろう。D‐
>>305
1連目が面白いですね。蝉の声が一斉に止んだって表現。こんな感覚をこんな風に言葉で表せるのかと、感心しました。
ただ、この作品はその1連を活かして短くしてしまうか、またはその他の部分を大きく変えてしまった方が良いと思います。
多少ダラダラしていますし、説明臭さが目立つ部分も有るからです。C
>>306良い。セン五の中で多少浮いてしまう存在に感じるくらい良い。B‐‐
>>307「羽つきシール」私は剥がれかかったシール。それを浮かべてみました。C
>>309うーっす!D‐‐
>>311はぁーい!D‐‐
>>314うぅーーーん・・・何かの挿入シーン、プロローグに使えそうな言葉かな。C‐‐
>>315シメ方が上手い。「一本の茎が〜」で、映像を読み手に与えつつ「棒の先には〜」で上に視点移動。空を見せて爽やかにさせた後に最後にその空に想いを乗せる。お見事。
ただ、その分、前半の伝わりやすいがスピードに乗らないモタ付いた表現。それが残念だった。D++
>>317伝わりやすいが「そうですか」としか云えない。D‐‐
>>318これ、良いな。正直、メッセージを隠したり出したり。過度に出さないバランス。言語のセンス。間の取り方。リフレイン。
はっきり云って偉そうに評価している私がまさに、こんな作品を作ってみたい。A

490 :名前はいらない:2007/03/18(日) 02:52:19 ID:0ViQXbSS
【奇跡の詩】

いくら考えても思い付かない
評価Aをもらえそうな詩が

『そんな事』と人は笑い僕は悩む


誰もが手を叩くぐらいの奇跡の詩はどこにある?
心の中の洞窟か?
ネットに散らばるヒントか?

グチャグチャの紙が詰まったゴミ箱に


また一つ紙が積もる

491 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 02:57:16 ID:n70bRVeh
>>321はぁーい。D‐‐
>>322語尾揃えの語感が良い。歌詞にも使える手法だろう。ただ、メッセージ性は見えてこない。勢いは有る。C
>>335さも死ぬ事を軽く見せるこの手の作品は既にパターン化されていて意外性は無く退屈だ。D
>>338「すがすがしいのに、ぼーっとする日常」これ、良いですね。私も体が弱かった頃似たような思いをしました。「聞いてくれて有難う」は少しショッキングでしたね。C
>>341伝わりやすい。かつ、面白い。表現に深める、オリジナリティーを出す余地を感じるが、この作品の雰囲気にはこの表現が合うような気もする。
表現の分、言葉1行1行の威力には乏しい。D++
>>343面白さに欠け、地味だが、確実で難いメッセージだ。D+
>>345ユニークで少しとぼけた様な思考。それらに含まれる著者のあらゆる物事に対するゆとり、ある種の余裕、精神的な豊かさから来る温かみを伴った発想。
それらを感じて心地良く楽しめた作品。それらも良いが、シメ方も見事だったろう。C++
>>346歌詞に使えそうだ。詩としても伝わり易く「事」シメである種のソリッドを出している。C
>>347伝わり易い。ただ、表現の軽快さは少々鈍い。D+
>>348伝わり易い。ただ、構成が有りがちでメッセージも有りがちな分、平坦で物足りなくも感じる。D

492 :名前はいらない:2007/03/18(日) 02:58:46 ID:mtZ9Wuin
瞼が開くと同時に飛び起きて
ベッドから転げ落ちた
しばらく呆気にとられて
我に返った
速くみんなに教えなきゃ
いや みんなもう知ってるかも
だって
みんな僕より早起きだから

でも一応 兄ちゃんに
聞いておこう
ふらふらしながら
兄ちゃんの部屋の前まできて
一瞬体が凍った
そして頭が混乱した
だって兄ちゃんの部屋がないんだ

朝から心臓に悪い
事ばかりおこるな
と思いながら
お母さんを呼んだけど
返事がないから
姉ちゃんを呼んだが
姉ちゃんも返事がない
どうしたのかなと思いながら
お父さんを呼んだけど
やっぱり返事がない
不安になって姉ちゃんの部屋まで行ってみた
案の定
姉ちゃんの部屋もなかった

そこで僕は気付いた
確かな物など何処にもないんだ

ヂリヂリヂリヂリヂリ

瞼が開くと同時に飛び起きて
ベッドから転げ落ちた




493 :名前はいらない:2007/03/18(日) 03:39:14 ID:HnKeG9hW
題:ロマンチック



「こんにちは」



そうしてまた、



わたしはただ
閉ざして揺りかごに凭れながら
君に融け合う夢を見る

繋がれない位置を疎ましく思いもしない
ただ君に触れたいと言う

すべて意のまま。
君はわたしのもの

総て綴じ込みて歌うのさ

喘ぐのは誰?

総て君に支配されるのさ

わたしは君のもの
すべて意のまま。

ただ君に触れていてと言う
色に酔わされた事を憎みなんてしない

君に融け合う夢を見る
そうして麻薬に溶け込んだ
君はいつも




そうしてまた、



「さようなら」





評価宜しくお願いします(・ω・)

494 :名前はいらない:2007/03/18(日) 03:51:40 ID:kxoXra42

なんかわからんが、俺様の初評論だオラオラ
>>493
最終行 D-
そこまでは C-

こんにちは、さようならなんてのは挨拶用語だオラオラ
せっかくの乙女心も挨拶用語で台無しだオラオラ


495 :名前はいらない:2007/03/18(日) 07:19:07 ID:cokIL5Sm
鏡 又は 非対照

泣き言ばかり浮かんでくる世の中ってメンドクサイコトだらけだ
戦争が現実から遠くに位置してる
俺達哀しいとかホイホイ口にする
馬鹿らしい日常だ

鏡が差し込まれる

何も言うんじゃない
世の中の喜びのリズムに合わせて笑うんだ
ここにも虐殺は確かにあるよ
俺達嬉しいとかホイホイ口にする
素晴らしい日常だ

鏡を突き破れ



496 :名前はいらない:2007/03/18(日) 07:20:57 ID:cokIL5Sm
ちょw読みにくいwスマソ
泣き言ばかり浮かんでくる
世の中ってメンドクサイコトだらけだ
戦争が現実から遠くに位置してる
俺達哀しいとかホイホイ口にする
馬鹿らしい日常だ

鏡が差し込まれる

何も言うんじゃない
世の中の喜びのリズムに合わせて笑うんだ
ここにも虐殺は確かにあるよ
俺達嬉しいとかホイホイ口にする
素晴らしい日常だ

鏡を突き破れ



497 :名前はいらない:2007/03/18(日) 07:37:56 ID:R9+B635v
しまりの無い女
本当はもっとキツイ方が気持ちよい
柔らかな体はそれなりに良いものだ
3年後の今頃も我々は体を重ねているのだろうか?

498 :評価人乙:2007/03/18(日) 07:44:01 ID:oQP0F6L+
[幸せの小路]

山里下っていく足は
ほんのふわり、浮き立ち
そろりそろりと確かめ
からりからりと笑みこぼれ

きしゃきしゃ葉の泣く音
私たちは下り道
さらりさらりと踏みしめ
からりからりと笑みこぼれ

とろりとろりと
流すしずくを
そろりそろりと
触れ踊る
にわかにしみ出た光のしたに
笑ってばかりの生命を
静かに笑って受け入れて
いっしょに下り道
下ってく

ふわりふわり
平地に降り立ち
周囲を見回す

何にもないけど
確かに触れた
あたたかさ

今もぎゅっと
おぼえてるから

499 :名前はいらない:2007/03/18(日) 07:57:53 ID:XE7cfDTl
評価人の皆さま乙です。最近このスレが快調でいいですね。

>466
第三者である僕が、横から云うことでもないんだけれど
厳しい評価をされたからって、「名無しだからなんとなく無責任」と
評価内容と無関係な身勝手な想像で、攻撃するようなことを書いて見苦しいよ。

ついでに云うと、カスタムで随分前にダメット氏や長介ジュニア氏に
丁寧な評価をしてもらった詩を推敲もせずに、こっちに投稿したのが不思議。
自由なスレッドだから、僕がどうこう云うことでもないけれど。

ついでだからクロスレビュー

>405 D
一読して、まず「病的な空間」で引っかかった。描写が乏しく病的な雰囲気が
まったくないので、唐突な印象があり、躓いてしまい作品世界に没入できない。
その気持ちを引きずったまま、五連で「破壊したい」と出てきて
尚のこと何だかわからずに、突き放され、読み手が置き去りにされてしまう。
また、タイトルの「マリオネット」も説明不足で、僕または君の比喩なのか
君が人間ではなく実際にマリオネットなのかすら、よく分からない。
その結果、作者がこの詩にどんな思いを込めたのかが、さっぱり伝わってこない。
≪散らかった部屋・二人きり・マリオネット≫といったイメージは、閉塞感があり面白く
感じたので、展開・物語・描写・言葉に工夫が欲しい。言葉に厭味がなく読み易いのは
好印象だが、逆に個性がないとも云える。D- にしようか迷ったが D にしておく。

500 :おくむら:2007/03/18(日) 08:36:35 ID:rQAinD3L
>>494
いくらなんでも理由が理不尽すぎませんか?
詩で挨拶語を使ってはいけないというルールは存在しません。
多分、ただ挨拶語を使っているから悪いというのではなく、
そのとき、その場所で挨拶語を使っているのが悪いと感じたんじゃないでしょうか?
そうであれば、その理由を伝えるべきです。

>>499
必要以上に相手を貶すのはよくないことだと思うけどね。
もっとも、どの言葉を貶されたと感じるかは個人の主観だけど。

501 :くろこ ◆FPWtuPValg :2007/03/18(日) 08:40:38 ID:n5sZpbwD
>>483
評価ありがとうございました。>>409です。
言葉の変換がわかりやす過ぎる…
以前にもリスカの詩を投稿しました。
ですがリスカの詩だと気付いてもらえなかったからわざとわかりやすくしたのですが…
仇になりましたね。
他の人の意見も聞いてみたいので>>409の再評価お願いします。
自分勝手ですみません。

502 :名前はいらない:2007/03/18(日) 08:43:52 ID:+L2fofBJ
「星」

誰のためでもなく
何のためでもなく
微かに明滅し
夜を喰らう

神話にもならず
星座にもならず
気ままに漂い
朝を憂う

寒くはないか
虚しくはないか

空に飽きたら
降っておいで

503 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/18(日) 08:48:37 ID:x0P3YPc1
>424
手厳しい評価、有難う御座いました。決して、物語を書いた訳ではないのですが意図したものが伝わられなくて力不足で申し訳ない。
一応解説をしますと、動物が好きだった子供がペットを飼い、殺してしまった。そして、二度と飼わなくなるの心情を描いた詩なのです。一応
あっけなく(特に小動物だったら!)死んでしまう小動物の死が怖かった思い(と言いますか私の実体験)をこのように物語で表すとしたらどうしたらいいでしょうね?
一緒に考えてくれる心強い方がいらっしゃいましたら、再評価願いたいのですが…
>457
評価有難う御座います。
もう一度、考え直させて頂きたいと思いまし

504 :名前はいらない:2007/03/18(日) 08:51:18 ID:4gSAUySk
「つなぐ」

それを落としたのはいつだろう
気付かなかった
今は後悔しか感じない

転んだとき涙を流した

痛かったんだ



まだ笑える
クシャクシャの紙みたいに

うれしいの?



505 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 08:54:42 ID:0xF0sXxI
>>497「タイトル不備」/

感情的なものがないので「三年後も〜」という部分も、情感よりは肉体的な関わりいうところしか見えませんでした。
短いこともあり伝わるものはすくないです。主張が欲しい。D

506 :くろこ ◆FPWtuPValg :2007/03/18(日) 08:57:05 ID:n5sZpbwD
>>483
評価ありがとうございました。>>409です。
言葉の変換がわかりやす過ぎる…
以前にもリスカの詩を投稿しました。
ですがリスカの詩だと気付いてもらえなかったからわざとわかりやすくしたのですが…
仇になりましたね。
他の人の意見も聞いてみたいので>>409の再評価お願いします。
自分勝手ですみません。

507 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/18(日) 09:00:38 ID:x0P3YPc1
再評価させていただかます
>409
今回は、リスカを指す言葉が露骨過ぎましたね。
狂気やら迷宮など語彙が少なく思います。それが安っぽいイメージとさせているのかな。何となく暗い雰囲気で〜と詩を纏めていませんか?だからと言って暗いイメージを持つ言葉を安易に使いすぎてはいませんか
そうではなく、リスカの描写にはもっとリアリティを持たせ
その時の気持ちを書いたほうが宜しいかと思います。
これでは、残念ながらただの安っぽい暗い詩で終わってしまいます。

D−

508 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 09:01:50 ID:0xF0sXxI
>>502「星」/

「寂しくはないか〜」は少なからず胸に響いた。
簡潔でシンプルな良さがある。
終連は悪くはないが、無難。ややありきたりな感じもするし、ここで独創的な一行が欲しい。D++

509 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 10:03:27 ID:n70bRVeh
>>349表現に難。まわりくどけりゃ良いって物でも無い。D‐
>>350食事と矛先を「喉」で重ねたのは見事。読み手に感覚を提供している。それ以外の部分は、伝わりやすいが単調すぎる。D+
>>351伝わりやすい以外の魅力に乏しい。D‐
>>352自転車に女房・子供。皆が決して物質的に豊かではなかった時代の懐かしい感覚を少し連想。三丁目の夕日みたいな。
私が感じたこの魅力をもう少し全面に展開しても良いと感じました。
自転車、こぐ旦那と女房・子供は「家庭」。雨や日照りの道程は「社会」と、代入が比較的容易。D+
>>353 ただそれだけの
     作品
D‐
>>354はぁーい。D‐‐
>>355少し面白い。読んだ後に見なおしてふと、考える余韻を残した作品だった。D+
>>358無駄に長い。くどい。途中から一気に飛ばし読みした。作品に読ませる魅力が乏しいのだろう。唐突な英文にも呆れ顔。E
>>361出だしが良くて楽しみにしていたら「君」「ぼく」系の下らない作品だった時の私の失望っぷりを理解して欲しい。
作品としてしっかりと見られたいなら、出だしを活かして全く違った作品に手直しする必要があるだろう。戦艦を空母に変えるような大改修工事だろう。D‐‐
>>363うーっす。E

510 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/18(日) 10:31:44 ID:x0P3YPc1
「名前」
私と貴女、二人きりだったら貴女を呼ばずとも会話は成立する。
お互いに共通する人ならば名前を出さなくとも分かるその不思議。

友達とお茶をしたカフェテリアを出てしまったら、必要となってくるその大切さ。



511 :名前はいらない:2007/03/18(日) 10:44:10 ID:3CpN//wQ


鏡になろう
心を映す大きな鏡
君の心はどんなかな?

512 :名前はいらない:2007/03/18(日) 10:51:37 ID:VQapt5aW
>>464 >>471 お二方評価ありがとうございます。 >>272です。
もっと勉強して本など読んでみます。
本当にありがとうございました。

513 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 11:28:22 ID:n70bRVeh
>>364うまい。完全に魅入られた。ラミアの魅惑の視線は石になるが、私はこの作品を見て、作品の中で漂うような紫煙となり、ごく近い、
数十cm上空からの視点で作品を見る事が出来た。作品に入り込めたのだ。
詩だけを書かせるには随分と勿体ない気がする作品・著者で、小説なども見てみたい気分である。A‐
>>367数字が意味する処が見えて来ない。が、確かにひかれる演出でもある。C‐
>>370少し面白い。深刻ではない程度の普通の人が大なり小なり持つ病的さがうかがえる作品だからである。D+
>>372読み手の頭のパソコンに高性能なグラフィック・ボードとサウンド・カードを搭載させないと表現の処理に手間取り、思い動作になる。
普通の読み手には「何だコレ?」でおわってしまう。が、どうにも面白そうな作品に見えてくる。C‐‐
>>375そうですか。D‐‐
>>376そうですか。E
>>378おいっス!E
>>380伝わり易い。が、単純な考えのストレート。それだけ。D
>>382伝わり易く、心を捉える作品だ。シメ方の良さがそれに加速を加えている。いわば「落とし方」がお見事なのだ。C++
>>3884連目、いわばシメであるが、それが良い。落とし上手である。他の連で少々気になった「伝わり難さ」が此処には無い。
他の連も、4連目くらいになればもっと良い。C‐‐

514 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 11:55:48 ID:0xF0sXxI
>>513チャリ馬
>>370会話書きました。評価ありがとうw
勢いづくと凄いね。

コテスレにお前の詩を書いたんだが、断り無しにごめんと先に謝っておく。

515 :名前はいらない:2007/03/18(日) 13:06:56 ID:vSitq46e
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。    .       /   。    .     。       /      


「一枚の絵」

雨がふってきたんだ
だから今日は蛇の目のお迎え

星がふってきたんだ
だから両手で願いこと


締め切った部屋は
太陽光では強すぎて
窓にはダンボール
小さな穴から差し込むぐらいが
ちょうどいい


たしかいつかの幼稚園
傘の取っ手をくるくるまわして
かっぱを着たまま傘を差して
そんな矛盾で

たしかいつかの課外学習
屋上から見たつかの間の神さまは
気の遠くなるような時間の最後の
最後に輝いて


あの矛盾もあの輝きも
ダンボールから差し込む光に似ていて
隔てた境界線を打ち壊したくなってしまうんだ

でもそれを超えたら僕はあの輝きのように死んでしまうんだよきっと


だから僕は
いつまでも見つめているんだ

516 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 15:43:26 ID:n70bRVeh

>>514

宜しい。
至極結構だ大佐。
良くも悪くも
ネタにされる事で
こぉ、ベタァーっとした
コールタールの様な俺の存在を
宣伝することが出来るのだ大佐。
もっと私に関して有らぬ噂を立てるのだW

壁‖w=) { にあり。

517 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 16:32:20 ID:n70bRVeh
>>390良い感じとしかコメント出来ない。ただ、それ以上の決め球は持っていない。C‐‐
>>391あー・・・なる程。通勤する夢を見ていたのか。と、納得しやすい、読み手が捉えやすい後半になっている。C+
>>392非常に悩む作品。1連でむき出しのアスファルトと照りつける太陽、張りついた艶々したベーコンと云うやや鋭い映像を浮かべたからである。
「次の夏にはまだ遠く」
で、じゃ、何だ、冬だったのかと凍結路面に張りついたベーコンに画像変換。
金魚で更に混乱は加速していき、シメの言葉で大混乱。
個人的に1読み手としては大変にイライラさせてくれた作品である。D‐
>>393意味が判らなかった。ただ、嫌いでもなかった。D‐
>>395ユニーク。タイトルが作品を後押しする手がかりにもなっている。C‐
>>399普通に面白い。何かの皮肉の様な寓話的要素を含ませたのも良い。スマートに読んで楽しめた。作品のイメージは絵本に向いていると思う。C‐
>>403改行し過ぎ。間合いを表すのが大切だとしても、決定的な有意義さは感じなかった。作品の内容については、思春期の一部の人には響く作用があると思う。D
>>405ダメダメ感が強い。「・・・」が、寒さにターボを加える。内容も単調。伝わり易くはある。D‐

518 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 17:55:10 ID:n70bRVeh
>>406 ・・・何か笑える。何か笑えるぞコレ。稲中卓球部風漫画で再現させて欲しくなった作品だ。
笑えました。ただ、作品を見た自分の頭の何処から来る笑いなのかがいまいち把握できません。D++
>>408有りがちだが、伝わり易い作品だ。最近の韓国ドラマ人気は、この手の作風が多いのではないのかと感じます。D+

519 :んず ◆nleIUn6Qo6 :2007/03/18(日) 18:20:12 ID:rbs5wV++
>>513 差し馬 □□←□◆5x4/.B59t.さん
>>364 書きました。
ウヒョ。なんかすげえコソバイ。やぁでもそんな風に読んで貰えてとても嬉しいんです。
評価ありがとうございました。

520 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 18:57:20 ID:n70bRVeh
>>409ありがち。Xのウィーク・エンドを何となく連想。それだけ。D‐‐
>>412平仮名で壊れた精神を表わすとしてもありがち。一応綺麗に形式はまとまっていると思う。D‐
>>413背中に羽根の模様ってhydeみたいだな、と。スパイスも構成もオーソドックスにまとまってはいる。D+
>>419 ・・・微妙。ここから起点として、更に話を発展させる時の「最初の興味」を与えてやる文章には向いている。D
>>421面白い。ただ、それ以上でもない。私は実は最後の尻尾の素朴な味わいが好きだ。D
>>423面白い。暫らく考え込んでしまう。私のような野良サラブレッドには出せない作風だ。
プロの詩集を見てもたまにこの作品のような良い意味での中だるみ的な、楽に楽しめる作品は良く目にしますね。D++
>>426特定のタイプの女攻撃には向いている作品だと思う。見ていて何だかすっきりしてきた。D+
>>427クラシックな文体が久しぶりに読書をしている気分にさせてくれる。春と夏だけだが、どうせなら、秋と冬も加えて四季に重ねるもよし。
リズムが適度に備わっており、スラスラと読めるスピードがあるが、
それがクラシックな文体の持つ重厚さを、文を捉える事無く意味をスルーして読ませてしまう余り良くない効果をもたらしてしまっている弱点は有る。
更にそれに加えて少し読み手には親切ではない、独り善がりともとられかねぬ表現が上乗りしており、このスピードは一見優れるが逆効果だ。D

521 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 19:04:25 ID:n70bRVeh
>>433名無しに対する痛烈な皮肉にも思える。個人的に噛み付き系ピラニア名無しがを嫌悪する私は拍手したい作品である。D+
>>436このような作風を好まれるなら、ウィリアム・ワーズワースの詩集など、お薦めします。
終わり方にもう少し、現代の詩に必要な「切れ」が欲しいです。クラシックな作品にはメッセージ性やテーマ等のスタミナは多分に含まれていますが
言葉遊び、リズム、映像・感覚・衝撃などのスピード切れ味にズブいきらいがあります。D+

522 :名前はいらない:2007/03/18(日) 19:50:40 ID:Fbumugwc
>456 です。
>457 さん、評価ありがとうございました。
男性(?)に共感してもらえてとてもうれしいです。
もっとかわいい女の子が書けるように努力します。

523 :名前はいらない:2007/03/18(日) 19:53:22 ID:B50hAioU
「雪音」

墜ちてくる雪

ぱくり、と食いついたら


遥か空へと釣り上げられる

灰 白 青 次々と 浮上 不浄 不定

一粒一粒 肌を刺す

音は空気と水に閉じ込められ

ぎゅっと押し固められてできた結晶

止むこと無く産まれ堕ち


ひゅり 舌の上で転がすのは

空の上から運んだ音

524 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/18(日) 20:06:57 ID:SCONW7Sf
>>513>>82
実は落とし方はだいぶ悩みました
>>517>>399
そうです!イメージは絵本です
>>520>>443
さらっとアイディア勝負してみました

評価ありがとうございます<(_ _)>全体的に前より好評価いただき嬉しく思います!
最近詩集などを読むようになったのが作品に表れてきたのかなと思っています…
前から詩を書いていましたがほとんど読まなかったのです(最悪ですね)

525 :名前はいらない:2007/03/18(日) 20:13:17 ID:5/8vSTZ7
未評価 (>485より)

>469 >470 >473 >475 >478
>481 >484 >486 >488 >490
>492 >495-496 >498 >504 >511
>515 >523

計17




526 :名前はいらない:2007/03/18(日) 20:26:58 ID:MQF6WT/I
『my heart...』


君に出会って何かが変わった。街の景色(いろ)や表情も。
すべてが色付いて春の匂いがした。
君の話・言葉ありふれた会話もすべて逃したくなくて。女の癖に『離したくない』とか。夢中で叫びたかったんだ。
ずっと隣にいてくれるよね?そう信じているからね。なんて心で思ったりするけど、口に出さずに閉まっておくよ。
my heart...
横顔にそっと触れてみた。すごく温かくて君の温もりがもっと近くに感じられて離れたくない。
my heart...
心と心で通い合う、そんな二人になれたらいいね。
さりげない優しさとか、目に見えない物も全て、あなたがいてくれる喜びを大切にしたい。
ずっと守り続けて行きたい。
離れていても繋がってるよね?ふいに寂しさとか込み上げてきても、いつも信じているよ。愛しているよ。これからも...my heart

527 :名前はいらない:2007/03/18(日) 20:39:26 ID:9/arGp/+
>>489 差し馬さん、評価ありがとうございます。
まさかA評価がもらえるとは思ってませんでした。
詩の形の分析、すごい的確ですね。
後、>>437も自分が書いたので、なにかコメント
してくださるとうれしいのですが。


528 :名前はいらない:2007/03/18(日) 20:43:38 ID:40VOU9cS
「Please ティーチャーさん」

規則を自分の周りを取り囲む網だとする

大きすぎる網では目が大きくなる

小さすぎる網では簡単に飛び越えられてしまう

身体と同じサイズでは外から壊されてしまう

そのうちに人は 泣き 喚き

こちらから網を取り壊す事になる

馬と鹿だらけの庭をどのように取り囲むのだろう

抜け出したいなら遠くへ行け

誰にも会わない未開の土地へ…

529 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 20:46:50 ID:n70bRVeh

>>527

悪いけど、それは今まさにE評価を下そうとメモしている所の奴だ。
同じ作者でも良いと感じた作品は良いし
悪いと思った作品は悪い。



530 :名前はいらない:2007/03/18(日) 21:14:32 ID:9/arGp/+
>>529
E評価ですか。

日本語の勉強し直すことにします。

531 :名前はいらない:2007/03/18(日) 21:19:48 ID:+L2fofBJ
「へのじぐち」

へそ曲がりの頑固者め
小高い丘のようなくちびるに
また下らぬものを匿まったな

煮えたぎって熱いくせに
積もり積もって重いくせに

鏡の中のへのじぐちめ
誰かにこじ開けられる時まで
ずっと待っているつもりなのか?

532 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 21:39:33 ID:n70bRVeh
>>437不思議ちゃん、いらっしゃーい♪E
>>438伝わり易い。少々のファンタジー要素も魅力である。この作品は更に伝わり易さに磨きを掛ければより共感性が強くなるだろう。D++
>>439センスを感じる。単体の詩としては少々ひ弱いが、特に歌詞のサビに向いた作風だろう。C+
>>448詩の主人公が彼か彼女かどちらか判らぬ内に終わってしまった。確認する気も起きないのは魅力に乏しいからだろう。D‐
>>450何となく、ストリート・ジャズと云うジャンルのdorlisのアルバムに使われているイラストのような色彩感覚を感じた。
著者には絵か写真の様な映像を活かすセンスが有るのではないだろうか。と、これは邪推。D+
>>454ありがち。伝わり易いが共感性に乏しいだろう。D‐
>>455作品を普通に楽しめた。ただ、タイトルと作品が頭の中でスッキリと繋がらない歯痒さが残った。C
>>456単なる愚痴にも見える痛い詩。しかしその痛さは少々面白い。ただ、読み手に手に取るような状況描写を伝える判り易さには欠ける。
何回か停止して読まなければならなかったのだ。D++
>>458短い作品にはそれに伴う実力が必須である。この作品にはそれに見合う実力を感じないのである。安い歌詞の出だしのフレーズの様にスカスカである。E
>>469雨と言葉のぽつりを重ねるアイディアまでは良く思う。が、それで作った魅力の橋頭堡をより拡大させる事には成功しているとは思わなかった。D‐

533 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/03/18(日) 21:42:10 ID:v84uC78j ?2BP(350)
「臨海の高楼の上に立つ」

東京の海辺は空が低く
運河の荷船は緩く流れる

遠くを見ればどこまでも運ばれ
近くを見れば足元をすくわれる

街の雑踏雲が覆えば
摩天楼の風全てを流す

高楼の上さざ波の音
かすかに聞こえる全ての流れ

534 :やさしいあくま ◆XhCOJeVipQ :2007/03/18(日) 21:54:39 ID:0xF0sXxI
>チャリオ
>>469あめ ひとりごと 書きました。評価ありがとう。
D‐は割とショックだ。脱力したとき書くひらがなの詩は好きなんだけど、いいかどうか評価するとやっぱり厳しいね。
大量評価乙です。僕だったら15作評価したら脳死してますねw
暇あったら僕も重ねます。

535 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 22:03:28 ID:n70bRVeh

>>534

俺の評価は何度も云うが安売りの玉葱だ。
全部に評価ぶちかますが、薄いんだよ。
おめーのはスペック高い評価だろぅ。
俺はかなりらくーにやってるんだよ。

パソコン手に入れたら週末千評価とか目指してるくらいだから。



536 :名前はいらない:2007/03/18(日) 22:44:17 ID:RDRDZ1yi
オナニーしたあとの評価は冷静に行えるぜ

>>484
薄いなー。導入部としては良いと思うけど、もう少し踏み込んで欲しかった。
「…っで?!」ってなった。D-

>>488
うーん、塔の状況を表してるのかな?だとしたら墜落って何だろう…。
文字の羅列にしか見えないのでDだが読み込める人がいたらもっと評価うpしてるはず。

>>490
がんばれー。
で、これは詩?

>>492
おお、世にも奇妙な物語みたいだ。面白い。無限ループってこわくね?
趣向としたらありきたりなのかもしれないけど、こうやって惹きつけられてしまったものはしょうがない。
タイトルがあると尚良し。これはB-付けます。

>>493
主人公は女の子?性欲の詩に『ロマンチック』と付けるのは非常に女性っぽいなと感じました。
こんにちわ さようなら っていうけど相手には触れてもいない。
こんな妄想じみたオナニーを女性がしてるんなら、ものすごい勇気を貰いますよ。
ただ酔っ払ってる節があるのでC−。もう少し冷静に丁寧に書けていたらえらいことになっていたよ。きっと。

>>495
鏡っていうテーマなら、もうすこし明確に対称化してほしかったな。
でも着眼点は非常によいのでC--

>>498
描写は丁寧だし擬音を使った効果も出ているけど…何か趣味じゃないなあ。
文体が分かりづらいのかも。でもこれは個人的な感想なので。
最後の一文は非常に暖かくて好きです。春の散歩道みたいで。C

>>502
あ、これ好き。過剰に感情的にならずに最後まで対象物を照らし出した。
文自体にもリズムがあって読みやすいし…こういうのを詩っていうんでしょうな。
B+
…Aをつけるのが自分の中で躊躇があるので、このくらいで勘弁してください><


>>504
うーん…焦点が曖昧すぎる。
改行後の展開がいきなりすぎてびびる。D

537 :名前はいらない:2007/03/18(日) 22:51:57 ID:0ViQXbSS
>>536

>>490は詩です。
感想下さい

538 :名前はいらない:2007/03/18(日) 22:58:12 ID:kxoXra42
オラオラの俺様可哀想な>>490を評価してやろう

>誰もが手を叩くぐらいの奇跡の詩はどこにある?
>心の中の洞窟か?
>ネットに散らばる(  )か?

>グチャグチャの(  )が詰まったゴミ箱に


>また一つ(   )が積もる

( )の中の出来次第でおまいはA+からZ-の間のどれかだ!ムキーッ!オラオラ!ガンガランカ!

539 :名前はいらない:2007/03/18(日) 23:00:57 ID:0ViQXbSS
>>538
パズル

紙クズ


でどうでしょうか?

540 :名前はいらない:2007/03/18(日) 23:06:25 ID:9c2Oso5t
ARIA

鉄屑と草木を集め造形した
模造の翼が白い背にあって
それを小さく振るいながら
君は遥か遠い空を見上げた

錆びて脆い心を動かす為に
燃料が少し足りないと言い
口を開けて深呼吸を始める
大きく翼を広げた君の姿は
開花する木蓮の花のようだ

永い時を抜けて煌めく光が
地上のアスファルトの上に
見上げた無数の人々の顔は
歓喜と畏怖が共存していて
誰も言葉や文字に出来ない

君に名前を付けてあげよう
それを僕に呼ばせて欲しい
誰かの為に唄う歌のような
澄んでいて優しい君の名を


翼は硬い鉄屑で骨組みされ
羽根は緑の草花が風に揺れ
華奢な肩じゃ支えられない
僕がすぐ隣にいたとしても
君をそれから救い出せない

遥かな時の中で逢えた瞬間
また僕らは遠ざかってゆく
周回軌道上を周り続けては
何度も君と巡り逢うだろう

心や躯でも夢や幻でもなく
繋がり合える場所があれば
君の翼を広げ飛んでゆこう
その時も変わらない二人で

541 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 23:16:46 ID:n70bRVeh
>>470面白く無かった。D‐‐
>>473しばしば日本人には誤解されている節があるが、Loverとは、愛人的な意味合いが強く、軽く見られる言葉だ。「妾」の様に。
伝わり易いが、ありきたりで、何とも退屈な感じは否めない。D
>>475普通に楽しんで読んだ。伝わり易い文体だが、どちらかと云えば長文・小説向きの感は否めない。勿体ないのは読んでいて普通に楽しめるからだ。D+
>>478思い切ってこの三倍以上に長い作品にするか、または3分の1以下に圧縮するかしてみてはどうだろうか。
今のままではどうにも中途半端な感じが拭えない。表現にも少し詰める余地を感じる。C‐
>>481色気が有る。男なら反応してしまうだろうと思う。これだけ男をそそらせる作風は男にしか出来ないだろうと判断。
著者は男。で、ファイナル・アンサー
絵心が有る者はこの作品のイメージに合う女を描きたくなるだろう。
それだけのエネルギーを他者に与える事が出来る作品と判断する。B
>>484道化師の様な印象を感じた「わたし」
軽めのテーマ、表現がこの作品に良くマッチしている。楽に楽しめる反面、数日後に記憶に残る強さは無い。C
>>486伝わり易い。気持ち、心情も良く表れている。ただ、それ以上は無いのだ。D


542 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/18(日) 23:22:18 ID:n70bRVeh
>>488形で表わした。「衝動」「焦燥」「迷惑」辺りは、塔の形と相まって、男根・性欲を表わしている様でもあり、笑えた。
瞬間的なインパクトがやや強い反面、一発芸的な脆さも内包している危うさは、まさに脆い作りの塔である。D+
>>490そうでしたか。はい。次。D‐‐
>>492終わりが始まりに繋がるループ性は有りがちなホラー小説のパターンにもなっている。
ただ、決定的なものは感じず、少々ぬるい印象でした。D

543 :名前はいらない:2007/03/18(日) 23:34:21 ID:0ViQXbSS
>>542
ちっ、役立たずが。
お前に評価する資格はない。

544 :名前はいらない:2007/03/18(日) 23:38:49 ID:Aw/BulWB
「おっぱいくいこみ戦隊ブルマちゃん」

微睡みにたゆたう肉をえぐり出し 
その血潮を恋歌にかえて
命つきても歌いましょう 
歌という名の薔薇の棘
綻ぶことを耐え苦しみ 
そしてVIPを訪れる
邪気眼は霞と消えて  
厨房で唸る獄火の如く懐き膨らむ妄想よ
生と死の狭間で
貴方の柔らかな手の温もりを
今こそ鎖を解き放ち蝕んだ体で
神に鉄槌を降す 
骨まで擂り潰して
貴方の噛んだ小指が痛い

545 :名前はいらない:2007/03/19(月) 00:19:30 ID:Um6EeE8j
「天使達」
天使達のセンズリの音色が
小鳥のさえずりと協和して
山深くから聞こえてくる
微風のビートがフェードインして
木々たちはそのリズムに合わせダンスをする
振り落とされた葉っぱが何かぼやいてる
そこにクマが出てきてツイスト
肩に乗ってるウサギがコブシきかせて熱唱
僕は川のせせらぎに身に着けてる衣類を流して
町の水汲み場へ送った
今日から僕は天使になって
平和を願う センズリこきながら

546 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/19(月) 00:28:38 ID:lfSIXeqT
>>493良さを感じなかった。D‐
>>495、496「鏡」が上手く結び付かなくて困惑する読み手が居るのでは無いだろうか。私がその一人だった。D‐
>>497そんなもんしらんがな。E
>>498ぱっと見、「山里下」が人の名前のようだ。読みづらかった。この辺、平仮名を柔軟に使うべきだったろう。
「とろりとろり〜」終わりまで。迂闊に読み、捉え間違えると、セックス描写にも感じてしまった。
単純に風景だけなのか戸惑ってしまった。C‐‐
>>502絵にして子供に見せてやるとウケが良さそうな作品だ。また、詩、単体でも通用すると思う。C
>>504 ?? D‐
>>510共感性が結構強い。人の名前を覚えるのが苦手な私は「オマエ」「なぁ」で良く誤魔化している事だ。
実際、時間と名前を意識しない暮らしをしてみたい。C‐
>>511絵本の台詞には使えると思う。D
>>515面白いが捉え難い。イメージ・テーマの背骨がしっかりとしていないと思う。故に不安定なのだろう。D‐
>>523飛びすぎて伝わらない。D‐

547 :名前はいらない:2007/03/19(月) 00:39:14 ID:MJkT7kCD
>>537
何を言いたいのか伝わるけど、読み手に何を訴えているのか分からないです。
何も訴えていないのなら、どういう反応をすればいいのか分からないです。
D−−

548 :名前はいらない:2007/03/19(月) 00:42:11 ID:MJkT7kCD
>>541
評価ありがとうございます372、478を書きました。
表現の取り捨てが自分でも未熟だと思います。人に言われると気付きますね…。
うーん…とにかく書いていくことにします。あざす。

549 :差し馬 □□←□ ◆5x4/.B59t. :2007/03/19(月) 01:05:53 ID:lfSIXeqT
>>526いやっほーぅ!E
>>528例え方が伝わりづらいだろう。さっぱり伝わらなかった。D‐
>>531思わず笑みが零れる。鏡へ向けたしかめっ面が浮かぶからである。もう少しメッセージ性を明確にした方が面白さは広がると思う。D+
>>533うぅん・・風景の比率が多い。比してメッセージ性に物足りなさを感じる。もう少しメッセージ性を出してきても面白くなるように思う。
「足元すくわれ」にニヤっと笑えたように、そんな感じで。D+
>>540はっきり、詩として疑問。ただ、この溢れる「君」への熱さ。これを特に映像やアニメーションの方に活かすのであれば
この作品の有り余る空回り気味だが面白そうな映像感を含むエネルギーにはむしろそっちの方が向いている気がするのだ。
著者に瞬間的なエネルギーを長期にわたり持続させるスタミナが備わっていれば、その面白い映像感は見てみたい気がするのだ。D‐‐
>>544 2ch用語が少々多く、それが判らない私には戸惑う部分が多い。
しかし、タイトルはともかく、文体から滲み出るエネルギーが強く、えも知れぬ魅力は有る。
しかし、正直、何度読んでみても首をひねるばかりだ。D

550 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/19(月) 01:09:39 ID:lfSIXeqT

未評価1

>>545


おぉーやぁーすぅーみぃーなぁー♪
(=w=)/

551 :名前はいらない:2007/03/19(月) 01:23:15 ID:Nxp/XkoA
【テーマ夏】

蝉時雨の止んだ少しの間に
いろいろなことを考える
あと少しで全ての《答え》を
見出だせそうだったのに
蝉時雨の止んだ少しの間では
少々短すぎた様だ
残ったものは蝉の数ほどの絶望と
夢か幻か
遠いあの日の蜃気楼

552 :名前はいらない:2007/03/19(月) 01:33:55 ID:xI9uSJWi
「cry」

変わらない「愛」
それを求めさ迷いまた苦しむ
好きなんだ
はっきり言ったその中に見えるのは何
儚い思いを嘆く前に
夢に向かって叫んでやれ

ぁあ何に憧れた
何の影響なんだ
まだ知らない明日に向かって叫んでやれ

振り返る暇はない暇を与えない
叫び叫んで強くなれ
退屈な常識覆せ

君は聞かないかも知れない
でも叫べ全ての気持ちを出しつくせ

枯れるまで
その声その恋

553 :名前はいらない:2007/03/19(月) 02:07:50 ID:H9zcrheV
臭い

地獄の臭いがする
常に自分へ問いかける
俺には答えられない
俺は一体なんだ?
何がしたい?
俺には答えられない
失ってばかりだ
違うんだ
投げ棄ててばかりだ
ゴミ箱を狙っても、もう入りきらない
其処ら中ゴミだらけのはずなのに、何も見えない
見ることを放棄したんだ
そんな気がする
俺は空虚なんだろうか?
独りとそうじゃない時の違いが解らない
俺は空気なんだ
なぁ…
自分に価値を求めても…
誰か俺の人生を買ってくれ誰か俺の人生を買ってくれ誰か俺の人生を買ってくれせめて金に成れたら親孝行は出来るのに
誰か俺の人生を買ってくれ誰か俺の人生を買ってくれ誰か俺の人生を買ってくれ生きてるのも死んでるのも同じだ
誰か俺の人生を買ってくれ誰か俺の人生を買ってくれ誰か俺の人生を買ってくれ誰か俺の人生を買ってくれなぁ…
自分に価値を求めても、なんにもなりゃしないんだ
俺には答えられない
だからまた
地獄の臭いがする


554 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/03/19(月) 02:12:25 ID:iruz2mah
>>440
>>468
>>513
>>532


乙。(・∀・)b

555 :名前はいらない:2007/03/19(月) 02:51:51 ID:xI9uSJWi
評価お願いします

「ループ」

歩き続け立てたフラッグ
一周すれば折れていた
名もなきビルに
僅かな光が射してた
次の朝には崩れてた

錆びた釘を抜き取ろう
古ぼけた言葉で叩き出す

何も起きない
本気で笑えない
愛想尽かすなら尽かしてろ
愛に満ちた世界なんて
想像するだけ意味がない

繰り返した先に答えなどない
簡単に答えなど見つからない

また愛想笑いで今日が終わる

色がない 音がない
腐った心を洗い流せ

清んだガラスの先の世界

細胞よ働け 脳よ伝え

新たな道を創ろう

そこから見える僕の笑顔

愛に満ちた世界
それを目標にして創ってみよう


556 :名前はいらない:2007/03/19(月) 04:31:14 ID:Zr9RGP6T
「くさい」

春は
凍っていた粒子があたたかい光にとかされて
どこにいても良いかおりがただよってくる

すっぱいのに甘くて
あわいのに力強く
かおる
においが記憶に結びつく感覚

春は清々しい顔をしながら人をくりぬく
どんな春が来るたびにも
俺はくりぬかれるのだろうか

557 :名前はいらない:2007/03/19(月) 05:28:15 ID:f5OXc6AO
「春」

着飾ることは出来ても
言葉を飾ることは出来ない。
春に輝く人は
包まれた自然が
萌え出すように
染み出るのだろう。
温もりはこの季節は
雪の下の地面にある。

558 :名前はいらない:2007/03/19(月) 06:36:56 ID:OefYZ3gY
『頭でっかち』
肌で感じる経験に乏しいから幻想的な表現に依存する
拙い理屈や知識を使い部屋で言葉遊びに耽っている
ロクに性の交わりも知らず、真っ当な職にも就かず
知り合いと呼べる人間も僅かしかいない
どんな小難しい本も実体験の前には無様なだけだ

559 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/03/19(月) 06:57:44 ID:T/75FbhS ?2BP(350)
>>549
評価ありがとうなのです
ちょっと習作目的でかいてみました
内容をもう少し濃く出来るようにします

560 :ジェットにんぢん ◆50OLp0oQnM :2007/03/19(月) 08:03:34 ID:PpDBZbl6
>>541>>475
評価ありがとうございます<(_ _)>
この文体にしたのは読みやすいからと小説っぽい詩にしたかったのです
が、まんま小説になってしまった時点でこれは失敗作になってしまったと反省しています
この作品には無駄をはぶき、流れるようにさらっとした文にしたかったのと、内容に一定のリアリズムを与えてみたかったのです
また『楽しんでよめた』の言葉になんらかの成果を感じることがができました
実は失敗作ながらとても愛着がわいています!
アドバイスありがとうございます!!

561 :名前はいらない:2007/03/19(月) 09:31:45 ID:3e09QLxK
「安定嗜好」
TVが垂れ流すドラマが
先からずっと科白を喋っている
音量は小さくしているから
他の作業をしている人達には
何ら迷惑はかけていない

怠惰な日々が魅力的で
すっかりそこにはまってしまった
正月から一週間書いた日記や
どうでもいいことをメモした紙も
片付けないで良い

天国も地獄も無い
普通中流の世界で
流されるまま流されて
常識的で小さな幸福に喜び
夢も無く絶えてゆきたい

562 :名前はいらない:2007/03/19(月) 13:30:32 ID:H9zcrheV
「春が来る」

くそったれのマンコみたいに貪欲で臭う、スウィートブルーフルーツの季節だ
君に差し出したかったの手を何処かに捨ててしまった
共に歩けずにすまない
でもせめて、この暖かで心地よい空の下で、桜と一緒に咲き誇り散りたい
その為に行ってくれ
君はだんだん熱を帯、小麦色の現実に踊る
かつてほとんどの人たちがそうしたように
シアワセに向かう
一つ、一つ、季節を重ねながら

563 :名前はいらない:2007/03/19(月) 15:04:46 ID:xv7GR1wd
「方舟」

空を渡れ 錨をあげる星座の船団
灯火は地球に絶えた 悲愁は冷たく迅やかだ
湖水の風に羽を洗う鳥たちはむなしく探す
昨日の空にははためいていた見えない河原を

ひとよ 窓をあけて空を仰ごう
今宵ぼくらはさかさまになって空を歩こう
秘められた空 夜の海は鏡のように光るだろう
まこと水に映る森影は 森よりも美しいゆえ

夜の奥に胸を開いて歩み入れば
地球を彩る血の帯ははためくだろう
憎悪の暗い洞穴をゆさぶりながら
夜のしじまにしたたりながら おらびながら

この星がふるさとであるか 血は血を浮かべ
この星がふるさとであるか 河は涸れ……
鳩たちが明るい森を去ってからすでに久しい
愛するものよ お前の手さえ失いがちに

564 :名前はいらない:2007/03/19(月) 15:43:11 ID:5stxSrnc
「ハート」

心臓へ近づけて
もっと
心臓を傷つけて
もっと
誰も何にも分からない
そうじゃないと
分からない

そんなふうに
笑えるほど
諦めてるわけじゃ
ないんだよ
まだ足りない
まだ足りない
もっとくれ

心臓へ近づけて
もっと
心臓を傷つけて
もっと
あれだね、
見て見ないふりは
ずいぶん
うまくなったんだね

震えるくらいに
嫌いなんだ
あれも
それも
どれもこれも

だから全部を
愛したいんだろ
あまりに単純だから
許せないんだろう

心臓へ近づけて
もっと

傷つけて

565 :名前はいらない:2007/03/19(月) 16:23:31 ID:1uxkagKU
「うわさ」

火の無い所に立つ煙
暇人たちが活気づく

根も葉も生えて歩き出し
遠い街まで旅をする

尾ひれをつけて75日
どんどんぶくぶく膨らんだ

おまえが耳に入っても
口から出してやるもんか

566 : ◆notePDkbPQ :2007/03/19(月) 16:27:37 ID:RFRNtJqS
>>484 書きました
>>536 ありがとうございます。まさしく薄いのです。表したかったのは虚無感に似たものだったと思います。
難しかったです。
>>541 差し馬さん、ありがとうございます。やっぱり、軽かったりしますか。それは、狙い通りです。もっと
心に風穴を開ける様にしたいですね。これに関しては。

567 :ジプシー ◆50OLp0oQnM :2007/03/19(月) 17:51:23 ID:PpDBZbl6
>>524に間違えあり訂正
>>520>>443
とありますが正しくは
>>521>>433でした

>>443の方、他のみなさんご迷惑おかけしました
ごめんなさいm(_ _)m

568 :名前はいらない:2007/03/19(月) 19:01:23 ID:d/XWgsl+
今日が昨日に変わる瞬間を僕は見ていた

静かな闇の中で君を起こさないように
そっと窓辺に立つ

たぶん世界はもうこの部屋だけに
なってしまっていて

そっと息を吹きかけるだけで
簡単に消えてしまいそうな

そんな気がしてたんだ

止まっていた二人の時間は
いつものように柔らかな朝の光に
溶かされてしまうけれど

今日が昨日に変わる瞬間を僕は見ていた

569 :名無し:2007/03/19(月) 19:18:18 ID:lvkTDuLz
何もかも忘れて
貴方を愛せるほど
私はもう子供じゃあない
いろいろいるなかの
ある一人の私が
貴方を狂おしくアイシテル

こんな我儘な私を貴方は
どうして受け入れるだろう

不安も抱かず
貴方を愛せるほど
私はまだ老いてはいない
まだまだ見えない
貴方のアンノウンが
私を心地よくシバリツケル


570 :名前はいらない:2007/03/19(月) 19:23:45 ID:sQTCD3Of
「白」

白い
白い
目の前が真っ白
空も
木も
山も
地面も
すべてが白く染まった冬でした。

571 :名前はいらない:2007/03/19(月) 19:33:52 ID:lvkTDuLz
嗚呼 最近はどうしていますか
私は元気でやってます
貴方と静かな別れをしてから
もう二年がたちました


一年目の春は まだ貴方が
私の中に居座っていたのに
今年はそんなこともなくなった



交差点 人の足並み まだ寒い乾いた風
青く晴れて 風の強い 今日みたいな日には
また貴方を思い出したりもする


嗚呼 最近は見かけることもなくなって
私は前より忙しくなりました


二度目の春ともなると
貴方の思い出にすがることもなくなった
去年はあんなに寂しかったのに


過ぎてゆく時間 止まることはない 待ってはくれない
青く晴れて 風の強い 今日みたいな日には
また貴方を思い出したりもする


それでも
もう少し経って 風が暖かく 湿り気を帯びても
また去年みたいに
寂しくなることはない



572 :名前はいらない:2007/03/19(月) 19:43:08 ID:s/MeHWJi

届かぬ想いは 私と共に
小さな泡となって
海に消えて仕舞うの
      【人魚姫】

海に漂う満月は
脆く危うい私の様
今にも波に飲まれ
消えてしまいそう

ただ痛むばかりの2本の脚
後悔しても既に遅く
小さな幸せすら
踏みしめる事も出来なくて

美しい尻尾 失ったのは
裏切りの代償 罪の証
答えを尋ねる術もなく

海に落ちる涙の雫
直ぐに波と消えて無くなり
煌めく星にも成れなくて

自分の存在を叫ぶ事すら許されず
出るのは声にならない溜め息ばかり

此処には私の居場所など無くて
息が詰まりそうな私は
まるで陸の上の魚

泡になって消えて仕舞うのも悪くない
愛する海へ還れるのなら



573 :名前はいらない:2007/03/19(月) 19:57:59 ID:PlMFwMvs
>>553 お分かりでしょう。この詩は、「俺の人生を買ってくれ〜」が一番生生しくてよいのです。
あとは、ちょっと温い自問自答ですね。例の三行を買って、 D+

>>558 せっかちであります。表現に余裕がない。呼びかけるなら、届くように呼びかけて。
独り言では無いのでしょう? D

>>565 うわさと言う物に対する作者の嫌悪感はもっと書いてもいいのではと思うのです。
このままだと、リズムを揃えただけの様なきがします。 D

574 :名前はいらない:2007/03/19(月) 20:12:33 ID:dDX13AYI
「静」

ひとりだけ
聞こえない
見えるだけ
聞こえない
信頼できずに
ごめんなさい
届いてません
ごめんなさい
あなたに会えた
だい好きでした
見ているだけで
しあわせでした
もう出会えません
それでも好きです
もう発ちましょう
あなたとふたりで
ここでも未だ見ぬ
あなたとふたりで

575 :名前はいらない:2007/03/19(月) 20:38:58 ID:bQ5jSokL
「空の日」

予定のない休日
それはいつもの空白の日々

哀しむことさえ
暖かな日に包まれるから
全て忘れてしまいそう

当てもなく毎日を
促している安らかな時間(とき)

笑うことさえ
穏やかな月に見とれているから
全て思い出せなくなるね



全て見ていたけど
全て見逃していた

576 :名前はいらない:2007/03/19(月) 20:39:38 ID:o/TraVLD
ヒラヒラメ

今僕の背丈以上に跳ねた
小さな小さな水溜まりの
幾千万分の確率で僕らは
出会うことが出来なくても
それも仕方ないよなって
悟れる程に強くないんだ
弱くて弱くて堪らないんだ
溜まらない物も他にない

群青色って判別しがたい
個性もいわゆる消極的で
守れる信念だとかプライド
合わせてみたけどヒラヒラ
ごみ箱の中からはみ出した
メモ用紙に書かれていた
何気ない立体正方形は
何度も輪郭をなぞるから
変な風に芸術的で困るよな

それを水槽に見立てたら
豆粒程度の熱帯魚が一匹
何とか入りそうになってて
多分眼光鋭く辺りを見回し
縄張りを確保したりして
でも二次元のこの水槽には
水を一滴も受け付けない

ほらならきっと僕の手で
最高の相棒を与えてやろう
君がくれたほんの僅かな
濁りも今なら違って見える
口に出すとまだ恐いから
こんな平面の上に漂って
それこそ曖昧模糊だけど
呆れるくらいに愛しいよ

577 :名前はいらない:2007/03/19(月) 21:01:32 ID:1aJKQ8PV
>>523
雪の中の音か〜、、う〜ん…
独創性はある。中々なかった発想でいいと思うんだけど、どこか活かしきれてない希ガス。
雪景色に合わせて淡白に仕上げたのは見て取れる。でもインパクトに乏しい。可も無く不可もなくかな。 評価D
>>526
ベタですな。見事なまでにベタです。
まぁ曲をつけたら悪くないかもしれないが「言葉」としてみた場合、ただの妄言としか見られない。
俺には「あなた」なんていう想像は見えないわけで。本人に言ってやってください。他人に見せても共感は得られません。 評価D--
>>528
タイトルと中身が殆ど繋がってないよね。意味もこれでは伝わらないと思うが。
どういう糸を持って書いたのか、どうして先生が出てこないのか。読み手にはさっぱりである。 評価D--
>>531
伝わりやすく短いながらもよく出来ている。タイトルを上手く使いこなしている。 
人によってはもう少し評価もあがるやもしれない。 評価D+
>>533
読んで見て思ったこと。所々、省略すればもっと読みやすくなると思う。
語感を気にしているかと思う部分もあればそうでない部分もある。2連が特に読みにくい。ついでに言えばタイトルも。
タイトルと詩を読んで見て残念だったのは私が「高楼」に立っているような気がしなかったこと。
頭一つ飛びぬけたセンスを感じる所は無かった。短く纏め上げた点は良いと思う。 評価D+


もう駄目ポ。もう秋田Yo!

578 :名前はいらない:2007/03/19(月) 21:19:53 ID:PlMFwMvs
未評価18

>545 >551 >552 >555 >556
>557 >561 >562 >563 >564
>568 >569 >570 >571 >572
>574 >575 >576

579 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/19(月) 21:20:43 ID:3zcVOtcT
お手柔らかにお願いします。

580 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/19(月) 21:22:24 ID:3zcVOtcT
「オアシス」

乾いた大地をさまよい歩く
灼熱の炎に魂を奪われても

水を求めてさまよい歩く
蜃気楼に心を奪われても

オアシスは遥か彼方
希望の光は幽かな陽炎

ただひたすら歩き続ける
それが残された道だから

581 :PR:2007/03/19(月) 21:51:56 ID:Agsw1w2d
【明日ハワイに行きます】

閑話休題

明日旅立つ君へ熱くホットな言葉をプレゼント差し上げよう

向こうには美味でおいしいものがたくさんある

楽しくエンジョイしてこい

だから君には熱くホットで迫力のあるインパクトメッセージを贈ろ

死ぬなよ

582 :ウサギ歯:2007/03/19(月) 22:19:17 ID:c6wDIHv+
「ヒクリ様」

目で愛で 触れ臥せ 相性の合わない 愛情の似合わない

くるくると回り 酩酊へ 酩酊へ 酩酊へ 酩酊へ こけた

切り干せ さりとて 求めるに足りぬ 光熱が足りぬ

じくじくと滲み 焦燥が 焦燥が 焦燥が 焦燥が 失せた

君は此処には相応しくない 君は僕には相応しくない

生まれた所へ帰れ 若しくは 君が君でいられない此処で美しくあればいいさ

目で愛で 触れ臥す なあ そんなもんだ 求めれば足りない

酩酊は 幻像は 幻聴は おあずけだ
永遠も 幻想も そんなもの ここにねえ 足りねえ

ああ 君は美しいさ でも それだけだ 此処では それだけだ

583 :名前はいらない:2007/03/19(月) 22:25:04 ID:pntvOaSe
「おなかのにく」

プニプニプルルン
最高でしょ
あたしたちのさわり心地

ポヨポヨタルルン
誘惑すれば
すぐに仲間が増えるのよ

でもね、最近
病気ってやつのせいで
あたしたちを締め出すって
悪い噂で持ちきりさ

やれるもんならやってみなっての
あたしたちはそんな簡単に
ここから離れたりしないわよ

584 :名前はいらない:2007/03/19(月) 22:40:31 ID:WxMjDB/5
もうどう仕様もないほど忙しくて
つかれて何もがとんでもなくリアルじゃないように見えてしまう
でもせっかくだから今日の夜中には
アイロンがけをしよう
多分やってくる明日着るシャツの
しわを伸ばすんだ
そしてただこの一呼吸と一呼吸の隙間の世界のことを
忘れないようにしよう

585 :不思議ちゃん:2007/03/19(月) 23:18:19 ID:eVeDe5FW
     棒

 安売りの
 上手い某
 市場の中でどんどん
 売れる
 昂ぶる需要に
 揺れ揺れの日々
 夜食は常にチーズ味
 甘噛みだけで十二分
 
 嘆売りの
 美味い某
 思考の中でどんどん
 熟れる
 滴る不安に
 濡れ濡れの皹
 塩まみれの土俵際
 残った
 残った
 残ってるのは 俺
  塩味
 噛み千切ってくれよ

586 :名前はいらない:2007/03/20(火) 00:07:11 ID:QZM3fKkf

「変わり目」

寝ころぶ
上を見る

くさ、ハラハラ
かぜ、ソヨソヨ
みず、ユラユラ

はる、クルクル

のう、チカチカ

立ち上がる
前を見る

寝ころぶ



587 :名前はいらない:2007/03/20(火) 02:38:04 ID:Mg+LDdBN
もっと評価人が増えれば皆幸せになれるんじゃないかと思った

588 :ドイツ第6軍(パウルス) ◆5x4/.B59t. :2007/03/20(火) 04:36:45 ID:6OXdBdmp

発、ドイツ第6軍、パウルス
宛、ドン軍集団、各将兵

燃料、弾薬共に欠乏し、
将兵の士気低沈著し。
我が軍は包囲状態にあり。

携帯のバッテリー、とうとう使い潰しました。
今月末から来月始めまで
まともな攻勢不能。
セン五方面での活動は停止。
その他の方面での活動も同じ。

ende

589 :ぱんだ:2007/03/20(火) 09:19:21 ID:Dk6ttMfX
「ホームシック」
光が音であったなら
それはまさしく夜を沈黙させる産声だっただろう朝が
山の向こうから再生を始める
オレンジが浸食するアクアマリンの甘い匂い
吐いた息が吸い込まれていった
僕はカエリタイと
気づけば手で宙を掻いていた
ひらひら ひら
 
誰かの鳴き声に風が乗って
森にさざ波をたてて
足の裏で砂のような雪がぎゅっと鳴って
僕はホームシックを思い出して
遠浅の浜に立つ夢を見てしまう
そしてテラテラした尾鰭なんかを揺らして家へ帰る
そのときにはきっと白い水泡も吐いているんだと思う


590 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/20(火) 09:49:53 ID:mf+pKo/B
>580
乾いた地、砂漠のことでしょうか。灼熱の炎、砂漠の太陽のことでしょうか。これは、ありきたりなイメージに思います。
誰でも、砂漠や砂漠の太陽をこのような言葉に置き換えるのは簡単でしょう。

それに、砂漠に人がさ迷っていたらオアシスを目指すのは当たり前のことだと思われます。この詩はそれを簡単に詩的な言葉に置き換えただけではないでしょうか?

ただ、三連目の希望の光であるのに、ただの陽炎であったのには私は心惹かれました。

評価Dをつけさせていただきます

591 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/20(火) 10:02:22 ID:mf+pKo/B
>576
まず、初めにタイトルに心惹かれました。聞いたことのない言葉だったからです。
なる程、詩を読んでみますとヒラヒラとヒラメを掛けているのですね。一見、簡単なタイトルの付け方にも思えますが……このタイトルには人を引きつける魅力があると思います。私がそうでした。

詩の内容としては、出会いやプライドを他の物に例えていったという感じで宜しいでしょうか。
そして、話は繋がってひとつの詩になっていますね。
しかし、ちょっと欲張り過ぎではないかな?詩全体としては、散漫としています。今度は言いたいことはひとつに絞り、それを書いてみては如何ですか?
C

抽象的な詩は、解釈が苦手な私なので
気に入らなければ再評価をどうぞ

592 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/20(火) 10:30:52 ID:mf+pKo/B
>583
笑ってしまった。腹のお肉には、私も手こずっているからでしょうか。ええい、この肉め離れろ〜。
一連目、二連目。擬態語としては、ちょっと簡単かもしれないけれど、誘惑すれば〜は、丁度よく怠慢を表現していて上手い!
ただ、三連目が説明くさいのです。三連〜四連でリズムが悪くなっています。とても残念
D

>589
とても綺麗な詩ですね。
夜を沈黙させる産声というのは、私も聞いた事があるのではっ!とさせられます。静かな夜にこそ産声は響いては、返って夜を静かにさせると私も思って聞きました。
掻いてる筈なのに、ひらひらという効果音。虚しさが込み上げてきます。

ただ、砂のような雪?に引っかかってしまう。この違和感は、不思議な雰囲気を漂う詩では効果を狙ってのことだったかもしれないが……私には違和感のみが残った。

そして、この詩のタイトルにもなる「ホームシック」になる理由が私にはつかめませんでした。
どうして、ホームシックになってしまったのか。そこは書かないのでしょうか。

C




593 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/20(火) 11:04:16 ID:UrJm1mei
>>551 『テーマ夏』
これはテーマ夏、っていう題なのでしょうか。
それともやはりテーマ『夏』という題なのでしょうか。
まあいいや。

蝉の数ほどの絶望って一寸多すぎやしませんかね。


594 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/20(火) 11:14:31 ID:UrJm1mei
やっちゃった・・・すんません。

>>517
遅くなりましたが評価ありがとうございます。怒涛の評価毎度乙です。

>>587
俺もそう思う。評価しあおうぜ!

させてもらいます。

>>545 『天使達』
笑ってしまった。
天使が自慰をするというまるで似つかわしくない一行で引き込んで
それをさえずりとかけるとは。
中盤だれたかな、と思ったけどクマが出てきたあたりでまた吹いてしまった。
9、10行目がわからない。天使になったから?
だとしてもちょっといらないかな。
締めもいい感じにとぼけてます。
そんなもんだよね。C−

>>551 『テーマ夏』
これはテーマ夏、っていう題なのでしょうか。
それともやはりテーマ『夏』という題なのでしょうか。
まあいいや。

使われてる言葉が強くて大きいです。『答え』『絶望』など。
これらの単語は存在感があるので、使用には注意が必要だと思います。
また、使い古された言葉が多いのもマイナスです。
くたくたになった言葉より、埋もれている言葉やその組み合わせを楽しむことが
詩の醍醐味と思っております故。

蝉時雨の合間という静寂と喧騒の境目で考えるというのは想像しやすくて面白いです。

蝉の数ほどの絶望って一寸多すぎやしませんかね。D


595 :名前はいらない:2007/03/20(火) 11:33:08 ID:mf+pKo/B
「鼻だけをなくしてしまった」
なんてへんてこ
余り、困らなそう(そう思っていた昨夜が恋しくってたまらない)

ジリツシンケイシッチョウショウ

まるで、耳まで可笑しくなったみたい!
仄かに香る甘いお米や生き生きとしたお刺身の匂いも
分からないなんていう
貧しくなった私の舌




596 :名前はいらない:2007/03/20(火) 11:56:19 ID:zrvR2lpK
「アンダーグラウンド」

未来のない黒ずんだ花
踏み潰しては蝙蝠とコンタクト
今日も手の届く暗闇を見上げては
誰かの情熱の行方探す

やはり何も聞こえない
不定形のおぼろ月よ
いつから私はここにいる

ゆらゆらと歪む視界 限定される世界
脳内の希望は意地悪な天使に代わり
姿の見えない天敵に怯えながら

大きな間違いをしていることに気付く
この世一つだけの存在は
濁った水溜りのように
浅いくせに 数え切れない不要物を持つ

初めは知っていたはずの幸福に惑わされ
変化のない地下世界にたどりつき
そこで一瞬だけ感じ取ったものは

ゆらゆらと歪む視界 限定される世界
その先へ逃げ切ることができれば
この悪循環を断ち切ることができるのであろうか

597 :よろ:2007/03/20(火) 15:19:56 ID:0opRrqku
「・・・・らしさ」

並木通りの恋人たちは互いに片寄せながら愛を彷徨い
ひとりぼっちで人ごみの中で立ち止まれば見失ってしまいそう
だけどそれはすべてナッチュラルな形
楽器たちの奏でるメローディーに心を委ねるのもわるくない
どうして?っと風のささやきが聞こえる
すべてはたがいに触れ合いながらそれぞれの心を生み出す
そこにはきっと・・・・・・ 
・・・・らしさがあるのだから。


598 :評価人乙:2007/03/20(火) 15:34:50 ID:UF1XZZHt
[夜明けという名のオブジェ]

夢を見るために
深くもぐった記憶の中で
悲しい響きをくもらせる
あのオブジェはなんだろう
眠たいから眠らせて、とか
寂しいから抱きしめて、とか
自分勝手な願いばらまく

ちょっと癪なら
そっと抱きしめる
眠たいなら寝るがいいさ
寂しいのなら
ああ夜を明けさせる

夢は小さな翼二つで
大きな夜の闇の暗い海を越える
君が抱いた苦くて甘い
ひとかけらの希望携えて

夜明けという名のオブジェ

599 :名前はいらない:2007/03/20(火) 15:51:37 ID:vDajC+Op
今夜の延長戦

野球延長で三十分ズレてる
お気に入りドラマの最終回
でも僕が見たいのは裏番組
ハリウッドのSF映画だ

潤んだ瞳でテレビに見入る
君の邪魔はしたくないから
今は黙ってオープニングの
主人公の傍らに転がってる
仔犬にでも感情移入しよう


コミカルな音は不快指数を
巧みに刺激する事もないが
報じられる白地の速報は
再会シーンには不似合いで
嫌な予感が脳裏を過ぎる頃
全てのチャンネルを報道の
即席キャスターが奪い取る


深夜0時を回ってしまえば
こんな放送時間の変更も
やっと収まったとしても
鳴り止まない電話の音が
各局のクレーム処理係を
悩ませているんだろう


二時間以上待たされていた
主人公たちは抱き合って
お決まりの台詞を告げたら
エンドロールの彼方へ消え

二時間以上待たされていた
僕は何に感情移入しようか
とりあえずは隣で泣いてる
君とのハッピーエンドでも
想像するのも悪くはない

600 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/20(火) 16:16:35 ID:UrJm1mei
させてもらいます。

>>552 『cry』
展開が少ないから正直退屈です。
強さ、は感じますが、一本調子な強さで少し飽きてしまいます。
これくらいの内容であればもっと短くていいと思うのです。
三連はいいと思います。D−

>>555 『ループ』
ルーチンな日常から抜け出そうとする詩ですね。
表現力はあると思います。
ですがちょっとわかりにくい。不要と思える部分があるからです。
もっと削ぎ落としてシャープな形に出来たら素晴らしいと思います。D+

>>556 『くさい』
タイトルと内容が相反しているように思えるのですが・・・
三連が他の連に比べて少し浮いてますが、
くりぬくという表現はかっこいいです。
全体的に荒いつくりになっている気がします。もっと整えられたはず。D+

601 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/20(火) 16:37:09 ID:0pGpsbcT
>>590
評価サンクス
言われてみれば、確かにありきたりですね。
自分なりの人生観を比喩的に表現したつもりだったのですが、
力が及ばなかったようです。
また、次回もお願いします。

602 :名前はいらない:2007/03/20(火) 16:47:38 ID:UrJm1mei
未評価 >578より

>557 >561 >562 >563 >564
>568 >569 >570 >571 >572

>574 >575 >581 >582 >584
>585 >586 >595 >596 >597

>598 >599

計22

603 :名前はいらない:2007/03/20(火) 16:49:52 ID:mf+pKo/B
>601
長くなるので評では触れませんでしたが……なんとなく、他のものを暗喩していたのは分かりました。そして、人生だろうと思っていました。砂漠はよく人生に例えられるからです
そう、もう少し意外性が欲しかったかも。
ただのしがないコテですが、すみません。
これからも素敵な詩を書いて下さいね

604 :名前はいらない:2007/03/20(火) 17:27:13 ID:v7NwGJkw
「理想」

地面に手を突っ込んで
手探りであの人を探してみた

あの人はお金持ちで

大きな家に住んでいて

綺麗な奥さんがいて

格好いいスポーツカーを乗りまわす

テレビは勿論
大きな薄型

ほかにも色々あって
いつもみんなに羨ましいがられている

そんなあの人を僕はずっと探してるけどなかなか見つからない

やっぱりここでも見つけられなかった

頑張ってもう少し遠くに行ってみよう



605 :名前はいらない:2007/03/20(火) 20:26:44 ID:Kwdh0BKN
>557 描きたいのは、春か、人か。揺るがないようにシッカリ据えてください。とくに、最後の
2行で自然の方に行っていますので。 D

>561 安定を貪っている、そういうことですけれども。安定じゃなくて、作中にあるように怠惰で
無気力な感じです。タイトルの面白さを昇華しきっていません。安定嗜好という造語は面白いです。
 D

>562 誤字脱字が多いです。」「春が来る」と恋心をがっちり繋いでください。
語句の一つ一つがばらばらです。刺激的は単語や、カタカナなど工夫は見られます。 D−

606 :名前はいらない:2007/03/20(火) 20:26:47 ID:chmFcKUk
評価させて頂きます。

再評価希望の方は
自己申請にてお願い致します。

>>557
単純に解けば、晩器大成型の人を指しているのでしょうか?
魅力的な人間はなかなか世に出てこないと解いてみました。
解き方的なものもありますが、このままでは内容が薄い気がします。D

>>561
日常的な流れと解いてみました。
会社員的に言えば、ヒラで何の問題もなく人生を送りたい
と言ったところでしょうか?
ただ、
常識的で小さな幸福
という背景に何やら大切なものを感じました。
だからこその平凡に生きる事への覚悟とも取れます。D+

>>562
魔がさした、という事でしようか?
確かに、一人では元の鞘に戻れるかどうか決めれない事が世の中にはあります。
しかし、この詩を読んでも相手の感情が見えてきません。
取り方によっては、都合のよい別れ話にも取れます。D-


誤字脱字ありましたらスイマセン
再評価希望の方は
自己申請にてお願い致します。
m(_ _)m

607 :ぱんだ:2007/03/20(火) 20:59:17 ID:Dk6ttMfX
>>592
砂のような〜も、言われてみれば、そうでした(・・`)
また直して来ます
有難うございました


608 :名前はいらない:2007/03/20(火) 20:59:34 ID:ui41lW0d
「もう少し」
もう少し
もう少しで良い
もう少しが欲しい
その小さい
とても小さい手に収まる位で良い

もう少し
もう少しで良い
もう少しでいける
常人が描く夢位の
仕様も無い大きさで良い

もう少し
もう少しで良い
もう少しで出来る
もう少しが鍵となる夢の塊
だがそれを手に入れることが出来なければ
廃れてしまう

その前に
もう少しを

609 :名前はいらない:2007/03/20(火) 21:19:35 ID:qum5yAib
「メンヘル」

さよならはいわない‥どこにでもいけよ‥
そういわれて すべてすててきたの 
すこしやせたせなか うかんでいるあばら
このやみのなかに あなたとのおもいでなげすてる
わたしのさめたひとみのおくにうかぶ かげがしにがみのよう
わたしはあなたのこころに はいれはしないのね
ひざをかかえないている こどものようなあたしがいる
このやみにとびこんでしたいになってしんぶんにのれば
あなたのめにはいれるのかな

610 :ゆず:2007/03/20(火) 22:19:18 ID:MdouFbyI
蒼く白く
ソレは暗黒のなかに
黄色や赤が混ざっていて
キレイで
ソレはときに
命の元となり
命を滅ぼすものであり
ただ中心に
白が集うから
わたしはソレを
綺麗と思い



611 :どはち:2007/03/20(火) 23:25:36 ID:pAGdN9tt
「begin photosynthesis」


私は待っている
私は待っている

陽ざしが梢を暖めていくのを
速度を速めていく季節への序曲を

私は待っている
私は待っている

枝先に触れる小鳥のさえずりを
忘れてしまった夏が、もう一度やって来るのだということを


季節よ

全ての命を柔らかく包んでいく大きな風
お前が木々に告げてきたことを
私達に、もう一度だけ教えておくれ

生きることを
愛する事を
希望を持つことを
信じることを
お前の陽ざしを遮る物があっても
決してくじけずに
たとえ世界が誤謬と痛みに満ちていても
真っ直ぐに心を貫くことを
上に向かって咲く花のように
太陽から目を背けぬ向日葵のように
泥沼にあっても清らかに咲く蓮のように
先の見えない空に向かっても綿毛を飛ばしていくたんぽぽのように
棘の中にあって、どうしようもない優しさを抱えている薔薇のように
蓮華のように
百合のように
桜のように
すみれのように


ゆっくりと
少しずつ
風に彼らの音階を乗せて

612 :名前はいらない:2007/03/20(火) 23:30:23 ID:Kwdh0BKN
>563 判りにくい印象を受けました。今回は精査してみます。詩の鑑賞としては邪道ですが。

「方舟」←脱出する者を暗示しています

空を渡れ 錨をあげる星座の船団           星が夜空を巡る様でしょう
灯火は地球に絶えた 悲愁は冷たく迅やかだ    夜をうら悲しいものとして捉えています
湖水の風に羽を洗う鳥たちはむなしく探す      鳥たちの住処は失われてしまったのでしょうか
昨日の空にははためいていた見えない河原を

ひとよ 窓をあけて空を仰ごう              読者への呼びかけ
今宵ぼくらはさかさまになって空を歩こう       夜の天蓋を歩きます「逆さ」がイメージを強めます
秘められた空 夜の海は鏡のように光るだろう    夜の海は誰もしない美しい空
まこと水に映る森影は 森よりも美しいゆえ     説明不要ですね

夜の奥に胸を開いて歩み入れば            
地球を彩る血の帯ははためくだろう           マグマの本流が地底を流れる様子です
憎悪の暗い洞穴をゆさぶりながら            マグマはよく怒りの暗示になりますので
夜のしじまにしたたりながら おらびながら       憎悪にもマッチしますね

この星がふるさとであるか 血は血を浮かべ      戦争の事でしょうか
この星がふるさとであるか 河は涸れ……       環境破壊でしょうか @
鳩たちが明るい森を去ってからすでに久しい      環境破壊でしょうか A
愛するものよ お前の手さえ失いがちに         地球が荒れたことで子孫を憂えていますか

1連で読者を導かなくてはいけない(意識的なミスリードも含めて)と思うのですが、
「星座の旅団」=脱出するもの??地球から?となって混乱します。
2連は内容的に全く浮いています。
3、4連+タイトルで地球が人間に荒らされて怒っている?と読みました。
表現は凝っていて硬質なんとなく漢詩っぽい感じの詩です。 D+

613 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/20(火) 23:30:36 ID:UrJm1mei
>>605-606
結婚



させてもらいます。

>>564 『ハート』
heartとhurtをかけてるわけですね。
しかしアイデアどまりな感は否めないです。
内容は抽象的でぼやけています。D

>>568 タイトル無し(?)
すっ、と入ってきます。伝わりやすい。
書いてあることは特に目新しいものではないけれど
繊細な世界観が無駄のない言葉で表現されていると思います。
今日が昨日になる瞬間って面白いよね。C

>>569 タイトル無し/名無しさん
独り言っぽいです。
一連と三連の対比は少し面白いです。
言葉使いはしっかりしていると思います。しかしあまり魅力がないのも事実。
読まれることを意識して書いてみては。D−

>>570 『白』
うーん、これだけでは何とも。。。
白く染まったから何なのか、どのように白くなっていたのか、がないと
読む側を惹きつけることは難しいかと思います。D−

614 :名前はいらない:2007/03/20(火) 23:47:54 ID:Kwdh0BKN
>613 多重評価で作者もお喜びでしょう。

>571 平易であります。一方で捻りが足り無くもあります。何か思い出や、気持ちを
象徴するものをタイトルに据えて、そこを中心に書くとやり易いかも。
フォークソングだとそういうのよくありますんで。個人的には丁寧に書かれていて
読みやすいので良いと思います。意味的に重なることを言い換えている処が
あって密度が薄いのが気になりました。 D+

615 :名前はいらない:2007/03/20(火) 23:57:59 ID:4vkbo1pS
「命」
黒い水晶の中にいるような 
冬の終わり、真っ黒すぎる夜に 
月が何となく恋しくて 
ただ空を見上げてるだけの俺さ。 
意識はどんどん腐敗して
両目に映る全てのものは
鈍い色をしたアルミへと
変わってしまう気がするよ。
慣れた味のコーヒーを飲むと
飲み干して見えたコップの奥に
昔の自分の顔が見えてさ
彼は何も知らずに笑ってやがる。
そしてちょうどあの頃に
とても冷たい銃弾が
俺の心臓撃ち抜いた。
脈はかろうじて動いてるが
分かってるさ、いつか尽きるのは。
パラシュートを背負って
死へと落ちる様な俺の人生。
飴玉が詰まった機関銃を
遥か上空から放ちまくるのさ。
打ち抜かれた誰かは
甘い味をかみ締めながらも
きっと誰にも感謝しないだろう。
別に悲しくはないよ。
悲しくはない望んだ事さ。


616 :名前はいらない:2007/03/21(水) 00:03:01 ID:ecdqL5RO
「ガラス」

道端に散らばった砕けたガラスは
その命を失ったにもかかわらず
キラキラと色とりどりに輝いていた

617 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/21(水) 00:16:12 ID:IFBIrDD3
『カラフリワー』

色が欲しい
どろどろとした色が欲しい
濃厚な生命のあかしが

鮮やかでなくていい
目を引く色でなくていい
妥協のない色を!

そう思ったカリフラワー
ケチャップの海に飛び込んだ

見てくれ俺を
鮮やかな色だ
色を手に入れたぞ!

溺れかけのカリフラワー
消えゆく意識が拾う言葉は

「やっぱりカリフラワーにはマヨネーズだよな」

618 :名前はいらない:2007/03/21(水) 07:14:10 ID:DkmEqEoE
「選択」
太陽と月
どちらがいいと問われたら
迷わず答える 月だ と

眩い明かり 昼間を照らす
高貴な炎 近寄らせない

そんな太陽にはなれないだろうから

弱弱しく 太陽の恩恵を受けた光
人を踏み込ませてしまう 力の弱さ

そういう月にしかなれないから
そういう月が好きだから

619 :名前はいらない:2007/03/21(水) 07:17:55 ID:1YGSImUc
『立ち向かえ!!』

生きている証を時代にぶつけろ
貧弱な心で悪あがきしながら

何度ミスしたっていいよ
起死回生で毎日がレボリューション


人生はフリースタイル
孤独でも忍耐
笑われたって
明日へ明後日へ立ち向かえ!!

620 :名前はいらない:2007/03/21(水) 08:44:38 ID:wg73nhkf
>>612
評価、そして精査ありがとうございます。

解釈としては、だいたい書いていただいた内容のものを書きました。

第二連ですが、
空=夜の海が映す空 です
鏡のような海に星座が輝く様子を「星座の船団」ととらえ、そこに「方舟」のイメージが浮かんだのが最初でした。

ありがとうございました。

621 :名前はいらない:2007/03/21(水) 10:32:44 ID:Mz82UKzF
『はくさい』

水分多め
世界のナンパーセントがはくさい
飲みほせないきっとひとりじゃ
乾杯しよう僕らの明日に
例えばそれが一人でも
鍋がぁあるじゃない
苦笑いが止まらない
流れた涙はなんなのか
それがどっかに留まったりね
雨になって頭を濡らしたり
鍋で煮られて
美味しかったり
起き上がるにはまず倒れなきゃって
食べるには腹減らなきゃね
美味しい美味しい(^∀^)

622 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/21(水) 11:14:39 ID:cZPiN1s8

名無しに戻るまえに始めての大量評価


>572
正直、私の好みではないのですが……詩としては悪くはない印象。
ただ人魚姫を要約したばかりではなく、自分なりの解釈を込めて詩的な言葉も交えて表現している。
これからこの作品以外の作品がどのようなものになるか、詩人の質を問うものになろう。
良くも悪くもC

>574
綺麗に文字が並びましたね。しかし、字列の外見ばかりで
揃えたと言ってもリズム感はそこから生まれていません。所々、不自然なひらがなもただの字数の間に合わせでしょうか。
自分で自分の首をしめてしまっています
D

>575
雰囲気ばかりを捕らえているように見えました。どのような空なのか、予定のない休日を過ごしてるひとの情景が浮かんできません。
D

>581
説明くさいかな。
悪くはないんだけど。最後の言葉にはちょっと笑みが浮かびますけど
D+



623 :名前はいらない:2007/03/21(水) 11:26:12 ID:O5ljBvWs
愛犬アロとさんぽ
公園でわんこパーティー
可愛いわんこ、よいわんこ
ほえるわんこ、小便するわんこ
仕事がみつかんねぇよやってらんねぇ能天気な面しやがって
小さな友達


624 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/21(水) 11:37:52 ID:cZPiN1s8
>584
タイトル抜けてます。未完成な作品は、それだけで魅力を欠けるというもの
日常のことの些細なことを大きく広がらせるその見方はいいです。しかし、そね過程が飛びすぎ
D

>585
名前のとおり不思議ちゃんですね。
しかし、この不思議な雰囲気を漂わせて物語性も見せる詩
他のことを暗喩してるようで、様々なことをこの詩では語れます。しかし、もっとその方向性を指示してください
C

>586
もし、擬態語で語りたいというなら
安易なものでは駄目だと思います。全てありきたりな擬態語に思う
D

>595
この詩は評価に困りました。解読不足なのかもしれませんが、「私」が全く見えてこないのです。
タイトルの「アンダーグラウンド」をそのままに暗い雰囲気を持つ言葉が並ぶようにしか見えてこないんです。
物語性もあるのでしょうが、状況や背景が分かりませんでした
すみません、評価D


気に入らなかったら、どうぞ再評価で

625 :名前はいらない:2007/03/21(水) 11:40:05 ID:O5ljBvWs
制服の小さな顔の
赤いリボンに
見とれてたら
にらまれた
まいっちゃうなー

626 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/21(水) 11:48:06 ID:cZPiN1s8
>624の
>595の評価は、本当は>596です。
誰か>595をおねがいします。
すみません

一旦出掛け。また夕方ほどにでも

627 :名前はいらない:2007/03/21(水) 11:54:07 ID:nmzVtV8R
>595 イフであります。五感のひとつを失ってしまった。ならどうでしょう、もっと面白いものが
書けそうな気がしませんか。飯が不味くなっただけでは物足りない、生活のすべてに嗅覚が
どうかかわるかを考えるのは楽しいですよ?アイデアのとっかかりは良いです。 D+

628 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/21(水) 12:06:17 ID:cZPiN1s8
>627
おお!さっそく評価を有難う御座います。
いや、実は花粉症ではなく鼻の匂いがしないんです。
「鼻だけがなくしてしまった」そのへんてこさは外せないのです!!
すみません、せっかくのアドバイスを。そうですね、ただの味覚だけなんて詰まらない詩でした。また頑張ってきます♪♪

629 :名前はいらない:2007/03/21(水) 13:39:30 ID:IFBIrDD3
未評価 >602より

>582 >597 >598 >599 >604
>608 >609 >610 >611 >615

>616 >617 >618 >619 >621
>623 >625

計17

630 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/21(水) 13:55:07 ID:cZPiN1s8
あ、ひとつ貼るのを忘れてた

>582
ヒクリ様を表している訳ですね。何度も言葉を繰り返してはその様を強調してますね。少し、しつこいかなと思いますが墜ちていくような雰囲気をも醸し出してます。ただ、実はあまり内容が語られていないんですね 量はあるように見えて
でも雰囲気は出てますC


ではまたあとで

631 :名前はいらない:2007/03/21(水) 14:25:06 ID:iYaIwzlY
「可燃物 燃えないごみの日」

背中から
腹をとおり
腰にかけて
真っ黒な油泥
頭の中で
よい脳が腐って
ウジが溺れている
ちゃぷちゃぷいうほど
腐っている

油泥はときおり
布団の中で
ごぼごぼ泡を吹き
熱くなる
手足が力こぶを作りたがり
声帯がビリビリする
のどから油を全部吐きだそうとしている
俺はそれを押さえようとする

「まだだまだだ」
いつもそう言った
いつまでも油泥は
げろまみれ

632 :まじょ仔:2007/03/21(水) 14:34:12 ID:kHq+uzXP
声にならない
愛を散らして
もう戻らないと
告げた君は
小さな心に
華やかな愛の花を
咲かせてくれた

もう戻らないなんて
言わないで
もう愛は咲いてしまった
生まれてしまった
枯らすなんて
言わないで

愛しているから咲いたんだ
あなただけを見ていたから
咲いた
咲いた

声なんかで表さなくていい
花を輝かせる栄養をください

**評価お願いします^^

633 :名前はいらない:2007/03/21(水) 15:02:08 ID:Q4w4m6dh
>597

「・・・・らしさ」

並木通りの恋人たちは互いに片寄せながら愛を彷徨い
ひとりぼっちで人ごみの中で立ち止まれば見失ってしまいそう 恋が不安定であります
だけどそれはすべてナッチュラルな形                けど、ナッチュラルなんですね
楽器たちの奏でるメローディーに心を委ねるのもわるくない   飛躍しちゃいました
どうして?っと風のささやきが聞こえる                風のささやきに回答してください
すべてはたがいに触れ合いながらそれぞれの心を生み出す  これだけ抜き出すと恋とはいえません
そこにはきっと・・・・・・                           
・・・・らしさがあるのだから。                     らしさは個性でしょうか

自分らしさでしょうか?全体的に散漫です。雰囲気のある言葉を並べただけのような
感じです。 D 

634 :名前はいらない:2007/03/21(水) 15:22:17 ID:99HtRARB
重複になるけど…

>>581はナウなヤングを彷彿させます

インパクトは弱いけど…

635 :568:2007/03/21(水) 15:59:04 ID:ZkboM7Y6
>>613 評価ありがとうございます。

636 :名前はいらない:2007/03/21(水) 17:25:50 ID:KNdfCN6B
「Mobius loop」

繰り返す朝 夜 音を立てて膿を焼く
嗚呼 灼熱の鉄棒 白濁の記録
崩れゆく英知と精神

繰り返す痣 欲 音を立てて熟み落とす
嗚呼 凍結の欲望 白濁の記憶
崩れゆく栄華と本能

メビウスの環 表裏を続け 自慰自傷 描き続ける
悦びに目覚めた太陽が堕ち 月光が涙を流す
メビウスの環 表裏を続け 自傷自慰 歌い続ける
悦びの獣は 脳漿を食い 激高が体を犯す

嗚呼 終焉の朱鷺を渇望しながら・・・

637 :名前はいらない:2007/03/21(水) 18:32:43 ID:YUleIvx/
「激鉄」

撃て
一発だから

638 :ぬるぽM:2007/03/21(水) 19:01:19 ID:7FcFoAaK
>>637
うん。なんだ。
凄く優しいんだ。
好きだな。



読みやすくて

639 :名前はいらない:2007/03/21(水) 20:02:23 ID:xkH2dRH8
>>632
すまん駄目かも。



640 :名前はいらない:2007/03/21(水) 22:42:01 ID:qbo2PFWi
「チャンス」
悩んで苦しんだ時は強くなれるってだれがいったんだろう
少なくとも僕にはチャンスが多すぎて上から誰かがのしかかってるようだよ
僕一人の力じゃその好機は消化できない
生かせないチャンスなんてチャンスじゃないじゃないか
僕はチャンスより平凡がほしい
世界の悪は一人じゃ正せないから
だからチャンスはいりません。
神様、平凡をください。

641 :名前はいらない:2007/03/21(水) 23:08:40 ID:nx/EMLSj
>>640
z

642 :名前はいらない:2007/03/22(木) 00:15:31 ID:DpwThs+j
四方を本棚に囲まれた四畳半の部屋
憐憫、観ていたもの、観てきたもの
活字の中にもはや溶けた
ピアノの調べ
セピアにガードされた貴方は
世界はこの四畳半
僕のというのではない
文字通り世界はこのかび臭い
灰色の活字の中だけに
僕の存在を通してだけ
認識される
この
薄氷を踏むかのような
一瞬の心持

643 :名前はいらない:2007/03/22(木) 00:46:16 ID:RripK7wx
「衝動」
息を切らして駆け抜けて来て
気がつけば僕は家の真ん前
叩いた右手が妙に熱くて
叩いた時から胸が痛くて
些細な事で君を傷つけ
泣き顔見るのが恐くて逃げた
なんで一言の「ごめん」が言えない?
眠れず夜空の月を眺めて
ぼんやりしてたら朝日が昇った
衝動任せの少年の時

644 :名前はいらない:2007/03/22(木) 02:32:18 ID:3JKhBDrA
>>542
評価ありがとうございました。>>488です。
ランクが下とは言え+の評価、意外なコメントが頂けて嬉しかったです(^-^)

男根そうですね、
実は特に意識をせず作ったのですが…
思春期の頃なので勝手に現れていたのかもしれません(笑)

はけ口も含めて
スッキリするように書いていたのですが重みがある強い作品とはなかなかならないので難しいですね…;
強い作品にするには自分自身が強くなきゃかなぁ…

645 :名前はいらない:2007/03/22(木) 02:51:33 ID:hApyGkSl
「穴」
俺ちんぽ
私まんこ
はめるぞまんこ
はまれよちんぽ
はまるのどっち
はめるの誰だ
僕ちんぽ
僕まんこ


646 :名前はいらない:2007/03/22(木) 03:28:31 ID:X+2hnW6R
無題

大切な箱がある
しっかり確かに、願うように優しく鍵をした箱
胸の穴が広がり、虚ろになれば、俺はその箱に甘い自慰行為を詰めるんだ
精一杯の輝きを詰めるんだ
だけど思い知ったよ
全ては所詮自慰行為
俺は鍵を投げ棄てるつもりだ
俺は箱を壊して全てを無駄にするつもりだ
誰か褒めてくれ
誰も居ないのが怖いなんて…
全ては破綻していく、この散文のようにゴミになる

647 :名前はいらない:2007/03/22(木) 03:30:31 ID:pXOl6kdv
小さな町に出かけた彼女
アーケードに散らばる石を眺めてた

誰もが踏み 気付かない石さ
君のママも煙草を押しつけた
誰もが踏み 気付かない石さ
君のママも煙草を押しつけた
ランチを楽しむハンサムな彼は
海に近い真っ青なこの町の人気者

誰もが呼び 放さない彼さ
君のママも身体を押しつけた
誰もが呼び 放さない彼さ
君のママも身体を押しつけた

広がる空は真っ青さ
広がる空は真っ青さ
広がる空は真っ青さ
広がる空は真っ青さ

海に近い 真っ青な町
彼女は散らばる石を眺めてた


648 :名前はいらない:2007/03/22(木) 03:33:18 ID:vawBZpLc
【覗いてほしーの】ほしのあき生着替え盗撮映像流出!【動画有り】
http://c-au.2ch.net/test/-/photo/1149968828/

649 :名前はいらない:2007/03/22(木) 09:37:01 ID:BkYSM/I3
http://id41.fm-p.jp/17/hmwr/

650 :名前はいらない:2007/03/22(木) 09:42:51 ID:vawBZpLc
【21歳】童貞好きのギャルがこのスレでガチでメアド晒し中
http://c-au.2ch.net/test/-/photo/1149968828/

651 :よろ:2007/03/22(木) 11:12:24 ID:5Zz8Y23c
>633
評価ありがとうございました。>597です。
〜らしさは自分らしさではありません。
風のささやきにも回答していますよ。
読みきれてませんね。再評価お願いします。
判定はいりませんのでご感想をお願いします。

652 :名前はいらない:2007/03/22(木) 11:33:05 ID:1ap+LuaC
>>651
釣れますか^^

真剣に言ってるなら便所の落書きの方がまだマシだ。
読めたもんじゃない。読みきるも何も読む前に無視されてるぜ?お前www気づけよwww
こんなゴミにもDくれただけマシと思え。病院池。

653 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/22(木) 11:46:02 ID:Un0jELVA
>651
私も自分らしさのらしさだと解釈しました。・・・・・で全てが誤魔化されてるように見えます。

評価人に理解力がないのではなく、
貴方が伝えきれていないなのだと思います。

今、文学は大衆文学です。高踏派でも気取られるおつもりなら、
少なくとも二チャンネルのここに評価を頼むべきではないです。

654 :名前はいらない:2007/03/22(木) 11:59:22 ID:d4rFCRXP
今日 僕みたいな奴が車に引かれた
思春期をしくじった僕ら走ろう  連れ立って
思い出のほうへ 大きな声は出すな
それはとても怖いから優しい奴は脱落する

良いことも悪いことも一人でやれ
薄暗い部屋の片隅で泣きながらやれ
君が変えたものを僕が手にとる
君が破いてしまったいろいろなもの
その一枚をいま 僕はひろいあげてポケットの中に入れている

君の叫び声は、聞こえないけれど
君が倒れたら
君じゃない奴らがこの世界にどんどんふえていく
そんなことは耐えられない

行き先をなくしてから ひどく弱くなって
大地震が起きたら 学校いってる人だけ、助かるね、なんて言って

僕らの一投
愛されてる奴だけ残していく

僕はわかるんだ
救いの向こう側を空っぽにすることが救いだって
傷は種子のように顔に埋もれる ニキビの数だけ発芽する

655 :名前はいらない:2007/03/22(木) 13:07:35 ID:qH/sK3Za
パルナシアンでいこう


む、むごい、インターネッツでつね
おお、しょせん詩人は、ひとりぼっち
高踏派を気取るつもりなら、なおさら!
やんごとなき人の声が
無情な嵐のごとく荒野に吹きすさび
この頬を傷つけようとも
ぼくは恐れはしない
はためくの旗のもと
高い所を踏んでいくのだぁ〜あ

656 :名前はいらない:2007/03/22(木) 13:32:16 ID:Jkl4ETvp
冷たいホットコーヒーを頼む
俺は猫舌なんだ
誰だ、俺のことを笑ってる奴は?
キックで蹴るぞ!
暗い闇が迫ってぜ
死ぬ気で生きろだと?
俺は生きる気で生きるんだ

657 : ◆w7ld71BIBY :2007/03/22(木) 13:35:49 ID:Un0jELVA
>655

>む、むごい、インターネッツでつね
でつね。この詩からの文体で浮いている。
もし、強調させる効果を狙ってであるなら効果はいまいち。
……この詩がインターネットの怖さであるのか、それとも詩人の孤独を訴えているのか分からなくさせています。

>はためくの旗のもと
>高い所を踏んでいくのだぁ〜あ
高踏派を高い所を踏んでいくと表すのはそのまんま。むしろ、しつこい。
はためく旗のもと(はためくの?誤字?)で目指すところは表現しているのだから最後の一文はいらないでしょう。

また、この詩はこのスレの流れが分からない人には意味不明でしょうね。
しかし、素直なのはいいと思いますよ。
少なくとも、私には面白かった。私にはだけどね D

コテありの戦後評価はこれでおしまいー
今まで有難う御座いましたw


658 :ポエマン@:2007/03/22(木) 13:43:05 ID:7bd942V0
「渡り鳥」

高速道路をヒナは飛ぶ
左から中へふらふらと

列に加わらんとヒナは飛ぶ
中から右へふらふらと

ヒナが抱えるは
ヒナが背負うは
仕事か荷物か

危なげなヒナを後ろから眺めて
慌てるな、一年もすれば一人前

それぞれ皆が背負い抱えて飛んでゆく

夕日を抱えりゃ西向いて
背負えば東
四方八方飛ぶように

まるで地をゆく渡り鳥
家族食わせる渡り鳥

659 :名前はいらない:2007/03/22(木) 14:00:29 ID:7bd942V0
評価させて頂きます。

>>598
かっこいいと思います。
歌詞向きな内容みたいですね。
希望や未来をオブジェと表現しているのでしょうか、何かに目覚める主人公の気分になれます。C


>>599

共感持てます。が、よくある内容なだけにインパクトは弱いように感じます。
わかりやすいレベルで抽象化すれば、仕上がり方次第で化けると思います。D++


再評価は自己申告にてお願いします。

660 :名前はいらない:2007/03/22(木) 14:23:44 ID:7bd942V0
>>651
633ではないですが…


>>597
中々分かりづらい内容です。


>愛をさまよう(漢字出ませんでした)
愛がさまよう訳ではないんですね
二人とも答を見つけ出せないでいる、という事でしょうか?

>見失ってしまいそう
まだ見失っていない、という事でしょうか?

>楽器たち
詩の流れや、後の"風のささやき""から推測すると、並木通りをイメージしてしまいます。
街のざわめきに身を任す、という事でしょうか?

>たがいに触れ合いながらそれぞれの心を生み出す
恋人が寄り添って生じる信頼感や思考の方向性、統一性の事でしょうか?


どちらにしても、カッコいい言葉をカッコよく並べて、それらしく見せているだけの様に見えます。

歌詞としても、伝えたい内容がよく分かりません。

理解力不足ですみません。

661 :名前はいらない:2007/03/22(木) 14:32:14 ID:aeVLAGVa
東亰戯話 壱番

ちょいとそこ行く御新造(ゴシンゾ)さん
あんたどちらにおいでかえ
暮れ六ツ刻の裏小路
提灯ひとつぶら下げて

東亰なんぞとハイカラな
呼び方したってこの界隈(ヘン)は
飴屋 見世物 夜鳴き蕎麦
まるきり江戸じゃアありゃせんか

紅屋の辻にも稲荷にも
御伽草紙の百鬼夜行
瓦斯灯(ガストウ)なんぞの朧火じゃ
闇を隠せる筈も無し

何、手前など詰まらない
下衆な辻占手相利き
当たるも八卦
当たらぬも八卦の
吃驚運試し

ああ、
こりゃあ失敬 御新造さん

――あんたが夜叉だったんだね

662 :名前はいらない:2007/03/22(木) 14:33:39 ID:aeVLAGVa
貳番

明神さんは縁結び
鎮守の森の奥深く
十重にも廿重にも続く
千本鳥居の其の向こう

姐さん用心してお行き
此の参道(ミチ)どの道迷い道
行ったはいいが戻られぬ
片道手形にならぬ様

もしも途中で姐さんを
後ろで誰かが呼んだとて
袖を誰かが引いたとて
振り返っちゃアいけないよ

たとい旦那の聲だろと
そいつァ旦那じゃないからね
明神さんまで辿り着きゃ
あんたの戀慕(コイ)は叶うから――




厭な風だねえ

――あの姐さん
矢っ張り振り返っちまったのかねえ

くわばらくわばら

663 :名前はいらない:2007/03/22(木) 14:36:14 ID:aeVLAGVa
參番

おやおやこいつは可愛らしい
紅いおべべのお嬢ちゃん
暮れの半鐘(ハンショ)も鳴り終えた
こんな時分にどうしたね

近頃帝都(ミヤコ)に跋扈する
人買い サアカス 拐(カドワ)かし
嬢ちゃんみたいな別嬪じゃ
さぞや高値で売れようて

さァサ壱番星も出た
御天ト様が落ちぬうち
御ッ母さんの待つ家に
迷わず早くお戻りよ

手前しがない辻占い
今宵ももはや店仕舞い
奇怪(オカシ)なもんに逢わぬうち
疾ッ疾(トット)と帰るが吉と出た



いけねえさっきの小娘は
狐か狸の眷族か
おんなし道を往ったり来たり
帰りの道が判らねえ

664 :名前はいらない:2007/03/22(木) 14:40:49 ID:aeVLAGVa
帰路

逢瀬の帰りでありました

人も疎(マバ)らでありました

遠くで犬が鳴きました

林は黒く見えました

星が降り落つ空でした

蛍は居なくなりました

蛙が轢かれておりました

夜汽車の灯りが見えました




手を、繋いでおりました

終始無言でありました



あの夜



あなたと二人でありました

665 :まじょ仔:2007/03/22(木) 15:37:15 ID:tmDN4k+u
辛口評価お願いします。
よろしくお願いします。

***
「耳障り」

小鳥がうるさい
もう泣くなよ
僕も泣きたくなるだろう
血で染まり続ける僕を
止めてくれたのは
君だったのに
乱れ咲く桜を
共に見ただろう

美しく乱れるあの花は
まるで君のようだ

愛してる
歪んだ愛で君を縛るよ
手錠をつけて
血をにじませる
君の姿はあまりに淫らで
美しいよ

耳障りな君の声が
今はとても愛しいから
すべてを捧げて
僕は散る
華やかな桜と共に


666 :名前はいらない:2007/03/22(木) 15:55:01 ID:rZcC3hER
未評価 >629より

>604 >608 >609 >610 >611
>615 >616 >617 >618 >619

>621 >623 >625 >631 >632
>636 >637 >640 >642 >643

>645 >646 >647 >654 >656
>658 >661-663 >664 >665

計29

667 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/22(木) 16:58:22 ID:rZcC3hER
毎度評価乙です。もっとみんな評価しようぜ!
コテも名無しも評価しあおうぜ!


させてもらいます。

>>604 理想
地面に手を突っ込んで、というのは面白いですが、
何で地面なん?と思います。
タイトルが全てをカバーしてる感があります。出オチ。
そのため読了後の余韻が薄くなってしまってます。D

>>608 もう少し
123連は殆ど同じ内容です。
複雑難解なものを、形を変えて繰り返すのであれば
読み解きの助けになるのですが
この作品における繰り返しは
ただの同義反復になってしまっています。
もう少し、を多用しているのも鬱陶しく感じてしまいます。D−

>>609 メンヘル
これは・・・わざとなんでしょうかね。
作為的にメンヘラっぽい詩を書いて、
というか詩を書く人はメンヘラが多いという
一般的あるいは2ch内における認識に基づいて
あえてメンヘルというタイトルをつける。
それっぽさを出すために全部ひらがなにする。
あるいは自嘲気味にメンヘル、とつけたのかな。

試みは面白いです。
が、内容はあまり面白いとは思えません。D+

>>610 タイトル無し/ゆずさん
花火でしょうか。それとも純粋に炎なのでしょうか。
あるいは全く別のものなので

668 :名前はいらない:2007/03/22(木) 17:02:03 ID:JSc7uagr
「花」
山茶花が咲いた
紫陽花が咲いた
向日葵が咲いた
秘密の花も

白い花咲いた
赤い花咲いた
黄色い花咲いた
無色の花も

大きい花咲いた
小さい花咲いた
中ぐらいの花咲いた
実体の無い花も

世界に花が散らばった
世界に花が咲き乱れた
世界は花に染められた
世界中が 世界中が 世界中が

669 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/22(木) 17:05:49 ID:rZcC3hER
れ。途中で切れてやがるぜ。

>>610 タイトル無し/ゆずさん
花火でしょうか。それとも純粋に炎なのでしょうか。
あるいは全く別のものなのでしょうか。
観念的な、形のないものなのでしょうか。
わかりません。私の読解力不足もあると思います。
しかし説明が少なすぎるのも否めません。クイズみたいです。D−

>>611 begin photosynthesis/どはちさん

力強さが伝わってきます。生命の喜びも。
展開もうまいと思います。
しかし少ししつこい部分もあるにはあります。花の部分ですね。
かといって中途半端に削っても不格好になったと思います。
試行錯誤の末のこの形だと思います。タイトルかっこいい。C

670 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/22(木) 17:44:01 ID:rZcC3hER
>>615
面白いです。ただタイトルがなあ・・・ちょっと大きすぎやしませんか。
繋ぎ方とか、言い回しとかにオリジナリティを感じます。
が、散漫な印象も受けました。もっとスマートになるはずです。
自分が一番伝えたいところ、力をいれたところを
強調するような形に出来たら素晴らしいのではないでしょうか。C−

>>616 ガラス
シンプル!いいですね。スマートです。
言わんとすることも伝わりやすいです。
が、そこどまりです。
大きなインパクトがないのです。D+

>>618 選択
ヤマトナデシコ七変化のスナコが思い浮かびました。あとDIO様。
まあ僕も夜型なほうなので共感します。
決めつけと自己卑下が強くて、読者にとって親切であるとは言い難いです。
もっとオープンな感じに出来たらいいかと。D

671 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/22(木) 18:06:08 ID:rZcC3hER
>>619 立ち向かえ!!
強いなあ。
ストレートでいいですね。
>毎日がレボリューション
などに茶目っ気が見られるのもいいですね。
ただ、もう少し捻っても良かったのではないでしょうか。D+

>>621 はくさい
これ好きだなあ。なんて言うと叩かれるかもですが結局は好みによりますよね。
2chだし。っていうのも俺が低レベルの評価人だからかもしれませんが。

まあいいや。

転んでも立ち上がる強さ、そして涙で育った(かも)白菜を食べることによる克服。
実に小気味良く描かれていると思います。
最後の絵文字はいらないかな。C+

>>623 タイトル無し
笑った。なかなかユニークだと思います。
言葉ひとつとっても、練ってないようで練られている気がします。
起承転結がものすごくコンパクトにまとまっていて、いいです。
最終行も、自分の苛々をぶつけない優しさがあります。愛があります。
けれどそこまでかな。もう少し膨らましてもいいんじゃないでしょうか。D++

672 :名前はいらない:2007/03/22(木) 18:56:47 ID:/1HtqB4l
>>625 物足りません。読み応えあるものにしようとすれば、おそらく「危ない」詩になるでしょう。
それでも構わないのです。「赤いリボン」これを何かに例えるとかですね。
萩原朔太郎は、女性の手を菓子に例えて、口に含みたいだの何だの相当変なことを書いています。
あなたも、是非妄想と劣情を炸裂させてください。ただし、詩的に。 D−

>>631 油泥は何かはっきりとしたものの比喩でjはないようです。(たとえば、悪い人格のような)
油泥と表現するのが近いイメージと解釈しました。油泥に意味を当てはめないで読みました。
感覚を共有させようとする力をこの描写はもっています。なんとなくムカつくような、よからぬ
エネルギーが滞留しているような。最後はぴんと来ませんでした。喉の奥でゲロまみれ
になるのは判りますが。描写して、落ちをつけられなかったように感じました。 C

>632 すみませんが、リズムは置きまして、意味で改行します。

声にならない
愛を散らして
もう戻らないと告げた君は             ↑↓愛が散ったり咲いたり矛盾してます
小さな心に華やかな愛の花を咲かせてくれた     「散らそうとしている」ところではないのでしょうか

もう戻らないなんて言わないで          
もう愛は咲いてしまった生まれてしまった    ↑↓間に別の言葉を挟んで「戻らない」を「枯らす」
枯らすなんて言わないで                 に言い換えています・「戻らない」は無くても良いかも

愛しているから咲いたんだ
あなただけを見ていたから咲いた咲いた

声なんかで表さなくていい               最後はとてもリズムが悪いです
花を輝かせる栄養をください              「花に下さい愛を、愛を」でもいいかも?やりすぎかな?

愛=花ですね。言い換えたら、ずっとそのままにした方がすっきりします。
構成はよく見るとわかりやすくて確りしているので、「愛」をうまく整理してください。 D+


673 :名前はいらない:2007/03/22(木) 19:12:52 ID:/1HtqB4l
>>636 カッコよく硬い文でどれどれと読んでみました。センズリの詩じゃないですか。
大仰な文がミスマッチで面白い。改行や空白を巧く使っています。
意味の塊と、リズムの塊が一致しているので読みやすいのでしょう。
アレのやり過ぎに対する嫌悪感と危機感、焦燥感も描写でだけでなく、入っています。
「終焉の朱鷺」は、「終焉の時」と「赤玉」を掛けたものと思われます。 B

>>637 「だから」が余分です。言葉をバンと叩きつけましょう。 D

>>640 「チャンスなんかいらない」の逆説を消化しきれていません。「世界の悪」に飛躍
してしまってはだめですよ。 D−

674 :名前はいらない:2007/03/22(木) 19:34:58 ID:/1HtqB4l
未評価 >666より
>617 >642 >643 >645 >646
>647 >654 >656 >658 >661-663
>664 >665 >668

計13


675 :名前はいらない:2007/03/22(木) 19:51:55 ID:/1HtqB4l
>>617 カリフラワーの奮闘に対し、人間の無慈悲な言葉がクライマックスに有ります。
此処でどれだけ読者にカリフラワーの思いの儚さを感じさせるかが勝負です。
ちょっと、物足りないと思いました。カリフラワーは人間の言葉を待っていたのでしょうか?
あるいは、仲間に見てもらいたかったのでしょうか?
詩全体としては、判りやすく、読みやすいです。アイデアも良いです。 C


676 :名前はいらない:2007/03/22(木) 20:27:50 ID:/1HtqB4l
>>642 気のせいでしょうか、素人っぽくないのです。
これ、微妙ですけど、作家のじゃないですか?パスします。

>>643 衝動とその後の情景描写はいいです。でも、少年の胸の痛みに共感するには、まだ
心理描写が足りません。直接書かなくてもいいです動作でも。あと、2行目の「僕」、統一する意味で
「少年」した方がいいと思います。 D

>>645 リズムいいですけど、それだけですね。まんことちんぽの気持ちはどうでしょうか。 D-

>>646 比喩表現よりも、「誰か褒めてくれ 誰も居ないのが怖いなんて…」ここでぐっときました。
自分に向き合って出た素直な言葉だからだと思います。詩作の詩でしょうね。 D+

677 :名前はいらない:2007/03/22(木) 21:00:18 ID:/1HtqB4l
>>647 石、だとか、彼、だとか、空、だとかが登場する必然性や、意味の繋がりが無いので、
詩全体として何が言いたいのかサッパリ判りません。不思議な雰囲気は有りますので、それを
味わう詩でしょうか。 D+

>>654 ご本人ですか?「サンリオピューロランドで会おうぜ」のスレの方ですか?
そうでないなら、パスします。

>>655 最後の行が良かったです。他は適当な感じです。 D

678 :677:2007/03/22(木) 21:52:32 ID:/1HtqB4l
しつれいしました
↑の>>655は、>>656です

>>658 違和感じました。何故かと言うと、ヒナというのは、仕事とか荷物を抱えるイメージに
そぐわないからです。ここは、何か別の言葉で言い換えて頂きたい。
・・・とおもったのですが、半人前の運ちゃんをこういう風に言うのも良いかもしれません。
演歌っぽいですね。 C

>>661 Bです。>>662 Bです。 
両方とも、同じIDの人が別々のホームページから詩を拾ってきたように見えるんですけど。
評価人をからかうのは止めましょう。でも、いいものを読ませて頂きました。

679 :ウサギ歯:2007/03/22(木) 22:37:18 ID:FJWynM/r
「nameless」

漏らした声が 誰かに似てた気がした
身を這う舌と 上目に見つめる瞳 髪を撫でた
ああこんな夜は いつかあった どうでもいいか

愛情 オブラートに包んだ欲望 愛してるなんて
繰り返すほど 嫌になって 猿みたいに 腰振って 
顔は可愛いな なんて思って 果てた

明日は早いの? ねえ どうして 寝るの? なんて
曖昧に答えて もう帰れば良いのになんて 思って

カーテンの隙間から漏れる陽に目覚めたのは僕で
未だ眠っている彼女の素顔に萎えた 

ここは何処だとか 眠る彼女の名前だとかよりも
ゴミ箱に捨てられた コンドームに安心してしまう

愛情なんて退屈で 絡まる夜が恋しい
愛情なんて退屈で 抱き合う体だけが恋しい

薄暗い中で囁いた言葉なんて 曖昧なまま失せて
本当に好きだった彼方を 触れられもせず 失った

その代償か 通わない心なんて繋がった体に比べて価値があるのかなんて
本気で思ってしまったのは

もうすぐ26になる のに

680 :名前はいらない:2007/03/22(木) 22:42:34 ID:Fk0+TgXj
地上絵

羽を休める為の止まり木を
いつからか君も探している
僕がだらし無くでも片腕を
大地に水平に上げてやろう
高層の見えない君に向けて
もう片方は大きく円を描く

君がもしも悲しみ鳴く時は
この胸に藁でも敷き詰めて
温もりを留める手助けして
逃げないように帰る場所を
いつまでもここに置いてる

君の姿に模して作り上げた
巨大な理想図をこの大地に
せめて僕の視界いっぱいに
いつか君が見てくれるなら
あるべき姿を思い出して


やがて訪れる時代の劣化を
錆にし脆く絶やしたとして
壊れた物はもう変化しない
価値を留めて消化を待って


どれ位の時間が刻まれたら
人々は僕等を語り始めるの
夜空に浮かぶ点を線にして
描く形でまた君を思い出す

君の姿に模して作り上げた
巨大な未来図をこの夜空に
せめて僕の視界いっぱいに
いつか君が見てくれるなら
あるべき日々を思い出して


また僕の指が君を描く

681 :名前はいらない:2007/03/22(木) 22:56:25 ID:hb7KNpHW
>>665 詩のように評価してみます

意味ありげな
小鳥はいずこ

花も手錠も唐突で
まるでただの雰囲気作り

耳障り
耳障りっていったのに
たった一行匂わせて
これじゃああんまり
Dくらい

>>668

花花花
花を並べているだけで

秘密無色実体無いで
ごまかして

最後の一言なんざます?
世界中に咲きました!

ちょっと薄すぎ
D−

>>679

あらまあとってもエロチック
くどい描写の一歩前

体だけの交尾と恋人
愛情なんて疑問形

けだるい雰囲気だしてます
空白リズムに乗ってない

独白に説得力がありまして
C−をあげましょう

682 :名前はいらない:2007/03/22(木) 23:03:26 ID:hb7KNpHW
未評価 >674より
>642 >680

計2


683 :名前はいらない:2007/03/22(木) 23:21:09 ID:8KS7k91p
もやもやキリ
交差点の向こうがわ
ウインカーのラインダンス
道路交通情報がながれて
ラインダンスはずれてゆく
白いキリの帰り道

684 :名前はいらない:2007/03/23(金) 00:45:52 ID:H5Rp6pyF
「雨」
ここ数日,東京地方に
大雨でも小雨でもない
なんだか中途半端な雨が
ずっと降り続けている。 
レインコートを着込んで
タオルをかばんの中へ。
フードが外れないように
ゆっくりと自転車を漕いでいく。
レインコートの上から
雨がぶつかる音が響く。
まるで空がささやいている様さ。
なんだか空に見られてる気がして
僕はとても情けない気分だよ。
雨って言うのはきっとさ
ただの水のカタマリじゃないね。
時間も空間も少しずらされてさ
「タオル」、「レインコート」
「自転車はゆっくりと」
こんな感じに意識が拡散して
でも奥底では収縮しててさ
何かに気がついていくんだ。
沈没船を引き上げるように
魚の骨を取り除くように。
ゆっくりゆっくりと...。
晴れには決して見えない
光の粒が雨粒の中に
少しだけ見えた気がしたよ。



685 :名前はいらない:2007/03/23(金) 01:05:14 ID:ZXDRC8Ch
「よく考えたら」

よく考えたら
特に問題はない
そんな気もしました

くたびれた商店街の
くたびれた老人が
カツカツ歩き
猫とかが
通りました
火事だ火事だと
嘘をつく
鼻水たらした少年が
破れたズボンを
脱ぎだして
信じて下さいと
言ってたり

カラフルな町だなぁ
と思っていると
横断歩道が踊りだし
わっさわっさと
人間たちが
横断しました
外人さんを思いだし
いい気持ちになりました

家に帰りつき
よく考えたら
やっぱり問題だらけだと思いました

困ったなぁと
こぼしたら
眠くなりました

686 :名前はいらない:2007/03/23(金) 01:15:59 ID:Wl5ICrBR
イランなんて要らん
いや、イランなんて煎らんむしろ入らん

いや私の体はいらん

友蔵心のポエム☆

687 :名前はいらない:2007/03/23(金) 01:37:15 ID:bY4DfMLN
>>642
比喩が的を得ていない感じ。それに流れもまったくない。描写不足。
ただ言葉をつなげるのではなくて、言葉の一つ一つから得られる感じ方を
重要視し、言葉の背後にあるイメージを理解した方がいいかもね。
ただの日常言語から、解りやすさを取ったら詩になるとは思わない方がいい。C-

>>680
何をしたいのか解らない。ただ書いてみただけか。中途半端。
表現にこだわりがないから、そういう無味乾燥な文体になる。
現時点ではどちらかというと通俗的よりな文体なので、
その点を伸ばすべきなのかもしれない。
作品を書くということは、それを受け取る読者層を意識するということも必要だ。
まあ、読者を自分ひとりに限定するというのもありでということだけど。
歌詞が書きたいなら、現在人気のある歌詞を眺めて勉強するし、
自分だけというのなら、自分の好みについて認識しなければならない。表現の面でね。
あるいは彼女一人に送りたいってのもありだね。

その作品を読む人の心を配慮しない限りいつまでも中途半端なままだよ。
C-

688 :名前はいらない:2007/03/23(金) 01:54:28 ID:M46pZNpw
>687おまい、想像力がすくないいいじゃまいか??
>642を読んで少なくとも、「閉じ込められている」「新しいものは何もない」「出口は僕しかない」
という異質な空間を感じられんのか?オラオラ!
言葉のイメージ感じ方は、ひとそれぞれなんじゃ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・オラオラ>642さんにあやまっとけ

689 :◆ILLsmD2C1w :2007/03/23(金) 01:56:41 ID:Va2TeR7m
>>675
評価ありがとうございます。

ああちょっと削ぎすぎちまったのか。

カリフラワー嫌いな人多いじゃないですか。勝手なイメージかも知れないけど。
というか多分そう。俺は好きだけど。
で、カリフラワーは、自分に色がないから嫌われてるのだと思う。
白も色のひとつだとは考えずに。
そして色に溺れる。必要以上の鮮やかさを手にしたから。
自業自得の悲劇です。

いろいろ褒めていただいて嬉しいです。


大量評価乙でした。

690 :銀座:2007/03/23(金) 02:09:47 ID:OPyzD8s+
「毛布」

あったかい 気持ちいい

あー 忘れる

691 :名前はいらない:2007/03/23(金) 04:40:42 ID:Lf2WymLF
「号砲」

花火昇りドスンと 小さな腹に心地良かった
緑 赤 黄 光る度に浮かぶ父ちゃん 光る度に感じる安堵 前の晩楽しみで眠れなかったけ


眠れない
あの時以来初めてだ 濃い火薬のにおいの漂う中 幼き日の夏思いだし

俺 なんで地面這ってんの?
ドンと光った 季節がイカれた異国の花火 照らしきれない深い闇 モルヒネ漬けの臓物が小躍りしてる

せぇので走れ 地獄の舞踏が幕開ける
刹那静けさ


始まる 始まる

692 :名前はいらない:2007/03/23(金) 06:56:18 ID:tO3becsC
【まさに】詩を書いてただけで毛が生えた男【奇跡】
http://c-au.2ch.net/test/-/news7/1171991823/

693 :名前はいらない:2007/03/23(金) 07:33:16 ID:g8IwdQri
風の悪戯…
女子高生のスカート舞い上がる、純白パンティだったなら、今日何か良いことがありそうな予感

694 :名前はいらない:2007/03/23(金) 08:00:04 ID:4LS7zedL
光の扉

深夜の自動販売機の前で
ぼーっと立ち尽くしたまま
君の顔を照らす少ない光
でも全身を照らしていて
伸ばした手が釣銭返却の
レバーを捻っている姿が
僕には鍵を閉める行為に
見えてしまったんだ

その扉を人は希望と名付け
格好悪いから人のを笑う
けど僕らを隔ている
いくつかの未来への不安を
いつか蹴り飛ばしてやる
体当たりで打ち破ってやる


長いトンネルを抜ける先に
ぼーっと見えて来るのが
絶望なんて響きの悪い
そう今聞いているラジオも
僕が握らされたハンドルに
選択肢があるとしても
助手席の君が持っている
強制力の方が強そうだ

その絆を人は愛と名付け
格好良くても人のを笑う
けど僕らを隔ている
いくつかの距離への不安を
いつか走りきってやる
全力疾走で駆け抜けてやる


僕の見つけた扉は
君の見つけた扉に
繋がっているのかな?
ノックは必要なのかな?
ノブは引くの?押すの?

その迷いを人は夢と名付け
格好つけずに自分のを笑う
けど僕らを隔ている
いくつかの境界への不安を
いつか乗り越えてやる
二段跳びで跨いでやる

695 :名前はいらない:2007/03/23(金) 08:53:47 ID:uw/LY/gy
>>694
この詩を読んでまず『若い』と思った
それは詩が未熟だということでなく、感性が若いということ
だから爽快感が伝わる
詩を読んでいて思うのはなぜ扉の比喩を自動販売機にしたのかわからない
また
『僕が握らされたハンドルに
選択肢があるとしても
助手席の君が持っている
強制力の方が強そうだ 』や
『ノックは必要なのかな?
ノブは引くの?押すの? 』などの

良い表現がありながらまとめあげる力がないのが残念
プロットをよく考えて構成すること

696 :名前はいらない:2007/03/23(金) 08:55:35 ID:uw/LY/gy
失礼!
>>695


>>694はD

697 :名前はいらない:2007/03/23(金) 08:58:47 ID:MlL1B1xL
『扉』

目の前の扉 開けない僕を
せかし続けていた時間が
その時だけ静かに止まった

698 :名前はいらない:2007/03/23(金) 09:20:47 ID:uw/LY/gy
>>691
「号砲」

『花火昇りドスンと 小さな腹に心地良かった
緑 赤 黄 光る度に浮かぶ父ちゃん 光る度に感じる安堵 前の晩楽しみで眠れなかったけ』幼き日の懐古
『眠れない
あの時以来初めてだ 濃い火薬のにおいの漂う中 幼き日の夏思いだし 』現在の様子
ここまで表現もなかなかだし良いと思う
『俺 なんで地面這ってんの?』ここから急に様子が変わるけど問題はこのあと
この暗転がひきたつかどうかがかかってるがしかし
『ドンと光った 季節がイカれた異国の花火 照らしきれない深い闇 モルヒネ漬けの臓物が小躍りしてる』どうして狂気演出に走ってしまったのか…
これではせっかくの一連とニ連の意味がない
『せぇので走れ 地獄の舞踏が幕開ける
刹那静けさ』陳腐な表現
今までのが台無し
『始まる 始まる』ここにいたってはさっぱりついていけない
無理にまとめようとした感が否めない
D

699 :名前はいらない:2007/03/23(金) 09:26:51 ID:uw/LY/gy
>>697
『扉』
この詩まず短かすぎる
短かくするのも一つの表現だがこの詩は短かくなくていい
むしろ短かすぎて肩透かしをくらってしまった
『目の前の扉 開けない僕を
せかし続けていた時間が
その時だけ静かに止まった』この表現は良いがこれだけではひきつけられるものはない
D

700 :名前はいらない:2007/03/23(金) 09:29:47 ID:2qdK4E6Z
「鯖」

漁師が今日もまた
適当に俺たちを数えてらぁ
よくある話だから
なんとも思わないがねぇ
鯨みたいに大きかったら
きちんと数えてもらえたのかなぁ

701 :名前はいらない:2007/03/23(金) 09:50:26 ID:MlL1B1xL
>>699
ありがとうございます。確かに短すぎましたね。
では、

【マイナス思考の歌】

僕らは時代の使い捨て
囮として生きてきました

身近な物に例えるなら
賞味期限切れの弁当

希望なんてないに等しい
だって目的地は焼却炉

702 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:17:00 ID:jbsPG1On
  「散歩」

冬の空っ風が吹く
無邪気に笑う我が子の笑顔
脳裏をよぎる 我が子との
「二十歳の約束 」
舞い散る木の葉
白い吐息
冬の空っ風が吹いてくる




703 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:22:31 ID:MlL1B1xL
>>702
素人意見ですが、どこか広い公園を連想させられました。
季節は秋で日曜日ですか?

704 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:22:49 ID:B9RSayTJ
「青空」

夏空の下
木漏れ日の下
見上げた空は遠く広がり
夏蜜柑の香りに靡く髪
広い緑に浮かぶ麦わら帽子

夏空の下
木漏れ日の音を聴きながら
鮮やかに広がる
この青く透き通った空を
壊れないように願う
夏蜜柑の香りに靡く私

純白の鳥が今
この大空を駆け巡る
一枚の羽 ひらひらと
空色に染まり舞い降りる
天使の羽

705 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:29:58 ID:uw/LY/gy
>>701
【マイナス思考の歌】
まず題名が妥当かどうか…
詩の内容からして歌とするには相応しくない
またマイナス思考とした時点で作者はこの詩を投げ出したように思う
私はマイナス思考ではないがこの詩はマイナス思考ですよというのが表れている
『僕らは時代の使い捨て
囮として生きてきました

身近な物に例えるなら
賞味期限切れの弁当

希望なんてないに等しい
だって目的地は焼却炉』
どうもうまいことまとめたところで満足して終わってしまうのではないか?
もっと膨らませた方が良い
この時代についてもっと迫ってみたり
賞味期限については
まだ食べられるのに人が勝手につけてそのせいで捨てられる悲劇まで描いてみるなどいろいろとやり方はあると思う
やはりこれだけでは短すぎる

706 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:33:02 ID:uw/LY/gy
>>705
>>701の評価はD

707 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:37:46 ID:AezlHX0S
「春の足音」

人はいくつの恋をして 愛というものにたどり着けるのだろう…
また、たぎられた熱いハートに誰が水をぶっかけてくれるのだろうか…
裏切られ傷つき ボロボロになっても  まだ恋をし続ける人たち…

私もその仲間…。

あの夏に知り合いもうすぐ3年が過ぎ去ろうとしている

時の流れというものは早いもので 春の足音がまた聞こえてくる…

あの人にも同じ音が聞こえているだろうか…
また誰かが囁く声…
遠くで誰かが私を待っている 私の知らない誰かが…

耳を押さえながら、一歩一歩春の足音に近づく私…

誰もが同じ心境なのだろうか…


この街のどこかで手を伸ばす人がいる

その人が誰なのかはまだ私も知らない…


708 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:46:39 ID:FVp9+5YM
もう一度逝かせてくれ
お前を切り裂いて、痛みを感じたい
お前を愛せたなら、きっと恐怖でやられちまうから
とっと行けよ
触れられるとたまらなくなる
内側が四角くて固い
解るか?
輝いてるヤツらはみんな丸くて、みずみずしい
内側が四角くて固いんだ
吐き出せるのは、憎悪だけ
ココロなんてトイレにゲロと一緒に流したんだ
内側が四角くて固い
お前が必要だった
なぁ、お前が天使なら
俺はなんだ?
もう終りにするんだ
なんでもいいから叫んでくれ
側に行きたい

709 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:49:20 ID:AezlHX0S
>>707
は今から11年前、22の時に書いた詩をそのまま書きました。
文章下手っすねー しつれいしましたー

710 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:49:21 ID:gBWnrPGt
「証拠」
何か僕が居る証拠が無いから
僕は居ないらしい
それは悲しいことだ

711 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:51:19 ID:MlL1B1xL
>>705-706
やっぱり短いですかorz
出直します。

712 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:53:01 ID:gBWnrPGt
あなたと暮らす仕事がしたかった
だけど求人にも
ハローワークにも
そんな仕事は無かった
それでも僕はその仕事を諦めなかった
あなたと暮らす楽しい仕事がしたいぜ
この仕事が天職だから

713 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:55:28 ID:uw/LY/gy
>>702
「散歩」
『無邪気に笑う我が子の笑顔
脳裏をよぎる 我が子との
「二十歳の約束 」』
微笑えましい親子との印象をうけるが『脳裏をよぎる』との表現には何か親として果たせない約束をしてしまったかのように思う
そうでないのなら表現をかえるべきだ
我が子の描写にもっと凝ってみたり親としての心情を描いてみたり「二十歳の約束」について深く掘り下げたり膨らませた方が良い
『舞い散る木の葉
白い吐息』風景描写
もっと凝って欲しい
美しいが普通で素っ気ない

そしてこれらを挟むように
最初に『 冬の空っ風が吹く』と
最後に『冬の空っ風が吹いてくる』と同じような句をいれてるが果たしてその必要があったか
繰り返すことによって得られる効果はこの詩は引き出せてない
この詩の場合一回でも良い
D

714 :名前はいらない:2007/03/23(金) 10:56:04 ID:gBWnrPGt
「夏休み」
悲しい夏休み 一人ぼっちの夏休み
お父さんもお母さんもお爺ちゃんも居候も
誰も帰ってこなかった 部屋で泣く夏休み

そらが青い夏休み トンボに笑われ
セミに笑われ 僕もなんかもう笑っちゃって

悲しい夏休み 一人ぼっちの夏休み
一年間も夏休みをとれたのに
全然楽しくない夏休み

715 :名前はいらない:2007/03/23(金) 11:15:19 ID:uw/LY/gy
>>700
「鯖」
まずこの詩が鯖の気持ちとして妥当かどうか
漁師がなぜ鯖をとるのか
読み手は用意に思いつく
捕まえられたのに数え方なんかを呑気に考えているだろうか?
この後どんな運命をたどるのか知らないから呑気であるとか
または死ぬのだからせめて最後は個の尊重をだとかを入れて
スムーズな心情の流れにして欲しい

716 :名前はいらない:2007/03/23(金) 11:17:02 ID:uw/LY/gy
>>715

>>700
アイディアや視点は良いのでD+

717 :名前はいらない:2007/03/23(金) 11:21:07 ID:iDnK/AZ5
>715
評価お疲れ様です。
ただ、長いものは仕方ないとして出来るだけ1レスに纏めて頂けないでしょうか?詩と評価がごちゃごちゃに見えますので;
すみません

718 :名前はいらない:2007/03/23(金) 11:25:59 ID:uw/LY/gy
>>717
すまない
解説に力を入れすぎて
いつも肝心の評価を忘れてしまう

719 :くるり ◆P0qNc.u5gI :2007/03/23(金) 11:47:39 ID:iDnK/AZ5
>718
いいえ。気持ちはよく分かります。私も、よくしてしまいますので……
これだけではアレなので私も評価を……
>701
例えに使われる賞味期限切れの弁当に違和感。使い捨てとはまた違ったものだからです。
目的は焼却炉の表現は素敵だと思いました。
D

>702
「親子での散歩途中、ふとよぎる子供との約束」という解釈で宜しいでしょうか?
どんな親子であるのか、どんな約束であったのかこれだけでは分かりません。雰囲気だけで伝えるにはまだまだといった所です。
D

>704
同じような言葉が目立ちます。空を何度も描いている筈なのに、広がってこない。
無意味に行数を増やすのは止めましょう。
「夏」「青空」「鳥」簡単な連想に思います。どうして、最後に鳥に視線が飛んだのか
描いてくれなければ、簡単な連想に終わってしまうように思います。
D

720 :名前はいらない:2007/03/23(金) 11:50:51 ID:uw/LY/gy
>>704
「青空」
まず一連とニ連にもっとこだわってみよう
『夏空の下』のあとの句の文字数にまで気をくばって
一連をうけてのニ連であるこてをはっきりさせたがよいのではないか
最後の『純白の鳥が』からの連について
これはいきなりすぎる
夏の風景描写(といっても現実味を帯びたものはないが…)から一転して空想の世界に入り込んでしまったようでついていけていない
題名を「青空」としたのもここを考えてのことだろう
この落とし方だと一連、ニ連の『夏空の下』からの描写を生かせきれずにいる



721 :名前はいらない:2007/03/23(金) 12:20:35 ID:AezlHX0S
ジリリリーン けたたましい音とともに目が覚める
 朝から冷たい空気… 体を起こそうとしても布団から出られない…

体温で暖まっている布団と外ではまさに天国と地獄

夜、決心したのは何だったんだろ…夢?
今日こそは30分前に行こうと思ってたのに

今日こそは朝風呂浴びようと思ってたのに…
また瞼が閉じる…もう少し… 後少し…
…………………………………………………………………………………………



「いつまで寝てんの!!」


722 :名前はいらない:2007/03/23(金) 12:21:36 ID:AezlHX0S
題目“眠い…”

ジリリリーン けたたましい音とともに目が覚める
 朝から冷たい空気… 体を起こそうとしても布団から出られない…

体温で暖まっている布団と外ではまさに天国と地獄

夜、決心したのは何だったんだろ…夢?
今日こそは30分前に行こうと思ってたのに

今日こそは朝風呂浴びようと思ってたのに…
また瞼が閉じる…もう少し… 後少し…
…………………………………………………………………………………………



「いつまで寝てんの!!」


723 :くるり:2007/03/23(金) 12:25:37 ID:iDnK/AZ5
「部屋の僕」

僕の前には壁がある
右にも
左にも
後ろにも
四畳半のスペースが
僕の世界の全て

小さな部屋の
大きなスクリーン
これが僕の家族
笑わない
僕を見ない
部屋があると信じたのは僕で
本当はあるのかって
それぐらい知っていた




724 :銀座:2007/03/23(金) 12:59:33 ID:OPyzD8s+
「国」

うごめく理想

現実は赤く麻痺している

さらに理想 欲望の動きを追求して固まり

旗にくるまれて丸く分かれる

最初で最後は地球 この事か


725 :名前はいらない:2007/03/23(金) 16:41:42 ID:uw/LY/gy
>>707
「春の足音」
傷つきながらもそれでも恋をする人たち

私もその仲間

あの人(過去の恋、この場合破れた恋や終わった恋)と時の流れ

また誰かが囁く(また主を恋に駆り立てる)

まだ見ぬ誰かと恋に落ちるだろう予感めいたもの(傷ついてもやはり恋をしてしまう)

というのが大まかな流れだと思う
この筋は良い
『春の足音』=新しい恋の暗示として効果的につかわれてるのも良い
『耳を押さえながら、一歩一歩春の足音に近付く私』これは
『裏切られ傷つき ボロボロになっても  まだ恋をし続ける人たち…』によって納得できる
この運び良いと思う

この詩は筋や運びは上手いがそれぞれのつなげ方が粗い
また全体としての表現がありきたりである
D++

726 :名前はいらない:2007/03/23(金) 17:06:23 ID:uw/LY/gy
>>708
内側は四角くて固い(吐き出せるのは、憎悪だけ)お前が必要なのにお前は天使(丸くて、みずみずしい)のようになってしまった
そんなお前を愛せたなら、きっと恐怖でやられてしまう
だからどっか行ってしまえ
でも本当は側にいたい…といったとこか
汚れ切った『俺』の心情を描いた詩だけど読み手を置いてけぼりにしてしまってる
切り刻んで 痛みを感じる必要がなぜあったのかも描かれていない
突然の『もう終わりにするんだ』には特についていけない



727 :名前はいらない:2007/03/23(金) 17:24:43 ID:uw/LY/gy
>>710
淡々とした悲しさが描かれていて良い
これを失わないように膨らませたらどうだろう?
インパクトにかけるので短詩ではものたりない
淡々とした悲しさは短詩だからこそ描けたものであるが、長くしても失わずにいられるかが詩人の技量というものだ
D+

728 :名前はいらない:2007/03/23(金) 17:40:25 ID:uw/LY/gy
>>712
まずはじめに目についた『この仕事が天職だから』について
この仕事=あなたと暮らす楽しい仕事 であるが『したいぜ』からわかるようにまだ願いは叶っていない
経験していないものを『天職』とするのはおかしくないか?
そうすると『それでも僕はその仕事を諦めなかった(あなたと暮らす仕事への情熱)』
その理由が破綻しつまらない詩になる
『あなたと暮らす』ことを『仕事』と表現して『求人』や『ハローワーク』で探すというアイディアは良いがもっと発展させよう
単純すぎる
D

729 :名前はいらない:2007/03/23(金) 18:14:59 ID:uw/LY/gy
>>714
「夏休み」
『悲しい夏休み 一人ぼっちの夏休み
お父さんもお母さんもお爺ちゃんも居候も
誰も帰ってこなかった 部屋で泣く夏休み』
ありきたりだがはじまりとしては問題ない

『そらが青い夏休み トンボに笑われ
セミに笑われ 僕もなんかもう笑っちゃって』
「そら」が平仮名なのはミスだろう
でなかったら全体のバランスを考えて漢字にしよう
「笑われ」ということから帰ってこなかった理由が愛想をつかされたなどの僕の落ち度、またはそれに準ずるものによるものだと思われる
悲しかったとしても笑うしかない心情というのもわかる

『悲しい夏休み 一人ぼっちの夏休み
一年間も夏休みをとれたのに
全然楽しくない夏休み』
「一年間も夏休みをとれた」から休学または休職、さらにつきつめれば学校を退学したや仕事をやめたことをいっているのだろうが、これが家族の帰ってこなくなった理由として妥当だろう(この詩から読みとれるのはこれくらいしかない)
あと「全然楽しくない夏休み」というのはあまりにおかしいだろう
家族を失っておきながら「全然楽しくない」とは呑気なことだ
こんなことを書きたいがための詩ならやめた方がよい



730 :名前はいらない:2007/03/23(金) 18:17:29 ID:ypGFNoSM
>683 >684 >685 >686 >690
>693 >714 >722 >723 >724
皆様お疲れ様デス
未評価10



731 :名前はいらない:2007/03/23(金) 18:19:06 ID:ypGFNoSM
>683 >684 >685 >686 >690
>693 >722 >723 >724
失礼しました
未評価9

732 :名前はいらない:2007/03/23(金) 18:25:35 ID:vl6UNK9Y
あなたの手をにぎる
あなたがわたしの手をにぎる
もしはなをほじってそのままなら黄色ブドウ球菌が渡って来る
いろんな細菌がメイクラヴ
ラヴの湿地帯

733 :名前はいらない:2007/03/23(金) 18:39:53 ID:ypGFNoSM
>>683

導入部は大切だけど 
一行目は要りません

ラインダンスがいい感じ
情景くっきり浮かびます

車の本体霧がくれ
ヘッドライトが光る夜

シンプル描写が素敵です
これならC−くらい








734 :名前はいらない:2007/03/23(金) 18:45:48 ID:TV/zakV8
>>620

あえて深く突っ込もうとは思わないけど……。
一部の人間は知ってますよ、と。

735 :名前はいらない:2007/03/23(金) 18:52:05 ID:ypGFNoSM
>>693 普通に評価します。
純白でなくても良いと思います。共感できませんでした。 D−

>>686 駄洒落を重ねただけです。 D−

>>690 なんとなくイメージは感覚は共有できますけど、何を忘れるんだか判らないので
もやもやします。 D−

>>722 そのまま書くのでしたらもっと気持ちを感覚を細かく書いてください。
あるいは逆に物凄く大げさに書くとユーモラスでしょう。 D

736 :ポエマン@:2007/03/23(金) 19:03:39 ID:q5QnOqWV
>>678の658です
評価有難うございます。

C頂けるとはツユほどにも思っていなかったので正直ビックリです。

確かにヒナのイメージからは遠いです。
しかもヒナは飛びません(笑)

意識はしてなかったのですが、演歌みたいと言われると納得してしまいました。


またお願いします。
m(._.)m

737 :643:2007/03/23(金) 19:10:36 ID:2/6NFpVP
>>676
評価ありがとうございました。精進します。

「はこ」
開けてびっくり玉手箱?
それともただのおもちゃ箱?
はたまたカオスなパンドラの箱?
中身のわからぬ目の前の箱
開きたくても開けない
鍵穴はないが蓋もない
それは私じゃ知る由も無い
あなたの心のブラックボックス

738 :名前はいらない:2007/03/23(金) 20:04:17 ID:Uq2pcL0S
どうもこんばんわんこ。クロスレビューのお時間です。では行きます。

>>604
読み手を惹きつけることよりも書きたいことにウエイトを重く置いてるようだ。結果的にどちらも達成できていない。
主題が抽象的過ぎて読み手に届く前に拡散してしまう。煙草の煙を10m先の人に吹きかけているようなもの。
望むなら弾丸のような鋭さや具体性、面白さを期待したいところである。 評価D
>>608
同じフレーズを繰り返すことで切望しているような空気を出している。ありふれた手法であるが悪くはない。
しかしながら核となる部分がない。「それ」などという指示代名詞をいきなり出されても読み手は混乱するばかりである。
言葉の選択、構成、主題、タイトル、などまだまだ足りていない部分が多くあるように思える。 評価D
>>609
先ず、タイトルで読む気をなくした。余は満足である。
ある種の皮肉ではあるが共感性はない。狙ってる空気が余計に白けた。 評価E
>>610
なぜか先ほどから抽象的なものを詩にしたものが多い。
結論から言えば「それ」が何かを書き手の言葉で伝えるのが詩の面白さや難しさである。いわば言葉遊びである。
おそらくは太陽のだろうと推測するが、面白いと思うところは特に無かった。 評価D
>>611
生命への賛歌である。
細かい所を言えば花ばっかりなのかはよくわからない。蓮華〜以降はいらないほうがすっきりする。
ついでに言うと蓮華と蓮は同じもの。読みやすく分かりやすいのもグッド。
ただインパクトに乏しい。ありふれた題材なので言葉のセンスが求められるところであるだろう。 評価C-ぐらい
>>615
B’zの「愛のバクダン」と「ピエロ」を混ぜたような印象を受けた。
空気はまぁまぁ出来ている。ただ「そしてちょうどあの頃に〜いつか尽きるのは」の件は別のものに換えたほうがよいだろう。
もうひとつ言うと出だしが良くない。すんなりと入れるような言葉がよいだろう。水晶とか黒いとかは重い言葉である。
所々名詞に合った適切な動詞にしたほうがいいと思う。「機関銃を放ちまくる」は語呂(語感)が悪い。「脈が動く」→やや不自然。
タイトルも捻りガ欲しいな。締め方は余韻があって中々いいと思う。 評価D+

飯食べてくるわ。 ノシ

739 :名前はいらない:2007/03/23(金) 20:59:17 ID:ypGFNoSM
>>684 ちと乱暴に分けてみますと、情景描写の前半と心理描写の後半になります。
前半は身につけるものを上手くおいて臨場感があります。後半、ぼうっとして心の様子でしょうか
読んでいると、イメージがまとまった感じがしなくて、読み流してしまいます。
前半と後半の出来の差が大きいです。 C−

>>685 脈絡をちょっと外した不思議ポエムですね。読みやすいのが良いです。
もっと不思議がほしいですね。カラフルといっても説得力ないですし。想像力を
ふくらませ、不思議な街を創造してください。 D+

>>714 読んでいて?と思いました。
「家族がいない」+「ずっと休んでいる」ただ事ではない、それは判ります。
なんでそうなったのか、想像できないのです。戸惑ってしまいます。 D



740 :名前はいらない:2007/03/23(金) 21:31:03 ID:ypGFNoSM
>>723 よくわからない逆説であります。テーマは孤独ですね。
「部屋があると信じたのは僕で」こういう風に書けば、じゃ本当はないんだな、そう読みます。
部屋がなくなると言う事は何を意味するのでしょうか。閉じこもるべき場所の喪失?
心の開放?でも、そこまで飛躍していいものか。 D

あと、四畳半は少しまえの作品でも見た言葉です。
この詩に限った話ではありません。評価やってると常套句がみえてきます。
作品そのものには罪はないのですが、常套句は上手く使わないと、
あー、またかという感じになります。




741 :名前はいらない:2007/03/23(金) 21:35:21 ID:uw/LY/gy
>>724
「国」

『うごめく理想

現実は赤く麻痺している

さらに理想 欲望の動きを追求して固まり 』
割と良い表現
「うごめく理想」が政治的な匂いを感じさせる
現実を挟んで「理想」を二回繰り返すことで強い印象を与えまた押しつけがましさも表せている
『旗にくるまれて丸く分かれる』
はじめ「赤く麻痺」や「丸く」から「旗」を日本国旗とも思ったがこれは個々にわかれた国のことを言ってるようだ(「最後の句に地球(丸い)があることからもわかる)
この句は地球上で分かれてる国々を表すのに良い表現
国とは欲望を固めてつくられてるとはうまい
『最初で最後は地球 この事か』
「最初で最後は地球」が漠然とし過ぎていてつかめない
唯一の地球を表してたとしてどうしてこれが今までの内容と繋がるのかわからない
「この事か」と言われても納得できない
もっと肉付けして詩にボリュームをもたせた方がよい
最後に「赤く麻痺」について
これは鮮烈な印象を与えるために赤にしたのだろうがそれだけでなく他にも色を使った表現を入れて対比させてみてはどうだろう
D+

742 :名前はいらない:2007/03/23(金) 21:48:50 ID:ypGFNoSM
>>732 鼻ほじりはいらんでしょう。そんなことしなくても、黄色ブドウ球菌なら、人間の手に
うようよしてます。鼻ほじりなんて条件無しでも汚い手、それをお互い握っている、
その方がおもしろいですよ。アイデアの芽を買って D+

>>737 これ、「あなたの心」を書かないで描きあげるとすごく面白くなるような気がします。
もちろん、難しいですが。最後の一行で全部ばらされて、よろしくない。興ざめします。
詩には、ちらリズムが必要なのです。 D

743 :名前はいらない:2007/03/23(金) 21:49:14 ID:Uq2pcL0S
>>616
突っ込でおくと「砕けた」はいらないだろう。 評価D
>>618
力の弱さに惹かれるという詩。
いくつか削れる部分があると思う。2連や4連など。出来るならスマートしたほうがよい。
悪魔で個人の選択を示したものであって共感を得るのは難しいところだと思う。 評価D
>>619
完全に勢いを全面にだしているが不発といった感じ。
適当な言葉を張り合わせて作ったような詩に言葉の重みは宿らないだろう。 評価E
>>621
どういえばいいか。感覚で捉えるしかないんだが…顔文字はキライだ。
はくさいに目をつけたところは面白い。 評価D+
>>623
幸せな風景。特に言うことが思い浮かばないな。 評価D
>>625
間違いなく気のせいでしょう。 評価E
>>631
これも難しいな。抽象詩がやけに多いのは何故ですか?
泥油の正体は二日酔い、負の感情と色々考えらるが不明。締めの台詞の部分は必要ないと思う。
面白いタイトルだっただけに真意までたどり着けないのは残念。 評価D+
>>632
愛を愛といってしまうところの何処が素晴らしいのだろうか。
特定の人に読ませるものであって誰しもに読ませれるレベルにまで昇華していない。 
詩を書くものが必ず一度は陥ってしまう甘い罠でもある。いわゆるセン五Dの壁である。 評価D

今日はここまで。今日の基準はやや高め。
評価人、リスト忍、お疲れ様です。

744 :名前はいらない:2007/03/23(金) 22:40:28 ID:4LS7zedL
アメコミヒーロー

時に僕らは闇に呑まれて
衝動の存在を肯定するけど
もっと大きく立ち込めてる
黒い姿の悪役がいる

全身タイツは持ってない
だからと言って勇気もない
マスクもマントも変身道具
スプーン一つで巨大化して

背中のファスナーを上げて
マジックテープで補強して
そんな僕らは偽者じゃない
小心者のアメコミヒーロー

老若男女の弱者強者
魑魅魍魎の勝者敗者
比べるまでもそれ程違いは
ないんだって誰でも分かる
安っぽいプライドだけで
また重い腰を上げてくれる
アメコミヒーローあんたは
いつも憧れのB級戦闘員

745 :不思議ちゃん:2007/03/23(金) 22:42:28 ID:Iz/riW+8
  救い主

 崩れそうな者の
 非常階段
 菩薩行だね
 サイドギャザーは
 蒼い才能の
 横漏れを
 そっと受け留め
 天国に誘う
 
 
 
 
 
 

 

746 :  ◆UnderDv67M :2007/03/23(金) 22:56:57 ID:JVR+oQBU
パット見なんか今いい感じやね 伸びはすごいし未評価は溜まらん おつおつ

747 :名前はいらない:2007/03/23(金) 22:57:19 ID:wopYCw20
「美しき花びら」
怯える少女、笑う男たち
笑う男の影、映っているのは悪魔のようで
怯える少女の影、まるで天使のようで
向けられし銃口と不条理
赤い花びらに包まれた彼らは本当の姿に戻ってゆくのです。


748 :737:2007/03/23(金) 23:09:49 ID:+FmKWq6c
>>742
感想ありがとうございます。うーむ、難しい…。

「ぶらり」
ゆらりゆらゆら
舟は行く
月の眼下を
のんびりと

海は果てなく
陸遠く
漕いで進まぬ
波まかせ

花鳥風月
目に刻み
今日も今日とて
舟は行く

749 :名前はいらない:2007/03/23(金) 23:44:19 ID:+UbwJuHa
「ヒカリ」

灰色の糸が灰色の空から注ぐ
キミは傘もなしに出て行った
でも今の僕は追いかけられない
どんな顔を見せればいいの?
割れたガラスは元に戻らないから

キミと僕はいつも笑って一緒にいた
愛する事だって覚えた
涙がこぼれることがあっても
すぐに笑いあっていた
僕が躓いた時だって
キミは蕾んだ花に水をあげるように
微笑んでいてくれた

今は欠けたガラスの破片集め
キミをさがして駆けている
どこにいるの?降り止まない空の下
服が濡れたって走りゆく
通り過ぎていく街なみ

約束したはずの二人の気持ち確かに
あの街のみえる丘で
今だって愛する気持ち忘れていない

丘の上キミの姿みつけて
その背中から傘を一つさす
キミは振り向いて涙をこぼす
雨は傘に弾け キミの涙はほおを伝う
ただ僕は一言、言葉を紡ぐだけ
ただ僕は欠けたガラスを組み立てるだけ
だけどほらあの雲の間から
ヒカリさしてきた
雨に負けないように生きていこう
丘に咲く花のように

750 :名前はいらない:2007/03/23(金) 23:55:06 ID:ypGFNoSM
>>744 市井に生きるひとりひとりがヒーローということでしょうか。テーマは良いです。

そんな僕らは偽者じゃない
小心者のアメコミヒーロー
     ↑↓
アメコミヒーローあんたは
いつも憧れのB級戦闘員

なんのフォローもないまま、モロに矛盾しています。混乱します。 D

>>745 詩中にあるサイドギャザーは実在するはずもありません。でありながら、比喩であることも
匂わせていない。意味が取れません。発想は面白みあります。 D+

751 :名前はいらない:2007/03/24(土) 00:32:12 ID:LzDZ5ASr
「きえた」

急減速急減速
風が遅い
彼女も遅い
ひかりは速い
ぼくも速い
やがてなにもかも

みえなくなった



752 :名前はいらない:2007/03/24(土) 02:23:32 ID:SUvNYUAN
車窓車掌

蒸気を溜めた汽車が
大袈裟に汽笛を鳴らす
慌てた一人女性客が
ドアで荷物を引っ掛けた
最初に小さく縦に揺れて
それからゆっくり進み出す窓枠に切り取られた景色
駅を横に押しやり始める
木製の座席は絶え間無く
今にも分解しそうに軋む
はしゃいでた子供がまるでピースのように席に座る
物語のプロローグ
長い旅のエピローグ
織り成す線路の上で
辿り着くのを待っている
誰もがじっと待っている

鉄橋の上から見える河が
何度も鉄筋に阻まれた
やっと覗けたせせらぎを
暗いトンネルが邪魔する
闇の中で窓に写り込んだ
久々に眺めた自分の顔の
窶れた頬に触れた手が
再び現れた光を遮った
コートの襟を引き寄せ
この胸の熱を抱き寄せ
もう逃がさないように
捨て猫みたいに丸くなる
物語のプロローグ
長い旅のエピローグ
語り継ぐ線路の上で
逢える日を待っている
約束の時を待っている

耳障りなブレーキ音が
けたたましく鳴り響いて
慌てた一人の女性客が
通路で派手に転んだ
誰もが次々と席を立ち
狭いドアを抜けていく
一人だけ座ったままで
それが自分だと気付く
ホームに立ち尽くす自分と
窓際でそれを見つめる自分
蒸気を溜めた汽車が
大袈裟に汽笛を鳴らす
物語のプロローグが終わる
物語のエピローグが始まる

753 :名前はいらない:2007/03/24(土) 03:38:29 ID:S32Omnat
道端に落ちてる空き缶
あ、私だ
中身を失った捨てられた命
トラックが通る度
ぺっしゃんこ
ぐにゃぐにゃ
傷だらけ

二年前の私
二年前の病院での私
あ、誰かが缶を拾ってゴミ箱に捨てた
いつか見た光景
思いだした
あれは 二年前だった
捨てられた空き缶は私
捨てたのはあの時のお医者さん


754 :名前はいらない:2007/03/24(土) 03:49:03 ID:S32Omnat
私の命と
空き缶と
どっちの方が重いんだろう
多分 空き缶かな?
空き缶より軽い命でも
二年前とちがって
今の先生は大事に思ってくれている
だから あと 少しだけ
生きててもいいよね
本当はいきてちゃいけない命だけど
ごめんなさい
って あやまりながら 生きててもいいかな?

755 :名前はいらない:2007/03/24(土) 06:54:46 ID:Ton53Kqn
>>725
ありがとうございます。
まさかこんなにいい評価をくれるとは…
あの頃の失恋が自分への大切な宝物になりました

>>735
>>722です 大人になって久しぶりに書いた詩です
Dをくれたとは思いもよりませんでした
ありがとうございます


756 :名前はいらない:2007/03/24(土) 07:03:19 ID:Ton53Kqn
“2ちゃんねる”

どこかで誰かが人を貶し煽る

またどこかで誰かが被害に会う

“煽る”という言葉を“煽てる”と変換したらどうだろう

相手がきっと妬んで僻んでいるように見えるに違いない

ただ読み方を変えるだけで僕は、人より羨ましい立場に変わる

僕は煽られた!
みんなに勝ったのだ

プラス思考で生きなければならないと教えられた

“2ちゃんねる”はそうした僕たちの甘えた子供心をしつける

“大人への登竜門”なのだろう

今日もまたどこかで誰かが門をくぐり、大人になろうとしている…

757 :名前はいらない:2007/03/24(土) 08:39:09 ID:wId9oLAA
>>747
「美しき花びら」
『怯える少女、笑う男たち』まず強烈な対比をもってきてそのあとで
『笑う男の影、映っているのは悪魔のようで
怯える少女の影、まるで天使のようで』
次に対比についてのさらに詳しい解説のようなものをいれている
この試みすばらしいがこの詩では失敗してしまっているのがよくわかる
それははじめにもってきた対比と次の対比の説明が似たり寄ったりでくどくど言い回しているだけになってしまっているからだ
隣接しているのもさらにくどくどと感じさせるのででよろしくない
少女と男たちを二回目には逆にしているけどこれには何の効果も感じない
ただ悪魔→天使というながれにしたかったようだが前の句にあわせたほうが良いだろう
間に文を挿入してワンクッション置いてみるのも一つの手
『向けられし銃口と不条理』これは「少女」目線の句のようだ
せっかく今まで対比を使ってたのたからここで「男たち」目線の句もいれるとよい
『赤い花びらに包まれた彼らは本当の姿に戻ってゆくのです。』
まとめにあたる句
「本当の姿」について
普通、本当の姿=影だと思う
そうすると少女=天使、男たち=悪魔となる
でもこの作者がここまで考えているとは思えない
もしそうだとしても少女=天使、男たち=悪魔では本当の姿というよりそれは普遍的な姿だからだ
この詩は短かすぎて破綻し結局のところ中身のない詩になっている
読み手がいろんなものを暗示させているキーワードから自由な発想で意味を飛躍させて読とるしかない
読み手の自由な発想に頼る割に作者の言いたいことは限られてるようでつまらない


758 :名前はいらない:2007/03/24(土) 09:02:50 ID:S32Omnat
新しい病院に変わって
初めてもらった白い紙コップ
黄色い液体をうけとめてくれた
紙コップにつけられた細長い紙
緑 茶色 いろんな色にお化粧する

銀色の針
透明の注射器
吸い込まれて行く赤い血
前の病院より三本増えた試験管
病院の名脇役

おまたせしました
あなたの病気の原因がやっとわかりました
わけもなくおめめくるくる どたん ばたん
げろげろげろ

病院に行っても
大丈夫ですよ
大丈夫ですよ

だけどおめめぐるぐる
どったんばったん
げろげろげろ

結果は決して良くないのに
今の方が
安心できるのはなぜなんだろう?


759 :名前はいらない:2007/03/24(土) 09:19:53 ID:S32Omnat
どうして 医者や看護師 病院の中には患者の命を自分のものと思う傲慢な人たちがいるのだろう
病院と関わりを持つ前
患者の命は患者の命
病院と関わりを持った後
患者はホモサピエンスという実験用動物に変わる
彼らにとって人間は病院に勤めている自分たちだけ
患者はあくまでホモサピエンスという製薬会社のための実験用動物
製薬会社のための実験が終わるまでは殺せない
大量の薬を与え 患者の体がどうなろうと
検査や治療はのぞめない
彼らにとって必要なのは
製薬会社がくれる紙の束と
患者の命を踏み越えて書かれる製薬会社が喜ぶデータ
医者は患者に怒り 患者を怒鳴りつけ
もの言わぬホモサピエンスという実験用動物に育てあげようとする
かつてのナチスの病院のように

760 :名前はいらない:2007/03/24(土) 09:54:07 ID:wId9oLAA
>>748
「ぶらり」
分かりやすくまとまっているがそれは必ずしも良いことではない
特に現代においては詩としての魅力にかけるということでもある
あてもなく行く舟を描いたものだががとても普通であるため舟に興味がわかない
風景描写についてもいたって普通である
そうなると読み手をひきつけることはできない

題名「ぶらり」について
これは舟の様子を表しているがこれは題として相応しくないと思う
本編とのバランスを考えた題にしないと題だけ不自然に浮かびあがる

もっと表現(言葉)にこだわろう


761 :名前はいらない:2007/03/24(土) 10:34:34 ID:wId9oLAA
>>751
「きえた」

『急減速急減速 』
面白い表現
いつも日常を打ち破る何か緊急事態がおきたようだ
『風が遅い
彼女も遅い
ひかりは速い
ぼくも速い 』
「ぼく」が速くなったために周りが遅く感じられるようになったわけだ
(ひかりの速さは変わらないため速いままなのは納得)
このように対比させながら非日常を描いたのは良い
『やがてなにもかも

みえなくなった』
これは唐突すぎないか?詩としての流れを悪いカタチでぶったぎったようなもんである
ついに完全に隔離された非日常の世界になったということだろう
それを題として「きえた」と表現するのも良い

僕の内面世界を表してるとしてこの詩は薄っぺらい
もっと濃厚に世界を展開して欲しい

D+

762 :名前はいらない:2007/03/24(土) 11:07:08 ID:wId9oLAA
>>749
「ヒカリ」
まず全体につかわれている「ガラス」と「僕」の関係について
『今の僕は追いかけられない』
『割れたガラスは元に戻らないから』

『今は欠けたガラスの破片集め
君を探して駆けている』
矛盾しているのがわかるだろう
僕は結局今どのような心境なのかよくわからない
時の流れを明確にし僕の心情の変化を追うこと

この詩はただ言葉を組み合わせただけでそう練られて書かれたものではないのだろう
いたるところで突っ込みをいれたくなる
「割れたガラスはもとに戻らない」とまで言ったのにすぐに「ヒカリさしてきた」とは単純すぎる
ヒカリがさすまでの心情があるだろうに
特に面白い表現もない

何の狙いもなく文法的におかしいので日本語を学びなおそう
E++

763 :名前はいらない:2007/03/24(土) 11:07:24 ID:S32Omnat
闇の中で体が舞った
いつものめまい
財布から小銭がこぼれた
ぼんやりした頭で一枚一枚小銭を拾い集める
あまりに頭がぼんやりして不安なので小銭を落とした場所に戻ってもう一度拾い集める
真横を4屯トラックが通りすぎる
また目まい
今倒れたら終わりだなと思いながら百円玉を拾い集める
立上がりよろめいた私の目の前は格子におおわれたどぶがわ
私の命のようなどぶがわ
の前には前に通っていた病院
実験動物を閉じ込めるおり
あそこにだけは戻るんじゃない!
こころとからだがカナキリ声で叫ぶ
目まいをおしころし
病院に背を向け
一歩一歩 歩みはじめた
これが 私の未来への道
終バスが行き 人気を失ったバス停で休み
子供たちがさり 闇が遊ぶ公園で休み
おりを拒否した私は そう 未来への道を歩きはじめた

764 :名前はいらない:2007/03/24(土) 14:17:19 ID:4cgYVG9t
>>757
評価ありがとうございます。

765 :名前はいらない:2007/03/24(土) 14:46:16 ID:SUvNYUAN
斜搭

打ち上げ花火みたいに
飛来するミサイルを
綺麗だと思った
狂ったのは社会じゃなく
本当は僕かも知れない

画面に映る音のない
テロップだけの映像は
それだけが真実なんだと
無言で突き付けるようで
小さく生まれた反戦意識で
リモコンを投げ飛ばした

あと何人くらいの人間が
この感情を生み出したら
争いは消えてるんだろう
今まで出会った人々の顔を
幾つも思い浮かべ並べたら
嫌いな奴の顔も思い出して
また気分が悪くなったから
寝転がってふて寝を始める

積もり積もった感情の
燃えカスの山々も
大量のコンクリートで
埋め立てられるのかな
それもいつかは地盤から
崩れてしまったとしても
自業自得なんて思えたら
もう少しくらいは進める

やがて歪んで捩曲がった
それこそ不名誉なシンボル
誰もが首を傾げて見上げて
真っ直ぐなんだと思い込む
誰もが首を傾げて見上げて
芸術なんだと称賛している

766 :名前はいらない:2007/03/24(土) 16:31:25 ID:z+95eAeI
未評価 >731より

>752 >753 >754 >756 >758
>759 >763 >765

計8作品

767 : ◆XdPvouT9Mw :2007/03/24(土) 16:54:26 ID:uPZNhn/n
「箱舟」

地球消滅まであと一日
現在、箱舟は公転軌道を周回中

箱舟の中は豪華で、賑かなパーティーが行れていた
上流階級が多い中、スラム出身の男が一人

「おめでたい連中だな
 母なる大地が消滅するってのに」
男は吐き捨てるように言った

実はこうなる事は前から予定されていた
星の魂をエネルギーに変換する壮大な計画だ

まばゆい閃光が瞳を突き刺す
新しい太陽が生まれた様な圧倒的なスケール

人々は歓喜した、だが男の心は重く沈んだ
真っ白な空間を眺め、深い溜息をつく

箱舟は加速を始める
星の断末魔を聴きながら・・・

768 :名前はいらない:2007/03/24(土) 19:20:01 ID:wId9oLAA
>>752
車窓車掌

最初のニ連は
『物語のプロローグ
長い旅のエピローグ』
それが最後に
『物語のプロローグが終わり
物語のエピローグが始まる』となっている
…物語の本編はどこへ消えてしまったのか?
何が終わり何が始まるところを表そうとしている
一連と三連に女性客を同じように登場させたりといろいろ工夫しようとしているのは良い
いろいろと関連のある言葉を適当に詰め込んだ感じになってしまったね
もっと言葉一つ一つにこだわって洗練させてみよう
また淡々しているのでもっと表情をつけても良いのではないか
D+

769 :名前はいらない:2007/03/24(土) 19:36:56 ID:wId9oLAA
>>753
この詩もっと面白くなりそうだね
例えば『あ、私だ』と『あ、誰かが缶を拾ってゴミ箱に捨てた』をそれぞれの連のはじめにもってきてそれで場面の移りを表したりなど

ニ連目について
「二年前」が無駄に多用されている
そんなに二年前にこだわらなくてもいいように思う
アイディアや視点は良いのでもっと推敲してみよう
これではもの足りない
D+

770 :名前はいらない:2007/03/24(土) 19:52:11 ID:wId9oLAA
>>754
>>753の続きみたいだ
どうやら勘違いをしていた

これはよろしくない
>>753だけなら医療体制に対する皮肉のようだがこれでは見捨てられ不安の勘違いの詩だ

『今の先生は大事に思っていてくれる』大事なところだけど単なる思いこみのようにしか伝わらない
空き缶よりも命が軽くなってしまった現代を皮肉るような詩なら面白いのだが…
どうりで無意味に二年前にこだわるわけだ
視点を変えて読み手を意識した詩にしよう

D-

771 : ◆TPk5R1h7Ng :2007/03/24(土) 21:02:40 ID:1Ns/JWeP
ある夏

水族館の鮫が
血の匂いを
くらくらと殺気立って

餌を与えるダイバーは
始末に困って言った
だれが餌になるのやら

そんな夏が
祭りの夜には
もう死んでいて
肌寒い空気に
弱った蠅が生き残り

蚊取り線香
ロープで巻いて
夜道に残る
光を拾って

家に帰れば
残る光は
上で笑ってる
陽気な彼だけ

772 :ぇりこ ◆ghyirCP8xM :2007/03/24(土) 21:12:49 ID:W9rRIrji
いつも評価していただきありがとうございます。
辛口評価よろしくお願いします。

「グロテスク」

夜中の黒ずんだ星を
二人で眺めた
僕らの愛と同じように
再び光ることが
できないのならば
輝かない愛は
沈んでいくだけで
燃えることはもう
できないから
最期に愛を降らせて
星に命を与えるよ

行かないで
離れないで
それが本音ならば
もう何も失いたくない
もう一度輝きたい
君への想いが強くなるたび
君を傷つけてしまう

抱きしめあって
体温を求めても
何も感じることはない
僕らの悪意で満ちた
心の傷から生まれた
グロテスクな紅の薔薇よ
僕らにもう一度
愛という名の奇跡を
降らせてくれよ

**
よろしくお願いします

773 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/03/24(土) 21:31:26 ID:Chm1LDq1 ?2BP(350)
「飛行機雲」

青空をわける飛行機雲が
それとなくうれしかった

そんな飛行機雲のように
段々と薄らいでいくのが
それとなく怖い

774 :名前はいらない:2007/03/24(土) 22:21:20 ID:sktiMwSf
「血の気のない街」

血の気のない街
青空は薄汚れ
シャッターの閉まった商店街

希望など何処にもないのに
カラ元気の政治家たちが
街を滅ぼしていく

夢を持つことは
彼らの食い物にされること
僕は夢よりも怒りが欲しい

血の気のない街では
人は反射的に笑う
怒りや悲しみの土台のない笑い

もっと泣き叫べ
もっと怒り狂え
夢はそこから始まる

775 :バルーン ◆V18s75V8/I :2007/03/24(土) 22:23:19 ID:YC7a87t5
『季節の変わり目』


季節の変わり目ホント嫌い
季節の変わり目ホント嫌い

暑いと思って薄着にすれば
寒いし寒いし寒いし寒いし
寒いと思って厚着にすれば
暑いし暑いし暑いし暑いし

季節の変わり目ホント嫌い
季節の変わり目ホント嫌い

776 :名前はいらない:2007/03/24(土) 22:34:55 ID:4/OqqQ4r
>>775
そうだよね。


777 :名前はいらない:2007/03/24(土) 22:36:52 ID:Ton53Kqn
「男」

世の中にはいろんな男達がいる

渋めな紳士系
美形のビジュアル系
3流のお笑い系
キモいおたく系
etc…

だけど裸になれば誰もが同じ“男”。

ある者は女を女として扱い、またある者は甲斐甲斐しく貢ぐ

女性の裸体に魅入られただらしない男の私欲。
そして男たちは今日もなけなしの金を持って
ど派手に輝くネオンの街へと消えていく…

778 :名前はいらない:2007/03/24(土) 23:13:10 ID:Ton53Kqn
>>777

×3流のお笑い系
○三枚目のお笑い系

だね… 間違えました…orz

779 :名前はいらない:2007/03/24(土) 23:45:29 ID:wu5Vh+nL
「ぶたさん桜は綺麗ですか」

春の夜は
ひんやり湿っぽく
ぞくっとして
ぶたさんはくしゃみをしました

夕闇に灯りが賑やか
今年も桜が咲いて
ピンクの雲が幾つも
河川敷を彩っておりました

桜の花の下で
人間たちは酒盛りやカラオケ
いい感じで酔っ払っています
楽しそうな春の夜です

ぶたさんはとことこと
河川敷を歩きます
「お、ぶたさんだ」
「ぶたさんよ」
人間が寄ってきては
お酒やつまみを勧めたりしてくれます
カラオケに誘われたので
ぶたさんは得意のホーミーを披露しました

そのうちに
人間たちは潰れたり
家路についたりしたりして
すこしずつ寂しくなってきました

ぶたさんはさらにとことこと
誰も居ない
真っ暗な外れまで歩きました
そこにも桜はありました
星明りのしたで
何となく花びらが見えます

ざざざと夜風が吹きました
花びらが舞い
ぶたさんを包みます
ぶたさんは大きくため息をついてから
桜の匂いを吸い込みました
甘い美味しい匂いをお腹いっぱい食べました

見上げると
桜の花がありました
今度はハッキリみえます
ピンクの鮮やかな
それでいてふんわりした桜色の花
闇の中に花びらが光って
くるくる舞い降りてきます

冷え込んできたのに
ぶたさんはくしゃみを我慢して立っていました
ピンクの雲が降らせるピンクの雪を
じっと眺めていました
素敵な春の夜でした

780 :名前はいらない:2007/03/25(日) 01:32:33 ID:T+bbuCUK
作り話と詩は違うとおもう

781 :名前はいらない:2007/03/25(日) 02:32:07 ID:vwV71rKe
青空

君の笑顔はまるで青空みたいだといつも思っていた
ただ向かい合うだけで眩しくて思わず目を逸らしそうになる
泉のような瞳を真っ直ぐに見つめると心が澄み渡るようで
本当に青空以外の形容なんて思いつかない

そんな君の笑顔が酷い出来事の後でとても深く曇ってしまって
雨になれない感情が幾層にも重なり合って
君の顔にまるで老婆のような沈鬱が呪いの様に刻み込まれてしまった
僕はピエロになって君を笑わせようとしたんだ
チャーリー・チャップリンみたいに 喜劇の世界からやって来たみたいに

だけど全ては無駄だったんだ
君は静かに雨になっていった
そぼ降る6月の雨の中で君は景色に沈み込んで消えてしまった
僕は静かに終わりなく降り続く雨の中に立ち尽くし 
空の彼方を憎むでもなく恨むでもなく ただ見つめ続けた
そこには見たくない最後の方の君の顔があった

雨はやがて止んだけれど
青空はもう君の笑顔じゃなくなっていた
君が青空だったんだ
青空は青空のままで 君が青空だったんだよ
ちくしょう

782 :ウサギ歯:2007/03/25(日) 02:43:18 ID:w+OV+3J+
「失恋者の告白」

刹那主義者を蔑み 指差すように笑ってた なあ
君はかつて 僕を嘲って 意味の無い穴を掘り続けて何になるって
そう言っていたはずなのに

僕達はグラスを置いて 煙草を燻らせていた
涙なんて酒飲んで感傷に浸れば流れるもんだって 笑いながら

可愛らしい瞳や 柔らかい肌 まっすぐに見つめる意思の強さ
淡い色がとてもよく似合っていた事 そんな事に縛られて
褪せていく記憶を 美しく色づけて思い出に変える
なあ そんな事に意味なんて無いって そう言ったんだ

君は唇を噛んで震えた 震えたまま頭を抱えてしまった

悠久に触れたと錯覚したのは 彼女に酔ったせいだと嘯いた
失くした後には笑い話にもならない 永遠は永遠に来ない

せいぜいが 死が二人を別つまで

そう嘯いて 

783 :名前はいらない:2007/03/25(日) 02:47:44 ID:C+so5wRv
「代償」
サラサラ落ちていく。片手の中から。
サラサラ落ちていく。両手はあるのに。
サラサラ落ちていく。後悔は意味が無いのにサラサラ落ちていく。今のために。
サラサラ落ちていく。未来が代償されて。

784 :名前はいらない:2007/03/25(日) 03:31:23 ID:HdSUnb9D
暇だからオラオラで評価するろ!オラオラオラア
>>779「ぶたさん桜は綺麗ですか」
ストーリーのわりに後半が普通なんじゃい!桜がハラハラ舞い散る様に美意識を感じるのも日本人独特だが、
叙情としても叙景としても普通なんじゃい!オラオラ D+

>>781 「青空」
素直さと好きだと言う事が良く伝わるのでC+

>>782 「失恋者の告白」
どんな性格の彼女でどれくらい思い出があってどれほど熱意をもって好きだったかわからんのじゃい!オラオラD+

>>783「代償」
サラサラの軽さが伝わらんのじゃい!オラオラ!2行目で何を伝えたいかわからんのじゃいオラオラ!

785 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/25(日) 03:34:05 ID:yLEUelqF

>>784

誰だかしらんが良いぞー!
その調子で評価もっとやれー!



786 :名前はいらない:2007/03/25(日) 03:45:19 ID:zvCdGM/0
歩こう
前へ
いいや、走らなきゃ

俺は一人だけど
一人じゃない
そう思う事にした

たくさんの人と約束をした
重い誓いを
今でも覚えていてくれているだろうか?
その人たちが背中を押してくれていると信じる

運命は止まらない
それを食い止めに行こう

弱かったあの日から
抜け出さなきゃいけない
心を重たく絡めとっている何か
きっと頭の中に住んでるんだろうな
走ろうとするのも俺で
止まろうとするのも俺
でもその境界を破りに行こう
心の安全装置をもうはずすんだ


787 :779:2007/03/25(日) 08:31:18 ID:ERboDLSZ
>>784 ありがとうございます。もちっと、がんばって描きこみます。それと、ぶたさんの心情を
上手く差し込めるようにしたいです。

788 :名前はいらない:2007/03/25(日) 09:25:48 ID:lq0GVP4D
全体的にこのスレの詩のレベルが下がってる

789 :名前はいらない:2007/03/25(日) 10:10:25 ID:uhcoaTNe
>>780
正解。100点。
>>788
春ですので

ちょこっとだけ評価。

>>756
そういうのをここでは厨二病っていうんですよ。 
どこらへんに詩的な要素があるんでしょうか? 評価E

>>772
辛口おkとは度胸があってよろしい。
この詩はつまらない。というか自己陶酔の気が強くて読む気も起こらない。
主題はといえばこれも最悪。書き手が妄想で作り上げた「君」なる存在を我々は認知できない。
まして、「私」と「君」の間に何の設定も無ければ説明もしない。肝心な所は読み手の脳内補正に任せるという荒業。
書きたいことだけを書いているような印象しかない。読み手に配慮した気配は見えない。
詩中にも一貫性が無い。星を一連に使っておきながら締めは薔薇。星はどこに?
「星・愛・君・想い・心・奇跡etc」はどうみてもNGワード。創意工夫が凝らされていない証拠である。
結局、そんな穴ばかり目立ってしまって最後にでてきた「グロテスク」という言葉がタイトルになってしまっている。
何故最後になってそんな言葉がでてきたのか読む人間からすれば理解に苦しむ。
全体を通して言えばテーマ、言葉、読ませる意識が足りないだろう。まだまだ改善の余地があるように思う。 評価E

正直な感想をいえばこのような言葉しか浮かばなかった。
辛口といってもこれは辛すぎるだろう。俺もそう思う。しかし反省はしないのである。
これは間違いなくDの壁だろう。乗り越えてほしいと思う。 長文失礼。

790 :名前はいらない:2007/03/25(日) 11:02:49 ID:D3HMxU0Z
  「散歩」

冬の空っ風が吹く
無邪気に笑う我が子の笑顔
脳裏をよぎる 我が子との
「二十歳の約束 」
舞い散る木の葉
白い吐息
冬の空っ風が吹いてくる
>702 私なりの介錯をしてみよう。
冬の空っ風が吹く
無邪気に笑う我が子の笑顔
脳裏をよぎる 我が子との
「二十歳の約束 」
とりあえずここまではここまで評価された方々と変わらない。
舞い散る木の葉⇒ここは約束がかなわないという儚さを喩えているのだろう
白い吐息 ⇒さらに白い吐息というところで落胆の重さを表しているのか?
冬の空っ風が吹いてくる ⇒一番すばらしいところはここだ。吹いているではなく、
             吹いてくる。3段落としのとどめの一撃というところ
             だろうか。

「散歩」というなにげない状況を使い主人公の心のうちを表現しきっていると思う。
詩というのは私の解釈だが、言葉の裏側にある作者の意図を読み取るものだと思う。
以上





791 :名前はいらない:2007/03/25(日) 11:18:42 ID:L+qK490l
未評価

>752 >753 >754 >758 >759
>763 >765 >771 >773 >774
>777 >786

計12作品


792 :名前はいらない:2007/03/25(日) 11:20:25 ID:L+qK490l
失礼しました

>758 >759> 763 >765 >771
>773 >774 >777 >786

計9作品

793 :名前はいらない:2007/03/25(日) 11:39:54 ID:L+qK490l
>758 
 1〜2連まででは検査の様子であります。比喩がバランスよく入っていて、読み応えがありますね。
ここで、「前の病院より三本増えた試験管」がさり気無く挿入されます。あれ、何だろう?
作中の主人公だけでなく、読者も不安になります。不安を共有します。上手いと思いました。
 3連は、台詞の後を改行した方が良いと思います。3、4連は告知とショックを受けた様子。
いささか大げさな表現でありますが、ブラックユーモアとともに読者に良く伝わってきます。
 最後は、安心できる理由は、病気に対して腹をくくったということだろうな、と想像できます。
この詩において疑問形で結ぶのは何となく収まりが悪いような気がしました。
 検尿の描写、げろげろげろの擬音など、少し恥ずかしい、際どい表現が読者を揺さぶります。
自分自身に踏み込んだうえで、こういう言葉をもってこられるのは、センスだと思います。
 C+


794 :名前はいらない:2007/03/25(日) 12:11:20 ID:lq0GVP4D
未評価全部読んだけど全部普通…D
つまらん

795 :名前はいらない:2007/03/25(日) 12:13:42 ID:eIgJ67n+
>>789
>>772ですが、評価ありがとうございました^^
あ〜・・・勉強になりました。
一貫性が大切なようですね。
とても心臓に痛い評価でしたが、とても嬉しいです^^
今後とも辛口評価よろしくお願いしますね^^

796 :名前はいらない:2007/03/25(日) 12:25:54 ID:L+qK490l
>>765
タイトルと一連をちらっとみて、斜塔は戦禍で傾いた建物であろうと、思います。
1,2連は戦争報道をみて、思う「僕」の様子でありますね。「リモコンを投げ飛ばした」
は効いています。その前の「反戦意識」は説明過剰かと言われるとそうでもない。
誤解を防いでいます。(例えば、無力感で投げ出したのかな?とか)
3連目は反戦感情を持つことと、身近な悪感情をもつことの矛盾であります。
ここはごく自然に転換が上手くいっていますね。
4連目で気になるのは、積もった感情が戦争の暗喩なのか、自分のそれなのかが
判然としない点であります。自業自得、進める等から、自分のことの様に見えます。
つまり、ぎこちない人間関係が崩壊しても、開きなおろうか、そういう内容ではないかと
思うのです。
5連目でおそらくは斜塔が登場します。何の暗喩かは判りません。
最初の戦争がどこかへ行ってしまいました。残念。 D

797 :名前はいらない:2007/03/25(日) 13:09:29 ID:lkZtdGEs
「休校」

今日、とうひこうで登校拒否
東京コーヒー飲んで
京都へ行こう、急行

798 :名前はいらない:2007/03/25(日) 13:14:40 ID:wSf4Lca8
「裸足で駆けて行くと」

はだしで駆けて行くと
土踏まずが痛い
大地が燃えているのですね
いのちをはらんで

麦が生える
薔薇がひらく
ぶどうが実る
わたしのあしあとに

わたしも燃えて
緑のほのおになってしまいそうです

799 :名前はいらない:2007/03/25(日) 13:29:37 ID:WyrScVrB
>>797 

800 :名前はいらない:2007/03/25(日) 14:00:08 ID:x/ONzVQH
セラの花

窓際のセラの花
小さな植木鉢に立ち
巡る季節を知りもせず
ただ緑の蕾を風に揺らす

「固く閉じた中には
紫の花が隠れているのよ」
花屋の彼女は嬉しそうに
僕に種と鉢を手渡した

雨が降れば窓を閉めて
同じ空間に寄り添い
晴れた朝には開け放ち
光を浴びるその姿は

まるで、まるで、まるで、

今夜花を咲かせないかな?
満月を僕と二人で眺めよう
朝日が昇れば隠れてしまう
恥ずかしがり屋のセラの花


窓際のセラの花
小さな植木鉢に立ち
踊る世情も関さずに
ただ小麦色の種を蒔く

今にも折れてしまいそうな
細い茎がうなだれている
花屋の彼女は悲しそうに
僕に空の鉢を手渡した

涙が溢れれば水をやろう
違う世界で話り合おう
枯れた朝には外に出て
光を纏い歩き出す

まるで、まるで、まるで、

今朝にも芽吹かないかな?
新月を二人で探そうよ
朝日が昇ればまた現れる
寂しがり屋のセラの花


そして窓際の
二つのセラの花

801 :名前はいらない:2007/03/25(日) 20:39:52 ID:cpp5nm7G
病院の詩を書いたものです
評価 ありがとうございました

802 :名前はいらない:2007/03/25(日) 21:00:49 ID:cpp5nm7G
片想い
両想い
口紅の赤ささえ似合わない
セーラー服のおとめごが
早期の電車の中
静寂を破ってさえずりあう
何て幸せなきみたち
きみたちもいつか知るだろう
所詮男と女の愛なんて
単なる自己愛と自己憐憫のぶつかりあい
お菓子のように甘くなく
薔薇のように芳しくなく
いろとりどりの色をした脆く壊れやすいガラス
ところどころに
人の血や涙でできたひびわれのある鏡
反射する妖気ただよう光の陰影

すべては幻影
恋なんてのは
美しいものなんかじゃない
ナルシスどものお祭りさわぎ
醜悪な自己陶酔にすぎないことを


803 :名前はいらない:2007/03/25(日) 21:15:46 ID:cpp5nm7G
桜の花に
女って字があんのはなぜか知ってっかい?
桜はぱっと咲き
ぱっと散る
日本の男がのぞむ女の美しさ
女ってのは本当は皺が美しさ
その女性がつみあげてきた
一年一年の重さ
だけど男はきづかない
若さゆえの体の美だけを求める

そんなおろかな男どもをみて
何年もそこにいて
人生をつみあげてきたその女性を愛しく想う桜の木どもが
ツッと笑う
桜の木々は女の人生うけとめて
春来るたびに
ひらひらと
はなびらに載せ
人を美しく輝かす

804 :名前はいらない:2007/03/25(日) 21:29:00 ID:cpp5nm7G
退屈な授業
窓の外に目をやると
大きなプラタナスの葉が
ひらひらとまう
棚田のようなテーブルの
はるかかなたにの
青黒い黒板
白いチョークで書かれた鼓のような形の上の二次曲線
何層ものドーナツ
目の前のノートは真っ白なまま
頭の中で
頭頂部をいぬかれたくらげたちの
ダンスが始まる
ぷよぷよぷにゃ
くにゃくにゃくなり

805 :名前はいらない:2007/03/25(日) 21:48:46 ID:2ZWbqx3y
>>759 視点はショッキングかつ確りしていていいですね。読む気が起こります。
ホモサピエンスは要らないですね。ただの実験動物でOKでしょう。
あんまり詩っぽくないような。いや、詩っぽくないといわれる自分がいうのもなんですけれども。
主張する文ってかんじですね。強調する語句をピックアップすればよいのかな? D+

>>763 曖昧なんですね、詩っぽいかどうかなんて。これは詩っぽいです。
結論からいうとセンス感じます。Bまでは行きません。伸び代に期待と、タイトルがないという点で。
タイトル無いと手抜きに見えます。タイトルも詩そのものです。ここにもセンスを消費しましょう。
視点を小さい処に集めて描写するのが良いです。読者の意識が集中します。
病院に対して思うこと、これをハッキリかいています。揺るぎがありません、
こういうのは必要だと思います。 C+


806 :名前はいらない:2007/03/25(日) 21:53:08 ID:hjikRD1u
『現代社会』

ふとテレビつけりゃあの政治家が頭を下げてる

謝ればオールOKってふざけた事思ってるのか?

お前らに託した日本はどうなる?
時代はまだ暴走し続けるのか?

無駄遣いし続けた代償は何の罪もない自然だ

807 :名前はいらない:2007/03/25(日) 21:57:47 ID:HdSUnb9D
>763の冒頭5行は、いいものがあるな。リアルなのかフィクションかはしらんが深いね。
財布のコインをぶちまけるほどフラフラで、人によっては投げ出してしまいそうなシチュエーションで
しかし、ふらつきながらも戻っていって丁寧に一枚一枚小銭を拾う行為。何も台詞はなくても
この人がどう進みたいか?どう生きたいかが少し伝わる。漏れからもCの評価をやろう!オラオラオラオ、モットガンガレオ!

808 :名前はいらない:2007/03/25(日) 22:01:29 ID:2ZWbqx3y
>>771 入り方は面白いと思います。三連目から急に内容が飛躍するので、ついていけません。
「そんな夏」のいわれても、何が何だかわからないのです。あとは読者は置いてけぼりです。
 D

>>773 「それとなく」ここがひっかかります。はっきりいってしまうと、誤魔化しに思えます。
もちろん、これをなくすと、なんとなく締りが無いような感じはあります。別の表現で
勝負してください。感じたことは良かったと思います。 D+

809 :名前はいらない:2007/03/25(日) 22:13:51 ID:2ZWbqx3y
>>774 ぱっと読んだ感想は、ふうん、です。何でかなと考えたところ、「僕」の怒りが
ちっとも伝わってこないんですね。見下ろしたような、他人事のような感じです。
 D

>>777 作者が「男」についてどう思っているか、どう描きたいのかが判りません。
書いてるじゃないかとお思いになるかもしれませんが、作中のは客観的な事実です。
此処からもっと踏み込んでかいてください。 D

>>786 理屈っぽいです。感情の爆発がないです。ちと綺麗に纏めすぎなのでは
ないでしょうか。前に進むという意志をもっとぶつけて。 D

810 :名前はいらない:2007/03/25(日) 22:14:46 ID:cpp5nm7G
評価 ありがとうございます


811 :名前はいらない:2007/03/25(日) 22:20:43 ID:2ZWbqx3y
>>797 もっと描きこんでください。休校したときの後ろめたいような、わくわくした気持ちを。
休校=急行なんて駄洒落じゃ駄目ですよ。 D−

>>798 物足りないのはなんでしょうか?幻想かな?いのちのさまを、ぐわっと膨らませて
幻想の世界をかいてください。アイデアの入り口ですね、まだ。アイデアはいいですね。 D+

812 : ◆TPk5R1h7Ng :2007/03/25(日) 22:30:26 ID:5lm4y2G6
「春という夢」

春は雪を食べて
美味しい美味しいと
ポロポロ泣いて
涙を手に取って
さめざめと笑う

やっと着込んだ緑
白色のお古は
リサイクルショップへ
出世したもんだ
去年は質屋に入れていたのに

太陽に背を向けて
ガウンを羽織っていた
幼い頃は
衣替えが億劫だった

また夜がふけて
弱っていく星が
日に日に強くなる光が
ギャロップで駆けていく

ああ季節が来て
三寒四温と夢をみて
そんな春が
ただ歩いてくる春が
僕は愛しいのです

813 :名前はいらない:2007/03/25(日) 22:37:04 ID:2ZWbqx3y
未評価

>800 >802 >803 >804 >806
>812

計6作品

814 :名前はいらない:2007/03/25(日) 22:39:10 ID:uhcoaTNe
>>795
あんな評価にレスを返すとは正直驚いた。
辛口は体によくないので暫く控えることにするわw疲れるし。
言うことも言っちゃったから特にないけどまぁガンガって。

815 : ◆TPk5R1h7Ng :2007/03/25(日) 23:02:34 ID:5lm4y2G6
評価ありがとうございます。どうも思いついたままを書いているので
何を伝えたいのか分かってないのかと思います。ちょっと意識して書いてみます。

816 :名前はいらない:2007/03/25(日) 23:11:57 ID:C1rpUaui
アンタイトル

全ては幻想に呑まれたの。
私は、自分の身勝手のせいで思い出の中に居るわ。
笑っちゃうわよね。
何一つ消せないの。
涙が溢れるの。
一緒に歩いた公園にあった噴水みたいに。
人って不思議よね。
身体が鏡みたいに心を映し出す。
何一つ消せないの。
何一つ懐かしくないの。
貴方の温もりが散らばって、破片のように光ってる。それが私を酷く、酷く傷つける。
私を助け出して。
ここから。
震えてるの、とまらないの。
私が弱いってコト知らないまま行っちゃったのね。
そうゆう身勝手のせいで、思い出の中に居るわ。
気に入らないの。
貴方の答えが。
貴方のくれた指輪のように気に入らないの。
虚しさで、全て歪んで見えるの。
それは幻想的で、そのせいで、思い出の中に居るわ。笑ってよ。
私を。
貴方のせいよ。
貴方の…貴方の…貴方を…まだ…、
愛しているの。

817 :名前はいらない:2007/03/25(日) 23:13:33 ID:iw1Nu6lo
「花もどき」
可憐な花弁の催眠効果
危うい香の麻痺効果
若木は稚気で
古木は色気で
それぞれ蜂を召し寄せる
若木の憐憫 古木の侮蔑
花は動かず蜂を待ち
人は動かぬ花を観る

「蜂もどき」
働き抜くのは誰の為
巣の為 子の為 群の為
花を巡るは楽しいけれど
花そのものはさに非ず
欺瞞と焦燥
虚勢と競争
蜂は花から自負を得て
人は蜂から蜜を取る

818 :名前はいらない:2007/03/25(日) 23:16:22 ID:cpp5nm7G
教育討論会
悪戯な 言霊の大宴会
したり顔のおやじたち
挫折を知らないエリートさんたち
あんたら エラソーに 何 言ってんの?
おいらたち雑草の気持ちが温室で手間暇かけて育てられたあんたらにわかる?!
あんたらは踏まれたことがあるんかい!
あんたらは冷たい霜を背負ったことがあるんかい!
あんたらは人に小便をかけられたことがあるんかい!
道路を車で失踪し
雑草を踏み越えて生きてきたあんたら
あったかい車に乗ってぬくぬく生きてきたあんたら
満ち足りた生活の中
人生の一瞬たりとて雑草に見向きなんてしなかったあんたら!
テレビカメラの前でだけ
雑草を見ているふりはすんなってっ言うんだよ!

819 :銀座:2007/03/25(日) 23:39:59 ID:qecyYMiL
「バレエ」

透明の靴

綺麗な色と
あつい音の中身

白い音がトッ

赤いカーテンに張り付いた床

光はまだかと待ちわびる

白い音がトッタッ

急に赤い風が吹き
光に吸い込まれたあつい音の中身

フワッ

フワッヒュフワヒララ

本格の音は重なり

フワッ

あつい音は幾千の音を産みだし終わりを告げる

水色の色彩は床へ静かに

タッ

茶色い靴


820 :ウサギ歯:2007/03/26(月) 00:17:31 ID:sYgpI+Wa
>784
彼女は誰でも良かったんですけど、改めて。

「告白」

流されるまま身体を重ねる僕を 君は軽蔑していた
気が済むまで名前の無い恋人と結ばれるがいいさって
続きはしない そんな行為の無意味さを嘲って 笑っていた

誰でも良い訳じゃ無い 可愛らしい そう 規範はあった
彼に理解出来なかった ただ それだけで
名前なんて意味は無い 孤独 その淵から覗く瞳が合った時
それだけで 救われた気がしていた 独りで眠りたく無かっただけ

彼は永遠を夢見ていたんだと言った 永遠に続く愛情を求めていたと
重ねる たった一度の身体なんて 思い出して焦がれるだけ
もう二度と触れられない そんなものなら 最初から無い方がいいって

安心していたいんだと言った 永遠に求められる愛情があれば叶う
何度も 毎晩だって重ねられる そんな誰かの心と身体を
いつだって側に居て 微笑んで まどろんで 絡められる心と身体を

僕達は知っていた そんなものがこの世界にはありやしないって事
人生が僕達のものであるように 彼女達のものであるって事を

僕も彼も 過ぎ去っていくものだって
僕も彼も 過ぎ去って忘れられるものだって
その程度だったって事を

臆病な位怯えて 受け入れようとした それぞれのやり方で
僕は感じないように殺した 彼は理想だけを求めた
僕達は傷つきたくなかった なのに

彼女達は今ここにいない 彼女達はいつものように去っていった
僕から 彼から 僕達は当たり前に彼女達を失って 失い続けるのだろう

人並に愛し 愛される事が こんなにも難しいなんて
人並に愛し 愛される事なんて ねえ 本当に僕達は幸せになれるのだろうか? 
一体誰がそれを約束した? 一体誰が幸せになれるなんて言った?
そう願って 縋って だから生きて 求めて 
叶う事も 叶わない事も わかりやしない でも僕達はそれぞれのやり方で
求めている 求めて 焦がれて 失って 繰り返して それでも信じて

821 :名前はいらない:2007/03/26(月) 00:22:27 ID:+dIX7TWs
ここの作品を読んでると、はっきり言ってありがちな作品しかない。

もっと自由に誰も書かないような詩を書けよ。

822 :名前はいらない:2007/03/26(月) 00:54:11 ID:ilA/kW5C
『チョコレートは眠らない』

ぱきん

板チョコを折る

ぽきん

指先に僅かな力を込めて

ぺきん

板チョコを折る

乾いた空気によく響く
時計の秒針も 何だか眠たげ

加速するまどろみ
とろけるブレイン
仄かに漂う甘い香

焦げないように撹拌して鍋の底
ぐつぐつの夜をかき混ぜるのだ
ぐるぐるの頭を立て直すのだ

ぽりふぇのおるこおか
おやすみ

823 :名前はいらない:2007/03/26(月) 01:02:22 ID:w6wtsmN+
「静寂の朝に穢れなきアルペジオ」

文明の穴の秘密基地
少年たちは息を呑む
やがて灼熱の光が差して
彼らは焼け焦げてしまうだろう

少年達は生ゴミを食う
風に狼の声を聞く
やがて氷の雨が降り
彼らは消えてしまうだろう

どこかに落としたメダルをあなたが拾ってくれたなら…

824 :名前はいらない:2007/03/26(月) 01:08:59 ID:w6wtsmN+
「今宵のランチは永遠に」

小さなパンと爪切り一つ
君が最期まで持っていたもの
一本足だったその日の僕
思えばあの時世界は終わっていた

最初に会ったとき、君は言ったね
「もはや地上には、絶望すらない」
100年経った今でも、僕ははっきり覚えているよ
桃色の空、楕円の太陽

あの日君は爆発した
この世の全てを巻き込んで
狂おしいほど恍惚の花束
君は受け取ってくれなかったね

ああどこかに絶対者がいるならば
僕はそいつを殴ってやる
指の間に釘を挟んで思い切り
そして小便をかけてやる

825 :名前はいらない:2007/03/26(月) 01:09:32 ID:w6wtsmN+
「熱帯は夢を見る」

私はここにはいない
もう何も見えない
返らなかったヤマビコ
なら、誰が存在するというのか?

音だけの海岸で
見つけた小さな貝殻
懺悔に染まった二枚貝
そこに住んでいたのは君だったかい?

826 :名前はいらない:2007/03/26(月) 01:10:13 ID:w6wtsmN+
「秋の妖精」

ティーカップの底の宇宙
始まりはいつも破壊だった
一枚の葉が落ちて
どこかで鐘が鳴っている

色褪せたメモ帳
路地裏には悲しみがあった
霞が視界を遮って
一艘の舟は沖へ行く

827 :名前はいらない:2007/03/26(月) 01:13:59 ID:+dIX7TWs
難しい単語を使えばいいと思うな!!

>>822はなかなか好きだぞ!

828 :名前はいらない:2007/03/26(月) 01:14:04 ID:4apeeaVm
ここはど偏屈な人の集まりですか?
詩を読んでもネガティブでしか伝わって来ないんですけど。

829 :名前はいらない:2007/03/26(月) 01:58:19 ID:S20X3flZ
どうってことないのでは

830 :名前はいらない:2007/03/26(月) 02:23:07 ID:SvNLccLN
 チッ、チッ、チッ


 こどもの歌にもあるような 大きなクリの樹のしたで
 ゆうべ おしゃべりしていたら
 蜂のおじさんやって ひだり手ふとい腰にあて
 みぎの手 突き出しいいました
 チッ、チッ、チッ 
 振り子のような手の動き
 もう大きなクリの樹のしたで おしゃべりするはやめましょう

831 :名前はいらない:2007/03/26(月) 04:28:10 ID:P1pSL/Hx
>>830
チッチッチッはおかしい
ブンブンブンだ

832 :名前はいらない:2007/03/26(月) 05:01:31 ID:V6K8D27Q
「無題」

知らないメロディ 二度とは歌えない

そんな風にして 僕は忘れられる

そんな風にして 今日は過ぎ去っていくだけ

寒い日に仲間と 大声で 歌った

有名なメロディ 誰でも歌えた

そんな風にして 過去は作られる

そんな風にして 僕らの中に息づいているのに

どうして 歌えなかったんだろう たった一人

どうして 忘れているんだろう たった一人

言葉が詰まって それ以上出ないのに 口を開けている

誰も見ていない 聞いていないのに なぜ 口を開けているんだろう

評価お願いします


833 :名前はいらない:2007/03/26(月) 05:07:32 ID:S4+TBmH7
「純愛」

はっきり言わせて貰うけど
お前らブスだからイヤだ

834 :名前はいらない:2007/03/26(月) 08:19:26 ID:+dIX7TWs
>>832
何が言いたいのか分かりません。1から出直してこい豚野郎。

835 :名前はいらない:2007/03/26(月) 11:52:29 ID:q423T6JQ
「あおいの島唄・三姉妹殺人事件」

「あおいさん、あなたは誰かを庇っていますね?」
「樹里金さん……」
「この座敷牢の鍵を持っているのはあなただけです」
「樹里金さん、帰って来たんです!」
「あおいさん、何が?」
「お兄ちゃんが、お兄ちゃんが!」
「あおいさん、だが、その前に、です!」
「そうね、その前に、昼食なのね?」
「あおいさん、いつもの定食でいいですか?」
「すみません」
「あおいさん、何もあなたが謝ることはない」
「でも、どうして解説コメントが無いの?」
「まだ、わかりません」

836 :名前はいらない:2007/03/26(月) 12:56:02 ID:maiUe1uv
>>818

あんた エラソーに 何 言ってんの?
雑草は おとなしく 踏まれてろ

837 :名前はいらない:2007/03/26(月) 13:11:09 ID:maiUe1uv
>>825
そこに私はいません
住んでなんかいません
D+

838 :名前はいらない:2007/03/26(月) 13:18:19 ID:V6K8D27Q
「ゴミ箱」

たまっていく
日を追うごとにいろいろなものが
ティッシュや壊れたおもちゃが

たまっていく
色とりどりに形、大きさも違うものが
使えない時計、カーテンなどが

たまっていく
すごく小さなホコリや
知らない間に持っていたもの

そろそろ、いっぱいになってきた

忘れてしまおう、空っぽにして


839 :名前はいらない:2007/03/26(月) 13:23:47 ID:/+Q6AtS6
流れ切ってごめんなさい。

罪の花
罪の花 愛の唄
どうでもいい 周りの声に囲まれて
気がつけば ずっと 眺めてた
塗り重ねた 思い出なんて いつか腐るのに拒むのは 晴れ上がる空
受け入れたいのは 私の唄
ずっと ずっと眺めて 愛しながら思ってる
何年経っても 忘れないさ
何年経っても 思い出せないさ
片手で握る 愛の唄
あの花 永遠に咲いている
…どこで水を吸ってるの?
慈しむのは 君の蔦
願わくば …近い未来。
煙草の火で 紅に変わる
私だけの 罪の花

長くなってすいません。まだまだな素人です。自分なりにまとめてはみましたがどこかイメージが掴みにくいかもしれません。どなたか評価頂けたら嬉しいです。

840 :名前はいらない:2007/03/26(月) 13:24:32 ID:maiUe1uv
>>817→D++
「人もどき」
人であることにすっかりなれてしまった

人の皮かぶって本質不明

五感で情報集め解析
さらに他者へ発信
プログラム通り繰り返す
心ここに非ず
人もどきとして生きることをこなす日々

841 :名前はいらない:2007/03/26(月) 13:45:56 ID:y0PjCs77
けっ 知らねえな
雑草はな
ひよわな温室育ちのてめえらとはちがんだぜ
根から枯れることなんてめったにない
地中深く根を下ろし
ひげねを伸ばし
大地に足つけ
生きてきた
ほんの少しの養分も
ほんの少しの水さえもむだにしたりするもんか
空に向かって背を伸ばし 手を伸ばし
とどかぬ憧憬 追い求め
ひたすら日々を生きてきた
あたたかい温室の中ぬくぬく生きるあんたらに
さげずまれ ばかにされても
地中深く根を下ろし ひげねを伸ばし ひたすら日々を生きてきた

842 :名前はいらない:2007/03/26(月) 13:59:29 ID:y0PjCs77
一色の闇
色がいっぱいあんのはさ
一色だけの世界が退屈だから
おまえさ 制服 きもくない?
同じ髪型
白いソックス
紺一色の世界だぜ
おまえの意思ってどこにあんの?
ロリオタがセーラー服を好きな理由知ってたかい?
わかりやすいからさ
奴らが幻想持ってる女子高生
制服ってのはどんな女の子も勝手な男のエゴでひとまとめ
可憐で扱いやすい少女に変える
少女の体の中にどす黒い闇や血があることなんて知らないくせに
女子高生に金払って買春するおやじたちのニュースを知ってたかい?
あいつらなんて特にそう
幻想で女に金払って
少女のどろどろの闇と血にあふれた体を愛しそうに抱いて
とっつかまって 初めて 少女の体がどろどろの闇と血でできた地獄のような生き物だって 気付くのさ

843 :名前はいらない:2007/03/26(月) 14:12:53 ID:y0PjCs77
おはなやさんきょう
ぱぱとおはなやさんにいったの
おはなやさんに
いっぱい おはなうってたよ
ぱんじー ぜらにうむ ちゅーりっぷ ひやしんす
それから さくら
うんとね ようちえんみたい

ちゅーりっぷがまみちゃん
ははたけのある大きなおうちの一人っこ
ひやしんすがわたし
土がないまんしょんで兄弟がいっぱい
まみちゃん
わたしの家 せまいっていうの
けどわたし知ってる
まみちゃんはわたしのおうちが大好き
いつも 帰るの いやがるもん
めぐる季節ごとに
いろとりどりの色
いろとりどりの花
季節があるから
いろんなおはながあるからこそ
おはなやさんはきれいなんだよね

844 :名前はいらない:2007/03/26(月) 14:27:41 ID:m9QUOu3G
浮かぶ体 跳ねる心
透けて見えた太陽
一瞬で訪れた 解放感
今の私は 誰よりも自由
何物よりも 自由 自由!

冷える爪先 かじかむ指
全身に浴びた暖かい光
一瞬で消えた 孤独と寂しさ
今の私は 誰よりも幸福
誰が何と言ったって 幸福!

眠って目が覚めて
息づく私自身を肌で感じ
酸素と二酸化炭素 交換して
麻薬のように駆け巡る
生きている喜び
満ちていくエネルギー

重い髪 暗い部屋
無理矢理に開いた黄色い扉
あっという間に舞い込む風
どこへ連れて行ってくれるの?
早く もっと もっと 遠くへ!

駆け出して振り返らず
まぶしい光に目を細め
それでも前を見据えて 進んで
もう何も足枷なんてない
ゆっくりと全身に
満ちていくエネルギー

眠って目が覚めて
また独りに戻っても
また空が曇っても
それでも前を見据えて 進んで
麻薬のように駆け巡る
生きていく喜び
満ちていくエネルギー


845 :名前はいらない:2007/03/26(月) 16:55:34 ID:rB6ia3QQ
「流れ」

巡り巡る悠久の風に身を任せ
遠い遠い貴方のもとへ飛んでいきたい

846 :名前はいらない:2007/03/26(月) 17:42:50 ID:p1Fyl5CC
>>818
いい。個人的にグっときた。テーマが正に雑草魂。グっときたよ

ただ、欲を言えば雑草の理念とエリートに対する批判を綴っているだけで、
雑草ならではの根性や魂の躍動を感じない
テーマが良くても、魂を描写する表現力が備わってなければ、
お粗末な印象が残る。読み終えた時にもっと余韻を残せるようになれば、
もっと雑草が輝くのではないでしょうか
まぁそれが簡単にできりゃ苦労はねーけど
評価 D++

847 :まちぼうけ ◆xGRQOYRrYA :2007/03/26(月) 17:44:27 ID:rBuHWboY
>>845
工夫が無い、ベタすぎる。使い古された表現だ。
しかしそれが悪いのかと言えば決してそうではない。C

848 :名前はいらない:2007/03/26(月) 17:54:14 ID:CWsCzchZ
>>846 お前は頭が可笑しいのか?エリートと思い込んでる阿呆だろ?お前?
出直せ!やり直せ!もう一度評価のしかたを学んだほうがいい。お前みたいな
阿呆が経済を浪費するのだ!

849 :名前はいらない:2007/03/26(月) 18:15:55 ID:p1Fyl5CC
>>848
うん、そうだね、ごめんね

850 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/26(月) 18:26:45 ID:cq3mmxaI

>>849
言う奴よりやる奴の方が見所がある。
不満があるなら自分でやってみろって事。
他人が下した評価に依存してこびりついて
文句言う奴に一々反応してやる価値は無いと思う。
自信持ってやってけ。
不満野郎は骨の髄まで無視するに限る。



851 :名前はいらない:2007/03/26(月) 18:33:01 ID:CWsCzchZ
Nasrullah ◆5x4/.B59t お前はいちいちうるせーぞ

しね

852 :名前はいらない:2007/03/26(月) 18:34:53 ID:CWsCzchZ
Nasrullah ◆5x4/.B59t お前みたいなゴミがいるから話がすすまねーんんだよ

さっきのはどう考えても電波だろうが。おまえクビだよ。邪魔

853 :Nasrullah ◆5x4/.B59t. :2007/03/26(月) 18:37:04 ID:cq3mmxaI


みんなもこんな駄目な子
甘やかさないようにね〜♪



854 :名前はいらない:2007/03/26(月) 18:40:21 ID:CWsCzchZ
おまえらまじで盗撮盗聴やめろよ

Nasrullah ◆5x4/.B5はほんまにくそったれ しね100回しね

855 :名前はいらない:2007/03/26(月) 18:41:07 ID:p1Fyl5CC
>>850
その通りだが言われたままも気持ちが悪い
>>849のレスで>>848がまた来たなら、そこで初めてスルーする
それに詩の投稿もしてる

856 :名前はいらない:2007/03/26(月) 18:41:57 ID:CWsCzchZ
っていうかさ、なに堂々と犯罪やってんだよ?どういう意味なんだ?


殺すぞ!

857 :名前はいらない:2007/03/26(月) 18:43:54 ID:CWsCzchZ
おまえらほんとに頭がおかしいだろ?

ちょつと自分のやってること良く考えろよまじでしねしね

858 :名前はいらない:2007/03/26(月) 18:47:05 ID:CWsCzchZ
Nasrullah ◆5x4/.B59t こんな頭のおかしいやつを相手にしてるから

幼稚で低俗なことしかできないんだよ しね100回しね

859 :名前はいらない:2007/03/26(月) 18:57:27 ID:gImi1Bzj
毎日しなくてもいいからさ
sageとかそういう感じじゃないと意味なくない?

860 :ぱんだ:2007/03/26(月) 19:28:34 ID:zs5mbndc
>>802 D+
少年少女の恋愛を反射する妖気ただよう光の陰影と皮肉ったのは少々面白かった
最初は女子高生だけにピントが合わさっていて、出だしに片想い両想いとあったことから、
恋の話しに盛り上がる女子高生の群れという絵が浮かぶ。
そのため、後付けされたように男がポンと入ってきての恋愛観。若さだとかを妬んでいるようにも読めた。狙ったのかはわかりませんが


861 :名前はいらない:2007/03/26(月) 19:36:12 ID:O+OnGq23
>800 >803 >804 >806 >812
>816 >819 >820 >822 >823

>824 >825 >826 >830 >832
>833 >838 >839 >841 >842

>843 >844 >845

計23作品


862 :ぱんだ:2007/03/26(月) 19:38:21 ID:zs5mbndc
>>812 Cー
一連目はわかりやすいし面白い描写だと思います、
たいしたことではないですが二連以降は説明のつかない、想像出来ない表現が現れて少し困りました
出世、質屋、幼い頃
タイトルの夢は最後にちょいと使われただけだったのも頂けない


863 :名前はいらない:2007/03/26(月) 21:27:36 ID:uBBrSXGN


立ち込める黒い霧

どこまでも黒く

闇にいざなう

立ち込める甘い香

どこまでも艶やか

魅かれていく

どうすれば逃れられる?

全て欲望にこの身

任せてしまえばいいのか?

どこまでも黒く艶やかな

羊羹

答えてくれ






864 :サブリナ:2007/03/26(月) 21:29:43 ID:L7/t3GLP
『砂糖』
青い海が見えるところに住んでいる
けど舟はいっせきも鴎は一匹もいない
ミツドリが遥々やって来る
蜜蜂が遥々やって来る
ここの海は砂糖の様に甘い

砂浜には近づくな

蟻達で黒く被われている
日差しから出来た結晶を運んでる
多くの蟻が波に飲まれても
知らない振りして運んでる

砂浜には住まず蟻は
反対側の森へと運んでいく 一列に
自分には甘くないだろう
溶け出したアイス気にせず舐める子

空いた手で蟻を潰す
叔母さんその子に声をかける 遠くから
その子は空いた手を繋いだ

865 :んず ◆nleIUn6Qo6 :2007/03/26(月) 22:52:11 ID:r+O+ZXyK
「かすがい:みずさし」

セックスレスも2年続けば
離婚の理由になるんやて。
私がポソリそう言うと
そうなのお。
興味なさそにおちょこを煽る。

母は瞳に星持つオトメで父は代々ウワキショウ。
娘の私はなんになるだろ。
ねえ。と植木に尋ねると
ウワキショオトメになるんじゃない?て
たくさん咲くその小さな口から皮肉を貰った。

そーいや今日水まだだったわよ。
ああいやな白くまとわりつく朝。

「おはよ、もう出るん?」
「あぁ、行ってくる」
「んってらっしゃあ」
「いってらっしゃい」

今日の授業はフタコマロッコマ
バイトはないから早く帰ろう。

あんた

ウワキショオトメにゃならないわ。

なる気ねえわよ、山吹嬢。
それよりあなたもお水いる?

あら気が利くわ。
もうからからよ、萎れそう。

866 :名前はいらない:2007/03/26(月) 23:15:31 ID:y0PjCs77
お引っ越ししたの?
今日 ずっと
碧いカーテン越しに見てたよね
影が写ってた
タクシーに乗る私を見送ったね
あなたも相変わらずだね
別れてずいぶん経つのにね
久しぶりにあんたのこと 思い出した
今 あなたを肴に 和民で飲んでます

867 :名前はいらない:2007/03/26(月) 23:31:49 ID:y0PjCs77
土佐鶴
加茂鶴
亀の翁

鶴は千年 亀は万年

酒は百薬の長だから
めでたい名前が多いのか?

だけど過ぎたら肝臓が悪くなる

もひとつ過ぎたら中毒に

あ そうか
ほんのり桜色がいいんだな

心のうさを花にかえ
涙伝わる人のほほに
パッと咲かせては
パッと散らす

銀灰色のほほを伝う涙が
ひらひらひらり
薄紅に染まり
空に舞う

手を広げてはなびらを一枚受け止めてみな

希望

ってあぶりだしで書いてある
きみの体温で
きみの血潮の温もりでしか
浮かび上がらないあぶりだしで


868 :名前はいらない:2007/03/26(月) 23:41:30 ID:y0PjCs77
RPG
RPGが好きなわけ
現実に語るには少し照れくさい
希望だの勇気だの愛だのに
満ちあふれているからさ
青すぎるほど青い幼さがあるからさ
人生はRPGほど素直で純粋じゃあない
お姫さまが意地悪だったり わがままだったり
王様がヒーローなんかじゃなく 保身ばかりのじいさんだったり
RPGの世界ってのは人の幻想と夢想
だからこそ
死んだキャラが生き返る
現実にはありえない世界
だからこそRPGの画像は美しい

869 :名前はいらない:2007/03/26(月) 23:46:23 ID:ru1EBYFb
「那由多ロンド」

不可視の波面 極小の有と 全てが始まる無の間

那由多ロンド 那由多ロンド

老いぼれのSL 油まみれの底と 揺れ動くレールの間

那由多ロンド 那由多ロンド

世界の土台 重力の穴と 広がる境界の間

那由多ロンド 那由多ロンド

祈りの如く 手と手を重ね
余った片手で 魂を寄せる
回れ回れ 回れ回れ

那由多ロンド 那由多ロンド

息する間も惜しみ 唇を重ね
未完の魂 触れ合わせる
回れ回れ 回れ回れ

那由多ロンド 那由多ロンド

地平線の上で
世界の中心で
星空の下で

那由多ロンド 那由多ロンド

870 :名前はいらない:2007/03/27(火) 00:08:35 ID:NAeuhgZs
評価ありがとうございました
恋って美しく書かれすぎるので影の部分を書いて見ました

871 :名前はいらない:2007/03/27(火) 00:28:53 ID:DDwfwn5T
>>865
浮気性な乙女なんて、一番サイアクじゃねーかぁ!!ンでも面白!!


872 :名前はいらない:2007/03/27(火) 03:26:14 ID:ZRK7tAGG
「犯人」

想像と現実の
バランスを崩してしまった
風景の片隅で

自分はライオンなのだと言い張る
ミミズが苦しそうにダンスする

大きすぎる靴を履いた僕は
慌てて そのミミズを
ひんやりとした土で隠してやった

靴ずれした足と
バランスを崩した風景と
苦しそうにダンスするミミズ

すべては土だらけになった
両手の仕業だと言う事も知らずに

必死になって隠した


873 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/03/27(火) 06:41:32 ID:o+xESLLQ ?2BP(350)
>>808
評価ありがとうございました
何か別な表現探して見ます

874 :みたらしひかる ◆aglqL.ViKQ :2007/03/27(火) 06:44:04 ID:o+xESLLQ ?2BP(350)
>>848-859
>>862-870
>>872

できるだけsageでおながいします
(春なので)

875 :名前はいらない:2007/03/27(火) 08:42:25 ID:B/Tq7ciE
>>874
違うぞみたらしくん。逆に考えるんだ。
ゼンブラが入ってないから上がるんだ。ノーマルIEでは上げが標準なんだ。
彼等こそ春の風物詩なんだよ! ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー!!

876 :名前はいらない:2007/03/27(火) 09:32:21 ID:TLdH6NUe
ウワキショウオトメの詩イイ感じやね!面白い

877 :名前はいらない:2007/03/27(火) 09:33:21 ID:TLdH6NUe
あ…ウワキショオトメね

878 :んず ◆nleIUn6Qo6 :2007/03/27(火) 09:35:09 ID:uZ58WGr3
やっと60行チェックを評価してしまったことから立ち直った。
納得いかない方は再評価依頼してくださいね。

>824
挿絵の多い小説のように一枚絵がパラパラ現れる回想シーン。疲れた語り手に宿る隠し
切れない怒り,哀しみといったところか?ううんなんだかアニメちっく。画はうかんで
くるけどイマイチ語り手の心情はせまってこない。世界の終わりと言う言葉を使わずに
彼の絶望をもっと現在進行形でオオゲサに書いてもよかったかも。回想の動かない絵ば
かりで面白くない。しかしまあ、どうも詩としてのスタンスがよくわからんのでD+とさせてね。

>825
「私」、抽象的、大きな風景、ウェットな一連。ぐっと視点が近付く、「君」、乾いた空気のニ連。
対象の印象。伝えたいことが分からなくてごめん「何も見えない」から読み手も目隠しをしてまうよ。
「君」が気になってやっと顔を出すけど、その時には詩は終わっていたよ。D+

>842
価値=記号主義(こんな言い方あるんかいな?)について、分かりやすく書いてある。
その喩えも現実味ある微エログロが記号で表されてるからオブジェクトとして脳内再生
されて読み終わる頃には一種のビジュアルデザインが完成した気になる。語り口が
意味的存在として書切れてないのが残念。C

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