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今だからこそロードダンセイニ『ペガーナの神々』を

1 :読んでみませんか:04/08/28 22:29

 この世がはじまらないより前のふかいふかい霧のなかで、
「宿命(フェイト)」と「運命(チャンス)」とが、賽を振って
 勝負を決めた。
 そうして勝った者は霧を超えてマアナ=ユウド=スウシャイの
 そばに行き、
「さぁ、われの為に神をつくれ。われは勝負に勝ち、
 勝者に与えられるものを得たのだから」
 と言った。しかし勝ったのが>>2-3のどちらで、
 また、マアナに語りかけたのがどちらであるかを
 知る者は誰もいない。


2 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/28 22:30
1878年イギリス生まれ(1957年没)。
本名はEdward John Moreton Drax Plunkett。
アイルランドの伝統ある貴族の家柄であるプランケット家に生まれ、
ダブリン郊外のタラの丘にあるダンセイニ城城主たる第十八代ダンセイニ男爵となる。
風刺劇「きらめく門」で戯曲家として出発。
イエイツの要請でダブリンのアビー劇場のために多くの脚本を書いている。
軍務に励む傍ら、数多くの作品を手がけ、独自の幻想世界を築いた。
自ら体験した第一次大戦を記録した「戦争小説集」や「不幸な日々」などの
戦争文学と呼ばれる作品でさえ、彼は神話時代の神々の戦いを描くように、
美しい幻想物語に仕上げた。「ぺガーナの神々」などの幻想的な物語が
後の作家達に大きな影響を与えた。戦争文学も多く書いている。
「現代が依然ダンセイニ卿を無視しつづけているのは尋常ではない」(ボルヘス)

3 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/28 22:30
2get

4 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/28 22:31
前スレ

今更ながらロード・ダンセイニ『ペガーナの神々』に
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/sf/988536954/l50

公式サイトhttp://www.dunsany.net/
ロード・ダンセイニ特集ページ@復刊ドットコム
http://www.fukkan.com/group/?no=1013
著作一覧
http://www.fantasy.fromc.com/library/dunsany.shtml

入手容易なダンセイニの訳書一覧
『ペガーナの神々』『魔法の国の旅人』ハヤカワ文庫
『世界の涯の物語』『夢見る人の物語』河出文庫
『エルフランドの王女』沖積舎
『魔法使いの弟子』ちくま文庫

河出書房来年春刊行予定
『時と神々の物語』(『ぺガーナの神々』、『時と神々』、『三半球物語』、他収録)、
『最後の夢の物語』(『不死鳥を喰べた男』、『五十一話集』完全版、他収録)。

5 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/28 22:31
>>3
汝にムングの呪いあれ

6 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/28 23:57
1乙

7 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/29 00:19
しかし荒俣宏の訳は誤訳だらけ、と…。

8 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/29 01:29
荒俣調は偉大な誤訳だからいいの!(わがまま小学生風に

9 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/29 08:52
河出くらいでダンセイニの全集出してほしー。

10 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/29 09:15
>>8
REMORSE(悔恨、自責の念)を「遠きもの」と訳している。
リモコンの REMOTE の名詞形だと勘違いしたのだろう。

11 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/29 19:55
全集は無理でも選集ならなんとかなりそうだけどね。

12 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/30 06:36
邦訳目録も。

ttp://www1.odn.ne.jp/~usitora/book/dunsanylist2.htm

13 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/30 19:06
一番出そうにない戯曲集復刊きぼん

14 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/30 19:35
この人、貴族でしょう。
日本で貴族で文才があったなんて、探偵小説家の浜尾四郎ぐらい。

15 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/30 19:47
紫式部

16 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/30 21:17
>>13
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806024902/

かなり前に復刊済みだが……。
「黄金島の王の和解」とか「名声と詩人」、「もしもあの時」みたいな
単行本未収録戯曲の復刊を望むなら話は別だ。

17 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/30 22:25
>>15
ありゃ女官だろう。仕える側だよ。

18 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/31 00:47
>>10
荒俣訳の問題点は、そういう単語レベルの話ではない。
たとえば「三人の文士……」に nomads が出てくる。
荒俣訳では「遊牧民」となっているが、この場合はまちがい。
なぜなら、これがジプシーの話だから。
盗賊が英雄視されているのは、
ジプシー=盗賊というヨーロッパ人の偏見をベースにしているわけ。
したがって、この場合 nomads は「流浪の民」とか「漂泊の民」とか訳すのが正解で、
現に新訳ではそうなっている。
こういう例は枚挙にいとまがない。
要するに、荒俣訳は作者の意図を読みとれていないところが多いのよ。



19 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/31 02:37
>>18
そんなんで団精二とか名乗っていいの?

20 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/31 12:20
昔のペンネームだから許してやれよ。

21 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/31 13:13
辞書引かない人を責めてもしょうがないよ。

22 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/08/31 14:11
でもこの人のお蔭で今読めること思うと何も言えない。
18さんが訳し直すならともかくw

23 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/02 22:52
ダンセイニに限るまい

24 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/02 23:12
誤訳に限らず、けっきょく我々が英語に精通しないことには、原文の
ニュアンスなんて理解できないんだろうね。
芭蕉のカエルの句の英訳はいくつもある。一つ挙げると、
 
THERE IS AN OLD POND
FROGS JUMP IN
SPLASH ! SILENCE AGAIN

↑こんなんで何が伝わる?

25 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/03 03:55
それはまた別の問題のような。


26 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/06 18:34
24、蛙が複数形になっているよね。
日本人はこの句に対し、一匹の蛙が飛び込むと受け止めてしまう。
でも、外国人に言わせると、古池のイメージが掴みづらくって、
一匹じゃ音は聞こえないだろうって思うんだってサ。
同じ様に、「岩にしみいる蝉の声」これが何匹か?っていうのも
日本人なら何となく想像がつく。(複数だと思うけど違う人いたらごめん)

これは背景説明の問題ではなくて、日本語自体にイメージが付着してるから
17文字という制約でも喚起させられる。SFでも一緒。英語自体に付着したイメージ。
それをどれだけ日本語に移し替えられるか。言葉の喚起力に依存する割合の高いものほど
翻訳は難しくなる。フィネガンズウェイクなんざその極北。
要は24は決して別の問題ではない。と言ってみたい。
無理矢理話題捏造。


27 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/06 23:31
日本語に置き換えて、良くなった例もあるよね。
「罪と罰」←初めて訳した奴「これだ!」と思ったことだろう。
「アルジャーノンに花束を」←七五調になっている。
「10月はたそがれの国」←OCTOBER COUNTRY が何故こうなるのか?
でもムードがあるから許せてしまう。
やはり、翻訳家は日本語の達人でもあるべきだろう。

28 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/07 07:49
>>26
日本語自体にイメージが付着している、というよりも
そういう風景を想像できる文化、背景知識を読者が共有しているからわかるんだよ。
荒俣訳の話は読者でなく訳者の段階での話。
だから厳密には違う話だと言ってみる。
>>26みたいな話はザンススレにはぴったりだと思う。

ちなみに明治の頃だと、下手にわかりやすく意訳したり東洋の成語に置き換えた
りするのも原著の期待する背景知識と乖離するから問題だとかいう主張がされて
いたりして面白い。


29 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/07 16:44
>>27
題名は訳者ではなく出版社(編集部)がつけるのが慣例。
もちろん訳者が考えた題名が通る場合もあるが、
題名のよさと訳者の日本語能力は、イコールではない。
あんた誤解しているよ。

30 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/07 20:50
とりあえずペガーナには期待している。
「ペガーナ」「ムング」などの固有名詞を無理やり日本語訳していたら
面白いのだが

31 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/07 23:26
>>29
一冊まるまる翻訳して、題名さえも決められないのかい?
脚本家なら判るけど、翻訳でそれは信じ難いな。
「悪徳なんか怖くない」なんて、矢野徹と読者の間でタイトル
論争があったじゃないか。
「10月はたそがれの国」について自信は無いが、「罪と罰」と
「アルジャーノン〜」については、訳者が決めたことだろう。

32 :26:04/09/08 17:09
夏目漱石曰く。
@その言葉のsynonymが存在し、かつ理解しうるconditionが読者に存在する場合。
Aその言葉のsynonymは存在せず、かつ理解しうるconditionが存在しない、
 しかしある言葉を選ぶことで読者に同種の思いを喚起させる場合
のみ翻訳がなされる。
と語っている。彼は文学論とかこんな風に英単語そのまま用いていた。
二葉亭四迷なんかも、日本語の洗礼を受けていない言葉は使わないと決めていたらしい。
例えば造語を訳語に当てると、漱石の英単語のような働きをする。
しかし似た既成語を使ってしまうとその言葉の持つそれまでの関係から別の意味が生まれてしまう。
例えば「あひびきの」って言葉にはある色が付いているがそれは外国人でも枕詞と知れば一応
その色を理解できる。文化、背景自体ではなくただそこにある言葉の関係性ね。
分かりづらくて申し訳ないが。
やはりSF板の方は翻訳に対し色々想いがありそうですね。

33 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/08 23:10
ラリイ・ニーヴン「無常の月」なんて、ヲイヲイヲイと思うよ。
直訳するなら「常ならぬ月」で、「無常の月」でも良い気がするけど、
「無常」と決めたとたんに、仏教的なニュアンスを帯びるだろう。
こういうタイトルは、ある意味 翻訳家の越権行為ではなかろうか?
 
>>32
> 例えば「あひびきの」

「長い」にかかる枕詞なら「あしびきの」ではありませんか。

34 :29:04/09/09 16:34
>>31
出版関係者の俺がいうのだから間違いない。

35 :29:04/09/09 16:40
誤解されそうだから補足するが、
俺がいっているのは「題名のよさと訳者の能力はイコールではない」
ということで、個々の題名が訳者のつけたものかどうかということではない。
念のため。
ちなみにディック・フランシスの競馬シリーズ(漢字二文字の題名)なんか、
途中からは編集部がない知恵を絞ってつけているのに、訳者の手柄になっている。
編集部の人が(オフレコで)こぼしていた。


36 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/09 19:12
>>35
片山恭一の「世界の中心で〜」みたいなものだな
編集者がつけたらしいんだけど、そのおかげ?で大ヒット
内容はゴミなのにw

翻訳じゃないけど

37 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/10 00:24
>>34
食い下がるようで悪いですが、それはいつ頃からの慣習なのでしょうか。
さらに、それがローカルな慣習ではないと、言い切れますか。
むろん、あなたが出版関係者で働いておられることは疑っておりません。
その上で御教示をお願いいたします。

38 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/11 23:54:16
まあ、映画の題名だって戸田奈津子が決めてるわけじゃあるまい。

39 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/09/17 04:31:45
翻訳善し悪しと出版ウラ話はSF・ミス板の華だね。面白いからもっと続けてください。

40 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/10/09 17:47:16
今も昔も訳者にあまり恵まれてないのかな。

41 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/10/10 10:41:17
>>37
ふつーに考えて、売り上げを直接左右するタイトルを
たかが一翻訳者の独断で決定できるとは思えない・・・
もちろん提案はいくらでもできるんだろうけど。
一冊訳そうが何冊にもわたるシリーズもの訳そうが。
(むしろタイトルじゃなく短編集中の一編とかのほうが自由になるんじゃないの?)

経費全部だして自費出版なら翻訳者の自由だろうな。

42 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/11/10 14:55:38
宇宙のファンタジー

43 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/11/11 20:38:02
キブたんはなんとなく女神な気がする

44 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/11/29 19:20:00
ムング16歳

45 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/11/30 20:32:46
もしも神々が2chやってたら

1:【スカアル】終末がやってくるパート265【超ガンガレ】(16) 2:地神の反乱キター!!(325) 3:予言者ウゼー
所詮神の敵じゃねえpart13(555) 4:【黎明】インザナたんはエロカワイイpart128【王女】(127) 5:【
時の猟犬を】終末がやってくるパート264【倒せ】(1001) 6:マアナが起きそうな件について(4) 7:シシュ
をうざいと思ってるヤシ1000+→(542) 8:スリッドだけど何か用?(209) 9:ドロザントと終末を見つめ
るスレ 7柱目(798) 10:キブが言葉を創った件について(945) 11:【死神】ムングVSシシュ【時の破壊者】
(765) 12:リンパン・タンと踊るスレ20曲目(272) 13:シディス潰さね?(907) 14:ルウンたんはエロかわ
いい(54) 15:ヽ(`Д´)ノエイメスッ!だけで2000を目指すスレ 16:……あぁ…夜明けの神ザイ……【追悼】
(234) 17:徹底討論トログウルは神か否か!?パート5(122) 18:<偶然>が怖い(871)


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46 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/12 17:19:15
ラヴクラフトスレにダンセイニ卿知らん椰子がいるとは思わなかった。


837 :名無しは無慈悲な夜の女王 :04/12/03 20:12:13
糞カプクトゥルフ格ゲー化してみろ!

845 :名無しは無慈悲な夜の女王 :04/12/05 06:45:15
ラスボスはロードダンセイニ?

846 :名無しは無慈悲な夜の女王 :04/12/05 08:25:31
デモベ厨がこんな所まで来やがった・・・・

849 :名無しは無慈悲な夜の女王 :04/12/05 21:53:30
>>846
どこにいる?

850 :名無しは無慈悲な夜の女王 :04/12/05 23:51:26
まさかまさか、ダンセイニ卿を知らない人がいるとは思いたくないなぁシュマゴラスよ。

851 :名無しは無慈悲な夜の女王 :04/12/06 15:29:04
なにやら盛大に自爆をかました「デモベ厨」が出たようですね
どんな反応をするかしばらく生暖かく( ´∀`)ヲチしてみましょう

47 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/12 17:45:48
デモベ厨もそれを揶揄する椰子もウザ

48 :名無しは無慈悲な夜の女王:04/12/12 18:25:07
てか何でクトゥルーの格ゲーのラスボスがダンセイニなんだ?

マアナ様だろ

49 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/01 01:45:11
特にネタは無いが、とりあえず

明けましておめでとうございます。

50 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/03 22:48:23
「ぺガーナロスト」10号でました。
9号に続き、ダンセイニ自伝翻訳が掲載されています。
その他評論など。

赤坂にあるバー「ですぺら」に委託しています。
「戦争の物語」もあわせて委託しています。

51 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/07 08:40:48
宣伝必死だな(笑)

52 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/21 08:30:37
ようやく前スレ埋まりましたな

53 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/22 00:17:00
やっとこのスレも存在意義で出てきたわけだ。

54 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/22 12:49:38
でも「時と神々の物語」が出るまで停滞するんだろうな。

55 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/22 19:52:10
うちのつれあいに「ぺガーナの神々」を読ませたら
ムングだけ記憶に残ったといってますた。



56 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/01/23 22:15:59
プライド高そうでカッコイイ>ムング

57 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/02/28 23:34:11
age

58 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/01 00:25:51
えー
スリッド様がピカイチだろ
クールなのに荒れるとすごい
惚れる

59 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/02 15:29:24
勢いで宇宙征服するような奴のどの辺がクールなんだ?

60 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/09 22:35:04
ラヴクラフトが好きでよくダンセイニ卿の名前は聞いていたのですが
まだ卿の本読んだこと無かったので その魅力を教えてください
それと買うとしたらどれが初心者にはお勧めですか?やはりベガ-ナの神々?
@ ハヤカワ版と河出書房版どちらがいいでしょうか?

61 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/10 09:28:02
>>60
初心者なら、やはり「ペガーナの神々」(BeganaではなくPeganaなので念の為)、
「世界の涯の物語」「夢見る人の物語」から入るのが手軽でないかと。
これらはネット書店(amazonとか)でなら簡単に入手できるはず。
あとペガーナの河出書房版はまだ出てませんので何とも言えません。
(「どうせなら両方」と言いたいのだが)

ダンセイニの魅力は難しいです。つーか言葉にすると逃げていく感じですから。
魅力をうまく語っている本で、リン・カーターの「ファンタジーの歴史」(東京創元社)
が出ているので、それを読むのもいいかもしれません。

62 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/10 21:38:55
ラヴクラフトが悪夢を書いた作家だとするなら
ダンセイニは夢を書いた作家。

63 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/16 00:29:53
>>60
ラヴクラフト経由なら「魔法の国の旅人」や
「二瓶のソース」なんかは後回しでも良いと思う。

あと>61で挙がってるのを買う場合、初版は避ける事を勧める。



64 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/16 19:56:45
初版を避けた方がいいのは「世界の涯の物語」の方ね。
「世界の〜」は2版でいくらか修正されているので。
「夢見る人の物語」は、修正されたという話は聞かないな。

65 :名無しは無慈悲な夜の女王:05/03/17 18:37:22
荒俣訳がだめぽらしいので先達に訊きたい。
ダンセイニ卿でいい訳者って誰?

66 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/22(火) 03:14:49
荒俣訳は不正確である点を除けば名訳。

67 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/22(火) 23:14:21
>>66
そういうのは名訳とはいわない。
荒俣訳は3割りほど訳者の創作だと思ったほうがいい。


68 :67:2005/03/22(火) 23:27:20
誤解を招きそうなので補足。

荒俣訳のダンセイニが好きな人がいてもいい。
だが、その人はダンセイニ・ファンではなく、荒俣ファンなのであり、そのことを自覚すべきだ。
なにしろ、かなりの部分は創作なのだから。
そこを混同するから、話がおかしくなる。

古くは松村みね子から、新しくは河出4人衆まで、もっとダンセイニの原文に近い味わいの訳が
あるのだから、ダンセイニを読みたいのならそちらを勧める。

69 :65:2005/03/22(火) 23:49:11
>>66>>68
SF板クオリティで結構待つのかなー、と思ったけど速いレスありがとう!!
でも河出四人衆ってAmazonレヴューで訳が疑問視されてて……うーむ、悩む。
本当は原書で読めれば一番いいのだろうけど、英語のスキルが弱いのれす。
不十分な力で読んではダンセイニの魅力がわからないと思うので…。

ちなみに、ボルヘスのバベルの図書館シリーズを読んでダンセイニ卿に興味を抱きました。

70 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/23(水) 01:34:43
>>69
Amazon の酷評レビューは論外。
このスレでもさんざん書かれていたが、あれは具体的な指摘がひとつもないただの「いいがかり」で、
タイトル部分を変えれば、どんな翻訳本にもあてはまってしまう。要するにレビューとしての意味がない。
むしろ、それに対する反論レビューのほうが、具体的な指摘があって参考になる。

河出のは、訳者によって訳文の調子にバラツキがあるが、かなりいい訳だと思う。
具体的にいえば、中村訳が漢字の熟語を多用した文語調なのに対し、
安野訳が平明なやまと言葉翻訳であるといった具合。
中野・吉村はその中間あたりか。

俺は中村訳が好み。
ダンセイニの原文は、古語まじりで、倒置が多く、文法的に破格のところもあるので、
当時の読者にとっても相当に異様なものだったと思われる。
あれくらい強面のほうが、原文に近い気がする。





71 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/28(月) 01:02:24
最近のボビー・フィッシャー氏関連のニュース見る度にダンセイニ卿を思い出す。

翻訳の話題に便乗して質問。
『老門番の話』に出てくる「ごちそう」って原書ではどんな単語ですか?
荒俣訳では「ゲンコツ」になってますが、もしかして
「feast」を「fist」と勘違いしたなんてオチ?

72 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/28(月) 07:09:53
>>71
bash

『ゲンコツ』自体は誤訳ではない。薬の名前として使っているらしいから。
ただ荒俣訳の場合、唐突すぎて薬だとわかりにくい。
なぜなら、説明のある段落(吉村訳で第3段落に当たる部分)がごそっと抜けているから。

His favourite story if you offer him bash - the drug of which he is fondest

bash が drug と同格。「強烈な薬」くらいの意味で使っていることがわかる。
こういう点が、荒俣訳の不備なんだよ。



73 :71:2005/03/30(水) 01:03:38
>>72
ありがとう。長年の謎が解決してすっきりした。
初読時は「ゲンコツ」は珍しいお菓子かなんかだろうと思ってた。

74 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/03/31(木) 01:20:09
荒俣氏って翻訳家としてはいまいちってことですか

75 :名無しは無慈悲な夜の女王:皇紀2665/04/01(金) 13:13:14
そう言ってやるな。荒俣氏が紹介しなかったら今頃
翻訳が出てるかすら怪しい作家も多いんだから…

76 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/16(土) 00:08:39
パイオニアだし目の付け所もいいんだけど、妙にうかつなところがあるからなあ。<荒俣氏

77 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/04/21(木) 12:42:47
2005年、秋  河出文庫 創刊25周年
ttp://www.kawade.co.jp/specials/renewal/index.htm

> 河出文庫創刊25周年を記念し、
> 河出文庫のカバーフォーマットを刷新いたします。

個人的には、4冊とも同じ背表紙で並べたいんだけど、
どうなるんだろう。

78 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/09(月) 09:43:30
amazon.co.jp はいつまでThe Collected Jorkens 3巻
を近日発売のままにしておくんだ?
.com では24時間以内に発送になっているというのに。

79 :sage:2005/05/16(月) 21:15:19
伸びんなあ。
そういえば、ダンセイニ「翻訳の部屋」でダンセイニの詩論とかの
翻訳をまとめた小冊子を無料配布しとるぞ。

80 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/05/17(火) 22:30:22
sageてないぞ。

>4
>河出書房来年春刊行予定
>『時と神々の物語』(『ぺガーナの神々』、『時と神々』、『三半球物語』、他収録)、
>『最後の夢の物語』(『不死鳥を喰べた男』、『五十一話集』完全版、他収録)。

この2冊が出れば多少は伸びるだろうさ。
しかし予定通り春に出てくれるんだろうか。

81 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/04(土) 14:03:37
「物語の娘」が出たよ。
片山広子の娘、宗瑛についての評伝だ。
これはいい本です。丁寧だし。

82 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/07(火) 23:53:15
 河出書房の新刊予告のページに「ロード・ダンセイニ『時と神々の物語』、9月刊行予定(河出文庫)」といふ表示が出てゐた。
さうです、九月刊行なのです。「ペガーナの神々」と「時と神々」を全作品収録してゐます。ああ、後書きを今月中に書かねば。



83 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/24(金) 01:16:50
うわ,手元の 世界の涯の物語,初版本だよ……
新カバーになったら買い直すか

84 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/06/26(日) 14:22:59
ぺガーナロストは冬コミオンリーで、
年一回刊行になるそうな。基本。

85 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/02(土) 04:57:57
250 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/30(木) 08:16:42
>>アザトースが別格で信者もいない
それじゃもろペガーナ神話のマアナ・ユウド・スウシャイでないかえ?
まあ、同一神格だとしても驚きゃしないが。
同一だった場合は、クトゥルーはスリッドだとして、ムングはなんだ?

251 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/06/30(木) 12:59:48
スリッド様をクトゥルー如きと一緒にするな

262 :名無しは無慈悲な夜の女王 :2005/07/01(金) 02:17:55
>>251
クトゥルー様をスリッド如きと一緒にするな
てゆーかスリッドって何よwww

('A`)

86 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/30(土) 14:53:20
>>85
ラヴクラフト原理主義者に限って知らない奴がいるからなぁ

87 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/30(土) 16:03:55
入手困難な時期も長かったしな。
ハヤカワの再版分はまだ在庫あるんだろうか。

88 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/31(日) 00:17:06
魔法の国の旅人を中古で手に入れました。
2003年に再版していたんですね。
魔法使いの弟子はもう早川では再版していないんでしょうか?
…もう筑摩でしか手に入りませんのでしょうかね?
筑摩版の巻末に「この作品は、一九八一年四月三十日、早川書房より刊行された。」
ってあるからもうこっちに版が移っているのかな?

89 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/07/31(日) 07:25:10
>>88
「新品」はちくまでしか無理 >魔法使いの弟子
ハヤカワのは古本でもそう高くはないはず。プレミアに
なってないし。
ただ、探すのが大変なのはまた別の話だが。

90 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/08/02(火) 17:36:22
遠い昔、部下を率いて地球に飛来
大部分を制圧するも、最後の山を落とせなかった
強力なテレパシー能力

…本当にクトゥルーの元ネタはスリッドかも知れん

91 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/08/08(月) 23:53:46
ぺガーナロストで書評を募集しているな・・・・

92 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/08/09(火) 00:32:46
河出からようやくでるらしいじゃん?

93 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/08/09(火) 00:42:59
>ロード・ダンセイニ (ダンセイニ,ロード)
>本名エドワード・ジョン・モートン・ドラックス・プランケット(1878-1957)
>処女作『ペガーナの神々』や初期幻想短篇集『エルフランドの王女』等。
>ファンタジー、ホラー、SFの作家たちに多大な影響を与えている。

どうでもいいことだけど、『エルフランドの王女』は長編だったのではなかろうか。

94 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/03(土) 23:16:23
時と神々の物語 デタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

95 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/03(土) 23:37:30
まだだろ

96 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/03(土) 23:53:48
>>95

http://www.uploda.org/file/uporg184219.jpg

でたよ。

97 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/04(日) 00:58:26
>>95
今日2冊買いましたが何か?
某所にその事を書いていますが何か?

ただ、早い店ではもう売ってるけど、そうでない所の方が多いと思う。

98 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/04(日) 07:29:38
わざわざ煽るのやめろよ・・・

99 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/06(火) 02:41:46
新刊入手。それは嬉しいんだけど、中村訳が3つしかない。あれーって感じ。残念。

100 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/06(火) 02:48:01
100ペガーナ!

101 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 19:10:50
「時と神々の物語」出たのにスレ伸びてないね。
まだあんま読んでないんだが訳はどうよ?

個人的にはマーナ=ユード=スーシャーイとリンパン=トゥングに
違和感ありまくりだったんだが。

102 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:03:05
ザーネース

103 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 20:16:57
やっぱり荒俣訳がいい
偶然と運命に読み仮名が無いだけで違和感を覚えちゃった

104 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 23:40:07
マーナとかは許容範囲なんだけど、ウードだけはどうも…
(荒俣訳の「オオド」ね)

105 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/17(土) 11:16:02
こないだ買ったけど、これ挿絵がすごくはっきりでてるね。
…スリッド様の目元が怖い。

106 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/17(土) 19:05:46
やっと買った〜記念カキコ〜
表紙がまた変な色ついてて、なんだかな〜と思ったけどしょうがないね

107 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/09/18(日) 11:02:01
おぉ、しばらくスレ見てなかったんで出遅れたーよ。
いまから本屋めぐりしてくる。


108 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/07(金) 01:59:10
pgn

109 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/12(水) 16:57:03
完訳が出たまでは良いが、読みにくい。
ラヴクラフトがラノラダとツァトゥグァを実の兄弟としてる理由も解らん。
『ヤン河の長閑な日々』はいつ見てもおもしろい。


110 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/12(水) 21:14:16
HPLがスミスが作ったツァトゥグァの彫刻を見て
「まるで神像ラノラダのようだ!きっとこの二つの像は兄弟に違いない!」
って褒めたんだろ。確か。

111 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/13(木) 12:46:40
書簡集では(確か『定本ラヴクラフト全集』第9巻)、断言している。
ただ、日本では未公刊の書簡や整理中のものもあるので、そういう経緯もあるかも。

112 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/13(木) 20:40:06
ミルクマンの話が最高に好き

113 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/13(木) 22:52:06
『谷間の幽霊』は改悪された感じ。
それにしても『エルフランドの王女』の邦題は、古英語のOELFE(OEはaeのような、二つのアルファベットの結合。発音は、ウィに近い)の意味を理解してないのではないか。

114 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/10/28(金) 13:15:09
ちくま文庫復刊フェア
ttp://www.chikumashobo.co.jp/top/fukkan/index.html

『短篇集 妖精族のむすめ』 ダンセイニ 荒俣宏編訳 4-480-02151-5 924円

115 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/03(木) 15:58:46
そういや荒俣がブログ始めてたな。
関係ない話だが。

116 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/04(金) 00:58:53
なんでロードダンセイニこんなに読みにくいん?

117 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/04(金) 01:55:47
そんなに読みにくいか?
ちょっと古めの海外小説にはよくある程度だと思うが。



まあ、A俣の翻訳のくせって問題も(ry

118 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/04(金) 13:46:10
「読みにくい」は荒俣訳なのか河出版なのかぐらいは
書いて欲しいと思うが。

119 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/05(土) 12:32:23
どっちもなんじゃね
要は原文が
まあとっつきやすい文ではないよね

120 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/11/08(火) 13:50:23
沖積舎『ダンセイニ戯曲集』を買った。
『山の神々』は秀逸。
素晴らしい。

121 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/16(金) 02:02:57
PEGANA LOST が古本屋に出てた

http://www.ashibi.com/kensaku/search.cgi?_file=data221
20244 PEGANA LOST Vol.8 戯曲特集(ダンセイニ研究誌) \2,000 西方猫耳教会
A5判246頁 2001年

122 :名無しは無慈悲な夜の女王:2005/12/16(金) 19:13:04
それ、確か1年前から見かけたような気がするが…

123 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/26(木) 13:21:53
河出書房新社|最後の夢の物語
ttp://www.kawade.co.jp/np/isbn/4309462634

発売日 2006.03.07

124 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/26(木) 23:39:17
ラヴクラフトは、ダンセイニを過大評価しすぎ。


125 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/01/27(金) 06:11:49
ダンセイニの影響を受けたという稲垣足穂を読んでみた。
…文学青年の寝言みたいでキツかった。
若い頃なら面白いと思えたかもしれんが(いや、やっぱり無理か)

126 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/02(木) 00:36:01
ぬるぽ

127 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/05(日) 21:52:31
汝(>>126)にムングの呪いあれ
ガッ

128 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/02/27(月) 22:26:31
ダンセイニを読んだおかげでシームを知った

129 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/04(土) 19:09:39
「最後の夢の物語」キター

130 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/08(水) 18:53:59
「最後の夢の物語」ゲトー
まだあとがきしか見てないけど。

131 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/11(土) 23:45:14
俺も買った。
反響次第では全作邦訳も.....と、ほのめかすというか焦らしているが、是非、お願いします。


132 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/12(日) 23:27:23
スミザーズのささやかな冒険シリーズまだー?
(「二瓶のソース」系列のやつ)

133 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/13(月) 17:55:14
ダンセイニの推理小説はドイツだと評価高くて
まとまった形のが新刊で買えたりするんだよな。

134 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/13(月) 18:00:07
お国柄ってのもあるのかね…
フランスは幻想文学中心、とか。

135 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/03/14(火) 01:03:54
>>134
19世紀の乱恥気騒ぎ(オカルトブーム)を知ってるか?
当時は二人の山師(コランド・プランシーとエセ魔術師のエリファス・レヴィ)がフランス国民を煽りに煽って狂乱に火を点け、フランス人(当時は迷信・迷妄・虚信・虚妄・空想・幻想・妄想に耽る者が多かった)を混乱せしめた。
そういう、オカルトとか神秘が好きな国民性だから、ダンセイニは受け入れられたのだろう。

136 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/04/19(水) 00:10:07
「最後の夢の〜〜」。
(パンの製造/発酵の)イーストを悪玉扱いしてるのがちょっと意外というか興味深い。
自分の知識では、イーストは酵母ってくらいの認識しかなかったのだが、
当時はパン種移行絡みとかでなにか確執でもあったんだろうか。

137 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/11(木) 18:23:46
意外な話っていうと個人的にはアレだ、タイトルは忘れたけど
中東の王様が麻薬吸引者にロンドンがどんな所かを尋ねる話。
ダンセイニの作品だと基本的に都市はボロクソに書かれてるから、
ロンドンが美しい壮麗な都市として描写されてたのは意外だった。


138 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/11(木) 21:16:52
>>137
それはそのまんま「ロンドンの話」だな。
これは「世界の涯の物語」収録の題。
(他に「倫敦の話」の表記あり)

139 :137:2006/05/13(土) 21:58:50
>138
thx. そのまんまだったか。
しかし過疎スレだと思ってたのにこんなに早くレスが付くとは思わなかった。

140 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/13(土) 22:15:19
書いてないだけで毎日見てるんで(w

141 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/13(土) 23:02:53
>>137
あのロンドンは白昼夢の中にあるからこそ壮麗なんだよ、きっと。
ホントはこういうロンドンだったらいいなっていうダンセイニの妄想。

142 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/05/16(火) 06:34:09
>>137
あれは現実のロンドンじゃないところがミソだな
後最後の一行の皮肉とか

2瓶は最後に明かされる謎が殺人の方法でないことと
答えがたった一言で表されているのがやはりダンセイニ
と思わせるんで気に入ってる

143 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/06(火) 21:25:34


144 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/10(土) 02:25:28
しばらく前にデモベがアニメ化されたらしいけど
そっち方面からダンセイニ卿に興味持つ人もいるのかな。

145 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/10(土) 13:11:21
ちょっとまえにクトゥルースレで、エロゲ/アニメから入ったやつは来るな派と、
パルプマガジンもエロゲも似たようなものだ派が喧嘩してたな。


146 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/10(土) 15:52:24
>>144
アニメよりは、機神飛翔でのナイアのセリフから関心を持つ人なら
いそうな気はする。非常に少ないだろうけど。

>>145
デモベは良くも悪くも燃料に使いやすそうだからな…
が、実のところクト関係の人にとっては「それがどうした?」
てなもんだったりするが(邪神ハンターとか前例が多いから)

147 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/11(日) 15:21:43
>>146
>機神飛翔でのナイアのセリフ
kwsk
斬魔大聖でショゴスの名前がダンセイニだったというネタしか知らないもんで。

148 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/11(日) 18:48:09
>>147
ちょっと長い&多いのでこっち参照。
ttp://www016.upp.so-net.ne.jp/usitora/demonbanebare3.htm#2nd
「2周目」の少し上辺りね。
他にも少々「ペガーナの神々」関連の言葉がある。

149 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/11(日) 19:45:33
ふむ、なんの話をしてるのかさっぱりわからん

150 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/11(日) 20:13:24
元ネタ多すぎ

151 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/12(月) 23:09:10
>>149
デモンベインという「クトゥルフ+巨大ロボ+その他いろいろ」な18禁ゲーがある。
結構な人気があって、続編が出たり家庭用に移植されたり
ノベライズ(非エロ)されたりアニメ化(これまた非エロ)されてたりする。
>>147で出てる「斬魔大聖」が1作目
>>146で出てる「機神飛翔」が2作目
このゲームからクトゥルフ神話に興味持った人もそれなりにいるらしいんだが
主人公ロボが邪神をぶちのめしたりネクロノミコンが擬人化ロリだったりするんで
一部のラヴクラフティアンは快く思っていなかったりするとかしないとか。

152 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/13(火) 09:24:19
クトゥルフ物の本に「デモンベインの原点」なんていう帯がつけられたりして、
それがまた不快感を煽ってる模様。

153 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/13(火) 09:42:19
ダンセイニ卿には関係無いことです

154 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/13(火) 11:59:14
「デモンベインの原点の原点」


155 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/13(火) 22:07:54
そういや来年ダンセイニ作品の著作権きれるんだっけ?

156 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/13(火) 22:51:56
ダンセイニの著作権は2008年に入るときに切れます。

157 :155:2006/06/14(水) 09:41:50
thx

158 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/14(水) 21:29:18
つまり2008年になれば、「星の王子さま」よろしく
いろんな出版社から卿の作品が出版される(可能性がある)と考えてもいいんだな?
ダ・ヴィンチとかで各出版社の訳を比較してみようみたいな企画があったり
「元祖ファンタジーが現代に甦る」とか適当な売り文句が付けられた便乗本が出たりして
卿の知名度が上がる(可能性がある)と考えてもいいんだな?

これぐらいの夢を見てもいいよな?

159 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/14(水) 22:42:10
いや、ヴェルヌ条約か何かの「翻訳権10年留保」があるから、
いまでも出版に関してはダンセイニの翻訳はほぼフリーだよ。
ダンセイニの翻訳本に翻訳権関係の記述がないのはそのおかげ。
便乗本が出るとしたら、エルフランドの王女が何かの間違いで映画化したときぐらいだろうて。

つーわけで、夢は花開かないと思います。

160 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/16(金) 01:24:51
>159
なるほど。
少し考えれば早川、ちくま、河出、その他といろいろ出てるんだから
特に制限されてない事ぐらいは推測出来た筈だ自分。
とりあえず花開かなさそうでも夢は見続けたい。トーマス・シャップ氏の後を追わない程度に。

しかしダンセイニ作品の映像化は見たいような見たくないような。
世にも奇妙な物語で「二壜のソース」やってくれるなら見たいかも。

161 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/16(金) 01:26:15
160=158です。

162 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/16(金) 09:02:22
著作権が切れても、原則、著作権法は適用される。
ラヴクラフトと対照的でありながら、全集が刊行されない事実の背景には、ダンセイニの“物語”のほとんどが教訓譚の嫌いがあることによる。
それさえ無ければ、現代ファンタジーの父祖として通用しただろうに!

163 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/16(金) 23:51:17
権利がないのになんで法律が適用されるの?

164 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/17(土) 20:47:25
>>162
卿の作品ってそんなに教訓譚めいてるか?

「ギベリン族の宝蔵」 → 物語は常にハッピーエンドで終わるわけではない
「女王の涙を求めて」 → ダメなものはダメ
ぐらいしかとっさに浮かばなかった読解力の足りない俺に具体的に教えてくれ。
煽りとかじゃなくて真剣に。

165 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/18(日) 10:22:02
俺も聞きたいな、真剣な話。

166 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/20(火) 21:28:52
162マダー?(AA略

167 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/20(火) 21:33:07
そっとしといてやれ…

168 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/20(火) 23:30:04
The Little Tales of Smethers (1952)
The Ghosts of the Heaviside Layer and Other Fantasms (1980)

河出はこの二つはスルー?

169 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/21(水) 07:15:05
前者は東京創元社が出す予定だから無理。
(この先何年待てばいいかは知らんが)
後者は短編のみ「時と神々の物語」に収録済み(ジョーキンズ除く)

170 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/06/22(木) 23:36:14
「二壜のソース」以外のスミザーズ物読みたいなぁ。

171 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/01(土) 17:11:43
http://blog.bk1.co.jp/genyo/archives/2006/06/post_537.php

『文豪怪談傑作選 森鴎外集 鼠坂』にダンセイニが収録されるようです。

172 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/02(日) 08:22:09
情報乙ですが、最初のhは抜いた方がよかったのではないかと。

173 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/02(日) 09:15:03
なぜ?

174 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/02(日) 10:16:20
個人サイトなどへの「2ちゃん」の外へのURLを全部書いてしまうと
嵐対策に引っ掛かりやすくなってしまうからというのと、
個人サイトによっては「2ちゃん」からのリンクを嫌がる人もいるので
直接リンクしてしまわないように、という慣習。
どっちかというと前者の方が大半だと思う。

175 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/02(日) 13:42:20
つけてもつけなくても一緒

176 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/05(水) 23:46:29
家帰ってカバン開けたら中でペットボトルのキャップが外れて
河出の「時と神々の物語」が珈琲色に染まってたorz
こんなこともあろうかと2冊買っといて良かったぜ。

177 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/09(日) 19:28:56
 .   冒
      | |
   / \
    |    |
    |('A`) .|
    |ノ( ヘヘ|
    ̄ ̄ ̄
     
      | |
   / \
    |    |
    |('∀`).|
    |ノ( ヘヘ|
    ̄ ̄ ̄

178 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/10(月) 18:52:46
二瓶のソース?

179 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/18(火) 01:04:27
なんで、rapierをラピアーって表記したんだろう。翻訳文学で先例があるのかな。
レピアーとレイピアしか知らなかったので少し気になった。

180 :484:2006/07/18(火) 23:04:05
ラピアーがレイピアという事を今知った。
で、とりあえずググってみた。

[ ラピアー ] の検索結果です。 ( 42件中 1〜10件を表示 )
[ レピアー ] の検索結果です。 ( 75件中 1〜10件を表示 )
[ レイピア ] の検索結果です。 ( 約9,740件中 1〜10件を表示 )

レイピアが圧倒的に多い。
「ラピアー」は「スウォード」みたいなもんなのかな?

181 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/18(火) 23:05:45
名前欄は無視してくれorz

182 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/19(水) 05:22:54
ラピアーってどこで出てたっけ?

183 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/19(水) 20:42:29
>>180
フランス語だとレピアかラピアになるはず。
ぐぐったならわかると思うけどフェンシング用語でもそうだ。
んでフェンシングから取って訳したんじゃないかねやっぱり。

184 :180:2006/07/19(水) 23:04:37
>>183
ググったけど、実はヒットしたページ自体はあまり見てない。
「ラピアー」の検索結果でとりあえず目に付いたのが
ワイン(地名「ラピアーナ」)とかボリショイサーカス(人名「なんとかラピアー」)とか
シェイクスピアのページだった。
んで、フェンシングのページは目に入らなかったから、
シェイクスピア→古くから翻訳されてる→昔は正確でない訳もあった
の発想で、swordが一時期「スウォード」だったみたいに
rapierが「ラピアー」になったものかと思ったんだ。

>>182
「理由」(河出の「最後の夢の物語」収録。原題「The Cause」)。

185 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/20(木) 01:12:39
スリッドは後から地球にやってきた神みたいだが
マーナはいつスリッドを創造したのだろうか?

186 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/20(木) 07:54:16
>>184
「理由」か。どれ…なるほど、これか。
前に読んだ時ちょっとよくわからなかったが(「ラピアー」という
剣があるのだと思ってた)、レイピアに置き換えたらよくわかった。
ありがとう。

187 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/22(土) 22:45:11
>>185
「時と神々」には、後から地球にやってきた記述はあるが、
「ペガーナの神々」には、スリッドが他の神々と別に創られたという記述はない。
また、マアナは神がみとスカアルを創りだしたあと寝てしまっているので、スリッドも例外ではないはず。

188 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/24(月) 22:29:32
ttp://www.generalworks.com/databank/movie/title2/ihtom.html
「ルネ・クレールの明日を知った男」

原題:IT HAPPENED TOMORROW
製作年:1944年(日本劇場未公開)
アメリカ劇場公開:1944年5月28日
上映時間:84分/モノクロ/モノラル
製作:UA、アーノルド・プレスバーガー(アメリカ)

■スタッフ■
監督:ルネ・クレール
製作:アーノルド・プレスバーガー
脚本:ルネ・クレール、ダドリイ・ニコルズ
ストーリー:ロード・ダンサニー
撮影:アーキー・スタウト
編集:フレッド・プレスバーガー
音楽:ロバート・ストルツ

>ストーリー:ロード・ダンサニー

この映画の原作はダンセイニなのか?

189 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/24(月) 23:52:00
調べてたら、ダンセイニ原作の映像作品をもうひとつ見つけた。

ttp://www.imdb.com/title/tt0581934/

"Four Star Playhouse"
The Lost Silk Hat (1952)
< Prev | Episode 3 of 127 | Next > Directed by
Robert Florey

Writing credits
Ronald Colman (adaptation)
Lord Dunsany (story)

「忘れてきたシルクハット」ですな。

190 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/30(日) 13:09:11
ラヴクラフト好きならはまると友人に薦められて呼んでみたが
どこぞの無貌の神と違って、性格のいい神が多いな。

191 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/30(日) 14:37:24
>>190
「性格がいい」?そうか?

192 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/07/30(日) 15:16:04
性格とかわからんかった

193 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/16(水) 23:44:52
10年以上前に古本屋でgetして、本棚に放置してた「妖精族のむすめ」(ちくま文庫)を
読み返してみら、無茶苦茶良かった……

なんて言ったらいいか、FT濃度が異様に濃い。
今ここにはないものへの憧れ、謎めいた雰囲気、とでもいうべき情緒があまりにも
鮮明に表現されてる。
それって普通の作家なら、何百ページにも渡るような作品の中の、あちこちに少しずつ
断片的に埋め込むような要素だと思う。
でもそれはジャンルとしてのFTのアイデンティティとでも言うべき重要な要素で、そして
ダンセイニは、純粋にその重要な要素でだけ、他の余分な要素抜きで、物語を作って
しまってる。

せいぜい10P、20P程度の短編一本に、なんか普通の単行本一冊分くらいの
センスオブワンダーが詰まってる気がする。どういうことよこれ。

作風を表現するなら、「昔話のように人物の内面描写は行わず展開は明瞭、しかし
描写はモダンで映像的」みたいな感じだろうか。
この昔話的な作風が、上述の効果を上げてるのかもしれない。

普通の小説みたいに、登場人物の内面を描写したり人物が経験すべき世界を
設定として構築したり、といった作業を積み重ねると、却ってロマンや謎めいた雰囲気
は薄まるのかもしれない。その分登場人物に感情移入が容易になって、読みやすくも
なるんだろうけど。

もっと早く読んでりゃ良かった。

194 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/18(金) 23:02:52
>>193
ダンセイニの世界にようこそ。

そのまま高濃度FTにどっぷり浸かりたいのなら、
「ヤン河の舟歌」
「ペガーナの神々」
「エルフランドの王女」
という順番で読むのがいいと思う。
「ペガーナの神々」は二十歳すぎて読むには
少し難しい本かもしれないけど。

ダンセイニという作家の全体像を知りたいのなら、
河出文庫から出ている四冊の短編集を読んでから、
「エルフランドの王女」と「魔法の国の旅人」と進んで、
あとは「ダンセイニ戯曲集」と「牧神の祝福」をお好みでどうぞ。
アンソロジーピースで有名な短編「二瓶のソース」も
どっかのアンソロ探して読むのも吉。

195 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/25(金) 20:27:07
老怒男性尼

196 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/26(土) 00:31:00
なにその民明書房

197 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/28(月) 23:42:41
ムング「死亡確認!」

198 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/08/29(火) 07:43:42
お前が殺したんだろが(w

199 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/20(水) 23:46:32
もう稲垣足穂経由でダンセイニを読み出す香具師は少ないのかな…
ラヴクラフト関連で読みはじめる人の方が多いみたいね
雑誌『遊』→松岡正剛→足穂→ダンセイニ→ラヴクラフト→クトゥルー神話
の流れて読んできますたが最近のダンセイニ翻訳ラッシュは嬉しい限りです

200 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/09/23(土) 12:10:09
卿を知ったのはリア厨の頃に読んだTRPG関連の本からだったな。
「偶然」と「宿命」が勝負する話が紹介されてたんだけどスケールの大きさに圧倒された。

201 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/19(日) 09:17:22
スミザーズマダー?(AA略)

202 :名無しは無慈悲な夜の女王:2006/11/25(土) 18:30:30
「二瓶のソ−ス」以外も読みたいなぁ

203 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/01(月) 03:37:19
あけましておめでとうございます
今年もマアナ=ユウド=スウシャイの目覚めが来ませんように
そしてスミザーズものの短編集が発売されますように

204 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/05(金) 15:30:43
『スミザーズのささやかな冒険』はいま絶望的状況です。
自分で翻訳した方が早いかも。

205 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/01/05(金) 21:05:17
マジで? >絶望的状況

206 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/02(金) 22:09:19
原因は何なの?ていうか誰なの?
バークリー共々大概にしろよと

207 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/03(土) 07:47:03
本人等に直接聞いた訳じゃないからあくまで噂だと思って欲しい。
企画を立てた人が退社したが、企画の中身は引き継がれ
なかったのでその人が立てた企画全部が絶望的、らしい。

208 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/15(木) 23:14:00
何でそんなズサンなことになるんだ?
読者を馬鹿にし過ぎだろ

209 :名無しは無慈悲な夜の女王:2007/03/16(金) 09:02:27
出版企画が、出版社でなく編集者個人頼みなのは普通。
売れ行きを見て継続する価値があると認めた時に、編集者の成果を出版社が奪って続ける。

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